ガラハドネタキャラ化計画!(36)
【がらはどねたきゃらかけいかく036】


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202彼が死んだのは、父上のせいらしい。 ガラハド「は はかったな きさまー!」 グレイ「君の父上がいけないのだよ」 ガラハド「い 一体なにをしでかしたんだ おやじ‥ウボァー」 ランスロット「しりたがりやは わかじにするぞ ‥‥ってもう聞こえんか! ファファファ‥‥」 (機会伯爵)
201『エリート』のスキルを持っているそうな。 グレイ「何度も言うが…この世界で 経験値はごはっとだぜ!」 ガラハド「な 何故レベルの無い世界にこんなスキルを持って生まれてしまったんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
200>176に便乗:そして、間違ってネジを1本外してしまい飛空艇が暴走。エッジ「ちょっと待ちやがれ! 調子が変だ!」セシル「コントロールが…効かない!」 ガラハド「どういうことだ? まさか敵の罠か!」リディア「あんたさっき点検とか言ってネジ一本抜いたでしょー! あれはこの飛空艇の心臓部に使われてるやつよ?どっかの教授と同じことしないでよー!」 ガラハド「そうは言ったってやっちまったのものはしょうがな…」 エッジ「それどころじゃねえだろ!壁に激突す…」 全員「ギャアアアム!!!」 (wani!)
199国語系番組に出ている。 ガラハド「あ 相手を名前以外で呼ぶ際、1人の時は「きさま」、相手が2人以上の時は「きさまら」を使うんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
198子ども向き工作系番組に出ている。 ガラハド「よ よい子のきさまら、今日はバスタードソードの作り方を教えちゃうぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
197テレビドラマのキャスト部分最後に彼の名前がある。 ガラハド「し 主役ではないが、俺がそのドラマ出演俳優陣の中で大御所中の大御所というわけだぞ きさまらー!」 (オルディン)
196テレビ番組の境目に登場する。 ガラハド「ロ ロマンシングサガ、この後すぐだ きさまらー!」 視聴者A「なんだ! このピンク男は!」 視聴者B「テレビ欄にそんな番組載ってないぞ!」 (オルディン)
195バーゲンで安い買い物をして、タクシーで帰宅するタイプ。ガラハド「あれ? 安い買い物したはずなんだけどなぁ…出費が多いぞ?」 グレイ「タクシー代でほとんど帳消しになってるんだ きさまー!」 (wani!)
194『天の祝福』のスキルまで持っているらしい。 ガラハド「い 今こそ俺の愛の力で回復よ〜 きさまら〜v 愛がアップ!(投げキッス」 アイク「おえ〜っ!ピンクのフヒフ男のウインク&投げキッスだ!気持ち悪ぃ・・・」 ミスト「悔しいけど、これでも回復しちゃうんだよね・・・」 ティアマト「でも、魔力が低いからあまり回復しないわね」 リュシオン「今度はサギの民のスキルを・・・ますます訳がわからなくなってしまった・・・」 (ミュース)
193『順風耳』のスキルも持っているらしい。 ガラハド「ウホッ!い 今誰か『やらないか』って言っただろう きさまらー!ウォー」 アイク将軍「誰が言うかー! アイスソード+天空!!」 ミスト「そんな幻聴が聞こえるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士ね! ルーンソード+太陽!」 ガラハド「ま 間違いなく誰かが言ったぞ きさ…うぎゃいい」 ウルキ「またしてもタカの民のスキルを…このベオク、一体…」 (機会伯爵)
192フヒフガードなるものを装備している。 ガラハド「こ これはラグズガードやベオクガード同様 フヒフな奴から受けるダメージを半減できるんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク将軍「お前以外にそんな属性の奴がいるか! ラグネル+天空!!」 ミスト「フヒフ聖戦士は はやく きえて! ソニックソード+太陽!」 ガラハド「す 少なくともネダタの兄貴やオリヴァー様からは似たような臭いがするぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
191『千里眼』のスキルを持っているらしい。 ガラハド「ウホッ!は 遥か彼方でいい男を発見!今すぐ行くぞ きさまらー!ウォー」 アイク将軍「も もっとまともな物を見つけ出せ きさまー! 手ごわい剣+天空+必殺一撃!!」 ガラハド「お 俺の趣味なんだよ きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」 ヤナフ「タカの民でもないのに、何故そんなスキルを…?」 (機会伯爵)
190「やましい心」を使って「強盗」のスキルを手に入れた。ガラハド「こ これでアイスソードのために稼ぐ事が出来るぞきさまらー!」グレイ「ギャー 強盗のスキル持ちだー さよならー」ガラハド「な 何故俺の3マス以内から逃げるんだきさ…うぎゃいい」ミリアム「強盗のスキル持ちの奴に近づくとやる気が無くなるのよね…」 (M1号)
188その顔の下は乾いたミイラ状態である。ガラハド「み み〜た〜な〜 きさまら〜!」ジャミル「ギャー アンデットだー さよなら」ミリアム「というわけでこれが一番有効ね! やきつくす!!」ガラハド「か 乾燥しているからよく燃えるぞ きさ…グ……パァー!」グレイ「何年生きてたんだ? あいつ……」 (EINST)
187地下牢でラレンティアの保釈金を要求してくる。 ガラハド「こ この竜騎士を出して欲しければ3万金払え きさまらー!」 リース「なんだ! このピンク看守は!」 ウォード「したてにでれば いいきになりおって しね!」 ガラハド「そ 即戦力になるキャラだから出費を惜しまないと思ったのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
186彼に5万ゴールド払うと、アサシンとしての正体を現す。 ガラハド「い 今まで以上に役立つ事間違いなしだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「うるせー馬鹿!今まで活躍した事自体ないだろ!」 ミリアム「で、っていう そもそもゴールドってどこのお金よ?」 ガラハド「け 結局は今のままかよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
185チェブキー3兄弟と一緒にテンゼンを援護しているらしい。ガラハド「が がんばれー 殿様ー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」チェブキー3兄弟「な なんでここにいるんだ きさまー!」テンゼン「そこの桃色の男! やかましいでござる! 負征矢!!」ガラハド「お 応援するのがどこが悪いんだ きさ…うぎゃいい」ヒューム「応援というより自慢しに来ただけだろ……」 (EINST)
184タイニィフェザーの羽を毟り取ろうとしたらしい。 ガラハド「は 羽根をよこせ!俺は素早さを上げるんだ きさまー!ウォー」 タイニィフェザー「ブーツに続いてまた手ごわい常識とやらを持ち込みおったな 石化くちばし!」 ガラハド「ジ ジャミルよりも先に行動したかったのに きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
183ブーツを履けば、移動力が上がると思っている。 ガラハド「な なんだこのブーツ 不良品じゃないのか もう履かねー きさまらー!」 ミリアム「な 何言ってんの あんたー!」 グレイ「手ごわい常識を持ち込むやつが またでたか! ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「こ これで ねんがんの 『大きくまえにすすむ』ができるようになると思ったのに きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
182無口な装甲兵デリックの正体。 ホーク「ガラハドが しんじまったらしいな」 グレイ「防御力が高い事をいい事にシノン軍に突っ込んで行くから…」 ミリアム「何も言わないから仲間にならないと思っちゃったよ」 (デリック殺っちまったぜ…)(オルディン)
181ある日、バーベキューが嫌いになったらしい。故・ガラハド「ひ 火をつけたら爆発して頭が焼けるし、コーンを食べたら体の中でポップコーンができるし、串焼きを食べようとしたら目玉が刺さるしもう散々だ きさまらー! ウェー」グレイ「あーあ 一人でバーベキューしやがって ばかなやつだ……」ミリアム「あたいがいれば火をつけるの簡単なのにねぇ」 (EINST)
180彼だけ何故かモンキーパンチ調の画風で現れる。 グレイ「なんだ! この今にも折れそうな細長い手足は!」 アルベルト「りっぱな アゴです」 ガラハド「な なんでよりによってPART2なんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「ほとんど別人のPART3よりはマシでしょ…」 (機会伯爵)
179月とシッポのカードで大猿に変身するらしい。 ガラハド「さ 最強のサイヤ人・ナッパ様から友情の証に貰ったんだ きさまらー! ガ グ グ ゴ‥‥」 ホーク「なんだ! このピンク猿は!」 グレイ「あのお方と友情関係を築けるとは‥‥これも ネタキャラ同士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
178漆黒ハウスの屋根からピンク色のペンキを落としたらしい。 漆黒の騎士「私の見込み違…うぎゃいい な なんだ これは!今度は桃色だと!?なにが おこったんだー!」 ガラハド「こ これで今度は俺とお揃いで『桃色の騎士』だな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 漆黒の騎士「またしても私に醜態を晒させるとは‥‥どこまでも 片腹痛い 聖戦士だ! エタルド+月光+必殺一撃!!」 ガラハド「お 俺とお揃いで何が不満なんだ きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」 アイク「さっきから騒がしいな…」 (機会伯爵)
177漆黒ハウスに黒板消しトラップを仕掛けたらしい。 漆黒の騎士「…この程度の兵力に、てこず…グヘッ な なんだ これは!私の鎧が!なにが おこったんだー!」 ガラハド「ははは ひっかかったな こ これできさまは『真っ白の騎士』だ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 漆黒の騎士「私に醜態を晒させるとは片腹痛いわ エタルド+月光!!」 ガラハド「ほ ほんのお遊びじゃないか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
176彼がバブイルの塔で飛空艇を見つけると、とんでもない名前をつける。 ガラハド「こ これの名前は『フヒフェンゲジャスガラハディゲアイスネンガーンブヨノルマアルツーラー』で決まりだ きさまらー!」 リディア「長すぎ 長すぎ!しかもかっこわるーい‥‥」 セシル「ま 毎回いちいちそんな名前で呼んでられるか きさまー! アヴェンジャー!!」 ガラハド「な なにも名前だけで殺すことないでしょ きさ‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
175ファーストフード店に就職したらしい。 ガラハド「い いらっしゃいませー。フヒフバーガーいかがですか きさまらー?」 店長「勝手に変なメニューを追加するな、そして宣伝するな!ウォー」 ガラハド「じ 自信作なんだよ きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「宣伝したって、変なハンバーガーを売る店と言われて評判落とすだけだろうしな・・・」 (ミュース)
174彼にカエルのカードをあげると、ガラハドカードをくれる。 ガラハド「こ これで飯にありつけるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「こんなボロクズよこして…戦闘中にこいつが来ても邪魔になるだけじゃん…」 グレイ「そ それにしても原作共々、カードなんてどうやって喰う気なんだ きさまー!」 (機会伯爵)
173ジャンの公式設定にも納得できない箇所があるらしい。 ガラハド「お 俺と同じ戦闘グラフィックだから油断していたが…身長181cmだと きさまー! ウォー」 ジャン「わ 私の方が1cm高かったからってムキになるな きさまー!」 (オルディン)
172彼にクエストを任せると、必ず失敗に終わる。 ガラハド「【チョコブリーダー】。み 見事失敗したぞ きさまらー!」 エメット「失敗したくせに威張るとは片腹痛いわ ホーリーブレード!!」 マーシュ「何故この程度のクエストも出来ないんだ! アルテマショット!」 ガラハド「お 俺に仕事をさせること自体間違ってるんだよ きさ…ウボァー」 カロリーヌ「これでナッツクランのダニが一匹減ったわね」 (機会伯爵)
171グレイの公式設定にどうしても納得できない部分があるらしい。 ガラハド「お 俺の身長が180cmでグレイの身長が187cmとは納得できんぞ きさまらー!」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
170星のアリエスや星のジェミニは、帝国宮廷魔術士の連中が封印された物だと思っている。 ガラハド「い 今助けてやるぞ きさまらー!ウォー」 ナバール「なに かんがえてんだ!」 オグマ「あーあ 粉々にしやがって ばかなやつだ・・・」 マルス王子「こ これじゃ星のオーブが完成しないじゃないか きさまー! ファルシオン!!」 ガラハド「な 何も起こらないとはどういうことだ きさ…人殺しー」 (機会伯爵)
169HPが0になったわけでもないのに戦闘不能になる。 ガラハド「し しかも敵に捕縛されてしまったぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
168黄身のとなりに 住んでいるかもしれない たまごを持った英雄の正体である。 ガラハド「オクニッチ!お 俺の聖戦士エッグがそんなに見たいか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ささきいさお氏「いらんッ! ドね 死ね 死ね!!」 若様「お前が英雄とは片腹痛いわ ROLLIN' ファバード ファバード ファバード!!」 ガラハド「こ 今度こそ英雄として認定されると思ったのに きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
167アルツールに帰還したのは大きな賭けであることに違いはないらしい。故・ガラハド「ア アルツールに帰還した理由はアイスソード買って、自慢することだけだったのです きさまらー! ウェー」グレイ「というか賭けというより無謀の間違いではないのか?」ミリアム「自慢したあんたが悪いんだ あきらめな」 (EINST)
166希望の星にめぐり合うまで 歩き続けるつもりらしい。 ガラハド「も もうかれこれ『おょ時間212年』は歩いたが…全く見つからんぞ きさ…うぎゃいい」 ささきいさお氏「あーあ デマを信じやがって ばかなやつだ・・・」 グレイ「こいつにとっての希望なんて、たかが知れてるしなぁ…」 (機会伯爵)
165ささきいさお氏は半熟では宇宙戦艦として参加すると思ったらしい。ガラハド「も もしそうだったら銀銃を知っている人は喜んでたんだがな きさまー!」ささきいさお氏「そんな姿で出てたまるか! しねい!!」ガラハド「し しかし二体同時で出たら画面が収まりきれないな きさ…ウボァー」 (EINST)
164宇宙の彼方 伊豆くんだりの旅へ出たらしい。 ガラハド「ふー や やっぱり温泉はいいな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ささきいさお氏「は 早くコスモクリーナーを取って来い きさまー!」 (機会伯爵)
163手を振る人に笑顔で答える。ガラハド「お 俺を見送ってくれる人に飛びっきりの笑顔で答えてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「ばかめ! それはお前が冥府送りされる瞬間だからだ! しねい!!」ガラハド「ぬわあにいー? お 俺はおょに旅立つつもりだったのに きさ…うぎゃいい」ささきいさお氏「あーあ 歌詞をパクリやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
162サガミンでフレイムタイラントにアイスソードを捧げるときに乱入してきた。 ガラハド「み 見つけたぞ 誰にも渡さないぞ これで自慢するぞ きさまらー!」 ガラハゲ「貴様のような者にこの剣を渡すわけにはいかぬ!吹雪!」 ガラハド「ウボァー」 フレイムタイラント「待て。吹雪のような術があるのも好ましくない。よって、そやつも我が手元に置いておかせてもらおう」 ジャミル「はい どうぞ!」 フレイムタイラント「では、そこのハゲよ。最初の仕事として、そこのボロクズを片付けておけ。」 ガラハゲ「そんな ばかなー! ウェー」 (ヘタレ矢)
161彼がマントを脱ぐと、一瞬のうちに白衣へと変わる。 ガラハド「オ オペの開始だ きさまらー!」 ベア「む 無免許のくせにやめろー!ウェー」 ガラハド「何を言う!も 元ネタのあのお方も無免許だ!何の問題も無いぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジェイムズ帝「まあ、失敗してもベアだしなぁ…」 (機会伯爵)
160手術の最中、夢の中に結城比呂ボイスのヒーローが現れたらしい。 ガラハド「結城比呂ボイスのヒーロー…こ これは素敵なダジャレだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ヒーロー「あーあ 自分から足を踏み外しやがって ばかなやつだ・・・」 ブラックジャック先生「ご臨終です」 グレイ「なんてふざけた表情で死んでやがるんだ…」 ミリアム「火葬にする甲斐があるね…」 (機会伯爵)
159>157 便乗させていただき… 彼のあらゆる攻撃は何故か方位445に発動する。 ガラハド「ドね 死ね 死ね!! 冷凍剣!!」 グレイ「馬鹿!俺に斬りかかってどうす…ウボァー」 ガラハド「し 失敗したぞ きさまらー!では今一度…冷凍剣!!」 ミリアム「だ だからこっちにはあたいらが居るって…うぎゃいい」 ガラハド「またしても やっちまったぜ‥‥では 冬の嵐!!」 ジャミル「だ だから何故こっちに攻撃するんだ きさ‥ギャアアアム!!!!」 バーバラ「ほ、ほぎー」 ゲラ=ハ「こいつ…わざとやってないきゃ…グヘッ」 (機会伯爵)
158『たたきころす』を使えるようになった。 ガラハド「ま まさか水属性だったとはな きさまらー!」 グレイ「『ルドラの秘宝』でわざわざ作るやつが またでたか!」 ミリアム「本家『たたきころす』は平仮名だよ」 ホーク「タタキコロス、そんなに強くないぜ」 (オルディン)
157術を使う時、最初に『超破壊魔法』を付ける癖がある。 ガラハド「ち 超破壊魔法いやしの水 きさまらー!」 ミリアム「脅かしやがって! たたきころす」 (オルディン)
156何事も方位445らしい。 ガラハド「お 俺は食事する時は方位445に向きながら食べて、買い物する時も方位445に向きながら金を払い、そして寝る時もゲームする時も音楽聴く時も人と話す時も、やっぱり方位445に向きながらやるんだぞ きさまらー!勿論、今も方位445に向きながら喋っているぞ!」 グレイ「な 何でわざわざそんな事してるんだ きさまー!?」 ミリアム「ガラハドだからさ」 (ミュース)
155サンマリーノのいい男ハッサンのように、格好良くなりたいらしい。 ハッサン「では ステテコパンツにおなべのふた、木の帽子を被りながらグラコスの槍を持ち、おばさんの指輪を付けるというのはどうだ?」 ガラハド「ウホッ…そ それは名案だな!これで俺もベストトレッサーコンテスト優勝だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだ! この恐ろしくダサいコンビは!」 6主人公「あーあ 見習うべき対象を間違えやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
154ゾットの塔こそ、『おょ』ではないかと思っている。 ガラハド「どこにあるか分からない上に幸せが待っている…ま まさに条件を満たしているじゃないか きさまらー!」 バルバリシア「そんな意味不明のバグ世界と一緒にするとは片腹痛いわ トルネド+こうげき!」 ガラハド「ま まさか幸せが自ら出向いてくるとはな きさ…ウボァー」 グレイ「これのどこが幸せなんだ…」 ホーク「しりたがりやは わかじにするぞ」 (機会伯爵)
153死後、彼だけ冥府ではなく封印城クーザーに送られるらしい。 故・ガラハド「め 目の前に伝説の剣があるのに手を出せない…まさに生き地獄だぞ きさまらー!ウェー」 ファリス「なんだ! このエクスカリバーの前で泣き叫ぶピンクお化けは!」 バッツ「とりあえず始末するか…魔法剣ホーリー!!」 レナ「うむッ! ホーリー!」 故・ガラハド「お 俺の苦難は果てしなく続くのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
151デルタアタックを理解していない。 ガラハド「み 味方にリフレクをかけた後、敵に攻撃魔法を使うんだよな きさまらー!」 グレイ「意味ねー」 (オルディン)
150ウネ同様、夢の世界にいるらしい。 ガラハド「ねんがんの…アイス…げじゃげ…フヒ…」 ナイト「…なんだか幸せそうな顔してるけど、片腹痛いな」 からてか「とりあえず永遠の夢の世界へ旅立たせてやろうか…ドォォォリャー!」 ガラハド「ま また…夢の中でも俺の…邪魔をするか…グレ…ウボァー」 (機会伯爵)
149雷系魔法を受けるとワールで反撃する。 ガラハド「あ 暗黒の力によって弱点を克服したのだ きさまらー!」 グレイ「いいからマサムネよこせ」 ミリアム「タイダリアサンの代理なんでしょ?」 (オルディン)
148デブチョコボのごとく、アイスソードを使うと出現する。 アイシャ「なんだかここ フヒフ臭いよ…」 グレイ「…こんな奴のためにわざわざ30000金損するのも馬鹿馬鹿しいな…無視して進もう」 ホーク「うむッ!」 ガラハド「た たまには呼び出せよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
147ある程度ダメージを与えると巨大な煙のような姿になる。 ガラハド「ば ば く は つ す る ー きさまらー!」 (オルディン)
146ゴルベーザがたまに こくりゅうと間違えて呼び出す事がある。 ガラハド「ご ご指名ありがとう しんじてたよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゴルベーザ「ギャー つい間違えてしまったー!ウォー」 セシル「ど どうやったらこんな奴と間違えるんだ きさまー!」 ローザ「さすが知性が低いだけはあるわね…」 (機会伯爵)
145バブイルの巨人にて、ゴルベーザ四天王と共に復活を遂げたらしい。 ガラハド「ねんがんの 復活を遂げたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 スカルミリョーネ「お前まで復活とは片腹痛いわ のろい!!」 ルビカンテ「さっさと くにへ かえれ! かえんりゅう!!」 カイナッツォ「貴様はボロクズになるのがお似合いだ! おおつなみ!」 ガラハド「は 敗者復活戦ではないのか きさ‥ウボァー」 バルバリシア「毎度毎度こいつは何がしたいのよ…」 (機会伯爵)
144胴体が死ぬと両腕が勝手に自爆する。 ガラハド「ゴ ゴルベーザ様から頂いた『こんなにすてきなちから』がこんなに微妙な力だったなんて聞いてないぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
143自慢の師匠がゴルベーザ四天王にいるらしい。 ルビカンテ「なんだ その あわれなじまんは… じまんしたいものは こうしてみせるものだ! かえんりゅう!!」 ガラハド「し 師匠の炎自慢は素晴らしいぜ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
142暗黒竜メディウス復活の生贄にされたらしい。 ガラハド「うぎゃいい」 メディウス「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた ブヨしごとは おょにいけ! 悪魔のすみついた ありがとう しんじてたよは たいほする!!!ボおおー」 故・ガーネフ「な なんだ これは!急にバグり始めただと!?なにが おこったんだー!」 マルス王子「??? なんだか よく分からないけど 今のうちに姉上たちを 救出するよ!」 シリウス「うむッ!」 マリク「いいですとも!」 グレイ「かの暗黒竜までフヒフ化させるとは‥‥これも フヒフ聖戦士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
141勝利への心構えは守るタイプである。ガラハド「ゆ ゆけゆけトラブルメーカーズを攻略し、敵に祈り、マロンと逃げるのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「それのどこが勝利への心構えだ! 流星剣!!」ガラハド「そ それがホントにあるんだよ きさ…うぎゃいい」ホーク「あーあ ブッ飛んだ三カ条を真に受けやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
140以前バーガーショップへ行った時、酷い目に遭ったらしい。 故・ガラハド「い いきなり店の爆発に巻き込まれたんだぞ きさまらー!ウェー」 故・ミリアム「なに言ってんの!あたいなんか耳からマスタードとケチャップをミックスされたんだよ!」 故・グレイ「俺なんかシェイク飲んでる最中、急にストローをぶん取られて喉に刺されたぞ…ウォー」 故・アイシャ「私は…高熱の鉄板に顔を押し付けられたよ…ウェー」 シフ「やっぱり血を付けたポテトは最高だねぇ。 ドゥハハハハ」 (機会伯爵)
139ガラハゲのアイスソードにケチをつけた。 ガラハド「そ それは剣じゃなくて水色のまな板だぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「私のアイスソードをバカにする気か! ゆるさーん!」 (オルディン)
138サガミン版南エスタミルの子どもから「このアイスたれ!」とバカにされた。 ガラハド「い 言ってはならぬ事を言いやがって きさまー! ウェー」 グレイ「あーあ、泣かしちゃった…」 子ども「だって恵んでくれないんだもん」 (オルディン)
137濁音を発することが出来なくなった。 ガラハド「けしゃけしゃしゃ!フヒフ」 グレイ「ま 前よりキモい笑い方になってないか きさまー!」 ミリアム「まるでゴキブリの音みたい・・・ひ ひー」 ヌサカーン「では、さっそく手術だ」 ガラハド「し しふんて(自分で)治すから待ってくれ きさ・・・ウホァー」 (ヘタレ矢)
136性格がお調子者になったらしい。ガラハド「お お〜れの自慢をき〜てくかい き〜さまら〜?」グレイ「なんだ! この変な口調は!」ゼブ「お〜れの言葉にケ〜チつけないでく〜れよ。ゲインシューター!!」ガラハド「こ 今回ばかりはき〜さまのせ〜いだよ き…うぎゃいい」グレイ「ホ ホントに来るとは思わなかったんだよ きさ…ウボァー」 (EINST)
135殺虫剤のCMに出たらしい。 ガラハド「ハ ハー○、ハー○、ランランラン きさまらー♪」 人形「やかましいんじゃ! コラァ!!」 ガラハド「ひ 人に向けて殺虫剤撃つな きさ…ウボァー」 (オルディン)
134次世代WHFにて、たまロワ大会に参加しようとしたそうな。 ガラハド「オクニッチ!さ さあ今日は俺とタッチアンドスクラッチだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 半熟者1「なんだ! このピンクエッグマンは!」 半熟者2「わざわざ女装するとは…気色悪…ボおおー」 たかしくん「お前が勝手に仕切るとは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「ほ 本家エッグマンには叶わんか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
133ワールドホビーフェアでエッグマンの中身を見てしまったらしい。 たかしくん「殺してでも口封じする」 ガラハド「お 俺は何も見てないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
1321度だけ自慢ショーを完遂した事がある。 グレイ「ぬわあにいー? お前の自慢話を最後まで聞いた奴がいるのか!?」 ミリアム「で、どこの誰なのさ?」 ガラハド「か 鏡に映った俺だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アルベルト「自慢ショーの 予行練習じゃないんですか?」 (オルディン)
131油の中に飛び込んで死ぬと、ゾンビになれないことを知っている。 ガラハド「ゾ ゾンビとしてアルツールを彷徨うくらいなら死んでやる きさまらー! うぎゃいい」 グレイ「あーあ どうせ死体はすぐ消えるというのに ばかなやつだ・・・」 故・ガラハド「な 何故それを先に言わんのだ きさまー!ウェー」 ミリアム「ま、遺品としてアイスソードは貰っていくから安心しなよ」 (機会伯爵)
130彼が鏡を割ると、何故かおょへ転送される。 ガラハド「こ こんなところに何故 おょゲートがあるんだよ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「あれ、宇宙じゃなかったっけ?」 グレイ「どちらにしろ、無事に帰ってくることは無さそうだな…」 (機会伯爵)
129サルーインと一緒にミルザとの戦いを思い出している。 サルーイン「ミルザがレフトハンドソードが強かったなー」 ガラハド「あ あいつの銀の鎧もなかなか固かったぞ きさまー!」 ミニオン「おおー しんじられぬー 何でこんな奴が1000年前の戦いの内容を知っているのだー」 (オルディン)
128火の鳥を使い続けると、太陽の勇者になれると思っている。 ガラハド「そ そうと分かれば今日から俺も火術使いだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんな訳の分からん動機でなるとは片腹痛いわ 竜破剣!!」 ミリアム「もしそれが本当なら、あたいはとうの昔に火鳥兄ちゃんになってるわー! 火の鳥!!」 ガラハド「ら 来週からは俺がマルディアスを平和にしようと思ったのに きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
127Aボタンを知らないらしい。 ガラハド「ほ 他にもBやらセレクトってなんなんだよ きさまらー!ウォー」 グレイ「決定ボタンも知らないとは‥‥どこまでも たのしい ド素人だ! 彗星剣!!」 ミリアム「冥府でデスにでも教わってきな! やきつくす!!」 ガラハド「ゲ ゲーム内のキャラがそんなこと知ってる事自体おかしいだろ きさ‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
126呪われた土地アルガロードに愛と平和を取り戻すために、究極の武器を探し求めている。ガラハロード?「貴様がラスボスか!氷の戦士ガラハロードの名を忘れるな!げじゃげじゃじゃ」暗黒の勢力「貴様の名前がきにくわん。不愉快だ!ド死ね、死ね!」ガラハロード?「せ、せめて自慢ぐらいさせろきさまー!…サディスト、豚め!貴様のした事は決して…ギャァァァム!」氷の戦士「おお、残酷な運命よ。汝が無事である事は決して許されぬ」 (ファズ)
125半熟銀河弁当の中身を結局使っていないらしい。 ガラハド「え 永久保存版にするのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「使え!な 何の為に付けたと思ってるんだ きさまー!」 グレイ「実際俺も使ってないんだよな…」 ミリアム「勿体無くて…ね…」 (機会伯爵)
124彼の名前を書くと文字化けする。 グレイ「なんだこの名前 せっかく書こうと思ったのに! もうかかねー」 ミリアム「あいつの名前って機種依存文字だったのねー」 (オルディン)
123何をすべきか忘れた。 ガラハド「ねんがんの… ねんがんの… ねんがんの… つ 続きが思い出せんぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「アルツールハイマーになったか」 ミリアム「アルツハイマーでしょ」 (オルディン)
122冷気は知力が減れば威力も落ちると思ってたので、ゾディアックに対してイド・ブレイクや脳削りを延々とやっていた。 ガラハド「なんだ!この威力は!ぜ 全然変わらないぞ きさまー…ひ、ひげー」ガラハゲ「ブ ブレス系の攻撃はHP依存だぞ きさまー!」 (自分がそうでした…。@Mr.マシン)
121手ごわいエムブレムが欲しいらしい。 ガラハド「こ これさえあれば鍵のかかった宝箱も簡単に開けられるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「覇者の証をそんなことに使うとは片腹痛いわ メリクルソード!!」 ガラハド「で ではその袋に入った宝の山はなんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
120ヴァンドール帝国四天王のリーダー格である闇の剣士・シークは「B+下」を入力することにより、ゼルダ姫に変身できると思っている。 ガラハド「は 早く正体を見せてくれよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シーク「私は尻あたりから ハープを取り出す怪しいシーカー族か! 愚かな聖戦士は おょにいけ!」 ガラハド「ま 魔力で無理矢理送り込むな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ランディ「これでマナの世界のダニが一匹減ったな」 (機会伯爵)
119タナトスこと、ダークリッチが手から放つ謎の黄色いガスは、にぎりっぺだと思っている。 ガラハド「な なんてお下品な奴なんだ きさまー!」 ダークリッチ「この骨身のどこからそんなものが出る! しねい!!」 ガラハド「い 言われてみればそうだな きさ…うぎゃいい」 ランディ「納得するなよ…」 (機会伯爵)
118ダークキャッスルとは会員制パブだと思っている。 ガラハド「よ 夜しか営業しない高級酒場に違いないぞ きさまらー!」 黒の貴公子「勘違い男め! たたきころす」 (オルディン)
117シャドウナイトの正体は、光の戦士の誰かだと思っている。 ガラハド「ぜ 是非俺と一緒に暗黒の洞窟へ来てくれ きさまー!」 シャドウナイト「私は魔剣士ではないわー! ウォー」 ガラハド「な なら紛らわしい姿をするな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
116ミラージュパレスとは、トリックアートをはじめとする面白い仕掛け満載の建物だと思っている。 ガラハド「い 命がけな仕掛けばかりだな きさまらー!」 仮面の導士「勘違い野郎が またでたか!」 (オルディン)
115亀をひっくり返して遊ぶのが好きらしい。 ガラハド「こ これは面白いぜ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 げんぶ「おれを 亀扱いするやつが またでたか! どくぎり!」 カイナッツォ「消えてなくなれ つなみ!!」 クッパ「お前がワシをひっくり返そうとは片腹痛いわ ドォォォリャー!」 ガラハド「か 亀の癖に生意気だぞ きさ…ウボァー」 バッツ「あーあ 相手を見ずにしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
114ドラゴンズホールとはパチンコ屋だと思っている。 ガラハド「で 出玉が良い台はどこだ きさまらー!」 竜帝「バカモノ! そんなもんないわ! フレア!!」 ガラハド「れ 連想させる地名のくせに きさ…ウボァー」 (オルディン)
113寒いらしい。 ガラハド「さ 寒い…寒いよ きさ…ウボァー」 グレイ「PXシステムのオーバードライブでイカレたらしいな」 ミリアム「訓練しなかったし、自分に合うようにシステム調整しなかったからよ」 (オルディン)
112どうやらブレイブブレイドを選んだらしい。 ガラハド「て 手に入れた翌日には攻撃力が0になってたぞ きさまらー!ウェー」 ホーク「は 早すぎるわ きさまー!」 グレイ「あーあ 無理して選びやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
111チェスターはキールの執事兼ボディガードを務めていると思っている。 ガラハド「な なにかあったらすぐに次元を飛び越え 助けに行くんだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 チェスター「作品も違うのにわざわざ駆けつけるかー! 大牙!!」 キール「毎度毎度意味不明な! エクスプロード!」 ガラハド「あ あるいは三味線かき鳴らして魔法を使うんだな きさ…うぎゃいい」 グレイ「ますます訳が分からんわ!」 (機会伯爵)
110「うりゃ!」と「おりゃ!」を交互に使う。 ガラハド「ギ ギルガメッシュの攻撃を会得したぞ きさまらー!」 グレイ「交互に使うと言っても…」 ミリアム「両方ともただも物理攻撃だしねー」 (オルディン)
109忍者の里の温泉に入っている。 アーチェ「なんだ! このピンク野郎は!」 ミント「ドォォォリャー!」 ガラハド「こ ここは女湯だったのか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
108クレスはミクトラン(TOD2)の息子だと思っている。 ガラハド「し 将来は安泰だな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 クレス「そんな訳あるかー!それに僕の父さんはミゲールだ! 次元斬!!」 ミクトラン「天上界の王たる私をネタにするとは‥‥どこまでも たのしい 地上のボロクズだ! ブラックウイング!!」 ガラハド「じ 実は中の人ネタなんだぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
107サレにグミを要求すると、くれると思っている。 ガラハド「グ グミくれよぉ きさまー!」 サレ「や〜だよっ!代わりにこれをあげるよ… ガスティーネイル!!」 ガラハド「こ こんなのいらんぞ きさ…ウボァー」 グレイ「そ その言い方で貰えた例がないじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
106クラースの正体はレジェンズだと思っている。ガラハド「あ あいつは召喚士じゃないのか きさまー!」クラース「私の中の人をどれだけネタにすれば気がすむ! アスカ!!」シロン「おおー 俺の声と同じ人じゃん ぜひ加勢せねば ウイントルネード!!」ガラハド「レ レジェンズが本気で来るとは思わなかったぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
105ミントが来ない間、彼がピアノの先生としてやって来る。 ガラハド「き 今日は足の指でピアノを弾く練習だぞ きさまー!」 女の子「たたきころす」 (オルディン)
104高高度からアイスソードを受け取ろうとしたらしい。ガラハド「た 高いし、寒いし、酸素が薄いぞ きさ…グヘッ」マフティー「あーあ 私がΞを受け取るマネをしやがって ばかなやつだ……」グレイ「無茶をやるのはガラハドのサガだからさ……」 (EINST)
103彼もラズベリーグミを持っているらしい。 ガラハド「グ グミならやはりこれだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 サレ「君が僕と同じ物を持つとは片腹痛いわ フィアフルストーム!!」 ガラハド「お 同じグミ好きなのに 何故だ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
102命乞いを聞いてくれるらしい。 グレイ「やったら見逃すのか?」 ガラハド「ら 楽に殺してあげるよ きさまらー!」 ミリアム「あんたがあたい達を殺すとは片腹痛いわ! やきつくす!!」 ガラハド「ス スターダストナイツのリーダーを真似しただけなのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
101ミントは妹に勘当されてしまった愚かな王女様だと思っている。 ガラハド「か 勘当されてなお マヤに迷惑をかけるな きさまー!」 ミント「訳の分からない事を言う人が また出ましたか! タイムストップ!」 クレス「本当にそれはミントなのか、確かめてミント(見んと)! な〜んちゃって! 猛虎連撃破!!」 ガラハド「さ 寒いダジャレで殺されるなんてあんまりだ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
100ミントは戦闘中、足が痒くなったり、T社が大好きと言うと思っている。ガラハド「ほ 本職は花屋さんだな きさまー!」ミント「それはどこの世界の人ですか!」クレス「ミントをネタにするとは……ゆるさーん! 鳳凰天空破!!」ガラハド「せ 正確にはPS版ではなくSFC版だがな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
99以前、アフマドやハルーンと一緒に冥府脱出を企てた事がある。 フレイムタイラント「目の前で堂々と脱走とは片腹痛いわ ほのお!!」 故・ガラハド「ア アフマドくんが やろうって いったんだよ きさ‥ウボァー」 故・アフマド「何を言うか!こ これはハルーンが…うぎゃいい」 故・ハルーン「す 全てはガラハドが勝手に…ギャアアアム!!!!」 デス「死してなお 責任の擦り付け合いをするとは‥‥どこまでも たのしい やつらだな」 (機会伯爵)
98彼曰く、戦いはこの一戦で終わりではないらしい。 ガラハド「か 考えても見よ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!! ウボァー」 ミリアム「どういうこと?」 グレイ「つまりあと10年はネタにして欲しいってことさ」 故・ガラハド「ぜ 全然違うぞ きさまらー!ウェー」 デス「あーあ 回りくどい言い方をしおって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
97久川綾さん並に関西弁か上手い。 ガラハド「い 委員長もケルベロスも何でもござれやで あんたらー!」 久川綾「あんたが関西弁使いやなんて片腹痛いわ!声優一の関西弁キャラ使いはウチや!マーキュリー・アクア・ラプソディー!!」 ガラハド「そ それは関西弁キャラやないで…ウボァー」 (二ノ瀬このみ)
96マスオさんに女性にもてる秘訣とやらをお手本になって見せた。 ガラハド「き きさまらの年齢が判明するゲームをやるぞ きさまらー!」 フラーマ「黙って親指を下に向ける」 ウンディーネ「たたきころす」 (オルディン)
95おだてまくり教育とやらを始めたらしい。 ガラハド「ひ 火の術法は攻撃系が多くてミリアム向きだな きさまらー!」 ミリアム「それはつまり、あたいに回復、補助系は向かないと言うわけか! ゆるさーん!」 ガラハド「せ せっかくおだてたのに何故怒ったんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
94数十人もの有名声優ボイス。 グレイ「なんだ!この多重音声は!」 ガラハド「ふ 普通にしゃべってるだけじゃないか きさまー!」 ミリアム「しゃべるだけでレイディバグが起こりそうだからやめて!火の鳥!」 ガラハド「お おょでは大人気なんだぞ きさ・・・ウボァー」 バーバラ「ぜひ声の収録現場を見たかったわね。いろいろな人の『ウボァー』が聞けたはず・・・」 (ヘタレ矢)
93彼が逃げるとき台詞がつく。ガラハド「ス スタコラサッサー きさまらー……って囲まれちゃったぞ ウェー」グレイ「ガラハドをほっといて逃げよう」ミリアム「うん それがいい!」ガラハド「お 俺を見捨てて逃げるんじゃねえ きさ…ウボァー」ホーク「あーあ 他作品の逃げ方をしやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
92ラクスと似ていたのは声だけだった。 グレイ「それで髪をピンク色に染めて顔を整形したわけか…」 ミリアム「あんたの場合、偽物だとバレるのも時間の問題ね…」 ガラハド「お 俺はこれからもずっとラクスでいたいんだ きさまらー!」 ホーク「なんだ! このオカマは!」 アルベルト「人選を 間違えたんじゃないんですか?」 (オルディン)
91何が起こったのか、中の人がグレイになってしまった。 ガラハド「ね ねんがんのアイスソードが欲しかったらうばいとってみろ きさまらー! ・・・って、な なんでグレイが声優になってるんだ きさまー!」 グレイ「なんだよ!せっかく熱演してやったのに!もうしらねー!」 (ヘタレ矢)
90>87便乗その2。「へんせいき」というアイテムを手に入れると岩男潤子ボイスとこおろぎさとみボイスの切り替えが可能。ガラハド「し 椎名を絶対幸せにするですのきさまらー!」グレイ「中の人ネタとしては結構マイナーなキャラが混じってるぞ…」ミリアム「というか、椎名って誰なのよ…」 (M1号)
89>87便乗。某お嬢様姉妹の声を一人二役で当てているらしい。ガラハド「な 中の人ネタかきさまらー!」ミリアム「あんたに魔法使いの姉も格闘家の妹も演じるの無理そうな気が…」 (M1号)
88彼のポケットの中は戦争が起きている。ガラハド「い 今銃弾が俺の太ももに当たったぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「なんだ! このポケットは!」ミリアム「今、中から爆発が起こったよ」 (EINST)
87こおろぎさとみボイスから岩男潤子ボイスになったらしい。 ガラハド「そ それは違うゲームのキャラだぞ きさまらー!」 グレイ「いや、そうでもないぞ」 ミリアム「ステータス画面でミントの名前をガラハドに変えれば済むだけだしね」 (オルディン)
86ジャン、へいし1、へいし2、ガラハゲと共にインペリアルクロスをやってみた。ガラハド「これぞガラハドスペシャルインペリアルクロスだ きさまらー!前衛はガラハゲでひたすらパリィだ!」ガラハゲ「よくも私をつまらない事に誘い込んだな」ジャン「俺だって忙しい もう帰る」へいし1・2「さよならー」ガラハゲ「さてと 吹雪!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
85レイピアで攻撃すれば、重装備系の敵も簡単に倒せると思っている。 ガラハド「こ これでも喰らえ きさまー!ウォー」 ベア「何のつもりか知らんが…パリィ!」 ハンニバル「そんな小剣で俺を倒そうとは片腹痛いわ 無双三段!!」 ガラハド「な 何故効かないんだ きさ…ウボァー」 ジェイムズ「あーあ 手ごわい常識をまた持ち出しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
84鉄拳の「うんしゃば・だー」を広めようとしている。ガラハド「これをひろめれば俺も世界一の人気者だ きさまらー!」鉄拳「なにおー ゆるさーん首吊り画!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
83本物は石で作られており、偽物は泥で作られている。 ガラハド「お 俺は伝説の巨人か きさ…うぎゃいい」 ミリアム「試しに火の鳥当ててみたんだけど…」 グレイ「崩れてしまったなー」 ホーク「偽物だったか」 (オルディン)
82彼が聖水を身体にかけると、溶けてしまう。 ガラハド「ねんがんの 魔防がアップしたぞ!げじゃげ‥‥な なんだ これは!おれの からだが!なにが おこったんだ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「それ 手ごわい聖水じゃないぞ…」 ホーク「あーあ 間違えて最終幻想聖水を使っちまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「それより、ガラハドってやっぱり不死系だったんだね…」 (機会伯爵)
81スカルミリョーネの息子・スカルナントに紛れて登場する。 ガラハド「お 俺もパパのために頑張るぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 テラ「なんじゃ この ピンクゾンビは」 スカルミリョーネ「こ こんな馬鹿息子勘当だぁ〜! サンダー!!」 ガラハド「じ 実の息子になにをする きさ…グ‥‥パァー!」 セシル「あーあ 見捨てられやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
80クラースは一回殺されていると思っている。ガラハド「そ そして生命維持装置をつけてアーマーンを止めに行くんだよな きさまー!」クラース「私の中の人を ネタにするやつが またでたか! プルート!!」ガラハド「た 戦いが終わったらマトモな生命維持装置をつけてもらえよ きさ…うぎゃいい」クレス「僕らの場合、死んだとしてもライフボトルあれば復活できるんですよねぇ……」 (EINST)
79「見えるけど見えないもの」の正体を知っている。 ガラハド「そ それはヅラの下のハゲ頭だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ぜ 全然違うわ きさまー!」 ミリアム「あたいが遊戯ボーイに代わって罰ゲームをしてあげるよ! やきつくす!!」 ガラハド「で ではベアの全身鎧の下の脂肪だ きさ…ウボァー」 ホーク「それは見れるけど見たくないものだろう…」 (機会伯爵)
78サガミン版バーバラは、才色兼備なクラウストロ人だと思っている。 ガラハド「お 怒ると意外に怖いらしいな きさまー!」 バーバラ「中の人ネタだからって、そんなこと無いわよ!(怒)」 エルマン「あーあ、姉(あね)さんを怒らせて…もう知〜らない、っと!」 (蒼の誓約者)
77サガミン版シェラハの周りに飛んでいる生き物が蝶であるなら、彼の場合は蛾である。 ガラハド「お 俺の名前の頭文字を取って、『蛾』だというのか きさまー!」 (蒼の誓約者)
76サッカーでキーパーを任された。 実況「ガラハド とれない!ゴール!」 グレイ「な なにやってんだ きさまー!」 ガラハド「あ 足がネットに絡まったんだ きさまらー!」 ジャン「足元がお留守な証拠ですな」 ミリアム「抜けるようにしてあげるわ。火の鳥」 ガラハド「お 俺も燃えるだろうが きさ・・・ウボァー」 (ヘタレ矢)
75クラースの料理の腕前が普通である事に腹を立てている。 ガラハド「そ そんな事では究極のメニューなどできんぞ きさまー!」 クラース「今再び 私の中の人ネタを出すとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! シャドウ!!」 ガラハド「ゆ 雄山に負けたままでいいのか きさ…うぎゃいい」 クレス「そのパターンで行くと、岡星の板前はバルバトスなんだろうなぁ…」 (機会伯爵)
74ベガステージ両端の像が壊れた場合、彼が弁償するらしい。 ガラハド「な 何で俺が弁償せねばならんのだ きさまらー!」 ベガ「そういわれてもなー 世界征服資金を貯めるのには そうとうくろうするし・・・・」 (オルディン)
73スーパーマリオブラザーズ1の1−1すらクリアできない。ガラハド「いつも最初のクリボーにあたってばっかなんだ きさまらー!」グレイ「ま 始めたばかりじゃこうなるのも悪くないな Aボタンでジャンプで踏みつければいいのだよ あと十字キーやBボタンも併用するといい」ガラハド「だけどとっくにコントローラーは剣術の練習台にしてしまったんだ ウェー」ミリアム「どうつっこめばいいのかしら」 (赤のワルツ)
72彼が悩むほど、ピンクの星が遠ざかっていくらしい。 ガラハド「ま 待ってくれー きさまー!ウォー」 グレイ「何も見えんぞ…?」 ミリアム「ついに本格的に気が触れたね…とりあえず 火の鳥!」 ガラハド「て 天使のような悪魔の笑顔が見えるぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
71髭男ダブルダッシュに、自家用機で参加したらしい。 マリオ「なんだ! このピンクの悪趣味なカートは!」 ガラハド「こ これぞ究極のカート・『フヒフェンアルツーラー』だ きさまらー!さあ乗ってみろ! げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ワリオ「なんだこれ 全然スピードでないぞ! もうのらねー」 キングテレサ「カ カーブが全然きかな‥ギャアアアム!!!!」 クッパ「こんなモノ焼き尽くしてくれるわー! ウォー」 ガラハド「ま まだローンが残ってるのに廃車にするな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
70カードゲームの引きが悪い。 ガラハド「お 俺のターンだ きさまらー!」 グレイ「うぎゃいい …今引いたカードを俺の顔に向かって飛ばしがって… たたきころす」 ガラハド「な 何で俺はカードの引きが悪いんだ きさ…ウボァー」 ミリアム「カードの引き方が悪いんだよ」 (オルディン)
69ストロベリーとラズベリーが襲い掛かってきたのは、彼が中に入っていたから。 ノコック長「今度はこんなピンクのボロクズなんか中に入れないノ!」 ノコック「ボロクズを入れたノコック長がぴんじられないノ・・・」 ノコック長「そ、その口調は、まさかボロクズを盗み食いしたノ!?」 ノコック「ち 違うノ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ノコック長「もう手遅れだノ・・・」 (ヘタレ矢)
68目に見えるもの、目に見えないものを感じ取ることができる。ガラハド「お お陰で周りに幽霊を感じ取るようになってしまって困ったぞ きさまらー! ウェー」グレイ「幽霊とお友達になれば困らないかもな……」ミリアム「そういうのは、あたいにまかせて! 火の鳥!!」ガラハド「お 俺は幽霊になりたくないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
67髭男64以降にノコノコが登場しなかったのは彼のせいらしい。 ガラハド「フヒフ‥‥こ ここが きさまの はかばだ しねい きさまー!」 ノコノコ「それで おれの かわりに おまえが 登場するというわけか! じょうだんじゃねえぜ!!ウォー」 ガラハド「こ こんなドンガメに勝てないとは‥何故だ きさ‥‥ウボァー」 ノコノコ「い 今ので起き上がれなくなってしまった! 誰か起こしてくれー!ウェー」 こうしてノコノコは 参加できませんでしたとさ‥‥ (機会伯爵)
66ベストドレッサーコンテストの審査員をやっている。ガラハド「ご 5番は失格だ きさまー!」ハッサン「なんだと!ボーナスポイントもついて完璧なはずだ!」ガラハド「俺が認めるのはピンクの鎧を着た王宮騎士だけだ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」チャモロ「そ それは違うシリーズじゃないですか きさまー!」ハッサン「きさまが審査員とは片腹痛いわ せいけんづき!」ガラハド「ス ステテコ装備にそんなこと言われたくないぞ きさ・・ウボァー」 (Nel)
65髭男カートダブルダッシュで、彼とともにカートに乗るのはベアである。 ガラハド「パ パリィばかりしないで役に立て きさまー!」 ベア「お お前も自慢ばかりするな きさまー!」 ガラハド&ベア「うぎゃいい」 グレイ「こいつらは真っ先に狙うに限るな。」 (ヘタレ矢)
64彼の後頭部の髪をかき分けると、サルーインスマイルが・・・ ガラハド「ホ ホラー扱いするな きさまらー!」 グレイ「お化け屋敷でバイトすれば儲かるんじゃないか?」 ガラハド「おお! そ それもそうだな きさまー!」 ミリアム「あとはバイト代で買ったアイスソードを強奪、ね。」 (ヘタレ矢)
63『四勇者』とはSRXチームだと思っている。ガラハド「4 4人目はレビかヴィレッタのどちらかにするか迷うぞ きさまらー!」レビ「お前がR−GUNパワードのパイロットとは片腹痛いわ それに搭乗するのは私ただ一人だ! ハイツインランチャー!!」ヴィレッタ「お前が精神コマンド豊富だからって私はパイロットで無くなるのか! じょうだんじゃねえぜ! T−LINKブーメラン!!」ガラハド「お 俺まで争いに巻き込むな きさ…ウボァー」リュウセイ「勇者と呼ばれるのも 悪くないな」 (EINST)
62ミストドラゴンを撃滅すると、アイクの妹も死ぬと思っている。 ガラハド「と言う事で…ド ドね 死ね 死ね きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミストドラゴン&リディア母「うぎゃいい」 リディア「よくもお母さんを…消えてなくなれ タイタン!」 ガラハド「こ これはどういうことだ きさ…ウボァー」 ミスト「私に召喚能力なんてないのに…」 アイク将軍「あーあ 名前で勝手に判断しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
61アイクの妹ミストこそ、ミストの村に住むべきだと思っている。 ガラハド「こ この村こそきさまの聖域だ!さあ早速移住しろ きさまー!」 ミスト「や〜だよっ! ソニックソード!」 アイク将軍「名前だけで勝手に決めるとは片腹痛いわ ラグネル+天空!!」 リディア「いくら幻獣界に帰ったからって 私を無視するとは‥‥どこまでも たのしい ピンクマンね! バハムート!」 ガラハド「わ わざわざ帰ってくるな…うぎゃいい」 (機会伯爵)
60『虚空より来たる者』とはアストラナガンだと思っている。ガラハド「た 確かにあいつは虚空から来た者だからな きさまらー!」イングラム「俺の場合は虚空からの使者だ! インフィニティシリンダー!!」ガラハド「ど どっちにしろほとんど同じだろ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
59髭男カート64のレインボーロードに彼の顔をしたイルミネーションがある。 マリオ「なんだ! あの顔は!」 クッパ「皆驚いてクラッシュしまくりだぞ!」 ガラハド「お 俺の顔をしたイルミネーションに見とれるがいい きさまらー!」 (オルディン)
58タナス公爵オリヴァー様に気に入られたらしい。 オリヴァー様「おお、おお…これぞまさしく美の象徴である私に相応しい聖戦士!さあ、こっちへ来なさい…」 ガラハド「こ こんなデブ親父に飼われるなんて嫌だー きさまらー!ウェー」 グレイ「美しいかどうかはともかく、気に入られて良かったなー」 アイク「これでマルディアスとテリウスのダニが一匹減ったな」 (機会伯爵)
57『虚空から来る者=2D世界の住人』と解釈し、『4勇者』とは彼らに挑む四次元世界の勇者だと解釈している。 ガラハド「こ この学説をアバロン帝国大学に持ち込めば大反響間違い無しだぞ きさまらー!」 帝大教授A「そんなもん、学説になりませんよ」 帝大教授B「おょに関する研究なら持ち込み大歓迎です」 (オルディン)
56スパイ疑惑をかけられ、ザフトを脱走することにした。 兵士「スパイだ! 撃てー!!」 ガラハド「な 何で俺がスパイ扱いされて撃たれるのさ きさ…ウボァー」 グレイ「敵と密会する写真が見つかったらしいな」 (オルディン)
55ずっと一緒にいてくれるらしい。 亡霊ガラハド「こ これからもずっときさまに取り憑いてやるぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ひえー おたすけー」 (オルディン)
54ダークよりも精神的に不安定で記憶喪失が激しい。 (戦闘終了後)ガラハド「い 今のは戦いだったのか きさまらー!だ…駄目だ…思い出せん…きさまらー…」 グレイ「つ つい今しがたのバトルも思い出せんのか きさまー!」 (蒼の誓約者)
53ドッシーに食われた。 ガラハド「く 食うな きさ・・・あ あくー」 −しばらくして− ドッシー「げじゃげじゃじゃ!ブヨしごとをボおおーうぎゃいいまいそうしたドね 死ね 死ね!フヒフ」 マリオ「ド ドッシーがバグっていうことを聞かないぞ きさまらー!」 (ヘタレ矢)
52某髭64の地底湖の洞窟にて、よく大穴に落ちてしまう。 ガラハド「ひ ひげー!また落ちてしまったぞ きさまらー・・・」 マリオ「なんだ!この大穴は!」 ジュゲム「誰かのボロクズで穴が埋まってますね・・・何度落ちたんでしょう?」 マリオ「こんなに残機のある奴が普通に羨ましいんだが・・・」 (ミュース)
51髭64の地底湖でケムリ迷路に挑戦すると、1秒も持たずに死んでしまう。 ガラハド「ち 挑戦するぞ きさまらー! ・・・ヒギャー」 マリオ「なんだ!このボロクズは!」 ジュゲムカメラ「死因はこのケムリですね・・・しかし死ぬのが早いものです・・・」 (ヘタレ矢)
5036記念に、ガラハドを守る会を始めだした。ガラハド「今回は36記念に俺様を守る会を開いたぞ きさまらー!」グレイ「おれは いやだぜ」ミリアム「36と何のつながりもないじゃない」アルベルド「で、っていう」シフ「お前をシメる会にしてやるさ ドォォォリャー!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
49カトリイヌがでかいわけは、彼がスーパーキノコを渡したからである。ガラハド「とりあえずこのキノコを食べてみろ きさまー!」カトリイヌ「マジサンキュー!な なんだ わたしのからだが でかくなったじゃない?!ドォォォリャー!」ガラハド「大きくなったのが嫌か うぎゃいい」 (赤のワルツ)
48タナス公邸に侵入した罪で、タダ働きさせられていたらしい。 ダラハウ「ウホッ 仲間がいたのねー」 ガラハド「ひー し 趣味じゃないから寄るな きさまー!ウェー」 キマーシ「いいから黙って はたらげー!」 オリヴァー様「おおー しんじられぬー この私の屋敷にまた美しからぬ者がくるとはー これも 真に美しきもののサガか‥‥」 (機会伯爵)
47どうやら頭に変な飾りがついたらしい。ガラハド「つ 次は髪の毛が緑になったら天然ボケになってしまうぞ きさまらー! ウェー」レアナ「あたしの特徴をバカにしちゃって ゆるさーん! ハイパーソード!!」ガラハド「で でもピンクの機体に乗れるからいいかもな きさ…うぎゃいい」 (EINST)
46必殺技の名前を「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」と入力し、2コンのBボタンを押したまま”きめる”を選べば彼の隠れメッセージが見られる。 ガラハドメッセージ「よ よくぞこの裏技に気付いたな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ハック「なんじゃ この メッセージは」 トム「ふるき スクウェアのいさんにまで 顔を出すとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!」 ガラハド「さ さ〜て次はどこに軌跡を残そうかな きさまらー! したらな〜!」 (機会伯爵)
45過去に某武道会に参加した事があるが、一回目は涼しい風をお見舞いされて負け、2回目は足の骨を折られて負け、3回目は足元がおるす等と馬鹿にされた挙句、負けてしまったそうな。 ガラハド「も もう恥かくだけだから出ないぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「その前に、この調子だと緑の化け物にボロクズにされるんだろうな…」 ミリアム「うむッ! あたいらは復活させる気なんてないから 覚悟して戦ってね」 (機会伯爵)
44ピンクのしっぽを渡すと、アイスソードをゆずってくれるらしい。 ガラハド「と と言う事で寝ながらお待ちしているぞ きさまらー!Zzzz…」 セシル「お前に渡すとは片腹痛いわ 僕が欲しいのはアダマンアーマー1つだ!」 ローザ「では 今のうちに始末するというのはどう?」 リディア「うん それがいい! メテオ!!」 夢のガラハド「な なんだ これは!俺の聖域が隕石に汚され…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
43レモネードを変わったグレネードだと思っている。ガラハド「き きっと炸裂した弾からレモン汁が飛び出すに違いないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「じゃあ、たっぷり味あわせてやろう」ガラハド「イテッ! な なにをする きさまー!」グレイ「次は傷口にレモネードを流し込む……と」ガラハド「き 傷口が思いっきりしみるぞ きさ…ギャアアアム!!!!」ミリアム「よかったじゃん、直に味わえて」 (EINST)
42グレイがノートに書き留めたふっかつのじゅもんを書き換えた。 ガラハド「あ 『あ』を『お』に、『お』を『あ』に変えてやったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「たたきころす」 (オルディン)
41ギュスターヴに習って手製の剣を一から作ってみたが、護身用にナイフを手に入れようとアリシアに盗まれ、挙句アリシアが自害しようとその短剣を首に突き立てたところ折れてしまう。ガラハド「か かえせ きさまー!」 アリシア「盗まれるほうが悪いんじゃないですか?」 (そして、魔王山…) アリシア「私が…ずっと一緒にいてあげる!」 -パリン- アリシア「なんだこのナイフ 根元から折れちまった もう使わねー」 オルステッド「………」 ガラハド「この工房がきっと不良品ばかりなんだ きさまらー!」 (wani!)
40実力が追い着いたと思ったらすぐ抜かされる立場である。 ガラハド「ヤ ヤムチャ的ポジションの次はベジータ的ポジションか きさまらー!」 (オルディン)
39グレイに聖戦士の極意を継承させた後、力尽きて息を引き取る。 ミリアム「随分とシリアスな最期ねー」 グレイ「いらねーもん受け取ってしまったよ… げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「なんだ! その笑い方は!」 故・ガラハド「こ これからはきさまが新たな聖戦士だぞ きさまー!」 (オルディン)
38FF6のオペラにて、間奏中にバルコニーから投げる花束がなくなったので彼で代用した。 ガラハド「は 花なんだから俺で代用するな きさ…ギャアアアアム!!!!」 セリス「♪ありがとう わたしの あいするひとよ♪」 ダンチョー「いいオペラだ…」 ロック「うむッ!」 マッシュ「やけに大きい花束だったなー」 (オルディン)
37彼曰く、盗賊の上前をはねる奴は人間じゃないらしい。 ガラハド「き きさまらは人間じゃねえ きさまらー!」 ゲラ=ハ「それぎゃ どうきゃしましたきゃ? わたしは ふつうに にんげんではないのです」 アイシャ「うむッ!」 テティス「事実を言われても困ります」 エスパーガール「それより、あんたやっぱり盗賊だったんだね」 あかまほうつかい「と言う事は…何をされても文句は言えないということですね?しねい 火の鳥!」 ガラハド「ひ 人殺しー きさ…ウボァー」 ゆきだるま「あーあ 何でも人真似して ばかなやつなのだ・・・」 (機会伯爵)
36カオリイヌの描いた例の絵こそ、ピカソを超える真の芸術だと称えている。 ガラハド「い 今すぐこれをマルディアス中に広げてくるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カオリイヌ「は 恥ずかしいからやめてください きさまー!」 たかしくん「クレイジーシティなら間違いなく芸術なんだがな…」 (機会伯爵)
35ルドラ教団本部で、シオンとターレスの挟み撃ちに遭う。 ガラハド「は 挟み撃ちはシオン達をはめるための罠じゃないのか きさ…ウボァー」 ターレス「そういわれてもなー この作戦を実行するのには そうとうくろうしたし・・・・」 (オルディン)
34彼が料理を注文すると、何故か全然違うものが届く。 ウェイター「こちらはヤムチャ風ボロクズステーキ、マタンゴとゴキプリンの液体人間がけ、うにうじとアンキモのパラメキアン風カトリイネスペシャルでございます」 ガラハド「こ こんな料理頼んどらんわ きさまー!」 グレイ「俺が注文した料理まで変なものにしやがって‥‥消えてなくなれ 竜破剣!!」 ガラハド「こ これは俺のせいなのか きさ…ウボァー」 ウェイター「お客様、こんなところに汚い食材を放置されては困ります!」 (機会伯爵)
33ターレスによって殺されたルドラ教団教祖本人。 ターレス「私が教祖をやった方がずっとマシだ! 死ねい!!」 ガラハド「に 任務中に心変わりしやがって きさ…ウボァー」 信者「教祖ターレスばんざーい!」 (オルディン)
32彼を仲間にすると、その瞬間に額に肉の芽が埋め込まれる。 ガラハド「そ そんなに俺が信用できないか きさまらー!」 ホーク「うむッ!」 ミリアム「平気で敵前逃亡するような駄目聖戦士だからねー」 グレイ「ちなみに俺が死んだら自動的に暴走する仕組みになっている。覚悟して戦え」 (機会伯爵)
31彼を天日干しすると風味が出る。ガラハド「お 俺のおょ風味は他では味わえんぞ きさまらー!」ミリアム「今度は海苔か!」グレイ「うみへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう ドォォォリャー!」ガラハド「お 俺の体がどんどん溶けていくぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
30何故か崖から転落して爆発する。 ガラハド「お 俺は昔の特撮番組の怪人か きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「こんな所に崖なんてあったっけ?」 ミリアム「気にするな」 (オルディン)
29加工食品のJASマークが付いている。 ガラハド「お 俺は何を加工して生み出されたんだ きさまらー!」 グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (オルディン)
28直射日光の当たる場所等、暑くなる所に長時間置いてはいけない。 グレイ「やっちまったぜ…」 ミリアム「干物になっちまった…」 ホーク「212時間放置はさすがにまずかったなー」 ガラハド「お 俺は…干からびても…生きてるぞ… きさまらー…」 (オルディン)
27ウルトラマンガラとして出演したらしい。ガラハド「こ これで子ども達の人気もゲットだぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ウルトラマン「いかんッ! スペシウム光線!!」セブン「で、っていう アイスラッガー!!」タロウ「ドね 死ね 死ね!ストリウム光線!!」XIGA「てめえの ようなやつが 1ばん むかつくんだよ キック!!」ガラハド「さ 最初の3体はともかく最後の奴は場違いだろ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
26瀕死状態の時に回復すると、レベルアップする。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥こ これぞ『ヨブョオ人』の特権だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「変な民族が またでたか!」 ミリアム「とりあえず世界中に広がる前に始末しておくね…やきつくす!!」 ガラハド「こ このヨブョオ人のエリートである俺がやられるとはー きさ‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
25七三軍団の細目が開いた時、世界は滅びると思っている。 ガラハド「あ あの目は普段 その絶大な力を封じてあるんだ きさまらー! ウェー」 リデール将軍「訳の分からぬ事を言うとは‥‥これも 聖戦士の天命か‥‥」 ザイン将軍「とりあえずテリウス大陸のオスカー君に迷惑がかかる前に始末しておくか ナイトキラー!」 ガラハド「こ これで俺は恐怖から解放されたのだ きさ‥グヘッ」 コルータ将軍「あーあ 死んでしまっては同じだというのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
24軽くて割れない返却不要の聖戦士です。 グレイ「まるでペットボトルだなー」 ミリアム「でも返却したいね」 ガラハド「ど どこに返すつもりだ きさまらー!」 (オルディン)
23原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、ハチミツ、カラメル色素、酸味料、香料。 グレイ「これらを混ぜればガラハドの出来上がりか…」 ミリアム「量産する?」 グレイ「世界のためにならんからよそう」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
22未だに某グルニア王国の黒騎士団団長の名前は、カミユとカミュのどちらが正しいのか悩んでいる。 ガラハド「も もう面倒だから『かみ』にしちまおうぜ きさまらー!」 カミユ将軍「そんなバラバラにされそうな名前片腹痛いわ グラディウス!!」 ガラハド「だ だったらどっちが正しいのか判明させろよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
21アルツール産のロレンジの実を主原料にして開発された聖戦士の中で最も優れた聖戦士。 ガラハゲ「それが私のオリジナル誕生秘話か! しんじられん!」 ガラハド「し 真実を受け入れろ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
202005年6月24日の『半熟○○祭』にて、彼がS席を殺してでも うばわれたのは、A席にいた何者かがたかしくんに暗殺指令を下したからである。 たかしくん「ガラハドだな‥‥さっさと おょに かえれ! 獣神変化!!」 ガラハド「い 一体誰がそんな指令を出しやがったんだ きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 −A席− 半熟者?「ねんがんの ガラハドを始末したぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 グレイ「あんた いったい‥‥」 (今日は一段と重かったですなぁ…)(機会伯爵)
19暗黒皇帝ハーディンは、死の間際何故ターバンをかぶるのか気になっている。 ガラハド「つ 常に携帯していたとか言うオチなんだろうな きさまらー!」 ハーディン「グラディウスの恐ろしさ、思い知れ! ドォォォリャー!」 ガラハド「や やはりハゲ隠しなのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
182005年6月24日の『半熟○○祭』のA席にて、何故かオレルアンのいい男の話をしていた。 ガラハド「ビ ビラクって本当にいい男だよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 半熟者A「で、っていう」 半熟者B「おれは いやだぜ」 グレイ「え S席を出てまで何を話しているんだ きさまー!」 たかしくん「ここじゃ 手ごわい話はごはっとだぜ! 獣神変化!!」 ガラハド「べ 別にこれくらいいいじゃないかー きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
172005年6月24日の『半熟○○祭』の終幕にて、彼の怪しい写真が公開された。 半熟者A「なんだ! このカトリイヌのコスプレをした男は!」 半熟者B「なんか脱がされかかってるぜ‥‥ボおおー」 半熟者C「ぎゃー こっちは全裸だー さよなら」 ガラハド「い いつの間にこんなモノを撮ったんだ きさまらー!ウェー」 たかしくん「しりたがりやは わかじにするぞ」 (機会伯爵)
162005年6月24日の『半熟○○祭』には、お持ち帰りの壁紙は ガラハドがあまりにもしつこく壁紙にしろといったので、たかしくんがお持ち帰りに用意した。ガラハド「壁紙にしろ きさまー!」たかしくん「わかったわかった お持ち帰り用に用意しておいたぞ」ガラハド「これで俺の芸術が半熟者に広まるな…。」たかしくん「ニヤリ!」 (赤のワルツ)(IEのブラウザの調子がおかしく、最後は何度も強制終了に…)
152005年6月24日の『半熟○○祭』にて、3枚のハガキを全て自分の自慢に使ってしまったらしい。 たかしくん「なになに‥‥『ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!』‥‥『ねんがんの S席にきたぞ きたぞ!』‥‥『ねんがんの 半熟4に出演したぞ!』‥‥なんじゃ この ボロクズハガキは」 ガラハド「か 肝心の質問が一度もできなかったぞ きさまらー!ウェー」 ササチュー将軍「あーあ ねんがんの 舞台上に来られたかもしれんのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
142005年6月24日の『半熟○○祭』で彼への投稿フォームも用意されていたらしい。 ガラハド「ち 直前になってたかしくんに消されたぞ きさまらー! ウェー」 たかしくん「半熟者達が間違ってお前にハガキを送ると困るからなー」 (何回か落ちたけどA席にいました)(オルディン)
132005年6月24日の『半熟○○祭』に登場したカオリイヌのグラフィックを描いたのは彼である。 ガラハド「どうだ!こ これぞまさに真の芸術だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだ! この不気味な落書きは!」 ミリアム「横を向いたら首長族になるし、たまに目がウルウルになるし…」 カオリイヌ「も もっと真面目に描かんか きさまー! ドォォォリャー!」 ガラハド「た たかしくんが かけと いったんだよ きさ…ウボァー」 たかしくん「誰がわざわざきさまなどに頼むかー!」 (機会伯爵)
12ある日突然、何故か方位445にしか歩けなくなったらしい。 ガラハド「ひ ひげー、何故か変な方向に歩いてしまうぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「何処へ向かってるんだ!」 ミリアム「そのまま岩にぶつかっちゃったよ」 (ミュース)
11騎士試験を受けに行ったが、また落ちたらしい。 ガラハド「こ これで三浪だぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「ち ちょうどいいタイミングだったな きさまー!」 (ヘタレ矢)
1036記念に、ムスカを招待したらしい。 グレイ「どういうことだ?何故あの男を…」 ガラハド「か かの名言・『見ろ(36)!人がゴミのようだ!』と言う事だよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ムスカ「そんな訳の分からん理由で私を呼ぶとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「せ せっかく呼んだのに撃たないでくれー きさ…うぎゃいい」 ムスカ「見ろ!聖戦士がゴミのようだ!」 ミリアム「いや、アレはボロクズと言うんだよ」 (機会伯爵)
9博物館を建てたらしい。 グレイ「なんだ!この博物館は!」 ガラハド「よ ようこそ『ボロクズ博物館』へ!ここでは今まで殺された俺のボロクズが展示されてるぞ きさまらー!あ、そうそう、ここには元祖ボロクズこと『ヤムチャ』のボロクズも展示されてるぞ!」 ホーク「くだらん博物館だ!」 ミリアム「それじゃ、お祝いに新しいボロクズを作ってやるよ!やきつくす」 ガラハド「や やめんか きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
8某手ごわいシミュレーションにおいて、片目を髪の毛で隠しているキャラはみな『ゲゲゲの鬼太郎』のファンだと思っている。 フォルス「何故そういう結論になるんだ! グラディウス!」 シグーネ「スレンドスピア!! …ところで鬼太郎ってなんだい?」 ルキノ「…さあ?私も知りませんけど…とりあえず 銀の剣+流星!」 ガラハド「こ この世界に鬼太郎の存在は知られてなかったのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
736記念にサロンに行ったらしい。ガラハド「お 俺は肌をこんがり焼きに行くぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」グレイ「さ 36だけにサロ(36)ンか きさまー!」ミリアム「じゃあ一瞬で焼いてやるよ! やきつくす!!」ガラハド「こ これじゃ炭になるだろ きさ…ギャアアアム!!!!」ホーク「なんか黒焦げたボロクズが転がってるなー」 (EINST)
6またもや中途半端な攻略情報をしゃべった。ガラハド「やくざとたたかう うんこしろ」さらりーまん「もういい かえれ たたきころす」ガラハド「重要だぞ きさ…ウボァー」グレイ「まったく今回もしにやがって」 (赤のワルツ)
5桜が咲くと一年生になる。ガラハド「さ 桜が咲く時期になる度に俺は進級できないんだ きさまらー! ウェー」グレイ「おいおい、桜の前に成績をどうにかしろよ……」ミリアム「−212点をいつも取っているからいつまで経っても1年のままじゃん」 (EINST)
436記念に、「サブ六」に改名したらしい。 サブ六(ガラハド)「す 数字ネタかよ きさまらー!ウェー」 グレイ「似合ってるじゃん」 (ミュース)
3彼曰く、「しんだら 3かい」とのことである。 ガラハド「よ よく覚えておけよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 さらりーまん「こりす゛に また わけのわからんこと いいやか゛って と゛ね しね しね」 ガラハド「だ だからこれは重要なヒントなんだよ きさ‥ウボァー」 グレイ「断片的に言っても分かるはず無いだろ!」 (機会伯爵)
2ガラハドネタキャラ化計画!(36)なだけに今回は寒(36)いネタが入るそうな…。ガラハド「ふとんがふっとんだといってみたぞ きさまらー!」ガラハゲ「うるせー 吹雪!」ジャン「あーあ この前無駄遣いして一文無しでふどころが寒い」グレイ「はーっくしゅん!フヒフ」 (赤のワルツ)
1ガラハド「ね ねんがんの 36個目が作られたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒ…ウェー」 グレイ「あっ、泣き出した」 ミリアム「36個目ができて嬉しいんだね」 ホーク「血の涙を流してるぜ」 アルベルト「オディオが 高まっているんじゃないんですか?」 (オルディン)

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