ガラハドネタキャラ化計画!(34)
【がらはどねたきゃらかけいかく034】


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208「ガラハド見切り」がある。 ジャミル「よし! ガラハドを見切った!」 ガラハド「通りがかりの冒険者に近づいたら華麗に回避されてしまった…な なぜだ きさま!」 (wani!)
207父の日とは、親に向かって「ありがとう しんじてたよは しんじられん!」と言い放つ日だと思っている。 ランスロット「こんな日に何故わざわざそんなことを言われねばならんのだ! ウォー」 ガラハド「お 俺の感謝の気持ちだぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
206タラちゃんが父の日にプレゼントしようとしたリンゴの皮を剥いた。 ガラハド「た 食べるのなら俺が剥いてやるぞ きさまー!」 タラちゃん「たたきころす」 (オルディン)
205新技「ももいろにぬりつぶす」を編み出したらしい。 ガラハド「て 敵にダメージを与えつつフヒフにするのだ きさまらー!」 メガミュータント「ヒ ヒトノワザヲパクルナ キサマー!」 (くずんすー)
204画家のハマさんが引っ越した後、バカのガラさんとして隣に引っ越していた。 ガラハド「す すぐ伊佐坂先生一家が引っ越してきたが俺が磯野家のお隣さんだった時期が存在してたんだぞ きさまらー!」 グレイ「ぬわあにいー? 裏設定ってやつか!?」 ミリアム「ガラハドの言ってる事は嘘よ」 ホーク「ローザリア人の言う事は信じるな」 (オルディン)
203ネタキャラ達の間では、クリスマスには七面鳥の代わりに彼を調理するという風習があるそうな。 ガラハド「い いつからそんな風習が出来たんだ きさまらー!」 かみ「嫌ですねぇ。サガが生まれた時から存在するモノではありませんか」 ベア「俺は去年ヘンリーの奴を食ったぜ!パリィ!」 アポロン「私は大佐を食べた。さて、電子レンジで何分くらいかな?」 キドラント町長「私は212分派です」 ガラハド「ほ 本気で喰う気か きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
202>201に便乗。 今度はガリザラの書なる物を開発したらしい。 グレイ「今度はガリザドの上位か!」 ガラハド「こ これはガリザドとは違うんだぞ!なんと名前通り相手をガリガリでザラザラな身体に変えてしまう魔法なんだぞ きさまー!さあ、喰らえグレイ!・・・うぎゃいい し 失敗だー!間違えて自分に掛かるようにしてしまったようだ ウェー」 グレイ「所詮、ガラハドの技術なんてこんなものか」 (ミュース)
201ガリザドの書とか言うものを開発したらしい。ガラハド「こいつを使うと、全身がピンクになって凍りつく魔法だぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ!グレイを実験台にしてやるぞ!ウォー!」グレイ「見た目やばそうなものだが、お前が持つよりかはマシだな・・・・・・・・・ころしてでもうばいとる」ガラハド「結局こんなのでもたたき殺されるのか!きさまらー!」 (カニさん)
200マグアナック隊総攻撃の時に登場したことがある。ガラハド「きたぞ きたぞ! こ 攻撃開始だ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」カトル「マグアナック隊のみんな! あのピンク男を攻撃してください!」ガラハド「て 敵はあっちだろ きさ…ギャアアアム!!!!」ラシード「あーあ カトル様以外の人が命令しやがって ばかなやつだ……」 (EINST)
199甘い物のためなら死ねる。 ガラハド「ウォー じ 自販機を破壊して菓子を頂くぞ きさ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 下敷きになっちまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「大好きなお菓子に埋もれて死ねたんだから 別にいいんじゃないの?」 (機会伯爵)
198彼とドクロは同じ効果である。ボンバーマン1「ガ ガラハドを取ってしまって爆弾放出が止まらないぞ きさまらー! なすりつける」 ボンバーマン2「ギャーガラハドだーさよなら」 ボ1「ま まて 待ってくれ・・・」 −ドドドドドド(爆発音)− ボ1「ウボァー」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ・・・って お 俺も消滅するのか きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
197召喚魔法・メサイアによって大量に呼び出される事がある。 ガラハド「ねんがんの バレンシア大陸に きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガネフ「なんじゃ この ピンクゾンビは」 マーラ「ガーゴイルじゃないの?」 バデス「いや、スケルトンでしょう」 ジュダ「どちらにせよお呼びで無いわ かえれ! デス!!」 ガラハド「じ 自分で呼んでそれはないだろ きさ…ウボァー」 アルム「なんだか大量にピンクのボロクズが落ちてるなー」 (機会伯爵)
196レースでスタート直後にいきなり彼のカーが爆発してしまったらしい。 グレイ「これでよし」 ミリアム「これでガラハドは早速アウトね」 ガラハド「な なんだ!?何故か走らないぞ きさまらー!(ボム!)・・・うぎゃいい」 (ミュース)
195アリとの戦いに必ず負ける。ガラハド「お 俺の舌がボロクズにされてるぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ アリごときにボロクズにされちまいやがって ばかなやつだ……」ミリアム「そのアリ、タームバトラーじゃなくて普通のアリだね」 (EINST)
194彼の形をした像を取ると不幸が起こるらしい。アイシャ「何か不気味なピンクの像を見つけたよ…ウボァー」アルベルト「なんじゃ この ピンクの像は…あーれー」ジャミル「おおー 不気味な像じゃん ぜひ売らねば…うぎゃいい」グレイ「変な石像だな…ギャアアアム!!!!」ホーク「なにかぶつかったか? 前に何かいるぞ…グヘッ」ガラハド「お 俺を取ると不幸になるんだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 (EINST)
193炎を見たり、赤い液状の物を見たり、啄木鳥の木を突く音を聞くと凶暴化する。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥ド ドね 死ね 死ね 死にさらせ きさまらー!ウォー」 グレイ「の 喉にストローが‥ウボァー」 バーバラ「首が…く 苦し…グヘッ」 ジャミル「ギャー 生きたまま炎の中へ放り込むなー き…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
192何故かキャンディが目に刺さったらしい。 ガラハド「こ 転んだら持ってたキャンディが目に刺さってしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「なんて運の悪い奴だ・・・」 ミリアム「手ごわい女神像でも使う?」 ガラハド「め 目を回復してくれよ きさまらー!」 (ミュース)
191正義の味方になったらしいが、未だに成果をあげたことが無いそうな。 ガラハド「な 何故か周りの奴は死ぬのに 毎回俺だけ生き残るんだよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 故・グレイ「笑い事じゃないわー! ウェー」 故・アイシャ「せっかく足が治りかけてたのに…顔が無くなっちゃ意味ないよぉ〜 ウェー」 故・アルベルト「い いきなり目からビームなんてでじこか おまえー! ウェー」 (機会伯爵)
190UFOキャッチャーの景品になっている。ガラハド「お 俺を取ってくれるとはお目が高いな きさまー! げじゃげじゃ…うぎゃいい」グレイ「ギャー ガラスに叩きつけられているー さよなら……って出られない!」ミリアム「ここから出してー!」ギトラント町長「何か言ったかい? よく聞こえんな〜」 (EINST)
189何故か通りすがりのダンサーの責任でやられてしまう。 ダンサー「イヤッホォォォウ!」 ガラハド「な なにをする きさ・・・ぐるぐるぐる・・・うぎゃいい」 グレイ「げっ!ガラハドが高速回転しながらティーカップに顔面から直撃したぞ!」 ミリアム「ぎゃー とんでもないダンサーだ さよなら」 (ミュース)
188彼がロケットに乗ると必ず死人が出る。ガラハド「と という訳でロケットを作ってみました きさまらー!」シフ「これで一件落着さね。ドゥハハハハ」ガラハド「じゅ 重量オーバーだ きさまらー!」グレイ「じゃあシフを捨てよう!」バーバラ「うん それがいい!」シフ「ちょっと待て! あたしを捨てるとはどういう…あーれー」ガラハド「よ よしこれでいいはずだ きさ…うぎゃいい」ホーク・グレイ・バーバラ「ギャー 太陽に直進だー さよ…ウボァー」シフ「おや? なんか空中で爆発したみたいだねえ」 (EINST)
187木。 カレン「なんだ!このピンクの木は!富岳八景」 ガラハド「うぎゃいい」 ミノタウロス「ぎゃー木がボロクズにされたーさよなら」 (ヘタレ矢)
186彼がゴムボートに乗っても必ず沈む。ガラハド「ああ 念願かなってやっと脱出できるよ さ さてアイスソードを出してみるか きさまらー!」−プシッ−ホーク「おい! ボートが沈んでるぞ!」アイシャ「サメだー…ぴ ぴぎゃー」クローディア「きたぞ! きたぞ! あ あくー」ガラハド「ひ ひー勘弁してくれー嬉しいから思わず自慢しただけなんだ きさまらー!」シフ・グレイ・ホーク・バーバラ「あの世で俺たちにわび続けろ ガラハドーーーーッ!!」ガラハド「うぎゃいい」グレイ「これで邪魔するダニが1匹減ったな」 (EINST)
185彼がバスに乗ると必ず死人が出る。ガラハド「そ 外を眺めるのは気持ちいいな きさ…うぎゃいい」アルベルト「ギャー 首なしガラハドだー…うっぐぺぺぺぺー!」アイシャ「アルベルトが窒息した?!」ジャミル「ひ ひげーレバーに刺さるとは思わなかったぞ…グヘッ」シフ「このバス崖から落ちるよ!」 (EINST)
183自分がグレイ達や他作品のキャラに殺される理由はア○ションリプ○イを利用してFF2で16ヒット出せるなど強くなってしまっている。ガラハド「サ サ○バーガジェット社め!あんなに強いなったとは…俺が阻止するぞ きさまらー!」 (森永凍らす)
182彼がTVを見ていると、何故か必ず倒れてくる。 ガラハド「こ この番組面白いんだよなー きさ…うぎゃいい」 グレイ「ん?今変な音がしたような…」 ホーク「それより早く TV直せ馬鹿!」 (機会伯爵)
181何故かダンボール箱の中で焼かれている。 ガラハド「ひー い いつの間にか発火していたぞー 助けてー きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ホーク「そもそも1人で何を喚いていたんだ!?」 グレイ「あーあ 焼け死んじまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
180何故か頭にアイスソードが刺さった状態で倒れている。 ミリアム「い 一体何があったの あんたー!?」 グレイ「せめてもの餞だ。刺さったままにしておいてやる…」 故・ガラハド「ア アイスソード片手に笑いながら走り回ってたら いつの間にかこうなったぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
179ゾットの塔に来ると、決まってこう言う。 ガラハド「ここがゾットの塔か‥‥ゾ ゾッとする話だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 バルバリシア「つまらんダジャレを言う為だけに来るとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士ね! ゆびさき!!」 ガラハド「じ 自信があったのにー きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
178ガラハジャ「俺は大金持ちだ。俺に買えない物など無い。むしろ買い物をしたくて仕方が無い。アイスソード30000金?フン、安いな。はどうほう3100000ケロ?お手頃だな」グレイ「どこぞの羽振りがいいターバン男かよ!」ミリアム「急いで巨人の里の物件に投資するわよ!」 (バラバラ)
177スクエアクレイモアとはスクウェアが開発した武器だと思っている。ガラハド「ま まるでギャグ武器だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」エクセレン「さ……寒い」キョウスケ「こりずにまたネタにする気か! エリアルクレイモア」ガラハド「も もうクレイモアはこりごりです きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (EINST)
176次回のワるQ3期にネスティーがまだ登場していない事を嘆いている。ガラハド「おおー しんじられぬー あの緑の海賊風大女がまだ出てないとはー!3期は6話しかないので影薄すぎだと思うぞ きさまー!」ネスティー「そ それどころかコーラスの正体と謎が明かされるエピソードがないぞ お前ー!」 (森永凍らす)
175何故かTVでグレイの活躍を見たがっている。 ガラハド「えーいッ!シフはいい!グレイを映せッ!グ グレイの戦いぶりをだ きさまらー!」 グレイ「心にも無いことを言い出すとは‥‥な 何があったんだ きさまー!?」 ミリアム「酸素欠乏症になったって噂、本当だったんだね…」 (機会伯爵)
174マンスターのいい男・ファーデンこそ、新たな七三軍団のメンバーに相応しいと思っている。 ガラハド「ウホッ そ その髪型に細い目…間違いないぞ きさまー!」 ファーデン「コルータが裏切ったからと言って私を変な軍団に入れるとは片腹痛いわ マスターランス!!」 ガラハド「さ さらにいい男要素を増やせるのに…何故だ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
173ベアリングとはかの重装歩兵の指輪だと思っている。ガラハド「そ 装備するとパリィしたくなるんだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ジャミル「マジかよ! 怖わーっ!」キョウスケ「アルトの武装をネタにするとは……どこまでも 楽しい敵だな! 切り札!!」ガラハド「ベ ベアリングとはいったいなんだ きさ…うごごご!!」グレイ「ガラハドの言うことを本気で受け取るなよ……」ジャミル「わかったよ……」 (EINST)
172彼を剣変化させると、『こわれたつるぎ』になってしまう。 ホーク「なんだ! このピンクのボロクズ剣は!」 グレイ「せっかく変化させても壊れているとは‥‥どこまでも 使えん フヒフ聖戦士だ!ウォー」 ガラハド「な 直せばアイスソードになるから捨てるな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
171ベアリングをペアリングと聞き違えた。ガラハド「ウホッ! ペ ペアリングだなんて……俺は嬉しいぞ きさまー!」キョウスケ「貴様とペアリングとはごめんだ! スクエアクレイモア!!」ガラハド「ギャー は 蜂の巣にされるぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
170彼がドラゴンに乗ると、何故かピンクカラーになる。 ガラハド「お 俺と同色になれて嬉しいだろ きさまー!」 ドラゴン「ウォー ウェー ボおおー(こんなピンク色片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!)」 ガラハド「こ こら 飼い主に逆らうな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
169七三軍団の2番手・パピヨンの部下である。 ガラハド「そ それにしても変な名前だな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 パピヨン「げじゃげじゃ笑う奴に言われたくないわー! はがねのやり!!」 ガラハド「こ こんなところでなにをする きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 シグルド公子「見ろ!ハイエナがゴミのようだ!」 (機会伯爵)
168見ると1週間以内に返さなければならないビデオを見た。 ガラハド「こ 怖いよ きさまらー! ウェー」 グレイ「ホラー映画のビデオをレンタルしただけか」 ミリアム「脅かしやがって! たたきころす」 (オルディン)
167七三、細目になった。 ガラハド「な 何で突然やられ役っぽい顔になったんだ きさまらー! ウェー」 パピヨン「我々の仲間発見!」 マゴーネ「歓迎するよ」 (オルディン)
166七三軍団の3番手・マゴーネ将軍の配下である。 ガラハド「い 命もろたー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 キュアン「お前が私を倒そうとは片腹痛いわ ゲイボルグ!!」 ガラハド「か 返り討ちだとー きさ…ウボァー」 マゴーネ将軍「なにやってんの!」 トラバント王「あーあ 実力もないくせに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
165七三ジェネラル・ハロルドの部隊にいる。 ガラハド「こ こんな影の薄い七三の部下では嬉しくも何ともないぞ きさまらー!ウェー」 ハロルド「余計なお世話だ!」 (ミュース)
164七三軍団第一の刺客・ザイン将軍の配下である。 ザイン将軍「出撃だ!祖国のために死ねることを、誇りと思え!」 ガラハド「な 何故こんな負け組にいるんだ きさまらー!ウェー」 シャガール王「いいから はたらげー!」 (機会伯爵)
162七三ドラゴンナイト・コルータの部隊にいる。 ガラハド「な 何故かトラキアになったら顔が変わってしまったぞ きさまらー!」 コルータ「しかたないさ うんめいだ」 (ミュース)
160七三マージナイト、ムーサーの部隊にいる。 ガラハド「お 俺も反乱軍を討ち取って皇帝陛下からご褒美を貰うぞ きさまらー!」 (オルディン)
159七三軍団筆頭・リデール将軍のマントは自分と同じピンク色だと言い張っている。 ガラハド「い いつまで自分を欺く きさまー!」 リデール隊隊員「し 色覚がおかしいのか きさまー!」 リデール将軍「紫をピンクと言い張るとは‥‥久々にまともな戦ができそうだ。礼を言うぞ。 勇者の剣+必殺!!」 ガラハド「こ これも天命か きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
158コラプトスマッシュを覚えた。 ガラハド「い いくぞ きさまー!」 −殴り開始− ガラハド「ウボァーウボァーウボァーウボァーウボァー ・・・て 手の骨がボロボロだぞ きさまらー!」 グレイ「もう無理はやめろ」 (ヘタレ矢)
157何を思ったか「ガールハド」と名乗り女装する。しかし女装したまま街の外に出てはいけないという警告を無視したため(?)、人さらいに襲われハーレム送りになる。だがスキを見てアフマド(ドマファ、ウハンジ)を暗殺、脱出に成功する。グレイ「ん、アイシャ、ガラハドを見なかったか?」アイシャ「…あの人はね…犯人(ホシ)になったのよ」 (バラバラ)
156議長から新型機を貰い損ねた。 ガラハド「デ デスティニーかレジェンド…どちらかが俺の機体になる予定だったのに きさまらー! ウェー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
155「げじゃげじゃ」と笑っていたらイザークに怒られた。 イザーク「笑い事じゃないんだぞ! たたきころす」 ガラハド「な 何で俺に『その頭は飾りか!?』と怒鳴らないんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
154ロゴス関係者と見なされ、暴徒の襲撃を受けた。 ガラハド「な なんで俺が死の商人達の仲間として見なされたんだ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
153華麗に忍殺をしたいらしい。ガラハド「か かっこよく決めて忍術皆伝を取るぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」侍「くせものだー!」ガラハド「な なぜ発覚されたんだ きさ…ウボァー」グレイ「あーあ 大声出しやがって ばかなやつだ……」力丸「うむッ!」 (EINST)
152リグリア砦の武器屋に置いていかれる男no.1の称号を得たらしい。ガラハド「だ 第3次編成の後まで戦う事はできなくなるのかきさまらー!ウェー」グレイ「そういわれてもなー 武器屋に残すのは弱いキャラと相場が決まっているし…」 (M1号)
151女将軍の自殺のときに下敷きになった。 セリス「なんだ!このピンクのボロクズは! でもこいつがいるということは、この島以外に・・・」 ガラハド「む 無視するな きさまー!ウェー」 (ヘタレ矢)
150ローザリア軍は天下り先らしい。 ナイトハルト「不正はゆるさーん! クビだー!」 ガラハド「き きさまの様に腹黒い奴にだけは言われたくないわ きさまー!」 (オルディン)
149記憶を失ったディアドラと一緒に城下で倒れていたらしい。 アズムール王「そのピンク男を妻にしたいと言った時は驚いたぞ」 アルヴィス「そ そんな事言ってないぞ きさまー!」 ガラハド「お 俺をナーガの血を引く者と間違えたな きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
148イストリーの滝にて、あの赤い奴以前に姿を現したらしい。 バッツ「ねんがんの 石版をてにいれたぞ!」 ガラハド「待てい!そ それは俺のものだ きさ…うぎゃいい」 レナ「? 今ピンクのボロクズが見えたような…」 リヴァイアサン「………(これでイストリーのダニが一匹減ったな)」 故・ガラハド「む 無言で俺を洗い流すな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
147戦闘開始と共に「10秒だ・・・」と言うらしい。 ガラハド「10秒だ・・・」 オーガメイジ「ダブルヒット」 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「10秒どころか2秒で終わったな」 ミリアム「5秒で麦茶もビックリね」 (ミュース)
146何故かグレイに所持金を『あげる』ことができる。 ガラハド「さ 30000金入ってるから受け取れ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ちょっと待て!またもや俺とこいつがカップル成立しているとはどういう了見だ!?」 ミリアム「また隣接しすぎたんだね…しかたないさ うんめいだ」 グレイ「こ このままEDだなんて嫌だー!ウェー」 (機会伯爵)
144そうちょうの代わりに原子力発電所に現れる。 ガラハド「こ これが男だ きさ‥うぎゃいい」 エスパーギャル「ああっ 殺人バリアに触れてボロクズに!?」 にんげんおとこ「肝心のバリアは残ったまま‥‥な なにしに出てきたんだ きさまー!」 にんげんおんな「とりあえずあと3回死なせるか‥‥」 (機会伯爵)
143彼とグレイが隣接すると、僅か3ターンで支援Aまで発展するらしい。 グレイ「そんな ばかなー!」 ガラハド「し しかもEDの後日談まであるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「やっぱり2人はウホキュア・・・ってね」 グレイ「冗談じゃないぜ!ウェー」 (ミュース)
142常に物陰に隠れて行動している。 ビュウ「‥‥なに かんがえてんだ!」 ガラハド「! よ よくぞ俺を見つけたな きさまー!では おれの友達になるというのはどうだ?」 ビュウ「な 何故そんな結論になるんだ きさまー!?」 ルキア「まるでサジンね‥‥」 (機会伯爵)
141ジェノサイドハート戦背景にあるモニターにFC、SFC、PS等のテレビゲーム機をそれぞれ接続して遊んでいる。 ガラハド「ほ 他にもPS、PS2、N64、SS、DCをつないでいるぞ きさまらー!」 グレイ「ゲーム漫画の金持ちキャラのマネするやつが またでたか!」 ミリアム「ところで、肝心のゲームソフトが見当たらないんだけど…」 ホーク「ゲーム機本体を買い揃えるだけで予算使い切ったな」 (オルディン)
140ヨーゼフの雪上船に大量のマタンゴを積み込んでいる。 ヨーゼフ「この おくに せつじょうせんが かくしてあ‥‥なんだ! この不気味な物体は!」 ガラハド「こ この船は我がマタンゴ運搬船となったのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 フリオニール「な なにもない雪の上でこんな物売ってどうするんだ きさまー!」 (機会伯爵)
139ジェノサイドハート戦背景にあるモニターは、彼のテレビである。 ガラハド「ば 番組を見ていたら突然砂嵐になったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「複数のテレビで同じ番組を見やがって!」 ミリアム「電気屋のテレビ売り場みたいなことするな!」 (オルディン)
138地獄の君主戦最後に表示される「THE END」にナレーションを入れた。 ガラハド「こ この番組はスクウェアと、ご覧の各社の提供でお送りしたぞ きさまらー!」 ブルー「なんだ! この声は!」 地獄の君主「いつからテレビ番組になったんだ!?」 (オルディン)
137アイスドラゴンを飼ったらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスドラゴンをてにいれたぞ!」 ビュウ「殺してでもうばいかえす」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 グレイ「おおさかの天然記念物の1体を盗みやがって…」 ミリアム「そんな愚か者はおょにいけ!」 (オルディン)
136カチュア、レダ、ラダンはトライアングルアタックができると思っている。ガラハド「つ 罪と罰にも手ごわいシュミレーションのアレができる奴がいるんだな きさまらー!」カチュア「ワタシが某三姉妹と同じ名前だからってできるわけないだろ! 獣化!!」レダ「アタシをあんな奴と一緒にしないでよ! ドォォォリャー!」ラダン「ウォーン!(ドね 死ね 死ね!)」ガラハド「こ こんな時だけ協力するな きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
135最初は彼だけだが、6000ダメージ与える度にベア、かみ、アポロン、ジャン、へいし1、へいし2が生えてくる。 ガラハド「せ せっかく七英雄本体を真似したのにロクな奴が生えてこないぞ きさまらー!」 (オルディン)
134ギガフレアを撃つ時はツインタニア以上に無防備になる。 ガラハド「お おかげで財布と服を全部盗られてしまったぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
133ガルガルやろうを間違えてガルガウやろうといってしまった。グレイ「きくまでも なか……ってなんだ! この巨大トカゲは!」ガラハド「し 親衛隊じゃないのはどういう了見だ きさまらー!」ヴィガジ「おい! 俺の機体を馬鹿にした奴出て来い!」グレイ「こいつです!」ガラハド「い いやこいつですよ きさまー!」ヴィガジ「しゃらくせえ! メガスマッシャー!!」ガラハド「だ だからこいつですってば きさ…うぎゃいい」グレイ「せ 責任を押し付けるな きさ…ウボァー」ミリアム「な なんで関係ないあたいまで…ほ ほぎー」 (EINST)
132『今週のガラハド』画面写真:小林智美女史書き下ろしイラスト 文章:さっそくできあがったサガミンのガラハド。彼のたびにはどのような輝きを待っているのか…。ガラハゲ「いきなりハゲネタ使うな きさまらー!」ガラハド「っていうか きさまは光がお似合いだぞ!」ガラハゲ「うるせー馬鹿」 (赤のワルツ)
131彼の頭部のCOMは旧式よりひどい。ガラハド「シ システムキドウダ キサマラー!」グレイ「雑音入りまくりだな」ミリアム「ACの頭部の旧式よりひどいとは……さすがガラハドね」ハスラーワン「こ こんな小さいACなんてあるか きさまらー!」 (EINST)
130グレイボム、ミリアムボム、殿下ボムを使ってUSNの貨物列車を爆破しようとした。 ガラハド「グ グレイボムで進路を、ミリアムボムで退路を破壊し、最後に殿下ボムで列車を爆破だぞ きさまらー!」 グレイ「俺達の名前を使った爆弾はともかく…」 ミリアム「進路と退路を破壊されたのはあたい達も同じなのよね…」 ガラハド「お 俺達の脱出経路は考えてなかったぞ きさまらー!」 殿下ボム爆発! 3人「ギャアアアム!!!!」 ロイド「なんだ! あの変なトリオは!」 (オルディン)
129地獄の壁に対抗して、『冥府の壁』を結成したらしい。 ガラハド「お おれは リーダーで『マッドブヨ』だぞー きさまらー!」 ジャン「おれは 『おょナー』さ!」 グレイ「おれが 『ダンゲジャイオン』だ‥‥って何故俺まで‥‥」 ミリアム「あたいは 『うぎゃいイキャット』よ‥‥しかたないさ うんめいよ‥‥」 へいし1「不運だったとあきらめてくれ ‥‥『ドみッシング』だ」 へいし2「おれは『フッヒーラング』ね‥‥」 ロイド「訳の分からん軍隊が またでたか!」 ナタリー「すぐに撃滅できそうね…」 (機会伯爵)
128補給車相手にひたすらガードして回避能力アップを企んだ。 ガラハド「ウボァー」 グレイ「補給車相手に生身で挑むとは…」 ミリアム「ヴァンツァーに乗れよ…」 ロイド「なんだ! このおかしなトリオは!」 (オルディン)
127メニュー表示画面でL+R+上を押しながらAを入力すると、彼とのコロシアムが始まる。 シフ「ドゥハハハハ あんたなんて相手にならないけど‥‥せいぜい可愛がってあげるよ!ドォォォリャー!」 ガラハド「な 何故こいつが入力してるんだー きさ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ また次のラウンドが始めるぞ…」 (機会伯爵)
126彼にデジョンが成功すると、何故か冥府に送られる。 バッツ「冥府ってどこか知らないけど…試してみるか デジョン!」 ガラハド「や やめんか きさ…あーれー」 レナ「これでFF5世界のダニが一匹減ったわね」 −いっぽう 冥府− デス「!? お前!FF5世界にモアイの謎を解きに行ったはずでは‥‥」 故・ガラハド「な 何故いきなり死んだ事になってるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
125目は通常カメラ、暗視カメラ(夜間用)、サーチカメラ(熱源表示用)の3種類に切り替え可能。 ガラハド「ま またヴァンツァーの基本構造か きさまらー!」 (オルディン)
123頭部には戦闘能力をアップさせる各種COMを収納、集音マイクも左右に搭載されている。 グレイ「まるでヴァンツァーだな」 ミリアム「どんなポンコツCOMが搭載されているのやら…」 ガラハド「だ だったらカレンデバイスをよこせ きさまらー!」 (オルディン)
122プリッシュの蹴りの威力を確かめたいらしい。ガラハド「あ あいつの脚力を一度見てみたいぞ きさまらー!」グレイ「ではお前が蹴られて来い!」プリッシュ「よく来たな! 俺の蹴りの威力を味わいな! ドォォォリャー!」ガラハド「ギャー メ メッセージを飛ばしてくれないと無限キックと同じ現象だぞ きさ…グヘッ グヘッ グヘッ…」グレイ「おもしろいからずっと見ていようか?」ミリアム「うん それがいい!」ガラハド「い いい加減飛ばさんか きさ…グヘッ グヘッ グヘッ…」 (実はプロマシアミッション進めてないので事実はしりませんが…)(EINST)
121EDで彼を海に返すシーンがある。 グレイ「元気で暮らせよー」 ミリアム「二度と地上に這い上がるなよー」 ガラハド「こ これでお別れなんて嫌だ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
120メンバーカードを所持している。 ガラハド「ついに ねんがんの メンバーカードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そうか。では 殺してでも うばいとるというのはどうだ?」 ガラハド「ま まだ使ってないのになにをする きさ…ウボァー」 ヒュウ「あーあ こんなもの自慢しやがって ばかなやつだ・・・」 リカード「追いつかれる前に逃げる。常識だよね?」 黒い牙盗賊「うむッ!」 (機会伯爵)
119相手に何度もサンダーを落とすくせに、攻撃されると「わしは争いは好まんのに…」とトボケる。 ガラハド「お 俺をあの雷爺さんと一緒にするな きさまらー!」 ウェンデル「たたきころす」 ガラハド「わ わしは争いは好まんのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
118何故か「なると」、「うずまき」と呟き続けている。 ガラハド「し 集束する ねんがんの ブヨしごと…悪魔のすみついた ノルマ…おょにいけ…なるほど…うずまき…すなわち なるとは しんじられん きさまらー!」 グレイ「も もはや他に単語に支配されてるぞ きさまー!」 ミリアム「コイケ星人はなんでこんな不良品残したんだろうね…」 (機会伯爵)
117ラディッツ戦には、彼の助けが必要…らしい。 ゴクウ「やべー!こうなったらあのカード使うぞー!」 ゴクウは フヒフカードをつかった! ガラハド「よ 呼ばれて飛び出て きたぞ きたぞ!ありがたく思え きさ…ウボァー」 ラディッツ「なんじゃ いまの ピンク異星人は」 ピッコロ「なんだこいつ エネルギー弾一発でくたばりやがって! もうよばねー」 (機会伯爵)
116シリウスの仮面は鍵を取ると、しつこく追いかけてくると思っている。 ガラハド「は 早く扉を見つけなければ きさまらー!」 シリウス「今度はUSAか!たたきころしても たたきころしきれんぞー!ウォー」 マルス王子「仮面取れてるよ…」 (機会伯爵)
115シリウスの正体はあの男だと思っているらしい。 ガラハド「あ あ・・・!あなたは・・・!アラン・・・!?アランなのね きさまー!なぜ・・・なぜあなたが・・・俺は夢を見ているの?確か1章のさんぞくにやられたはずなのに・・・」 シリウス「またこの男か!今度もたたきころす」 (ミュース)
114ビラクを想うあまり、全く同じ成長率になってしまった。 ガラハド「ひ ひげー 武器レベルしか上がらなくなったぞ きさまらー!ウェー」 ビラク「ウホッ いい成長ぶり・・・」 (ミュース)
113『リラックス』とは、武器レベルばかり上がったり、(ネタとして)いい男ともてはやされる事だと思っている。 ガラハド「い いい単語だよな きさまらー!」 グレイ「それは『ビラックス』の間違いだ! 彗星剣!!」 ガラハド「に 似たような意味じゃないか きさ…うぎゃいい」 ビラク「そんな言葉があったとは…俺も有名になったものだなー」 (機会伯爵)
112ジェイガンと同じく、シリウスという男の槍さばきには見覚えがあるらしい。 ガラハド「あ あの槍さばき…ビラクそっくりじゃないか きさまらー!」 シリウス「たたきころす」 (オルディン)
111ヒットを2本打つ(=マルチヒットを達成する)と例のメイドロボが出てくると信じている。 ガラハド「ねんがんの 2本目のヒットを打ったぞ! は はやくマルチを出せ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒ・・・」 コッペリア「あいつの代わりに俺が出てやる。それもお前の代走でだ!」 ガラハド「そんな ばかなー! しかも この俺が 足の速さで お前より 劣るとでも いうのか〜 ウェー」 (ヘタレ矢)
110ダジャレを言った。ガラハド「オレルアンのいい男ビラクが ビラ配りをしているぞ きさまらー!」グレイ「寒い」ミリアム「冬の嵐よりも寒くて凍りつく ほぎー」 (赤のワルツ)
109田舎の家族にアイク将軍と戦ったことを自慢するつもりらしい。 ガラハド「き きっと俺を見直すだろうな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク将軍「足ばかり引っ張っていた奴が自慢とは片腹痛いわ ラグネル+天空!!」 ミスト「ここで死んでね♪ ソニックソード!」 ガラハド「し しばらくまた帰れそうにないな きさ…ウボァー」 (>107 確かにアレは…)(機会伯爵)
108彼を倒すと、天使の指輪が手に入るらしい。 アルム「いたぞ!」 グレイ「天使の指輪をよこせ!ウォー」 ガラハド「も 持ってるのは盗賊だろ きさ・・・うぎゃいい」 クリフ「やった、天使の指輪が手に入ったよ!」 アルム「あーあ クラスが盗賊になっているのに気付かずに ばかなやつだ・・・」 (ミュース)
107ガラハゲは自分のセレスティア人版だと主張している。 ガラハゲ「ウティス ティディオン!・・・って、そんなわけあるか きさま!吹雪」 ガラハド「じ じゃあ何故メルニクス語を話せるんだ きさ・・・うぎゃいい」 (日本語で「本当だ」です。メルニクス語訳は大変でした)(ヘタレ矢)
106サルーイン撃破後、はげしいたたかいのなかで かれのきおくは とりもどされていた。 ガラハド「お 俺こそはサタンボおおースの息子・マッドギャラハドゥだ きさまらー! したらな!」 グレイ「こ こら!意味の無い発表をしてどこへ行く きさまー!」 ミリアム「第二期の始まりかしらね…」 (機会伯爵)
105『天才サルゴン』という漫画を描いたが即打ち切りになった。 ガラハド「サ サルゴンとサルゴンのパパが巻き起こす騒動を描いたギャグ漫画なのに何故打ち切りにするんだ きさまー!」 雪だるま(編集者)「パクりはダメなのだ」 (オルディン)
104『マリオカート64』のルイージがスピンした時の台詞が「モップ」と聞こえるらしい。 ガラハド「レ レース中に家の掃除を気にするとは気の利く弟じゃないか きさまらー!」 グレイ「確かにモップと聞こえるが…」 ミリアム「掃除は気にしてないと思うよ」 (オルディン)
103ガイルステージにて、いい男の事のみ応援している。 ガラハド「ウホッ ガイルにザンギ…お 俺はどっちを応援すればいいんだ きさまらー!」 ザンギエフ「どっちの応援もいらんわー! ウォー」 ガイル「くにへ かえるんだな…いや、とっととかえれ! ソニブー!」 ガラハド「お 俺の応援が不要だと言うのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
102サイコクラッシャーアタックを習得したようだ。 ガラハド「く 食らえ きさまらー!」 グレイ「避ける」 ガラハド「そんな ばかなー!うぁ、ふうわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ・・・」 ミリアム「あーあ、崖から落ちていっちゃった。」 グレイ「あの母ちゃんと同じく化石魚のエサになるがいい。」 (ヘタレ矢)
101何故かロプト直系+バルド直系+ナーガ傍系といった血筋である。 ガラハド「お 俺こそはロプトウスとティルフィングの正当な後継者だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セリス公子「お前が私と同じ一族とは片腹痛いわ ティルフィング!」 ユリウス皇子「こちらとて片腹痛いわ ロプトウス!!」 ユリア「私も…片腹痛いです…ナーガ」 ガラハド「き 兄弟揃って神器を使うな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
100サルーイン撃破後、剣を農具にもちかえ 荒廃したルドンの 復興に力を注いだらしい。 最終皇帝「さっさとはたらげー!」 ガラハド「な 何故俺がこんな場所へ行かねばならんのだ きさ…あーれー」 グレイ「以後のことについては知られて無いんだよな…」 ミリアム「歴史にうずもれた…いや、抹消されたんだろうね…」 (機会伯爵)
99クイズ番組に出場したらしい。 ガラハド「お おかしい、何で正解しているはずなのに−212点ずつ引かれるんだ きさまらー!ウェー」 ディレクター「あれでいいんですか?」 プロデューサー「うむッ!」 (ミュース)
98各テレビ局のワイドショーに出演してグレイ、ミリアムとの不仲説について語っている。 ガラハド「じ 自慢話の美学があの2人の頭では理解できていないだけで、俺は決して間違っていないんだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「あいつめ、得意気になって言ってるぜ」 ミリアム「生放送中だけど乱入していい?」 番組プロデューサー「いいよ」 (オルディン)
97電波皇女ユリアを恋人にしたらしい。 ガラハド「バ バーハラに残るなんて聞いてないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 ミリアム「あの皇女は恋人がどんな人であろうと兄の元に残るのさ」 (オルディン)
96自分の優しさを語ろうとしない不思議な人らしい。 ガラハド「く 口は悪いが本当の俺は優しいんだぞ きさまらー!」 グレイ「自分で言うな!」 ミリアム「ドズル家の三男とあんたは根本が違いすぎるよ」 (オルディン)
95何か困った事があったらすぐシアルフィから駆けつけるらしい。 ガラハド「あ あのざんてつの剣チョビ髭より役に立つぞ きさまらー!」 (オルディン)
94イザ−クに帰ってもセリス王に剣を捧げた事を一生忘れないらしい。 ガラハド「お 覚えておいてやるからありがたく思え きさまー!」 セリス「かえれ!」 (オルディン)
93サルーイン撃破後、風のように去って行ったらしい。 ガラハド「こ これを機にネタキャラだった自分とはおさらばだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「…あれで逃げてるつもり?」 グレイ「後姿丸見えでどこが風だ! 雷撃衝!!」 ガラハド「た 戦いは終わったのにそんな物持つな きさ…ギャアアアム!!!!」 ゲラ=ハ「風からボロクズきゃ…面白い」 (機会伯爵)
92サルーイン撃破後、画面に「こんな け゛ーむに まし゛になっちゃって と゛うすろの」という文字を流した。ガラハド「どうだ!感動のエンディングだろ きさまらー!」グレイ「おれたちの エンディングをぶち壊しやがって!ドォォォリャー!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
91サルーイン撃破後、アルツールの守備につく 体重も212キロは増えたらしい。 ガラハド「ブヨ?グレイじゃないかよぉ〜。ぶふぅ〜」 グレイ「なんだ!このデブは!」 ホーク「あーあ 平和になったからといって調子に乗って食べまくりやがって ばかなやつだ・・・」 (ミュース)
90サルーイン撃破後、再び聖戦士稼業に戻ったらしい こりないやつである・・・ ガラハド「さ 最後の一言は余計じゃ きさまー!」 ゲラ=ハ「事実ではないきゃ!」 グレイ「あーあ さらにネタを提供する事になるとも知らずに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
89サルーイン撃破後、アルツールで 相変わらず いいかげんな日々を すごしているらしい。 ガラハド「ブヨ?ねんがんの 悪魔のすみついた アイスソードをてにいれたぞ!かは ノルマが きつくって しんじられん!げじゃげじゃじゃ!!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフボおおー」 グレイ「ちょっと待て!相変わらずどころか、前より酷くなってるとはどういう了見だ!?」 ホーク「あーあ すっかり平和ボケしやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
88彼の将来は、何処かの軍に入って暫くして辞め、その後海賊になる・・・らしい。 ガラハド「ち ちょっと待て!それどっかで聞いた事あるぞ きさまらー!」 エロール「そう、君はまた木こりとして手強い世界で戦ってもらうよ。大丈夫、今度はマジじゃないから。さあ、飛ばすぞ!」 ガラハド「ど どっちにしろ2軍落ちじゃないか きさ・・・ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ・・・」 (ミュース)
87何が起こるか分からない『フヒフダンス』の使い手である。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マテライト「ギャー ワシに『おょにいけ!』が発動したぞ…あーれー」 ディアナ「ガラハド、2212回目の自慢達成…?なんじゃ この ドみニュースは」 ゼロシン「僕の身体に悪魔がッ?!うごごご!!」 フレデリカ「なんだか私、ありがとう しんじてたよが しんじられません‥‥」 ビュウ「ろ 碌な効果がないじゃないか きさまー!」 ガラハド「そういわれてもなー どれもレイディバグ効果だし‥‥」 (機会伯爵)
86イスマス城主ルドルフの日記に彼の事が書かれている。 グレイ「『○月×日 ナイトハルト殿下のお供でやたらうるさいピンク男がいる。おかげで彼の笑い方が伝染ってしまった。フヒフ…』、『○月△日 例のピンク男から秘技を教わった。武器を片手に得意気に“ねんがんの ○○をてにいれたぞ!”と言って相手に近寄るだけでいいらしい。今度実戦で試してみよう』…だってさ」 ミリアム「イスマス城陥落の原因が何となく分かってきたわ…」 アルベルト「父上ー! ウェー」 (オルディン)
85どこぞの暗黒魔道士・セイラムは『ハイエロファントグリーン』の使い手だと思っている。 ガラハド「さ 最終的にはグレイの奴に殺されるんだな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セイラム「に 似ているのは髪型だけじゃないか! フェンリル!!」 グレイ「おまけに、それはカブキな俺のほうだろうが! 流星剣!!」 ガラハド「フヒフ ヤ ヤギさんとお星様が見えるぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
84現代編の対戦相手に入っている。ガラハド「ガラハドチョーップ!」ダメージ0 高原はガラハドチョップを覚えた! 高原「てめえのせいでいらん技覚えたではないか 通打!」ガラハド「うぎゃいい」高原「ちくしょー どうやって忘れればいいのだ てめえらー!」 (赤のワルツ)
83高原の知力が25のまんまのわけは、高原が25という数字にこだわっていると言っている。ガラハド「25ばっかりにこだわっているから 成長しないぞ きさまらー!」高原「違うぞ 戦いばかりで知力が上がらないのだ きさまー!」ガラハド「うぎゃいい」グレイ「どっちの理由にしてもあんまり変わらないような…」 (赤のワルツ)
82彼が半熟切り札・ミドリノジュースを飲むと、某悪役商会の面々に連れ去られる。 ガラハド「まずい!もう一杯!」 やくさ゛?1「うるせー は゛かやろー おまえか゛ それを いうとは かたはらいたいわ」 やくさ゛?2「ほ゛すの とこへ つれてけーー」 ガラハド「な なにをする!俺をどこに連れて行く気だ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「あーあ 人の真似をしやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「今頃簀巻きにされて湖に捨てられてるのかな…」 (機会伯爵)
81ウハンジ様を暗殺した犯人だぞー! ガラハド「い いきなり何を言い出す きさまらー!」 ガラハゲ「この殺人犯め! 正義の刃、覚悟しろ!」 ガラハド「と 突然ネタが始まったから俺には何の事やらさっぱりだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
80レストランでウェイトレスとして働いているらしい。 ガラハド「い いらっしゃいませ〜 きさまら〜v」 グレイ「なんだ!この気持ち悪いウェイトレスは!」 ミリアム「なんでガラハドがウェイトレスやってるの・・・?まさか、ここはおょだったり・・・」 店長「このフヒフな人がどうしてもウェイトレスやらせろ、というものですから・・・」 グレイ「ならスパッと断って追い出せよ!」 ガラハド「こ こんな素敵なウェイトレスなんて滅多にいないのに きさまらー!ウェー」 ミリアム「シャラップ!」 (ミュース)
79突っ張る事こそ男の勲章だと思っている。 ガラハド「と言う訳で…む 無理して髪型を変えてみたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだ! このリーゼントピンクマンは!」 無法松「バカヤロウ 髪型変えりゃいいってもんじゃねえよ! ヘビーブロウ!!」 そうちょう「てめーが突っ張ろうとは10年早いわー!」 ガラハド「な 何故きさまらが沸いて来るんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
78サガミン版ワイルの本名は下郎だと思っている。 ガラハド「ス ストライフは上郎、ヘイトは中郎とシェラハから呼ばれていたに違いないぞ きさまらー!」 シェラハ「そんなわけあるか、下郎!」 ガラハド「うぎゃいい」 (オルディン)
77大魔道師ドーガに桃のクリスタルを作るよう、頼んだらしい。 ガラハド「ク クリスタルをよこせ!おれは マルディアスをピンクで染めるんだ きさまー!」 ドーガ「そんな無意味な物を作らようとは片腹痛いわ ファイガ!!」 ガラハド「こ この高潔な理想を何故解せん きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
76ノイ・レジセイアは合体攻撃すると強烈なカウンターを食らわすと思っている。ガラハド「あ あいつと同じ声優だからきっとできるに違いないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」ノイ・レジセイア「我は……新たな生命……静寂を乱す桃色の男……消えろ……ウアタイルスクラフト!!」バルバトス「ぶるわぁぁぁぁ! ジェノサイドブレイバー!!」ガラハド「や やっぱり穴子声は迫力満点だな きさ…ウボァー」 (EINST)
75身長・胸囲・体重の全てが129、3cmである。 グレイ「なんだ! このチビデブっぷりは!」 ガラハド「そ それは某青ダヌキじゃないか きさまらー!」 ミリアム「これじゃ桃ダヌキね…」 (機会伯爵)
74↓便乗。「ガラハン」として復活し、ハインの城のレアモンスターとして出現するようになったが、出現率が低すぎて遭遇も叶わず、そのうちに魔導士ハインが倒されそのまま城ごと忘れ去られる。ガラハド「せ せっかく復活したのに俺の苦労はなんなんだきさまらー!ウェー」 (M1号)
73一度殺されると、首無しの騎士「ガラハン」として復活。防御効果は無いが敵に狙われやすくなる「ガラハンの盾」、常に酔いが回る「酩酊の鎧」を落とす。役に立たないものの、レアモノということで狩られる存在となる。ガラハド「ま、また〜。なんで俺だけが二度も〜」グレイ「二度どころか…10…100…数え切れない!」 (バラバラ)
72コロコロサラダとは某漫画をサラダに入れたものだと思っている。ガラハド「よ よくそんなものを食えたものだな きさまらー!」レモンマン「僕達の料理を馬鹿にするとは……どこまでも たのしい奴だね! しねい!!」レモンパパ「漫画なんて使ってないぞー ドね 死ね 死ね!」ガラハド「せ せっかくだから食べておきたいぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
71ビッグバーンとは、巨大な大魔王様を操る技だと思っている。 ガラハド「あのお方までも操るとは‥‥さ さすがは完全暗黒物質だな きさまー!」 ゼロムス「われは‥‥完全暗黒物質‥‥つまらぬダジャレを言う聖戦士を‥‥にくむ!! ビッグバーン!!」 バーン「お前が私をネタにするとは片腹痛いわ カイザーフェニックス!!」 ガラハド「お 大ボス2人がかりで卑怯だぞ きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
70樹帝戦記のアークはたけしの挑戦状に感化されていると思っている。ガラハド「そ その証拠に濁点が別れているからな きさまらー!」アーク「コンナ コトニ マシ゛ニ ナッチャッテ ト゛ウスルノ シネッ」ガラハド「し しかしカタカナなのが欠点だな きさ…うぎゃいい」 (EINST)
69ラグナロク欲しさで神竜の宝箱に住み着いた。 ガラハド「き 今日から世話になるぞ きさまー!」 神竜「かえれ!」 グレイ「神竜の家事を手伝って恩を売り、ラグナロクをもらうんだってさ」 ミリアム「あの宝箱って家だったんだねー」 (オルディン)
68ゼムス様が忌み嫌う剣を取りに行ったきり帰ってこない。 グレイ「月に行ったきり帰ってこないなー」 ミリアム「ダークバハムートから小包が届いたよ」 ホーク「箱に壊れモノのシールが貼られているぜ」 (オルディン)
67サガミン版南エスタミルの子ども達の間で流行っている。 子どもA「ガラヤロー!」 子どもB「ガラハドでも食うか」 子どもC「このガラハドたれ!」 ガラハゲ「私じゃない! 私の事を言っているんじゃないと分かっているのに…なんだ! この嫌悪感は! ウォー」 ガラハド「だ だがそっちの世界のガラハドは一応きさまなんだぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
66ジュリアスと一緒に滝の裏に捨てられていたらしい。 シャドウナイト「なんじゃ この ボロクズは‥‥それより こっちの子供を連れて帰るか」 故・ガラハド「せ せめて俺を埋葬してから帰ってくれ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
65彼が犬笛を吹いたら必ず襲われる。ガラハド「さ さあ俺の言うことを聞けよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」犬「ワオワオーン! (うるせー は゛かやろー)」ガラハド「しゅ 主人を食い殺すな きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「おそわれてるぜ」ミリアム「吹き方が間違ったね」 (EINST)
64『ヤス』の正体。 グレイ「そうか…やはり犯人はお前だったか! ふぶき!!」 ホーク「よくも おれたちを みんなを だましてくれたな! 全滅斬!!」 ガラハド「ち ちょっと待て!ヤスってなんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
63エグモンHEROに『グレイ』と言う名の陣形があるにも関わらず、『ガラハド』と言う名の陣形が無いことに腹を立てている。 ガラハド「ぬ 抜け駆けとは片腹痛いわ きさまー!ウォー」 グレイ「だからあれは俺が元ネタじゃないっての! ストーンスタチュー!!」 ガラハド「な なんだと きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」 若様「あーあ 元ネタも知らずにがっついちゃって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
62三国志を四国志に変えようとしたらしい。 ガラハド「ウォー わ 我が「及」(おょ)を忘れるな きさまらー!さあ、覇権を争うぞ!」 孫権「なんだ!この変な国は!」 曹操「こうなったら、一致団結してあの「及」とやらを攻め滅ぼそうぞ!」 劉備「うん それがいい!ウォー」 ガラハド「こ こういう時に限って一致団結してくるんじゃない きさ・・・うぎゃいい」 孔明「あーあ 勝手に三国志をそんなしっこくみたいな名前にしようとして 愚かな人ですね」 (ミュース)
61某ロマンティックあげるよの出だしが「おヒゲファンタジー 豚ミステリー」に聴こえるらしい。 ガラハド「な なんだか凄い物語が始まりそうだな きさまらー!」 グレイ「ど どうやったらそう聴こえるんだ きさまー!?」 ホーク「勝手におょで始めやがれ! ウォー」 ガラハド「お 俺だってまだどんなモノか分からんっての きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
60西京の力を手に入れたらしい。 ガラハド「こ こんな力手に入れてどうしろと言うんだ きさまらー!」 グレイ「つべこべ言わず西京漬を作れ!」 ミリアム「西京焼でもいいよ」 (オルディン)
59霧笛の力を手に入れたらしい。 ガラハド「む 無敵と霧笛を間違えたぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「とりあえず視界が悪い時は役に立つな」 (オルディン)
58魔界塔士サガやサガ2秘宝伝説をリメイクした暁にはムサシをロケット団のムサシにしようとしている。ガラハド「これで面白くなるぞ きさまらー!」ムサシ「ちょっとちょっと あたしがいっぱい出るとは どういう了見だ!」コジロウ「なかなか面白そうじゃん」ムサシ「あんたまで何で納得してるの ドォォォリャー!」ガラハド&コジロウ「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
57ポケモンをゲットするために今度は水の中に入った。ガラハド「息が苦し うぎゃいい」グレイ「たったの10秒でおぼれるな きさまー!」ゼニガメ「ゼニゼニー(しかたないさ うんめいだ)」 (赤のワルツ)
56なんだかんだと聞かれても答えてあげないタイプ。 グレイ「この不人情者め! 彗星剣!!」 ミリアム「世の情けを知らないとは‥‥どこまでも たのしい ピンクマンね! 火の鳥!!」 ガラハド「き きさまらだって絶対に答えないだろ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
55ポケモンをゲットするために火の中に入った。ガラハド「うぎゃいい」グレイ「ばかなやつめ」ヒトカゲ「カゲー(何やってるのか…)」 (赤のワルツ)
54目から光線、鼻からミサイルを発射する事が出来る。ガラハド「ガラハドビーム」ミリアム「まるで蛍光灯の光ね」ガラハド「ガラハドミサイル!」グレイ「おっと あぶねー これは鼻くそではないか 汚いな ドォォォリャー!」ガラハド「ウボァー」 (赤のワルツ)
53謎の没アイテム・『あんこく竜石』を持っているらしい。 ガラハド「こ これがあれば俺も暗黒竜だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マルス王子「おおー しんじられぬー メディウスさえ持っていないモノを所持しているとはー」 グレイ「ど どうせ使えんのだから無意味ではないか きさまー!」 (機会伯爵)
52半獣英雄フライデーをGETしようと思ったことがある。 ガラハド「いけっ!モ モンスターボール きさまらー!」 フライデー「だから…そのネタはあかん言うとるやろが このダボがァァーーッ!! バルムンク!!」 若様「うむッ! ファバード!!」 ガラハド「さ 散々付き合ってそれはないでしょ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
51彼が買ったものはアイスソード−212だ。 グレイ「なんだこりゃ?ガラハドともどもボロクズだな。」 ミリアム「こんなんだったらフレイムタイラントにあげちゃったほうがいいかもね。」 −トマエ火山− フレイムタイラント「それではダメだ」 グレイ「そんな ばかなー!」 (ヘタレ矢)
50ポケモンの事をよく知らないらしい。 ガラハド「ぽ 保毛門って誰だよ きさまらー!?」 グレイ「何だその名前は!こっちが訊きたいわ!」 (ミュース)
49ミュウをついにゲットした。ガラハド「ねんがんのミュウをゲットしたぞ きさまらー!」グレイ「殺してでも うばいとる」ガラハド「やっぱりこういう結果か きさまらー!」 (赤のワルツ)
48ルージュラをゲットした。ガラハド「今度こそゲットしたぞ きさまらー!」ルージュラ「ジュラーーー(あなたを愛してあ・げ・る(ハート))」ガラハド「悪魔のキッスをくらったぞ きさまらー!」 (赤のワルツ)
47ポケモンの世界はおょに近いと彼は語っている。ガラハド「ポケモンの世界もおょに近いぞ きさまらー!」グレイ「ほう お前がポケモン世界をおょに近づけたから バグが多いってワケか冗談じゃない俺がミュウをバグ技で出そうとしたらデータがとんだぞ 許せん ドォォォリャー!」ガラハド「俺がおょに近づけたと勝手に決めるなきさまー!」 (赤のワルツ)
46グレイネタキャラ化計画の項目を立てようとした。ガラハド「これでグレイをもっとネタに出来るぞ!」グレイ「【やつも そんなしゅみじゃないと おもうが・・・・】と【こんなグレイは嫌だ】そしてこの項目で事足りるじゃねーか きさまー!」 (赤のワルツ)
43氷つながりでフリーザーをゲットしようとした。 ガラハド「ねんがんのフリーザーを発見したぞ!さっそく・・・」 フリーザー「れいとうビーム」 ガラハド「うぎゃいい」 フリーザー「見てごらんなさいファイヤーさん!サンダーさん!こんなに綺麗な氷塊ですよ!!」 (ヘタレ矢)
42他のキャラのネタキャラ化をプロデュースしている。 ガラハド「い いけ クローディアー!」 クローディア「お前の定めは二日酔い?水虫?それとも、痔?」 グレイ「おおーしんじられぬークローディアが大迷言を発してしまうとはー」 ガラハド「ウ ウボァー」 クローディア「全部一気にかかったようね。さっさと病院に連れて行きましょう。」 ガラハド「ひ 引きずるな きさまー・・・」 グレイ「マジかよ!怖わーっ!」 (ヘタレ矢)
41あなたが見えるただ一つの光になりたいらしい。 グレイ「なんだ!このピンク色の光は!」 ミリアム「新手のモンスターね!こういう奴は術がいいのよ。ヘルファイア!」 ガラハド「ウボァー」 (ヘタレ矢)
40イチローのメジャー3年目にとり憑いていたと主張している。 ガラハド「さ 三年目にフヒフ本(212本)もヒットを打たせたのは俺だぞ きさまらー!」 グレイ「ち 調子が落ちてた原因だな きさまー!」 ミリアム「1年目の242本、4年目の262本と比べたら確かに悪いもんね・・・」 (ヘタレ矢)
39自らを疑わず羽ばたく鳥が行った最果ての地に正体こそ『おょ』だと思っている。 ガラハド「そ その鳥を追えばおょに行けるはずだぞ きさまらー!」 (オルディン)
38サガミン主題歌の影響を受け、鏡の水面を横切ろうとしている。 ガラハゲ「なんだ! この鏡の前で怪しい動きをしているピンク男は!」 ガラハド「な なかなか難しいぞ きさまらー!」 (オルディン)
37ねんがんの おじぞうバッジを手に入れたらしい。 ガラハド「こ これさえあればセキエイ高原だろうと あの子のスカートの中だろうと行けるはずだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだ! その意味不明なバッジは!」 ゲラ=ハ「バグの産物を持ち歩くやつぎゃ またでたきゃ!」 ミリアム「とっとと おょに帰れ!」 (機会伯爵)
36ついに幻の152匹目のポケモンをGETしたらしい。 グレイ「おい!チコリータのどこが幻なんだ?」 ガラハド「馬鹿め!ひ 152と言えば『けつばん』に決まってるじゃないか!おょで偶然GETしたんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「そ そんなバグの産物を受け入れるな きさまー!」 ミリアム「さすが、バグ世界の住民は違うわね…」 (機会伯爵)
35イスマス城襲撃後、死亡したと言われている兵士Bの正体。 故・ガラハド「な 何で兵士Aはアルツールの酒場に現われて俺はいなくなるんだ きさまらー!」 デス「未練が強いと煉獄へ落とすぞ」 ガラハゲ「あの状況から生き延びた兵士Aとは何者なんだ?」 兵士A「しりたがりやは わかじにするぞ」 (謎深まる兵士A…)(オルディン)
34かの漆黒ハウスの所有者である。 ガラハド「お 俺の家を勝手に待ち合わせ場所にするな きさまらー!」 マッコヤー将軍「ふむ、貴殿が家を所有するとは片腹痛いわ ラグズソード!!」 漆黒の騎士「この家こそ、『漆黒ハウス』にするに相応しい場所に位置するのだ!失せろ エタルド+月光!!」 ガラハド「ね ねんがんの 我が家を奪われてしまったぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (>33 英雄の枠は埋まってますが、ヒロインならアリかも知れません/笑)(機会伯爵)
33ガラハゲに育毛剤をプレゼントした。ガラハド「プレゼントするぞ きさまー!」ガラハゲ「どうも怪しいにおいがするのだが」ガラハド「なんだ!また俺が渡したからろくな事にならないってか きさまー!」ガラハゲ「ちがう!これはいかにもカトリイネチョコのにおいではないか?」ガラハド「違うぞ!それはカトリイネチョコを処分したくて…口が滑ってしまったぞ きさまらー!」ガラハゲ「許さん!吹雪!」ガラハド「ウボァー」 (赤のワルツ)(31>ヒロインに教授やシフなんてのもありでしょうか?)
32エアライドマシンを作ったらしい。ガラハド「そ その名もフヒフスターだ! さあ使え きさまらー!」カービィ1「なんだこのマシン 全て最悪じゃねーか! もうつかわねー」カービィ2「で、っていう クラッカー!!」カービィ3「変なマシン作るんじゃねえ! ソード!!」カービィ4「ドね 死ね 死ね!」ガラハド「お 俺のマシンはおょでは人気だぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
31半熟5では『半熟十二英雄』を結成し、いつもの5人+7人で登場したいらしい。 ガラハド「お 俺は主役格の『半熟聖戦士』だ きさまらー!」 ベア「では俺は半熟重装歩兵!」 かみ「私は半熟神ですね」 アポロン「私は姿がペンプティと被りますが…新半熟神か」 キドラント町長「私が半熟町長です」 若様「それで 今度は手ごわいシミュレーションのパロディをすると言うわけか!じょうだんじゃねえぜ!!ファバード!!」 フライデー「だからそこのネタはヤバい言うとるやろ!ハリケーン!」 ガラハド「い いい案ではないか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
30おおさか辞典が取り扱うゲームが何だったのかを忘れてしまったらしい。ガラハド「い 一体どういうゲームを扱う辞典だったんだ きさまらー!」グレイ「ほら あれだよ」ガラハド「おおっ 思い出したぞ!【オールスタープロレスリング】と【オウガバトルサーガ】【サガフロンティア】【カリーンの剣】の4本だな きさまらー!」ミリアム「全然統一性がないわね」ホーク「それぞれのゲームの頭文字をとったというわけか きさまー!」 (赤のワルツ)
29漆黒ハウスより、さらに南の民家から姿を現す。 ガラハド「オクニッチ!い いよいよ俺の出番かな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイク「なんだ! このピンクバンデッドは!」 マッコヤー将軍「ふむ、その異様な笑い方……聖戦士であるな。サガ世界を出たのは誤りであったな。他作品では生きられまいて。 てつの弓!」 漆黒の騎士「お呼びでないわ 消えて無くなれ!! エタルド+月光!!」 ガラハド「お 俺だってお茶目な演出がしたかったんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
28ソウルゲインの搭乗者は、敵の能力や姿をコピーできると思っている。ガラハド「あ あいつはシャドウミラーが本職じゃないのか きさまらー!」グレイ「そりゃアクセル違いだ! 彗星剣!!」アクセル(SRW)「俺をレプリロイドと一緒にするな! 麒麟!!」ガラハド「で でも性格は似てないな きさ…うぎゃいい」 (EINST)
27グラフカリバー使いの少年は、後に核弾頭を艦隊に向けて発射する軍人になると思っている。 グレイ「アスベルとアナベルを間違えたな! しねい!!」 ガラハド「や 奴は義によって成り立っているんじゃないのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
26彼の成長率はHP10%,力30%,技20%,速さ40%…(以下略)らしい。 ガラハド「ち ちょっと待て!それはマジと同じ成長率じゃないか きさまらー!」 エロール「そう!そのとうり!今から君は手強い世界で「マジ」という一人の木こりとして戦うのだ。さあ、飛ばしてやるぞ」 グレイ「おめでとう!」 ミリアム「向こうの世界でも頑張ってね!」 ガラハド「や やめてくれ、マジなんて嫌だ きさ・・・ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ・・・」 (ミュース)
25熱き戦いが今、幕を閉じたらしい。 ガラハド「そ そういうわけで戦闘強制終了だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ(ジャカジャン!)」 吟遊詩人「わ 私のギターかき鳴らして勝手に終わらせるな きさまー!」 (オルディン)
24その出生について謎が多い。 グレイ「サルーインのクローンらしいな」 ミリアム「.クラインが作ったロボットよ」 アルベルト「ジャンの 悪の心が実体化した存在じゃないんですか?」 ホーク「アビスから来たらしいぜ」 ジャミル「教授のペットって聞いたよ」 アイシャ「四次元人じゃないの?」 バーバラ「七英雄の誰かが同化の法を使って変化した姿だって聞いたよ」 クローディア「ローザリア人の怨念の集合体…」 シフ「トマエ火山の溶岩から生まれたんだよ」 ガラハド「ど どれもハズレだぞ きさまらー!」 (オルディン)
22ミニオンと違って相手の攻撃を覚える事ができない。 ガラハド「そ その攻撃、覚えれなかったぞ きさまらー!」 サルーイン「使えんピンク男め」 ガラハゲ「私のオリジナルだから仕方ないさ」 (オルディン)
21彼がトニオの店に行くと、212品もの料理を出される。 グレイ「なんだ! この料理の数は!」 トニオ「頭に効く料理、水虫に効く料理、痔に効く料理、ハゲに効く料理、自慢癖を直す料理‥(中略)‥あ、でもその性格だけは直らないのでご理解クダサイ」 ガラハド「こ こんなに喰えるか きさまー!」 (機会伯爵)
20大怪我した際、モナリザの手云々と訳の分からない言葉を連発したので錯乱状態だと医師に勘違いされた。 ガラハド「そ そして俺を覚えている人間はきさまだけになるのだ きさ…うぎゃいい」 グレイ「バックしてきた救急車に潰されたぜ」 ミリアム「即死ね」 (オルディン)
19彼は自慢じゃあないが、異常に記憶力が悪いらしい。 故・ガラハド「こ 子供のころ、なにをして遊んでたかとか、見てたTVの内容など、ほとんど覚えてないし、この間なんか、『シフ』を見てイキナリ名前をド忘れしてしまって「おめえだれだ?」と本人に聞いて殺されたし(おまけにアイスソードを奪われた)、ほんと将来が心配だぞ きさまらー!」 ミリアム「今度は荒木先生風ね…」 グレイ「し 死んだら将来もくそもあるか きさまー!」 ホーク「あーあ よりによってシフの事を忘れるとは ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
18某盾食う者も好き好き魔物を新手のギャルゲーと勘違いした。 ガラハド「ア アイスソードを女の子にしろ きさまー!」 ライクライク「最後の一文字が違いますぜ あんたも成長してないもんだ。 パクッ」 ガラハド「く 食うな きさまー! ウェー」 (ヘタレ矢)
17トウモロコシを調停者だと思っている。 ガラハド「き きさまらは調停者の呪いで3日後に死ぬぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「調停者って何?」 ミリアム「あいつの言う事を真に受けるな」 (オルディン)
16いつも不思議な時間を旅して 知らない人になってしまったらしい。 ガラハド「オクニッチ!ひ 久しぶりだな きさまらー!」 グレイ「おめえだれだ?」 ジャン「初めて会うよな…」 ミリアム「そもそも、こんな全身ピンクでハゲの戦士、サガにいたっけ?」 ホーク「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・」 ガラハド「ふ 不思議な時間(おょ)生活が長かったせいで姿が変わってしまったぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
15グレイの忘れ物・動かないフヒフ時計を届けたいらしい。 ガラハド「ウホッ み 見つめていたいんだよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ウホッ聖戦士が またでたか!…だいいち、そんなおょアイテム持っとらんわー! 狂乱撃!!」 ガラハド「あ 愛は永遠の夢なんだぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
14トラキアの将軍・コルータの顔が変わったのは彼が整形したせいらしい。 ガラハド「ウホッ い 以前にも増していい男になったじゃないか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ザイン将軍「なんだ! この悪人面は!」 リデール将軍「髪型まで変わって‥‥貴様は七三軍団脱会だー!」 コルータ将軍「そんな ばかなー!余計な真似をしおって…銀の槍!!」 ガラハド「か 代わりに次回作にも出れるじゃないか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
13フリージ軍第12軍団のケンプフ将軍こそ新たなタイプのいい男だと思っている。 ガラハド「さ 作品は被るけどいい男追加だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ケンプフ将軍「確かに俺はいい男だが…勝手に変なモノに加えるとは片腹痛いわ トロン!!」 ガラハド「め 名誉ある称号を何故受け取らん きさ…うぎゃいい」 ベア「いい男のタイプが違うんだよな…」 (機会伯爵)
12マンスターのいい男・ファーデンの声は若本規夫氏だと思っている。 グレイ「こ 根拠も無く何を言い出す きさまー!」 ガラハド「か かのロイエンタールにそっくりではないか きさまらー!」 ファーデン「いくら作中にラインハルトやミュラーがいるからっていい加減な事を抜かすな! マスターランス!!」 ガラハド「い いい男に斬られれば本望…ウボァー」 (機会伯爵)
11アクスアーマーのダルシンは手足が伸び、口から火を吹くことができると思っている。 ダルシン「それはダルシムだ! たたきころす」 ガラハド「ち 違うのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
10マリータとガルザスの支援効果を受けれるらしい。 ガラハド「こ この親子の支援効果が加われば俺は最強だぞ きさまらー!」 グレイ「ロマサガに支援効果はないぜ」 ミリアム「あきらめな」 (オルディン)
9ラインハルトとドズルのいい男レックスは親戚だと思っているらしい。 ガラハド「に 似過ぎるんだよ きさまー!・・・・ウホッ フリージのいい男・・・」 ラインハルト「だ だから勝手に「いい男」に加えようとするな きさまー!」 (ミュース)
8ダイムサンダ使いの兄貴、ラインハルトを「いい男リスト」に加えようとしているらしい。 ガラハド「か 髪型が必要条件を満たしているから光栄に思え きさまー!」 ラインハルト「やなこった」 (オルディン)
7彼こそ、半熟切り札・デッドガンの発明者である。 ガラハド「こ これのおかげで城攻略や不要将軍の対処に困らんだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「それで うちの国が 謀殺王国呼ばわりされるわけか!じょうだんじゃねえぜ!!ファバード!!」 セバスちゃん「お前が我が国を汚そうとは片腹痛いわ だいじんファイナルクラーーーッシュ!!!」 ガラハド「も もう全国の商人に売り飛ばした後だ!残念だったな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
6サガミン版ミリアムの声マネが上手いらしい。 ガラハド「イ イヤ! 自慢が効かない奴は嫌い きさまらー!」 ミリアム(ロマサガ)「たたきころす」 ミリアム(サガミン)「黙って親指を下に向ける」 ガラハド「と とっても似ていたのに何が不満なんだ きさ…ギャアアアアム!!!!」 (オルディン)
5サガミン版ナイトハルトの忠告を無視して、タイニィフェザーから羽をむしり取ろうとした。 ガラハド「は 羽をよこせ! おれは 勇者になるんだ きさまー!」 タイニィフェザー「羽をむしろうとする者は生かしてはおけぬ。 崖から突き落としてくれるわ!」 ガラハド「な なにをする きさ…グ…パァー!」 (オルディン)
4半熟英雄X−2で主役になるらしい。 ガラハド「ねんがんの 主役の座をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー? お前が主役とは片腹痛いわ 彗星剣!!」 ガラハド「ま まだまだ先の話じゃないか きさ…ウボァー」 たかしくん「あーあ どう考えても嘘なのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
3ドルフィンキックで痺れてみたいらしい。 ガラハド「ド ドルフィンキックでしびれてみた〜いな〜 きさまらー!」 シフ「そうかい。じゃあ、あたしが望みどおりドルフィンキックで痺れさせてやるよ!ドォォォリャー!!」 ガラハド「く 空中で本当にやるな きさ・・・ぐぼォォォォ・・・」 アルベルト「本来、水中でやるものなのに・・・流石はシフですね・・・」 (ミュース)
2イスマス東の洞窟にある模様は彼が描いたものである。 ガラハド「お 俺が描いた落書きから邪悪な気配がするぞ きさまらー!」 アルベルト「おまえが イスマス城襲撃の元凶だったんですか?」 ディアナ「ゆるさーん!」 (オルディン)
1ガラハゲ「新項目を立ててやった。ありがたく思え」 ジャン「思えば早いものだなー‥‥」 へいし1「さすがガラハドだ。ネタにされてもなんともないぜ」 へいし2「これからも頑張れよ! ドゥハハハハ」 ガラハド「お 俺のパチモンどもめ…余計な真似をするな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)

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