4	サガミン：ミニオン・ワイル（in二つの月の神殿）。「魔の島」などのイベントに繋げる為戦闘回数を少なくしてきた場合、「イド・ブレイク」や「脳削り」といった技に期待しにくいので二術合成で知力ダウンの効果を持つ術法を持っていないと厳しい。またHPが減り始めると攻撃回数も増えてくるので、慣れない人にとっては辛い。多分多くのプレイヤーが初めて名曲「熱情の律動」を聴き、そのインパクトに痺れた戦いでもあるだろう。 （Ｍ１号）
3	サガミン：ゾディアック。冷気はキャラのHPや体力が少なければ一撃で戦闘不能。それもその一撃で全滅というパターンも少なくはない。そしてこれはなんと１ターン目に使ってくる事が多い。シナリオ進行などの都合上こういう状態で戦うしかないという事も多い。（特にジュエルビーストからフロンティアの町を守る時、やりこみで傭兵の海賊をホーク以外で仲間にする時）これだけの事からこれを選びました。石化させれるが、それでもかなりの強敵。 （ガレリア騎士）
2	↓確かに。戦闘回数を抑える都合上それなりに弱い能力で戦わなければならないし、おまけにセリフの長さもやり直すときには「余計に腹立たしい」と呟くほど印象に残る。 （Ｍ１号）
1	サガミン：ウェイ＝クビン。スタン＆ショックによる全体攻撃、回避、回復、お供の壁モンスター等等、攻守共にスキがなくて大苦戦。個人的に一番の強敵でした。台詞も何かと印象に残りました。