151 | アイスソードではなく、アイストード。グレイ「ムムッ あれはガラハド!殺してでも うばいとる」ガラハド「ゲコゲコォォォ(な なにをする きさまー!)」グレイ「!?今 ガラハドの声が変だったような…って なんだ!この青ガエルは!」故・ガラハド「ゲコゲコ!(ば 馬鹿め!そのカエルを手にした途端 言葉がおかしくなるのだ きさまー!)」グレイ「げっ!な なんだか…声が…ゲコッゲコッ」 (オーバーろーど)
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150 | セルフバーニング状態の相手を斬ると、一応貫通はするが溶けてなくなってしまう。 (ミスターディー)
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149 | アイスソードではなく、アイクソード。ガラハド「つ つまりはラグネルということさ きさまらー!ウォー 天!空!天!空!」グレイ「フ フヒフマンをここまで強くするとは…どこまでも 手ごわい 神剣だ…ウボァー」ミリアム「し しかも その掛け声…スマブラ仕様じゃない…うぎゃいい」ガラハド「げじゃげじゃじゃ!天!空!天!く…し しまった 落下し…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」ホーク「あーあ グレートピットのそばでやるからだよ ばかなやつだ…」 (オーバーろーど)
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148 | 冬の嵐の他にも、春の嵐、夏の嵐、秋の嵐がある。ガラハド「き 消えてなくなれ きさまらー!冬の嵐!!」ハーベストマン「な なんだ これは!全然冬らしさがないが 強烈な風だ…あーれー」ガラハド「???お 俺のイメージとは全然違うが…もう一度喰らえ きさまらー!冬の嵐!!」イフリート「な なんだ これは!いきなり雷雨や突風が…ウボァー」ガラハド「な 何か可笑しいが まあいいか きさまらー! ついにねんがんの 強敵が倒せたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (グルニアのいい騎士)
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147 | サガフロ2のフィリップ1世がファイアブランドで火だるまなったように、アイスソードを持っただけで氷づけになる。 (ヘイガー)
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146 | 『ガリガ○君』である。ガラハド「念願の ガリ○リ君を手に入れたぞ」グレイ「殺してでも奪い取る」ガラハド「き 貴様の方がガリっぽいぞなんかー!」グレイ「あんな竜騎士と一緒にするな!」
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145 | 十字架を当てると消滅してしまう
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144 | フレイムソード、アイスソード、エレキソード、バンブーソード、と繋げるとエレメントソードになる。ガラハド「それはアクアソードだきさまらー!しかもドリームソードの方が使いやすいぞ!」
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143 | アイスソード「念願のガラハドを手に入れたぞ」→殺してでも奪い取る→アイスソードが殺されて、ガラハドが手に入る。 (喪黒福造Х)
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142 | アイスソードの重さが16である。ガラハド「手ごわいデブ剣か きさまー」 (カガリ)
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141 | 頭にくっつけたり敵に向かって投げたりできる。ガラハド「そ それはアイスラッガーだー!というか、銀河のはてまでも進む巨大ヒーローの武器なんかでか過ぎて扱えるか きさまらー!」
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140 | 原材料:サガミン版ウェイ=クビンが背負っているアレ。
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139 | 永久凍土の氷で作られている。 ガラハド「そ そのわりに弱い剣だな きさまらー!ウェー」 グレイ「永久凍土以外でもゴロゴロ出てくるから困る」
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138 | アリスソード。グレイ「萌える名前だな……ってなんだ!こいつらは」 ガラハド「アリだー!」 クローディア「蟻っすソードというつもり?」
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137 | ガラハドの分身である。ガラハド「このブレードは俺の分身っ・・・・てベイ○レードとは古いぞきさまらー(ガラハドはやはりこうでなくては)」
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136 | 一週間に1度だけガラハドと合体可能。ガラハド「なんで一週間に1度なんだきさまらー」グレイ「突っ込む所が違うぞ」
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135 | ソーダ味 あたりがでたらもう一本
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134 | ガラハドから奪おうとすると、「ご主人様!大変です!泥棒です!!」としゃべりだす。
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133 | ↓便乗:装備すると呪われて、シャ○クの巻物かバイ○ルトの巻物を読まないと外せなくなる。
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132 | 『アイスソード-1』もある。 (wani!)
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131 | 子供の落書きのようである。 ガラハド「こ こんなクレヨンで描いた様な剣だなんて聞いてないぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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130 | 「ところてんアイスソード」ボボボーボボーボボの天の助が氷のソードに変身!でも威力はまったくない・・・。ボ∩ド「使えねー」 (大シゲキX)
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129 | 『超高級アイスソード』普通のアイスソード30000本分の原料から1本分しか取れない超希少原料を使用した国宝級のアイスソード。自慢なんかしようものなら一瞬で奪われてしまいます。 ガラハド「ね…グホァッ!」 グレイ「お前には勿体無い代物だ。って何だ、性能は普通のアイスソードと変わらないのか」
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128 | アイスバイン(Eisbein)で作った剣。グレイ「なんだ!この豚足は」ガラハド「ハ ハエがたかりまくっているぞ きさまらー!」
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127 | 攻撃1、命中率70、必殺0、重量30。 グレイ「こ これは‥‥手ごわい世界で練成したてつの剣じゃねーか!」 ミリアム「剣身はただ青く塗っただけみたいね‥‥」 ガラハド「な 何故ここまで 扱いにくく改悪されてあるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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126 | いまブヨ騎士団に入団するともれなくもらえる。ガラハド「いまブヨ騎士団に入団した人全員にプレゼントだきさまらー」。ブヨ「そう そのとうり!いましかもらえないのです。どうです入団しませんか、グレイ殿、ミリアム殿?」 ミリアム「そんなとこはいったらバグるわ あんたらー!」 グレイ「やなこった!アイスソードはガラハドから殺してでも奪い取るからこそ意味があるんだからな」 ガラハド「な なにをいう きさまー!」 (れいすとりん)
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125 | 戦闘中に使用するとコールドウエポンが発動するらしい。 グレイ「ほ ほとんど無意味ではないか きさまー!」 ガラハド「な 何を言う! 無属性の剣に氷属性を付ける事のどこが無意味だと言うんだ きさまー!」 ミリアム「そう言えば、『アイス』ソードなのに何故か氷属性じゃないんだよね‥‥」 (機会伯爵)
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124 | 何でも斬れるが一度使うと壊れる・・・・という肩書きの割りに、主人公が武器として使っても全然壊れない。元ネタは某珠魅の騎士くんが持つ剣から拝借。
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123 | 地面に落とすと消えてしまうことがあるらしい。 ガラハド「な なんだ これは! 少し手放しただけなのに!? 一体どこへ行ってしまったんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ だから常に肌身離さず持っておけと言ったのに ばかなやつだ・・・」 ミリアム「まるで某スマデラのビームソードやスターロッドみたいね‥‥」 (機会伯爵)
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122 | 使用者に応じて、長さが変わる。 ガラハド「な 何故俺の場合 がっかりの剣並みに短いんだ きさまらー!?ウェー」 グレイ「きくまでも なかろうよ!」 ミリアム「あーあ あたいでも短剣級の長さはあるのに ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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121 | 指一本触れただけでその者を凍らせてしまう。グレイ「店で購入しようとして凍りつくとは馬鹿な奴だ」ミリアム「でも、触れないということは誰がフレイムタイラントのところまで持っていくの」 (つっちー)
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120 | 普通のアイスソード、ストロベリーアイスソード、バリバリアイスソード、フラワーアイスソードの4種類が存在するそうな。 ガラハド「エクレセント! こ これはフラワーアイスソードだぞ きさまらー! では この軍ようフラワームーンストーンを受け取るというのはどうだ?」 グレイ「さ 30000金もするモノを そんな得体の知れんボロクズと交換するな きさまー!」 ミリアム「あーあ 30000金を一瞬にして食べちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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119 | イスソード。 ガラハド「つかれたなー イスソードにでもすわ・・・ウボァー」 グレイ「あーあ、背もたれが刃だというのに ばかなやつだ・・・」 (ヘタレ矢)
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118 | 氷の城のとある倉庫に収納されているらしい。 ガラハド「そ それはシュピーゲルブレードだっての きさまらー!」 グレイ「あーあ どうせ装備できないというのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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117 | 葛葉探偵事務所で噂を流す事で、強さと名前が変化する。安くて弱いのが「愛すソード」、普通の価格と強さが「アイスソード」、高くて強いのが「ブリザーソード」。 (M1号)
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116 | ペルソナ・CUPガラハドを魔晶変化させると入手できるらしい。 ガラハド「て てにはいるのはALLインセンスだぞ きさまらー!」 グレイ「そう言えばアレの技に、氷結刃とかあったな‥‥」 (機会伯爵)
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115 | ペルソナ・FOOLガラハゲの別なる心。ガラハゲ「わ 私を勝手にペルソナにするなきさまらー!」 (M1号)
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114 | サガミン:20000金に満たない状態でアルツールの武器屋にアイテムを売って20000金にすると、ガラハドが突然割り込んできて買っていってしまう。 (wani!)
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113 | 雪山の鍛冶屋に砂金とバスタードソードを持っていくと作ってもらえる。 ガラハド「こ 氷と金とどう関係があるんだ きさまらー!」 ズボラ「うるせー馬鹿! とりあえず明日また来い!」 ガボラ「ウォー」 グレイ「何故わざわざそんな世界にいるんだよ‥‥」 (機会伯爵)
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112 | 言葉がしゃべれる。「な なにをするきさまらー!」ガラハド「そ それは俺のセリフだ きさまー!」 (つっちー)
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111 | 凍結湖の氷を削って何本でも作ることができる。 (wani!)
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110 | 何故かひんたぼ語表示である。 ガラハド「ねんがんの いうせたあな゜をてにいれたぞ!」 グレイ「なんだ! この訳の分からん武器は!」 ホーク「そ そんなモン自慢するな きさまー!」 (機会伯爵)
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109 | エッグモンスターに絶大な効果を発揮する。 ミリアム「じゃ、ガラハドで実験してみようかな」 ガラハド「そ それはバルムンクじゃないのか きさ…ありゃりゃんぱ〜?」 グレイ「そ そしてきさまはエグモンだったのか きさまー!?」 (機会伯爵)
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108 | 「剣の雨」で大量に降ってくる。ガラハド「おおーしんじられぬー アイスソードがこんなに沢山手に入る・・・ウボァー」サルーイン「バカめ、誰がよこすか。」(←そして回収 (ヘタレ矢)
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107 | ある日突然人間の姿になってしまう。ガラハド「お おれのアイスソードをどこにやった きさまー!」 アイスソード「だから、アイスソードは私ですってばぁ〜!」 グレイ「あいつにそんな趣味があったとは・・・とりあえず殺してでもうばいとろう」 ミリアム「・・・あんたも変わらないわよ」 (ヘタレ矢)
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106 | ガラハドのバスタードソードを「柄石」で鍛えると完成する。 グレイ「なんじゃ このピンクいしは」 ミリアム「あっくしゅみー!」 ジャン「なんだコレ、ヴェルニーより弱くてガーラルより重いじゃねーか!」 ガラハド「ひ 人が苦心して作り上げた新合金にケチをつけるな きさまらー!」 (くずんすー)
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105 | かみに祝福されている。 かみ「だからもう安心ですよ。さあ、心置きなく使用なさい」 ガラハド「き きさまの祝福では余計に心配じゃ きさまー!」 (機会伯爵)
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104 | 見た目・性能共に、『BLACK CAT』のクリードの武器・幻想虎鉄と被っている。 ガラハド「ど どっちがアイスソードで幻想虎鉄かわからんぞ きさまらー!」
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103 | 某円○皇女の時のブリザードが原料になっている。ガラハド「み 見てみたら宇宙のある氷だぞ きさまらー!」 (七福神四魔家族)
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102 | たまに不良品が混ざっており、長時間握っていると凍ってしまうらしい。 ガラハド「そ その不良品がこれとでも言いたげだな きさ…うぎゃいい」 ガラハドは こおりついてしまった! 店員「返品は受け付けませんよ」 (機会伯爵)
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101 | 限りなくガラハドに近い分子構造を持った剣、とのこと。 ガラハド「ど どういう事なんだ きさまらー!」 アイスソード「ブヨ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「確かにガラハドに限りなく近いな」 ミリアム「本当似てるわねー」 ガラハド「こ こういう事かよ きさまらー!」 (ミュース)
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100 | リモコンで遠隔操作が可能。 ガラハド「む 無駄な機能ではないか きさまらー!」 (きらら憂雲)
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99 | 某EGのガラハドが同契(リアクト)した状態である。ガラハド「つ つまり俺はエディルレイドだったか きさまらー!」 (七福神四魔家族)
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98 | 装備すると某円盤皇女の機械皇女の合唱と同じ押入れなどの寒い場所を選んでしまう。ガラハド「某青ダヌキと一緒になるぞ きさまらー!」 (七福神四魔家族)
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97 | 一回使えばポキッといってしまう消耗品である。 ガラハド「そ そんなものを30000金で売るな きさまー!ウェー」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (機会伯爵)
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96 | 先天属性が青限定で、青属性以外のキャラは装備不可能。ガラハド「ク、ク○ノクロスか きさまー!」 (青月 翔)
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95 | エグモン化して半熟シリーズに登場してしまう。 アイスソード「さあ 聖戦士よ!私を手にするのだ!」 ガラハド将軍「お お断りだ きさまー!」 (機会伯爵)
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94 | サガ2の剣系モンスターLv12として登場。 (wani!)
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93 | 剣ながら意思があり、持つに相応しくない者は拒んでしまう。 ガラハド「お 俺が相応しくないと言うのか きさまー!」 (機会伯爵)
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92 | 剣士、戦士系キャラは装備不可能。 ミリアム「魔術士系は問題なさそうなので、あたいがもらっとくよ」 (オルディン)
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91 | 闇属性。 ガラハド「ア アイスソードは氷属性じゃないのか きさまらー!」 (オルディン)
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90 | 実は聖剣のアイスセイバーにかけた剣だった。↓26聖剣3でデュラン「なんだ!この能力値は! 素早さや攻撃がムチャクチャ下がっちまうじゃねーか!」 ウンディーネ「ウチのアイスセイバーがあのピンクの聖戦士の呪いにかかっているかも・・・!」 (青月 翔)
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89 | ドラゴンタイプに効果抜群で、格闘に(体術)弱い。ガラハド「ポ、ポ○モンかよ!きさまー!」 (青月 翔)
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88 | ↓×6たくさん投稿してますからサガシリーズ史上最強の剣になりそう・・・。 (青月 翔)
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87 | クッパ城に刺さっており、その口は自慢世界への入り口となっている。 ジャン「カ カリバーか きさまらー!」 ガラハド「そ そんな世界に行きたくないわ きさまらー!」 (機会伯爵)
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86 | ロボットに変形できる。ガラハド「そ、それはアメ○ムラ○モかー!きさまー!」 (青月 翔)
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85 | 叩くとピコピコハンマーと同じ音がする。 ガラハド「ツ ツッコミ道具か きさまらー!」 グレイ「えっ? 違うの?」 (オルディン)
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84 | スーパースターマンが極稀に落とす。 ガラハド「お おうじゃのつるぎか きさまらー!」 ミリアム「落とす確率が低いんだよね…」 グレイ「それ以前にスターマンにも勝てんだろ…」 (機会伯爵)
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83 | サガフロ2のエッグのように持ち主をあやつる。持ち主が自慢するのは、アイスソード自身が持ち主を変えたいと思った時。「おれのやどぬしになれるほど きみはつよいのか?」 (ヘイガー)
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82 | 『ガラハドネタキャラ計画!』の投稿数次第で威力が上昇する。 ガラハド「よ 喜んでいいのか微妙だぞ きさまらー!」 (くずんすー)
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81 | 抜こうとすると、どこからともなく「資格無き者は去れ」とホモマッチョ声が聞こえてくる。 ガラハド「な なんだ!このホモマッチョ声は!きさまらー!」 オリジン様「精霊界の王をホモマッチョ呼ばわりとは‥‥どこまでも楽しい聖戦士だ!ヴォルトアロッ!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
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80 | 迷いの森の奥に刺さっている。しかしとある聖戦士はその事実を知らない。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 グレイ「に 偽者じゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
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79 | 貝殻の館に不思議な貝殻を20個持っていくともらえる。 ガラハド「こ 今度はGB版ゼ○ダか きさまー!」 (くずんすー)
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78 | 封印城クーザーに封印されている12の伝説の武器の内一つに入っている。 「」 (機会伯爵)
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77 | 武○伝の続編の主人公が持っている大剣と同じデザイン。ガラハド「やめろー、そのまな板みたいな剣をよこせー」○サシ「俺から奪おうとするとは…どこまでも楽しいネタキャラだ!」 (ヘイガー)
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76 | 「さびたアイスソード」としてポ○ス村の近所の滝つぼに刺さっている。 ガラハド「ラ ラビだぞ きさまらー!」 ミリアム「抜いたのはアンタだからね、知らないよ」 (くずんすー)
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75 | 価格が幻魔と同じ。 (wani!)
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74 | 某メ○ル王のご褒美。 (くずんすー)
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73 | 5本で、回復アイテム「徳用アイスソード」が買える。 ガラハド「な なにが徳だというんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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72 | 産地偽装防止のため、刀身に作成者の写真と名前が付いている。 ガラハド「こ この写真よく見るとグレイじゃないか きさまらー!」 グレイ「私が製作者です」 (オルディン)
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71 | 長時間所持していると体が冷えて血行が悪くなり、ハゲてしまう。 ガラハド「だ だからといって手放せんぞ きさまらー!」 (ぽる改めくずんすー)
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70 | 永久氷晶が原料となっている。 ガラハド「つ 次のアイスソードの入荷はまだか きさまらー!」 店員「約600年後です」 (機会伯爵)
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69 | 聖戦士バルトの血を引いていなければ使えない。 ガラハド「ど どこの聖戦士なんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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68 | 握りが臭い。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれ・・・って、握りがくさくて正直複雑だぞ きさまらー!」 (ミュース)
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67 | ガラハドが酷使した為、壊れてしまったアイスソード。直すには5ジュエル必要。 グレイ「ふ 普通に買うほうが得じゃないか きさまらー!」 (機会伯爵)
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66 | 重さ1t。 ガラハド「か 買ったのはいいが重過ぎて自慢出来ないぞ きさまらー!」 ミリアム「「殺してでも奪いとる」をされないだけいいじゃない」 グレイ「と というか持つ事使う事よりもまず自慢かよ きさまー!」 (ミュース)
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65 | 装備するとステータスがガラハドと同じになる。ジャミル「げっ なんだこの剣は! 素早さがムチャクチャ下がっちまうじゃねーか!」 (wani!)
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64 | なんとなくエッグと共鳴してみちゃったりなんかする。「なんだ! この言葉づかいは!」 (ヘイガー)
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63 | 某天○天下の式○零毅みたいなもの。手にした人間の能力に反応する恐るべき能力を持っている。
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62 | 東海地方でしか手に入らない「アイチソード」だった。 ガラハド「ぬ ぬわあにいー? だ 騙されたぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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61 | ガラハドのフォルスが暴走したために生まれたもの。 ガラハド「このアイスソードの中には、ミリアムが閉じ込められてるんだ! やれるか、グレイ! オレ様をやれるか!! きさまー!」 グレイ「殺してでもうばいとる」 ガラハド「ウボァー!」 (ヘタレ矢)
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60 | ガラハドの怨念がこもっており、まさむねに打ち直してもらわないとまともには使えない。 ガラハド「う 打ち直されるとアイスブランドに変化するんだぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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59 | 一定時間が経つとウォーターソードに変化する。 ガラハド「な なんだこれは!おれのけんがー フヒフ」 グレイ「溶けたな・・・」 (機会の恩人)
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58 | とある雪祭りの作品。 (EINST)
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57 | 常温だと5分で溶ける。
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56 | 刃の部分にカラシが塗ってある。 ガラハド「こ これで生意気なグレイをヒーヒー言わせてやるぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (きらら憂雲)
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55 | 実は「あいむソード」である。武器としては使えないので道具としてお使いください。 (EINST)
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54 | 「どうぐ」コマンドで使用すると自慢して敵1グループに大ダメージ。 ガラハド「ゲ ゲームが違うぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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53 | 「バルス!」と叫ぶと眩い光を放ってアルツールもろとも消滅する。 ガラハド「へ へぁぁ 目がぁぁ 目がああぁぁぁぁぁ!!!」 ミリアム「・・・グレイ?」 グレイ「大根が俺たちを守ってくれたんだ・・・」 (機会の恩人)
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52 | ↓さらに、グレイが握ると高圧電流が流れる。 ガラハド「や 奴の感電する姿が楽しみだぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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51 | ↓さらなる発展型して…バイオメトリクス認証(指紋、虹彩、静脈など)まで付いており、ヅラハゲ…もといガラハド以外は使えない。ガラハド「こ これでわし以外の誰にも使えないぞ きさまらー!」
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50 | 盗難防止アラームが付いている。ガラハド「これでもう誰にも奪われないぞ きさまらー!」
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49 | たまに当たりが出るともう1本もらえる。
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48 | よく見ると、内部に血液や泥が混じっている。 ガラハド「ど どうやって洗えばいいんだ きさまらー!」 (機会の恩人)
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47 | チェーンソーを氷漬けにしたものである。 ガラハド「ロ ロマサガは一応ファンタジーって事になってるからな きさまらー!」 (きらら憂雲)
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46 | 賞味期限が切れている。
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45 | 実は「アイツソード」だった。「アイツ」(パロディウスだ!)が刀身の上で踊ってる。
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44 | 使う相手によっては、HPを逆吸収される。 ガラハド「ブ ブラッドソードかよ きさまー!」 (きらら憂雲)
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43 | 封印の洞くつの41F以降の店で売っている。もちろん店主はガラハドで、金を払って買うよりはドロボウして手に入れるのが王道。
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42 | ガラハドが使う度に聖女の格好をしたミリアムの幻影が出てくる。 ガラハド「せ 聖女なんてガラじゃないだろ きさまー!」 ミリアム「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
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41 | 正式名称が「ガラハドのけん」である。 ガラハド「な なんかちょっとだけ嬉しいぞ きさまー!」 (きらら憂雲)
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40 | 実はガラハドがアマゾンから殺してでも うばいとったモノである。 ガラハド「そ そんな恐れ多い事ができるか きさまらー!」 (機会の恩人)
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39 | 柄の部分に名前を書く欄がある。 (きらら憂雲)
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38 | 覚える技の名称が見慣れない言語。さらに小さい「ム」が混ざっていたりして難読極まる。
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37 | アイスソードを鞘から抜くと刃が1p程度しかない。ガラハド「が がっかりしたぞきさまらー」
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36 | アイシャソード。アイシャ専用の武器なため、ガラハドでは宝の持ち腐れ。ガラハド「な なに自慢してるんだ 俺ー!」 (ヘタレ矢)
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35 | 敵専用装備品。 ガラハド「か 改造でしか入手できないのか きさまらー!」 (オルディン)
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34 | 舌に引っ付いて取れない氷のごとく、手に引っ付く。
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33 | 『抜剣覚醒』という固有技があり、使うと使用者の戦闘力が一時的にアップする。だが、使いすぎるとアイスソードに意識を乗っ取られてしまう。 (ゲームの誓約者)
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32 | 保存用、食用などが存在する。 (機会の恩人)
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31 | 持っている分には平気だが、1度使う度に刃が小さく短くなる。7回使うと完全に無くなる。
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30 | 使用するたびにガラハドの最期の台詞がでて、レクイエムが流れ始める。
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29 | グレイが使うとき、「ガラハド・・・おまえの力を借りるぞ!」と念を込める。ガラハド「そ そんなことしても許さんぞ 誰が力を貸すもんか きさまー!」 (ヘタレ矢)
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28 | 刃がギザギザで即効性のある猛毒も塗ってある上、何でも斬れるが、こんにゃくだけは斬れないという弱点を持っている。 (近藤 潤)
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27 | 自販機で売っている。メロン味やイチゴ味などもある。 (赤のワルツ)
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26 | フレイムタイラントに渡した場合、そのまま使用してくる。 (機会の恩人)
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25 | 使うと何故か、体が崩れる。 (きらら憂雲)
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24 | 1回使っただけで折れてしまう
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23 | アイアンソードの柄と、バスタードソードの刃を合わせて色を塗り替えただけ。 ガラハド「さ 詐欺じゃないか きさまらー!」 (オルディン)
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22 | チョコボレーシングに魔石として登場。使用すると敵全体を大クラッシュさせられるが、自慢するまで(=数秒経つまで)使用することができず、その間に誰かとぶつかると、奪い取られる上に自分が大クラッシュしてしまう。 (ヘタレ矢)
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21 | ガラハド以外のキャラも全員これを手に入れて自慢している。 (wani!)
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20 | 冥府逝き確定しそうですが、余裕で相手できますね。 (↓)
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19 | 不思議のダンジョンの30回の宝物部屋に安置されている。もちろん守っているのは8匹のガーゴイルではなく8人のガラハド。
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18 | 埴輪が落とす。勿論7回ヒット。 (きらら憂雲)
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17 | ガラハドの返り血で真っ赤に染まったアイスソード
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16 | オブシダンソードの代わりに、凍った城に安置されてある。 (機会の恩人)
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15 | ガラハドに使わせると敵がバラバラになる。 (きらら憂雲)
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14 | 持つと低温やけどする (ヘタレ矢)
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13 | 実はドライアイスの塊。 (機会の恩人)
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12 | アイスシードの原料。 (wani!)
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11 | アイスシードで創れる
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10 | 「わたしを もっていけ!」と喋る。 (きらら憂雲)
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9 | 呪われし魔剣として封印されている。
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8 | 実は当たり付きのアイスである。当たりが出たら冥府行き! (機会の恩人)
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7 | サガ1・2のアイスブランドと同程度の威力。 (wani!)
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6 | 持っていると、時間経過するにつれ溶けていき攻撃力が低くなり、冷凍剣もつかえなくなる。さらに時間がたつと、溶けてなくなる。もちろんトマエ火山などではすぐ溶ける。 (赤のワルツ)
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5 | 覚える技が何故か回避技ばかりである。 (機会の恩人)
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4 | ↓金剛石の指輪も必要です。
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3 | ↓金剛石の指輪は?
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2 | (例)ファイアブランドと合成させ、「永遠の剣」に変化させることができる。
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1 | 「こんな○○は嫌だ!」の呪われし氷の魔剣バージョンです。「こんなチェーンソーは嫌だ!」に対抗しました。
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