いこう! どこへだ? ○○へ!!
【いこう どこへだ まるまるへ】


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73にんげんおとこ「松浦を探しにビーチへ!!」 エスパーマン「いや、松浦が行きそうな所と言えば市街だろ。エスパーの勘だ、間違いない」 リッチ「おおっ、お前も市街かよ。あいつの事だからグアムなのにアーローハー!とか言って現れそうだしな。よし、では市街へ…」 にんげんおとこ「てめえらリーダーを差し置いて勝手に決めてんじゃねえ! こうなりゃ、てめえらを殺してでも ビーチに行ってやる!ウォー」故・かみ「平和的に多数決で決める某小恋人天秤遊戯のひとたちと違い、何でも暴力で解決したがる。これも 魔界塔士のサガか‥‥」 (エスパーギャル「どこ選ぼうと松浦に会えるかはランダムなのに…もうどこへでも好きに行けよ…ふー」)(下邪)
72にんげんおとこ「全校登校日の学校へ!!」エスパーマン「というかたかが15分のHRのために行きたがるとは…どこまでも ヤバイ 出席日数だ!!」リッチ「そういえばこいつ、登校そっちのけで楽園を探す旅を続けていたのう」にんげんおとこ「ら 楽園に行けば試験も出席日数も関係ないだろうきさまらー!ウェー」エスパーギャル「お前のヤバい出席日数のためにおれ達は付き合わされていたのか…」故・かみ「たかが1日の出席日数に真剣になるとは…これも魔界塔士のサガか…」 (M1号(この混乱が収束して、学生の皆さんが学校に通える事を願います))
71にんげんおとこ「日向さんと肝試しへ!!」 エスパーマン「決まり! じゃ、後は誰と行くか…」 にんげんおとこ「それじゃ、じゃんけんで勝負だ!」 4人「じゃんけんポン! あいこでショ!! あいこでショ!!」 レブナント「ねんがんの 日向さんと肝試しに行く権利をてにいれたぞ! 彼女にカッコいい所を見せて好感度をゲットしてやるぜ…ムフフ!」 にんげんおとこ「よりによって彼女のパートナーには不向きな奴が勝ち残ったなぁ…」 だいまじん「日向さん、ああ見えてお化けが苦手なのに…ま、大体オチは読めるけど楽しんできてくれ…」 (その後レブナントを見たさゆりは恐怖のあまりショック死してしまい、彼らの恋は終焉を迎えたそうな…)(下邪)
70にんげんおとこ「では 私のふっかつのぶたいへ!!」エスパーマン「おい、どうした。いきなり神のようなことを言い出すなどと」にんげんおんな「おんがくが『決戦!サルーイン』に!真面目に戦ったのに、またラスボス戦かよ」スーパースライム「く、くそー…はかったな かみめー」
69にんげんおとこ「社会勉強のためアルバイトへ!!」エスパーマン「何とか今回は足切り値を逃れたみたいだが…今から金を貯めてどうするんだ?」にんげんおとこ「金を貯めてギャンブルカードで大当てして、ハート強奪カードを買って逆転するつもりさ」リッチ「なんと計画性のない奴じゃ」エスパーギャル「そういえばこいつ、装備整えるのも行き当たりばったりだったよな…特殊能力使える俺たちが仲間じゃなかったら絶対破産していたぞ」故・かみ「こんな計画性のない人たちに負けるとは…これもラスボスのサガか?」 (M1号(無論にんげんおとこの皮算用は大きく狂い、やはり恋のシーソーゲームに負けたという…))
68にんげんおとこ「緑ヶ丘高校の黒魔術研究会へ!!」 エスパーマン「…お前の気持ちは分かるけど、そこにはどうやっても行けないんだよ。諦めて他のクラブに入ろうぜ」 にんげんおとこ「ヌオオオー 日向さんより池田の方がタイプなのに…な なんで彼女を攻略可能にしなかったんだよ 某イシイ&O舘ー!ウェー」 故・かみ「知的で大人しい娘より活発な娘を好む。これも 魔界塔士のサガ‥‥か?」エスパーギャル「活発さだったら俺の方がHP999・全パラメータMAXと遥かに上だろうに、あんな某やかま進藤みたいな奴のどこがいいんだか…けっ!」 (アスタロート「お前は活発とかそういうレベルじゃないし…もはや凶暴って言った方が正しいと思うぜ」)(下邪)
67にんげんおとこ「受験勉強のため図書室へ!!」エスパーマン「今更遅いだろう。というかN大合格すら怪しい知性で、よくここまで進めてこれたな」ニケ「水垣君・田辺君・徳田君相手でテストで優越感得ていられる程度の点数ばかり取っていたから、知性が足切り値の110にすら届いていないし」リッチ「こやつの場合塔の攻略よりテストの対策の方が急務じゃな」にんげんおとこ「せ せめて知性を上げて1回くらいはデートしたいぞー!ウェー」故・かみ「勉強そっちのけでここまで脳筋になるとは…これも魔界塔士のサガか…」 (M1号(結局おとこの努力は実らず、恋のシーソーゲームにも負けたという…))
66にんげんおとこ「屋上へ!!」 にんげんおんな「屋上? どういうことだ?」 レブナント「屋上といえばアレだろ。そこでタイマン勝負しろって事じゃねーのか」 にんげんおんな「かみの次は俺にケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい おとこだ! だったら場所を変えるまでもねえ、この場でやってやるぜ! チェーンソー!」 にんげんおとこ「ま 待て! 俺はそこできさまに告白するつもりだったのに なんでそうなるんだよ きさ…ぐふっ」故・かみ「某小恋人天秤遊戯と違い、すぐこういう暴力的な展開になる。これも 魔界塔士のサガか‥‥」 (ニケ「…ま、ラブラブ展開よりこういう不良漫画的展開の方が俺達らしいと言えばらしいけどな…ふー」)(下邪)
65にんげんおとこ「東本と女湯覗きへ!!」エスパーマン「いいですとも!くるみ・さゆり・あやの誰の入浴シーンに遭えるかな…ムフフ!」アヌビス「こいつら本当にスケベだな…」??「ほう、じゃ俺も連れて行ってもらおうか…」だいまじん「げっ!!」竿田「おら!くだらないことくっちゃべってないで、とっとと飯食って寝ろ!」一同「は、はい…」故・かみ「竿田先生に阻止されるのはわかっているのに覗こうとするとは…これも魔界塔士のサガか…」 (M1号(??「拙者の斬鉄ペンをもってしても、女湯の絵はPS1では描けぬでござる…」))
64にんげんおとこ「松浦達とプールガーデンへ!!」 エスパーギャル「…と言うから来てみたけど、くるみ達ばかり目立って俺達の出番は皆無…」 にんげんおんな「このイベントにおける俺達の存在意義って…」 マリリス「せっかく水着でバッチリ決めてきたのに…き きさまらだけズルいぞ きさまらー!ウェー」 にんげんおんな「気持ちは分かるけど、白目剥いたハゲ蛇女の水着姿なんて誰が見たがるんだよ…」 にんげんおとこ「プレイヤーが求めてるのは俺達じゃなくて、あくまでヒロイン達の活躍だからな。わきやくは 黙って見てようぜ…ふー」 (エスパーギャル「俺だって同じ女だってのに、この扱いの差…まったくヒロインが羨ましいぜ…ふー」)(下邪)
63にんげんおとこ「ヒロインマスへ!!」エスパーマン「それ>62で出ただろうが…それはともかく手に持っている5万円は一体何だ?」にんげんおとこ「2年3学期に低確率で出るゆりかのイベントを見るためさ…ムフフ!」リッチ「下心丸出しじゃなこいつ…」しかし待っていたのはエスパーボーイであった!エスパーボーイ「5万円で俺を買わないか?たっぷりと俺の体で奉仕してやるぜ?」男子3人「じ 次回作のゲイボーイが何でここに…というかお前に性的な意味で喰われるとは想定外だぞきさ…あおおーっ!!」 (M1号(エスパーギャル「ゆりかに下心を抱くからそうなる」))
62にんげんおとこ「ヒロインマスへ!!」 エスパーマン「そういや今まで戦いだの、冒険だので忙しくて恋愛どころじゃなかったからな。よーし、これからはあの娘のハートを射止める為にもガンガン狙うぞ!」 マンティスキング「なにおー 彼女と会う権利は全てオレノモノダー! という訳でお先に!」 にんげんおとこ「あっ ずりーぞ! 俺の分のマスも残しておけよな!」 エスパーギャル「1つの目的が終わったら今度はヒロイン争奪戦って、まるでゆきえ編の3年目みたいだな…みんな誰がお目当てなのかは知らねーが、勝手にやってろよ…けっ!」 (ちなみにヒロインマスで最初に彼らが出会ったのは、人徳の足切りを知らせに来た一条君だったという…)(下邪)
61にんげんおとこ「緑ヶ丘高校生徒会へ!!」 エスパーギャル「人徳の上がるクラブか…それなら俺も付き合うよ、いままでそうとう悪いことを してきた訳だし…」 エスパーマン「思えば今まで何度も仲間達から装備品を殺してでも うばいとり、その都度死体をギルドに押し付け…このままじゃ悪評がつきまとって女の子も寄り付かねえよ…」リッチ「いくら楽園を目指す為とはいえ、田中君や水垣君の妨害も霞むような悪行をやらかしてきたよな、俺達…ここも けっこう いいとこになった事だし、これからは緑ヶ丘高校を守る為に頑張ろうぜ…ふー」 (彼らが生徒会に入った結果、緑高は暴力・強奪なんでもアリのそれはそれで自由な学校になったという…)(下邪)
60にんげんおとこ「進路相談へ!!」エスパーマン「お前のリクエストに応じて、全員感性を100以上にしたのだが…」すさのお「順一の幽霊イベントを見たいんだろ。…様子が変だぞ?」故・仲間達「武器を買う金惜しさに、装備をころうばされた俺達も悲惨だが…」故・かみ「私などバグが原因でチェーンソーでバラバラにされ、ネタキャラにされる始末…」故・順一「初代小恋人時代にあやの父兄に恨まれ、天秤遊戯で死んだ私に匹敵する悲惨さだな君達…ウェー」アヌビス「なんか幽霊たちが相憐れんでいるが…まとめて成仏で供養しておくか」 (M1号(光「へ 変な人たちとあの世で親しくなってどうするのよお兄ちゃんー!ウェー」))
59にんげんおとこ「パラメータマスへ!!」 エスパーギャル「わるいやつ みんなやっつけたのに、このうえ何を上げる必要があるんだよ…」 にんげんおとこ「芸術が必要なんだよ。今まで絵心とは無縁な生活を送ってきたから上げるのが大変だぜ」 エスパーマン「そういえば、俺も芸術足切りだったな…それから感性も上げなきゃ」 すさのお「俺は知性も足りてないや…まったく、荻原さんは高めのパラメータを要求してくるから楽じゃないぜ」 エスパーギャル「塔の次はヒロインを攻略する気かよ…俺は帰るからお前らだけで行ってろよ、じゃあな」 (故・かみ「かみを攻略する程の者達の能力を以てしても足りないとは・・・なな・・・恐るべし・・・」)(下邪)
58にんげんおとこ「冬月のご両親の墓参りへ!!」 エスパーギャル「そうか…お彼岸だもんな。俺達も手を合わせよう」 ダゴン「でもなんて祈ろう…ここは正直に『肉喰いたいな…』かな?」 エスパーマン「せめて『あやさんは俺が守ります』にしとけよ」 故・仲間達「そ そんな関係ない奴の冥福より俺達の冥福を祈れ きさまらー!ウェー」 エスパーギャル「…なんか今凄まじい数の怨念を感じたけど、あいつらも帰ってきてるのかな…」 にんげんおとこ「考えてみれば死んだらギルドに放り込まれ、そのまま放置だもんな…そりゃ浮かばれねーぜ」 (ダゴン「そのうちゴーストに化けて出るかもな…ま、線香と花、ねんぶつのほんでも買って行くか…」)(下邪)
57にんげんおとこ「あやの誕生日マスへ!!」エスパーマン「おれは いやだぜ」エスパーギャル「おれも いやだぜ」リッチ「おれは プレゼントが買えなかったからどうでもいいぜ」にんげんおとこ「な 何故あやの誕生日マスに止まりたくないんだきさまらー!?」エスパーマン「そういわれてもなー 止まったら>55の憂き目にあう事が確定だし…」エスパーギャル「誕生日の次に卒業式マスだからね…避けられないよ」 (M1号(故・かみ「そもそも人徳が低いのに減らされることを嫌がるとは…これも魔界塔士のサガか?」))
56にんげんおとこ「L/Dのクリスマスライヴ会場へ!!」 エスパーギャル「――という訳で荻原さん目当てでジャズバーとやらに来てみたけど…俺、こういう店初めて…」 リッチ「俺も……モスキート共がブンブンうるさい空中世界の酒場なんかと違って、めちゃめちゃ渋いな…」 アスタロート「なんか、俺達浮いてないか?」 にんげんおとこ「確かに…そりゃ物騒な格好をした男女にドクロにリアル悪魔って面子だからな。浮いて当然だろ」 エスパーギャル「もはや存在自体が場違いだな俺達…みんな逃げ出してライヴが中止にならないか心配だよ…」 (意外にも彼らの外見はパンクファッションの一環と解釈され、ロックな方々には受け入れられたらしい…)(下邪)
55にんげんおとこ「お好み焼き屋へ!!」 エスパーギャル「ごめん、俺、これからお墓参りに行くの また今度誘ってね。じゃ、バイバイ」 にんげんおとこ「じゃ、俺達はオカカ参りと行きますか」 スーパースライム「不謹慎なやつだなぁ…」 (ピローン) にんげんおとこ「なんだ! この嫌な音は! なにが さがったんだー!ウェー」 エスパーマン「この流れは確かあや編2年時における卒業式の…この役に選ばれたプレイヤーは人徳が10下がるんだったな」 スーパースライム「あや編は人徳も高い数値が求められるのに、キツいペナルティだよな…」 (故・かみ「しかしこういう不謹慎ネタをやっても大して違和感ないのは これも 魔界塔士のサガか‥‥」)(下邪)
54にんげんおとこ「野球部の忘年会へ!!」OB「おう新入り、とりあえず芸やれー」エスパーマン「隠し芸か…俺たちその手の事には疎いぞ」エスパーギャル「俺のながしめを使っても受けるかどうか微妙だな…」セミにんげん「ならばわたしのうたごえ とくとみみにやきつけておけ!!」セミにんげんのうたごえで会場全体が混乱した!山崎「ホォォォォゥ!何故ボクはボクなんだい!?ボクでなければボクを愛せるのに…」ゆきえ「キャプテンが混乱しちゃったー!裕子先輩になんて言おう…ウェー」 (M1号(故・かみ「混乱させるものを隠し芸に用いるとは…これも魔界塔士のサガか…」))
53にんげんおとこ「スキーへ!!」 エスパーマン「スキーか…神藤さんと2人でリフト…」 ビホールダー「触れ合う指先…俺、指ないけど」 エスパーギャル「絡み合うストックとストック…ま、おれたち円なんて金持ってないから、どのみち行けないんだけどさ」 にんげんおとこ「ヌオオオー そうだったー! し 神藤さんとのロマンスが俺を待っていたのに なんで円じゃなくてケロなんて通貨にしたんだ かみー!ウェー」故・かみ「何でも私のせいにするとは これも 魔界塔士のサガか‥‥私に言ってくれたら、それぐらい出してあげたものを…ふー」 (その後、諸事情により結局スキー計画は中止となり、彼らの心には喜びとやるせなさが交差したそうな…)(下邪)
52にんげんおとこ「花火大会へ!!」エスパーマン「おい、俺たちも絶対に誘えよ!」にんげんおとこ「わかってるさ(抜け駆けして神藤さんの浴衣姿を俺が独り占め…ムフフ!)」アスタロート「花火大会だが13Fの小世界に変更になったみたいだぞ」にんげんおとこ「マジ!?ならばすぐに行かねば!」ダゴン「いいのか?抜け駆けさせて?」アスタロート「14Fの小世界をまだ俺たちは救っていない。つまり…フフフ!」その後、花火大会は14F小世界から降ってきた突然の大雨でお流れになったという。仲間3人「俺たちを出し抜こうとするからこうなる」 (M1号(故・かみ「抜け駆けしようとする仲間を騙すとは…これも魔界塔士のサガか…」))
51にんげんおとこ「初詣へ!!」 エスパーギャル「お前はナビキャラのゆいかよ。それはいいけど、何をお願いするか…」 にんげんおとこ「俺はもう決めてあるぜ。えーと、成績が上がりますように…」 マリリス「俺はイイ男になれますように…蛇女の姿で言うのも変だけど」 エスパーマン「俺もイイ男になれますように…と言っても決してウホッな意味じゃないので、くれぐれもお間違えなきよう…」エスパーギャル「誰も『世界が平和でありますように』と願ってないあたりがサガらしいな…ま、俺も成績が上がりますようにって願う気だったけど」 (故・かみ「その程度の願いなら幾らでも私が叶えてあげたのに…これも 魔界塔士のサガか‥‥ウェー」)(下邪)
50にんげんおとこ「水垣君の実家の豆腐屋へ!!」にんげんおんな「とか何とか言って水垣君のハートを射止めて豆腐屋を継ぐ気だろうが!ふざけんな、その役はおれが適任だ!」エスパーギャル「チッチッチ…君達何も分かってないね、どう考えてもおれでしょ」マリリス「あっ、お、おれも…」にんげんおとこ「なにおー!よし、じゃ、恋のシーソーゲームで勝負だ!」水垣「お 俺史上最大のモテ期到来なのに、男だの俺女だのが俺を巡って争うんじゃ嬉しくないぞー!ウェー」故・かみ「進路を求めて新しい争いを始める…これも魔界塔士のサガか…」 (M1号(その後、魔界塔士の面々・小林君・徳田君・田辺君による恋のシーソーゲームが始まったそうな…))
49にんげんおとこ「ギャンブルマスへ!!」 エスパーギャル「それで 全財産をすって無一文になるわけか! 水垣君じゃあるまいし じょうだんじゃねえぜ!!」 スカラベ「それに俺達の所持金って、某小恋人天秤遊戯みたいに個人管理じゃなくて共同管理なのに、そんな事に使われてたまるか! 却下!」 にんげんおとこ「も もう塔を制覇して特に使い道もないんだから パーっと使わせてくれよ きさまらー!」故・かみ「何かと無謀な挑戦をしたがるのは これも 魔界塔士のサガか‥‥こんな事なら塔中にカジノでも設置しておけば良かった…ウェー」 (ニケ「そんな事されてたら間違いなく万年金欠に陥ってたな…まったくアホな仲間を持つと苦労するぜ」)(下邪)
48にんげんおとこ「カードショップマスへ!!」ゴースト「とか何とか言って逆転のためにハート強奪カードを買う気だろうが!邪魔してくれる 「風邪カード」!」逆にゴーストが風邪をひいた。すさのお「ならばお前の金を強制的に借りるぜ 「借金カード」!」エスパーマンがゴーストに借金していたので借りることは出来なかった。エスパーマン「運良く出てくれたぞ 「スキップカード」!」にんげんおとこの順番はスキップされた。故・かみ「デートの妨害以上の妨害合戦をするとは…これも魔界塔士のサガか…」 (M1号(結局全員好感度「友達」の彼らは彼女のハートを射止められず全員敗北したそうな…))
47にんげんおとこ「緑ヶ丘高校軽音部へ!!」 エスパーマン「感性の上がるクラブか…お前の事だから、たぶん荻原さんの気を引く為に入るつもりなんだろうけど…」 ガネーシャ「実は彼女の場合、軽音の大会で優勝しても好感度が全く上がらないんだよな。そういう所もクールな彼女らしいというか…」 にんげんおとこ「ヌオオオー 日本一の高校生バンドになれば 彼女の好感度も爆上がりすると思ったのに…き 期待外れもいいところだぞ きさまらー!ウェー」 エスパーギャル「そもそもお前、武器しか持った事ないのに楽器なんてできるのかよ…」 (ガネーシャ「こいつじゃ、めざめのかねをガンガン鳴らすのが限界だろうな…バンド結成すら無理だろ」)(下邪)
46にんげんおとこ「2年2組のクリスマスパーティーへ!!」 エスパーマン「…おれは いけないぜ」 バジリスク「俺も金持ってないからパス…」 にんげんおとこ「たったの3000円も持ってねーだと? 日向さんと会えるチャンスなんだから、それぐらい払え!」 エスパーマン「うるせー馬鹿! ここの通貨はケロなのに、円なんて持ってる訳ねーだろ!」 にんげんおとこ「つ 通貨が違うとは想定外だったぞ きさまー!ウェー」エスパーギャル「ケロなら50万ほど持ってるのに…3000円ぽっちも払えないなんて、なんか水垣君にでもなった気分だぜ…ふー」 (結局、参加費用を貯められなかった彼らは四人揃って池田に借金するという情けない姿を晒したそうな…)(下邪)
45にんげんおとこ「あやのアパートへ!!」エスパーマン「これまで2回はシナリオ上必然的に行ったが、3回目は恋人になってから…」リッチ「クリスマスの夜の楽しみじゃな。あ〜やちゃ〜ん!」しかしその時、あやの部屋のみ停電に…あや「あ…停電…かな?」アスタロート「いきなり暗闇に!?しかしこれは好都合。では行くぞ…」抱き寄せてキスする音。再び明かりがついた頃には、男4人が抱き合ってキスする姿が…あや「あ、幸せいっぱいの人達だ!」4人「く 暗闇に紛れるつもりがどうしてこうなるんだー!ウェー」 (M1号(何故あやの部屋のみ停電になるのか。それは永遠の謎である…))
44にんげんおとこ「プールの更衣室へ!!」 某イシイ「そんな絵、用意してへんで」 ダゴン「そうか……」 エスパーマン「なな編1年目の体育祭でのワンシーンか…彼女の貴重なお色気シーンが拝めると思ったのに残念…ふー」 エスパーギャル「…ところで今の誰?」 にんげんおとこ「おれたちのせかいに かみがいたように、向こうにも近い奴がいるみたいだな…とりあえず更衣室を用意しなかった文句でも言いに行くか」故・かみ「よそのかみにまで ケンカをうる気でいるとは これも 魔界塔士のサガか‥‥罰当たりもそこまで行くと感心しますよ」 (その後、にんげんおとこ達と某イシイの怒闘の結末がどうなったかは誰も知らない…)(下邪)
43にんげんおとこ「W大へ!!」リッチ「それはゆきえを巡る恋のシーソーゲームに勝った人間限定の進路じゃな。徳田君のような学力が壊滅的な人間でも、あるいは進路相談で就職を選んでいたとしてもこちらに推薦されるようじゃな」エスパーギャル「冷静に考えてみると、野球部所属時代もゆきえの好感度で部内での地位が変化し、そしてW大への推薦だもんね…実はゆきえってあの野球部の神なのかも」エスパーマン「一瞬シルクハットを被ってヒントを与えるゆきえの姿を想像したぞ…割と可愛らしいじゃないかチクショー」 (M1号(エスパーギャル「『甲子園で勝利する事』より『ゆきえのハートを射止める事』が大事だからね…」))
42にんげんおとこ「T大へ!!」 エスパーギャル「はい、はい 無理無理」 エスパーマン「T大といえば合格ラインが知性350以上という、頭脳明晰な小椋君や谷口君でも入れるとは限らない難関だからな。ましてやお前みたいに学力が中学一年で止ってそうな奴じゃ、T大どころかN大に行けるかどうかも怪しいもんだぜ」 にんげんおとこ「ヌオオオー 人を狂実みたいに言いやがって! 見てろよ、明日から猛勉強して見事合格してやるぞ!!ウォー」ビホールダー「…なんか結果が分かってて じばくを使わせるような気分だな…ま、せいぜい頑張ってくれ」 (結局努力の甲斐なくおとこの知性は99で打ち止めとなり、徳田君や田辺君ともども浪人決定したという…)(下邪)
41にんげんおとこ「穴場のビーチへ!!」エスパーマン「穴場のビーチといえば…神藤さんの水着姿。是非とも行こうじゃないか!」しかしそこで待っていたのは、シャツを脱いでビキニパンツ一丁になったかみだった。にんげんおとこ「何であんたがここに!?つーか俺らに倒されただろ」かみ「それがどうかしましたか?私が「かみ」藤ゆりかです」アヌビス「だ ダジャレのつもりでもあんまりだきさまー!ウェー」エスパーギャル「スケベ心を起こすからこうなる」 (M1号(昔のゲームは水着姿のシーンに気合を入れるものだった))
40にんげんおとこ「体育館へ!!」 エスパーマン「ここにはいないな…」 にんげんおとこ「うーん、じゃあ次は2階へ!!」 エスパーマン「ここにはいないな…」 にんげんおとこ「これが松浦に会える最後のチャンスか…よし、ならば中庭へ!!」 リッチ「ここにもいない…」 アナウンス「只今から後夜祭を行いますので皆さん校庭に集まってください」 エスパーマン「後夜祭でつかまるかもな…」レブナント「説明的な台詞になるけど、このイベントでくるみに会えるかはランダムなんだよな…俺もフィーリングカップルに参加したかったぜ…ふー」 (リッチ「俺達みたいな死体じゃ誰も指名してくれそうにないけどな…まあ、また来年に期待しようぜ…」)(下邪)
39にんげんおとこ「フィーリングカップルへ!!」エスパーマン「賛成だ。むさ苦しい面子4人で旅をしてきたからな…カワイイ娘と恋仲になりたい所だぜ」竿田・古口・東本・伊達「ようこそ、フィーリングカップルへ…ってなんで男4人の相手なんだ!?」すさのお「か カワイイ子どころか男4人とはどういうことだくるみー!」くるみ「そういわれてもねー ゆりか達全員帰っちゃったし…」だいまじん「おい 皆の衆、男4人と美少女4人とどちらが好きだ?」にんげんおとこ「きくまでもなかろうよ…ウェー」 (M1号(何故男4人なのか。にんげんおんな&エスパーギャルに片想いの女の子の名前を入れるからである…))
38にんげんおとこ「北奥沢のホテル街へ!!」 エスパーギャル「日向さゆりが中年の男と一緒に歩いてたって噂の場所か…悪いけど おれは いやだぜ」 ゴースト「俺も面倒だし いやだぜ」 にんげんおとこ「ひ 日向さんの噂の真相が気にならないのか きさまらー!」 リッチ「そういわれてもなー 普通の高校生4人組でも通行人から変な目で見られるのに 俺達4人が行ったら もっと大変な事になるだろうし‥‥」 ゴースト「チェーンソーや重火器で武装した男・顔がツートンカラーのエルフ耳女・モンスター×2だもんな…通報されねー方がおかしいぜ」 (その後おとこは忠告を無視して北奥沢へ向かうも銃刀法違反で捕まり、真相は謎のまま終わったそうな…)(下邪)
37にんげんおとこ「甲子園へ!!」エスパーマン「ゆきえ編仕様の12回戦か…あれはとにかく難易度が高くて面倒くさいからお前1人で頑張ってくれ。俺はノンケだから徳田君の存在などで釣っても無駄だぞ」エスパーギャル「あ、アタシもやる気ないからパス」にんげんおとこ「お 同じ部活に入っているのにその協調性の無さは何だきさまらー!ウェー」アスタロート「そもそも我々は私利私欲で集まっただけのチームだからな…協力して事に当たる事自体が無理だろう」 (M1号(他3人は全く協力せず、にんげんおとこが早速ルーレットを外したため予選1回戦で敗北したそうな…))
36にんげんおとこ「緑ヶ丘高校へ!!」 エスパーマン「それで おれたちは200ターン位の青春を送るわけか! せっかく塔を制覇したばかりなのに じょうだんじゃないぜ!!」 にんげんおとこ「うるせー馬鹿! 誰がなんと言おうと、俺はゆりかのハートを射止めるんだー!ウォー」 エスパーマン「そんな理由かよ…そういうのはCPUでも誘ってやってろよ バカバカしい」 エスパーギャル「俺だってスタイルならゆりかにも負けてないのに、よその女にうつつを抜かしやがって…けっ!」 ニケ「気持ちは分かるけど、その言葉遣いじゃ無理もないって…」 (下邪)
35にんげんおとこ「そして伝説へ!!」 エスパーギャル「ちゃーんちゃちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃーん…って、どこの竜探索3だよ! 他作品のサブタイトル名を軽々しく口にしてんじゃねえ! フレア!」 にんげんおとこ「こ この調子で向こうの悪い奴も全部やっつけて 勇者にんげんおとこ・ロトとして伝説になろうと思ったのに…ぐふっ」 エスパーマン「てめえのような 自力で魔法も覚えられねー脳筋野郎は せいぜい戦士が関の山だろ」 だいまじん「チェーンソーやミサイルを使う戦士か…その場違いさで ある意味伝説になれるかもな」 (異次元廃人)
34にんげんおとこ「出雲へ!!」スーパースライム「おおっ ということは 出雲大社へ行くんだな?いいですとも!いざ 大国主命のもとへ」にんげんおとこ「はぁ?俺が言ってるのは 桃鉄の話だ!早いところ そば屋を買い占めてやるー!」エスパーガール「…お前 8000万もの大金なんて持ってるのか?」にんげんおんな「あちらの世界の住人は 俺達とは次元が違うんだぜ?」 (エスパーガール「うむッ!たかがカード一枚に 万単位の金を出してるくらいだからな」)(オーバーろーど)
33にんげんおとこ「高松へ!!」エスパーマン「それで独占して源内の力を借りるわけか!そうはさせないぜ!おれのターン!特急カードで一直線して独占してからの源内の支援を受けてアシドメールでお前を3ヵ月の停止処分にしてやる!」にんげんおとこ「さ 早速発動するな きさ...グエーッ」エスパーギャル「あーあ 先に独占されやがって 馬鹿な奴だ...」 (リヴァイヴァ)
32にんげんおとこ「ボンバヘ!!」 エスパーギャル「ボンッバッヘー!」 にんげんおとこ「ボンバヘ!!」 エスパーギャル「アオーサー!」 にんげんおとこ「燃っえっだっすよーなー! あっついたまっしいー! オーイエー!」 スーパースライム「な なに勝手にパティーターイ迎えてんだ きさまらー!」 リッチ「ゲームクリアして 今宵ダンスもしたい気分なんだよきっと」 (異次元廃人)
30にんげんおとこ「ハワイへ!!」エスパーギャル「それで なかなか目的地に入れず 何ヶ月も冬の赤マス地獄をさまようわけか! じょうだんじゃねえぜ!!」フェンリルウルフ「こんな碌でもない行き先は 目的地変更?カードで変えてやる!」にんげんおとこ「せ せっかく行く気満々だったのに 勝手に岐阜に変えるな きさまらー!ウェー」エスパーギャル「わざわざ自ら地獄へ特攻したがるとは‥‥どこまでも 脳味噌がきじたLvな 社長だ!」にんげんおんな「殺人バリアに突っ込んで死んだそうちょうに匹敵する行動力かもなー ファファファ‥‥」 (異次元廃人)
29にんげんおとこ「世界樹の迷宮へ!!」 エスパーギャル「ちょっと待って!糸は持った?パラ子は仲間にした?宿屋でセーブはした?ネクタルは持てるだけ買った?」 にんげんおとこ「そんなに準備が面倒とは…でも次の俺達の冒険は決まったぜ!さあこのドアを開けるぞ」 スーパースライム「ドアを開けた瞬間F.O.Eが表れそうな予感…」 エスパーギャル「ぎゃああああ トラウマが トラウマが〜」
28にんげんおとこ「空の柱の最上階へ!!」 エスパーマン「ああ、あのドラゴンポケモンがいるあそこだろ?」 エスパーギャル「なんでもマスターボールさえあれば、楽にゲットできるそうよ。」 にんげんおとこ「お 俺はそんなの持ってないぞ きさまらー!」 にんげんおんな「それどころか普通のモンスターボールすら持ってないじゃない…。」 (近藤 潤)
27にんげんおとこ「封印の地へ!!」 エスパーボーイ「行かなくて良いんじゃない?」にんげんおとこ「うむっ!そうだな」 クジンシー「ちょ ちょっと待て このオレの挑戦を無視したな!後悔させてやるぞ きさまらー!ウェー!」 にんげんおんな「そういわれても、ここの>17と同じように無視していいんじゃなかったっけ」 にんげんおとこ「そもそもいきなり挑戦状を送りつけられても何のことかさっぱりわからんしなー」
26にんげんおとこ「レジェンドラへ!!」 エスパーガール「ちょっとアンタ、勝手に冒険を始めたらスカイゴ○ドランに叩きのめされるわよ!!」 エスパーマン「スカ○ゴルドランて誰だよ!?」
25>23の続きです。にんげんおとこ「ラクーンシティへ!!」にんげんおんな「それでおれたちはゾンビどものえさになるわけだ!じょうだんじゃねーぞ!!」エスパーマン「ちがう!かくばくだんでしがいちをいっそうするんだ!そうすればゾンビのひがいをおさえられるぞ!」エスパーギャル「なるほど!さっそくやるぞ!」こうしてラクーンシティのめっきんさくせんがはじまりラクーンシティはきえさった…かれらもろとも…。 (さ)
24にんけ゛んおとこ「ちょは゛りんとうへ」えすは゜ーまん「たからのちす゛をくれたし゛し゛いもころしておいたからうは゛いとられるしんは゜いもないな」こ・かみ「わ わたしはいつのまにたからのちす゛をわたしてたんて゛すかあなたたちー」 (M1号)
21にんげんおとこ「ラストダンジョン(ロマサガ2)へ!!」エスパーギャル「なるほど!ラストバトル直前の所でセーブするって事か!冗談じゃないぜ!」エスパーボーイ「嫌だー!もう10回以上やり直したと言うのに、またやり直すのかー!」リッチ「それが・・・サガだろ!!サガはやり直しの嵐だ!!」 (ジーク=ヴァンハイト)
20にんげんおとこ「アリアハンへ!!」エスパーギャル「あんた混乱してるでしょ。どこかのザラキ使いじゃあるまいし」
19にんげんおとこ「見知らぬ空のエターティアへ!」エスパーボーイ「うむっ!」にんげんおんな「それでテメェ等はとある大陸で3人のヒロインと恋の旅をするわけか!冗談じゃないぜ!チェーンソー!」エスパーギャル「下心が丸見えなんだよ!フレア!」にんげんおとこ・エスパーボーイ「10月21日に発売したから買おうと思ったのに・・・ボおぎゃいい!」
18にんげんおとこ「おれたちの せかいへ!!」にんげんおんな「じゃあかえるか」にんげんおとこ「らくえんにいくのはおれだけだ」 にんげんおとこ こっそりらくえんへ エスパーギャル「ふー やっとおれたちのまちについたぜ」にんげんおんな「おい あいつがいないぞ!」 エスパーマン「くそー だまされた!ひとりだけらくえんにいくとは!」 〜○年後〜アポロン「きみにはむかしだまされたからな」
17にんげんおとこ「氷海へ!」にんげんおんな「そういえば、だれかがいたような・・・」エスパーボーイ「行かなくて良いんじゃない?」にんげんおとこ「うむっ!そうだな」スービエ「だ、だから私の存在が薄れるのだ きさまらー!ウェー!」
16にんげんおとこ「パックス・タルカスへ!!」 エスパーギャル「それで おれたちを どれいとして うるわけか! じょうだんじゃねえぜ!」 にんげんおんな「よろしい しぬまえに かくばくだんのちから とくと めに やきつけておけ!!」 にんげんおとこ「ひゃあー ゆるしておく・・・ ボおおー」 エスパーギャル「しんでるぜ」
15にんげんおとこ「半熟世界へ!」エスパーマン「かみはや四天王すでにでてるぜ?」エスパーギャル「むむっ しまった!さきをこされたか」にんげんおんな「けっきょくパロディにされるだけだぜ?やだやだ」 (ハテチ)
14にんげんおとこ「冥府へ!!」 エスパーギャル「で、どうするつもり?」にんげんおとこ「いや、かみがほんとうに死んじゃったのかなーって気になってさ」 (つっちー)
13にんげんおとこ「古代なにわ国へ!!」 エスパーマン「それで 俺達をおおさかと一緒に 葬るわけか! じょうだんじゃねえぜ!」 にんげんおんな「うちは いややで」 スーパースライム「か 関西弁で 何をいうんだ きさまー!」
12エスパーギャル「パンデモニウムへ!!」 エスパーマン「それで おれたちは ウボァーをきくわけか!‥‥いいですとも!」 にんげんおとこ「お おれたちじゃ ぎゃくに いわされるのが オチだぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
11エスパーマン「オレルアンへ!!」 にんげんおとこ「オレルアンのいい男が居る、あの国か!・・・ウホッ」 (ミュース)
10スカラベ「マジックキングダムへ!!」 人間男「モンスターであるお前が行ってどうすんだよ!」 エスパーマン「いや魔法が使えないお前もだろ」 人間男「ちっ! …ところで目の前にある崩壊した建物は何だ?」 スカラベ「もう到着済みかよ?」 人間男「おい、帰れねぇのかよ!」 エスパーマン「今のでテレポートを使い切っちまったぜ」 (wani!)
9「ハン・ノヴァへ!!」「それで俺たちは古戦場でエーデルリッター達に追いかけられるわけか!?」「いや、ハン・ノヴァの戦いでチャールズの軍に参加する」「もっと いやです」 (ヘイガー)
8ゴースト「墓へ…。」 (wani!)
7にんげんおとこ「極めて近く、限りなく遠い世界へ」エスパーマン「それで おれたちは パラレルワールドで闘争を起こすわけか!じょうだんじゃねえぜ!」エスパーギャル「ヴィ ヴィンデル様か てめえー!フレア!!」にんげんおとこ「ほざくなぁ!チェーンソー!!」きりん「い いきなり仲間内で闘争起こすな きさまらー!」 (EINST)
6スーパースライム「グへ!!」 にんげんおんな「しんでるぜ」 にんげんおとこ「エ エンディングの さいちゅうに しぬな きさまー!」 エスパーギャル「あーあ みごとに あのよへ いっちゃって ばかなやつだ‥‥」 (機会伯爵)
5にんげんおとこ「アルツールへ!!」エスパーギャル「やっぱりガラハドからころしてでもうばいとるのね」にんげんおんな「そういうわけでくらえ!マサムネ!!」ガラハド「ほ ほかのサガシリーズからうばいとりにくるなきさ…うぎゃいい」 (M1号)
4にんげんおとこ「うちゅうのかなた イスカンダルへ!!」 エスパーギャル「うんめいせおい いまとびたつ‥‥って う うちゅうせんも ないのに いけるか あんたー!」 にんげんおんな「きぶんだけ あじわいな! はどうほう!!」 にんげんおとこ「こ こんなきぶんは ごはっとだぜ きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
3にんげんおとこ「ルドン高原へ!!」 エスパーギャル「やなこった!」 エスパーマン「それで おれを ぼうさつするわけか!じょうだんじゃねえぜ!!」 (機会伯爵)
2例:主人公「おょへ!!」 エスパーボーイ「どこにいけば あるんだ?」 にんげんおんな「てめー なめやがって!」 にんげんおんなは はどうほうで しゅじんこうをこうげき! 主人公「うぎゃいい」 にんげんおんな「てめーが おょにいけ!」
1元ネタ:魔界塔士サ・ガのラスボス、かみを倒した後に話す台詞の終盤で、内容は次の通り。→主人公「いこう!」 みんな「どこへだ?」 おれたちの せかいへ!! ……さて、主人公は次にどこへいこうと言い出したでしょう?

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