204	某マチルダ中尉がローバーン（バファルにあらず）の地下にいるらしい。 ミリアム「マチルダさん‥‥オルテガの攻撃で亡くなったかと思えば こんなところで生き延びていたのね‥‥」 ガラハド「うむッ！ あ あの時 偶然ブヨによって助けられたのだ きさまらー！」 アルベルト「マチルダさん‥‥マチルダさん‥‥マチルダさぁぁぁぁぁん！！」 グレイ「な 何故そこできさまが泣くんだ きさまー？！」 （機会伯爵）
203	ガレリア王国のく軍隊が、タアメジストのくびかざりを狙っているらしい。 グレイ「デステニィストーンの紛い物が またでたか！」 ブヨ「何を言う！ あんな愚物と同じにするとは片腹痛いわ タアメジストは 莫大なフヒフエネルギーとブヨエネルギーを併せ持つ秘宝よ！」 ゥノヅヒ「うむッ！ でもまさか実在していたとは‥‥」 ガラハド「ど どうせ俺にブヨは使えないから無意味だがな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ミリアム「違いが分からない‥‥」 （機会伯爵）
202	聖地・ガでは秘宝「うルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」がまつられている。 ズズぐブェさま「早速だが ガに行ってもらおう。」ブヨ「ホークちゃんにしよう！」ジャングルP「うん それがいい！」ホーク「な 何で俺なんだ きさまらー！」ガラハド「ひ 秘宝の守護者・んーサにはホークちゃんと戦わないよう言っておいたぞ きさまー！」 （Ｍｒ．マシン）
201	スペシャルあぬなきゃまは 南きゃら きたれんちゅうに‥‥ グレイ「つ 続きはどうしたんだ きさまー？！」 スペシャルあぬなきゃま「ファファファ 気になるか？！ アッシマーがどうなったか級に気になるかー？！ ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「つ 続きが知りたければ おょにいけ！待ってるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ホーク「せ 宣伝を残すなー！ 行きたくなるじゃないか！」 ミリアム「なんだか2人とも釣られそうで怖いよ‥‥」 （機会伯爵）
200	一部住民の間では、なたが人気だそうな。 か「なたこそは 世界をすくう そしつあり！ と」 ブヨ「はっ！ そんなモノ片腹痛いわ 我が魔剣ブヨイブブヨイドこそ その素質を秘めておるのだ！」 ガラハド「お 俺のアイスソードと秘剣フヒフェンゲジャラードも忘れるな きさまらー！」 ズズぐブェさま「2人とも勘違いしてはならん！ ここはやはりチェーンソーであろう！」 グレイ「ど どれもやめんか きさまらー！」 ミリアム「‥‥なんだか なたが一番まともに見えちゃうね‥‥」 （機会伯爵）
199	彼らにとって、シルバーの さいこうのたからとはオパールではないそうな。 ゥノヅヒ「たしか‥‥精神の本 死の剣ふぶき ０ジーほのおじザ だったね」 リヂベチ「うむッ！ どれもこれも いいものだー！」 グレイ「シ シルバー最高の宝はオパールだろ きさまらー！」 ホーク「なんと統一性のない‥‥特に最後のは一体なんなんだよ！」 ガラハド「あ あの伝説の秘宝を知らんとは‥‥なに かんがえてんだ きさまらー！」 ブヨ「オパールなどただの飾りだ！ マルディアス人にはそれが分からんのだ！」 （機会伯爵）
198	今、おょの人達は『ギ』か『ゾ』で対立しているそうな。ゥノヅヒ「僕は『ギ』の方がいいと思うんだが…」ブヨ「何を言う！『ゾ』の方が良いに決まってる！！」ガラハド「何をゴチャゴチャと！『ギ』こそが全て！」騎士団らん「ガラハド様！『ゾ』こそが最高級なのですよ！」グレイ「な、何の言い争いなんだ きさまらー！」
197	一部おょ人は、アロン島に踏み入る事ができないそうな。 レイティラ「るて のれないわこの島には ゴドンゴというまちも‥‥ウェー」 るて「せっかくバカンスしながら楽しく暮らそうと思ったのに‥‥計画が台無しよー ウェー」 グレイ「そ そのまま住み着くつもりだったのか きさまらー！」 ミリアム「さっさとおょに帰りなさい！」 ガラハド「な 何を言う！ イかいは危険でバカンスどころじゃないんだよ きさまらー！」 ブヨ「これも ゴきゃーエネルギーを持つもののサガか‥‥」 （機会伯爵）
196	おょの上空には別世界の『ォョ』の入り口があるらしい。ハインリヒ｢別世界の『ォョ』にはすっご〜い宝があるらしいぞー！｣騎士団らん｢だが…一体どうやってそこに行くのだ？｣ハインリヒ｢実はなの城には秘密の扉があって、そこから別世界『ォョ』に行ける道を作る装置があるらしいんだ。｣ガラハド｢よーし、早速出発だ きさまらー！｣ブヨ審｢ウォー！どんな所か楽しみだ！｣グレイ｢おょだけでも十分バグった世界なのに新たなバグ世界に行くとは… どこまでも楽しい おょ人だ！｣
195	ここでは盾の使用が許されていないそうな。 ねだろう「さすがガレリア王国特製の大盾だ、なんともないぜ」 りかえすぞ「あーあ 盾を使いやがって ばかなやつだ・・・」 ゲギペー「ここじゃ盾は ごはっとだぜ！ しねい！！」 ねだろう「ど どこからそんな力が‥‥うぎゃいい」 グレイ「な なんでフォークタワーの力の塔みたいな仕様になってるんだよ きさまらー？！」 ガラハド「こ これも女神ゴニーサのご加護なのさ きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ラルド「つまり‥‥たては いけないのね」 ゥノヅヒ「うむッ！」 （機会伯爵）
194	いがべこに行ったのは、>190の絵画盗難事件の失態による処罰を恐れたためだそうな。 ブヨ「おのれ‥‥同僚を残して 自分1人だけ逃亡するとは片腹痛いわ ゥノヅヒ！ 奴を捕らえよ」 ゥノヅヒ「はい父上！ ガラハド卿！どうか僕にお力添えを！」 ガラハド「いいですとも！ う 裏切り者はたいほする きさまらー！」 ―212分後― ガラハド「ねんがんの いを捕らえたぞ！」 い「これだから イスマスの人間は しんじられん！ウェー」 した「あーあ あの後 も殿下のおかげで事無きを得たというのに ばかなやつだ・・・」 （機会伯爵）
193	最近まできヨの事を探していたが、もう諦めたらしい。か｢きヨを探して数ヶ月…『きヨ捜索隊』は解散する！｣うろたりあの｢何故諦めるのですか！？きヨ様は綺麗なお方でした！それなのに…あんなことが起こるなんて…。｣騎士団らん｢か隊長！どうか姉上を探してください！死ぬまでに一度でも目にしたいんです！｣ガラハド｢そのとーり！あきらめればすべてを失うことになるんだぞ きさまらー！｣か｢…………｣グレイ｢その前に、あんなことが起こるなんてっていうけど何があったんだ きさまらー！｣ゲジュロイウ｢しりたがりやは わかじにするぞ…｣
191	いはべこへ帰ったらしい。ゥノヅヒ｢い！いはどこに行ったんだ！？｣だせ猟兵｢いなら故郷のべこに帰ったぜ。｣ゥノヅヒ｢ぬわあにいー！？あいつ、オレから借金があるくせに逃げるとは！ゆるさーん！｣ガラハド｢よし！ゥノヅヒ！いから借金を返すためにべこへ行くぞ！で、どこにあるんだ、べこって？｣だせ猟兵｢極寒の地『むい』の向こうにあるよ。｣ガラハド｢グレイ、お前も協力してくれ！｣グレイ｢も、もうあんな所行くのは御免だぞ きさまらー！｣
190	最近イスマス城の兵士・のきさまが絵画を盗んだそうな。 へ皇帝陛下「えを えいえんに うしなうことになるとは‥‥‥ウェー」 のきさま「い 私が もらった！」 い「のきさま イスマス城のものだな した！」 した「うむッ！‥‥だめだ 追いつけん！」 ガラハド「ま 全く‥‥きさまの城では一体どんな兵士訓練をしているんだ きさまー？！」 アルベルト「そ そんな兵士 うちにはいませんってば おまえー！」 （機会伯爵）
189	辺境の地『むい』は、極寒の地である。グレイ「さ、寒い……ここは一体何度だ？」ガラハド「マ −２１２度だぞ きさまー！」ミリアム「どうりで寒いわけね……もうダメ、眠……い……グヘッ」ガラハド「お 俺は大丈夫なのに、だらしないぞ きさまー！」シフ「バルハラント育ちのあたしは全然大丈夫だよ。ドゥハハハハ」グレイ「こいつら いった…い な…にもの……ウボァー」 （EINST）
188	おょの独立国家『れへ』には大都市エスタミルが存在しているそうな。 ガラハド「ねんがんの エスタミルにきたぞ きたぞ！」 ミリアム「ちょっと！ なんでマルディアスじゃないのにエスタミルがあるのよ？！」 ゥノヅヒ「おょの多くの地名は 何故かマルディアスと被っているのですよ 一説では名前をつけるのが面倒で 盗用したとも言われていますが‥‥」 ブヨ「それより ここに来たからには ブヨしごとをしてもらおう」 グレイ「き 来て早々 何故そんな変な仕事をさせられねばならんのだ きさまー！ウェー」 （機会伯爵）
187	球団を欲しているらしい。 へ皇帝陛下「今や時代は野球経営じゃ！ ろってください」 も殿下「お待ちください 父上！ どうせなら阪神を買収しましょう！」 ズズぐブェさま「それは巨人派である私へのあてつけですかな？ やはり巨人ですな」 ブヨ「いや、どうせなら楽天を手中に収めるべきでしょう」 ガラハド「や 野球の分からん俺は奴らの話題についていけんぞ きさまらー！ウェー」 グレイ「初めてガラハドが脱落したな‥‥」 （機会伯爵）
185	ZONE20の三体のモアイ像の頭上で、それぞれ2、1、2発の爆弾を投擲するとここへワープしてしまう。 ガラハド「ついにねんがんの ファイナルゾーンへの客がきたぞ！ 212万点を受け取れ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ウィン「なんだ！ このピンク大顔面は！」 権べ「アトランチスの謎ってのはおょの事だったんだべか…ウェー」 （くずんすー）
184	『壷＝いいもの』という常識が浸透しているそうな。 ておく「コルナゴの壷‥‥いいものだー！」 ラルド「私のベリアルの壷だって！ ところでゥノヅヒ君の壷はどこのモノ？」 ゥノヅヒ「北宋だな‥‥いい音色でしょ？」 めぶぱ「すごい すごーい！お兄ちゃん！私のかわきのつぼと取り替えようよー」 アナ「いえ！私のゴロン壷の方がいいでしょ？」 ガラハド「こ これはあくまのつぼだったぞ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「な なんでこんなに壷マニアばかりなんだ きさまらー？！」 ブヨ「ご存知ないのか？ 今や時代はマ・クベ大佐なのだよ」 （機会伯爵）
183	今、ガンダムがブームである。ラルド「やったー！ 今、人気の０８小隊のＥｚ−８を手に入れたわ！」ゥノヅヒ「いいなー、僕なんかジェガンやリ・ガズィばっかだもん……」グレイ「このバグ世界である、おょでもガンダムが流行っているのか」ブヨ「そうですよ。一番人気なのが、０８小隊の関係のグッズですね。それ以外にも主役機がかなりの人気です」ミリアム「バグ世界にしては、いい趣味してるわねー」 （EINST）
182	住人はみな、『リ』なるものを見せてくれるそうな。 ておく「リをみるか？」 ホーク「『リ』・ガズィ？ そんななさけないMS見たくねー」 レイティラ「本当は見たいんでしょ？ リ」 ミリアム「『リ』フなんて見たくもないってば！」 ガラハド「つ つべこべ言わずにさっさと見ろよ きさまらー！ リを！」 グレイ「だ だから何故執拗に見せたがるんだよ きさまらー？！」 アルベルト「『リ』って本当になんなのでしょうか‥‥」 （機会伯爵）
181	ガレリア王国との戦闘中に、０８小隊が援軍に来たそうだ。ガラハド「この俺がじきじきに編成した０８小隊が参戦するぞ！」ズズぐブェさま「え！ こんなに！！ ありがとー ０８なきゃならねえ」ブヨ「うむ、これで勝ったも同然だな」グレイ「逆にガラハドが指揮しているから負けそうな気が・・・」 （カニさん）
180	ガレリア王国の騎士・の？ンがスパイとして処刑されたそうな。 ヘラァォュ「の？ンも おろかよのー くなりたくないのだユぶルざンヴュデュへぷるペゾタオナ ドね 死ね 死ね！！」 の？ン「な なんだ これは！ もしや‥‥これが噂の『闇のドね魔法』‥‥ウボァー」 デぬきゃま「さすがサルに仕える神官だ、我らとは一味違う術を使うが なんともないぜ」 ガラハド「そ それほどの実力があるなら サルなんぞより邪神げじゃと女神ゴニーサを信仰しろ きさまー！」 サルーイン「だ だからこんな世界とは無関係だっての きさまらー！ ウォー」 （機会伯爵）
179	サルーイン＝サルという常識があるそうな。 ズズぐブェさま「悪神といえども かりにも サル！」 ブヨ「うむッ！ 所詮はサル！いかに足掻こうとサルであることに変わりは無いのだ！」 ガラハド「と と言う事で今までどおり過ごすぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 サルーイン「な 何故このような連中にまでサル呼ばわりされねばならんのだ きさまらー！ウェー」 グレイ「この名称が広まったのは おょからだと言う噂もあるぞ‥‥」 （機会伯爵）
178	おょ人は全員年齢不詳らしい。グレイ「お、おょ人って平均年齢何歳なんだ！」ミリアム「確かに、そこは気になるわね。」ガラハド「お、おょの人たちはみんな年齢不詳なのだ きさまらー！」ゲジュロイウ「しりたがりやは わかじにするぞ…」
177	気象観測員がいるそうな。 おょ観測員「ゲきそらもようが あやしいぜ りかえすぞ ゲギペー」 りかえすぞ「で、っていう」 ゲギペー「い 一介のブヨ騎士である俺たちにそんな事を伝えてどうなる きさまー！」 グレイ「激空模様が怪しい‥‥？ また嵐でも起きるのかー？！ ヌオオオー」 ガラハド「あ 嵐の後にはホークちゃんが手に入りやすいからいいよな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
176	ブヨ騎士団部隊長・ぞいがゴールドマインに向かったモンスター制圧に失敗したそうな。 ぞい「もうしわけございません！！ えか」 えか「たかだかコボルドやゴブリン相手に‥‥なに やってんの！」 ブヨ「ううむ 我らおょ人はマルディアスへ行くと 実力が本来の1/10以下になるからな‥‥」 グレイ「い いつの間にマルディアスに来てたんだよ きさまらー？！」 ガラハド「ま 前にも言ったけど 俺たちには次元や時を飛び越える力があるんだよ きさまー！」 （機会伯爵）
175	170の続き：海で溺れた時の断末魔を考える会を発足したらしい。ミ軽装歩兵「というわけで発足したぞ！会長はこのオレ、ミ軽装歩兵だ！」うろたりあの「会長！就任おめでとうございます！」ボーやロイ「で、いつまでこの会は行われるんですか？」ガラハド「海で溺れた時の断末魔が決まるまで、この会は続くぞ きさまらー！」だせ猟兵「ウォー！どんな断末魔になるか楽しみだー！」グレイ「なんだ！この会は！？」ミリアム「会員数は会長含めて５人…少ないわね…。」
174	ドみネーターバグが流行っているらしい。 ゥノヅヒ「ガレリア軍との戦闘中 いきなりHPが0になって困りましたよ‥‥」 ラルド「ゥノヅヒ君はまだマシよ 私なんてアナちゃんと会話していたら 急にフリーズして‥‥」 おょナレーター「ヴオは ”ドみネーター”を手に入れたドみネーター」 グレイ「な 何故他社の悪夢がここで再現されてるんだよ きさまらー？！」 ガラハド「す 全てはかつて起こった ドみエネルギー流出事件のせいなのだよ きさまー！」 ブヨ「ドみエネルギーはフヒフエネルギーやブヨエネルギーと違ってタチが悪い‥‥」 （機会伯爵）
172	死後はどこに行くか、まだ判明していないらしい。 も殿下「滅多な事が無い限り おょ人が滅びる事はありませんからね‥‥」 ブヨ「冥府に送られるという噂があれば んょに転送されると言う噂もあるし そのまま無に帰するという噂もある‥‥」 ガラハド「ヌオオオー か 考えれば考えるほど怖いぞ きさまらー！」 グレイ「む 無用の心配をするな きさまらー！」 ミリアム「もしマルディアスが滅びても 彼らは普通に生きてるんだろうね‥‥」 （機会伯爵）
171	「ボおおー」の使用法については本人達もよく理解していないらしい。 ブヨ「つまり‥‥あれは嘔吐した時に用いる言葉だ！」 スチール「いや、あれは燃えた時に用いる断末魔‥‥」 ズズぐブェさま「そもそもアレは断末魔などではない！ やはり別の用途で用いるべき言葉なのだ！」 ガラハド「お おょでは言葉の並びなど問題ではないと前に言ったのに‥‥どこまでも たのしい 連中だ きさまらー！」 グレイ「おょ言語などどうでもよすぎるな‥‥」 ミリアム「うむッ！」 （機会伯爵）
170	海で溺れた時の断末魔を開発しているらしい。ミ軽装歩兵「燃えた時の『ボおおー』、落ちた時の『ぎにゅああぁぁ』に続き、今回は海で溺れた時の断末魔を考えよう！」だせ猟兵「早速ですが、『ブブビンババァァ…』と言うのは如何でしょうか！」うろたりあの「いやいや、『ボービブボァー』で良いのでは？」ガラハド「いやいや、ここは…」-1時間後‐ミ軽装歩兵「決まらないので、次の会議までに考えてくれ！」ガラハド･だせ猟兵･うろたりあの「うむっ！それが良いな！」グレイ「な、何の会議だ きさまらー！」
168	全員断末魔は『ウボァー』派である。 ガラハド「ウ ウボァーこそ選び抜かれた真の断末魔なのだよ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ズズぐブェさま「うむッ！ あれぞまさに最期の言葉に相応しい！」 ブヨ「ウボァー イチバーン！ うぎゃいい ニバーン！」 マティウス陛下「揃いも揃って片腹痛いわ いんせき 16！！」 全おょ人「ウボァー」 グレイ「あーあ マティウス陛下の怒りを買いやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「ガラハド同様、次の日には全員復活してるんだろうけどね‥‥」 （機会伯爵）
167	断末魔大会の開催地として有名になった。ソール神「グヘッ」ベア「あ あくー」サハギン「うっ ぐぺぺぺぺー！」無法松「ポゲラルゴォ〜」ベジ「うぎゃいい」レイティラ「ンげンげスげスげス」も「ヨバヨバヨバヨー」スチール「い！」さい「ドふ」おょ悪魔「さ・・！！ ぎゃいい」いちゃん「ごきゃー」うろたりあの「ボおにゅああぁぁ」ガラハド「な なにをする きさまらー！」マティウス「ウボァー」 へ皇帝陛下「優勝はマティウス陛下じゃ！」マティウス「これでパラメキア帝国にさらなる奉仕ができる。」グレイ「なんだ！この大会は！」 （Ｍｒ．マシン）
166	【ガラハドネタキャラ化計画！(52)】の28番に便乗：日々、新しい断末魔を考えているらしい。ブヨ審「『ウボァー』と『うぎゃいい』を合わせて『ウボゃいい』なんかどうだ！」うろたりあの「『ボおおー』と『ぎにゅああぁぁ』を合わせて『ボおにゅああぁぁ』なんてのは？」ガラハド「ウむっ！後者の方が燃えながら落ちた時に使えそうだな！」グレイ「ぜ、前者の断末魔はなんか叫びづらいぞ きさまらー！」ミリアム「こんなことを考えているおょ人って…。」ホーク「それに【こんな断末魔・敗北時の台詞は嫌だ！】があるけどなぁ…。」
165	ブヨ騎士団長ブヨにはゥノヅヒの他に、めぶぱと言う娘がいるらしい。 めぶぱ「めぶぱこんなとおくまできたのは はじめて」 ブヨ「分かったから 早く おょにいけ！」 ゥノヅヒ「1人で南エスタミルまで来て‥‥どこまでも たのしい 妹ちゃんだ！」 ガラハド「さ 3人揃ってマルディアスに現れるとは‥‥なんとも微笑ましい光景だな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「ど どこがじゃ きさまー！」 ミリアム「おょ人はガラハドだけで手一杯だと言うのに‥‥」 （機会伯爵）
164	ブッチャーは、ここの奴隷商人に捕まったらしい。ホーク「よぉ、ブッチャー。惨めな姿だなぁ？」ブッチャー「元はと言えばてめえがこんなバグ世界に関わったのがいけなかったんだろうが！ 違うのかぁ！？」ホーク「おっと、俺はこんな狂った世界に関わっちゃいねえぜ。ま、後の展開はどうなろうが知らんがな」おょ奴隷商人「口動かすよりさっさとはたらげー」ブッチャー「ホーク、見てろよ……いつかてめえに復讐してや…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」ホーク「サンゴ海のダニが一匹減ったな」 （EINST）
163	『金にしておこう』という御伽話が存在するらしい。 ス「むかーしむかし、あるところに お金が大好きな冒険家がいました。冒険家はお金を手にするためにはなんでも売るくせがありました。そしてある日、ついには 自分の着ている服すら売ってしまいましたとさ。めでたし めでたし」 やブ「なんじゃ この つまらねーはなしは」 ガラハド「マ マルディアスに住むグレイと言う男がモデルとなった話だぞ きさまー！」 グレイ「お 俺はそこまでがめつくないぞ きさまー！」 ミリアム「これじゃ がめついと言うより、ただの馬鹿ね‥‥」 （機会伯爵）
162	ブ死の剣”ほう”がかくされているらしい。はの「ぎ まとう！ ブ死の剣ほうがかくされたそうだぞ！」ぎ「ぬわあにいー？ ブ死の剣ほうがかくされるとは、おょ神聖帝国に情報が漏れたのかー！？」ガラハド「き きさまらの情報なんてお見通しなんだよ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」ジャングルＰ「あの剣は邪神げじゃの使っていた剣だから、向こうに渡ると大変だぜ」せっしょ「あいつらュかに隠したなんて全然気づいていないんだもん！」 （EINST）
161	へ皇帝陛下はオービルに行ったことがあるらしい。 ガラハド「こ ここがオービルですぞ へ皇帝陛下ー！」へ皇帝陛下「ここが ガラハド卿の出身地であるローザリア王国…素晴らしい！ヒヒヒヒヒフフフフ」ナイトハルト「かえれ！」 （Ｍｒ．マシン）
160	ウェイプゲから『ドバみバちビッビ』 いきの船が出ているらしい。 おょ船員「ドバみバちビッビ いきの船です のりますか？」 グレイ「なんだ！ この不気味な名称は！ どこにあるんだよ？！」 ガラハド「ぬわあにいー？ わ 我らがおょ神聖帝国の帝都を忘れるとは非常識だぞ きさまー！」 ブヨ「うむッ！ ややこしい名前がゆえに 未だに覚えられない住民も数多く存在するが な！」 ミリアム「こ こんなフヒフな名前 どうやったら付けられるのよ あんたらー？！」 （機会伯爵）
159	呪いの地として、女神ニーサから怒りを買っているらしい。 ラルド「ブヨ将軍閣下！ ウェイプゲが津波により深刻な被害を被ったとの事です！」 ブヨ「あの邪神め‥‥事あるごとに嵐を起こしおって！」 ゥノヅヒ「現在、き殿らが復興作業に当たっておられますが‥‥」 ガラハド「や やはり我らの神はげじゃと ゴニーサのみだ きさまらー！」 ゴニーサ「うむッ！ さすがは神に愛されたフヒフ聖戦士ガラハドですね！」 げじゃ「今後も愛し続けて進ぜよう！」 ニーサ「な 何故こんな国が212万年も続いているの あなたたちー？！」 （機会伯爵）
158	『キャプテンシルバーが オブシダンソードはいただいていくぞ』という手紙が見つかった。この事はたちまち噂になり、デステニィストーンを求める連中がマルディアスに進出し、噂を広めた。結果、多くの冒険者やサルーインの部下までもがシルバーの洞窟に押し入り、誰一人帰ってこなかった。 （wani!）
157	ガレリア王国の要人探索隊隊長・ごくろうだったフ将軍が『にそ』を狙っているらしい。 ガ「！！‥‥‥ごくろうだったフ軍だ！！ にそをみつけたのだ！」 ごくろうだったフ「にそをよこせ！ おれは手柄を たてるんだ！」 ガラハド「そ そんな事の為に渡すとは片腹痛いわ きさまー！ ヌオオオー」 グレイ「に にそってなんだよ きさまらー！？」 ブヨ「女神ゴニーサの再来と言われる聖女の事だ！ 我らが『ロマンシングおょファンタジー伝説』の鍵となっているらしいが‥‥」 ミリアム「え‥‥こっちにもそんな題名あったんだ‥‥」 （機会伯爵）
156	最近、ガレリア王国に寝返る兵士が多いらしい。はの「今こそおょ神聖帝国を叩き潰すのだー！」いは「フヒフに感染された人物を皆殺しにするぞー！」ねだろう「ガ〜レリア ガ〜レリア う〜る〜わ〜し〜の〜」ガラハド「ぬわあにいー？ あ あの三人組が寝返っただと きさまらー！？」ブヨ「はの いは ねだろう おまえまで……」グレイ「このままバグ帝国を潰してくれるとありがたいな」 （EINST）
155	船賃や宿賃はへ皇帝陛下の法案により、全て139金で統一されたそうな。 ガラハド「な 何故母なるフヒフの数字・212金で統一しないのだ きさまー！？」 へ皇帝陛下「うむッ！ それはじゃな‥‥ワシがイザーク・ジュールのファンだからじゃ！」 ガラハド「ひ 139→遺作→イザークと言うわけか きさまー！」 ブヨ「私は痔悪化派だがな‥‥」 （機会伯爵）
154	ローザリア王国行きの船（料金・139金）がある。へ皇帝陛下「これも ガラハド卿のおかげなのです！」ガラハド「そう！そのとうり！！お 俺のおかげなのだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」ナイトハルト「か かってなことするな きさまらー」 （Ｍｒ．マシン）
153	死んだ仲間は躊躇せずにまいそうする習慣があるらしい。 ゥノヅヒ「リヂベチをすくえなくて‥‥まいそうした」 リヂベチ「ま まだ復活できるのに勝手に埋めるな きさまー！ ヌオオオー」 グレイ「生死を確認せず埋めるとは‥‥どこまでも 意味不明な連中だ！」 ガラハド「こ こうやって本当に命を落とした奴が何人いることやら‥‥昔からの問題なのだよ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
152	メカを倒すと「レイディバグボード」が高確率で手に入り、また「自慢プログラム」「棒読プログラム」などを収集出来ます。おょ人「ガラハドはロマ１時代は自慢プログラムをセットしていましたが、今は外したようですね。ミニオンのヘイトも昔は棒読プログラムを身につけてましたが外しました。代わりに最近はナイトハルト殿下が棒読プログラムをつけてますよ。ちなみに我々おょ人はレイディバグボードが固定装備です」 （wani!）
151	（続き）ながらも「まならず いきのびるのよ ドね 死ね 死ね！」ズズぐブェさま「こ、こやつはあの預言書に記されていたド神・・・うぎゃいい」へ皇帝陛下「そうだ、あの『ドね 死ね 死ね』の台詞こそ彼女がド神だという証・・・ボおおー」ブヨ「おおー ド神よ、我々にさらなるフヒフの力を・・・うごごご！」ガラハド「ド神ばんざーい、きさまらー・・・ウボァー」ながらも「ついに念願のおょに降臨したぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」まならず「ああ・・・姉さんがバグに侵食されてしまった・・・ウェー」 （タチコマロボＭｋ２）
150	（続き）しかし、まならずを救出させる直前、ブヨ騎士団との戦闘で多量のフヒフエネルギーを浴びてしまい、力が真・サルーインほどまでに弱体化してしまったうえにおょから出られなくなってしまい、さらにその時の戦闘でフヒフエネルギーによるバグ化の影響で「ドね 死ね 死ね！」と叫んでしまったので、今ではおょ人から「ド神」の異名で崇められている。（また続く） （タチコマロボＭｋ２）
149	ながらもはかって、宇宙の遠くの彼方から来た全宇宙最強の女神で、銀河系を消滅させるほどの圧倒的な強さを誇っていて、全宇宙の者は彼女を『闘神』『軍神』の異名で呼んでいた。・・・が、弟のまならずがふとした事からおょに迷い込んでしまい、そしておょ人に幽閉されてしまったので、おょを破壊、まならずを救出することに成功した。（続く） （タチコマロボＭｋ２）
148	基本的にここの住人は死んでもすぐに復活できるらしい。 ガラハド「い 今まで何人か命を落とした奴がいるが‥‥それはフヒフエネルギーが足りない証拠だ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ミリアム「おおー しんじられぬー ガラハド不死の秘密が こんなところに隠されていたとはー」 グレイ「だ だが全然羨ましくないのは何故だ きさまらー！」 （機会伯爵）
147	「君のためならドねる」というゲームが大ヒットしている。さい「このゲームはヒロインがどれも魅力的なんです」 グレイ「どれどれ・・・ミレイユ、アリシア、ヨヨ、リノア・・・・・・」 ガラハド「こ こんなゲームのどこが人気あるんだ きさまらー たたきこわす」 さい「な、なにをするあなたたちー」 （渡辺大輝）
146	マスターボールやふしぎなアメが売られており、草むらからはミュウやミュウツーが出現するらしい。 ガラハド「だ だからそれはアメリカ村だ！ おょやマルディアスとはまた 異なる次元に存在するんだよ きさまらー！」 グレイ「だ だからいい加減デマを信じるのはやめろっての きさまー！」 ミリアム「さすがはフヒフ聖戦士ね‥‥」 （機会伯爵）
145	ヘイトが現在の口調になったのは、勢力をこの世界にまで広げようとしたからのようだ。 ヘイト「我が名は ヘェェイィトォォォー！！」 おょ人「体質に合わない空気を吸ったようですね、言わんこっちゃない」 ワイル「成程…こんなところに長時間いたのですか。狂うはずです」 ストライフ「まるでサルーイン様に逆らう虫けらどものような失態だな」 ヘイト「ウヒャー！ ひゃひゃひゃひゃひゃ」 ストライフ「やってられん」 ワイル「では私も帰ります」 （wani!）
144	ナタリーは邪神げじゃ復活の儀式の生贄にされてしまったらしい。 邪神げじゃ「ブヨ？ ガラハドよ！ ありがとう しんじてたよは しんじられん！」 ガラハド「ついに ねんがんの 邪神げじゃが復活したぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ナタリー「ぐふっ・・・なんで私が・・・ウボァー」 バーバラ「かわいそうに‥‥だから本編にはさっぱり登場しなかったわけだね‥‥ウェー」 アルベルト「オリジナルの死亡‥‥道理でリメイクに登場できなかったわけですね‥‥」 （機会伯爵）
143	>31に便乗：二週目以降、彼らがガラハドに乗っ取られて「ブヨイズスレイブ、ドね竜、軍ようマスウイング、きリス」になってしまう。 ガラハド「良くやってくれた！ 奴らは俺の手に落ちた！ 礼をくれてやるぞ きさまらー！」 ブヨイズスレイブ「げじゃげじゃじゃ！ うぎゃいい」 ドね竜「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ ぎゃ」 軍ようマスウイング「コンスタンツをまいそう ぴぎゃー」 きリス「輪でももっていつもみたいに グヘッ」 グレイ「全員虚弱化してるじゃないか 貴様ー！」 （wani!）
142	軍ようムーンストーンには、フヒフエネルギーを増幅させる効果があるそうな。 ブヨ「以前にも言ったが、我がブヨ騎士団の標準装備なのだ」 ガラハド「うむッ！ お 俺はフヒフ聖戦士ゆえに所持していないが たしかにいいものだー きさまらー！」 ラルド「でも私のムーンストーン 使い古しだからすぐに調子が悪くなるの‥‥」 ゥノヅヒ「これを機に新品に替えたほうがいいよ」 リヂベチ「軍ようムーンストーンがなさけない」 グレイ「そ 存在そのものが情けないわ きさまらー！」 ミリアム「ある意味本物を超えてるね‥‥」 （機会伯爵）
141	一部のおょ悪魔はこう言い残してくたばるそうな。 おょ悪魔「ナイトハルト‥‥さ‥！！ ぎゃいい」 グレイ「なんだ！ 今の断末魔は！」 ミリアム「今、たしかにナイトハルトと言い残したよね‥‥？」 ガラハド「うむッ！ や やはりナイトハルト殿下はサルーインのみならず おょとも接点があったのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ナイトハルト「ご 誤解を招くような断末魔を残すな きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
140	クローディアがここに来ると何故か炎まみれの「ほのおクローディア」になる。 クローディア「ここがおょなのね…！？ボおおー」ズズぐベェさま「どうやら彼女のフヒフパワーが爆発したようですね。ヒヒヒヒヒフフフフ」ガラハド「い いっしょに行かないか ほのおクローディアー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （Ｍｒ．マシン）
139	ぼへねへゃんを始めとするムヂにんげんは、おょ人の中でも特に扱いの悪い種族らしい。 き「ムヂにんげんだー！」 わたなべシンイチ「ぬわあにいー？ かえれ！」 ガラハド「こ ここじゃムヂにんげんは ごはっとだぜ きさまー！」 ブヨ「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・」 ぼへねへゃん「し 所詮マルディアス人に過ぎないホークちゃんと違って 何故こんなに扱いが酷いんですか きさまらー！ウェー」 ズズぐブェさま「ムヂにんげんに はなすことは なにもない‥‥」 （機会伯爵）
138	住民全員とマジバケのアミーゴが出来る。ガラハド「一日あれば１００人達成できるという、ある意味夢のような町だろげじゃげじゃじゃ！フヒフ」主人公「行きたいすごく行きたいぞ！」キルシュ「だ だまされるなー きさまー！！」 （かにきめら）
137	鉄拳の亜流ネタが存在するらしい。 ラルド「『こんなゥノヅヒはブヨしごとをしてもらおう』って面白いね」 ゥノヅヒ「そうかな？僕は『こんなズズぐブェさまは しんじられん！』が一番だと思うけど」 ブヨ「そんなネタなど片腹痛いわ 世界に 面白いネタは『こんなガラハド卿はげじゃげじゃじゃ！フヒフ』 ひとつだ！」 ガラハド「こ 『こんな おょに まし゛に なっちゃって と゛うするの』を忘れるな きさまらー！」 グレイ「わ 訳の分からんネタばかりじゃないか きさまらー！」 ミリアム「何が面白いのかさっぱり分からないよ‥‥」 （機会伯爵）
136	ブヨ騎士のギ曰く、ガは騎士団の盾らしい。 ギ「ギです ガは 騎士団の盾 したらな〜」 グレイ「い 意味不明の台詞を残して帰るな きさまー！」 ガラハド「愚か者め！ つ つまりはおょ騎士団長ガは騎士団の盾と言う事だ！常識だぞ きさまらー！」 アルベルト「ぬわあにいー？ 僕はてっきりブヨ騎士団では蛾が盾として使われているのかと思いましたよ」 （機会伯爵）
135	さいという名の陽気な少女が住んでいるらしい。 さい「どうもありがとうございましたです！ドふ」 ホーク「しんでるぜ」 グレイ「こ これのどこが陽気だと言うんだ きさまー！」 ガラハド「何を言っている？ こ この見事な死に様‥‥陽気そのものではないか きさまー！」 ジャングルP「うむッ！ 彼女以上に陽気な死に方のできるおょ人は他にいまい！」 （機会伯爵）
134	嵐の後、キャプテンホークことホークちゃんが手に入るらしい。 ガラハド「ねんがんの ホークちゃんをてにいれたぞ！」 ブヨ「ほほう、これは見事なホークではないかガラハド卿」 ゥノヅヒ「僕のホークはなんだかＨＰが低い上にフヒフエネルギーが低くて‥‥」 ラルド「私にいたっては、まだ持ってないよ‥‥」 ホーク「ア アルベルトのみならず俺まで量産化されてるのか きさまらー！ウォー」 （機会伯爵）
133	ニュースキャスターはないが死んでしまったらしい。ギ「じいちゃん！！はないおとうさんが きゅうに 死んじゃって…」ず８「無理がたたってしまったのか……はない」ラルド「はないさんのニュースを期待していたのに……ウェー」ガラハド「あ あの名ニュースキャスターが死んでしまうなんて……俺達はどんなドみニュースを見ればいいんだ きさまらー！ ウェー」 （EINST）
132	今、頭に何かを乗せることが流行っている。ス「頭にまっくろなよろいを乗せてみたぞ！」ラルド「なんの！ 私はクジャラートの首だ！」ガラハド「ど どいつもこいつも甘いなー きさまらー！ ねんがんのアイスソードを頭に乗せてみたぞ！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」エルマン「ヌオオオオー 帳簿係のド根性を見せてやる！」ブヨ「なっ！ 頭にリガウ島だと！？」も殿下「マルディアスにこんな強者がいるのか！？」へ皇帝陛下「優勝は彼だー！」ガラハド「そんな ばかなー！ ウェー」 （EINST）
131	ミリアムが何故かシフ2人とトライアングルフォーメーションを組んでいる。 ミリアム「あたいは つねにつぎのことを かんがえて このフォーメーションなんだよ！ ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 シフ1「うむッ！ これで私らは最強さね！ ドゥハハハハ」 シフ2「では そろそろ いくか！ ドォォォリャー！」 ガラハド「シ シフが2人もいる時点で最強じゃないか きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ミリアム‥‥一体何があったんだ‥‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
130	現在のきは、常に反省を求められるただの無能者である。 ブヨ「またブヨしごとに失敗しおって‥‥き おまえが はんせいせねば」 ガラハド「こ これだから没落おょ人は困るんだよな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 き「な なんて落ちぶれようなんですか きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
129	きは、瞬殺の神で、おょとマルディアスを自由に行き来できる数少ない存在でガラハドより地位が高かったが、アイスソード事件の際誤ってガラハドを殺した今の地位となった。グレイ「つまりあの時の「きさま」は「き様」と言っていたのか」 ガラハド「そう。そしてき様は罪を悔いてブヨ騎士の立場になることを甘んじたのだ」 （渡辺大輝）
128	Pとは、おょの５本の指に入る資産家・がたさまの美しい令嬢のことである。 がたさま「年頃の娘であり、縁談も多いが‥‥本人には全くその気がなくてなー」 ブヨ「うむッ！ しかし彼女は自ら戦場に赴く勇ましい娘でもあるな」 ゥノヅヒ「まだ小さい頃、僕とオイゲンシュタットまで行ったことがあるのですが‥‥覚えてるかなー」 グレイ「なんだ！ このバグの世界らしからぬまともな会話は！」 ガラハド「な 何を言うか！おょほどまともな会話の多い地域はないぞ きさまー！」 （機会伯爵）
127	一部おょ人は思考をフヒフ化させることにより、頭脳を活性化させることが出来るらしい。 ズズぐブェさま「ムムッ ここは1つ‥‥ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフフ そうか！」 き「さすがズズぐブェさまだ。ブヨしごとをお任せしても なんともないぜ」 ブヨ「うむッ！ さすがは『おょの知恵袋』と呼ばれた宰相！」 グレイ「そ そんな事をして何が分かると言うんだ きさまらー！」 ガラハド「じ 邪神げじゃや女神ゴニーサは時として おょ人に優れた能力を授けるのだ きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
126	どうくつにゴのらくえんという場所がある。き「ゴのらくえんが開かれたそうです」ガラハド「ぬわあにいー？ あ あのゴのらくえんが開かれただと！ ぜひ 行かねば きさまらー！」リヂベチ「いいですとも！ グリーンスライムを忘れずに！」グレイ「ゴのらくえんって何だよ！」ジャングルＰ「おょで最新の遊園地ですよ。入場券はグリーンスライムが必要です」ジャミル「行きたくねー」 （EINST）
125	にとないほうせきが採掘されるらしい。ブヨ「にとないほうせきはマルディアスとおょを繋ぐゲートを発生させるために必要なものです」ス「ちなみに発掘現場はノルマがきついですよ」ガラハド「お 俺はそれなしでもマルディアスに行けるがな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」グレイ「とりあえず、これ以上被害が出ないうちに鉱山潰したほうがいいな」ミリアム「うむッ！ それとガラハドの始末も忘れないでね」シフ「ドゥハハハハ 腕がなるねぇ」 （EINST）
124	『やってきました北エスタミル』と言う旅番組が放送されているそうな。 道先案内おょ人「オクニッチ！ここ北エスタミルはクジャラートの首都であり―」 リヂベチ「またこれか！これで何度目の放送だよ！」 ラルド「マルディアスなんて興味ないわ。『212時だよ！全員おょにいけ！』を見ましょ」 ゥノヅヒ「いいですとも！ その後は『ドみゴンボおおール』だよ」 グレイ「バ バグ世界の住民め！少しはこちらにも目を傾けろ きさまらー！」 ガラハド「お おょ人はみんなこんな感じだから視聴率は2.12％にも満たないんだよな きさまらー！」 （機会伯爵）
123	こちらで嵐が3回連続起こった時、マルディアスから誰かが召喚される事があるらしい。 スチール「オクニッチ！ よくぞいらしたガラハド卿の仲間たちよ！」 ミリアム「あ あれ？あたい、グレイ達と船に乗ってたはずなのに‥‥」 あかまほうつかい「私もグレイ殿に連れ回されて‥‥」 アルベルト「ブヨ？ 悪魔がすみついた 騎士団 なさけない」 ブヨ「貴公らは知らぬのか？ あの嵐によって、おょとマルディアスを繋ぐ『ゲジャゲート』が開く事があるのだ」 ミリアム「と言う事は‥‥つ 次の嵐が起こるまで帰れないのか あんたー！ウェー」 （機会伯爵）
122	乗っていた船が急に馬へと姿を変えてしまうことがあるらしい。 ホーク「な なんだ これは！ 俺の レイディラックが！ なにが おこったんだー！ウォー」 おょ人「乗り物が突如別の物へと変わる‥‥おょでは珍しい事ではありませんよ？」 クれる「うむッ！ とりあえずそいつで海を駆け抜けてみるのはどうだ？ 気が晴れるぞ」 ゲラ＝ハ「馬で海を‥‥！？ 一体どんな馬なんですきゃ‥‥」 （機会伯爵）
121	へ皇帝陛下には2人の息子がいるそうな。 オみ３い殿下「おょ神聖帝国第一皇子のオみ３（さ）いだ」 も殿下「おょ神聖帝国第二皇子の も です‥‥」 ガラハド「オ オみ３い殿下は日々 息の船で陛下の跡継ぎに相応しい者として 各地を回っておられるのだ きさまらー！」 ジャミル「それに引き換え、も殿下は毎日ふじゆうな暮らしをしておられてな‥‥ダウドーーーー」 ダウド「な なんでそんなこと知ってるんだい ジャミルー！？」 （機会伯爵）
120	光の神エロールこと詩人ハオラーンすら住んでいるらしい。 おょ人Ａ「あの邪神めがこの聖地に住むとは…」 おょ人Ｂ「まったくびんじられんですなぁ」 おょ人Ｃ「で、どこにいるんだ？」 ズズぐブェさま「奴がインにかいを建てたそうだ。すなわちin２階。新築や改築で２階部分が建てられた家には近づかぬようにな」 レイティラ「あいつはマルディアスの冒険者たちにも迷惑をかけまくってるそうだよ、気をつけな！」 おょ人一同「うむッ！」 （wani!）
119	ずさクバェぺむーザリア王国に、おょの将軍・ジャングルPが賊対策に総督として派遣されたらしい。 ブヨ「ジャングルPはガラハド卿に並ぶ名将だが‥‥おょのためには しかたないさ うんめいだ」 ズズぐブェさま「うむッ！ イかいの海賊やムヂにんげんどもは手ごわいからな」 ガラハド「しんぱい 入りません！や 奴ならなんとかなるさ きさまらー！」 グレイ「た たかがバグ世界だというのに‥‥話がややこしくなってきたな きさまらー！」 （機会伯爵）
118	新たに、ずさクバェぺむーザリア王国という国が登場したらしい。へ皇帝陛下「ガラハド卿、ずさクバェぺむーザリア王国の首都『こんな！』と首脳会談をしたいのだが、頼めるか？」ガラハド「いいですとも！ お 俺が護衛してやるぞ きさまー！」ブヨ「うむッ！ ガラハド卿がいれば、安心だ」グレイ「また新たな変な国が 登場したか！」ミリアム「この分だとまだまだ増えそうね……」 （EINST）
117	海には怪鳥ブヨーグルが生息している。 ブヨーグル「ブヨ！ブヨブヨ！ブヨ！」 ホーク「なんだ！ この茶色い不気味鳥は！」 グレイ「ギャー ストーカー鳥だー さよなら」 ミリアム「ふー マルディアスにまで来れば‥‥げっ！ ま まだ追ってくるよ！？」 ガラハド「知らなかったのか？ ブ ブヨーグルからは逃げられない きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 アルベルト「ど どこまで追って‥た、たすケふぇ‥ぐええ‥ 」 アイシャ「ああっ、アルベルトが食べられてボロクズに‥‥」 （機会伯爵）
116	おょ神聖帝国とガレリア王国の位置関係を示すと、こんな感じらしい。 ガラハド「ま まさにパラメキア帝国とフィン王国と言ったところだな きさまらー！」 ブヨ「うむッ！ しかし、ジオン公国と地球連邦と言ったほうが分かりやすくないかね？」 ズズぐブェさま「私はむしろ、ガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦だと思うのだが‥‥」 も殿下「ローエングラム王朝と自由惑星同盟ですってば！」 グレイ「ま ますます分からんぞ きさまらー！」 ミリアム「どっちが勝とうと、あたいらには関係ないって‥‥」 （機会伯爵）
115	レイディバグによって次々沸いてくる人や国に疑問をいだかない。グレイ「なぜだ！？」ガラハド「なんのことだ きさまー？」へ皇帝陛下「しりたがりやはわかじにするぞ」ミリアム「どうやら暗黙のりょうかいみたいね…知りたくないけど」 （ハテチ）
114	ここではスパイは信用される。ブヨ「むむっ！ きさま、何者だ！」ガレリアスパイ「わ 私はスパイですよー」き「スパイですか、それは失礼しました」−その後、おょとガレリア王国との戦いで情報が漏れたため、おょ側は惨敗したという……−グレイ「あーあ スパイの言うことを信じやがって ばかなやつだ……」ミリアム「セキュリティ以前の問題だね……」 （EINST）
113	おょ神聖帝国の敵勢力としてガレリア王国なるものが存在するらしい。 ガラハド「ピ ピットは数年前、ウェイプから旗揚げしてこの王国を築いたのだ きさまらー！」 ブヨ「国王・ピットはホークちゃんを信仰してると もっぱらのうわさだよ」 ミリアム「異次元には、まだそんな変な国があったんだね‥‥」 グレイ「ど どちらにせよ 俺たちには関係ないわ きさまらー！」 （機会伯爵）
112	相手に感謝するたびに、らへの入口が開いてしまう。 スチール「ガラハド卿！ ありがとう しんじてたよ！‥‥し しまった！らへの入口が！」 ブヨ「ぬわあにいー？ らへの入口がまた開いただと！？ ガラハド卿！なんとか閉じてこよう！」 ガラハド「い いくら俺でも【らへ】だけはごめんだ きさまらー！ウェー」 グレイ「ガラハドすら恐れる【らへ】とは一体‥‥？」 （機会伯爵）
111	ここの学校は、疑問文には疑問文で答えるようにと教えている。 グレイ「そうなのか？」 ガラハド「な なぜ今更そんな事を聞くんだ きさまらー？」 ミリアム「質問を質問で返すなあーっ！！」 （オルディン）
110	212日に一度、女神ゴニーサからお告げがあるそうな。 ゴニーサ「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ ブヨしごとはない ボおおー」 ズズぐブェ「皆の者、聞いたか？ 今回は何事も無く済みそうだぞ」 ガラハド「き 今日はうたげじゃ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「こ こんなお告げで何が分かるんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
109	マルディアスが神々の戦いで壊滅的な被害を受けたのと同じく、ここも1000年前、げじゃげじゃの戦いによって滅びかけた。 おょ人「その時の英雄、ピンクの騎士ドみルザの血を引く者こそガラハド様なのです」 グレイ「ぬわあにいー？」 ガラハド「ぎ 銀の騎士ミルザがヘタレに思えるほどの強さだったらしいぞ きさまらー！」 （オルディン）
108	かつてブヨ真珠の力で栄えていたが、魔物の進撃でへ皇帝陛下の居城を中心に天空に上昇した。ガラハド「そ そこに行くにはニーサのものの古文書を６冊集めてくるのだ きさまらー！」グレイ「おれは いやだぜ」ミリアム「で、っていう」 （EINST）
107	かつて恐るべき力で天空にあり、全地上を世界した恐怖の帝国である。 ガラハド「げ 現在はバグ世界に追いやられてしまったがな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「なんだ！ この某天空の城のような設定は！」 ミリアム「そんなものがまだ空中をさまよってるんだ‥‥ウェー」 （機会伯爵）
106	サガフロ1のリージョンの1つでもある。 ヒューズ「こ こんなリージョン知らんぞ きさまー！」エアリス「あるよ。私はあの後ここで 生き返らせてもらったんだ。ヒヒヒヒフフフ」ガラハド「そう！ そのとうり！！お 俺達がよみがえらせたんだぞ きさまらー！」ルージュ「だからサガフロ1が必要だったのか 信じられん…」 （Ｍｒ．マシン）
105	ここでは朝食になっとうあじのけろっぐを食べるのが一般的である。 ガラハド「こ この香り… この粘り… たまらんぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ズズぐブェさま「やはりおょの朝といったらこれですな。」 グレイ「やっぱりおょはあの世界へ通じていたか…」 ミリアム「相当フヒフ濃度が高いからね、あそこ。」 （くずんすー）
104	記憶喪失になったキャラもここに入れられる。アクセル「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ今日もブヨ騎士の演習に参加するぞ！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」ガラフ「ゴニーサのおつげがあったのだ なのでちが たくさんほしいんですどうぞ よろしく」クォヴレー「俺は クォヴレーそう！このこもんじょてにいれたはいいがニーサのもの！！」き「記憶がなくなった方をここで保護しております」グレイ「間違いなく洗脳されてるな……」 （EINST）
103	尾を求める海賊を倒すために、ておくがウルに呼ばれたらしい。 ラルド「ておく ウルが よんでいるの」 ておく「うむッ！ フヒフエネルギーを携えて今行くぞ！」 ガラハド「みこまで行かねばならんとは‥‥な 難儀なものだな きさまらー！」 グレイ「だ だから【みこ】とは何なんだよ きさまらー！」 おょ人「ご存知ありませんか？ あそこはおょ人でもあまり近寄らない暗黒の森ですよ」 （機会伯爵）
102	事実上、おょの政権はこうなっている。 【へ皇帝陛下→指導者】【ズズぐブェさま→おょ宰相】【ブヨ→おょ親衛隊・ブヨ騎士団長】【ガラハド→おょ伯爵権・宮廷聖戦士】【スチール→おょ子爵】【ラルド・き・わたなべシンイチ→ブヨ騎士】【ゥノヅヒ・リヂベチ・ベジ→ブヨ騎士見習い】 ガラハド「お おょは俺を含める偉人たちの手によって支えられているのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「そ そこまで詳しく語るな きさまー！」 ミリアム「バグの国の癖に、意外にまともに構成されていたんだね…」 （機会伯爵）
101	ここの住民は体が弱っている。ブモかんぷん「ゴホッゴホッ、無理して外に出歩くべきではなかったか……」レイティラ「ンげンげスげスげスげスげスげスげスげスげス ブヨさんこの伝言板、ガラハドさんによろしくね」ガラハド「おおー 伝言板じゃん だが、き 気分が悪いぞ きさ…ボおおー」グレイ「どうりで選択肢一発でくたばるわけだ」 （EINST）
100	ねんがんフヒフ党という名の政党が今の政権を握っているらしい。 おょ人「おょではとても影響力の大きい政党です」 ガラハド「ほ 他にブヨ党、げじゃ党、あくま党、ヒヒヒヒヒフフフフフ党があるぞ きさまらー！」グレイ「そう かんけいないね」 （オルディン）
99	ミルザブールる おどりはないが、おょる おどりならあるらしい。 ガラハド「い 今ここで俺が見せてやるぞ きさまらー！ホンダラヘンダラ ゲジャダラ フヒフ♪」 グレイ「なんだ！ このホンダラ卵舞と殺しのダンスが混ざったような‥‥ボおおー」 ミリアム「め 目が腐る‥‥ゴきゃー」 ラルド「いつ見てもガラハド卿の踊りはいいわよねー」 ゥノヅヒ「うむッ！まさにフヒフだね」 リヂベチ「あーあ ガラハド卿の踊りを最後まで見れずにくたばるとは ばかなやつらだ・・・」 （機会伯爵）
98	「げじゃ」という名の神が支配しているらしい。 グレイ「なぜだ？」 ホーク「『あんたは？ げじゃ！』と叫ぶ奴がいた。そして武器の自慢つまり祝事と共に『げじゃげじゃじゃ！』と笑う。つまり、あれは『げじゃ』という名の神に祈りをささげる為だと思う」 ミリアム「じゃ じゃあこんな恐ろしい所さっさと逃げようよ…」 おょ人「逃がさん…お前らだけは…げじゃげじゃじゃ！ ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ」 一行「ひ ひー」 （wani!）
97	皆、『ブヨエッグ』か『ドみエッグ』か『ボおおーエッグ』、あるいは『フヒフエッグ』のいずれかのたまごを所有しているらしい。 ブヨ「私は無論、ブヨエッグだ」 おょ人「一般おょ人は皆ボおおーエッグを所有しております」 ガラハド「そ そして俺は専用であるフヒフエッグさ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 たかしくん「み みんなしてそんなモノを持つとは‥‥いずれ我が半熟世界にも乗り込んでくる気か きさまらー！」 ズズぐブェさま「うむッ！」 （機会伯爵）
96	『戦え！ 半げじゃ英雄』という歌が流行っているらしい。 おょ人A「ドみ！ ドみ！ ドみ！ ドみ！ ニュースがは〜いる〜♪」 おょ人B「ブヨ！ ブヨ！ ブヨ！ ブヨ！ ノルマがき〜つい〜♪」 グレイ「なんだ！ この歌は！」 ガラハド「お おょ人なら誰もが知っている歌だぞ きさまらー！」 （オルディン）
95	何故かメルビルと姉妹都市にしようとしてる。へ皇帝陛下「さぁ おょの首都スメルビルと提携都市になるのです！」クローディア「かえれ！」ズズぐブェさま「おおー しんじられぬー せっかく我が国と共に築いて行く未来を破棄するとはー」クローディア「ところでおょって国だったの！？」 （ハテチ）
94	一部には、話しかけた途端に狂い出すおょ人も存在する。 おょ人「あんたは？げじゃ！」 グレイ「ガ ガラハド以下かい きさまー！」 ブヨ「彼はおょ人ながら、フヒフエネルギーや軍ようムーンストーンが上手くコントロールできんのだ」 ガラハド「し 修行が足らん証拠だな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
93	精神が崩壊したキャラはみんなここにいれられる。ハザル「ありがとう ブヨしごとはしんじられん！ ボおおー」カミーユ「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフげじゃげじゃじゃ！ おょにいけ！」ロザミア「ホークちゃんにらんぼうしないで！ かはいちど死んだ」おょ人「ここでは精神が崩壊した方々を再教育しております」グレイ「これって洗脳なのでは？」 （EINST）
92	トリガーの時代のエルニド諸島ができてなかったクロスキャラがいる。カーシュ「ま まだ7歳でちびなのになぜここにいるんだ俺たちー！？」オルハ「エルニドができるまでこんなバグ空間に育てたの知らなかったよ？！」蛇骨大佐「エ エルニドができる前にこんなバグ空間に平凡に暮らされたのかきさまー！」オーチャ「そんな覚えないぞ！？」おょ人「しかたない うんめいさ」 （森永凍らす）
91	たまに現れる茶色いトカゲこそ、み誇り高き名誉ゲッコである。 ガラハド「ま 前にも言ったが奴らは足で斧技が使えるのだ きさまらー！」 おょトカゲ「失礼ですがガラハド卿。我らの特徴はそれだけではありませんよ。さらに術も使えるのです！」 名誉ゲッコ「そう！そのとうり！！足技なんてただの飾りです！偉い人にはそれが分からんのですよ！」 グレイ「ま ますます訳の分からん連中だな きさまらー！ ウォー」 （機会伯爵）
90	何かあったら親衛隊長ネビルにすがる習慣がある。 おょ神官「われらのいのりに こたえたまえ！ しんえいたいちょうネビルよ！」 ガラハド「マ マルディアス人である奴などにすがってどうする きさまらー！」 おょ人「よく分かりませんが、とりあえず昔からこう叫べという習慣が一部おょに存在するのですよ‥‥」 （機会伯爵）
89	ここの住民は血が大量に欲しがっている。おょ吸血鬼１「血〜血を吸わせろ〜」おょ吸血鬼２「血をよこせ！ おれは 眷属を増やすんだ！」ミリアム「おおー しんじられぬー ここにもヴァンパイアがいるとはー」グレイ「対処法は同じさ！ 聖杯！！」おょ吸血鬼「うぎゃいい」ガラハド「じ 実は俺も吸血鬼なんだ きさ…ウボァー」ホーク「いつの間に！？」 （EINST）
88	スの騎士が率いる最強と名高い、オブシダンソードはいただいていくぞべずずってほしくありまたなぷ団を抱えている。スの騎士「ローザリア騎士団も武装商船団もトリニティの連中も紅いサソリも壊滅させたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」シフ「…面白い。あんたとならいい勝負が出来そうだよ。」ガラハド「マジかよ！怖ーーっ！！」 （ＴＯＭ）
87	ここでニーサに祈り捧げると嵐が起こる。おょ人「おお 大いなる母ニーサよ！！」ガラハド「な なぜこんな目に合って奴等は喜んでいるんだ きさまらー！」おょ人２「我らの祈りがニーサに届いたのです。喜ぶのは当然でしょう。」 （ＴＯＭ）
86	シルフィードから撤退したザカリテはここにいた。ザカリテ「たのむ…つれてってくれ！ ここはもうイヤだー！ ウェー」ス「それはガラハド卿以外、外に出られることは無理ですねー」ガラハド「こ ここに永遠に暮らすがいい きさまー！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」グレイ「ザ・ロストプラネットに出てこないと思ったら、こんな所にいたのか……」 （EINST）
85	住人は基本的に踊り子嫌いである。 スチール「いいおどりだったよやめて」 ブヨ騎士「ここじゃ 踊り子はごはっとだぜ！」 おょ人「かえれ！」 バーバラ「な なら早く帰り方を教えなさいよ あんたらー！」 ガラハド「や や〜だよッ きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
84	ここでは宴は朝から夜まで続ける。グレイ「もう飲めねえぜ……」ガラハド「ぬわあにいー？ ま まだたったの３時間だぞ きさまらー！」ホーク「い 一体何時間まで続けるつもりだ てめー…ボおおー」へ皇帝陛下「２４時間続けてしますから後、２１時間ですね」ミリアム「こ こんな体力どこから来るの あんた…ぐぼォォォォ…」 （EINST）
83	ここの料理は絶品らしい。 リヂベチ「今日は おょリースにいこうぜ！ おれは アーチェ風ゴキプリンの青汁掛けだぞー」 ゥノヅヒ「ぼくは ボロクズマタンゴの飛竜草焼きさ！」 き「おれが ボイル・ド・エッグマンのモルボル酒漬けだ」 ラルド「わたしは たい焼きの液体人間ジャム和えよ」 グレイ「なんだ！ このゲテモノ料理の数々は！」 ガラハド「何を言う！ ど どれも美味そうな料理じゃないか きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
82	アルベルトはここで村を立てたらしい。アルベルト「僕はここでは村長ですよ」ディアナ「おおー しんじられぬー 帰る場所が無いからってバグワールドに自分の村を作るとはー」ナイトハルト「早くクリスタルシティに帰って来い！ このままではあいつと一緒になってしまうぞ！」ガラハド「い 一度訪問していいか きさまー？」 （EINST）
81	深刻な皿不足らしい。 ス「あの派閥争いの時に大量に割ったから‥‥」 ブヨ「き おまえが はんせいせねば」 き「な 何故私のせいになるんですか 団長ー！」 ガラハド「そ それより早く料理を出せ きさまらー！ウォー」 （機会伯爵）
80	ここに流れていると言われる『ブーヨニックウェーブ』を浴びると、時を飛び越え、他作品を自由に行き来する事ができるらしい。 ガラハド「お おかげで俺はすっかり未来聖戦士さ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 おょ人「タダで手ごわい体験やオクニッチな体験ができてお得ですよ」 ス「一回212金でいかが？」 ミリアム「い いらんわ あんたー！」 グレイ「ガラハドがやたら別世界へ行けるのは、こういう事だったのか…」 （機会伯爵）
79	オブシダンソードは標準装備らしい。グレイ「そんな ばかなー！」おょ人1「１人一本は当たり前ですよ？」おょ人2「わたしなんて もう8本も装備してます ヒヒヒヒヒフフフフフフ」ミリアム「さすがバグ世界… あたい達の常識が通用しないわね ウェー」 （ハテチ）
78	海賊はカモにされるらしい。 おょチンピラ「おおーホークちゃんじゃん ぜひらんぼうせねば」 ホーク「な なにをする きさまらー！」 （くずんすー）
77	ここではむかついたからって大声で叫んではいけない。ガラハド「グレイの奴、毎回毎回俺を殺しやがって……ウォー！」おょし゛ん１「うるせー は゛かやろー と゛ね しね しね」おょし゛ん２「しす゛かにしろよ さけか゛ ます゛くなる しねい」ガラハド「こ ここはやくさ゛でも徘徊しているのか きさ…うぎゃいい」 （EINST）
76	魔王となったガラハドの創り出した多次元空間。魔王ガラハド「に 逃げられんよ…私の世界からは！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」バーバラ「こんなところに 呼び出すとは…どこまでフヒフな魔王なんだ！せんぷうきゃく！！」ピュアガラハド「うぎゃいい」ホーク「こいつが死ねば元の世界に戻れるんだな？ならばドね 死ね 死ね！トマホーク！！」ピュアガラハド「ア アイスソードを奪い続ける限りおょは不滅だぞ きさ…ぎゃーぎゃー」グレイ「さぁ帰ろう」(元ネタ:LIVEALIVE) （ハテチ）
75	ロマンシング半熟ファンタジー伝説が発売されているらしい。 グレイ「ぬわあにいー？ あれは架空の存在じゃなかったのか！」 おょ人「あれは名作ですよ」 ブヨ騎士「うむッ！ さすがたかしくんだな」 ガラハド「そ それどころか今年中に『新約アンリミテッド半熟ファンタジーＸ−２ 対３Ｄ』が発売されるぞ きさまらー！」 ホーク「そんな名前からして危険そうなものが発売されようとは‥‥これも おょのサガか‥‥」 （機会伯爵）
74	「んょ」と姉妹都市の関係にあるらしい。 ガラハド「ん"んょ"にいくぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「おれは いやだぜ」 んょ人Ａ「"んょ"の魅力をご存じでないとは…」 んょ人Ｂ「これも いきものの サガですね…」
73	子供向け番組『にこにこブヨ』のマスコットキャラとして、げじゃまる・フヒッコロ・ボおおーロリが存在する。 ガラハド「お 俺もコレを見て育ったのだ きさまらー！」 グレイ「な なんでこんな変なキャラに人気があるんだ きさまー！」 おょ人「今や時代は『ドレミファドみニュース』ですが…私は認めませんよ」 ジャミル「どうでもいいけど、3人目のネズミの声…俺と微妙に似てるよな…」 （機会伯爵）
72	それぞれ「お」「ょ」「に」「い」「け」のカードを手に入れると自動的に転送される。 ガラハド「ついに ねんがんの 5枚のカードが揃ったぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「ぬわあにいー？ あ あれほど捨てろと言ったのに、まだ持ってたのかー！‥‥うごごご！！」 ミリアム「キャー おょなんて行きたくなーい‥‥あーれー」 （機会伯爵）
71	ここの住人は42歩進めば、考えていた事を忘れてしまう。 おょ人1「ブヨしごとを しなくては‥‥ブヨ？ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあれなんだっけ」 おょ人2「軍ようムーンストーンがなさけない‥‥なんだおまえは？ おょにいけ！」 ガラハド「ど どこまでバグってるんだ きさまらー！」 ミリアム「それにしても、なんて中途半端な歩数なの‥‥」 （機会伯爵）
70	実はトゥマンや母ちゃんは死後冥府ではなくここに来てしまった。デス「お前達は死して冥府に来ることなど許さん！バグった魂で生き続けよ！」トゥマン「なんだ！この世界は…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」母ちゃん「い いやだー…ちゃんにらんぼうしないで！」ガラハド「ついにねんがんの仲間が増えたぞ！ げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 （Ｍｒ．マシン）
69	ここに入ったの者は強制的にカトリイネ顔になってしまう。ガラハド「お 俺までブス顔になって怖すぎるぞ きさまらー！」 （森永凍らす）
68	おょの水を飲むと・・・。 おょ人「・・・飲むと、その人はおょでしか生きていけなくなります。ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ホーク「マジかよ！怖ーっ！」 ガラハド「お 俺はもう一生おょから戻れないのか きさまらー！ウェー ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 グレイ「飲んだのかよ！」 （ミュース）
67	ＺＯＮＥによって生体面だったり、影から敵が出現したりする。ガラハド「こ 高速になったとたん不気味な場所に飛ばされたぞ きさまらー！」おょアンコウ「ようこそブヨワープゾーンＡへ！ブヨイラスに直行ですね」おょイカ「たまには別のブヨワープゾーンをお使いくださいね」グレイ「なんだ！ このバグった海洋生物は！」ミリアム「いい音楽をブチ壊してるよ……」 （EINST）
66	歪んだ空間から紙飛行機が飛んできたり、スロットマシーンがボスだったりする。 ガラハド「へ 変な鳥に触ったら 急にここへ飛ばされたぞ きさまらー！」 おょ紙飛行機「あれは我らが象徴『ブヨバード』ですよ」 おょスロット「普段は隕石の中で卵と化しているのに…あなた方はツイてますねー」 グレイ「そ そんなことより出口が見つからんぞ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
65	季節が多い。 おょ人A「全部で「な」、「に」、「を」、「す」、「る」、「き」、「さ」、「ま」、「らー」、の9つがあります。ちなみに今は「る」です。」 グレイ「へぇ、多いな」 ガラハド「な 何で俺の台詞なんだ きさまらー！」 おょ人B「そう言われましても・・・。我々の季節名と貴方の台詞が偶然被っただけではありませんか？」 （ミュース）
64	おょでは気温の変化が激しい。 ガラハド「ねんがんの おょにきたぞ きたぞ！・・・うぎゃいい」 グレイ「な なんだこの異常な暑さは・・・ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ・・・」 おょ人A「あーあ 普通の人が昼に来ちゃって・・・。おょでは昼の気温は400℃以上になるのですよ」 おょ人B「あ、夜になると−170℃ぐらいになりますから、おょ人でなくても安心ですよ」 ミリアム「ど どっちもあたいらには無理だっつの・・・ほ ほぎー」 （ミュース）
63	「ぴんじられた遊び」が行われている場所。高価な武器を道行く人に見せびらかし、いつまで無事でいられるかを競う。グレイ「それならガラハドがいつもやっていることだが…」おょ人「ガラハドさんにはおょ人としての資質があるのですよ」ミリアム「あっ、今ガラハドがクルッと回ったよ！」ガラハド「おょのレベルがアップ！」 （バラバラ）
62	〜とある父娘の会話より〜父「なあ娘よ、やりたい事に一生懸命になるのはいい、けどな……」 娘「けど、何？」 父「ほら、お前もいい年だし、その…そろそろいい人見つけて……お、およ……」 娘「はっきり言ってよ」 父「おょ…に……いけ……」 娘「『おょ』？ 何それ、ヘンな父さん」 父（言えない……！ 手塩にかけて育てた娘に……『お嫁に行け』なんてッ！）
61	ワグナス亡き後の浮遊城。巨大な飛おょ石の力により再浮上した。別名ゲジャピュタ。中には強力な兵器が搭載されており、それを使うと思わず「げじゃげじゃじゃ！フヒフ 見ろ！人がドみのようだ！」と叫んでしまうらしい。ガラハド「かっこいいところ！ぜひ行ってみねば！」グレイ「てめえが馬鹿すぎるんだよ 桃男め！」ガラハド「ぎゃ」 （バラバラ）
60	窓ガラスが教育社会の秩序の象徴である。 おょ人「軽視してもらっては困るね。教育社会の秩序の象徴なんだよ、窓ガラスとは」 ガラハド「こ このバグ空間に秩序も何もあるか きさまらー！」 （二ノ瀬このみ）
59	行こうとするとミルザが邪魔してくる。ホーク「何故お前が生きてるんだー！」 ミルザ「貴様のような冒険者をこのレイディバグワールドからおょに逃がすわけにはいかない！ あきらめろ」 ゲラハ「どけ！ じゃまだぎゃ！」 （wani!）
58	フヒフクランの本拠地。 ガラハド「お 俺はいつもここからイヴァリースへ向けて出撃しているんだ きさまらー！」 カロリーヌ「道理で変な格好をしているわけね…」 マーシュ「じ 次元を超えてわざわざやって来るな きさまー！」 （機会伯爵）
57	年に1度、「212時間テレビ」と言う特番があるらしい。 グレイ「ふ 普通24時間だとか27時間とかだろ きさまらー！」 おょ人「24時間の番組なんて、おょでは毎日やっていますよ」 （ミュース）
56	数学で習う内容は法則がよくわからない。おょ学校教師「１＋１は、４２ですよ」生徒「はーい」おょ学校教師「４２−１は、２１２ですよ」生徒「はーい」グレイ「何かが違う…。」 （赤のワルツ）
55	全ての作品に出てくる『アイス〜』はここで作られている。ガラハド「ア アイスソードはここで作られていたのか きさまらー！」グレイ「アイスシードも作られてるぜ」ミリアム「なんか社会見学をしてるみたい」おょ人1「ここでは全ての『アイス〜』が作られているのです」おょ人2「材料をしりたがるひとは わかじにしますよ」 （EINST）
54	謎ジャムとレインボーブレッドがおょ人の主食である。 おょ人「喉が渇いたらどろり濃厚ジュースですよ」 ガラハド「お 俺も毎日食べてるぞ きさまらー！」 グレイ「道理で何度死んでも復活するわけだ…」 ミリアム「毎日あんなの食べてたらねえ」 （二ノ瀬このみ）
53	最近では「レクイエム」がブームらしい。 グレイ「なんだ！？そこら中でレクイエムがかかっているぞ！」 おょ人A「ああ、最近はレクイエムがブームなんですよ」 おょ人B「きっかけは、今や売れっ子のガラハド氏がこれを発表したら、見事我々の心を刺激しまして・・・」 おょ人A「今では一つのジャンルとなって、様々なレクイエムが・・・」 ミリアム「ガラハド･･･何時の間におょのアーティストに・・・」 （ミュース）
52	最近の流行色はピンクである。 グレイ「…と言う事は…」 おょ人「ガラハド卿こそ、おょのファッションリーダーと呼ばれるに相応しい人物ですよ」 ガラハド「うむッ！ お 俺は常に流行の最先端を行っているのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「い 異様なまでにピンクに固執すると思ったらこういう事だったのか きさまー！」 ミリアム「来年には何が流行るのかしら…」 （機会伯爵）
51	挨拶が「うるせー馬鹿！」である。 おょ人Ａ「うるせー馬鹿！」 おょ人Ｂ「今日もいいお天気で うるせー馬鹿！」 グレイ「ぬわあにいー？ 馬鹿はきさまらだ！ 流星剣！」 おょ人Ｂ「あ 挨拶した途端殺すとは何事ですか あな…うぎゃいい」 おょ人Ａ「これだから マルディアス人は しんじられん！ グヘッ」 （機会伯爵）
50	戦闘回数が10000に達すると、自動的におょへ飛ばされてしまうらしい。 アイシャ「えっ！も、もう9998回戦っちゃったよ！」 ジャミル「やべっ、あと2回したらおょ行きじゃねえか！何としてでも敵を避けないと・・・」 ガラハド「む 寧ろ戦闘しておょへ行って楽になるぞ きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「お前は黙ってろ！」 （ミュース）
49	自慢はおょ紳士の美徳と考えられている。 おょ人A「ガラハド氏はおょ人の中のおょ人ですよ。」 ガラハド「そう そのとうり！ す 少しは見習え きさまらー！」 グレイ「ば バグワールドの価値観など誰が見習うか きさまらー！」 （くずんすー）
48	ここに入ると、突然曲調が変化してしまうらしい。 グレイ「なんだ!?突然BGMがバグり出したぞ！」 おょ人「バグじゃありませんよ。これは「おょmix」です。どうです？良いアレンジでしょう」 ガラハド「そ そうだな！なんかノリノリだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 アイシャ「う〜・・・気持ち悪い・・・」 ジャミル「こいつらの感性にはとにとんついて行けんな・・・」 （ミュース）
47	ここでは１１番目の物が流行っているらしい。おょ人１「この世に生まれし１１番目のガラハドを持ってネタにするのだ」おょ人２「この世に生まれし１１番目のアイスソードを持ってガラハドを有名にするんだ」グレイ「なんじゃこりゃ何故１１番目が有名なんだ？」アイシャ「おょ人って私的代弁者かなぁ？」ガラハド「じゅ １１番目のガラハドって俺はクローンか きさまらー！」おょ人３「そう！ そのとうり！」 （EINST）
46	夜になると、歌姫によるコンサートが開かれる事があるらしい。 おょ人A「歌姫がきたぞ きたぞ！」 ガラハド「こ 今夜もフヒフな調べをお楽しみください きさまらー！」 おょ人B「待ってました！」 グレイ「歌姫ってガラハドかよ！」 ミリアム「何で男が歌姫を・・・」 おょ人C「え、おょではいい男が歌姫になるのですよ。そうそう、この前はオレルアンという国から、草原の歌姫・ビラクさんが来おょして・・・」 クローディア「もう、いいわ」 ジャミル「流石はおょだ、普通の常識などまるで通じやしねえ・・・」 （ミュース）
45	フヒフスターズという謎の自慢集団が存在する。 ガラハド「ついに ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ガラハド「ついに ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ガラハド「ついに（以下略）」 グレイ「ど どいつもこいつもガラハドじゃないか きさまらー！」 ミリアム「１２８人いるみたいよ・・・」 （ヘタレ矢）
44	フロリダ半島の先、プエルトリコ島、バミューダ島を結んだ三角海域が入口らしい。 ホーク「ま 魔のトライアングルか きさまー！」 おょ人「海底鬼岩城があるなんて ウソです。さあ、おょにいけ！」 ガラハド「か 海底鬼岩城とは一体なんだ きさ…うごごご！！」 （機会伯爵）
43	ぬさいきの船に乗ってイナーシーの嵐に巻き込まれれば行けるらしい。ホーク「ぬ 『ぬさ』ってどんな所だ きさまらー！」ミリアム「もうややこしくなってきちゃったよ」グレイ「ガラハドなら知ってるんじゃないのか？」ガラハド「ぬ ぬさは俺でもわからんぞ きさまらー！」 （EINST）
42	『イかい』と呼ばれる魔の海域に海賊が巣食っているらしい。 イかい海賊A「ふー でもすっかり落ち目なんだよなぁ…」 イかい海賊B「良からぬ噂が多いからなー あーあ」 イかい海賊C「キャプテンキャプテンホークさえ、マルディアスに降り立たなければなぁ…」 ゲラ＝ハ「こ これはどういう事ですか キャプテンー！？」 ホーク「お 俺は知らん！断じて知らんぞー！ウェー」 （機会伯爵）
41	旧スクウェアの全世界に向けて、バグを搭載した船を送り込むために日夜努力しているらしい。 おょ船技師「ねんがんの レイディノーチラス号が完成したぞ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 おょ科学者「よし、こちらは飛空艇レイディプライズとレイディ赤い翼が出来た！ボおおー」 ブヨ騎士「これがレイディエルゴスムか！ では予定通り さっそく送り込むのだー」 ホーク「べ 別世界にまで広めるな きさまらー！」 （機会伯爵）
40	レイディバグの発生しない普通の世界のこと。ホーク「どういうことだ？」 ゲラハ「よく考えてもみてください、レイディバグの起こったあの世界で『おょにいけ！』と言われるでしょう？」 ホーク「ああ、そうだが」 ゲラハ「つまり、おょとはレイディバグが発生する世界以外の場所を指しているのです」 ホーク「……！！！」 （wani!）
39	ヤムチャらがかつて神様の術により、送られた過去の世界。 ブロッコ「訳の分からん連中が またでたか！ 貫光線！！」 オニオン「ドね 死ね 死ね！！大猿変化！！」 ガラハド「こ こんな野菜人がいるとは聞いてないぞ きさ‥ウボァー」 （機会伯爵）
38	アスラ道場とフレイムタイラント道場による争いが起こっている。ユリアン「アスラ先生はどこ行ったんだ？」 シフ「フレイムタイラント先生はどこだい？」 ガラテア＆デス「おょで決闘してるぜ」 ・・・ アスラ「ドォォォリャー！！」 フレイムタイラント「ドォォォリャー！！」 ガラハド「お おょを荒らすな きさ・・・うぎゃいい」 （ヘタレ矢）
37	葬式では死者に別れを告げるときには必ず「ウボァー」と言う必要がある、という風習がある。アルベルト「ガラハドさん・・・いっせんをこえやがって・・・ウボァー」 キャプテンキャプテンホーク「たとえ無益でもお前だけは殺したかった・・・ウボァー」 ベア「何故パリィを覚えてくれなかったんだ・・・ウボァー」 かみ「かみを越えるとは・・・どこまでも・・・楽しいネタキャラだった・・・ウボァー」 故・ガラハド「ウ ウボァウボァうるさくて安眠できんぞ きさまらー！ ていうか な なぜグレイとミリアムがいないんだ きさまらー！」 （↑実はグレイ・ミリアム・シフ・アポロンなども出演予定だった）（ヘタレ矢）
36	光の階段や星の舟が眠っているらしい。 グレイ「ど どこのアニマル惑星だ きさまらー！」 おょ人「おょ人の間では有名な話ですよ？」 ガラハド「そ そしてピンクのモヤが出た時にマルディアスとここが繋がるのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ホーク「マジかよ！怖わーっ！」 （機会伯爵）
35	キャプテンホークが本当に陸に上がった河童になってしまう。ゲラハ「おおー しんじられぬー」 ホーク「ねんがんの さごじょうの槍とアーマーガッパと皿と甲羅の盾もそろえたぞ！」 ゲラハ「ゲームぎゃ ちぎゃうではないきゃ…なにもなりきらんでも」 （wani!）
34	ここで使われている「ドね」「ドみニュース」や「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」はポゲラル語である。ガラハド「つまりマタンゴを服用すればそこの言葉がわかると言う事だなよーし…ポゲラルゴォ〜！！ぐへっ」グレイ「つくづくバカな奴だ…」 （赤のワルツ）
33	お気の毒ですが〜のメッセージはここの人がしゃべっている。おょ人「お気の毒ですが 冒険の書1,2,3は消えてしまいました」 （赤のワルツ）
32	アビス。・・・なんだけど、[「おょ」ってどんな所？（1）]の１８番のところにサラと少年が来たから余計にややこしい事態になった。ユリアン「は 破壊するものが大量発生してるぞ きさまらー！」 エレン「サラ！やめなさい！」 サラ「ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 少年「うぎゃいい ブヨ？」 トーマス「手遅れか・・・」 （ヘタレ矢）
31	おょ版四天王ブヨイムタイラント、ス竜、ウギャイィフェザー、ドみリスがいる。 ブヨイムタイラント「お前が勇者ならば出切るはずだよはしんじらんれん！」 ス竜「娘を返してほしければヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ウギャイィフェザー「ブヨイムタイラントから火神防御輪たいほする！！」 ドみリス「せっかくだから一仕事ちゃんに らんぼうしないで！」 ガラハド「こ こいつらもサルーインか作り出したのか きさまらー！」 （オルディン）
30	キャプテンホークはここを訪れてから人が変わったらしい。ホーク「なんだここはー？！」 おょ人A「バグ海賊船レイディラックに乗って来た貴方に真実を見せましょう」 おょ人B「ブッチャーへの恨みを晴らすのです」 おょ人C「さあ、ご決断を…ドォォォリャー！」 ホーク「グヘッ…ぬおおおおお！……俺には…もう何も残されてはいない…。帰る町も… 信じる部下も…船長の地位さえも…。海賊稼業など…全く儲かりはしなかった…。ならば…全ての船を沈めて乗員を皆殺しにし…自分勝手な商船員たちにその愚かさを教えてやる…！」 （wani!）
29	ブロックの上をよじ登っていけば行けるらしい。 ガラハド「み ３つの土管しか見つからんぞ きさまらー！？」 グレイ「だ だから違うゲームを持ち出すな きさまー！」 （機会伯爵）
28	へ皇帝陛下とズズぐブェさまが権力争いをしている。ガラハド「お 俺はここで活躍し聖戦士になったのです きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」へ皇帝「そう！そのとうり！彼のネタがズズぐブェさまとの争いを止めたのです」グレイ「【ガラハドネタキャラ化計画！】で争いが止められるのかよここは…」 （EINST）
27	キャプテンホークの故郷。ホーク「オレがレイディバグに遭遇する唯一の主人公だからってそれはないだろうー！？ くそーっ！ このやろうー」 ゲラハ「しきゃたないさ うんめいだぎゃ」 （wani!）
26	魔法の笛を吹くと現れる竜巻に乗ったら行ける。 ガラハド「ワ ワールド８までしかないじゃないか きさまらー！」 グレイ「そ そんな事俺が知るか きさまー！」 ミリアム「ひょっとして、ＦＣ版限定じゃないの？」 （機会伯爵）
25	台詞同士で連携する。おょ人Ａ「ねんがんのしんじられぬド根性を見せてやる！」 おょ人Ｂ「では、さっそくからだが…くず…れる…どうしようもないバカ者だな。」 おょ人Ｃ「キサマがいったいなにものだ！ 笑止！ レレレですね、ムムッ あやしいやつ！」 （wani!）
24	メイファ…ではなくガラハドの神像がある。 おょ人A「一応宇宙に飛びますよ」 おょ人B「下半身、上半身の順に分離し、最終的に頭部だけになって目的地まで飛びます」 グレイ「空飛ぶガラハドヘッドか…」 ガラハド「お 俺を本気で崇拝してないだろ きさまらー！」 （オルディン）
23	ロウが適用されている。 ガラハド「こ ここの冒険も楽しいな きさまらー！ウォー」 おょジャッジ「ピピーッ！今日は両手剣禁止だ！プリズン送り！」 ガラハド「こ ここにもロウとジャッジがあったのか きさ・・・ほ ほぎー」 おょ人「だからあれほど言ったのに・・・聞いてなかったのか」 （ミュース）
22	女性は皆カトリイネ顔。 グレイ「じ 地獄じゃないか きさまらー！」 アルベルト「前に半熟に出たけど、あの顔だけはごめんです…」 ガラハド「何言ってんの！あ あの顔こそおょ人そのものじゃないか きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ミリアム「あんた…半熟世界で何があったの？」 （機会伯爵）
21	洞窟寺院跡最深部で「フヒフの祈り」を捧げると行ける。 ユリアン「死を称えよ 死は幸いな…」 ガラハド「お 俺にも祈らせろ きさまらー！ ホークちゃんを称えよ ブヨしごとはウェーなり いざおょへ …きたぞ きたぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ロビン「なんだ！ このバグゲートは！」 モニカ「で 出口はどこですの あなたがたー！」 （くずんすー）
20	自爆用のアイテムを大量生産している。シフ「…なんだこのラインナップはー！？」 赤魔法使い「おおーしんじられぬー これは…爆裂部隊用の爆弾…モンスター用の自爆…さらにはなんかデッドガン用の大砲とかカトリイネが使ってたダイナマイトまであるぞー」 おょ人「今なら大特価でご提供しますよ」 シフ「命をなんだと思ってんだい？」 おょ人「… … 私が商人です。」 赤魔法使い「おおーしらばっくれるとはー」 （wani!）
19	おょ料理はとても辛い。 ホーク「か・・・辛すぎて食えないぞ グヘッ」 グレイ「な 何でこんなに辛いんだ きさ・・・うぎゃいい」 おょ人A「あれ、これでも大分抑えたつもりなのに」 おょ人B「おょ料理はこの辛さがポイントなのに、ねえ？」 ガラハド「全くだ。この絶妙な辛さがたまらん！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 おょ人C「流石、ガラハドは話が分かる！」 ミリアム「ガラハド・・・完全におょに溶け込んでる・・・」 （ミュース）
18	ここに行くと温厚なはずのキャラが「お前に自分と同じ血が流れているだけで引き裂いてやりたくなる」などと言うようになってしまう。
17	入った途端、９ディメンションでウボァー。 グレイ「こ ここにはアサルトドアーでもいるのか きさ‥うぎゃいい」 おょ人「何を言いますか。ここでは周期的に起こる現象でしょう？」 ガラハド「も もはや俺は耐性が付いてしまったのだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
16	>15に便乗：さらに殺された人も数日経つと自然復活して、場合によっては悪魔に魂を売って復讐してくる。 （wani!）
15	殺されると、武器だけでなく領土や魔法まで奪われる。顔に落書きをされたり名前を変えられる事すらある。 （猛撃）
14	ここで放送されるTV番組は全て打ち切り終了という形で終わる。 ガラハド「い いつも見ていたアニメが中途半端な所で最終回を迎えてしまったぞ きさまらー！ ウェー」 おょ人A「おょではいつもの事ですよ」 おょ人B「1、2ヶ月で終わるのは当たり前です」 （オルディン）
13	ここに行った者はネタキャラ化する。ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ！」グレイ「昔は頼れる聖戦士だったんだが…」 かみ「チェーンソーはやめ…ギャアアアム！！」アシュラ「おかしい…以前はこんなに弱くなかったはず」 ヌサカーン「さっそく手術だ。」オルロワージュ「ヌサカーンはおょに行ってから手術狂と化し、ファシナトゥールにも来なくなった…」 フルブライト「商人のド根性を見せてやる！」トーマス「彼がおょを訪れたその日から…フルブライト商会は傾き始めたんだ…」 （wani!）
12	魔女っ娘属性の女子しか入れない。 おょ人「まじかる☆みりりん様、ようこそいらっしゃいました」 ミリアム「は 早坂日和や倉田佐祐理と一緒にされるのか あんたらー！」
11	とある属性の者以外は入ることが出来ない。 おょ人Ａ「ウホッ いい男…さあ入るがいい」 おょ人Ｂ「ここにはかの有名なビラクやレックスもいるぞ。思う存分楽しんでくれ」 ガラハド「ねんがんの 資格をてにいれたぞ！こ これでいい男の毎日だな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 おょ人Ｃ「他の奴らは かえれ！」 グレイ「こ こんな属性の世界こっちから願い下げじゃ きさまらー！」 （機会伯爵）
10	とある術によって電子ジャーへ送りこまれると行けるらしい。 亀仙人「魔封波！」 ガラハド「こ これでおょにいけるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 天津飯「なんだ！このピンク男は！」 餃子「ああっ、あのピンクが電子ジャーに・・・」 亀仙人「あのピンク男が遮ったせいで・・・ピッコロ大魔王を封じ込められなかった・・・無念じゃ グヘッ」 （ミュース）
9	ランプを投げて出現したドアで裏世界に行き、壺に入ると行ける。 ガラハド「は 入れなかったぞ きさまらー！ 」 グレイ「言っておくが、入れる場所は決まってるんだぜ」 ミリアム「まぁ地道に探す事ね・・・」 （Augustine）
8	Ｒ−ＴＹＰＥの生体面。ガラハド「きたぞ きたぞ！ってき 気持ち悪い場所じゃないか きさまらー！」ミリアム「あたいもそこまで付き合いきれないよ…」グレイ「生き物の死体でいっぱいだからなぁ…」 （EINST）
7	チョバリン山の頂上でウ○コをすると行ける。 ガラハド「ついに ねんがんの おょにきたぞ きたぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ じゃあ帰るか」 さらりーまん「た たからは と゛うて゛も いいのか きさまー」 （機会伯爵）
6	ぼくらの胸の中にある。 ガラハド「そっかぁ… って納得すると思ったか きさまらー！」 グレイ「チッ、騙されなかったか…」 （くずんすー）
5	アイスプリズムを天にかざす事によって、おょへのゲートが開く。 ガラハド「み 見つけたぞ！アイスプリズムをよこせ！おれは おょにいくんだ きさまらー！ウォー」 雪の妖精「らんぼうなひとはきらいなの〜 いなくなっちゃえ〜」 〜エンゲージ開始〜 ガラハド「こ こうなったら 殺してでもうばいとる ぞ きさまらー！」 マーシュ「奪えないよ！せっかくシリルアイス持ってきたのに、お前のせいでアイスプリズム貰えなかったじゃないか！ウェー」 （ミュース）
4	様々な仕事をひきうてくれないかと頼まれる。おょ人Ａ「せっかくだから １つしごとをひきうてくれないか？」 シフ「なんだ！ その『ひきうてくれないか』ってのは！」 おょ人Ｂ「わかった。ひきうてよう」 おょ人Ｃ「お前もここの仕事をひきうてたのか？」 おょ人Ｂ「うむッ！ ひきうてるなら早くしたほうがいいぞ」 おょ人Ｄ「俺も仕事をひきうてるかなー」 おょ人Ｃ「うん それがいい！」 ジャミル「わけわかんねぇ…くそーっ！ このやろうー」 （wani!）
3	隠しダンジョンである。アルベルト「よくわからないが攻略本を見てくれないか？」ジャミル「何々？凍りついた部屋で１時間じっといれば落とし穴に落ちる…その後にアイスソードを自慢すれば目の前の扉が開く」バーバラ「ザコ敵にサルーイン、イフリート、アシュラ、クレイジー・サン、キドラント町長が何回も出てくる」アイシャ「ボス敵はだいじん、ガラハド、門、コロコロムシ…」ホーク「落ちているアイテムは軍ようムーンストーンにくさってるエッグなど…クリアすればアリシアと求婚できる…。」クローディア「もうこんな所嫌だー」 （赤のワルツ）
2	バレンヌ帝国の歴代皇帝たちのボロクズは皆ここに転送される。 グレイ「なんだ！このボロクズの山は！」 ガラハド「い いつの間にか死体が消えてなくなるのはこの為だったのか きさまらー！」 故・ベア帝「そう！そのとうり！！‥‥ウェー」 （機会伯爵）
1	再び、レイディバグによって現れた謎の地名・『おょ』とはいかなるモノなのか考えていきましょう。 （機会伯爵）