ガラハドネタキャラ化計画!(31)
【がらはどねたきゃらかけいかく031】


この項目はこれ以上投稿できません。
204デュミナスのお花を買おうとしたらしい。ガラハド「か かわいそうだから買ってやるぞ きさまー!」デュミナス「らららぁああああん、ワっタシはかっわいいお花屋さん…ドね 死ね 死ね!」ガラハド「は 花を買ってやろうとしているのにその態度は何だ きさ…うぎゃいい」グレイ「あーあ 騙されやがって ばかなやつだ…」 (EINST)
203エクスデスはモーセによって操られていると思っている。ガラハド「な なにせあいつは奴の愛棒だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」エクスデス「私を 馬鹿にするやつが またでたか!グランドクロス!!」モーセ「ミラージュは力無き者は生理的に嫌いです トーラ・戦艦大和!!」ガラハド「う 宇宙の法則が乱れるぞつけこまれるな きさ…ウボァー」 (EINST)
202何故か3の数字を露骨に嫌がる。 ガラハド「四天王どもめ…し 使用回数3のモノを渡すとは嫌がらせか きさまらー!」 水竜「人の好意をそう受け取るとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ! マヒきば!」 フレイムタイラント「消えてなくなれ ほのお!!」 アディリス「ドね 死ね 死ね! どくぎり!」 タイニィフェザー「これで終わりだ! せきかくちばし!!」 ガラハド「へ 変なものよこしておいて なにをする きさ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 四天王の機嫌を損ねて ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
201アチを熱くしたいと思っている。サキ「なんだ!この寒いギャグは!」アチ「こんなくだらないギャグをかますなんて…どこまでも楽しい聖戦士ね!死になさい!」ガラハド「せ 聖女を称えたギャグで血をもらおうとしたのに きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」アチ「あはは!!見てよアイツ!!助けてすらもらえないんだ!!」 (EINST)
200彼専用のファミリアができたらしい。ガラハド「そ その名もゲジャフヒだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なんだ!このバグった物体は!」ミリアム「ファミリアは宿主の一部に反映しているというけど…これガラハドそのものじゃん…」ゲジャフヒ「と というわけでよろしくな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」シフ「げじゃげじゃうるさいよ!全滅斬!!」ガラハド・ゲジャフヒ「うぎゃいい」 (EINST)
199聖戦士を辞めたその時から、何故か斧しか使えなくなったらしい。 戦士ガラハド「お 俺は剣の専門家なのに…何故なんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「よく見たら、『聖戦士』の『聖』が無くなってただの戦士になってるね」 グレイ「しかたないさ うんめいだ。あきらめろ」 戦士ガラハド「な なんでこんな常識がこの世界で通るんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
198アイスソードをもらうには、四天王と同じく依頼を受ける必要がある。 ガラハド「せ せっかくだから1つ仕事をしろ きさまらー!」 グレイ「殺してでもうばいとる」 ガラハド「こ この運命からは逃げられんのか きさ…ウボァー」 ミリアム「定めには逆らえんぞ!」 (オルディン)
197最近肩こり気味らしい。 シフ「どーれ、いっちょ私がマッサージでもしてやろうかねぇ。」 グレイ「うん! それがいい!」 ガラハド「ま マッサージと言うよりサブミッションじゃかいか き…グヘッ」 シフ「おや、あまりの気持ちよさに気絶しちまったかい。」 (くずんすー)
196「テレビの前のみんなも一緒に」と言う言葉に弱い。 ガラハド「せ〜の…こ 向上心など捨てるのだ きさまらー!」 ホーク「うるせー馬鹿!テレビに向かって一人叫ぶな!」 グレイ「この前はテレビの前でバッツや踊り子と一緒に踊ってたな…」 (機会伯爵)
195「奇跡」とは何なのか悩んでいる。 ガラハド「あ ある人は『起きないから奇跡と言う』だか言うしある人は『起こしてみせる』とか言うし『起こしてこそ価値がある』とか言うし結局何なんだきさまらー!」 グレイ「『ド根性+気合×3+加速+幸運 +必中+ひらめき+魂』に決まってるだろ」
194武装ボランティアの真の司令官として君臨している。ガラハド「カ カチュアの仇は討たせてもらうぞ きさまらー!」ブラッド「うるさい!それは僕の台詞だ!」アイラン「お前が司令官か!アイランの名を忘れるな!ドォォォリャー!」ガラハド「し 真の司令官を手を出すとは恥知らずめ きさ…ウボァー」アチ「ゆがんだ聖戦士の最後ね」 (EINST)
193アイスソードを、体内に取り込めば正気を保てると信じている。ガラハド「こ これでげじゃげじゃと笑わなくなるぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「あ 新手の自殺か きさまー!」ホーク「あーあ 麻酔無しで取り込もうとしやがって ばかなやつだ…」ミリアム「まあ麻酔があっても切れた瞬間即死してるかもね」 (EINST)
192ジャイ子の漫画を読む前に笑う練習をしている。 グレイ「その必要は無いだろ」 ガラハド「た 確かにそのとおりだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「品性を疑う笑い方だけどね」 (オルディン)
191「ブッチャーばんざい!」を「ガラハドばんざい!」に変えようとした。ホーク「なんだ!この言葉は!おい!ブッチャーこいつをたたきころそうぜ!」ブッチャー「いいですとも!ウォー!」ガラハド「お 俺をたたえよ 俺は幸いなり きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
190戦う前に、何故か自分の戦闘力を教えてくれる。 ガラハド「お 俺の戦闘力は53です きさまらー!」 ミリアム「うわ、低っ…」 グレイ「だ 誰も聞いとらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
189サガミンのフリーレを氷付けにした張本人。グレイ「よ よくオブシダンソードの守護者に勝てたな きさまー!」 ガラハド「だ だが肝心のオブシダンソードも一緒に凍ってしまったんだ きさまらー!ウェー」 (ヘタレ矢)
188どれスフィア?の中に住んでいる。 ガラハド「パープリンめ…か 勝手に入ってくるな きさまー!」 カトリイヌ「人の商売道具の中に住むとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「こ こんな狭いところで なにをする きさ…ギャアアアム!!!!」 若様「なんだかタンスからボロクズがでてきたよーん!」 (機会伯爵)
187「究極しょ〜か〜ん?」と気だるそうに言いながら攻撃する。 カトリイヌ「パクりやがって! たたきころす」 ガラハド「そ そっちこそパクりだろ きさ…ウボァー」 (オルディン)
186EDにて、ささきいさお氏の代わりに彼がカトリイネに奢らされたらしい。 カトリイネ「え〜と 焼肉の後は大トロとウニとフォアグラとアワビと…」 ささきいさお氏「そ それじゃ後はたのむよ!女房が待っているんだ!」 ガラハド「こ こら俺を置いてくなー きさまー!ウェー」 カトリイネ「さ、逃がさないわよん(はぁと)」 ガラハド「た 助けてくれー きさまらー!…らー…らー…らー…」 ガラハド将軍をうしなった! 若様「で、っていう」 (機会伯爵)
185ラブ・ポーションでも彼が仲間になりやすくなる。 ガラハド「あ あらん♪可愛い子ねぇ、あたしは貴方が好きだから付いていくわん 坊や〜!」 マーシュ「なんだ!このピンクのオカマは!」 カロリーヌ「どうやらマーシュに惚れてるみたいね」 マッケンロー「マーシュ、貴方、さっきのクエストに何を持って行かせたんですか・・・?」 (ミュース)
184オグマの証を持っていると、何故か彼が加入しやすくなる。 ガラハド「い 偉大なる傭兵を倒した奴よ!俺はついていくぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マーシュ「だ だからオグマ違いだっての きさまー!」 (機会伯爵)
183英和辞書で「boaster」を調べたが、その結果が気に入らないらしい。 ガラハド「じ 『自慢する人』はともかく、『ほら吹き』とはどういう事だ きさまらー! ウォー」 (オルディン)
182殺すと画面中央に「NO BOAST」と表示され、同時にアルツールの町が崩れていく。 グレイ「ジェノサイドハートのマネか」 ガラハド「ア アイスソードを奪われたら何も自慢する物が無いぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
181>179 マーシュ「ヴィエラ愛護・・・それじゃ、リッツはどうなの?」 ガラハド「あ 生憎ガキは対象外なんだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 リッツ「あ あんたのストライクゾーンに入るなんてこっちから願い下げだ あんたー!」 (ミュース)
180彼曰く、「お金かけ 大作ばかり 作っても お客の心は つかめない」らしい。 ガラハド「よ よく覚えておけよ きさ…グヘッ」 グレイ「な 何故死ぬ きさまー!」 ミリアム「意味があるような、ないような言葉だね…」 (機会伯爵)
179彼には常に『ヴィエラ愛護』が発動している。 ガラハド「し 白魔道士、アサシン、スナイパー、精霊使い…どれもたまらんな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カロリーヌ「そ それは愛護じゃないでしょ あんたー!」 マーシュ「さすがガラハドだ…なんともないぜ」 (機会伯爵)
178彼がロウカードを使うと、本来の逆の効果が発動してしまう。 ガラハド「き 今日のロウは『動物愛護』・・・こんな面倒なロウにはオールマイティだ きさまらー!」 マーシュ「な なんだ!?何故か全てのロウが発動したぞ!」 モーニ「これじゃ待機しか出来ないじゃないか!たたきころ・・・せないしな!」 (ミュース)
177あの壷が間違って彼の家に届いた。 ガラハド「い いいものだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
176彼にはロウを狂わせる効果がある。 モーニ「じゃ、試してみるか…ドォォォリャー!」 ガラハド「うぎゃいい」 マーシュ「な なんだ これは!『フヒフ禁止』、『自慢禁止』、『聖戦士禁止』…なにが おこったんだー!」 カロリーヌ「でも私たちには関係ないのばっかりね…」 (機会伯爵)
175SFC版ロマサガのオリジナルサウンドトラックの曲リスト右側を見て以来、シフよりもアイシャの方が大女だと思っている。 ガラハド「タ タラール族はバルハル族よりも大きいんだな きさまらー!」 アイシャ「たたきころす」 (オルディン)
174『「グ」「レ」「イ」禁止』というロウを作ったらしい。 ガラハド「こ これらの文字が入ったアビリティを使った奴はおょ送りだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ジャッジ「ピピーッ」 ガラハド「え?」 ジャッジ「馬鹿め、今日は『フヒフ禁止』でもあるのだ!さあ、お前はプリズンではなく、おょへ送ってやるぞ!」 ガラハド「そ そんなロウなんて無いだろ きさまー!結局俺がおょへ行く破目になるとは・・・ウェー」 (ミュース)
173彼曰く、ウルトラマンが胸に付けているマークはフリーザ様らしい。 ホーク「どういうことだ?」 ガラハド「バ バイキンマンやキング・レオ様でもあるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ…ウボァー」 ミリアム「あっ どこからともなくスペシウム光線が」 グレイ「あーあ ボロクズにされちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
172マルディアスの絶滅種ゲジャ族とフヒフ族のハーフ。 ガラハド「そ そんな種族いないだろ きさまらー!」 グレイ「真実を知りたければ…」 ミリアム「おょにいけ!」 (オルディン)
171彼に逆らうと、蝋人形にされてしまう。 ガラハド「き きさまらも蝋人形にしてやる きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「や やめろ ひー」 ミリアム「ああっ あんなところにガラハドと瓜二つの蝋人形が…」 グレイ「ど どこぞの閣下か きさまー!」 (機会伯爵)
170もう一度雨乞いしてみた。ガラハド「こ 今度こそ雨雨降れ降れ きさまらー!」 サルーイン「そんなに雨乞いするなら手伝ってやろう」 グレイ「ぎゃー剣の雨だーさよなら」 (ヘタレ矢)
169彼が雨乞いすると変なものが降ってくる。ガラハド「あ 雨雨降れ降れ きさまらー!」 グレイ「飴だー!」 ミリアム「しかも全部ピンク色だー!」 バーバラ「ま 前が見えにくい・・・」 ドゴッ(←衝突音) ガラハド「ぎょえー!」 グレイ「馬車に轢かれおって・・・自業自得だ」 (ヘタレ矢)
168プロ野球交流戦に出ている。 ガラハド「お 俺の高速球を見るがいい きさまらー!」 バッター「うぎゃいい …わざとぶつけやがったな! ゆるさーん!」 アナウンサー「乱闘がまた始まりましたー!」 ガラハド「ほ 本日3回目のデッドボールだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
167あのマントはドラグーンシステムらしい。 グレイ「なんだ! このマントは!」 ミリアム「マントから無数のビームが!」 ガラハド「こ これこそが人の夢、人の望み、人の業だ きさまらー!」 (オルディン)
166げじゃ度とフヒフ度が同時に100を超えると、『桃氷獣ガラディゲージャ』に変身するらしい。 ガラハド「ねんがんの 最終形態がきたぞ きたぞ!げじゃげ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥ブヨ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ 悪魔のすみついた 騎士団 げんきかね はなしが いったいなにを‥‥おょにいけ!うぎゃいい」 グレイ「か 勝手に変身して勝手に自爆するな きさまー!」 ミリアム「さすがおょ人。生き方そのものがネタだね‥‥」 (機会伯爵)
165「影縫い」について考えている。 ガラハド「か 影縫い・・・どうやって影を縫っているんだ?何か特別な針や糸が必要なのか?わからんぞ きさまらー!」 グレイ「裁縫じゃねえっつの!ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「え、そうだったのか きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
164ムスカを蒸したいと思っている。 シータ「さ…寒…」 ムスカ大佐「この手の 低級ギャグをいうやつが またでたか! 君も男なら聞き分けたまえ!」 ガラハド「た 大佐ならこのギャグを理解して頂けると思ったのに きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ムスカ大佐「見ろ!聖戦士がゴミのようだ!」 シータ「で、っていう」 (機会伯爵)
163アイスソードに聖なる光を当てれば、ラピュタの位置が分かると思っている。 ガラハド「こ この光の差す位置にラピュタがあるのだ きさまらー!げじゃげ…ウボァー」 ホーク「い 行く手段も無いのに無理するな きさまー!」 グレイ「あーあ 雲の中では無駄骨だというのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
162ラピュタの聖域に、ネオラピュタ王として住んでいる。 ガラハド王「やっときたな。おめでとう!こ このラピュタ中枢部にきたのは きさまらが初めてだぞ きさまらー!」 シータ「なんだ! このピンクマンは!」 ムスカ「お前が王とは片腹痛いわ ひざまずけ!命乞いをしろ!」 ガラハド王「ネ ネオラピュタ王に向かってなにをする きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
161この彼の身体は蛹だったらしい。 ガラハド「ついにねんがんの 羽化の時期がきたぞ きたぞ! ガ グ グ ゴ ・・・」 グレイ「羽化!?」 ホーク「げげっ、ガラハドの身体が割れて中からデカいピンクの蛾が出て来たぞ!」 成虫ガラハド「ど どうだ!これが俺の真の姿だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アルベルト「ぐわっ、なんだ!このピンクの鱗粉は!・・・これは、毒だ・・・うごごご・・・」 ミリアム「そ そんな・・・ガラハドっていったい な・・・にもの・・・ほ ほぎー」 (ミュース)
160とあるスタッフのブース移動の荷物運びが嫌で逃げたらしい。 ガラハド「お おれは いやだぜ きさまらー!」 (オルディン)
159地球連邦にフヒフ内閣を設立したいらしい。 ガラハド「い 今の地球には必要だな きさまらー!」 若様「いかんッ!」 フライデー「アホ!こ これ以上悪うしてどうすんねん きさまー!」 たかしくん「これも フヒフ聖戦士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
158なると化が始まったらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ! …なると…うずまき…」 グレイ「なんだ! いまの言葉は!」 (オルディン)
157覇者の証を使うと『狂聖戦士』になれるらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの クラスチェンジの時期が きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ これこそ普段のきさまに相応しいクラス名じゃないのか きさまー!」 ミリアム「ラーマヤーナでは、ブヨ騎士とも言うらしいけどね‥‥」 (機会伯爵)
156HP92、こうげき46、スタミナ88、すばやさ47、せいしん42、ちんぎん0、しゅみ・アイスソード。 ガラハド「か 勝手にプレイヤーの名前を俺にしやがったな きさまー!」 グレイ「そういわれてもなー 自分の名前を使うのもアレだし‥‥」 ミリアム「好きな人の名前をアイスソードとは‥‥いかにもガラハドね‥‥」 (機会伯爵)
155ロマサガ大辞典が復刊されたら、3邪神と一緒に表紙を飾る気らしい。 シェリル(シェラハ)「なんだ! このピンク男は!」 サルーイン「く くせものだー!」 デス「かえれ!」 ガラハド「お 俺を表紙に載せろ きさまらー! ウォー」 グレイ「では 俺達も一緒に載るというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「き きさまらだけは絶対に載るな きさまらー!」 (オルディン)
153秘伝の書を手に入れたらしい。 ガラハド「こ これに偉大なる先人の秘伝の技が記されているはずだ きさまらー!」 グレイ「ほう!」 ガラハド「さあ、読むぞ 読むぞ!・・・な なんだ!この秘伝の書は!1ジュエルも出したのにー きさまらー!ウェー」 グレイ「どうしたんだ?・・・ん?「ハンバーグにベーコンを巻いて焼くと、肉汁が閉じ込められてジューシーに・・・」・・・って、料理の秘伝の書を1ジュエル出して買ったのか!」 ミリアム「見事に騙されたみたいね」 (ミュース)
152公式イラストで持っているのは剣ではなく千歳飴。 ガラハド「け 剣と同じ長さの特注品だぞ きさまらー!」 グレイ「あのイラストはミリアムと一緒に七五三のお祝いか?」 ミリアム「2人ともたたきころす」 (オルディン)
151おょを元に戻すためには彼が必要らしい。ガラハド「と という訳でだれかおょまで護衛してくれ きさまらー!」グレイ「で、っていう」ミリアム「だれか ほかのひとにたのめば」ホーク「誰がバグワールドに行くか!脳天飛翔撃!!」ガラハド「お 俺を殺したらプログラムがおょを綺麗な花火にするぞ きさ…ギャアアアム!!!!」−ドみニュース おょが大爆発!?誰かの仕業か?− (EINST)
150殺すと、超ガラハドとして復活する。 超ガラハド「ひ 引き続きくらえ きさまらー! ガラハドのじゅつ!」 グレイ「そ そのダサ過ぎる名前の数々をどうにかできんのか きさまー!」 (機会伯爵)
149彼にカツアゲパンチをかますと、3ジュエル落とすらしい。グレイ「またいい事聞いたな!ドォォォリャー!」ガラハド「こ 今度は属性が分かれている少女の真似か きさ…グヘッ!」ミリアム「ねんがんの 3ジュエルをてにいれたわ!これでガラハドより先に買えるね!」ガラハド「お 俺の苦労を返せよ きさまらー!ウェー」 (EINST)
148バスタードソードと彼を剣合体させるとアイスソードになるらしい。 グレイ「喜べ! 神々に奉仕ができるぞ!」 ミリアム「…ってことで合体ヨロシク!」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (くずんすー)
147世界が終わる前に限定版超プレミアピンクアイスソード(価格60000ポッキリ)が欲しかったらしい。 ガラハド「わ 我が夢果たせず無念… きさまらー! うごごご!!」 グレイ「だ だから勝手に終わらせ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「き 急になんでこんな展開に…!? ウボァー」 (機会伯爵)
146世界が終わるまでは『げじゃげじゃじゃ!フヒフ』らしい。 ガラハド「ド ドゥーユゥーアンダスタンンンンドゥ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「終わった後も言ってそうだね…」 グレイ「と言うか、か 勝手に終わらせるな きさまー!」 (機会伯爵)
145彼をとにかく振り回すとアイスソードになるらしい。グレイ「ほーそうなのか…じゃあ早速実行だ!」ガラハド「ど どこぞの明朗快活無敵戦闘メイドロボと同じ真似をするな きさ…ガ グ グ ゴ…」グレイ「ねんがんの アイスソードを殺さずにてにいれたぞ!」ミリアム「でもそのアイスソードなんかピンク色だけど…」 (EINST)
144手ごろな紙が無かったので、古文書で尻を拭いたらしい。 ガラハド「お おかげですっきりしたぞ きさまらー!」 ホーク「よくも俺の1ジュエルをパァにしてくれたな! てめーゆるさん トマホーク!」 ガラハド「も 元々こきたない紙だからたいした事は無いぞ き…うぎゃいい」 (くずんすー)
143シャンバラのA.N.M.Cの紹介文に何故か彼の紹介文がある。グレイ「何々…ガラハド…ネタにされたい人の願望の象徴です…か」ミリアム「ギャー ネオ・ミトコンドリアだー さよなら」ガラハド「お 俺はA.N.M.Cじゃなくて人間だ きさまらー!ウェー」アルベルト「え?おまえって人間だったんですか?」 (EINST)
142稀に王冠付きの彼が現われる時がある。 グレイ「サガミンじゃないからそんなモノ意味無いぜ」 ガラハド「こ このゲームはリメイク前のロマサガだって事を忘れていたぞ きさまらー!」 (オルディン)
141せっかくネタキャラカップ地区予選のサガ代表に選ばれたのに骨折してしまった。グレイ「安心しろ、おまえがいなくてもアポロンやベアで勝てる」 ガラハド「そ そんな大会で優勝してもうれしくないぞ きさまらー!・・・ギャアアアアム!!」 ミリアム「大声で悪化させてる・・・」 (ヘタレ矢)
140地球人代表として、半熟7の仲間になってくれる。 ガラハド「よ よろしく頼むぞ きさまらー!」 マルティス「うるせー馬鹿!」 若様「い いつから地球に移住したんだ きさまー!?」 ペンプティ「お前が代表とは片腹痛いわ バルムンク!」 ルーナエ「月に代わってファバード!」 メルクリィ「ミスティエッグの予言じゃ…しねい!!」 セバスちゃん「覚悟せい!ウォー」 ガラハド「い 異文化交流を知らんのか きさ…うぎゃいい」 フライデー「これで宇宙のボロクズが一匹減ったで」 (機会伯爵)
139ある日、彼の属性が分かれたらしい。ガラハド「み 右がゲジャ属性で左がフヒフ属性だぞ きさまらー!」グレイ「なんだ!その属性は!」シャイナ「私と同じ特徴だとはゆるさーん!スローサLv3!!」ガラハド「せ せめて元に戻してくれよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
138彼の身体には反陽子爆弾が内蔵されており、彼が死ぬと爆発するようになっている。ガラハド「ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!」ホーク「殺してでも うばいとる」ガラハド「な なんてことをしてくれたきさまらー! 俺が死ぬとこの世界が消し飛ぶぞ・・・うぎゃいい」ホーク「そ それを早く言えよ きさ・・・」チュドーン!! その日、世界が消滅した・・・ (ALT EIZEN)
137彼も半熟Magesの一員に加わったらしい。 ガラハド「こ これで俺も術を使い放題だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セキト氏「そ そういうメイジじゃないわ きさまー!」 フクイ氏「我らがする事は作曲のみ!」 イトケン「レクイエム一曲しか持ち合わせないお前など片腹痛いわ ピアノスペシャル!」 ノビヨ「喰らえ南蛮渡来の秘技・くーらりねっとキャノン!!」 ガラハド「ま 紛らわしい名前をつけるな きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
136サガミン版死の剣、死の鎧を弱体化させた犯人。 ガラハド「な 仲間の命を捧げた後へこむグレイ達の姿が目に浮かぶぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 デス「おかげでLP消費が激しい、耐性低下が凄まじいとのクレームが殺到だぞ! ゆるさーん!」 (オルディン)
135『FFTA』や『FFCC』の一部住民に、半熟4ゲスト出演を持ちかけた張本人である。 マーシュ将軍「なんだこれ せっかく出たのにデッドガンで殺されてばっかじゃん!もう出ねー ファバード!!」 ミュート将軍「せっかく名前を売るチャンスだったのに…ウェー」 フィオナ将軍「よくも騙したわね! リューキーシ!」 ガラハド将軍「で 出られただけでもありがたいと思えよ きさ…うぎゃいい」 たかしくん「これも 半熟フヒフのサガか‥‥」 (機会伯爵)
134アイスソードを偽造しようとしたらしい。 ガラハド「ほ 本物より強いアイスソードを作るぞ きさまらー!というわけで、ミシディア合金とクルセイド合金とシリルアイスとマーベルリップと朽ち果てた剣とデルタアタックをくれ!」 マーシュ「何でクエストアイテムがそんなに要るんだ!」 モーニ「しかも入手が面倒な物ばかりじゃねえか!もういらねー たたきころす」 ガラハド「つ 強い武器を作るんだからそれぐらいしてくれたっていいだろ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
133俺も半熟、殿下も半熟、かみも邪神も やっぱ半熟だと主張している。 ガラハド「み みんな半熟なのさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ナイトハルト「お前と同じにするとは片腹痛いわ しねい!!」 かみ「かみを半熟者呼ばわりするとは‥‥どこまでも たのしい 半熟聖戦士だ! ひかりあれ!!」 サルーイン「私は半熟には絶対に出ないぞ! サルーインソード!!」 ガラハド「は 半熟者は永遠なり きさ‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
132アイスソードX-2まで作り続けるつもりらしい。 ガラハド「つ 集えよ今こそ きさまらー!」 グレイ「そ そんなにいらんわ きさまー!」 ホーク「とりあえず歌詞どうり…割ってやる!ウォー」 ガラハド「そ そんなことをせずとも黄身も英雄だと言うのに きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
129「グレイはヘンなヤツ、ビラクはベリーグー、重装歩兵のベアはルドンでパリィ」と歌う時がある。 ガラハド「こ これは『ガラハド6×9(=15)』の歌詞だぞ きさまらー!」 グレイ「ちょっと待て! サガキャラじゃない奴が紛れているとは どういう了見だ!?」 ホーク「掛け算なのに足し算の答えになってるぜ」 ミリアム「その辺はガラハドだから気にするな」 (オルディン)
127銀河に散った7つのアイスソードが呼び合う時が今訪れたらしい。 ガラハド「そ そういうわけで残り6人のガラハドを探しにこの惑星およを離れる事になったぞ きさまらー!」 グレイ「ここはマルディアスだ!」 ミリアム「勝手に変な名前を付けるな!」 (オルディン)
126ガラハゲはガラハド212人分らしい。 ガラハゲ「ガラハドだって、212人集まれば強いって事だよ」 グレイ「なるほど。確かに、ガラハゲを殺そうとするとこっちが逆にやられる事があるからな・・・」 ガラハド「そ それって俺がスライムでガラハゲがキングスライムみたいな言い方だな きさまらー!」 ミリアム「そう!そのとうり!」 (ミュース)
125四次元ボイルドとのダジャレ合戦に勝利できる。 ガラハド「フグにも!」 四次元ボイルド「クラゲにも!」 ガラハド「イクラにも!」 四次元ボイルド「こ…これ以上…思いつかない4… こ…この完熟…神が…こんな…フヒフ聖戦士に…わた4は負けたのか4…!? そんな ばかなー!ウボァー」 ガラハド「ねんがんの 勝利をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カトリイヌ「そ そんな情けない自慢をするな きさまー!」 若様「まあ、勝ったからいいんじゃないの〜」 (機会伯爵)
124シリルアイスはモルボル味だと思っている。 ガラハド「あ あのアイスが手に入るクエストがモルボル関連だけに、きっとそうに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿!そんな味だったら名物になる訳ねえだろ!」 (ミュース)
123アイスはイチゴ味に限ると言い張っている。 ガラハド「あ あの色が最高なんだよ きさまらー!」 グレイ「色だけで決めるとは片腹痛いわ 世界に存在すべきはヴァニラ・アイス1つだ!WRRRYYYYY!!!」 ミリアム「ほ 本当はアイスそのものには関心ないんでしょ あんたらー!」 (機会伯爵)
122ぬるいギャグこそ、継続することにより一般受けするのがお笑いの鉄則だと思っている。 グレイ「どこでそんな事覚えたんだ…」 ガラハド「か 顔に『4』と描かれたお姉様だ きさまらー!」 ホーク「た 他人の受け売りかよ きさまー!」 ミリアム「しかも、よりによってそんな変な人から…」 (機会伯爵)
121サガミン版サルーインに家の柱を全て持っていかれた。 ガラハド「お 俺の家が崩壊したぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「あれ物置じゃなかったの?」 サルーイン「ようやく柱が必要な分だけ揃ったぞ。これからが本番だ!」 (オルディン)
120聖戦士ガラハドではなく、超機動電磁ガラハドである。 ガラハド「こ この俺がロマサガで最強の敵なんだぞ きさまらー!」 グレイ「自滅技のオンパレードか」 ミリアム「未来のギャグとか披露してくれるんだよね」 (オルディン)
119花見の場所取りをしに行ったまま、帰って来なかったらしい。 ナイトハルト「あんな奴に任せたのは誰だ!」 アルベルト「おまえが 頼んだんじゃないんですか?」 ナイトハルト「奴はもうクビだ!ウォー」 故・ガラハド「か 顔に『4』と描かれた奴に場所を殺してでも うばいとられたんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
118契約社員で入社して仕事をガンガンしたけれど契約延長は決まらないらしい。 ガラハド「ど どうなってるんだこの会社は きさまらー! ウォー」 グレイ「さんざん怒っているけれど…」 ミリアム「人事も規則は変えられないのよね」 (オルディン)
117座長のお面を付けたまま彼に話すと、仲間になる。 ガラハド「ウホッ い いい男よ!どこまでもついていくぞ きさまー!」 リンク「ま 待て!これはお面だ!誤解するなー!」 チャット「だめだわ。完全にいい男と認識している…」 (機会伯爵)
116四次元皇帝と四次元女帝がよく行く銭湯に現われるらしい。 ガラハド「ち 小さな聖剣をよこせ きさまらー!」 四次元皇帝「それは『4田川』の歌詞の中だけの物だ4!」 四次元女帝「仮にあったとしても何に使う気だ4!?」 (オルディン)
115最近イカーナの城に出現したらしい。故・ガラハド「救援にきたぞ きたぞ!か 感謝しろよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」骸骨剣士1「なんだ!このピンクの亡霊は!」骸骨剣士2「げじゃげじゃ笑うだけで邪魔だ!しねい!!」故・ガラハド「と 特別出演できたんだから嬉しいに決まってるじゃないか きさ…うぎゃいい」リンク「なんか仲間割れしてるね〜」 (EINST)
114汗をかいたら、股間のICEシャワーを浴びる習慣がある。 ガラハド「あ 汗をかいた後はこれに限る4 きさまらー!」 若様「うむッ!」 グレイ将軍「げ 下品だからやめろ きさまー!」 ガラハド「お 俺の入浴を覗くとは片腹痛い4 きさまらー! ウォー」 アルベルト将軍「ひ、ひげー なんで僕が…グヘッ」 (機会伯爵)
113死ぬことで任務が遂行できるならば、それでいいらしい。ガラハド将軍「き 決まったな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ将軍「じゃあお望みどうりに…デッドガン!」ガラハド将軍「ジョ ジョークなのに本気で受け取るな きさ…ギャアアアム!!!!」若様「あーあ Wシリーズ最高傑作の台詞を使いやがって ばかなやつだ…」 (EINST)
112数値が低いからと酷評されたカードと一緒に井戸に捨てられた。 ガラハド「お 俺をカードゲームと一緒にするな きさまらー!」 グレイ「お前は攻撃力0のモンスターにも負けるだろ!」 ミリアム「選択肢1発で死ぬような聖戦士に用は無い!」 (オルディン)
111実は、ガラ・・・ウボァー ガラハド「な なにがあったんだ 投稿者ー?げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「キサマが犯人か!たいほする!」 ガラハド「お 俺じゃなくてアイスソードが勝手に・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
110どうやら99%じゃ駄目らしい。ガラハド「きゅ 99%じゃ駄目なんだ100%じゃなきゃ駄目なんだ きさまらー!」グレイ「ガラハドにしてはいいこと言うな〜」ミリアム「まあガラハドの成分は100%ネタだけどね」ガラハド「そ それを言うな きさまらー!」 (EINST)
109太陽系第三惑星・ソントム基地に配置されている。 ガラハド「こ この筒みたいな物はどうやって使うんだ きさまらー!」 グレナデン「それはバズーカだ!こ こっちに向けるな きさ…うぎゃいい」 パティー「なに かんがえてんだ!ウォー」 ガラハド「い いきなりこんな辺境の惑星へ送り込まれて なんでこんな目に…うぎゃいい」 −前線本部基地A− デュラン「ソントム基地で何人か将軍がしんじまったらしいぜ」 真珠姫「こ 怖い…」 ミルフィー「え?あそこは確か…」 グレイ「ま またあいつか きさまらー!」 (機会伯爵)
108半熟4にナイトハルトが登場したことを不満に思っている。 ガラハド将軍「な なんでこんな悪魔のすみついた奴を登場させるんだ きさまらー!」 たかしくん「いや、どうしてもと頼まれてなー」 ナイトハルト将軍「お前が私を差し置いて登場とは片腹痛いわ」 若様「じゃ、みんなまとめてデッドガンね〜」 ナイトハルト将軍「と 登場早々なにをさせる きさ…うごごご!!」 ガラハド将軍「だ だから無理に登場するなと言うんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
107彼の手にかかれば、タコメーターをフヒフメーターに変えられる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「なんだ!この不気味な顔は!」 マルティス「い 移動するたびにげじゃげじゃうるせー!」 セバスちゃん「早く元に戻さんかー!」 ガラハド「や や〜だよッ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
106『半熟英雄4』核ミサイル戦の途中、アナウンサーとして現われる。 ガラハド「な 生身で宇宙に出ている集団がいるぞ きさまらー!」 若「なんだ! このアナウンサーなのにいきなり台詞を噛むピンク男は!」 覚醒セバスチャン「かえれ!」 (オルディン)
105悩み事は『ヨンヨンの占い』で解決する癖がある。 ガラハド「なになに…か 髪の毛を全部剃り、全裸でアイスソードを尻に挟みながら三味線を弾くだと きさまらー!」 −数分後− ガラハド「こ これで俺も安泰だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「なんだ! この気狂いピンクマンは!」 カトリイヌ「ギャー 変態だー さよなら」 グレイ将軍「あーあ あんな本を真に受けやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
104『4田川』のボーカルになろうと企む。 ガラハド「が 画面に歌詞が出ているのに肝心の歌い手がいないのは勿体ないからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
103写真屋に行くと彼の家族、親戚一同が全員揃った写真がある。 グレイ「なんだ! この写真は!」 ミリアム「全員ガラハドと同じ顔だー!」 ガラハド「ご 合成写真じゃないからな きさまらー!」 (オルディン)
102>101 便乗(笑)。さらに問うと、名前の候補に『モッコス』も挙がっていたらしい。 ガラハド「じ 邪神の名前を候補に挙げるとは‥‥なに かんがえてんだ きさまらー!」 ランスロット「では やはり『ムスカ』のほうが良かったなー」 エレイン「だから、そんな人がゴミのような名前は嫌よ」 ガラハド「ひ 人の名前で遊んどるな きさまらー!ウェー」 グレイ「どこまでも たのしい 一家だな‥‥」 (機会伯爵)
101彼の「ガラハド」という名前の由来を両親から聞いたらしい。 エレイン「実は最初、「ムスコス」の予定だったのよ」 ランスロット「それはいまいちだったから、少し弄って「ムスカ」にしようと言ったらエレインに反対されてな」 エレイン「それで、適当に文字を並べて「ガラハド」が語呂が良かったからこうなったの」 ガラハド「な 何と言う適当な由来なんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「流石はガラハドの親だな」 (ミュース)
100運がいいと、温泉にゆったり浸かっている彼の姿が見られる。 カトリイヌ「これのどこが運がいいとなんだよ…!」 ガラハド「み 見てんじゃねーよ きさまらー!」 若様「す 好きで見たわけじゃないわ きさまー!」 ペンプティ「ああ、半数以上の兵士がお星様と化してしまった…」 (機会伯爵)
99ウォーダンの掛け声は「ウォー!」にすべきと主張している。ガラハド「お 俺にかかればあいつもネタキャラだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ウォーダン「我は桃色の男を断つ剣なり!斬艦刀!!」ガラハド「ネ ネタにされたからって叩き切るな きさ…ウボァー」レモン「あーあ 彼をネタしようとするなんて ばかなやつね…」 (EINST)
98エルダーグッソがあれば、自分の最強の奥義を思い出せるらしい。 マーシュ「何だろう?ちょっとあげてみようか」 ガラハド「ありがとう しんじてたよ!お 思い出したぞ きさまらー!究極奥義『狼牙風風拳』を!!」 エメット「噛ませ犬の技かよ!」 モーニ「ちょっとでも期待した俺が馬鹿だったぜ!」 マーシュ「いらねー 除名だ!」 (ミュース)
97四次元女帝からすれば、彼などボロクズにすぎないらしい。 ガラハド「い 生きてるのにボロクズ認定するな きさまー!」 四次元女帝「お前が生き物扱いされるとは片腹痛い4 しねい!!」 ガラハド「ほ 本当にボロクズにする気か きさ…うぎゃいい」 モット・スーモン「あーあ 女帝様に逆らうとは ばかなやつだ4・・・」 (機会伯爵)
96>89に便乗して…灰色の男の影響で、灰色の髪が嫌いである。ガラハド「は 灰色の髪なんて嫌いだ きさまらー!ウォー!」ゼンガー「カウンター発動!斬艦刀雲耀の太刀!!」ゼオラ「倒されてたまるものですか!オクスタンライフルW!!」エルムドア「うん それがいい!吸血!!」力丸「お前が拙者たちを倒そうなぞ片腹痛いわ しねい!紫電!!」ガラハド「や やっぱり黒鎧も灰色の髪も嫌いだ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
95自宅やオフィスで手軽に自慢できるらしい。 ガラハド「い 今なら俺をもう1人付けてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 四次元女帝夏子「わたく4の次元ブレードの宣伝をパクるな4!」 (オルディン)
94あの世で四次元皇帝と一緒に半熟を見ている。 故・ガラハド「あ 相変わらずあいつらは馬鹿だな 四ちゃんー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 故・四次元皇帝「全くだ4!私が生きていれば今頃全員ウボァーだ4!フォーフォーフォー」 若様「な 何故意気投合してるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
93彼に月9ドラマの出演依頼が来たらしい。 ガラハド「ねんがんの 月9ドラマ出演依頼が きたぞ きたぞ!」 グレイ「どうせ通行人か何かだろうな」 〜そして〜 ガラハド「す 好きだ、結婚して4〜」 ヒロイン「貴方なんか・・・!(バシッ」 ガラハド「そ そんな・・・待ってくれ4〜 ・・・って、ヒロインに振られる男の役かよ きさまらー!」 (ミュース)
92ジャン、へいし1、へいし2、ガラハゲ、兵士A、兵士Bと共に、「出たな!ガランビースト ヤッホ〜」というチームを結成し、ロ○トシティーの闘技場に参加した。 ガラハド「お 同じ属性を持った奴のチームの誕生だ きさまらー!」 グレイ「ど どこのSTGのタイトル名をパクっているんだ きさまー!」 (蒼の誓約者)
91四次元女帝冬子が読んでいる占い雑誌に彼のコーナーがある。 四次元女帝冬子「このピンク男の占いは全然当たんねから次のページに飛ばす4」 ガラハド「お 俺のアイスソード占いを無視するな きさまー!」 グレイ「なんだ! その占いは!」 (オルディン)
90ニテン堂にて、何故か彼のフィギュアが手に入るらしい。 ツクルハジメ「凄くいい男が出たね〜」 エゼロ「なんじゃ!この悪趣味なピンクの男は!」 リンク「こんなモノいるかー! 大回転斬り!!」 ガラハド「せ せっかく頼んで置いてもらったのに壊すなよ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
89悪魔のすみついた殿下の影響で、黒鎧の男が嫌いである。 ガラハド「み みんなまとめてくたばれ きさまらー!冬の嵐!!」 黒耀の騎士「おい!返り討ちにするぞ!大地噴出剣!!」 ゴルベーザ「いいですとも! メテオ!!」 レオンハルト「バカめ、甘いわ! テレポ 16!」 漆黒の騎士「お前が私を倒そうとは片腹痛いわ しねい!!エタルド+月光!!」 ガラハド「こ これだから嫌いなんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
88シメトリ村のミノムの実を壊したのは彼である。ガラハド「す 滑った拍子でアイスソードが実に刺さってしまったぞ きさまらー!ウェー」神官「こ こっちが泣きたいわ きさまー!しねい!!」住民「よくも俺たちの村を滅茶苦茶にしてくれたな!たたきころす」ガラハド「じ 事故だからしょうがないだろ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
87アクセルとレオンハルトは何か関係があると思っている。ガラハド「な 何せダークナイトつながりだからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」アクセル「俺のテーマを馬鹿にするかこいつ!麒麟!!」レオンハルト「お前がこじつけとは片腹痛いわ!ブラッドソード16ヒット!!」ガラハド「や やっぱり共通点はライバルだ きさ…ウボァー」 (EINST)
86ばたんきゅ〜状態になった。 ガラハド「ば ばたんきゅ〜 きさまら〜!」 グレイ「ど どうした ガラハドー!?」 ミリアム「ど どうやら某ぷ○ぷよ対決で負けたらしいよ。」 (蒼の誓約者)
85カトリイネの料理を美味しく食べられるらしい。 カトリイヌ「マジかよ!怖わーっ!」 ガラハド「や やはりフカヒレとドリアンのパンデモニウム風クサヤソースは最高だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 カトリイネ「やっぱり分かる人は違うわん(はぁと)」 若様「ぜ 絶対味覚が完全にイカレてるぞ きさまー!」 (機会伯爵)
84ATXチームに入りたいらしい。ガラハド「じ 自慢に優れ、ネタが得意な俺を連れてってください きさまらー!」ゼンガー「いかんッ!かえれ!」キョウスケ「無意味な自己紹介だな」エクセレン「という訳で帰ってね〜」ブリッド「要りません!帰ってください!」ガラハド「ぜ 全員に入隊拒否されたぞ きさまらー!ウェー」グレイ「殺されなかっただけでもありがたいと思え」 (EINST)
83爆発したデストロイガ○ダムから救出されたが、結局力尽きて死んでしまう。 ガラハド「グ グレイ…好き… きさ…ウボァー」 グレイ「ご 誤解を招くような言葉を言って死ぬな きさまー!」 (オルディン)
82セクシーコマンドー部に入部したらしい。 ガラハド「さ〜て、どの技を使おうかなぁ!ヒ 『ヒトリ・デ・ジマンスルモン』『アイスソードの憂鬱』『ジャン・ド・ミテモ・ガラハド』とか色々あるぞ きさまらー!」 グレイ「ろ ろくなネーミングが無いじゃないか きさまー!」 (蒼の誓約者)
81自分は四次元女帝のムコ養子の甥の弟の父親の知人の孫の友達の兄だと名乗っている。 四次元女帝「なんだ4!この無茶苦茶な肩書きは4!」 四次元皇帝「仮に本当だとしてもどうでもいい4! 四次元殺法!!」 ガラハド「こ これで四次元軍に入れると思ったのに きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
80墓参りに行く度に「サッカーで優勝した」と墓前に報告する。 ガラハド「サ サッカーで優勝したよ きさまー!」 ガラハドの先祖「きさまが優勝とは片腹痛いわ! 死ねい!!」 ガラハド「な なにをする きさ…ウボァー」 グレイ「憑き殺されたぜ」 (オルディン)
79彼が死ぬと、グレイ、ミリアム、ジャン、へいし1、へいし2は皆『BREAK DOWN』してしまう。 ガラハド「うぎゃいい」 ジャン「な なんだ これは!おれの からだが!なにが おこ‥うごごご!!」 グレイ「い いつの間に俺があいつのオマケになっ‥‥ギャアアアム!!!!」 ミリアム「あたいまでどうし‥‥ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
78ドラゴンへの命令「まて!」「いけ!」とは「まて(やめなさい)!」「(おょに)いけ!」の略だと思っている。 エカテリーナ「そんなわけあるかい! ハレーゲイザー!!」 マテライト「ドラゴン達がバグってしまうではないか!! インスパイア!!」 ガラハド「う うにうにって既にバグってるでじゃないか チ…チクショオオ!! グヘッ!」 (Augustine)
77>32に続き、 彼の持ちネタ第2弾として「○ ○○ きさまらー!」をパワーアップさせた新バージョンを発表したらしい。ガラハド「これ これが おれ 俺の新しい持ちネタだぞ きさまらー!」 グレイ「ただ どもりがひどくなっただけじゃないか」 ミリアム「結局変わってないじゃない」 ガラハド「それ それをいわないでくれ きさまらー!ウェー」
76バカンスをやると、ガラハドの半分がいなくなってしまう。 ガラハド「お 俺の半分って何だ きさまらー!」 グレイ「ガラハドの半分がいなくなっちまったらしいな」 ミリアム「1ガラハド1金だから補充する?」 (オルディン)
75そして、良い雰囲気の時に邪魔するのが趣味になったらしい。 ラファエル「2人きりだね、コンスタンツ」 コンスタンツ「ええ・・・。私、ずっとこうしていたい。愛し・・・」 ガラハド「お おおーっと!ここでいよいよキスシーンと相成りました!さあ、一気にやるんだ きさまらー!ウォー」 ハインリヒ「こらこら、大声出したからバレてしまったろう・・・フヒフ」 コンスタンツ「じ 邪魔するな きさまらー!」 ラファエル「というかハインリヒ様まで何やってるんですか!」 (ミュース)
74アクセルスナイパーとはアクセルがアシュセイヴァーで遠距離攻撃すると思っている。ガラハド「あ あの技を使うとあいつが援護してくれるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「そ そんなデタラメ誰が信じるか きさまー!」アクセル「また俺をネタにしやがったな!麒麟!!」ガラハド「よ よく考えたらこいつ乗ってるのソウルゲインだけじゃないか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
73ジャンとモニカを邪魔するために、フォルネウス兵に志願した。ガラハド「おい、バカップルをを瞬殺する方法を教えるんだ、きさまら〜」フォルネウス兵「あ?んなもん教えるか、死ね!」ガラハド「お、俺はラブラブなんかしてないぞ、きさま・・・ヴォァ〜〜〜!」 (カニさん)
72ジャンがモニカと一緒に歩いているとこを見て、なんか無償に腹が立ってきた。ガラハド「おのれ〜この俺がこんだけグレイやミリアムに苦しめられているときに、ラブラブしやがって・・・きさまら〜」グレイ「くだらんな。まぁ、お前じゃ、フォルネウス兵にはならないと思うが・・・」 (カニさん)
719ディメンションをくらっても死なない。 アサルトドアー「そんな ばかなー!」 ガラハド「い 異次元バグ空間おょで鍛えられた俺にとってはそんなモノ ヤムチャのかめはめ波・アキラの直接攻撃・エッグマンのキック以下だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セシル「わ 訳の分からん自慢をするな きさまー!」 (機会伯爵)
70アイスソードがあるだけで、あと10年は戦えるらしい。 ガラハド「た 戦いはこれで終わりではないのだよ きさまらー!」 ミリアム「そう!そのとうり!!」 グレイ「たとえ俺たちが卒業しようとも、しっかりネタキャラとしての戦いを続けてくれよな」 ガラハド「こ こんな戦い一刻も早く終わらせたいわ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
69ガラハゲはホークのパクりだと言っている。 ガラハド「の 能力アップ時以外のモーションがキノコホークちゃんと同じだぞ きさまらー!」 ガラハゲ「あ あれはホークちゃんが私をパクったんだぞ きさまらー!」 ホーク「ガ ガラハゲがパクったんだぞ きさまらー!」 グレイ「キリがないなー」 ミリアム「能力アップ時のモーションは違うんだから別にいいじゃん」 (オルディン)
68もし実写版であった場合、ガラハゲを演じるのは西村雅彦氏である。西村「念願の助演男優賞を手に入れたぞ!!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ…な、何をする古○さん!!いやだーー!!」(このネタ時効かも?)
67魔法の粉を振りかけると、正体を現す。 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフありがとう しんじてたよは ブヨしごと!悪魔のすみついた アイスソードは おょにいけ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 リンク「なんだ!このピンクの化け物は!こんなことなら見るんじゃなかったー!ウォー」 ガラハド「はなしが いったい らんぼうしないで!‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
66酒井敬幸ボイス。 ガラハド「せ 生ある者が、ここ(アルツール)へ何をしに来た きさまらー!」 グレイ「もちろん、アイスソードを奪うためにだ…不動剣!」 ガラハド「そ そのためにわざわざ来るな きさm…ぐふっ!」 デス「あーあ 私の声と台詞をパクって ばかなやつだ…」 (蒼の誓約者)
65ライクライクにアイスソードを食べられたらしい。 ガラハド「あ あいつが剣を食べるなんてきいてないぞ きさまらー!ウェー」 ライクライク「リンクの場合とお前の場合は違うのさ。ごちそうさま」 (ミュース)
64アイスソードの影響で、最近4人に分かれる事ができるらしい。 ガラハド「オクニッチ!で では今日も自慢だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 緑ガラハド「いいですとも!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 赤ガラハド「ついに ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 青ガラハド「俺も持ってるっての!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「4人してげじゃげじゃと喧しいわ! 流星剣!!」 4ガラハド「よ 4人いてもやはり同じか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
63某時岡にて、炎の神殿のBGMが微妙に変わったのは、彼のせいである。 ガラハド「ブヨ〜ヨヨ〜げーじゃじゃ!ブヨ〜ヨヨ〜げーじゃじゃ!ブヨ〜ヨ ボおおー ウェー フヒフ〜」 リンク「なんだ!この不気味なBGMは!」 ナビィ「こんなモノ、次からは流せないね…」 ガラハド「な 何故俺の美しいバックコーラスを否定するんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
62浦田優ボイス。 ガラハド「き 強敵だと分かっていても、退くわけにはいかないんだ きさまー!」 アル☆ベルト「なんで、おまえが 私と同じ声なんですか?シフさん、やっちゃってくれませんか?」 シフ「それじゃあ、この私に勝てるのかねぇ…ドォォォリャー!」 ガラハド「こ こんなに巨大な女がいるのか きさm…げぐぁ〜!」 (蒼の誓約者)
61オリジナル版ですぐに瞬殺される理由は、その前でケ○カ様の得意技を喰らったからである。 ガラハド「こ 心無い天使を喰らったぞ きさm…グヘッ」 ケ○カ「おおーしんじられぬー シンジラレナーイ!」 (蒼の誓約者)
60クレイジーシティにおける、『謎の飛行機空中爆発事件』の真相は彼にあるらしい。 ガラハド「こ ここでなら安心して死ねるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 そうし゛ゅうし1「なんた゛ この ひ゜んくやろーは」 そうし゛ゅうし2「か かってに はいってくるな ??? き゛ゃー は゛くた゛んた゛ーーーー」 ガラハド「ア アイスソードは永遠に きさ…うぎゃいい」 なれーしょん「てろか? し゛こか? ひこうきは なそ゛の くうちゅうば゛くはつを とけ゛た」 グレイ「い 異次元にまで迷惑をかけるな きさまー!」 (機会伯爵)
59最近トーブル海岸で修行しに行ったらしい。ガラハド「ま まずはスイカ割りだ きさまらー!ドォォォリャー!」−グシャッ!−モッチー「あれ?変なピンク男が死んでるッチ」コルト「スイカと鉄球を間違えるなんて…どこまで賢さが低いことやら…」 (EINST)
58ロマサガシリーズには、詩人よりささきいさお氏に登場して欲しかったらしい。 ガラハド「パ パブに行くたびに半熟だろうと999だろうとヤマトだろうと なんでも聴き放題だ きさまらー!」 グレイ「おおー すごいじゃん ぜひ参加してもらわねば」 ミリアム「半熟と被るけど、次回作はささき氏で決まりだね♪」 ハオラーン「わ 私の何が不満だと言うんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
57ささきいさお氏にレクイエム(フルオーケストラVer)を歌ってもらいたかったらしい。 ガラハド「あ あのお方ならさぞかし素晴らしい歌になるだろうな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「あ ありもしない曲を歌わせようとするな きさまー!」 ミリアム「確かに凄そうだけどね…」 (機会伯爵)
56極東興業に面接に行ったらしい。 めんせつかん「ああ か゛らはと゛くん これはいったい と゛うよむのかね →『ローザリア』」 ガラハド「そ それはそのまま『ローザリア』だろ きさまー!」 めんせつかん「と゛このことは゛た゛ よくわからん こんなわからんおとこは しっかくた゛ しねっ」 ガラハド「か 片仮名が分からないってどういう事だ きさ・・・うぎゃいい」 さらりーまん「あまいな・・・また゛ このまちのことか゛ わかっていないとみえる」 (ミュース)
55最近すごい銃を見つけたらしい。ガラハド「ねんがんの カラサワ銃をてにいれたぞ!」グレイ「そ その前に何か服を着ろ きさまー!」ミリアム「これ装備するために他の装備外すな!やきつくす!!」ガラハド「しょ しょうがないだろこの銃重いんだから きさ…うぎゃいい」グレイ「最近その銃、弱体化したよなー…」 (EINST)
54当初、『四次元聖戦士』として半熟4に出る予定だったらしい。 四次元ボイルド「お前が我ら高潔たる四次元人と同じとは片腹痛いわ 3D世界にでもいけ!」 ガラハド「で では3D聖戦士として登場だ きさまらー!」 カトリイヌ「お前が3Dとは片腹痛いわ 2Dにいきな!」 ガラハド「し 仕方ないから2D聖戦士だ きさまらー!ウェー」 若様「お前が2Dとは片腹痛いわ 無に還れ バルムンク!!」 ガラハド「け 結局俺の居場所は無いのか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
53切り札とはとある最強賭博師が開発したものだと思っている。ガラハド「か 彼の許可は取ってるか きさまらー!?」カトリイヌ「そりゃ切り札違いだ!ファバード!」若「お前が古鉄を語るとは片腹痛いわ!イッテツーン!」ガラハド「き 切り札の基本は一回きりだぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
52彼もまたグランベロス帝国で100人斬りを試みたらしい。 ガラハド「か 覚悟しろ きさまらー!ウォー」 ペルソナ将軍「お前が俺を斬ろうとは片腹痛いわ きあいバリバリ!!」 ガラハド「や 敗れたり きさ…ウボァー」 ビュウ「そ そっちの方かよ きさまー!」 ルキア「しかも一人も斬れないとは‥‥どこまでも 弱い 聖戦士ね!」 (機会伯爵)
51寝言で後5分と言うらしい。グレイ「おい!ガラハド起きろ!」ガラハド「う う〜ん…後5分だけだ きさまらー…」グレイ「たたきころす」ガラハド「だ だれだ!グレイみたいに起こすや…うぎゃいい」ミリアム「まるでおおさかの掃除好きランサーみたいだね…」 (EINST)
50笑い声が「オーフォーフォーフォー」。 ガラハド「お 俺は野沢雅子ボイスで笑わなきゃいけないのか4 きさまらー!」 グレイ「そう!そのとうり4!」 ミリアム「あんた達4次元化している4!」 (オルディン)
49自慢ばかりしてアルツールの民を困らせたので地獄に叩き落されたらしい。ガラハド「こ ここはどこなんだ きさまらー!」たろすけ「君も生きたまま地獄に落ちたんだね。一緒に脱出をしようじゃないか!」ガラハド「じ 地獄だとぉ?俺が何をしたんだというんだ きさまらー!ウェー」グレイ「間違いなく自慢ばかりしてただろうな」 (EINST)
48二次元の意味を取り間違えた。ガラハド「に 二次元の女の子に萌えまくってやるぞ きさまらー!」クリスタラー「我が空間で萌えなどチョットバチガイダヨ!コロナ」ガラハド「り 立体の世界にかくまってくれ ガラハゲー!ウボァー」ガラハゲ「あいつは、ああいうのが趣味なのか・・・」 (ヘタレ矢)
47グレイからGCを借りたらしい。 ガラハド「じ 十分楽しんだ、ではおまけ付きで返すぞ きさまー!」 グレイ「おう…おまけ?」 GC「キュ…カサカサッ」 グレイ「な 何か入ってるぞ!一体何入れてやがるんだ きさまー!」 (ミュース)
46最近地下に住み始めたらしい。ガラハド「地下はいいな〜だれにも邪魔されなくて!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」プーカァ「おうおう、誰に断ってここに住んでるんだぁ?」ファイガー「こいつに礼儀を教えようぜ!」ガラハド「こ ここにもガラが悪い奴らが住んでるじゃないか きさまらー!ウェー」 (EINST)
45ちょっとした割れ目に落ちるだけで死んでしまう。 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「し 身長の10分の一も無いのに死ぬな きさまー!」 ミリアム「これでガラハドの残機もあと2つか…」 (機会伯爵)
44アニメ番組が始まる前に出てくる。 ガラハド「テ テレビを見る時はテレビを明るくして部屋から離れて見ろ きさまらー!」 グレイ「そんな事したら番組見れないだろ!」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「た 大変お見苦しい映像をお見せしました きさ…ウボァー」 (オルディン)
43彼にビール、えだまめ、テレビを持って行くと、持てるアイテムの数を増やしてくれる。 ミリアム「へー それはすごいねー」 グレイ「だがそんな技術はロマサガ1には無用だ しねい!!竜破剣!!」 ガラハド「こ 今夜こそ晩酌にありつけると思ったのに きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
42アイスソードでなければ、何を自慢しても大丈夫だと思っている。 ガラハド「ねんがんの アイスプリズムをてにいれたぞ!」 グレイ「殺してでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする、これは氷の剣だがアイスソードじゃないぞ きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「何を今更。ガラハドが自慢していたら、例えアイスソードじゃなくても殺してでもうばいとる。この世界じゃ当然の事だろうに」 故・ガラハド「か 勝手に決めるな きさまー!」 (ミュース)
41カトリイヌのストレス解消ターゲットにされた。 カトリイヌ「ドォォォリャー!」 ガラハド「つ 梅雨で溜まったストレスを俺にぶつけるな きさ…うぎゃいい」 グレイ「今のでガラハドの4分の1が死んだな」 (オルディン)
40最近、急に太ってしまったらしい。 ガラハド「な 何か突然太ってしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「なんだ!この頭のでかいピンクマンは!」 ミリアム「まさか頭が太ってしまった、という事なの!?」 ホーク「ど どういう太り方してるんだ きさまー!」 ミリアム「訳の分からない、奇妙な太り方・・・流石はガラハドね」 (ミュース)
391ヶ月連続サザエさんジャンケンに勝つと、豪華賞品がもらえると思っている。 ガラハド「カ カツオの答案用紙、タラオの亡骸、イクラの虫歯、マスオの眼鏡、波平の髪の毛、難物の原稿、ノリスケのファイヤージェット、サザエさんの愛…どれも欲しいぞ きさまらー!」 グレイ「そ そんなもん貰えるか きさまー!」 ミリアム「訳分かんないのばっかだね…」 (機会伯爵)
38とあるコロシアムにて、ヘルガラハドとして登場する。 ヘルガラハド「ねんがんの ヘルアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒヘル」 ルキュフェル「そ その無駄に付いている『ヘル』は何を意味するのだ きさまー!?」 アマゾン「地獄だろうが何だろうが‥‥トットと 消えちまいな!!」 ヘルガラハド「ヘ ヘル化しても同じ運命なのか きさ‥ヘルボァー」 かみ「エグモンに成り果てるとは‥‥これも 聖戦士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
37夜、眠っている子どもをたたき起こしてゲジャーランドに拉致するらしい。 ガラハド「お 俺はガーラーパンだぞ きさまらー! こ これからきさまらをゲジャーランドに連れて行ってやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アイシャ「かえれ!」 アルベルト「警察に通報した方が いいんじゃないんですか?」 (オルディン)
36正直爺さんの近所に住む意地悪爺さんの正体。 ガラハド「し 正直じいさんめ、いつの間にあんな犬を飼ったんだ きさまらー!」 正直爺さん「なんだ! あのピンクじじいは! さては畑を荒らす気だな! 行け! ポチ!!」 ポチ(ヘルハウンド)「熱風!!」 ガラハド「ご 合成術を使う犬だなんて聞いてないぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
35猫を踏んじゃったらしい。 ガラハド「ね 猫踏んじゃった きさまらー!」 フェンリル「化け猫の長である私を踏むとは…ゆるさーん! ハリケン!!」 ガラハド「こ これがあの歌の続きというわけか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
34NHKとは、『ナッパ 葉っぱ 腐った豆腐』の略だと思っている。 ガラハド「ま 間違いあるまい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ!この適当な単語の並びは!」 グレイ「やろう ふざけるな! 三星衝!!」 ガラハド「こ こういう数え歌がある事を知らんのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
33最近やけに敬語を使うようになったらしい。ガラハド「ど どうでございますですか きさまらー?」グレイ「なんだ!この変な敬語は!」ミリアム「ますますネタにされるだけじゃん!」レモン「私の最高傑作の言葉使いをパクらないでくれるかしら?ソードブレイカー!」ガラハド「あ あれは事故でそうなったのでございますです きさ…うぎゃいい」 (EINST)
32久々に笑ったらしい。 ガラハド「こ こうやってあっさり殺されたのが昔の俺なんだよな。今の俺は抵抗するから困る きさまらー!」 グレイ「い 一体今度は誰の真似だ きさまー!」 ミリアム「今とか昔とか訳の分かんないことを…」 (>31 文字数を食うから考え物ですな…)(機会伯爵)
31彼の口癖である「○ ○○ きさまらー!」をさらにパワーアップさせたらしい。ガラハド「ど ど どうだ こ こ こ これが俺の あ 新しい口癖だぞ き きさまらー!」 グレイ「ただ とちる回数が増えただけじゃないか」 ミリアム「なんだ!いつもと変わらないじゃない」 ガラハド「な なぜだ き きさまらー!ウェー ウェー」 (←これからはさらにパワーアップさせた方が吉かも!?)
30最近サーカスのバイトをしているらしい。ガラハド「な 内容はなんだ きさまらー!」ケダモノ「まずそこの箱に入っててね」ガラハド「は 入ったぞー きさまー!」ケダモノ「じゃあチェーンソーショーの始まりです!」ポピー「という訳でちょっと付き合ってね!にア チェーンソー」ガラハド「ま 真っ二つショーか きさまー!やめ…」−ガラハドはバラバラになった− (EINST)
29月刊半熟英雄にて、道場破りにやってくる事がある。 ガラハド将軍「た たのもー きさまらー!」 若様「かえれ!」 カトリイヌ「むしろしねい!! ボムナゲール!」 ガラハド将軍「ま まだ用件も出していないのになんて対応だ きさ‥ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
28最近、断末魔が「きさ・・・○○○○」になってることに対して憤りを覚えている。ガラハド「さ 最後まで言わせろ きさまらー!」グレイ「面白いから言わせない 夜叉横断!」ガラハド「い 意地でも言ってやる きさまらー・・・」ミリアム「『!』まで言えてないわね」 (ヘタレ矢)
27彼の体内はもう極小エイリアンに寄生されている状態である。グレイ「なんだ!この内臓は!」ミリアム「なんか内臓が全部変な形しているんだけど…」ガラハド「お 俺の体はどうなっているんだ きさまらー!」 (EINST)
26先客として、セーブポイントに巣食っている事がある。 カイン「なんじゃ この ピンクテントは」 ガラハド「こ ここは俺の場所だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セシル「どけ!じゃまだ! ラグナロク!!」 リディア「最後のセーブポイントに巣食うとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士ね! メテオ!」 ガラハド「か 完全暗黒物質化して憎んでやる きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
25北海道にまで来て自慢している。「ほ 北海道の市町村数は212 212=フヒフ つまり俺の土地だ きさまらー!」キタキツネ「なにおーゆるさーん!」ガラハド「キ 狐にまでやられてしまうのか きさ・・・うぎゃいい」 (ヘタレ矢)
24バテンカイトスのカラスは後に木星に行ったと思っている。ガラハド「そ そして先生と呼ばれるに違いないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」カラス「それで俺はゲルドブレイム声になるわけか!じょうだんじゃねえぜ!秘剣「風神」!!」ガラハド「ちゃ ちゃんと生徒は育てろよ きさ…ウボァー」グレイ「名前が同じからってそりゃ無いだろ…」 (EINST)
23突然鳥が食べたくなったらしい。 ガラハド「と 鳥!鳥!鳥が食べたい、食べたいよ きさまらー!ウェー」 ミリアム「そうかい、それじゃ望み通り、あんたに鳥を食わせてやるよ。火の鳥!!」 ガラハド「こ こんな鳥食えないよ きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「焼き鳥ならぬ、焼きボロクズが出来たな」 (ミュース)
22次回(2005年6月5日)は『ノリスケ火の車』ではなく、『ノリスケ火の鳥』として放送すべきだと思っている。 ガラハド「こ これで宇宙警備隊隊長である奴の正体が暴かれるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ま また中の人繋がりか きさまー!」 ミリアム「そんなモノ、あたいがいくらでも見せてあげるよ‥‥火の鳥!!」 ガラハド「ギャー ノ ノリスケかのび助あたりじゃないと駄目なんだー きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
21大きな長靴が欲しくて堪らないらしい。 ガラハド「な 長靴をよこせ!おれは ベアに勝つんだ きさまらー!」 ワグナス「私に履けるはずがないだろう?」 ロックブーケ「私もそんなモノ履きませんわ」 ダンターグ「では この俺様の長靴を履くというのはどうだ?」 ガラハド「お 大きすぎてこれじゃあ寝袋だー きさまー!」 (機会伯爵)
20和服を着たミリアムは優しいと思っている。 ミリアム「普段のあたいは優しくないと言いたいのか! ゆるさーん! やきつくす!!」 ガラハド「コ コイツは何を着ても性格が変わらんというわけか きさ…ウボァー」 (オルディン)
19天気予報に出ているが、あまり信用されていない。 ガラハド「あ 明日のローザリアは晴れだぞ きさまらー!」 ナイトハルト「この男の予報は信じられん!」 アルベルト「このおじさんは嘘つきです」 (オルディン)
18ある日、髪の毛が全部抜ける夢を見たらしい。 ガラハド「ギャー ゆ 夢で良かったぞ きさまらー!ひー」 グレイ「ちょっと待て!歯が全部抜けているとはどういうことだ!?」 ミリアム「す 少しは髪の毛以外の心配もしろ あんたー!」 (機会伯爵)
17シルフィードの下部に装備されているのがビーム砲でないのが気に食わない。ガラハド「あ あの装備がシールド発生装置なのが気に食わん きさまらー!」グレイ「それだと難易度が上がるじゃねーか!不動剣!!」ガラハド「あ あの装備はどうやったってビーム砲しか見えないぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
16デストロイとは、命を落としたマチス兄さんの事だと思っている。 グレイ「それじゃあデストロイの木馬鹿だろう! 竜破剣!!」 ガラハド「ど どこまでもややこしい肩書きを手に入れやがって きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
156000達成以後、何故か彼の所持金が1日6000金ずつ減っているらしい。 ガラハド「な なんか減りにへってマイナス行ってしまったぞ きさまらー!」 やくさ゛「おい か゛らはと゛ さっさとかねかえせ」 ガラハド「し しかも何故か家にヤクザが来たぞ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
14竜宮レナにお持ち帰りされてしまった。 ガラハド「ひょ 憑依モードじゃないか きさ…うぎゃいい」
13死後、インコの魂と合体して復活してしまったらしい。 ガラハド「こ この不自然な口調をなんとかするでける きさまける〜!」 デス「意外とお似合いじゃないか。いっそ そのまま御出居寺の神主になるというのはどうだ?」 ガラハド「そ そんなわけの分からんモノになりたくないける きさまける〜!ウェー」 (機会伯爵)
122005年6月4日は「『殺し』てでも奪われる日」と思って、いつ殺されるかびくびくしている。ガラハド「ど、どこかに身を潜める場所はないか!なんとしてでも、この日を乗り切ってみせる!」グレイ「いつものことじゃんかってことで・・・」ガラハド「今すぐか!きさま・・・ぎゃー!」 (カニさん)
112月になると、チョコを渡す為にアルマムーンへ現れる。 ガラハド「お 俺の気持ちだ!受け取れ きさまらー!」 若様「いかんッ! バルムンク!」 ガラハド「さ さりげなくこの馬鹿王子に渡して取り入るつもりだったのに…何故だ きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 セバスちゃん「まだ分からぬか‥‥魂胆見え見えなんじゃよッ!」 (機会伯爵)
10ディバイディングドライバーでネジを締めようとしたことがある。ガラハド「や やたらとでかくて扱いづらいぞ きさまらー!」凱「そうか…お前が盗んだのか…だったら受け取りな…このガトリングドライバーをなぁ!」ガラハド「だ だったら盗まれないようにしておけよ きさ…ポゲラルゴォ〜!」グレイ「お前…GGGに侵入したのかよ…」 (EINST)
9彼の死体は、何故か自動的にクリスタルシティへと転送される事になっている。 ローザリア兵1「こ これは‥‥ガラハドじゃねーか!」 ナイトハルト「おい!きたないから かたづけておけよ そのボロクズを!」 ローザリア兵2「はっ!ではクリスタルレイクにでも…」 故・ガラハド「せ せめてニーサ神殿にまいそうしてくれよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
8アルタイルには神竜じゃなく傷ついた制御コンピュータがあると信じている。ガラハド「ビュ ビュウ達の目的は豊かなアルタイルを取り戻す為に戦っていたのか きさまらー!」グレイ「そりゃアルタイル違いだ!かえれ!」 (EINST)
7『勇者聖戦士・バーンガーラ』と名乗り、新たな勇者として加わるつもりらしい。 ガラハド「い 今や時代はガオガイガーより俺だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガイ「なにおー ゆるさーん!」 瞬兵「た ただのパクリじゃないか きさまー!」 火鳥「それ以前にお前が勇者とは片腹痛いわ この宇宙に勇者は俺たちのみだ!」 エン「そう!そのとうり!!」 ガラハド「あ 新たな仲間に対して勇者全員で攻撃するな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
6勇者の武器は全てピコハンにすべきと主張している。ガラハド「あ あれはいい物だーなんたって敵を消滅できるからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「お前が勇者王を侮辱するとは片腹痛いわ!彗星剣!!」他の勇者達「勇者の武器は剣と相場が決まっているんだよ!ドォォォリャー!」ガラハド「た たまには変わった武器ぐらいはいいだろ きさ…ウボァー」 (EINST)
5エッグモンスター・児童戦士のチャ彼の正体である。 ガラハド「こ これが俺の本体のハンサム顔だ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 児童戦士「騙したね…パパにも騙された事ないのにッ! タテブエ!」 ガラハド「て 照れ隠しはよせ きさ…うぎゃいい」 カトリイヌ「あーあ ボロクズにされちまって ばかなやつだ・・・」 若様「うむッ!」 (機会伯爵)
4赤魔法使いはスーパーヒーロータイムに出演していると思っている。ガラハド「や 奴はきっとサルーインを倒すためにレンジャーとして活躍しているんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」赤魔法使い「ぬわあにいー?私があの猿…おっとサルーイン様を倒そうとしているだと?ふざけるな!ブラックスフィア!!」ガラハド「い 今あいつのこと猿って言っただろ きさ…ギャアアアム!!!!」赤魔法使い「よし…後はあいつ等に連れてってもらってサルーインでも倒すか。そしてその後は俺が実権を握るんだ…ふっふっふっふ」 (EINST)
3ホッケーマスクを着けた男の正体。 ガラハド「し 試合中に部員が怪我してしまったぞ きさまらー!」 カトリイヌ「紛らわしいマネしやがって! たたきころす」 ガラハド「い 一体何がどうなっているんだ きさ…うぎゃいい」 グレイ「相変わらず場の空気を読めん聖戦士め」 (オルディン)
2ごはんですよは飛ぶ物だと思っている。 ガラハド「あっ!ご ごはんですよが飛んでますよ きさまらー!」 アルベルト「おまえが 飛ばしたんじゃないんですか?」 ホーク「あれは飛ぶもんじゃねえ!食べモンだ! 彗星剣!!」 グレイ「つまらん嘘をつくな! たたきつぶす!!」 ガラハド「ほ 本当だったら きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
1かみ「6000突破を祝い約束通り無線機をプレゼントしましょう」 ガラハド「ほ 本当にプレゼントするな きさまらー!」

コメント番号 削除キー