206 | たかしくん「オクニッチ!ついに6000達成だ!おめでとり〜!」 にんげんおとこ「きたぞ きたぞ!俺からもお祝いだ!」 シフ「ふー ネタ度だけは、あんたの方が私より上だねぇ。ま、おめでとさん」 ミルフィー「これからも代表的なネタキャラとして頑張ってね」 ゆきだるま「お祝いなのだ」 ジェラール帝「ふーむ…そのネタパワー…重装歩兵隊を取り潰して、聖戦士隊を結成すべきかな?」 ガラハド「やめんかー!それにしても…な なんて統一性の無い顔ぶれなんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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205 | バレンヌ帝国解体後、1人『ネオバレンヌ帝国』を結成したらしい。 ガラハド皇帝「わ 我こそはネオバレンヌ皇帝ガラハド・インコ・フヒファネスなり きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジェイムズ「なんだ!このピンク皇帝は!」 詩人「いかがしますか陛下?」 最終皇帝「しずかにしろよ さけがまずくなる」 (機会伯爵)
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204 | ザク!ザク!!キャンペーンに応募したらしい。 ガラハド「こ これでねんがんの ハイネ隊に入れるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「は 入ってどうする気だ きさまー!」 ミリアム「うわ、全身ピンク尽くめでセンスのかけらも無いザクだねー‥‥」 (機会伯爵)
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203 | 半熟4にゴッグが元ネタのエグモンが存在しない事に不満を抱いている。 ガラハド「ア アッガイがあって何故ゴッグが無いんだ きさまらー!ウォー」 グレイ「ギャンが無い事にも納得いかん!」 ホーク「何よりもジオングだ!ジオングをよこせ!おれは 毎回召喚するんだ!」 たかしくん「わ わざわざそんな意見聞き入れとったらモビルスーツでエグモンが埋まるわ きさまらー!」 (機会伯爵)
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202 | よく分からないが、きずぐすりを使用する際に躊躇する癖がある。 ガラハド「も もしかしたらマルス王子の手によって誰かが変身させられた姿かもしれないぞ きさまらー!」 マルス王子「そ そんな能力あるか きさまー!」 グレイ「さっさと使わんと、あのハゲ同様ボロクズになるぞ…」 (機会伯爵)
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201 | スーパーヒーロータイムへの進出を考えている。 グレイ「無理するな」 ミリアム「お前が主役とは片腹痛いわ やきつくす!!」 ガラハド「あ あんな滑舌の悪い虫野郎でも主役だった事があったんだぞ きさ‥グヘッ」 (機会伯爵)
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200 | 救済グループで活動したことがあったらしい。ガラハド「ちょ ちょっと待て!俺が狩猟班じゃなくて救護班とはどういう了見だ きさまらー!?」アチ「そういわれてもなー アナタ戦闘能力0に等しいし…」アイラン「ただでさえ救護がうまくないのに…置いてやるだけでもありがたいと思え」サキ「選択肢一つで殺される奴が戦場で出ても死ぬだけだ!」ガラハド「お 俺はここでも邪魔者扱いか きさまらー!ウェー」 (EINST)
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199 | 6vs6でゲームがしたいらしい。 グレイ「確かに集めたぞ」 ガラハド「ろ 6人か…おもしろい!ちょうど俺達とおなじ数… どうだ!!きさまら 俺達と1人ずつ順に戦ってみんか!ゲームだ きさまらー!」 グレイ「ほう…じゃあ、先ずは俺がお前を殺るとするか… 殺してでもうばいとる」 ガラハド「ち ちょっと待て!いきなり総大将を殺すとはどういう了見だ きさ…うぎゃいい」 グレイ「甘いな…これも1つの戦術なのだよ。…おい!きたないからかたづけておけよ そのボロクズを!」 (ミュース)
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198 | 半熟切り札・ファバードとエグモン・『スザック』を合わせれば、ファイヤージェットが作れると思っている。 若様「作れるかー! ファバード!!」 スザック「いくらサ○ライズ繋がりとは言え、それは無理がありすぎだ!沈めぃ!!」 ガラハド「こ これで俺も宇宙警備隊員になれると思ったのにー きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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197 | 長年温めていたという芸を披露してくれる。 ガラハド「ラ ラクダに乗ると…楽だ きさまらー!」 グレイ「つまらんダジャレを言いやがって! ゆるさーん!」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「だ 大丈夫みたいです きさ…ウボァー」 (オルディン)
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196 | ダンジョン内のホームレスに渡すと、ゴキプリン×9と交換してもらえる。 ホームレス「本当にいいのかい?」 若様「うむッ!このピンク馬鹿よりはマシかなぁ〜」 ガラハド「そ そんな駄目アイテムと俺を交換するな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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195 | 『ロマンシングサガ』というゲームに出て以来、仕事のオファーには気をつけるようにしているらしい。 ガラハド「あ あんなに危険で変なゲームに出なきゃよかったぞ きさまらー!」 グレイ「たたきころす」 (オルディン)
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194 | お正月になると金をせびりにやって来る。 ガラハド「きたぞ きたぞ! お 俺に777金払えば良い事あるぞ きさまらー!」 若様「かえれ!」 (オルディン)
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193 | その正体はジェペット博士がかつて作ったギジンである。 ガラハド「お 俺こそはギジン212型だ きさまらー!」 ピーノ「ああ、不良品で有名な…」 ティンカー「博士、いつも『げじゃげじゃ』うるさくって、廃棄しようと思ったら泣きながら逃げて行ったってボヤいていたよー」 ガラハド「そ そう言ってこんな笑い声をプログラムしたのは誰なんだ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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192 | 安くて豪華な物件を見つけたらしい。 ガラハド「こ こんなに大きな豪邸が1ジュエルだと!?お お買い得だぞ きさまらー!買うぞ 買うぞ!」 不動産屋「この物件ですね?」 ガラハド「そうだ!な 何回払いだ きさまー!」 不動産屋「お金は要りませんよ・・・」 ガラハド「え?」 不動産屋(グレイ)「・・・御代はそのアイスソードとお前の命だ! にア 殺してでもうばいとる」 ガラハド「し しまった、こいつはグレイだったぞ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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191 | 最近井戸で行方不明になったらしい。ピーノ「あっ!コルロの剣だ!」ティンカー「これで訓練できるわね!」故・ガラハド「じ 自慢したら井戸に落ちて体中の骨が折れて死んでしまったぞ きさまらー!ウェー」グレイ「確かにあれは刀身が青くて3万もするんだったな」 (EINST)
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189 | 七英雄本体合体シーンを見て回転寿司が食べたくなったらしい。 ガラハド「や 奴らがぐるぐる回っている姿を見たら食べたくなったぞ きさまらー!」 グレイ「お前のおごりな」 ミリアム「食べたいって言い出したのはあんたなんだからね」 (オルディン)
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188 | 何故か水色が極端に嫌いである。 ガラハド「わ 我が色と異なるもの…消えてなくなれ きさまらー!ウォー」 ジャミル「うるせー馬鹿! 雷撃衝!」 アリエス「お前に消されるとは片腹痛いわ ウインドカッター!」 ウンディーネ「ドね 死ね 死ね!!サンダークラップ!」 ガラハド「おおー しんじられぬー こ こんな色に負けるとは…ウボァー!」 (機会伯爵)
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187 | ピンクアーマーの破片が身体に突き刺さったまま戦い続け、ビームを乱射した。 ガラハド「こ 怖いものは全部無くさなきゃ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ ウェー」 グレイ「なんだ! この発狂ピンク男は!」 ミリアム「いきなり泣き出すとは…」 (オルディン)
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186 | 『フヒフ』とは、ラーマヤーナでは『ガラハド』と伝えているらしい。 ガラハド「う 羨ましいだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「そ そんな意味の無い事を自慢するな きさまー!」 (機会伯爵)
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185 | 聖戦士の前の職業はスクールの科学者だったらしい。ラトゥーニ「スクールは恐ろしいところだったわ…げじゃげじゃ笑う子がいたり、やたらと自慢する子がいたから…」リュウセイ「マジかよ!怖わーっ!」ガラハド「そ そのときの担当は俺だったんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (EINST)
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184 | 彼が死ぬと、『アニメじゃないしかばね』になってしまう。 故・ガラハド「ほ 本当のことさ きさまらー!♪♪」 ホーク「なんだ!この歌うしかばねは!」 グレイ「さっさと『ただのしかばね』と化せ! 聖杯!!」 故・ガラハド「そ そのまま消滅させる気か きさ‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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183 | サガミン版魔の島にある仕掛け(光球が飛んでくるアレ)で、パリィの練習をしようとした。 ガラハド「こ この光球で、パリィ千本ノックだ きさまらー!」 グレイ「ま まるでバッティング練習じゃないか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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182 | グレイとYS5のリジェは親戚だと主張している。 ガラハド「ど どっちも髪の色一緒だし、髪型まで同じじゃないか!怪しいぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿!そもそもゲームが違うじゃないか!」 リジェ「それを言ったら、サガミンのお前と某悪鬼のガンプは親戚という事になるな」 グレイ「そう!そのとうり!」 ガラハド「ガ ガラハゲと俺は違うっての きさまらー!ウェー」 (ミュース)
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181 | HCV−09がクリエーター ハ ドコダ!というのでクリエイタを持って来た。ガラハド「ク クリエーターを連れて来たぞ!ありがたく思え きさまー!」HCV−09「ソ ソレハクリエーター違イダ キサマー!シネイ!!」ガラハド「く 苦労したんだから少しは感謝しろ きさ…うぎゃいい」クリエイタ「コンナ マチガイヲスルヒトハ キライデス…」 (EINST)
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180 | フヒフとは、『ファイナル・ヒンタボ・ファンタジー』の略だと主張している。 ガラハド「さ 最高に楽しそうだろう!定価9800円+税別で売ってるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「わ 訳の分からんゲームを捏造するな きさまー!」 ミリアム「やけに高いわね…」 (機会伯爵)
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179 | チューハイはよく振ってから飲むと美味しいと思っているらしい。 ガラハド「こ こう必死にシェイクしてから飲むといいんだぞ きさまらー!さあ、飲むぞ 飲むぞ!・・・ギャアアアム!!」 グレイ「あーあ 炭酸飲料をわざわざ振っちまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「美味しい飲み方を訊かれちゃったから、ちょっと嘘教えたのよ」 グレイ「意地悪だな、お前・・・」 (ミュース)
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178 | 彼も血判状に署名したらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの曹操打倒の血判状に署名したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 〜その頃〜 郭嘉「丞相!怪しい桃色の男が丞相打倒の血判状に署名したと騒いでおりましたぞ!」 曹操「ぬわあにいー!?すぐに一味を捕縛し、処刑するんだ!」 ガラハド「と 董承くんがやろうっていったんだよ きさまらー!」 董承「こ こんなフヒフな奴にまで協力を要請したのが間違いだったぞ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
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177 | アイスソードを持ちながらスカーブ山から飛び降りたら、宙を浮けると思っている。 ガラハド「い いざ行かん きさまらー!ウォー‥‥‥‥ウボァー」 グレイ「なに かんがえてんだ!飛行石じゃあるまいに‥‥」 ホーク「あーあ 大佐に謀られやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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176 | 彼が「ASH TO ASH」を奏でると何故か今までの自爆したキャラが登場する。自爆したキャラ達「きたぞ きたぞ!」ガラハド「ぜ 全作品からまとめてくるな きさ…ウボァー」グレイ「なんだ!この大量のボロクズは!」ミリアム「大量のボロクズと同時にアルツールが消滅してるよ…」 (EINST)
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175 | アイスソードの隠し場所として、サガミン版ウェイ・クビンが背中に背負っている箱に隠そうとした。 ガラハド「ア アイスソードをその箱に隠してくれ きさまー!」 ウェイ・クビン「なんだ!お前は!?この箱は誰にも渡さんぞ!」 ガラハド「ク クーラーボックスじゃないのか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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174 | 惑星コギトエルゴスムにて、防衛・制御・迎撃システムを破壊すると『自慢システム』として登場する。 ガラハド「ネンガンノ FFに出レタゾ!ゲジャゲジャジャ!!フヒフ」 カトリイヌ「なんだ!このピンクメカは!」 若様「だ だからこのゲームは半熟だっての きさまー!ファバード!!」 ガラハド「マ マタ俺ハ騙サレタノカ キサ…ウギャイイ」 鉄拳「しかたないですね うんめいです」 (機会伯爵)
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173 | 最近グレイを忍殺するために屍鎧刃を覚えたらしい。ガラハド「グレイだ!よ よし死体のふりをするぞ きさ…グヘッ!」ホーク「なんだ!あの血まみれになったボロクズは!」グレイ「あーあ 死体になっちゃって ばかなやつだ…アイスソードもーらい」故・ガラハド「じ 自慢のアイスソードで屍鎧刃なんかするんじゃなかったぞ きさまらー!ウェー」 (EINST)
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172 | 若様が連れてきた500人の酔っ払いの中に含まれている。 ガラハド「な 泣かせる話じゃねえか きさまー! ウェー ヒック!」 セバスチャン「なんじゃ! このピンク男は!」 (オルディン)
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171 | 彼の中のミトコンドリアが暴走すると、大変な事になる。 ガラハド「お 俺の中のミトコンドリアがー きさ…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんたブヨ?悪魔のすみついた 騎士団 ノルマが きつくって おょにいけ!ウェー」 グレイ「い いつもの事じゃないか きさまー!」 ミリアム「今回は普段よりタチが悪いけどね…」 (機会伯爵)
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170 | 空腹のあまり、半熟銀河弁当をつい買ってしまったらしい。 ガラハド「な なんだ これは!写真だけで喰えないじゃないか きさまらー! く‥そ‥‥はかったな ‥‥たかしくんー」 たかしくん「ゲ ゲームのおまけに本当に弁当をつける奴がどこにいるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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169 | フヒフな笑いを振り撒いて、お料理片手に剣自慢していることがある。 ガラハド「ホークちゃんー!ちょっとそれ取って!グレイ!こ この剣どうかしら きさまー!」 ホーク「お前が指図とは片腹痛いわ しねい!!」 ホーク「うるせー馬鹿!んなもん見せるな 全滅斬!!」 ガラハド「と 時にはしくじる事もあり ちょっぴり悲しいときもあるけど俺は頑張るぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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168 | また変なアンケートをとっているらしい。 ガラハド「ホ ホークちゃんにらんぼうした事があるか きさまらー?」 ホーク「ない。 …って言うか俺はそのホーク本人だし」 ガラハド「サ サガミン版アルベルトの羽はアポロンのものだと思うか きさまらー?」 グレイ「うん」 ガラハド「サ サガミン版サルーインの笑い方をマネした事があるか きさまらー?」 ミリアム「やってみたいと思った事ならあるよ」 アルベルト「これは 何の意味も無いアンケートじゃないんですか?」 (オルディン)
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167 | 思い出の教会の神父を務めている。 ガラハド「さ 最近ここを破壊しようとする奴らがいて困るぞ きさまらー!」 ビュウ「しかたないさ うんめいだ…っとサンダーヒット!!」 マテライト「ここは手を貸してやろう インスパイア!!」 エカテリーナ「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフサンダーゲイル!」 ガラハド「だ だからよせっての きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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166 | 彼を仲間にしていると、拠点が攻められやすくなってしまうらしい。 ガラハド「こ この俺は間違いなく役に立つぞ きさまらー!」 〜ガラハドがメンバーに入りました〜 モンブラン「マーシュ!何故か拠点が全部侵攻されてるクポ!」 マーシュ「ぬわあにいー!?30拠点全部か!」 モーニ「それも、ガラハドとか言うピンクマンをメンバーに入れたと同時にな・・・」 カロリーヌ「つまり疫病神か!ゆるさーん!」 マーシュ「除名だー!」 ガラハド「お 俺のせいじゃないっての きさ・・・あーれー」 (ミュース)
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165 | ドラゴンハンドと一緒にルーピディスの倉庫に保管されていた。 ガラハド「た 確かこの倉庫は戦闘で壊されるんじゃなかったのか きさ…うぎゃいい」 グレイ「公式設定ではそういう事にされたらしいなー」 ミリアム「1ターン以内にたどり着けなくなったしね」 (オルディン)
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164 | スナックあぜ道の常連である。 ますたー「おきゃくさん そろそろ かえったほうか゛」 ガラハド「ま まだだ!まだ終わらんよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ…ヒックウボァー」 さらりーまん「あーあ て゛いすい しやか゛って は゛かな やつた゛」 −翌朝− ガラハド「ん…あ あれ!?何故いつも目覚めた時には自宅にいるんだ きさまらー!」 グレイ「毎回、時空を飛び越えて現れる…あのいい加減な顔の連中は誰なんだ?」 (機会伯爵)
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163 | 「ガラハドネタキャラ化計画!における通算の投稿数が5963(ご苦労さん)に達するのを機に、「偉大なる聖戦士・我らガラハドご苦労さんとねぎらう会」を企画する。ガラハド「ご ご ご苦労さんとねぎらえ きさまらー!」 グレイ「やなこった」 ミリアム「あたいも いやだぜ」 ガラハド「こ こ ここまできたのもみんなのおかげだぞ きさまらー! ウェー」
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162 | 自分のラジオ番組が欲しくなったので、放送局に直接行ったらしい。 グレイ「えーと、今日のラジオは・・・あれ?」 ミリアム「ガラハドのラジオ番組をやるらしいねぇ・・・」 グレイ「しかも放送時間が今になってるぞ!?聴いてみようか」 〜その頃〜 ガラハド「よ よりによって刑務所から放送かよ きさまらー!ウェー」 看守「つまんねえ は゛んく゛みた゛な」 (ミュース)
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161 | アイスソードの美味しい食べ方を知っている。 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ ねればねるほど色が変わって、こうやってつけて…うまい!!」 てーれってれー♪ グレイ「なんだ!このおんがくは!」 ミリアム「後ろで変な照明が光ってたよ…」 (機会伯爵)
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160 | バルザイの唱えた呪文を変えたらしい。バルザイ「ネクシロヨ モVスウィデラグ…ってなんだ!この呪文は!」グレイ「他のゲームを宣伝するとは…どこまでも たのしい 聖戦士だ!しねい!!」ミリアム「この裏切り者め!ドね 死ね 死ね!」ガラハド「ま またはネクシロヨ モガルカイもあるぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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158 | 乱入のプロフェッショナル。 ガラハド「プ プロフェッショナルネタが またでたか きさまらー!」 グレイ「確かに色んな他作品に乱入してきたなー」 ミリアム「その度にたたきころされてきたけどねー」 (オルディン)
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157 | 桃屋のガラハドはいいガラハドらしい。 桃屋ガラハド「グレイくん、ミリアムくん!仲良くしよう!」 グレイ「なんだ!このきれいなガラハドは!」 ミリアム「でもまあ、オリジナルやハゲよりはマシね…」 桃屋ガラハド「グレイくん、ミリアムくん僕と一緒に剣のお稽古でもしましょう」 グレイ「うん それがいい!」 ガラハド「き 汚いほうの俺は‥‥って前もこんなオチが無かったか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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156 | 某ANNの影響で、「わーわー言うとります」が口癖になったらしい。 ガラハド「わ わーわー言うとります きさまらー!」 グレイ「ん?お前の場合は寧ろ「げじゃげじゃ言うとります」だろ?」 ミリアム「そう!そのとうり!」 ガラハド「わ わざわざそういう風にアレンジしようとするな きさまらー!」 (ミュース)
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154 | 彼がダンジョン内でグレイ将軍と対面しても、仲間にできない。 ガラハド将軍「グレイじゃないか!わ 我がアルマムーン軍に入れ きさまー!」 グレイ将軍「うるせー馬鹿!お前が命令とは片腹痛いわ インビンビン+ボムナゲール!」 ガラハド将軍「な 何故仲間にならん きさ…うぎゃいい」 若様「ど どこまで使えないんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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152 | 彼の場合、おしょうさんのお札を持ってしても生還できない。 オルテガ将軍「ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド将軍「ギャー やられたー し しかしこのお札があるからダンジョンから無事生還でき…」 しかし おしょうさんのお札は おとをたてて やぶれてしまった! ガラハド「な 何故なんだー きさ…ウボァー」 グレイ将軍「あーあ お札にまで見捨てられやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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151 | どのガラ見てもきれいである。 グレイ「どのガラ見てもきれいだなー ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「お 俺はチューリップか きさまらー!」 ミリアム「グレイが花粉に毒された…」 (オルディン)
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150 | 時期が来ると綿毛モードになる。 グレイ「風が吹けば飛んでしまうな」 ミリアム「飛んでいった綿毛は遠くの地に着き、来年の春頃には新たなガラハドとなるのね…」 ガラハド「お 俺をタンポポと一緒にするな きさまらー!」 (オルディン)
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149 | 封印の地に、ジェラールの代わりに彼が行ったらしい。 レオン「よいかガラハド。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。私が中心に立ち、パリィ馬鹿のベアが後衛…(中略)…お前は私の前に立って自慢する。お前のポジションが一番適切だ。気楽に戦え。」 ガラハド「ま 待て!何が適切なんだよ きさまー!気楽に出来るわけないぞ ウェー」 (ミュース)
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148 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』の第1部にて、たかしくん達はササチューの裏切りによって全滅したと思っている。 ササチュー将軍「ど どうやったらそんなバカバカしい事が思いつくんだ きさまー!」 ガラハド「そ そしてたかしくんの息子達が主役として登場だ きさまらー!」 たかしくん「俺は独身だ!てめー ふざけやがって 獣神変化!!」 ガラハド「な なんだってー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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147 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』(劇場)の第2部に備えて、1人スクエニ本社で待ち構えている。 ガラハド「か 会場はまだ開かんのか きさまらー!」 −翌日− たかしくん「なんだ!この机の下で寝ているボロクズは!」 ササチュー将軍「道理で昨日、会場にこないと思ったら…」 (機会伯爵)
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146 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』の幻の第2部は、スタッフ全員がマタンゴを飲みに行っていると言い切っている。ササリュー将軍「マ…マタンゴ〜!」」カオリイヌ「ろれろホゲェ!」たかしくん「ポゲラルゴォ〜!!」ガラハド「…こんな感じでみんな飲みにいっているぞ きさまらー!」グレイ「バカタレ そんなわけ無いだろ」ミリアム「色々と事情があるのをまだわからないの」たかしくん「まったく どこまでも 迷惑な聖戦士だ!ドォォォリャー!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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145 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭 第2部』を『風林火山編』と呼んでいる。 ガラハド「ほ 宝玉を宿した子ども達が主役になるんだぞ きさまらー! そ そして俺が3代目大将軍になるんだぞ きさまらー!」 ミリアム「あれ? 今回は止めないの?」 グレイ「3代目大将軍は風林火山編ラストで殺されるから止める必要はないさ」 (オルディン)
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144 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭 第2部』は、グルニアに遠征するから劇場で中継しないと思っている。 ガラハド「た たかしくん達は反逆者の汚名を着せられるんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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143 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』失われし第2部とは、トキータ将軍が皆様にその他スタッフの○秘情報をバラすものだと言っている。ガラハド「そこでたかしくんはスタッフのみんなに袋叩きにされ、冷凍剣を使われ、乱れ雪月花をされたそうだぞ!」たかしくん「違う!色々とこっちにも事情というものがあるのだ!獣神変化…といいたいところだが気分を変えてはどうほう!」ガラハドはしょうめつした (赤のワルツ)(141>了解しました)
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142 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』第2部とは、柱の男やナチス軍人が大量に出てくるモノだと思っている。 ガラハド「さすが半熟。げ 激戦区と化すわけだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ササチュー将軍「に 2部違いだ きさまー!」 たかしくん「毎回毎回つまらん間違いをしおって!WRRRYYYYYYY!!」 ガラハド「ギャー き 吸血獣神だー きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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141 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』で、ジャンケン大会の前に自慢大会を開こうとしたらしい。 ガラハド「お 俺の自慢に対抗できる自慢話ができる奴はステージに上がって来い きさまらー!」 たかしくん「かえれ!」 (>139 それはネタバレ、ヤバイ話をしようとした人を退場させるチア隊登場時の演出です)(オルディン)
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140 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』に、ささきいさお氏が来られた事が嬉しいあまり、死んでしまった。 ガラハド「うぎゃいい」 半熟者A「なんだ!この急死ピンク野郎は!」 ヤマモティ「どうでもいいから、かたづけておけよ そのボロクズを!」 半熟者B「うむッ!」 (機会伯爵)
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139 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』にていきなり舞台で演奏を始めて帰っていったのは彼らしい。ウーウーウー…ガラハド「イエーイ きさまらー!」退場…半熟者「なんだ!さっきのは!」(数回やった後)ガラハド「イエーイ きさまらー!」半熟者A「帰っていい」半熟者B「今度出てきたらシフを召喚するぞ!」ガラハド「ひー さよならー」 (赤のワルツ)(一体なんだったのでしょうか…。)
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138 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』で、鉄拳、えべっさんからのメッセージの他に彼からのメッセージも届いた。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ! こ 今回はアルツールからの衛星中継だから俺を殺せまい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 たかしくん「なんだ、ただのイタズラメッセージか」 ササリュー「まだ奴の自慢話が続きそうですが、このまま消しましょうか?」 たかしくん「うん それがいい!」 半熟者達「うむッ!」 (オルディン)
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137 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』(劇場)にて、各席を荒らしまわっていた。 ガラハド「遺影!オ オクニーッチ きさまらー!したらな!」 S席半熟者「なんだ!このピンクマンは!」 ガラハド「ヒ ヒュドラ・スカプリばんざーい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 C席半熟者「なんじゃ この 馬鹿は」 ヤマモティ「せ 席を行ったり来たりして訳の分からない事を喚くな きさまー!」 ガラハド「か 会場に出向けなかった腹いせだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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136 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』の二部が劇場でやらないのは、彼の謀略だったらしい。 半熟者A「貴様が原因だったのか!」 半熟者B「なにおー ゆるさーん!ウォー」 ガラハド「い イタズラして見たかっただけだよ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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135 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』で行われたレイディオ公開録音で、彼の写真が公開された。 半熟者達「なんだ! この写真は!」 ガラハド「お 俺の写真を見るがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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134 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』にて、スカイプリンセスが人気だったので、スカイプリンセスにいちゃもんをつけた。ガラハド「なんで俺が出てこなかったのだ きさまらー!」スカプリ「ちょっと待て! あんたがエグモンとは どういう了見だ!?核爆弾!!」ガラハド「うぎゃいい」ササリュー将軍「お前はエグモンじゃないだろ」 (赤のワルツ)
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133 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』(劇場)にて、ウホウホ言っていた。 ガラハド「ウホッ や やらないか きさまらー!」 半熟者B「いやです」 半熟者A「やらねーよ馬鹿!」 半熟者C「で、っていう」 ヤマモティ「こ ここをハッテン場にするな きさまー!」 (機会伯爵)
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132 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』でジャンケンのときになつかしの「グーチョキパー」を出した。ガラハド「これで勝ったぞ!きさまらー!」ササリュー「ちょっと待て それは反則だ きさまー!ドォォォォリャー!」ガラハド「なぜ 負ける…ウボァー」(このネタはフィクションです) (赤のワルツ)(念願かなって、やっとS席に入れたよ。)
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131 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』にて、3回も劇場が落ちたのは彼のせいである。 ガラハド「ねんがんの 前夜祭会場まできたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 IKKAN氏「ギャー ガラハドだー さよなら」 カオリイヌ「ひー おたすけー」 たかしくん「俺を追ってここまで来るとは‥‥どこまでも たのしい ピンクマンだ!獣神変化!!」 ガラハド「こ 今回ばかりはやらせはせんぞ きさまー!ウォー」 −いっぽう 半熟劇場− ヤマモティ「会場では大変な事になってるようです…」 (今回もS席‥ウボァー)(機会伯爵)
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130 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』のじゃんけんで全敗したらしい。ガラハド「こ これはトキータの卑劣な罠だぞきさまらー」グレイ「じ 自分の運の無さを他人のせいにするなきさまー」 (念願かなってようやくS席に)(シルク)
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129 | 2005年5月25日の『半熟前夜祭』で2度も退場処分をくらった。 ガラハド「な 何でギンギラギンの代わりに俺が追い出されるんだ きさまらー! ウェー」 (今回はB席に途中参加! 後半はA席に移動)(オルディン)
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128 | 毎回毎回グレイに机を蹴られてるらしい。ガラハド「で ではVTRに行く前に俺の自慢を聞いてください きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「お前の自慢を聞く暇なぞねえ!ドォォォリャー!」ガラハド「ま まるでしちゅーのボケ役が毎回されることを俺にするな きさまー!」ミリアム「あっ机が大破した!まあいいや次からこれにしよう!」 (EINST)
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127 | 半熟前夜祭会場に出向き、たかしくんからサインを貰うつもりらしい。 ガラハド「サ サインをよこせ!おれは 自慢するんだ きさまらー!」 たかしくん「お前にサインとは片腹痛いわ しねい! 獣神変化!!」 ガラハド「こ これで一躍ヒーローになれると思ったのに きさ…ウボァー」 ササチュー将軍「こ こんな所にボロクズを放置しないで下さい 将軍ー!」 半熟者A「おい!きたないからかたづけておけよ そのボロクズを!」 (機会伯爵)
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126 | たかしくんから『タッチ&スクラッチ』と書かれた例の白タイツをもらってきたらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 白タイツをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「な 何に使う気だ きさまー!」 ミリアム「碌なことに使うはずないでしょう…」 (機会伯爵)
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125 | 2005年5月25日の『お○スタ』で、エッグマンの頭を外そうとした。 ガラハド「こ こうなったらその被り物を外してやる きさまー! ウォー」 たかしくん「や やめろ ひー」 グレイ「また生番組で暴れているのか…」 ミリアム「エッグマンの頭を外すという愚行を働くとは…」 (オルディン)
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124 | 2005年5月25日の『お○スタ』で鉄拳に怒りの地獄突きを連発された。 鉄拳「ボクがラスボスじゃないとはどういう了見だー ボクがあんな間抜けな役とはどういうことだー ウォー」 ガラハド「た たかしくんが やったんだよ きさ…ウボァー」 たかしくん「と 頭部が外れて脱出なんてジオングみたいなラスボス作れるか きさまー!」 (機会伯爵)
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123 | 2005年5月25日の『お○スタ』がエッグマン最後の出演だと知った。 ガラハド「お 俺があの番組のレギュラーになる計画が丸潰れだぞ きさまらー!」 たかしくん「それが狙いで今までついてきたのか! ゆるさーん!」 (オルディン)
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122 | 2005年5月25日の『お○スタ』で言っていた明日現れる巨大クジャクと巨大シカの正体である。 ガラハド「こ この美しい羽を見ろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「なにおー この角が見えないのかー!」 山ちゃん「エ エッグマンも出てないのにわざわざ来るな きさまー!」 (機会伯爵)
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121 | 彼の言葉はクレイジーシティの人間には通じないらしい。 ガラハド「あ あいつらいきなり『うるせー は゛かやろー』とか返してきやがるんだぞ きさまらー!」 ミリアム「と 当然の反応でしょ あんたー!」 グレイ「ただでさえお前の言葉は分かりにくいと言うのに…」 (機会伯爵)
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120 | アイスソード購入代金で貧乏になってしまった為、彼は前だけいつもの服装をしている(後ろは裸)ガラハド「お 落ちぶれてすまんきさまらー!」グレイ「び びんぼっちゃまかきさまー!」ミリアム「そこまでしてアイスソードを買わなきゃいけないの?」 (M1号)
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119 | 2005年5月25日の『お○スタ』で、たかしくんによって彼の情けない映像が公開された。 ガラハド「ねんがんの半熟4に出演できて期待していたのに… カ カッコ悪い映像ばかり公開しやがって きさまー! ゆるさーん!」 たかしくん「で 出れただけでもありがたく思え きさまー!」 (オルディン)
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118 | 「クイズマジックアカデミー2」で新たに"ガラハド寮"(担当:不明)を新設したらしい。 ガラハド「け 賢者になりたいか きさまらー!」 アロエ「誰? このピンクのおじさんは?」 サンダース「誰が貴様の寮に入るか!制裁してやる!」 ロマノフ「無断で寮を新設しおってからに…おしおきじゃ!」先生一同「くらえ!」 ガラハド「お 俺を仲間にすれば…うぎゃいい」 レオン「人のゲームに出しゃばりおって…馬鹿な奴だ…」 シャロン「無様ね…」
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117 | カツラのおかげでグレイの攻撃から逃れられた事がある。 ガラハド「カ カツラが無ければ即死だったぞ きさまらー!」 グレイ「わ 分かったから早く被れ きさまー!眩しくてたまらん!」 アルベルト「へぁぁ、目がぁぁ、目がぁぁぁぁぁぁ!!」 (機会伯爵)
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116 | ブラッドスパルタンはセ○シーコ○ンドーの一種だと思っている。 ガラハド「め 目が『キュピーン!』って光っているからな きさまらー!」 ミリアム「セ○シーコ○ンドーって何よ…?」 グレイ「ああ、凄いネーミングの技が多い格闘技のことだな…。」 (蒼の誓約者)
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115 | 変ったポーズをするのがマイブームらしい。 ガラハド「こ これは我ながらユニークだぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ!この卍型のピンク男は!」 ガラハド「き 綺麗な卍型にするために、手足をきっちり90度に曲げるのがミソだぞ きさまらー!」 (ミュース)
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114 | 赤魔道士の台詞「私の術を見られるのです。感謝しなさい」をパクったらしい。 ガラハド「お 俺の自慢を見られるのです。感謝しなさい きさまらー!」 赤魔道士「私の台詞をパクったのです。後悔しなさい。 シャドウボルト!!」 ガラハド「サ サガミンの世界からわざわざ俺を殺しに来るな きさ…ウボァー」 (オルディン)
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113 | アイスソードを手に入れてから調子に乗っている。 ガラハド「こ これからは俺がきさまを助けてやるぞ きさまー!そん時は言いな…グレちゃんよぉ?」 グレイ「ぬわあにいー?てめー誰に向かって口利いてんだァ!?」 ガラハド「口の利き方が気に入らねぇか?頭にきたかぁ?ならどうする、おい!グレイ!!ど どうすんだよ きさまー!」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 ホーク「あーあ 弱い癖に真似しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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112 | またUFOキャッチャーの中に入った。 グレイ「アームはあるな…」 ミリアム「どこに入っているのやら…」 グレイ「じゃあ、あのホークちゃん人形を取るか」 ミリアム「1回でゲットできたね …って、なんだ! この手は!」 グレイ「あっ! 景品落下口を塞ぎやがった!」 ガラハド「そ そう簡単にゲットさせてなるものか きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「これじゃあいつまでたっても景品取れねえだろ! ゆるさーん!」 (オルディン)
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111 | 彼のモテないレベルはいっきの腰元でも告白されないぐらいである。権べ「ひー 腰元がきたぞ きたぞ!」ガラハド「よ よしここは俺に任せろ きさまー!」腰元「邪魔だ!どけ!ウォー!」ガラハド「ギャー 化け物だー さよなら きさ…うぎゃいい」権べ「おおー しんじられぬー 奴は腰元すらモテないのか…ウボァー」 (EINST)
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110 | UFOキャッチャーのアームを壊したのでアームになった。 グレイ「なんだ! このアームは!」 ガラハド「し 修理が終わるまで俺がアーム代わりだぞ きさまらー!」 ミリアム「1回100金だし、とりあえずやってみようよ」 グレイ「うむッ!」 ミリアム「…って、け 景品を口にくわえるな きさまー!」 ガラハド「ん んあいあんあえんおあああいああええあお ひははー!(訳:て 手足が使えんのだから仕方ねえだろ きさまー!)」 グレイ「景品をゲットできたはいいが、唾液と歯型が付いてるぜ」 ミリアム「たたきころす」 (オルディン)
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109 | ゴキプリンが好物。 ガラハド将軍「こ このダメージを受けるほどポゲラルゴォな味が堪らなく良いのだ きさ…ウボァー」 ガラハド将軍を失った! 若様「か 勝手に食べて勝手に死ぬな きさまー!」 グレイ将軍「いつもの事ですから気にしないで下さい…」 (機会伯爵)
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108 | 謎の八百屋・八百長の店主である。 ガラハド「さあさあ!ワ ワライダケ、ジャンボにんにく、しめじもどき、マンドレーク、マタンゴがお買い得だよ きさまらー!」 きゃく「なんた゛このみせ ろくなもの うってないせ゛ もうこねー」 さらりーまん「い いちふ゛ やさいし゛ゃない ものか゛ まし゛ってるそ゛ きさまー」 (機会伯爵)
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107 | 桃を栽培し始めたらしい。 ガラハド「こ ここでしか手に入らない桃が沢山あるぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ!この緑の桃は!キュウリの味がする・・・」 ガラハド「そ それは『ピーチピーチホーク』だ きさまー!」 ミリアム「この桃は・・・?・・・なんか、前衛に立って防御したくなってきた・・・パリィ!」 ガラハド「そ それは『帝国熊桃』だぞ きさまー!」 ジャミル「ろ 碌な物が無いじゃないか きさまー!」 (ミュース)
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106 | 僧侶に転職したらしい。グレイ「リメイクで傷薬にされた奴か?」ミリアム「ダーマ神殿で転職でしょ」ガラハド「ど どちらでも違うわー きさまらー!しねい!!」グレイ「おおー しんじられぬー 樹帝戦記の裏技使用のアークとはー…うぎゃいい」ミリアム「し しかもACEだから強いわよ あん…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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105 | グレイ達を殺す為に、異世界で流星剣を習得して帰ってきたらしい。 ガラハド「く 黒髪の剣士に教えてもらったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ 流星剣!!」 ジャミル「ウボァー …って、た ただのしょぼい全体攻撃じゃないか きさまー!」 グレイ「そのまま返してやるわ 流星剣!!」 ミリアム「あんたがあたいらを殺そうとは片腹痛いわ やきつくす!!」 ガラハド「は はかったな‥‥ロン毛ー グヘッ」 (機会伯爵)
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104 | 『フヒフ・フヒフ・フヒフ』という謎のキャッチフレーズが付いている。 グレイ「なんだ!この意味の分からんキャッチフレーズは!」 ミリアム「こ これじゃ何が言いたいのか分からないでしょ あんたー!」 ガラハド「そ それに俺の全てが書かれているんだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「おょ人の感性にはついて行けん…」 (機会伯爵)
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103 | たかしくんは26番目のラボのメンバーズだと思っている。 たかしくん「それはたかし違いだ!てめー ふざけやがって!獣神変化!!」 ガラハド「こ この能力…まさしくメンバーズではないのか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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102 | 隠密行動で見つかった場合彼のボイスが入るらしい。ガラハド「な 情けないこれでは何も頼めぬではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」力丸「人の失敗に笑うとは…恥を知れい!紫電!!」彩女「殿様以外でこの台詞を言うなんて100年早いんだよ!裏疾風!!」ガラハド「お 俺に逆らうとは他のネタキャラが黙ってないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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101 | カリオンの兜の下の顔が気になるらしい。 ガラハド「わ わかったぞ!きっとアーダンみたいな顔なんだろ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 カリオン「私があんな顔な訳がないだろう!しねい!」 ガラハド「じ じゃあ俺似でいいよ、美形だぞ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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100 | 赤毛の剣士が3作目と6作目では半キャラずらしが無くなったのが気に入らないらしい。ガラハド「え F社の名作にアクションは不要だ きさまらー!」アドル「僕だってたまには違う戦い方したいんだよ!剣技ウィンド5連!!」ガラハド「は 半キャラずらしという戦法は斬新だったぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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99 | 実は212番目のラボのナンバーズである。 ガラハド「な なんだ これは!おれの からだが!た たすけてー きさ…うごごご!!」 グレイ「あーあ 力を暴走させやがって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「今度はジャンやへいし1・2だね」 ジャン「な なんで俺たちまで実験を受けなきゃなんないんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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98 | 蝋燭の火を消そうとして死んだらしい。 ガラハド「フーーーッ!!・・・め 目の前が、霞んできた・・・どうやら、全ての力を使い果たしてしまったらしい きさまら・・・グヘッ」 グレイ「こ こんな事ぐらいで死ぬなよ きさまー!」 (ミュース)
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97 | アーバイン将軍は自分のパクりだと言い張る。 ガラハド「め 名剣1つ持っているだけで話題になるのは俺だけの専売特許だぞ きさまー!」 アーバイン「お前の様に剣を自慢した覚えなどないわ! タイフーン!!」 ガラハド「だ だが声高らかに自慢しなかったから賠償金は少し安くなるぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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96 | 彼らネタキャラを殺すと、即座にローザリアの警備兵が現れる。 警備兵A「ネタキャラを殺したな!罰金212金だ!」 グレイ「はい!どうぞ!!」 警備兵B「殺るなら、今度からはバレないようにしろよ」 ミリアム「はーい さよならー」 故・ガラハド「ち ちょっと待て!そんな簡単にすませるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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95 | 今度はレスタット将軍をケフカのパクリ呼ばわりしている。 レスタット「イーッヒッヒッヒ!こんな奴と一緒にするとは片腹痛いわ ウヒョヒョヒョ!」 ケフカ「キーーッ!それはこっちの台詞さ!まったくシンジラレナーイ! ブリザラ!!」 ガラハド「キ キャラが被りすぎなんだよ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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94 | グレイを呼び捨てしたらこう言われた。グレイ「”さん”をつけろよネタキャラ野朗!」ガラハド「し 死ねぇぇぇぇ きさまー!」ミリアム「ふ 船の上でごちゃごちゃうるさいわ あんたらー!火の鳥!!」グレイ「ガ ガラハドくんがうるさいんだよー…ウボァー」ガラハド「す 全ては俺の責任か きさ…うぎゃいい」ミリアム「これで宝の分け前は減ったな」 (EINST)
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93 | ミトラをフリーザ様のパクリ呼ばわりしている。 ガラハド「あ あの変身と言い…あからさまにパクリやがって きさまー!」 ミトラ「かく言うきさまはヤムチャのパクリではないか!」 ガラハド「そ そんな奴パクってないわ きさまー!」 リザ「パクらずとも、貴方も十分ネタキャラじゃない…」 (機会伯爵)
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92 | ネタキャラ脱却の為に、真面目になる事にしたらしい。 ガラハド「で では真剣に勉強でもするぞ きさまらー!・・・ふむふむ、『山』は「やま」と読むのか・・・『川』は「かわ」か、なるほど・・・」 グレイ「し 小学校1年レベルの勉強かよ きさまー!」 ミリアム「これだけでも十分ネタキャラだよねぇ・・・」 ホーク「さすがガラハドだ。真面目に勉強してもなんともないぜ。」 (ミュース)
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91 | >86に便乗…どうやら彼の元に入浴剤が届いたらしい。ガラハド「ん?なになに…これを入れれば体がすっきりします?こ これを入れて入浴するぞ きさまー!」−ボチャーン!−ガラハド「ひ ひげー体が凍るぞ きさまー!」グレイ「ふふふ…アイスソードの湯の入り心地はどうだい…よくも俺にモルボルの湯に入れやがって…あの世で俺にわび続けろぉ!ガラハドぉぉぉぉぉ!!!」ガラハド「あ あの湯の復讐か きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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90 | 『ベルウィックサーガ』の広告で膝枕の上でニヤついた表情で寝ている。 グレイ「なんだ! この広告は!」 ミリアム「戦士風の男とは聞いてたけど、まさかこのピンク野郎だったとは…」 ガラハド「き きさまらの目の届かぬ場所で活躍しているんだぞ きさまらー!」 アルベルト「『迷惑かけている』の 間違いじゃないんですか?」 (オルディン)
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89 | 読者応募が没だったので女体化し鋼鉄天使の姿に変えアニメ・コミックに出ることに決定した。ガラハド「こ これで女体化して登場決定したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」くるみ「なんかこの人きもち悪いハゲの人ですぅ」加賀「何故我々鋼鉄天使にこんな奴が・・・しねい!」サキ「たたきころす」カリンカ「ドォォォリャー!」ガラハド「せっかく出たのに きさ…ウボァー」 (森永凍らす)
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88 | 読者応募で鋼鉄天使をアニメ・コミックに登場しようと募集した。ガラハド「こ これで俺の投稿が決定したぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」解説は名前:ガラハド、特徴:彼が持っている氷の剣を殺してでも奪いとることが可能な鋼鉄天使。介「これは男だから没にしまか」錯「鋼鉄天使は女性に固定されてるから登場させることできないな」ガラハド「そんなばかなー!ウェー」 (森永凍らす)
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87 | 「ガラハドカード」というカードが存在するらしい。 きじた社長「なんだ!このカードは!」 ガラハド「き きじた社長!そろそろ変わった所へ行きたくないか?今から俺がおょへ連れて行ってやるぞ きさまー!」 きじた社長「お おょって何処だ、というか や やめろ ひー」 〜暫くして〜 あしゅら社長「ん?きじた社長が復帰したな」 きじた社長「ブヨ?ありがとう しんじてたよは しんじられん!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 あかおに社長「な 何だかきじた社長が激しくバグっているぞ きさまらー!」 (ミュース)
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86 | グレイに入浴剤をプレゼントしたらしい。 ガラハド「こ これを入れれば極楽間違いなしだぞ きさまー!」 グレイ「ほう・・・では早速入れてみようか。・・・なんだ!この臭いは!」 ガラハド「こ これは『モルボルの湯』だぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「こ こいつ、最初から俺を・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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85 | 懲りずに、『おおさか辞典』に【ガラハド】を登録するつもりらしい。 ビュウ「だ だからおおさか作品のどこにきさまが登場するんだ きさまー!」 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ甘いわ!ル ルドラの言霊として登録するんだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リザ「そんなことしてたら関係ない言葉で埋め尽くされるでしょ!」 G・レッド「そんな事よりトレG用語をもっと登録しろ!」 (機会伯爵)
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84 | 『おおさか辞典』にある項目【アイスソード】はパクりだと言っている。 ガラハド「ロ ロマサガから堂々とパクりやがったな きさまらー!」 シオン「なんだ! このいちゃもんピンク野郎は!」 グレイ「あっちのアイスソードは片手剣で、ルドラ版の別物だぞ!」 ミリアム「同じ名前だからって過剰反応するな!」 (オルディン)
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83 | ATMの中に入っている。 ガラハド「つ 通帳を入れろ きさまー!」 グレイ「なんだ! このATMは!」 ガラハド「し 紙幣を揃えて入れろ きさまー!」 グレイ「…では3万金を…」 ガラハド「よ よろしければ『確認』を押せ きさまー!」 グレイ「何か怪しいが… 押しておこう」 ガラハド「ねんがんの アイスソード購入資金をてにいれたぞ!」 グレイ「たたきこわす」 (オルディン)
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82 | 彼のネタキャラの能力は未知数らしい。 アルベルト「保証できるわけありません!」 ガラハド「はっきり言う。き 気に入らんな きさまらー!」 グレイ「分かったから早くこの大砲の中に入れ」 アイシャ「早くしないと若様がうるさいだから…」 (機会伯爵)
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81 | 2005年5月23日の『お○スタ』のラストにて、番長やたかしくんを押しのけてアイスソードを自慢した。 番長「おー!俺また…」 たかしくん「はい!今週木曜日の…」 ガラハド「あ 明日も俺のアイスソードをとくと めに やきつけろよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「お前が宣伝とは片腹痛いわ 獣神変化!!」 ガラハド「あ 明日までには復活するからまた見てくれよ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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80 | 2005年5月23日の『お○スタ』にて、たかしくんの代わりに鉄拳がどうなったか教えてくれた。 ガラハド「あ あいつはメインダンジョンの惑星でチョイ役しかやらせてもらってないのさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「は 発売前にバラすな きさまー!」 鉄拳「前作ではボスだったのに…ウェー」 (機会伯爵)
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79 | 喉が渇いたので、お金を出したら…。 グレイ「殺してでも うばいとるッ!」 ガラハド「こ こんな小銭ごときで命まで奪いことないだろ きさ…ウボァー」 ミリアム「ところで、なんであんた鉄拳声なの?」 (機会伯爵)
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78 | ピンチになると、頭部を飛ばして離脱する。 ガラハド「で ではさらばだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ジ ジオングか きさまー!」 ミリアム「…やっぱりガラハドには中の人がいたんだね…」 (そうでした/笑 つい色に固執しすぎました)(機会伯爵)
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77 | グレ夫「ガラえも〜ん、ブッチャーがまと僕をいじめるんだよ〜。なんかいい道具ない〜?」ガラえもん「それならこれはどう?」パパパパーン!ガラえもん「ア〜イ〜ス〜ソ〜〜ド〜〜」グレ夫「ウホッ いい道具!殺してでもうばいとる」ガラえもん「そ それをブッチャーにせんか きさ…ほぎー」 (>75それはジオングでは?ピンク色のほうはゲルググですけど(笑))(Nel)
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75 | 墜落した輸送機のコンテナに入っている。USN兵士「積荷を回収しました。こいつはすげぇガラハドです。」USN隊長「でかした!そいつをOCUのやつらにぶちかましてやれ!」ガラハド「ゲジャゲジャフヒフ(飛んでいる音)」ロイド「な なんかピンク色のミサイルが飛んできたぞー きさまらー!」 (かにきめら)
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74 | グレイ「この調子で行けば、FF大辞典Extraの最多項目『パチもんをつくろう』シリーズを超えるかもな。」 アルベルト「おまえが ムスタディオ・ガラフ・皇帝(マティウス)等を超えちゃっているんじゃないですか?」 ミリアム「やっぱりあんたは最高のネタキャラだよ!」 ガラハド「う うれしいのか悲しいのか分からんぞ きさまらー!」 (蒼の誓約者)
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73 | この項目ができる以前、【こんなガラハドは嫌だ!】に投稿された無差別系ネタを合わせればネタ総数が既に6000超えている事に気付いていない。 ガラハド「ま まだ俺のネタは6000超えていないようだな きさまらー!」 グレイ「そうでもないぜ」 (オルディン)
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72 | タイヤキはつぶあん派である。 グレイ「タイヤキはこしあんと相場は決まってるんだよ」 ミリアム「そう!そのとうり!」 ガラハド「ひ 一言で却下されたぞ きさまらー!ウェー」
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71 | 『おおさか辞典』にて、自分の名前を登録したらしい。 高原「お前はおおさかキャラじゃねーだろ!」 ビュウ「毎度毎度どこまでも たのしい 聖戦士だ!」 フェイ「まあ、おおさかキャラに転身すると言うなら別だけどね」 ガラハド「そ それは勘弁だ きさまらー!ウェー」 (ついに ねんがんの おおさか辞典が完成したぞ!)(機会伯爵)
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70 | 『おおさか辞典』に乱入する気らしい。 ガラハド「こ こうなったらあっちの辞典にも進出だ きさまらー!」 グレイ「おおさか属性を持たぬお前が行っても無意味だ!」 ミリアム「おおさかキャラ達にたたきころされるのがオチよ」 (オルディン)
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69 | タイヤキ屋を始めたらしい。 ガラハド「い いらっしゃいませ きさまらー!」 グレイ「ほー ガラハドがタイヤキをなー じゃあこれにするか。・・・なんだ!このタイヤキは・・・ギャアアアム!!」 ミリアム「な 何入れたの あんた・・・ほ ほぎー」 ホーク「ぐえっ、気持ち悪っ・・・うぎゃいい」 ガラハド「そ それぞれイナゴとカメムシの佃煮詰め、ジャムカレー、激辛くさやクリームだ きさまらー!」 アルベルト「なんだこのタイヤキ屋 訳の分からないゲテモノばっかじゃん もういかねー」 (ミュース)
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68 | タイヤキを頭から食べると頭が良くなると言う俗説を信じている。 ガラハド「お 俺はこれを10年近く続けているぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「間違いなく嘘だな」 アキラ「今ここで証明されちまったぜ‥‥」 (機会伯爵)
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67 | タイヤキのあんこはシッポまで詰めた方がいい派である。ガラハド「シ シッポにあんこが無いタイヤキなんて邪道だ きさまらー!」アキラ「うるせー馬鹿!それだと口直しができねーだろが!フレームイメージ!!」ガラハド「あ あんこが中途半端だと嫌なんだよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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66 | 彼に料理を注文すると、全てかき氷になってしまう。 ガラハド「ち 注文と少し変わってすまんな きさまらー!」 ナイトハルト「ロ ローザリア料理を頼んだのに…どこが少しだ きさまー!」 ミリアム「こんな時期に食べたくないよ…」 (機会伯爵)
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65 | 異世界イヴァリースではモルボルになってしまっている。 マーシュ「ギャー ピンクのモルボルだー さよなら」 ガラハド「よ よりによって何でモルボルになってるんだ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
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64 | アナゴボイスな主人の家にお手伝いさんとして行ったらしい。 ガラハド「い 囲碁で負けたら掃除しろよ きさまー!」 主人「やなこった」 (オルディン)
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63 | テストで7.2点を取ったらしい。 ガラハド「せ 正確には7.3点だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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62 | 波平が禁酒したという話を聞き、ダンボール箱を持って磯野家に行った。 ガラハド「の 飲まなくなった酒をこの箱に入れろ きさまらー!」 〜数分後〜 グレイ「なんだ! このダンボールは!」 ミリアム「見覚えのあるピンク野郎が入っているぜ」 (オルディン)
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61 | 『聖戦士編』には、「ワッツ・ネイベー」と名前を変えたワタナベを登場させようと思っている。 ワタナベ父「なんだ!この名前は!」 ワタナベ息子「なんだか父ちゃんらしくない名前だね‥‥」 たかしくん「と言うか‥‥か 勝手なシナリオを作るな きさまー!獣神変化!!」 ガラハド「ラ ライブアライブリメイクの際には是非加えてくれ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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60 | へぇボタンに彼の声が採用されている。バーバラ「さっそく使ってみようかな〜」 『げじゃ! げじゃ! げじゃ!』 エルマン「なんだこれ 変な声しか出さないじゃないか もういらねー」 ガラハド「そ そっちは試作品だ きさまー!」 ダウド「だよな。こっちが本物か、じゃさっそく」 『フヒフ フヒフ フヒフ』 ジャミル「なんでこっちもレイディバグバージョンなんだー!」 ガラハド「そ そっちは失敗作なんだ きさまらー!」 (wani!)
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59 | タイヤキを食べる時は「わはー」と言うべきだと思っている。 あゆ「タイヤキを食べる時は『わはー』って言うのはどうかな」 アキラ「それは名案ですね。是非そうしましょう」 カオリ「わはー」 妙子「わはー」 ガラハド「じゃあ俺も試しに『ねんがんの タイヤキをてにいれたぞ!わはー』」 アキラ「てめえがいるとタイヤキが不味くなるんだよ!ドォォォリャー!!」 ガラハド「こ この違いは一体何なんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 あゆ「タイヤキへの思い入れの違いだよ」
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58 | ポップンに出演しても正面顔が出ず、どのアクションも横顔キャラである。ガラハド「せ せっかくポップンに出たのになんで俺が横顔キャラなんだ!ウェー」グレイ「やはり非人間キャラ扱いにされてるな・・・」ミリアム「しかたないさ うんめいだ」 (森永凍らす)
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57 | かつて赤ん坊クローディアを殺そうとした暗殺者の正体。 オウル「この赤ん坊に暗殺者が突き刺さろうとするが…赤ん坊は無刀取りを閃き、暗殺者の剣を奪い取る… そしてそのカウンター攻撃で暗殺者はウボァー状態になるぞ…」 ガラハド「あ あの時の赤ん坊はどの道殺されずに済んだのか きさまらー!」 (オルディン)
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56 | アビリティとして、追い払う、手加減、ためる、降伏勧告、挑発、冬眠が使える。 ガラハド「ま まさに完璧だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マーシュ「ど どれもこれも きさまの実力では持ってても仕方ないモノばかりじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
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55 | ビッケバッケに対抗して、『現実キノコ栽培所』を作ったらしい。 ガラハド「エ エリンギ 舞茸 ブナシメジ…なんでもあるぞ きさまらー!」 ビュウ「おー これはすごいじゃん ぜひ買わねば」 ラッシュ「いい香りだ…」 トゥルース「ビッケバッケもこれくらい役に立つキノコが作れればいいんですけどね…」 ビッケバッケ「え 営業妨害なんてあんまりだ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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54 | どうやらノリノリなお姉さんみたいになったらしい。ガラハド「ア アイスソードのアイは俺の愛なの きさまらー!」グレイ「気持ち悪いわ!流星剣!!」ミリアム「あんたがエクセ姉さまをマネしようなんざ100年早いわ!火の鳥!!」ガラハド「ん んーあいつの略かしら きさ…ウボァー」 (EINST)
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53 | 王家のメダルを横取りしようとしたらしい。 ガラハド「メ メダルをよこせ!おれはメダル王から褒美を貰うんだ きさまらー!ウォー」 カリオン「なんだ!このピンク男は!」 リジェ「メダル王とは誰だか知らないが きさまのような フヒフ男に このメダルをわたすわけにはいかない! あきらめて在るべき場所にかえれ!」 ガラハド「そ そのメダルなら1枚で50枚分は下るまいと思ったのに・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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52 | イース3のアドルの5回目の斬撃はパワーゲイザーのパクリだと思っている。ガラハド「き きっとジェフ流喧嘩殺法を教わったんだな きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」アドル「そんな訳無いだろ!ドォォォリャー!」ガラハド「ギャー 炎の剣だ さよ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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51 | 彼から『助言』を受けると、クリティカル率30%ダウン+全パラメータ半減+行動不能になってしまう。 ガラハド「こ この俺が見守ってやるから安心して戦え きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 エメット「なんだかやる気が失せてきたぜ…」 カロリーヌ「私も、もうだめ…」 マーシュ「よ 余計な真似をするな きさ…はあーあ…」 (機会伯爵)
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50 | ボーリング代より安い時給で働いていたことがあったらしい。 ガラハド「そ それが聖戦士時代だ きさまらー!ウェー」 ナイトハルト「お前に給料を払う事自体が片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 グレイ「それ以前にマルディアスにそんな施設あるかー! 彗星剣!!」 ガラハド「い 今は浮浪者だから収入0だけどな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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49 | レメディ女王に頼んでガラハド(garahad)の激しい部分だけをもった存在『ダハラグ(daharag)』を作ってもらった。ダハラグ「ついに ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ガラハド「ふ 普段の俺とあまり変わらないじゃないか きさま!」レメディ女王「そういわれてもなー あなた自体が激しいネタキャラだし…」
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48 | 水陸両用である。 ガラハド「さ さすが俺だ なんともないぜ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「み 水に入れば犬神家の一族、陸に上がればボロクズになる奴の何がさすがだ きさまー!」 (機会伯爵)
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47 | 「ハド兄ちゃんもハゲ兄ちゃんも死んじゃったの……?」「欲を張ってアイスソード持ちになろうなんて考えるからだ。普通にハゲならそれでよかったんだ」「さあ、アイスソードをフレイムタイラント様にお渡しして」「待ぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」「ガラハゲ!?」「見つけたぞ!誰にも買わせないぞ!これで神々に更なる奉仕ができるぞ!ふぁぁ、うわおあぉぉぉぉあああぁぁぁぁ……」「ガラハゲ……」「どうして……」
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46 | 恐怖の謀殺兵器・デッドガンを観賞用に改造したらしい。 ガラハド将軍「し 将軍を弾にして打ち上げれば 綺麗な花火が見られるぞ きさまらー!」 グレイ将軍「し 将軍が犠牲になることには変わりないのか きさまー!」 セバスちゃん「して…弾にするのは例によってこやつでよろしいですかな?」 若様「うむッ!発射!!」 ガラハド将軍「か 開発者を弾にするな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (ドーーーン…) イヌ「御覧下さい。大臣おじさま、王子様、こんな美しい花火ですよ?」 (機会伯爵)
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45 | リッツクランに入りたいらしい。 ガラハド「ピ ピンク髪の少女がリーダーとは最高じゃないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リッツ「人の気も知らないで…どこまでも たのしい ピンクマンね!連続魔法+魔法のつよさUP+ファイア+サンダー!」 シャアラ「やれやれ…デスシックル!!」 ガラハド「い いきなりなにをする きさ…ウボァー」 −数日後− マーシュ「なんだ!このピンクのボロクズは!」 モンブラン「チェッ、碌な物持ってないクポね…」 (機会伯爵)
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44 | 彼がエゼルに協力を求めても必ず3万ギルを用意しろと言われる。ガラハド「ちょっと待て!あ あのガキどもは交換ですむのに何で俺だけがギルと交換とはどういう了見だ きさまー!」エゼル「最近おふれでピンクの鎧を着たフヒフな野朗の対応は3万ギルを取れだとよ」ガラハド「だ だれがそんなおふれを出したんだ きさまらー!ウェー」グレイ「ふうこれであいつの対応が終わったな」 (EINST)
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43 | シンデルマンにレイズをかけたら、『イキテルマン』に変身すると思っている。 シンデルマン「私は生きてるわー!『生きているのにシンデルマン』とダジャレまで言っているのに何故理解できん!」 雲龍「アホでける」 山崎「誰か!こいつを液体人間にしてやれ!」 ガラハド「せ せっかく人が親切で教えてあげたのに 何故なんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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42 | >40 四神竜オグマを倒して手に入る『オグマの証』を手にすると、頬に十字傷が付くと言っている。 ガラハド「そ そう、あのボロクズ男と同じような、十字の傷がな きさまらー!」 エメット「マジかよ!恐ーっ!」 マッケンロー「ボロクズ、ですか・・・。それなら、『ヤムチャの証』という別名が付きそうですね」 モーニ「そんな物なら、さっさと捨てちまおうぜ!」 四神竜オグマ「そ そんなピンク男の言う事を信じるな きさまらー!」 (ミュース)
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41 | >40に便乗…オグマの証で聞こえる息吹は「ねんがんの シーダ王女と結ばれたぞ」と思っている。ガラハド「き きっと喜んでるにちがいないだろうな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」四神竜オグマ「俺と同じ名前の奴がゲームでは結ばれないからってネタにするとは…どこまでも たのしい野朗だ!しねい!!」ガラハド「じゃ じゃあナバールと決闘したときの掛け声がよかったか きさ…ウボァー」 (EINST)
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40 | 『四神竜オグマ』とは、かの傭兵が変貌したモノだと思っている。 ガラハド「ほ 他にもナバール、シーザ、ラディがいるはずだぞ きさまらー!」 エメット「いや、残るはマチス、ビラク、ジェイガンだろう」 マーシュ「違うよ。マルス、シリウス、カシムだよ」 モーニ「何言ってんだ。オグマと言えばサジ、マジ、バーツだろうが!」 四神竜オグマ「ど どれも他作品ではないか きさまらー!」 (機会伯爵)
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39 | ドラゴンクロニクルのドラゴンをバハラグに持ち込んだらしい。ガラハド「た たくさんのドラゴンを連れて来たぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ビュウ「なんだ!あのドラゴンの大群は!」ドラゴンおやじ「あんなにたくさんじゃと育て切れんぞい…」カルムゥ「私達のドラゴンを盗るとは…ゆるさーん!ホーリークルセイド!!」ファルダ「やろうふざけるな!ヒートバイオレンス!!」ガラハド「あ あまったのメンバーのためにあげようとしたんだよ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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38 | ドラゴンのふんを大量に食べれば、未来へ行けると思っている。 ガラハド「そ そして死の運命から逃れるのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ドラゴンおやじ「ば 馬鹿な真似はやめろ きさまー!」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ…ポゲラルゴォ〜!!」 ビュウ「あーあ 死んじまって ばかなやつだ・・・」 トゥルース「ドラゴンは普段から変なものを食べていると言うのに…」 (機会伯爵)
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37 | 『ガラハドの家』という拠点があるらしい。 マーシュ「あれ?また新しい拠点が・・・」 モーニ「なんだ!この拠点は!」 〜そして〜 マッケンロー「行きますよ・・・メテオ!」 敵「うぎゃいい」 ガラハド「お 俺の家でエンゲージするんじゃねー きさ・・・ギャアアアム!!」 (ミュース)
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36 | マップアビリティ【ステルス】の使用中にも関わらず、声がデカい。 ガラハド「ぬ 抜足!差足!!忍足!!!きさまらー!」 グレイ「シーッ…!し 静かにしないか きさまー…」 モンスター「ウォー!」 ミリアム「あ〜あ 見つかっちゃったわ!どうしてくれるのよ!」 (蒼の誓約者)
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35 | 一時期、彼と野球拳ができると言うデマが流れていた。 ガラハド「実に面白そうだが…お 俺がそんな事するはずないだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「デ デマで良かった…」 ミリアム「あいつの場合、本気でやりかねないからね…」 (機会伯爵)
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34 | アルツールの果樹園の栽培しているものはジュネと主張している。ガラハド「あ あいつらはきっと悪魔がすみついた殿下を倒そうと企んでるぞ きさまらー!」アルツール住人「そんなもの栽培してないわー!たたきころす」ソ゛ック「マタ俺達ヲハ゛カニシヤカ゛ッタナ!ト゛ネ 死ネ 死ネ!」ガラハド「そ その企みだったら俺が協力してもいいぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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33 | 6000に達する前に5963(ご苦労さん)を狙おうとしている。 ガラハド「お 俺を「ご苦労さん」と労え きさまらー!」 グレイ「誰が労うか! たたきころす」 ガラハド「こ ここまできたのもみんなのおかge…うぎゃいい」
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32 | 今度はたかしくんらと聖戦士ごっこをやるのが夢である。 たかしくん「それで おれたちまで 第三者に殺されるわけか!じょうだんじゃねえぜ!!獣神変化!!」 骸骨少年「それに、今や時代はしてんのうごっこなんだよ! ウォー」 爬虫類少女「聖戦士ごっこなんてしてたら馬鹿にされちゃーう!ドね 死ね 死ね!!」 狼男少年「聖戦士に生まれた事を怨みな!ドォォォリャー!」 ガラハド「せ 聖戦士が時代遅れだと言うのか きさ‥ウボァー」 にんげんおとこ「そ それ以前に子どもの遊びに混ざろうとするな きさまー!」 (機会伯爵)
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31 | ゼロムスとは『ゼロニング娘。』の略だと主張している。 ガラハド「い 一体何人まで増えるんだろうな きさまらー!」 ゼロムス「また我が名前をネタにするか!たたきころす」 ガラハド「お 教えろよ、つんk・・・うぎゃいい」 セシル「それ以前に『ゼロニング』って何なんだ・・・?」 (ミュース)
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30 | ゼロムスの名前の『ロ』について深く考えている。 ガラハド「ゼ ゼムスの憎しみが完全暗黒物質と化した事でゼロムスになった…この『ロ』には一体何の意味があるんだ きさまらー!」 セシル「しらんッ!」 カイン「分からんッ!」 リディア「興味なーい」 ゼロムス「お前が我が名にケチをつけるとは片腹痛いわ しねい!!ビッグバーン!!」 ガラハド「け 結局謎のままか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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29 | アルツール果樹園内では、必ず「モウマンタイ」という言葉を使う。 ガラハド「が 害虫の駆除は、俺様に任せればモウマンタイだ きさまらー!」 グレイ「そ そこのBGMが『無問題』だからか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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27 | 腹黒ライトアーマー・ミストはエルランのメダリオンを所持していると思っている。 ガラハド「メ メダリオンをよこせ!おれは 邪神のパワーを身につけるんだ きさまらー!」 ミスト「そんなもんあるかー!それよりいい男を探してきな!セイントタワー!」 ビュウ「ゲームを間違えるやつが またでたか!ダークヒット!!」 ガラハド「と とんだ行き先違いだぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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26 | どうやら樹帝戦記のトーイとして活躍してるらしい。ガラハド「さ さあ他のトーイと違う俺を使いやがれ きさまー!」アーク「シヨウシキリョク212…使ウ気ハアリマセンネ」トーイ「俺たちより使えねーじゃねえか!たたきころす」ガラハド「ト トーイごときに一気に体力が空になったぞ きさ…グヘッ!」 (EINST)
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25 | 卒業当時の記念写真で、彼が右上の方にモノクロで顔だけ写っている。 グレイ「あれ?ガラハドって卒業式休んだのか?」 ガラハド「ち 違うぞ、出てたけど死んだ事にされてたんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「死んだって・・・あ、本当だ、よく見たら「故・ガラハド」ってなってる」 グレイ「編集されてカットされたのか・・・学生時代からネタキャラだったんだな」 (ミュース)
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24 | 半熟英雄の次回予告で、彼がTVの前でげじゃげじゃ笑いながらアイスソードを振り回しているバージョンがある。 ガラハド「こ この主人公ばっかでー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「うるせー馬鹿! ファバード!!」 ガラハド「テ テレビの中から攻撃するな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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23 | サガミン版サルーイン(第2形態)の放つ『心の闇』とは、実は、彼の深層心理が具現化したものである。 ガラハド「い いつもいつも俺様をネタにしやがって…俺様がどんな思いをしているのか分かっているのか きさまらー!」 サルーイン「神に説教する気か。剣の雨!」 ガラハド「き きさままで、俺を弄びやがって きさm…ウボァー」 (蒼の誓約者)
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22 | どうやらネイファに命令しようとしたらしい。ガラハド「さ さあラキスに変身してグレイを襲うのだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ネイファ「あんたに命令される権利なんてないね!とおいやしの杖!」ガラハド「か 回復用の杖で俺を撲殺するな きさ…うぎゃいい」グレイ「シスターに殺されるなんて…どこまでヘタレなんだよあいつ…」 (EINST)
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21 | ファーレンハイトの新たな兵器として、デッドガンを持ってきたらしい。 ガラハド「こ これさえあればいとも簡単に敵を撃滅できるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ビュウ「うむッ!…それはいいけど、誰が弾になるんだ?」 ラッシュ「おれは いやだぜ」 タイチョー「いやでアリマス!」 ディアナ「だれか ほかにひとにたのめば」 一同「………」 −ED− ビュウ「ヨヨ…ビッケバッケ…パルパレオス…ガラハド…クルーのその他大勢…終わったよ……」 故・ガラハド「あ あんまりだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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20 | 加藤雅也ボイス。ガラハド「い 行くぞきさまらー!」グレイ「なんだ!この棒読み口調は!」ナイトハルト「さ サガミンでの私の中の人までネタにするなきさまらー!」 (M1号)
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19 | 半熟英雄シリーズで、毎度毎度の次回予告が「戦え 若! 今こそガラハドの頭を割るときだ!」というメッセージになってしまう。 若「ドォォォリャー!!」 ガラハド「サガミンでハゲになったからって酷…グヘッ」 (wani!)
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18 | 彼が無法松のタイヤキ屋のバイトをしても客に30000円を要求する。ガラハド「タ タイヤキ一つ3万円だ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」無法松「子供に3万なんて払えるか!怒りの鉄拳!!」アキラ「タイヤキの評判を悪くするな!シャドウイメージ!!」ガラハド「お 俺は手っ取り早くアイスソードを手に入れたいんだ きさ…ろれろホゲェ!」 (EINST)
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17 | バハラグでビュウの名前を『グレイ』、ヨヨの名前を『ミリアム』にして遊んでいる。 ガラハド「わはははは!グ グレイの奴ミリアムに振られたぞ きさまらー!しかし、ミリアムもミリアムで悪だなー げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「うるせー は゛かやろー」 ミリアム「あたいたちの名前を使って1人で遊ぶな!火の鳥!」 ガラハド「ご ごめんなさい、ビュウの名前『ガラハド』に変えますから許してください きさ・・・ウボァー」 (ミュース)
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16 | 吉野裕行ボイス。 ガラハド「お 俺はガラハド よろしくな〜 きさまらー!」 グレイ「なんだ!このフ○ーザっぽい声は!」 ジャミル「俺と同じ声なのが何か気に食わん。共震剣!」 ガラハド「べ 別にいいじゃない〜 きさm…ウェー」 (蒼の誓約者)
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15 | >9便乗:タイヤキにマタンゴを入れて販売した。ガラハド「フヒフ 集中力が高まるタイヤキはいかが〜? げじゃげじゃじゃ!」 アキラ「さっきから怪しい異臭がすると思ったら原因はここか! 抵抗できないようにしてやる! マザーイメージ!」 無法松「アキラよくやった! 死ね、怒りの鉄拳!!」 ガラハド「せめて金払ってから…ろれろホゲェ!」 (wani!)
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14 | 『魔界戦記ディスガイア』で次回予告を担当した。 ガラハド「あ あんな悪魔小娘よりも俺の方が相応しいぞ きさまらー!」 エトナ「お前が予告担当とは片腹痛いわ! 死ねい!!」 ガラハド「や やったもん勝ちの予告をできると思ったのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
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13 | 彼が二刀流になると、クロス聖戦士となる。 ガラハド「お 俺の最強奥義・フヒフヒットを喰らえー きさまらー!」 ラッシュ「ウボァー ‥‥って、なんだこいつ 痛くも痒くもねーぞ!もうセイントパルス!!」 ビュウ「所詮俺の二番煎じと言うわけか…ダークヒット!!」 ガラハド「ナ ナイトより聖戦士の上のはずなのに何故だ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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12 | ビュウは10000ピローを要求する人間だと思っているらしい。 ガラハド「が がめつい奴だな きさまらー!」 ビュウ「そいつは『ヒュウ』だ!セイントヒット!」 ガラハド「え?お 俺はずっとビュウだと思っていたぞ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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11 | 間島淳司ボイス。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ…しかし、なんだ?この手ごたえの無さは…こんなものいらんッ!では今帰るよ、兄さーん!」 グレイ「す 捨てるな きさまー!」 ミリアム「兄さんって誰よ…」 (機会伯爵)
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10 | 小林由美子ボイス。 ガラハド「わ 私ローザリア聖戦士のガラハド!きさまらー!」 アイシャ「私の声で、そんな自己紹介をしないで!気持ちわる〜い!」 (蒼の誓約者)
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9 | タイヤキを食べるとうぐぅ…ではなく、『ウボァー』と言うべきだと説いている。 ガラハド「た タイヤキを食べるたびに一回死亡!面白いだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お 面白くないわ きさまー!」 無法松「店の評判が落ちるようなこと言いやがって!ドね 死ね 死ね!!」 アキラ「やろう ふざけるな!ホーリーイメージ!!」 ガラハド「お 俺の方針に口出しするな きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
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8 | サガミン版デスの戦闘BGMでコーラスを担当。 ガラハド「い いつも死んだ後お世話になってるからお礼にやってやるぞ きさまー!」 デス「かえれ!」 (オルディン)
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7 | ゼロムスのビッグバーンで戦闘背景が逆戻りすると彼の家の時計が逆戻りする。 ガラハド「お 俺の家の時計に何が起きたんだ きさまらー!」 グレイ「お前の家は妖怪屋敷だからこんな事日常茶飯事じゃん」 (オルディン)
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6 | 夜行草の場所を知らせる黒い蝶と一緒に夜中に窓を叩いている。 夫「なんだ! この窓に映るピンクの影は!」 妻「泥棒だー!」 ガラハド「お 俺も夜行草の在り処を教えてやるぞ きさまらー!」 〜一方その頃〜 兵士「ここはメルビル警備隊の事務所だ。 最近、夜中にピンク色の怪しい人が町をうろついているらしいのだ。逮捕に協力してくれないか?」 グレイ「うむッ!」 (オルディン)
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5 | ビュウは後に破壊神「ビュー」になっていると思っている。ガラハド「き きっと尻軽王女に復讐するためにあの姿になったんだな きさまー!」ヒ゛ュー「ウルセー馬鹿!シネイ!!」ビュウ「俺をネタにしやがって…あの世で俺にわび続けろぉ!セイントヒット!!」ガラハド「ウボァー」 (EINST)
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4 | 邪術を売っているらしい。 グレイ「なんだ! この術は!」 ミリアム「げ 『下邪術』ってなんだ きさまー!」 ホーク「詐欺だー!」 ガラハド「げ 下邪術はぶきです よろしいですか きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「所詮バグ術か…」 (オルディン)
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3 | グレイ「これが埋まったら6000だよな?」ミリアム「そうだよ」グレイ「じゃあ記念を考えるというのはどうだ?」ミリアム「うん それがいい!」ガラハド「き きさまらの考えた達成記念は俺の厄日だ きさまらー!ウェー」グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (EINST)
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2 | 生体CPUとしてデストロイに乗る。 ガラハド「や 病み上がりをいきなり乗せるなんてヒドイぞ きさまらー!」 グレイ「仮病を使って冒険サボった罰だ」 ミリアム「それ、近い内に墜とされるらしいからデスに連絡しておくね」 (オルディン)
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1 | 風間彰「そろそろ6000も近いが、達成したらまた何かするんだろ?」 水瀬小夜「いちいち達成するたびに何かする必要もないと思うけど…無線機でもプレゼントしてあげたらどうかな」 ガラハド「ろ 6000だけに無線と言いたいのか きさまらー!」
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