ガラハドネタキャラ化計画!(29)
【がらはどねたきゃらかけいかく029】


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200恐怖を乗り越えたガラハドとして登場する。 ガラハド「い 今の俺はもはや何者にも恐れんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シフ「ほー、じゃあ私が相手でも問題ないと言う訳だね?これは楽しみだ ドゥハハハハ」 ガラハド「こ 怖さのグレードが違うんだよ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
199某こざかしい鳥のような口調である。 故・ガラハド「こちらガラハド。アイスソードを殺してでも うばわれたが、問題は無い」 デス「ほ 本気か きさまー!?」 (機会伯爵)
198チャクラが使えるようになったらしい。 ガラハド「そ そろそろ危なくなったのでチャクラで回復するぞ きさまらー!ほあぁぁあーー・・・ウゴハァッ!!」 グレイ「ガラハドがチャクラで自滅した!」 ミリアム「あーあ 悪いツボにフヒフな気を送っちゃって ばかなやつだ・・・」 (ミュース)
197メルビル図書館の本が解読できない腹いせに、メチャクチャに荒らしていったらしい。 ホーク「な なんだ これは!ピラミッドの秘密が!なにが おこったんだー!」 ジャミル「おい!ブラックダイアの在り処・俺の家ってなんだよ!?」 グレイ「この汚い字…あいつめ、覚えてろ」 (機会伯爵)
196ゴミ箱にアイテムを捨てると、彼の家に転送されてしまう。 ヘクター帝「あー、これもういらねー」 〜その頃〜 ガラハド「ま またボロクズが俺の家にー!?」 グレイ「お前らしいじゃないか」 (ミュース)
195彼にパワーを求めても無駄である。 フースーヤ「もうひといきじゃ パワーをメテオに!」 ゴルベーザ「いいですとも!」 ガラハド「お おれは いやだぜ きさまらー!」 ゴルベーザ「パワーくれよぉ!」 ガラハド「や〜だよっ!」 セシル「こ こんな奴にパワーを頂いたところでどう変わると言うんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
194半熟4ではアイスソード持ち込み禁止であることに異議を唱えている。 ガラハド「こ これでは俺の魅力が存分に引き出せんではないか きさまらー!」 たかしくん「うるせー馬鹿!ま また血生臭い事件を引き起こしたいのか きさまー!」 若様「デッドガンがある時点で十分に血生臭いじゃない…」 (機会伯爵)
193自分の公式イラストが描かれた缶ジュース、缶コーヒーを売り出した。 ガラハゲ「ちょっと待て! 私の絵がないとは どういう了見だ!?」 ガラハド「ピ ピンク聖戦士のイメージを守るためだぞ きさまらー!」 ミリアム「で、あんたと一緒に描かれているあたいの公式イラストが消されているのは何でかなー?」 ガラハド「こ 氷一筋の男が火術バカと一緒とは片腹痛いからな きさまらー!」 (オルディン)
192○ァミ痛に書いてあった、ひみつエッグからバブリーを召喚する為のパスワードのヒント・『バブル全盛期を彷彿とさせるある言葉』とは、アイスソードだと思っている。 イネ「そ それのどこがバブルと関係あんのよ きさまー!眼力!!」 イヌ「いい加減な事言ってないで さっさと かえれ! ハリケーン!」 若様「うむッ! ファバード!!」 ガラハド「な 何を言う!このアイスソードはバブル全盛期に300金で購入した確かな品…ウボァー!」 (機会伯爵)
191皿を回すと、新車に乗った気分になれるらしい。 ガラハド「ねんがんの 新車をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「せ 戦闘中に皿を持ち歩きながら妙な笑いを浮かべるな きさまー!」 ガラハド「なーに こ こんな奴ら俺の新車で轢き殺してやるさ きさ…うぎゃいい」 ホーク「あーあ 変な妄想しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
190ブッチャ−と一緒にメルビルを襲う。 ガラハド「い 命ばかりは きさまらー!」 グレイ「せ 接触した途端いきなり命乞いか きさまー!」 ミリアム「このピンク男、殺ってもいい?」 ブッチャ−「いいよ」 (オルディン)
189エグモン・ワラワラに紛れて1人『フヒフ』と叫んでいる。 ワラワラ「ワラワラワラワラワラワラウラワラワラフヒフワラワラ」 ワラワラ76「!! この中に聖戦士がいるワラ!」 ワラワラ45「ドね 死ね 死ねワラ!!」 ガラハド「な 何故バレたんだ きさ…うぎゃいい」 ウラぎりもの「おかげでバレずにすんだワラ…」 (機会伯爵)
188テオドールは『騎士団の剣』、ハインリヒが「『騎士団の盾』、彼は『騎士団のももひき』である。 ガラハド「な 何て微妙な肩書きなんだ きさまらー!」 テオドール「君には『名誉騎士』と書かれたももひきをプレゼントしよう」 ハインリヒ「誇りに思いたまえ」 (オルディン)
187ラファエルを牢に入れた頃からおかしくなったらしい。 ガラハド「ど どうやら偽テオドールの他に偽ガラハドもいるようだな きさまらー!」 グレイ「お前になりすまして得する奴がいるか?」 (オルディン)
186彼のHPだけ何故か小数点に突入している。 グレイ「HP90.212212212212…?なんだ!この数は!」 ホーク「ス スクウェアのトムソーヤの成れの果てか きさまー!」 ガラハド「パ パッと見なら高く見えるだろ きさまらー!」 (機会伯爵)
185どうやらとあるいっきに参加したらしい。ガラハド「ついにねんがんの いっきに参加するぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」権べ「じゃあ忍者のおとりになってくれ!おらは小判を集めるべ」ガラハド「お 俺はこんな役ばっかだな きさ…うぎゃいい」権べ「あーあ すぐにボロクズになりやがって 役に立たない奴べ…」 (EINST)
184自室の鏡を見つめて「美しい」と言っていた。 ガラハド「お 俺の美しさをいつか皆に分からせてやるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「スパイロボでこんな面白映像が見られるとは… ドゥハハハハ」 ミリアム「今度会ったら言ってやろう ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 (オルディン)
183アルマムーン城の地下におり、100万ポッキリでいくつかの陣形を教えてくれる。 ガラハド「た たしかに受け取ったぞ きさまー!」 若様「フヒフーン、ネンガーン、アイソー、ゲッジャ…ろ ろくな陣形が無いじゃないか きさまー!パトリオート!!」 ガラハド「せ せっかく俺の秘蔵の陣形を教えてやったのに イチャモンつけるな きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
182アポロンの背広を洗濯中、あやまって抹茶を入れてしまった。 アポロン「私自慢の白スーツが濃い緑色になるなんて… ゆ ゆるさーん きさまー! ウォー」 ガラハド「ゆ 許して きさまー!」 (オルディン)
181佐々木望ボイス(数年前)。 ガラハド「だ 伊達にあの世は見てねーぜ きさまらー!」 グレイ「まあ、1000回以上は殺されてるからな」 ホーク「‥てか、せ 1000回近く見ててそのざまはなんだ きさまー!」 (機会伯爵)
180Sa・Ga2のはにわは樹帝戦記で活躍していると思っている。ガラハド「あ あいつタイトルでRと右押しながらA押したら出てきたぞ きさまらー!」はにわ「うるせー馬鹿!しちしとう!!」シ゛ャキ゛「合併シタカラッテソンナネタフルナー!ト゛ネ 死ネ 死ネ!」ガラハド「が 合併したんだからエニックスのネタも使わなきゃ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
179彼を仲間にすると、彼が行き先をダーツで決める事があるらしい。 ガラハド「つ 次の行き先を決めるぞ きさまらー!・・・クリスタルシティ!・・・は外れなのでもう一度投げるぞ!・・・アルツールだ きさまらー!」 ナイトハルト「ほう クリスタルシティが外れとはどういう了見かね、ガラハド君?・・・とりあえず、我が城でゆっくり話でもしようか」 ガラハド「な 何できさまが現れるんだ きさまー!や やめろ、助けてくれ ひー」 グレイ「行ってらっしゃい」 ホーク「達者でな」 (ミュース)
178新型ゲーム機ガラハステーション3(コントローラー接続最大数1、メモリーカード接続口数0、ACアダプター使用、単三電池3万個使用)の発表をした。 ガラハド「ハ ハイクオリティなゲーム機だから期待して待て きさまらー!」 グレイ「買わねー」 ミリアム「参入メーカー不明のゲーム機など買えるかー!」 (オルディン)
177町に入った時、ある癖が出てしまう。 グレイ「ここがミルザブールかー」 ガラハド「だ 第1村人発見! きさまらー!」 ミリアム「またいつもの癖が出たか!」 グレイ「というかここは村じゃないっつの!ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「うぎゃいい」 (ミュース)
176レジェンドエッグの使い手の正体はゼンガーと主張している。ガラハド「白い髪、長い刀みたいな物、ま まるで斬艦刀の使い手じゃないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」たかしくん「む 無理やりなこじつけするな きさまー!獣神変化!!」ゼンガー「他作品に俺を出場させるとは…どこまでも たのしい 奴だ!斬艦刀疾風怒濤!!」ガラハド「た たかしくんと一緒に俺を殺すな きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
175『ルドラの秘宝』とは、銀のリンゴ、コテージ、はねつきぼうし、ハイポーションのことだと思っている。 シオン「訳分かんねーこと言ってんじゃねー!ザラキ!!(複数即死効果)」 リザ「そんな微妙なモノ秘宝として認められる訳ないでしょ!オルステッド!(複数水属性)」 ガラハド「お おおさかと言えど 同じ旧スクウェアキャラのくせに何故分からん きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
174彼が『すてきなおやつ』を食べると、腹を下す。 ガラハド「こ これのどこが素敵なんだ きさまらー!グヘッ‥‥いかん きたぞ きたぞ!ウェー」 グレイ「おょ人のお前に受け付けるわけがなかろう」 ブルー(鬼畜にあらず)「人のものを盗み食いして腹を下すとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!」 (機会伯爵)
173門限が17時なので、時間になったらガフに還るらしい。 ガラハド「じ 時間だから還るぞ きさまらー!」 ゴモラ「なんだ! このピンク魂は!」 デス「通称『おおさかの冥府』シュミセンに行ったか… 奴はこっちの冥府の常連だけに何だか寂しいなー」 (オルディン)
172『おおさか辞典』に自分の項目ができると信じている。 ガラハド「あ ありがとうしんじているよ きさまらー!」 ビュウ「いきなりバグ状態で催促か! かえれ!」 シオン「お前の項目ができるだなんてルドラ復活よりも有り得ねえ!!」 (オルディン)
1712005年5月20日の『お○スタ』で、ヒ○シの弁当のエビフライを食べた犯人。 ガラハド「な なぜ俺だとわかった きさまらー!」 グレイ「あんな中途半端な食べ方するのはお前しかいないだろ!」 ミリアム「食べるんなら尻尾残して全部食べちゃいなよ」 (オルディン)
1702005年5月20日の『お○スタ』にて、半熟4に出演する為にスクエニ本社へ駆けつけて芸をしたらしい。 ガラハド「お 俺の尺八に聞き惚れろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「なんた゛ それた゛けか」 鉄拳「くた゛らない け゛いた゛な」 半熟秘書「ではこの件は無かったことに」 ガラハド「て 鉄拳がOKで何故俺は駄目なんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
1692005年5月19日の『半熟○○祭』のT席に2人いた『iino』のうち片方は彼である。 ガラハド「こ 今回は姐御の名前を借りるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 イーノ将軍「お前が『iino』とは片腹痛いわ 半熟世界に『iino』は私1人だ! キャノンホウ!!」 ササチュー将軍「てめー ふざけやがって! パトリオート!」 ガラハド「な 名前を借りるくらいいいじゃないか きさ…ギャアアアム!!!!」 たかしくん「いかんッ!」 (機会伯爵)
1682005年5月19日の『半熟○○祭』終了前、たかしくんに惨殺された。 たかしくん「待っててもパスワードは教えないぞ!獣神変化!!」 カズマ将軍「ギャー また獣神変化だー さよなら」 グレイ「おおー しんじられぬー こうなったらこいつを生贄に捧げるのだー」 ガラハド「や やめろー!これからこの言葉をひみつエッグに入力するんだ きさ…ポゲラルゴォ〜!!」 (ビラク‥‥いい男…恐るべし…)(機会伯爵)
1672005年5月19日の『半熟○○祭』で聞こえてきたサイレンは、彼を運ぶ救急車である。 ガラハド「は 『半熟○○祭』が始まる前に飲んだ酒で倒れてしまったぞ きさ…グヘッ」 (オルディン)
1662005年5月19日の『半熟○○祭』のS席を見て、自分達でも人文字をやってみようと言い出した。 ガラハド「あ 「愛がアップ!」にするぞ きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿!人数足りんだろうが!」 シフ「ドォォォリャー!」 ガラハド「お 俺がクリスタルシティから聖戦士を呼んでくるから、それで補・・・うぎゃいい」 (>163 う・・・やっぱりばれちゃった(笑)(ミュース)
1652005年5月19日の『半熟○○祭』のS席にて、人文字は秘密の『秘』にするか、SLにするか、11.5にするかで揉めていたらしい。 ガラハド「ぜ 絶対に『秘』だ きさまらー!」 半熟者A「なにおー 『11.5』だッ!」 グレイ「馬鹿言うな!男なら『SL』だっての!」 シフ「早く決めな!」 ガラハド「ひ ひー ではとりあえず秘というのはどうだ?」 一同「さ 賛成…」 −22:00− たかしくん「い いくらなんでも今回は無理があるぞ きさまらー!」 シフ「てめー ふざけやがって!」 ガラハド「シ シフ様が急がせたんだよ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
164半熟4で後半に登場するキャラの声優として出演するらしい。 たかしくん「それは俺だ! たたきころす」 ガラハド「お 俺だというのは嘘だったのか きさ…うぎゃいい」 グレイ「ガーディアンの嘘情報にかかったな」 (オルディン)
163半熟4に河津神が登場しないと聞いてがっかりしている。 ガラハド「せ せっかく期待していたのに残念だぞ きさまらー!」 たかしくん「か 彼は声優向けじゃないんだ きさまー!」 グレイ「そんな事より他に期待しろよ!」 (>160 やはり‥あのビラクと謎の発言は/笑)(機会伯爵)
1622005年5月25日の『半熟前夜祭』は直接参加にするかネット参加にするか迷っている。 ガラハド「や やはり直接参加の方がインパクトあるよな きさまらー! で でもネット参加だと多くの半熟者と出会えるし迷うな きさまらー!」 たかしくん「どっちも出るな」 (オルディン)
1612005年5月19日の『半熟○○祭』にて、ついにサガ1のたかしくんが時田氏本人である事を知ったらしい。 ガラハド「い 今すぐスクエニ中に広めねばな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「ま 待て!あれは あきとしくんが やろうって いったんだよ きさまー!」 グレイ「そう言うなよたかしくん」 ミリアム「別に今までどおりじゃないの!たかしくん♪」 たかしくん「や やめろ!知能指数が10分の一に‥‥ウェー」 (今回もSでした。この質問をしたのは他ならぬ私でした/笑)(機会伯爵)
1602005年5月19日の『半熟○○祭』で音声が途切れたのは、彼のフヒフな気によるものらしい。 グレイ「そうだったのか!ゆるさーん!」 ガラハド「お 俺は別に何もして無いのに・・・うぎゃいい」 (実は今回も参加してましたw S→A です。)(ミュース)
1592005年5月19日の『半熟○○祭』ではかなり酔っていた。 ガラハド「お 俺は酔ってなんかいらいってば きはまらー! フヒック!」 グレイ「酔いまくりじゃん」 (オルディン)
1582005年5月19日の『半熟○○祭』のA席に現われた。 ガラハド「お 俺も半熟者達に混ざって話しまくったぞ きさまらー!」 グレイ「やはり出ていたか!」 (今回はA席です。質問読まれてフヒフ状態)(オルディン)
1572005年5月19日の『半熟○○祭』では、C席にいたらしい。 たかしくん「け 結局きやがったか きさまー!」 ガラハド「は 半熟のあるところに俺は現れるのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ なあ‥‥そうだろカズマ将軍!」 カズマ将軍「うるせー馬鹿!ドォォォリャー!」 ガラハド「カ カズマがこんな奴だったなんて聞いてないぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
156彼のチェリーの食べ方は独特である。 ガラハド「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ…や やってみろ きさまらー!」 ミリアム「だ 誰がやるか あんたー!」 グレイ「やれやれだぜ」 (機会伯爵)
1557月28日にタイトーメモリーズ上巻が発売されるので、対抗してガラハドメモリーズを出そうとしている。ガラハド「お 俺のネタキャラぶりをとくと味わいやがれ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「一つ3万金だってよ」ミリアム「下巻と合わせると6万になるわね」ホーク「誰が買うかこんなもん!」 (EINST)
154彼はおおさか辞典の管理人を担当しようとしている。ガラハド「そうすればみんな俺の事を見返してくれるぞ きさまらー!」グレイ「特別にアキラを召喚した アキラ コイツの心を読んでくれ たのむ!」アキラ「……(ガラハド「俺のネタは全て俺をたたえるネタでないとな それにおおさか辞典を占領してやろう」)…と言う事らしいぞ」ミリアム「やっぱりこいつはこういう事しか考えていなかったのか ドォォォリャー!」ガラハド「マジメに仕事を…うぎゃいい」 (赤のワルツ)(おおさか辞典楽しみですね)
153彼が「Come On Everybody」を演奏すると戦略防衛衛星が攻撃してくる。デューン「なんだ!モズマが攻撃され…うぎゃいい」人間男「あれ?意地悪なダンジョンが無いぞ!」エスパーギャル「なんだ!シェルターの床が消滅してるぞ!」グレイ「か 核爆弾がある所を攻撃してるのか きさまー!」ガラハド「お 俺だってこうなることは知らなかったんだよ きさまらー!ウェー」 (EINST)
152ドラマや映画などで高い場所から転落する人のスタントをやっている。 監督「やっぱりリアルさを追及したいしねー」 ガラハド「こ こういう時はスタントではなく人形を落とすんじゃないのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
151ベアと一緒に森で遊んでいたらお菓子の家を見つけた。 ガラハド「ち ちょうど腹が減っていたから助かったぞ きさまらー!」 ベア「残さず食べちゃおう!」 魔女「わ 私の家を全部食べるな きさまらー! ウェー」 グレイ「あのコンビに何を言っても無駄だぜ」 (オルディン)
150『桃頭巾ちゃん』になって祖母の家にお見舞いに行った。 ガラハド「ど どうしてお婆ちゃんの髪型はポニーテールなの きさまー!」 お婆ちゃん?「それはね… お前のその剣を殺してでもうばいとるためだからだよー!!」 ガラハド「お お婆ちゃんに変装したグレイだったのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
149戦闘終了後、急にバグって動かなくなる事がある。 ガラハド「愛がアッッッッッッッッッッッ(以下略)」 グレイ「バグるやつが またでたか!」 ミリアム「だからあれほど『おょ』との関わりは捨てろと言ったのに!」 (機会伯爵)
148どうやら彼にも親友ができたらしい。ガラハド「け 警備天使君はとてもいい奴だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なるほど…共通点はボロクズか…」ガラハド「お 俺の親友をボロクズ呼ばわりするんじゃねえ きさまー!ウォー!」グレイ「うぎゃいい」警備天使「そうか…俺の埋まっている姿は…ボロクズ…だもんな…」 (EINST)
147とある海軍少佐の言葉を真に受け、帰ることにしたらしい。 (回想) ガイル「くにへ かえるんだな おまえにも かぞくがいるだろう・・・」 ガラハド「と言う事で‥‥お おょにいって家族に会って来るぞ きさまらー!」 グレイ「や やはりそこの出身だったのか きさまー!」 ミリアム「バグの産物に親なんているのかしらね…」 (機会伯爵)
146『NBAストリートV3 マリオでダンク』とは、マリオをバスケットボールの代わりに使うバスケゲームだと思っている。 ガラハド「あ あのヒゲ男をドリブル、パスしたりしてダンクシュートを決めるゲームだな きさまらー!」 (オルディン)
145アルマムーン王国軍が所有する城が地震で簡単にレベルが下がるのは、彼が工事に関わっているからである。 ヴィーナス将軍「ぬわあにいー? ゆるさーん!リューキーシ!」 ゼウス将軍「よくも手抜き工事をしたな!後悔させてやるぞ!バルムンク!!」 若様「また無駄なポッキリが掛かるじゃん! ファバード!!」 ガラハド「か 関わったと言っても石材やら木材を運ばされただけだぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
144>142 残念ながらそちらは既出です
143Lv4になれば、テーマパークの人気者になれると思っている。 ガラハド「な なんとしても新マスコットキャラとなってみせるぞ きさまらー!」 グレイ「だ だからロマサガにレベルなんて無いからどう足掻こうと無駄だっての きさまー!」 (機会伯爵)
142↓回復術を覚えても肉体が崩壊する。最強の必殺技は自分に当たる。 (猛撃)
141彼が体術技を身に付けると、肉体が崩壊する。 ガラハド「行くぞ!ワンツーパンチ!ソニックブーム!ローリングサンダ…グヘッ い いかん 腕が崩れたぞ きさまらー!」 ホーク「無理するな」 ガラハド「なんの まだまだ!あ 脚が残ってるさ きさまらー!とびげり!えんずいぎり!さんかくげり…グヘッ な なんだ これは!おれの からだが!なにが おこったんだー きさ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 自滅しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
140本日、2005年5月19日に急に『半熟○○祭』が開催される事になったのは、彼が絡んでいるらしい。 たかしくん「毎回現れるあのピンクマン対策だ!いいな!」 ササチュー将軍「はッ!」 ガラハド「ぼ 冒険を抜け出してでも参加してやるぞ きさまらー!ウォー」 グレイ「そ そこまでして参加するな きさまー!」 (機会伯爵)
1392005年5月19日に急遽開催される事になった『半熟○○祭』に出るらしい。 ガラハド「ス スクエニ本社に乗り込んだついでだぞ きさまらー!」 たかしくん「かえれ!」 (オルディン)
1382005年5月19日の『お○スタ』にて、スクエニ本社に乗り込んだ時に見つけたエッグマンの抜け殻(全身タイツ)をちゃっかり着込んだらしい。 ガラハド「た たのもー きさまらー!」 ヤマモティ「なんだ!この白タイツ男は!」 ササチュー将軍「…って、ワシらもそうだっての!」 たかしくん「お 俺の衣装を勝手に着るな きさまー!」 ギンギラギン「俺は未だに黄色いタイツだと言うのに‥‥ゆるさーん!」 (機会伯爵)
1372005年5月19日の『お○スタ』で、彼がスクエニ本社に乗り込む姿が公開された。 ガラハド「は 半熟英雄4に俺を出してくれるって約束はどうなったんだ きさまー!」 たかしくん「お前とそんな約束をした覚えはない! かえれ!」 (オルディン)
136彼に2120ポッキリ貢ぐと、半熟値がアップする。 ガラハド「み 貢いで損は無いだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「なんだこいつ せっかく貢いだのに4ポイントだと! もうみつがねー」 カトリイヌ「て言うか ドね 死ね 死ね!!ファバード!」 ガラハド「ら 来月は来れそうに無いな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
135マーラ様、ミシャグジさま、アリオク様を信仰している。 グレイ「ろ 碌でもない奴ばかり信仰するな きさまー!」 ガラハド「お おのれこの方々を冒涜するとはなんて罰当たりなんだ きさまー!」 ミリアム「どっちが罰当たりよ!」 (機会伯爵)
134半熟4発売までの間、たかしくんが『お○スタ』に高確率で出演すると思い込み、スタジオの裏側にテントを張った。 ガラハド「う 裏でキャンプしていればいつでも番組に乱入…いや、出演できるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 警備員A「なんだ! このピンクテントは!」 警備員B「く くせものだー!」 警備員C「怪しい奴ー!」 (オルディン)
133彼のパスワードを入力する場合は、「お おれのパスワードは〜〜〜だ きさまらー!」という形式になっている。 グレイ「なんだ!このふざけた文章は!」 ミリアム「パスワード画面を利用してまで馬鹿にするとは‥‥どこまでも たのしい ピンクマンね!やきつくす!!」 ガラハド「お 俺はただ金田風にしただけだぞ きさ‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
132死んだ後でネタにされるギャロンに親近感を抱いている。 ガラハド「こ これからは死後ネタキャラとして仲良くしようじゃないか きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ギャロン「おれは いやだぜ」 ホーク「では 海賊同士『俺たちゃ海賊』を一緒に歌うというのはどうだ?」 (オルディン)
131彼だけ何故かカード系の戦闘方式である。 ガラハド「まずは【神】のカード(攻撃星Z、防御星3)を選んで‥‥それから‥誰を狙うかな‥‥」 グレイ「ウォー 冷凍剣!!」 ガラハド「ち ちょっと待て!選び終わるまで待つのがお約束だろ きさ‥うぎゃいい」 ミリアム「あんたに合わせてたら日が暮れるわー!」 (機会伯爵)
130サガシリーズのバーコードを3枚ハガキに貼って送ると抽選で当たる。 グレイ「あたっちまったぜ…」 ミリアム「これの応募者ってあたいとグレイの2人だけだったんじゃないの…?」 ガラハド「あ 当たったんだから素直に喜べ きさまらー!」 (オルディン)
129新たな半熟切り札として、『フヒフストーム』を開発したらしい。 若様「どんな効果なの〜?」 ガラハド「な 名前の通り 両軍ともフヒフにしてしまう素晴らしい一品だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「こ こっちの世界までくだらんバグで侵食する気か きさまー! 獣神変化!!」 ガラハド「バ バグストームやショリオーチンが良くて何故これは駄目なんだ きさ…ウボァー」 イヌ「しかたないさ うんめいだ」 (機会伯爵)
128半熟4のCMに出ている。 ガラハド「こ これらの映像は全部パクりだぞ きさまらー!」 たかしくん「たたきころす」 (オルディン)
127STGとはすごく、強い、ガラハドの略であると思っている。ガラハド「え STGというジャンルが販売されるたびに俺は褒められるのか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「ばかめ!正しくはストライクガンナーだ!しねい!!」ガラハド「そ そんなドマイナーなゲームの略だったのか きさ…うぎゃいい」ミリアム「ぜ 全然違うわ あんたらー!」 (EINST)
126背徳の神帝マティウスは普段は『天界の宮殿アラボト』に住んでいると思っている。 ガラハド「き 汚い方はどこにいるんだ きさまー!」 マティウス「何を言っている。世界に私は私1人だ! 無双覇!!」 ガラハド「」 マーシュ「まだ同一人物だと思ってたんだ…」 モーニ「あーあ 死んじまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
125背徳の神帝マティウスがウボァーと言わないのは可笑しいと主張している。 ガラハド「ち ちょっと待て!マティウスを名乗っているくせに、断末魔がウボァーじゃないのは どういう了見だ きさまー!」 マティウス「そんな断末魔、言ってたまるか!サザンクロス!」 ガラハド「ぎぐあっ・・・!が・・・うそだ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
124氷魔ガラドにチルロッドを隠し持たせた張本人である。 ガラハド「こ これを使え!きっと役に立つぞ きさまー!」 氷魔ガラド「ムムッ あやしいやつ!やめておこう」 −その後− マーシュ「ねんがんの 勝利を得たぞ!」 エメット「おまけにこんな良い杖が手に入ったしなー」 ガラハド「な 何故使わなかった きさまー!」 (機会伯爵)
123イヴァリースにて、遭難者として登場する。 マーシュ「なんだ!このピンクゾンビは!」 モンブラン「他のゾンビより一層気味クポね…」 ガラハド「よ よりによって何故こんな姿にされにゃならんのだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
122ジークデン砦の爆発原因は、彼が中でステーキを焼いていたからである。 ガラハド「フ フライパンに油をかけすぎたぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 ディリータ「なんだ! いまの叫び声は! うぎゃいい」 ラムザ「そして僕は逃げたした」 (オルディン)
1211日のロウを5つに増やそうとしているらしい。 ガラハド「こ これでどのクランも引き締まるはずだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 全クランメンバー「なにおー ゆるさーん!」 (ミュース)
120新たなロウとして、『フヒフ禁止』を提案したらしい。 シド「却下」 ガラハド「こ こんないい案なのに‥‥何故だ きさまー!」 ジャッジ「お前以外にそんな笑い方をする人間がいるかー!」 (機会伯爵)
119彼の場合、何をしてもプリズン送りにされる。 ガラハド「き 今日も元気にエンゲージだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャッジ「今、剣を使ったな!それに下品な笑いをしおって!」 カロリーヌ「? 今回のロウはヴィエラ愛護じゃなかった?」 ジャッジ「最近、女王陛下が新たに『聖戦士禁止』を発令されたのだ。さあ、一緒に来るんだ」 ガラハド「こ こんなの差別だー きさ‥あーれー」 マーシュ「これでナッツクランのダニが一匹減ったな」 (機会伯爵)
118逆に甘い物を食べるとしまりが無くなる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ ありがとう ブヨしごとは とおさんぞ おょにいけ!」 ジャン「け 結局狂ってるじゃないか きさまー!」 グレイ「これこそいつものガラハドだよ‥‥」 ミリアム「今回の後処理はホークちゃんに任せるね」 ホーク「おれは いやだぜ」 (機会伯爵)
117人間族の神獣らしい。 ガラハド「お 俺が人間の神獣、ガラハドだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マーシュ「そんな ばかなー!」 エメット「おおーしんじられぬー 我々人間族の神獣がこんな怪しいピンクマンだったとはー」 マティウス「ほ 本当の神獣は私だ きさまらー!」 (ミュース)
116辛い物を食べると狂う。 ガラハド「ウニョラ〜!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「ギャー ガ ガラハドが狂ったぞ きさまらー!」 グレイ「なんだそれくらい。フヒフ化した時なんて‥ブツブツ‥‥」 ミリアム「そうそう。あたいらは毎回毎回こいつの相手をさせられて‥‥ゴニョゴニョ」 ガラハド「ウ ウニョラ〜 きさまらー!」 ジャン「こ こらそんな事言ってないで何とかしろ きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
115魔鍵ランドルフさえあればおょに行けると信じている。ガラハド「でかい鍵をよこせ!お 俺はおょに行くんだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」カイーナ「やなこった!ゲート・オブ・イゾルテ!!」ガラハド「お おょに行く夢が きさ…グヘッ!」 (EINST)
114ネット対戦のCOM相手として出演している。ガラハド「つ ついにポップンにCOMとして出演だぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」スマイル「なんだ!この3番目のハゲは!」アッシュ「なんか人気なさそうだからオジャマでたたきつぶすッス」ガラハド「コ コンピュータに向かって…きさ ウボァー」-ガラハドはオジャマ攻撃でBAD出しまくりでゲージ0になり3位になった- (森永凍らす)
113「白」「丸」「妙」に続き「柄」と名乗る。ガラハド「こ これで羽衣町に出没だぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」和人「なんだ!このピンクの宇宙人は!」ハイドラ「でも見た目がピンク柄で気持ち悪いぜ」白「たたきころすとするか」ワるきゅーレ&コーラス「うん!それがいい」ガラハド「そんな ばかなー!ウボァー」 (森永凍らす)
112白や黒のジュデッカが出たので次は灰色のジュデッカが出ると思っている。ガラハド「あ 新しいジュデッカがあいつに渡る前に破壊してやるぞ きさまー!ウォー!」ユーゼス「出るか!最終地獄ジュデッカ!!」レビ「どこからやって来た!第二地獄アンティノラ!!」ガラハド「そ そんな ばかなー つ 作ってないなんて きさ…うぎゃいい」ユーゼス「これでバルマーのダニが1匹減ったな」 (EINST)
111サジン・ゼロシンの暗殺リストに彼の名前が載っている。 ビュウ「ではこのピンク男の暗殺を」 サジン「それだと担当区域外だから30000ピローほどかかるけど…いいかな?」 ビュウ「うむッ!かまわん やれ!」 ゼロシン「よし、交渉成立だね」 −マルディアス− サジン「彼がガラハドかな?」 ゼロシン「ピンクだから多分そうだろう。では いあいぎり!!」 ジャン「お 俺はガラハドじゃないっての きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
110かつて、サジン・ゼロシンと一緒にダフィラの壷に隠れていたらしい。 ビュウ「では例の件よろしく」 サジン「かあさん…ビュウさんのお陰で、やっとピンクマンから離れなれます」 ゼロシン「このことがきっかけで友達ができればいいのですが…」 ガラハド「な なんで俺だけ華麗に無視されるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
109ヨヨの名前を『オョ』に変更した。 ガラハド「バ バグが起きそうな名前に変えてやったぞ きさまらー!」 グレイ「お前にしては珍しく良いことしたなー」 ミリアム「でも名前を変えてウサ晴らししても、物語には何の影響もないのよねー」 (オルディン)
108アルタイルこそ【おょ】だと思い込んでいる。 ガラハド「と と言う訳で ねんがんの おょに きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ヒールグレイブ「ナンダ!コノピンク人間ハ!」 アレキサンダー「コノ世界ニ バグナド 存在センワー! てんくうのいかり!!」 ガラハド「ほ 本当のおょはどこにあるんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
107>106 ある日、漸く『いけ!』が実行された。 ガラハド「やっと出番が きたぞ きたぞ!・・・って、アレはアルケミックじゃないか きさ・・・うぎゃいい」 ビュウ「上手くアルケミックがあいつの方へ行ったか・・・。ふう、これでちょっと時間を稼げたな」 ルキア「アルケミックは強くて厄介だからね・・・」 (ミュース)
106彼への命令コマンドとして、『いけ!』『こい!』『まて!』の3種類が存在する。 ビュウ「そこで永遠に『まて!』」 ルキア「ついて来たら、このシグルーンで串刺しにするわよ」 ガラハド「お 俺はどこぞのドラゴン扱いか きさまらー!」 (機会伯爵)
1052005年5月18日の『お○スタ』にて、クッキーを盗み食いした犯人である。 マキアート「うぎゃいい」 ガラハド「な 何故急死するんだ きさまー!」 鉄拳「お前かー!クッキーを返せー スケッチぬんちゃく!!」 ガラハド「ギャー お 俺じゃないっての きさ‥ウボァー」 たかしくん「ま 毎回毎回問題を起こすな きさまー!」 (機会伯爵)
1042005年5月18日の『お○スタ』にまた現われた。 ガラハド「ひ 久しぶりだな きさまらー! は 半熟4が近いうちに発売されるから買え きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 たかしくん「お 俺の出番を取るな きさまー!」 (オルディン)
103とりあえず山芋が切りたいらしい。 ガラハド「や 山芋が切りたい、山芋が切りたいぞ きさまらー!」 グロイエル「そんなものよりも、俺と一緒に大根を切らんか?」 ビュウ「なんだ?ここのボスは2人いたのか」 ルキア「グロイエルと・・・もう1人はフヒフな人っぽいね・・・」 タイチョー「とりあえず倒すでアリマス!」 ガラハド「な なんか山芋か大根かを迷ってるうちに攻め込まれたぞ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
102槍投げの技術を身に付けた為、ボスになれたらしい。 ガラハド「お 俺がボスだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ラッシュ「なんだ!このピンクのランツェリッターは!」 ルキア「あんなのでもボスになれるのね‥‥」 ビュウ「とりあえず受け取れ‥‥ このフレイムヒットをな!!」 ガラハド「お 俺の出番はもう終わりか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
101解説キャラに転向したらしい。 ガラハド「むぅ、あれが噂に聞くフルフルの吹雪…」 グレイ「知っているのかガラハド!?」 ガラハド「な 名前を聞いただけで中身は知らんぞ きさまらー!」 グレイ「そんなんで解説キャラが勤まると思ってるのか! あの世で○電とテ○ーマンと○龍と本○さんにわび続けろ ガラハドーッ!!」 ガラハド「な 慣れないことはするもんじゃないぞ きさ…うぎゃいい」 (くずんすー)
100両手剣使いということで、ディフレクト派である。 ベア「この裏切り者め!パリィ!」 バイソン「お前ならパリィを選んでくれると思ったのに!パリィ!」 ウォーラス「回避神の制裁をくらえ!パリィ!」 スネイル「改心するまでやってやる!パリィ!」 ガラハド「だァーーーーッ!!う 鬱陶しいから帰ってくれ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
99彼がフースーヤにパワーを与えるとフヒフな目に遭う。 フースーヤ「もうひといきじゃ パワーをメテオに!」 ガラハド「い いいですとも きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 フースーヤ「なんじゃ この パワーは‥‥うごごご!!」 −フヒフメテオ発動− ゼムス「な なんだ これは!ピンク色のメテオが!なにが おこ‥‥悪魔のすみついた ブヨしごとは おょにいけ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 セシル「な なんて恐ろしいんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
98半熟レイディオのパーソナリティ・カオリイヌとは、某バンダナ+スパッツの少女ポケモントレーナーの中の人だと思っている。 ガラハド「い いずれ『〜かも』と言い出すに違いあるまい きさまらー!」 グレイ「こ 声が違うだろ きさまー!」 ミリアム「あたいは誰か知ってるけど、教えたら面倒な事になりそうだからやめとこ…」 (機会伯爵)
972005年5月25日に行われる『半熟前夜祭』の「超豪華ゲスト多数」の中に自分が含まれていると思っている。 グレイ「それはないって」 ミリアム「あきらめな」 ガラハド「た たかしくんからの連絡が遅れているだけだぞ きさまらー!」 (オルディン)
96クレイジーシティにて、一般市民のグラフィックとして流用されている。 さらりーまん「なんた゛ この ひ゜んくやろー と゛ね しね しね」 ガラハド「ま まだ何もしてないのに一方的に殺すな きさ…うぎゃいい」 しみん「なに いってんの ここし゛ゃ うこ゛く ものは すへ゛て ころされる うんめいた゛よ」 (機会伯爵)
95メルビル警備隊事務所の隣に探偵事務所を開いたらしい。 ガラハド「ひ 人捜しや調査など何でも引き受けるぞ きさまらー!」 〜一方その頃…〜 兵士「ここはメルビル警備隊事務所だ! 最近隣に怪しい小屋ができた。調べてくれないか?」 グレイ「うむッ!」 ミリアム「小屋ごと処分してやるから安心しなよ」 ガラハゲ「ピンポイントで該当する人物がいるしなー」 (オルディン)
94彼の言う事を素直に聞くと酷い目に遭う。 アンシリーコート「ゲヘヘ トマホーク!」 ゲラ=ハ「つまらない攻撃ですね。ほうっておいたら避けられ…」 ガラハド「ゲラ=ハよけろーーーっ!!!」 ゲラ=ハ「!? うぎゃいい」 ガラハド「あ あのバカめ…! どういう技か見切れんのか きさまー!」 グレイ「き きさまがとっさにつまらん命令を出すからだろ きさまー!」 (機会伯爵)
93急性アルツール中毒で倒れた。 ガラハド「ア アルツールに滞在していたら急に気分が悪くなったぞ きさ…グヘッ」 グレイ「俺は何ともないぜ」 ミリアム「あたいも何ともないよ」 (オルディン)
92雪山で遭難すると、妙な事を言い出す。 ガラハド「こ こないだ残したラーメンのおつゆ飲めばよかったぞ きさまらー!」 ジャン「き 気をしっかり持て きさまー!ウェー」 へいし1「て言うか…普段言ってる事のほうがよっぽど奇妙…グヘッ」 へいし2「正論だな…うぎゃいい」 (機会伯爵)
91どうやら新しいリオンを作ろうとしているらしい。ガラハド「その名もガラリオン!ど どうだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ジョナサン「いかんッ!いまじゃ!パワーをロイヤルハートブレイクに!」フィリオ「いいですとも!」ガラハド「お 男二人であの踊りはやめろ きさ…ウボァー」 (EINST)
90マタンゴを服用し続けると、『ロレーロ・フォーゲ』と『ポーゲ・ラルゴ』という人物に会えると思っている。 グレイ「なんだ!その謎の人物は!」 ガラハド「お 俺も会った事はないが なんとしても会って見せるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ…ポゲラルゴォ〜!!」 ホーク「あーあ 中毒死しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
89フリーダムに乗るらしい。 ガラハド「ねんがんの フリーダムをてにいれたぞ!」 グレイ「…って、『フリーダム』って言う名の自転車かよ!」 ミリアム「ガ○ダムじゃないのか」 ガラハド「と とりあえずこれに核エンジン積んで気分だけでも味わうぞ きさまらー!」 (見つけた時はビックリしました)(オルディン)
88さらりーまんみたいにしゃがんでジャンプすると大気圏離脱してしまう。ガラハド「お 俺のジャンプを見やがれ きさまらー!げじゃげ…ギャアアアム!!!!」さらりーまん「あーあ おれのまねをしやか゛って は゛かなやつた゛」グレイ「おーボロクズがお星様になってるねえ〜」ミリアム「あっ今流れ星になって消滅したよ!」 (EINST)
87>75 アルツールの土地を分譲しようとしたが宅建取引主任者の資格がない事を見破られる。ガラハド「と というわけで宅建取引主任者の為のスキルを教えてくれ きさまー!」訓練所の親父「そんなものねーよ」ガラハド「お 俺にはアルツールの土地を売って大儲けする権利もないのか きさまらー!ウェー」 (M1号)
86ソウルゲインの青龍鱗は某龍玉の技に似ていると主張している。ガラハド「あ あの放つポーズをどうにかするべきだ きさまー!」アクセル「うるせー馬鹿!青龍鱗!!」ウィンデル「無駄な主張をするな!邪龍鱗!!」ガラハド「ツ ツヴァイザーはどう放っているんだ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
85台詞が疑問文。ガラハド「ねんがんの アイスソードを てにいれたか?」 グレイ「何故疑問文なんだ・・・吉本新喜劇に影響されたか?」 ミリアム「アイスソードに『これはアイスソードですか?』って書いてある・・・これは信用できないわね」 (ヘタレ矢)(ひ 久々すぎて既出探しが大変だぞ きさまらー!(爆))
84彼の初恋の相手はアイスソードらしい。 ガラハド「ア アイスソード・・・俺はきさまが好きだぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「愛の告白でもげじゃげじゃ言うとは・・・ どこまでも たのしい 聖戦士だ!」 ミリアム「それ以前に、武器に愛を告白するって、どうなのよ・・・」 (ミュース)
83彼に悪魔がすみつこうとしても、既に先客がいる。 ガラハド「よ よく来たな!歓迎するぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 悪魔「げっ 何故内部にまでお前がいるんだ!?」 グレイ「なんにせよ、こんな奴に誓いを立てる気にはなれんな…」 (機会伯爵)
82ナイトハルトのように悪魔がすみついてもなんら変わりは無いらしい。 ガラハド「ブヨ?な なんだか気分がいいぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 悪魔「げっ こいついったいなにものだ!」 グレイ「ガラハドなんだから、これくらい常識だよ…」 ナイトハルト「と言うか な 何故そのことを知っているんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
81彼はマッチ棒3本で「田」が作れるらしい。 グレイ「え、3本?4本じゃなくて?」 ガラハド「や やり方はこうだ きさまらー!ウォー」 ミリアム「マ マッチ棒を折るんじゃないよ あんたー!」 グレイ「やっぱりこういう事だと思ったぜ・・・」 (ミュース)
80百式と一緒にキュベレイの背後を抑えたが、やっぱりファンネルを防げなかった。 ガラハド「こ これであの武器は使えまい きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
79彼曰く、『2+3<4次元』らしい。 イネ「さ 算数もできないのか あんたー!」 ガラハド「ど どう足掻こうとも我ら四次元軍には勝てんと言う事だ4 きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 イヌ「いつの間に四次元軍に寝返ったのですか…」 若様「とりあえず ファバード!!」 ガラハド「し 真実を受け入れろ4 きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
78ホラーで混乱させられると、逆にまともになる。 ガラハド「う うわっ、ホラーだ きさ・・・よくもやってくれたものだな。グレイ、ミリアム!魔法を使う奴を優先して叩くぞ!」 グレイ「な 何故かガラハドが急にまともになりやがったぞ きさまらー!?」 (ミュース)
77あらゆるコマンドを選ぼうと、勝手に逃げ出してしまう。 グレイ「ちょっと待て!戦闘中に逃げ出すとはどういう了見だ!?」 ガラハド「そ その気はないんだが身体が勝手に逃げてしまうんだ きさまらー!」 ミリアム「まるで縮小版チキンナイフね…」 (機会伯爵)
76彼が載った本は有害図書に指定される。 ガラハド「な 何で俺が載っただけで有害扱いなんだ きさまらー!」 (オルディン)
75マントには「アルツールの土地分譲中」と書かれている。 ガラハド「ひ 1坪3ジュエルだぞ きさまらー!」 グレイ「じゃあ100坪買おう」 ミリアム「200坪買いたいわ」 ホーク「サガミンのジュエルで文句無いよな」 ガラハド「い いきなり土地の価値落とすな きさまらー! ウェー」 アルツール住人「ちょっと待て! 勝手に土地を分譲するとは どういう了見だ!?」 (オルディン)
74『ボロクズ店・矢無知屋』と言う店を開いたらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの店を開いたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「いかにも胡散臭い名前の店ね…」 ホーク「なんだこの店 ろくなモノ売ってない!もうこねー」 シフ「私を馬鹿にしやがって…こんな店消えちまいな!!ドォォォリャー!」 ガラハド「せ せっかく開店したのになにをする きさ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 店もろともボロクズになっちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
73「小さいのによく詰まっているね」と言ったらたたきころされた。 サザエさん「なにおー ゆるさーん!」 カツオ「たたきころす」 ガラハド「こ このミリリットルボトルのことだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
72アイスシャトル、アイスブレスターと融合合体した場合は『ジェット合体・ガランバード』となる。 ガラハド「こ これで邪悪な冥府生命体グレイアスもたたきころせるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ‥ウボァー」 グレイ「あ、宇宙の彼方からグランキャノンが飛んできた」 ミリアム「どうやら、あの温厚な兄ちゃんの怒りを買ったようね…」 (機会伯爵)
71ドラゴンインストールに対抗して、フヒフンインストールを編み出した。 ガラハド「ろ 6秒間レイディバグ状態になれる凄い技だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「そんな技使わなくてもいいじゃん」 ミリアム「常時フヒフンインストール状態のくせに」 (オルディン)
70ミッドガルハイウェイを走っている。 クラウド「なんだ! あのピンクランナーは!」 バレット「高速道路でジョギングしてるぜ」 ガラハド「き きさまらも一緒にジョギングしろ きさ…ギャアアアム!!!!」 クラウド「バイクにはねられたぜ」 (オルディン)
69サガミン公式サイトのキャラクター投票に自分がいない事に不満を抱いている。 ガラハド「な なぜ俺がいないんだ きさまらー!」 グレイ「あれは主人公キャラのみだぜ」 ガラハゲ「ロマサガキャラのお前がサガミンサイトに乱入するな」 (オルディン)
68最後の聖戦士として、ディスト城に存在する。 ガラハド「と言う事で… て 丁重に扱えよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 フリオニール「そう かんけいないね ブラッドソード 16ヒット!!」 マリア「で、っていう テレポ 16!」 ガラハド「あ あっさり絶滅させるな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
67彼からアイスソードを盗もうとすると、別人の如く態度が豹変する。 ガラハド「てめー おれのアイスソードを盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜っ!ヘドぶち吐きなッ!」 アルベルト「ホゲェー だ だから殺して うばうべきだと言ったんだ きさ…グヘッ」 グレイ「ガラハドのくせにバックブリーカーなんて荒技を!」 (機会伯爵)
66>65(続き…) だが、増やしすぎた事により… グレイ「ふ 増やしすぎで殺しても殺してもきりが無いぞ きさまらー!ウォー」 ガラハド106「げじゃげ…ウボァー」 ミリアム「ああ…もう術使えない…」 ホーク「こんなにアイスソードいらねーよ!」 シフ「こうなったらまとめて宇宙のかなたへ送るしかないね…ドォォォリャー!」 ガラハド212「お 俺はくりまんじゅうと同じ扱いか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
65仲間にすると、5分ごとに数が倍になる。 グレイ「へえ、そりゃ便利だな」 ミリアム「これで何本でもアイスソードが増やせるね♪」 ガラハド「こ こんな事ばかりに利用するな きさまらー!」 (機会伯爵)
64四次元人の1人として、半熟4に登場するそうな。 ガラハド「そ その名も『四次元聖戦士』だ4 きさまらー!」 故・四次元皇帝喜「なんと捻りの無い名称だ4!」 故・四次元皇帝怒「お前が同じ四次元人とは片腹痛い4! ジャイロターン!!」 ガラハド「ど 同胞に向かってなにをする4 きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
63麒麟の空間でお菓子を食べすぎて虫歯になったらしい。 ガラハド「は 歯が痛いよ きさまらー! ウェー」 グレイ「この激甘党聖戦士め」 ヌサカーン「では早速手術だ。 そこに横になって口をあけて」 (オルディン)
62「時の君」は「たかしくん」→「時田 貴司」→「時田 貴司君」の略だと主張している。 たかしくん&時の君「そ そんなわけないだろう きさまー! しねい!」 ガラハド「い いい略称だと思わんか きさまらー…うぎゃいい」
61イージー版ゼロムスの胸部に埋まっている。 ガラハド「ねんがんの 出番がきたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゼロムス「か 勝手に騒ぐな 我が胸部ー!」 セシル「今だ!あそこを狙うんだ! ラグナロク!!」 リディア「いいですとも! メテオ!」 ローザ「ホーリー!」 ガラハド「せ 生ある者にフヒフな心がある限り俺は滅びんぞ きさ…ウボァー」 ゼロムス「な 何故我まで滅びるのだ‥‥グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
60彼が今のような性格になってしまったのは、デビルロードを通って以来である。デビルロード通過前:ガラハド「ここを通ればバロン王国に行けるのか! なるほど…わがローザリアにも導入したい技術だ。後で詳しく話を聞いてみよう。今はここを通るのが先だ!」 そして通過後:ガラハド「しんじてたよは しんじられん! ブヨしごとをしてもらおう おょにいけ! げじゃげじゃじゃ! げじゃげじゃじゃ! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ」 グレイ「な なんだ これは! ガラハドの人格が! 何が起こったんだー!」 (wani!)
59彼を仲間にしたデータをロードすると、BGM『赤い翼』が流れてくる。 グレイ「なんだ! このおんがくは!」 ガラハド「セ セーブデータが破損して消えたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
58彼を洞窟送りにすると、100%戻ってこない。 ガラハド将軍「い 今こそこの謀殺王国を抜け出すチャンスだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セバスちゃん「若様!ガラハド将軍があんなところに…あれで逃げたつもりでしょうか」 若様「ブラウニー将軍でも弾にデッドガンで追撃してあげなさい」 (機会伯爵)
57トキータ将軍をデッドガン要員にした。 たかしくん「ぬわあにいー? お前のような愚か者は半熟に出してやらん! かえれ!」 ガラハド「こ こうなったらグレイ将軍をデッドガンで飛ばして八つ当たりだ きさまらー! ウェー」 グレイ「トキータ将軍の次はグレイ将軍をデッドガンで飛ばす気か! ゆるさーん!」 (オルディン)
56半熟4にミリアムを出演させようと企んでいるらしい。 ガラハド将軍「グ グレイと一緒に3人で兵を率いようじゃないか きさまー!」 ミリアム「それで あたいはあんた諸共 デッドガンで吹き飛ばされるわけか!じょうだんじゃないね! ファバード!」 グレイ将軍「俺だってお前の道連れとは片腹痛いわ リューキーシ!」 ガラハド将軍「さ 3人一緒ならデッドガンも怖くないと思ったのに きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
55ペルソナ将軍、ゾラのむすこに匹敵する程のお掃除男らしい。 ガラハド「お 俺こそがトイレ掃除の天才ガラハドだ きさまらー!」 ペルソナ将軍「おおー しんじられぬー まさか俺に匹敵する掃除人がまだいたとはー」 オレルス「いっそのこと、3人でお掃除同盟結びませんか?なんだか上手くやっていけそうな気がします」 ペルソナ将軍「いいですとも!」 ガラハド「うん それがいい!で ではいざ無限の空へ参ろう きさまらー!」 ビュウ「へ 変な同盟を結ぶな きさまらー!」 フレデリカ「オレルス中が綺麗になるからいいじゃないですか」 (機会伯爵)
54マハールで彼が釣れてしまったらしい。 ガラハド「さ さあ、早く俺を助けてくれ きさまらー!」 ビッケバッケ「なんかピンクの人が釣れたよ!」 ビュウ「捨てちまおうぜ」 ビッケバッケ「うん それがいい!川に返してあげよう!」 ガラハド「だ だから俺を釣り上げて助けてくれよ きさ・・・ブクブク・・・」 (ミュース)
53今回はあまいワインが好物だと噂が流れている。 ホーネット「ほら、持って来たぞ。一杯やれよ」 ラッシュ「こっちにもあるぜ。ほら飲め」 タイチョー「遠慮せず、ささ、ぐいっと飲むでアリマス!」 ガラハド「ま 待て!いくら俺でもそんなに飲め…ブヨ?悪魔がすみついた殿下 ノルマが しんじられん!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ」 ビュウ「あーあ 泥酔しちまって ばかなやつだ・・・」 ディアナ「やっぱり今回もうにうじが好物だと流すべきだったかな…?」 (機会伯爵)
52ビッケバッケのキノコを盗むと、何故か彼の姿が浮かぶ。 ビュウの目にガラハドがげじゃげじゃ笑う姿が浮かんだ! ビュウ「なんだ!このピンクマンは!…あ、あれ?こんな白昼夢を見るとは…やはり盗みなんてするもんじゃないなー」 −いっぽうそのころ− ガラハド「や やはりキノコは美味いな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「どっからそんなキノコ持ってきたんだよ…」 (機会伯爵)
51ガラハゲは、某超サイヤ人の「立つんじゃない! 伏せろー!!」という警告を無視したため、フ○ーザ様の技が頭部に当たってああなったと思っている。 ガラハド「き 気の毒だな きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「ま また私の頭をネタにしやがって きさまー!」 (オルディン)
50マテライト、タイチョーと一緒にパーティーが終わった後一緒に踊った。 マテライト「なんだ! このピンク男は!」 ガラハド「い 一緒に踊ってくれる人がいなかったから一緒に踊ってくれ きさまらー! ウェー」 タイチョー「よしよし…でアリマス」 (オルディン)
49彼は抜け忍ならぬ、『抜け聖戦士』らしい。 ガラハド「い 今でも悪魔のすみついた殿下の犬どもに追われているんだ きさまらー!」 グレイ「俺たちをそんな訳の分からんモノに巻き込むな!竜破剣!!」 ガラハド「お 俺の逃亡生活もここで終わりか きさ…ウボァー」 ミリアム「やっちまったね‥‥これじゃあ賞金が入らないよ」 (機会伯爵)
48思い出の教会の近くに彼の家がある。 ビュウ「おのれおのれー!サンダーヒット!」 ガラハド「お 俺の家を壊すな きさまー!ウェー」 ビュウ「うるせー馬鹿!俺は今機嫌が悪いんだ!ドね 死ね 死ね!」 グレイ「確かに目の前であんなの見せ付けられたら、荒れるのは仕方ないよなー・・・」 (ミュース)
47アルツール56、アルツール75のラベルに彼のイラストが描かれている。 ガラハド「こ 小林智美先生書き下ろしラベルだぞ きさまらー!」 グレイ「ロマサガ1のお前の公式イラストをカラーコピーして貼り付けただけだろ!」 ミリアム「どこまでもセコイ聖戦士ねー」 (オルディン)
46『よりみちマップ』として、彼の家へ向かう事が出来る。 ビュウ「きたぞ きたぞ!」 ディアナ「噂通り、汚い家ねー」 マテライト「むう、剣ばかりで斧が無いではないか!」 ルキア「あ、いい小剣。もらっちゃおうかしら」 ラッシュ「せっかくだから俺はこの青の剣を選ぶぜ!」 ガラハド「か 勝手に人の家を荒らすな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
45グレイ達とは所詮、お遊び程度のお付き合いだった。 ガラハド「あ あんな冒険者はどこにでもいるしなー きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ・ミリアム「たたきころす」 (オルディン)
44バロン−ミシディアを繋ぐデビルロードが一時的に使えなくなったのは、彼に原因があるらしい。 ガラハド「だ 誰か出してくれ きさまらー!ウェー」 白魔道士1「なんだ!このピンク騎士は!」 白魔道士2「ビッシリ詰まってて抜けないわ…」 黒魔道士1「でもまあ、丁度バロンとはケンカしてるところだし、いいんじゃないか?」 黒魔道士2「それもそうか。じゃあ帰ろう」 ガラハド「ギャー み 見捨てないで きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
43バイキングでよく食べ残してしまうらしい。 ガラハド「ま まだこんなにあるのか きさまらー!」 ミリアム「自分でついだ分は全部食べ切るのが礼儀って物よ」 グレイ「あーあ 欲張って好きな物バカスカ持って行きやがって ばかなやつだ・・・」 (ミュース)
42『聖戦士1人・別れの予感、聖戦士2人・幸せの予感、聖戦士3人・新たな予感、聖戦士4人・出会いの予感!』とことわざを残している。 ガラハド「と言う事で、せ 聖戦士は4人いるほうが得だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ひ 1人として必要ないわ きさまー!」 ミリアム「…ていうか、あんた以外に聖戦士を見たことないんだけど…」 (機会伯爵)
41半キャラずらしを使えればグレイに勝てると信じている。ガラハド「お 俺にはイースの基本戦法を身についたぞ きさまー!しねい!!」グレイ「赤毛の師匠に頼るとは…どこまでも楽しい聖戦士だ!流星剣!!」ガラハド「ち 近づくことができないと意味無いじゃないか きさ…ぐぼォォォォ……」 (EINST)
40『グレイ』と名前のつく生物は全てにおいて嫌いである。 ガラハド「さ 幸薄い村人も宇宙人もバイラムの幹部もみーんな嫌いだ きさまらー!ウェー」 グレイ「ど どいつも俺と無関係じゃないか きさまー!」 ミリアム「これは重症ね…」 (機会伯爵)
39立体駐車場のリフトに住んでいる。 客「なんだ! いまの家具一式は!」 ガラハド「ガ ガソリン臭いが今のが俺の部屋だぞ きさまらー!」 従業員「リフト1台使用不可能の原因はお前だったのか! ゆるさーん!」 (オルディン)
38彼の場合のみ、各英雄からエグモンを借りると金を取られる。 フライデー「アトミは2000ポッキリやでー」 ルーナエ「ヒュドラ、スカイプリンセス、やよいの3体でしめて10000ポッキリね」 ペンプティ「デビルウーマンは5000ポッキリだ…」 ガラハド将軍「な 何故俺の場合だけ有料なんだ きさまらー!」 若様「払う気が無いならドね 死んでねー ファバード!!」 ガラハド将軍「ふ 不可解だ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
37彼とガラハド、ヅラハドを集めると天空のイースへ行けるらしい。アドル「本を集めるよりこっちのほうが早いな!ドォォォリャー」ガラハド「そ そんなデマどこで聞いた きさ…うぎゃいい」ガラハゲ「わ 私をどうしようというのだ きさ…ウボァー」ヅラハド「ぜ 全員同一人物なんだがな きさ…ギャアアアム!!!!」アドル「ねんがんの 3人をてにいれたぞ!」 (EINST)
36死後、アルツールに『ガラハドのはか』が作られるが、落書きされて『ガラハドのばか』にされてしまう。 亡霊ガラハド「お 俺の墓に落書きした奴は誰だ きさまらー!」 グレイ「悪霊だー!」 ミリアム「ひー」 (オルディン)
35切り札『がらはどーん』として登場するらしい。 ガラハド「き きたぞ きたぞ きさまらー!」 若様「奴を砲台に詰め込んでー」 兵士「了解!」 ガラハド「こ これってもしかして俺専用デッドガンじゃないのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
34フィールド上にたまに現れ、捕らえると新しい切り札が手に入る。 若様「石版をよこせ!ボクは 切り札を作るんだ!」 セバスちゃん「さあ吐け!吐くのじゃ!」 ガラハド「お 俺はモモリスか きさ…ウボァー」 イヌ「チェッ、デッドガンかよ」 (機会伯爵)
33ガンガンの企画で、たかしくんとタガメ料理を食したらしい。 ガラハド「ぜ 前回のイネ料理と言い、何故こんな時ばかり呼ぶんだ きさまー!ボおおー」 たかしくん「しかたないさ うんめいだ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 グレイ「ゲームの為にここまでするとは‥‥これも 半熟者のサガか‥‥」 (機会伯爵)
32アルマムーンの大臣の髭を変えてみたらしい。ガラハド将軍「ソ ソウルゲイン髭に変えてたらきっと格闘がとても強くなるに違いないぞ きさまー!」大臣「わしのチャームポイントをいじくるとは…ゆるさーん!だいじん、ファイナル、クラーーーーッシュ!!!!」ガラハド将軍「ほ ほらとても強くなったじゃないか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
31EDに現れるたけしを倒せば、真のEDが見られると思っている。 ガラハド「しねい!!お おれは 真のEDを見るんだ きさまー!」 たけし「き゛ゃー ひとこ゛ろしー」 ガラハド「な なんだ これは!おれの からだが‥‥うぎゃいい」 たけし「そうそ゛うしゅに けんかを うって と゛うするの まったく と゛こまて゛も たのしい せいせんした゛」 (機会伯爵)
30アルマムーン王国の将軍職に就いて早2年。固ゆで卵が食べたいらしい。 ガラハド将軍「食べさせてくれ たのむ!!」 若様「半熟者の癖に固ゆで卵を食すとは片腹痛いわ キャトルミュー!」 ガラハド将軍「だ だってこの国に来てから生煮えのたまごばっかし食べてるんだもん きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
29平成教育委員会でマリオの地下テーマからレクイエムにしようとした。ガラハド「こ この音楽を聴けばサガファンは喜ぶぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」たけし「おまえのてーまをひろけ゛るなと゛かたはらいたいわ!しねい!!」し゛し゛い「ははは は゛かなやつめ おまえのたくらみははし゛めからおみとおした゛ しねっ」ガラハド「お 俺のファンを増やさないつもりだな きさ…ウボァー」 (EINST)
28レジェンドエッグの使い手として登場する謎の人物の正体。 ガラハド「あ あのシルエットは俺だぞ きさまらー!」 グレイ「髪の長さ、服装からして違うだろ」 (あのシルエット、大臣に似ている気が…)(オルディン)
27つまみ食い癖がある。 ガラハド「アルマムーンの台所にて ねんがんの ビーフジャーキー 笹かまぼこ スクランブルエッグをてにいれたぞ!」 若様「人様の城でつまみ食いとは片腹痛いわ ブラックドラゴンの夢!!」 ガラハド「そ そういうきさまこそ一体何しに来たんだ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
26彼の場合爆弾の制限時間はボンバーキングと一緒である。ガラハド「な なんか爆発の時間がとても短いぞ きさ…うぎゃいい」しろボン「なんだ!このピンク自爆野郎は!」くろボン「きっと爆弾に欠陥があったんだろうな…」 (EINST)
25サザエさんとのジャンケン勝負に敗れると死ぬ。 ガラハド「そ そんな ばかなー!3週連続で死ぬ事になるとは きさ‥ウボァー」 グレイ「ま 毎回わざわざ参加する必要がどこにある きさまー!」 (機会伯爵)
24犬が怖くて電信柱に登った。 作業員「なんだ! このピンク男は!」 ガラハド「い 犬がいなくなるまで避難させて きさまー!」 (オルディン)
23ポニーテールを見ると引き下がってしまう習性がある。 ガラハド「こ 怖いよー きさまらー!」 グレイ「今度はサガミン版俺の影響で、銀髪長髪も嫌いになるな」 (オルディン)
22彼の腹時計は実に当てにならない。 ガラハド「そ そろそろ昼飯時だぞ きさまらー!」 グレイ「ま まだ朝飯を食って1時間も経ってないぞ きさまー!」 ミリアム「ただの食いしん坊じゃん」 (機会伯爵)
21彼の場合スーパーボンバーマンのゴールに通ると何故かおょに行ってしまう。しろボン「さあ!行くぞ!」ガラハド「ついにねんがんの 次のステージにいけるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフって何だ!この空間は!」おょ人「ようこそいらっしゃいました!グレイ様があなたが来たらご招待するように言われているので…」ガラハド「お 俺をこんな所に閉じ込めるつもりか グレイーーーー!」 (EINST)
20一定のポッキリを彼に貢ぐと、コスプレ衣装が増えるようになる。 ガラハド「さ 30000ポッキリごとにゲシュタール、ゼムス、ペルソナ将軍、シャーカーン、アイアンクロー、モーガン、マティウス陛下と増えていくぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「こんな微妙なラインナップの奴に貢ぐとは片腹痛いわ ファバード!!」 イヌ「てゆーか…私をパクってんじゃねーよ! バルムンク!!」 ガラハド「こ こんな低料金で俺のコスプレが見れるのに何故だ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
19ニンフ像欲しさで走って来た母ちゃんの声が、納谷悟朗ボイスじゃなかったので残念がっている。 ガラハド「あ あの声で『待てー』と叫べば母ちゃんはサガミンを代表するネタキャラになれたはずだぞ きさまらー!」 (オルディン)
1811回歌うと、惑星おょに帰っていく。 グレイ「ほほう…。それはいい事を聞いた。 ガシ!ガシ!また!また!ひびが入る〜」 ホーク「早く帰してやらんとなー。 ビシ!ビシ!まだ!まだ!たまごが割れる〜」 ミリアム「うん それがいい! エッグキィーック!」 ガラハド「へ 変な歌で無理矢理魔星に送りつけるな きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
17犯罪組織『赤い翼』に対抗して、『ピンクの手羽先』を結成したらしい。 グレイ「な 名前からしてふざけておるな きさまー!」 ガラハド「ピ ピンクの手羽先募金にご協力お願いしまーす きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「しかも違う事で対抗してるよ…」 (機会伯爵)
16氷魔ガラドを生き別れの兄弟だと思っているらしい。 ガラハド「あ あいつ、名前が似てるし氷だし、しかもこいつのクエストをクリアしたら氷の剣を貰えるから間違いないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「まあ確かに言われてみれば似てる気もするけどね」 グレイ「でもお前ン・モゥ族じゃねえだろ・・・」 (ミュース)
15…だが、最初のバッジで断念してしまったらしい。 ガラハド「グ グレーバッジとは片腹痛いわ そんな色のバッジいらんわ きさまらー!ウォー」 グレイ「俺の名前がそんなに嫌か!」 ミリアム「早くも旅が終わったみたいね…」 (機会伯爵)
14もしポケモントレーナーになったなら、ピンクバッジを獲得することが夢である。 ミリアム「なんて中途半端な目標‥‥」 グレイ「ど どうせならグリーンバッジまで手に入れようと思わんのか きさまー!」 ガラハド「み 緑など片腹痛いわ 俺が愛するはピンク1つだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
13将来はレイディバッガーになりたいらしい。 ジャン「なんだ!この職業は!」 ミリアム「女性向けのハンバーガー…?」 ホーク「いや、女装したどっかの市長さんじゃないか?」 ガラハド「何いってんの!き 究極のバグを引き起こす専門家ではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「おょに飲み込まれても知らんぞ‥‥」 (機会伯爵)
12彼の心は小さなたまごであるらしい。 ガラハド「あ 明日まで温めれば鳥にも雲にもなれるんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ほう。ではそんなたまご破壊してやるわ! 心砕斬!!」 ガラハド「な 中身が俺の身体中にドロドロ流れ込んでくるぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
11ドルアーガの塔でピンクナイトとして出現しているらしい。ギル「なんだ!このピンクのナイトは!」ガラハド「お 俺より目立ちやがってゆるさーん きさまー!」ギル「あっ!でも弱いや。なんか落としたぞ」ガラハド「こ ここでも殺してでも奪い取られるのか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
10いきなりベアたちの仲間になり出す。ガラハド「ベア 俺たちはきさまらの仲間になってやるぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ベア「いいだろうでは帝国重装歩兵の試験を受けてみろ」ガラハド「パリイはどの武器で行うか…アイスソードに決まっているぞ」ベア「アイスソードは長剣だったな…と言う事はあいつらの仲間だな ものども袋叩きだ!」他の重装歩兵「ラジャ!」ガラハド「うぎゃいい!」 (赤のワルツ)
9謎の笑い声【フヒフ】とは、彼のじーさんの名前らしい。 グレイ「それで お前は毎回喜びの表現にじーさんの名前を叫んでいたのか!じょうだんじゃねえぜ!!」 ミリアム「骨まで燃えろ やきつくす!!」 ガラハド「ザ ザムディンと一緒にするな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
8彼に関する問題を解いてもなぜかみんなモヤッとしてしまう。ガラハド「ちょ ちょっと待て!俺に関する問題を解いてもモヤッととはどういう了見だ!」グレイ「多分お前の問題自体がモヤッとするのだろうな…」 (EINST)
7彼の幸運は17らしい。 ガラハド「フ FE基準か?なら中々高いな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「残念。SO基準だ。」 ガラハド「と という事はあの竜背負った男以下か きさまらー!ウェー」 アシュトン「僕より運の悪い人がいたのか・・・何か安心したようなしないような・・・」 (ミュース)
6最近、バードニックウェーブを浴びたらしい。 ガラハド「こ これで真ヒーロー・『ピンクペンギン』としてデビューできるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「お前がヒーローとは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「ウ ウェーブを浴びたのに…何故だ きさ…うぎゃいい」 グレイ「こうやって一般人(?)にたたきころされるお前がデビューしても足手まといだっての…」 (機会伯爵)
5中国地方へ引っ越すらしい。 ガラハド「ワタシ、今度から「柄 葉怒」と名乗るアルね」 グレイ「おい・・・誰か中国地方はチャイナじゃないって事教えてやれよ」 ホーク「おれは いやだぜ」 (ミュース)
4クレイジーシティ出身である。 か゛らはと゛「ついに ねんか゛んの あいすそーと゛を てにいれたそ゛ け゛し゛ゃけ゛し゛ゃし゛ゃ ふひふ」 グレイ「なんだ!この妙な文字列は!」 ホーク「片仮名が一つも無いぜ!」 ミリアム「ある意味おょに匹敵する地域ね‥‥」 (機会伯爵)
3たかしくんのジープには、エッグマンスーツと一緒に彼が積み込まれているらしい。 ガラハド「こ ここから出せ きさまー!」 たかしくん「ん?何か聞こえたような‥‥気のせいか。それより‥‥敵は次世代3D〜 討てよ野望を立体の〜♪」 ガラハド「つ 常に大音量で歌ってるから聞こえないのか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
2グレイ「もうすぐ6000か」 エロール「さすが私の見込んだ聖戦士。ネタキャラである」 ガラハド「お 俺は光の神にまで弄ばれていたのか きさまらー!」 デス「三邪神も応援してるぞー」 シェラハ「あなたを見ると楽しい事を思い出すわ」 サルーイン「エロールが作った道具がここまで面白いとは… ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 (オルディン)
1早坂日和「項目29個目おめでとう、ガラハドちゃん」 DIO「記念にこの石仮面をやろう」 ガラハド「こ 声が同じだからってミリアムとグレイの代役は無理があるぞ きさまらー!」

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