13	このシリーズはFFシリーズとの関連性が大きく、魔法やモンスターにFFシリーズの単語が使われているのがちらほらと。最近発売したサガ2のリメイクでも、追加要素にそのような要素を取り入れている。また、サガにしてはユーザーフレンドリーであるという要素も取り入れられているようだ。 （ガレリア騎士）
12	ゲームバランスが悪い（良い意味でも悪い意味でも）事が多いサガシリーズではゲームバランスがよい方。特にサガ2はサガとは思えない親切な設計がされている。 （ガレリア騎士）
11	海外ではFINAL FANTASY LEGENDシリーズとして発売された。 （ガレリア騎士）
10	戦闘はフロントビュー（サガ３はサイドビューとの折衷）。
9	サガシリーズ全般の中では、比較的難易度は低め。サガ１〜２のラスボスは残りＨＰによって使ってくる攻撃の変化をそのうち重要なものだけ１〜２つ知っていれば楽に撃破できるレベル。 （wani!）
8	１の波動砲やチェーンソー、２の秘宝の一部、３の聖剣など…当時から反則クラスの武具は存在していた。 （wani!）
7	（2005年5月現在）このうちの魔界塔士サガだけはＷＳＣにリメイクされたようだ。ちなみに開発は第五開発事業部（元おおさか）だそうな。 （赤のワルツ）
6	3作とも神に戦いを挑むゲームである。 （くずんすー）
5	通貨は共通してケロ。それにしても、どういう金なのか… （機会伯爵）
4	装備に関しても種族ごとに個数の違いがあり、武器には使用回数制限もある(サガフロ２に引き継がれる)。サガ１・２の場合、人間とエスパーは予備武器所持は必須。特殊能力も１・２だと回数制限があるが、宿で回復可能(２のメカの武器も同様)。その宿屋だが、減ったＨＰ(サガ３のＭＰも含める)の分だけ宿泊代を要求されるＦＦ２譲りのシステム。泊まるなら回復してからが基本。 （wani!）
3	これらはＧＢＣのカラー対応ではなく（擬似カラー）、またスーパーゲームボーイのカラー対応でもない。とりあえずはそれらが出る前にあった作品であります。 （赤のワルツ）
2	世界観は１・２だと多彩(サガフロ１に引き継がれる)。また、３作ともどの種族の組み合わせを選んでもしっかりクリアすることができるバランスは非常によく練られている。淡白な台詞からネタキャラも多く、サガ１に至ってはミレイユがスクウェア三大悪女の１人に入れられるほど。ストーリーは１本道だが、キャラの成長方法が豊かなので自由度はかなり高い。また、敵のＨＰも基本的に３桁で、ほぼ互角の戦いなのも特徴。 （wani!）
1	サガシリーズを大きく分けたうち、ＧＢで発売されたサガシリーズのこと。どのシリーズもにくを使った成長システムがあったり、ＦＦとは違ったバトルがある。 （赤のワルツ）