グレイ!こんかいのぼうけんも けっこう たのしめたわ
【ぐれいこんかいのぼうけんもけっこうたのしめたわ】


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76手ごわい闘技場。 グレイ「次の相手は…盗賊 レベル5か。ふっ 楽勝だな」 ミリアム「盗賊は弱いから絶好のカモだもんね。それじゃ賞金の為に よし! がんばれ!」 ガラハド「お 俺にばかり戦わせてないで 少しはきさまらも戦えよ きさまらー!」 ミリアム「そういわれてもなー この中では あんたが一番 闘技場向きの性能だし‥‥」 グレイ「あとでキルソードと銀の剣買ってやるから」 ガラハド「き きさまらばかり楽して 俺は全然楽しくないぞ きさまらー!ウェー」 マルス「それにしても レベルが存在しないなんて…彼らは一体何者??」 (闘技場の親父「そのくせHPが90もありやがるし…おかげで こっちは商売上がったりだぜ…ふー」)(異次元廃人)
75>>67に便乗。勢いに乗って冥界まで攻略しようとしたが... 童虎「結果的に冥界三巨頭にボロクズにされてたのう」紫龍「そら見たことか。聖衣も無しにハーデス城に乗り込むからそうなる」故・ガラハド「うるせー馬鹿!ち 力を抑えられてしまったら完全に不利でしょ!でたらめを言うな きさまー!ウェー」星矢「盾が無いと思ったらお前らが持ってたのか。とりあえず返してもらうぜ」瞬「とりあえず問題解決だね」氷河「うむっ!」 (リヴァイヴァ)
74シフの体内を巡った。ガラハド「ついに ねんがんの シフの体内に潜入したぞ!ぼ 某一寸法師の如く奴の胃の中で存分に暴れまわってみたいものだな きさまらー!」グレイ「では俺とミリアムだけで気管に入るというのはどうだ?」ミリアム「うん それがいい!というわけで一人で消化器官を楽しんでいってねー したらな〜」ガラハド「こ こら 一人で行くなんて聞いてないぞ きさ...あーれー」〜数日後〜シフ「なんかあたしのう〇こからフヒフマンのボロクズが出てきちゃったねー ドゥハハハハ」 (故・ガラハド「こ こんな最期悲しすぎるぞ きさまらー!ウェー」)(リヴァイヴァ))
73現在(2009年7月2日)スクエニHPにある『4』のカウントダウンのHPに侵入。 グレイ「何やら変なHPができたというから…きたぞ きたぞ!」ミリアム「んー?なんなの この ドラゴンは」グレイ「ほう…。では 俺達のモノにするのはどうだ?」ミリアム「うん それがいい!」ガラハド「ねんがんの ドラゴンを てにいれたぞ!では イクゾー」謎の少年「あのドラゴンには僕らが乗ってたのに…ウェー」謎の少女「HPが殺風景になっちゃったわね…そェー」 (Mr.マシン)
72日本橋の漢祭りを制覇した。ホーク「カ、カレー臭いぞ、てめぇらー!」グレイ「カレーおいしかったな」ミリアム「もうお腹いっぱいだよ」アルベルト「あれ?ガラハドさんは?」一方ガラハドは…。ヨアヒム「師匠ーーッ!漢祭りを制覇しようとする奴がまた現れただら!」グラン・ガマ「オオーイエー!してどんな奴かね?」ガラハド「くそーあいつらー!俺だけ残して塔を降りやがったー!ウェー」 (さ)
71妖精ピンキーを55匹集めた。ガラハド「ねんがんの ピンキーを手に入れたぞ!」グレイ「俺はカマキリ男だのクモ女だのが邪魔するから、たたき殺してきたぞ!」ミリアム「確か55匹集めると願いがかなうらしいね。お金を出してもらうのはどう?」グレイ「うん それがいい!」 −その後…− ココ「ドリームコレットが変な三人組に盗られたココ!」ナツ「これじゃ パルミエ王国が復活できないナツ…ウェー」 (二次元大介)
70月の地下渓谷に潜った。グレイ「もうひといきじゃ パワーをメテオに」 ミリアム「いいですとも☆」 フースーヤ・ゴルベーザ「わ 我々の台詞を取るな きさまらー!」 ゼムス「な なぜ得体の知らぬ奴の攻撃でWメテオを食らわねば うっ ぐぺぺぺぺー!」 ガラハド「お 俺も巻き添えにするな きさまらー!うぎゃいい」
69男塾名物・魍魎サバイバル。 グレイ「夜中にサファリパークを歩いてみたものの…。」ミリアム「色んなモンスターを倒したあたいらには物足りないね。」ガラハド「では この前リガウ島で手に入れた恐竜の卵を使うのはどうだ?」グレイ「うん それがいい!」 −その後…− 恐竜「ゴきゃー」富樫「なんじゃ この 恐竜は…ヌオオオー」桃「これもニ号生の仕業か…ウォー」江戸川「わ わしゃ知らんぞ きさまら…ウボァー」ミリアム「なんか大変なことになったわね。」グレイ「そう かんけいないね。」ガラハド「か 帰るぞ きさまらー!」 (Mr.マシン)
68男塾名物・大海島巡り。 グレイ「鬼蛸入道がさばいたフグを食って死にそうになったり、白鯨に襲われたり、乱坊大佐がしかけた地雷を踏んだり…色々とあったな。」ミリアム「そうだね…んー?そういえばガラハドは?」 −白鯨の腹の中− ガラハド「だぜ!こ ここから出してくれ きさまらー!ウェー」鱏破布「わしはこのフヒフマンとずっといないといけないのか…そェー」 (Mr.マシン)
67十二宮突破。ミリアム「牛や蟹はあたいが焼き払ったわ。」ガラハド「俺は双児宮やシャカをフヒフの力で攻略した後獅子や蠍の生贄にされ、シュラやカミュを倒してねんがんの聖剣やオーロラエクスキューションを習得し魚を冬の嵐で倒し…俺だけ苦労している気がするぞー!」グレイ「とりあえずサガから法衣を殺してでも奪い取ろうとしたが自分で破ってしまったので仕方なくぶっ飛ばしてアテナの盾を手に入れたぞ」−一方その頃−星矢「ア、アテナの盾が無い…これじゃ沙織さんが助からないー!」 (渡辺大輝)
66ナムコミュージアム鑑賞。グレイ「おれは パックマニアコーナーでお化け共を剣で追い掛け回したぞー」 ミリアム「あたいはバラデュークコーナーでパケット族とオクティ達を焼き払ったよ」 ガラハド「お 俺はメトロクロスコーナーで走るランナーに対してアイスソードを自慢したぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 パックマン「ミュージアムをメチャクチャにしないでくれ たのむ!!」 受付「モウ、来ナイデクダサイ」 (EINST)
65手ごわいアンリの道を踏破。グレイ「マーモトード砂漠で隠れた財宝もざくざくだったし、氷の大地と氷竜神殿ではレアなアイテムも手に入ったし言うことはないな」ミリアム「氷竜はあたいの火の術法であっさり倒せたし」ガラハド「な 何度も死にかけたのは辛かったぞきさまらー!しかしこれもビラクに会うため…」一方その頃… マルス王子「MAP11から14までのレアアイテムが根こそぎなくなってる…い 一体誰がアンリの道を先に踏破してたんだきさまらー!ウェー」 (M1号)
64北の泉で願い事を言う事。グレイ「いやー、地球内部にある北の泉で種を沈めて願いをかなえたよ」 ミリアム「何か悪の化身と名乗る奴がいたけど、別にたいした相手じゃなかったねー。もちろん願い事はしたよ」 ガラハド「も もちろん俺もしたぞ きさまらー!」 〜その頃、地上は〜 ワルキューレ「なんじゃ この 萌えキャラや炎に関するキャラや色んな剣やらが溢れている世界は」 サンドラ「ああ、これでは前の状態の方がまだマシだよ……」 (EINST)
63デュープリズムの力で目的を達成しようとした。ヴァレン「余の魔宝、人間の卑しい手には触れさせ…」 ミリアム「ほー、できるかしら? 動いたら破邪法と聖杯とファイナルストライクであんたの意思ごと消すわよ?」 ヴァレン「あの王女より始末が悪…」 グレイ「何か言った?」 ヴァレン「…くそーっ! このやろうー」 3人「さーて願いを叶えるかねー」 グレイ「(大金…)」 ガラハド「(剣…)」 ミリアム「(術…)」 ―後日― アルベルト「で、どうなったんですか?」 ガラハド「大金を払って剣を買う術を覚えただけなんだ…ウェー」 (wani!)
62チェーンソーで神々をバラバラにし続けた。ガラハド「念願のチェーンソーを手に入れたぞ!」 グレイ「では早速使ってみるというのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 かみ「またこれですか うぎゃいい」 アポロン「魔界塔士産は勘弁…ギャアアアム!」 ラグナ「そんな事の為に来るな グヘッ」 グレイ「チェーンソーを持って帰ってきたぞ きたぞ!」 サルーイン「なにかんがえてんだ!」 ミリアム「私の勝手です」 ガラハド「よろしい 復活するまえに チェーンソーのきれあじ とくと めにやきつけておけ!」 サルーイン「ウボァー」 (wani!)
61おょ破壊。 グレイ「俺はばうをそそのかして・・・」 ミリアム「あたいはガレリアを操って・・・」 グレイ「戦争を起こして全て壊滅させてやるー」 ガラハド「キ キサマがラスボスか きさまらー!」 ミリアム「ゲッ!秘密を知られたからには死んでもらうわよ!火の鳥!」 ガラハド「ウボァー」 ・・・ ミリアム「・・・? なーんだ 夢か・・・」 グレイ「ミリアム、いい冒険があるんだが、やらないか?」 ミリアム「え?なになに?」 以下、次のネタへ・・・ (おょを勝手に崩壊させないための夢オチです(ォ))(ヘタレ矢)
60サガシリーズラスボスめぐり グレイ「ウォー、乱れ雪月花!」 七英雄「なに乱入してんだ!。うぎゃいい」 破壊するもの「ハゲか、はっ!」ガラハゲ「誰がハゲだ!ギャラクシィ」破壊するもの「しまった!ネタキャラのほうじゃな..ほぎー」 ミリアム「あーあ、ネタキャラじゃないと気づかないとは、ばかなやつね、火の鳥!」 エッグ「ウボァー」 他のサガシリーズのキャラ「あれ?ボスがいない..」 (がっでむ)
59すべり台。 ミリアム「このスピード感が最高だよねー」 グレイ「そうだなー。ところで、ガラハドはどうしたんだ?」 ミリアム「さあ?摩擦熱で死んじゃったんじゃないの?」 故・ガラハド「ゆ 幽霊になったから滑れないぞ きさまらー! ウェー」 (ヘタレ矢)
58ミリアム「秀吉に代わって明という国を征服したり、雑煮の味で言い争いをしている家康と三成をシメたり……」グレイ「しかし本能寺というところにガラハドを置き忘れたが、奴は無事だろうか」ミリアム「というか、元ネタ知っている人はえらいよね」
57ガンマ-グリフェプタンの効果が切れるまえに財宝を見つけた。 ミリアム「これで理事に怒られずに済むねー」 グレイ「そろそろ時間だから船に戻らないとなー」 (オルディン)
56壷献上のついでにギャンを改造した。 ガラハド「だ 誰か来たぞ きさまらー!」 ミリアム「ちょうど完成したところよ!」 グレイ「よし、逃げるぞ!」 ・・・ マ・クベ「くそっ、ハエのようにうるさい3人だ!今度こそ・・・」 ギャン「だれだ、おめえ?」 マ・クベ「なにっ?」 ギャン「おお大佐かよ、よろしく頼むぜ!」 マ・クベ「こ 壊れたのか?!」 ギャン「情報分析中……B212・W212・H212 IQ…2.12」 マ・クベ「そんな ばかなー!」 ギャン「俺の名前はギヤァン。君は?」 マ・クベ「うわァーーーっ!!(壊)」 (ヘタレ矢)
55サガフロ2のグールの塔へ行った。グール「死んでから、気づくことも、多いものだ。」ガラハド「そうだな…」別のグール「この塔は呪われている、このワシも、呪われている、」グレイ「ガラハドも、呪われている、ウ ウウ ウー」ミリアム「グレイがグールになった!?」グレイ「あ、頭が キリキリ痛い、、、食わせろ、」ガラハド「グレイ、正気に戻ってくれ…こ 今度は 壁にかかった絵の中に つれていかれる…!」グレイ「ふへへへへっ! お前もこっちに来いっ! グラスダンサー×3だー」 (ヘイガー)
54とあるトロッコに乗り肝試し。故・ミリアム「ガラハドったら、いきなり謎の手によって殺されたよねー」故・グレイ「そういうミリアムだって振り子で体が真っ二つにされたじゃないか!」故・ガラハド「き きさまだってこの後溶岩で体が溶けたじゃないか きさまー!」3人「ハハハ……ウェー」 (EINST)
53とある城の地下に存在する開発室に潜入。 たかしくん「たのむ‥‥つれてってくれ! ここは もうイヤだー!」 グレイ「いいですとも!代わりにこのガラハドを置いていこう」 ミリアム「ま、こいつがたかしくんと同じ仕事ができると思わないけどね〜」 たかしくん「ありがとう しんじてたよ!ではガラハド君 したらな!逃げないように永眠してもらおうか 獣神変化!!」 ガラハド「こ こんな異世界に取り残すな きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
52ラキア〜天界の宮殿アラボト巡り。 故・グレイ「ねんがんの マティウス陛下にも御対面できて最高だったなー」 故・ミリアム「‥‥ところで、帰り道が無いけど‥どうしよう‥‥」 故・ガラハド「そ そう言えば俺たちは既に死んでたのだったな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
51ダリル愛用の飛空艇ファルコンに潜入。グレイ「…何とか潜りこめたな」 ミリアム「試しに動かしてみたいわね!」 ガラハド「うむッ! 甲板に行くぞ!」 ダリル「なんの ようだ!」 グレイ「どけ! じゃまだ!」 ガラハド「念願の操縦席に立ったぞ!」 ミリアム「赤い翼より…はやーい!」 グレイ「まてっ! 速すぎて岩山に激突するぞ!」 ガラハド「くそーっ! このやろうー パラシュートで脱出だ!」 ミリアム「うん それがいい!」 ダリル「ぎにゃあああ!!」セッツァー「壊れたファルコンを見つけたのは、それから一年後だった…ゆるさーん!」 (wani!)
50オーエンの塔に登った。 ガラハド「な なんだ これは!せっかく頂上まで来たのに何もないじゃないか きさ…うぎゃいい」 ミリアム「あ、ガラハドが動力炉に落ちちゃった…」 グレイ「こ こいつが落ちたせいで、なんか今にも爆発しそうだぞ!?逃げろー!」 ミリアム「うん それがいい!ひー」 −数ヵ月後− デッシュ「なんだ!この焼け焦げたボロクズは!誰か知らないが、こんなモノ捨てるなー!」 故・ガラハド「み 見捨てるなんて酷いぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
49川へ洗濯。 グレイ「俺は山へ芝刈りに行く」 ミリアム「そしてあたいは川で大きな桃を発見するわけか!」 (オルディン)
48ロプト教団に嫌がらせ。 ガラハド「ねんがんの フェンリルの書を隠したぞ!」 グレイ「俺はじじいのポイズンの書を便所に捨ててやったぜ!ドゥハハハハ」 ミリアム「あたいなんて、あのガリガリ男の台本を燃やしてやったよ!あははっ!」 −いっぽう そのころ− クトゥーゾフ「わしのフェンリルが無い!?」 アルファン「わ わしのポイズンもじゃ!はよう見つけ出せい!」 アイヒマン「まいったな、あれが無いと台詞が喋れん…」 マンフロイ「ロ ロプト教団の背景にはあんな連中が絡んでおったのか きさまらー!」 (機会伯爵)
47ノディオン王女の護衛。 グレイ「今度は王女の護衛か」 ミリアム「あ、敵軍が来たわよ」 ガラハド「よ よーし突撃だ きさまらー!」 ラケシス「ちょっと待ちなさい!護衛なのに勝手に突撃するとはどういう了見よ!?」 〜そして〜 ノイッシュ「シグルド様、ノディオン城が・・・」 シグルド「遅かったか・・・」 (ミュース)
46赤い翼を奪い取り世界中を火の海にした。ガラハド「ねんがんの赤い翼を手に入れたぞ!」 ミリアム「折角だから色々やってみない?」 グレイ「そうだな。なんじゃ このボタンは」『ポチッ』…ドドーーン! ガラハド「なんだ この爆音は!」 セシル「赤い翼が裏切ったー…ウボァー」 ギルバート「ダムシアン城は…ほぼ壊滅…グヘッ」 ヤン「ファブールが…こんな最期を迎えるとは…ぴぎゃー」 ミシディア長老「あれほど傍若無人だとは…ギャアアアム!」 ゼムス「おおーしんじられぬー 青き星が既に火の海になってるとはー」 (wani!)
45バフスクまで行き、大戦艦建造を指揮するボーゲン伯爵を見るための冒険。 ガラハド「‥‥ひ ひょっとして駄洒落のつもりか きさまー!」 ミリアム「そう!そのとうり!!楽しいでしょ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 グレイ「殺してでも 黙らせる」 ミリアム「あ あたいに手を上げるとはどういう了見よ あん‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
44アビラスネッターが送った異世界に行った。グレイ「おおー しんじられぬー 手足が縮んでしまうとはー…あれ?でも物凄く強くなってないか?」ミリアム「ホントだ!火の鳥が無制限に使えるようになってるよ」ガラハド「おかげで冬の嵐が連発できるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」パックマン「へ 変な人たちがやって来たよー…ウボァー」 (EINST)
43不思議のダンジョンに潜った。 グレイ「なんだ!?入りなおしたら技が断ち斬りだけになってしまったぞ!?」ミリアム「まだ数分しか歩いてないのに死ぬほどお腹空いた…」ガラハド「マムルに アイスソードを殺されて奪い取られそうになったぞ きさまらー!」グレイ・ミリアム「それは普通だって」
42冥界のシュミセンに行った。グレイ「ジェイド宝箱など鍵開けスキルで…ディスカスを手に入れたぞ!」ミリアム「あたいはキャプ…もといホワイトホークよ!」ガラハド「なんだ!このモンスターは!お 俺を取り込むつもりか…ほ ほぎー」グレイ「おおー しんじられぬー ガラハドの頭の光はジェイドの輝きだったのかー」
41神界へ行った。 グレイ「遂に神の領域に入ったぞ!」 ガラハド「確かはここはアスガルド丘陵って所だよな」 ミリアム「この丘の天辺の景色はどんなのかしら・・・って、あのデカいの何?」 グレイ「ギャー巨大なドラゴンだーさよなら」 邪竜ブラッドヴェイン「畏れ敬え!我が名はブラッドヴェイン!グラビティプレス!!」 ガラハド「ド ドラゴンが喋ったぞ きさ・・・うぎゃいい」 ミリアム「しかもこんな強力な魔法を・・・ほ ほぎー」 (ミュース)
40ワルキューレの冒険。グレイ「おっ!レベルが上がると斧で山を崩せるのか」ミリアム「敵だわ!星笛!!」ガラハド「ついにねんがんの 時の鍵を手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ワルキューレ「わ 私より先に目的達成するな きさまらー!」 (EINST)
39カーナ解放軍とファーレンハイトに同乗。 ミリアム「噂好きとか病弱とか、電波とか…なんか変な連中ばっかだねー」 グレイ「記念にマテライトから印入りの斧と鎧、グンソーから???をもらってきたぞ…うれしくねー」 ミリアム「なんと言っても王女が最悪だったね…ところでガラハドは?」 ビュウ「おい サラマンダー!そんなボロクズ食べると腹壊すぞ?」 ガラハド「ち 近寄ったら急に喰われたぞ きさ…ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
38アルマムーン王国軍に参加。 イヌ「あんたら強いね〜」 イヌ「その調子で頑張るのよん♪」 若様「うむッ!」 ミリアム「それはいいんだけど、最近ガラハドを見かけないねー」 グレイ将軍「…例によって、デッドガンで謀殺されたよ」 完熟軍・ガラハド将軍「よ よくも俺をブラウニー将軍なんぞと心中させやがったな きさまらー!ウェー」 たかしくん「しかたないさ うんめいだ」 (機会伯爵)
37ワン・タンナベ拳の指南を受けた。グレイ「…で、試しに奥義を教えてもらったけど」 ガラハド「あの直後に師範のワタナベが殺されたしなぁ」ミリアム「使ってみようよ!」 3人「どはつ天突拳!!」(カッ…ドゴーーーン) グレイ「…ゴホッ」 ミリアム「…普通…」ガラハド「…爆発に巻き込まれたら…」 グレイ「…死にますな…」 心山拳老師「あーあ 邪流なぞ体得しおって ばかなやつじゃ」 グレイ「しかも体術で普通に使えるようになってるし」 ガラハド「じ 実戦で間違って使いそうになるじゃないか きさまらー!」 (wani!)
36毒電波空間探索。 ガラハド「なんだ!この空間は!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「そ そういえばネクロノミコンが必要だったんだ…ヒヒヒヒヒヒフフフフ」 ミリアム「え 永遠と融合してさらにおかしくなって…ぴんじられん!」
35心山拳老師から指南を受けた。 心山拳老師「もはやおぬしらに教える事は何も無い‥‥グヘッ」 ミリアム「ねんがんの 旋牙連山拳を覚えたよ!」 グレイ「同じくねんがんの 旋牙連山拳を覚えたぞ!」 ユン「ろ 老師ー!」 サモ「奥義を教える前に死んじゃイヤっチー!」 レイ「よくもじじいを殺したね!後悔させてやるよ!星降拳!!」 ガラハド「ねんがんの‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
34某ピンク男の寝顔に落書き。 ミリアム「これは確かに面白い冒険だねー」 グレイ「奴にバレるかどうか… このスリルがたまらんなー」 ガラハドも もう食べられないぞ きさまらー…ZZZzzz…」 (オルディン)
33各世界のオディオを改造。ミリアム「刺激的な冒険に固定概念は不用ね♪」 ガラハド「さっそく手術だ。そこに横たわって」 グレイ「これでますます楽しくなりそうだ!」(その後)ポゴ「ウ?ホホホウホ−?!(おーでぃおーが口からガトリング射撃だと?)ウボァー」 アキラ「くそっいくら攻撃してもこの大仏野郎、システムリカバーで回復しやが…ぎにゃあああ!」 高原「オディてめぇいつからメルトブレスなど…ぴぎゃー」 サモ「オディワンリーの正体はガマヘビだったッチー?…毒の舌はやめ…うぎゃいい」 (wani!)
32おぼろ丸の100人斬り達成に協力した。 ミリアム「あたいらがいれば、いとも簡単に達成できるよ!」 グレイ「そう!そのとうり!!では 早速実行すると言うのはどうだ?」 ガラハド「うん それがいい!」 おぼろ丸「ち ちょっと待つでござる!それは拙者1人でしなければ意味がな…」 ミリアム「火の鳥!!」 グレイ「エナジーストーム!!」 ガラハド「冬の嵐!!」 尾手院王ほか99人「ウボァー」 おぼろ丸「遅かったでござるか‥‥」 −幕末編 完− (機会伯爵)
31通りすがりのタイヤキ屋さんから食い逃げをする。 グレイ「どいて、どいてーーーー!!」 ガラハド「い いくら異常に高いからって食い逃げまでするか 俺達ー!」 ミリアム「そのくせ月宮さんには無料で提供してんだよね…」
30魔王山でストレイボウが起こした地震を強化してあげた。ストレイボウ「(…よし、落盤を装って俺がオルステッドを出し抜いてやる)ここは危険だ!」ガラハド「よし おれたちの見せ場だぞ きさまらー!」 グレイ「やるぞ!」 ミリアム「いいですとも!」 3人「スペルエンハンス!!」ストレイボウ「なんだ! この膨大な魔力は! ほ 本当に落盤が発生しちゃったじゃないか きさ…うぎゃいい」 (wani!)
29ポゴの住処を荒らした。 ミリアム「美味しそうな肉だねー 貰っちゃおうか!」 グレイ「うん それがいい!」 ガラハド「喰うぞ 喰うぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 −翌日− 原人A「ウホホーウホ(げっ 肉がない!?誰が喰いやがった!)」 原人B「ウホホウホ(おれじゃないぜ!)」 ポゴ「ウホッウーホホホ(おまえが やったんじゃないんですか?)」 (機会伯爵)
28各世界のボスを蘇らせたオルステッドを手伝ってあげた。オルステッド「非力な人間に見せ付けてやるのだ…野性の純粋なる力をッ!」ガラハド「おれたちも てつだうぜ!」 オルステッド「どこから沸いて出てきた きさ…?!げ 原始時代!? 私を連れてきたというのか!」 ミリアム「やっぱり主役が前戦に出ないとねー」グレイ「他人のアシストも結構楽しいじゃないか」オルステッド「…俺の身にもなってみ…ってこの恐竜見境無しか!ウボァー」グレイ「たしかオルステッドが死ぬと帰れるはずだ」ガラハド「そう! そのとおり!」 (wani!)
27世界各地の猛者6人を撃滅。 ミリアム「ドゥハハハハ やきつくす!」 エイジャ「ま 待て!飛び道具とは卑怯だぞ‥うぎゃいい」 グレイ「ドね 死ね 死ね!! 竜波剣!!」 ナムキャット「す 素手での戦いに武器を使うな きさ‥ウボァー」 ガラハド「うぎゃいい」 モーガン「モーガン イチバーン!ガラハド ニバーン!」 ミリアム「やっぱりガラハドは駄目か‥‥」 (機会伯爵)
26メトロクロスを疾走。グレイ「そーれジャンプだ!」ミリアム「罠避け楽しいね〜」ガラハド「ス スケボーも楽しいなー きさまらー!」ランナー「なんだ!この3人組は!」 (EINST)
25コギドエルゴスムのベヒーモスを逃がした。グレイ「退屈だなー」ミリアム「なんか刺激が欲しいねー」ガラハド「そうだ、ベヒーモスを逃がしてやろう!…これでよし」ベヒーモス「キシャアアアアア」ガラハド「元気に走っていったなー」(その頃)乗組員たち「あのベヒーモスこんな強かったか…ぴぎゃー」「銃を受け付けない?!ウボァー」「メインコンピューターまで壊さないで…グ…パァー!」ガラハド「ガラス越しに腕力の本読ませてやったからなー」ミリアム「今日は楽しい冒険になりそうねー」グレイ「俺達はドアで帰ろう」 (wani!)
24ブリキ大王を操作。 藤兵衛「な なんじゃこれは!急に動き…うぎゃいい」 ミリアム「これが噂の古代バビロニアのロボットかー」 グレイ「乗り心地は悪くないな」 アキラ「ふ 普通に乗り回せるとは何者なんだ きさ…ウボァー」 ガラハド「ど どうせだからこの辺一帯を吹き飛ばすぞ きさまらー!」 ミリアム「うん それがいい! ジョムジョム弾!!」 妙子「な 何考えてんのよ あん…ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
22華音高校の魔物退治。 ガラハド「す 姿が見えなかったから苦戦したぞ きさまらー!」 舞「これで終わり…うぎゃいい」 ミリアム「あれ、何でこの人死んでるの?」 グレイ「最後の魔物を倒した当たりで倒れた様な気がしたけど…」
21リフ・ロジャー・ジェイク・ベック・ダロスと共に冒険。 ミリアム「リメイクであぶれた連中は救済しないとね」 リフ「おおー あなた方こそ真の英雄だー」 グレイ「そう!そのとうり!!」 ガラハド「も もっと褒めろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジェイガン「マルス様!なにやら妙な軍団が迫ってきているとの事ですが…」 マルス王子「まとめて撃滅しろ」 (機会伯爵)
20洞窟探索(アルマムーン近郊)。 ミリアム「あの若様も気前がいいねー。おかげでいっぱつエッグが手に入ったよ♪」 グレイ「ドゥハハハハ 俺は貴重な切り札を手に入れたぞ!」 ガラハド「お 俺は変な博打野郎に有り金全部取られたぞ きさまらー!ウェー」 若様「ぼ 謀殺のつもりで送り込んだのに…な 何者だ きさまらー!」 (機会伯爵)
19神官の家系狩り。グレイ「こっちはマリアを連れてきたぞー」ミリアム「あたいはタルフを誘拐したわよ!」ガラハド「キ キースを捕まえるのはきつすぎるぞ きさ…うぎゃいい」グレイ「あーそいつけっこう実力あったんだっけ…」 (EINST)
18永遠の世界の探索。 ミリアム「何にもないところだったよね」 ガラハド「へ 変な少女が永遠があるとかないとか言ってたぞ きさまらー!」 グレイ「そういやキャラメルのおまけが落ちてたぞ」
17クレイジーバンチと組んでサクセズタウンを荒らした。O・ディオ「出てきやがれ! さもないと酒場ごと蜂の巣にしてやるぞ!」グレイ「言ってる暇あったら…」ガラハド「おれが撃ってあげよう!」O・ディオ「勝手に触るな…うわあああ」ドドドドドドドドドドド!! 酒場にいた全員「ウボァー」ミリアム「よし、一件落着ね」ガラハド「分け前としてガトリングは頂くぞーヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」O・ディオ「な? いつのまに!」ミリアム「うるさいんだよ!ガラハドちょっとかして」ドドドドドドドドドドド!! O・ディオ「ぎにゃああああ!!」 (wani!)
16子ども狩り。 ミリアム「ドゥハハハハ 暗黒神ロプトウス様に捧げる生贄集めは楽しいわねー」 グレイ「ここに聖戦士がいるぞ。 厄介な輩はここで排除せねば! ドォォォリャー!」 ガラハド「ロ ロプト教団か きさ…ウボァー」 (オルディン)
15指輪探しと魔王討伐。ミリアム「いやー 指輪集め楽しかったねー」グレイ「俺達が召喚されて戦うは疑問は感じるが楽しめたぞ」ガラハド「お 俺はおとりがメインだったぞ きさまらー!」フレイン「こ こんな人たち呼んでいませんよ ぼくはー!」 (EINST)
1413個の光集め。 ガラハド「いやー 渚が助かってよかったなー」 ミリアム「うんうん、一時はどうなるかと思ったよ」 グレイ「にしても何回も並行世界に行ってちょっと疲れた…」
13サルーインを倒してきた。グレイ「まったくこのいそがしい時に、勝手に邪神を名乗る電波なんかとまともに付き合ってられるか! ドゥハハハハ」 ガラハド「そのくせ、ちっとも金やジュエルを持ってないしなー フヒフ」 ミリアム「そう思って、ほらこれ。」 グレイ「あ、サルーインソード!」 ガラハド「なんだこの剣 ちっとも強くないじゃないか もういらねー」 (wani!)
12シフに対して「お前の母ちゃんデ〜ベソ〜」と言ってダッシュで逃げてくる。シフ「あたいの母ちゃんの悪口を言おうなんざ1000年早いよ!ドォォォリャー!」グレイ「そういうわけでガラハド!みんなの身代わりになってくれ」ガラハド「た ためらいなく俺を身代わりにするなきさ…ウボァー」ミリアム「とりあえず危機は去ったね」 (M1号)
11何か楽しい冒険があったらしいが、ノートに書いてあった記録を消されてしまったらしい。 ガラハド「お 俺を囮にして大変な目に遭わせやがって きさまらー!このこのこの・・・」 グレイ「ああっ、せ せっかくの冒険の記録を消すな きさまー!」 (ミュース)
10キドラント町長をついに、いけにえの穴に閉じ込めた。ミリアム「これで気分がスッとしたわ。」グレイ「あのクソジジイを始末できたしな」(一方・生贄の穴では)キドラント町長「私が簡単に こんな所に入れられるとは」ガラハド「うるせー ミリアムとグレイの奴が 俺をおとりにしやがったんだ ウェー」 (赤のワルツ)
9魔城シャドウゲイト探索。 グレイ「何か真の勇者だと叫んで転んで死んだ変な奴がいたなー」 ミリアム「あの魔城の邪気に頭がやられたのかしらね・・・」 (ミュース)
8ガラハドをリガウ島に置き去りにしてきた。 ミリアム「あいつとおさらばできるなんて、本当に最高ね!」 グレイ「うむッ!」 ガラハド「か 帰れないよー 酷いよー きさまらー!ウェー」 船番「あーあ 装備品売り飛ばせばいいのに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
7遊園地『サガランド』に行ってきた。ミリアム「秘宝を探せが面白かったわ アポロンの立体映像はよくできていたしさ」グレイ「グライダーは下に落っこちそうでハラハラしたぞ…」ガラハド「お俺は魔界塔士コーナーで朱雀に追いかけられっぱなしだったぞ きさまらー!」 (赤のワルツ)
6ジャンとガラハド、へいし1とへいし2が喧嘩していたので、誰が勝つかを賭けていた。ガラハド「何で俺と同じ姿をしているのだ きさまー!」ジャン「うるせー そんなことは河津神に聞け」へいし1「お前らのせいで俺までネタにされてしまったではないか…。」グレイ「やっぱりジャンじゃないかな?200金賭ける」ミリアム「やっぱりへいし1だよ。あたいは4000金ね」 (赤のワルツ)
5摩訶不思議大冒険。 ミリアム「世界でいっとーイカしたドラマだったわねー」 ガラハド「こ この世はでっかい宝島だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「俺はこんな奴らと冒険していたのか…」 (機会伯爵)
4溶けた氷の中に恐竜がいた。 ミリアム「玉乗りも仕込めて最高だったねー」 グレイ「その代償は大きかったけどな…」 故・ガラハド「お 俺を餌に手懐けるなんて酷いぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
3ダイの大冒険。 ミリアム「走って走って走って 急いで急いで急いで進んでばっかりだったけどね」 ガラハド「ダ ダイって誰なんだ きさまー!」 グレイ「本当に楽しかったか…?」 (機会伯爵)
2例・ガラハドを無理やり仲間に入れた。 (赤のワルツ)
1元ネタはミリアムの台詞。いったいどんな冒険があったのでしょうか? (赤のワルツ)

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