202 | 彼の手は日々の自慢特訓により、常に血塗れとなっているらしい。 ガラハド「ま まるで花形満みたいで格好いいだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「も もっと他に打ち込むことはないのか きさまー!」 (機会伯爵)
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201 | 彼が『ためる』と、1ターンで爆発してしまう。 ガラハド「うぎゃいい」 ナイト「なんだ!この自爆ピンクマンは!」 空手家「あーあ ためるほどの力もないくせに ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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200 | 彼曰く、『早起きは3ジュエルの損』らしい。 ジャン「どういうことだ?」 故・ガラハド「あ あの日 朝早くアイスソードを自慢していたら殺してでも うばいとられたんだよ きさまらー!ウェー」 グレイ「そ そんなモンに時間など関係あるか きさまー!」 (機会伯爵)
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199 | 某大佐にラーズアングリフを送ろうとしたらしい。ガラハド「こ この機体の色は赤きっと喜ぶに違いないぞ きさまらー!」ラミア「送るからって盗む奴が またでたか!Fソリッドカノン!!」ガラハド「ほ 他に盗んだ奴がいたのか きさ…ギャアアアム!!!!」シャア「送られたってこんな鈍重な機体は乗らんぞ…」 (EINST)
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198 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』S席の人文字・『H・M』とは、『ヘタレ・ミリアム』の略だと思っていたらしい。 ミリアム「あれは半熟MAGESの略よ!こんなところまで来てあたいの侮辱とは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「ち 違うと言うのか きさ‥ウボァー」 半熟者1「火事だー!」 半熟者2「ひー おたすけー」 たかしくん「か 会場を火の海にするな きさまらー!ウェー」 (まさか私の案が通るとは‥‥どこまでも たのしいことだ!)(機会伯爵)
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197 | 彼もフクイ氏やセキト氏と共に、E3に参加するらしい。 ガラハド「い 一気に名前を売るチャンスだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「か 海外にまで我が社の恥を晒すな きさまー!」 ミリアム「もう手遅れだと思うけどね‥‥」 (機会伯爵)
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196 | ソウルゲインはサガ1の四天王の力が宿っていると思っている。ガラハド「き きっと攻撃ごとに四天王の力を使うに違いないぞ きさまらー!」げんぶ「んなわけあるかー!どくぎり!!」せいりゅう「てめえ!ふざけるな!うずしお!!」びゃっこ「しりたがりやは わかじにするぞっていったのに!バカ!たつまき!!」すざく「で、っていう ほのお!!」アクセル「お前が俺の機体を侮辱するとは片腹痛いわ!しねい!!麒麟!!」ガラハド「ソ ソウルゲインは四天王以外の力を使えたのか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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195 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』にやって来たローバーン兵とタルミッタ兵につまみ出された。 ローバーン兵「どけ! じゃまだ!」 タルミッタ兵「かえれ!」 ガラハド「だ 大事なゲストをつまみ出すな きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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194 | 普段着はピンクの覆面にピンクのパンツ、そしてピンクの斧らしい。 ガラハド「こ これが俺の普段着だ きさまらー!」 グレイ「ギャー 変態ピンクだー さよなら」 ミリアム「ピンクのカンダタかよ!ドね 死ね 死ね!」 ガラハド「お 俺はカンダタかっこいいと思っていたんだがな きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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193 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』で行われたピアノとギターの生演奏中、後ろで尻振りダンスをやっていた。 たかしくん「目障りだ! 死ねい!!」 ガラハド「な 何で俺の踊りはダメなんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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192 | たかしくんの『アグレッシブなゲームサントラ』に対抗して、フヒフなゲームサントラを作りたいらしい。 ガラハド「ぜ 全曲とも様々なバージョンのレクイエムだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「そ それでどう対抗してるんだ きさまー!」 (今回もなんとかS席)(機会伯爵)
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191 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』終了間近で、ゲスト出演宣言をした。 ガラハド「ぜ 前夜祭を楽しみに待つがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (今回は初のS席でいつもよりもテンションUP!)(オルディン)
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190 | 半獣英雄・フライデーの中の人である。 ガラハド「は 『半熟○○祭』に来たのも俺なのさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そんな ばかなー!」 たかしくん「そんなめそのようなオチで納得できるか!ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「げ 現実を受け入れろ きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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189 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』に間違えて20時30分に来てしまった。 ガラハド「ま また不具合か!?いつまで経っても始まらんぞ きさまらー!ウォー」 たかしくん「ほ 本社にまで駆けつけてくるな きさまー!獣神変化!!」 ガラハド「こ これじゃ参加できんぞ きさ‥ウボァー」 グレイ「あーあ 行く前に命を落としちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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188 | サガミン版パトリックは、声こそ違うが、その正体はフ○ーザだと言い張る。 ガラハド「そ その姿は2回目の変身だな きさまー!」 パトリック「後頭部が伸びたあの悪役と一緒にしないでください。たたきころす」 ガラハド「だ 大サービスでご覧になれないのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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187 | 実は大金持ちであり、聖戦士は暇つぶしでやったことらしい。 ガラハド「聖戦士か…懐かしい響きだ。あ あれは趣味でやっていたことじゃよ きさまらー!」 グレイ「か 金持ちの気まぐれか きさまー!」 ミリアム「わざわざこんな得体の知れない職を選ぶとは‥‥どこまでも 悪趣味な ピンクマンね!」 (機会伯爵)
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186 | パイレーツコーストで『俺たちゃ海賊』の自分バージョンを歌っている。ガラハド「お 俺は聖戦士、俺は聖戦士だ きさまらー!」ホーク「なんだ!この歌詞は!」海賊たち「俺たちのテーマを変えやがって!ゆるさーん!たたきころす」ガラハド「ひー か 勘弁してくれーほんの出来心なんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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185 | ウソで行われる『カマの祭り』で踊っている。 ガラハド「き 今日は収穫を呪うオカマの祭りだぞ きさまらー!」 住人A「オカマの祭りじゃないぞ! ゆるさーん!」 住人B「収穫を呪うのが目的じゃないぞ! たたきころす」 ガラハド「ガ ガラハドちゃんに らんぼうしないで きさ…ウボァー」 (オルディン)
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184 | メルビル地下下水道で海賊たちに混じって「俺たちゃ海賊」を歌っている。ガラハド「お 俺たちゃ海賊俺たちゃ海賊だきさまらー!」海賊たち「噛むなんててめー!ゆるさん!たたきころす」ガラハド「か 海賊に転職してもこうなるのかきさまらー!」(扉の向こうで)グレイ「踏み込むのやめとこう…」 (M1号)
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183 | 毎回『半熟○○祭』参加の為、時間が来るとパーティから外れてしまう。 ガラハド「きたぞ きたぞ!そ そろそろ向かわねばならん!したらな きさまらー!」 グレイ「こら どこへ行く!最終決戦の前で外れる奴がいるか…おっと、俺も時間だ。したらな!」 ミリアム「あ あんたもか グレイー!…って、あたいもそろそろ行かないとね」 サルーイン「ま 待たんか きさまらー!」 たかしくん「これも 半熟者のサガか‥‥」 (機会伯爵)
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182 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』が22時から始まる理由は、彼が22時まで仮眠を取った後、祭に出ると決めたからである。 ガラハド「そ そういうわけで俺はスクエニ本社で寝るぞ きさまらー!」 たかしくん「かえれ!」 (オルディン)
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181 | カラオケに行く度に、『四次元のバラード』を歌う趣味がある。 ガラハド「か 哀しみの〜通勤快速〜満員電車に〜揺られて〜 きさまら〜」 ホーク「なんだ!この哀愁漂うおんがくは!」 グレイ「へたくそ やめてかえれ」 ミリアム「ていうか、こんな曲カラオケに入ってないわー! やきつくす!」 ガラハド「た 『戦え!半熟英雄』や『黄身なしでは…』があって何故これはないんだ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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180 | 『錆びたピンク男』として錆びた古刀と一緒に置かれている。 グレイ「なんだ! この錆びたピンク野郎は!」 ガラハゲ「私のオリジナルとソックリだが…」 ガラハド「お 俺も持っていけ きさまらー!」 ミリアム「錆びた古刀の代わりに地面に突き刺しておこうよ」 ガラハゲ「うん それがいい!」 (オルディン)
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179 | FFUSAの通貨が『ギル』では無く、『ゴールド』である事に腹を立てているらしい。 ガラハド「お おおさかとは言え 仮にもFFのくせに何故ライバル社の通貨を使ってるんだ きさまらー!」 ザッシュ「うるせー馬鹿!そんなこと俺達が知るかい エクスカリバー!!」 フェイ「それにもう合併したんだから今さらいいでしょ! メテオ!!」 ガラハド「い 今や誰も気にしないような事だからこそ 追求せねばならんのだ きさ‥うぎゃいい」 カレン「あーあ しりたがりやが故にわかじにしちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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178 | 彼にはウォーリーの素質があるらしい。 グレイ「あれ?ガラハドは?」 ミリアム「それが、さっきから探してるけどこの人込みの中に紛れているらしくて・・・」 グレイ「まあいいや、奴の為に時間掛けるのもアレだし、放っとこう」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「ち ちょっと待て!すぐ近くにいるのに放って帰るな きさまらー!ウォー」 (ミュース)
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177 | FFUSAの主人公以上に小遣いが少ないらしい。 ガラハド「お 俺の小遣いいくらだか知ってんのかよ きさまらー!」 ザッシュ「そう かんけいないね しねい!!」 フェイ「で、っていう ホーリー!」 ガラハド「き きずぐすり1つまともに買えないんだぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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176 | 河津神が手がけた作品を寄せ集めて、「河津神作品大辞典」を作ろうとしていた。 ラグナ「それで俺達は阻害されるわけか!冗談じゃないぜ!黄泉の波動!」 ガラハド「お おおさか作品はお呼びじゃないぞ…うぎゃいい」
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175 | 「グハハァ! まだまだっ! 」と言ってエレベーターで移動しまくる癖がある。 ガラハド「グ グハハァ! まだまだっ! きさまらー!」 グレイ「パズズの影響を受けてエレベーターで遊ぶようになったか!」 ミリアム「それよりももうすぐデパートの閉店時間よ」 ホーク「それじゃあもうすぐエレベーターが止まるな」 ジャン「明日の開店時間まで彼は閉じ込められたままか」 アルベルト「明日は 定休日じゃないんですか?」 (オルディン)
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174 | しつこいやつに対して「ゴゲゲゲェ」と言ってくる。 ガラハド「ゴ ゴゲゲゲェ しつこいやつらめ きさまらー!」 グレイ「なんだ! この言葉は!」 ダークキング「ワシの台詞をパクりおって! ゆるさーん! ダークサーバー!!」 ガラハド「ゴゲゲ…ウボァー」 (オルディン)
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173 | バハラグ、LAL、FFUSA、ルドラなどのおおさか作品を寄せ集め、『おおさか辞典』を作ろうと思っているらしい。 ガラハド「お 多くの人にふるき おおさかのいさんを知ってもらうチャンスだぞ きさまらー!」 高原「へー、いい案かもな‥‥」 ミルフィー「ガラハド君にしてはね」 シオン「あ 案は良いが、名前をなんとかしろ きさまー!」 フェイ「私を覚えてる人ももはや少ないでしょうね‥‥ウェー」 ビュウ「しかたないさ うんめいだ」 (機会伯爵)
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172 | ダイエットしたらしい。 ガラハド「ふ 太った気がするのでダイエットしたぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ!このガリガリのピンク男は!」 ガラハド「御陰で30キロ台になったぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「ガラハド〜、痩せ過ぎ痩せ過ぎ!」 (ミュース)
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171 | ガラニンジャーとして、30000ポッキリ払うとラスボスの暗殺を引き受けてくれる。 ガラハド「へ へいし1・へいし2・ジャンを犠牲にデッドガンを使ったのに…効かないなんて聞いてないぞ きさ…うぎゃいい」 若様「ラスボスに効かないなんて当たり前だー!さ 30000ポッキリ返せ きさまー!」 イヌ「…こんな方に依頼する若様も若様だと思います…」 (機会伯爵)
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170 | 誰かに背中を見られると死んでしまう。 ガラハド「と と言う事で誰にも見せんぞ きさまらー!」 グレイ「なー 見せてくれよー ちょっとでいいからさー」 ガラハド「だめだ!!いくらつまれても 見せられん」 ミリアム「殺してでも 見る」 ガラハド「ど どんな理由があろうと結局こうなるのか きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
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169 | サクセズタウンのマスターが持っているポスターのモデルである。 マスター「いや おはずかしい‥‥」 サンダウン「これは‥‥本当に恥ずかしいな‥‥」 ガラハド「は 恥じる必要なんてどこにも無いぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アニー「あんたの存在自体が恥ずかしいんだっての!」 (機会伯爵)
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168 | 検索エンジンが付いている。 グレイ「なんだ! この検索結果は!」 ミリアム「どの検索結果にも『ガラハド』、『ねんがん』、『ピンク』、『アイスソード』、『きさまらー!』が含まれてるよ…」 ガラハド「お 俺に関する情報しか検索できないからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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167 | ついに ねんがんの 世界ボロクズJrチャンピオンになったらしい。 グレイ「おめでとう!」 クジンシー「さすがはガラハドだなー」 ヤムチャ「俺を抜いてチャンピオンになるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だぜ!」 栽培マン「キキッキケーゲキャー(これから何度でもボロクズにしてやるから喜びな!)ケケケケケッケー! ガシッ!」 ガラハド「こ こんなチャンピオン嬉しくないわ きさ‥うぎゃいい」 ミリアム「早速ボロクズになるとは‥‥本当、どこまでも たのしい 奴ね‥‥」 (機会伯爵)
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166 | 幸せの果実を食べると、本来の姿に戻ってしまう。 ガラハド「きたぞ きたぞ! ガ グ グ ゴ‥‥」 グレイ「ガラハドの すがたがかわった?!」 ホーク「なんじゃ この 全身ピンク色のハゲは」 ガラハド「げっ!い 今まで隠していたのにー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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165 | 某壷好き大佐に贈り物として、タンツボを渡したらしい。 ガラハド「つ 壷好きならこれもOKだろ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ば 馬鹿か きさまー!」 マ・クベ「私は始めから期待しとらんよ…フヒフ聖戦士の贈り物など…しねい!!」 ガラハド「な 何故喜ばないんだ きさ…ウボァー」 ミリアム「…て言うか、なんでまたそんなお方に贈ろうと思ったのよ…」 (機会伯爵)
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164 | ある日、藤岡弘探検隊がバルハラントで伝説のビッグフット・シフを探している夢を見たらしい。 ガラハド「あ あの命がけの探検は凄かったぞ きさまー!」 グレイ「シフだからな・・・そりゃ命懸けだろうな」 (ミュース)
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163 | 自分そっくりの像を見たことがきっかけで、過去を思い出してしまう。 ガラハド「そ そうだ思い出したぞ!俺は大工の息子ガラハドだったんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 −ガラハドは せいけんづきを覚えた!− グレイ「なんだ!このどこぞのモヒカン頭のいい男のような展開は!」 ホーク「き きさまの両親は聖戦士じゃなかったのか きさまー!」 (機会伯爵)
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162 | 宿題丸写しのプロフェッショナル。 グレイ「俺のノートを無断で書き写したな! ゆるさーん!」 ガラハド「う 写したはいいが間違いだらけだぞ きさまー!」 ミリアム「じゃあ写すな!」 (オルディン)
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161 | 賞金30000ドル212セントのお尋ね者・『アイスソード・キッド』として、指名手配されている。 ガラハド「サクセズタウンに きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 マッド「おおー しんじられぬー サンダウンより金額が高いとはー‥‥しかし、212セントってなんだ?」 サンダウン「‥‥30000ドルはアイスソードの価値だ。残るは‥‥」 ガラハド「こ これ以上言うと俺の価値がバレるだろ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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160 | AKIRAの力とは風間彰の力だと思っている。 小夜「どんな能力なの?ちょっと見せて、彰」 彰「よし、じゃあ試しにあのピンク野郎にでも使ってみるか」 ガラハド「た 試しにってどういう事だ きさ…ギャアアアム!!!!」
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159 | サガミン発売時、密かに偽のサガミンを混ぜたらしい。 プレイヤーA「ねえ兄さん、ホークちゃんの顔がガラハゲになってるわよ」 プレイヤーB「な なんだってー!・・・に にせものだー!」 ガラハド「か 買ってくれましたね。おめでとう!このサガミンのガラハド版を買った、君達は勝ち組です きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ フヒフ フヒフ・・・」 プレイヤーA・B「か 金返せ きさまー!ウェー」 (ミュース)
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158 | 赤い物を見ると暴れてしまうらしい。 ガラハド「あ 赤い!赤いぞ きさまー!ウォー」 クローディア「ア アイシャに向かっていく!」 アイシャ「わ わたしの髪の色に反応したのか あなたー!ひー」 シフ「あ あたしの真似事をするな きさまー!たたきころす」 ガラハド「や やっぱりきさまは・・・う・・・し・・・グヘッ」 グレイ「やっぱりシフってそうだったんだな・・・」 シフ「し しまった・・・いや、違うぞ きさまらー!ウォー」 (ミュース)
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157 | 彼に向かって虫取り網を振ると、捕まえられる。 ガラハド「じ 冗談はやめろ きさ…うぎゃいい」 リンク「あっ 網に入っちゃった。どうする?」 −にア ビンに無理矢理入れておく 仕方ないから逃がしてやる− リンク「瓶詰めの聖戦士もわるくないな」 ガラハド「わ 悪いわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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156 | 昨日、たかしくんと一緒にパワーエサを食べに行ったらしい。 ガラハド「こ これで俺も無敵だな きさ…グヘッ な なんだ これは!無敵になどなってないじゃないか たかしく…ウボァー」 たかしくん「お 俺たちが食べたのはただの焼肉じゃないか きさまー!」 ササチュー将軍「あーあ 将軍様のネタを真に受けて ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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155 | 彼を助けるにはプレイヤーのパチンコが必要である。グレイ「ガラハドだ!アイスソードよこせ!」ガラハド「ひー パ パチンコで危機を回避してくれー きさまー!」プレイヤー「あれ?グレイに当てても何も起こんねーぞ」ガラハド「こ こんな時は逆転アイテムだ きさ…うぎゃいい」プレイヤー「あっ!なーるほどXボタンで逆転アイテムを使うのか…って死んでるし!!」 (EINST)
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154 | ブリキ大王に対抗して、ダンボール大王を作った。 グレイ「なんだ! この巨大ダンボールロボットは!」 ミリアム「燃えるゴミね。 ヘルファイア!!」 ガラハド「も 燃やすな きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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153 | パワーエサを食べていないパックマンにやられてしまう。ガラハド「パ パワーエサを食べていないあいつなど楽勝だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」パックマン「にアボーナスキャラごときが僕を倒そうなんて100年早いんだよ!パクッ!!」ガラハド「ひー く 食わないでくれー きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
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152 | 高原日勝よりも先に彼の名前が世界に轟いてしまう。 ナムキャット「なになに…ガラハド、高原に2秒でボロクズにされる…なんじゃ この 記事は」 ハン「ふむ…ガラハド、試合中にアイスソードを自慢しながら奇声を上げる…無意味な記事だな」 エイジャ「ガラハド、剣を奪われて大泣き…へんな やつ」 モーガン「オー!アンビリーバボー!ガラハド ネタキャライチバーン!」 ガラハド「お 俺の勝ちだな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 高原「そ そんな事で轟かせてどうすんだ てめー!」 (機会伯爵)
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151 | アイスソードの切れ味を自分の体で味わった。 ガラハド「こ こうなったら自分の体で試し切りだぞ きさ…グヘッ」 グレイ「なんだ! この腹切りピンク男は!」 ミリアム「しんでるぜ」 (オルディン)
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150 | 彼がテレポート系を使うと何故かロングアイランド行きの地下鉄にワープしてしまう。ガラハド「こ ここはどこだ きさまらー!」アイラン「なんだ!このピンク野郎は!」イサ「ロングアイランドでしょ…?」ガラハド「ロングアイランド…?…ニューヨーク!!…アメリカァ!?マ マジかよ きさまらー!」 (EINST)
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149 | おょの世界とは、ネタキャラのグレードによって戦闘力が上下する不思議な世界だった。グレイ「な、なんて強さなんだ・・・」ミリアム「とてもじゃないけど、かなわないわ!」ジャン「か、勝てん・・・」かみ「このかみよりつよいものがいるとは・・・」へいし1・2「「ま、参りました」」ベア「パ・・・パリィが効かない・・・」アポロン「次元が違う・・・」ガラハド「こ、こんな…こんなんで最強になってもうれしかないぞ!誰か俺に勝ってくれよ!きさまらー!」 (カニさん)
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148 | 最近、AKIRAの力に目覚めたらしい。 ガラハド「ねんがんの 超能力をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「なんだ、女性の入浴現場にワープする能力か?」 ホーク「三大悪女の1人がいるダンジョンに移る能力だろう?」 ミリアム「なんにせよ、パーティ最弱の運命は逃れられないね」 ガラハド「そ そのアキラと違うわ きさまらー! 消えてなくなれ‥‥な なんだ これは!おれの からだが!なにが おこったんだー きさ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 アキラ「あーあ 力を暴走させちまって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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147 | 彼が死んでも、新たなガラハドが現れるらしい。 ガラハド「げじゃげ…ウボァー」 アルベルト「これでマルディアスのダニが一匹減っ…げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「な なんだ これは!アルベルトが フヒフ化した!?なにが おこったんだー!」 ガラハド(元アルベルト)「お おれは ふじみだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そんな ばかなー!」 (機会伯爵)
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146 | 力こそ正義だと説いている。 ミリアム「悪役がよく吐きそうな台詞ね…」 グレイ「と言う事は、やはりお前は悪なんだな。 彗星剣!!」 ガラハド「い いきなりなにをする きさ…ギャアアアム!!!!」 シフ「正義は勝つ!ドゥハハハハ」 ガラハド「せ 聖戦士を悪に仕立て上げるな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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145 | キャンプでカレーを担当したらしい。 ガラハド「カ カレーが出来たぞ きさまらー!」 ホーク「なんだ!このカレーは!」 アルベルト「何故かタマネギが生の状態でそのまま入ってますね」 グレイ「他の野菜も生のままで入ってるぞ」 ミリアム「あれ?ここにあったサラダ用の野菜は?」 クローディア「まさか・・・」 ジャミル「こいつにカレーなんか任すんじゃなかった・・・」 (ミュース)
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144 | 別れる際に、『ネタキャラは引かれ合う』と言い残している。 −アルツール− ガラハド「グレイじゃないか!」 グレイ「げっ!…と言う事は俺も…そんなの嫌だー!」 ガラハド「ちょっと待て! な 何故逃げるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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143 | 彼の持つアイスソードは、実は2本目らしい。 ホーク「1本目はどうしたんだ?」 ガラハド「あ あの忌まわしいアマゾンに殺してでも うばいとられたんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「そういえば最近、シフとは似ても似つかないほど美人になっちゃったよな…」 (機会伯爵)
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142 | アルツールでペルソナ様遊びを実行すると、もれなく彼がペルソナになる。ガラハド「わ 我は汝…汝は我…我は心の海より出でし者…ローザリア一の聖戦士ガラハドだぞきさまー!」グレイ「役に立たなさそうだから削除する」 (M1号)
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141 | たまった洗濯してたら、あいつの笑顔がちらつくらしい。 ガラハド「や やめろ そんな顔で俺を見るな きさ…うぎゃいい」 グレイ「しんでるぜ」 ミリアム「いったい誰の顔が浮かんだんだろうね…」 (機会伯爵)
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140 | ウゴカザル+ゾンビ+エッグマンと言った性能。 グレイ「つまりは何もしないくせに勝手にくたばるヘタレ、と言う事か…」 ミリアム「最悪ね」 ガラハド「な 何だと きさまらー!くたばれ ボーンクラッ…ウボァー」 ホーク「あーあ 無理しやがって ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
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139 | 「ガラハド菌」を使ってくる。 グレイ「なんだ!その菌は!」 ガラハド「つ つまりこういう物だ きさまらー!フヒフ」 グレイ「な・・・ぐほォォォォ・・・フヒフ ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!」 ミリアム「グ グレイがガラハドに!」 アルベルト「モ モルボルと同類か おまえー!」 (ミュース)
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138 | 開き直って、史上最弱が最も恐ろしいと主張している。 ガラハド「フヒフ 史上最弱が……………最も最も最も最も最も(中略)恐ろしィィ マギィーーーーッ!!きさまらー!」 グレイ「なんだ!このガラハドの大群は!」 ミリアム「とりあえず‥‥火の鳥!」 ガラハド「し 所詮いくら集まっても同じなのか きさ‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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137 | サガミンのおまけに『ガラハド念願弁当』を付ける予定でいたらしい。 たかしくん「銀河弁当のパクりか! 死ねい!」 ガラハド「ま まだ中身を考えてないからパクりじゃないぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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136 | ミリアムと早坂日和には、隠された秘密があると思っている。 ガラハド「こ 声が同じな上に同じ魔女っ子なら関係ない方がおかしいだろ きさまらー!」 早坂日和「うんっ、実は初期設定ではミリアムはこの『まじかる☆ひよりん』の衣装を着る予定だったんだよ」 グレイ「へえ、いいことを聞いたな」 ミリアム「で でもいい年して何着てんだよって言われたのよ あんたらー!」
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135 | 須藤竜也とフリーザ様の間には、重大な関係があると思っている。 須藤竜也「おお、おお!もう関係大アリさ!ヒャーハハハァ!!」 ガラハド「や やはりか きさまー!では おれを仮面党本部に案内するというのはどうだ?」 須藤竜也「いいですとも!ヒャハハー」 グレイ「は 入るつもりか きさまー!」 ミリアム「中の人が同じなだけで入党するとは‥‥どこまでも 追っかけな 聖戦士ね‥‥」 (機会伯爵)
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134 | 彼の異常な言動は、月島拓也の毒電波を受けたからである。 ガラハド「あ 頭がハゲたのも毒電波のせいだぞ きさまらー!」 グレイ「太田さんみたいにならなかっただけマシだろう」 アル☆ベルト「ヒヒヒヒヒフフフフフ僕も電波を浴びたんじゃないんですか?」
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133 | アイスソード自慢のきっかけは、自慢戦士ミセビラーマンというアニメを見たのがきっかけだった。ミセビラーマン「次回も この見せびらかしで 悪を倒す!」子供時代ガラハド「ミセビラーマンか かっこいい!俺も彼みたいに自慢で敵をやっつけるぞ!」子供時代グレイ「つまんねえ アニメだな!」子供時代ミリアム「あたいはもう帰るわ だってあんたの見ているアニメばっかり見せられてつまらない」子供時代ガラハド「ひー 帰るな きさまらー!」 (赤のワルツ)
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132 | ガラハゲが3人現れた。ガラハド「ガラハゲ なんで3人もいるのだ きさまらー!」ガラハゲ「いや 違うぞ!」ヅラハド「我々は別のキャラだ!」ヅラハゲ「しかし 我々の見分けが付くはずが無い!ヒヒヒヒヒフフフフ」ガラハド「ひー 何で余計な奴までいるのだ きさまらー!」 (赤のワルツ)(もうすぐ142)
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131 | 彼の数々の行為は、星の魔人・ツィツィミトルから電波を受けていたかららしい。 グレイ「いや、お前の行為は明らかにお前特有のモノだろう」 須藤竜也「お前が俺の真似とは片腹痛いわ ドね 死ね 死ね!!ヒャハハハハ!!」 ガラハド「も 燃やすなっての きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「あんたに負けじ劣らない電波が来ちゃったよ…」 (機会伯爵)
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130 | 仮面党に対抗して『お面党』を結成した。 キングハンニャ(ガラハド)「ついにねんがんの お面党を結成したぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 プリンスヒョットコ(ジャン)「もっとまともなお面がなかったのか?」 レイディオタフク(へいし1)「ちょっと待て! オレの肩書きが女性とは どういう了見だ!?」 クィーンテング(へいし2)「何で兵士なのにクィーン(女王)…」 グレイ「なんだ! この集団は!」 (オルディン)
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129 | ワルキューレと共に黄金の種を探しに行った。ガラハド「お 俺は先に行くぞ きさ…あーれー」サンドラ「いきなり死んだぞ…あいつ」ワルキューレ「わたし達は飛び降りても平気なのに…変な奴」故・ガラハド「そ そっちの基準に合わせられるか きさまらー!ウェー」 (EINST)
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128 | ベルベットルームにて、三味線ダンサーを務めている。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 達哉「なんだ!この妙なピンク男は!」 栄吉「な なんでこんな奴を置いてるんだ きさまらー!」 ベラドンナ「私は何も聴こえない〜ラララ〜♪」 ナナシ「俺には何も見えない〜」 イゴール「いい見世物じゃないですか…フヒフ」 リサ「だめだこりゃ」 (機会伯爵)
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127 | 『ボンバーマン』に出るが、彼の被爆エフェクトのみリアルである。 グレイ「ギャー」 ミリアム「肉片だー!」 ガラハド「な 何で俺だけ爆破されるとグロテスクなんだ きさまらー!」 (オルディン)
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126 | どうやらSS版STAGE1に参加できたらしい。ガラハド「お 俺はどんな役だ きさまらー!」私的代弁者「最後になればわかるよ。では…この世に生まれた11番目の…(以下略)ゲームたる者の存在「わたしのこと、愛してる?」全員「今だ!こいつをおとりにしろ!」ガラハド「は はめやがったなー きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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125 | 彼がどんなネタをされようが何回も生き返るのは、デスが冥府にガラハドが入るのを拒否しているからだそうだ…。ガラハド「グレイの奴 またネタでやりやがって」デス「まったく 今回も面倒な事になったか…生き返らせてやろう。」ガラハド「というわけで 俺は何回も復活する。」グレイ「情けねーなー」 (赤のワルツ)
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124 | 戦闘開始時、必ず驚き戸惑ってしまう。 ガラハド「ウォー あ あんな相手にどう対抗すればいいのだ きさまらー!」 グレイ「コロコロムシ相手に縮こまってんじゃねぇ!! 三段斬り!!」 ガラハド「み 見るからに怖そうじゃないか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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123 | 戦闘中、自分の世界に陶酔している事がある。 ガラハド「ついに ねんがんの…げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「さっさとこちらの世界に戻れ馬鹿!」 スカルゴイル「流星剣!!」 ガラハド「ハッ!お 俺は一体どうしたんだ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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122 | 『名探偵コ○ン』でまだ正体が明かされず、全身真っ黒状態の犯人役をやっている。 ガラハド「あ あの全身タイツみたいな影人間か きさまらー!」 (オルディン)
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121 | チョバリン島のと゛し゛んの家にある釜で、既に茹でられている。 さらりーまん「なんし゛ゃ この ひ゜んくの おとこは」 と゛し゛ん「け゛いの ない は゛かな やつさ よけれは゛ くうか?」 さらりーまん「おれは いやた゛せ゛」 故・ガラハド「ア アイスソードを自慢しただけで急に中にぶち込まれたぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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120 | チョバリン島のほこらのと゛し゛んから貰えるせいなるいしに、彼の顔が絵描かれている。 さらりーまん「なんた゛ このへんな かおは」 いし「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 さらりーまん「な なんかわらったそ゛ いったい なんなんた゛ きさまー」 と゛し゛ん「しりたか゛りやは わかし゛にするそ゛」 (ミュース)
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119 | ひんたほ゛島のみやけ゛やにある『いんこのはね』とは、隠呼大仏から取ったものだと思い込んでいる。 ガラハド「あのけるる〜けるる〜と厄介な奴から奪い取るとは…な 何者なんだ きさまー!」 てんいん「そういう わけの わからん はっそうは゛かりする きさまこそ なにものた゛」 さらりーまん「ほんっと へんな やつ」 (機会伯爵)
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118 | エ○ーナルス○ィアに発生するバグの正体。 ル○ファー「げじゃげじゃ笑うし、レイディバグと関係あるし…。デ データはデータらしくしていろっ!!きさまー!」 ガラハド「バ バグ繋がりで俺を消去しようとするな きさm…ぎょえー!」 ダーク「そういえば、ルシ○ァーの奴、私と同じ声じゃないか…」 (蒼の誓約者)
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117 | 怒ると狡猾な性格があらわになるらしい。 ガラハド「ウォー ゆ 許さんぞ きさまらー!」 グレイ「…これのどこが狡猾なんだ?」 ミリアム「まあ、元ネタの痔も似たようなモノだし、突っ込みはナシよ」 (機会伯爵)
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116 | 彼がアチの血の影響で変身しても、レダよりも小さくなる。ガラハド「きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ こ これで終わりだ きさ…なんだ!この姿は!」グレイ「なんか罪と罰のあいつよりも小さいな…」ミリアム「まるで蝿ね」レダ「なに?こいつハエのようにうるさい奴ね!消えなさい!」ガラハド「お 俺が終わりになるとは…く…そ……はかったな……ア…チ…ウボァー」 (EINST)
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115 | もしか淋しくなったなら、夢で約束すればいいと思っている。 −ガラハドの夢の中− 夢ガラハド「と言う事で、あ 明日は俺の自慢を聞き、明後日は俺にヴェルニーソードを買う!約束だぞ きさまー!」 夢グレイ「そんな約束片腹痛いわ しねい!!」 夢ガラハド「ゆ 夢の中でも殺される運命なのか きさ…ウボァー」 夢ミリアム「なに言ってんの!夢の中で死ねるなんてロマンチックだと思わないかい?」 (機会伯爵)
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114 | 「勝負にプライベートは持ち込むもんじゃないぜ」と言ったら食事抜きにされた。 グレイ「いいもん! ガラハド食事抜き!」 ガラハド「き きさまらきたねーぞ きさまらー!」 (オルディン)
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113 | もしかひとりになったなら、そっと瞳を 閉じる癖があるらしい。 ガラハド「ガラハドもミリアムも行っちまった…な なんか目を閉じてたら眠くなってきたぞ きさ…Zzz」 ジャン「なんだ!この居眠りピンクマンは!俺にそっくりだ…」 船番「どけ!じゃまだ!こ こんなところで寝るな きさまー!」 (機会伯爵)
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112 | 今願い事が叶うならばアイスソードが欲しいらしい。ガラハド「ア アイスソードをください きさまー!」グレイ「おっ!手にしたなさてさて…殺してでもうばいとる!」ガラハド「しまったー!ね 願い事はグレイを抹殺して欲しいにするんだった きさ…ウボァー」ミリアム「あーあ 後先考えないで ばかなやつね…」 (EINST)
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111 | 水瀬小夜には亡くなった姉・伊月の他に兄・純一がいると思っている。 小夜「この前は同じ名字なだけでKANONの水瀬家と親戚扱いするし、今度は中の人ネタ!?」 ガラハド「ふ 二人じゃ寂しいと思って気遣ってやってるんじゃないか きさ…うぎゃいい」 彰「全然気遣いになってないだろ…」
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110 | もしか逢いたくなったなら、雲があの子に 見えてくるらしい。 ガラハド「おおッ!あ あれこそ愛しのあの子の形をした雲だぞ きさまらー!」 グレイ「な なんかトグロ巻いた雲しか見えんぞ きさまー!」 ミリアム「あれがガラハドの好きな子…?悪趣味にもほどがあるねー」 (機会伯爵)
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109 | もしかあの子が 好きならば、風にお願い つぶやけばいいと思っている。 ガラハド「風よ!風よ!わ 我が叫びを聞け きさまー!か‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「あ、ガラハドが突風に吹き飛ばされてる」 グレイ「どうやら却下されたようだな…」 (機会伯爵)
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108 | どうやら宇宙海賊バンカーに入りたいらしい。ガリモス大船長「で何ができるのか?」ガラハド「じ 自慢とフヒフ笑いができるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ガリモス大船長「役に立たん処刑せよ」ガラハド「や 役に立たんとはどういう了見だ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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107 | マックス・モーガン戦にて、マット上に乱入してくる事がある。 ガラハド「こ これから俺のリサイタルを行うぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 高原「てめー ふざけやがって! 通打!!」 モーガン「アンビリーバボー!クレイジー ユー! Mボンバー!」 ガラハド「せ せっかく名を売るチャンスなのに なにをする きさ…グヘッ」 モーガン「モーガン イチバーン! 高原日勝 ニバーン! ピンクマン サンバーン!」 (機会伯爵)
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106 | ミニオンに乗っ取られたアディリスは、キリギリスになると思っている。 キルリス「キルリスだ! 虫扱いしおって! ゆるさーん! スネークバイト!! ブレス×6!!」 ガラハド「ど どう見てもその姿はキリギリスじゃないな きさ…ウボァー」 (オルディン)
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105 | カードでヒーローになろうとしている。ガラハド「お OPで出ているあいつみたいに有名になるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「な 何年前のゲームのネタを振るってんだ きさまー!」ミリアム「カードでヒーローになる前に戦闘に強くなりなさいよ…」 (EINST)
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104 | 列車内痴漢対策のために、彼専用の車両が用意された。 ガラハド「ついにねんがんの 俺専用車両をてにいれたぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ピンク野郎隔離車両か」 ミリアム「彼が乗車したのを確認した後、あの車両を人里離れた場所で切り離すらしいよ」 (オルディン)
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103 | シドニー・ロック・オイスターから発見された寄生虫の正体。 グレイ「お前が寄生したせいで絶滅の危機だとささやかれているぞ!」 ミリアム「責任をとれ!」 ガラハド「こ これからはゲジャ・フヒフ・オイスターとなって新たな食文化を築くのだ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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102 | 彼は聖戦士になる前にシャントット博士の実験台になってたらしい。ガラハド「あ あの悪魔より恐ろしい博士から逃げるためにローザリア聖戦士になったのだ きさまらー!」グレイ「なるほど…お前はマルディアス出身じゃないということが判明したな」ミリアム「その人に売り渡しちゃえ♪えい」ガラハド「や やめろー!あの地獄の実験はもういやだー きさまらー!ウェー」 (EINST)
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100 | 2月12日のみシフ以上に強くなれる。 ガラハド「い 所謂フヒフの日だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ 冬の嵐!!」 グレイ「なんだ!このこじ付けの様な日は‥ウボァー」 ミリアム「こんなに強くなるなんてありえなーい…うぎゃいい」 アイシャ「ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ジャミル「うっ ぐぺぺぺぺー!」 ホーク「グ‥‥パァー!」 シフ「おおー しんじられぬー この私を倒せる者がこの世にいるとは‥グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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99 | アル☆ベルトの言う「サルーインが支配する世界の住人」の一人らしい。 アル☆ベルト「おまえがサルーインの僕じゃないんですか。」 ディアナ「ということは…あなたもイスマス城襲撃に加担していたのね…ゆるさーん!」 ガラハド「な 何かの間違いに決まっているぞ きさm…げぐぁ〜!」 (蒼の誓約者)
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98 | 最近レオパルド2を購入したらしい。 グレイ「ま 待て!飛び道具とは卑怯だぞ!」 ガラハド「こ これでグレイだろうが猿院だろうがボロクズだ きさまらー!げじゃげじゃ…ところで、このレオパルド2形が変だけど旧式かな?」 ジャン「こ‥‥これは‥‥デッドガンじゃねーか!」 ガラハド「ま また騙されたぞ きさまらー!ちくしょおおーーー!!!」 へいし1「お 俺を弾代わりに詰め込むな きさまー!」 (機会伯爵)
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97 | 『ゲームボーイアドバンスSPガラハドエディション』を売り出した。 ガラハド「ひ 表面に俺の顔がプリントされた限定ピンクカラーなので買え きさまらー!」 グレイ「なんだ! この限定品は!」 ミリアム「閉じると顔の輪郭が四角いガラハド…」 ホーク「ピカチュウエディションと違って不気味だな」 (オルディン)
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96 | シフ撃滅作戦の為、犠牲になった。 ホーク「よーし、発射!」 ガラハド「デ デッドガンの弾にするな きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 シフ「今のは痛かった…痛かったぞーーー!!!ドォォォリャー!」 グレイ「し しまった!逆にキレただけか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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95 | 雨の新開地を歌わせると上手い。 ますたー「おきゃくさん うまいて゛すね もう1きょく と゛うて゛すか?」 ガラハド「いいですとも!う 歌うぞ きさまらー! あなたの ためなら どこまでも〜」 グレイ「ち 調子に乗るとまたあいつらが出てくるぞ きさまー!」 (機会伯爵)
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94 | サガミン版四天王と同じく、彼もミニオンに乗っ取られる。 ガラハド「お おおー ぴんじられぬー 間違ってこんな奴に乗り移ってしまうとはー きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ ヒヒヒヒヒフフフフフ」 (オルディン)
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93 | 彼のグラフィックがローザリア王国聖戦士たちの間で流用されているらしい。 ガラハド「ちょっと待て!お 俺の姿をパクるとはどういう了見だ きさまらー!」 聖戦士1「そういわれてもなー おれたち出番どころか グラフィックすら用意されてないし‥‥」 聖戦士2「じ 自分に名前があるだけでもマシだと思え きさまー!」 (機会伯爵)
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92 | 彼の場合、仲間にしても人数制限に引っかからない。 ガラハド「ね ねんがんの 7人メンバーが達成できて嬉しいだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「と言うか、お前ごときでメンバーの枠を埋めるとは片腹痛いんだよ!」 ミリアム「あんたに私、ホークにアイシャ、ジャンにシフ…実質、5人みたいなものだしね…」 ジャン「お 俺まで除外かよ きさまらー!」 (機会伯爵)
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91 | どうやら4段変形できるらしい。ガラハド「お 俺の華麗なる変形を見よ きさまらー!」グレイ「なんだ!パリィマンに変形したぞ!」ミリアム「次は蟹股褌鳥かー」ホーク「今度は嫌われ者町長だな…」アルベルト「あっやっと本人に戻ったよ!」ガラハド「ネ ネタキャラに変形か きさまらー!ウェー」 (EINST)
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90 | ミリアムがCVつながりで「まじかる☆みりりん」と呼ばれていると思っている。ガラハド「あ アイスソード購入資金が貯まらなくて困ったぞきさまー!」ミリアム「お困りですかぁ〜…って言うわけないでしょ!叩き潰す!」ガラハド「は ハンマーはハンマーでもアンバーの槌を使うなきさ…うぎゃいい」 (M1号)
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89 | 彼が強化人間になっても弱体化するだけである。ガラハド「ついにねんがんの 強化人間になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「あの借金5万のやつか…おもしろい!かかって来い!」ガラハド「なら遠慮なく…ドォ…あれ?エ エネルギーが切れたぞ きさまらー!」グレイ「じゃ 弱体化してるじゃないか きさまー!しねい!!」ガラハド「な 何故なんだ きさ…ウボァー」研究員「そういわれてもなー 強化のしようが無いし……」 (EINST)
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88 | シフのパリィにやられたそうだ。ガラハド「流し斬り」シフ「パリィ!」ガラハド「うぎゃいい」シフ「私はこれでも普通のパリィを使っただけよ」グレイ「ガラハドが弱いのか シフが強いのか」ミリアム「両方入っているようね」ジャン「しかし単なる防御技のパリィでどうやったら…。」 (赤のワルツ)
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87 | ガラハドネタキャラ化計画のシフ祭りが開催されるそうだ。ガラハド「これで俺も最強に近づくぞ」グレイ「やなこった」ミリアム「で、っていう」へいし1「と言う事だ」ガラハド「なんで行わないんだ きさまー!」ガラハゲ「じゃあ ガラハドがシフにやられまくるというのは?」ジャン「そうだな そうしよう」 (赤のワルツ)
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86 | なんと、弓教室も開いたらしい。 ジャン「あいつ、弓なんて使えたんだ…」 ジャミル「話のネタにいっちょ行ってみっか!」 クローディア「うん それがいい!」 ガラハド「こ ここでは同級生同士は名前に「さん」をつけて呼び、上級生を呼ぶ時は「さま」をつけ、挨拶する時は「ごきげんよう」と言いますのよ あなたたちー!」 グレイ「な なんだ これは!弓なんてちっとも教えないじゃないか!」 ホーク「気持ち悪りー…グヘッ」 ミリアム「よく見たら『祐巳』教室って書いてあるよ…」 (機会伯爵)
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85 | ジャンに多大な信頼を寄せられている。 ジャン「それでもガラハドなら ガラハドならきっとなんとかしてくれる」 グレイ「こ こんな奴に何を期待するんだ きさまー!」 ガラハド「あんだって?げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
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84 | 今度は中国語講座を開いたらしい。 ホーク「中国語喋れたのか・・・」 ジャミル「ちょっと行ってみるか」 ガラハド「え えー、『飲茶』は「ヘタレ」。『死体』は「ボロクズ」。『植物』は「サイバイマン」と言います。わかりましたか きさまらー?」 生徒達「はい、わかりました!ヘタレ ボロクズ サイバイマン!ヘタレ(ry」 アルベルト「なんだ!この講座は!」 グレイ「へ 変な事教えるんじゃねー きさまー!」 (ミュース)
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83 | レッド、ブルーと聞くとなぜかガンスターズを思い浮かべる。ガラハド「ポ ポケモンマスターを志す少年の正体は過去に破壊神を倒した英雄だったのか きさまらー!」レッド「うるせー馬鹿!行け!だいもんじ!!」ブルー「てめーがヒーローズを語るなんて一生ねえんだよ!ハイドロポンプだ!!」ガラハド「て 照れなくてもいいんだぞ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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81 | 剣術教室を開いたらしい。 女性A「きゃー、このポスターの人かっこいーvv」 女性B「優しく指導、ダイエットにも最適・・・だって!」 女性C「是非行ってみようよ、ねえ!」 〜そして〜 ガラハド「い いらっしゃいませ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 女性A「なんだこいつ」 女性B「あのポスターは釣り餌だったのか」 女性C「もういかねー」 ガラハド「そ そんな事言わずにこっちに来てくれよ きさまらー!ウェー」 グレイ「げじゃげじゃ笑う下品なピンク男と知った日にゃ、幻滅するのも当たり前だわな・・・」 (ミュース)
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80 | 博物館を作ったらしい。 ガラハド「ど どんどん見に来てくれ きさまらー!」 グレイ「なんだ!この博物館は!」 ミリアム「>74で使われた大量のガラハドに・・・それからアイスソードにハゲカツラなどが展示されてるよ」 グレイ「もう見にいかねー」 (ミュース)
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79 | スクウェア三大悪女に、シフを入れようとしているらしい。ガラハド「こんなに強くて怖いなら、それに入ってもおかしくないはずだぞ きさまらー!」グレイ「そういえば そうかな?」シフ「何か言ったかい? よく聞こえんな〜。ドォォォリャー!」ガラハド・グレイ「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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78 | そして逆に、人間大砲はデッドガンだと言い張って乗らない。 ガラハド「お 俺をまんまと謀殺するつもりだろうが、そうはいかんぞ きさまらー!」 ボンボヤジ「こ このゲームは聖剣だから安心だ きさまー!」 デュラン「俺も何度か持たされたよ…」 リース王女「私、つくづく出演しなくて良かったと思ってます…」 (機会伯爵)
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77 | デッドガンは移動用の人間大砲の事だと思っている。 ガラハド「ア アルマムーンにも便利なものがあるんだな きさまらー!」 若様「そうなんだよ。せっかくだから試してみる?」 ガラハド「いいですとも!…で、目的地はどこなんだ?」 若様「言ってなかったっけ?…冥府さ!」 ガラハド「な なんだと きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁぁ…」 ロック将軍「なんだ!このピンクマ…ウボァー」 そして だれもいなくなった‥‥ (機会伯爵)
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76 | 怪しい薬の影響で、水に浸かるとアイスソードになってしまう。 ガラハド「お 重すぎて沈んでいくぞ きさ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ……」 サブレ王子「なんだ!この青い剣は!」 (機会伯爵)
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75 | 彼につけムナゲ、カチンコケースを渡すと、何故か脱いでしまう。 ポゴ「うぎゃいい」 ゴリ「ほ、ほぎー」 ガラハド「な 何故死ぬんだ きさまらー!」 べる「るるーるー(だ 誰でもそんなおぞましい物を見せられたら…)ウボァー」 (機会伯爵)
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74 | 献血に協力した人なら全員もらえるらしい。 ホーク「なんだ! このダンボールに詰め込まれた大量のピンク男は!」 グレイ「いらねー」 ミリアム「血はあげるけど、これはいらないよ」 ガラハド「け 献血に協力したんだからご褒美に俺をもらっていけ きさまらー!」 (オルディン)
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73 | 駅前などでピンクの羽共同募金をやっている。 ガラハド「め 恵まれないローザリア人に愛の手をよこせ きさまらー!」 グレイ「なんだ! この横柄なピンク募金野郎は!」 (オルディン)
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72 | 極度の空腹状態に陥ると、アイスソードを食べ始めてしまう。 グレイ「やめろー!それは食用じゃないだろ!」 ガラハド「馬鹿言うな!ど どこぞの風来坊だって喰ってただろ きさまらー!」 ミリアム「か かつおぶしやゴボウは元々食用だっての!」 (機会伯爵)
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71 | 「週刊ガラハド」という週刊誌を発行したらしい。 ガラハド「そ 創刊号はアイスソードのグリップが付いて30000金だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「誰が買うかそんな物!」 (ミュース)
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70 | サガミンを買った理由は、ガラハゲを倒すために買ったそうだ。ガラハド「なんでガラハゲが出て俺が出ないんだ きさまらー!」ジャン「そりゃそうだよな」へいし1「なんていったってお前がオリジナルだからな」へいし2「あきらめろよ」ガラハゲ「お前に倒されるとは片腹痛いわ」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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69 | ガラハドネタキャラ化計画!(666)の際には、ダミアンが現れると思っている。 グレイ「ど どれだけ先の話をしてるんだ きさまー!」 ガラハド「で でも怖いんだよー きさまらー!ウェー」 ダミアン「楽しみにしておきたまえ、その時が訪れるのを」 ミリアム「あんたじゃないでしょ…」 (機会伯爵)
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68 | 42になる度に、『42』に関するアイテムを贈呈される。 レオニード「ほれ、宵闇のローブ(偽)をあげるから」 ジェイムズ「ほれ、ヴォーパルソードをあげるから」 デス「次に42になったら、死の鎧を与えよう!」 ガラハド「え 縁起が悪すぎるぞ きさまらー!」 (蒼の誓約者)
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67 | 66>なんと!シフがあらわれた!シフ「私の力を借りようなど4242424242年早いわ!」ガラハド「うぎゃいい!」へいし1・へいし2「お助けをー」シフ「安心しな 私はよいこの味方さ」 (赤のワルツ)
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66 | へいし1・へいし2を生贄にシフを召喚しようと目論んでいる。 へいし1「ひー おたすけー」 へいし2「こ こんな事をしてどうなるんだ きさまー!」 ジャン「ガラハド!その儀式は危険すぎる おまえのためだ やめるんだ!」 ガラハド「うるせー馬鹿!グ グレイを倒すにはこいつの力を借りる他無いのだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
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65 | こんどはネタキャラNo・1をコロコロムシにしようとしている。ガラハド「これなら反撃されないし ネタに出来るぞ」グレイ「ネタキャラでも案外ネタにされていないと思うぞ」ミリアム「あきらめな」コロコロムシ「サガミン版変化!」なんとゴロゴロ虫になった。ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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64 | 鎌倉幕府が出来た年代を間違えている。 ガラハド「せ 1142年だろ きさまらー?」 グレイ「ぜ 全然違うわ きさまー!」 ガラハド「え?い 1142(いいシフ)作ろう鎌倉幕府だから、1142年かと思っていたぞ きさまらー!」 シフ「アホか!」 (ミュース)
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63 | そろそろシフをネタキャラNo・1にしようとしている。ガラハド「そうすれば俺もNo・1ネタキャラの座からおさらばだ」グレイ「残念だな お前がネタキャラNo・1の座は譲る事が出来ない」ミリアム「むしろ愛されているからありがたく思う事ね」シフ「私がネタキャラNo・1になるとは片腹痛いわ たたきころす」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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62 | 石を掘り起こすと、たまに現れる。 ガラハド「ヒー こ これをやるから来るなー きさまらー!ウェー」 グレイ「なんか見たことも無い金をばら撒いてやがるな…」 ホーク「なんかクリスタルみたいな形をしてるな…」 ミリアム「緑とか青とか赤とか…本当にこれ使えるの?」 (機会伯爵)
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61 | とんちのために瞑想するが、それだけで30分経ってしまう。 ガラハド「ひ 閃いたぞ きさまらー! …って、も もうEDだと きさまらー!」 グレイ「30分間ずっと木魚の音を聞いてる身にもなってみろ!!」 (オルディン)
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60 | ガラハドネタキャラ化計画!(42)は、ガラハドがグレイたちを倒したり、サルーインを倒したりとやりたい放題強い力を使う事が出来ると思っている。ガラハド「42になれば強化できるはずだ きさまらー!」ジャン「あきらめろ 42になっても同じ事だ」へいし1「それはいえている なぜなら『てめえが つよすぎるんだよ 大女め!』とかぶってしまうからな…」 (赤のワルツ)
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59 | 142(いいシフ)とは、『ウホッ』なシフのことだと思っている。 ガラハド「そ それは是非見てみたいな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シフ「私は女だからウホッなんてありえんわー!ドォォォリャー!」 ガラハド「そ そう言えば女だったか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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58 | 幕府を開いたが、某とんち小僧と遊びまくっていたため政治が疎かになって滅んだ。 ガラハド「さ さんきゅうひんだー きさまらー!」 グレイ「それを言いたかっただけか!」 (オルディン)
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57 | フーリン火山頂上の金山にて、糸井さんと埋蔵金を発掘している。 ガラハド「ねんがんの 埋蔵金をてにいれたぞ!」 糸井さん「本当かい?では…殺してでも うばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまー!」 糸井さん「なんだ、徳川埋蔵金じゃないのか。じゃあ返してあげよう」 故・ガラハド「こ 殺してから言うな きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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56 | 142の投稿はどういうものなのかを予想した。ガラハド「142(いいシフ)だから 俺に力を与えてくれるはずだ」グレイ「いや それは違うな 俺の予想だと毎回倒した事に感してを 許しを乞うようなのに決まっている」ミリアム「いわゆるアドバンスの裏の皇帝みたいな…ってワケね」 (赤のワルツ)
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55 | 結城比呂ボイス。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞぉぉぉぉぉ!!バァーカ!撃滅!!」 グレイ「な 何故わざわざ電波チビの真似をする きさまー!」 (機会伯爵)
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54 | 今度は142が来るので安心している。 ガラハド「い いいシフ(142)が来るから今度は安心だぞ きさまらー!」 (オルディン)
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53 | デラーリンとの決戦で笛を吹くと彼がやってくる。ガラハド「お 俺の踊りで元気をつけてやるぞ きさまらー!そ〜れ」サブレ王子「へぁぁ、目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁ!!ギャアアアム!!!!」デラーリン「き 気持ち悪…ウボァー」シタイン博士「わしの出番を取るんじゃねえ!たたきころす」ガラハド「か 勘弁してくれー!出番が欲しかっただけなんだ きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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52 | こんど42を手に入れた暁には、グレイとやや苦戦するぐらいの力だけを手に入れようとしている。ガラハド「42『シフ』の力を手に入れても 制御できないのならごくわずか一部の力で グレイと戦える力を手に入れるぞ」グレイ「さーて 俺たちはどうしようかな?」ミリアム「さあて どうしようかしらね」 (赤のワルツ)
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51 | 四天王が「ゆっくりしていけ」と言うのでくつろいだ。 ガラハド「ち 茶菓子の1つも用意できんのか きさまらー!」 水竜「かえれ!」 アディリス「そんなもん、ここにはないぞ!」 タイニィフェザー「私の羽でよければ食うか?」 フレイムタイラント「冥府の扉を開けてやるから茶菓子を求めるならデスに言え」 (オルディン)
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50 | 42が過ぎたので、すっかり安心している。 ガラハド「こ これでシフの脅威から免れたぞ きさまらー!」 シフ「ドゥハハハハ 甘いわ!私は次の項目にも現れるよ!」 ガラハド「も もう許してくれ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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49 | 42の力をまだ求めているらしい。ガラハド「くそ…今度こそ手に入れてやるぞ」グレイ「あきらめろよ お前が制御できるものじゃない」ミリアム「それより今度42になるのはあと190ぐらいは必要だしね」 (赤のワルツ)
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48 | 高山みなみボイス。 ガラハド「じ じっちゃんの名にかけて きさまらー!」 グレイ「た 探偵は探偵でもそいつは金田一だ きさまー!」 (ミュース)
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47 | 半熟切り札・ブレイコウ無しで全裸になれる。 ガラハド「こ これぞ俺の持つ特殊能力だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 サラ将軍「変態だー!」 イヌ「ひー おたすけー」 若様「そ そんなもん自慢するな きさまー!」 (機会伯爵)
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46 | 42の力を手に入れて、パワーエサの効果が切れなくなった。幽霊「ひー 逃げろー」ガラハド「ついでにきさまらまとめて倒してやっか ドォ…「な なんだ これは! わたしの からだが! なにが おこったんだー!」グレイ「恐らく強すぎる力を制御できなくなったんだろう」ガラハド「く‥そ‥‥はかったな ‥‥シ‥フ‥からだが ‥くず‥‥れる‥」ミリアム「ひー ガラハドが爆発する」 (赤のワルツ)
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45 | ポケモンセンターに行くとジョーイさんの代わりにいる時がある。 ガラハド「て 手持ちのポケモンを全部よこせ きさまらー!」 レッド「なんだ! このロケット団まがいのピンク野郎は!」 (オルディン)
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44 | 石塚運昇ボイス。 ホーク「そ それは私の声じゃないか きさまー!」 ガラハド「み みんなもアイスソードゲットじゃぞ きさまらー!」 ゲラ=ハ「オ オー○ド博士の方か きさまー!」 (蒼の誓約者)
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43 | 食堂でアイスソード・カレー味を食べないと相手にしてくれない。 ガラハド「ま 全くどいつもこいつも気が合わないぞ きさまらー!」 サブレ王子「わ わざわざきさまの悪食に合わせる必要がどこにあるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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42 | パワーエサを食べて無敵になったらしい。ガラハド「ねんがんの 無敵になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「じゃあ早速幽霊でも挑めよ」ガラハド「ひ ひー怖いぞ きさまらー!」グレイ「無敵になった意味がないな…」ミリアム「そろそろ切れる頃なんじゃない?」 (EINST)
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41 | 実はレブレサック出身。 グレイ「だからあんなに自慢する嫌味な奴だったのか」 ホーク「殺してでもうばいとりたくなるのも頷けるな」 ガラハド「な 何で出身地でそう決めつける きさまらー!」 (ミュース)
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40 | 42が近づくとプレッシャーを感じるらしい。 ガラハド「こ このプレッシャーには覚えがあるぞ きさまらー!」 シ○「ドゥハハハハ きたぞ きたぞ!」 (オルディン)
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39 | サブレ王子にも勝てないヘタレである。 サブレ王子「ちょっと待て!それでは私もヘタレ呼ばわりされているようではないか!」 ガラハド「じ 実際リチャードに勝った事ないじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
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38 | もうそろそろ42になるので、とあるスタンバイを始めた。ガラハド「不発に終わるか それともパワーアップできるか 今はスタンバイ開始だ!うごごご…」グレイ「な なんか嫌な予感がするぞ!」ミリアム「でもいつもの事だから このまま見ておくか…」 (赤のワルツ)
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37 | かつて他の項目で登場したネタモンスターのガラチュウは、やっぱり彼の事である。 ガラハド「あ あれが進化すると俺になるんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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36 | 空飛ぶニワトリの像の下で眠りについている。 リンク「なんだ!この人骨は!…とりあえずカエルのソウル」 ガラハド「ついに ねんがんの 復活をとげたぞ!ありがとう しんじてたよ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リンク「ギャー ろ 碌でもない者を復活させてしまったぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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35 | 凍りつく息を覚えたらしい。 ガラハド「で では行くぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ!この息は・・・うっ ぐぺぺぺぺー!」 ミリアム「あ あんたさっきギョウザやニラ食ったでしょ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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34 | 一番道路でコラッタにボコボコにやられた。コラッタ「コラーーッタ!」ガラハド「な なにをする きさまー!」レッド「なんだか かわいそうだな」リーフ「とりあえず 手当てしてあげよう」グレイ「いつ見ても情けない…」 (赤のワルツ)
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33 | 名前を間違えられても気が付かない。 グレイ「あっ、ガハラドだ」 ミリアム「おーい! ガドラハー!」 ガラハド「な 何か変な気がするが呼ばれたので来たぞ きさまらー!」 グレイ「まさか本当に気付かんとは…」 ミリアム「ガラハドって名前が本名かどうか疑わしいわね」 (オルディン)
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32 | 彼が持っているコイキングは、吹雪を覚えているらしい。グレイ「ハネッコ はねる」ガラハド「それ コイキング 吹雪だ!」こうかはばつぐんだ(しかし ダメージは2)ハネッコは はねるをつかった!コイキング「ウボァー」ガラハド「なんで攻撃ではない攻撃でやられる きさまー!」ミリアム「いつもの事ね」 (赤のワルツ)
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31 | 5人目のマサラタウン出身のトレーナーとして出発する予定だったらしい。 ガラハド「ポ ポケモンをよこせ!おれは ポケモンマスターになるんだ きさまー!」 オーキド博士「ひゃひゃひゃ おまえにくれてやる ポケモンなどないわ しねい!!」 ガラハド「ぼ 冒険前からこれかよ きさ…グヘッ」 ナナミ「と言うより、もうあげるポケモンがいないんだよね…」 (機会伯爵)
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30 | リチャード王子の代わりに彼がいる。リンク「なんだ!このバグった人達は!」ガラハド「お 俺に3万金くれれば秘密を教えてやるぞ きさまー!」リンク「そんなに持てるかー!回転斬り!!」ガラハド「ウボァー」 (EINST)
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29 | 氷タイプのトレーナーに弟子入りしようとしたらしい。ガラハド「弟子入りさせてくれ たのむ きさまらー!」カンナ「やなこった」プリム「で、っていう」ヤナキ「断る!」ガラハド「な なんで教えてくれないんだ きさまらー!」グレイ「そりゃ『きさまらー!』なんていうと当然だろ」 (赤のワルツ)
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28 | ワンワンをつれているとそいつと勝負する。ガラハド「しょ 勝負だ きさ…ギャアアアム!!!!」リンク「ワンワンに勝負を挑むとは…どこまでも楽しい雑魚だ!」ワンワン「うっぐぺぺぺぺー!」リンク「ど どうしたんだ ワンワンー!」 (EINST)
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27 | シェラハ神殿で祈りを捧げている。 ガラハド「シ シェラハよ…金を与えたまえ… きさまー!」 シェラハ「私への祈りの言葉を噛んで間違えた上に金を与えろだと? ゆるさーん!」 グレイ「正しくは『闇を与えたまえ』だろ」 (オルディン)
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26 | 次回作のポケモンは『くさ・こおり』タイプと『ほのお・こおり』タイプ『みず・こおり』タイプだと言い切っている。ガラハド「ということだ きさまらー!」グレイ「それじゃあ格闘タイプと相性が悪いしな」ミリアム「それにガラハドが発表したポケモン なんだかコイキングより弱そう」 (赤のワルツ)
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25 | レジアイスは彼にとっては最高のポケモンらしい。ガラハド「ここが小島の横穴か(そして)やっと奥に進めるぞ!ってなんだ!この寒さは…(凍りついた)」ミリアム「なんでこんな所に凍ったガラハドがいるの?」グレイ「さて もうレジアイスはゲットしたぞ!」ガラハド「(なんで俺だけ氷付けに…きさまらー!)」 (赤のワルツ)
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24 | 災いの池に石を投げ込むと現れるらしい。 ガラハド「こ これをやるから俺の昼寝の邪魔をするな きさまらー!」 リンク「なんだ!この青い剣は!…とりあえず貰っておくか」 −翌日− ガラハド「し しまった!つい寝ぼけて渡してしまったぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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23 | ミリアムの事をミリヤムと呼んでいるらしい。 ガラハド「ミ ミリヤムちゃん今日も元気かい きさまー!」 グレイ「なんだ!このヘタレ臭の漂う呼び方は!」 ミリアム「確かに何故かヘタレっぽい感じがするわね・・・たたきころす」 ガラハド「うむッ!何しろ、ヤm・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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22 | 彼に100ルピーを払うと、闇の神殿の入口を開けてくれる…らしい。 ガラハド「あ あれ?スイッチを踏んでも開かんぞ きさまらー!」 リンク「単なる猿よりパワーが劣るとは‥‥どこまでも たのしい ハッタリ聖戦士だ! ウォー」 ガラハド「ゆ 弓矢で射るな きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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21 | 一人称が『俺』のキャラは全員パクりだと言い張る。 ガラハド「お 『俺』を使って良いのは俺だけだぞ きさまらー!」 グレイ「なにおー ゆるさーん!」 ホーク「たたきころす」 (オルディン)
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20 | 半熟のアマゾンが持つ『ガラハドのけん』は、自分のパクりだと言い張っている。 ガラハド「な なに かんがえてんだ きさまらー!」 アマゾン「これはパクりじゃなくてパロディと言うのさ!剣の舞!」 ガラハド「に 似たようなものじゃないか きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 イヌ「何言ってんだよ。そんな事言ったら、このゲームパクリだらけじゃん!」 若様「うむッ!」 たかしくん「き きさまらまで何を言うかー!」 (機会伯爵)
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19 | アイスソードへの未練が捨てきれず、煉獄に落ちた。 デス「未練を捨てて浄化しないと生き返らせてあげないよ」 ガラハド「こ このケチ死神め きさまー!」 ガラハゲ「私のオリジナルの魂は強い執着心を持っているんだなー」 グレイ「オリジナルは見習わない方がいいよ」 (オルディン)
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18 | 2005年5月13日の『半熟○○祭』の開催予定日は明らかに狙っていると思っている。 ガラハド「じ 13日の金曜日を狙ったな きさまー!」 たかしくん「しりたがりやは わかじにするぞ」 (オルディン)
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17 | 結局のところ、ワタナベとは彼がモデルのようだ。 サンダウン「やはりか‥‥」 高原「そんな事だろうと思ったぜ」 レイ「でなきゃ、あんなに情けなくないもんね」 ガラハド「た たかしくんが架空の人物だと言ってるじゃないか きさまらー!ウェー」 たかしくん「うるせー馬鹿!」 (機会伯爵)
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16 | Alt+Ctrl+Deleteキーを押すと消える。 ガラハド「ビ ビジー状態でもないのに押すな きさ……」 グレイ「ガラハドを強制終了させたぜ」 ミリアム「でかしたぞ」 (オルディン)
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15 | 昭和ヒヨコッコ砲や昭和キントト砲にちなんで、『昭和フヒフッフ砲』を作り出したらしい。 ガラハド「あ 相手をフヒフ弾で攻撃だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アキラ「変なもの作るんじゃねえ!! フレームイメージ!!」 ガラハド「も 元のだって十分変じゃないか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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14 | 藤原啓治ボイスその2。 ガラハド「わ 我が最強の冷凍剣、見せてくれるッ!!きさまらー!」 グレイ「ま またもルシ○ァーか きさまー!」 ダーク「それ以前に私と同じ声なのはどういうことなんだ!?」 (蒼の誓約者)
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13 | 鬼ヶ島やらシュテン山上級などに桃色の間というのを作ったらしい。シレン「なんだ!このピンクの階段は!」コッパ「とにかく入ってみようぜ!」ガラハド「せ せっかくだから落ちてるアイテムも見ようぜ きさまらー!」シレン「お おょに行くマニュアルってどう使うんだ きさまー!」 (EINST)
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12 | 以前戦った相手の事を忘れてしまうらしい。 ガラハド「あ あれ?あいつ誰だったっけ きさまらー?」 グレイ「ア アレはイフリートだ きさ・・・うぎゃいい」 ミリアム「忘れるんじゃないよ あ あくー」 ガラハド「さ 最近物忘れが激しくって・・・ ほ ほぎー」 (ミュース)
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11 | かつてアルマムーン王国とルクレチア王国の辺境にアルツール王国を築いていたらしい。 ガラハド王「せ 世界に王は俺1人だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 先代「オディオ!ここは一時休戦してあのピンク王を倒そう! ファバード!!」 オディオ「いいですとも! リューキーシ!!」 ガラハド王「こ こんな時ばかり協力し合うな きさ‥うぎゃいい」 ガラハドは、みずからの桃色に深く沈んでいった…。 (機会伯爵)
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10 | どうやら小説やマンガなどを読むとそのキャラになりきれるらしい。ガラハド「さ さあどんなものでもリクエストしてみろ きさまらー!」グレイ「じゃあアミバで!」ミリアム「あたいは玉王で!」ホーク「ベンチュラでいいんじゃねぇの?」ガラハド「ぜ 全部やられキャラじゃないか きさまらー!ウェー」 (EINST)
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9 | 最近サガミン版ジャミルの所に、某ハムスター声の妖精が来たと思っている。 ジャミル「来るわけねーだろ! たたきころす」 ガラハド「ち 違うのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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8 | チョバリン島から『ひんたほ゛ウィルス』を持ち込んできたらしい。 け゜ろう「にっち゜ たはえぅれせひ こ゜ゃ にっきさなひ゜き゜ほっち゜た゜(なんだ!そのウィルスは!…げっ!なんか言葉が変だぞ?!)」 むるいめ「よれしあっ な゜の すの すの(ゆるさーん!ドね 死ね 死ね!!)」 ガラハド「だ だから俺は知らんっての きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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7 | 6>ミリアム「でも勝てないわけでもないと思うよ」ガラハド「どうすれば勝てるんだ?」ジャン「やっぱりそれは『ネタキャラ勝負』では勝てるぞ なんぜお前は昔からのネタキャラだからな」シフ「ヒヒヒヒヒヒフフフフフフフ」 (赤のワルツ)
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6 | シフから手紙が届いた。 グレイ「【ガラハドネタキャラ化計画!】が42になった暁に一騎討ちを申し込む・・・だってさ」 ガラハド「か 勝てる訳ないだろ きさまらー!お 俺は逃げるぞ ひー」 シフ「あたしから逃げられると思ったら大間違いさね!ドゥハハハハ・・・」 (ミュース)
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5 | 新項目作成時にたけしの挑戦状のキャラが来ると、ここはたけしの挑戦状化するらしい。やくさ゛「か゛らはと゛のやつは またねたにされるな」さらりーまん「そりゃそうた゛すくえにて゛かれといいしょうふ゛なのはた゛れた゛ろうか」か゛らはと゛「ひーたけしのちょうせんし゛ょうかしてしまったそ゛きさまらー」く゛れい「おれもなったそ゛」シフ「何やってんだか…私は大丈夫だ!それにそんな投稿ばかりなわけないだろ!」 (赤のワルツ)
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4 | グレイ「このままだと【ガラハドネタキャラ化計画!(30)】もそう遠くはないなー ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「サガミンを絡めたネタがもっと増えるだろうしねー ドゥハハハハ」 ガラハド「い いつか【グレイネタキャラ化計画!】と【ミリアムネタキャラ化計画!】を作って復讐してやるぞ きさまらー!」 グレイ・ミリアム「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
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3 | 私的代弁者「この世に生まれた28番目のネタ、『ガラハドネタキャラ化計画!』をもって人々に訴えかけるのだ」正しき主観を持つ者「彼のネタを見てみろ、これがやつのネタにされっぷりなんだよ」客観的代弁者「サイは投げられてしまってる…もう誰にも止めることはできない」ガラハド「け 結局俺はネタキャラの地位から逃れられんのか きさまらー!」 (EINST)
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2 | 毎回、新項目作成時に様々なゲストを召喚する能力を持っている。 ガラハド「フ FFだろうとFEだろうとDQだろうとLAL、テイルズ‥‥なんでもござれだ きさまらー!」 グレイ「そ その能力を他の事に生かせんのか きさまー!」 かみ「これも ネタキャラのサガか‥‥」 (機会伯爵)
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1 | ミリッツァ「愚かな、自慢さえしなければよかったものを」 トーマ「脆弱なハゲが!」 ワルトゥ「身の程をわきまえよ」 サレ「それで?このネタキャラ化計画はいつまで続くのかな?」 ガラハド「サ サガシリーズが終わるまで続くんだろうな きさまらー!」
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