ガラハドネタキャラ化計画!(26)
【がらはどねたきゃらかけいかく026】


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203新たな半熟切り札として、パリィを加えたいらしい。 ガラハド「き きっと役に立つぞ きさまらー!」 ベア「うん それがいい!」 たかしくん「そ そんな切り札いらんわ きさまらー!」 (機会伯爵)
202世界ジュニア級自慢コンテストのチャンピオンになり損ねたらしい。 ガラハド「く 悔しい事この上ないぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「…と言うことは、チャンピオンは例によってあのベジータもどきか…」 (機会伯爵)
201半熟切り札・ウラメシヤにより出前を取れる店、『半熟食堂』にて働いているらしい。 ガラハド「きたぞ きたぞ!さ さあ喰え きさまらー!」 3D大元帥「なんだ!この野菜炒め定食は…ウボァー!」 3D大元帥は しんでしまった! 若様「ま まずい…ありゃりゃんぱー?」 若様も しんでしまった! イネ「酷い臭い…ぐ‥‥パァー!」 イヌ「私ももう駄‥目‥‥あ、あくー」 みんな しんじゃったー! ガラハド「な 何故死ぬんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
200殺してでも うばいとられるのが嫌でバレンヌ帝国に亡命したらしい。 ベア「ようこそ帝国重装歩兵隊へ! 歓迎するぜ!」 バイソン「君の長剣とプロテクトスーツだ、受け取りたまえ。」 ガラハド「ぱ パリイ魔の仲間なんて御免だ きさまらー!」 (200!)(くずんすー)
199どうやらカチュアの手下になったらしい。ガラハド「ペガサス3姉妹の手下か〜まあいいやグレイと一緒より楽だし!」カチュア「残念ながら武装ボランティアの方だよ。逃げたらテレポートで最前線に送るからね」ガラハド「グ グレイと一緒にいたほうがましだぞ きさまらー!ウェー」 (EINST)
198中世編にてオルステッドの対戦相手として登場している。 ガラハド「あ あんな女の為に戦うなんてイヤだー きさまらー!ウェー」 オルステッド「我慢しろ!私だって嫌なんだ」 ワット・ナーベ「俺だって結婚してるのになんであんな女の為に…」 たかしくん「しかたないさ うんめいだ」 (機会伯爵)
197キャプテン・スクウェアを3回クリアすると、彼が使用できるらしい。 キャプテン・スクウェア「やあ!今度はミーの出番だよ!頑張ってくれたまえ」 ガラハド「い いきなり交代させるな きさ…ギャアアアム!!!!」 レイチェル「クリッカーロックなんかに負けてる…」 カーク「なんだこいつ 全然弱いじゃねーか!もうつかわねー」 (機会伯爵)
196>195に便乗…その後何故か『Adam』が流れる。グレイ「なんだ!この音楽は!」ガラハド「お 俺を称える曲だな きさまらー!」ミリアム「なんか空に魚が飛んでるけど…目の錯覚かな?」 (EINST)
195彼のモットーは、『キャッチ・ザ・アイスソード』というらしい。 ガラハド「念願のアイスソードを手に入れたぞ!キャッチ・ザ・アイスソード!ガ〜ラハド♪」 グレイ「ど 何処のメーカーをパクっているんだ きさまー!?」 (蒼の誓約者)
194最近訓練をがんばっているらしい。ガラハド「きょ 今日もトレーニングで真っ黒く○す○もどきを攻撃するぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」コーチ父「最近ムスメをいじめてるのはオマエだな!しねい!!」ガラハド「ギャー 巨大真っ黒く○す○だー さよ…うぎゃいい」サキ「自業自得だな…」 (EINST)
193戦う前には自己紹介を欠かさない。 ガラハド「れ 礼儀正しいだろう!これぞまさに聖戦士の真髄だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「ま 毎回それをやられるこっちの身にもなれ あんたー!」 グレイ「ほ 他にやることがあるんじゃないのか きさまー!」 (機会伯爵)
192カンフー映画に出演したらしい。 グレイ「本当だ、ガラハドがいる」 ミリアム「主人公に最初にやられてる雑魚キャラね」 ガラハド「な 何故かあんな役にされたんだよ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
191今度はスマッシュTVの主役に抜擢されたらしい。ガラハド「しゅ 主役と言う事は賞金を手に入れる立場だな きさまらー!」グレイ「おっ!大量のガラハドだ!ドね 死ね 死ね!」ガラハド「お 俺がたくさんいるぞ きさ…ウェーうぎゃいいウボァーグヘッギャアアアム!!!!」 (EINST)
190凍りついた敵をハンマーでたたきころすと魔法の壷が手に入るという仮説を信じている。 ガラハド「じ 実験させろ きさまらー!冷凍剣!!」 ミリアム「あたいらで試さず自分の身体で確かめな!ふぶき!!」 ホーク「ではすかさず…バトルハンマー!!」 ガラハド「お おれは いやだぜ きさ…うぎゃいい」 グレイ「やはりデマだったか」 アルベルト「ゲームが違うんだから出るはずありませんよ」 (機会伯爵)
189『桃氷剣ガラドマンサー』なるゲームを作った。グレイ「なんだ!このタイトルは!」ミリアム「ピンクの背景に光る緑の目がとても不気味ね…」ホーク「しかもナレーションがリアル顔のガラハドだ!」ガラハド「お 俺の作ったゲームはどうだ きさまらー?」アルベルト「な 何年前のゲームを持ち出してんですか おまえー!」 (EINST)
188バブルマンを飲むと、泡で攻撃出来るようになると思っているらしい。 ガラハド「バ バブルマンを飲むと泡を使って攻撃出来るようになるんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんで炭酸飲料を飲んで泡で攻撃、なんて考えに辿りつくんだろうな・・・」 (ミュース)
187とんでもないクソゲーを作り出す。グレイ「序盤からたけしの挑戦状並のノーヒントかよ」ミリアム「途中では99%フリーズするわ」ホーク「また記録が消えやがった」アルベルド「ラストダンジョンはイベント限定配布?」ガラハド「どうだ このゲームはすごい出来だろ」シフ「私は結構簡単だったけど たかきころす ドォォォリャー!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
186彼の所持する金は全てゴート札である。 ガラハド「アイスソードくれ たのむ!!」 店員「なんだこいつ 偽札なんて出しやがって もううらねー」 ガラハド「せ せっかく地下秘密造幣局まで潜り込んだのにー きさまらー!ウェー」 グレイ「こんな世界の金まで用意するわけないだろ!」 (機会伯爵)
185>176 便乗。ハド○ンの経営再建のためコ○ミが出資した資金を流用してアイスソード購入代金に当てていた。グレイ「宿敵会社の資産を流用するとは…どこまでも楽しい聖戦士だ!」
184彼の自慢話を聞くと、いつの間にか朝になっている。 リンク「よし、朝になったな。では そろそろ いくか!」 ガラハド「お 俺を時差調整に利用するな きさまらー!」 (機会伯爵)
183彼のご先祖はダビーという噂がある。ガラハゲ「お 俺のこのご先祖のおかげでハゲになったのか きさまらー!ウェー」グレイ「それが一番有力な説だな…」ゴート「それで俺はハゲになるわけか!じょうだんじゃねえぜ!!」 (EINST)
182カルピスを原液のまま飲んでしまう。 グレイ「み 水で薄めんかい きさまー!」 ガラハド「何を言う!そ それでは甘くないだろ きさまー!」 (機会伯爵)
181ノルティア氷壁のボスの部屋へ行くには、彼の頭が必要らしい。 〜ガラハゲ をてにいれた!〜 アドル「なんだ!この変なアイテムは!」 ガラハゲ「わ 私の頭でボス部屋のまやかしを破るんだ きさまー!」 (ミュース)
180結晶世界の所々に彼の結晶彫像がある。キバ「なんだ!このでたらめな彫像は!」ガラハド「お 俺が作った壮大な彫像です きさまらー!」リーファ「こんな物この世にあってはいけないわ!シャイン!!」ルーク「うん それがいいグリ!コールド!!」シャンゴ「ドォォォリャー!」キバ「ふざけやがって!水竜ぎり!!」ガラハド「や やめろー きさまらー!俺の美しい彫像がー ウェー」 (EINST)
179洞窟探索の際、彼と出くわす事がある。 ガラハド「い いっぱつエッグを探してこんなところまで来てしまったぞ きさまらー!」 ブラウニー将軍「…と言うわけで、無理矢理城まで案内させられましたぁ〜」 若様「い 以前洞窟送りにして謀殺した奴を連れ帰るな きさまー!」 ゼウス将軍「さすが駄目将軍同士ですな…」 (機会伯爵)
178地震が起きたら城レベルの他に、彼のピンクレベルが1下がる。 ガラハド「せ せっかく頑張って5まで上げたのに きさまらー! ウェー」 グレイ「なんだ! そのレベルは!」 (オルディン)
177今度はサルモン神殿の会議室に出現したらしい。ガラハド「ついにねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」側近「なんだ!このピンクの変な奴は!」ザバ「会議の邪魔をするんじゃない!しねい!!」ガラハド「こ こいつらに自慢しても平気じゃなかったか きさ…ウボァー」ゴドルブ「では気を取り直して…アドルの対策会議の続きを」 (EINST)
176彼にアイスソードを買わなきゃ『ハドソン』になるらしい。 ミリアム「なんじゃ この 意味不明用語は」 グレイ「他社の名前を出すとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!邪剣波!!」 ガラハド「わ わざわざ古いネタを引き出してきたのに きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
175冷え性らしい。 グレイ「という訳で、アイスソードは預かっておいてやるよ。」 ガラハド「よ 余計なお世話だ きさまー! ぶぇっくしょい!チクショー」 (>173 それは失礼しました。)(くずんすー)
174お休みの間、アクマに肉体を乗っ取られている。 ガラハド「うぎゃいい‥‥ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ???「あーあ 忠告したのに ばかなやつだ・・・」 グレイ「ゲ ゲームがゲームなだけに洒落になってないぞ きさまー!」 (機会伯爵)
173罪と罰のコーチとして登場したらしい。ガラハド「ト トレーニングしましょう きさまー!」サキ「なんだ!このピンクのコーチは!」グレイ「今度はジブリもどきになりおって しねい!不動剣!!」ガラハド「コ コーチになれれば威張れると思ったのに きさ…グヘッ」コーチ「これで罪と罰のダニが1匹減ったな」 (>171エ○ート○ンキー三郎ッス)(EINST)
172ゴートスの代わりにフィン城占領軍の司令官を務めている。 マリア「テレポ 16!!」 ガラハド「こ こんなところに はんらんぐんが きさまらー!グヘッ」 てきのしれいかんを たおした!! フリオニール「それにしても、こんな奴を司令官にするとは…よほどこの国を手放したかったのだな…」 (機会伯爵)
171ガラハゲの吹雪に対抗して風術をマスターしたらしい。 ガラハド「と という訳で食らえ きさまらー!」 グレイ「なんだ! このすずしいかぜは!」 ミリアム「これで吹雪のつもり〜? こんなんじゃ一生たってもあたいたちに勝てないねー」 (>170 ウ○忍ッスか?)(くずんすー)
170弱気な三郎でも彼を見るといきなり凶暴化する。三郎「ウォー!ドね 死ね 死ね!」ガラハド「い いきなり襲いかかって来たぞ きさ…うぎゃいい」二郎「三郎が見るだけで怒るなんて…」一郎「ある意味恐ろしい奴だな…」 (EINST)
169ニンフ像の代わりに海に返した。 グレイ「津波だー!」 ミリアム「ひー おたすけー」 (オルディン)
168騎士団のメンツを潰して彼らの怒りを買ってしまう。 テオドール「君のような得体の知れない男に先を越されるとは…」 ラファエル「ゆるさーん!」 ハインリヒ「たたきころす」 コンスタンツ「ドォォォリャー!」 フラーマ「死ねい!」 ガラハド「ほ 他の奴が解決するとへこむのに何で俺の時だけ怒るんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
167偽物の宝の地図で満足している。 ガラハド「立文堂書店とパチンコ玉玉デルで ねんがんの たからのちす゛をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 さらりーまん「おまえの ちす゛は ほんものし゛ゃないのさ ほんものの ちす゛は ここに ある」 ガラハド「ぬわあにいー?は はかったなー たけしー!」 グレイ「このゲームはたけしが作った物だと忘れるからだよ‥‥」 ミリアム「こんなことは日常茶飯事だもんね…」 (機会伯爵)
166ヘッドプラッカーのいる多次元空間こそ『おょ』だと思い込んでいる。 アキラ「なんだ!このピンク野郎は!」 ヘッドプラッカー「こ ここをそんなバグ世界と一緒にするな きさまー!ウェザンブレード!!」 ガラハド「こ ここも『おょ』ではなかったか きさ…ウボァー」 オディオ「あの男…招待もしていないのにどうやって…」 (機会伯爵)
165話の分かる奴である。 ガラハド「そ それはガラハゲだろ きさまらー!」 グレイ「お前も奴の様に話の分かる人なら殺されずに済んだかもなー」 (オルディン)
164バーンドブレスには入りたくないらしい。ガラハド「お 俺のアイスソードを溶かすつもりか きさまらー!」グレイ「じゃあお前は用済みだな。殺してでもうばいとる」ガラハド「お 俺がついて来ないからって殺すな きさ…うぎゃいい」ミリアム「あたい達が有効利用してやるから安心して死にな!」 (EINST)
163七英雄を別次元に追放した装置は、新しい体感アーケードゲーム機だと思っている。 ガラハド「し 七英雄はあれのテストプレイヤーに違いないぞ きさまらー! …というわけで、お 俺にもそのゲームをやらせろ きさまらー!」 オアイーブ「かえれ!」 (オルディン)
162アイスソードが奪われたのもエロールの仕組んだ卑劣な罠だと思っている。 ガラハド「き きさまらを倒して、あの事件をエロールの仕組んだ卑劣な罠だったと証明して見せるぞ きさまらー!」 エロール「それはお前の自己管理力の無力さが原因だろ!」 (オルディン)
161彼を連れて時のダンジョンに入ると鐘が一回鳴っただけでジャギィイエッグが襲ってくる。ガラハド「な なんだ!鐘が鳴ったら急に暗くなったぞ きさまらー!」サンダウン「(何でこいつがいるとこうなるんだ!?)」高原「てめーのせいでいきなり強敵と戦う羽目になったじゃねーか!」ユン「完璧にあなたのせいですね。ではこの人を置いて逃げますか」高原「うん それがいい!」ガラハド「お おい!俺を置いて逃げるのはどういう了見だ きさ…ウボァー」 (EINST)
160彼を連れていると、知のダンジョンに入った瞬間に物凄いスピードでユラウクスが追って来る。ガラハド「こ ここは知力を試すダンジョンじゃないのか きさまらー!」 キューブ「回避確率…0%、生存…絶望的」 サモ「なんか変なやつが追って来るッチ!」 ポゴ「あ、あ、あい〜〜〜っ(お前の頭が悪すぎるからこうなったんだ)!」 キューブの知「ココデハ 力ハヒツヨウナ…ピギャー」 (wani!)
159勇者の山の頂上にいるが、仲間にするには食べ物を与える必要がある。 ガラハド「腹減った!な なにかよこせ きさまらー!」 アキラ「これでも喰えよ にア シロツメ草」 高原「ほらよ! にア ブタ草」 おぼろ丸「いいですとも! にア オオイヌノフグリ」 ガラハド「う、うぐ…ま まともなモノをよこせ きさまらー!」 レイ「あんたに貴重な食料とは片腹痛いわ 旋牙連山拳!!」 ガラハド「そ そんなに嫌か きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
158長いことマリリン・モンローとハンフリー・ボガードのファンだったらしい。 ガラハド「だ だが今日限りだぞ きさまらー!」 グレイ「き 急になんだ きさまー?!」 ホーク「どうもマモーンイヤーンな展開だったらしいぞ…」 (機会伯爵)
157ギャラハド。 ガラハド「お 俺の名前をゲッコ訛りで言いやぎゃって きさまらー!」 (オルディン)
156マリーンと同じくニンフ像を探している。 ガラハド「マ マッチョで羽の生えた男の像を探しているぞ きさまらー!」 グレイ「は 半熟のニンフか きさまー!」 (オルディン)
155マモーの手により、クローンとして屋敷に保存されている。 マモー「君は貴重なネタキャラだ。これからも頑張って私たちを笑わせてくれたまえ。永遠にね…」 ガラハド「そ そんな永遠マモーンイヤーンだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
154おょと間違えて裏次元へ行った事があるらしい。 マリア「なんの ようだ!」 ガラハド「『おょにいけ!』と言われたので き きたぞ きたぞ きさまらー!」 ラディゲ「こ ここはそんなバグ世界ではないわ きさまー! ラディガン変化!秘剣ブラディゲード!!」 ガラハド「ま 間違いだと きさ…ウボァー」 トラン「それにしてもどうやって来たんだろうねぇ…」 (機会伯爵)
153傷ついた制御コンピュータとは彼のことである。ガラハド「ぬわあにいー?お 俺が傷ついた制御コンピュータだって きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフヒヒヒヒヒヒヒフフフフフおょにいけ!」グレイ「本人は自覚していないが間違いなく傷ついてるな」ミリアム「むしろ狂った制御コンピュータが合ってるかも…」 (EINST)
151【てめぇが つよすぎるんだよ 大女め!】の投稿数が急激に増えている事に危機感を覚え、シフの暗殺を計画したらしい。 ガラハド「こ これ以上強くなったら誰にも手が出せんぞ きさまらー!」 グレイ「もう手遅れだと思うぜ。」 (くずんすー)
150記憶喪失のダークに偽の記憶を刷り込んだ。 ダーク「俺はおょ出身で、ガニマタふんどし姿でパリィ親衛隊長を務めていたのか…」 ガラハド「そ そのとおりだぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「記憶が戻ったらたたきころされるな」 ガラハゲ「私達には関係ない事だ」 (オルディン)
149ダークは、タークスの一員だと思っている。 ガラハド「う 裏稼業の仕事をやっているだけに絶対そうだ きさまー!」 ダーク「そんなことはないぞ、と。」 グレイ「まだ完成していない映像作品の情報を聞いたな…」 (蒼の誓約者)
148ダークの正体は、ジャガー・バッタ男爵の従兄弟だと思っている。 ガラハド「か 関西弁の間抜け男だな きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ダーク「も 元ネタがマイナーでどうしようもないぞ…」 (機会伯爵)
147ダークの正体は、短髪顎鬚で紫色の似合う兄貴だと思っている。 ガラハド「ぜ 絶対衝槍で回転攻撃してるぞ きさまらー!」 ダーク「貴様…よっぽど死にたいらしいな。」 (くずんすー)
146ダークの正体は、鬼忍だと思っている。 ガラハド「ア アサシンらしく隠密行動ができるから間違いないんじゃないか きさまー!」 ダーク「人違いだ!滅せよ!ドォォォリャー!!」 ガラハド「し 修行が足りぬとでも言うのか きさm…ウボァー」 (蒼の誓約者)
145>136に便乗:そして、「どはつ天突拳」を習得して帰ってくる。ミリアム「あんた…ワン・タンナベ拳なんて習得してどうすんのよ」 グレイ「…もう遅い。技が暴発して既に真っ黒焦げだ」 (wani!)
144グレイが寝ている間、こっそりと彼のポニーテールを切り落とした。 ガラハド「ひ 人から散々殺してでも うばいとった報いだ きさまー!」 グレイ「俺のチャームポイントを… てめーゆるさん たたきころす」 ガラハド「ま また伸ばせばいいだろ きさ… ぬわー!」 (くずんすー)
143マッドギアガラハドだ。 ガラハド「ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ!」クローディア「譲ってくれ 頼む!」ガラハド「そうは言うがなクローディア、性欲を持て余す」クローディア「・・・」グレイ「・・・」ミリアム「・・・」ガラハド「・・・」クローディア「殺してでも うばいとる」ガラハド「なにをする きさまらー!」グレイ「(結局これか)」
142気に入らない相手には頭を押しつけ擦り付けている。ガラハド「日、東野○治のチリチリか きさまらー!」グレイ「あれじゃツルツルだな」 (ドワーフの陰謀)
141サガミン版ラファエルに、「僕達、ずっと友達だよね」と言われたらしい。 ガラハド「な 何誤解を招くような発言してんだ きさまー!」
140彼に話しかけると、自慢したままフリーズしてしまう。 ガラハド「げじゃげ…(あれ?と 止まってしまったぞ きさまらー!)」 グレイ「(こ こんなポーズのまま終わるなんてイヤだー きさまらー!)」 ミリアム「(リセットするしかなさそうだね…)」 (機会伯爵)
139ダークの最強技は、靴下攻撃だと思っている。 ガラハド「ま またはヒゲジョリ攻撃だな きさまー!」 グレイ「まさに最強のアサシンだなー」 ダーク「こ 声が同じだからって勘違いするな きさまらー!」 (オルディン)
138彼に罠を仕掛けさせると、必ず失敗する。 ガラハド「ねんがんの ダイナマイトを仕掛けたぞ!げじゃげ‥ギャアアアム!!!!」 ジェンマ「ああ、俺の仕掛けたダイナマイトに誘爆したッ!」 ウェイン「コ コールタールが!」 アニー「あーあ、みんなが仕掛けた罠が滅茶苦茶だよ‥‥」 サンダウン「ど どこまで足手まといなんだ きさまー!」 (機会伯爵)
137『フロントミッションオンライン』のイメージイラスト中央にいる丸刈りの男兵士は、磯野カツオだと思っている。 ガラハド「サ サ○エさんのオンラインゲームが出るらしいな きさまらー!」 グレイ「あれはフロントミッションだ」 (オルディン)
1365月3日は拳法記念日だと思っている。 ガラハド「というわけで、し 心山拳を会得しに行くぞ きさまらー!」 グレイ「いってらっしゃい」 ミリアム「フカヒレ饅買って来ないとたたきころすからねー」 (オルディン)
135ゴールデンウィークとは、金的攻撃を喰らわされ続ける日々のことだと思っている。 ガラハド「な なんて恐ろしい日々なんだ きさまらー!」 ジャン「マジかよ!恐ーっ!」 グレイ「そ そんなもんあってたまるか きさまらー!」 (機会伯爵)
1345月3日は剣法記念日だと思っている。 ガラハド「け 剣技を讃える記念日だな きさまらー!」 ベア「そう! そのとうり!」 グレイ「そんな記念日無いって…」 ミリアム「彼らの脳内には存在するのよ」 (オルディン)
133半熟英雄でのガラハドの剣とは、彼がアマゾンに交際を申し込む時に献上したものである。 ガラハド「こ この剣やるから俺の女になれ きさまー!」 アマゾン「確かに受け取ったよ‥‥じゃあ トットと きえちまいな!! サラマンドの剣!!」 ガラハド「け 剣だけ受け取ってそれはないだろ きさ‥ありゃりゃんぱー?」 (機会伯爵)
1325月3日は憲法記念日という事もあり、勝手にローザリアの憲法を制定する。ガラハド「あ アルツールでアイスソードを買った人間をネタキャラとして不当に迫害する事は禁止だぞきさまらー!」グレイ・ミリアム「け 結局きさまに都合のいい憲法じゃないかきさまー!」
131ダイエットをして細身になり、「アンガーラズ」を結成しようとしている。ガラハド「ジャンガジャンガジャンガ… きさまらー!」 グレイ「おれは いやだぜ」 ジャン「呼んだか?」 (ドワーフの陰謀)
130某近未来編では、『まじかるけるる〜とくん』という漫画が連載されていると思っている。 ガラハド「な なんとも『しょうわ』な漫画だな きさまらー!」 アキラ「そ そんな隠呼漫画あるか きさまー! フリーズイメージ!!」 ガラハド「ア アニメ化されたら教えてくれ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
129復活後穴に落ちて裁判にかけられたらしい。ガラハド「こ ここはどこなんだ きさまらー!」デス「冥府だよ。判決だけど…死刑ね」ガラハド「ま また冥府送りか きさ…あーれー」デス「これでマルディアスのダニが1匹減ったな…」 (EINST)
128マルディアスでは事の始めとして、彼が投げられる習慣がある。 ガラハド「ギャー や やめろ ひー きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「ガラハドは投げられた」 ホーク「もう後戻りはできんな…」 故・ガラハド「お 俺を賽代わりにするな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
127ラミアのコスプレをしてOG2のCMに出演しようとしている。ガラハド「ねんがんの CM主役に選ばれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ヴィンデル「なんだ!あのげじゃげじゃ笑うW17は!」アクセル「お前が主役とは片腹痛いわ!麒麟!!」ラミア「私の変装をして主役になろうとは…どこまでも楽しい聖戦士だ!ファントムフェニックス!!」ガラハド「お 俺の女装は気に食わんのか きさ…ギャアアアム!!!!」グレイ「いや…気に食わない以前の問題だと思うぞ…」 (EINST)
126何故かカトリイヌの服を着て半熟4の宣伝をしている。 検事「裁判長!こいつは変態です!」 ガラハド「いや パ パロディですよ きさまらー!」 検事「こんな変態が宣伝するなんて…!」 ガラハド「ス スカッとするでしょ きさまらー!」 証人「こんな者が世に出たら…!」 グレイ「楽しいどころじゃないな…」 たかしくん「なんとしても世に出すな!獣神変化!!」 カトリイヌ「消えてなくなれ恥さらし!!」 ガラハド「は 半熟英雄4出ま〜す きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
125復活後どうやらとある世界に迷い込んだらしい。ガラハド「こ ここはどこなんだ きさまらー!ウェー」景清「むむ!?源氏の者か!ドォォォリャー!」ガラハド「ギャー 亡霊鎧武者だー さよなら きさ…うぎゃいい」 (EINST)
124サガミン版デスが使う技『開門』は、彼の家の玄関である。 ガラハド「か 勝手に人の家の玄関を開けるな きさまー!」 デス「そういわれてもなー 開門に相応しい扉を見つけるのには そうとうくろうしたし・・・・」 ガラハド「プ プライバシー侵害だぞ きさまー!」 (オルディン)
123彼の命をデスに捧げようとすると断られる。 デス「ダメダメ。こいつの魂は何回も復活しているから中古品以下の価値だ。悪いが死の剣、死の鎧と交換できんぞ」 グレイ「ぬわあにいー?」 ミリアム「あたい達と別れた後、何回死んだんだ!?」 ガラハド「か 数える気になれんぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
122ぴんじられんとは、彼が仲間に裏切られ、ピンチの時のことを表した言葉である。ガラハド「と 友に殺してでもうばいとられるなんてぴんじられんぞ きさまらー!」グレイ「またはお前がデスに売り渡される場合でも使えるな」 (EINST)
121戦闘シーンもなく瞬殺されるのは本当は恐怖心のせいなのに、アイスソードに欠陥があるからだと思い込んでいる。ガラハド「ア アイスソードの不備のせいで俺の体はボロボロだ きさまらー!」 グレイ「ヘ ヘタレ辛味噌ライダーのことか きさまー!」
120波田陽区、ヒロシ、パペットマペット、江頭2:50のマネをしてお見合いをしたが、すべて失敗した。ガラハド「ア、アイスソードを自慢していることを暴露しなければ成功したのかもしれないのに きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
119気付けば彼がそこにいる。 ガラハド「フヒフ」 グレイ「出たー!」 ゲラ=ハ「ギャー ガラハドだー さよなら」 ミリアム「ひー おたすけー」 ホーク「や やめろ ひー」 ガラハド「ひ 人を悪霊や化け物かのように扱うな きさまらー!」 (機会伯爵)
118人は彼を『桃色彗星』と呼ぶらしい。 グレイ「だ 誰が呼ぶか きさまー!」 ホーク「今まで誰にも言われた例がないだろう!」 ガラハド「な 何を言う!少なくとも【おょ】ではみんなこう呼んでくれたぞ きさまらー!」 ミリアム「出たよ田舎自慢…」 (機会伯爵)
117仲間になる時の自己紹介は、実にハキハキとしている。 ガラハド「お 俺ローザリア聖戦士のガラハド! きさまらー!」 グレイ「相変わらず『きさまらー!』を付けるんだな…」 (蒼の誓約者)
116聖戦士なので、自分は聖人だと思っている。 ガラハゲ「ひ 人は俺のことを聖戦士と呼ぶから、俺は聖人なのだ きさまらー!」 グレイ「嘘付け!し 初期クラスはローザリア重装兵だろ きさまー!」 ミリアム「むしろ、『ネタキャラ』に近いかもよ…」 (蒼の誓約者)
115エグモン・スカイプリンセスの気球が彼の顔である。 スカプリ「なんですの!この不気味な顔は!ナパーム弾!!」 ガラハド「じ 自分の気球に攻撃してどうするんだ きさ‥ギャアアアム!!!!」 スカプリ「何てことですの!頭に血が上ってついうっかりしてましたわ‥‥あーれー」 若様「なに かんがえてんだ!」 (機会伯爵)
114彼が敵にパンチを繰り出すと腕が折れてしまい、回復術をかけると身体が崩れてしまう。 たかしくん「どうした?しっかりしないか」 ガラハド「お 俺はエグモン・ゾンビか きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 グレイ「あーあ 言ってる側から ばかなやつだ・・・」 (機会伯爵)
1135月5日にはまさかりシスター・ネメシスが腹掛け一丁で熊にまたがって登場すると信じている。ガラハド「こ これぞ子供の日の風物詩だぞきさまらー!」ネメシス「ご 五月人形ですかあなたー!」
112サンダウンとは違い、パイクのおごりでいつまでもミルクを飲んでいる。 パイク「い 一体何杯飲めば気が済むんだ きさまー!」 ガラハド「まだだ!まだ終わらんよ!こ この店にある分全てを飲み干してやる きさまらー!」 サンダウン「ほ 本当にプライドの無い奴だな きさまー!」 (機会伯爵)
111ガラハゲをアバロンに連れて行った。 ガラハド「ロ ローザリア重装兵のきさまにお似合いな場所を紹介するぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「ど どこに連れて行かれるのか一瞬で想像できたぞ きさまらー!」 (オルディン)
110ゲームの常識を破り、シンシアと野球拳で勝負したことがあるらしい…。 かみ「元祖スクウェアキャラとそんな勝負をするとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!フレア!!」 ガラハド「け 結局完敗して身ぐるみ剥がされたんだからいいじゃないか きさ‥‥ウボァー」 アポロン「やっぱりか‥‥」 (機会伯爵)
109こいのぼりと一緒に吊るされている。 ガラハド「た 高い所怖いよー きさまらー! ウェー」 グレイ「何とかと煙は高い所が好きだと言われているが…」 ミリアム「その言葉、これでガセだと証明されたわ」 (オルディン)
108糞映画・『やくさ゛対やくさ゛』に出演している。 やくさ゛1「くたは゛れ このやろう」 やくさ゛2「おい ます゛は あの ひ゜んくやろうから やろうせ゛」 やくさ゛3「うん それか゛いい」 ガラハド「な 何で俺がこんな映画に出ねばならんのだ きさ…うぎゃいい」 さらりーまん「つまんねえ えいか゛た゛な」 (機会伯爵)
107サガミン版シェリルの『悲しい話』の話題にされていない。 ガラハド「お 俺の事件は悲劇だろ きさまー!」 シェリル「あれは喜劇よ」 (オルディン)
106彼の持っているFCソフトは全部ファミコンロッキーに出てた現象が出る。グレイ「なんだ!このスパルタンXは!シルビアが襲ってきたぞ!!」ミリアム「ほびーこっちはハンゲリング帝国の最終兵器が!」アルベルト「おおー しんじられぬー 敵が2千機も出現するとはー」ガラハド「な なんで俺のFCソフトはこんなのばっかりだ きさまらー!」 (EINST)
105高原日勝と違い、相手に素直に技を教えてもらうタイプ。 ガラハド「教えてくれ たのむ!!」 ナムキャット「やだ」 グレート・エイジャ「おれは いやだぜ」 ハン「お断りだ」 森部「かえれ!」 モーガン「ファックユー!」 イヤウケア「いやです」 高原「プ プライドが無いのか てめー!」 (機会伯爵)
104ダウドは昔放送されていた間違い探しクイズ番組に関係があると思っている。 ガラハド「ダ 『ダ○トを探せ』とかいうやつだろ きさまー!」 ダウド「こんな奴がいるからエスタミルから出たくないんだー! ウェー」 ジャミル「ダウドを泣かしたな! たたきころす」 (オルディン)
103「Shall we dance?」と言いながら教授のダンスを踊っている。 ガラハド「Shall we dance?」 グレイ「お お断りだ きさまー!」 (ミュース)
102声が長い。 ガラハド「げじゃ〜〜〜〜」 グレイ「なんだ!この気の抜ける声はぁぁ……」 ホーク「ち 力が抜ける……」 ミリアム「ど どこぞの召喚獣か あんた…」 (機会伯爵)
101キャプテンシルバーの宝に彼のカツラがあったという。ガラハド「お 俺のカツラはこいつに盗まれていたのか きさまー!」キャプテンシルバー「そういわれてもなー お前のカツラをてにいれるには そうとうくろうしたし……」グレイ「でも無いということは捨てたのか…」 (EINST)
100>95さらに便乗…アルベルト「やっぱハイデルネッケン少佐でいいんじゃないんですか?」シフ「マーカス・ガイでもよさそうだよ」ガラハド「こ 小悪党は尚更嫌だ きさまらー!ウェー」 (EINST)
99彼を仲間にして宿屋に泊まると、泊まる度に彼以外のLPが減ると言う噂。 ジャミル「マジかよ!恐ーっ!」 ガラハド「ま 魔石の指輪扱いか きさまらー!」 (ミュース)
98かなり中途半端な項目をこの辞典につくる。シフ「なんだ!この項目は!」ミリアム「こんなアメ横はいやだ?!」ジャン「こんな七支刀は嫌だ……」ホーク「ダークネタキャラ化計画!!!」アルベルド「うりうり、ビチ○ソだぞー!(ネタ項目)ん?」ガラハド「どうだ!面白いネタができそうだろ きさまらー!」グレイ「訳がわからなかったり 投稿のしようがない項目ばかりではないか きさまー!」 (赤のワルツ)
97>95さらに便乗(笑) ホーク「やっぱり森崎君だろ?」 アイシャ「なんとなくアナベベかな」 ゲラ=ハ「北斗の拳に雑魚として何回も登場してそうですね」 ガラハド「な なんでこんなイメージばかり付き纏うんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
96>95に便乗:ジャミル「よく登場してよく死ぬから、Cuddlesでいいんじゃねーか?」 ダウド「あ、そっか!」 ガラハド「Happy Tree Friendsだけは しゅ 出演するのも嫌だ きさまらー!」 (wani!)
95他のみんなに、自分をアニメキャラにたとえたら誰になるかを聞いてみた。グレイ「欲しいもの手に入ったらすぐ自慢するからスネ夫」ミリアム「何回もすぐやられるからムサシたちロケット団」ジャン「かませ犬ということでヤムチャ」ガラハド「ろ ろくな答えが無いじゃないか きさまらー!」 (赤のワルツ)
94スクウェア三大悪女にミリアムを入れたかったらしい。ガラハド「自己中でトラブルメーカーでわがままという話だ これだけあれば三大悪女の素質十分だろ きさまらー!」グレイ「俺はそれほど悪くは無いと思うな」ミリアム「なにおー ゆるさーん ヘルファイア」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
93テレポートを使用すると、たまに入浴中の彼と遭遇してしまう。 アキラ「ど どこだここは!?」 ネス「……風呂!?」 ガラハド「こんなところまで来るとは…あんたも好きねェ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アキラ「うるせー馬鹿!シャドウイメージ!!」 ガラハド「て 照れ隠しするなよ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 エスパーガール「あー、イヤなもの見ちゃった…」 (機会伯爵)
92↓×5 便乗で。彼の場合友情の力が加われば百人力を出せるが、努力と勝利は別にどうでもいいらしい。ガラハド「念願のグレイの友情パワーをゲットしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「こ これまで友達がいなかったのかきさまー!」ミリアム「南国少年パプワ君のアラシヤマ並ね…」
91今度はガラティ族としてグレット族を迫害している。ガラハド「ここの世界ではグレイを思う存分いじめることができるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「で、っていう 火の鳥波動銃!」ガラハド「せ せっかくバラデュークで優位に立てると思ったのに きさ…うぎゃいい」グレイ「お 俺まで撃ち殺すな きさ…ウボァー」ミリアム「そういわれてもなー あんたも殺して隠しキャラ登場させたいし……」 (EINST)
901000回自慢を達成すると死んでしまう。 ガラハド「つ ついに ねんがんの 1000回自慢を達成したぞ…げじゃげ…グヘッ」 グレイ「お 終わった‥‥ん?『聖戦士法自慢嵐』‥‥?な なんだこれは!この技は!アイスソードは どうなったんだー!」 ホーク「せ 1000回耐え抜いた結果がこれか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
89メトロクロスで彼が走っている姿を目撃されたらしい。ランナー「なんだ!このピンクのランナーは!」ガラハド「お お先に失礼だ きさ…うぎゃいいグヘッほびーぴ、ぴぎゃーウボァー」グレイ「あーあ 大量のトラップに引っかかりやがって ばかなやつだ 」ミリアム「あっ!雷がガラハドに直撃したよ」ガラハド「ト トラップの後はこんな仕打ちか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
88エンジェリンを使用すると、たまに兵士に紛れて彼が復活することがある。 ガラハド「ふっかーつ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ では おれもいっしょに戦うというのはどうだ?」 半熟軍兵士「なんだ!このピンクマンは!ウェー」 フリオニール将軍「よく分からんが、半熟軍が混乱しているぞ!今のうちにとつげーきっ!」 ガラハド「げじゃげ…ウボァー」 若様「き きさまのせいで軍の統率が乱れたではないか き…ありゃりゃんぱー?」 (機会伯爵)
87某少年誌と違い、彼が描く漫画は堕落、無情、敗北の3大要素で構成されている。 ガラハド「ど 努力、友情、勝利じゃないからな きさまらー!」 (オルディン)
86自分が主役の映画を作ったらしい。 ホーク「なんだ! この映画は!」 ミリアム「都合の良すぎる展開が続くわねー」 グレイ「あっ、俺がガラハドにパンチ1発で倒されてる…」 ガラハド「め 目指せ興行収入ナンバー1だぞ きさまらー!」 (オルディン)
85ガラハゲは経歴詐称していると指摘した。 ガラハド「や やっぱり何か変だと思ってたんだぞ きさまらー!」 グレイ「お前が聖戦士である事も変だがなー」 ミリアム「全身ピンクだからお笑い芸人かと思ったよ」 (オルディン)
842周目以降は、パリィやディフレクトを覚えて登場する。 ミリアム「で、っていう やきつくす!!」 グレイ「無意味な技だな スターソード!!」 ガラハド「お 俺自身無意味に思えるぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
83ダイナマイトにはエスカルゴマンというライバルがいると思っているらしい。 ガラハド「で でもすぐ肉離れするんだよな きさまらー!しっこくしっこく!」 ダイナマイト「そ そんなライバルなんかいないし、肉離れしたりしないぞ きさまー!千手観音!・・・ほ ほぎー」 ガラハド「い 今肉離れしなかったか きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
82彼が登場している間は画面がカラーバーになってしまう。 プレイヤーA「あっ!アルツールに入ったら画面がカラーバーになったわよ!?」 プレイヤーB「バグか?仕様か?そういえばグレイで始めた時、メニュー開いたらこうなったな・・・」 ガラハド「な 何で俺が登場するとこうなるんだ きさまらー!」 (ミュース)
81グレイと手強い再会を果たしたらしい。 ガラハド「グレイじゃないか!」 グレイ「ガラハド、本当に、会いたかったんだよ」 ミリアム「随分たくましくなっちゃって…」 ホーク「なんだ!この展開は!」 ガラハド「こ こんなに再会を喜ぶとは… 何を企んでるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
80何の脈絡も無く、突然と深夜テレビに登場することがある。 ガラハド「あ 朝まで俺の自慢話を聞けい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ!このピンクマンは!」 グレイ「あの馬鹿、ついにテレビにまで…」 ミリアム「運悪く見てる人がいなければいいけどね…」 (機会伯爵)
79「中年よ」でCDデビュー。ガラハド「ち、中年よ自慢するなら雪の日に胸を張って きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
78剣を買った人の捨てていったレシートをコレクションしている。ガラハド「念願のアイスソードのレシートを手に入れたぞ!」町民「ギャーゴミあさりださよなら」グレイ「み、見苦しいぞ きさまー!」ミリアム「他人のフリ…」 (ドワーフの陰謀)
77卵に手を出す者に対しては、容赦なく襲いかかってくる。 グレイ「奴は卵から生まれるのか」 ミリアム「まあそんなとこだろうと思ってたけどねー」 ガラハド「お 俺は卵からかえらないぞ きさまらー!」 (オルディン)
76アルツールの畑で冥府人参を栽培しているらしい。 ガラハド「く 薬として売れそうだぞ きさまらー!」 ミリアム「ギャーめいふにんじんだ さよなら」 グレイ「こんなもん薬になるかよ…」 冥府人参「ギギギ… シビトゴケ…」 ガラハド「あ 愛情こめて育ててやったのに恩知らずな き…うぎゃいい」 グレイ「いわんこっちゃない」 (くずんすー)
75彼にまつわる情けない話は、全てニュース化されてしまうらしい。 ニュース「ガラハド 船上でげじゃげじゃ笑い 海にたたきおとされる! ガラハド アイスソードを子供や犬相手に自慢! ガラハド グレイとよりを戻そうとするが失敗!」 ガラハド「な なんで知ってるんだ きさまらー!」 グレイ「と言うより…こ こんなくだらん事を記事にするな きさまらー!」 (機会伯爵)
74いつかは毛狩り隊に入隊したいらしい。 ガラハゲ「お 俺様と同じ運命を辿らせてやるぜ きさまらー!」 グレイ「だ 誰がなるか きさまー!」 ミリアム「け 毛を狩られたのは自分のことでしょ あんたー!」 (蒼の誓約者)
73オルステッドの代わりに、彼がストレイボウにわび続けているらしい。 故・ガラハド「許してくれ たのむ!!」 故・ストレイボウ「だめだ!!いくらわびられても ゆるさ…って、い いつの間に死んだんだ きさまー!」 オルステッド「やはり駄目か…」 (機会伯爵)
72「烈風」という通り名が付いたらしい。 ガラハド「れ 烈風って強そうで格好いいだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「烈風の・・・といったら、さあ。」 ミリアム「うん、何処かの、下手すれば手槍すら使えない・・・」 ガラハド「な 何の話をしてる きさまらー!」 (ミュース)
71銀河烈風、銀河旋風、銀河疾風の区別がつかない。ガラハド「た たしか銀河疾風ブライガー銀河旋風バクシンガー銀河烈風サスライガーだったな きさまらー!?」グレイ「ばかめ!正しくは銀河疾風サスライガー銀河旋風ブライガー銀河烈風バクシンガーだ!しねい!!」ガラハド「こ こんなの覚えられるか きさ…うぎゃいい」 (EINST)
70何ヶ月も何も入っていないスープだけで過ごした事があるらしい。 ガラハド「か 勝ったぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミルウーダ「ふ 不幸自慢をしてるんじゃない きさまー!」 (機会伯爵)
69彼の場合、『かるちゃーすくーる』に通っても資格取得に3ヶ月以上かかってしまう。 きょうかん「おい いつまて゛ かかってるんた゛ この は゛か」 さらりーまん「おれは いっしゅんて゛ しゅとく て゛きたのに へんな やつ」 ガラハド「こ ここの世界の奴らが異常すぎるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
68推定年齢が35歳で、36歳になった時、世界を滅ぼす猛毒と予言され、グレン・アルール、ミリウェル・アルールという兄と姉に守られて逃亡の旅を続けている廃棄聖戦士ガラフィカ・アルールである。ガラハド「い いろいろな刺客やピースメーカーが俺の命を狙って襲ってくるぞ きさまらー!」グレイ「俺は若年性痴呆症の剣士か…」 ミリアム「あたいはのほほんとした雰囲気の魔法中毒者なんて…」 (近藤 潤)
67エルムドアには流れ矢が当たったが、彼には流れサーペンタリウスが当たった。 ガラハド「さ 最強のルカヴィが何で飛んでくるんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
66ツールデン砦でグレータの妹ミリータを射殺したアルガラである。ガラハド「い、いい気味だぜ きさまらー!」グレイ「い、言いたいことはそれだけか…? きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
65とある魚屋の前でタイムサービスを待っていた。 主人「なんだ! このピンク待ち伏せ男は!」 ガラハド「タ タイムサービスを始めろ きさまー!」 グレイ「ところで、この魚屋の主人の声、聞き覚えがあるのだが…」 (オルディン)
64どうやらパリ・ダカールラリーに出場したらしい。ガラハド「ねんがんの パリ・ダカールラリーに出場できたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「おーがんばれよ!」ガラハド「な なんだ!このレースは!俺が降りてドンキーコング風のアクションする場面があるじゃないか きさまらー!ウェー」ミリアム「あーそっちのパリ・ダカールラリーか〜…」グレイ「戦場まで挑むレースなんて普通絶対無いぞ…」 (EINST)
63グレ野内匠頭に斬り付けられ、お咎め無しで助かったガラ上野介である。ガラハド「な、なぜアイスソードを買った時を見計らって討ち入る きさまらー!ウボァー!」 (ドワーフの陰謀)
62カップ焼きそばを作ろうとするが、ついうっかりお湯を入れる前に粉末ソースを入れてしまったらしい。 ガラハド「し しまった、カップラーメンの癖でついソースを先に入れてしまったぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「ついやっちまうんだよな、それ」 (ミュース)
61コロコロムシに嫉妬しているらしい。 ガラハド「き きさまが半熟やライブアライブに出演とは片腹痛いわ きさまー!」 たかしくん「む 虫相手に嫉妬するな きさまー!」 コロコロムシ「そういわれてもなー たかしくんが気に入ってくれたようだし‥‥」 (機会伯爵)
60彼の場合、瞑想をしても回復できない。 ガラハド「ああっ!あ 頭の中でおょにいけ!と叫びながらアイスソードを持ったやくさ゛や フヒフと笑いつつブヨしごとに励むブヨ騎士が暴れていて集中できんぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「ギャー 電波系だー さよなら」 グレイ「ふ 普段から何を考えているんだ きさまー!」 (機会伯爵)
59兵士Aが他の主人公でも仲間にできる理由は、敵前逃亡したからだと思っている。 ガラハド「ま まさにヘタレ兵士だな きさまー!」 兵士B「アルツールの酒場でくつろぎやがって! ゆるさーん!」 兵士A「ゆ 許して きさ…ウボァー」 (オルディン)
58ガレサステップの草原で草スキーを楽しんでいる。ガラハド「た 楽しいぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「おっ!懐かしい遊びだな〜」ミリアム「童心に帰ってるね〜 あっ!滑った先がモンスターが!」ガラハド「そ そんな バカなー きさ…うぎゃいい」 (EINST)
57彼が酒を3杯飲むと、いつの間にか眠ってしまい、気がつくと冥府にいる。 ガラハド「ま まさか俺はアル中で死んだのか きさまらー!?ウェー」 デス「いや、ポニテ男とポニテ女、蛮族にピンク男に、それからトカゲが運んできたのだが…」 (機会伯爵)
56実はローザリアの誇る特級厨師である。 ガラハド「ロ ローザリアの劉昴星とは俺のことだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ナイトハルト「カ カトリイネ以下の殺人料理しか作れん奴が何を言うか きさまー!」 (機会伯爵)
55未だにストーブを点けている。 ガラハド「ああー、さ 寒いぞ きさまらー!」 グレイ「ただでさえ暑いのにストーブ点けてるんじゃね・・・あ、あつー・・・うぎゃいい」 ミリアム「あ、グレイが倒れた・・・というか、あたいも・・・たおれ・・・ほ ほぎー」 (ミュース)
54サガミンの上位植物モンスター・アシュラヴァインは、某獅子将軍のことだと思っている。 ガラハド「い 今は軍を退いて、木こりをやっている爺さんか きさまー!?」 アシュラヴァイン「全然違うわ!そ それに俺は植物モンスターだぞ きさまー!トルネードスロー!」 ガラハド「ご 語感が似ていたから間違えたぞ きさm…ウェー」 (蒼の誓約者)
53彼が美味しい中華料理を食べると、謎の中国人や天女に踊りながら殴り殺される。 中国人「アナタ死ぬよろし!」 天女「ドォォォリャー!」 ガラハド「と 突然現れて なにをする きさまらー!グヘッ」 ミリアム「あー 美味しかった!」 グレイ「…あれ、なんでガラハド死んでるんだ?」 (機会伯爵)
52彼のピンク鎧は、ブロンズアーマーに血が染み込んだモノらしい…。 ガラハド「こ これは親父から受け継いだモノなのだが…たまに『げじゃげじゃ』変な声が聞こえるんだ きさまらー!」 ホーク「マジかよ!恐ーっ!」 グレイ「そ そんな呪われたモノ捨てろ きさまー!」 ミリアム「それより、お父さんもげじゃげじゃ笑ってたんだね…」 (機会伯爵)
51グレイ、ミリアムによって項目名が【ガラハドバカキャラ化計画!】に変えられる寸前だったらしい。 ガラハドそ それだけはゆるさーん きさまらー!」 グレイ「チッ!」 ミリアム「こういう時だけ勘の良い奴め」 (オルディン)
50術詠唱ポーズがサガミン版ミニオンと同じ。 グレイ「なんだ! このだらけたようなポーズは!」 ミリアム「顔を上げて、両肩が下がってるよ…」 ガラハド「お 俺の術詠唱ポーズをバカにしやがって きさまらー!」 (オルディン)
49『エウレカセブン』があるのだから、『シルクスセブン』も存在すると思っている。 ガラハド「そうか!き きっと次回作はこの名前で始まるんだな きさまらー!」 グレイ「は 始まるか きさまー!」 ミリアム「そんなに見たけりゃ、ザンデ様に頼んできな!ドォォォリャー!」 ガラハド「そ そんなところにTVはないぞ きさ…あーれー」 (機会伯爵)
48バルハラントの雪原でスノボーをやっていたが、とある大女によって排除された。 〜入院先の病院〜 ガラハド「せ 雪原に巨大なメス牛が現われたんだぞ きさまらー!」 グレイ「それはサガミン版のシフだ」 ミリアム「シフに言いつけてやろう」 (オルディン)
47カクラム砂漠の流砂でサーフィンをしている姿が目撃された。 ガラハド「す 凄いだろ きさまらー! ギャアアアム!!!!」 グレイ「流砂に飲み込まれちまった…」 ミリアム「どうせ次のネタで復活するんだから放っておきなよ」 (オルディン)
46道端に落ちている物を食べる癖がある。 グレイ「…腹壊すぞ?」 ガラハド「そ そんな事は無い!あのデブ商人や風来坊は平気だったんだ きさ…ひー きたぞ きたぞ!」 ミリアム「あんたとあいつらじゃ、出来が違い過ぎるって…」 (機会伯爵)
45彼の初期装備のバスタードソードは、某魔王を一騎討ちで倒した褒美として、とある国の国王から授かったものらしい。 ガラハド「そ そういう訳で、これは由緒ある名剣なんだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「で、その値札は何?」 (ミュース)
44彼の場合のみ、他作品のキャラに殺されても文句は言えない。 グレイ「もちろんスクエニキャラに殺されても文句は言えないがな」 ヤムチャ「それは安心したぜ!」 ビラク「これからもいい関係を築いて い か な い か」 ガラハド「な なんて無茶苦茶な理屈だ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
43彼がアルツールに行った時にこの辞典乱入のギャルゲーキャラと他メーカーの乱入キャラとの戦いが始まったらしい。 あゆ「うぐぅ、ヤムチャやバルバトスやFEキャラやらは許されてるのに酷いよ!」 マルチ「そうです、酷いです!」 ヤムチャ「お 俺は寧ろ被害者…ウボァー」 ビラク「俺もいい男呼ばわりされて大変なんだぞ!ウェー」 バルバトス「俺を穴子呼ばわりすんじゃねえ!」 ガラハド「け 喧嘩なら他でやれ きさまらー!」
42戦いが終わったら、ディアナと薬屋を始めるつもりらしい。 グレイ「なんでまたディアナなんだ?」 ガラハド「フ フレデリカには既にビュウがいるから 売れ残りを選ぶのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ディアナ「あんたに売れ残り扱いされるとは片腹痛いわ エクソイズム!!」 ガラハド「な なにが不満なのだ きさ‥うぎゃいい」 ビュウ「いや、別に俺と決まった訳では…」 (機会伯爵)
41新たなエレメントドールとして活躍している。ガラハド「さ さあ俺をナビとして使いやがれ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」プレイヤー1「なんだ!このピンクのエレメントドールは!」プレイヤー2「しかもショット、レーザー、ボムが弱体してるじゃねーか!もう使わねー!」ガラハド「お 俺を使う奴はいないのか きさまらー!ウェー」 (EINST)
40サガミンOPムービーで、詩人のギター演奏に合わせて踊っている。 ガラハド「ゲ ゲーム本編はガラハゲだから俺はここで目立っておくぞ きさまらー!」 アポロン「面白そうですね。私も踊りに参加しましょう」 かみ「では私も」 キドラント町長「私も参加します」 ベア「俺も出るぜ」 詩人「なんだ! このバックダンサー達は!」 (オルディン)
393人合体技の邪魔をすることが趣味である。 ホーク「つまらねー しゅみた゛な」 ビネガー「よくも悪インパルスの邪魔をしたな!後悔させてやるぞ!」 ラグ「ゆるさーん!バイオ!」 カチュア「姉さんの仇!キラーランス!」 シャニー「リセットするハメになったでしょ! マルテ!」 ガイア「次に踏み台になるのはお前だ!!」 ガラハド「ひー で 出来心だったんだ きさ…ウボァー」 グレイ「い 今まで何人の邪魔をしてきたんだ きさまー!」 (機会伯爵)
38サガミン版サルーインは隠れディフレクト派である事に気付き、アバロンへ連れて行った。 ガラハド「つ 連れてきたぞ きさまらー!」 ベア「でかしたぞ!」 スネイル「ディフレクト派は皆殺しだー!」 ジェイムズ「いかん! ディフレクト神様をお守りしろ!!」 リチャード「ディフレクト使いの神が来たんだ! こんな所で死なせてたまるか!」 サルーイン「な 何だかよく分からない争いに巻き込まれてしまったぞ きさまらー!」 (オルディン)
36彼が芸をしても確実に釜茹でにされる。と゛し゛ん「なんた゛!このおんか゛くは!てめーふさ゛けやか゛って!しねい!!」ガラハド「そ そんなちゃんとした選択肢をしたはずだぞ きさ…ウボァー」グレイ「お前の音楽がとても下手なんだよ!」 (EINST)
35川澄舞のファンである。 舞「私はストーカーを討つ者だから…」 ガラハド「と 飛び掛り一刀両断か きさ…うぎゃいい」 佐祐理「あははーっ、舞も大変ですね」
34彼が船に乗ると、何故か途中で船が爆発してしまうらしい。 船長「やばい!爆発するぞ、脱出するんだ!」 「てろか?し゛こか?きゃくせんは なそ゛の かいし゛ょうは゛くはつを とけ゛た」 ガラハド「な なんで船が爆発するんだ きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「あいつ、逃げ遅れたようだな」 (ミュース)
33彼がウ○コ座りすると、チョバリン島へワープしてしまう。 け゛んし゛ゅうみん「なんた゛ この ひ゜んくやろうは しね しね しね」 ガラハド「こ ここはどこなんだ きさ…うぎゃいい」 グレイ「あ、今なんか一瞬脳裏にガラハドの遺影が思い浮かんだぞ」 (機会伯爵)
32彼には、なりわいシステムが搭載されている。ガラハド「ねんがんの ふつうびとからてつだいになれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なんか強くなったのか弱くなったのか微妙だな…」ミリアム「彼についていくとあたい達まで頭がおかしくなりそうね…」 (EINST)
31ハ゜チンコ タマテ゛ールで三味線を5個調達してきたらしい。 ジャン「どういうことだ?」 ガラハド「これは俺たちが魔法を使う際に使用する楽器だ!そ そしてガラモ団を結成するぞ きさまらー!」 へいし1「おれは いやだぜ」 ガラハゲ「やなこった!」 へいし2「それで おれたちは 下膨れの妖精王子に やられるわけか!じょうだんじゃねえぜ!!」 ガラハド「せ せっかく持ってきたんだから使えよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
30伝説のポケモンのフリーザー、レジアイスをゲットしている。ガラハド「ということで 俺は伝説のポケモンをゲットしたぞ!」ミリアム「残念ね あたいはファイヤー エンテイ ホウオウをゲットしているわ」ガラハド「せっかくゲットしたのに これでは負けてしまう ウェー」 (赤のワルツ)
29バルバトスのファンである。 ガラハド「と 時を飛び越えどこまでも追いかけるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 バルバトス「俺の背後に立つんじゃねえ!!ストーカーは消え失せろ ジェノサイドブレイバー!!」 ガラハド「そ そちらこそ英雄ストーカーじゃないか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
28桃戦闘員のオーディションに落ちた。ガラハド「せ、戦闘員にしてはキャラが立ちすぎだと!? きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
27全ての発端は【こんなガラハドは嫌だ!】32番目の投稿である。 ガラハド「あ あのネタを境に俺の非人間化が始まったのか きさまらー!」 グレイ「お前の記念すべき初の非人間化が完全暗黒物質か…」 (非人間化ネタが彼を進化させたのでしょう…)(オルディン)
26彼の入った桃は必ず鬼が島に流れ着く。ガラハド「も、物語がすぐ終わってしまうぞ きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
25フリーダムガ○ダムによって一瞬でバラバラにされた。 ガラハド「お 俺をセイバーと間違えるな きさ…ウボァー」 (オルディン)
24ファ○通オススメのシールが貼られている。 ガラハド「お 俺はあの雑誌でレビューされたのか きさまらー!」 (オルディン)
23どうやら殿堂入りを果たしたらしい。ガラハド「ねんがんの 殿堂入りを果たしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」かみ「おめでとう!5000達成しましたね」ガラハド「き きさまがここにいるということはネタキャラ5000突破か!ウェー」 (EINST)
22斧戦士ネールの子孫はスリープに弱いと思っている。 ガラハド「な なんといっても『斧戦士寝ーる』だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「つまらん!かえれ!」 ヨハン・ヨハルヴァ「俺たちの先祖を駄洒落のネタにするとは…どこまでも楽しい聖戦士だ!勇者の斧 必殺!」 ガラハド「じ 実際、きさまらも眠らされやすいじゃないか きさm…ウボァー」 (蒼の誓約者)
21「そんなこと言う人嫌いです」の「そんなこと」は「ブヨしごと」の亜流だと思っている。 栞「それこそ『そんなこと言う人嫌いです』。アイスソードを力ずくでも奪いますよ」 ガラハド「な なんでこんな病弱女に…うぎゃいい」
20彼が言うには『縮こまってんじゃねぇ』は某髭兄弟に言っていると思っている。ガラハド「な なぜならあいつらは攻撃喰らうと縮むからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」バルバトス「そういう意味で言ってんじゃねぇ!たたきころす」ガラハド「ま 間違っていないだろ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
19来栖川家で5000達成パーティーが行われたらしい。 マルチ「このまま10000逝っちゃいそうですよね」 綾香「さすがにそれは…あるかも」 セリオ「五分五分、いや七分三分達成するでしょう」 ガラハド「い いくわけあるか きさまらー!」
18彼曰く、男に『交代』の二文字はないらしい。 グレイ「おい、早く代われよー。さっきから何人マリオを死なせてんだよー」 ガラハド「だめだ!!いくらたのまれても かわれん 男に交代の二文字はねえ きさまらー!」 ミリアム「そ それを言うなら『後退』だっての あんたー! やきつくす!!」 ガラハド「あ あんだって きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
17冬になっても暖房は使わない。ガラハド「だ 暖房器具なぞ使ってんじゃねぇ きさまらー!」グレイ「一生凍えてろ!」ミリアム「そんなに暖房が嫌なら外で暮らせ!」 (EINST)
16低確率で四次元獣・ハクモンに間違えて呼び出される。 ハクモン「隠れてないで出ておいで4、エッグマ…あ、あれ? なんだ4!このピンクマンは!」 ガラハド「よ 呼ばれて飛び出てやってきたのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 イヌ「見たことの無いエッグモンスターですね…」 若様「とりあえず…バルムンク!!」 ガラハド「お おれは かならず かえってくるぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
15氷は認めても、雪は嫌いらしい。 ガラハド「あ あれが氷の仲間とは断じて認めんぞ きさまらー!」 グレイ「な 何故そこまで嫌う きさまー!?」 シフ「この前、バルハラントで雪の積もったボロクズにしてやったからかねぇ…」 (機会伯爵)
14アクアマリンを欲しがるナイトハルトは、隠れ氷ファンだと思っている。 ガラハド「お 俺がいるんだから堂々と氷好きをアピールしていいんだぞ きさまー!」 ナイトハルト「こ これは氷ではなく水のデスティニーストーンだ きさまー!」 ガラハド「に 似たようなモンだろ きさまー!」 (オルディン)
135000達成記念として、戦闘力を5000に上げてもらった。 ガラハド「こ これでナッパに勝てるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「り 理想が低すぎるぞ きさまー!」 (機会伯爵)
125000突破記念に、ヤクザからパチンコ玉5000発を貰ったらしい。 ガラハド「こ これで念願の三味線が手に入るぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 やくさ゛「け゛し゛ゃけ゛し゛ゃ うるせー は゛かやろー」 ガラハド「じ 自分から玉を贈っといて殴ってくるな きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
11古代米を作ったのは自分だと言い張る。 ガラハド「こ このピンク色の米は俺が作ったんだぞ きさまらー!」 グレイ「お前が作ったなんて誰が信じるか。 こんな奴ほっといて食べるか… ブヨ?ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「本当にあんたが作った米か!」 (オルディン)
9火の鳥を使うと、低確率でファイヤージェットが飛んでくると思っている。 グレイ「それで 目の前で兄ちゃんが融合合体するわけか!じょうだんじゃねえぜ!!」 ガラハド「し 死ぬ前に一度目撃したかったぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
8今度の新しいサガでは氷細工として登場するらしい。ガラハド「(ど どうだこの氷細工を美しいだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ)」グレイ「で、っていう」ミリアム「殺してでも登場させない」アルベルト「たたきこわす」ホーク「(黙って叩き壊しはじめる)」ガラハド「(こ この美しさがわからんのか きさ…うぎゃいい)」 (EINST)
75000突破したので、一気に髪の毛が5000本抜けたらしい。 ガラハド「な なんか髪がごっそりと抜けたぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「あーあ 中途半端にハゲちまって・・・」 (ミュース)
6温度が0度以上だと、身体が溶け出してしまうらしい。 ガラハド「そ それを防止する為にアイスソードを買ったのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「し 執拗に氷に拘る訳はそれか きさまー!」 (機会伯爵)
55000突破したので、数々の帝国のVIPとして出席しているらしい。ガラハド「ひ ひー次はバイド帝国かさすがに1日で全部出席はきつすぎるぞ きさまらー!」グレイ「宇宙までどうやって行くつもりだ?」ミリアム「まあネタキャラだから何とかなるんじゃない?」ガラハド「け 結局誰も助けてくれんのか きさまらー!ウェー」バイド「…(早く来ーい!たたきころすぞ)」 (EINST)
4暑くなって来たので、『ガラハドアイス』なる物を販売し始めたらしい。 ガラハド「き 期間限定で、味は「聖戦士味」と「フヒフ味」と「おょ味」があるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ!その不気味で訳の分からない味は!」 (ミュース)
3彼ら聖戦士の間では、『氷豆』と呼ばれる回復アイテムが流通しているらしい。 ガラハド「さ さらには一粒で10日分は腹が持つぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ナイトハルト「あ 怪しいアイテムを作り出すな きさまー!」 (機会伯爵)
2自分専用の槍として、アイスジャベリンを装備するつもりらしい。 ガラハド「さ 様々な武器を扱えてこそ真の聖戦士だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ…うぎゃいい」 グレイ「あーあ 凍っちまって ばかなやつだ・・・」 ホーク「武器じゃないのに無理して持つから…」 (機会伯爵)
1かみ「おめでとう!ついに5000超えましたね」キドラント町長「これであなたは本当に最強のネタキャラです」ベア「5000でパリィ!」アポロン「次のネタギャグが待っているぞ」ガラハド「5000越してもこの項目は永遠に続くのか きさまらー!」

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