204 | 死後、アイスソードに彼の魂が宿ってしまう。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ!この剣は!」 グレイ「いい加減成仏してくれ たのむ!!」 ガラハド「だめだ!! いくらつまれても できん」 ミリアム「しょうがないから売却するか…」 店員「だめだ!!いくらつまれても こんな呪いの剣は引き取れん」 グレイ「そんな ばかなー!」 ガラハド「す 末永くよろしく頼むぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
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203 | こうなったら帝国重装歩兵に正面から対決するらしい。ガラハド「や 奴らのVIPになるぐらいなら玉砕してやるわ きさまらー!ドォォォリャー!」グレイ「開き直ったか…」 (EINST)
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202 | 5000まで後5切ったので帝国重装歩兵から逃げようとするアイデアを募集している。ガラハド「と 当選者は俺のサイン入りアイスソードを提供するぞ きさまらー!」グレイ「誰も欲しがらんな…」ミリアム「サインはよけいだって!」 (EINST)
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200 | 30000金を貯めてアルツールへアイスソードを買いに行ったが、何時の間にか5000金を落としてしまっていたらしい。 武器屋「なんの ようだ!」 ガラハド「ア アイスソードを買いに来たぞ きさまー!満を持して30000金をだすぞ だすぞ・・・って、おおー しんじられぬー 何時の間にか財布に穴が空いていたとはー これでは買えないぞ ウェー」 (ミュース)
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199 | いまや時代はバイオ聖戦士と言う事で、出番が無いらしい。 ガラハド「お 俺だってまだ捨てたもんじゃないぞ きさまー!」 ナイトハルト「お前など使うと馬鹿にされるのだよ」 ガラハド「そんな ばかなー!」 −数日後− ホーク「なんだと?脱走した聖戦士だと!?」 ナイトハルト「飛びきり凄い剣を持った聖戦士だよ」 グレイ「何故始めから俺に教えなかった!?」 ナイトハルト「ち ちょっとな…」 ミリアム「あーあ、これじゃアイスソードはもう手に入らないよ…」 (機会伯爵)
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198 | 空色の冒険に対して桃色の冒険を出版しようとしている。クライヴ「なんだ!この小説は!」ガラハド「お 俺が書いたそうだいな小説です きさまらー!」ギャロウズ「なんだこれは!ピンクの男が自慢したり、灰色の男が殺される場面が多いじゃねーか もういらねー!」ヴァージニア「よくも子供達にこんな物を見せようとしたわね!ゆるさーん!ファイネストアーツガトリング!!」ガラハド「こ これを売って一儲けしようとしてたのに きさ…ギャアアアム!!!!」ジェット「…燃やしちまうか?」ヴァージニア「うん それがいい!」 (EINST)
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197 | 欲しい物を強請る時のやりとりが常にこれである。 ガラハド「アイスソードくれよ!」 グレイ「や〜だよっ!」 ミリアム「ど どっかの野菜人か あんたらー! 火の鳥!!」 グレイ「うぎゃいい」 ガラハド「ふ 不意打ちとは卑怯だぞ きさ…グヘッ」 (機会伯爵)
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196 | 5000まであと10を切った為、帝国重装歩兵隊からのVIP招待状がカウントダウンのように届くようになった。ガラハド「お、俺は行かないぞ!に、逃げる!」帝国重装歩兵隊一同「待て!お前は完全に包囲されている!大人しく5000を迎えるのだ!」ガラハド「気が早すぎだ!きさまらー!!」
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195 | サガミン版サルーインが「こい!」と言ったので来た。 ガラハド「き きたぞ きたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「予想はしていたが、やっぱり現われたか…」 サルーイン「エロールも変な道具を作ったものだなー」 (オルディン)
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194 | 彼が魔法の本を開いた事が原因で、異世界アルツールが誕生してしまう。 ガラハド「そ そして俺がここの創造主‥‥すなわち『かみ』だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャミル「なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ」 グレイ「お前がかみとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「ひ 人の世界で勝手な真似をするな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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193 | ガイアの洞窟とは、彼が化石になったことにより出来たものらしい。 ガラハド「ほわァ なにをする きさまー!アイスソード・ピンク鎧を持たん奴は通さんぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ くわァー ぺっ!」 ヒーロー「ふざけるな むりやりとおるぞ マトック!!」 ガラハド「む 無視して掘り進む気か きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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192 | シルバーガンのボス元ネタを全て間違えている。ガラハド「AKA−Oは赤玉で、MIKA−Lは大天使で、GALLOPはポケモンで、UNDOは運動だ きさまらー!」グレイ「ぜ 全部違うわ きさまー!」ミリアム「攻撃方法と姿を見てわからないなんて…」 (EINST)
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191 | 彼の場合のみ、半熟切り札・キャトルミューが100%成功する。 若様「ドね 死ね 死ね!!」 ガラハド「うぎゃいい」 宇宙人A「見ツケタゾ、仲間ヨ」 宇宙人B「サア、我ラト共に惑星オョへ帰ろう」 グレイ将軍「やはりガラハドは異星人だったのかー」 フリオニール将軍「くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう」 ガラハド「む 無理矢理追い出すな きさ‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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190 | 某荒野のRPGラスボス戦の歌詞「並んで渡る鳥達のように風上に立つ僕等」の中に含まれている。 ロディ「ぬわあにいー?」 ザック「お前が渡り鳥とは片腹痛いわ!」 セシリア「たたきころす」 ジークツヴァイ「弱者など否定してくれるわ!!」 ガラハド「あ 亜空間に強い衝撃を与えたらどうなるか分かっているのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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189 | 死後、ジャン・へいし1・へいし2の手によってアルツールに彼の古墳が作られる。 ナイトハルト「だ 誰の許可を得てこんなものを作ったんだ きさまらー!」 ジャン「そういわれてもなー」 へいし1「作らなきゃ化けて出るとか言ってたし‥‥」 へいし2「毎晩枕元でげじゃげじゃ言われるなんてたまらないよ‥‥」 (機会伯爵)
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188 | 最近ピンクに飽きてきたのでブルーにハマった。ガラハド「な なぜならその色は俺のアイスソードを象徴した色だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」H・H教信者「おおー 青色じゃん ぜひ信者にせねば」ガラハド「な なにをする きさ…あーれー」 (EINST)
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187 | サガミンのOPムービーでギターをかき鳴らしながら歩いている。 詩人「私の出番を取りやがりましたね。 死ねい!!」 ガラハド「せ せっかくメヌエットを歌いながら歩いていたのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
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186 | 彼の場合のみ、どくさいスイッチで消すと永久に出てこない。 ジャン「なあ、俺たちの仲間に悪趣味なピンク鎧の男がいたはずなんだけど…しらないか?」 アルベルト「おまえの ことじゃないんですか?」 グレイ「そんな奴、お前以外に見たことないな」 ミリアム「なに言ってんの。ピンク馬鹿と言えばあんただけでしょ?」 ジャン「‥‥どういうことだ?」 −いっぽう おょ空間‥‥− ガラハド「な 何故俺だけ存在を完全に抹消されるんだ きさまらー!ウェー」 おょ人「これもおょの定めですよ」 (機会伯爵)
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185 | アニメキャラに便乗して、『ガラハドふりかけ』を売り出した。 グレイ「なんだ! このふりかけは!」 ミリアム「ピンク色だ…」 ガラハド「も 桃味ふりかけだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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184 | 軍艦マーチが流れると、どこからともなくヤクザが現れると思っている。 ガラハド「こ 恐くてまともに聞けんぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「こ ここはパチンコ屋じゃないっての きさまー!」 ミリアム「手っ取り早く三味線を入手するにはいいと思うけどね…」 (機会伯爵)
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183 | 連携特殊効果『念願陣』のエフェクトとして登場する。 グレイ「なんだ! この連携は!」 ミリアム「変なピンク男が現われてバカ笑いしてるよ…」 ガラハド「よ よくぞこの効果を成功させてくれた きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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182 | クラスを変える際、『聖戦士』にカーソルを合わせると乱入してくる。 ガラハド「ま 待てーい きさまらー!」 グレイ「なんだ! このピンクオヤジは!」 ガラハド「せ 聖戦士はこのピンクアーマーを着ている俺1人だけだぞ きさまらー!」 ガラハゲ「かえれ!」 (オルディン)
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181 | うにうじが好物との噂である。 グレイ「そうなのか。じゃあこれ、うにうじ入りカクテルな」 ミリアム「あたいからはうにうじグミでも…」 ホーク「いっそのこと、ガラハドの食事は全てうにうじにしようぜ」 アイシャ「うん それがいい!」 ガラハド「こ こんな噂を流したのは誰だ きさまらー!」 (機会伯爵)
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180 | サガミン版の「おれたちゃ海賊 おれたちゃ海賊!」の歌に対抗して、「おれたちゃ聖戦士 おれたちゃ聖戦士!」の歌を作った。 ガラハド「お おれたちゃ聖戦士おれたちゃ聖戦士おれたちゃ聖戦士おれたちゃ聖戦s(以下略)」 グレイ「なんだ!この歌は!」 ミリアム「せ 洗脳する気か きさまー!殺してでも うたをやめさせる」 ガラハド「お おれたちゃ聖戦士おれt…うぎゃいい」 (蒼の誓約者)
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179 | とあるホモマッチョの言葉・『資格無き者は去れ』とは、某四星の一人のことを馬鹿にした言葉だと思っている。 サレ「そういう君が一番馬鹿にしてるんじゃないのかい…?ガスティーネイル!」 オリジン様「まだ私のことをホモマッチョ呼ばわりするとは‥‥どこまでも たのしい おとこだ!アブソリュート!!」 ガラハド「ち 違うと言うのか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 グレイ「この方々を敵に回すとは…本当に馬鹿な奴だなー」 (機会伯爵)
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178 | グレイがバスターなら、ミリアムがレアナであり、彼がガイである。ガラハド「お 俺は機体の色は黄色か きさまらー!」ミリアム「そういわれてもなー ストーリー上のことだから仕方ないし…」 (EINST)
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177 | サガミン版サンゴ海に現れる時がある。 ホーク「なんだ! あのピンク船は!」 ガラハド「か 海賊だー きさまらー!」 ゲラハ「ブッチャーの手下かもしれません。撃ち落しましょう」 海賊「うん それがいい!」 (オルディン)
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176 | 自動販売機で欲しいものが二つあると同時にボタンを押している。ガラハド「念願のアイスコーヒーを手に入れたぞ!」グレイ「い、一瞬コーヒーを先に押したな きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
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175 | ピンク色のことを「ガラハディックレッド」と呼んでいる。ガラハド「せ、世界中に認めさせるぞ きさまらー!」グレイ「な、長くて言いにくいわ きさまー!」 (ドワーフの陰謀)
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174 | ガラハサルダー、ガラハカーク、ガラハロウガン、ガラハクマード、ガラハガンマーが合体して、サガミンの彼が出来たという。(声優ネタあり)ガラハゲ「五ハゲ合体によって私がいる 旧ガラハドとの違いは合体したからこそ強くなったのだ きさまらー!」ガラハド「なにおー ゆるさーん!」ガラハゲは バラバラになった ガラハゲ「しまった 大事なネジ1本しめ忘れた」グレイ「戦隊モノロボットにネジなんてあるかー」 (赤のワルツ)
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173 | 彼の復活方法はとあるロボノイドにクローン再生させてもらうらしい。デス「では頼むぞ」クリエイタ「ハイ。ワカリマシタ」ガラハド「ねんがんの 復活を果たしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ ありがとう しんじていたよ」ミリアム「あれ?これってHP支払う必要ないんじゃ…?」グレイ「手間をかけた復活するんじゃねぇ!たたきころす」ガラハド「か 髪の毛があるかぎりいくらでも復活するぞ きさ…うぎゃいい」クリエイタ「モウカミノケハ アリマセン」 (EINST)
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172 | 彼の家ではかつて、ゲームは一日一時間だったらしい。 グレイ「それで おまえは 多くのアクションゲームが 時間切れで クリアできなかったわけか!」 ガラハド「そう!そのとうり!!は はかったな 高橋名人ー!」 ミリアム「べ 別にあの人のせいじゃないでしょ あんたー!」 (機会伯爵)
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171 | あらかじめ距離をとって自慢してくる。 ガラハド「ねんがんの …を…てにいれたぞー」 グレイ「…よく聞き取れんが、どうやら例の如く自慢しているようだな…」 クローディア「…そして例の如く私が殺すわけですね? 三本射ち!!」 ガラハド「な な…する きさまらー!」 (機会伯爵)
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170 | 「あやしいかげ」として登場する。 グレイ「あやしいかげだ!誰が化けてるんだ?」 あやしいかげ「ブヨ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「・・・これじゃ誰なのか丸判りだな」 ミリアム「極楽鳥や踊る宝石が化けたのと同じくらい、バレバレなあやしいかげね。」 (ミュース)
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169 | ファミコンロッキーのウソ技をいまだに信じている。ガラハド「お 音速を超えたいが50連打なんてできないぞ きさまらー!」グレイ「ま まだそんなウソを信じているのか きさまー!」ミリアム「あのコミック、ウソ技ばっかだもんね…」 (EINST)
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168 | 手に武器がないとパニックを起こすほどの武器依存症である。 ガラハゲ「だ だからそれは中の人関連ネタじゃないか きさ…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフブヨ?おょにいけ!」 ジャン「ギャー またハゲが狂ったぞー!」 ガラハド「こ この際何でもいいから持たせてやれ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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167 | 最近、とある井戸にて『空飛ぶ靴』を手に入れたらしい。 ガラハド「さ 早速実験だ きさ…うぎゃいい」 ホイミン「なんだ!この行き倒れピンクマンは!」 ライアン「あーあ 他作品にまで情けない姿を晒して ばかなやつだ・・・」 ピサロのてさき「頭をぶつけるやつが またでたか!」 (機会伯爵)
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166 | なんと帝国からVIP待遇招待状が届いているらしい。グレイ「よかったな!帝国のVIPとして招待されて」ガラハド「で でもバレンヌ帝国、パラメキア帝国、バイド帝国、ガストラ帝国、ムーラニア帝国、ゾウル・エンパイアとはどういうことだ きさまらー!ウェー」ミリアム「しかも5000達成したときに必ず来いとか書いてあるし…」 (EINST)
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165 | 加撃ができるようになったらしい。 ガラハド「さ 早速やって見せるぞ きさまらー! きさまらー!」 グレイ「『きさまらー!』が1つ増えただけじゃねえか!!」 ミリアム「脅かしやがって! たたきころす」 (オルディン)
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164 | サガミンでは、詩人の代わりに酒場にいることがある。 ガラハド「お 俺が語る物語を聞いていけ きさまらー!」 グレイ「やなこった」 ミリアム「けっ!」 (オルディン)
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163 | ダークの家の近くにエルマンが住んでいると思っている。 ガラハド「エ エルマンはバカップル夫婦なんだよな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 エルマン「中の人が元ネタと同じだけでしょ!」 ダーク「それで俺はローン35年の主人というわけか! たたきころす」 (オルディン)
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162 | もう5000達成まで残り50切ったので逃亡計画を企てようとしている。ガラハド「と 逃亡先はおょにするぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (EINST)
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161 | 彼曰く、ラスボスはヤスらしい。 グレイ「ヤス?」 ガラハド「こ これは確かな情報だぞ きさまらー!」 ミリアム「前にもこんな事があったような…ま、いっか。ヤスね」 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様の本名はヤスだったとはー」 サルーイン「そ そんな大昔のネタバレを信じるな きさまらー!」 (機会伯爵)
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160 | 死後、バイオ聖戦士として生まれ変わってしまう。 ガラハド「グレイー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ!この化け物は!」 ミリアム「なんか、あんたの名前を連呼してるね…」 グレイ「バ バイオブロリーか きさまー!」 (機会伯爵)
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159 | アルツール果樹園を訴えたらしい。 ガラハド「お 俺に何の断りもなくカブ畑を果樹園に作り変えやがって きさまらー!」 グレイ「リメイク前は確かにカブ畑だったが…」 ミリアム「果樹園にした事でジュースが出回るようになったんだからいいじゃない」 ガラハド「ね ねんがんのカブジュース計画が丸潰れになったんだぞ きさまらー! ウェー」 グレイ・ミリアム「なんだ! その計画は!」 (オルディン)
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158 | アルツール果樹園に現われる虫。 主人「なんだ! このピンク虫男は!」 ガラハド「こ これらを持ち帰って俺特製ジュースを作るぞ きさまらー!」 グレイ「アルツール75をパクるつもりか! ゆるさーん!」 (オルディン)
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157 | マルディアスにパリィを伝来させようと思ったが、失敗したらしい。 ガラハド「か 回避技と聞いただけで どいつも逃げ出しやがったぞ きさまらー!ウェー」 ベア「なにやってんの!」 ユリアン「結局パリィはロマサガ2と3のみか…」 (機会伯爵)
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156 | 彼を将軍として雇うと、必ず謀反を起こしてしまう。 ガラハド「若様…き きさまには もう ほとほと愛想が尽きたぞ きさまー!しねい!!」 若様「この僕を裏切るとは‥‥どこまでも たのしい 将軍だ!ブラックホール!ファバード!!バルムンク!!!」 ガラハド「ありゃりゃんぱー?や やはり君主には勝てんのか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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155 | サルーインではなく、彼の手にデスティニーストーンが渡る時もある。 ガラハド「こ これらを削って碁石にするぞ きさまらー!」 サルーイン「き 貴重なデスティニーストーンで囲碁をする気か きさまー!」 (オルディン)
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154 | ホークブレードを使ってキャプテンホークをネタにした連携を作ろうと企んでいる。 ガラハド「ホ ホークちゃん連携を作りまくるぞ きさまらー!」 ホーク「殺してでもけいかくをそしする」 (オルディン)
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153 | サガミン版のラファエルには、神出鬼没の頼りになるボディガードがいると思っている。 ガラハド「で では試しに召喚してみるぞ きさまらー!ウォー」 ラファエル「なっ!なにをするだァーッ ウェー」 ガラハド「…来ないな…おっ!何か近づいてくるぞ!!」 コンスタンツ「てめー ふざけやがって!ドォォォリャー!」 ガラハド「ち 違うものを呼び出してしまったぞ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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152 | 今度、何かと利用する為にアルマムーンの若様と友達になりたいらしい。 若様(SFC版)「いかんッ!」 若様(対3D)「お前が友達とは片腹痛いわ!」 ガラハド「あ あっさり断られたぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「ほ 本物の馬鹿と謳われる奴に断られるとはどこまで駄目な奴なんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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151 | 半熟英雄シリーズに出演し、ついに「HP90、戦闘15、内政15、エラベルエッグ」の能力を手に入れた。ガラハド「そうかんたんに わたしがたおせるかな」 ブラウニー将軍(卵破損)「クースカン+クースカン+グリンボーを使ってでも いっぱつエッグを奪い取る」 ガラハド「い いきなり切り札か きさ…ありゃりゃんぱー?」 (wani!)
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150 | 彼が獣神変化すると、何故かゲットーになってしまう。 ガラハド「きたぞ きたぞ!‥‥げっ な なんだこれは きさまらー!」 テレーズ「ゲットーだー!」 ジェイムズ帝「ラビットイヤーをよこせ!おれは アイテムコンプリートするんだ!」 ガラハド「お 俺は違うっての きさ…ウボァー」 たかしくん「あーあ 慣れてないのに変身しちまって ばかなやつだ・・・」 ミリアム「そんな訳の分からないことを平然とやってのける あんたはいったい‥‥?」 (機会伯爵)
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149 | ゴブリン系は弱いので楽勝だと思っている。ガラハド「ゴブリンは、敵の中でも雑魚!この俺の、アイスソードの錆びとなれ!」ゴドルブ「俺がそこらのゴブリンと一緒にするなよ?ドォォォリャー!」ガラハド「な なんでゴブリンのくせにこんなに強いんだ きさ…うぎゃいい」グレイ「そいつゴブリンの中でも上級だよ…」ミリアム「というかどうやってサルモン神殿まで行ったの?」 (EINST)
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148 | ある日当然、4人のネタキャラを吸収して姿を現す。 ガラハド「見よ!片手にアイスソード、もう片手に長剣、ピンクの鎧の下にふんどし、技欄にはパリィ、そしてシラを切る行動…これが全てのネタキャラの要素を含んだ者の姿だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「た 単独でも十分にやっていけるくせにこれ以上変なことをするな きさまー!」 (機会伯爵)
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147 | エンジェランは自分の特性のパクリだと主張している。ガラハド「あいつはピンクしかも氷を使うまさしく俺と同じ特徴じゃないか きさまー!」エンジェラン「お前が私を比べるとは…どこまでもたのしい聖戦士だ!死ねい!!」ガラハド「バ バレたからって俺を殺すか きさ…ウボァー」 (EINST)
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146 | 彼が復活後、世界各地に【氷】と書かれた紙切れが置かれてある。 グレイ「こ、これは…聖戦士ガラハドの…紋章だ…」 ホーク「なんだ!そのふざけた名前のヤローは!」 グレイ「名前はまともだが、とんでもなくフヒフな奴で、生み出したおょ人とともにあっというまに平和な世をバグワールドへと変えてしまった…」 ジャミル「マジかよ!恐ーっ!」 (機会伯爵)
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145 | サガミン版ゲラ=ハは宇宙最強の剣を持っていると思ってる。ガラハド「シフの角を切り落とした剣だな よこせー!」ゲラ=ハ「いえ あれは○ラウドに騙されてとられてしまいました」グレイ「そ そこは『ほ ○ットロッドか きさまー』と突っ込むのが礼儀だぞ きさまー」 (かにきめら)
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144 | アチによってルフィアンと戦い続ける夢を見ているらしい。ガラハド「グ グレイに勝つためとはいえこの数は多すぎだろ きさまー!ウェー」アチ「何いってんの、サキはこれぐらい簡単にこなすわよ」グレイ「まあ選択肢一つで殺されるお前に訓練など無意味だろうがな…」 (EINST)
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143 | マイスとロイは超者降臨できると思っている。ガラハド「変身するときはムキムキの裸だな きさまらー!」ロイ「おれはいやだぜショック!」マイス「俺達がこういうエロい変身するだと!?ゆるさーん!千手鶴音!」ガラハド「お 俺ってそんなにエロだったのか・・・きさうぎゃいい」 (七福神四魔家族)
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142 | ガラハゲの言う「これで神々にさらなる奉仕が出来る。」は、所詮立前だと思っている。 ガラハド「ほ 本当は俺みたいにコレクションする為だろう きさまー!」 ガラハゲ「お前如きと一緒にするとは・・・ 吹雪!」 ガラハド「じ 実は図星だろう きさ…うぎゃいい」 (Augustine)
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141 | アンリとムゾル・ヤニーは雷の闘士で雷のスピリットで変身進化できると思っている。ガラハド「つ つまりはアンリがブ○ッツモンでムゾル・ヤニーがボ○グモンだな」アンリ「デ○ヴァイスがないと進化できない気がするけど・・・」ムゾル・ヤニー「おおー しんじらぬーアヌビトにこういうのはあったとは」ガラハド「きさまらデ○ヴァイスは俺が持っているから進化だ きさまらー!」 (七福神四魔家族)
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140 | 白属性と黒属性がある世界で新しい属性を作ってみた。ガラハド「ねんがんの 桃属性を作ったぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」篝「なんだ!あの属性は!」森羅「新しい属性作りやがって!ゆるさーん!力の解放!!」ガラハド「こ この世界では属性が違うと2倍くらうのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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139 | 例の事件の際、こう言う。 ガラハド「せ 聖戦士のうわまえをはねるたぁ なんてヤツらだ・・・きさまらは人間じゃねえ きさまらー!」 あかまほうつかい「そう!そのとうり!!」 ゲラ=ハ「それが どうかしましたか?私は もとより 人間じゃないのです。 透明剣!!」 アイシャ「と言う事で死んでね。三角蹴り!」 ガラハド「人殺しー」 (機会伯爵)
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138 | サガミン版コンスタンツが着ている服はパクりだと言っている。 ガラハド「お 俺と同じピンク色はゆるさーん きさまー!」 コンスタンツ「(黙って親指を下に向ける)」 (オルディン)
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137 | 自慢している最中に突然くたばる事がある。 ガラハド「ねんがんの アイスソババババーあべしッ!」 ホーク「しんでるぜ」 グレイ「ケ ケンシロウに秘孔を突かれたかのようにくたばるな きさまー!」 (機会伯爵)
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136 | エルフの国で王子と共に眠り続けている。 戦士「せっかくだからこいつにも『めざめのくすり』を使ってやるか…」 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥た 助けてくれてありがとう しんじてたよ きさまらー!では おれもいっしょにいくというのはどうだ?」 白魔術士「なかまは 4にんまでです!」 モンク「永遠の眠りにつかせてでも 拒否する」 ガラハド「ま また眠るなんて嫌だー きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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135 | たかしくんの代わりに半熟行脚を行うつもりらしい。 ガラハド「半熟者よ!せ 世界のエッグマンが来てやったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 半熟者2「なんだ!このピンクエッグマンは!」 半熟者1「お前がたかしくんの代わりとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「お 俺とたかしくんとどう違うんだ きさ…ウボァー!」 たかしくん「代理立ててもやはり無理か…」 (機会伯爵)
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134 | >131便乗:ミリアム「そんなにうまい魚が欲しければ海に放り込んであげるよ」 ガラハド「や やめろ ひー」 グレイ「おいおい、苦し紛れに魚食べてるぜ…さすがというかなんというか」 ミリアム「感心してるところ悪いんだけど、あれ、まずい魚より最悪な『さかな』よ…」 (wani!)
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133 | 5000達成により、HPも5000になると勝手に思い込んでいる。 かみ「私と同じ数値とは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!フレア!!」 しゃちほこ「てめー ふざけやがって! しねい うずしお!!」 アポロンのしもべ「ゴきゃー(たつまき!!)」 ガラハド「ヒ HPの数値すら許容せんのか きさ‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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132 | >127 5000に備えて重装歩兵達がVIP接待の準備をしている、と聞いたので何処か遠い所に逃亡しようとする。 ガラハド「じ 重装歩兵なんか嫌だー!今の内に何処かに隠れてやるぞ きさまらー!」 グレイ「目出度い事じゃないか。 な!」 ミリアム「きっと照れてるのよ。」 ホーク「定めには逆らえんぞ!」 ガラハド「い いいから俺を助けろ きさまらー!」 (ミュース)
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131 | 彼を仲間にするには、うまい魚を食べさせ続ける必要がある。 ガラハド「う うまい魚をよこせ!おれは 健康体になるんだ きさまらー!」 グレイ「お前がうまい魚とは片腹痛いわ お前に似合う魚はまずい魚ただひとつだ! にア まずい魚」 ガラハド「お 俺を生殺しにするつもりか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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130 | 某光の救世主4の主人公でも彼の運命を変える事はできない。 クレ○ァニール「おおー しんじられぬー 彼のフェイトを変える事ができないとはー」 ガラハド「お 俺をこの血塗られた定めから助けろ きさまー!」 グレイ「定めには逆らえんぞ!!」 (オルディン)
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129 | サガミン版ナイトハルトの鎧は緑色だと主張している。 ガラハド「あ あれは黒じゃないぞ きさまらー! …というわけで、き 今日から『黒い悪魔』ではなく『緑の悪魔』と名乗れ きさまー!」 ナイトハルト「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
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128 | サガミン版ミニオン戦のBGMでコーラス部分を担当する予定だった。 ガラハド「き 『きさまらー!』と余分に歌うから降ろされたぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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127 | そろそろ5000まで、残り100を切った時、ガラハドは、ある人の言葉を思い出した。ベア「頑張って5000目指せよ!5000になったら帝国重装歩兵隊にVIPとして招いてやるから」ガラハド「残り100なんて、あっという間じゃないか!きさまらー!」
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126 | 段差と亀の甲羅を利用して無限1UPする事ができる。 ガラハド「ねんがんの 無限1UPが達成できるぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ!このピンクジャンパーは!」 ミリアム「うわ、見る見るうちに増えていってるよ…」 グレイ「た 頼むからこれ以上数を増やすな きさまー!」 (機会伯爵)
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125 | マルディアスのどこかに、トランやラディゲがいると思っている。 ガラハド「グ グレイとマリアがいるんだから間違いないぞ きさまらー!」 ホーク「じ 次元戦団でも結成する気か きさまー!」 グレイ「それで おれは あんなおばんに 惚れるわけか!じょうだんじゃねえぜ!! 三段斬り!!」 ガラハド「だ 誰もそこまでは言ってないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 アルベルト「ぼくの母上をおばん呼ばわりとは…ま、いいか」 (機会伯爵)
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124 | カラ城の城主である。 グレイ「なんだ!この微妙な名前の城は!」 ガラハド「ガ ガラ城に改名したくてたまらんぞ きさまらー!」 サフラン将軍「それはだめだ!『早く倒さぬとお城がどんどん大きくなってしまう【がら】急いで!』じゃ変だろ!」 若様「そ そういう問題でもないだろ きさまらー!」 (機会伯爵)
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123 | 彼がアイスソードを装備すると、彼の行動が敵の意のままになってしまうらしい。 スレイブオーガ(後列)「防御」 ガラハド「あ あれ?何故か勝手に防御してしまうぞ きさまらー!?」 グレイ「なんだこいつ 肝心な時に限って防御ばかりしやがって もういらねー」 ガラハド「ま 待ってくれ きさまー!ウェー」 (ミュース)
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122 | いかなる場合もAボタンを連打するタイプである。 ガラハド「し 主人公の名前は常に『ああああ』、目的地が分からん事も日常茶飯事だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「す 少しは落ち着け きさまー!」 (機会伯爵)
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121 | 元なぞなぞ怪人である。 ガラハド「ピ ピンク色の怪人はいらないと言われてクビになったぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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120 | 彼の祖母はコンピューターおばあちゃんである。 ガラハド「イ イエーイーイエーイー 俺は大好きさ きさまらー!」 グレイ「みんなのうたを 歌う奴が またでたか! 火の鳥!」 グレイ「それ以前にマルディアスにそんなものあるか! 竜破剣!!」 ガラハド「お 俺の祖母を否定するか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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119 | サガミンのダークは、嵐を呼ぶ園児の親父だと思っている。 ガラハド「く 靴下が臭そうな親父だろ きさまー!」 ダーク「こら!がらのすけ!人違いだって言ってんだろうがっ!」 (蒼の誓約者)
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117 | ミンスト版アイスソードを手に入れたらしい。 ガラハド「ち 知力が20も下がるらしいが俺は平気だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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116 | ミンスト版デスの下半身はオラシオンだと言っている。 ガラハド「ケ ケンタウロススペシャルだな きさまー!」 デス「開門!!」 ガラハド「い いきなりそれを使って俺をたたきころすな きさ…ウボァー」 (オルディン)
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115 | 彼が死んでも、この一言で済まされる。 グレイ「あーあ 死んじまって ばかなやつだ・・・」 ガラハド「そ そんな言葉で片付けるな きさまー!ウェー」 ミリアム「『落ち着け!心を乱すな!つけこまれる!』も似たようなものだと思うけどね…」 (機会伯爵)
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114 | 焼きビーフンは食べたくないらしい。ガラハド「な なぜならそれを食べるとやたらと甲高いボイスになるからな きさまらー!」グレイ「なーにバカなこといってんだか…」ミリアム「工夫したら、とってもおいしくなるのにね」コンバット越前「てめえ 俺の好物をバカにしやがって ゆるさん!たたきころす」ガラハド「も 元傭兵現在医者のやつが出てくるとは…おーのー」 (EINST)
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113 | 自分の削除キーは『ウボァー』だと自慢している。 ガラハド「ああ な なんと偉大な言葉だろうか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ こんなところにまで浸透させるな きさまー!」 (機会伯爵)
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112 | 削除キーの導入により、楽に200getが可能になったと喜んでいる。 ガラハド「こ これで全ての200は俺のものだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「それで おれたちは おまえの かませに なるわけか! じょうだんじゃねえぜ!! 彗星剣!!」 ミリアム「お前が200とは片腹痛いわ 火の鳥!!」 ガラハド「よ 良い子は真似するなよ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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111 | ローラは大きな青マントと秘密の効果をあるプロテクターをつけた皇女だと思っている。ガラハド「ブ ブルーの野郎に喜びそうなやつだからブルーと結婚しろ きさまー!」ローラ「わざわざ声優ネタを利用するな!たたきころす」ガラハド「に 似合うはずだぞ…きさウボァー」 (七福神四魔家族)
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110 | 今度は自分がサイバーシェフになったらしい。ガラハド「ディ ディナ〜タ〜イムだ きさまらー♪」グレイ「なんだ!この料理は!ボおおー」ミリアム「さかなアイスなんてとても食えたものじゃないわ!やきつくす!!」ガラハド「た 食べ物を粗末にするな きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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109 | 彼がくたばると、呪いのアイテム『桃色フヒフリストラ氷像』と化してパーティに居座ってしまう。 ジャミル「おい!アイテム欄の無駄だからかたづけておけよ そのボロクズを!」 ミリアム「そ それが…できないんだよ…」 ナレーション「そ それをすてるなんて とんでもないぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「なんだ!こののろいのおんがくは!」 グレイ「ど どこまで迷惑をかける気なんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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107 | 今度はノルディア氷壁のボスになっている。 アドル「なんだ!この変なボスは!」 ガラハド「よ よく来たなアドル!今からきさまをこのアイスソードの力で氷漬けにしてやるぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ティアルマス「ちょっと待て!この私を差し置いて勝手にボスになるとはどういう了見だ!?しねい!」 ガラハド「ほ 本当のボスが帰ってきたか きさ・・・ギャアアアム!!」 アドル「同士討ちとは・・どこまでも たのしい 魔族達だな!」 (ミュース)
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106 | サガミンのダークは、F○世界にあるス○ィア社の社長だと思っている。 ガラハド「お 俺たちをエ○ーナルス○ィアのバグウィルスだとでも思っているのか きさまー!」 ダーク「違うわ!デ データはデータらしくしていろっ!きさまー!」 グレイ「な 中の人が一緒なだけじゃないか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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105 | 氷繋がりで、氷の精霊セルシウスを求めている。 ガラハド「い いっそ俺の女になれ きさまー!」 セルシウス「お前の女とは片腹痛いわ 獅子戦吼!!」 ガラハド「あ ありえない…こんなことは きさ…ウボァー」 グレイ「いい加減氷へのこだわりを捨てんと命を落とすぞ」 ミリアム「次の瞬間には復活してるけどね…」 (機会伯爵)
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104 | ヒャド系をマスターしているらしい。 グレイ「殺してでもうばいとる」 ガラハド「マ マヒャドで返り討ちだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (しかし MPがたりない!) ガラハド「そんな ばかなー!・・・うぎゃいい」 グレイ「あーあ MP0の癖に使いやがって ばかなやつだ」 ミリアム「ベビーサタンみたいね」 (ミュース)
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103 | ペットとして、ホークブリザードを飼っている。 ガラハド「こ 氷のエキスパートたる俺に相応しいペットだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホークブリザード「お前のペットとは片腹痛いわ 世界にご主人様は○○(主人公名)様一人だ! しねい こごえるふぶき!!」 ガラハド「な なにをする きさ‥グヘッ」 5主人公「なんだ!この凍った男は!」 サンチョ「りっぱなすがたです」 (機会伯爵)
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102 | サガミン版ラファエルは、特殊能力『ディ○トラ○ション』の使用者だと思っている。 ガラハド「ほ 他にも『ア○ティネ○ション』『コ○クション』を使う仲間がいるんだろ きさまー!」 ラファエル「これでも喰らえ!○ァーテ○カル・エ○レイド!!」 (蒼の誓約者)
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101 | 特技として、冷たい息・氷の息・凍える吹雪・輝く息が使えるらしい。 ガラハド「つ 使うたびに口が凍るから多用はできんがな きさまらー!」 グレイ「こ 氷ならなんでもありか きさまー!」 ホーク「無理するな」 (機会伯爵)
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100 | どうやら宇宙ステーションの冷凍室でリドリーの代わりに冷凍されているらしい。サムス「なんだ!この凍りついたハゲは!」ガラハド「(お 俺が氷が好きだからってこの仕打ちは恨むぞ きさまらー!)」 (EINST)
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99 | アイスソードには氷の精霊が宿っていると思い込んでいる。 ガラハド「アイスソードよ!アイスソードよ!我が叫びを聞け!!アイスソードよ!‥‥き 今日も出てこなかったぞ きさまらー!」 グレイ「あーあ つまらんデマに惑わされて バカなやつだ」 ミリアム「実際いたとしても、ガラハドが持ち主じゃ出る気も起こらないだろうね」 (機会伯爵)
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98 | SR-388という惑星に移住したらしい。ガラハド「ねんがんの 宇宙進出をしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「やめろー、後で絶対後悔するぞー」ガラハド「だめだ!いくらつまれても住処は変えん」−その後−ミリアム「聞いた?SR-388が、宇宙ステーションに衝突して爆発したんだって!」グレイ「あーあ 忠告したのに バカなやつだ」 (EINST)
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97 | 『聖戦士薄命』と言葉を残してくたばる。 ガラハド「人殺しー うぎゃいい」 グレイ「それはお前だけじゃないのか?」 ミリアム「それに、マルディアスでは40年近くも生きられたら十分でしょ」 ホーク「そもそもお前は聖戦士を辞めてるから該当しないっての」 故・ガラハド「な 何かと聞き捨てならんことを連呼するな きさまらー!」 (機会伯爵)
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96 | 最近美食のためにサイバーシェフを雇ったらしい。サイバーシェフ「ディナ〜タ〜イム♪」ガラハド「で ではきのこ+きのこで何か作ってくれ きさまー!おっ!できたかでは早速…ぐぼぉぉぉ…」グレイ「あーあ どくキノコ食いやがって バカなやつだ」ミリアム「まあ作ってもらったら摂取拒否できないもんね」 (EINST)
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95 | 漢字化ネタが流行っているのを見て、鍵キャラを漢字で表してみたらしい。 ガラハド「まあ基本的には『月宮あゆ=鯛焼食逃羽宮一人称僕女』かな」 グレイ「シンプルに『川澄舞=魔物討者』だろ」 ミリアム「やっぱり『伊吹風子=星形彫刻製造者』でしょ」 あゆ「う うぐぅ…何でボク『奇跡発動可能者』じゃないのー!」 祐一「そこまで入れたら長すぎるからな」
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94 | ガラハドとは魂の名である。ナイトハルト「おっ!ヤマダ・イチロウか。相変わらず偽名を使ってるのか…」ガラハド「お 俺はガラハドこれが魂の名だ きさまらー!」グレイ「本当の名前はヤマダ・イチロウか〜まるでゲキガンガーを集めていそうな名前だな」ミリアム「ホントだ〜共通点は短命な所よね〜」ガラハド「ほ 本名が知られたおかげでバカにされたぞ きさまらー!ウェー」 (EINST)
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93 | とあるOP曲にて、『トラブルと遊べ ヤムチャボーイ』だと妙な事を言っている ガラハド「あ あの噛ませ犬‥‥いつの間に嫁さんができたんだ きさまらー!?」 ヤムチャ「俺が独身なのを知っててわざと言うとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だぜ!狼牙風風拳!!」 ガラハド「こ こんな噛ませ犬にボロクズにされるとは屈辱だ きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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92 | 塔14階のゴミとして登場する。たかしくん「おれがみずうみにゴミすてちゃったんだ…ごめんよ〜」人間男「どんなゴミだったんだ?」たかしくん「う〜んと、ピンクの鎧を着たげじゃげじゃと笑う大人で、俺達の遊びに邪魔したから、たたきころしたんだ」エスパーマン「おっ!あんなところに、たかしくんがいったボロクズがあるぞ!」故・ガラハド「お 俺はボロクズ呼ばわりか きさまらー!ウェー」 (EINST)
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91 | 最近漢字化のネタが流行っているのを見て、自分もやろうと目論んでいる。ガラハド「となるとグレイは「山姥的冒険野郎」、ミリアムは「火術自慢魔術師」になるわけか…げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「ならガラハドは「飲茶的聖戦士」だな」ガラハド「あ 足元がお留守な噛ませ犬かきさまらー!」
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90 | いつかオレルスの空を飛び回ることが夢である。 ドラゴンおやじ「その夢、叶えたければ…おょにいけ!」 ガラハド「だ 誰も落ち続けたいとは言ってないぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ビュウ「これでファーレンハイトのダニが一匹減ったな」 ルキア「どこかの大陸に辿り着いた時こそ地獄よね…」 (機会伯爵)
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89 | 昇竜拳、タイガーアッパーカット、サマーソルトキックなど、対空技のエキスパートである。 ガラハド「ど どこからでもかかって来い きさまらー!」 ジャン「ま 待ちポーズを取るな きさまー!」 グレイ「心配はいらん。こいつの場合、噛ませ犬のお約束として、足元がお留守だから…ドォォォリャー!」 ガラハド「れ 連続下段攻撃でハメるな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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88 | ↓10 今度は「ガラハド(株)」になっている。 ガラハド(株)「も もっと訳分からないぞ きさまらー!」 グレイ(有)「差し詰め「株式会社ガラハド」ってか・・・他者に利益を殺してでもうばいとられたりして、すぐ倒産しそうだな」 ミリアム「というかグレイ、あんたも何で(有)なんて付けてるのさ・・・」 (ミュース)
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87 | かくれんぼ飽きたが、やってしまうらしい。 ガラハド「か かくれんぼしようぜ きさまらー!俺は隠れる人!」 骸骨少年「おれは いやだぜ」 狼男少年「ぼくもさ!やっぱり じだいは してんのうごっこだよね」 ガラハド「た 例え探す人がいなかろうと一人で隠れ続けるぞ きさまらー!」 たかしくん「バ バカか きさまー!」 爬虫類少女「まあ とめないけどね‥‥」 (機会伯爵)
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86 | チョウゾゴーストに紛れて彼の亡霊も登場している。サムス「なんだ!あのピンクのチョウゾゴーストは!」故・ガラハド「こ こうなれば攻撃もできまい きさ…うぎゃいい」サムス「あっ…パワービーム1発で消えたわ」グレイ「あーあ 亡霊を攻撃できる武器を知らないで バカなやつだ」 (EINST)
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85 | 何故か火術は覚えられない。 ガラハド「こ これだけは覚える事が出来ません きさまらー!ウェー」 グレイ「…ああ、半熟のアレのせいか」 ミリアム「じゃ、少なくともあたいはガラハドより優位に立てるわけね…うりうりー、火だよー」 ホーク「俺も覚えようかな」 アイシャ「私も水術を捨てて覚えちゃおっと」 ガラハド「こ これ以上苦しめないでくれ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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84 | ターロンIVのチョウゾロアに落書きしようとしている。ガラハド「よ よーし俺がここに来た記念にここに書き残すぞ きさまらー!」サムス「殺してでも鳥人族の文化を守る」ガラハド「ギャー 鳥人族の後継者だ さよな…ウボァー」 (EINST)
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83 | ギユウ軍のメンバーである。 ガラハド「き きさまらは初心者だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ころしてでもマップをうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (オルディン)
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82 | 次のサムスの標的である。 ガラハド「ギャー バウンディハンターだー さよな‥うぎゃいい」 サムス「ねんがんの ゲジャロイドをてにいれたわ!さっそく本部へ連れ帰って解剖してもらわなくちゃ」 ガラハド「お 俺を実験台にするな きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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81 | 彼の細胞から作られたワクチンはXを除去するが…サムス「ねんがんの私の体内のXを除去したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」医療スタッフ「おおー しんじられぬー サムスの言葉がおかしくなるとはー」 (EINST)
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80 | とあるOP曲にて、『頭がランボーのほうが夢詰め込める』と意味不明なことを言っている。 ガラハド「あ あいつは戦争や武器の知識 それに再就職の事で頭がいっぱいだと思うんだがな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「カラッポ聖戦士がスタローンを冒涜するとは片腹痛いわ バズーカ!!」 ガラハド「お 俺の頭は剣への夢でいっぱいだぞ きさ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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79 | 下半身が球体になり、背中から花びらのような物が生えてくる。 サルーイン「サガミンでついに変身した私の姿をパクるとは… ゆるさーん! たたきころす」 ガラハド「こ これが俺の本気モードなんだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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78 | サガミンでの名前の表記がすべて「ガラハド(仮)」。ガラハド(仮)「(仮)ってなんだー!」グレイ「(禿)の方が良かったか?」ガラハド(禿)「もっと良くな…てもう変わってるー!?」
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77 | スプーンの力でベラボーマンになれる。ガラハド「ねんがんのヒーローになれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ベラボーマン「なんだ!あのピンクのベラボーマンは!」ブラックベラボーマン「勝負の邪魔だ!ベラボー!!」ガラハド「あ 相手が手を伸ばしてきたぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
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76 | ハゲを隠すためにドリルを被っている。 ガラハド「こ これでハゲだと怪しまれる事はないな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「べ 別の件で怪しまれそうだぞ きさまー!」 (機会伯爵)
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75 | 明王朝に就職されられたらしい。 ガラハド「か 確実に粛清されるじゃないか きさまらー!」
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74 | メルビル襲撃時、大声で歌っている。 ガラハド「お 俺たちゃか〜いぞっく きさまらー!」 ブッチャー「なんだ! この余分な歌詞が含まれてる歌は!」 ガラハゲ「私のオリジナルがサガミン世界でも周りに迷惑を…」 (オルディン)
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73 | 死後、ゾンビ2ヘッドとして蘇ってしまう。 ガラハド「も もう一本の首はどこから持ってきたんだ きさまらー!ウェー」 デス「ワシの記憶が確かならば‥‥南エスタミルのこそ泥だなー」 (機会伯爵)
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72 | ニンフ像欲しさで走って来るが、勢い余ってノースポイントの崖から落ちた。 ガラハド「そ その像を売れば俺は大金持ちだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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71 | たかしくんのエッグマンスーツに対抗して、なるとスーツを作ったらしい。 ガラハド「い 移動するたびに目が回るのが難点だぞ きさまらー!げじゃげ‥ボおおー」 グレイ「ギャー ゲロ吐きピンクなるとだー さよなら」 たかしくん「無理するな」 (機会伯爵)
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69 | ドルイドの預言者に魔王ワーロック討伐にスカウトされたらしい。 ガラハド「た 『倒せるのはそなただけじゃ』とは照れるぞ きさまー!」 グレイ「ゴニョゴニョ…(あのドルイドもつくづく人を見る目が無いな)」 ミリアム「ひそひそ…(ホント。 しんの ゆうしゃとかガラハドとか…)」 ホーク「ゴニョゴニョ…(あいつ、実は真のへタレをスカウトする天才じゃないのか?)」 (くずんすー)
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68 | 今度のコミケで、たかしくんと一緒にエッグマンのコスプレをして参加しようと誘い出す。 ガラハド「コ コミケのスターになろうぜ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 たかしくん「おれは いやだぜ ‥ていうか おれの しごとをとるな きさま!」
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67 | ギ○ドラのM○DBLASTの赤い奴の口の中の役をやっている。ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」プレイヤー「なんだ!このピンクの物体は!」 (七福神四魔家族)
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66 | どうやらスペースパイレーツに就職したらしい。ガラハド「ねんがんの宇宙海賊に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ゼーベス星人「おい!新入り!さっさと掃除しろよ!」ガラハド「や やっぱり俺はこういう扱いか きさまらー!ウェー」 (EINST)
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65 | キノコ城の客間で寝ている。 ガラハド「……オ オモロイド きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ……」 クッパ「なんだ!この寝言は!」 マリオ「な 何故こんな奴を客扱いしてるんだ ピーチ姫ー!」 (機会伯爵)
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64 | 謎の生命体「X」に寄生されたらしい。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 サムス「なんだ! あのピンクのSA-Xは!」 (くずんすー)
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63 | アイスソードを持ってメトロイドを倒そうとしているらしい。ガラハド「やつの弱点は低温だからな!ドォォォリャー!」デバイドメトロイド「ばかめ!冷凍攻撃で倒そうなんて片腹痛いわ!分裂&吸い付き!!」ガラハド「い 今までの弱点を覆すメトロイドがいるとは…ウボァー」 (EINST)
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62 | 夜がラディア将軍のものなら、昼は自分のものだと考えている。 ガラハド「ねんがんの 昼の帝王になったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ラディア「わ 私の国で勝手に帝王を名乗るな きさまー!ナイトメア99!!」 ガラハド「ひ 昼は俺のものなのに……なぜだ きさまらー?!」 ビュウ「お前は昼夜問わずに弱いと思うんだが…」 (機会伯爵)
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61 | 今度はオルレス解放軍にスカウトされたらしい。 ドラゴンおやじ「ほーらサラマンダー、アイスソードじゃよー」 ガラハド「お 俺のアイスソードが目当てなんてあんまりだ きさまらー! ウェー」 ビュウ「しかたないさ うんめいだ」 (↓被った…)(くずんすー)
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60 | グランベロス軍に就職したらしい。 ガラハド「き きりたい きりたい だいこんがきりたいぞ きさまらー!」 ビュウ「なんだ! あのピンクのグロイエルは!」 サウザー「な 何故あんな使えん奴を雇った ゾンベルトー!」 (くずんすー)
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59 | グランベロスの将軍として登場した。 ガラハド「ねんがんの 将軍になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 レスタット「ヒヒヒヒ 早速だが床掃除でもしてもらおうかね」 ガラハド「い いきなり雑用か きさまらー!ひー」 ペルソナ「なんだ!この屁っ放り腰は!」 グドルフ「ええい役に立たん奴め。お前はアルマムーンにでも行け!」 ガラハド「こ これで左遷とはあんまりだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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58 | 17VA-50の残りの50は彼である。17VA-50「おおーしんじられぬーこんなやつが残りの50だとはー汚点を消すために証拠隠滅するのだー」ガラハド「お 俺がいるだけで何で汚点なんだ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (EINST)
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57 | 4人目のライトアーマーとして登場した。 ガラハド「お 俺こそが4人目のライトアーマーよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ラッシュ「なんだ!このピンクのライトアーマーは!」 ルキア「し しかも私と色が違うだけで同じ服装か 貴方ー!」 -その後- ビュウ「おおー しんじられぬー このライトアーマーを入れたら移動力が1になってしまうとはー」 ラッシュ「なんだこいつ ライトアーマーなのに移動力減らしやがって もういらねー」 ガラハド「そ 速攻で2軍にされたぞ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
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56 | 神竜王アレキサンダーの5本目の首として存在している。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ビュウ「なんだ!このピンクの人面アレキサンダーは!」 マテライト「明らかに付け足したような感じじゃのう…」 アレキサンダー本体「おおー しんじられぬー 私の身体にこんな不気味なモノが生えているとはー てんくうのさばき!」 アレクサンダー3「消えてなくなれ ヘルファイア!!」 タイチョー「首同士で仲間割れとは…これも いきもののサガでアリマスか‥‥」 (機会伯爵)
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55 | 8匹目のドラゴンとして登場した。 ガラハド「さ さあ、遠慮なく俺に乗れ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ビュウ「なんだ!このピンクの気持ち悪いドラゴンは!」 ラッシュ「こんなのいらねー」 ルキア「じゃあ、どうせなら余ってる「グンソーの???」(×99)でも乗せておく、というのはどう?」 ビュウ「うん それがいい!」 ガラハド「そ そんな物乗せるな、というか何で99個もあるんだ きさまらー!」 (ミュース)
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54 | ある日、オルステッドの家に訪ねた時こう言ったらしい。 ガラハド「ありゃりゃんぱー?いないのか…こ これぞまさに『お留守テッド』だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 オルステッド「人の玄関先でつまらんダジャレを言うとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!しねい デストレイル!!」 ガラハド「こ こんな時ばかり帰ってくるな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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53 | どっかのホモジジイの入れ知恵で、グレイと某カーナ戦竜隊隊長にうにうじ入りクッキーを30個ほど贈った事がある。 ガラハド「こ これは俺の気持ちだぞ!受け取れ きさまー!」 グレイ「なんだ!この見るからに不味そうなクッキーは!」 ビュウ「お前が贈り物とは片腹痛いわ どうせならプリーストかライトアーマーの皆さんに貰いたいわ セイントヒット!!」 ガラハド「は はかったな‥‥ジジ‥うぎゃいい」 センダック「(わし…嘘教えた…いけないジジイ…?)」 (機会伯爵)
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52 | 彼がアイスソードを自慢したのは、とある噂好き僧侶に「アイスソードを自慢すると幸福が訪れるらしい」という噂を聞いたかららしい。 故・ガラハド「う 噂なんて信じるんじゃなかったぞ きさまらー!」 (ミュース)
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51 | サルーイン没後、何故か某三大悪女筆頭の結婚候補に入れられてしまった。 グレイ「良かったな。玉の輿じゃないか」 ミリアム「カーナ国王…悪くない肩書きねー」 ガラハド「ち 地位と名誉が得れようと死んでも嫌じゃ きさまらー!」 (機会伯爵)
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50 | 将来、薬屋を始めたいらしい。 ガラハド「グ グレイ、サルーイン倒したら一緒に薬屋を始めよう きさまー!」 グレイ「冥府で一人でやってろ!たたきころす」 ガラハド「め 冥府で薬屋など出来るはずがないだろ きさ・・・うぎゃいい」 ミリアム「何かと思ったら、何処かの病弱僧侶の真似か・・・」 (ミュース)
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49 | 活躍あって、アルマムーン王国の公爵となったらしい。 若様「では公爵、早速だがデッドガン持ってハーミア城に突っ込んでね〜」 ガラハド公爵「ぬわあにいー?ちょっと待て!じ 上流貴族にそんなことをさせるとはどういう了見だ きさまらー!?」 セバスちゃん「将軍である以上、我が国に安息の時などないのですじゃ…」 たかしくん「これも 半熟のサガだな‥‥」 (機会伯爵)
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48 | 彼が『メヌエット』を聴くと、何故か森の聖域にワープさせられてしまう。 ミリアム「ガラハドの すがたがなくなった?!」 ガラハド「こ ここはどこなんだー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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47 | ミンストレルソングの主題歌『メヌエット』を『トゲメット』と勘違いしている。 ガラハド「え N社の許可がよく出たな きさまらー!」 (オルディン)
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46 | 神々への奉仕とは一体何かとガラハゲに尋ねたらしい。 ガラハド「お 教えろ きさまー!」 ガラハゲ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (オルディン)
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45 | ロマサガ2の「ジャム」は食用だと思っている。 ガラハド「そ それにしてもどうやって食べるんだ きさまらー!」 サガミン版クローディア「すりつぶしてミキサーで粉々にするんですよ。さぞや美味しいジャムが作れそうですね」 ガラハド「す 筋金入りのジャムマニアか きさまー!」
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44 | アルマムーン王国の奥の手として、たまに現れる。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 なんと ガラハドがあらわれた! 若様「ガラハドだー!かかれ!」 グレイ将軍「なにおー こちらも遅れをとるな!とつげーきっ!」 ガラハド「り 両軍で攻め立てるな きさ…ウボァー」 若様「おみごとっ!!」 (機会伯爵)
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43 | ついには喉を潰してしまったとさ…。 グレイ「めでたしめでたし」 ミリアム「これで誰にも気付かれずにアイスソードを奪えるね。やきつくす!!」 ガラハド「………(ひ 人を散々弄んでおいてなにをする きさまらー!)」 (機会伯爵)
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42 | またしても、色々な声に変えられるらしい。 グレイ「上月澪で頼むぞ」 ガラハド「しゃ 喋れないキャラじゃないか きさまー!」 (ではこのネタはおひらきにするのはどうだ?)
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41 | いい加減くどいが、色々な声に変えられるらしい。 グレイ「今度はブタの鳴きまねだ。」 ガラハド「ブーブー」 グレイ「ブタは死ね!」 ガラハド「る ル○様か きさまー!」 (くずんすー)
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40 | さらに、色々な声に変えられるらしい。 グレイ「来栖川芹香で頼むぜ」 ガラハド「・・・(小声で喋っている)」 ミリアム「な 何でそこまでコントロールできるのよ あんたー!」
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39 | そして、あまりに声を変えすぎたため、自分の声を忘れてしまったらしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 グレイ「そんなどっかの完全体サラリーマンみたいな声じゃないだろ!」 ガラハド「くっ、今一度…ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 ミリアム「それじゃノリスケさんだよ」 ガラハド「ぬわあにいー?では‥‥ねんがんの(以下略)」 ホーク「なんだ!このフリーザ様とヤムチャが混ざったような声は!」 ガラハド「も もうどうすりゃいいんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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38 | またも、色々な声に変えられるらしい。ガラハド「まだまだ! リ リクエストは受け付けるぞ きさまらー!」 グレイ「そうだな。ためしに狼の鳴き声をやってくれないか?」 ガラハド「よし、それがいい!」(そして…)ミリアム「ねえ、どうしたのグレイってば! いきなりガラハドをおいて逃げるなんて!」 グレイ「狼に囲まれてたのさ。ガラハドを仲間と思わせて集めてる間に逃げるぞ!」 ガラハド「はめやがったな グレイーーーーー!!…ウボァー」 (wani!)
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37 | 色々な声に変えられるらしい。ガラハド「ど どんと来い きさまらー!」 グレイ「じゃあ、水瀬小夜!」 ミリアム「あたいは月宮あゆで!」 ジャミル「やっぱ白河ほたるだな」 クローディア「早坂日和が聞きたいです」 ガラハド「ぜ 全部言ってやるぞ きさまらー!」 ジャン「わ、すごい似てる」 ラファエル「でもガラハドの外見で言われてもなあ…」
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36 | 怒りがピークに達すると氷獣ガラディガンと化す。 ガラハド「こ この裏冥府伯爵ガラディゲにケンカを売るとは‥‥どこまでも たのしい やつらだ きさまらー!きたぞ きたぞ!」 ミリアム「ガラハドの 髪の毛がなくなった?!」 ミリアム「ハゲだー!」 ガラハド「ほびー こ これじゃ裏冥府伯爵ガラハディゲだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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35 | ガラハゲの台詞の一部分「念願かなって」は「ねんがんの」のパクりだと言っている。 ガラハド「か 漢字変換でパクりをごまかしても無駄だぞ きさまー!」 ガラハゲ「パ パクりじゃないだろ きさまー!」 (オルディン)
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34 | 彼が泣くとあたり一面が大洪水になる。ガラハド「タ タイトーのSTGは悲しいエンディングがたくさんあるぞ きさまらー!ウェー」グレイ「サ サンドラに出てくる姫に匹敵するほどの涙が出てき…うぎゃいい」ミリアム「あ あんたが泣いたら世界が…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ」−その日世界はガラハドの涙で沈んだ…− (EINST)
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33 | 自家用ブランコが欲しいとねだっている。 ガラハド「買ってくれ たのむ!!」 グレイ「だめだ!! いくら頼まれても 買わん」 ガラハド「か 買ってくれなくちゃおやつ食べないもん きさまらー!ウェー」 ミリアム「そ それにしてもいい歳こいてブランコはないでしょ あんたー!」 (機会伯爵)
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32 | 死後、三途の川にて溺れている。 ガラハド「あ 足が攣って…きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 デス「あーあ 沈んじまって バカなやつだ」 グレイ「一度死んでるから、こうなっても死ねないんだよな…ウェー」 ミリアム「まさに地獄ね…」 (機会伯爵)
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31 | 色々な声に変えられるらしい。ガラハド「さ さあどんなものでもリクエストしてみろ きさまらー!」グレイ「じゃあザカリテで!」ミリアム「あたいはジャギで!」ホーク「俺はドルチェノフ総統だな」アルベルト「グレート・ウォンでいいんじゃないんですか?」ガラハド「た たのむ、かっこいい主人公ぐらいいってくれー!小悪党と合成音声はいやだー!きさまらー!ウェー」グレイ「お前がかっこいい主人公とは片腹痛いわ!しねい!!彗星剣!!」ガラハド「グ…パァー!」 (EINST)
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30 | アルファベットの「ABC」から先が何だったのか、わからないらしい。 ガラハド「え ABC・・・えーと、何だったかな?そうだ、Xだったな きさまらー!?」 グレイ「ぜ 全然違うわ きさまー!」 ミリアム「幾らなんでも飛びすぎね・・・」 (ミュース)
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29 | 死後、冥府の伯爵になってしまう。 ガラハド「ねんがんの 入口付近の領地をてにいれたぞ!早速亡者どもと一緒に流れに身を任そう…」 ホーク「なんだ!この漂うピンク亡者は!」 デス「あれが領主とは誰も思うまいて…」 (機会伯爵)
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28 | 彼いうには弾幕の薄いSTGなんぞ楽勝らしい。ガラハド「だ 弾幕の薄いSTGなんぞ楽勝に決まっとるわ きさまらー!」ミリアム「じゃああんたに『ライザンバーI、II』あげるよ!これを簡単にクリアーしてみなさいよ!」ガラハド「な なんだ!このゲームは!敵は硬いし、自機は弱いし、地形は悪質だし、難しすぎるぞ きさまー!ウェー」グレイ「音楽とグラフィックは美しいけど、STAGE4で詰まる人が多いんだよな…」 (EINST)
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27 | 彼の名を語っている(…と思い込んでいる)ガラハゲを始末するつもりらしい。 ガラハド「お 俺であって俺じゃないハゲめ!き 消えてなくなれ きさまー!」 ガラハゲ「な なんとかしてくれ グレイー!」 グレイ「とりあえず両方たたきころす」 ガラハド&ハゲ「き きさまにとってはこちらの価値など所詮そんなモノか きさ…ほ、ほぎー」 (まさにフヒフ)(機会伯爵)
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26 | 剣を見せびらかさないガラハゲは、同名の別人だと主張している。 ガラハド「か 『神々にさらなる奉仕が出来る』なんて言うから明らかな別人だぞ きさまらー!」 ガラハゲ「お前が私のオリジナルだと聞く度に自分が嫌になるよ…」 (サガミンの彼は公式設定どおりまさに「冷静」だった!)(オルディン)
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25 | 登場曲は桜花幻影にしてくれとせがんでる。ガラハド「な なぜなら桜の花の色はピンク!まさしく俺にふさわしい色じゃないか きさまらー!」グレイ「む 無理やりなこじつけするな きさまー!」オウカ「あなたにふさわしい曲は、レクイエム以外ありえませんわ!ゲイムシステム発動!U・U・N!!」ガラハド「曲取られたからって怒るなっての きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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24 | バロン城の地下から聞こえる声の正体である。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!…うーむ、声の張りが足りんな。それに、これでは相手に喜びが伝わらん…。くっ、今一度…ねんがんの ア…うぎゃいい」 セシル王「ひ 人の城で騒ぐな きさまー!」 (機会伯爵)
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23 | サガミンのトゥマンの影武者はバックベアードじゃないといけないと思っている。 ガラハド「め 目ん玉一個の奴じゃないといけないぞ きさまー!」 トゥマン「そいつは雑魚だから、こいつを雇ったまでだ…」 (蒼の誓約者)
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22 | 『ネオ〜』と名称の付く者はみな、コンセントで繋がれたアンドロイドだと思っている。 ガラハド「な なんとも可哀想だぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「ネ ネオ違いだっての きさまー!」 (機会伯爵)
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21 | ネオしずかは、12人の妹たちの1人でドイツ帰りで薙刀などの達人だと信じている。ガラハド「あ 兄君さまと呼んでくれしずかちゃんー!」グレイ「し シスプリヲタだったのかガラハドー!」
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20 | ネオしずかは、マ○リア・ハンターだと思っている。 ガラハド「マ 『マテ○アよ、永遠に……』ってカンジか きさまらー!」 グレイ「な 中の人が同じなだけじゃないか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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19 | 彼の心には一人もフライングマンが住んでいない。 ホーク「フライングマンと言えば…勇気の象徴だったな」 ガラハド「お 俺には勇気が無いと言うのか きさまらー!ウェー」 グレイ「まあ、お前が取る行動の大半は勇気と言うより、無謀か馬鹿だからなー」 ミリアム「そう!そのとうり!!」 (機会伯爵)
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18 | へいし1、へいし2、兵士A、兵士Bを呼んで、彼らを慰めようとした。 ガラハド「ち ちゃんとした名前が貰えなくて残念だったな きさまらー!」 へいし1「一番気にしている事を…」 へいし2「気遣う気も無く言いやがって…!」 兵士A「こっちは声まで同じと言われたんだぞ!」 兵士B「たたきころす」 ガラハド「な 慰めるどころか神経逆なでしてしまったぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「相変わらず場の空気を読めん奴め…」 (オルディン)
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17 | サガミンにおいて、へいし1、へいし2をへいし「い」へいし「ろ」あたりにしようとしていた。へいし1「我々の名前が」へいし2「ますますなさけなく」兵士A「なってしまうではないか きさまー!」兵士B「ドォォォリャー!」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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16 | 昔からナイトハルトに無能扱いされていた。 ガラハド「せ 戦場で2500人も殺したおれにむかって無能だとッ!ナイトハルトめッ!仕留めればいいんだろう あの「サルーイン」を!やれるともッ!やってやるさッ きさ…うぎゃいい」 ローザリア兵「殿下!イスマス城入口付近にて、ピンクのボロクズが発見されました!」 ナイトハルト「それ見たことか。日々の戦場が台所だった奴に何ができると言うか」 (機会伯爵)
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15 | 同じ属性のモノだけには強い。 ガラハド「く くたばれ きさまらー!冬の嵐!!」 かみ「ぬわあにいー?かみが殺られるとは…ウボァー」 アポロン「おおー しんじられぬー ガラハドごときに…うぎゃいい」 ベア「パ パリィが効かない…そんな ばかなー!」 キドラント町長「わ…たしが…ちょ…うちょ…グヘッ」 ガラハゲ「わ 私も同属性扱いか きさ…ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
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14 | ステージ3の鍋に煮込まれている人骨は彼の骨である。ザン「なんだ!あのピンクの骨は!」モグラ男「ああそれね、げじゃげじゃとうるさいから殺したんだよ」ザン「なるほどバトルの邪魔だからな」故・ガラハド「お 俺を殺した理由はそれか きさまー!ウェー」 (EINST)
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13 | …が、当然見つかるはずも無いので、究極とは自ら生み出す物なのだと気付く。 ガラハド「ねんがんの 究極のアイスソードをてにいれたぞ!」 ホーク「なんだ!このピンクのゴミは!」 グレイ「あーあ こんなにグニャグニャにしちまって バカなやつだ」 ミリアム「も もはや普通のアイスソードの面影すらないでしょ あんたー!」 ジャン「こんな馬鹿な対決、さっさと切り上げて正解だったよ…」 (機会伯爵)
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12 | 普通のアイスソードに飽きて、究極のアイスソードを探しに行ったらしい。 ガラハド「な なんとしても探し出すぞ きさまらー!」 ジャン「じゃ、俺はお前より先に至高のアイスソードを見つけるか」 グレイ「そ そんなもんあるかー!」 ミリアム「ど どっかの親子の料理対決か あんたらー!」 (機会伯爵)
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11 | ガラハゲにピンク鎧を装着させようと思っているらしい。 ガラハゲ「こ これ以上マイナス要素を増やそうとするな きさまー!」 ガラハド「何を言う!お 俺の後ろ盾にするにはこうする他無いのだ きさまー!」 ジャン「そんなことしても無駄だと思うけどな…」 (機会伯爵)
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10 | 兵士Aと兵士Bは体格、着ている鎧が同じなので中身も同じだと思っている。 ガラハド「こ 声が同じだから素顔もきっと同じだぞ きさまらー!」 (予定を変更してアルベルト編から始める事に)(オルディン)
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9 | Wシリーズの1〜9は彼である。ガラハドW1「ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ガラハドW2「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんたボおおー」ガラハドW3「おょにいけ!ぴんじられん父上母上…たいほする!!!」ヴィンデル「こいつら廃棄処分したほうがいいな…」レモン「うん それがいい!」ガラハドW1〜9「な なにをする きさ…うぎゃいい」 (EINST)
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8 | 彼の性格は「がんこもの」らしい。 ミリアム「「がんこもの」って・・・ああ、あの成長率最低クラスの性格ね!」 グレイ「ハゲだけに、いしのかつらでも被ったか?」 ガラハド「な 何故か性格診断でこうなってしまったんだ きさまらー!」 (ミュース)
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7 | 5000達成したら、彼が1の全てのキャラに5000金ずつあげる事になっているらしい。 グレイ「5000金で何買おうかなー」 ミリアム「私は高度な術!」 アルベルト「僕はヴェルニーアーマーでも買おうかな」 ガラハド「な 何できさまらに俺が5000金ずつあげなきゃならんのだ きさまらー!」 ホーク「しかたないさ うんめいだ」 オウル「定めじゃ・・・」 ダーク「サ サガミンとは言ってないから俺は貰えないのか きさまらー!ウェー」 (ミュース)
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6 | 彼はネタキャラとして正式に儀式を受けた。ヨハン「30000号。台の上へ」ユーダ「ここまでの訓練に良く生き延びた。これから名付けの儀式を始める」ヨハン「30000号。お前は名を与えられ正式に組織の一員となる」ユーダ「組織の証アイスソードの焼印を押す」ヨハン「アイスソードの冷気は、我が組織そしてお前の力。だが組織を裏切れば、慢心による自慢がお前を殺す」ユーダ「アイスソードよ、この者に名と力を!」ヨハン&ユーダ「お前にネタキャラ『ガラハド』の名を与える…」ガラハド「たのむ、やめてくれー!ここはもういやだー!」 (wani!)
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5 | サガフロのモンスター系キャラが装備している見えない防具の1つである。 クーン「なんだ! この防具は!」 朱雀「……!?(防御力−99、常時全ステータス異常だと!?)」 ガラハド「お 俺を最弱防具扱いしやがって きさまらー!」 (オルディン)
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4 | アビスゲートが開き、四魔貴族幻影が出てくる時の轟音の正体は、焼芋を食べた彼から出たとある音である。 ミカエル「なんだ! この臭いは!」 ポール「くっせー!」 ユリアン「ウボァー」 詩人「アビスでは毒ガス兵器が造られていたのですか…うぎゃいい」 ガラハド「お 俺は毒ガス兵器じゃないぞ きさまらー!」 (オルディン)
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3 | 一切調理場に立つ事は許されておらず、掃除と皿洗いしかさせてもらえない。 ガラハド「す 吸い物が旨く出来んからってこんな仕打ちはあんまりだ きさまらー! そう思わないか精一!?」 ジャン「い いきなり俺にふるな きさまー!」 グレイ「精一って誰だよ…」 (機会伯爵)
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2 | 漂流中、やたらガムを勧めてくる。 ガラハド「ガ ガムかむかい? きさまらー!」 ホーク「またか!仕方ない、貰ってやるぜ」 ガラハド「はい、ガム一丁…ペッ! 食ったらHP回復するぞ」 グレイ「は 吐き出すな きさまー!」 ミリアム「まるでどこかの不良警官ね…」 (機会伯爵)
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1 | ガラハド「とりあえずは立てた! で では後は任せるぞ きさ…うぎゃいい」 サルーイン「逃さん…お前だけは…」 エロール「そなたは『かみ』に愛されたネタキャラ」 ラグナ「これからもたっぷり可愛がってやるとも。ククク…」 かみ「私に愛されるとは‥‥これも ガラハドのサガか‥‥」 めがみ「私は愛してないけど…ま、頑張ってね♪」 ガラハド「こ これも神の定めたもうた運命なのか きさまらー!ウェー」 (何故か消えていたので立て直しました)(機会伯爵)
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