ガラハドネタキャラ化計画!(23)
【がらはどねたきゃらかけいかく023】


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200ギルツ「ガラハドよ、今回で4600だ!おめでとう!」 ガラハド「な なんで何の脈絡も無くきさまが祝いに来るんだ きさまー!?」 グレイ「断末魔繋がりだってさ…」 (機会伯爵)
199鏡で自らのハゲ頭を見るだけで、ムスカ状態になってしまう。 ガラハゲ「へぁぁ、目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁ!!!」 グレイ「光が反射したんだな…」 ガラハド「ば 馬鹿か きさまー!」 (機会伯爵)
198ダークリューロードにクラスチェンジする。 ガラハド「せ 聖戦士なんかよりもずっと格が上だぞ きさまらー!」 (オルディン)
197↓×2 ではさらに便乗(笑)。 戦闘では、とにかくザラキを連発する。 ガラハド「ウォー ザ ザラキザラキだ きさまらー!」 グレイ「ボ ボス戦でそんな無意味な事すな きさまー!」 ミリアム「こいつの前世…もしかしてあのザラキ神官?」 (機会伯爵)
196聖山ロンデニオン頂上にある祠の入口を守っている。 桃騎士ガラハド「き きさまらとは戦う気はないから通してやるぞ きさまらー!」 銀騎士ビギナギナ「ちょっと待て! この私の役目を奪うとは どういう了見だ!?」 (オルディン)
195↓2 更に便乗・・・ 戦闘では、普段はまごまごしているが、時には命を投げ打って仲間を復活させるタイプらしい。 ガラハド「べ ベルザブルか きさまらー!」 グレイ「というわけで、安心して戦えるな」 ミリアム「あたいたちが死んだら、まごまごしてないで自爆するんだよ!」 ガラハド「こ 攻撃も弱いし、こんな扱いされるし、散々だぞ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
194アイスソードが額に突き刺さった状態で復活する。 デス「死ぬ直前の状態で生き返らせたぞ」 ガラハド「ま まともな状態で生き返らせろ きさまー!」 グレイ「あの時、アイスソードが奴のおでこに刺さってしまったからなー」 ミリアム「アイスソードが体の一部になってめでたし、めでたし」 (オルディン)
193↓便乗させて頂き… 戦闘では、相手の様子を窺ったり、ぼーっとしているだけのタイプらしい。 ガラハド「く くさったしたいか きさまらー!」 ミリアム「リビングデッドかもよ」 グレイ「どちらにせよ、碌なモノじゃないな」 (機会伯爵)
192戦闘では、仲間を回復してすぐ逃げるタイプらしい。 ガラハド「ご 極楽鳥か きさまらー!」 (ミュース)
191毎年冬になると、アイスソードの生産に取り掛かるらしい。 ガラハド「さ 寒くないと作れないんだよな きさまらー!」 グレイ「せ 戦闘よりもむしろ偽造のスペシャリストじゃねえか きさまー!」 ガラハド「な 何を言う! この程度は聖戦士として…ウボァー」 (きらら憂雲)
190ジャン、へいし1、へいし2、ガラハゲの5人で三味線を弾き、魔法を使ってくる。 5人「ガラ♪ガラ♪ガラモでポン♪」 ガラハゲ「げじゃげじゃじゃ!!さ さすが俺がリーダーなだけあって素晴らしい威力だな きさまらー!フヒフ」 ジャン「ちょっと待て!お前がリーダーとはどういう了見だ!?」 へいし1「リーダーはおれだ!」 へいし2「いや、俺…かも」 ガラハゲ「私がリーダーです」 ジャン「なにおー ゆるさーん!」 ガラハド「お 俺も許さんぞ きさまらー!ウォー」 グレイ「元ネタ通りの連中だな…ふー」 (機会伯爵)
189グレイに復讐するために超人一〇二芸を身につけた。ガラハド「こ これでも喰らいやがれ百戦百勝脚だ きさまー!」グレイ「ばかめ!その技は外したときは全エネルギーが自分にくるんだ!」ガラハド「そ それを早くいってくれー!いやだーしにたくないぞー きさまー!ウェー」 (EINST)
188彼の目からすれば、あらゆる物がピンク色に見えるらしい。 ガラハド「せ せっかくだから俺はこのピンクのアイスソードを選ぶぜ きさまらー!」 グレイ「そ それのどこがピンクだ きさまー!」 ミリアム「これはもう完全なフヒフピンク症候群ね…」 (機会伯爵)
187運の悪い(?)彼のために、グレイからある物を贈られた。 ガラハド「こ これは金のクチバシじゃないか!クェックェッ チョコボ〜ル〜♪とでもやらせたいのか きさまー!」 グレイ「もちろ・・・いや、それを付けるとラッキーマンになれるぞ」 (ミュース)
186分の悪い賭けが好きらしい。ガラハド「よ よし倍率が一番高いやつに賭けるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」−その後−グレイ「あーあ バカなやつだ全財産をつぎ込みやがって」ミリアム「キョ○スケのマネなんてするからだよ」ガラハド「ショ ショックのあまりにハゲになっちまったぞ きさまらー!ウェー」 (EINST)
185彼に関する画像を表示すると、妙な事になるらしい。 PC「げじゃげじゃじゃ!フヒフ ヒヒヒヒヒヒヒフフフ(ry」 グレイ「げぇっ ガラハド ・・・のアイコラじゃ!あわわ 奇声が止まらぬ!」 ミリアム「ブラクラか・・・ガラハドの画像には気を付けてね。御愁傷様・・・」 (ミュース)
184祝いの席には、決まってピンクのタキシードを着て現れる。 ガラハド「し 真打ち登場だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アポロン「なんだ!このド派手男は!」 キドラント町長「ここは仮装パーテーかね?」 ベア「俺より目立ってるぜ…」 かみ「わたしが ひらいた 壮大なパーティーでそんな格好をしてくるとは‥‥どこまでも たのしい ピンクマニアだ! フレア!!」 ガラハド「か 会場ごと吹き飛ばすな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
183ズボンのポケットに色んな物が入っている。 グレイ「でかいサングラスに、ネズミ捕り、バズーカ、アナゴ声警部の奥さんの写真…」 ガラハド「き きさまらの写真もあるぞ きさまらー!」 ミリアム「いつの間に撮りやがった! ゆるさーん!」 (オルディン)
182例の妙なマスクを探しに、マスク島まで行ったらしい。 ガラハド「…と思ったら、な 何故か帝国軍が待ち構えていたぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「なんでもダジャレで行動を起こす馬鹿はこうでもしないとな」 (機会伯爵)
181彼の部屋のクローゼットから大量のお札が出てきた。 ガラハド「な 何でこんな所に金があるんだ きさまらー!」 ナイトハルト「証拠が発見されたな… このピンク野郎を捕らえよ! 金庫泥棒だ!!」 (オルディン)
180地球の男に飽きたところらしい。 ガラハド「と言う事で、う 宇宙のいい男を探し求めるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「か 勝手に行け きさまー!」 ビラク「まあ、俺を超えるいい男なんているとは思えないけどな」 ジャン「ウホッ…って、どこから来たんだ!?」 (機会伯爵)
179ピンクのサウスポーを名乗っている。 ガラハド「き きりきり舞いだぞ きさまらー!」 ミルフィー「じゃあご要望に副えて、ハリケン魔球でも」 デューン「ぼくはトルネド魔球かな」 ガラハド「そ そんな魔球反則だぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
178緑色の変な仮面を見つけたらしい。 ガラハド「こ これを着ければ何でもできるような気になってくるぞ きさまらー!」 (オルディン)
177お菓子やお弁当を持って近くの川へ遠足に行った。 ガラハド「こ この川にはルドルフやアフマド達が既に来ているぞ きさまらー! や やはり遠足は楽しいな きさまらー!」 (オルディン)
176人の嫌がることを自ら進んでやる。 グレイ「ギャー」 ミリアム「ひえー」 ガラハド「い 嫌がることは進んでやれと先生から教わったぞ きさまらー!」 グレイ・ミリアム「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
175毎日ダークの家に通い詰めているらしい。 ガラハド「ひ 引きこもっていないで潔くネタキャラになれ きさまー!」 アポロン「君ならネタキャラとなる資格がありますよ!」 ベア「早くドアを開けてくれー!」 ダーク「ひー」 (オルディン)
174アイスソードを海賊ブラックに殺してでも うばいとられたらしい。 グレイ「…さすがにマキ割りマスターからは殺してでも うばいとれないよな。あきらめるか」 ミリアム「うん それがいい!」 故・ガラハド「そんな無責任な!か 仇をとってくれよ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
173タイピングソフトを買ったらしい。 ミリアム「しんでるぜ」 グレイ「間違えてダイイングソフトを買ったな」 ホーク「画面には奴のダイイングメッセージが表示されてるぜ」 (オルディン)
172半熟4にはフォーチュンエッグを持って参戦するらしい。 グレイ「ちょっと待て!おみくじ用のたまごを持ってどうするつもりだ!」 ガラハド「お 俺の場合はダークエルフかデスしか出ないからいいんだよ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 かみ「自分の運の無さを逆手に取るとは‥‥これも 聖戦士のサガか‥‥」 (機会伯爵)
171エラベルエッグを買ったらしい。 ガラハド「は 半熟4ではこの卵で大活躍だぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「何と愚かな…」 ミリアム「そのまま放っておきなよ。真実を知った時のリアクションが楽しみだわ」 ホーク「全財産つぎ込んで買ったって話だ。真実を知れば夜逃げするだろう…」 (オルディン)
170マラカスを振りながら尻を振ると、魔法が使えると思っている。 ガラハド「ガラハドでポン!…で 出ないぞ きさまらー!」 ミリアム「タンバリン叩いても駄目みたいね…」 グレイ「トライアングルでも駄目か…」 ジャン「太鼓でも効果がないぞ」 ミニオン3人「おおー しんじられぬー 3人で三味線を弾いても効果がないとはー」 サルーイン「じ 術があるのに何故わざわざ使いたがるのだ きさまらー!」 (機会伯爵)
169どんなゲームであろうと、ラスボスは主人公の兄イリアスだとネタバレをしてくる。 ミリアム「ぬわあにいー? そんな ばかなー!」 グレイ「ネタバレはやめんかー! 竜破剣!!」 ガラハド「うぎゃいい」 −数日後− グレイ「おい!全然違うじゃないか!」 ミリアム「変なデブだったじゃん!」 故・ガラハド「も 問答無用に殺したのはそっちじゃないか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
168アイスソードとくもっちょを間違えて買ってしまった。 グレイ「おおー しんじられぬー 大剣とお菓子の見分けもつかんとはー」 ガラハド「か 開封したから返品不可だぞ きさまらー!」 ミリアム「食べる気かよ!」 (オルディン)
167所謂、ブヨの正体である。 グレイ「そうか…あの騎士団を束ねていたのは、やはりお前だったか」 ミリアム「これであんたがおょ出身だと言う事が判明したね」 ガラハド「そんな ばかなー!な 何かの間違いだっての きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
166彼の名前はNGらしい。 マリナンの神官「ガラハドだと?おぬし 名前というものをなめておるのか?」 ガラハド「な 何で俺の名前は怒られるんだ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
165たかしくんの如く、氷神変化ができる。 ガラハド「きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「人の特技をパクるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!獣神変化!!」 ガラハド「そ そちらこそパクりじゃないのか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
164彼を倒すと、『オニオンふんどし』を落とす。 ガラハド「うぎゃいい」 忍者「なんだ!このピンクのダサいふんどしは!」 たまねぎけんし「こんなもん装備できるかー!捨てちゃえ!」 故・ガラハド「ひ 人から引ん剥いておいてそれはないだろ きさまらー!」 (機会伯爵)
163サガミン購入者全員に、獣神グッズをプレゼントしようと企む。 たかしくん「やめろー、コレクションを返せー! ドォォォリャー!」 ガラハド「や やっぱり俺がグッズを盗んだ犯人だとバレたか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
162サガミン発売記念イベントを密かに企んでいる。 ガラハド「な 何か面白い案はないか きさまらー?」 グレイ「では ガラハドの剃髪式というのはどうだ?」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「お 俺を本格的にガラハゲ化させる気か きさまらー!」 (オルディン)
161墓場で釣りをすると、死者が釣れると思っている。 ガラハド「き きっと大漁だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「つ 釣れるか きさまー!」 ミリアム「釣ったところでどうすんのよ!」 ホーク「死人を冒涜するな!」 (機会伯爵)
160ランスロット・タルタロスの片目を奪った張本人。 ガラハド「ほ 本当はこんなのよりも、奴が所持する聖剣アンビシオンが欲しかったぞ きさまらー!」 (オルディン)
159ネオのび助にはソウマと言う生き別れの弟がいると思っている。 ガラハド「ほ 本当はそいつとの”ウホッ”な展開を期待していたに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「ゆくゆくはファイヤージェットに乗って2人でどこまでも行くのかねえ」 ミリアム「も もう訳が分からないよ あんたらー!」 (機会伯爵)
158ラ○ス・ク○インの名を語ってサイン会を開いていた。 兵士「あっ! 服がピンクで髪がピンクじゃない!」 ガラハド「しまった! と 頭髪がピンク色だったか きさまらー!」 兵士「シャトルを奪って逃げる気だ! 追えー!!」 グレイ「俺達無関係だし」 ミリアム「うん」 (オルディン)
157ネオスネ夫の今度から買ってもらう玩具はゲキガンガーだと信じている。ガラハド「そ そしてやつには魂の名があるんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「第3話のラストでいきなり主役を殺すつもりか!しねい!!」ガラハド「い 家にはゲキガンガーグッズが大量に…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
156彼に殺された者の魂は浮かばれず、あの世にも行けず苦しみながら宙を漂い続けることになるらしい。 ガラハド「お 俺は魔族か きさまらー!」 グレイ「たしかにこれ以上の屈辱は無いよな」 ホーク「じゃ、殺られる前に殺っとくか。 飛翔脳天撃!!」 ガラハド「そ そんな無茶な きさ…うぎゃいい」 ミリアム「今さらだけど、どう考えてもこいつに殺られることなんて無いと思うけどね…」 (機会伯爵)
155実はエグモン・モザイクマンの正体である。 ホーク「マジかよ!怖わーっ!」 ガラハド「か 顔や脚ばかりでかくて腕と胴体がないじゃないか きさまらー!」 グレイ「腕や胴体なんてただの飾りだ!ネタキャラにはそれが分からんのだ」 ミリアム「女声ももしかしてガラハドが…?ウェー」 (機会伯爵)
154ミ○ルバの医務室でいいだけ暴れた。 グレイ「早く薬を!」 ガラハド「は 早く解放しろ きさまらー! き きさまらは誰だ きさ…ZZZ…」 ミリアム「白目向いて眠っているわ」 (オルディン)
153ネオスネ夫は、「お前ら、突っ込むやついないのか」などと粋なツッコミができる才能があると信じている。 ガラハド「あ あいつ程のツッコミ役はいなそうだな きさまらー!」 グレイ「でも肝心のボケ役がいないんだよな…」
152ヤムチャに勝てるがカラテカに負け、スペランカーを打ち破り、ルイージをたたきころせるが、しんのゆうしゃには負ける…らしい。 ガラハド「み 見事な健闘ぶりだろう きさまらー!」 ミリアム「で、っていう」 グレイ「こ こんな微妙な戦績で強さなど分かるか きさまー!」 (機会伯爵)
151美容院を開店したらしい。 ミリアム「どんな髪型に・・・『ファイター』?しかもいっぱいあるし・・・じゃあ、Bを」 グレイ「俺はAにするか」 ガラハド「か かしこまりました、では暫く目を瞑って寝ててください きさまらー!」 -暫くして- ガラハド「で 出来ましたよ、目開けて結構です きさまらー!」 グレイ「どれ・・・なんだ!この足元がお留守な奴みたいな髪型は!しかも十字傷入ってるし」 ミリアム「あ あたいなんてホウキ頭にされてるわよ あんたー! ゆるさーん!」 (ミュース)
150ネオ玉子は日々、月に代わって家族をおしおきしているのだと思っている。 ガラハド「じ 事件の臭いがするぞ きさまらー!」 グレイ「勝手に代役をたてて、アムトとエリスもさぞやお怒りだろうな」 ミリアム「む 向こうにそんな月ないでしょ あんたー!」 (機会伯爵)
149ネオのび助はネオのび太の他に、コーディネイターの息子を持っていると思っている。 ガラハド「ぞ 続編で反則的な強さを誇るに違いないぞ きさまらー!」 グレイ「そのパターンだと、艦長と不倫と言う事になるな…罪な男だ」 ミリアム「あ あんたまで加わるな グレイー!」 (機会伯爵)
148前の野比家の地下には、ネェ○=アーガマが隠されていると信じている。 ガラハド「ガ ガラハドチームの出撃はあるのか きさまらー!」 グレイ「よ よりにもよってその作品を出すか きさまー!」 (きらら憂雲)
147ネオのび助は光の剣が使えると思っている。ガラハド「な 何でも先祖代々伝わるものらしいぞ きさまらー!」 グレイ「それで最強魔術師やら、キメラやら、某国の王女やらと旅するわけか」 ミリアム「でも途中から地味になるんだよね」
146サガミン公式ページの最後のサブキャラがブラウとシルベンだったので、ますます存在感が薄くなったダークを勧誘しに行った。 ダーク「見事にスルーされてる… もう おしまいだー! ウェー」 ガラハド「こ これを機にネタキャラ化したらどうだ きさまー?」 (オルディン)
145下に便乗… ちなみに散るのは、彼の頭髪である。 ガラハド「おおー しんじられぬー 生え際がどんどん後ろに…うっぐぺぺぺぺー!」 ミリアム「だ だから『桜散る聖戦士』だったのね アンター!」 ガラハド「やめろー 髪の毛をよこせー」 グレイ「い 一本もやれんぞ きさまー!」 ガラハド「ケ ケチくさい事を言わずにせめて100本くらい…うぎゃいい」 (きらら憂雲)
144毎年桜の季節になると、『桜散る聖戦士』として現れる。 グレイ「ほー、たまには気の利いた肩書きを考えるなー」 ガラハド「そうだろう!お 俺のセンスの良さがとくと伝わってくるだろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「今ここで散り行くあんたにはまさにピッタリの名前だよ…や き つ く す!!」 ガラハド「そ そんな嫌な意味に摩り替えるな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
143ネオのび助はドラえもんと融合合体が出来ると思っている。 ガラハド「さ さすがはネオのび助だな きさまらー!」 グレイ「し したところでどうなるんだ きさまー!」 ミリアム「やたら騒がしくなりそうだね…」 (機会伯爵)
142ネオ野比家の地下には、戦艦アー○エンジェルが隠されていると思っている。 ガラハド「は 早く議長にあの戦艦の居場所を報告せねば きさまらー!」 グレイ「世界観ごちゃ混ぜにしながら勘違いするな!」 ミリアム「議長って誰!?」 (オルディン)
141ネオスネ夫はいずれ英雄になり損ねた人に殺されると思っている。 ガラハド「さ 流石のスネちゃまもあのインチキ男には勝てんだろうな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ それは同感だが、勘違いも甚だしいぞ きさまー!」 (機会伯爵)
140ネオスネオには、「だからお前はアホなのだ!」、「このバカ弟子がぁー!!」とよく叫ぶ師匠がいると思っている。 ガラハド「ネ ネオスネ夫は滅茶苦茶強いんだぞ きさまらー!」 グレイ「また何か勘違いしてるぜ」 (オルディン)
139ネオスネ夫には、「グゥレイトォ!」が口癖なヘタレの友達がいると思っている。 ガラハド「そ そして新カトリイヌに刺し殺されそうになるんだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だ だから訳の分からん事を言うな きさまー!」 (機会伯爵)
138最近、花を育てる事にしたらしい。 ガラハド「よ よーく育ってくれよ きさまらー!」 -1週間後- グレイ「ガラハドはどうしたんだ?」 ミリアム「あれから1週間、何の連絡もないのよ」 ホーク「お おい!ガラハドが自分の庭で死んでるぜ」 グレイ「なんだ!この花々は!」 ミリアム「ベラドンナにマルガリータにポイズンローズ・・・バカね」 (ミュース)
137ネオスネ夫には、覆面を着用した自称ドイツ人のアンドロイド兄貴がいると思っている。 ガラハド「ま 丸太を投げつけてきたり、錆びた刀を渡したりするに違いないぞ きさまらー!」 (オルディン)
136ドラえもんの道具の一つ・モンスターボールから某電気ネズミは出ないのか気になっている。 グレイ「残念だが、何気にドラの方が先だから、それはないな」 ガラハド「ぬわあにいー?だ だまされたぞ きさまらー!」 ミリアム「で 出たら出たでそれはまずいでしょ あんたー!」 (機会伯爵)
135おざしきつりぼりが彼の家の風呂場につながった。 ガラハド「キ キャー きさまらー!」 グレイ「大変の見苦しい映像をお見せした事、お詫び申し上げます」 ミリアム「お食事中の皆さん、本当にゴメンナサイ」 ガラハド「い いきなり画面を切り替えるな きさまらー!」 (オルディン)
134「栗ごはんがー!」と叫んで落下してしまう。 ガラハド「栗ごはんがー!」 グレイ「ガラハドが栗ごはん食べながら落ちた!」 ミリアム「ぼ 某天国のネタか あんたらー!」 (ミュース)
133三位一体の攻撃でアーガ○を窮地に追い込んだことがある。 ガラハド「い 行くぞ ブッチャー ジャミル きさまらー!」 グレイ「ギャー ハンガラビ隊だー さよなら」 ガラハド「ま また逃げられたぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
132半熟4にて、7人目の英雄の肩書きは『完熟英雄』だと確信している。 ガラハド「ま 間違いないぞ きさまらー!」 グレイ「よし、もし違ったらネタキャラ認定を受けろ!」 ガラハド「の 臨むところだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「なんだか一昔前のドラみたいな展開だね…」 (機会伯爵)
131彼を倒すと、必ずうまのふん、リストラカード、ゴキプリン、きずぐすり、グレオレマシーン、ゆうじょうのゆびわ、ダークマター等を落とす。 ガラハド「うぎゃいい」 ジャン「なんだ!この共通点のまるで無いアイテムの数々は!」 ミリアム「しかも使えない物ばっか…」 グレイ「こ こんな物使って何がしたかったんだ ガラハドー!」 (機会伯爵)
130自分は保温機能搭載している、と言うのを自慢しているらしい。 ガラハド「お 俺は保温機能付きの人間なんだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「というか誰でもそうじゃないか きさまー!」 ミリアム「当たり前の事を自慢しおって・・・たたきころす」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (ミュース)
129彼が新品で、ガラハゲが中古らしい。 ガラハゲ「ぎ 逆じゃないのか きさまらー!」 ガラハド「な 何を言う!きさまこそ そのハゲ頭…中古丸出しじゃないか きさまー!」 ガラハゲ「なにおー ゆるさーん!」 ガラハド「き きさまが 俺を倒すとは片腹痛いわ きさまー!」 グレイ「売れ残り同士で何言ってんだか…」 (機会伯爵)
128最近メジャーになったせいか、お友達が増えたらしい。 ガラハド「に 人気者の証だぜ きさまらー!」 ミリアム「んー、トルネコにゴードン王子にブラウニー将軍にトードマンにグランド・スカラビッチにヤムチャに森崎君にヌケサクに地雷伍長に… みんなへタレキャラじゃん!」 グレイ「まったく、お似合いの連中だな。」 (くずんすー)
127新生ドラえもん終了後には、新しく魔太郎が始まると思っている。 グレイ「なに かんがえてんだ!」 ホーク「は 始まったばかりなのにいきなり終わらせるな きさまー! 全滅斬!!」 ガラハド「お 俺はただ予想しただけじゃないか きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
126ある所にはガラハドの木があり、季節ごとに実がなるらしい。 ガラハド「よ よーく熟れてるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ!この不気味な実は!」 ミリアム「全部の実がげじゃげじゃ言って五月蝿いわねー さっさと燃やしちゃおう」 グレイ「うん それがいい!」 ガラハド「や やめろ、木を燃やすな!自然を大切にしろ きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
125怪傑ロビンを真似して高い所から格好良くジャンプするが、必ずズボンがずり落ちてしまう。 ガラハド「ズ ズボンのベルトが切断されているぞ きさまらー!」 ホーク「なんだ! あのパンツ一丁でジャンプするピンク男は!」 グレイ「奴には常にネタになってもらわないとなー」 ミリアム「ベルトに細工して正解だったねー」 (オルディン)
124TVにて、木馬やガンダムより先に彼が映された。 ガラハド「つ ついに宇宙に進出だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 テム「なんだ!このピンクマンは!」 報道員「何やってんの!早くカットしろー!」 ガラハド「さ 最後まで映さんか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
123眼鏡を掛けている。 グレイ「偶には眼鏡取ってみろよ そりゃ」 ガラハド「と 取るな きさまー!」 ミリアム「あはははは・・・目が、目がっ」 グレイ「ホントだ、目が3だな、ぎゃははは」 ガラハド「め メガネメガネ・・・見えないぞ きさまらー!ウェー」 (ミュース)
122ザ○ト軍の最新鋭MS『セカンドステージシリーズ』の1機であるが、没にされた。 ガラハド「あ あのセイバーとか言う機体と色がかぶっているから没にされたぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「あれは赤だ」 ミリアム「そしてあんたはピンクだ」 (オルディン)
121彼を倒すと二階級特進となる。 へいし1「ガラハドだー!」 へいし2「やめろー、手柄をよこせー!」 ジャン「ガラハドはおれのものだ!誰にも渡さん ドォォォリャー!」 ガラハド「そ それ以前にマルディアスには階級なんてあるのか きさ…ウボァー」 ミリアム「まあ、サガ2にはあったみたいだけどね」 (機会伯爵)
120公園のベンチで寝ていたら、何処かのセールスマンの薬によってハゲにされた上に、子供に顔に落書きされてしまう。 ガラハド「な 何かみんな俺の事を変な目で見るな きさまらー?」 グレイ「なんだ!このハゲパンダ男は!」 ミリアム「きさまらーとか言ってるし、多分ガラハドだろうね・・・」 ホーク「アレ、ガラハドか・・・ガラハゲ以上にハゲたな」 (ミュース)
119専用のギャンを所持しているらしく、最終決戦に乗り込んでくることがある。 ホーク「なんだ!このピンクの悪趣味なMSは!」 ガラハド「グ グレイを図に乗らせない為にはサルーインを倒さねばならんのだよ きさまらー!」 サルーイン「お前が私を倒そうとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「あ あのアイスソードを きさ…ウボァー」 グレイ「それ見たことか。付け焼刃に何が出来ると言うか」 (機会伯爵)
118『混沌』の名を冠する機体のパイロットが『オクレ兄さん』と呼ばれているように、自分の事を『ガラハ兄さん』と呼べと言っている。 グレイ「『ガラおじさん』でいいだろ」 ミリアム「『ガラジジイ』でいいかも」 ガラハド「も もっとまともな愛称で呼ばんか きさまらー!」 (オルディン)
117↓×3 便乗… 新メンバー加入の為に胃酸に呑まれて消えた。 グレイ「フォーメンション変更!」 ガラハド「や やめろ 飲み込まれるぞ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「あーあ、消えちゃったねー」 グレイ「そうだな。 さてと、奥のサー○ィオンを迎えに行くか。」 (故)ガラハド「(お 俺は最強機体入手までのつなぎでしかないのか きさまらー! ウェー)」 (くずんすー)
116彼の最期は、ガウで特攻するというものである。 ガラハド「ぼ 坊やだからな きさまらー!」 グレイ「ど どう見てもそんなガラじゃないだろ きさまー!」 (きらら憂雲)
115幻のキャラ・ガラ子として新生ドラえもんに登場するらしい。 グレイ「マ マイナー極まりないキャラを歴史の闇から蘇らせるな きさまー!」 ジャン「あの頃のドラって、まだ『なのら』とか言ってたよな…」 ガラハド「だ だからこそ視聴者に感動を与えられるんじゃないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「年齢層が違いすぎて、あたいにはついていけないよ…」 (機会伯爵)
114ガラえもん(声優未決定)となって復活する。 ガラハド「ふ 復活後の俺の声は誰が担当するか楽しみだぞ きさまらー! …で でも同一人物なのに声変わっちゃっていいの きさまらー?」 グレイ「ガラハドだからいいんじゃない?」 ミリアム「ガラハドだしね」 (オルディン)
113グレイが火球生まれでミリアムが海球生まれであり彼が空球生まれである。ガラハド「お 俺の役割は狭い通路のスイッチを押すだけか きさまらー!」グレイ「そう!そのとうり!!この中で俺が一番活躍するのです!」ミリアム「でもガラハドの後が1番強いんだよね…」 (EINST)
112歩きながらジュースを飲んでいたら、いきなり後ろから走ってきたミリアムに取られたらしい。 ミリアム「も〜らいっ!」 ガラハド「ポ ポカリスエットのCMか きさまー!・・・というか返せ!ウォー」 (ミュース)
111鮎を食べると「うぐぅ」とか言いたくなったり、鯛焼きを食い逃げしたくなると思っているらしい。 ガラハド「そ そんな魚食いたくないぞ きさまらー!」 グレイ「うぐぅ…食い逃げがしたいよぉ」 ミリアム「『あんですとー』は言わないんだ、残念…」
110ヤマタノオロチの名前の由来を知らないらしい。 ホーク「バカだなー 首の間の叉が8つだからだよ」 ガラハド「で でも実際は7つしかないぞ!ナナマタノオロチじゃないのか きさまらー!」 ミリアム「なんだか典型的な展開になってきたわね…」 グレイ「冥府でデスにでも教えてもらえ!! 彗星剣!!」 ガラハド「そ そんな逃げ方は卑怯だぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
109缶コーヒーを買うと、抽選で100名様に「ガラジャン」が貰えるらしい。 ガラハド「お 俺の格好良い顔がプリントされた革ジャンだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ!この気味悪いピンクの革ジャンは!」 (ミュース)
108彼の正気を取り戻すには誰かが彼の中に入らなければならない。グレイ「おれはいやだぜ」ミリアム「あんたの中に 入る気は無いね!」アルベルト「ほっといたほうがいいんじゃないですか?」グレイ「うん それがいい!」ガラハド「しょ 正気に戻してくれないのか きさまらー!ヒヒヒヒヒヒフフフフフフヒフ」 (EINST)
107ドラえもんのついでに、21エモンも作って欲しいと思っている。 ガラハド「あ あれは名作だぞ きさまらー!」 グレイ「い 今さら過去の作品を持ちかけるな きさまー!」 ミリアム「確かに名作だけどね‥‥」 (機会伯爵)
106ほんやくコンニャクを使わないと彼の言葉は分からない。 ガラハド「そ そんな物使わなくても俺の言葉は分かるだろ きさまらー!」 (オルディン)
105のび太の両親はノリスケさんとセーラームーンだと思っている。 グレイ「‥‥どういうことだ?」 ミリアム「ま また中の人ネタか あんたー!やきつくす!!」 ガラハド「か 火鳥兄ちゃんとマリュー艦長のほうが良かったか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
104グレイの顔に泥を塗った。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「グヘッ こんな所で泥遊びなんぞしやがって…! ゆるさーん!」 ガラハド「つ ついにねんがんのグレイの顔に泥を塗ってやったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒ…ウボァー」 (オルディン)
103良く分からないが、グレイ達のせいで彼はもう破滅らしい。 ガラハド「き きさまらのおかげで俺はもう破滅だぞ きさまらー!」 グレイ「お 俺が何をしたと言うんだ きさまー!」 ミリアム「何にせよ、自分が原因でしょ」 (機会伯爵)
102アイスソードが買えなかった人を見ると同情して泣くらしい。 グレイ「どこまでも嫌なピンク野郎め! ころしてでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー! ウェー」 (オルディン)
101遊郭に行って団子を食べたことを言われると立腹する。 ガラハド「あ あと天麩羅蕎麦とか 何を食っても人の勝手だろ きさまらー!」 グレイ「し 四国に来てまで食いたいものか きさまー!」 (きらら憂雲)
100「うるさいっ!」って怒鳴ると泣きながらこういう。ガラハド「ごめんなさい…ごめんなさい…も もうなかないから…きさまらー!ウェー」グレイ「じゅ 十年後は五歳ぐらいの未来の子供か きさまー!」ミリアム「2−3のステージ曲が流したらたたきころすからね!」 (EINST)
99新生ドラえもんに、安雄役として登場するらしい。 グレイ「なんてマイナーな役なんだ…」 ガラハド「マ マイナー過ぎて自分でも誰のことか分からんぞ きさまらー!」 ミリアム「分かる人は大したモノよね…」 (本当にマイナーキャラです)(機会伯爵)
98何者にも屈しない自分なりの価値観を持っているが、これは生まれた頃より一人身だったことが大きく影響していると思われる。 グレイ「ロマサガでの俺の公式設定をパクりやがって! たたきころす」 ガラハド「せ せっかくまともな設定に改変できたと思ったのにー きさ…ウボァー」 (オルディン)
97毎月17日は必ずパーティーを開く。 ガラハド「ひ 飛竜月17日が俺の誕生日だから毎月17日は俺を祝え きさまらー!」 グレイ「おれは いやだぜ」 ミリアム「いやです」 (オルディン)
962005年4月13日の『半熟○○祭』終了後、とある居酒屋にて数名の半熟者と共に一同を待ち構えていた。 たかしくん「やはりここまで来たか‥‥どこまでも たのしい 半熟聖戦士だ!獣神変化!!」 ガラハド「ほ 他の半熟者は良くて何故俺はダメなんだ きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
95オーエンの塔のナレーションを担当している。 ガラハド「え えいきゅうにさまようつづけろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 戦士「なんだ!この声は!」 モンク「下品な笑い声だなー…」 メデューサ「か 勝手に人の部屋から放送を流すな きさまー!」 (機会伯爵)
94何かにつけて、「弱気」や「不眠症」になったりする上、肘や肩の爆弾が爆発しそうになる。 ガラハド「と 投手は消耗がハゲしいんだぞ きさまらー!」 グレイ「コ コン○イの野球ゲームか きさまー!」 (きらら憂雲)
93最近、赤い国に移住したらしい。 ガラハド「な なんか超スピードではんく゛らいた゛ーが突っ込んでくるぞ きさ…うぎゃいい」 グレイ「おい ガラハドの遺影の横に置かれてあるのは誰の遺影だ?」 ホーク「知らんぞ…ガラハド以上にでたらめな顔をしているが…」 (機会伯爵)
92護衛として荒くれ者を雇ったらしい。 ガラハド「よ よし、もし俺が殺されそうになったら頼むぞ きさまらー!」 やくさ゛A「うるせー は゛かやろー」 やくさ゛B「てめーか゛ おれたちにめいれいするとは ひゃくねんはやいせ゛」 ガラハド「あ 主に逆らうな きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「何かガラハドが恐い人にボコボコにされてるぜ」 (ミュース)
91勇者シリーズの主人公達が皆赤い服を着ていることが気に入らないらしい。 ガラハド「と とりあえず俺の用意した服を着ろ きさまらー!」 星史「なんだ!この悪趣味な服は!」 エン「全部ピンク色だ…」 火鳥「それでおれたちは おまえの なかまになるわけか!じょうだんじゃないぞ!!」 ガラハド「が 合体して俺を殺しにかかるな きさ…ウボァー」 グレイ「トレードマークを奪おうとしたからだよ…」 (機会伯爵)
901050金で『ちびがらはっち』を売る気らしい。 グレイ「いきなり死んだぜ」 ミリアム「ゲーム開始と同時に死んだわね」 ガラハド「い 一瞬の判断が命を長引かせるコツだぞ きさまらー!」 ホーク「こんな一瞬で判断できるかー!!」 (オルディン)
89カトリ王国の住民として、シャトルやジェットと融合合体するアンドロイドの兄ちゃんがいると思っている。 イヌ「…今度は勇者〜?」 イネ「そんな奴もおらん!!消えてなくなれ ファバード!!」 ガラハド「な なんとなく名前の近い切り札はあるようだな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
88カトリ王国の住民として、某牧場の少女がいると思っている。 イヌ「ひょっとして名作アニメのつもり〜?」 イネ「そんな奴いるか!しねい!!」 ガラハド「ひ 一目見たかったのに〜 きさ‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
87某焼きそば同様、北海道でしか買えない。 ガラハド「な 何気に北海道限定だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ …って、お 俺を売るな きさまらー!」 (オルディン)
86『サガ』と付いているゲームは何でもサガシリーズだと思っているらしい。 ガラハド「こ 今度の新作は戦車乗って賞金首狩りするらしいぞ きさまらー!」 グレイ「そ それは『メタルサーガ』だ きさまー!」 (くずんすー)
85「ヴィンランド・サガ」がサガの新作だというデマを流す。ガラハド「ついにねんがんの主役になったぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「う 嘘をつくな きさまー!」 トルフィン「お前が主役とは片腹痛い…」 ガラハド「お 俺が主役の新作、買えよきさまら…ウボァー」 アシェラッド「おー死んでるぜ」
842005年4月15日に現われるネオドラえもんの秘密道具、一番最初の犠牲者となる。 ガラハド「い いきなりこんな役か きさまらー!」 (オルディン)
83マガジンの新連載「ヴィンランド・サガ」の扉絵をジャックする。 読者「なんだ!このピンクのハゲ男は!」 ガラハド「俺もついにマガジンの連載に出られるぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 トルフィン「お前みたいなハゲに俺の出番を取られるとはな…」 ガラハド「これからは俺の…うぎゃいい」 ミリアム「あ〜あ、人の漫画に出しゃばるからよ」
82『マジかよ!恐ーっ!』と言う台詞は、とある戦士に対する恐怖の言葉だと思っている。 ガラハド「た 確かにあれほど恐ろしい戦士はいないよな きさまらー!」 グレイ「あんな成長率激悪男に恐れる要素がどこにある!」 ミリアム「まあ、ガラハドだからね」 (機会伯爵)
81ノリのいい時は何故か遺影、遺影と叫んでいる。 ガラハド「き 今日は絶好調だぞ きさまらー!遺影!」 グレイ「よく分からんが 縁起が悪いから殺してでも やめさせる」 ガラハド「こ これは『オクニッチ!』、『したらな!』と並ぶ半熟用語の一つなんだ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
80↓TVでスロー再生した時の声になると噂されているらしい。 グレイ「多分あの声だぜ」 ミリアム「有り得そうね。あの声で「きさまらー」とか「げじゃ(ry」とか言うのね・・・」 ホーク「マジかよ!怖わーっ!」 ガラハド「あ あんなゴツい声になる訳ないだろ きさまらー!」 (ミュース)
792005年4月15日19時から声が変わるらしい。 ガラハド「あ 新しい声になった俺を楽しみに待つがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
78自分の指紋がついた物は全部自分の物だと言い張る。 ガラハド「こ このレフトハンドソードもオブシダンソードも俺の指紋がついたから俺の物だぞ きさまらー!」 グレイ「ころしてでもうばいかえす」 (オルディン)
77ちゃんたら語が喋れるらしい。 ミリアム「また変な言語を覚えてきたわね…」 グレイ「どうせ覚えるなら『ひんたほ゛語』にしろ!」 ガラハド「そ そっちだったのかー!もう『かるちゃーすくーる』に通う金が無いぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
76少しでも目を離すと、その間にくたばってしまっている。 ガラハド「うぎゃいい」 ホーク「しんでるぜ」 ミリアム「た 確かに少し前までは生きてたのにッ!?」 グレイ「な なにがあったんだ きさまー?!」 (機会伯爵)
75彼が戦闘不能になると、即座に片付けられてしまう。 グレイ「ガラハドがボロクズになったか…」 ミリアム「早く谷底にでも捨ててきてよー」 ホーク「おう、きたないから片付けておくぞ。ちょっと待ってな…」 ラルバ「分かったから早くしろよ…」 ガラハド「ち ちょっと待て!仲間をボロクズ呼ばわりとはどういう了見だ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
74彼が茶を飲みながら点心を食べると、よくバカにされるらしい。 ガラハド「ふ ふー、美味いな きさまらー・・・」 グレイ「おっ、相変わらず足元がお留守だな!」 ミリアム「本当ね、かませ犬だわ!」 ホーク「やーいボロクズー」 ガラハド「な 何でいつもこんなにバカにされるんだ きさまらー!」 (ミュース)
73ナイトハルトの椅子の上に黒板消しを置いた。 ナイトハルト「なんだ! この黒板消しは!」 ガラハド「が 画びょうと間違えたぞ きさまらー!」 (オルディン)
72ナイトハルトに石を投げ、アッカンベーしながら「バーカ!」と挑発したため軍をクビにされた。 ナイトハルト「ゆるさーん! クビっ!!」 ガラハド「あ あの時は酔っ払っていたんだぞ きさまー!」 へいし2「いえ、奴はしらふでした」 へいし1「酒ではなく水を飲んでいましたから」 (オルディン)
71アポロンのテーマ曲を『あたらしきかものテーマ』だと思っている。 ガラハド「へ 変身後の鳥は鴨だったのか きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アポロン「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
70↓×2 便乗させて頂き…(笑) 天津飯とは急に腕が生えてきたり、4つに増えたりする料理だと思っているらしい。 ガラハド「そ そんな料理をよく食えるな きさまらー!」 グレイ「へ 変なことを言って食欲を減退させるな きさまー!」 ホーク「食べ物に腕なんて生えるか!」 ミリアム「増えたら得だけど…それはそれで嫌ね…」 (機会伯爵)
69死んでもフィールド魔法カード『王家の眠る谷−ネ○ロバレー』の効果を受けているので復活できない。 デス「だめだこりゃ」 ガラハド「あ あの魔法カード破壊しろ きさまらー!」 (オルディン)
68餃子は自爆すると思っているらしい。 ガラハド「じ 自爆するんだぞ?ボロクズになりそうで怖い料理だよな きさまらー!」 グレイ「まあ、お前いつもボロクズになってるし。気にせず食べようぜ」 ミリアム「そうだね」 ガラハド「お 俺がいつボロクズになったと言うんだ きさまー!」 (ミュース)
672005年4月13日の『半熟○○祭』にて、何度か名前が挙がっていた『清川』とは、アムロのお父さんのことだと思っていた。 ガラハド「し しかしホワイトベースとイネと何の関係があるんだ きさまらー!」 グレイ「ネオアトランティス総帥を呼び捨てとは…しねい!!」 ガラハド「そ そっちだったか きさ…うぎゃいい」 たかしくん「な 中の人ネタかい きさまらー!」 (機会伯爵)
662005年4月13日の『半熟○○祭』にて、カトリイネ(の中の人)の演技を聴き、ふと思い立ったかのように毎朝50キロのロードワークをしようとする。ガラハド「こ これで俺も超高校級のスイマーになってやるぞきさまらー!」グレイ「と ときメモの清川望かきさまー!」
65聖戦士就任時、毒薬の入った小瓶を贈られたらしい。 ガラハド「つ つまり自害しろってか きさまらー!何故だ ウェー」 ナイトハルト「久々にレクイエムが聴きたくなってな」 (ミュース)
64聖戦士就任時、月宮姓を贈られたらしい。 ナイトハルト「これは極めて珍しい姓だ、名字検索で14世帯しか引っかからなかった程のな」 ガラハド「ぼ 某うぐぅしか思いつかないぞ きさまらー!」
632005年4月13日の『半熟○○祭』にて、パリィパリィと騒いでいた。 ガラハド「パリィパリィ!」 たかしくん「うるせー は゛かやろー」 ササチュー将軍「またあの熊か!つまみ出せ!」 ベア「ひ、ひげー な 何故俺のせいにされるんだ きさまらー!」 ジェイムズ「普段が普段だからな…」 (機会伯爵)
622005年4月13日の『半熟○○祭』A席で、他の人と一緒に画面下で横一列になって並んでいた。 ガラハド「ま まるでフリーファイトだな きさまらー!」 ベア「ぬわあにいー? フリーファイトだと!? インペリアルクロス以外の陣形は邪道だ! 特にインペリアルアローなんぞ使ったらパリイ地獄の刑だ!!」 ガラハド「い いきなりでしゃばるな きさまー!」 (オルディン)
612005年4月13日の『半熟○○祭』にて、カトリイネ(の中の人)の演技直後、ウボァーと言ってしまった。 カトリイネ「ウボァーだと…消えてなくなれ!! 眼力!!!」 ガラハド「ほ 発作的に言ってしまったんだ きさ…ウボァー」 たかしくん「普段からその断末魔を駆使しているから悪いッ!」 IKKAN氏「うむッ!」 (機会伯爵)
602005年4月13日の『半熟○○祭』のS席にて、『祝』の人文字を崩した犯人である。 たかしくん「てめー ふざけやがって!獣神変化!!」 ササチュー将軍「俺への言葉を…ゆるさーん! リューキーシ!」 ガラハド「あ あれは重くて勝手に何人か落ちただけだろ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
592005年4月22日まで半熟公式サイトで、たかしくんと彼のポスターを見る事ができる。 ガラハド「た たかしくんと一緒のレアなポスターだぞ きさまらー!」 (オルディン)
58次回の『半熟○○祭』にはミスターXとしてエッグマンと戦うらしい。 ガラハド「さ 最強の聖戦士エクスガラハドとして参加だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「し 勝負は見えてるんだから、わざわざ出てくるな きさまー!」 (ねんがんの S席でした。相変わらず凄い団結力)(機会伯爵)
57子供が産まれたら、名前は『ズゴック』にしようと思っている。 ガラハド「か 格好いいだろう きさまらー!」 グレイ「いや、男ならゴッグだな」 たかしくん「ギャン以外は認めん!」 ミリアム「ど どれも付けるな あんたらー!」 (機会伯爵)
562005年4月13日の『半熟○○祭』で、彼の生ライブが行われた。 ガラハド「お 俺の美声が全国に響き渡るぞ きさまらー!」 たかしくん「かえれ!」 (今回はA席。ササリューの奥さん発見!)(オルディン)
554444達成した事で他のネタキャラ化計画!がないか言いふらしている。ガラハド「ゆ 遊○王とかワ○ピースとかこ○亀のアニメ版みたいにこの俺のネタキャラ化計画は俺以外にネタキャラ化計画はないのかきさまらー!」キドラント町長「あなたは永遠に続くネタキャラです」ベア「他のネタキャラはお前は「ピンクの〜」とか俺達は色がないからな」ガラハド「い 色があったらわかるはずだ きさまらー!」 (七福神四魔家族)
544444達成した事により、四次元皇帝との結婚が決まった。 四次元皇帝「誇りに思え4!フォーフォーフォー…」 ガラハド「ち ちょっと待て!何故男と結婚せねばならんのだ きさまらー!」 グレイ「四次元ではあまり性別の概念が無いらしい4!」 ミリアム「だから安心して結ばれる4」 ガラハド「こ こんな展開に安心できるか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
534444達成記念ゲストとして、済王も来た。済王「我はシュライクの王、アメノシタシラスミコトなるぞ。HP444、LPも4だ。記念に今なら同種族化を執り行ってもよい。」 ガラハド「LP4って…それじゃ、サガミンだと1度逃げただけで、し 死ぬじゃないか きさまー!」 グレイ「あ〜あ…なんか連れて行かれちゃったぜおい…」 (wani!)
524444達成記念ゲストとして、バロン王国近衛兵長ベイガンが来た。 ベイガン「私のHPは4444です。そして両腕のHPはそれぞれ444です」 ガラハド「た たったそれだけのためにFF4から来るな きさまー!」 グレイ「アイスソード1本を声高らかに自慢するお前よりはマシだぞ」 (オルディン)
51かみ「やっと4444をたっせいしましたね!おめでとう! ここまでネタにされまくったのは きみがはじめてです」 ガラハド「ほ 本来なら初代のラスボスであるきさまがこんな目に遭わなければいけないんだぞ きさまー!」 アポロン「きがはやいが 4600をたっせいしたらわたしがいわってあげよう ふっふっふっふっ」 ガラハド「き きさまもだー! ウェー」 (きらら憂雲)
50彼が何かしようとすると、必ずこう言われる。 ガラハド「な 仲間にしろ きさまらー!」 グレイ「お前が仲間とは片腹痛いわ 世界に仲間は6人までです!かえれ!」 ガラハド「で では剣を買うぞ きさまらー!」 ホーク「お前が剣を買うとは片腹痛いわ お前に似合う剣はバスタードソード一つだ!失せろ!」 ガラハド「し 仕方ないからネタにされてくるぞ きさまらー!」 ベア「お前がネタキャラとは片腹(以下略)」 ガラハド「お 俺には何の権利も与えられんのか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
494444達成記念として、必ず4444ダメージ受けるようになった。 ガラハド「エ HP最高999の世界でこれはないだろ きさまらー! ウェー」 グレイ「コロコロムシから4444ダメージ受けて昇天する聖戦士か…」 ミリアム「マルディアスの名物がまた増えたね」 (オルディン)
484444達成したことにより、彼のBGMは常に『44ロック』となってしまった。 ガラハド「よ よんよんよよん よんよよん…の 脳裏から離れんぞ きさまらー!」 グレイ「レクイエムよりはマシだろう」 ミリアム「どっちにしろ、あんたが死なない限りあたいらには聴こえないけどね」 (機会伯爵)
474444達成記念として、『44ロック』参加権を貰った。 ガラハド「び 微妙な副賞だな きさまらー!」 グレイ「早く歌え4」 ミリアム「あたい達は耳栓するから遠慮するな4」 (オルディン)
464445からは鍵キャラの世界へ行けると思っている。 あゆ「ボクの夢の中に行こうよ」 観鈴「空の上に行ってみたいな」 渚「さあ、幻想世界へ行きましょう」 ゆめみ「封印都市に来て下さい」 ガラハド「ど どれもこれもとてもじゃないが行けそうにないぞ きさまらー!」
45四次元皇帝死後、彼が新たな皇帝となってしまう。 ガラハド「だ だけど一人じゃ務まらない4 きさまらー! と言う事、おれは 喜だ4〜」 へいし2「ぼくは 怒4!」 ジャン「おれが 哀だ4〜…」 へいし1「わたしが 楽4」 たかしくん「し してんのうごっこの要領で帝位に就くな きさまらー!」 (ねんがんの 4444をてにいれた4…フヒフ)(機会伯爵)
44四次元皇帝 喜「ああ〜ん ガラハド〜!よく4444達成したの4!」 四次元皇帝 怒「二次元人にしては大したモノだ4!」 四次元皇帝 哀「では記念に…四次元世界の居住権を与える4…」 四次元皇帝 楽「君には皇帝の素質が見受けられる4…さあ、いざ 幸いの地へ行く4…」 ガラハド「お 俺を無理矢理四次元世界へ連れ込むなー きさ…ウボァー」 グレイ「お前が皇帝になるその日まで…さらばだ!」 ミリアム「まあ、すぐに戻ってくるだろうけどね…」 (機会伯爵)
434444を達成すると、四次元皇帝が現れると報告を受けたらしい。 ガラハド「い いくら4だからってあんな奴を呼ぶな きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 既に決まった事だし‥‥」 ミリアム「ガラハドなら気に入られると思うけどなー」 たかしくん「それに、半熟者なら一度は会うべきだろう? うん それがいい!」 ガラハド「か 勝手にまとめるな きさまらー!」 (ついにこの時がきた4…)(機会伯爵)
424444を達成したその時、『おょ』へのゲートが開くと思っている。 ガラハド「そ それなら4444達成には大賛成だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「な 何故それで受け入れる きさまー!」 ミリアム「…ま、本人がその気になったからいいんじゃない?」 ホーク「あとでどうなっても知らんぞ…」 (機会伯爵)
414444達成を逃れるために、ツキジマへ逃げた。 ガラハド「こ ここは火山の被害を受ける町だって事を忘れていたぞ きさ…ウボァー」 (あと3つで4444達成です4!)(オルディン)
404444達成すると、ガラハゲに進化(むしろ退化?)してしまうと思い込んでいる。 ガラハド「そ そんな事は死んでもごめんだ きさまらー!ウェー」 ミリアム「なら しねい!! やきつくす!!」 ガラハド「ほ 本気にするな きさ…うっ ぐぺぺぺぺー!」 ガラハゲ「現に私はこうして存在するのに…」 グレイ「とんだ死に損だな。まあ、5分後には復活するさ」 (機会伯爵)
394444達成まであと5となったので、何処か静かな所へ逃げようと考えている。 ガラハド「こ ここなら誰にも見つからないだろうから、4444達成しても安心だな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「あんなところに反応が・・・戦闘力4・・・ゴミめ」 ミリアム「きっとガラハドね。さ、さっさと引きずり出しましょ ウォー」 ガラハド「ど 何処からスカウターなんて持ってきたんだ きさまらー!卑怯者ー ウェー」 (ミュース)
38地球の常識など信じちゃいないので、宇宙のカラを容易く破れる。 ガラハド「か 考えちゃ感じられないのさ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「…別に破りたくもないな」 ミリアム「そんなことよりあんた、破ったところで生きていられるの?」 ガラハド「!! そ それを早く言ってくれ きさ…グヘッ」 (機会伯爵)
37もう4444達成が近いので夢に逃避した。ガラハド「よ よし眠ればいつの間にか達成されているから安心だぞ きさまらー!」グレイ「無理やりでもたたき起こす」ガラハド「ほびー目覚まし連続セットはやめろ きさまー!」 (EINST)
36暗い場所に入ると、勝手にくたばる。 ガラハド「だ 誰かたいまつを持って来い き…うぎゃいい」 ミリアム「あれ?ガラハドなんで死んでんの?」 グレイ「頭から血を流してるな…ま、ほっといて先に行こう」 (機会伯爵)
35越後屋の船に乗って海外へ逃げようとした。 ガラハド「よ 4444達成前に遠くへ逃げるぞ きさまらー!」 越後屋「なんだ! このピンク男は!」 (オルディン)
344444達成した時のことを考えて自ら独房に入った。ガラハド「こ これなら安心だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」看守「今身元引受人が来たぞ!」ガラハド「い いやだー4444達成したくないぞー きさまらー!ウェー」グレイ「しかたない うんめいさ」 (EINST)
334444達成を逃れるために、三輪車に乗って逃走した。 ガラハド「こ この姿もネタにされるような気がするぞ きさまらー!」 グレイ「ちょうど今ネタになったな」 (オルディン)
324444達成すると、宇宙の法則が乱れると思っている。 ガラハド「う 宇宙であの2人組が暴れるんだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「なにを訳の分からないことを…」 グレイ「既に4444は刻々と迫ってるんだ。あきらめろ」 (機会伯爵)
314444達成カウントダウンが幻聴として聞こえてくるらしい。 ガラハド「は 破滅へのカウントダウンが聞こえてくるぞ きさまらー! ヒヒヒヒヒヒフフフフフ ウェー」 グレイ「壊れてきたなー」 (オルディン)
304444が迫ってきているのでとあるロボノイドにクローンを作ってもらおうとした。ガラハド「か 髪の毛でクローン作ってくれ、たのむ」クリエイタ「ダメダ!!イクラツマレテモツクッテヤレン」ガラハド「せ せっかくサガミン姿になったのにあんまりだぞ きさまー!ウェー」 (EINST)
294444達成記念が彼の殺害祝いだと思い、密かに脱走路を掘っている。ガラハド「ひ 秘密の通路を作って奴らから逃げるぞ きさまらー!」 (EINST)
284444になる前に何度か逃走を謀ったらしい。 ガラハド「こ こっちから出るぞ きさまらー!」 アポロン「逃さん‥‥お前だけは‥‥」 ベア「地下を通れば逃げられると思ったか?バカめ!」 ガラハド「こ これで212(フヒフ)回失敗したぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
274444達成を恐れて、自分の家の窓、玄関に鉄板を張り付けて誰も入って来れないようにした。 ガラハド「ふー こ こうすれば誰も俺の家に入る事はできんぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
26たかしくんに会う為に、クジンシーヨ○バシカメラの店頭に駆けつけたらしい。 ガラハド「きたぞ きたぞ!あ ありがたく思え きさまー!」 たかしくん「ポゲラルゴォ〜!!こ こんなところまで追ってくるな きさまー!」 グレイ「これも 半熟者のサガか‥‥」 (機会伯爵)
254444まで残り20をきろうとしているので、甲羅に入って防御体勢をとった。 ガラハド「も もしかしてこうして閉じこもっているのもネタなのか きさまらー!」 グレイ「そう!そのとうり!」 (オルディン)
24『月刊少年ガ○ガン』2005年4月号、5月号に自分の特別書き下ろしイラストがない事に不満を持っている。 グレイ「お前は神じゃないだろ!」 ミリアム「あれは神々について描かれているんだ!」 ガラハド「ネ ネタキャラとしては神クラスなのに何故描かれんのだ きさまらー!」 (オルディン)
23彼には大気圏を突破できる性能がない。 ガラハド「ほびー そ そんな性能普通の人間には無いだろ きさまらー!」 ベア「ああ、普通の人間なら…な」 アポロン「しかし我らは宇宙でも生きられる上、大気圏など何の問題もなく通過できる…」 かみ「気の毒ですが‥‥これも いきもののサガか‥‥」 キドラント町長「無駄死にではありませんぞ」 ガラハド「い ‥いった‥い な‥にもの‥‥きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
22最終皇帝男の術詠唱ポーズが太陽拳、女が元気玉という事で、彼は操気弾のポーズで決めようと思っている。 最終皇帝男「よりによって噛ませ犬ポーズを選ぶとは‥‥どこまでも たのしい聖戦士だなー」 最終皇帝女「寝る時もあのポーズよ…?」 ガラハド「ひ 百害あって一利なしか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
21サガミン版エルマンの公式イラストを見て、何か物足りないと思っている。 ガラハド「あ あいつには決定的な何かが足りんぞ きさまらー!」 アポロン「わ 私を見て何を言い出すんだ きさまー!」 グレイ「あのイラスト、ガニマタだしなー」 (オルディン)
20「遠野物語」とは、遠野美凪や、遠野秋葉が活躍する物語だと思っている。 ガラハド「是非読んでみたいな、げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 美凪「民明書房著です。是非読んでください」 みちる「にょわっ、架空の書房だ!」 グレイ「よし!買いに行こう」 秋葉「みんな本気で信じちゃってますよ…」
19彼の壁紙が有料でダウンロードできる。 ガラハド「さ 3万金払ってダウンロードしろよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ダウンロードする気ないし」 ミリアム「ピンクの壁紙だって分かりきっているしね」 (オルディン)
184444達成者に、77個の秘宝をプレゼントしようと企んでいる。 ガラハド「ガ ガニマタふんどしになりやがれ きさまらー!」 4444達成者「か 体が崩れるぞ きさまらー!」 達成者は爆発した!ガラハドは4444ダメージをうけた! ガラハドは しんだ グレイ「ば 爆発に巻き込まれるとは聖戦士らしい最期だなー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ジャン「ち ちなみにこれで4418だぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
174444を達成した瞬間、どこからともなく次元ビームが飛んでくると思い込んでいる。 ガラハド「ラ ラーメン&アルコールゲロでくたばるなんて嫌だぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「それなら5ターン前に逃げる事ね」 グレイ「だが…逃さん…お前だけは…ケケケケケッケー!」 ガラハド「お 俺はただ怯えながら待つしかないのか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
164444達成記念パーティーを開くつもりは無いらしい。 ガラハド「お おれは いやだぜ きさまらー!」 グレイ「お前が開かなくても、俺たちが主催してやるさ」 ミリアム「定めには逆らえんぞ!」 (オルディン)
15ミリアムだけFFTAに出演してずるいとわめいている。 ガラハド「ぬ 抜け駆けなんて酷いぞ きさまー!ウェー」 グレイ「お前は半熟4に出るだろう!…俺は2作目から既に出てるけどな」 ミリアム「うさ耳付けたり、髪染めたり、肌を黒っぽく塗ったりと大変だったんだからね…」 (実際は単なる汎用ユニットです)(機会伯爵)
14スーパーマーケットのカートに乗って世界一周しようとするらしい。 ガラハド「ジ ジェルトンからスタートするぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ! このピンクカート男は!」 ミリアム「あたい達には関係ないから無視しよう」 ガラハド「き きさまらのカートも特別に用意してやったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ・ミリアム「ひえー おたすけー」 (オルディン)
13たまにどこかの海岸に打ち上げられている事がある。 ガラハド「おおー ど どこのどいつか知らんが、助けてくれた事に感謝するぞ きさまー!」 帽子の少年「感謝はいらんから何かよこせ」 ガラハド「そういわれてもなー あげる物がない‥‥では おれ自身をプレゼントというのはどうだ?」 帽子の少年「てめー ふざけやがって!もう一度流れろ!」 ガラハド「い 一度助けた相手を海に投げ捨てるな きさ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ……」 (機会伯爵)
12木になったエクスデスが春になったらならすらしい。 エクスデス「なんだ! この実は!」 ガラハド「ガ ガラの実収穫の時期だぞ きさまー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 エクスデス「ひえー おたすけー」 グレイ「ガラハドが沢山なってるぜ」 ミリアム「でも収穫する気にはなれないよね」 (オルディン)
114444を取った人から何かを殺してでも奪い取ろうと思っている。 ガラハド「た たまには立場が逆でも差し支えないだろ きさまらー!」 アルベルト「殺してでも 阻止する」 ガラハド「ほ ほんの数回くらい夢を見させてくれてもいいだろ きさ…ウボァー」 (いまはこうもくの23こめです 4411までいきました)(きらら憂雲)
104444が間近に迫ってきたからか、4こそが最高の数字だと言うようになった。 ガラハド「よ 4!これこそ世界で最も素晴らしい数字だ4 きさまらー!44444…(ry」 グレイ「そんなに4が好きならくれてやるぜ! しね!」 ガラハド「く くそっ、4だからと言って死とはまたベタなネタを きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
9お偉方を集め、互いに鎧について語り合った事がある。 ナイトハルト「ピンクとは…悪趣味だな。このブラックアーマーこそ世界一だ」 ジェラール「何を言う!我が金鎧こそ真に美しい!」 ルートヴィッヒ「はっ!パジャマ男がよく言う。この緑鎧の美しさに気付かんとは…どこまでもめでたい連中だ」 ミカエル「バカめ!我がロードアーマーの紫こそ至上の色よ!」 ジェラール「なにおー ゆるさーん!流し斬り!」 ルートヴィッヒ「ひ、ひげー こうなったら決闘だー!」 ガラハド「お 俺がろくに話さんうちに争いを始めるな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
8某教団の精神に乗っ取り、全世界をピンクに変えるべく、教団を結成したらしい。 ガラハド「そ その名も『ハッピーフヒフ教』だぞ きさまらー!ピンクピンク!」 ジャン「ピンクピンク。世界がピンクになりますように!」 ミリアム「ピンクピンク!この世で最高の色!」 ホーク「じゃ 邪教を開くな きさまらー!」 グレイ「ああミリアム、お前まで!」 (機会伯爵)
7グレイに勝った事がある。 ガラハド「な 何に勝ったのかは聞くなよ きさまらー!」 グレイ「戦闘不能になった回数だよ」 ミリアム「アイツの圧勝だね」 (オルディン)
6悪魔の力を得て12の輪を壊したと言われる『くろのタリマー』の正体。 アルベルト「と言う事は、まさか ま お う?」 グレイ「魔王だー!」 ガラハド「??? も 元ネタが分からんが、とりあえず勝手に逃げるな きさまらー!」 (機会伯爵)
5↓×2 たかしくん「フォーフォーフォー…その4444番目ネタ、俺が引き受ける4!」 グレイ「おおっ 流石は獣神だ4!」 「期待してる4!」 ガラハド「な 何故そこで出てくるんだ きさまー!」 (都合良ければの話ですが4!)(機会伯爵)
4『CARMAGEDDON』をパクった『GARAMAGEDDON』が発売されてしまう。ガラハド「ねんがんの主役になれたぞ! げじゃげじゃ…って、オレが大量発生してるし…もしかして…ひ 轢かれる役か きさまー!?」 白虎親衛隊「よくわかってんじゃねぇかよ!」 ブッチャー党「その通りさ!」 キドラント町長「私もレースに参加です」 アレクセイ手下「ウヒヒ、楽しミだゼ」 ブラッククロス戦闘員「それじゃあ、アクセルオーーーン!!」 ガラハド「もうレース初めちゃってんのか きさ…ウェーウボァうぎゃいいギャアアアム!!!」
34400達成したのでもう少しで四次元人化するらしい。 グレイ「あとすこしで4444だ4!」 ミリアム「頑張れ4!」 ガラハド「よ 四次元人化して俺をおちょくるな きさまらー!」 (記念すべき4444番目のネタが何になるのか楽しみだ4!)(オルディン)
2↓ガラハド「お 俺が知るかー!僻んでんじゃねぇよ きさまらー!」 グレイ「間違いなくそれはないだろう」
1ケルヴィン「ここはロマサガ1の仲間キャラの1人、ガラハドをネタにしてみる項目だそうだ。」 ギュスターヴ「1人のキャラがこれだけネタにされるとは、何かあったんじゃないか?」 ケルヴィン「…まあ、面白いネタが見つかったら引き続き頼むぞ。おっと、テイルズシリーズネタは【テイルズオブサガ】に、ファイアーエムブレムシリーズネタは【ファイアーサガブレム】に、ギャルゲーに関するネタは【サガ×ギャルゲー】にできれば投稿してくれ。」

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