201	ローザリア軍退官理由は、ナイトハルトとの100メートル走に勝ったからである。 ナイトハルト「おおー しんじられぬー こうなったらピンク野郎をクビにして私のメンツを守るのだー」 ガラハド「つ つまらん理由で俺をクビにするな きさまー！」 （オルディン）
200	ローザリア軍退官理由は、ナイトハルトと『マリオカート64』の風船割りバトルで対戦し、完勝したからである。 ナイトハルト「お前なんかクビだー！ ウェー」 ガラハド「ゲ ゲームに負けたからってクビにするな きさまー！」 （オルディン）
199	エニグマと融合して名誉騎士たちに復讐を果たす。ガラハド「お おれと融合しないか？きさまらー」ピスカプーク「いやです」ヴァルカネイラ「ヤダ」ダブハスネル「けっ」エキウロクリュ「てめーのようなやつがいちばんむかつくんだよ たたきころす」ガラハド「マジですか？」 （かにきめら）
198	ローザリア軍退官理由は、自分の歌を録音したカセットテープを24時間流し続けたからである。 ナイトハルト「なんだ！ このおんがくは！」 ガラハド「お 俺の歌を流せば軍の士気が高まるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ナイトハルト「クビだー！」 （オルディン）
197	Con-Humanの暴走の原因は彼がそいつの前に自慢したからである。ガラハド「じ 自慢したらそいつが急に俺を殺そうとしたぞ きさまらー！」グレイ「ほぉ…レイシリーズの始まりはお前だったのか…その罪を償え！」ガラハド「あ 後はレイシリーズにまかせたぞ きさ…うぎゃいい」 （EINST）
196	『ガラハド分団』として、ジャンにクランの副団長を任せている。 ガラハド「そちらには３人しかメンバーを送れないが…あ 後は頼むぞ きさまー！」 ジャン「わ 分けるほど人数もいないくせに見栄を張るな きさまー！」 ミリアム「まさかこいつのお守りをさせられるとはね…」 ゲオルグ「まあ、解散の日も近いだろうから頑張ろう…」 （機会伯爵）
195	初心者でなければ、上級者でもないらしい。 ガラハド「と と言うわけで中級者の館まで案内しろ きさまらー！」 初心者の館受付「てめえのような あいまいなやつが １ばん むかつくんだよ！ドォォォリャー！」 ガラハド「ど どこへ送る気だ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 （機会伯爵）
194	SDスピリット指数5。 ガラハド「む 昔懐かしい某プラモ漫画のステータスか きさまらー！」 グレイ「でも低いな」 ミリアム「パテやプラ板を使って改造するほどの価値が無い素材だしねー」 （オルディン）
193	1パック150金で5人入り。 ガラハド「お 俺は某カードゲームか きさまらー！」 （オルディン）
192	ケルブ村のウェアウルフ達と一緒に祈りを捧げている。 ガラハド「ウ ウッホ エッホ ウッホ エッホ きさまらー！」 （オルディン）
191	わざわざ別次元の迷いの森まで赴き、マスターソードのレプリカを大量に配置しに行った事がある。 ガラハド「こ これでどれが本物か分かるまい！ざまあみろ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 リンク「す 既に本物はどれか判明してるのに…無意味な事をするな きさまー！」 （機会伯爵）
190	彼が迷いの森に入ると、別次元へ辿り着いてしまう。 リンク「なんだ！このピンク盗賊は！」 暗黒司祭「ラインコック様、森に妙なピンク山賊が…」 ラインコック「あの弱さでは、バサークを使ってもつまらんのう…捨て置け」 マッシュ「なんか今、変なピンクの物が見えたような…気のせいかな」 ロイ「かえれ！」 ガラハド「ほ 本当に迷い込んでしまったぞ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
189	ゼロムスの最終形態に、『ゼロム春原陽平』が存在すると思っている。 朋也「弱そうな名前だなー」 智代「それじゃためしに…ドォォォリャー！」 ゼロムス「うぎゃいい」 ガラハド「い 1HIT目で死ぬな きさまー！」
188	ジャン、へいし1、へいし2と変形合体する。 ガラハド「お 俺が胴体で、へいし1は右脚、へいし2は左脚、ジャンは真っ二つになって両腕に変形だぞ きさまらー！」 ジャン「わ 私の扱いだけ酷いぞ きさまー！ ウェー」 （オルディン）
187	洞窟寺院跡にて、ジャン・へいし１・へいし２と共にピグマリオン＆死の星を崇めている。 ジャン「ふー もう何年経ったんだろうなー…そもそも、なんで崇めてたんだっけ？」 ガラハド「こ ここがおょへの入り口だと聞いたからではないか きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 へいし２「それにしても誰も来ないな…誰かに祈ってもらわねば行けないのに…」 へいし１「なんか最近身体がやけにスカスカするんだが…」 ガラテア「ミ ミイラ化してまで崇め続けるな きさまらー！」 アスラ師匠「これも ネタキャラのサガか‥‥」 （機会伯爵）
186	「わたしのこと、愛してる？」は自分のためにある言葉だと思い込んでいる。ガラハド「お 俺はみんなに愛されているからな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」マルディアス中のみんな「そんなわけねぇだろ！死ね 死ね 死ね！」SS版STAGE1の出演者「俺達も参加させてくれ！セリフをパクるやつはこの世から消してやる！」ガラハド「み みんなから殺されるとは思ってなかったぞ きさ…ギャアアアム！！！！」 （EINST）
185	『罪と罰』の世界では自分は偉い存在と思っている。ガラハド「な なぜならそこの世界では聖女はリーダーの様な存在だからな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」アチ「アナタが聖戦士だからってワタシと同じ存在とは片腹痛いわ！しねい！！」ガラハド「お 同じじゃないのか きさ…ウボァー」 （EINST）
184	オリオンの矢を彼に使うと「なにもおこらなかった」と表示されるが、よく見ると愛が少し上昇している。 グレイ「な 懐かしの裏技か きさまらー！」 ガラハド「そ それにしても守備じゃなくて何故愛なんだ きさまらー！？」 （機会伯爵）
183	何時の間にかデスの無二の親友になったらしい。 故・ガラハド「デ デスちゃーん、死の剣と鎧が欲しいよ きさまー♪」 デス「ははは、相変わらずガラっちはつまらん事を頼むねー、ははは で、誰の命を貰おうか？」 故・ガラハド「グレイ！」 -その頃- グレイ「うぎゃいい」 ミリアム「グ グレイが突然血を吐いて死んだ！？」 （ミュース）
182	某髭親父のごとく、彼がキノコを取ると寄生されて身体中からキノコが生えてきて、フラワーを取ると頭から生えてきて、スターを取ると電波と化す。 ガラ☆ハド「な 何で俺の場合はこうなる きさ…げじゃげじゃじゃ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ」 グレイ「なんだ！この化け物は！」 マリオ「我らスーパーマリオブラザーズを容易に真似ようと思うからだよ…フヒフ」 （機会伯爵）
181	某裏次元伯爵のごとく、こう言い残してくたばる。 ガラハド「こ これでこのガラハドを倒したつもりだろうが、俺の魂は冥府から永遠にきさまらを呪い続けるだろう きさまらー！グヘッ」 グレイ「はい、はい」 −３年後− アルベルト「そう言えばグレイはどうしたんですか？」 アイシャ「ひったくりに刺されて死んだって もっぱらのうわさだよ」 故・グレイ「お 俺は凱か きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
180	ジャビルを倒した後、何故かケフィンの代わりに彼の家が消滅してしまう。 ガラハド「な 何か俺の家が砂になっていくぞ きさ・・・ギャアアアム！！」 アドル「あれ？何も起こらないな」 マーシャ「可笑しいですね・・・」 リジェ「あ、何故か中央地区の街にあったはずのピンク聖戦士の家が無くなってる！？」 スタン「こ これじゃ住民を逃がした意味無いじゃないか きさまらー！」 （ミュース）
179	ゼロムスには最終形態として、『ゼロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ』が存在すると思い込んでいる。 ガラハド「ま まるでゴミのような名前だな きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ゼロムス「お前の阿呆顔には心底うんざりさせられる…しねい！！」 ガラハド「せ 台詞もしっかり影響されてるじゃないか きさ…ウボァー」 ゼロムス「見ろ！聖戦士がゴミのようだ！」 （機会伯爵）
178	作戦失敗時、ナイトハルトに鉱物資源を送り届けたらしい。 ガラハド「こ これでローザリアはあと１０年は戦えるな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ナイトハルト「バ バスタードソード１０本でそんなに持つか きさまー！」 アルベルト「そもそも鉱物物資じゃありませんね…」 （機会伯爵）
177	ソフトクリームを食べようとしている人を後ろから押す癖がある。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「俺の顔面がクリームだらけに… ゆるさーん！ たたきころす」 ガラハド「ま 毎回たたきころされているから仕返しだぞ きさ・・・ウボァー」 （オルディン）
176	いつかグレイを氷づけにし、イチゴシロップのかき氷にして食ってやろうと考えている。 グレイ「たたきころす」 ガラハド「メ メロンシロップの方がよかったか きさ…うぎゃいい」 （オルディン）
175	大剣使いは全員自分のパクりだと言い張る。 ガラハド「た 大剣を使いたければ俺の許可をもらえ きさまらー！」 ジェイムズ「ふざけるな！ ディフレクト！！」 ガラハド「そ そんな大剣技で俺を倒せると思ったか きさ…ウボァー」 グレイ「倒されたじゃん」 （オルディン）
174	石破ラブラブ天驚拳によって胸部を打ち抜かれて炎上するという最期を迎える。 ガラハド「コ コアを失って暴走したと思ったら結局こうなるのか きさ…ウボァー」 （オルディン）
173	『ARMAGEDDON』を自分のテーマにしようと『GARMAGEDDON』というのを作ってみた。ガラハド「テーマ曲よこせ！俺はネオ・ガラハドになるんだ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」アーミック「それだけは許しませんね。殺してでも取り返す」ガラハド「な なんでこいつが邪魔しに来たんだ きさ…うぎゃいい」グレイ「おおーしんじられぬーアーミックがキレるとはー」ミリアム「とある科学者と同じ声優さんだからね」 （EINST）
172	角川書店に今日からガがつくの原作のベースにしたアニメ『今日からガ王！』を製作する。ガラハド「これから俺は今日からガ王だ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「ガ王は本当にいないだろ！たたきころす」ミリアム本当じゃ『今日から○王！』よ焼き尽くす！」ガラハド「今日からガ王なのに･･･連載雑誌は･･･きさ・・うぎゃいい」 （七福神四魔家族）
171	米国の空母をジャックした経験を持つ。 ガラハド「ついに ねんがんの がっしゅうこくのくうぼを のっとったぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 へいし１「そ それでローザリアにミサイルを撃ち込むつもりか きさまー！」 へいし２「ひ 一人で冒険して最初のダンジョンでゲームオーバーになってろ きさまー！」 シフ「っていうか既出じゃないの？」 ジャン「いや！ここから先が違う！」 ガラハド「ひ 独り身のグレイのために 尻尾が電球の家事の出来ない可愛いあたい女を造ってやるのさ きさまらー！」 グレイ「い 要らんわ きさまー！」 （なかなか りかいが はやかったですね くずんすーさん）（きらら憂雲）
170	『フヒフクラン』と名乗って、イヴァリースに姿を現すことがある。 ガラハド「い いざ尋常にエンゲージを申し込むぞ きさまらー！」 マーシュ「なんだ！このパラディン尽くしのクランは！」 ガラハド「ひ 控えは全てヴィエラ族で結成されてるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 モンブラン「趣味の偏ったクランだクポ…」 （機会伯爵）
169	最終回の予告では、下屋さん声でこう喋る。 ガラハド「ホークちゃん…お 俺の本当を受け取って きさまー！」 ホーク「おれは いやだぜ ミリアム、パス！」 ミリアム「えっ！ あ あたいもごめんだよ！パス！」 グレイ「げっ！俺だってごめんだ！パス！」 アルベルト「わっ みんな逃げないでー！も もう回す相手がいない！ウェー」 ガラハド「た たらい回しにするな きさまらー！」 （機会伯爵）
168	彼は例え黒魔道士になろうと、暗黒騎士になろうと、アサシンになろうと…ピンクカラーは欠かさないらしい。 黒魔道士バッツ「なに かんがえてんだ！」 セシル「ピンク鎧の暗黒騎士とは悪趣味な」 シャドウ「こんな無駄に目立つアサシンはいらん！」 ガラハド「な 何があってもこの色は手放さんぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
167	集英社に『桃ずきんゲジャジャ』という作品投稿しようと思っているらしい。 ガラハド「そ そして「りぼん」で連載するぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「待て！そ その漫画のタイトル、まんまパクリじゃないか きさまー！」 ミリアム「どんな作品なのか気になって見てみたら、品のない汚い絵ね〜」 ガラハド「か 勝手に原稿を見るな きさまー！」 （ミュース）
166	自分の唄った歌数十曲を「Romancing Sa Ga Extra Soundtrack」という名前で売り出した。 購入者A「どんなのかな〜？」 コンポ「〜☆ゑ※†∀×＄▼〜フヒフ〜♪」 購入者B「なんだ！この変な歌は！」 購入者A「なんかフヒフとか聴こえるし・・・」 （ミュース）
165	良く分からない食べ物・『いちごとうふ』をあげると、『ガラハドからの あいのことば』、『サルーインの くろきのろいのことば』のどちらかが貰える。 ニンテン「どちらもいらんから、やらん！」 アナ「代わりにこれでもどーぞ！ ノミとシラミ！」 ガラハド「ひー も 物の価値の分からんガキどもめ…今に後悔するぞ きさ…げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 （機会伯爵）
164	幸せは歩いてこない。だから歩いていくべきだと言う事を知っている。 ガラハド「そ その割には毎回酷い目に遭ってるのは何故だ きさまらー！ウェー」 グレイ「お前が相手じゃあ、幸せも逃げちまうんだよ」 （機会伯爵）
163	山○君に座布団を全部持っていかれた。 ガラハド「な 何で俺ばかり後ろから突き飛ばされて全部持っていかれるんだ きさまらー！ ウェー」 グレイ「彼を怒らすような答えを言うからだろ」 （オルディン）
162	彼がくたばると、中の人が帰っていく。 中の人「やれやれ、今日も殺られたか…じゃあさいなら」 グレイ「ち ちょっと待て！中の人とはどういうことだ きさまー！？」 （機会伯爵）
161	テレホンカードを使えば戦神丸が助けに来ると思っている。 ガラハド「よ よく考えたらマルディアスに公衆電話が無いぞ きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
160	↓×２ しつこくも更なる便乗（笑） 栽培ガラハドＤ「おい！きたないからかたづけておけよ そのボロクズを！」 グレイ「お お前が言うな！」 （機会伯爵）
159	更なる混迷を続けるザ○ト・地球○合の情勢を打開すべく開発された最後の切り札である。 ガラハド「ス スーパーフリーダムガラハドだぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「どこがスーパー（凄い）でフリーダム（自由）なんだ？」 ミリアム「腕の形が変わっただけじゃん」 （オルディン）
158	↓2 勝手に便乗ｖ アルベルト「しねい！」 栽培ガラハドB「ガシッ！・・・フヒフ」 アルベルト「うぎゃいい」 ミリアム「ガラハドが自爆した！」 グレイ「ああっ！アルベルトがボロクズに！」 （ミュース）
157	子煩悩であり、早く仕事を終えて帰りたいと思っている。 ガラハド「お 俺の残りの仕事をよく飲みに誘う某唇男に押し付けて帰ってきたぞ きさまらー！」 グレイ「いつの間にあの会社に入社したんだ！？」 （オルディン）
156	↓（数日後…） 栽培ガラハドＣ「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 栽培ガラハドＡ「ねんがんの 収穫の時期がきたぞ きたぞ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ホーク「なんだ！この緑色のガラハドは！」 グレイ「おおー しんじられぬー まさか本当に増えるとはー」 ミリアム「か 感心（？）してないでさっさと始末しな あんたー！」 （機会伯爵）
155	味噌やワカメは植えれば増えると思っている。 ガラハド「ふ 増えたら売って儲けるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「ふ 増えるか きさまー！」 ミリアム「どっかの校長かい！代わりにあんたでも埋めてやるよ！ウォー」 ガラハド「お 俺は多分増えんぞ きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
154	あの事件の事をエゴ呼ばわりする。 故・ガラハド「お 俺からアイスソードを殺してでも うばいとるなんて…エゴだよ、それは きさまらー！」 デス「ひ 人のことが言えるのか きさまー！」 （機会伯爵）
153	かつてＦＦ２世界にも生息していたらしいが、パラメキア帝国により真っ先に根絶やしにされたらしい。 故・ガラハド「り 竜騎士は良くて何故俺は駄目なんだ きさまらー！」 フリオニール「きくまでも なかろうよ！」 （機会伯爵）
152	水をかけてもらえば、その日は良い事があると思っている。 ガラハド「お 俺に水をかけろ きさまらー！」 スービエ「メイルシュトローム！」 グレイ「ウォーターガン！」 ガラハド「か かけすぎだぞ きさ…うぎゃいい」 （オルディン）
151	ツヴァイクトーナメントの『じごくの壁』チームのセコンドのさらなる後に出てきた。ガラハド「ならば、切り札を使わせてもらおう」 ブラック「丁度いい、新技の実験台になってもらうぜ。オービットボーラ！」 ガラハド「防御不能技を つ 使うな きさまらー…ぐ、ぐぼっ」 （wani!）
150	半熟４にて、イヌの声優さんが下屋氏から豊口氏に変わったことを悲しみ、名前を「来栖ガラ姫子」と改名しようとした。 ガラハド「し 下屋さんの為なんだ きさまらー！」 グレイ「な 何か語呂がいいな きさまー！」
149	「生グミ生米 巫女みこナース」と歌ったらたたきころされた。 ハンニバル「乱れ雪月花！」 ガラハド「だ だからそんな下らんことで殺すな…うぎゃいい」
148	「美味しい 美味しい 魚屋さん」と歌ったらたたきころされた。 グレイ「歌詞が違う！ ゆるさーん！」 ガラハド「よ よくある間違いだぞ きさ…ギャアアアム！！！！」 （オルディン）
147	おこづかい前借りをグレイに交渉した。 グレイ「やなこった」 ガラハド「こ 今月はピンチなんだ きさまらー！」 ミリアム「ふところがあたたかくなったんじゃないの？」 （オルディン）
146	皿をハンドルに見立てて、自分が自動車を運転している姿を想像した。 ガラハド「く 車が欲しいなー きさまらー！」 グレイ「なんだ！ この皿回しピンク男は！」 （オルディン）
145	いつかあった日を再現するために勝手にそばを注文した。 グレイ「ゆるさーん！」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「あ あの日を忠実に再現するためだぞ きさ…ウボァー」 （オルディン）
144	半熟４にて、イヌの声優さんが下屋氏から豊口氏に変わったことを悲しむあまり、名前を「ガラハド優美清春香菜」と改名しようとする。ガラハド「念願の下屋さんキャラにあやかってつけた名前だぞ！」グレイ「き ＫＩＤ信者ですらいいにくい名前をつけるなきさまー！」
143	弱小キャラの強さ比較表「○ムチャ＞コ○バット越前＞ウル○ラマグナス＞スペラ○カー＞＞＞ガラハド」。ガラハド「お、俺はそんなに弱いのかきさまらー！」
142	「うぎゃいい」とは、「かわいい」のローザリア弁だと言いふらしている。 ガラハド「ロ ローザリア訛りってやつだぞ きさまらー！」 ナイトハルト「たたきころす」 （オルディン）
141	半熟４にて、イヌの声優さんが下屋氏から豊口氏に変わったことを悲しんでいる。 ガラハド「たかしくん…お 俺どうしたらいいのかな きさまらー！ウェー」 たかしくん「とあるパロディ計画のためだ！あきらめろ」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 カトリイヌ「いい加減うるせー馬鹿！ バルムンク！！」 ガラハド「ウェー…ウボァー」 （機会伯爵）
140	彼の場合、変装する場合は覆面ではなくパンストを被って現れる。 ホーク「なんだ！このパンスト戦士は！」 ガラハド「そ そうだな‥‥覆面と名乗っておくぞ きさまらー！」 グレイ「ムムッ あやしいやつ しねい！！」 ガラハド「ま 待て！俺は怪しい者じゃないぞ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「み 見るからに怪しいわ あんたー！」 （機会伯爵）
139	絵文字『orz』（膝と手を地面について落ち込む様子を表現）のモデルは彼である。 ガラハド「ま 全く似てないだろ きさまらー！」 グレイ「ソックリじゃん」 ミリアム「冥府で落ち込むあんたの姿が忠実に表現されているよ」 （オルディン）
138	桃衣姉妹の次に桜月姉妹が好きらしい。 ガラハド「さ 桜の色は俺様の鎧の色だからな きさまらー！」 剣持「この不埒者が！天誅！」 ガラハド「お 俺様が一体何をしたというのだ…ウェー」 （きらら憂雲）
137	彼が笑う度に、新たなるおょがどこかに現れる。 ガラハド「今日は ねんがんの グレートソードをてにいれたぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ホーク「そ そんなつまらん剣を手に入れて喜ぶな きさまー！」 ゲラ＝ハ「あなたが笑えば、またどこかにおょが‥‥ぎゃーぎゃー 幻夢剣！！」 ガラハド「そ そんな事俺が知るか きさ‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 （機会伯爵）
136	何時の間にかケフィンの幹部になっている。 ガラハド「ねんがんの ケフィンの幹部になったぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 バルク「なんだ！この男は！」 アビス「コイツモ、幹部ナノカ・・・？」 リジェ「何時の間に・・・。わ 私はこんな男を幹部にした覚えはないぞ きさまらー！」 カリオン「え？おまえが ひきいれたんじゃないんですか？」 （ミュース）
135	『はんにんはヤス』と言い残してくたばる。 ガラハド「ウボァー」 ジャミル「ヤ ヤスって誰だ きさまー！」 グレイ「意味の無いネタバレをしてくたばるとは‥‥これも ガラハドのサガか‥‥」 （機会伯爵）
134	シャア少佐のように手柄を立てようと、命令無視をすることがある。 ガラハド「こ これで俺も昇進だ きさ…ほ、ほぎー」 グレイ「あーあ 命令無視した上に死んじまって ばかなやつだ・・・」 ナイトハルト「誰かがお前の仇を取ってくれるなんて思うなよ」 故・ガラハド「つ 冷たすぎるぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
133	ガイア○ンダム落下地点に彼の家があった。 ガラハド「ね ねんがんのマイホームの上にガ○ダムが落ちてきたぞ きさまらー！ ウェー」 グレイ「解体業者に依頼する手間が省けたよ」 （オルディン）
132	突然出撃し、ハッチを開けないとぶっ放すと脅しをかけたらしい。 ガラハド「あ 開けないと冷凍剣で壁をぶち壊すぞ きさまらー！」 整備員「そう かんけいないね」 （オルディン）
131	↓アルベルト「じゃなきゃアッパーの強い最新のコンピューターロボットじゃないですか？」 ガラハド「そ それでもないわ きさまー！」 （くずんすー）
130	今のところは『ネオ』のことを最も信頼している。 グレイ「なんだ、凄腕のハッカーか？」 ミリアム「画面の端に追い込まれて殺されるラスボスでしょ？」 アイシャ「かわいそーな機械化皇帝じゃないの？」 ホーク「いや、全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消して自分も消えようとしたアレだろう！」 ガラハド「ど どれも違うわ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
129	「母」という言葉がブロックワードらしい。 ガラハド「か 母さん…母さんが… きさまらー！ ウェー」 グレイ「いかん！ 早く治療室へ！」 ミリアム「世話の焼けるマザコンピンクマンめ」 （オルディン）
128	女性モンスターには友好的である。 ガラハド「は 話し合えば分かり合えるはずだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ニンフ「で、っていう サンダー！」 ヘヴンダンサー「いやらしい顔しながら言うなー！ キック！」 リリス「消えなさい！ 吸血！」 スフィンクス「消えてなくなれ！ ダブルヒット！！」 ガラハド「な 何故誰も聞く耳持たんのだ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「あんたが言っても説得力がないんだよ…」 （機会伯爵）
127	『サ○エさん』のサブキャラ声優陣同様、いたる所で自分の声が聞けるように頼んだらしい。 ガラハド「ま 町の住民、モンスター全員の声を俺が担当してやるぞ きさまらー！」 グレイ「サガミンの音声収録はとっくに終わっているはずだ」 ミリアム「諦めろ」 （オルディン）
126	たまにアルマムーン王国周辺にピンクのテントを建てて住み着いている事がある。 セバスちゃん「なんじゃ この テントは」 若様「色からしてボクらのじゃないし…とりあえずグレイ将軍でもデッドガン！」 ガラハド「き 居住権ぐらいよこせ きさ…ウボァー」 グレイ「な なんで俺がこいつの犠牲にならにゃいかんのだ きさ…ギャアアアム！！！！」 （機会伯爵）
125	いつの間にかジャッジとなり、イエローカード、レッドカードに加え、ピンクカードを作ってしまった。 ガラハド「こ これを受け取った者は一生俺に尽くすんだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 シド「か 勝手なカードを増やすな きさまー！」 レメディ女王「お前がジャッジとは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「せ せっかく我慢して銀鎧を着込んだのに何故分かった きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
124	（続き）彼を除名しようとすると・・・ モンブラン「こうなったら除名するしかないクポ！」 マーシュ「そうだね。除名！→ガラハド」 メッセージ「いい おなかまですね」→除名失敗 ガラハド「だ だから帰らんと言っただろう きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 マーシュ＆モンブラン「ウボァー」 （ミュース）
123	アイスプリズム、アイスブランド、氷剣ラグラスを持っていると、彼が強制的にクランに参加してくる。 モーニ「なんだ！この全身ピンクの変な野郎は！」 マーシュ「かえれ！」 ガラハド「だめだ！！いくらつまれても かえらん」 （ミュース）
122	30000金払うと、彼をプリズンから釈放させる事ができるらしい。 ガラハド「払ってくれ たのむ！！ウェー」 ドネッド「べー！」 マーシュ「やなこった！」 リッツ「そういわれてもなー 金ってどこの通貨なのか分からないし‥‥」 ガラハド「こ こいつらガキに期待した俺が馬鹿だったぞ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
121	シリルアイス、さびた剣、盗まれたギルを所持していると、彼がクラン入団を志願してくる事がある。 ガラハド「お 俺をメンバーに加えろ きさまらー！」 マーシュ「なんだ！このピンクパラディンは！」 モンブラン「かえれ！」 カロリーヌ「それにしても、変なアイテムに釣られて寄って来たわね…」 （機会伯爵）
120	2005年4月8日発売の『週刊ファ○通』で、サガミン開発者達と一緒にインタビューを受けた。 ガラハド「きたぞ きたぞ！ ど どんな質問にも答えてやるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 河津神「かえれ！」 （オルディン）
119	サガミンでオブシダンソードの守護者となった新キャラのフリーレは、戦闘力53万だと思っている。 ガラハド「き きっと3回変身するんだぞ きさまらー！」 （オルディン）
118	本来はフォルセナ王国の剣術大会には彼が出るはずだった。 デュラン「ドォォォリャー！」 ガラハド「し 初戦であっさり負けたからゲームには何も映ってないぞ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
117	ハヤトとハヤタにタチツテト順に「ハヤテ」とかいたり言いふらしている。ガラハド「た たまに今後からは「ハヤチ」とか「ハヤツ」とか「ハヤテ」がいるからな！きさまらー！」ハヤト「そんなキャラがポップンいるか！しねい！」ハヤタ「ゆるさーん！焼き尽くす」 （七福神四魔家族）
116	格闘戦に主眼を置いたＭＳ「ジャン」とのコンペに勝って採用された「ガラググ」である。 ガラハド「りょ 量産型もピンクに塗ってくれー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （きらら憂雲）
115	ケフィン南の塔に幽閉されている。 ガラハド「ウェー」 バルク「なんだ！このピンクマンは！」 リジェ「しまった！ま 間違えて変な男を連れてきてしまったぞ きさまらー！」 カリオン「何処をどう見たらニーナとこいつを間違えるんだろう・・・」 （ミュース）
114	『CLANNAD』移植の際には、自分のシナリオもを加えて欲しいと主張している。 ガラハド「お お願いします みなさまー！」 麻枝「いや、無理ですよ」 いたる「あ でもイラストは描いてみたいですね（ガラハゲの方）」 涼元「ど どんな絵になるのかいろんな意味で気になるな きさまらー！」
113	『ライブアライブ』リメイクの際には、聖戦士編を加えろと主張している。 ガラハド「で では期待しているぞ きさまー！」 たかしくん「ま まだリメイクが決まったわけでも無いのに気が早過ぎるぞ きさまー！」 （機会伯爵）
112	命の半分を竜帝に分けたが、何も恩恵を受けられなかった。 ガラハド「い 命の半分を返せ きさまー！」 竜帝「そういわれてもなー 魔法が使えなくて悩んでいる若者に力を分け与えるのには そうとうくろうしたし・・・・」 （オルディン）
111	世の中が移り変わっても変わらないものがあると信じている。「し しかし、世の中が移り変わっても…変わらないものが一つだけあるはずだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「そう！そのとうり！！お前が殺されて奪い取られるのは変わらない事実なのです！というわけで殺してでも奪い取る！」希望的観測者「俺も加勢させてくれ！セリフをパクられたからな！ドォォォリャー！」ガラハド「ど どこから来たんだ きさ…ギャアアアム！！！！」 （EINST）
110	『リューナイト・アデューレジェンド』のギルツの「な なにをする きさまらー！」は自分のパクリだと思い込んでいる。 ガラハド「ど 堂々とパクリやがって！ゆるせん…ゆるせんぞ きさまー！」 ギルツ「わざわざそんな台詞パクるか！しねい！！」 グレイ「迷惑かけたようだな…加勢するぞ 竜破剣！！」 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 ミリアム「今さらだけど、やっぱりあんたが言う方がしっくりくるねー」 （機会伯爵）
109	漫画の中で「貴様(等)」というセリフを発見すると「○ ○○ 貴様(等)ー！」と書き換える癖がある。 グレイ「貴様のやり方が気に食わん」 ガラハド「お 俺のやり方が気に食わんだと 貴様等ー！」 グレイ「たたきころしてでも 修正する」 ガラハド「そんな ばかなー…うぎゃいい」
108	ランニングする時は何故か決まって妙な歌を歌う。 ガラハド「フ ファミコンウォーズが出るぞ〜 母ちゃんたちには内緒だぞ〜 きさまらー！」 グレイ「なんだ！この歌は！」 ミリアム「ち 違うゲームの宣伝をするな あんたー！ やきつくす！！」 ガラハド「じ 実際出るぞ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
107	盾の使い方を知らない。 ガラハド「あ あんなもん装飾品以外に使い道があったのか きさまらー！」 グレイ「あ 当たり前だ きさまー！」 ミリアム「両手剣ばっか使ってるからだよ…」 （機会伯爵）
106	キーホルダー系景品がメインのコンビニキャッチャーに入っている。 グレイ「なんだ！ このミニピンク男は！」 ミリアム「姿を見ないと思ったらゲーセンの景品になってたのね」 ガラハド「み 見てないで早く俺を取れ きさ…うぎゃいい」 グレイ「あっ、ガラハド潰しちゃった…」 ミリアム「店員に聞いたけど、アームの強さが最強レベル『シフ』に設定されているってさ」 （オルディン）
105	設定資料FILEが気になるためア○メージュ5月号を買った。ガラハド「お 終わったはずのス○ールラン○ルがなんで設定資料に公開されてるんだー！スタッフめ次号からはワ○Qにしろきさまらー！」グレイ「ア○メージュはスタッフ関連のアニメ載せるの多いなー」ミリアム「ア○メディアの方も載っていなかったし」 （七福神四魔家族）
104	ジャコールの洞窟にて、宝箱から彼の手紙が出てくる。 バッツ「なんだ！この手紙は！」 ガラハドの手紙「な 中身はこの聖戦士ガラハド様が頂いたぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 レナ「あの時助けるんじゃなかったね‥‥ふー」 −いっぽう そのころ‥‥− ガラハド「ム ムチなんて手に入れて何を喜んでるんだ 俺ー！ウェー」 （機会伯爵）
103	月の地下渓谷12階にて、アイスソードを守っている。 ガラハド「こ これはゼムス様も欲しがる伝説の武器‥‥渡しはせんぞ きさまらー！」 セシル「ア アイスブランドなんて誰が欲しがるか きさまー！」 ゼムス「それ以前に私の目の前に変な柱を立てるな！」 （機会伯爵）
102	彼のあの笑い声でルフィアンが集まる。ガラハド「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「うるせー！ルフィアン来るから黙ってろ！彗星剣！！」ミリアム「あたい達の苦労を考えな！やきつくす！！」ガラハド「こ これはどうしようもないことなんだぞ きさ…ウボァー」 （EINST）
101	月の民に紛れて密かに月の地下渓谷12階で眠っているらしい。 ガラハド「フヒフ フヒフ フヒフ‥‥」 ゼムス「なんだ！この不気味なうめき声は！」 フースーヤ「い 今まで何故気付かんかった きさまー！」 （機会伯爵）
100	実はカサレリアで彼が量産されていたらしい。ガラハド「こ 今度は分離ができる小型のやつか きさまらー！」 （EINST）
99	鉄仮面曰く「アイスソード強奪事件、誰の良心も痛める事の無い良い事件だ」である。 ガラハド「い 良い事件じゃないぞ きさまらー！」 （オルディン）
98	母親が教えたあや取りが、彼の起動プログラムに関係しているらしい。 ガラハド「ど どこの小型ガ○ダムだ きさまらー！」 （オルディン）
97	『氷辞苑』という謎の大辞典を持っている。 グレイ「なんだ！ この辞典は！」 ガラハド「も 桃辞苑という名の辞典もあるぞ きさまらー！」 （オルディン）
96	彼がおかしくなったのは精神が連れて行かれたからである。ガラハド「ね 値段が…高くなったり低くなったりしてる…！アイスソードかなぁ？いや、アイスソードはもっと、ぱぁーって高いもんな。きさまらー！高いな…誰か買ってくださいよ〜 げじゃげじゃじゃ！フヒフ」ミリアム「グレイ…ガラハドが…」 （EINST）
95	彼がアイスソードを見せびらかす事は、作戦のうちに入るらしい。 ガラハド「自慢ではない！！ わ 我がアイスソードを見て物欲しそうな顔をする冒険者を馬鹿にする、これは作戦だ きさまらー！」 グレイ「ほほう…では、今ここで俺に殺される事も作戦のうちなのかな？ 三段斬り！！」 ガラハド「そ それは計算外だ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
94	「いった・・・い、な・・・にもの」と言う煮物があると思っている。 ガラハド「き 聞いた事もない煮物だな きさまらー！」 グレイ「俺が教えてやる。それはな、ある所に住む、ある人の秘伝の煮物だ。」 ガラハド「本当か！？ど どこの誰のなんだ きさまー？」 グレイ「特別に連れていってやる・・・その人とは、冥府のデスと言う人だ！ドォォォリャー！」 ガラハド「け 結局は殺すのかよ きさ・・・うぎゃいい」 （ミュース）
93	彼がああなったのは、酸素欠乏症にかかったせいらしい。 ガラハド「せ 聖戦士という肩書きは情報を集めるのに便利なのでな。ここに住み着かせてもらっているのだ きさまらー！では この剣を持っていくというのはどうだ？げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「アイアンソード！こ、こんな弱い物を。こいつ、酸素欠乏症にかかって」 （機会伯爵）
92	サガミン公式ページ、サブキャラ欄の『？』部分にはダークではなく、『真・ガラハド』が入ると思っている。 ガラハド「つ つまりロマサガ1の俺というわけだ きさまらー！」 グレイ「あそこにダーク入れなきゃ気の毒だろ！」 ミリアム「彼を覚えている人がどれ位いるのか分かっているの！？」 ダーク「た 頼むからあの『？』に入れてくれ きさまらー！ ウェー」 ホーク「なんだ！ この黒野郎は！」 （オルディン）
91	場所によっては夢や希望が無いと語る。故・ガラハド「こ ここには夢や希望なんてないぞ きさまらー！」ミリアム「だって冥府だもんね」グレイ「俺達が冥府に送ったからな」去りし者１「俺のセリフを盗りやがって！ゆるさーん！魂ごと消えろ！！」故・ガラハド「お 俺の存在をこの世界から消すつもりか きさ…グフッ！」 （EINST）
90	「サッちゃんはね、サルーインって言うんだ本当はね」と歌ったのでたたきころされた。 サルーイン「これのせいでまたエロールにバカにされたぞ！ たたきころす」 ガラハド「サ サッちゃんと呼んじゃダメなのか きさ…ウボァー」 （オルディン）
89	『銀色の脚』という異名を持つ。 ガラハド「と というわけで今回は脚部を銀色に塗ってみたぞ きさまらー！」 グレイ「なんだ！ このピンクシルバー野郎は！」 ミリアム「上半身がピンクで下半身が銀色…」 （オルディン）
88	死んだと思われていたが、後にサングラスをかけ、名前を変えて登場する。 ガラハド「お 俺はガラトロ・ハドーナ大尉だぞ きさまらー！」 グレイ「何故戻ってきた？」 ガラハド「き きさまらを笑いに来たとでも言えばいいかな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「たたきころす」 （オルディン）
87	同じ聖戦士として、彼を見かねたユグドラル人により始末されてしまう。 聖戦士バルド「お前が聖戦士とは片腹痛いわ 世界に聖戦士は私一人だ！ しねい！！」 ガラハド「い ‥いった‥い な‥にもの‥‥きさ‥‥ウボァー」 グレイ「ついに他の次元の人にまで狙われるとは‥‥これも ガラハドのサガか‥‥」 （機会伯爵）
86	殺した場合、冥府地下4階の溶岩にて、スイスイ泳ぐ彼の姿を見ることができる。 故・ガラハド「い 一緒にどうだ きさまらー！」 ミリアム「誰が泳ぐかー！やきつくす！！」 グレイ「いっそ無に還れ！ 生気翔撃法！！」 故・ガラハド「す 既に死んでるのに 魂ごと消滅させる気か きさ…ギャアアアム！！！！」 （機会伯爵）
85	魔封波で電子ジャーに封印されてしまう。 ホーク「魔封波！・・・うぎゃいい」 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 グレイ「ホークちゃんの犠牲によってマルディアスのダニが1匹減ったな」 （ミュース）
84	最期に人としての心を取り戻して息を引き取る。 ガラハド「お 俺は邪悪な力に操られていたのか きさまらー！」 グレイ「そう！そのとうり！」 ミリアム「納得したならさっさと冥府に逝け」 （オルディン）
83	彼がアイスソードに触れると、塩の柱と化してしまう。 ガラハド「な なんだ これは！おれの からだが！なにが おこったんだー きさまらー！」 グレイ「それは聖戦士には触れられん代物なのだ。あきらめろ」 ガラハド「ど どういう理屈だ きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 （機会伯爵）
82	ガラハド、ヅラハド、ガラハゲの3人を殺すとマザーの封印が解けてしまう。ガラハド「こ これなら簡単に殺されまい きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」グレイ「殺してから復活すればいいじゃないか」ミリアム「そうそうそれが一番いいよね！」ガラハド「け 結局は簡単に殺されるわけか きさ…うぎゃいい」 （EINST）
81	彼の血をルフィアンに入れるとげじゃげじゃと笑うようになり、しかも食べた人にも感染する。レポーター「今新型食料を食べた人々がげじゃげじゃ笑う事件が大量発生しています！」ブラッド「よくも武装ボランティアのアピールする機会を台無しにしてくれたな！たたきころす」ガラハド「た 食べた人は生活に支障が無いからいいではないか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 （EINST）
80	彼の心臓が停止すると同時に、サガ１の塔からビームによる無差別爆撃が行われる。人間男「だ だれかとめろー！」かみ「わ 私でも手に負えませんよ きみたちー」 （かにきめら）
79	彼が死ぬと、機能の失ったアルツールが核爆発を起こしてしまう。 ガラハド「い いわゆる道連れだ きさまらー！げじゃげ…ギャアアアム！！！！」 グレイ「そんな ばかなー！グヘッ」 ホーク「おおー しんじられぬー ガラハドなんぞと心中するハメになるとはー…ほ、ほぎー」 アルツール住民「だ だから我々まで巻き込むな きさ…グヘッ」 （機会伯爵）
78	彼が死ぬと、アルツールごと消滅する。 ガラハド「ウボァー」 アルツール住民「わ 我々まで巻き込むな きさ…うぎゃいい」 ミリアム「き 消えた！？」 グレイ「アルツールとはガラハドが生み出した幻影だったのか…」 （機会伯爵）
77	龍の涙を利用したあと彼の人格になってしまった。ヤマネコ（ガラハド）「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」キッド「ヤマネコが変な笑い声してるぜ。本物は･･･」ガラハド（ヤマネコ）「ル ルッカの仇をとってやるぞきさまー！」ヤマネコ（ガラハド）「な なにをするきさまー！」 （七福神四魔家族）
76	自分の夢に在りかに語った。ガラハド「お 俺の夢はね…このマルディアスにあると思いたいぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」私的代弁者「また俺のセリフをパクリやがったな！ピンクマンめ！死ね 死ね 死ね！」ガラハド「ゆ 夢ぐらい語らせてくれ きさ…グヘッグヘッ…ウボァー」 （EINST）
75	アポロン変身後の衣装は、元々彼の私服である。 アポロン「きたぞ きたぞ！」 ガラハド「お 俺秘蔵の私服を返せ きさまー！」 アポロン「そういわれてもなー この秘宝を集めるのには そうとうくろうしたし・・・・」 （オルディン）
74	グレイ、ミリアムと一緒にチームを組んで1ヶ月1ジュエル節約生活に挑戦したが、剣コレクションのために1ジュエル使ってしまった。 グレイ「開始と同時に失格だぞ！ ゆるさーん！」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「け 剣コレクションがまた1つ増えたんだからいいじゃないか きさ…ギャアアアム！！！！」 （オルディン）
73	シルバーガン2号機は俺が乗るものだと主張している。ガラハド「あ あのピンクの機体は俺のだぞ きさまー！」レアナ「ちょっと〜何言ってんのぉ！レイディアントソード！」ガラハド「ちょ ちょっとぐらい乗せろよ きさ…うぎゃいい」 （EINST）
72	「ヴィンランド・サガ」（※05/04/13発売の週刊少年マガジンで連載）の予告に登場する。 読者「なんだ！このピンクのハゲ男は！」 ガラハド「ついにマガジンの連載に出られるぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 読者「つまんなそうー 買うのやめよっと」 ガラハド「連載前に決めつけるな きさまらー！」
71	ドラ○オンによって石化させられ、人質として捕らえられたことがある。ガラハド「ほ 炎を使わねば俺を助けることはできんぞ きさまらー！」グレイ「出撃するのはミリアム、お前だ！！」ミリアム「あたいの炎の術にまかせな！！」 （近藤 潤）
70	半熟音頭の内容を信じ込んでいる。 ガラハド「ビ ビタミン剤にタブレット、ジムに通っちゃダイエットの日々でストレス溜めてるんだろう きさまー！」 カトリイヌ「歌の内容をあたしに当てはめんなー！ バルムンク！」 たかしくん「お前が宇宙のカラを破るとは片腹痛いわ しねい！！」 若様「僕は声がないから歌えないけど…ファバード！！」 ガラハド「そ 揃いも揃って嘘を歌いやがって きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
69	ゲームソフトは持っているが、ゲーム機本体は持っていない。 ガラハド「サ サガフロで遊ぶからきさまのSFCよこせ きさまー！」 グレイ「やなこった」 ミリアム「サガフロは PSだょ！」 （オルディン）
68	雪男やネッシーなどに出会った時、悪い者と最初から考えるのは良くないと思っている。 巨人Ａ「なんだ！このピンク小人は！」 巨人Ｂ「ふみころす」 ガラハド「ハ ハッピー うれピー よろピくねー きさ…ウボァー」 グレイ「ま 全く相手にされて無いぞ きさまー！」 （機会伯爵）
67	彼ら聖戦士は、げじゃげじゃ笑うと鼻の頭に血管が浮き出るらしい。 ガラハド？「うそだろグレイ！げしゃげしゃしゃ！フヒフ」 グレイ「ああ うそだぜ！だが…………マヌケは見つかったようだな」 一同「あっ！！」 ミリアム「道理でいつもと違うと思えば…と言う事で早速やきつくす！」 ジャン「シブイねェ…まったくおたくシブ…うぎゃいい」 ホーク「グレイなぜガラハドがあやしいとわかった？」 グレイ「そもそもガラハドももう聖戦士じゃないしな」 （機会伯爵）
66	ナジュと聞くととある宇宙の落し物と勘違いする。ガラハド「あ あれを破壊するにはコリドールの安全装置を外して爆破させるのが一番だぞ きさまらー！」ユリアン「そんなわけあるかー！黄龍剣！！」エレン「意味わかんないこといってんじゃないわよ！マキ割りダイナミック！！」ガラハド「に 偽物もあるから注意しろよ きさ…ウボァー」 （EINST）
65	アルマムーンの若様よりＩＱが低いらしい。 グレイ「ぬわあにいー？相手は満11歳にして、精神年齢3歳と言われる強者だぞ！？」 ミリアム「あー、でも潜在的には凄いしねー…」 グレイ「そっか。じゃあ本物の馬鹿はガラハドだけか」 ガラハド「な なんか取り残された気分だぞ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
64	質問に質問で返すと怒る。 ガラハド「ぎ 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか きさまらー！」 （オルディン）
63	彼が香港で料理を注文すると、全然違う料理ばかり置かれる。 グレイ「な なんだ これは！おれの 餃子に鱶鰭が！なにが おこったんだー！」 ミリアム「あ あたいカエルの丸焼きなんて頼んで無いよ！？」 ジャン「サ サソリの踊り食いに犬の蒸し焼き！？そんな ばかなー！」 ガラハド「ま…い いいじゃあないか 俺のおごりだ 何を注文してもけっこううまいものよ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ホーク「ジョースターより酷いじゃねーか！」 （機会伯爵）
62	ウェブマネーをパクったウェーブマネーという怪しい券を作った。 ガラハド「ア アルツールで発行しているぞ きさまらー！」 グレイ「なんだ！ この券は！」 ミリアム「『ウェー』と泣いている時のガラハドの顔が印刷されているよ…」 ホーク「購入最低額が3万金… 高いな…」 （オルディン）
61	ＩＱ24の変態である。 グレイ「そんな ばかなー！…って、危うく見間違えるところだった」 ミリアム「ギレンをパクッて…紛らわしいよ このハゲ！」 ガラハド「か 勝手に間違えて何をぬかす きさまらー！」 （機会伯爵）
60	一応結婚しているが、奥さんと子どもが怖くて家に帰れないでいる。 グレイ「気の毒に…」 ミリアム「剣コレクションに給料全部つぎ込んでいたのがバレたんだってさ」 グレイ「ぬわあにいー？ 自業自得じゃん！」 ガラハド「か 家族から虐待を受ける俺の味方は誰もいないのか きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
59	最近宇宙にピンクの物を見つけたらしい。レアナ「な なんであたしのシルバーガンを追いかけて来るの こいつー！」ガラハド「ピンクの物は全て俺のものだ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」バスター「レアナに触れるんじゃねえ！ハイパーソード！」ガイ「バスター、助太刀するぜ！ハイパーソード！」ガラハド「ピ ピンクの物がある限り復活してやるぞ きさ…ギャアアアム！！！！」グレイ「今回は復活させるのやめようかな」ミリアム「うん それがいい！」故・ガラハド「い いいから復活させてくれ きさまらー！ウェー」 （EINST）
58	彼の故郷は冥府だと言う噂が流れている。 グレイ「そうだったのか。 くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう ドォォォリャー！」 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 ミリアム「良かったわね。久し振りに故郷へ帰れて」 故・ガラハド「そ そんな訳ないだろ きさまらー！」 （ミュース）
57	殺される間際にアチに助けを求めた。ガラハド「アチ様…アチ様…はやく…俺を助けて…アチ様…な なにをするきさまらー！」グレイ「アチってだれだ？」ミリアム「さあ？ガラハドのご主人かな？」−そのころ−アチ「ガラハドが…死んだ…」アイラン「見えたのか…？アチ？」故ガラハド「た 助けるのが遅すぎだぞ きさまらー！」 （EINST）
56	生まれ持っての強運と言われるジョースターの血統と違い、生まれ持っての不運の持ち主である。 ガラハド「ど どんなにあがいても事態は結局悪い方向に転がるだけか きさまらー！」 （オルディン）
55	ハ○ーンによって偏見の塊に育てられた。 ガラハド「い 一緒に遊んだ事覚えているぞ きさまらー！」 グレイ「2歳の頃を覚えているのか？」 ミリアム「ハーマン！ よくもガラハドを偏見の塊に育ててくれた！」 ハーマン「何でワシが怒られるんだ！？」 （オルディン）
54	ファンネル装備型とインコム装備型が存在する。 ガラハド「りょ 量産型のνか きさまらー！」 （きらら憂雲）
53	人類救済を信じて戦ってきた。ガラハド「じ 人類救済を信じて戦ってきたのに…ちがう目的のために俺を利用しようとしているのか きさまらー！」グレイ「そう！そのとうり！お前を死の剣と死の鎧にするために連れてきているのです！」ミリアム「まあ有効利用してやるから安心しな！」 （EINST）
52	彼が死ぬと『みそガラ』と化し、ひたすら爆弾で攻撃してくる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ジャン「が 外野から攻撃するな きさ…うぎゃいい」 ミリアム「殺そうにも殺せないから頭にくるね…」 グレイ「ど どこまでも憑いて来るな きさまー！」 （機会伯爵）
51	もし死んでも、故郷・魔氷星の影響で復活する。 グレイ「いい加減に消えてなくなれ！！ 邪剣波！！」 ガラハド「グヘッ‥‥げじゃげじゃじゃ！！ ふ ふっかーつ きさまらー！フヒフ」 ホーク「ま またか きさまー！」 ミリアム「こうなったら魔氷星を破壊するよ！ 生気翔撃法！！」 ガラハド「ま また冥府に逆戻りか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 （機会伯爵）
50	自分のことを木星から帰ってきたニュータイプだと言い張っている。 ガラハド「ぼ 凡人がこの俺様からアイスソ−ドを奪おうとは愚かな きさまらー！」 グレイ「き 貴様はおとなしくトロッコに乗ってシロップでも売ってろ！」 ガラハド「そ それで俺様はブラ○トさんに無碍に扱われる訳か 冗談じゃないぞ きさまらー！」 （きらら憂雲）
49	エクスカリバーを使うには山羊座である事が条件だと言っている。 ガラハド「わ わかったか きさまらー！」 グレイ「聖剣に対する変な誤解が生まれるだろ！ ゆるさーん！」 ジェミニ「ウィンドカッター！」 ガラハド「こ 今回はいかにもネタになりそうな宮廷魔術士がとどめ役か きさ…ウボァー」 （オルディン）
48	かつて、『ハイエナガラハド』と呼ばれていた。 グレイ「こ‥‥これは‥‥またヤムチャじゃねーか！」 ガラハド「そ それにしても、噛ませ犬のくせにハイエナとは可笑しいよな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ミリアム「ろ 論点を無理矢理変えるな あんたー！」 （機会伯爵）
46	大声を出すと死ぬ。 ガラハド「ねんがんの‥‥うぎゃいい」 グレイ「じ 自分の声で死ぬな きさまー！」 ミリアム「自慢も出来ずに死ぬとは‥‥どこまでも哀れな聖戦士だねー」 （機会伯爵）
45	あの鎧は桃聖闘衣である。 ガラハド「お 黄金の連中に対抗するからあと11人これを着る奴を募集するぞ きさまらー！」 （オルディン）
44	実は本名は『ガラ＝ハド』であり、父親の名前は『ゲラ＝ハド』と言うらしい。 ガラハド「お 俺こそがゲラ＝ハドの息子・ガラ＝ハドだ きさまらー！」 ホーク「ラ ランバ＝ラル大尉か きさまー！」 グレイ「それにしても、なんだ！そのゲッコ族のような名前の父親は！」 （機会伯爵）
43	弱い者いじめをする。 ガラハド「や やーいやーい きさまー！ヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハゲ「ウェー」 グレイ「じ 自分を苛めてどうする きさまー！」 （ミュース）
42	仲間たちに対し、テラ風に金を要求した事がある。 ガラハド「もうひといきじゃ マネーを俺に」 グレイ「いいですと…い、いや、やなこった！」 ミリアム「やだ」 ジャン「で、っていう」 アイシャ「べー！」 ホーク「やろう ふざけるな！」 ガラハド「ノ ノリが悪いぞ きさまらー！ウェー」 グレイ「あ 危うく乗せられるところだった…」 ミリアム「あんた原作に忠実すぎだよ…」 （機会伯爵）
41	気休めの言葉として出演してみた。ガラハド「希望を持ちましょう、そしていつの日か必ず。げじゃげじゃじゃ！フヒフ」SS版STAGE１の出演者達「気休めどころかむかつくんだよ！たたきころす」ガラハド「な なんで俺がだめなんだ きさ…ギャアアアム！！！！」気休めの言葉「これでシルバーガンのダニが一匹減ったな」ガラハド「お 俺には気休めの言葉もかけてくれないのか …グフッ！」 （EINST）
40	セルゲームで「おめえの出番だぞ 悟飯！！」と言われたので出てきた。 アナウンサー「弁当売りの中年が突然出てきましたー！」 ガラハド「きたぞ きたぞ！ お 俺の愛情たっぷりの弁当を買え きさまらー！」 セルゲーム参加者一同「かえれ！」 （オルディン）
39	彼が囚人となった場合、一日一回はベッドのシーツを交換しないと怒り出す。 ガラハド「か 看守はいないのか きさまらー！」 ローバーン兵Ａ「か かの総統閣下か きさまー！」 ローバーン兵Ｂ「囚人のお前が指図とは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「お 俺のポリシーなんだ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
38	メンバーに入れる際は、もみじマークを付ける必要がある。 グレイ「高齢者メンバーマークだ」 ガラハド「お 俺を高齢者扱いしおって きさまらー！」 （オルディン）
37	道理を理解する者の「な、何をする！」は彼のパクリだと主張している。ガラハド「こ このセリフは俺のパクリだぞ きさまー！訴えてやる！！」道理を理解する者「そんなわけあるか！死ねい！！」ガラハド「お 俺は勝ちを得るまで戦い続けるぞ きさ…ウボァー」 （EINST）
36	漫画版：ピラミッドにて、そのまま大岩に潰されている。 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「ガラハドーーーーッ」 ミリアム「落ち着きな！心を乱すんじゃないよ！つけこまれるよ！」 （機会伯爵）
35	リッチになる＝死者になる事だと思っている。 ガラハド「に 人間をやめるなんてとんでもないぞ きさまらー！」 ジャミル「？？？ どういうことだ？」 アルベルト「まあ、リガウ島の貧相な財宝で満足する貧乏聖戦士には分からないだろうね」 （機会伯爵）
34	『見るも無残』という言葉の意味をも取り違えている。 ガラハド「か 可哀想な妖精族の王子様だな きさまらー！ウェー」 グレイ「わ 訳の分からん間違いをするな きさまー！」 （機会伯爵）
33	様々なアニメの次回予告に乱入する。 ガラハド「さ さ〜て来週のサ○エさんは〜 きさまらー！」 （オルディン）
32	どうやら木星の衛星カリストに捨てられたらしい。ディンゴ「なんだ！このピンクのオービタルフレームは！」ガラハド「ありがとう しんじてたよは しんじられん！」ディンゴ「み 見つけてやったのにその一言はなんだ きさまー！死ね 死ね！」 （EINST）
31	宝くじで1000万金当たったらしい。 ジャン「良かったな、ガラハド！これで富豪だな！」 ガラハド「と ところが、何故か券が消えてしまったんだ きさまらー・・・」 ジャン「ぬわあにいー！？さ、探すぞ！」 グレイ「よぉ、ガラハド、元気にしてるか？」 ジャン「お、おお、グレイ！実はな、ガラハドの・・・って、あれ？暫く見ないうちに随分リッチになったね？」 グレイ「ああ、この間大金手に入れたからな。」 ガラハド「ま まさかきさまが盗んだのか きさまー！ウェー」 （ミュース）
30	サガン鳥栖のサポーターである。 ガラハド「な 何しろサガって付いてるからな きさまらー！フレー！フレー！げ・じゃ・じゃ！フ・ヒ・フ！」 グレイ「そんな、げじゃげじゃと応援されたら、選手が逆に萎えちまうだろうな・・・」 （ミュース）
29	ミリアムのことをミリィと呼んでいる。 ミリアム「ど どっかの痔みたいな言い方はやめろー！」 ガラハド「ナ ナイフで刺し殺そうとするな きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
28	最近やたらと破壊にこだわるようになった。 ガラハド「は 破壊…破壊…破壊 きさまらー！」 グレイ「フォトスフィアとか言う場所から帰ってきて以来あの調子だ」 ミリアム「ちょっとはまともになったんじゃない？」 （オルディン）
27	ガラハゲとフュージョンして、ガラハゲになってしまう。 ガラハゲ「な 名前が変わって無いぞ きさまらー！」 ガラハド「お 俺まで無意味にハゲてしまったぞ きさまらー！ウェー」 ホーク「なんだ！この独り言ピンクハゲは！」 ゲラ＝ハ「相手にしないほうが良さそうですね…」 （機会伯爵）
26	CLANNAD移植の暁には特典として、念願のアイスソードを手に入れるまでのストーリーを綴ったドラマＣＤを付けて貰おうと思っている。 グレイ「移植か…今度はどれだけ伸びるか不安だ」 ガラハド「ゆ 夢のないことを言うな きさまー！」
25	『アイスエムブレム 桃氷の軌跡』の早期購買特典として、彼の持ち歌30曲が収録されたＣＤと、彼の雄姿が納められた卓上カレンダーを付けようと思っている。 ガラハド「こ これなら予約殺到間違い無しだな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「そ そんな特典に誰が乗せられるか きさまー！」 ミリアム「ところで‥‥なんだ！このゲームは！」 （機会伯爵）
24	「SAGA PLANETS」をサガの新作だと思っている。 ガラハド「サ サガってついてるじゃないか きさまらー！」 グレイ「『SAGA PLANETS』ってのはスクウェアとは全然違うメーカーだぞ…」
23	普段から何故か飛び跳ねる癖がある。 あかまほうつかい「無意味に飛び上がってはいけませんね。相手の攻撃がとてもかわしにくい ダークウォール！！」 ガラハド「ま また噛ませ犬ネタか‥‥おまえは いった‥い な‥にもの‥‥ウボァー」 ホーク「どちらにしろ、かわせない様な…」 （機会伯爵）
22	職業・ころばし屋である。 グレイ「元聖戦士がなさけない」 ミリアム「まあ、ガラハドじゃこれが精一杯でしょ」 ガラハド「なにお！こ 転ばせてやる きさまら…うぎゃいい」 シフ「自分でつまづいて転んでちゃ世話ないね」 （機会伯爵）
21	ローニンの寺子屋に通っている。 ガラハド「き きさまらもローニン先生の授業を受けろ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ローニン「授業中の私語はゆるさーん！ むらまさ！！」 ガラハド「に 人間系にクリティカルヒットだぞ きさ…ウボァー」 （オルディン）
20	セレッソ大阪のサポーターである。 ガラハド「お おおさかっていうのが少し気になるが ピンクだからな きさまらー！」 メルローズ「ゆるさーん！たたきころす」 ガラハド「な なんか気に障る様な事でも言ったか…うぎゃいい」 （きらら憂雲）
19	Ａ古龍の砦で最上階でヤマネコと人格入れ替え「ダークガラハド」になろうとしている。ガラハド「り 龍の涙で人格入れ替えたいなら俺にしらきさまらー！」ヤマネコ「お前と人格入れ替わったらげじゃげじゃ笑うのは知っているのだ！ゼロエターナル！！」ガラハド「入れ替わったら世界支配できるのにきさ･･･ウボァー」 （七福神四魔家族）
18	彼を殺しアイスソード奪われるとガラダラボッチとしてとげる。グレイ「なんだ！このピンクの液体巨人は」ミリアム「夜になったいないのになぜ･･･！？」ガラハド「キサマラー！アイスソードヲカエセ！」ホーク「もとはシ○神かよ！」 （七福神四魔家族）
17	今度モデルデビューするらしい。 ガラハド「お 俺のファッションセンスが世界に広がるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「でもこのファッション雑誌、なぜか変身後のアポロンが載っているんだよなー」 ミリアム「先月号はキノコをかぶったホークちゃんが載ってたわよ」 （オルディン）
16	知りたがり屋は和菓子になると思っている。 ガラハド「お おい シフとかいう れいのおおおんなをつれてこい きさまらー！」 グレイ「そのおおおんなが どうかしたのかい？」 ガラハド「し しりたがりやは わがしにするぞ きさまらー！」 ミリアム「そうだな わすれよう…って、わかじにじゃなくて？」 ガラハド「わ わがしはヘルシーなんだぞ きさまらー！」 （きらら憂雲）
15	1年生になったら友達100人作るらしい。 ガラハド「と 友達100人作るぞ きさまらー！」 グレイ「そう かんけいないね」 ミリアム「ランドセルなんか背負って… まさかあんた、小学校の入学式に行くつもりか！？」 ガラハド「そ そう！そのとうり！ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
14	ラスボスとして登場するが、いきなり台詞を間違える。 ガラハド「わ わがいじろへようこそ きさまらー！」 ミリアム「居城（きょじょう）の言い間違いかな？」 グレイ「お 大いなる遺産のラスボスか きさまー！」 （オルディン）
13	彼の家には、彼以外はまず彼の顔がプリントされた紙を日光に1時間晒し、更にそれをドアポストに入れて3分待たないといけない。 グレイ「そんな面倒な事出来るかー！たたきこわす」 ガラハド「べ 弁償しろ きさまー！」 （ミュース）
12	とある世界の各地に彼の形をした鉄の塊が置かれている。 ネス「なんだ！この鉄のおっさんは！しょうがないなぁ…」 アップルキッド「おっさん消しマシン？そ そんなものありませんよ！」 ガラハド「こ これでクリアできまい きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「た 他作品にまで迷惑をかけるな きさまー！」 （機会伯爵）
11	彼のピンク鎧は４０万金かけて作らせたものらしい。 ガラハド「た たかしくんのエッグマンスーツは４０万円だぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 たかしくん「こ 口外するな きさまー！」 グレイ「まさか、それが言いたかっただけなのか…！？」 （機会伯爵）
10	事有るごとに、「グゥレイト！」を連発する。 ガラハド「グゥレイト！ ついに念願のグゥレイトなアイスソードを てにいれたぞ グゥレイト！」 ミリアム「な 何だかよく分かんないけど 取りあえず止めろ アンター！」 （きらら憂雲）
9	「あくまのキッス」の正体は彼の唇である。 ネス「なんだ！この気持ち悪い唇は！」 ガラハド「こ このガラ兄さんが可愛いボクたちにキスをプレゼントしてやるぞ きさまらー！」 ポーラ「いらんわ！PKファイアーβ！」 ガラハド「や やめてくれ、タラコになっちまうだろ きさ・・・うぎゃいい」 （ミュース）
8	たかしくんらを追って、怪人ＴＶにまで出演したらしい。 ガラハド「きたぞ きたぞ！か 感謝しろ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 シボンヌ「なんだ！この全身ピンク男は！」 ギンギラギン「俺の全身黄色服が負けている…」 たかしくん「お 俺を追って他社にまで来るな きさまー！」 （機会伯爵）
7	4200達成祝いを貰った。 ガラハド「な 何が貰えるか楽しみだぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「4200にちなんで死に（42）いざなってやろう！」 ミリアム「ドォォォリャー！」 ガラハド「ち ちょっと縁起の悪い数字だとは思っていたがこういう事だったか きさ…ウボァー」 （オルディン）
6	とある歌の「芸のためなら 女房も泣かす」の意味を取り違えている。 ガラハド「な なんて酷いウホッなんだ きさまらー！」 ミリアム「と 取り違えすぎでしょ あんたー！」 グレイ「漢字も読めんのか！ 竜破剣！！」 ガラハド「で でもそんな生き方も悪くな…ギャアアアム！！！！」 （機会伯爵）
5	桃の酒が大好き。 ガラハド「や やっぱり桃は最高だぞ きさまらー！ガンガンのむぞ のむぞ！げじゃげじゃじゃ！フ・・ヒ・・・フ・・・ぴぎゃー」 グレイ「あーあ 飲みすぎてアル中になっちまって ばかな奴だ」 （↓彼→ベア の間違いですorz）（ミュース）
4	どこぞの殺し屋の真似をして、柱を乗り物にして目的地まで飛んでいこうとしたことがある。 ガラハド「は 柱をよこせ！おれは 乗っていくんだ きさまらー！」 ナイトハルト「柱なんてやれるかー！それに、お前があのお方の真似とは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「こ このケチ男め きさ…うぎゃいい」 アルベルト「どうせ途中で落ちるんじゃないんですか？」 （機会伯爵）
3	そんなガラハドに彼から励ましのメッセージ。 ベア「頑張って5000目指せよ！5000になったら帝国重装歩兵隊にVIPとして招いてやるから」 ガラハド「こ こっちから願い下げだ きさまー！」 （ミュース）
2	グレイ「もう4200か…」ミリアム「早いわね…」グレイ「まあネタキャラだからな」ガラハド「お おい！俺がネタキャラとはどういう了見だ きさまらー！」グレイ「ではガラハドネタキャラ化計画２２スタートです」ガラハド「お 俺を無視して勝手にはじめるな きさまー！」 （200取り損ねた…)(EINST）
1	モニカ姫「今回は随分早かったですわね」 モニカ帝「さあ、この調子でどんどんネタにしましょう！」 ガラハド「ま また妙な奴らが祝いに来たな きさまらー！」 モニカ「２どめは（以下略）」 ガラハド「し しょっぱなから殺すな きさ…ウボァー」 （機会伯爵）