202 | たかしくん「ついに4000だ。おめでとう!」 ノビヨ「記念にわしが くーらりねっとでも教えてしんぜようか?」 河津神「これからも頑張ってネタにされてもらおうか ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「つ ついに祝いの席に姿を現したか きさまらー!」 (とうとう4000…これも ガラハドのサガか‥‥)(機会伯爵)
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201 | 某若様にレオパルド2と偽ってデッドガンをプレゼントされたらしい。 ガラハド「こ これあえあればサルーインだってイチコロだ きさ…ウ ウボァー!」 若様「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ だまされたー フヒフ」 グレイ「じ 自分が大砲に入る時点で何故偽物と気付かん きさまー!」 (機会伯爵)
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200 | 『1UP』のことを『いっきあっぷ』と言っている。 グレイ「それを言うなら『わんあっぷ』だ!」 ホーク「バカだなー これは『いちあっぷ』なんだよ」 ミリアム「け 結局どれが正しいのよ あんたらー!」 (機会伯爵)
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199 | 主人公8人からアイスソードを貰ったらしい。 ガラハド「ねんがんの…と思ったら、アイスブランドにこおりのやいば、氷の剣にアイスブレード、アイスコフィンにアウドムラ、ふぶきのつるぎにフリーズブレイド…ど どれも違うではないか きさまらー!」 シフ「よく全部分かったねぇ…」 グレイ「むしろ得している事に何故気付かん…」 (機会伯爵)
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198 | 今度はエイプリルフールにかみに絶対斬れないチェーンソーを渡した事がある。 ガラハド「ま またまた受け取れ きさまー!」 かみ「またですか…念のために試させてもらいましょう。ウォー」 ガラハド「お 俺で試すな きさ…ギャアアアム!!!!」 かみ「な なんですか これは!本物じゃ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 勢い余って、自分自身も切り裂いてしまった!! かみは バラバラになった (機会伯爵)
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197 | かみに絶対斬れないチェーンソーを渡した事がある。 ガラハド「あ ありがたく受け取れ きさまー!」 かみ「き 斬れないチェーンソーなんて何の役に立つんですか きみー!」 (機会伯爵)
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196 | エイプリルフールで彼のウソは絶対だまされたことはない。ガラハド「グ グレイは今逮捕されてるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「あ あまりにもあからさまにウソとばれるわ あんたー!」グレイ「よくもおれのウソをいったな!たたきころす」ガラハド「ウボァー」 (EINST)
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195 | 重装歩兵はプロテクトスーツと融合合体ができると言っている。 ガラハド「今だ!プ プロテクトスーツと叫ぶんだ きさまらー!」 バイソン「ど どっかのヒーローか きさまー!」 ベア「それに俺たちが叫ぶのはこの一言のみ!パリィ!」 (機会伯爵)
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194 | エイプリルフールには、いつもこうやって騙される。 グレイ「てめー ジャンがメルビルでアイスソードを自慢してるだなんて騙しやがったな!」 ガラハド「ま 待て!今日は4月バカだ きさまー!」 グレイ「…お前何言ってるんだ?今日は4月2日だぞ?」 ガラハド「ぬわあにいー?しまった!き 昨日だったのか きさまー!」 グレイ「…覚悟はできたな? 三段斬り!」 ガラハド「や やめろ ひー きさ…うぎゃいい」 グレイ「バカめ!今日はやはりエイプリルフールだ!」 ガラハド「ま また騙されたぞ きさ…グヘッ」 (機会伯爵)
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193 | パリイは、時空を切り裂く最強の剣技だとウソを言っている。 ガラハド「じ 重装歩兵以外は使えないぞ きさまらー!」 ベア「本当にそうだといいんだけどなぁ…」 (オルディン)
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192 | 侵食率が100%になるとラスボスである彼がやってくる。ガラハド「し 侵食率が100%になったので出てきたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「出てきやがったな!しねい!!」ガラハド「わ わざと出しやがったなきさ…うぎゃいい」ミリアム「でもバットエンドなんだよなー」 (EINST)
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191 | 彼がいなかったら、世界中のたまごは白身だけになってしまう。 ミリアム「そんな ばかなー!」 グレイ「これじゃあ俺はメレンゲだ…」 ガラハド「つ つまらん嘘に騙されるな きさまらー!」 (機会伯爵)
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190 | 地獄の宮殿パンデモニウムから徒歩で10分くらいの場所にある念願の宮殿トンデモニウムに住んでいるとウソを言った。 グレイ「そんな宮殿、どこにもないぞ!!」 ミリアム「名前からして怪しいと思っていたが、やはりウソだったか!」 ガラハド「な なぜウソだと分かった きさまらー!」 (オルディン)
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189 | この世に… 争いや憎しみが、存在する限り…彼は消えないらしい。 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「またこいつが出てくるのか…」 ミリアム「とりあえず地中深く埋めておきましょう」 ガラハド「わ 我が名はガラハ…って、な なんだ!ここは きさ…ぐぼォォォォ‥‥」→以後無限ループ (機会伯爵)
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188 | グレイと初めて出会った日は4月1日である。 ガラハド「お 俺の職業は聖戦士だぞ きさまー!」 グレイ「初対面でいきなりウソつきやがって! たたきころす」 ガラハド「エ エイプリルフールを知らんのか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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187 | アルツールに入る度に色々な遊びをしている(毎回ランダム)。 ミリアム「なんだ! この箱は!」 ガラハド「き 今日は箱入り娘ごっこだぞ きさまらー!」 グレイ「斬る!」 ガラハド「あ あしたはたかしくんごっこで遊ぼうと思っていたのに きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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186 | 4月になったら彼だけペイオフ解禁された。 ガラハド「ぐ 軍をリストラされたらペイオフ解禁だなんてどっかの音頭3番みたいで嫌だぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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185 | 4月1日は、四次元世界に行ける日だと思っている。 ガラハドで では早速行ってくる4 きさまらー!」 グレイ「二度と帰ってくるな」 (オルディン)
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184 | 彼のつく嘘は何故か現実となってしまう。 ガラハド「な 何故かアイスソードをアイシャに譲ってしまうし、ホークに有り金全部渡してしまうし…訳が分からんぞ きさまらー!」 グレイ「ウ ウソ800でも飲んだか きさまー!?」 ミリアム「こんな時に効率的な嘘をつかないとは…やはり本当のバカね…」 (機会伯爵)
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183 | 彼は何故か、4月1日中に2943回嘘を吐かないと行けないと言う運命を背負ってしまった。 ガラハド「こ こんなに嘘を思い付くのは辛すぎるぞ きさまらー!えーと、グレイは美形、ミリアムはいいおんな・・・」 グレイ「という事は俺はブ形ってか?サガミンでハゲになってる奴に言われたくないわ!しねい!」 ガラハド「こ こいつがすぐ殺すし絶対無理だぞ きさ・・・ギャアアアム!」 (ミュース)
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182 | 貧乏神に取り憑かれているらしい。 貧乏神「あれ?ガラハド社長さんはボクの仲間なのねん。これからもよろしくたのむねん〜」 ホーク「げっ!お 俺に憑くな きさまー!」 グレイ「お前…あいつと同種族だったのか…」 ガラハド「ど どっか行ってくれたのは嬉しいが、何か悲しいぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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181 | ある日、彼に突然大悪魔がとりついてしまった。 ガラハド「な なんか知らないけどどんどん金が無くなって行くぞ きさまらー!?」 キングデビル「ちっ、もう金がないのか。仕方ない、かわりにお前の命を奪ってやろう!」 ガラハド「な なんだと きさ・・・ギャアアアム!」 グレイ「ガラハドのだけじゃなく、俺達の金まで捨てられて迷惑だったんだよな・・・」 (ミュース)
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180 | ガラハドには死神がとりついたので、いずれ死がおとずれてしまう。 ガラハド「なんか何ともないはずなのにこの薄ら寒さはなんだ きさまらー!」 死神「時は来た・・・お前のその命、頂くとしよう!」 ガラハド「なんのようだ! か かえれ きさ…うぎゃいい」 グレイ「とうとう俺達が直接手を出さなくても死ぬようになったよ…」 ミリアム「しかも死神に迎えられたから所持金とアイテムを全部持ってかれちゃったみたい…」 (wani!)
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179 | 彼がいると勝てる戦いが勝てなくなってしまう。ガラハド「あ あのコバヤシといっしょにするな きさまらー!」カツ「なにおーゆるさん!たたきころす」ガラハド「こ こんなやつにも負けるなんてありえんぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (↓なるほど…今思い出しました)(EINST)
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178 | 『塩』と言う単語を聞くと泣き出す。 ガラハド「マ マ・クベ…ダオス…レイ…悲しいぞ きさまらー!ウェー」 グレイ「な 何故泣くんだ きさま…ウェー」 ミリアム「な なんだかあたいも…ウェー」 (↓ストIIのことです!)(機会伯爵)
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177 | 幽霊にに遭遇したときに彼の場合は皮膚ではなく髪をむしりとられる。ガラハド「ギャーっ!!バ バケモノは俺の髪をむしりとっていく抵抗もむなしく俺はたちまちサガミンの姿になったぞ きさまー!ウェー」グレイ「悪魔の招待状とはマイナーだな…」 (↓4そのネタは何でしょうか?)(EINST)
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176 | 彼のピンクパンツを見た者は死ぬ事になるらしい。 ガラハド「み 見たな きさまらー!」 グレイ「誰が見るかー!」 ミリアム「見るほうが難しいよ!」 (機会伯爵)
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175 | どっかの感情を持ったロボノイドのようなセリフを吐く。ガラハド「サ サイゴノ サイゴマデ アキラメルナ…テンガイ カンチョウ ノ サイゴノ コトバダ キサマラー!」グレイ「いいから手伝えよ!というよりテンガイって誰だよ!」ミリアム「しかもなんか機械っぽいね…」 (EINST)
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174 | 聖戦士ではなく、光の聖女になりたかったらしい。 ガラハド「か かけ声は『焼き豚』で決まりだぞ きさまらー!」 グレイ「ギャー 光のオカマだ さよなら」 ミリアム「なんだ! このバトン持ちのピンク野郎は!」 (オルディン)
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173 | 某日本人のごとく、クモが苦手である。 ガラハド「あ あの空に見えるは‥‥ギャー 雲だー さよなら きさまらー!」 グレイ「ク クモ違いだろ きさまー!」 ミリアム「なんでまた恐れるかねぇ‥‥」 (機会伯爵)
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172 | クスハドリンクを飲むと彼だけは死亡する。ガラハド「じょ 女性からもらった好意は素直に受け取るぞ きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「あっ!バカそれを飲むなー!!」ガラハド「ぐぼォォォォ……」ミリアム「あっ効果が利きすぎて死んじゃった…」 (EINST)
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171 | どっかの兎親父のような口癖がある。 ガラハド「け 決してあきらめるな!自分の感覚を信じろ きさまらー!」 グレイ「そ そんな御託をぬかす暇があったら手を貸せ きさまー!」 (機会伯爵)
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170 | 好きなものは美しいものと自分自身。 グレイ「ど どこのスペイン忍者だ きさまー!」 ガラハド「ゆ 優雅な時を過ごさせてもらったよ きさまらー!」 ミリアム「金網よじ登って奇声でもあげてろ!!」 (オルディン)
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169 | 左頬にある傷は、かつて隆に昇竜拳で付けられたものである。 グレイ「サ サガットか きさまー!」 ガラハド「あ あれ以来昇竜拳が怖くてたまらんぞ きさまらー!」 ミリアム「分かったからしねい!! ソニックブーム!」 ガラハド「な 何故その技を きさ‥ぐぼォォォォ‥‥」 −YOU LOSE− (機会伯爵)
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168 | FF7のED終わり部分で聞こえてくる笑い声を演じた事がある。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 プレイヤー「なんだ! この悪魔の笑い声は!」 ガラハド「せ 聖戦士を悪魔呼ばわりとは失礼だぞ きさまらー!」 (オルディン)
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167 | サガミン版ジャンは、若い頃の豪鬼だと思っている。 ガラハド「こ これから目と髪が赤くなるんだな きさまー!」 ジャン「そ そんなわけあるか きさまー!」 (オルディン)
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166 | 彼がソニックブームを覚えると、何故か髪型が変わる。 グレイ「なんだ!このガチガチヘアーは!」 ガラハド「く くにへかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう きさまらー!」 ミリアム「そ そこまで少佐になりきるな あんたー!」 (機会伯爵)
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165 | 彼のウソは二度目が許されていない。モニカ「2どめはゆるさないっていったのに!バカ!!」ガラハド「な なんでおれだけが二度目が許されていないんだ きさ…ウボァー」 (EINST)
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164 | 4月バカとは、4月に死んだ者の墓だと思い込んでいる。 ガラハド「ど どんな墓か気になるぞ きさまらー!」 グレイ「じゃあここに一つ追加してやる… 不動剣!!」 ガラハド「お 俺の墓は不要だぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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163 | 「エイプリルプール」と間違えている。 ガラハド「し 4月1日には特別にプール開きがあるんだな?泳ぐぞ きさまらー!」 グレイ「そんなわけあるか!」 (ミュース)
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162 | 4月バカとは、4月そのものを馬鹿にする日だと思い込んでいる。 ガラハド「し 4月とは本当に馬鹿な月だよなー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そんなはずあるか きさまー!」 ミリアム「あんたの馬鹿さ加減には付き合いきれないよ…」 (機会伯爵)
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161 | 4月バカとは、会った人全員をバカ呼ばわりしてもいい日だと勘違いしている。 ガラハド「バ バカだな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なにおー ゆるさーん!」 ミリアム「教訓を与える」 (オルディン)
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160 | 4月1日23時59分59秒にウソを言った。 ガラハド「ウ ウソを言い終わったら4月2日になってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「ホラ吹き聖戦士め! 死ねい!!」 ガラハド「ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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159 | 4月バカとは、元々彼のような人物のことを指すらしい。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「あいつは年がら年中ああだと思うんだが…」 ガラハド「な 何を言う きさまー!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「春だねえ…」 (機会伯爵)
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158 | 3月31日にウソを言った。 グレイ「たたきころす」 ミリアム「ウソつきはゆるさーん! やきつくす!!」 ガラハド「い 1日フライングしてしまったぞ きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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157 | 攻撃を受けると、もう一度だけ続けて攻撃を喰らうことができる。 ガラハド「カ カ○スソル○ャー開闢の使者の逆バージョンか きさまらー!」 (オルディン)
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156 | 手札を1枚捨てると死ぬ。 ガラハド「な 何で俺だけ某カードゲームみたいな効果を喰らうんだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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155 | 彼だけワイヤーフレームのまま、サガミンに登場してしまう。 ガラハゲ「な なんだこれは!わたしの からだが!なにが おこったんだー きさまらー!」 ミリアム「まるでワイヤード伯爵ね‥‥」 グレイ「ああ、お前だけ時間が無いからそのまま提出したんだとよ」 ガラハゲ「ま 毎度毎度手を抜くな きさまらー!」 (機会伯爵)
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154 | バス停で頭を殴ると、一定確率で天才になる。 ガラハド「悪魔のすみついたブヨ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフきさまらー!」 ミリアム「あっ 失敗しちゃった」 グレイ「ま 前より酷くなったじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
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153 | もし自分が水死した場合は、水面から脚だけ出して浮かぼうと思っている。 ガラハド「こ これぞ完璧な水死テクニックだぞ きさまらー!」 グレイ「い 犬神家の一族か きさまー!」 ミリアム「死に慣れてるからって、そこまで余裕持たなくても‥‥」 (機会伯爵)
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152 | アルツールに主人公8人の墓が立つことにより、八墓村ができると思っている。 ガラハド「こ これで崇りが収まるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 アイシャ「なにおー ゆるさーん!」 ホーク「それで おれたちは おまえの 身代わりになるわけか! じょうだんじゃねえぜ!!」 グレイ「お前を八つ裂きにして、無理矢理8つ墓を立ててくれるわ!!」 ガラハド「そ そんなあんまりだ きさ‥‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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151 | 顔に飛び道具が1発でも当たるとキレる。 ガラハド「い いい気になるなよ! KUAA! てめえら全員亡者どものエサだッ! 青ちょびた面をエサとしてやるぜッ! きさまらー!」 グレイ「やはり公式設定の『冷静な判断力』は嘘だったか!」 (オルディン)
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150 | Uの字テーブルの向かい側に座った人を刺す癖がある。 グレイ「よ ○野屋か きさまー!」 ガラハド「こ 小一時間問い詰めてやるぞ きさまらー!」 ミリアム「て 店員にマークされても知らないわよ アンター!」 (きらら憂雲)
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149 | 彼曰く、『悪魔が来たりて尻を拭く』らしい。 ガラハド「ト トイレのあと便利でいいな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ それを言うなら、『笛を吹く』だ きさまー!」 ミリアム「なんで今さらそんな古い話を…」 (機会伯爵)
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148 | 1回の戦闘で10回以上ダメージを受けると精神崩壊する。 ガラハド「ヒ ヒヒヒヒヒヒフフフフフ痛いよー きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ ウェー」 グレイ「また壊れた!」 ミリアム「早く麻酔を!!」 (オルディン)
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147 | オーラの呪文を継承できなかったことに嫉妬している者の一人。 ガラハド「ゆ 許さん…絶対に許さんぞ きさまらー!ウォー」 ガーネフ「そ そもそも魔法が使えんではないか きさまー!」 (機会伯爵)
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146 | サガミンの彼の頭は光のオーブの代用にもなる。マルス「ガトー様材料を持ってきました!」ガラハド「お 俺は魔法の材料か きさ…うぎゃいい」ガトー「これがマフーをやぶれるただ一つの呪文スターライトエクスプロージョンじゃ」 (EINST)
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145 | 完全回復するとテンションが上がる。 ガラハド「ン ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ! 歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜 きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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144 | 彼には闇を払う効果があるらしい。 ガラハゲ「な なんと言っても私は聖戦士だからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「ひー わ 笑いながら頭を光らせるな あんたー!」 グレイ「このハゲ頭には、闇系モンスターも叶わんよな…」 (機会伯爵)
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143 | ↓更なる便乗… 一方的に殴られ続けると泣き始める。 ガラハド「よ よくも………よくも よくも!この俺に向かって… きさまらー!」 グレイ「な 涙………」 ガラハド「このきたならしい阿呆がァーーーッ!!」 グレイ「な 殴り合いの勝負にナイフを使うな きさまー!」 (機会伯爵)
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142 | ↓×1,2便乗。 腕を切断されると駄々っ子のように泣きじゃくる。 ガラハド「お おおおおおれェェェェェのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜〜!! ウェー」 グレイ「ぶ 不気味だぞ きさまー!」 (くずんすー)
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141 | 1ターンに3回以上攻撃を受けると泣く。 ガラハド「お 俺ばかり狙いやがって きさまらー! ウェー 痛いよー!」 グレイ「ええい! 泣くな!!」 ミリアム「鼻水たらして泣くな! みっともない!」 (オルディン)
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140 | 頭部に強力な攻撃を受けると体調が悪くなる。 ガラハド「ず 頭痛がする は…吐き気もだ… な…なんてことだ…このガラハドが…気分が悪いだと きさまらー!」 (オルディン)
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139 | ロマミン版の彼の頭が光ると時が止まる。 あと、カツラのCMが嫌いらしい。 ガラハゲ「ふ フ○ッシュマンのことか きさまー!」 (くずんすー)
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138 | 「なげおの」があるなら「なげやり」も出すべきだと主張している。 ガラハド「や やっぱり手斧の種類増やすなら一緒に手槍のも増やすべきだと思わんか きさまらー!?」 グレイ「そ そんな嫌な名前の槍など要らんわ きさまー!」 (ミュース)
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137 | メルビルでミリアムを選んだ場合、ローバーンに着くまでずっと泣いていたらしい。 ガラハド「グ グレイにフラれちゃったよ きさまらー! ウェー」 グレイ「ご 誤解を招くような発言するな きさまー!」 (オルディン)
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136 | 左舷弾幕が薄くとも、右舷弾幕は心配無用らしい。 ガラハド「バ 『バスタードソードを使わせたら彼の右に出るものはいない』と明記されてるからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「相変わらずじゃん。なにやってんの!」 グレイ「過去の嘘キャッチフレーズにしがみ付いてるからだ!」 (機会伯爵)
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135 | 死ぬがよいがキャッチフレーズである。ガラハド「さ さあ死ぬがよい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なるほど…あの弾幕を味わいたいのか…しねい!!」ガラハド「い いきなりこの弾幕か きさ…ウボァー」 (EINST)
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134 | てやり、ておのがあるのに、『てけん』が無いのは差別だと主張している。 ガラハド「こ これでは間接攻撃ができんぞ きさまらー!」 グレイ「も 元々そんなもん存在せんわ きさまー!」 (機会伯爵)
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133 | 彼の紹介文はホントはこうである。GRA-8D 現在地アルツール 勝利への心構え1:念願の2:げじゃげじゃじゃ!フヒフ3:な なにをする ミリアム「へーガラハドのホントの紹介文はこれなんだー」ガラハド「そ そんな訳ないだろしかもそれ銀銃だ きさまー!」 (EINST)
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132 | 漫画版にて、ホークにモグリ呼ばわりされて落ち込んでいる。 ガラハド「あ あんたいったい誰だって聞いただけなのに…あんまりだ きさまー!ウェー」 ホーク「わ 悪かったから早くピラミッドへ向かおうぜ きさまー!」 ミリアム「もう放っておいていいよ…」 (機会伯爵)
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131 | アイスソード無しで冬の嵐が使える。 グレイ「このインチキ聖戦士め!」 ガラハド「ちょっと待て!ま 漫画版では確かに使っていたんだ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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130 | サガミン版ジャンの背中にある斧は手斧だと言い張る。 ガラハド「バ バファル帝国の親衛隊長は所詮手斧止まりだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ジャン「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
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128 | 生き返らせても、透明人間として復活してしまう。 ガラハド「な 何故こんなことになってしまったんだ きさまらー!」 グレイ「死体も残さず消えてしまうお前が悪い!」 ミリアム「そう!そのとうり!!」 デス「な なんだか頭がチクチクするが、わしに当たるのはやめろ きさまー!」 (機会伯爵)
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127 | 寝ても覚めてもアイスソードの事ばかり考えているので、これは恋だと思うようになる。 ガラハド「き きっと俺はいつかアイスソードと結婚するんだぞ きさまらー!」 グレイ「厄介な事態になる前に殺してでもうばいとろう」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
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126 | たまにデスが彼の蘇生に失敗してしまう。 デス「間違えてグリーンスライムに命を吹き込んでしまったぞ!それでもいいか?」 グレイ「ちゃんと今までの悪行がチャラになるならそれでいいよ」 ミリアム「どうせ探す気もないしね」 ガラハド「ひ 他人事だと思っていい加減に済ますな きさまらー!」 (機会伯爵)
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125 | 彼の周りには「ゴゴゴゴゴゴ」や「ドドドドドド」といった擬音文字が常にまとわり付いている。 ガラハド「う うるさすぎて自分の声も聞き取れんぞ きさまらー!」 (オルディン)
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124 | フロントミッションのフィギュア同様、彼のフィギュアもパーツの付け替えができる。 ミリアム「変わってねー」 グレイ「マントが緑か黄色になる程度だな」 ホーク「ラインナップがガラハド、ジャン、へいし1、へいし2の4体だ」 ガラハド「せ 戦闘グラフィックがフィギュア化されてしまったぞ きさまらー!」 (オルディン)
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123 | 彼が笛を吹くと、どこからともなく竜巻が現れる。 ガラハド「た 助けてくれ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「あっ、ガラハドがどっか飛んでくよ」 グレイ「また陛下の仕業か?いや、まさかな」 −海の国− ガラハド「ま また変なところに来ちゃったぞ きさまらー!ウェー」 マリオ「なんだ!このピンクマンは!」 (機会伯爵)
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122 | 彼の出すはがきは全面ピンク色になっているため、目立ちやすい。 たかしくん「なんだ!この一際目立つピンクのはがきは!」 −採用エグモン発表日− ガラハド「に 20通も応募したのに何故なんだ きさまらー!ウェー」 グレイ「目立ったら採用されるわけじゃないだろ!」 (機会伯爵)
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121 | 半熟のエグモン募集の如く、自分のかっこいい新デザインを募集したらしい。 グレイ「手紙…たったの5通か…ゴミめ…」 ガラハド「し しかも何故どれもハゲに描かれているんだ きさまらー!」 ミリアム「あ、これあたいが出した奴だ」 (機会伯爵)
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120 | アニメキャラに便乗してキャラソングCDを出すが、やっぱり大失敗する。 グレイ「なんだ! この歌は!」 ミリアム「ロマサガのBGMに適当な歌詞つけやがって!」 ホーク「音楽雑誌でも酷評だぜ」 ガラハド「な 何故俺の歌は叩かれるんだ きさまらー!」 (オルディン)
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119 | 俺は涙を流さないがキャッチフレーズである。ガラハド「お 俺はどんなことしても泣かんぞ きさまらー!」グレイ「どれどれ…ではげんこつをしてみるか」ガラハド「い 痛いぞ きさまー!ウェー」ミリアム「もう泣いてるし…」 (EINST)
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118 | 毎晩彼の部屋から「タッチアンドスクラッチ!」という叫び声が聞こえてくる。 ガラハド「い 一緒にやる人がいないから1人で叫んでいるぞ きさまらー!」 (オルディン)
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117 | アビスゲートを閉じると、彼の家の玄関の鍵も閉まる。 ガラハド「い 家に入れなくなったぞ きさまらー! ウェー」 ミリアム「鍵は家の中だってさ」 グレイ「マヌケめ」 (オルディン)
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116 | 彼の子供向けの本は途中からHappy Tree Friends風になってしまう。グレイ「こんなものを子供に読ませるつもりか!たたきころす」ミリアム「広まる前に消滅させるべきね。やきつくす」ガラハド「ど どこがいけなかったのだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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115 | 『わかじに』とは若さゆえの過ちを犯した痔悪化の事だと思っている。 痔悪化「俺はシャアか!じょうだんじゃねえぜ!」 ガラハド「と ところで・・おまえは いった・・い な・・にもの・・・・ウボァー」 (機会伯爵)
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114 | 『わかじに』とは、若作りジニー・ナイツの略だと思っている。 ジニー「なにおー ゆるさーん! 断滅!!」 ガラハド「お 俺よりも年上じゃないのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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113 | たまにバグが発生する。 ガラハド「すまん、少し待っていてくれ‥‥悪魔のすみついた ねんがんの ブヨしごとは しんじられん!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフノルマが きつくって なさけない かは おょにいけ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ホーク「な なんか奇声と同時に身体の色が変わったり、数が増えたりしてるぞ!?」 グレイ「いつもの事だ。そっとしておいてやれ」 ミリアム「あんただって愛船で似たような体験したんでしょ?」 (機会伯爵)
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112 | 氷タイプのポケモンしか育てない。 ガラハド「ス スタートの時点で氷ポケモンがいないのでこの旅は中止だ きさまらー!」 −完− オーキド博士「か 勝手に終わらせるな きさまー!」 (機会伯爵)
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111 | 『わかじに』とは痔悪化に殺されたアルマムーンの若様のことだと思っている。 若様「あ あんなのに殺されてたまるか きさまー! リューキーシ!!」 ガラハド「た 確かに俺も嫌だな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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110 | 『わかじに』とはわかめ高校に通うジーニアスのことだと思っている。 ジーニアス「なんだ!その高校は! インディグネイト・ジャッジメント!!」 ガラハド「お 俺も詳細は知らんのだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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109 | 彼の場合、「わかじに」できない。 グレイ「もう年だもんなー」 ミリアム「さっさと引退しなよ」 ガラハド「お 俺はまだそういう年じゃないぞ きさまらー!」 ホーク「そうカリカリするな。血圧上がるぞ」 ナイトハルト「いつまでも若くないんだから」 (オルディン)
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108 | 『わかじに』とはわかめ髪のジーニアスのことだと思っている。 ジーニアス「誰がわかめ髪だ!インディグネイト・ジャッジメント!!」 ガラハド「い 意外と気に入ってるじゃないのか きさ…うぎゃいい」
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107 | 『わかじに』とはワカ○ャモ顔のジニー・ナイツの略だと思っている。 ジニー「たたきころす」 ガラハド「バ バ○ャーモ顔の方がよかったか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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106 | 『わかじに』とは、楠若菜の病死だと思っている。 カナ坊「勝手に殺すなんて酷いんじゃないカナ!えいっ」 ガラハド「じょ 冗談だきさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」
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105 | 『わかじに』とは、若本規夫さんが演じるジニー・ナイツの略称だと思っている。 ジニー「そんな渋い声は合わないだろ! ドォォォリャー!」 ガラハド「に 似合うんじゃないのか きさ…ウボァー」 (オルディン)
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104 | 漢字のテストで満点を取ったらしい。 ガラハド「ついにねんがんの 満点を取ったぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「氷、冷気、吹雪、冷凍…って、なんだ! このテストは!」 ミリアム「寒いもの、冷たいものに関しては完璧なのねー」 (オルディン)
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103 | 実は電界おょ次元から来た者である。グレイ「なるほど…お前はバイドだったのか…しねい!!」ガラハド「こ この星に来るんじゃなかったぞ きさ…ウボァー」 (EINST)
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102 | 『わかじに』とは、カトリイネのせいで痔になったアルマムーンの若様の事だと思っている。 ガラハド「た 大変なのは分かるけど病院行けよ きさまー!」 若様「うむッ!…って、ぜ 全然違うわ きさまー! キャトルミュー!!」 ガラハド「く 薬で手を打つ手もあるぞ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 セバスちゃん「変なピンク男がUFOに連れ去られてますなぁ」 (機会伯爵)
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101 | 『しりたがりやは わかじにするぞ』を『しにたがりやは わかじにするぞ』と間違えている。 ガラハド「し 死にたがりやだもんな、そりゃ当然だろ きさまらー!」 グレイ「ん?死にたがりやってまさにお前の事じゃないか。」 ガラハド「と 当然のようにあっさりと言うな きさまー!」 (ミュース)
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100 | 夢の中に現われ、「恋人募集中なんだ」と言ってくる。 ガラハド「こ 恋人募集中なんだ きさまらー!」 ミリアム「なんだ! この夢は!」 アイシャ「かえれ!」 バーバラ「そう かんけいないね」 クローディア「ドォォォリャー!」 シフ「たたきころす」 ガラハド「ゆ 夢の中でも襲撃するな きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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99 | 彼が祈りを捧げると、決まって何か悪影響が及ぼされる。 ガラハド「ホンダラヘンダラ イヤチタオー さ さあ我が呼びかけに答えよ きさまらー!」 シフ「ブヨ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフおょにいけは しんじられん!」 グレイ「ぎゃー 急にシフが狂いだしたぞ!?」 アイシャ「や やめて ひー」 クローディア「か 彼女を止められる者は誰もいな‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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98 | UFOキャッチャーの景品取り出し口に手を突っ込み、穴付近にある景品を無理矢理掴み取ろうとしたらしい。 ガラハド「て 手が届かんぞ きさまらー!」 グレイ「俺達はいつもどおり、他人のフリをしよう」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
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97 | 『わかじに』とは、カトリイネの手により無様に死んだアルマムーンの若様のようなものだと思っている。 若様「うむッ!…って、ま まだ生きてるわ きさまー! バルムンク!」 ガラハド「し しかし今のままではいつかは死ぬぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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96 | 『聖戦士名作劇場』という訳の分からんアニメを製作するが大失敗する。 ガラハド「い 1ヶ月で打ち切りになってしまったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「30分間ガラハドの独り言を聞くだけのアニメだってさ」 ミリアム「そりゃ失敗するわねー」 (オルディン)
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95 | サガミン公式ページを開くとハオラーンの代わりに出てくる時がある。 ガラハド「ついにねんがんの 公式ページ侵略を達成したぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハゲ「ちょっと待て! サガミン版のこの私を無視するとは どういう了見だ!?」 (オルディン)
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94 | とある食堂でにぎり寿司を食べていると、話しかけてくる。 ガラハド「こ ここの寿司はうまいか きさまらー!」 サブレ王子「『しりたがりやは わかじにするぞ』 『で、っていう』 にア『ギャー ピンクおとこだー さよなら』」 ガラハド「せ せっかくワサビを要求しようと思ったのに‥‥何故こんな選択肢ばかりなんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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93 | 子供向けの甘口カレーを食べただけで口から火を吹く。 ガラハド「ひ ひー か 辛い!辛すぎてしぬぞ きさまらー!」 ミリアム「うわ、灼熱の息吹いてるよ…」 グレイ「ど どれだけ甘党なんじゃ きさまー!」 (機会伯爵)
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92 | ミンサガのハゲ頭に納得出来ず、公式イラストに髪を描き足した。河津神「せっかくの小林先生の美麗なイラストが台無しだ!!たたきころす!」ガラハド「ひえーかんべんしてくれーただグレイの様なイケメン長髪キャラになりたかっただけなんだ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (TOM)
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91 | ベイル高原に生えている。 ガラハド「し 植物扱いするな きさまらー!」 (オルディン)
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90 | 完全に成長しきっていない状態で彼を使うとドロドロに溶けてしまう。 グレイ「腐ってやがる…早すぎたんだ!」 ガラハド「お 俺は巨人兵か きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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89 | とある奥さん秘蔵の『必殺カレー』のレシピを知っている。 ガラハド「つ 作ってみたぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ! このカレーは!」 ミリアム「毒々しいピンク色…」 ホーク「具が溶けてるぜ」 (オルディン)
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88 | どっかの巨美神とは逆に、縮小化できる。 ガラハド「す 凄いだろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「確かに凄いが…実用的じゃないな」 ミリアム「あっ 何か踏んじゃった」 ガラハド「じ 自分でも思うぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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87 | メルビルで分かれ、アルツールに現れるまでかなり時間がかかった原因は、ブラッククロスに拉致されていたからである。 ガラハド「や やめろ きさまらー! ぶ ぶっ飛ばすぞ きさまらー!」 クライン「こんな素材、改造する気になれん」 (オルディン)
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86 | 彼の自慢は敵をおびき寄せる効果がある。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてに‥‥って、き 気付いたら敵に囲まれていたぞ きさまらー!」 グレイ「あーあ、アルツール以外の場所で自慢するとは‥‥」 ミリアム「遠くで見届けましょ。イフリート&フルフルじゃねえ‥‥」 ガラハド「は 薄情だぞ きさ‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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85 | 空間認識力が常人以上に優れているらしい。 ガラハド「こ これでドラグーンシステムが使えるぞ きさまらー!」 グレイ「マルディアスにそういう武器はないぜ」 (オルディン)
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84 | 怪傑ロビンのコスプレをしてほしいとライムから頼まれた。 ガラハド「ド ドフォーレ商会の連中が追いかけてくるぞ きさまらー! ひー」 (オルディン)
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83 | 現在のシフと対をなす存在である。 グレイ「片や最強…片や最弱か…」 ミリアム「意外とお似合いかもねー」 シフ「なに?今のは聞き間違いか?片腹痛いわー! ドォォォリャー!」 ガラハド「な 何故やられるのはいつも俺なんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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82 | 「ウボァー」と「うごごご…」を組み合わせた断末魔をエクスデスに勧めている。 ガラハド「う 『うぼぼぼ…』と言うんだ きさまー!」 エクスデス「誰が言うか! しんくうは!!」 ガラハド「せ せっかく考えたのに きさ…うぼぼぼ…」 グレイ「お前が言うハメになるとは…」 (オルディン)
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81 | 顔色の青い人間は全てガミラス星人だと思い込んでいる。 グレイ「どういう理論だ!」 ガラハド「す すなわちきさまもガミラス星人だ ジェフティメスー!」 ジェフティメス「そ そんなはずあるか きさまー!」 (機会伯爵)
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80 | チョコに毒が盛られているのではと言われた途端、無言で顔色が青になったり緑になったりした。 ガラハド「………!(訳:た 食べちゃったぞ きさまらー!)」 グレイ「まさに人間イルミネーションだなー」 ミリアム「チョコに毒は盛られていないようだから安心しなよ」 (オルディン)
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79 | 百式の彼は鎧が金ピカとなっている。 ミリアム「うわ、悪趣味…」 グレイ「まるでゴールドルだなー」 ガラハド「そ それ以前にそんな俺がいるか きさまらー!」 (機会伯爵)
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78 | 元はモンスターだったが、マーサ様に人間にしてもらったらしい。 ミリアム「…で、何のモンスターだったのさ?」 ガラハド「く くさったしたいだ きさまー!」 グレイ「今でも脳ミソは腐ってるな…」 (くずんすー)
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77 | デストロイガ○ダムのパイロットは自分だと思っている。 ガラハド「あ あの巨大な機体を操縦できるのは俺しかいないぜ きさまらー!」 グレイ「お前にガン○ム作品出演のお声がかかるとは思えんがなー」 (オルディン)
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76 | 彼が建物の外に出ても、何故かまた中にいる。 ガラハド「そ 外に飛び出したと思ったら どっどっどおーして中にィィィ!?なんで中にィィ!?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ きさまらー! そうだ!俺が聖戦士だからだッ!聖戦士にできないことはないからだッ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「グレイ…またガラハドをおちょくってるよ…」 (機会伯爵)
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75 | 聖戦紙。 グレイ「防御力の低さは紙クラスだもんなー」 ミリアム「最終決戦直前なのにハードレザーアーマー一丁はないでしょ」 ガラハド「か 紙装甲呼ばわりする前にまともな装備をよこせ きさまらー!」 (オルディン)
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74 | 地獄の城パンデモニウムに彼とアイスソードの入った宝箱が存在している。 ガイ「なに この はこ」 ガラハド「さ さあ調べろ きさ…うぎゃいい」 フリオニール「今、どこからともなく隕石が落ちてきたな…」 マリア「一体何が入っていたのかしら…」 レオンハルト「そんなことより先を急ぐぞ!」 ガラハド「ど どうやら居住する許可が下りなかったようだぞ きさまら…ウボァー」 (機会伯爵)
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73 | マギ・ヴァル大陸にはジャンと共に『氷槍ジークガラト』『氷剣ジークジャンデ』と言う武器を残してきた。 エイリーク王女「兄上…こんな剣を使うくらいならてつの剣のほうが…」 エフラム王子「うん それがいい!」 エフラムは ジークガラトを捨てた! エイリークはジークジャンデを捨てた! ガラハド「そ 双聖器を捨てるとはなに かんがえてんだ きさまらー!」 ジャン「そ それよりいつ俺がきさまと兄弟になった きさまー!」 (機会伯爵)
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72 | ヴェルダン王国のとある泉から姿を現す。 ガラハド「ウホッ いい男よ…こ この聖戦士の斧を受け取れ きさまー!」 レックス「い 要らんから斧返せ きさまー!」 (↓×3 フヒフ…なる者ではなく、なる物じゃった…)(機会伯爵)
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71 | エレブ大陸には彼の加護を得た「ガーラ・カティ」「ハード・カティ」という二振りの剣があるらしい。 リン「これが精霊の剣、ガーラ・カティ・・・・・・ブヨ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフげじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ケント「リ リンディス様が御乱心したーっ!」 (ミュース)
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70 | エトルリア王国騎士軍将パーシバルを仲間だと呼んだことがある。 ガラハド「お 俺とアイスソード入手を目指さないか きさまー!」 パーシバル「なんだ!このピンクパラディンは!」 ロイ「どうやら元ネタが同じだからって、仲間だと思い込んでいるようですね…」 (機会伯爵)
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69 | ユグドラル大陸に『ガラの剣』なる者を残してきたらしい。 ガラハド「ち ちなみにアーダンの専用武器だぞ きさまらー!」 アーダン「お 俺と何の繋がりがあると言うんだ きさまー!」 シグルド公子「確かに、同じような臭いはするな…」 (機会伯爵)
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68 | アイスソードの素晴らしさを理解できない人を俗人呼ばわりする。 ガラハド「し 所詮は俗人だな きさまらー!」 グレイ「アルツールの重力に魂を引かれた者の言うことか!」 (オルディン)
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67 | 風の強い時にショ○ベンをしてもズボンにかからない。 グレイ「今度はヌケサクの法則を無視しやがって!しねい!!」 ガラハド「だ だからそいつらは何者なんだ きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「今回のは、あたいには分からないね…」 (機会伯爵)
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66 | 個人スキル『いかり』…ではなく、『いかれ』を持っている。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「HPが半分以下になると発動か…」 (オルディン)
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65 | グレイはグレイだけに誘惑してくると思っていたらしい。 ガラハド「そ そしてコメンテーターになりきって声高に時代はサバイバルだとかいうのだな きさまー!」 グレイ「何を訳のわからない事をごちゃごちゃと言ってるんだ!」 (ミュース)
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64 | グレイをポニーテールの女性剣士だと思っていたらしい。 ガラハド「と とんだオカマ野郎だったぞ きさまらー!」 グレイ「俺はオカマじゃねえ! たたきころす」 (オルディン)
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63 | コーラを飲んでもゲップをしない。 グレイ「ジョセフの法則を無視したな!しねい!!」 ガラハド「ジ ジョセフって誰だ きさ‥ウボァー」 ミリアム「あたいも出ないんだけど‥‥黙っとこ」 (機会伯爵)
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62 | ワグナスの浮遊城を楽しんだ。 ワグナス「お前は楽しんじゃダメ。 ファイアストーム!!」 ガラハド「こ この意地悪翼男め きさ…ウボァー」 (オルディン)
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61 | 彼がオカリナを吹くと、大量の鳥に襲われる羽目になる。 グレイ「なに かんがえてんだ!」 ガラハド「お 俺はリンクのようにラクチン移動がしたかっただけなのに きさ…うぎゃいい」 ミリアム「これじゃあヒッチコックの鳥の再来だよ… ひー」 (機会伯爵)
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60 | クリームヒルトとは変わったクリームのことだと思っていたらしい。 クリームヒルト「何ですって!?なら、このクリームの味を存分に思い知らせてあげるわ!しねい!」 ガラハド「こ これは死の味だな きさ・・・うぎゃいい」 (↓3 そういえば彼を忘れてました・・・orz)(ミュース)
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59 | 彼だけは絶対に元気を分けてくれない。 ガラハド「ア アイスソードをよこせば考えてやるがな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒ‥ウボァー!」 ミリアム「今、どこからともなくエネルギー弾が飛んできたよ‥‥」 (機会伯爵)
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58 | バイオリレーションの影響でロマサガ1の姿を保っているらしい。グレイ「なるほどこれのおかげであのピンク鎧の姿を保っていたというわけか…たたきこわす」ガラハド「な なにをする きさ…ギャアアアム!!!!」ミリアム「なるほどこれが無くなったからハゲたんだね」 (EINST)
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56 | 最近、シフに戦いを挑んだらしい。 シフ「今の私にケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい 聖戦士だ!しねい!!」 ガラハド「つ 強すぎるぞ きさ‥うぎゃいい」 グレイ「普段でも勝てないんだから無理するな」 (↓×4 しかしそれではジョルジュ様が抜けてしまうので/笑)(機会伯爵)
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55 | ロマサガ3のEDで爆発したのは彼の母星、『惑星おょ』である。 ガラハド「お 俺の母星が突然爆発したぞ きさまらー!」 モニカ「御覧なさいユリアンさん、エレンさん。きれいな花火ですわ」 (オルディン)
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54 | マルディアスのどこかに彼が乗ってきた宇宙船があるらしい。 ガラハド「ね 燃料切れで不時着したんだぞ きさまらー!」 グレイ「やはりこの星の者じゃなかったか!」 (オルディン)
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53 | 今度は画集を発売したらしい。 ガラハド「お 俺の描いた美麗なイラストが堪能出来るぞ きさまらー!」 グレイ「ほー ガラハドの画集か、どれどれ・・・ なんだ!この画集は!」 ミリアム「何これ、下手糞な絵日記じゃない!・・・日記なんかチラシの裏にでも書いて来い!」 ガラハド「に 日記なんて他の画集には無い要素で良いじゃないか きさまらー!」 (ミュース)
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52 | 何故か双聖器による特効を受けてしまう。 ガラハド「お 俺はモンスターじゃないのに!双聖器から嫌われてるのか きさまらー!?」 グレイ「こいつ、どうも喋り方といい、鎧のセンスといい、滅茶苦茶だと思ってたら魔物だったのか・・・」 (↓白の宝玉もですね。)(ミュース)
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51 | ↓微妙に便乗… 初期装備が銀の弓。 ガラハド「ス スナイパーに転職してみたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「この装備…おい、これもひょっとして…」 ミリアム「今度は美形ヘタレスナイパーの法則ね。最近出来たモノだけどね」 (機会伯爵)
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50 | 初期装備がぎんのやり。 ガラハド「き きさまらと違って最初から強いぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「初期メンバーで最初から銀の槍持ってるって事は・・・」 ミリアム「ああ、ジェイガンの法則ね。とりあえず銀の槍だけ貰ってメンバーから外しましょ」 (ミュース)
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49 | 挿絵付きの小説を書いたらしい。 ガラハド「に 入魂の自信作だぞ きさまらー!ミリオンセラー間違い無しだな、げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ!この挿絵は!」 ミリアム「棒人間じゃない。しかも文章は誤字脱字が多過ぎるし、幼稚だし・・・」 (ミュース)
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48 | 彼の二頭身フィギュアが発売されたらしい。 グレイ「へぇ、なかなか良く出来てるな…ん? しまった、頭が取れた?!」 ミリアム「あっ、脚がもげた…グレイ、なんかこれ仕様みたいじゃない?」 グレイ「内臓は飛び出すわ、胴体輪切りに出来るわで…」 ミリアム「まるで殺されるシーンの再現ね」 ガラハド「は Happy Tree Friends仕様なんて もういやだ きさまらー!」 (wani!)
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47 | ミリアムに「可愛いお譲ちゃんでちゅねー」と言ったため、たたきころされた。 ミリアム「やきつくす! ドォォォリャー!」 ガラハド「さ 作法をキチンと学んだのに何故だ きさ…ウボァー」 (オルディン)
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46 | 挿絵付きの小説を書いたらしい。 グレイ「CLANNADのアンソロジーノベルか、意外と画力あるじゃないか」 クローディア「内容も意外と面白いですね」 ガラハド「い 意外とは余計だ きさまらー!」
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45 | 挿絵付きの小説を書いたらしい。 グレイ「なんだ! この小説は!」 ミリアム「『五・七・五の聖戦士』?」 ホーク「読む気の失せるタイトルだなー」 ガラハド「よ 読む前からケチつけやがって きさまらー!」 (オルディン)
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44 | メダルが原因でグレイとケンカしたらしい。 グレイ「とにかくゆるさーん!」 ガラハド「こ こっちだって許さないもーん きさまー!」 ミリアム「こりゃまた低レベルな争いが勃発したわねー」 (オルディン)
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43 | セシルがパラディンになった後、鏡の奥から現れる。 ガラハド「さ さあ血塗られた過去と決別するのだ きさまー!」 テラ「セシルがふたり!?‥‥あれ、あんなピンク色じゃったかのう?」 パロム「あんちゃん!‥‥あんな姿だったか?」 ポロム「あれがセシルさんの過去‥‥?」 セシル「だ 断じて認めんぞ きさまー! くたばれ!!」 ガラハド「せ 正義よりも正しいことよりも大事なことがある きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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42 | 金の針を使われると、暗黒回帰してしまう。 ガラハド「や やめろ きさ…うぎゃいい」 バッツ「し 新種のせきぞうか きさまー!」 (機会伯爵)
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41 | ア○メージュ次号の設定資料FILEをワ○Qにしようと願いかなえている。ガラハド「じ 次号はジ○キの次はワ○Qを掲載してくれ頼む!」グレイ「あと13日 発売まで待つしかないか」ミリアム「どーせまたいいアニメじゃない気がするけど」 (七福神四魔家族)
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40 | ウォルスの塔に巣食っている。 ガラハド「ねんがんの ミスリルソードをてにいれたぞ!」 ファリス「ぬすんででも うばいとる」 バッツ「なんだ あのピンクのアイスソルジャーは!」 (くずんすー)
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39 | 大相撲に出るらしい。 ガラハド「お 大相撲のスーパースター登場だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 観客「なんだ! あのピンクふんどし男は!」 グレイ「回しとふんどしを間違えて着けてるよ…」 ミリアム「とんだ勘違い野郎め」 (オルディン)
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38 | たまごはやはり半熟だと決めている。 たかしくん「オクニッチ!やはり黄身は半熟者なのだな!では そろそろ いくか!」 ガラハド「お 俺は食べ物の話をしていただけだぞ きさ…あーれー」 ミリアム「完熟派で助かったよ…」 ホーク「そう言えば、既に何人かいないな…」 (機会伯爵)
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37 | カレーとラーメンのどちらを選ぶか悩んでいる。 ガラハド「あとハンバーグも…き 究極の選択だぞ きさまらー!」 グレイ「では 全部混ぜて『カレーラーメン ハンバーグ入り』というのはどうだ?」 ガラハド「て 適当にぶちまけただけじゃないか きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
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36 | あのピンク鎧はボディペイントである。 ガラハド「よ 鎧を買う金が無いから体に描いてみたぞ きさまらー!」 グレイ「防御力0か」 ミリアム「早くコイツを酒場で外そう」 ホーク「俺たちまで同じように見られちまうぜ」 (オルディン)
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35 | バスターガンダムに乗ると痔が悪化すると信じている。 ガラハド「い いくらグゥレイトォでも乗らないぞ きさまらー!」 グレイ「ど どこからそんな訳の分からんデマを吹き込まれた きさまー!」 (機会伯爵)
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34 | フ○ーダム○ンダムの前に出てきたことが原因で、ガ○アガ○ダムに真っ二つにされてしまった。 ガラハド「ザ ザ○とは違うのに きさ…ウボァー」 (オルディン)
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33 | 相手が泣くまで殴るのをやめないタイプ。 グレイ「紳士にあるまじき行為だな…」 ミリアム「まあ、いつも先に泣いてギブアップするのはガラハドだけどね」 ガラハド「ま また負けたぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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32 | アルマムーンの若様をツッコミ役に回させるほどのボケキャラである。 若様「おおー しんじられぬー 常にボケポジションのボクを凌駕するとはー」 ガラハド「な なんか情けなくて泣けてくるぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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31 | 一度見たものはすぐ覚えてしまう頭脳の持ち主。 グレイ「オ オルタ○ティブゼロを作り出した某教授か きさまー!」 ガラハド「お 覚えるのはいいが意味が全然理解できんぞ きさまらー!」 ミリアム「ダメじゃん」 (オルディン)
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30 | ピンクアーマーに触ると怒る。 ガラハド「す 数十万もかかってんだぞ きさまらー!」 グレイ「そ そんなに金かけた鎧作る余裕あったらアイスソード沢山買え きさまー!」 (オルディン)
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29 | 懲りずに「困った時の神頼み」を続けようとしている。かみ(半熟英雄)「悔い改めよ」かみは チェーンソーで ガラハドをこうげき ガラハドは バラバラになった 勢いあまってかみも バラバラになった。グレイ「引き分けか」ミリアム「ちょっとネタバレ気味かもね」 (赤のワルツ)
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28 | ジャン、へいし1、へいし2と共にスペシャルファイティングポーズを決めてくる。 ジャン「うーん、やっぱりかっこいいよなー」 へいし1「や やはり4人ではポーズが決まらん…」 ガラハド「だ 誰かもう一人メンバーを探して来い きさまらー!」 へいし2「だ 誰もやりたがらんと思うぞ きさまー!」 (機会伯爵)
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27 | ダイナマイトキックが顔面に炸裂した。 ガラハド「ウボァー」 グレイ「弱っ!」 ミリアム「人類の運命を賭けた『ガラハドゲーム』はこれで終了ね」 (オルディン)
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26 | 目の前で瓦を割られ、「これが1分後のお前の姿だ」と格闘技世界チャンピオンの男から言われた。 ガラハド「ほ 本物のバカだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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25 | 死後、空に彼のバストアップがうっすらと浮かび上がる。 ガラハド「い 今やネタにしかならんからやめてくれ きさまらー!」 (機会伯爵)
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24 | ↓便乗。年上の女教師に想いを寄せるモヤモヤゆえか、校庭に幾何学模様を書きながら「ベントラー」と叫んでいる。ガラハド「げ ゲーム版3B金八の塩見慶一郎かきさまらー!」ミリアム「ひょっとしてあたしがりん子先生?という事は後でこいつに監禁される運命なのか…」
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23 | 高い建物の屋上で「ベントラー」と言い続けると空から現れる。 グレイ「とりあえず…ベントラー」 ミリアム「オチは分かっているけど…ベントラー」 ガラハド「き きたぞ きたぞ! きさまら…ギャアアアム!!!!」 グレイ「やはり着地地点間違えて地面に衝突したぜ」 (オルディン)
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22 | 困った時は、いつもかみに頼りっぱなしである。 ガラハド「こ これぞ『困った時の神頼み』だ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 かみ「ことわざを盾にかみを 頼るとは‥‥どこまでも たのしい聖戦士だ! フレア!!」 ガラハド「こ こんなかみ‥もういらんわ きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
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21 | エグモンHEROの観客席にたまに現れる。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 若様「!!! 殺してでも うばいとる」 イヌ「ちょっと〜 あたしが先だよ たたきころす」 ガラハド「ぶ 舞台そっちのけで殺しにかかるなー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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20 | 【ペンギン】の異名をとる聖戦士として、黒い牙に所属している。 ジュルメ「なんだ!この異名は!」 ウルスラ「飛べない鳥に用はありません…サンダーストーム!」 ガラハド「で では【鶏】でもいいぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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19 | 彼曰く、ネタキャラは土から離れては生きられないらしい。 ベア「どういうことだ?」 かみ「‥‥つまりあなたは植物か何かですか?」 ガラハド「な 何故ネタキャラは滅びぬ!何度でも蘇るさ!!と叫ばんのだ きさまらー!」 アポロン「そ そんな事知るか きみー!」 (機会伯爵)
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18 | デスにHPをあと100捧げれば彼の服も復活できたらしい。 アルツール住人「なんだ! あの裸男は!」 ガラハド「お 俺の服は一体どうなったんだ きさまらー!」 (オルディン)
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17 | いまだに謎に包まれているローディス教国のサルディアン教皇本人である。 ガラハド「お 俺に手を出したら本国に駐留している5つの騎士団が黙っちゃいねえぞ きさまらー!」 (オルディン)
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16 | 敵に自爆攻撃をされると、確実に死ぬ仕様になっている。 ガラハド「だ だからヤムチャは勘弁してくれ きさまらー!」 ミリアム「そうよ!毎回片付けるのはは大変なんだからね…」 (機会伯爵)
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15 | 最初の自慢は、まばたき程度のほんの一瞬だった。 ガラハド「く 首の傷が馴染んでくるにつれ2秒、3秒と長く自慢できるようになったぞ きさまらー!」 (オルディン)
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14 | どうやら11番目の作品を人々に訴えかけようとしている。ガラハド「この世に生まれた11番目の作品、『シルバーガン』をもって人々に訴えかけるのだ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」私的代弁者「俺のセリフをパクるんじゃねぇ!たたきころす」ガラハド「い 一度ぐらいいってみたかったんだ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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13 | 長老の木にて、レナに取り憑いた魔物として登場する。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 バッツ「お前が取り憑くとは片腹痛いわ しねい みだれうち!!」 ガラハド「き 気合が入りすぎだ きさ…うっぐぺぺぺぺー!」 メリュジーヌ「わ 私の出番がない!?」 (機会伯爵)
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12 | 飛竜の谷でガドインに襲われているらしい。 ガラハド「な 何で俺が襲われてんだ きさまらー!」 ジャスティン「新手のモンスターか?」
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11 | フレイムバレルで火竜と蛮族に生贄にされそうになっているらしい。 ガラハド「た 助けてくれたら俺も一緒に行ってやるぞ きさまらー!」 マルス王子「さあ、先を急ごう」 ガラハド「マ マチスが良くて何故俺は駄目なんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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10 | 飛竜の谷で飛竜と蛮族に襲われているらしい。 ガラハド「た 助けてくれたら今度は俺がガーネフを倒してやるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 マルス「ま 魔道士じゃないのにどうやって倒す気だ きさまー!」 (ミュース)
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9 | 飛竜の谷でアンデット2体に襲われているらしい。 ガラハド「た 助けてくれたら召喚獣になってやるぞ きさまらー!」 グレイ「やなこった」 (くずんすー)
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8 | 呪いによってスタルチュラと化しており、ピンクのスタルチュラを100匹倒せば元に戻れるらしい。 ガラハド「た 助けてくれたらアイスソードをやるぞ きさまらー!」 グレイ「そ そんな無駄な手間をかけさせられるくらいなら普通に買うわ きさまー!」 (機会伯爵)
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7 | クリスタルレイクにて、『不思議な泉』を経営している。 ガラハド「な 何か剣を落とせばいいことがあるかもしれんぞ きさまらー!」 グレイ「それじゃあ…アイアンソード×20!!」 ガラハド「は はなっから信用して無いな きさ…ウボァー」 ミリアム「あっ 水面が赤く染まってくよ」 (機会伯爵)
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6 | リガウ島冒険メンバー中最年少だと言い張る。 ミリアム「ぬわあにいー? あたいよりも年下だと言いたいのか!」 グレイ「お前が最年長じゃないのか!?」 ガラハド「お 俺は永遠の10代だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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5 | 味方を巻き込まないMAP兵器を使っても彼だけが喰らう。リューネ「これでもくらいな!サイコブラスター!」ガラハド「な なぜ味方には来ないのに俺だけ来るんだ きさ…うぎゃいい」リューネ「な 何で喰らうの あんたー!」 (EINST)
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4 | アイスソード購入を期にプロポーズするらしい。 ガラハド「だ 誰にプロポーズしたらいいのか悩むぞ きさまらー!」 グレイ「気の多い野郎め! 死ねい! 不動剣!!」 ガラハド「や やっぱり俺は一生独身なのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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3 | アルツール闇の支配者である。 ガラハド「わ 我こそ最強…見事超えてみせよ きさまらー!」 (オルディン)
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2 | あの事件は『アイスソード奪還事件」である。 ホーク「殺してでも奪い返す」 ガラハド「だ だからこれは俺の物だってば きさまらー!」 グレイ「何? 今のは俺の聞き間違いか? これは俺の物だと? 100年早いわー!」 (オルディン)
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1 | めがみ「あと200で4000。最期にはどうか幸せな記憶を…」 ガラハド「さ 最期って何だ きさまー!」
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