こんなヒロインは嫌だ!(2)
【こんなひろいんはいやだ2】


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204自意識過剰な性格
203もともと巨乳だが話が続くにつれて胸だけが大きくなっている。(これならさすがに分かる?)
202喋る時、最後に必ず「でちゅピー」がつく。
201小4でカレー屋の看板娘で結構わがままであり,強引に試験車両に乗ったときにはおなかがすいたと言う理由で運転手に泣き寝入りしてまで列車を止めてしまう凄い女である
200ロボットの医者のためか人間を診たことがなく、始めて診たときの感想が「継ぎ目もねじもない。どうゆう作りなのかしら?」と言っていて、しかも人間とロボットの作りが同じだと思っている
199太っているのに貧乳である
198コスチュームチェンジ可能な戦闘用アンドロイドなのだがエネルギー充電にやたら時間がかかる。一応ロボにも乗れるが乗り方が寝て乗るといった方法である。
197元々は人間だったが、サイボーグに改造され、その体を白衣で隠しているが、戦闘時になると、体にぴったりとしたタイツ付きのレオタードのようなものを着ている姿になる主人公の従妹。 (近藤 潤)
196一人称「わらわ」なんかやだ
195「歩く地雷」の異名を持つ。 (かにきめら)
194腕をつかまれたらキックいっぱつかます癖がある
193負けた人の痛みは分かるが。婚約者は平気で裏切る
192バケモノ呼ばわりされている。 (ブラッドバード)
191心は完璧な女だが中身は男である。
190だよもん星人である。 (機会伯爵)
189上品そうなお嬢様風の外見とは裏腹に、中傷ビラを町中にばら撒いたり、自転車のタイヤをパンクさせたりと陰湿なやり方で主人公に嫌がらせをしてくるパン屋の看板娘。 (蒼の誓約者)
188一緒にラスボスを倒すと、ラスボスに負けたことにして一生ダンジョンで一緒に暮らそうと言い出す。
187この人に触れると氷付けにされ、この人と一緒に写真を取っても映らなく、この人にぶつかってもいたくない。・・・・のだがもう一人おまけで出てきた小2の巫女のほうがなぜか人気が高い。ちなみに片方は並木のりこボイスです。 (xy元ネタは某NHKアニメ)
186登場時は個性的な性格だったのに、いつのまにか作者好みの清楚で尽くすタイプに変化。新しいヒロインが出ても全員同じ道をたどる。しかも気付いてみれば髪形が違うだけで全員同じ顔。
185美しさの基準が180度異なる南国の国の王女で、信じられないほどのドブス。空から落下してきた主人公と勝手に結婚してしまう。ちなみにバツサン(前の夫たちは全員自殺した)。 (M1号)
184突っ込み役なのにハリセンを使ってないのでラストで主人公に「ハリセンなんて使ってたっけ?」て聞いている
183主人公の借金を肩代わりした財閥の令嬢とその財閥に仕えるメイド。 (近藤 潤)
182主人公の従弟の少年に仕える10人の犬神。 (近藤 潤)
181主人公に告白したときに振られ、腹いせに人類を滅ぼそうとし、大勢の人々を巻き添えにする。一応主人公の説得でやめるが、今度は何もなかったかのように主人公のパーティに入り、自分のやった事は棚に上げて他のパーティの人間に説教したり、正義面して綺麗言を言う。
180ゲーム終了時に決まって「私どうしたらいいのかな?」と呼びかける。 (眼×操奴)
179主人公に洗脳能力を与える代わりに居候し、挙句にベッドを占拠する。すさまじいまでのツンデレ属性。 (眼×操奴)
178主人公の幼馴染で得意料理が卵焼きで。恋のライバルまでいる所までは普通なのだがとりあえず巨乳である。(われながらマイナー)
177階段の上から主人公狙ってカッターナイフを落としてくる。 (裏オルディン)
176↓サガフロにいますが(笑)
175「許せない」が口癖。 (オルディン)
174呪いをかけられ数百年間眠ったまま。そして呪いを解いてくれた主人公と強制的にくっつき、別に居る主人公の恋人が忘れ去られてしまう。
173武器が鋸。ちなみにライバルは包丁。 (機会伯爵)
172いつもTバック姿だが、実はそれゆえに裂け痔で悩んでいる。
171店で買える。
170花屋の娘で、「ふきだしアタック」「ワク線コマごとギロチン」「早変わり5人蹴り」「早変わり5人投げ」という必殺技を持っている。 (スラム)
169性格・能力・目立ち度・主人公との仲の良さなどどれをとっても実に「普通なヒロイン」。しかし説明書のキャラ紹介に「恋人」ではなく「変人」と書かれている。ただの誤植かと思われたがエンディングで突然、全国民の前でケフカみたいな奇声を張り上げ、口からよだれを垂らしつつ裸踊りをはじめてしまう。周囲が唖然とする中、主人公がなぜか満足げに「こいつは俺の変人さっ♪」とのたまったところでおしまい。
168「制服以外似合わないから」という作者の都合で、遠足にまで制服で来る。
167見た目・性格共に清楚でおしとやかで控えめだが、ケーキに塩かけて食べる程の味オンチ。
166カジキマグロをくわえて登校するかなり天然な娘。 (Y・I)
165ちくわの指輪とおでんの簪、生卵を装備している。 (オルディン)
164一作目では体が弱いという理由でおとなしかったが2作目では見事なまで元気になり性格が180度変わっている。しかもデレツン?である
163登場回数は多いが、実は主人公と一切会話がない。
162店で売れる。
161基本的についてくるだけだが、敵に投げつけると主人公の攻撃より威力のある武器になる。
160キレると「クケーーーッ!!」と絶叫しながら攻撃してくる。 (オルディン)
159バイセクシャルだ。 (↓↓これもけっこう)
158何故か消し炭になったサラダを料理する。 (蒼の誓約者)
157非処女である。これに尽きるでしょ?
15610分おきに主人公の事を日記に書いているサイコなストーカー少女。 (Y・I)
155軍人の娘で、アメリカ出身。ナイフの扱いが上手く、趣味はサーフィン。インチキアメリカ人喋りが特徴で、特技はロボットと融合する事。萌えキャラであるという触れ込みだが、はっきり言ってブサイク。服装センスも極悪。
154S女。主人公に「掃除」と称して面倒ごとを押し付けている。主人公が超難易度のステージを何度も死につつ必死に攻略して帰ってくると、風呂に入っていたりパチスロをしていたりする。主人公がうろたえると手斧で脅す(風呂の中でも持っている)。ちなみに、「Mの扱い方」「Sの細道」なる本が愛読書らしい。
153「どどんまい!」のポーズする。
152戦闘力も高く医療の腕も一流な看護婦ロボットなのだが。なぜかほとんど戦わず、やたら他人に釘をさす。しかもヒロインかどうかも微妙な中途半端な存在。
151ミリアム。ミリアム「ぬわあにぃー?あたいを嫌なヒロインだと?」ガラハド「毎回俺たちを火の鳥で殺りやがって 嫌ではないか きさまー!」ミリアム「火の鳥が嫌?じゃヘルファイア!」ガラハド「ヘルファイヤも嫌だ うぎゃいい」 (ガレリア騎士)(149>ルーナエでしょうか?)
150どうみても男顔の主人公が、裏設定で性別女と誤植されていて女ということにされただけ。
149ヒロインと銘打っておきながら、仲間になった途端に影が薄くなり、性悪王女2人の妹分に成り下がってしまう。 (機会伯爵)
148病弱な回復役で、最後の戦いが近づくと「戦いが終わったら一緒に薬屋を開きませんか?」と主人公に言う (ジーク=ヴァンハイト)
147母乳が出る。
146あちこちのフィクション作品でよく見かける設定の、実にありきたりなキャラ。しかしゲーム中盤あたりで敵に殺害されてしまう。ところがなぜかパーティには加わったままで、相変わらず戦闘中にも操作できる。セリフは無いが。主人公や他の仲間達は事あるごとに彼女の死を思い出しては敵への怒りを新たにするが、彼女はちゃんとパーティに残っている。エンディングは主人公が彼女を偲んでいるシーンで終わるが、その場面でもやっぱり彼女はすぐそこに立っている…。
145真剣勝負に横槍を入れてくる。 (Y・I)
144好きなものは風呂と焼芋。才色兼備でドジな主人公にも優しく接するが、バイオリンから殺人音波を発したり、敵のボスに車を突っ込ませて破壊したり、結婚前夜に急に結婚を止めるとのたまったり、奇行が目立つ。 (小月)
143幼なじみの主人公を慕い、告白しようと旅に付いて来るが・・・・主人公に告白しようとする度に丁度良い具合に敵に襲われ邪魔が入る。
142記憶喪失の主人公に何を見出したのか牧場経営を勧める。かなり天然でカブが大好物。 (かにきめら)
141戦車。マシンガン・ライフル・キャノン砲を装備可能。知能が搭載されており、「〜あります」口調で話す。その作品では他にもヒロインが居るが、他のヒロインと恋愛をしても最終的には必ずこのヒロイン(?)とのエンディングになる。
140優しくて献身的なのだが、勘違いした主人公に不気味な狂人扱いされて撲殺される。
139皆殺しの剣、地獄の鎧、嘆きの盾、不幸の兜、ついでに石のカツラを後世に残した女勇者。
138(137続き)…のだが、実は主人公の死んだ恋人と顔がそっくりであるため、その「替わり」に恋人にされていたに過ぎなかった。そしてその恋人が「実は生きてました」と出てきたため、主人公からお前は代用品だったとハッキリ言われてあっさり捨てられてしまう。絶望のあまり敵の元に走り、刺客となって再登場するが主人公からは綺麗さっぱり忘れられており、「俺の彼女に成りすますとはふてえ悪党だ」と首をはねられてしまう。
137主人公とは何年も前から恋人であるという設定で登場した女戦士。戦友でもあり、戦いの上でのベストパートナーと呼ばれていた
136主人公の母親。(一番、ショックだった…) (F97)
135(134続き)…なのだが、主人公は実は彼女の事を何とも思っておらず、それどころか今まで殆ど会話も無かったような女キャラを妊娠させていた事が終盤で突然発覚。エンディングではそいつと結婚して幸せいっぱいの家庭をきずいてしまう。そして仲間達の後日談では彼女だけは触れられることが無く、スタッフロールの後に「崖の上に揃えておいてある靴」という一枚絵が一瞬入ってEND。
134昔から主人公を一途に慕っており、彼の助けになりたいとパーティ入りを志願した健気な人。清楚かつ控えめだが芯は強く、誰よりも思いやりがあり料理も上手いという大和撫子な人
133地球の裏側からテレパシーコンタクトしてくる。
132畑から埋蔵金やら温泉やら石油やら 果てにはアニメ製作会社まで掘り当ててしまう。 (機会伯爵)
131男性恐怖症で男に触れると怪力を発動してブッ飛ばす。
130一人称が『おじさん』。 (機会伯爵)
129次期神様候補の少年が一目惚れして初恋をした美少女転校生。 (近藤 潤)
128(>126続き)…だったのだが、実は犬神ではなく、大妖狐の娘だった。 (近藤 潤)
127元々は主人公を騙してトラップだらけのルートへ案内するという役目で送り込まれた刺客。後に自分が騙されていた事を知ってボスに襲いかかるが、なんともスケベな攻撃を食らって粉々にされてしまう。以後色々あって復活、ツンデレ化する。特技は下半身を魚に変形させる事。主人公に言わせると「目は汚れていない」で、確かに汚れてはいないが焦点も合ってない。Tバックの尻を大強調しつつ絶叫したりもするが肝心の顔がアレのため別に嬉しくない。
126主人公の犬神使いと契約を結んで妖怪を退治する超問題児の犬神。 (近藤 潤)
125犬を飼っているが、愛犬に何故か毛皮のコートとか雛人形とかをプレゼントする。 (スラム)
124主人公の妹であるが、裏技を使って正式に恋人同士にしてしまえる。しかしその後恋人関係の会話が発生しなくなり、勇者の剣が手に入らなくなるなどデメリットが大きい。
123(122続き)…のだがそのイベントの直後に何の説明もなく突然姿を消してしまい、二度と登場しなくなる。しかも主人公や他のキャラも不思議がっている様子は皆無で、まるで最初から存在しなかったかの様に振る舞う。エンディングでは各キャラの後日談が描かれるがやはり彼女は登場せず、それどころか誰もその存在に触れすらもしない。彼女はどこに行ったのか?それは誰にもわからない…。
122最初期からパーティにいたメンバー。主人公とは相思相愛なのだがお互い意地っ張り故に言い出せないという関係。見ているこっちがもどかしくなるほど少しずつだが距離を縮めていき、終盤で遂に「戦いが終わったら結婚しよう」と誓い合うまで進展する…
121主人公が所属する文化系クラブのマネージャーだが、なぜか部員に校庭三十周を命じるという鬼のスパルタ女。部員をしごくためなら日本刀やモーニングスターまで持ち出すという、率直に言ってキ○ガイ。しかし着けてる下着だけは意外にセクシーで、思いあまった主人公にカンチョーされてしまい、以後ツンデレ化する。
120登場人物全員から愛称で呼ばれていて、本名は最後まで判明しない。というか考えられていない。
119>118:サガ1の人間女やエスパーギャルを主人公にした時…ほぼこの条件に当てはまりますな
118閃き適正・基礎能力値(LP込み)等が全て男性主人公より上で、最初から仲間になる (↓元ネタが激しく気になりますね)
117(116続き)…のだがこれまでの意地悪が原因で主人公に心底憎まれており、「うるさい、死ね!」の一言で真っ二つにされて絶命。更に死体を足蹴にされ、つばを吐きかけられ、「いい気味だ」とまで罵られる。しかも正気に戻った彼からは「あ、そう」の一言で片づけられ、生き返りもしなければ以後名前すらも出てこなくなる。
116主人公の隣人の娘で、主人公とは幼馴染み。小さい頃はよく遊んでおり、将来結婚の約束もしていた。だがいつの間にか主人公に意地悪ばかりするようになる。しかしそれは愛情の裏返しだという典型的なツンデレキャラで、敵に洗脳された主人公を救うために遂に告白する…
115幾度となく危機に見舞われる中国人留学生。なんとかその知能と身体能力(時に友人のおかげ)で難を逃れるが、大抵その酒癖の悪さなどで自分から危機を招いてるようなヒロイン。無意味に露出が多い。 (フラウ)
114敵組織のナンバー2である女司令官。若くして登り詰めた才女で、頭脳・戦闘共に優秀。しかし主人公に弟を殺された事から、彼の姿を見ては私怨に走って飛び出していくという困った人。その結果作戦を台無しにしたりいたずらに部下を死なせたりしておきながら、「失敗した者や戦隊を乱した者は死刑」という掟を作り、只でさえ人手不足な組織の首を更に絞めていくというダメ司令官。そのくせ自分はボスに気に入られていて掟に触れても許されているんだから始末におえない。
113「そんなひどい」が決めゼリフだ
112某彗星爆破者を目指す4人の少女と某万華鏡舞台でいろいろなエンターテインメントを提供する少女達がみんなでチームを組んでいる。 (近藤 潤)
111とあるバーの親父が作ったアンドロイド。外見は美人だが知能は低く、基本的にオウム返しにしか喋れない。ついでに言うと名前も変。特技は酒を飲んで足から出す事。
110主人公の同級生で、クラスのアイドルと呼ばれる。顔も性格も満点で、語尾に「ウ○コチ○コニャン」と付けて喋るのが口癖のネコ耳娘。
109お兄ちゃんお兄ちゃんうるさい。
108「ポッ○ンマン」を召喚できるエレン似の少女。 (Mr.マシン)
107やたらと寒い自分の名前がついた独特のギャグ「○○的ギャグ」を放つ。 (M1号)
106台詞が1つもないまま、某ライオン仮面と一緒に光線銃で撃たれてしまう。 (機会伯爵)
105白いジャケットを羽織り、つばのない帽子もかぶっていて、さらに腰から膝まであるやたらフィットしたスパッツをはいている「きまった♪」が口癖の女の子。 (近藤 潤)
104Giggles。 (wani!)
103「ネコ型パッチリ目」「低音ハスキー声」「新幹線200系胸」「サニーちゃん足」の持ち主。
102どこかの国のお姫様だが、料理は丸焼き系しか作れない。
101高校生で大人気のアイドル歌手と「オヨヨヨ〜」が口癖のシスター。 (近藤 潤)
100主人公の幼なじみで、主人公とその妹(本来ならこの妹がヒロインなのだが)を庇い敵に殺されるも、敵の手ごまとして復活させられる。そして洗脳状態を解いて仲間にしたらしたでラスボス戦後にまた死んでしまい、主人公が決死の思いで生き返らせる事になる金髪のブーメラン使い。 (ゆうき)
99主人公の事を「泣き虫○○」と事ある毎に呼び、巨大な敵が迫ってくると囮として「○○が餌になるのよ」という問題発言をする。主人公より一つ年上の回復系魔法使い。
98主人公の鍛治の師匠の妹ではあるが、何度も敵側にさらわれる。それだけならともかく最後の戦いで剣の精霊だった事が明かされ、ラストバトルに参戦できないためプレイヤーを落胆させる。 (M1号)
97主人公の二番目くらいに出演回数が多いため、しょっちゅう死ぬ。 (機会伯爵)
95とにかくたくさんいるが、最終的に全員死亡。そして主人公の背後霊に……。
94「うるせー馬鹿!」しか言わない。 (森永凍らす)
93世界を滅ぼす猛毒の廃棄王女として多くの刺客から命を狙われている。 (近藤 潤)
921度失った仲間は戻らない・・・はずなのに、大賢者様にあっさり復活させられてしまう。 (機会伯爵)
91何故か某四国のアレをやりながら登場する。更に、ランダムで肉離れする。 (ミュース)
90何故か次回からは、くのいちコスチュームで登場することが決まったらしい。 (機会伯爵)
89コケはキノコの事だと思っている。
88生霊。進め方によっては死亡。 (二ノ瀬このみ)
87若くして老衰で死んでしまう。 (機会伯爵)
86本作ではうやむやにされており、次回作で誰なのか判明するらしい… (機会伯爵)
85大のお芋さん好きの聖女。基本的には魔法系キャラだが、成長させると何故かバックアタック(敵を背後から物理攻撃すると大ダメージ)のスキルを習得する。 (蒼の誓約者)
84本人こそ負ける者の苦しみをまったくわかってない。 (wani!)
83双子であり、既に死んでいる姉に精神を乗っ取られている。 (二ノ瀬このみ)
82最年少で国の格闘大会に優勝した少女。性格はつかみ所がなさすぎでとても大食らい。攻撃力は高いが知力がとても低いのも頷ける気がする。 (M1号)
81海鮮問屋の娘。一見ボーイッシュだが泣き虫。気に入った男にはすぐに貝殻で作ったお手製の船の模型を渡そうとする節操無し。
80「パンチラを見せてあげる」と言ってパン屋のチラシを見せてくれる。
79ピンクのパジャマを着たツインテールのメガネっ娘。とある仮面ライダーのオモチャが大好き。
78超能力少年にパンツを狙われている。 (機会伯爵)
77フライパンを持たせるだけで馬に乗った荒くれ者を始末してくれる。 (wani!)
76大食漢が持つ某ほいこーろーに活路を見出した老師が修行させてくれなかったのでチンピラ同然の拳法家に叩き殺される。 (wani!)
75主人公の幼なじみで、女アレルギー持ちの主人公に対しても強気。いつもセクハラキャラに突っ込みを入れまくる係だが、その割に胸が大きい為かセクハラキャラに慣らされたためか知らないがサービスシーンはかなり多い。 (M1号)
74大学三年生で、主人公の先輩。部活のマネージャーでもある。バカキャラである主人公に何かと世話を焼くが、正直役に立っているかどうかは微妙。弱点は地震。巨乳でバスタオル一枚で登場したりパンモロを披露したりするが、顔が崩れ気味の時が多いのであまり嬉しくない。なお、キレた時の顔は本当にゾッとする。
73コリン星出身だと主張している
72ごく普通の一般人だったのだが、ある日突然頭の中に別の人間の意識が住み着いてしまった。以来なぜか未来の映像が見えたり、その意識に恋されたりと忙しい日々を送る事になる。なお、その意識は催眠術を使うことで主人公の口を借りて喋る事が可能…あれ?
71男性に触れられると、音もなく崩れ去ってしまう。 (機会伯爵)
70父の遺言に従って、伝説の青いヒゲを探している。 (蒼の誓約者)
69ストライフかワイルのどちらか。ヘイト「私が赤魔法使いに時に男性だからって そんな無理をするとは おおー聞いておらぬー」 (wani!)
68実の妹に「この裏切り者っ!」「お前に自分と同じ血が流れているだけで引き裂いてやりたくなるわっ!」「謝るなッ!虫唾が走るわ!」などと本気で言ってのける。
67江戸時代(それより前の時代でもいいけど)からタイムスリップしてきた女忍者で、「くのいち」を自称している。…はい、この時点で偽者確定です。
66人の家のプリンに生クリームをかけに来る女。来たら即追い返すべし。
65主人公が誘惑されると、「ゆだんしちゃ だめ! おんなは こわいんだよ!!」と警告してくれる。 (機会伯爵)
64得意な武器はバス停。 (wani!)
63公式イラストが「バールのようなもの」を持ちながら微笑む姿である。
62主人公の同級生。実は敵の王女様であり、主人公が死んだと思いこんだ事から敵の一員として生きる決意をする。しかし主人公と再会した事で味方に戻る。凛とした性格で礼儀正しいが、折角の盛り上がるシーンにおいてラスボスに「おのれ人間ではないとぬかすかーー!!」と突然変な口調で絶叫し見る側の目を点にさせる…。
60登場するたびに中の人が変わっている。 (機会伯爵)
59サイボーグでもないのに看護婦系。 (wani!)
58過去の出来事がきっかけで、電波幹部に魔女呼ばわりされている。 (機会伯爵)
57「ノーモア7年前!ノーモア5年前!」をモットーに、毎回、主人公たちに因縁を付けてくるごんぶと髪の女。 (蒼の誓約者)
56職人ギルドのマスターを勤める働き者の元気っ娘だが、キレると言葉使いが乱暴になる。「おお!やんのか!コラァーーー!!!」 (蒼の誓約者)
55巨乳だが男らしい声色で筋肉質、髭が生えている。シフ以上の大女でもある。ただし、原田ウ○子ではない。 (Scarlet Salamander)
54松○零士系。 (機会伯爵)
53緑の髪で、変な飾りがついたヘアバンドを装着している。基本的にはボケ役である。 (EINST)
52名前の前に『猫』が付き、目からビームを放つ猫耳のちびっ子。ちなみに、で○こではない。 (蒼の誓約者)
51エスパー ギャル、エスパー ガール以外にエスパー マダムがいる。 (くずんすー)
50普段はおしとやかな王女様だが、主人公達の影響でついつい「ぶっとばしてさしあげましょう!」と発言してしまった。 (機会伯爵)
49乳のサイズを自在に変えられる橙の人。 (くずんすー)
48最近のギャロンネタの一部。 (ヘタレ矢)
47「あくしゅう」標準装備。 (くずんすー)
46>45 違う。某ファンタジー小説。
45ヤクザに平気で蹴りつけたり石を投げたりする。 (>44 某エピソード自慰…)(くずんすー)
44十歳なのに巨乳というボク女。主人公に助けられ、従者となる。男と風呂に入る事をなんとも思わないらしい。
43愛用の武器がヘビーマシンガン。
42口癖が「ブチ犯したる!」である。 (TOM)
41ブラックデーにチャジャン麺を食べている。 (wani!)
40作者本人。毎年夏には水着の女の絵を描かないと死ぬ体質らしい。男のシャワーシーンを見ると激怒する。父親はホワイトデーの生まれだそうだ。
39今旬の強過ぎる大女。 アルベルト「僕のシナリオではこうなるんですよ・・・ウェー」 (ミュース)
38変なレオタードに黒いマスク、そして中華鍋を被っているという異様な姿の料理人。主な活躍は納豆責めにされた事。
37主人公である兄との仲に嫉妬した妹に攫われてしまう。 (機会伯爵)
3640代で「伝説の傭兵」の異名を持ち、30代の弟子が居て痛いデブとクモ男と100歳のじーさんと宇宙飛行士と幽霊を義理の息子に持っている。
35ヒロイン全てが、「シフ+ハミルトン艦長+リュートの母+ナシーラ所長+某最終幻想四に出てくるヤンの奥さん」の強さを凝縮している。 (wani!)
34美少女型ロボット・13歳のあみちゃん。主人公とちょっぴりHなラブコメを繰り広げる。
33恋敵に某劉邦の皇后と同じような仕打ちをする。
32北海道在住のメガネっ娘。職業は「現役女子高生」。身の回りで何か妙な事がおこるたんびに主人公達に手紙を送ってくるという暇人。天文学部に所属しているが、なぜか天体観測の際に普通のカメラを首にぶら下げていた。
31カボチャの帽子をかぶった召還士。11歳。常にパンチラ状態で、主人公を「ご主人様」と呼んで励ましてくれる。パワーアップすると急成長して巨乳の大人に変身、攻撃を食らうといちいち服がボロボロになる。本来は「いち登場キャラ」的存在であり、ヒロインはちゃんと別にいたのだが、いつの間にやら他のキャラ全てを食う存在へと成り上がっていた。ラストバトルにおいて、遂に脱ぐ。
30カトリイネの容姿+カトリイヌの口調+スクウェア三大悪女4人の行動を全て併せ持っている。 (wani!)
29主人公のお隣さんで、部活仲間。父親は警部。殺人犯に人質にされたり、学者の助手に人質にされたり、怪盗に人質にされたり、○バヤシに人質にされたりするという人質要員。怪盗に捕まった時は脱がされて露出の激しい服に着替えさせられてしまい、なおかつ主人公以外の男に見られてしまう。もう主人公のところへはヨメに行けまい…。
28主人公達が通う小学校の生徒会長(児童会長じゃないのか…)。メガネっ娘。大金持ちの娘で極端な実力主義者、かつ過激な性格だが、劇中での主な役目はパンモロや入浴シーンを披露するというサービス要員。しかし肝心の顔がどうみても「女装したキバヤ○」であるため、あまり嬉しくない。
27口癖が「行け、マイステディ!」の女の子や、語尾に「〜かも」をつけて話す女の子。 (近藤 潤)
26オープニングで氷漬けにされ、解放されたと思ったら、敵に攫われる、身体を入れ替えられる、処刑されそうになると難儀な役回りである。
25主人公と同じマンションに住んでる中学生。幽霊騒動からUFOの墜落事件に至るまで、なんでも一人で解決してしまう恐るべきお方。しかも犬語も理解できるらしい。はっきり言ってこいつを主人公にした方が話が面白くなると思う。でも周りからは「カン・ピューター」なる古くさ〜い呼び名で通っている。
24「ドォォォリャー!」しか言わない。 (オルディン)
23彼女の弟に話しかけるとおにいちゃんになって欲しいと頼まれる。 ここで「はい」と答えると、彼女と結婚する事に… (くずんすー)
22事故死によって、着せ替え人形に乗り移った。しかも、宅配便で送られて刑事さんの家でお世話になる。 (スラム)
21物語の発端の事件の前に転校してきていきなり主人公に告白し、つきあう事になるが何故か彼女に関する記憶がみんなの中から消えている。古代に迷い込んだ際に再会する事となるが感慨とは無縁の、銃を突きつけられる剣呑な再会となる。彼女は時空警察に所属する未来人で、歴史の因果律を変えるのを阻止する為主人公に接触していたのだ。 (元ネタが解ったら凄い)
20ズキュウウゥンと凄い効果音でキスをされて、ドロ水で口を洗った。 (機会伯爵)
19よく主人公にポンコツと言われている。
18敵に捕らえられていた。救出すると礼も言わずに逃げ、追いかけてみたら…マフィアの女になっていたという衝撃の事実を知らされる。 (wani!)
17実年齢は50歳だが、○紋の呼吸により20代後半の外見年齢を誇っている。 (くずんすー)
16何かを燃やすときの台詞が「テッドファイヤ〜! がががーっ!」 ガラハド「も もはやヒロイン関係ないぞ きさまらー!」
15何かを燃やすときの台詞が「汚物は消毒だ〜!」 (wani!)
14「さのばびっち、ばんごは〜ん♪」と言うブチ壊れた単語を発する。
13何かを燃やすときの台詞が「燃えろ燃えろー!! 殺せ殺せ殺せー!! もっとだ―もっと人間どもを殺しまくれー!!」。 (くずんすー)
12何かを燃やすときの台詞が「燃えろ〜。萌えろ〜。バ〜ニ〜ング♪」
11ユウナ。 カガリ「こ こいつはガンダム種運命のキャラだぞ きさまらー!」 アスラン「ユウナ違いだな…」
10話しかけると自爆する。 (機会伯爵)
9奇跡は起こらないから奇跡だと思っている。
8ロマ2サラマンダー。 ケルート「…データ上で女性扱いだから…? ちょっと強引じゃないか?」 皇帝「しかたないさ、うんめいだ」 大臣「香水で回復しますしねぇ」 (wani!)
7「おはこんばんちは」と言う謎の言葉を使う。
6「みまみま」と言う謎の言葉を使う。
5主人公を変態誘拐魔と決めつける。
3照れると「照れりこ 照れりこ」と言う。
1引き続き、いたら嫌なヒロインを考えましょう。

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