200 | 完熟大魔城に彼の漫画が置かれてある。 若は、本棚を物色した。『アイスソードHERO』のコミックを見つけた! 若様「今すぐ読む!ぷっ…。ぷぷぷ。…クス。……。どこかで見たような おバカな聖戦士のギャグファンタジーだった」 すっかり、リラックスしてHPとEPが回復した! ガラハド「お 俺を笑い者にして回復するな きさまー!」 (機会伯爵)
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199 | 自分を森の精霊と称して、若様の先回りをしてくる。 若様「なんだ!このピンクの樹は! ホノオノカマ!!」 ガラハド「み 見た途端に燃やすな きさ…グヘッ」 (機会伯爵)
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198 | バスタードソードを冷凍庫に3日間入れておくとアイスソードが完成すると信じている。 ガラハド「ねんがんの アイスソードを作るぞ!と言う事で、れ 冷凍庫はどこだ きさまらー!」 ミリアム「バルハラントにでもいけ!」 グレイ「それにしても、そんなデマ誰から聞いたんだよ…」 (機会伯爵)
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197 | どさくさに紛れて、カルナックの火のクリスタルを奪いにやってくる。 ガラハド「ねんがんの クリスタルをてにいれ…うぎゃいい」 バッツ「なんか、変なピンク色のモノが見えたような…」 レナ「今それどころじゃないよ…」 ツース「??? 良く分からんが助かったらしいな…」 (機会伯爵)
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196 | たかしくん、ササチュー将軍が言っていた2階で歌う外人の正体。 ガラハド「か 勝ってくるぞと勇ましくだ きさまらー!」 ササチュー将軍「お前だったのか…ゆるさーん! 巨大化!!」 たかしくん「あの時はこう答えたが、最近あった腹立たしい事はお前が襲撃してくる事だ!! 巨大獣神変化!!」 ガラハド「う 歌ぐらい許せ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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195 | たまにクリスタルタワーの成分であるクリスタルをちょろまかしに来る。 忍者「なんだ!このピンク泥棒は!」 ガラハド「こ これを売ってアイスソードを買うぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 賢者「せ せこい真似をするな きさまー!」 魔王ザンデ「最近壁に穴が増えたと思ったら貴様かー!しねい!!」 ガラハド「わ わざわざ魔竜の部屋を抜けて来るな きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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194 | ゴルベーザがクリスタルを使用すると、彼の頭に輝きが戻ってしまう。 ゴルベーザ「へぁぁ、目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ゼロムス「グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 ガラハド「せ せっかく育毛剤でハゲを治したのに何てことするんだ きさまらー!」 フースーヤ「おお‥ワシの頭にも共鳴しておる‥‥」 (機会伯爵)
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193 | 瓦礫の塔に彼が埋まっている。ロック「なあ?何か聞こえなかったか?」セリス「気のせいでしょ。ケフカを倒しましょう」マッシュ「うん それがいい!」ガラハド「た 助けてくれー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (↓6シティコネクション…)(EINST)
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192 | FF4の最終決戦の背景をよく見ると彼の家(木造2階建て)がある。 セシル「なんだ! いまのピンク色の家は!」 ガラハド「ひ 人の土地で戦闘するな きさまらー!」 ゼロムス「奴を倒すために一時休戦、共闘しよう」 カイン「うん それがいい!」 (オルディン)
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191 | 死の宣告で彼の場合は死神ではなくアイスソードを狙う輩である。ガラハド「あ アイスソードは渡さんぞ きさまー!」−カウント0−ガラハド「な なにをする きさまー!」 (EINST)
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190 | FF5のデス使用時に出てくる頭蓋骨を粘土で復元すると、彼の顔になる。 バッツ「なんだ! この顔は!」 ガラハド「な 何で俺の顔になるんだ きさまらー!」 (オルディン)
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189 | 赤信号より桃信号にしろと叫んでる。ガラハド「あ 赤より桃のほうが絶対いいぞ きさまらー!」グレイ「今までの色を変えるつもりか!しねい!」ガラハド「も 桃色バンザ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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188 | 某青汁に対抗して、『桃汁』なるものを作ったらしい。 ガラハド「ざ 材料は紅ショウガ、生肉、桃の皮、苺ミルクとその他諸々だ きさまらー!」 ミリアム「へ 変な飲み物を作るな あんたー!」 ジャン「グヘッ ま まず…ぐぼォォォォ‥‥」 グレイ「な 名前を聞いて少しでも美味そうだと思った俺が馬鹿だったぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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187 | 道路の上に猫の代わりにいる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 クラリス「なんだ!あのピンク男は!ほ ほぎー」 警官「どけ!じゃまだ!・・・うぎゃいい」 ガラハド「な なんでこいつら、俺に当たった途端に車ごと破裂するんだ きさまらー!?」 (ミュース)
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186 | 海岸線の先に何があるのかを確かめたかったらしい。 ガラハド「そ そんなこと言った覚えないぞ きさまらー!」 ジャン「言ってないかもしれない。でもそう思ってると思ったんだ」
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185 | 地上に降りた最後の聖戦士である。 ガラハド「お 俺の瞳は一万ボルト〜♪ 地上に降りた最後の聖戦士だ きさまらー!」 グレイ「ウインクなどしおって…気色悪いわ しねい!!雷撃衝!!」 ミリアム「さらに電圧を高めてあげるよ 雷幻術!!」 ガラハド「よ 余計な電気をよこすな きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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184 | 星の記憶を担う最後の子らしい。 ジャン「でも、幸せな記憶なんてあるのか?」 ガラハド「俺は此処まで愛されて幸せだ」 翼人の少女「良かった…過酷な日々を過ごしてると思って心配してたんだよ」
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183 | フォークタワーの左の塔で、全てを知る者の後ろに隠れている。クルル「よし、ボスも倒したし、」 レナ「後はフレアを取るだけね。」 (右の塔)バッツ「こっちはホーリーを取ったぞ!」 ファリス「早く、魔法を取れっ!」 (左の塔)ガラハド「ま まだオレがいる! フレアは取らせないぞ きさまらー!」 クルル「取らないとここが爆は…」(ドゴーーーーン)全員「ウボァー」 (wani!)
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182 | AIRの最終回に出演したらしい。 ガラハド「彼らには過酷な日々を。そして僕らには始まりを…」 グレイ「折角の最終回をぶちこわしにしやがって…さっさと空の上に行ってしまえ!!」 ガラハド「最後には幸せな記憶を…ゴール」
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181 | ↓便乗… ちなみに桃天とは、桃の天然水の略であった。 ガラハド「せ 世界の桃天は俺たちのものだ きさまらー!」 ジャン「桃天をよこせ!おれは 喉を潤すんだ!」 へいし1「おお桃天、桃天はどこじゃ…」 へいし2「桃天くれよぉ!」 ミリアム「や〜だよッ!」 グレイ「の 飲み物目当てで戦を始めるな きさまらー!」 (機会伯爵)
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180 | マルディアス全土にて【桃天の乱】を勃発させる。 ガラハド「そ 蒼天既に死す、桃天まさに立つべし。と 桃天の神秘、とくと見よ きさまらー!」 ジャン「桃天万歳!」 へいし1・2「民を苦しめる蒼天の獣め、許すまじ!ウォー」 グレイ「こいつら4人で何か変な事言ってるぜ」 ミリアム「やかましいからとっとと殺しちゃおう。やきつくす!」 ジャミル「うん それがいい!竜破剣!」 ガラハド「おおっ…こ この凡愚共が、今に天罰が…ウボァー」 (ミュース)
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179 | 彼曰く、『芸術は幕末』らしい。 グレイ「…どういうことだ?浮世絵でも薦めているのか?」 ガラハド「か かの岡本太郎もそう言ったではないか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「そ それを言うなら爆発よ あんたー! ファイアボール!!」 グレイ「てめー ふざけやがって! チャージ!!」 ガラハド「ほ 本当に爆発させるな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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178 | フォーカスタワーにて、『伝説の聖戦士の像』として安置されている。 ガラハド「‥‥ザッシュ‥‥フェイ‥‥えらばれた ひかりの ゆうしゃたちよ‥‥」 ザッシュ「なんじゃ この せきぞうは 手投げ爆弾!!」 フェイ「たたきこわす ホーリー!!」 ガラハド「ダ ダークキングに挑めなくなるぞ きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 −GAME OVER− (機会伯爵)
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177 | 【ガラハドに捧げたいこんな剣】に出てきた剣を装備して帰ってきた。グレイ「おや?ガラハドが死んでるぞ?」ミリアム「あ〜装備したら自殺する剣装備しちゃったんだね」グレイ「しんのゆうしゃのけんだからな〜」ミリアム「まあ使えるのだけ取って行こうよ!」グレイ「うん それがいい!」魂ガラハド「あ 集めた剣が無駄になってしまったぞ きさまらー!」 (EINST)
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176 | フォークタワーの右の塔を支配しており、ピラミッドには彼の弟として、ジャンが配置されている。 ジャン「お 俺を倒したとしても、兄貴が‥‥ウボァー」 ガラハド「で、っていう ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフきさまらー!」 ジャン「は 話が違うぞ きさまー!」 (機会伯爵)
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175 | タスマニカ共和国のサンドシップにて、ランディらと一緒に脱走しようと目論んだ。 ガラハド「大変だ!し 食堂に河馬人間が出たぞ きさまらー!急がないと‥」 兵士「そ そんなもんこのゲームにいるかー!しねい!!」 ガラハド「な 何故騙されん きさ‥うぎゃいい」 ランディ「あ 足止めもできんのか きさまー!」 (機会伯爵)
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174 | ようやく新皇帝になれたらしい。ガラハド「ねんがんの 皇帝の座を手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」ナイトハルト「おめでとう。君の就任地はバイド帝国だ」グレイ「この世界に攻めてくるなよって言ってくれよ」ガラハド「あ あんなバケモノだらけの帝国は嫌だぞ きさまらー!」バイド全員「…(なにおーゆるさーん たたきころす)」ガラハド「ウボァー」 (EINST)
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173 | フルブライト商会の経営権を手に入れたらしい。 フルブライト「ウィルミントン商人のド根性を知らん奴め! ゆるさーん! ドォォォリャー!」 ガラハド「お 俺に逆らう気か きさ…うごごご…」 (オルディン)
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172 | フェアリーが見えるようになったのでマナの剣を抜けると思っている。 グレイ「ついに妖精を見るようになったか…」 ミリアム「気の毒に…」 ガラハド「な 何を勘違いしている きさまらー!」 (オルディン)
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171 | 封魔壁の奥にある宝の正体。 ガストラ「おおー しんじられぬー」 ケフカ「シンジラレナーイ!」 ガラハド「と とりあえず魔大陸起動させるぞ きさまらー!」 (オルディン)
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170 | 月の地下渓谷5階のとある部屋でアラームを使うと現れる。 ガラハド「きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セシル「かえれ!」 リディア「た 倒してもアイスブランドしか落とさないくせにしゃしゃり出るな あんたー!」 (機会伯爵)
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169 | ドールの湖面に映る怪しい影の正体。 ガラハド「た たまには水泳もいいな きさまらー!」 リヴァイアサン「おまえが ここで泳ぐとは片腹痛いわ しねい!!」 ガラハド「ど 独占反対 きさ‥ぐぼォォォォ‥‥」 ナイト「なんか湖が荒れてるなー‥‥」 (機会伯爵)
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168 | 運動会の借り物競争では引っ張りだこ状態である。 ガラハド「ま また来てくれと言われたぞ きさまらー! ふ 札に何と書いてあるんだ きさまらー?」 グレイ「俺のは『趣味の悪い色の服を着ている人』」 ミリアム「あたいのは『騒がしいおじさん』」 ナイトハルト「私のは『愚者』だ」 ガラハド「こ この借り物競争は何か仕組まれているぞ きさまらー!」 (オルディン)
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167 | 彼に話しかけると、途端に目の前が真っ暗になり、朝になってしまう。 グレイ「ガ グ グ ゴ‥‥もう朝か…お前の自慢を聞いているうちに朝になってしまったらしいな。じゃあな」 ガラハド「ま まだ何も話していないのに何故だ きさまらー!」 (機会伯爵)
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166 | 神の怒りに触れたためピンク野郎になったらしい。 グレイ「神罰であんな風になったのか…」 ミリアム「以前の彼は、あたい達の様にまともだったのね…」 ガラハド「ピ ピンク色は単なる俺の好みだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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165 | 小学校の卒業式の台本を書き換えた犯人。 在校生「そ 卒業してもこの学校のことを忘れるなよ きさまらー! …あれ?」 卒業生「ありがとうしんじてたよ ヒヒヒヒヒヒフフフフフ …えっ?」 ガラハド「こ これで卒業式は大爆笑だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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164 | 給食の時間に流れる「お昼の校内放送」をジャックした。 ガラハド「き 給食食べながら俺の美声を聞くがいい きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 生徒「なんだ! この下品な笑い声は!」 ガラハド「こ これから俺が特別に何か歌ってやるぞ きさまらー!」 (オルディン)
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163 | 知力が低いと、こちらの命令を聞かない。 ガラハド「ブヨ?げじゃげじゃじゃ!!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフきさまらー!」 ジャン「うぎゃいい」 ホーク「な 仲間を攻撃するな きさまー!」 グレイ「これで賢さの成長率が0%だから救いが無いよな…」 ミリアム「まるで高原日勝が野生化したみたいな男だよ…」 (機会伯爵)
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162 | 完熟戦隊ハードマンの一員・ブラックの中の人である。 ガラハド「ほ 本当はピンクになりたかったぞ きさまらー!ぎゃーぎゃー」 ピンク(完熟女王)「ピ ピンクは大抵女性だって相場が決まってるでしょ あんたー!」 レッド(完熟王子)「それより、何故君までここにいるんだ!?」 ブルー(ブルー)「私までいるなんて、とても言えまい…」 (機会伯爵)
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161 | 2005年3月23日の『半熟○○祭』で行われたスクラッチミニゲームは、彼に影響しているらしい。 ガラハド「き 急に頭や腹、尻が痛くなったぞ きさまらー! うぎゃいい」 (オルディン)
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160 | 世のため、人のために悪の野望を打ち砕くらしい。 ガラハド「こ このアイスソードの輝きを恐れぬのならかかってこい きさまらー!」 (オルディン)
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159 | テレビの前の皆さんに自分の同じ行動をとるように強要してくる。 ガラハド「さあ、テ テレビの前の きさまらー!始めるぞ! ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 グレイ「プ プレイヤーの皆さんに情けないことをさせるな きさまー! なで斬り!!」 ガラハド「し 真のファンならやってくれるはずだ きさ…ウボァー」 プレイヤー「おれは いやだぜ」 (機会伯爵)
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158 | カギとガキは似てると思ったことがある。 ガラハド「そ そう思わんか きさまらー!」 グレイ「そ それじゃあカギのかかったドアを開けられないだろ きさまー!」 ミリアム「まあ、悪ガキなら壊しそうだけどね…」 (機会伯爵)
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157 | 「ふるさとのおとうさんおかあさん」と何回も言う。 ガラハド「ふ ふるさとのおとうさんおかあさん きさまらー! ウェー」 グレイ「なんだ! この謎に満ちた言葉は!」 (オルディン)
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156 | 某掲示板にて、神IDを出したらしい。 グレイ「おおーしんじられぬ IDがIceSwordとはー」 ミリアム「祭りの準備だよ!」 ガラハド「あ あんまり俺を担ぎ上げるな きさまー!」 (くずんすー)
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155 | 某革命軍過激派『南部の虎』のメンバーである。 ガラハド「か 過激なら俺のピンク鎧がうってつけだぞ きさまらー!」 尽言のゼ○ク「そういう意味での過激じゃねえ! たたきころす」 (オルディン)
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154 | 自分は噛ませ犬ではなく、噛ませ狼だと言い張っている。 ガラハド「そ そこんとこ間違えんなよ きさまらー!」 グレイ「お前のどこが狼なんだ!それに狼は犬の仲間だっての!」 ミリアム「どちらにせよ、『かませ』と言う事には変わりないんだね…」 ガラハド「ヤ ヤムチャもこう名乗ればよかったのになー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
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153 | 謎の人物として、学校のトイレに現れることで有名である。 にんげんおとこ「なんか、女子トイレからたまに『きたぞ きたぞ!』とか聞こえてくるんだよなー」 アイシャ「生徒じゃないかな?」 アルベルト「あんな汚い声の女生徒がいるか!」 エスパーガール「変質者かな?」 −そのころトイレ− ガラハド「い 家のトイレが壊れているからここを借りるしかないんだよなー きさ‥フヒフ きたぞ きたぞ!ひー」 (しかし…人文字と言え、S席の団結力は凄まじかった…)(機会伯爵)
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152 | 2005年3月23日の『半熟○○祭』のS席にて、半熟者達に『DS』の文字を描くように指令した張本人である。 ガラハド「急げ!し 将軍様がやってくる前になんとしても文字を完成させろ きさまらー!」 半熟者A「なんでこんな奴に指示されねばならんのだ‥」 半熟者B「しかたないさ うんめいだ ‥‥祭り終了後、たたきころそう」 半熟者C「うん それがいい!」 ガラハド「ひー こ こうなったらオールナイトで祭りを続けてくれ たかしくんー!」 たかしくん「む 無理言うな きさまー!」 (機会伯爵)
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151 | ガラバーガーなる物を売り出そうと企む。 ガラハド「お 俺特製のハンバーガーだぞ きさまらー!」 グレイ「名前を覚えるのが面倒だな」 ミリアム「略して『ガラバガ』にでもする?」 ホーク「うん それがいい!」 −数日後− ガラハド「か 買う奴全員『ガラバカ』と言うようになってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「口コミの末、聞き間違いで呼び名が浸透したか…」 (オルディン)
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150 | 実は今までの顔は完熟大魔王によって頂いたものであり、正体はブ男である。 ガラハド「お 俺のハンサム顔は自前だ きさまらー!」 グレイ「せっかく貰っておいてあの顔か…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ミリアム「まあ、ガラハドだしね」 ガラハド「だから違…って、と 遠回しに俺がブ男だと言って無いか きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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149 | 何故かドクターボルフェスが彼の遺伝子を所持しているらしい。 ボルフェス「これとディオールの細胞を混ぜて…自慢戦士の完成だ!!」 ディオール「ついに ねんがんの 復活をしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 デューン「へ 変な細胞を混ぜるな きさまー!」 (機会伯爵)
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148 | サガミン版モニカは、後ろ髪が露出するヘルメットを装着していると思っている。 サガミン版モニカ「これは髪だ! ゆるさーん! ドォォォリャー!」 ガラハド「き 旧ドイツ軍のヘルメットを改造したんじゃないのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
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147 | 曹操を早々に葬送したらしい。曹丕「貴様、よくも父上を!」 夏侯惇「孟徳を勝手に殺すなぁっ!!」 ガラハド「だ ダジャレがわからんのか きさまらー!」
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146 | ビーナスの大都会の住人達が下水道に捨てたと言われる「まだつかえるもの」に含まれていない。 グレイ「やっぱ使えねーか」 ミリアム「あの大都会に住む連中も、その辺はよく理解してるみたいねー」 ガラハド「ど どいつもこいつも俺をモノ扱いしやがって きさまらー!」 (オルディン)
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145 | 第二世界・砂漠の町に住んでいたらしいが、最近死んだらしい。 エスパーガール「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 にんげんおとこ「ならず者の天国で自慢なんかするとは、馬鹿な奴だなー」 故ガラハド「ア アルツールも似たようなもんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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144 | 次回の『半熟○○祭』、第9回半熟アカデミアンナッツラズベリーララミー祭にスペシャルゲストとして登場するらしい。 ガラハド「きたぞ きたぞ!せ 声優としての血が騒ぐぞ きさまらー!」 ササチュー将軍「く 来るな きさまー!」 たかしくん「い いつから声優になったんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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143 | 聖なるオイルは、彼秘蔵『異次元の育毛剤』の1つである。 デューン「瓶に記名してあるなー」 シリュー「『ガラハド』? …誰?」 ガラハド「ふ 不思議そうな顔してないで返せ きさまらー!」 (オルディン)
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142 | アシュラの塔に忍び込んで捕まったカツラをかぶったキザなおっさんの正体。 ふくめん「ぬわあにいー? 私の他に捕まった人がいるのか!?」 ガラハド「カ カツラじゃないぞ きさまらー!」 アシュラ「では増毛法か! 侮れん奴よ!」 (オルディン)
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141 | 彼の愛の数値は実は彼の人数を表している。 ガラハド「愛がアップ!ウホッ お 俺が1UPしたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ぎゃー またガラハドが増えたー」 ミリアム「今ガラハドの愛が80だから80人いるよ!」 ガラハド×80「きゅ 99人目指すぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ホーク「地獄だな・・・」 (ミュース)
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140 | ササチュー将軍と同じく、一番好きなFFキャラは『ボーゲン』だそうだ。 ボーゲン伯爵「ウホッ 二人して俺様のことを‥‥いいだろう。まとめて相手してやるぜ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「そ そういう意味で好きだと言ったんじゃない きさまー! ひー」 ササチュー将軍「か 顔が似てるってだけなのに‥フヒフ」 (↓×2 やはりそうでしたか。ちなみに私はいつも多用する言葉が名前となっています/笑)(機会伯爵)
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139 | トキータ将軍の持つラグナロクが欲しいらしい。 ガラハド「け 剣コレクションのためなんだ きさまー! ゆずってくれ たのむ!!」 たかしくん「だめだ!! いくらつまれても ゆずれん‥‥では代わりにこれを自慢するというのはどうだ?」 エクスカリバー「せいせんしよ! わたしを じまんするのだ!」 ガラハド「ぜ 絶対にイヤじゃ きさまー!」 (機会伯爵)
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138 | 2005年3月23日の『半熟○○祭』で、A席にFF4キャラを連れて来たのは彼である。 ガラハド「サ サハギンとゼロムスを連れてきたぞ きさまらー!」 たかしくん「かえれ!」 (↓HN1文字減らしただけので分かっちゃいますね…)(オルディン)
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137 | エッグマンとは、彼が初めて手掛けたエグモンらしい。 ガラハド「だ だから一番思い入れが強いんだぞ きさまらー!」 たかしくん「てめー ふざけやがって!それは俺の作ったエグモンだ!獣神変化!!」 ガラハド「ウボァー」 ササチュー将軍「何より、当時まだお前はいなかったじゃないか!」 (↓気付きました・・・何度かネタ返しをしましたが/笑)(機会伯爵)
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136 | 2005年3月23日の『半熟○○祭り』で彼の壁紙が当たる予定だった。 ガラハド「け 結局壁紙ポイントに誰もスクラッチしてくれなかったぞ きさまらー! ウェー」 (A席で書き込みまくりました。気付いた人がいるかもしれません…)(オルディン)
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135 | 2005年3月23日の『半熟○○祭』にて、2回もサーバーキャンセルが起こったのは彼のせいである。 ガラハド「くっ、今一度…ねんがんの 半熟劇場を乗っ取ったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「3度も乗っ取られてたまるかー!獣神変化!!」 ガラハド「に 2度は成功したのにー きさ…ウボァー!」 (くっ…S席→S席で、A席に転落した…ウボァー)(機会伯爵)
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134 | コッペリア5のウソ技をいまだに信じている。ガラハド「カッペリアやキッペリアってのが出てくるらしいぞきさまらー!」グレイ「…お前、絶対水晶の龍で野球拳できるといまだに思ってるクチだろ…」ガラハド「ぎくっ!!」
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133 | どうやらインスペクター四天王に入りたいらしい。ガラハド「というわけで入れてくれ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」メキボス「けっ!」アギーハ「あんたを入れる空きはないね!」シカログ「…」ヴィガジ「俺の特徴をパクりやがってゆるさーん!アイアンクロー!!」ガラハド「お 同じ特徴なら教えとけよ きさ…ギャアアアム!!!!」 (EINST)
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132 | 彼の持つ通貨のみ、アイスクリームとなっている。 美坂栞「ハーゲンダッツのアイスクリーム10個ですね。アイスソードをあげましょう」 ガラハド「喜んでもらえて何よりだぞ、げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「さ さすがアイス好きだな きさまらー!」
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131 | 午後20時30分あたりになると、忽然と姿を消す事がある。 グレイ「どういうことだ?」 ミリアム「‥‥きっとあそこだよ」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!きたぞ きたぞ! きさまらー! フヒフ」 たかしくん「だ だから来るなっての きさまー!」 (機会伯爵)
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130 | 時間犯罪者であり、エスタミル下水道に身を隠している。 ガラハド「ア〜イ〜ヤ〜イヤチタオ〜」 ジャン&へいし1&へいし2「ア〜イ〜ヤ〜イヤチタオ〜」 グレイ「へ 変な呪文を捧げるな きさまらー!」 (機会伯爵)
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129 | 彼の持つ通貨のみ、ドラ焼きとなっている。 店員「なんだ!この金は!てめー ふざけやがって!」 ガラハド「こ これが通貨として使われている地域もあるんだぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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128 | 彼との会話中にセレクトボタンを押すとたたきころす事が可能。 ガラハド「ぜ 絶対に押すんじゃないぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「やっちまったぜ…」 (オルディン)
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127 | ガストラ帝国の裏切り将軍を三日三晩見張ると言った兵士の正体。 ガラハド「カ カレーライスが食べたいぞ きさまらー! …ZZZ…」 上官「クビ」 (オルディン)
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126 | 心を乱すと、たちまち彼につけこまれてしまう。 アイシャ「テーイナサイタ! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 ホーク「ブッチャーーーー!おょにいけ!」 ジャミル「ダウドーーーー まいそうした」 ゲラ=ハ「ぎゃーぎゃー ブヨ?」 ガラハド「ま まとめて仲間入りだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「な 情け容赦無しか きさまー!」 (機会伯爵)
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125 | ロマミン版ジャンが武器を逆手に構えているのは、ア○ン流斧のようなもの殺法の使い手だからと推理したらしい。 ガラハド「あ あれは正しくアバ○ストラッシュの体勢だぞ きさまー!」 ジャン「ま マルディアスに○バン先生などおらんわ きさまー!」 (くずんすー)
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124 | 『春は曙』と言う言葉の意味を取り違えている。 ガラハド「や やうやう薄くなりゆく意識の中、少し明りて…あ、少し前にねんがんの 初白星をてにいれたらしいな きさまらー!」 グレイ「あ 曙違いだ きさまー!」 (機会伯爵)
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123 | ジャンの公式設定にいちゃもんをつけている。 ガラハゲ「な 何が『バファル帝国で最強と謳われるほどの、剣術の腕前を持つ』だ きさまー! 笑わせるな!」 ジャン「ひ 人の事が言えるのか きさまー!」 ガラハド「け 結局は五十歩百歩か きさまらー!」 (機会伯爵)
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122 | サガミン版ジャンの戦闘グラフィックはガラハゲになると思っている。 ガラハド「リ リメイク前の定めには逆らえんぞ きさまー!」 ガラハゲ「リ リメイク前の悲劇再来だぞ きさまー!」 ジャン「あのフサフサヘアーが戦闘になるといきなりハゲるのか! ひー」 (オルディン)
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121 | 顔に3本線の傷がある男のマネをして顔に同じ傷を付けてみた。ガラハド「ねんがんの顔に3本線の傷をつけてみたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「そう かんけいないね」ミリアム「ガラハゲが顔に傷つけてもよけいかっこ悪いだけだし」ガラハド「よ よけいかっこ悪くなったぞ きさまー!」メキボス「俺をバカにするんじゃねぇ!フォトンビーム!」ガラハド「ウボァー」 (EINST)
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120 | 『お○スタ』の1コーナー、『お○メモリーズ』にも出ていた。 ガラハド「だ 大事な人に『ありがとう しんじてたよはしんじられん』と言えよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「感動の場面が台無しだー!」 (オルディン)
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119 | 専用BGMとして、FF6ラスボス戦の曲『妖星乱舞』をアレンジした『妖聖乱舞』の作曲を依頼したらしい。 ガラハド「せ 聖戦士である俺に相応しい曲にしろよ きさまー! コ コーラス部分は俺がやるから安心しろ きさまー!」 ノビヨ「かえれ!」 (オルディン)
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118 | 何かありそうで何もない聖戦士である。 グレイ「何か凄い力があると思って期待していたのに! くそーっ! このやろうー」 ミリアム「所詮、名ばかりの聖戦士よ!」 ガラハド「だ だからアイスソード買って目立とうとしたんじゃないか きさまらー!」 (オルディン)
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117 | 3月23日の『お○スタ』に、半熟英雄の次回作出場を賭けて、たかしくんと宿命の対決をした。 ガラハド「ねんがんの 勝利をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ と言うわけで、じ 次回作でも出せよな きさまー!」 たかしくん「もう将軍として出ることが決まってるじゃないか!まあ…それはそうと、このカラフルエッグを受け取ってくれ!」 ガラハド「わーい…って、う うっかり落として割ってしまったぞ きさまらー!」 鉄拳王「なにやってんの!」 たかしくん「あーあ…出場停止だな」 ガラハド「そんな ばかなー!ウェー」 (機会伯爵)
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116 | 彼にアイスソードを買ってあげると、パーティー全員の愛が99になる。 グレイ「いらん 不動剣!!」 ガラハド「こ こんなおいしい条件を何故呑まんのだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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115 | ロマミンの彼が持っている水中銃のようなものとジャンが持っている斧のようなものが一つになると真のアイスソードになるらしい。 ガラハゲ「おののようなものをよこせ! わたしは アイスソードをてにいれるんだ!」 ジャン「やなこった」 (くずんすー)
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114 | エグモン・アマゾンが所持する『ガラハドの剣』はアイスソードとは無関係だと主張している。 ガラハド「お 俺があんな蛮族に殺られただなんて真っ赤な嘘だぞ きさまらー!」 アマゾン「ぬわあにいー? あんた、まだそんな事を…トットと きえちまいな!!」 ガラハド「み 認めんぞ きさ…ウボァー」 たかしくん「2本目が手に入ったようだな…切り札として登場させるかな」 (機会伯爵)
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113 | 彼がくしゃみをすると、周りのセットが倒れてしまう。 ガラハド「フヒーッフション!!!あ どーもしんずれーしましたー きさまらー!」 グレイ「カ カトちゃんか きさまー!」 (機会伯爵)
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112 | ローザリア人の挨拶は「オクニッチ!」だと言いふらしている。 ナイトハルト「ローザリア文化を汚す気か! ゆるさーん!」 アルベルト「たたきころす」 ガラハド「あ 相変わらずローザリアンジョークを理解できんのか きさまらー!」 (オルディン)
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111 | サガミンでは、ジャンはかっこいいのに、自分だけかっこ悪くなったので、彼に変なあだ名をつけようとした。ガラハゲ「ジャンめ 一人かっこよくなりやがって 今からきさまは片翼の帝国兵だ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ジャン「くそー あの自慢やろうと別の姿になった上にかっこよくなったのに 変なあだ名つけられるとは ぴんじられん!」 (赤のワルツ)
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110 | アイスソードのない聖戦士はただの戦士だと述べている。 聖戦士A「聖戦士=アイスソードという常識がどこにある!」 聖戦士B「勝手な主張をしおって!しねい!!」 ガラハド「で ではバスタードソードでも構わんぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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109 | 3月22日の『お○スタ』にて、明日は鉄拳王との宿命の対決が行われると説明した。 ガラハド「や 奴とのデスマッチだー きさまらー!ウォー」 たかしくん「ま 間違いなく負けるからやめておけ きさまー!」 (機会伯爵)
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108 | ブルーコスモスではなく、ブルーモッコスに入ってしまう。 邪神モッコス「我を崇めよ 限定版買えよ」 ガラハド「と とんでもない邪教に入ってしまったぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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107 | ラ○スロット・ハ○ルトンと一緒に、とある城の地下で廃人状態で発見される。 ガラハド「ヒ ヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「いつもと変わってねーじゃん」 ミリアム「心配して損した。帰ろう」 ホーク「とりあえずアイスソードは貰っておこうぜ」 (オルディン)
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106 | ロー○ィス教国が送り込んだとされる『10万の兵』の中に含まれている。 9万9999人の兵「なんだ! このピンク男は! バケツ兜の俺達よりも目立ちやがって! ゆるさーん!」 ガラハド「お 俺の指揮で動けよ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「いつの間にテンプルコマンドになりやがった!?」 ミリアム「デステンプラー(テンプルコマンドをも束ねる総指揮官)って事はないでしょうね? 有り得ないけど…」 (オルディン)
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105 | 彼の肌はトランスフェイズ装甲である。 ガラハド「シ シフトダウンしても色が変わらんぞ きさまらー!」 アズ○エル理事「勝手に予備の装甲を使いやがって! ゆるさーん!」 (オルディン)
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104 | とあるアニメを見て指をはじくとアイスソードが出るようにした。ガラハド「でろぉ!ねんがんのアイススウォォォォォド!!」ベキ! ガラハド「ゆ 指が折れてしまったぞ きさまー!ウェー」グレイ「ゆ 指が折れるならするな きさまー!」ミリアム「あっ剣が飛んできたよ」グサッ!ガラハド「ウボァー」グレイ「あ 新手の自殺か きさまー!」ミリアム「まあアイスソードをいただいていこうよ」グレイ「うん それがいい!」 (EINST)
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103 | ピンクエッグを使用する際、祈祷師として現れる。 ルーナエ「ラ ランプキンはどうしたの あなたー!」 ガラハド「ピ ピンクと言えば俺だろう きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 若様「にア 帰っていい ファバード!!」 ガラハド「そ そう言いつつ既に切り札を使用してるじゃないか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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102 | 磯野家には実は「キリコ」なる人物がいると思っているらしい。 ガラハド「じ 実はいるんだろ きさまらー!?隠しキャラ扱いで!さっさと出せー ウォー」 グレイ「い 居る訳ないだろ きさまー!」 波平「さっきからうるさいぞ!けしからん! ニア 殺してでも だまらせる」 ガラハド「うぎゃいい」 (ミュース)
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101 | 彼の顔をしたクッキーを消すと、相手を『GEJA』『SINJIRAREN』『NENGAN』のいずれかにすることができる。 グレイ「なんだ!この気持ちの悪いクッキーは!」 ホーク「うわ、つい消しちまった…げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「ねんがんの ガラハドクッキーを消したぞ!」 ジャミル「これだから ハートクッキーは しんじられん!」 ガラハド「ヨ ヨッシーと違って何故俺のは変な効果ばかりなんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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100 | 最近、アイスソードを掏られてしまったらしい。 ガラハド「せ せっかく手に入れたのにー きさまらー!ウェー」 グレイ「ど どうやったらそんなもん掏られるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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99 | 赤・黄色・青の三種類が存在していて、瓶の中に大量繁殖している。 ガラハド・ガラハゲ・ヅラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「うるさいなー カプセルを投げて消してしまおう」 (ミュース)
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98 | ↓×3便乗。さっそくヌサカーンが来てしまった。ヌサカーン「丁度いいクランケだ。さっそく手術しよう。横たわって。」 ガラハド「く 来るんじゃなかった きさまー!」 (wani!)
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97 | アルツールの株を大量に所持しているらしい。 ナイトハルト「ぬわあにいー? 私に黙って…乗っ取る気か! ゆるさーん!」 ガラハド「ギャー お 俺が所持しているのは野菜の株だっての きさ…ウボァー」 グレイ「そ それ以前にローザリアが株式国家だったなんて初めて聞いたぞ きさまー!」 (機会伯爵)
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96 | へいし1、へいし2よりもギャラが安い。 ガラハド「な 何で俺よりも高いんだ きさまらー!」 へいし1「現役軍人だからでしょ」 へいし2「お前は既に軍を辞めているから安いのさ」 ガラハド「た 退職金が貰える年齢で辞めればよかったぞ きさまらー! ウェー」 (オルディン)
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95 | 心電図検査を受けにいった。 心電図「ピー」 ガラハド「ぜ 全然波がないぞ きさまらー!」 医者「ぎゃー ゾンビだー さよなら」 (ミュース)
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94 | レンツェンハイマーとアルツハイマーは何か関係があると思っている。 レンツェン「あ あるか きさまー! ルクード!」 ガラハド「だ だったらそんな意味ありげな名前をするな きさ…うっぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
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93 | 彼がアイスソードを買おうとした日の朝、ローザリア地区の物価が倍になった。店員「アイスソードは60,000金! 買わないなら、かえれ!」 ガラハド「な なんでこんなことになるんだ きさまー!」 (wani!)
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92 | 遊園地でよくやるヒーローショーに出演している。 ガラハド「ね 念願戦士アルツーマン参上だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「アルツールをもじったヒーローか」 ミリアム「アルツハイマー痴呆症をもじったヒーローじゃないの?」 (オルディン)
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91 | レベルはどうあれ、聖戦士には違いないらしい。 グレイ「まあ、ロマサガにレベルなんてないけど…油断するな!ウォー」 ガラハド「ドォォォリャー!…! い 今何故か頭の中で界王拳が思い浮かんだぞ きさ…グ‥‥パァー!」 ホーク「死ね 死ね 死ね!!」 ガラハド「お 俺の頭はどうしちまったんだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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90 | 水瀬一族による磯野一家の乗っ取りを見事に成功させたらしい。 秋子「では私がフネ役で貴方は波平役です。サザエ役が小夜さん、マスオ役が彰さん、カツオ役が祐一さん、ワカメ役が名雪、タラちゃんはいずれ生まれてくるってことで」 ガラハド「ハ ハゲだからか さき…まあいいか」 彰「っていうか俺達普通に同族扱いなのか…」 小夜「まあいいじゃない。面白そうだし」
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89 | 少しでも食費を浮かすために、お彼岸のお供え回収屋をやっていた。 ガラハド「も 持ち帰る予定のない饅頭やおはぎは俺の飯にするからこの箱に入れろ きさまらー!」 グレイ「そこまでしてアイスソードを買いたいのか…」 ミリアム「仮にも聖戦士と呼ばれた男が…」 ホーク「見損なったぜ」 (オルディン)
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88 | 15年ローンで新車を買うが、インディアン風の異星人に破壊されたらしい。 ミリアム「また女の子にもてようと思ったんでしょ! やきつくす!!」 ガラハド「い いや…そうじゃなくて…きさ…うぎゃいい」 グレイ「それにしても、マルディアスに車なんてないのにどこで買ったんだよ・・・」 (機会伯爵)
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87 | 「アイスソード」と叫ぶと巨大化する。 へいし1「では 俺も…レイピアァ!」 へいし2「弓ィィ!!」 ジャン「バスタードソードォォォ!!」 ガラハド「お 俺のパワーアップ法をパクるな きさまらー!」 グレイ「しかし、ケチ臭い武器ばかりだな・・・」 (機会伯爵)
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86 | ピドナにいるピンクの男の役を演じたことがある。ガラハド「る ルートヴィッヒ様は素晴らしいぞ きさまらー! ミューズの家? 旧市街だぞ きさまらー!」 ピドナ兵「今の聞いたか。」「ああ、さっそく摘発だ!」 トーマス「いらんこと喋るな! エイミング!!」 ガラハド「お 教えてやったんだぞ きさ…うぎゃいい」
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85 | 『スナップドラゴン』という魔法を覚えたらしい。 ガラハド「さ 早速使ってみるぞ きさまらー!」 グレイ「ガラハドが剣になっちまった…」 ミリアム「アイテム欄がさばるから捨てちゃおう」 ホーク「うん それがいい!」 (オルディン)
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84 | 「セリエA」を「セリオA」だと思っている。 ガラハド「ち 違うのか きさまらー!」 マルチ「えっ?セリオBとかセリオCもいるんですか」 セリオ「さあ…」
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83 | ざくろの実を食べれば究極の力が得られると思っている。 ガラハド「こ これで俺も最強だぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「果実1個食べて凄い力が得られるんだったら誰も苦労せんわ!」 ミリアム「どうでもいいけど、この山積みダンボールをどうする気? 全部ざくろだよ…」 (オルディン)
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82 | 密かにファンクラブ会員を募集しているらしい。 ガラハド「き 記念すべき会員ナンバー1番はまだ誰もいないぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「募集方法があまりにも密かすぎて、誰もファンクラブの存在を知らんそうだ。 …とりあえず入っとく?」 ミリアム「けっ!」 ホーク「おれは いやだぜ」 (オルディン)
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81 | 彼を吸収すると能力が激減するので、吸収系の方々から不評である。 ダンターグ「ガラハドを吸収? おれは いやだぜ」 スライム「あいつを取り込んだらフヒフスライムになっちまわぁ」 セル「私もぉ・・・お断りだな」 ガラハド「と 特別ゲストまで呼んで何を勝手な事を言うか きさまらー!」 (機会伯爵)
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80 | ローザリア聖戦士は皆、彼と同じ姿をしている。 ミリアム「ガ ガラハドが増殖した!?そんな ばかなー!」 グレイ「ど 何処も彼処もピンクピンク…ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 ジャン「お 俺がたくさん…げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ガラハド「スタッフめ・・・こ ここまで手を抜くな きさまらー!」 (機会伯爵)
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79 | 「グレイ」を「灰色」と書き間違えてしまう。 グレイ「ど どうやったら英語と日本語を書き間違える事が出来るんだ きさまー!」
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78 | 「月宮あゆ」を「月宮鮎」と書き間違えてしまう。 あゆ「うぐぅ、ボクは魚じゃないよ!えいっ!!」 ガラハド「カ カチューシャを投げるな…ウボァー」
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77 | 「藤林杏」と書くべきなのに「藤林狂」と書き間違えてしまう。 杏「あ〜ん〜た〜ね〜…よっぽど冥府に逝きたいのね…」 ガラハド「ゆ 許してくれ きさまー!」 杏「問答無用! くらいなさい!」 ガラハド「じ 辞書を投げなくてもウボァー(顔面に命中)」
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76 | 3月19日放送の『ガン○ムSE○DDE○TNY』で、一瞬だけインパルスと間違えて描かれていた。 グレイ「なんだ! いまのピンクマンは!」 ミリアム「一時停止で確認したけど、これガラハドじゃん!!」 ガラハド「ビ ビームサーベルで敵を切り裂く俺の雄姿を見たか きさまらー!」 (元ネタではエールストライクが間違えて描かれてました…)(オルディン)
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75 | トーザスで唯一の聖戦士だが、最近具合が悪いらしい。 ガラハド「ウーン ウーン‥‥ ど どく‥‥けし‥‥たのむ‥‥きさまらー‥‥」 モンク「やなこった!」 白魔道士「やだ」 赤魔道士「いやです」 戦士「とりあえず トドメをさす」 ガラハド「お おれが‥しんだら‥‥ミラルカへ‥‥いけん‥‥ぞ きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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74 | 戦闘中、何かと理由をつけて逃げてしまう。 ガラハド「ううっ は 腹が痛い‥タンマだ!トイレに行ってくるぞ きさまらー!」 ジャミル「うっ 急ぎの用事を思い出した!またな!」 アルベルト「に 逃げるんじゃないぞ!これから作戦本部へ駆け込むだけだ!」 アイシャ「戦術的撤退!!」 ホーク「逃げる?違うな、これは名誉ある撤退なのだ!さらば!」 グレイ「そ 揃いも揃って逃げるな きさまらー!グヘッ」 (機会伯爵)
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73 | ゼテ○ネア帝国のヒカシュー・ウィンザルフ大将軍を今までピカチュ−・ウィンザルフと勘違いしていた。 ガラハド「ほ ほっぺから電気を出さないから何かおかしいと思ったぞ きさまらー!」 (オルディン)
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72 | 100%勇気があったらもう頑張るしかないと思っている。 ガラハド「だが俺には21%しかない‥‥と と言うわけでさらばだ きさまらー!」 グレイ「ボ ボス戦前に逃げるな きさまー!」 (機会伯爵)
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71 | 窓を開けて呼ぶと現れるらしい。 グレイ「かつて放送していた火曜日の『サ○エさん』のOP主題歌だな」 ミリアム「ガラハドー! 出てこーい!」 ガラハド「呼ばれたから出てきてやったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ホーク「げじゃげじゃ顔出す愉快な奴だなー」 (オルディン)
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70 | 少しだけアイデアがあれば空も飛べるらしい。 ガラハド「ぷ プロペラも羽もいらないぞ きさまらー!」 ミリアム「そんなに空を飛びたいならあたいがスッ飛ばしてあげようか? 火の鳥!」 ガラハド「な なにをする きさ…ぐぼォォォ…」 (くずんすー)
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69 | HPが0になっても「んなこたぁーない」と言って起き上がる。 グレイ「タ ○モリか きさまー! 不動剣!!」 ガラハド「ウボァー‥‥ん んなこたぁーないぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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68 | Dr.クラインですらその弱さの秘密を解明できなかったようだ。 クライン「信じられん・・・・ お前の弱さの秘密はなんだ! 私は、私は、ウォー」 ガラハド「そ そんなくだらん研究しているヒマがあったらもっとマシな研究しろ きさまー!」 (オルディン)
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67 | 挑発スキルを持つスナイパーである。 ガラハド「も もはやネタキャラ前提ではないか きさまらー!」 ミリアム「『どっちみち、オレとおまえじゃ一方的すぎてケンカにもなんねーけど』なんて恥ずかしい台詞吐いてちゃあねぇ…」 (機会伯爵)
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66 | 負けない愛がきっとあると思っている。 ガラハド「た 確かな愛だって求めればいつかは見えるはずだぞ きさまらー!」 グレイ「お前には一生無理だと思うがな…」 (くずんすー)
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65 | 往人の人形を蹴り飛ばしたらしい。 往人「てめー ゆるさん!たたきころす」 ガラハド「お 俺がそんなガキみたいなことするわけないだろ きさ…うぎゃいい」 観鈴「してたよ。思いっきり」
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64 | 実はジャン、へいし1、へいし2とは一心同体であり、1ヶ月のうちに全員倒さないと復活する。 へいし1「ま また四次元皇帝か きさまー!」 ジャン「こいつらと同一人物だなんてイヤだー!」 へいし2「くそー このやろうー 三本射ち!!」 ガラハド「お 俺に当たるな きさ…グヘッ」 −1ヶ月後− ガラハド「ふっかーつ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン&へいし1&へいし2「お 俺たちが死なん限り何をしても無駄なのか きさまらー!」 (機会伯爵)
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63 | 3月21日の『お○スタ』でまたエグモンに挑戦したが負けてしまった。 ガラハド「じ 自爆するなんて聞いてないぞ きさまらー!」 たかしくん「スクラッチ箇所によっては自爆するモンスターもいるんだよ」 (オルディン)
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62 | 3日間過ぎると、禿げて、眼が充血し、歯槽膿漏になった彼が空から舞い降りる。 ガラハド「オ オデは・・・食う ぜ、全部・・・食う きさまらー!」 あかまほうつかい「おおー しんじられぬー あんなモノが降って来るとはー」 ミリアム「ギャー ガラ月だー さよなら…って、どこにも逃げられなーい!」 グレイ「もう おしまいだ…ウボァー」 −GAME OVER− (機会伯爵)
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61 | 彼のキック、チョップは当たらない仕様になっている。 ホーク「エ エッグマンか きさまー!」 ガラハド「ちくしょおおーーー!!!こ こうなったら最後の手段だ きさまらー!いけ ガラロン号!」 グレイ「バイクだと!? ま 待て!早まるな!」 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「バイクで突っ込むと必ず自滅する仕様にもなってるんだよ‥‥」 (機会伯爵)
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60 | 夕食のおかずが多すぎるという理由で殺されたらしい。 ガラハド「な 何でそんな下らない理由で殺されなきゃいけないんだ きさまらー!」
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59 | ガラハドガンダムとして主人公の新たな搭乗機となるらしい。 グレイ「なんだ! このどっかで見たような面構えの機体は!」 ミリアム「趣味の悪いピンクねー」 ガラハド「お 俺がモデルとなった機体に早速ケチつけやがって きさまらー!」 (オルディン)
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58 | 技道場で専属の声優をやっている。 ガラハド「ドォォォリャー! ドォォォリャー! ドォォォリャー! ドォォォリャー! …って、お 覚えた技を封印してまた覚え直すのはやめろ きさまらー!」 ベア帝「いい男(?)の雄叫びを何度も聞きたいんだよ」 (オルディン)
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57 | 劉邦に寵愛されたため死後、呂后に制裁を受けたらしい。 ガラハド「そ その制裁とやらはネタの範疇を超えた残酷なものじゃないか きさまらー!」
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56 | タイラーの漢っぷりを見習う事にしたらしい。 ジャン「おっ きたきた!どうだガラハ…げっ なんだ!その頭は!」 ガラハド「や 奴を見習ってモヒカン頭にしてみたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お 漢を感じたのは頭だけか きさまー!」 (機会伯爵)
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55 | 実はグレイ・ミリアムと一緒にリガウ島に行った時点で既に死んでいた。 ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「おおー しんじられぬー トリケラトプスに喰われてしまうとはー ‥‥仕方ないからジャンを代わりに仲間にするか」 ミリアム「うん それがいい!」 ジャン「お 俺があいつの代わりだなんてイヤだー きさまらー!」 (↓まあ、あくまで原作での話ですので)(機会伯爵)
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54 | 劇場版ガンダムIIIめぐりあい宇宙でリックドムの腹をかっさばいたジムのパイロットだった。ガラハド「り 量産型をなめるなよー きさまー!」(↓×3ギレンの野望だとコンスコン結構強かったりする) (かにきめら)
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53 | ジ・Oが動かなくなったのは魂ではなく彼のせいである。 ガラハド「ね 燃料補給をうっかり忘れていたぞ きさまらー!」 (オルディン)
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52 | 小学生っぽい格好をして、「タッチアンドスクラッチ!」と叫びながらリコーダーで身体を擦り合っている。 ガラハド「タッチ!タッチ!タ タッチアンドスクラーッチだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「へへへへー タッチだぜ タッチアンドスクラッチ!スクラーッチ!! へへ」 ベア「タッチ ターッチ!!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 たかしくん「こ こんなモノCMとして採用できるか きさまらー!」 ガラハド&ベア&ジャン「せ せっかく熱演したのにー きさまー!」 グレイ「どう考えても、あれは本性だろう…」 (↓×2 そう!そのとうり!!)(機会伯爵)
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51 | 彼が指揮官の場合、リックドムが5秒で12機とも落とされてしまう。 ガラハド「お 俺はコンスコン以下か きさまらー!」 グレイ「ど どこまで無能なんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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50 | 実は新資源の正体だった。オペレーター「…来ました!」グレイ「おおーしんじられぬー世界がガラハドごときに滅ぼされてしまうとはーうぎゃいい」ガラハド「お 俺は自爆兵器か きさ…ウボァー」 (↓1つずれました…)(EINST)
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49 | ↓3に便乗 管理者の実働部隊に付け狙われる。実働部隊「管理者の命令で排除することになった…死ねい!」ガラハド「か 管理者の前で自慢しただけだ きさ…ほ、ほぎー」 (↓7たしかシューベルトの魔王でしたかな?)(EINST)
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48 | 戦闘終了後、一定確率でジャンやへいし1・2に変化してしまう。 ガラハド「きたぞ きたぞ! ガ グ グ ゴ‥‥」 グレイ「ガラハドの すがたがかわった?!‥‥って、変わってないじゃないか」 ミリアム「バカバカしい。早く行くよ」 ガラハド「ジ ジャンに変化したのに‥‥何故誰も気付かないんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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47 | 「頭突きスペシャル」と「ヘッドボム」が得意技である。 ガラハド「ご ごうだたけしか きさまらー!」 グレイ「なに?今のは聞き間違いか?ジャイアンがそんなもの使えるかー!」 ミリアム「いい加減な発言をするとは…しねい!!」 ガラハド「そ そっちじゃないっての きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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46 | 「常に世の中を動かしてきたのはおにぎりの天才だ」と主張する。 グレイ「それを言うなら『一握りの天才』だろ!」 ミリアム「某木星帰りの男のマネか!」 ガラハド「こ この俗人共め きさまらー!」 (オルディン)
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45 | ロマサガ2の没施設・図書館に没キャラとして存在する。 ガラハド「まだ来ないのかー! ま 待っている間に全部の本を読んでしまったぞ きさまらー!」 没皇帝男「…ボツにされたって もっぱらのうわさだよ」 ガラハド「そんな ばかなー! な 何故なんだ きさまらー!ウェー」 没皇帝女「そんなのこっちが聞きたいわよ…ウェー」 (機会伯爵)
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44 | リガウ島冒険に参加した理由は「ゲームを盛り上げるため」である。 グレイ「確かに盛り上がったよなー」 ミリアム「げじゃげじゃうるさい自称聖戦士のピンク男が、この3人の中で最も目立っていたしねー」 ガラハド「と とりあえず盛り上がったみたいだから嬉しいぞ きさまらー!」 グレイ「じゃあ、ゲームの締めくくりとして…」 グレイ・ミリアム「殺してでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (オルディン)
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43 | ゆきだるまの「〜なのだ」口調はバカボンパパのパクりだと言い張っている。 ガラハド「ま 間違いないぞ きさまらー!」 ユリアン「いや、まことちゃんだろう!」 モニカ「きっとヤシチですわ」 サラ「ハム太郎じゃないの?」 ミカエル「一堂零だ!」 ゆきだるま「パ パクってなんていないのだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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42 | やりすぎてレ○ヴンズ・ネストからイレギュラー認定されてしまったらしい。 ボス・サヴェージ「というわけで… しねい!」 ガラハド「お 俺はただ○ローム本社前でアイスソードを自慢しただけだぞ きさまー!」 (くずんすー)
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41 | ソロモンに帰ってきたらしい。 ガラハド「ソ ソロモンよ、俺は帰ってきた きさまらー!」 ガ○ー「なんだ! あのピンク男は!」 デ○ーズ「あれは気にするな。 早くアトミックバズーカを撃て」 (オルディン)
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40 | 壷の価値が分からないらしい。 マ・クベ「この価値が分からんとはな…はっ!」 ガラハド「だ 誰なんだ きさまー!」 ナイトハルト「有名な壷の権威だ。そそうのないようにな」 (機会伯爵)
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39 | 半熟4ではカトリ姉妹以外に、彼に貢ぐことも可能である。 ガラハド「と言うわけで‥‥1 10000ポッキリよこせ!おれは アイスソードを買うんだ きさまらー!」 若様「殺してでも イヌに貢ぐ」 ガラハド「た たまにはイネにも貢いでやれ きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
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38 | 夜更けに森を通ると現れる。 ガラハド「か 可愛い坊や おいでよ 面白い遊びをしよう 川岸に花が咲き 綺麗なおべべがたんとあるぞ きさまー!」 ぼうや「お父さん お父さん!聞こえないの!聖戦士が何か言うよ!」 お父さん「ぼうや‥‥聞こえないフリをしなさい」 (機会伯爵)
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37 | ビタミン剤にタブレットを使用、ジムに通ってダイエットをしているらしい。 グレイ「ダイエット…なるほど、中年太りか」 ミリアム「ローザリア軍は定年退職だったっけ…」 ガラハド「お 俺はそんなに年取ってないぞ きさまらー!」 (オルディン)
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36 | バルマムッサの虐殺事件に加担していた。 デ○ム「ゆるさーん!」 レ○ナール「私ではなくコイツが悪いんだ」 カ○ュア「たたきころす」 ガラハド「な 何でもかんでも俺のせいにするな きさまらー!」 (オルディン)
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35 | 血液型を訊かれると「がらがら」と答える。 ガラハド「が がたがたの亜種だぞ きさまらー!」 グレイ「べ ベタ過ぎる上に下らないぞ きさまー!」 (ミュース)
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34 | 血液型Rh(−)。 グレイ「なんだ! この血液型は!」 ミリアム「AでもBでもOでもABでもない!」 ガラハド「こ こんな血液型知らんぞ きさまらー!」 (オルディン)
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33 | あいかわらず、彼にとっては『花より珊瑚』らしい。 ガラハド「サンゴはいいぞ きさまらー!」 グレイ「…そうか。じゃあアイスソードも買い損ねたし、」 ミリアム「その金で買ったこれでもくれてやるよ! 『サンゴの剣』!」 ガラハド「投げるな きさ…グヘッ」 (wani!)
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32 | 自分の墓を作り、その墓に手を合わせていた。 ガラハド「ま まだ死んだわけでもないし、いずれこの墓に入るのは俺だし、何だか複雑な気分だぞ きさまらー!」 グレイ「ならば今すぐ入れてやろう ドォォォリャー!」 ミリアム「あたいらが墓に手を合わせてやるから安心しな!」 ガラハド「や やっぱりこういうオチか きさ…うぎゃいい」 (オルディン)
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31 | 彼にとっては『花よりパリィ』らしい。 ガラハド「そ そんな訳あるか きさまらー!」 ベア「ウホッ やっぱりそうだったのか!」 スネイル「流石、ガラハドは話が分かる!」 バイソン「何を照れてるんだ?さあ、我々と一緒に参ろう」 ウォーラス「パリィ万歳!」 ガラハド「や やめろ、無理矢理連れて行くな きさまらー!ぴぎゃー」 (ミュース)
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30 | 彼にとっては『花より珊瑚』らしい。 姫百合珊瑚「本当?嬉しいな」 ガラハド「ま まあ良しとするか きさまらー!」
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29 | 三国無双4で左慈がどうやっても出ないと喚いている。 ガラハド「な なんで出ないんだ!俺の無双は不良品なのか きさまらー!?」 グレイ「そんな訳ないだろ!・・・って、な 何でクリアしたはずの呂蒙伝をまたやってるんだ きさまー!」 ガラハド「え?呂蒙を100回クリアすると出るんじゃなかったのか きさまー?」 ミリアム「そんな訳ないでしょ!・・・・・・そういえば無双の呂蒙ってウホッ系よね・・・」 (ミュース)
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28 | 幻の鍵屋である。 グレイ「花火か?」 ガラハド「違うぞ。合鍵を作っているんだが…」 ミリアム「じゃあ、カノンの鍵、エアーの鍵、クラナドの鍵、葉っぱの鍵、魔王の鍵を作って」 ガラハド「ど 何処で手に入れたんだ きさまー!」
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27 | 幻の豆腐屋である。 ガラハド「じ 実はバイクの練習中だぞ きさまらー!」 グレイ「マルディアスにバイクなんて無いだろ!」 ミリアム「いいから早く豆腐売れ!」 ホーク「逃がさんぞ!」 ナイトハルト「ようやく身柄を確保したんだ。売り切れなんて言ったらゆるさーん!」 (オルディン)
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26 | ピンク色のわたあめを持ち歩いていたら、桜の枝を折った悪い人と間違えられた。 波平「けしからん! たたきころす」 ガラハド「だ だからこれはわたあめだって きさ…ウボァー」 (オルディン)
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25 | 花見に行って迷子にならないようにするため、迷子札を付けられた。 ガラハド「お 俺をバカにするな きさまらー! …ところで、こ ここはどこだ きさまらー! ウェー」 グレイ「アイツめ、早速迷子になったな」 ミリアム「迷子じゃなくて迷大人ね」 (オルディン)
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24 | 自称ニヒルでクールなハードボイルドらしい。 希望「でも、全然ニヒルでもクールでもないよ」 舞人「業務用炊飯器で殴り殺す」 ガラハド「い 言ってみただけじゃないか きさ…ギャアアアム!!」
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23 | 語尾に「ガラ」を付けるため、「ガラ坊」と呼ばれているらしい。 カナ坊「人の特徴を真似するなんて酷いんじゃないカナ」 ガラハド「や やっぱりそうだよな きさまー!」
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22 | 千○の邪教神と融合するとサウザンド・アイズ・ガラハドになる。 ガラハド「お 俺以外誰も攻撃できなくなるぞ きさまらー!」 グレイ「ギャー 目玉だらけのガラハドだ さよなら」 ミリアム「ひー」 (オルディン)
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21 | 最終編ではオルステッド、モーガン、ざきとパーティを組みたかったらしい。 オルステッド「なんだ!この顔ぶれは! デストレイル!!」 モーガン「ファック ユー! マックスボンバー!!」 ざき「ウホッ ウホッ(てめー ふざけやがって!) ばりどりーん!」 ガラハド「た ただの理想じゃないか きさ‥‥ぐぼォォォォ‥‥」 (機会伯爵)
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20 | とある格闘リングで空き缶をぶつけた観客の代わりに選手からボコられた。グレートエイジャ「俺にぶつけるとはいい度胸してるじゃねーか!しねい!」ガラハド「ぶ ぶつけたのは俺じゃな…ギャアアアム!!!!」ワタナベ「わーい父ちゃんが死なずにすんだぞー」 (EINST)
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19 | 尾手城へ100人斬りを達成しに行った事がある。 奴1「く くせものだー」 奴2「しねい!!」 ガラハド「たのもー うぎゃいい」 おぼろ丸「も 門番ごときにやられて何が100斬りでござるか おぬしー!」 (機会伯爵)
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18 | ゲイムシステムの被験者として参加したことある。ガラハド「な なにをする きさまらーげじゃげじゃじゃ!!フヒフ父上母上…逮捕する!!!ホークちゃんにらんぼうしないで」グレイ「おおーしんじられぬーもう精神崩壊してしまうとはー」ミリアム「元がバグで精神崩壊気味だったからね。しょうがないよ」グレイ「それもそうだな」 (EINST)
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17 | 死後、こう叫ぶ。 ガラハド「あ あの剣をフレイムタイラントに届けてくれよ。あれはいいものだー きさまらー!グヘッ」 アルベルト「いやです」 アイシャ「べー!」 グレイ「まあ、四天王殺しに一花咲かせてやるから安心しな」 冥府のガラハド「だ だからそういう事に使うなっての きさまらー!」 (機会伯爵)
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16 | 彼にとっては『花よりダゴン』らしい。 FEダゴン「ほほう、花より我らを選ぶとは…」 TSダゴン「おぬし、なかなかの『ウホッ』よのう…」 サガ1ダゴン「よくみると いいおとこじゃないか‥‥ウホッ」 ガラハド「ち ちょっとした言い間違いで何故ウホッな展開になるんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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15 | とあるブラックマーケットの奴隷商人曰く、『赤い眼をした男』と間違えられたことがある。 デュラン「おまえが 赤眼男か!」 ガラハド「俺は聖戦士だ! いやー め 眼を酷使しすぎてなー きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 リース「ぬわあにいー? せっかくの情報が無駄になったじゃないの!死ね 死ね 死ね!!」 ガラハド「だ 誰が好き好んでシスコン王子なぞ連れ去るか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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14 | 四次元怪獣ガラモンとして登場する。 ガラハド「だ だからこんウルトラ怪獣みたいな名前はやめろ4 きさまらー!」 四次元皇帝「いいからお前は黙って脱糞してろ4!」 (機会伯爵)
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13 | とある海域での戦闘で、艦隊の指揮を執ったが船酔いしてしまい、素人以下の戦略論を説いている。 ガラハド「お 俺の艦隊が先行するぞ きさ…げろげろ〜」 グレイ「十分な戦力を持たない艦隊が先陣切るんじゃねえ!」 ミリアム「とりあえず彼がボロ雑巾になって帰ってくるのを待とうよ」 (オルディン)
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12 | ローザリア軍を辞めた理由は「腕が動かなかったから」である。 ガラハド「う 腕が動かなかったんだぞ きさまらー!」 グレイ「某ヘタレ坊ちゃんか!」 (オルディン)
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11 | ジャイアンの歌を聴くより、殺してでもうばいとられる方がマシだと思っている。 グレイ「では遠慮なく…」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 ミリアム「命を奪われるよりも、あの歌の方が苦痛だとは… どこまでも愚かな奴…」 (オルディン)
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10 | ヴァンドール帝国四天王のリーダー、闇の騎士シークが変身した姿である。 シーク「ま 魔界の力を使ってこんな姿になるなんて嫌だー きさまらー!」 ガラハド「あ あんな足付きボールみたいな姿(メガゾーン)よりマシだと思え きさまー!」 (オルディン)
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9 | どんな相手に対しても尊敬の意を込めずに接する。 グレイ「サガフロ2のシルマール先生とは正反対というわけか」 ミリアム「それが原因で軍をリストラされたのね」 ガラハド「お おかげで部下からも避けられていたんだぞ きさまらー!」 ホーク「威張って言うな!」 (オルディン)
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8 | 来栖川家が作り出した最初のメイドロボである。 主任「ねんがんの HMX-1 ガラハドを開発したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 開発者「…『げじゃげじゃじゃ!!フヒフ』ってうるさい上に買い物を頼んだら殺してでも奪われるって苦情が来てますよ」 主任「仕方無い、HM-1 ジャンと一緒に廃棄するか。HMX-2以降は美少女型をコンセプトで」 ガラハド「も もう廃棄か きさ…うぎゃいい」
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7 | 女性キャラに変な剣をプレゼントしようとしている。 ガラハド「て 鉄の斧剣をプレゼントするぞ きさまらー!」 ミリアム「なんだ この変な剣!いらねー」 シフ「全然使い物にならなそうだねぇ!」 アイシャ「やなこった!」 クローディア「けっ!」 バーバラ「ぎゃー ガラハドだー さよなら」 シルベン「ワォン!(いらん!)」 ガラハド「だ 誰も欲しがらないのかよ きさまらー!」 (ミュース)
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6 | ルゲイエ博士が作り出した最初の息子である。 ルゲイエ「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ ねんがんの 息子が完成したぞ!」 ガラハド「フヒー フヒフ ア ア‥ブ‥ラ‥ク‥レ‥‥ キサ‥‥ウギャイイ」 ガラハドは じばくした! ルゲイエ「なんじゃ こいつ せっかく作ったのに! もういらねー では次の息子の製作に取り掛かるかのう。名前は‥‥バルナバじゃ!」 ルビカンテ「あ あれは試作品扱いか きさまー!」 (機会伯爵)
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5 | エブラーナ城地下の宝箱に潜んでいる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 セシル「ぎゃー バーサオーガだ・・・って、アレ?なーんだ、こんなザコなら楽勝だな!しねい!」 ガラハド「お おそいきりなめやがって、後悔させてやるぞ きさ・・・ギャアアアム!」 (ミュース)
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4 | 世界各地にある『聖戦士くさい場所』でアルツールの野菜を使うと現れる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「かかったな しねい!!殺してでも うばいとる」 ガラハド「しまった!う うっかり現れてしまったぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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3 | 『メンテナンス』さえ付ければアイスソードを奪われずに済むと思っている。 ガラハド「あ あとは俺のジョブ特性に同じアビリティを付けるかだな きさまらー!」 グレイ「残念だが、ロマサガには装備が盗まれる、壊されるといったシステムは無い」 ミリアム「…というわけで、殺してでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (オルディン)
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2 | ↓ガラハゲ「よくやった!褒めてやろう」 ダーク「そ そっちこそ誰なんだ きさまー!」 ガラハゲ「私?言わずと知れた伝説の男・ガラハド様よ」 ガラハド「や やっぱり認めたくないぞ きさまらー!」 (ご苦労様です!)(機会伯爵)
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1 | ダーク「先に立てておこう」 ガラハド「だ 誰だ きさまー!」 ダーク「い 一応サガミンに出る予定なんだぞ きさまー!」
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