122 | 使用する術:樹、音、水、スコール、ウォーターガン、メディテーション、パーマネンス、ライトニング、サンダークラップ、エアプレッシャー、世界の合言葉は森、サイケデリックウィスパー、召雷。 サンダイルでアニマ系の術と術系の技を覚えたようですが、全体的に凶悪で大人気無い構成。 (流楠)
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121 | 使用呪文:ザラキ。 魔道士「血よ凍れ! ザラキ!」 ベア「ま また〜〜なんでオレだけが3回も〜〜 ぐふっ」 魔道士「くっ、一人しか倒せなかったか…次こそは仲良くあの世に旅立つがよい!」 ジェイムズ帝「ふー、今回は生き残れたか。まったく、毎ターンこれだから心臓に悪くて困る」 ソフィア「運の悪い時は2、3人が死にますからね。回復はそれほど苦ではないのですが、貴重なLPがガンガン減っていくのがキツいです…」コウメイ「やれやれ、ただでさえLPが5しかないのに…こういうブリザードのような輩は肉体労働より苦手ですよ…ふー」 (ソウジ「喰らえば即終了の私よりはマシだと思うがな…まあ、早く倒してこの恐怖から解放されよう…」)(下邪)
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120 | 問い詰めた際に襲ってきたものに勝利すると確率で事切れてしまい、「火山の噴火鎮静」「火山大爆発の危機」がクリア不可能になってしまう。スパロー帝「よしっ! ねんがんのキャッツアイを手に入れたぞ!」魔道士「お、お待ちください…いかん、いしきが!! グヘッ」アザミ「自分から襲ってきて死んだー!?」サジタリウス「へ、陛下!このままでは火山の活動を止める策が手に入りません」スパロー帝「トホホ…また5時間もかけなきゃダメかよ…」
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119 | 使用する術:はないき、とろけるくちづけ、ロトンブレス、スマイル、叫ぶ。ベア帝「オェッ なんだこの男は! いきなり鼻息を吹きかけたと思ったら」 エメラルド「酸液のよだれいっぱいの接吻を…気持ち悪っ」 アリエス「腐ったような息も吐くし…歯を磨いてくれ」 ヘクター「おまけに気味の悪い笑顔からの絶叫とか…術士ではなくただの狂人なんじゃねぇか?」 魔道士「甘いですね、サンダイルでは全て術なんですよ」 (アンドロマケー「異世界の誤解を広められないよう確実にここで首を刎ねましょう」)
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117 | 使用する術:火の鳥、ふぶき、ダークウェブ。 ヘクター帝「なんだ! この極悪ラインアップは! や、やはり魔術書は諦めて…」 魔道士「今更遅いわ! かつて幾多の冒険者を葬った術の恐ろしさ、おのが肉体で味わうがよい! 火の鳥!」 ヘクター帝「こ こんなトラウマ級の術ばかり使えると知っていたら戦いなど挑まなかったぞ きさ…うぎゃいい」 コウメイ「ぜ 全体に600超えダメージとは明らかにやりすぎでしょう…ぐふっ」ベア「わ 我が愛する同士ガラハドも同じ苦しみを味わったかと思うと 嬉しいような悲しいような複雑だぞ…ウホァー」 (アウ「赤熱の鱗のお陰で助かったが、次の攻撃を凌げる自信はないな…ほんと理不尽すぎるぞ…ウェー」)(下邪)
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116 | 使用魔法:あぶらじごく、カモフラージュ、アースハンド、ダイヤモンドウエポン、自分へのストーンスキン、破幻術、イーブルスピリット。 魔道士「いにしえの術の恐ろしさを味わって死ぬがよい!」 シゲン「はて、一人でカモフラージュ…?」エメラルド「武器もないのにダイヤモンドウエポン?」アリエス「幻術は我々の専門外ですよ」セイメイ「…どうやら、正しい心とかそれ以前の問題ですね」魔道士「い、言ったな!イーブルスピリット!」憑依状態のベア「スターバスター!」魔道士「いやまてそんな技私は知らおわあああぁぁ!!」 (クロウ「いいとこねぇなあ、この魔道士」)
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115 | 使用魔法:ファイアー、アロー。 ジェイムズ「なんじゃ この 悲惨すぎるラインナップは。お前は手ごわいアトラスかディーンか」 エメラルド「ファイアーは弱すぎるし、アローは重すぎる上に当たらないし。せめてエクスカリバーを覚えれば救いがあったのですが」 エンリケ「はっきり言って魔道士の才能ないな。これは選ぶ職業を間違えたとしか言い様がないぞ」 魔道士「べ 別に私が何になろうと勝手だろ きさまらー!ウェー」ソフィア「そう言いながらも冥術を会得しようとしているあたり、やはり不満はあるのですね…無理もありませんが」 (キャット帝「無難に傭兵を選んでたら強くなれただろうに…その場合、名前がどうなるか知らないけど」)(下邪)
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114 | 術合成で既存術をアレンジするが「しっぱいさく」を発動して自滅する。魔道士「くそ…はかったな クリスタルのかけらー…」
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113 | 某DJ音ゲー20作目で赤黄青の刺客で新たな勇者の復活阻止をすべく輝き集めたり、ウイルスばら撒いたり、宇宙怪獣を召喚したりなどトリコロシティを襲撃したらしい。魔道士「そ それは最初に名前にラリルレロがついて○のなんとかピカさんというやつか きさまー!」
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112 | 最初は、妙に古臭いシャーマンの恰好だが、ラスト付近で、シルクハットにタキシードとマジシャンらしい恰好になる。魔道士「バ○シーラーの悪役かー!」
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111 | パーティメンバーが全員女だと、「おんなのこばかりじゃふあんでしょ」と言って強引に仲間になる。
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110 | 俗に言う「悪の女魔道士ルック」の露出度の高い服を着ている。皇帝「さ、白蛇のナーガかきさまー!というかそんな格好ではずかしくないのかきさまー!」 (さ(>109、俺もあの9999ダメージを見て、なんで俺ってこんなに弱いんだろ?と思いましたw))
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109 | 左の塔に住んでいて物理攻撃すると手痛いカウンターがくる。魔道士「え F○Vのやつか きさまー!」 (これに気づかず何回やり直したことか…)(EINST)
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108 | ゼミオの書庫から持ち出した石版を漬物石代わりにしている。 ケルート「たったそれだけのために町の資料持ち出すな! 高速ナブラ!!」 魔道士「せ せっかくコムルーン島名物にしようと計画してたのに きさ…ウボァー」 (裏オルディン)
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107 | カメ相手に本気で怒る。 魔道士「ついにねんがんの 古代魔術書をてにいれたぞ!ファファファ」
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106 | 試練の洞窟の地下9階にある棺桶に眠ってる 皇帝「ワイズ・ソーサリアじゃないか きさまー!」魔道士(ワイズ・ソーサリア)「魔界の炎よ!仇なす者を焼き尽くせ!シャドウフレア!」皇帝「い いきなり術を ウボァー」 (ジーク=ヴァンハイト)
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105 | ↓サラマンダーを滅ぼしといて「良い子ちゃん」は無いですよね (miso)
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104 | 皇帝「魔道士さん…やめましょう!!私たちは戦うべきではないわ。あなたの冥術を想う気持ち…それは私たちが冥術を想う気持ちと変わらないわ!!例え敵でもそんな相手を倒すことはできない…!!私たちもできる限りの協力をするわ!!…だから!!」魔道士「…皇帝、あなたがそういう人で良かった…、…私の嫌いな虫酸の走る良い子ちゃんでよかった…!おかげでためらいも無く殺せます…!!」で戦闘開始。 (小月)
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103 | いい男を「私の事が…… 好きにな〜る、好きにな〜る。」と言って誘惑する
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102 | 主人公と主人公の友達のことを「○○ボーイ」と呼び、語尾に「○○で〜す」をつけて喋る。
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101 | FFに茶魔道士や紫魔道士がいない事に不満を持っているそうな。 魔道士「これは明らかな差別だー! 今すぐ作るべきだー!」 エンリケ「うるせー馬鹿! そんなのはスクエニに言え!」 ジェイムズ帝「もしかすると、FF20あたりに出てくるかもしれんぞ」 ライーザ「そ そこまで出るとも限らないでしょ 陛下ー?!」 (機会伯爵)
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100 | 的(に止まっている)蛆である。魔道士「だ 濁点が違うとこうまでも情けなくなるのか きさまらー!」
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99 | 某不思議なダンジョンにも進出しているそうな。 魔道士「ね 眠っているばかりで ほとんど出番が無いではないか きさまらー!」 ジェイムズ帝「ほ 本編でも爆睡していた奴が何を言う きさまー!」 コウメイ「それよりラリホーなんて呪文 どこで覚えたんですか?」 (機会伯爵)
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98 | 本名はワードナ。シゲン帝「い いくら古代魔術書を手に入れたからって地下10階のダンジョンに隠れるとは面倒くさいぞ きさまー!」
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97 | リメイク版では真のラスボスとして登場し、進化の秘法を使って変身する。 魔道士「呪うがいい! 真の王者と同じ時代に生れ落ちたおのれの不幸を!」 最終皇帝「いきなりこんな奴がラスボスになってもなァ‥‥」 ワグナス「うむッ! しかしリメイクとは気の早い話だ‥‥」 (機会伯爵)
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96 | カガミ姫を数千年鏡の中に閉じ込めていた。魔道士「お 俺はミラルゴと違って陰険じゃないぞ きさまらー!」ポール帝「しかしこの世界ならありえなくもない話だな」
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95 | 夢の中に現れるそうな。 魔道士「ラリホー 夢の中で死ねるなんてロマンチックだと思わないかい? ウォー」 ジェイムズ帝「デ 死神13のつもりか きさ‥‥ウボァー」 ベア「や やめろ ひー パリィ!パリィ!パ‥‥グヘッ」 テレーズ「か 仮面とマントくらいしか共通点が無‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
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94 | 惑う士。オドオドしてばかりいるため主人公達をイライラさせる事が多いとか。 (ゆうき)
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93 | オーディンを石化させた過去がある。といっても──魔道士「あれは1000年前の魔大戦のことだった……」スパロー帝「ゲ ゲームが違うぞ きさまー!」 (つっちー)
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92 | 魔・道士。 ハンニバル帝「なんだ! この点は!」 魔道士「いいものだ」 (オルディン)
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91 | 自分の事を優秀だと言い張っている。 魔道士「私、優秀ですから」 ジェイムズ帝「ど どこの電波だ きさまー!」 ソフィア「手ごわいシリーズでも、特に電波系な彼女のことでしょうね‥‥」 (機会伯爵)
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90 | 本名はシェゾ・ウィグイィ。魔道士「お前が欲しい。もとい、お前の魔力が欲しい」モニカ帝「たかが小汚い本に話しかけるなんて、ヘンタイ」魔道士「こ 古代魔術書を冒涜するな きさまらー!それに本当はお前というのは皇帝のことなんだ」モニカ「えー?聞こえないなー」 (つっちー)
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89 | 口癖が「魔法は東○ハンズで買うものだ」である。 (スラム)
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88 | アイス4ードを作った。 魔道士「こ これを火口に投げ込めば、コムルーン島は四次元化するのだ4 きさまらー!」 (オルディン)
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87 | 魔法戦隊マジレンジャーの一人になれなかったことを悔やんでいる。 魔道士「わ 私ほどの者が何故採用されないのだ きさまらー!」 ジェイムズ帝「こ 子供向け番組にきさまのようなマッドな奴を出すわけにはいかんだろ きさまー!」 (機会伯爵)
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86 | 盗賊いじめとお宝集めが趣味で異名が「ドラまた」の某美少女魔道士である。魔道士「リ リナ・インバースか きさまらー!」 (近藤 潤)
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85 | 魔道士「コムルーン火山が噴火すると 変な島が浮上する」ファティマ帝「へぇーへぇーへぇー」魔道士「実際にやってみた」 (猛撃)
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84 | 本当は古代魔術書ではなく、『え』のつく本が欲しかったらしい。 ソフィア「ひょっとして、この『えげれす語入門書』ですか?勉強熱心ですねー」 ジェイムズ帝「いや、俺の『エッグモンスター大全集』じゃないのか?」 エンリケ「まさか!この俺が出した『エンリケ兄貴のマキ割り武勇伝』のことでしょう!」 ベア「いやいや!『エルマン丸秘写真集』の事だろう!このウホッめ!」 魔道士「わ 分かってて外すのはやめろっての きさまらー!」 (機会伯爵)
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83 | 好きな食べ物は「たこ焼き」で、彼が使う魔法の効き目は、わずか10分しかない。 (スラム)
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82 | 男なのか女なのかよく分からないが、とりあえずアイクの参謀であり、ぞっこんである。 魔道士「僕は…あなたを信じます……」 アイク「し 信じなくてもいいわ きさまー!」 (機会伯爵)
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81 | 「伝説の魔道士」というとおり名を持つが、専用魔法が全部の中で一番ヘボい。魔道士「て TSのマルジュかきさまー!」
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80 | 魔法が全部自分にはね返って来て、カエルで小人で混乱で毒でマヒで眠りで石化で暗やみになってしまう。 (wani!)
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79 | 正直なところ 『魔道士』と『魔導士』の違いがわからない。 魔道士「教えてくれ。何が違うのだ?」 ベア「あぁ、それはだな、・・・・え〜と・・・・・コウメイ パス」 コウメイ「エェーッ!? ち 違いはぁ・・・・・・・」 魔道士「…(こいつらも知らないのか)」 (Augustine)
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78 | 密かに冥術研究所設計に携わっていたらしい。 魔道士「目立たないところに建設して・・・あと、外部に邪気が漏れないように気を付けて下さいね」 コウメイ「な 何故ここにいるんだ きさまー!? 陛下、このようなもの捨ててしまいなさいってあれほど言ったのに!」 ファティマ帝「いやです」 (機会伯爵)
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77 | 古代魔術書を得た時には、サラマンダーの怨念によって魔法が使えなくなってしまっていた。 魔道士「おおー しんじられぬー 古代魔術書を得たら魔法が使えなくなってしまうとはー」 (ミュース)
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76 | 彼を倒すと、たまにJC全18巻を落とす。 魔道士「き キャッツアイの間違いだろ きさまー!」
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75 | 究極魔法アルテマの封印を解いて、無駄死に‥ 魔道士「そ それはミンウだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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74 | 術こそが全てという理由で軍師と同盟を組む。そして…とあるつまらない回避技ばかりに頼る歩兵が消滅した…。
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73 | 学生時代、成績学年トップの友人に裏切られたことがあるらしい。 とにかく偉い友人「では 俺も一緒に叱られるというのはどうだ?」 魔道士「ありがとう しんじてたよ!」 −職員室− とにかく偉い友人「ま 魔道士くんがやろうっていったんだよ!?」 教師「なにおー ゆるさーん!」 魔道士「そんな ばかなー!ト トップなんてもう信じないぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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72 | 寝ている間に火山の噴火で砦ごと溶岩に飲み込まれている。 魔道士「うぎゃいい」 ソフィア帝「これでゴチャゴチャ言う男がいなくなったから、別に裁きを受ける必要なんてないわね」 ケルート「き 鬼畜か きさまー!」 (機会伯爵)
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71 | 種族:メカ。術使えません。 (wani!)
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70 | 本名はガラハド。 魔道士「あ あのピンク男と同じ名前なんて嫌だー きさまらー!」 ガラハド「お 俺と同じ名前なんだから胸を張って堂々としろ きさまー!」 (オルディン)
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69 | 魔力1。 魔道士「せ せっかく術を覚えても弱いままか きさまらー!」 (オルディン)
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68 | 着ているローブ(戦闘中)の色で神王教徒と間違えられ、ティベリウスにしょっ引かれたことがある。魔道士「なんだ貴様! 私の研究の邪魔をするな!!」 ティベリウス「お前こそなんだその無礼な態度は。神王様へのお祈りの時間だ、すぐに塔まで来るのだ。いや、わしが連れて行こう!」 魔道士「や やめろ ひー」 (wani!)
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67 | 盗賊いじめが好きらしい。 魔道士「あははーっ、お宝ゲットですねーっ」
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66 | 不在の時は、ブンブンやブイブイに砦の留守を任せている。 魔道士「ではたのむぞ」 ケルート「マ マリオの世界か きさまー!」 (機会伯爵)
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65 | 着ているローブの色でブルーと間違えられ、ルージュに殺されてしまう。 (wani!)
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64 | 仮面コレクターである。 ケルート「バルログの仮面にベルガーの仮面に、白の仮面に黒の仮面に、シロクロ仮面に、雪の女王の仮面に、ジューダスの仮面に…よくもまあ、こんなにあつめたものだなー」 魔道士「つ 次の目標はシリウスの仮面だぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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63 | アークサンダー使用の際、こう叫ぶ。 魔道士「いかずちよ!いかずちよ!我が叫びを聞け!!いかずちよ!」 ジェイムズ帝「ア アイオンか きさまー!」 (機会伯爵)
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62 | 得意魔法「まじかる☆サンダー」。
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61 | 今は術至上主義者だが、かつてはパリイ至上主義者だった。 魔道士「長剣にプロテクトスーツ… 懐かしい響きだ…」 (オルディン)
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60 | (一番↓から29番目) 魔道士「じ 自慢げに見せびらかしたから殺されてしまったのか きさまー!」 ガラハド「お 俺の意志がロマサガ2にも受け継がれたのか きさまー!?」
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59 | サガミン版ミリアムの衣装を着ている。 魔道士「ま 魔女っ娘みたいな格好をしろ、と言うのか きさまらー!」 (蒼の誓約者)
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56 | 非売品・アスピルの本を落とすため、よく狙われる。 フリオニール「いたぞー! テレポ 16!!」 マリア「今度こそ落とすかしら? テレポ 16!」 魔道士「ウ ウィザードか きさ…ウボァー」 古代魔術書をてにいれた! ガイ「これ ちがう いらない」 魔道士「き 貴重な本をあっさり捨てるな きさまらー!」 (機会伯爵)
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55 | 仮面のおかげで格闘家と間違えられる。カール帝「そんなところで観光などして修行をサボるな!! 龍の穴に戻れ!!」 魔道士「…何か偉大な勘違いをされてらっしゃるようですが、大丈夫ですか?」 (wani!)
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54 | ビグルやゾンビを召喚する。 魔道士「画面いっぱいにしてやる!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ケルート「た ただでさえビグルは分裂すると言うのに呼ぶな きさまー!」 (機会伯爵)
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53 | つけている仮面がカメーンである。 ケルート「・・・ダジャレか?」 魔道士「違うわ!マリオUSAの敵・・・うぎゃいい」 (機会伯爵)
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52 | 彼が求めている古代魔術書に記されているのは、天術。 魔道士「火山が噴火したのでそれでは取りに行ってくるか…」 皇帝「全面的に損したぞ きさまー!」 (wani!)
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51 | なんかサガ2の新しき神の1人を彷彿とさせる姿をしている。 魔道士「…魔界塔士サガじゃないですか。放っておくとガニマタふんどし鳥に変身するとでも言いたそうですね。残念でした。」 (wani!)
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50 | もしも心が挫けたなら きっと彼らが襲ってきて、人は涙に染まるらしい。 ジェイムズ帝「俺は負けられない!」 魔道士「マ マニアックな歌をネタにするな きさまー!」 (本当にマニアックだ・・・)(機会伯爵)
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49 | ↓2 更にそれ以前にも、ライバルが光魔法オーラを継承したことに嫉妬して暗黒魔法を作り上げたらしい。 魔道士「くそっ、なんで貴様が・・・マフー!!」 ミロア「ガ ガーネフか きさまー!・・・うぎゃいい」 (ミュース)
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48 | かつて無の力で世界を支配しようとしたが、そのまま無に飲み込まれてしまったらしい。 魔道士「そ それはエヌオーだ きさ…うごごご!」 (機会伯爵)
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47 | 最近ライバルが風の魔法エクスカリバーを継承したことを妬んでいるらしい。 魔道士「どうしていつも貴様ばかり・・・ゆるさーん!」 マリク「エ エルレーンか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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46 | 古代魔術書をヤ○オクに出品しようとしている。 魔道士「い いくらで落札するか楽しみだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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45 | サーゲイト城に「魔道士に竜剣・・・これがわしの強さの秘密」と書き記された本を残している。 バッツ「無意味な本だなー それよりも『え』・・・『え』っと・・・」 魔道士「わ 私の本よりそっちか きさまー!」 (機会伯爵)
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44 | 魔人ブウの封印を解こうとしている。 魔道士「さあベア、ジェイムズよ、エネルギーを集めてくるのじゃ」 ベア&ジェイムズ「わかりました、魔道士様」 ケルート「こ 今度はバビディかよ きさまー!そして操られるな きさまらー!」 (ミュース)
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43 | 幻魔人ヒルデガーンの復活を企てている。 魔道士「ウォー 勇者タピオンはどこだー」 ケルート「ホ ホイか きさまー!」 (機会伯爵)
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42 | よく惑う「し」という名前の人物である。 し「く 下らないダジャレだな きさまらー・・・?あれ?きさまらーで合ってたっけ?」 (ミュース)
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41 | 開発した品がアイスソード。…合掌。 (wani!)
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40 | 「シャッシャッシャ」と言いながら羽扇を振って攻撃し、更にはレーザーを乱射したり、極太レーザーも発射したりもする。 魔道士「そ それは無双の孔明じゃないか きさまらー!」 (ミュース)
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39 | 魔道紙。 ジェイムズ帝「なんだ! この紙は!」 ヘクター「破っちゃえ」 魔道紙「や やめろ ひー うぎゃいい」 (オルディン)
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37 | 弟子の一人が魔王になってしまった。 魔道士「の ノアか きさまー!」 (Augustine)
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36 | アイスシードを自力で火山に持っていって固めようと投げ込んだ瞬間に火山噴火して巻き込まれる。 (wani!)
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35 | ミシディア在住。 黒魔「バロン軍だー!」 白魔「ひー おたすけー」 バロン兵A「なんだ きさまは?どけ!じゃまだ!」 バロン兵B「一人だけ偉そうな格好をしやがって しねい!!」 魔道士「そんな ばかなー!グヘッ」 (機会伯爵)
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34 | 使用魔法:バスナ、デスペル(FC版FF1、2)、フィアー、ボキャル、ストライ(FC版FF1)、セーバ(FC版FF1)、アルテマ(FC版FF2)。 魔道士「ど それもこれもクソ魔法ばっかじゃないか きさまらー!」
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33 | アイスシードを殺してでも奪い取られている。 (wani!)
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32 | 得意呪文はラリホー。 魔道士「ど DQ1のやつか きさまー!」 (くずんすー)
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30 | 皇帝が起こしに行くと、既に干からびていた。
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29 | 月の地下渓谷に出張している時もある。セシル「ただの“あんこくまどうし”じゃないか きさまー!」 (wani!)
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28 | あかまほうつかい。 (wani!)
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27 | 来栖川家の長女。 (↓3 片瀬日和と倉田佐祐理です)
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26 | かつてはアーガスの神官だったが、邪悪な力に取り憑かれて長老の樹をくり抜いて居城を作ってしまった。 魔道士「バリアチェーンジ!!」 ケルート「そ それはまどうしハインだ きさまー!」 (機会伯爵)
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25 | かつてはパラメキア帝国先代皇帝の片腕だった。 魔道士「お 恐れ多い・・・それはマティウス陛下ではないか きさまらー!」 (機会伯爵)
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24 | 本体は樹である。 魔道士「え エクスデスか きさまー!」 (↓“たるるーと?”)(くずんすー)
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23 | 「まじかる☆さゆりん」である。
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22 | 「まじかる☆ひよりん」である。
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21 | 「たすケふぇ」と台詞を残してダークリッチと化す。 (機会伯爵)
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20 | 赤いマントが特徴、別組織の同ポジション二人は続編にちらりと登場するがこいつは一切でない。 (かにきめら)
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19 | せっかく古代魔術書を手に入れても紛失してしまう。 魔道士「み 見当たらんぞ きさまらー!」 ケルート「ロ ロプトのじいさんか きさまー!」 (機会伯爵)
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18 | 何故か短パン姿である。 ケルート「か 格好悪いぞ きさまー!」 魔道士「なにをいう!とある爺さんはこんな姿なのだ!」 (ウボァー 既出だったか!)(機会伯爵)
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16 | 禁術に手を出したため顔が醜く歪んでしまい、それを隠すために仮面を着けている。 (オルディン)
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15 | 寝てる間に何故か傷薬になっている。 (ミュース)
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14 | 称号が「しりにしかれマン」。魔道士「て TOPのクラースかきさまらー!」
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13 | 司祭の指輪でクラスチェンジして司祭となる。
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12 | 魔道士を倒すと、魔術書(?)「ピンナップマグ」が手に入る。
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10 | 冥術未修得バージョンだとギャラクシィを行使。 (wani!)
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9 | HPが足りないと魔法が使えない。魔道士「回復してくれ〜。」他の魔道士「○E外伝かよ!」(↓本を装備したままセーブするとデータが消える恐れがあります…) (EINST)
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8 | 古代魔道書で殴りかかってくる。 皇帝「ま 魔道書が台無しではないか きさまー!」 魔道士「何を言うか! これはF○シリーズに2作も出た由緒正しき攻撃方法だぞ!」 (くずんすー)
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7 | 彼の他にも白・黒・青・赤の魔道士がいる。 魔道士「ど どこかの戦隊シリーズか きさまらー!…じゃあ私は緑?黄色?」 他魔道士「その色はF○シリーズに無いぞ。」
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5 | 常に寝ているのは、水貴から爆睡の巻物を貰ったからである。
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4 | 実は普通の人間と変わらない。年代ジャンプすると別の人に入れ替わっている。
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3 | 窓(際にいる)牛である。
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2 | (例)長く寝すぎると体が動かないので、起きるたびにリハビリしている。
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1 | 【こんな○○は嫌だ!】のロマサガ2に登場した魔道士編です。※他のサガ作品でも(ザコモンスターなどで)登場するようですが、基本的にロマサガ2の方向でお願いします。
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