56 | 荻原なな。 ユリウス「よりによってあの娘か…いくら某小恋人天秤遊戯のヒロインでも、彼女はちょっと…」 オリビア「どうしたの? 可愛い子じゃない」 アントニー「最初は冷めてるけど、バンドの結成やみんなとの交流で だんだん素直になっていく所がいいんだよな。好感度が上がりにくいから攻略は難しいだろうけど、お前ならやれるはずだ!」 ユリウス「か 彼女の運命を思うと攻略する気になれないんだよ きさまらー!ウェー」エスパーガール(相思相愛)「ベストエンドがアレだなんて酷い話よね…思い出すだけでも泣けてくるよ…ウェー」 (人間男(相思相愛)「好感度次第で彼女の運命が変わるとは…この世界もそんな仕様だったらやだなぁ…」)(下邪)
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55 | 神藤ゆりか。 ユリウス「今度は某小恋人天秤遊戯のメインヒロイン格か! グラビアの中で微笑んでいた彼女が俺に…最高の展開じゃないか!」 にんげんおとこ「いいな…俺もああいうビキニが似合うスタイル抜群の彼女が欲しいよ…」 エスパーガール「身近にこんなナイスバディな幼馴染がいながら高望みするとは…ゆるさーん! フレア!」 にんげんおとこ「お お前は年中オープンだから有り難みがないんだよ…ぐはっ」 ユリウス「な なんで俺まで…ぐふっ」 アントニー「結局ユリウスは脱落か…ま、元々勝ち残れるとは思ってなかったけどな」 (オリビア「彼女って知性・体力を重視するのよね…どっちも低そうなユリウスは友達で終わりそうだわ」)(下邪)
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54 | 松浦くるみ。 ユリウス「今回も某小恋人天秤遊戯のヒロインか! こういう明るい娘も悪くないな」 エスパーガール「彼女といえば、陸上で鍛えた身体能力も特徴だね。体育祭では3年連続MVPを取る程だし」 にんげんおとこ「そんな凄い奴なら俺達のパーティでもMVP間違いなしだな。俺達と一緒に来ないか?」 くるみ「…うん、いいよ。アタシが仲間になったからには、先制攻撃は任せなさーい!」 ユリウス「あ あっさり乗り換えるな 狂実ー!ウェー」 オリビア「そういえば彼女って意外と面食いなんだっけ…確かにおとこさんって男前だものね」 (アントニー「それに比べてユリウスはタラコ唇の悪人顔だもんな…まあ、相手が悪かったと諦めてくれ」)(下邪)
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53 | 桜井ゆきえ。ユリウス「彼女も某小恋人天秤遊戯のヒロインか!ドジな所も可愛らしいし…野球部、入ろうかな」エスパーボーイ「野球部と言えば徳田君や山崎キャプテンといった男気高い男子たちとの蜜月…俺も野球部に入れてくれ たのむ!」ユリウス「ど どさくさに紛れてウホッな欲望をダダ洩れさせるなきさまー!ウェー」アントニー「彼女のハートを射止めるためとはいえ、野球部に強制入部できてよかったじゃないか」エスパーガール「ゲイボーイは部活引退まで帰ってこなさそうだから故郷の町に戻って別の仲間を入れよっか…」 (M1号(なお、彼らが甲子園を制覇できたかどうかは誰も知らない…))
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52 | 日向さゆり。 ユリウス「おおっ 某小恋人天秤遊戯のヒロインの一人か! 優等生だし、家庭的だし、彼女としては申し分ないな! よし、彼女に好かれる為にも頑張って男気を磨くぞー!」 アントニー「ヌオオオー ユリウスの癖に生意気な! 付き合っている噂カードを使って お前が彼女持ちだってデマを流してやる!」 にんげんおとこ「これから毎日風邪カードで行動不能にしてやる!」 ユリウス「ぜ 全力で俺の恋を妨害するな きさまらー!ウェー」エスパーガール「まるで田中君や水垣君みたいな奴らだね…さゆり姐さんが一番嫌うタイプだよ」 (オリビア「こんな男気のない行為に走って…何だかアントニーに対する好感度が下がりました…ウェー」)(下邪)
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51 | ティルテュ。 オリビア「手ごわいフリージの公女ね。他の女の子より登場が遅い分 恋愛度が上がりやすいから あなたにも十分チャンスはあるはずよ」 ユリウス「おおっ まだフリーの相手がいたのか! 他の余り物に取られる前に恋人に…」 シグルド「いや、彼女はレヴィンとくっつける予定なんだ。これだとフォルアーサーが誕生してセリスも楽ができるからな。という訳で彼女の事は諦めてくれ」 ユリウス「あ 新たな恋の予感だったのに そりゃないだろ きさまー!ウェー」 にんげんおとこ「シグルド軍の都合で失恋させられるとは哀れな奴…」 (エスパーガール「いくら戦略の為とはいえ これじゃビーナスとやってること大して変わりないね…」)(下邪)
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50 | 緑川繭。 オリビア「なんでも、彼女は金田一や美雪の中学時代の同級生だったそうよ。その美貌に加え、天才、眼鏡キャラと三拍子揃ってたわ。」アントニー「さらに17歳という若さで研究所所長になったらしいぞ。」繭「こんな訳のわからない悪魔、あたし、興味ないわ!」ユリウス「け 結局そうなるわけかよ きさま!ウェー」にんげんおとこ「あーあ 萌え要素に目が眩むとは ばかなやつだ…。」エスパーガール「見た目に惑わされるからそうなる。」 (近藤 潤)
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49 | エーディン。 オリビア「あの時の女の子は手ごわいユングヴィの公女様だったそうよ。今じゃ子供までできて 順風満帆って感じね」 アントニー「でも、子供達の将来の事を考えるとなんだかな…ユリウスってスキル持ってそうにないし 戦闘能力自体なさそうだし どれだけ弱いレスターが生まれる事やら…」 ユリウス「お 俺達の幸せに水を差すようなこと言うなよ アントニー!ウェー」 にんげんおとこ「そもそも悪魔とプリーストのカップルってどうよ」 エスパーガール「リアル悪魔が父親って…ロプトの末裔も目じゃないくらいに罰当たりだね」 (異次元廃人)
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48 | シルヴィア。オリビア「手ごわい旅の踊り子ね。今回はシグルド軍の誰ともくっついていないみたいだから恋人になるチャンスよ」ユリウス「未だフリーとは珍しいな…隣接しまくって恋人同士になろうっと」シグルド「セリスの時代にレイリア・シャルローを加えたいのに勝手に恋人になるとは…どこまでも 空気の読めん 悪魔だ!ぎんの剣!!」ユリウス「お 俺を謀殺するなんてそんな殺生なきさ…人殺しー」にんげんおとこ[あーあ シグルド軍の恋人づくり計画を把握しないから ばかなやつだ…」 (M1号)
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47 | フュリー。オリビア「手ごわいシレジア王国の天馬騎士ね。彼女なら あなたでも受け入れてくれるんじゃないかしら?」アントニー「あ、待てよ…」ユリウス「まさか…」アントニー「…どうやら 同国の王子レヴィンと愛してしまっているようだな」ユリウス「ま またか!いい加減 恋人が変わる女性を紹介しないでくれ きさまらー!ウェー」にんげんおとこ「そういえばフュリーの場合 誰と恋人になってもレヴィンとのイベントが発生したら強制的に彼と結ばれるんだよな…」 (エスパーガール「主従関係は愛を作るほど強い、ねえ…」)(左牙)
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46 | アイラ。 オリビア「手ごわいイザークのお姫様が貴方の事が気になっているって 占い屋さんから聞いたの」 アントニー「あれ、でもさっき俺が聞いた時はレックスを愛しているって言ってたけど」 ユリウス「お 贈り物であっさり心変わりするなよ アイラー!ウェー」 エスパーボーイ「ヌオオオー レックスは俺が狙ってたのに…絶対にゆるさーん!ウォー」 エスパーガール「こっちにも悔しがってるウホッがいるし…」 にんげんおとこ「もう余り物同士 くっつけばいいんじゃないかな。もしかしたら 愛の奇跡で子供でも生まれるかもしれないし」 (メカ「悪魔+エスパーのカップルって…何が生まれるんデス?」)(異次元廃人)
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45 | ラケシス。 ユリウス「ふふ 手ごわいノディオンのお姫様とは悪くないな。なんとしてもお近づきになって カップル成立させるぞー!」 オリビア「あ、でも今はデューが好きだって言ってたかしら?」 アントニー「いや、俺はベオウルフを愛してしまったって聞いたような」 ユリウス「コ コロコロ気持ちが変わりすぎだろ ラケシスー!ウェー」 にんげんおとこ「会話一つで恋愛模様が大きく変わりかねない。これも ユグドラル人のサガか‥‥」 エスパーガール「糸1本で愛情やら嫌悪感がホイホイ生まれる私達(DS版)も似たようなものだけどね…」 (異次元廃人)
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44 | 姫小路蒼葉。 ユリウス「き 着物にポニーテール、明らかに場違いじゃないか きさま!」にんげんおとこ「彼女は母親が死んでしまったショックであちこちをさまよってるうちに、偶然ここに来てしまったんだが…。」蒼葉「それより皆さん!小世界2にはレース会場、さらに次の世界にはあの迷(?)台詞でおなじみの越後屋がいるそうですよ!」にんげんおとこ「い いきなりネタバレ情報話すな きさま!」エスパーガール「立ち直りが早い!てか、おしゃべり癖は相変わらずなのね…。」 (近藤 潤)
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43 | おこた。 ユリウス「なんじゃ この 第7世界から来たような格好の女は」おこた「こっちこそ、この変な世界はどこ?医者を目指す旅の途中で迷っちゃったじゃない!誰か私を元の世界に帰してよ!ウェー」にんげんおとこ「そういわれてもなー 君の故郷の江戸はあの江戸とは全くの別物だし…。」 (近藤 潤)
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42 | 緋森美咲。 ユリウス「ああ、金田一一のカブスカウト仲間の一人か。」アントニー「なんでも、女子の中では一番の美人で、男子のみんなからすごく好かれてたらしいぞ。梨村亮が男子の中では一番のイケメンで、女子のみんなから大人気だったのと同じことだな。」亮&美咲&心平&あかり&忍「こんな悪魔、俺達(あたし達)知ーらない!」ユリウス&アントニー「む 無視するな きさまらー!ウェー」オリビア「罪のない少年少女を相手にしようとするからそうなる。」にんげんおとこ&エスパーガール「そうそう!」 (近藤 潤)
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41 | 鷲星座の魔鈴。ユリウス「なんじゃ この 不気味な仮面女は さっさと かえれ!」魔鈴「ぬわあにいー?このアタシに向かって そんな事を言うとは‥‥どこまでも たのしい 悪魔だね!その腐った思考を捻じ曲げてやるよ イーグルトゥフラッシュ!!」ユリウス「だ だったらその仮面 外せよ きさ‥‥ウボァー」にんげんおとこ「知らなかったのか?彼女は女聖闘士ゆえ 人前では仮面を外せんのだ」エスパーガール「仮に外した場合 愛するか殺すかだけど‥‥あなたには どれも 片腹痛いねー」
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40 | 洩矢諏訪子。ユリウス「ヌオオオー だ だからBBAは嫌だっての きさまらー!ウェー」にんげんおとこ「ぬわあにいー?可愛い諏訪子様をBBA呼ばわりとは片腹痛いわ チェーンソー!!」諏訪子「この私に向かってそんなふざけた呼び方をするとは...どこまでも たのしい 悪魔め 私にじゃなくて神奈子に言え 『ミジャクジ様の祟り』!!」ユリウス「だ だって実際そうじゃないか きさ...ウボァー」エスパーガール「諏訪子様ファンに喧嘩を売るような発言をするからそうなる」 (神奈子「な 何てことを言い出すんだい 諏訪子ー!ウェー」)(リヴァイヴァ)
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39 | 八坂神奈子。ユリウス「こ こんなBBAに見つめられても嬉しくないぞ きさまらー!ウェー」神奈子「この私を見るなりBBA呼ばわりするやつが またでたか!もうひといきじゃ あの男をこちらに」早苗「いいですとも!というわけでもうあなたは幻想郷の仲間入りから もはや のがれることはできませんよ!」ユリウス「ま 待て!どこへ連れていく気だ きさ...あーれー」にんげんおとこ「あーあ 人の禁忌を言ってしまたが為に連行されるとは ばかなやつだ...」エスパーガール「今ごろどうしてるんだろうねあいつ...」 (リヴァイヴァ)
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38 | 赤座あかり。 ユリウス「え?どこに?」 あかり「ひどいーっ!さっきからずっとそこにいたじゃない!ウェー」 ユリアン「それより頭のお団子に無数の鉛筆が刺さってるし 気づいてなかったんか」 オリビア「だってあまりに気づいてなかったから…へへへ」 ユリアン「お前は櫻子か」
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37 | リルム。 ユリウス「それで俺の似顔絵を描こうというのか!冗談じゃないぞ」 オリビア「あなたをスケッチして、あなたが万一倒されることがあったなら」 ユリウス「お 俺はオルトロスじゃないぞ…ウェー」
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36 | シャントット。ユリウス「確かにお子様に見えるけど、あんなとうがたった連邦の黒い悪魔に惚れられても」 シャントット「あら!わたくし、ブチ切れますわよ」 オリビア「早く逃げないと黒コゲになるわよ」
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35 | 桜小路蛍。蛍「地球が…助けを求めているわ…。」 にんげんおとこ「なんじゃ この 虚ろな目で空を見上げて独り言をつぶやいてる少女は」 ユリウス「なんだか気持ち悪いな…。」 オリビア「二人とも相手にしちゃだめよ。」 にんげんおんな&エスパーボーイ&エスパーガール「うむッ!」 (近藤 潤)
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34 | アラレちゃん。アラレ「ほよよ〜」 ユリウス「う ウンチをこっちに持ってくるな きさまー! わっ服に付いちゃったじゃないか」 オリビア「バッチイなービチグソはカンベンしてよー」 にんげんおとこ「何やっているんだお前ら」
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33 | リノア。リノア「好きにな〜る♪好きにな〜る♪…だめ?」ユリウス「す、すきになってしまいそうだぞ!ウェー」スコール「ふざけるな。リノアはわたさない!」にんげんおとこ「あんただれ?」 (さ)
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32 | 教授。ユリウス「なんか人体実験に使われそうなやな予感がするな」オリビア「それ以前にあれを女の子というのはあまりにも無理が な なにをするの あんたー!聞いてたのー」
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31 | アリシア。 ユリウス「まさか…この女…」 アリシア「ユリウス様とおっしゃいましたね? とても男らしい…潔さでした。よろこんで…あなたの妃となりましょう。」 ユリウス「結婚決定かよ…ウェー」 (wani!)
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30 | マリーン。ユリウス「こ こんなところにまでウコムの像を探しに来るな きさまー!」マリーン「違うんです!ブラックダイヤを」ユリウス「どっちにしろ同じだー」
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29 | アセルス(サガフロ1)。ユリウス「どっちかというとお前のほうに視線が釘付けになってないか?」オリビア「ちょ 寵姫にされるのはいやー!」
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27 | 「アントニー」ユリウス「いやです」オリビア「最後まで聞いてよ。アンテニー…スピアを持ってる女の子が…」ユリウス「さっきと少し発音 違ってないか?」 (ヘイガー)
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26 | シフ。 ユリウス「ギャーツノおんなだ さよなら」 シフ「なんだい? 随分失礼な言い草じゃないか。 覚悟はできてるね?」 ユリウス「ひー おたすけー」 (くずんすー)
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25 | 美少女型コッペリア。 ユリウス「おおー かわいいじゃん」 コッペリア「おう!ユリウス、よろしく頼むぜ」 ユリウス「口は悪いままか…それもまた良し、かな」
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24 | ビーナス。 アントニー「…そ…そうだったんだ…でもさっきアイツらが倒しちゃったしな〜」 ユリウス「… … … くそーっ! このやろうー」 (wani!)
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23 | バイメイニャン(ロマサガ3)。ユリウス「ば 婆さんじゃないか きさまらー!」 バイメイニャン「なんじゃとー ゆるさーん!」 ユリウス「お 俺だって若い方が…うぎゃいい」
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22 | ユリウス(もしくはアントニー・オリビア・ビーナス)が出てくるネタでないとこの項目の意味がないと思われます
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21 | ↓あくまでも「女の子」と呼べるネタ限定でやる、というのはどうでしょうか。 (あまり女性利用者に不快感を与えないレベルで…)(くずんすー)
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20 | 「こんなヒロインは嫌だ」と被りそうだな、これ。
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19 | オリビア。アントニー「ユリウスが本命だったのか きさまー!」 オリビア「しかたないさ うんめいだ」 ユリウス「定めじゃ・・・」 (wani!)
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18 | マリリス(サガ2)。「…食わせろ…悪魔系を食えば…マダムバタフライに…」 ユリウス「俺は敵じゃな…うぎゃいい」 ユリウスの にくが おちている! マリリスは マダムバタフライに へんかした! (wani!)
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17 | 川澄舞。 舞「私は魔物を討つものだから…」 ユリウス「そ そういえば俺は悪魔系モンスターだった…ウボァー」
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16 | リザードレディ。「獲物じゃー! 稲妻斬り!!」 ユリウス「おおー、しんじられぬー…グヘッ」 (↓×5:ユリウスも悪魔系モンスターなので、彼も人ではない/笑)
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15 | ロックブーケ。 (↓さもなきゃボ○ボンのWの外伝に出てきたアレか…)(くずんすー)
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14 | おんなのこ(ポップン)。ユリウス「名無しの少女か・・・私が名前つけてやろう」おんなのこ「・・・わからない」ユリウス「記憶喪失かー!きさまー!」 (七福神四魔家族)
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13 | ハイドラ(ワるQ)。ユリウス「FF5の某遺跡の強敵のドラゴンか?」ハイドラ「俺はドラゴンじゃねぇ!皇女だ!!たたきころす」ユリウス「モ・・・モンスターじゃなかったのか・・・ウボァー」 (七福神四魔家族)
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12 | リン(サガ2)ユリウス「今度こそ普通のようだな」リン「たすけてー おじさまー!」サガ2ちちおや「む リンが あぶない!」ユリウス「ご 誤解だ きさ…うぎゃいい」 (赤のワルツ)
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11 | 村一番の美人。 ユリウス「ス スライムは『人』じゃないだろうが きさまらー!」
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10 | にんげん おんな。 ユリウス「やっとストーリー通りの彼女になったか…」 にんげん おんな「ケロをよこせ! おれは はどうほうをかうんだ!(ヴィーン…)」 ユリウス「ま 魔界塔士の方だったなんて聞いてないぞ きさまらー!」 ユリウスは バラバラになった (くずんすー)
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9 | リアルクイーン。 ユリウス「え、それって・・・ アリだー!・・・ほ ほぎー」 (ミュース)
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8 | 名無しの少女。 ユリウス「え?ってことは…」 名無しの少女「死の臭いがする」 ユリウス「し 死の宣告か きさまー!」
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7 | イシュタル。イシュタル「ユリウス様…お慕い申し上げております…」ユリウス「お 俺と同名のグランベル帝国のダークプリンスと間違えられるのも悪い気はしないぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」
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6 | 月宮あゆ。 あゆ「この人に鯛焼きを盗むように言われたんです」 鯛焼き屋の店員「なにおー ゆるさーん!」 ユリウス「お 俺は無実だ…うぎゃいい」
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5 | 津村○貴子。 斗○子「逃がさんホムンクルス! 臓物をブチ撒けろ!」 ユリウス「お 俺はホムンクルスじゃないぞ き…うッ グぺぺぺぺーッ!」 (くずんすー)
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4 | サガ3トランスレディ。「美しい踊りを踊れる者があなたにふさわしいのよ! みてみて! 美しいでしょう」 ユリウス「殺しのダンスはやめ…ウボァー」(おおーしんじられぬー 普通のサガ辞典より先にこっちに載ってしまうとはー)
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3 | メデューサは せきかにらみで ユリウスをこうげき ユリウスは いしになった! (くずんすー)
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2 | 例:ロマサガ1ミリアム。 ミリアム「ギャー 悪魔だー さよなら」 ユリウス「み 見た目で差別するな きさまー!」
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1 | 元ネタ:サ・ガ2でビーナスを倒した後、オリビアがユリウスに語る台詞。ユリウスを見つめていた女の子とは誰のことでしょう?
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