10	サガミン:ダーク（アルドラ）。最初はやや物足りない能力値だが、器用さを上げる事でダーク（アサシン）、知性を上げる事でアルドラ（ウィザード）の記憶を思い出し、それぞれのクラスに対応するスキルレベルも上昇していくため、大器晩成型のキャラと言えるのだろう。 （Ｍ１号）
9	ロマサガ１：ダウド。初期能力と装備品の貧弱さ故に中盤までは苦労させられるキャラの一人。しかし、両親共にシーフなので素早さの上昇率も良く、腕力の低さは両手剣や斧で補え、きちんと育てればお荷物から主力に躍り出る事も夢ではない。ミンサガでもＬＰとＢＰ回復量が高いのでちゃんとしたクラスにつけば、それなりの活躍が期待できる。 （エディ）
8	サガフロ２：ウィル・ナイツ。パラメータは年とともに下がってしまうが、若いうちからしっかり成長させておけばラストメンバーの中でも最高の能力になる。スケルトン青からデッドストーンを集めるついでに育てるといい感じ。
7	サガフロ１：ブルー。ルージュとの対決後に術関連の能力が倍になる事を考えると、ＪＰ１２５まではじっくり育てたほうが強くなる。 （wani!）
6	サガフロ１：クーン。しっぽを持っているので、黒竜やグリフォンにし易い。特に黒竜はただでさえ大器晩成型の個体なので、初期能力が低いクーンをこれに変身させるならかなり腰をすえて育てる必要がある。勿論強力に育て上げた時はパーティに欠かせない力になってくれるはず。 （wani!）
5	サガフロ１：リュート。使い込んでメインメンバーとして活躍できるようになった頃から急に使えるメンバーになってくる(特に、剣を主軸に使わせていると…)。 （wani!）
4	ロマサガ３のロアーヌ軍もこれ…か？ （wani!）
3	ファルス造船もそう。
2	サガ１・２のエスパー、ロマサガ1の主人公全員(それも両親シーフにした場合は特に。とりわけ若年層)、ロマサガ２の腕力が弱く素早さが高いキャラに武器を使わせる場合(ただしシャドウサーバントなどの補助術が大前提)、ロマサガ３にも同じ傾向が言える。登場作品と種族次第では無条件にこれが当てはまる。対義語：【即戦力】。 （wani!）
1	始めは弱くても、あとで大化けするキャラ。ロマサガ1：ジャミル Uサガ：ゴージュ など