Arseno ver2.1.4

育て甲斐
【そだてがい】

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30 ロマサガ3：正直、全キャラ育て甲斐があるので、「FF5のジョブがキャラになった」感覚に陥る。ロマサガ1やサガフロ1みたいな能力成長に頼るな、プレイヤースキル等も鍛えろ。なのだろう。（流楠）
29 ロマサガ2：地術。育て始めが遅れるのと攻撃術がないのとで育てるのは非常に大変だが、ストーンシャワーさえ習得すれば一転して主力の系統になる。更に育てて覚えられる金剛盾も強力。
28 サガリベ：ほぼ全員。特に術キャラはレベルダウンを恐れず術系統を入れ替えられるようになった。勿論、将来のひらめきタイプを見越してパーティ外成長しない技能を鍛えるのも醍醐味。
27 ロマサガ１：アイシャ。最初は主人公候補最年少だけあり、悲しいくらいに弱いが、序盤から地道に育てれば、バランス良く能力値が上昇し、若年層のキャラという事もあり、成長するペースも早い。育て方次第で終盤でも主力としての活躍が望める。（エディ）
26 ミンサガ：海賊（名無しキャラ）。ＬＰは低いが、それでも名無しキャラの中でも安定している数値。余分な固定装備がなく、ホーク編をスタートした時から戦わせる事ができるので、そこそこ育て甲斐もあり、鍛える時間も充分にある。（エディ）
25 サガフロ１：ブルー。ルージュとの対決前にＩＮＴ・ＷＩＬ・ＰＳＹを５０以上、ＪＰを１２５以上にしておけば対決後はこれらの能力が２倍になり、また相手の術の資質＋術も得て文句なしの「最強の術士」となるので育てた甲斐を誰よりも実感できるキャラといえる。（Ｍ１号）
24 サガフロ１：零姫。もちろん、かわいかったからという理由で育てたけど本当に初期能力は低くて大変だった・・。HP800代、WPJPを130辺りまで育てた所でやめたけど、妖魔では誰よりも好きでした。
23 サガフロ１：ゲン。とりあえずＷＰ７０を目指して育て、流星刀の入手を目指してよし、剣技を閃かせてパーティーの主軸にしても良しの育て甲斐のある仲間。またエミリア以外のどのシナリオでも比較的早い段階で仲間にできるので思い入れも自然と強くなる。（Ｍ１号）
22 サガフロ２：ジニー。メンバーの中で最年少故（彼女がバトルキャラクターとして登場する時代では）に鍛えなければ頼りないものの、他の仲間でサポートしながら育てればそれなりに強くなる。またグスタフの様に固定装備がないので育てる自由は充分にある。（エディ）
21 サガフロ1：Ｔ２６０。素の能力こそ最低レベルだが、装備箇所が７つもあるので、強力なアイテムを集めれば素晴らしい強さになる。特に主人公「Ｔ２６０Ｇ」の時はボディタイプも変えられるので、非常に多くのプログラムを手に入れられる。
20 サガフロ１：メサルティム。最初はあまり強くないが、「生命の雨」で援護は抜群なので後は強力な鎧で補うなり、術の資質を持たせるなりして育てると攻守共に隙のない仲間に成長してくれる。（Ｍ１号）
19 ロマサガ３：ハーマン。フォルネウス（影）を倒すまでは心強い仲間とは言い難いが、ハーマンの間は術士として戦わせれば、ブラックに戻った後でも上手くすれば武器と術を使える戦士に育てられるので仲間に加える価値ある。（エディ）
18 ロマサガ１：アルベルト（主人公時）。最初は弱いが最初から仲間に恵まれているため育てやすいので、イメージに反するだろうが両親をシーフにして大器晩成を狙うのも悪くない。（Ｍ１号）
17 ロマサガ１：ダウド。ゲーム開始時は泣きたくなるほど弱いが、両親が共にシーフなので根気良く鍛えていけば目に見えて強くなるので非常に育て甲斐のあるキャラだ。両手剣や斧で腕力を補強するのも忘れずに・・・（エディ）
16 サガフロ１：クーン。サンダーやコットンなどに比べると心許無いが計画を立てて鍛えていけば強くなる（最初からしっぽと尾撃が使えるので黒竜を目指すという手もある）（エディ）
15 サガミン：ダーク。器用さ、知力どちらに延ばすにしてもイベントが発生して「アサシン」「ウィザード」に必要なスキルが自動的に上がるため育て甲斐もあり経済的でもある。（Ｍ１号）
14 サガフロ２ではわずか１シナリオしかバトルキャラクターとして出てこないキャラがいる(ヴァンアーブル、シルマール、ワッツ、グレタ、偽ギュスターヴ、ウィリアム、ディアナ、ユリア)。そのシナリオ内で鍛える必要がある場合を除けば、育て甲斐がほとんど無い。
13 ロマサガ２の冥術。レベル１から育てなおす価値は十分にある。
12 サガフロ１：主人公時のアセルス＆エミリア。
11 サガミン：ファラ。最初はクラスについてないため弱く見られがちだが、育てればバランスよく強くなる。（Ｍ１号）
10 ＞４エルマンも育てれば優秀な回復役となってくれますぞ
9 サガフロ１：リュート。時間が経てば遜色無くなる…はず。（バラバラ）
8 サガ２：エスパー男女は育て甲斐がある。成長率が低い代わり、オールマイティーにそれも器用貧乏などと言われないほどに強くなれる。（wani!）
7 フロ１：スライム
6 なんと言っても、自分が好きなキャラこそ育て甲斐があるというもの。（機会の恩人）
5 ↓：ヤンファンは素早いので育て甲斐はあると思います。素早さ重視のメンバーならあの時点でようやく仲間になっても決して遅くないかと。（wani!）
4 ロマサガ1：エルマン、ロマサガ3のヤンファンはこれがない。
3 弱いキャラに限らずサガシリーズの魅力はこれだろう
2 ↓ロマサガ1といったらラファエルも。
1 やはり、弱いキャラの魅力はコレ。ロマサガ1・・・アルベルト、アイシャロマサガ3・・・モニカ、ミューズ、タチアナなど

30	ロマサガ3：正直、全キャラ育て甲斐があるので、「FF5のジョブがキャラになった」感覚に陥る。ロマサガ1やサガフロ1みたいな能力成長に頼るな、プレイヤースキル等も鍛えろ。なのだろう。（流楠）
29	ロマサガ2：地術。育て始めが遅れるのと攻撃術がないのとで育てるのは非常に大変だが、ストーンシャワーさえ習得すれば一転して主力の系統になる。更に育てて覚えられる金剛盾も強力。
28	サガリベ：ほぼ全員。特に術キャラはレベルダウンを恐れず術系統を入れ替えられるようになった。勿論、将来のひらめきタイプを見越してパーティ外成長しない技能を鍛えるのも醍醐味。
27	ロマサガ１：アイシャ。最初は主人公候補最年少だけあり、悲しいくらいに弱いが、序盤から地道に育てれば、バランス良く能力値が上昇し、若年層のキャラという事もあり、成長するペースも早い。育て方次第で終盤でも主力としての活躍が望める。（エディ）
26	ミンサガ：海賊（名無しキャラ）。ＬＰは低いが、それでも名無しキャラの中でも安定している数値。余分な固定装備がなく、ホーク編をスタートした時から戦わせる事ができるので、そこそこ育て甲斐もあり、鍛える時間も充分にある。（エディ）
25	サガフロ１：ブルー。ルージュとの対決前にＩＮＴ・ＷＩＬ・ＰＳＹを５０以上、ＪＰを１２５以上にしておけば対決後はこれらの能力が２倍になり、また相手の術の資質＋術も得て文句なしの「最強の術士」となるので育てた甲斐を誰よりも実感できるキャラといえる。（Ｍ１号）
24	サガフロ１：零姫。もちろん、かわいかったからという理由で育てたけど本当に初期能力は低くて大変だった・・。HP800代、WPJPを130辺りまで育てた所でやめたけど、妖魔では誰よりも好きでした。
23	サガフロ１：ゲン。とりあえずＷＰ７０を目指して育て、流星刀の入手を目指してよし、剣技を閃かせてパーティーの主軸にしても良しの育て甲斐のある仲間。またエミリア以外のどのシナリオでも比較的早い段階で仲間にできるので思い入れも自然と強くなる。（Ｍ１号）
22	サガフロ２：ジニー。メンバーの中で最年少故（彼女がバトルキャラクターとして登場する時代では）に鍛えなければ頼りないものの、他の仲間でサポートしながら育てればそれなりに強くなる。またグスタフの様に固定装備がないので育てる自由は充分にある。（エディ）
21	サガフロ1：Ｔ２６０。素の能力こそ最低レベルだが、装備箇所が７つもあるので、強力なアイテムを集めれば素晴らしい強さになる。特に主人公「Ｔ２６０Ｇ」の時はボディタイプも変えられるので、非常に多くのプログラムを手に入れられる。
20	サガフロ１：メサルティム。最初はあまり強くないが、「生命の雨」で援護は抜群なので後は強力な鎧で補うなり、術の資質を持たせるなりして育てると攻守共に隙のない仲間に成長してくれる。（Ｍ１号）
19	ロマサガ３：ハーマン。フォルネウス（影）を倒すまでは心強い仲間とは言い難いが、ハーマンの間は術士として戦わせれば、ブラックに戻った後でも上手くすれば武器と術を使える戦士に育てられるので仲間に加える価値ある。（エディ）
18	ロマサガ１：アルベルト（主人公時）。最初は弱いが最初から仲間に恵まれているため育てやすいので、イメージに反するだろうが両親をシーフにして大器晩成を狙うのも悪くない。（Ｍ１号）
17	ロマサガ１：ダウド。ゲーム開始時は泣きたくなるほど弱いが、両親が共にシーフなので根気良く鍛えていけば目に見えて強くなるので非常に育て甲斐のあるキャラだ。両手剣や斧で腕力を補強するのも忘れずに・・・（エディ）
16	サガフロ１：クーン。サンダーやコットンなどに比べると心許無いが計画を立てて鍛えていけば強くなる（最初からしっぽと尾撃が使えるので黒竜を目指すという手もある）（エディ）
15	サガミン：ダーク。器用さ、知力どちらに延ばすにしてもイベントが発生して「アサシン」「ウィザード」に必要なスキルが自動的に上がるため育て甲斐もあり経済的でもある。（Ｍ１号）
14	サガフロ２ではわずか１シナリオしかバトルキャラクターとして出てこないキャラがいる(ヴァンアーブル、シルマール、ワッツ、グレタ、偽ギュスターヴ、ウィリアム、ディアナ、ユリア)。そのシナリオ内で鍛える必要がある場合を除けば、育て甲斐がほとんど無い。
13	ロマサガ２の冥術。レベル１から育てなおす価値は十分にある。
12	サガフロ１：主人公時のアセルス＆エミリア。
11	サガミン：ファラ。最初はクラスについてないため弱く見られがちだが、育てればバランスよく強くなる。（Ｍ１号）
10	＞４エルマンも育てれば優秀な回復役となってくれますぞ
9	サガフロ１：リュート。時間が経てば遜色無くなる…はず。（バラバラ）
8	サガ２：エスパー男女は育て甲斐がある。成長率が低い代わり、オールマイティーにそれも器用貧乏などと言われないほどに強くなれる。（wani!）
7	フロ１：スライム
6	なんと言っても、自分が好きなキャラこそ育て甲斐があるというもの。（機会の恩人）
5	↓：ヤンファンは素早いので育て甲斐はあると思います。素早さ重視のメンバーならあの時点でようやく仲間になっても決して遅くないかと。（wani!）
4	ロマサガ1：エルマン、ロマサガ3のヤンファンはこれがない。
3	弱いキャラに限らずサガシリーズの魅力はこれだろう
2	↓ロマサガ1といったらラファエルも。
1	やはり、弱いキャラの魅力はコレ。ロマサガ1・・・アルベルト、アイシャロマサガ3・・・モニカ、ミューズ、タチアナなど