ガラハドネタキャラ化計画!(18)
【がらはどねたきゃらかけいかく018】


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202窮地に陥った時、彼の中でアイスソードが弾ける。 ガラハド「ドォォォリャー!く くたばれ きさまらー! 冷たい風!冬の嵐!!冷凍剣!!!」 ミリアム「そんな ばかなー!ほ、ほぎー」 アルベルト「おおー しんじられ…ギャアアアム!!!!」 ホーク「あ ありえん…うぎゃいい」 グレイ「た 種の代わりか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
201他の者が「アイスソード」と言うのが気に入らないらしい。 ガラハド「き きさまが『アイスソード』を口にするには100万年早くてよ きさまー!」 グレイ「たたきころす」 ミリアム「あんたがあたいらに逆らうには100万年早くてよ!」 (オルディン)
200マイルズの怪しい男に話しかけても、仕事を持ちかけられない。 ガラハド「つ つまり俺はいい男じゃ無いというのか きさまー!ちくしょおおーーー!!!」 怪しい男「お 俺はそんな基準で誘ってるんじゃないぞ きさまー!」 (機会伯爵)
199彼らローザリア聖戦士の位は、初期が足軽聖戦士、3ポイント貯まると旗本聖戦士、5ポイントで大名聖戦士になれると説明している。 ガラハド「い いつかは将軍聖戦士を目指すぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ!この位は!」 ナイトハルト「い いつから我が軍はポイント制になったんだ きさまー!」 (機会伯爵)
198「大人の複雑な事情」を利用して、ダークのサガミン出演をなかったことにしようと企む。 ガラハド「こ 今回はもう諦めろ きさまー!」 ダーク「そ そんなの嫌だー きさまらー! ウェー」 (オルディン)
197世界フィギュアに自分の人形を持って参加しようとした。 ガラハド「ぬわあにいー? こ このフィギュア(人形)を氷の上で自慢する大会じゃないのか きさまらー!」 グレイ「なんだ! その邪神造形な人形は!」 ミリアム「たたきこわす そしてガラハドはたたきころす」 (オルディン)
196彼の飛び道具は決して当たらない事になっている。 ガラハド「三本射ち!乱れ射ち!!ファイアボール!!! な 何故当たらないんだ きさまらー!ウォー」 グレイ「残念だがそういう仕様になってるらしいぞ」 ホーク「まるで痔悪化てーな奴だなー」 (機会伯爵)
195コンサート仕様のザ○ウォーリアは、自分が企画したものだと言い張っている。 ガラハド「あ あのカラーリング(ピンク)は俺がプロデュースしたんだぞ きさまらー!」 グレイ「なにおー ゆるさーん! こうなったら俺も灰色のザ○ウォーリアを作ってもらうようバ○ダイに交渉してやる!」 (オルディン)
194かみ曰く、彼は聖戦士の中でも半人前らしい。 かみ「今、このマルディアスに迫ってきている者たちの強さとは比べ物になりませんよ」 グレイ・ミリアム・ホーク・アルベルト「!!!」 ガラハド「だ 誰が半人前だ きさまー! それに俺以外に誰がいると言うんだ!」 聖戦士A「おれだ!‥‥でも残念ながら登場する機会がないぞ!」 聖戦士B「出番をよこせ! おれは 出演するんだ!」 (機会伯爵)
193アムルのじいさんのうち、どれか一人が彼である。 ガラハゲ「ハ ハゲだからとでも言いたいのか きさまらー!」 ティベリウス「リーダーが呼んどるぞ はよういけ!いけ!」 じいさん「こんな変な奴らを加えるとは、リーダーも変わっとるのー」 (機会伯爵)
192世界フィギュアに参加しようと企む。 ガラハド「こ 氷の上での競技なら俺も参加するぞ きさまらー! と とりあえずプリマチュチュを貸せ きさまー!」 コッペリア「やなこった」 (オルディン)
1915人揃ってはじめてキャラ1人分である。 ガラハド「オ オ○ガバトル64のソルジャーか きさまらー!」 ジャン「1人は私で…」 へいし1「1人は俺…」 へいし2「1人は俺で…あれ? あと1人足りないぞ」 (オルディン)
190『CLANNAD』が移植されたら春原陽平の声をやるらしい。坂上智代役の人「じゃあ智代コンボをやりましょう」 ガラハド「ほ 本当にコンボ食らわせる気か きさまー!」
189今度『サザエさん』でワカメの声をやるらしい。 ガラハド「お お兄ちゃんがぶったー きさまらー! ウェー」 視聴者「なんだ! この渋い声をしたワカメちゃんは!」 グレイ「思いっきり台詞かんでるし…」 (オルディン)
188次元の狭間の2週目以降の隠しボスとして登場している。ガラハド「ち 超豪華スペシャルゲストのおでましだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 コルチャ「なんだ!このピンクのおっさんは!しかも三魔騎士じゃないぞ!?」オルハ「クロノでもないのに出てくんじゃない!!姉妹連拳!」 ガラハド「ス スペシャルゲストに向かってなにをする きさ…ウボァー」 (七福神四魔家族)
187半熟レイディオにて、たかしくんが言っていた『あんな奴』の正体である。 ガラハド「ど どうだ驚いたか きさまらー!」 ジャン「そんな ばかなー!」 ミリアム「あんな奴はあんな奴でも、こんな奴じゃねー」 グレイ「期待はずれもいいところだ」 ガラハド「あ あんな奴の意味を取り違えるな きさまらー!」 たかしくん「そ それにしても何故こんな奴の情報を出し惜しみしたんだ 俺ー!?」 (機会伯爵)
186サガミンでの名前が『怪人シャイニングヘッド』に急遽変更される。 ガラハゲ「こ こんなモンスターみたいな名前は嫌だー きさまらー!」 (オルディン)
185聖戦士布教活動を行うように勧めてくる。 ガラハド「シ CDショップで大声で『聖戦士』くださいとか、そば屋で冷やし聖戦士一丁!とか言えよ きさまらー!」 グレイ「だ 誰がそんな恥ずかしい事言うか きさまー!」 ミリアム「またたかしくんに感化されたね…」 (↓×2 嫌過ぎる…/笑)(機会伯爵)
184『サザエさん』に出演するために、小道具としてぶ厚い唇を用意している。 ガラハド「こ これさえあれば準レギュラー位にはなれるだろう きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「抜け駆けはゆるさーん!」 ホーク「その小道具、俺によこせー!」 ナイトハルト「その小道具は私が使ってこそ効果があるのだ!」 ミリアム「低レベルな争いが始まったわねー」 アルベルト「お前も それを着けて出たいんじゃないんですか?」 (オルディン)
183ホリエモンはドラえもんのパクリだと思っている。 ガラハド「ホリエモンはドラえもんのパク…うぎゃいい」 グレイ「堀江社長に死んで詫びろ!!」 (↓2 ならば(↓4)はホリエモンというわけだ)
182アイスソードをアイスシードと間違えてコムルーン火山に投げ込んだことがある。 ガラハド「ついに念願の冥術ゲットの布石ができたぞ! げじゃげじゃじゃ! フヒフ」 グレイ「…ちっともマグマが収まってないぞ?」 ミリアム「ねえガラハド、あんた何アイスシード持ってつっ立ってんのよ! 早く火山に投げな!」 ガラハド「え? じゃあ今投げたのは…」 グレイ「……アイス…」 ミリアム「…ソード……?」 ガラハド「…やっちまったぜ きさまらー!」 (wani!)
181昔、帝国軽装歩兵ハリーのしっぽが地上にやってくると恐れていた。 ジャン「ハリーだー!」 へいし1「ひー おたすけー」 へいし2「ギャー ハリーだー さよなら」 ガラハド「ご 5分以上息を止めたら助かるかも知れんぞ きさまらー!」 ハリー「あ あれはハレーだろう!それにしっぽなどあるか きさまらー!」 (↓もはやワカえもんですな/格爆)(機会伯爵)
180↓×2 空を自由に飛びたいな〜♪ ドラえもん?「ブルァァァァァーーーッッッ!!! トゥワクェクヲプトゥワアアアァァァァーーーーッッッ!!!!」 (こんな感じか?)(爆)
179ドラえもんの新声優のキャストが【ドラえもん:堀江由衣氏 のび太:川上とも子氏 しずか:水樹奈々氏 スネ夫:かないみか氏 ジャイアン:小桜エツ子氏 ドラミ:根谷美智子氏】だと信じていた。 ミリアム「た 高望みしすぎよ あんたー!」 グレイ「こ こんな豪華な声優陣雇えるか きさまー!」
178今までドラえもんの新声優のキャストが【ドラえもん:若本規夫氏 のび太:銀河万丈氏 しずか:玄田哲章氏 スネ夫:大塚明夫氏 ジャイアン:郷里大輔氏】であると言うデマを信じていた。 ガラハド「だ だましたな きさまらー!」 ミリアム「し 知るか あんたー!」 グレイ「こ こんな男らしいキャストありえんわ きさまー!」 (機会伯爵)
177ドラえもん初代声優陣最後のアフレコに参加していたらしい。 ガラハド「に 26年間アフレコし続けた甲斐があったぞ きさまらー!」 グレイ「お前は26年間活躍していないだろ!」 ミリアム「あんたは26年間誰の声をやっていたんだ!?」 (オルディン)
176「メイドインガラハド」というゲームを製作した。ガラハド「ねんがんの ゲームを作ってみたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なんだこのゲームは 俺がガラハドに逆襲されたり髪を増やすミニゲームがあるじゃねーか!もうやらねー」ミリアム「よくも わたしたちをみんなをおもちゃにしてくれたわね!やきつくす!」ガラハド「さ さわるとまわるもよろし…ウボァー」 (EINST)
175もし最終皇帝が死んだら、彼が真の最終皇帝として君臨してしまう。 ガラハド「ねんがんの 帝国をてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 最終皇帝(パンデモニウムVer)「お前が皇帝とは片腹痛いわ 世界に皇帝は私一人だ!」 コウメイ「おおー しんじられぬー まさか地獄からお戻りになられるとはー」 ガラハド「そ そこまで嫌か きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
174他ネタキャラ達と共に口癖分担をしている。 ガラハド「じゃあ、俺が『うぐぅ』で、ジャンが『そんなこと言う人嫌いです』で、へいし1が『あぅー』で、へいし2が『あははーっ』ってとこかな」 ベア「俺は『私はパリィを使いこなす者だから』だ!」 かみ「ならば、私は『にはは』ですね」 サガミン版クローディア「では私は『了承』というのはどうですか?」 ガラハド「そ それしか考えられないよな きさまー!」
173半熟4にて、レジェンドエッグからエグモンとして出現することが決まったらしい。 ガラハド「し 将軍としての出演が決まってるのに何故今さら登場させるんだ きさまらー!」 たかしくん「ふふっ 甘いな。我らは黄身を伝説のネタキャラと見なし、あえて出演させてあげたのだよ」 ガラハド「そ そんな伝説嬉しく無いわ きさまー!」 (しかしたかしくん‥‥3日連続お疲れ様でした)(機会伯爵)
172懲りずに3月18日の『お○スタ』に出演して、なるとVSハニワゴーレムのエグモンバトルを繰り広げたが、あっさり負けてしまった。 ガラハド「う うっかりハニワゴーレムの逆ギレゾーンを攻撃してしまったぞ きさまらー!」 たかしくん「あえてそこを狙うとは‥‥これも 半熟者のサガか‥‥」 に○の「だ だから誰なんや おまえらー!」 たかしくん「エッグマンだ!」 ガラハド「聖戦士だ!‥‥って、こ 股間を擦るな きさまー!」 (機会伯爵)
171ガラガラであやすと喜ぶらしい。 ガラハド「ゆ ゆりかごの中に入っとくからあやしてくれ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「しかたないなー あやしてやるか。ドォォォリャー!」 ガラハド「そ それは殴るものじゃない きさ・・・うぎゃいい」 (ミュース)
170七英雄本体が安置されている遺跡の様な場所は、自分の土地だと言い張る。 ガラハド「か 勝手に人の土地に変な物体置きやがって きさまらー!」 ワグナス「私達の本体が変な物体だと! ゆるさーん!」 ノエル「たたきころす」 ガラハド「ち 長命種の分際でこの俺に逆らうか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
169下手に出ればいい気になるタイプである。 ガラハド「そ そう!そのとうりだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ふ 普段と全く変わってないじゃないか きさまー!」 アシュラ「それにしても、な 何故こんな奴を四天王に取り立てようとしたんだ ワシー!?」 (機会伯爵)
168半熟遊戯場の景品として、『ガライザー』を設置した。 ガラハド「こ これさえあればBGMを『レクイエム』に変えられるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「こ こんなBGMで鮫亀ゲームをするなんて冗談じゃないぞ きさまー!」 たかしくん「毎回毎回変なものを置いていくんじゃねえ! 獣神変化!!」 ガラハド「た ただでこの名曲が聴けるんだからありがたいと思え きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
167保険の為にエレクトロスフィアに自分の人格をコピーしてる。ガラハド「こ これなら追ってこれまい きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」グレイ「なんだ!この巨大なウィルスは!」ミリアム「こんなときこそT260Gの出番よ!」T260G「早速入ってみます。発見!除去します。」ガラハド「で 電脳世界でも安息の地は無いのか きさ…ウボァー」 (EINST)
166「ステレオ、モノラル、ガラハド」としてサウンド設定の項目にある。 グレイ「なんだ! このサウンド設定は!」 ミリアム「全BGMの音源がガラハドの声になっちまった!」 ホーク「げじゃげじゃうるせー!」 ガラハド「に 二度と設定変更できないからな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
165ジャンが居眠りした原因は、彼が時計型麻酔銃で眠らせたからである。 ジャン「それで私は神谷明ボイスで喋り出すわけか!」 ガラハド「ね 『眠りのジャン』としてマルディアス中に名が広まるんだぞ きさまー!」 (オルディン)
164アイスソードを購入した嬉しさのあまりショック死する。 ミリアム「しんでるぜ」 グレイ「にやけた表情で死んでるとは…」 ホーク「その辺に埋めておこう」 (オルディン)
163ア○メージュを読んで設定資料FILEに載ってるアニメがカラー特集に載せないと怒ってる。ガラハド「編集部め…きさまのせいでマイナーアニメを設定資料に載せやがって…カラー特集に載せろー!きさまらー!」ミリアム「最近の設定資料FILEはカラー特集に載せないの多いね」 (七福神四魔家族)
162彼の息子になると、毎日ラーメンおつまみが食べられる。 ガラハド「さあ集えいい男よ!よ 養子にしてやるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「誰がなるかー!」 ベア「む むしろそれしか食わせてくれ無さそうだぞ きさまー!」 (機会伯爵)
161↓×10CGIも全部背景や壁紙素材全部ピンクに設定されてる。パソコンはコー○スと同じピンクのノートパソコンで運営してる。ガラハド「メールがきたぞ きたぞ!・・・ウイルスメール出やがったぞ きさまらー!」 (七福神四魔家族)
160それぞれ各ネタキャラ達と共に断末魔の分担をしている。 ガラハド「では 俺が『ウボァー』で、ジャンが『グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!』で、へいし1が『うっぐぺぺぺぺー!』、へいし2が『グヘッ』で、かみが『うぎゃいい』、アポロンが『ぐぼォォォォ‥‥』、ベアが『ほ、ほぎー』で、キドラント町長が『グ‥パァー!』というのはどうだ?」 ジャン「か 勝手に決めるな きさまー!」 ベア「俺がウボァーだ!」 アポロン「何を言う、私こそウボァーに相応しい!」 ガラハド「お 俺の分担に不満を漏らすな きさまらー!」 (機会伯爵)
1593月17日の『お○スタ』で使用されたエグモンである。 ガラハド「な なんで俺がエグモンなんだ きさまらー!」 最終ケーキ「いちごばくだん!!」 ガラハド「ウボァー」 未来少年ヤ○モト「なんだこいつ 一撃で死にやがって!もうつかわねー」 たかしくん「いいかげんにあきらめなさい!」 (↓髪の毛が逆ギレ・・・でしたフヒフ)(機会伯爵)
158股間がウィークポイントなら、逆ギレポイントである。 ガラハド「か 髪の毛に触るんじゃねえ きさまらー!ウォー」 グレイ「こ こんな強いガラハドはいまだかつて見たこと無いぞ き…うぎゃいい」 (機会伯爵)
157リーフ王子がいるならキー王女もいていいんじゃないかと思っている。 アルテナ「じゃあ私がキーに改名しましょう」 ガラハド「は 葉鍵王国か きさまらー!」
156『ガラハドサンダー』となって復活する。 ガラハド「い 一、十、百、千、ガラハドサンダー きさまらー!」 グレイ「なんだ! その語呂の悪いネーミングは!」 (オルディン)
1553月17日の『お○スタ』でエグモンバトルに挑戦したが、一発で倒されてしまった。 ガラハド「ハ ハデスを使わせろ きさまー!」 たかしくん「キャラ性能差で負けたと言いたいのか! ゆるさーん!」 (オルディン)
154歴戦の戦士を思わせる傷が体中にあるが、全部犬に噛まれたものや、猫にひっかかれたもの、鳥に突っつかれたものである。 ガラハド「な 情けない原因でできた傷ばかりじゃないか きさまらー!」 ミリアム「あたいにアンバーの槌で殴られた傷もしっかり残っているよ」 (オルディン)
153最近の彼はレトロティックである。 か゛らはと゛「ねんか゛んの あいすそーと゛をてにいれたそ゛!」 ミリアム「レトロ過ぎ レトロ過ぎ!」 グレイ「レ レトロティックと言うよりはただの時代遅れではないか きさまー!」 (機会伯爵)
152彼が何か行動をするたびに、それに見合った金額を取られることになっている。 ガラハド「こ 攻撃は100金、ぼうぎょは84金、まえにすすむは33金、うしろへさがるは43金、にげるは18金だ きさまらー!」 グレイ「ど どこまでがめついんだ きさまー!」 (機会伯爵)
151↓便乗・・・ しかし内容はアイスソードの自慢話、ピンク鎧について、そして何故かいい男の情報が満載である。 ブッチャー「ウホッ いいページ・・・」 エイリーク「いい男!ぜひブクマしなければ」 ベア「オレルアンのいい男ビラクか・・・ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「な なんかアクセス数が急に増えたぞ きさまらー!?」 (機会伯爵)
150遂にホームページを開設したらしい。 ガラハド「さ さあ、どんどんアクセスしろ きさまらー!」 グレイ「なんだ このピンク一色のページは!」 ミリアム「目に悪いし気持ち悪いわ もうアクセスしねー」 (ミュース)
149いしのなかにいる。 ガラハド「テ テレポートに失敗したぞ きさまらー!」 グレイ「ウ ウィザードリィか きさまー!」 ミリアム「このまま名物『ガラハド石』としてほっとくのも悪くないね」 アイシャ「うん それがいい!」 ガラハド「ア アンジェロじゃあるまいしやめろ きさまらー!」 (機会伯爵)
148彼によると、河岸で饅頭を49個並べて祈祷をし、それから河に流すと河の神が現れてアイスソードをくれるらしい。 グレイ「出て来ないぞ!」 ミリアム「折角コンビニ渡り歩いて肉まん49個買ったのに!金返せ きさまー!」 ガラハド「く くそっ!ホークちゃんめ、嘘吐いたな!」 ホーク「か 勝手に罪をでっち上げるな きさまー!」 (ミュース)
147アイスソードはコンビニの中華饅コーナーで売られていると嘘をついている。 グレイ「売ってねーぞ!」 ミリアム「中華饅コーナーに置いてあるなんて大嘘言いやがって! あんたを肉まんにして売り出してやる!!」 ガラハド「や やっぱりバレたか きさまらー!」 (オルディン)
146「秦」と「新」と「晋」と「清」の区別が出来ないらしい。 ガラハド「ぜ 全部「シン」じゃないか きさまらー!」 グレイ「じゃあ教えてやろう。「秦」はかの有名な始皇帝の国、「新」は王莽が前漢からの簒奪で建国した国、「晋」は三国時代を終わらせた国、「清」は女真族が建国した中国最後の王朝だ」 ガラハド「た 助かったぞ きさまー!」 ミリアム「にしても中国の王朝って呉とか趙とか同じ文字の王朝もあってややこしいよね」
145あらゆるガラハドネタにより引き寄せられたガラル・エンパイアであり墜落したアタックフヒフの残骸で作られたアイスソード・スキャナーで今逆転率1分の1の戦いに挑むグレイ「逆転率1分の1かー」ミリアム「どんなことしても勝てるというわけね」ガラハド「ど どうあがいても絶対逆転されるじゃないか きさまらー!」 (EINST)
144かつての聖戦士仲間からは『ガラ恥』と呼ばれている。 ガラハド「へ 変な呼び方をするな きさまらー!」 パーシバル「実際いつも恥を晒していたのはお前だろう!」 ガウェイン「おかげでローザリア聖戦士はお前以外誰も登場できなかったではないかー!」 (機会伯爵)
143新社会人の諸君に「時にはちゃっかり」と言ったため、たたきころされた。 ガラハド「せ せっかく某一家に紛れてまたCMに出れたのに きさ…ウボァー」 フネ「身の程には気をつけるのですよ」 (オルディン)
142術を買ってあげないとだだをこねる。 ガラハド「な 何か術法買って きさまらー! か 買ってくれなきゃやだやだ きさまらー! ひ 火の術法はミリアムとかぶって嫌だからそれ以外の術買って きさまらー!」 (オルディン)
141何でネタキャラにされているのか実はよく理解していない。 ガラハド「な 何で戦闘のプロフェッショナルで冷静な判断力を持つ俺がネタにされるんだ きさまらー!」 グレイ「お前は存在そのものがネタなのだ!」 ミリアム「そう!そのとうり!」 (オルディン)
140将来呉で働きたいらしい。 ガラハド「よ よし、俺も周泰とかのようにかっこいい活躍を見せるぞ きさまらー!・・・・・・アリだー!殿、危険です!お下がりください!」 孫権「た ただ庭に黒アリが1匹現れただけじゃないか きさまー!」 (ミュース)
139J-ロックΦのジャ○ティスになりきってる。ガラハド★「今夜は最後まで火遊びするぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「見て!あそこにクレーンのフックにぶら下がってるのガラハドじゃない?」グレイ「どーせ無視しろ」ガラハド★「せ 正義の俺が無視するとは・・・とにかく助けてくれー!きさまらー!」 (七福神四魔家族)
138南極の担当で、頭顔の液体がこぼれてる。ガラハド「でっかい透明な奴を探すぞ・・・!きさまらー!」−その後−チノ「なんだ!このピンクの遺体は!」セルゲイ「見て!ピンクの液体がこぼれてるヨ」カジカ「もしかしてこの人がサウスの真似してたのかな?」 (七福神四魔家族)
137Shcoolキャラ入りを狙っている。 ガラハド「俺がイロモノということで俺をすわキャラに加えろ きさまらー!」ロミ夫「お前加えたら俺みたいにマジメな曲になるぞ」サスガ「お前はおとこマンとかクモハさんみたいなだな・・・」ヨシオ「加えたらいいじゃないござるか?」ガラハド「ありがとよきさまらー!これで俺もイロモノだ!」 (七福神四魔家族)
136Des-Row・D-crewキャラ入りを狙っている。 ガラハド「に 人気上昇ということで俺をDesキャラに加えろ きさまらー!」ハヤト「お前入れたら先生の楽曲が大変になるじゃないか!」ファットボーイ「入れたとしたら俺みたいにマイナーになるぞ!」カジカ「変な人だからカッコイイ曲の担当にならないよ」雷舞「ゆるさーん!」ジャック「たたきころす」 (七福神四魔家族)
135将来、ヴァルハラ星で働きたいらしい。ガラハド「ピンクのメガネ娘いることだしここの星に働くぞー!きさまらー!」ハイドラ「モニター見ろよ!ピンクの変な奴が入やがるぜ」メーム「ヴァルハラ星に入るとは・・・許されない存在ですね」ネスティー「ゆるさーん!」コーラス「たたきころす」 (七福神四魔家族)
134将来アルマムーン王国で働きた…くはないらしい。 カトリイヌ「なぜだ!?」 ガラハド「ど どうせ洞窟探索要員かデッドガン要員にでもするつもりだろう きさまらー!」 若様「うむッ!」 たかしくん「しかたないさ うんめいだ それに もうおそい!出演の手続きは取った後だ!」 ガラハド「そんな ばかなー! く く‥そ‥‥はかったな ‥‥きさまらー」 (機会伯爵)
133将来、倉田家で働きたいらしい。 佐祐理「あははーっ、じゃあ初仕事としてこのアリクイの人形を佐祐理に替わって舞に届けてきてください」 ガラハド「えーっと川澄さんのいる校舎は…な なにをするきさ…ウボァー」 舞「何?このピンク色の物体」
132将来、魔法王国ジールで働きたいらしい。 女王ジール「魔法もろくに使えんくせに片腹痛いわ!! かえれ!」 ダルトン「貴様など下界にでもいろ!おならぷー!」 ガラハド「こ ここでじっくり習得する予定だったのに き‥‥グ‥パァー!」 (機会伯爵)
131将来神奈の元で働きたいらしい。 柳也「丁度良い、翼人の呪いは全部こいつに受けて貰おう」 神奈「うむ、それが良かろう」 ガラハド「こ これで一件落着か きさまらー!」
130将来アカネイア神聖帝国で働きたいらしい。 ガラハド「雇ってくれ たのむ!!」 ハーディン皇帝「よかろう。ではグラ王国に駐留しろ」 ガラハド「あ あんな負け戦になると分かっているような国に配属させるな きさまー!」 (機会伯爵)
129将来オレルアン王国で働きたいらしい。 ガラハド「ウホッ!あれはオレルアンのいい男ビラク!ぜ ぜひ狼騎士団配属にしてくれ きさまらー!」 ハーディン「…どうすべきなのか…」 (機会伯爵)
128将来ブロッコリーで働きたいらしい。 でじこ「入るにはブロリーを倒す必要があるんだにょ」 ガラハド「っていうかどうしてそんな奴が大人しく雇われてんだ きさまらー!」
127将来バイド帝国で働きたいらしい。バイド1「…(こいつどうしよう?)」バイド2「…(改造して最前線に送りましょう)」ガラハド「な 何をする きさ…ウボァー」バイド1「…(失敗か廃棄処分しておけ)」バイド2「…(後3体同じやつの色違いがいますがどうします?)」 (EINST)
126将来セイルーン王国で働きたいらしい。 ゼルガディス「おい、どうする?」 アメリア「正義の名の元にあのような悪を雇うわけにはいきません」 ガラハド「な 何で俺は悪人なんだ きさまらー!」
125将来、来栖川家で働きたいらしい。 マルチ「はわわ、あんな人と一緒に仕事するんですかー!」 セリオ「宣伝用ロボとして改造しますか?」 イルファ「開発するだけ資金の無駄ですよ」
124将来コーネリア王国で働きた…くはないらしい。 ガラハド「あ あんなヘタレナイト一匹始末できない奴らと働くなんてごめんだぜ きさまらー!」 ナイト「だ だから瞬殺される奴がでかい口を叩くなっての きさまー!」 (機会伯爵)
123将来サスーン王国で働きたいらしい。 ガラハド「サ サラ王女を娶って玉の輿に乗るぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 賢者「そうはいくか! バハムル!!」 忍者「やろう ふざけるな!!手裏剣!!」 導師「王女は私のもの!ホーリー!」 魔人「しねい!! メテオ!!」 ガラハド「ほ 他にも狙っている奴がいたのか きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
122将来、ガストラ帝国で働きたいらしい。 ガラハド「今度の国はまともそうだな。よし、俺を入隊させろ きさまらー!」 ガストラ皇帝「うちはもう間に合ってるんだが…どうする?」 ケフカ「異世界の人間ですか。まあ魔導の力が少しありそうだしビーカーで吸い取るとしましょうか。じゃあ嫌でもぼくちんと来てもらいますよ。安心しなさい、死ぬまでビーカーの中で働かせてあげましょう。ヒッヒッヒ」 ガラハド「い 言うんじゃなかったぞ きさ…ウェー」 (wani!)
121将来ねこねこソフトで働きたいらしい。ガラハド「は 入るには銀糸を手に入れろなんて無茶言うな きさまらー!」
120最近、『ものまね』のアビリティを手に入れたらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの アビリティをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 バッツ「みんな なにもしないように たたかうんだ いいね!」 クルル「はーい!」 レナ「何もしない…それが大人のリラックスタイムよね」 ガラハド「せ せっかく苦労してABP999を貯めたのに無意味ではないか きさまらー!」 (機会伯爵)
119彼の元気を貰うと、元気玉の威力が激減する。 ミリアム「‥‥あ!Dr ウイローが元気玉を跳ね返しちゃった‥‥もう おしまいだー!」 グレイ「き きさまのせいだぞ ガラハド‥‥うぎゃいい」 ガラハド「お 俺の気はマイナス要素しかないのか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
118ゼザの船団にて、最初に海に落とされた兵士の正体。 ガラハド「な 何故誰も気にもとめないんだ きさ‥ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ・・・・・・」 (機会伯爵)
117たった1人でよく頑張ったので、今度生まれる時はまともな奴になるらしい。 グレイ「その結果がガラハゲか…?」 エロール「そう!そのとうり!」 ガラハゲ「ま ますますネタにされてまともじゃなくなったぞ きさまらー!」 ミリアム「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
116将来バロン王国で働きたいらしい。 ガラハド「う 噂の素晴らしい力も手に入るからな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セシル「ほ 本当にあんな力が欲しいのか きさまー!」 (機会伯爵)
115ビッグブリッジの扉の向こう側でギルガメッシュと一緒に誰かが来るのをずっと待っている。 ガラハド「だ 誰も来なかったらどうしよう きさまらー!」 ギルガメッシュ「その時はお前のせいにしよう。エクスデス様への言い訳にもなる」 (オルディン)
114将来パラメキア帝国で働きたいらしい。ガラハド「…ま まて まってくれ。入隊条件が闘技場でベヒーモスとサシで戦うなんて聞いてないぞ きさまらー!」 (wani!)
113将来Leafで働きたいらしい。ガラハド「つ 月島拓也やら柏木四姉妹やら来栖川綾香やら倒さないと入れないってどういうことだ きさまらー!」
112先週の『お○スタ』に出なかったのはハワイに行っていたからである。 ガラハド「だ だが明日も来るから安心しろ きさまらー!」 たかしくん「よ 呼んでもいないのにどこまでもついて来るな きさまー!」 (機会伯爵)
111分かりやすく言えば「近所に住んでいる面白いおじさん」といったタイプのキャラである。 ガラハド「せ せめて『近所に住んでいる面白いお兄さん』と呼べ きさまらー!」 グレイ「いやです」 ミリアム「やなこった」 (オルディン)
110アイスソードの資金をトロイアに売っている会員証にあててしまったらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 俺の場所を見つけたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そこまで落ちたか きさまー!」 (機会伯爵)
109「ガラハド」と言うと頭を叩かれてしまうらしい。 グレイ「おい、あの自慢してるピンク男、ガラハドじゃないか?」 ミリアム「ガッ!」 グレイ「し、しまった!つい言ってしまった・・・いてて・・・」 ガラハド「お 俺の名前は何かしらの禁句なのか きさまらー!?」 (ミュース)
107彼のハゲ頭に攻撃すると、床の突起が出たり引っ込んだりする。 ミリアム「あ あんたの頭はクリスタルスイッチかー!」 ガラハド「い 意味は無いけど急にスイッチが切り替えたくなったぞ きさまらー!オラオラオラオラ…」 ガラハゲ「と 特に意味も無いのにわざわざ攻撃するな きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
106紀元前の氷付けになった聖戦士として発掘される。「オ オレハ紀元前ニ発掘サレタロボジャナイゾ キサマラー!」グレイ「思いっきりなりきってるじゃねーか!」 (EINST)
105大人のフリして諦めちゃあ 奇跡の謎など解けないと思っている。 ガラハド「と言う事で…も 問題が解けるまで何度も通い続けるぞ きさまー!」 りゅうおう「め 迷惑じゃからやめんか きさまー!」 エスパーギャル「いいかげんにあきらめなさい!」 にんげんおとこ「こんななぞなぞのどこが奇跡だよ けっ!」 (機会伯爵)
104某パンドラMAXシリーズにあやかって「1980金の超聖戦士」というキャッチフレーズで自分を売り込んでいた。ガラハド「こ こんなに強くて1980金の長く使える聖戦士だぞきさまらー!」グレイ「ぱ パラメータとか装備とか相当水増ししててその価格はボリ過ぎだきさまー!」
103番組後半で素敵なプレゼントを用意している。 ガラハド「こ 今週はサイン入りポケットティッシュだぞ きさまらー!」 グレイ「しょうもない物プレゼントしやがって!」 ミリアム「その辺で売られているポケットティッシュに油性マジックで記名しただけじゃねーか!」 ホーク「電波ジャックしやがって! 録画していたアニメがお前の変な番組に入れ替わっていたぞ!」 (オルディン)
102必殺発動時、華麗にバク転を決め込む。 ガラハド「し 失敗したぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 ミリアム「うわ、頭に剣が刺さってるよ…あれは死んだね…」 グレイ「せ 成功率2%で何が華麗に決め込むだ きさまー!」 (機会伯爵)
101ボーゲン伯爵の補佐を務めて、大戦艦建造に取り掛かっている。 ボーゲン伯爵「おらおらおらおら! はたらけー! 一秒でも早く速度を上げろ! そうすれば俺様はもっと出世できるんだ! おら はたらけー!」 ガラハド「ほ 補佐官である俺まで働かせるな きさまー!」 フリオニール「無能指揮官には何を言っても無駄だな」 マリア「そう!そのとうり!!」 (機会伯爵)
100RPG○クール2を買ったら、怪しい連中に拉致された。 学園長「ようこそツクール学園へ。」 ガラハド「わ わざわざ拉致するな きさまー!」 (くずんすー)
99ハインの城に捕らえられていると もっぱらの噂である。 ガラハド「なに?ハインさまをたおすだと??お おれは ハインさまのしもべだ きさまらー! しねい!!」 黒魔道士「なんだこいつ 話しかけてやったのに! もうブリザガ!!」 学者「炎の本!!」 ナイト「フリーズブレイド!!」 ガラハド「お おれはしょうきにもどった! きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
98↓黒騎士「しかも最初から16HITだぞ!?改造コード使いやがったな!ゆるさーん!!」 (七福神四魔家族)
97フィンを襲撃したパラメキア帝国黒騎士を率いた。黒騎士「フィンからよく逃げてきた。だが、もう逃げられんぞ!」 ガラハド「さ 逆らう者は処刑しろとの命令だ きさまらー! 恨むんなら皇帝に逆らった村の奴らや両親を恨むんだな きさまらー!!」 フリオニール「ブロードソード 16ヒット」 マリア「弓 16ヒット」 ガイ「アクス 16ヒット」 レオンハルト「ブロードソード 16ヒット」 ガラハド「また〜 なんでおれだけが4回も〜」 黒騎士「隊長がやられた! 逃げろー!」 フリオニール「うそ?!」 (wani!)
96将来KIDで働きたいらしい。ガラハド「だ だからってバナ納豆パンやかきコオロギを俺に実際に食べさせるなきさまらー!そ それ以前に人知を超えた味ならシナリオに出すなきさまらー!」 (M1号(き KID信者のサガでついつい悪ノリしてしまったぞきさまらー!))
95自ら逃げ場を無くし、最後の一人になっても侵入者に自慢を続ける作戦…これを『ガーラーホレス』と言う。 ケンプフ将軍「ではたのむぞ 貴公らの死は決してムダにはせぬ」 ガラハド「ま またしても俺に死ねと言うのか きさまー!」 (機会伯爵)
94楽園に行きたいらしい。 ガラハド「というわけで来てみたぞ。」 グレイ「ここは… 塔の3階じゃねーか!」 (シ○フィード…?昔のパソゲーで来ましたか)(くずんすー)
93宇宙の帝王ガラリテでガラアールを沈められると合成音声でガラハド「う うーむガラアールをやられてしまっては仕方が無い。今日のところは引き上げだ。わしはあきらめんぞ きさまー!」グレイ「ころしてでもそしする。」ガラハド「ひ 引き上げさせてもくれないのか きさまー!」 (かなりマイナーなネタかも…)(EINST)
92フリーザ様からロマンティックが欲しくて仕方ないらしい。 ガラハド「お おくれ きさまらー!‥‥って、な なんだ これは!巨大なオレンジ色の球体が!?これがロマンティックなのか きさまらー!?」 ミリアム「何言ってんの!これはデスボールよ!」 グレイ「バカヤロー!お前のせいでフリーザ様がお怒りに‥‥うぎゃいい」 (機会伯爵)
91「ガラハド」とは、彼が「ガ」「ラ」「ハ」「ド」の4文字しか喋れない、という事から付いた呼称である。 ガラハド「ガ ガガガラララハハハドドド ガラハドー!」 アルベルト「何と言ってるんだ?ガラ語学者のグレイ君」 グレイ「『な なにをする きさまらー!』ですね・・・って、お 俺が何時ガラ語学者になったというんだ きさまー!」 (ミュース)
90サルーイン復活はエロールが流したただのガセネタだと思っている。 ガラハド「あ あんな噂話を信じるなよ きさまらー!」 エロール「仮に世界が滅んでもお前だけは救ってやらん」 (オルディン)
89ちょっと行き詰まると総集編をやる癖がある。 ガラハド「お 俺の今までの活躍をダイジェストでお見せするぞ きさまらー!」 グレイ「そう かんけいないね」 ミリアム「あんたの場合、爆笑ハプニング映像集ね」 (オルディン)
88将来Keyで働きたいらしい。 麻枝「冗談じゃない、CLANNADの移植が大幅に延期になってしまうじゃないか!」 いたる「仕方ありませんね…智代」 智代「仰せの通りに…」 ガラハド「だ だから何で俺が入ったぐらいで延期になるんだよ きさまらー!」
873D軍からキネマティックを学んだらしい。 ガラハド「既にサガフロ以降の連中は葬った!こ 今度はきさまらの番だ!しねい きさまらー!」 グレイ「だが俺たちは3Dではない…くたばれ不動剣!!」 アポロン「お前が殺戮とは片腹痛いわ フレア!」 ビューネイ「ムシケラめ しねい!!トリニティブラスター!」 ロックブーケ「目障りですわね…テンプテーション!」 ラグナ「人間如きが!よみのはどう!」 かみ「これも 2Dのサガか‥‥ひかりあれ!」 ガラハド「ツ 2Dで総攻撃なんてあんまりだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
86秋子さんの謎ジャムの成分らしい。 ジャミル「マジか?」 サガミン版クローディア「マジですよ」 ガラハド「どろり濃厚ジュースも俺が成分だとか言われてるしな きさまらー!」
85初期設定では黒髪で、手に鞭を持っていたらしい。 ガラハド「ぞ 俗に言うブラックガラハドだ きさまらー!」 グレイ「レ レナのパクリか きさまー!」 レナ「こんなマイナーネタをパクるとは‥‥どこまでも たのしい ハゲね‥‥」 (機会伯爵)
84ケルブの村で出される特別料理の正体。 ガラハド「か 勝手に材料にするな きさ‥ギャアアアム!!!!」 バッツ「それで おれたちは そんなものを食っていたわけか!じょうだんじゃねえぜ‥‥ウボァー」 レナ「ウップ」 ファリス「グヘッ」 ウェアウルフ「では 外にいる新しいピンク男を使うか」 ジャン「こ 今度は俺の番か きさまー!」 (機会伯爵)
833回目の変身を大サービスで見せてくれる。 ガラハド「だ 大サービスでご覧に入れましょう きさまらー!」 グレイ「お前の人生最期の瞬間を大サービスでご覧に入れましょう」 ガラハド「へ 変身させろ きさ…ウボァー」 ミリアム「フ○ーザ様のマネをしようとしても無駄よ」 (オルディン)
82ホラすぐそこにいる『破壊の神々』とやらが彼には見えるらしい。 ガラハド「ド ドラゴン ドラゴンだ きさまらー!」 ミリアム「‥‥何も見えないよ?」 グレイ「この馬鹿、ついに幻覚までみるようになったか!」 (機会伯爵)
81彼とミリアム、そしてグレイの三人を合わせて『ワンダー3』と呼ぶ。 ガラハド「よ 呼ぶか きさまらー!」 グレイ「こいつがいる時点でワンダーじゃないぜ・・・」 (機会伯爵)
80サルーインを倒してやるから手を空に向かってかざせと命令した事ある。 ガラハド「きたぞ きたぞ! こ この巨大念願玉でサルーインを倒してやるぞ きさまらー! …って、ど どんどん念願玉が小さくなっていくぞ きさまらー!」 グレイ「俺達の気、やっぱ返してもらうよ」 ミリアム「あたいらで十分対抗できるしね」 サルーイン「そんな見かけ倒しの技で私を脅かしおって! ドォォォリャー!」 ガラハド「や やっぱりこういうオチだったか きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
79小刻みに足踏みした後、突き攻撃をする。 ガラハド「で 『伝説のオ○ガバトル』のジェネラルか きさまらー!」 (オルディン)
78↓×2:頭防具「オブシダン」に、毒耐性あり。ちなみに「ローザリア(○ダメージと言ってもいい)」+「オブシダン」でほとんど全てに耐性が付く。…おおーしんじられぬー
77『○すべて』を会得したらしい。 ガラハド「そ そうかんたんに 俺をたおせるかな きさまらー!」 グレイ「その様な耐性、ロマサガの世界では無駄無駄無駄(以下略)」 (オルディン)
76うまい魚を食べさせても死ぬ。 ガラハド「そ それは河豚だぞ きさ…ウボァー」 グレイ「毒耐性つけてから食えばよかったものを…」 ミリアム「ロマサガに『○どく』はないぜ」 (オルディン)
75念願のアイスソードを通りすがりの赤ん○ょに盗まれてしまった。 ガラハド「な 何で俺○のザコがマルディアスにいるんだ きさまー!」 (くずんすー)
74彼らネタキャラはいつもトイレに入れない運命にある。 アポロン「きたぞ きたぞ! な なんだ これは!私より 先に!誰が 入ってるんだー!」 キドラント町長「私が使用中です」 ベア「おい!俺より先に入るとはどういう了見だ!? ひー」 かみ「これも トイレに急ぐもののサガか‥‥ウボァー」 ガラハド「ど どうでもいいから早く出ろ きさ‥‥うぎゃいい」 グレイ「そ そろってお漏らしするな きさまらー!」 (機会伯爵)
73占い雑誌でラッキーアイテムが「長くて青い物」だったのでアイスソードを買ったらしい。 ガラハド「こ これで金運、恋愛運、健康運アップだぜ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「だが命運は大幅にダウンだ! 死ねい!!」 (オルディン)
72最近ポッキリ稼ぎに転職したらしい。 ガラハド「ドゥハハハハ お おれさまはなぁ ポッキリ稼ぎのガラハドさまよ きさまらー!」 ミリアム「なんじゃ この 職業は」 グレイ「し 将来性のかけらも無いそうな職に就くな きさまー!」 ガラハド「そういわれてもなー た たかしくんがやれっていったんだし‥‥」 たかしくん「し 知らんわ きさまー!」 (機会伯爵)
71無双4では何故か彼が自軍の総大将になっている事があるらしい。 ガラハド「遂に俺が総大将になったぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ホーク「げぇっ なんでこいつが出て来るんだ!」 アルベルト「ああっ!総大将のくせにいきなり敵陣に突っ込むし!」 ガラハド「せ 折角総大将になったのに・・・ウボァー」 ホーク「さ 3分でやられてしまったぞ きさまらー!」 (ミュース)
70泣きそうなまましゃがみ込んだ彼をちらりと見た猫はすぐいなくなった。 ガラハド「『側においで』って手を伸ばして温もりに触れたかったぞ きさまらー!」
69トラブルと遊ぶとヤムチャボーイに認定されてしまうと信じている。 ガラハド「お 俺は事なかれ主義を貫くぞ きさまらー!」 グレイ「ヤ ヤムチャじゃなくてヤンチャだ きさまー!」 (機会伯爵)
68嘘を嘘と見抜けない人である。 グレイ「まあ、あれだ。ラスボスはエストシーモアなんて噂は本気で信じちゃいけないってことだ」 ガラハド「パ パパスが生き返るなんて未だに信じてるお前に言われたくないわ きさまー!」
67CLANNADの発売が散々伸びたのは彼のせいである。 グレイ「許さん…お前だけは…」 ミリアム「万死に値するわね」 ガラハド「な 何で俺が発売日を伸ばす必要があるんだ きさまらー!」
66議長が用意したラ○スの影武者である。 ア○ラン「なんだ! このピンク野郎は!」 議長「彼…いや、彼女がラ○ス・ク○インの代わりだ」 ガラハド「こ 声が本物と似ているから起用されたんだぞ きさまらー!」 ラ○ス「たたきころす」 (オルディン)
65フレッツスクウェアで彼は少し喋りすぎである。 グレイ「そう!そのとうり!!」 ミリアム「議長の言うとおりよ!」 ガラハド「な なんできさまらまで、チェックしてるんだー きさまらー!」 ジャン「というより、なんでガラハドが出演してるんだーーー!!?」 (機会伯爵)
64豆のスープだけで何ヶ月も過ごした事が自慢である。 ガラハド「ひ ひもじい思いをした事があるか きさまらー!」 ベア「何だそんなもの。俺なんて何も入ってないスープで何ヶ月も過ごしたぞ」 ホーク「俺なんて水だけだぜ…」 ビュウ「戦争時、毎日ホモじじいのクッキーを食べていたぞ…」 若様「ぼくなんて…毎日カトリイネの特製料理だよ…」 ガラハド「ま 負けたぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
63ス○ラと一緒に崖の上でクルクル回って踊っていたら海に落ちてしまった。 ガラハド「だ 誰も俺を助けてくれんのか きさまらー! …ゴボゴボ…」 グレイ「今、何かピンク色の塊が海に沈んだなー」 ミリアム「一緒に落ちた電波少女は助かったみたいだから別にいいじゃん」 (オルディン)
62サブちゃんに代わって御用聞きに来たタラちゃんにアイスソード10本を注文したらしい。 タラちゃん「無理な注文なのでたたきころすデス!」 ガラハド「こ この子がデス使いである事を忘れていたぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
61ルッカハウスの炎を消すにはアイスソードを使えと言ってくる。ガラハド「炎消すにはアイスソード使えきさまー!」セルジュ「冷気が出ないみたいから使わないよ。アイスガンで十分だ」ガラハド「な なんでだ・・・うぎゃいい」 (七福神四魔家族)
60彼が自分の頭の中を磨くと、記憶喪失になってしまう。 ガラハド「ブヨ?だれだおめえ?ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 グレイ「だからあれほど磨くなと言ったのに!」 ミリアム「普段磨いて無いんだから…」 (機会伯爵)
59ジャン・へいし1・へいし2と一緒に自分の将来の写真を銀行の人に頼んで作ってもらったらしい。 へいし2「なんだ これは!みんなハゲてるぞ!?」 へいし1「しかもなんか服がボロボロだぞ…」 ジャン「四人揃って不気味だ・・・うぎゃいい」 ガラハド「こ こんな将来イヤだー きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
58ピンク髪のアニメキャラが好きで呼び出した事がある。ガラハド「ムフフ・・・ミルフィーユ(ギャラエン)にくるみにラクスにファムに・・・どれも良い奴ばっかりだ!きさまらー!」ミルフィーユ「やなこった」くるみ「たたきころすです」ガラハド「カワイコちゃんに負けて・・・ウボァー」グレイ「しかも約1名、ピンク髪じゃない女が混じってなかったか・・・?」 (七福神四魔家族)
57近いうちに三河屋さんで働きたいらしい。 ガラハド「サ サブちゃんの代わりに注文を聞くぞ きさまらー!」 グレイ「め 迷惑だからやめんか きさまー!」 (機会伯爵)
564ターンまで無敵モードが搭載されている。 ジャン「ガラハド卿、調子はどうですか?」 ガラハド「ひー き きさまがきたせいで無敵モードが解除されたじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
55ボストンを美味しく食べるには、やはりエビフライが一番だと思っている。 グレイ「いや、鍋で茹でてもいけるぞ」 ホーク「スープにするのも悪くないな」 ミリアム「あたいの術で焼いて食べても美味しいかもよ」 ボストン「そ それ以前に私は海老で無ければ、食用でもないぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
54『ルドラの秘宝』とは、某巨大鳥が落とした銀のリンゴのことだと思っている。 ミリアム「鳥?リンゴ???なんのことやら」 ジャン「どういうことだ?」 ガラハド「つ つまりはエブラーナ周辺に出てくる敵のことだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「マ マニアックなモンスターの名前を挙げるな きさまー!」 (機会伯爵)
53ホワイトデーのお返しにカウンターとジョルトカウンターを用意している。 ミリアム「その『お返し』じゃねーだろ!ドォォォリャー!」 ガラハド「い 1個もチョコ貰えなかったからその恨みをお返しだぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 グレイ「他の女性キャラに被害が及ばんうちにここで始末せねばな」 (オルディン)
52プロフィールに「衝撃波を伴う特殊な剣技を使う」と書かれている。 ガラハド「も 諸々の事情により肝心の専用技がカットされてしまったぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「某テンプルコマンドの悲劇だな」 (オルディン)
51宿題は夏休み最後の日まで溜めておくタイプである。 ガラハド「て 手伝え きさまらー!」 グレイ「おれは いやだぜ」 ミリアム「さっさとやっておけばいいものを…」 ナイトハルト「こんなだらしない聖戦士はクビだー!」 (オルディン)
50「clannad」は、ゲール語で「家族」を意味すると勘違いしている。 杏「家族は「clann」、「CLANNAD」はバンド名よ」 ガラハド「そんな ばかなー!」
49アニメ会社に潜入して敵を強くしようと企んでる。ガラハド「強くしろー!きさまらー!」ジャン「敵が強いほど楽しめるので頼むー!」製作者1「おれはいやだぜ」製作者2「そこでどこからやってきた!」製作者3「敵は弱いままだ」ガラハド&ジャン「よ 弱いままかきさ・・・ウボァー」 (七福神四魔家族)
48月光落地斬に見事に失敗する。ガラハド「う 上手く着地できな…うぎゃいい」 舞「衝撃も考えずに飛び降りるから…」
47アニメの敵が弱くてイライラしてるらしい。ガラハド「ど どのアニメも敵がザコじゃないかー!きさまー!」ジャン「そもそもアニメ会社に行って「強くしてください」と言えば?」 (七福神四魔家族)
46カーナ戦竜隊に憧れて、いつもの3人を誘って『アルツール聖戦竜隊』を結成したらしい。 ガラハド「ねんがんの 部隊を結成したぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 へいし2「ところで肝心の竜はどうする?」 へいし1「竜のいない戦竜隊なんて、ただの部隊だぞ」 ジャン「お 俺たちの力量で竜なんぞ捕らえられるか きさまらー!」 ビュウ「キャンベル戦竜隊以下だな…」 (機会伯爵)
45半熟レイディオの記念すべき初のゲストを目指している。 ガラハド「レ レイディオも俺が制覇してやるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「ポゲラルゴォ〜!!か かえれ きさまー!」 カオリイヌ「てゆーか…公式ページでこんな汚い声が流れるなんて、マジありえなくない…?」 (機会伯爵)
44今更ながら、古文書を殺してでも奪われなかったホークが不思議でたまらないらしい。 ホーク「とりあえず金額提示したからなー」 グレイ「賢い選択だぜホークちゃん」 ミリアム「話の分かる人で本当によかったわー」 ガラハド「か 金の亡者め きさまらー!」 (オルディン)
43ジャンと二人で二次元殺法コンビを組んでいる。 ジャン「良い子の諸君!ガラハドはアイスソードを持っているが、使う機会はまるでない。殺してでも うばいとるほうが正しいな」 ナイトハルト「うむッ!」 グレイ「そう!そのとうり!!」 ミリアム「うんうん」 ガラハド「あ 相方のくせに何を言うか きさまー!」 (機会伯爵)
42次元城の牢獄に捕らえられている。 ガラハド「た 助けてくれ きさまらー!」 バッツ「なんだ?爺さんに紛れて変なピンク男がいるぞ」 レナ「あんなのより、あそこの女性を助けましょうよ」 クルル「うん それがいい!」 ガラハド「む 無視して進むな きさまらー!」 アポカリョープス「私まで無視された…」 (機会伯爵)
41↓×2に便乗:その姿はサガミン版ミリアムそのものである。ミリアム「… … …許せん……生気翔撃法!」 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ お茶目なジョークじゃないか きさ…グヘッ いかん 意識が…」 (wani!)
40「まじかる☆がらりん杯」が開いたらしい。 グレイ「あの杯面白かったぞ。モニカ(ロマサガ3)がレースに出場しててさ」 ガラハド「か 河馬人間も出てたぞ きさまらー!」
39「まじかる☆がらりん」になったらしい。 ガラハド「お 男にこんなことやらせるな きさまらー!」 グレイ「魔女っ娘っていいよな…」 ミリアム「な 何萌えてんのよ あんたー!」
37オメガと神竜を追っていたらストーカーと間違えられて逮捕されてしまった。 ガラハド「お 俺よりもあの2体の方がずっと脅威だろ きさまらー!」 警官A「分かった、分かった。続きは署で聞いてやる」 警官B「カツ丼用意しとくよ」 (オルディン)
36剣を振るう時は、何故か決まって身体を大げさに回転させる。 グレイ「ど どっかの国王陛下か きさまー!」 ガラハド「は 吐き気がしてきたぞ きさ‥グ‥‥ズ‥‥うっぐぺぺーボァァァ‥‥」 ミリアム「い 色んな断末魔を混ぜて吐くなー!」 (機会伯爵)
35仲間にするとカオスフレームが0になる。 ガラハド「バ バッドエンド直行だぞ きさまらー!」 (オルディン)
34ドラえもんの新声優の発表の際、自分の名前が無いことに異議を唱えている。 ガラハド「な 何故俺を採用しなかった きさまらー!うごごご・・・」 ミリアム「言うまでも無いでしょ‥‥」 グレイ「げ げじゃげじゃ笑うドラとか想像つかんわ きさまー!」 (果たしてどうなるのか‥‥とりあえず4月待ちですか)(機会伯爵)
33砂漠に財宝として埋まっている。 『埋もれた財宝を発見した!』 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ジュリアン「なんだ!このピンクマンは!」 リカード「アニキ〜!うっかりB連打しちゃったっす!」 ジュリアン「ぬわあにいー!?よし、じゃあすぐ秘密の店で売ってしまおう!いい金になるぞ」 ガラハド「せ 折角無限にしたんだから使ってくれよ きさまらー!」 (ミュース)
32ギャンブラーZのボスとして登場する。神風トオル「なんだ!このピンクマンは」ガラハド「念願のポップンに出たことで俺の曲で勝負だ きさまー!」-プレイ終了後-ガラハド「な…なんでこんな簡単にクリアするとはせめてEX譜面にしてほしかったきさ…ウボァー」神風トオル「難しさはノーマル譜面だったかな?」 (七福神四魔家族)
31アイスソードがガラハドなってしまうロストテクノロジーとして登場する。ガラハド(ちとせ)「ピンク髪の子がいたぞー!きさまー!」フォルテ「なんだ!このピンクの男は!」ミント「なんかピンクであるミルフィーユさんを狙ってるみたいですね」蘭花「うるさいからたたきころす」 (七福神四魔家族)
30ギャ○エンから鳥○ち○せから奪い、それは書いたことが本当に起こるというロストテクノロジーのノートを手に入れ、マルディアス全体をピンクにしようと企んでる。ガラハド「書いたことが本当に起こるものを手に入れたぞ!早速マルディアス全体ピンクで塗ってやるぞげじゃげじゃフヒフ!」-そしてマルディアスはピンクになった- (七福神四魔家族)
29最近、とある魚人に未来を予知できる幻の拳を放たれてしまったらしい。 ガラハド「な 何も見えんぞ きさまらー!」 グレイ「つまりお前は未来なし!と言う事だ しねい!!」 ガラハド「そ そんなのありか きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
28実年齢が600を超えているともっぱらの噂である。 ガラハド「そ その間に起こった出来事を俺はつぶさに見てきたのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジャン「そんな ばかなー!」 グレイ「ろ 600年もよく今まで生き延びれたな きさまー!」 (機会伯爵)
27彼を仲間にしなかった場合、十二魔将アインスは彼となる。 ガラハド「か 勝手に魔戦士化させるな きさまらー!」 リーフ王子「なんだ!あのピンクバロンは!」 マンフロイ「よ よりによって何故あやつを選んだ きさまー!」 ベルド「そういわれましてもなー レイドリックを魔戦士にするよりはマシかと思いまして‥‥」 (機会伯爵)
26自称18歳。 グレイ「18だと!? 年齢不詳の中年が何寝ぼけた事を抜かすか!!」 ガラハド「こ 公式イラストではミリアムと一緒だからそれくらい若く見えるだろ きさまー!」 ミリアム「あたいがあんたよりも年上だと言いたいのか! それだけはゆるさーん!」 ホーク「リガウ島探険トリオの中ではガラハドが最年長だろ」 アルベルト「おまえがその顔で18歳なら 僕は何歳だというのですか?」 ガラハド「そ 揃って俺をオッサン扱いしやがって きさまらー!」 (オルディン)
25彼もまたサガ2の攻略本を見てアポロンに対するイメージが変わった人間の1人である ガラハド「ガ ガニマタでふんどしだぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 アポロン「お前にだけは言われたくない! 死ねよやー!!」 ガラハド「こ このとりやろう きさ…ぎゃいい」 (オルディン)
24グラド帝国復興の際に、ジャン・ベア・へいし1・へいし2を引き連れて、更にデュッセルと組んで新生六将軍を結成しようとした。 ガラハド「み みんな心強い漢ばかりだぞ きさまー!」 デュッセル「ふむ・・・では、とりあえず・・・【墓石】のガラハド、【軽石】のジャン、【漬物石】のベア、【路傍石】のへいし1、【流石】のへいし2、これでいいな」 ガラハド「な 何て情けないネーミングなんだ きさまらー!」 へいし2「俺なんて石じゃないし!」 (ミュース)
23試作品ロボ・液体人間G1号である。 ガラハド「か 勝手に改造するな きさ…ウボァー!」 雲龍「じ 自爆したでけるッ!?」 山崎「こいつがベースなら、所詮この程度か」 シンデルマン「では 培養カプセルに戻して、液体人間G2号の開発に取り組むか」 ガラハド「さ 再利用するな きさまらー!」 (機会伯爵)
224勇者の1人になろうとしている。 ガラハド「サ サイゾウなんて日本人っぽい名前の奴よりも俺を加えろ きさまらー!」 サイゾウ「お前が勇者を名乗るには2万年早い! 大切断!!」 ガラハド「お 俺の力の解放は全宇宙に響き渡るぞ きさ…ウボァー」 ミトラ「最期に私の台詞を取りやがって…」 (オルディン)
21鳥系モンスター・ガラシャとして大森林に生息している。 ガラハド「お 俺こそはピンクの騎士団の隊長だ!さあアヒル共よ戦え きさまらー!」 ダックソルジャーA「おれは いやだぜ」 ダックソルジャーB「けっ!」 (機会伯爵)
20普段はピンク一色にこだわるが、扉を選ぶ時は何故か決まって赤である。 ガラハド「せ せっかくだから俺はこの赤い扉を選ぶぜ きさまらー!」 ミリアム「ま またそれかー!」 グレイ「クソゲーマニアめ しねい!! スターソード!!」 ガラハド「や やりやがったなぁ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 (機会伯爵)
198匹の神獣の最終形態。 竜帝「なんだ! このピンク男は! ワシはこんな奴を取り込んで超神になろうとしたのか!」 仮面の導士「マナの剣を使ってトランスフォームしようと思ったけどやーめた!」 黒の貴公子「人間界、魔界、聖域の3世界の支配、こんなのじゃあ支配以前の問題だ… 大人しく魔界に帰るか」 ガラハド「せ せっかく呼び出しておいてそりゃねーだろ きさまらー!」 (オルディン)
18ヴェルニの塔、ラグドゥ遺跡を10回クリアすると隠しキャラとして使用可能になる。 ガラハド「し 真打ち登場ってか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「おおー しんじられぬー 最後の一人がこんな能力も成長率も低い役立たずだとはー」 ホーク「ヴァルター将軍がいれば事足りるな」 ミリアム「とりあえずアイスソードだけ殺してでも うばいとる」 ガラハド「け 結局それだけが目当てか きさまら…ウボァー」 (機会伯爵)
17剣コレクションは全部ベッドの下に隠してある。 ガラハド「こ こないだ母ちゃんに見つかって全部捨てられたぞ きさまらー! ウェー」 グレイ「コレクションなんだから隠さずに堂々と飾れ。もう遅いけど」 (オルディン)
16グラドの六将軍は実は七将軍で、彼が最後の一人らしい。 ガラハド「さ 最強にして最後の将軍【氷竜石】だぞ きさまらー!」 ミリアム「あんたは【胆石】で十分でしょ」 グレイ「いや、寧ろ【墓石】だろう。というわけで 殺してでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまー!」 (ミュース)
15便乗して・・・ガラビアンを見て楽しんでる。ガラハド「これで俺もTVに出演中だぞげじゃげじゃじゃ!」ホーク「セイセンシヒーロークリアしたぞ!」ガラハド「あっ!ガラビアンが消えたじゃないかー!きさまらー!」 (没落四魔家族)
14子供に大人気の「セイセンシヒーロー★ガラビアン」に出てる。ヨシオ「なんだ!このピンクの奴は」ガラハド「ついにTVに出たぞー!きさまらー!」グレイ「ポップンのTVに出るとはな・・・」 (没落四魔家族)
13アイスソードの形を良く理解していない。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 グレイ「それはアイスブランドだ!何やってんの!」 ガラハド「ぬわあにいー?今度こそ ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 ホーク「そりゃ氷の剣だ バカヤロー!」 ガラハド「くっ、今一度…ねんがんの(以下略)」 ミリアム「それはアイスコフィンよ!いい加減に見つけなさい!」 ガラハド「あ 亜種が多すぎて判別がつかんぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
12彼がアルマムーンの将軍になった場合、毎月アイスクリームを若様に要求してくる。 ガラハド「ア アイスクリームをよこせ!俺はゆっくり味わうんだ きさまー!」 若様「アイスはないけど、これでもあげよう!」 ガラハド「ゴ ゴキプリンなんていらんわ きさまー!ウェー」 (機会伯爵)
11アイスブランドを狙って、竜の首コロシアムに入り浸っているらしい。 ガラハド「ア アイスブランドを 賭けるやつが またでたか! ドね 死ね 死ね きさまらー!」 ロック「なんだ!このピンクマンは!」 ガンマ「か 勝手に人の勝負に乱入するな きさまー! ガンマ線!!」 ガラハド「せ せっかくのチャンスが きさ…ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
10ノエルを真似て、降りかかる火の粉を払おうとした。 ミリアム「やきつくす!!」 ガラハド「は 払いきれんぞ きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
9ゴリラのモノマネさえすれば、間違い2回目でもモニカは許してくれると思っている。 ガラハド「や やってやるから2度目でも許せ きさまー!」 モニカ「それでもゆるさーん! 抹殺!!」 ガラハド「ど どうしたら2度目でも許してくれるんだ き…ウボァー」 (オルディン)
8彼には2つのモードがあるのだ!フヒフエナジーをチャージするために突っ込まれる【ZIMANモード】と、【ZIMANモード】で集約したフヒフエナジーを一気に開放する【UBORA】モードがそれだ! ガラハド「か 開放と同時に命を落としてしまうのが難点だがな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 たかしくん「ひ 人の文章まで丸ごとパクるな きさまー!」 (機会伯爵)
7半熟切り札・ピンクな本の著作者である。 若様「なんだこれ 変なピンク男の内容ばっかり! もういらねー ファバード!!」 イヌ「アイスクリーム食べ歩き?剣自慢?カツラ収集? なんじゃ この ほんは カエンビーン!」 たかしくん「こ こんな変な本を持ち込むな きさまー!獣神変化!!」 ガラハド「お 俺を広く知ってもらうチャンスなのにー きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
6おおー しんじられぬーと嘆くよりも人を信じて傷付くほうがいいらしい。 グレイ「ガラハドからアイスソードを殺してでも うばいとったぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 故ガラハド「や やはり ありがとう しんじてたよは しんじられん!ウェー」 ミリアム「臆病者のいい訳なんて求めるからだよ」 (機会伯爵)
5少し前にブラックマーケットにて奴隷として売られていたらしい。 デュラン「ゆずってくれ たのむ!!」 奴隷商人「もう売れたよ。たしか灰色のポニテで背の高い男だったかなー」 リース「一体どなたでしょう?」 ガラハド「せ せっかく聖剣3の世界に逃げ込んだのにまた連れ戻されたぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
4闇のマナストーンが地上から消えた真相は、彼が食べてしまったからである。 ガラハド「は 腹減ってたから仕方ねーだろ きさまらー!」 黒の貴公子「おおー しんじられぬー これから私が命をかけてまで召喚しようとしている物が既に奴の腹の中だとはー」 (オルディン)
3今度プロレスデビューするらしい。 グレイ「デビュー祝いに技を1つかけてやろう。ドォォォリャー!」 ミリアム「タッグ技だからあたいもかけてやるよ。ドォォォリャー!」 ガラハド「デ デビュー戦前に入院させる気か きさ…ギャアアアム!!!!」 (オルディン)
2ガラハド「せめて立てるのは190超えてからにしないと節操がなくなるだろ きさまらー!」
1キャッシュ「これで18回目だな。早いけど立てておくぞ」ヒロユキ「他のみたらU:サガキャラと一緒のネタはないようだけど」ガラハド「17回目は200越してないのに立つなー!きさまらー!」

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