| 187 | 誠実・真面目・男気とは対極にある遊び人。しかし遊び人といっても彼の「遊び」はギャンブルにあり、所持金の全額を迷いなくギャンブルにつぎ込み、そして大抵負ける。成績は悪いが実家は豆腐屋のため実は将来安泰な立ち位置。 (M1号)
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| 186 | 元主人公が通っていた高校に転校してきた女子高生。截拳道(ジークンドー)という格闘技が得意
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| 185 | 提灯ズボンがトレードマークの元グランベロスの将軍のクロスナイト。
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| 184 | 超絶方向音痴。主人公を追って旅に出るもやはり道に迷い、その結果として水をかぶると黒い子ブタになるというふざけた体質をゲットするが、その為に片想い中の女の子にはペットとしてしか見られない。年柄年中彷徨っているためか肉体的な素質は高く、人間では唯一最後まで同等の実力で主人公と戦えた数少ない存在。 (M1号)
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| 183 | 探偵気取りの女子高生。しかも主人公にすぐ首を突っ込む。子供相手にはチビと呼ぶ。
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| 182 | 窃盗によりのし上がったが、利用されていただけである。主人公に負けてからのファンによる愛称を後に公式で呼ばれるようになる。悪役に。現在悪には暴力も辞さず容赦しないダークヒーロー的存在になりつつあるが、悪者でない人もそのとばっちりを受ける事もしばしば。 (狂戦士の魂魄)
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| 181 | とても、やる気がないライバルキャラ。 (ヘイガー)
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| 180 | 「全国の ○○さんには 申し訳ないが おれが 悪の大ボスの ○○だ!」が登場台詞の人。昔から主人公をライバル視していたが負けて転校するも、元の学校の生徒会長と時折共謀を目論む。ちなみに転校した先はどこかの野球漫画をパロったような学校であり、後に野球で久々に対決の舞台に立つことになる。 (M1号)
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| 179 | てこ入れのために現れたライバルで、父親は通産省の大臣で拳法の達人と非の打ち所がないキャラ。これまでライバルキャラだった>83のお株を完全に奪い、主人公と格闘勝負することとなる。 (M1号)
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| 178 | 人のバイクを盗んでいった挙句、返せといったら「壊したに決まってるだろ」と開き直る。
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| 177 | ライバルになった理由が、「別チームだから」である。
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| 176 | 中国拳法の達人で当初はプライドの高いキャラだったが少しずつツンデレ化する、最近は原人に片足を食べられた。 (かにきめら)
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| 175 | 「オラオラオラァ!!」が口癖の赤い服を着た赤い髪の忍者。 (近藤 潤)
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| 174 | 元は最初の面のボスでもあった不良。いつの間にか改心し、2Pキャラになったり、ドッジボール・ホッケー・運動会などに付き合いよく参加したりする青い学ランの奴。 (M1号)
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| 173 | 友情と言う言葉に弱い。
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| 172 | 考え方が「ドリルイチバーン!ビーム二バーン!」である。
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| 171 | >170便乗(のはず) 今では笑いながら話ができる。
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| 170 | 主人公が「どっちが勝ったか覚えてる?」と聞いたら「忘れたね」と、とぼけている。(たしかこんな歌あったはず)
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| 169 | 相手を一方的に「自分の弟」と呼んで格下扱いをし、尖った靴履いてニセモノで自作自演をする。…ああ、ウルト○マンのザ○ブ星人の事ですよ?某外国の事ではありません。
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| 168 | 相手の背中のゼッケンについた番号を盗み見て報告しようとしている。 (wani!)
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| 167 | 武器はツインドリル。
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| 166 | 最初のころはお色気要因だったのだが、町の医者に成りすましている宇宙人が来てからはライバルと言うより準主人公となってしまっている。さらにパラレルワールドに言った際には、一緒についてきたお色気要因の言葉によりパラレルワールドの掃除したりして元の世界そっくりにしようとした。ついでにある世界では某ツンデレツインテールに衣装を貸している。しかも杖付きで。(たしか設定上はライバルだったはず)
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| 165 | 自称スーパーアイドル。最初は一発屋的存在だったが、のちにおまけコーナーのレギュラーとなるのだが、のちに二等兵に格下げされ、その上現キャプテンには先に本編に出演され、アニメでは、何故か悪女と化している。しかもゲーム版では、ひたすら主人公の座を奪おうとして返り討ちにあっている。
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| 164 | 「戦いが終わったら結婚する」と主人公に打ち明け、その戦いで死ぬ。
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| 163 | 主人公の友達とは五年間同じクラスで自分のことを背景だと思っている。
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| 162 | 魔界のプリンス。強力な魔法を使えば「カッコ悪い」と言われ、カッコいい魔法を覚えれば役に立たず、挙げ句の果てには最後の登場ではパンツ一丁になってしまう報われない人。
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| 161 | 主人公に負けてばかりいた為に何が足りないか考え。その結果。「彼女にはアホ毛がある。ならばこちらはポニーテールだ!」とか言って髪形をポニーテールにしている。しかも何故かパワーアップしている。
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| 160 | 講談社が08年に創刊する雑誌。
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| 159 | 上司の命令に従って主人公の故郷を焼き討ちした武将。主人公の両親も殺害しており、仇と憎まれる。主人公に敗れた際に立ちションする振りして逃げるというせこい真似をし、再登場したと思えば他の敵を倒すため主人公に共闘を申し込んで蹴られるというヘタレに成り下がっていた。最後は他の敵にてきとーに首はねられて即死。
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| 158 | モンスター界のプリンスと謳われる吸血鬼。日本生まれと言ったり英国生まれと言ったり、設定があやふや。とりあえず英語は喋れない。ヒロインの巫女に横恋慕しており、一方自分の使い魔とクーデレ女に惚れられている。なお、以上の女三人は全員顔が同じである。
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| 157 | 槍を使った攻撃を得意とする敵幹部。それまでの司令官を殺害し、主人公までも殺してしまう…のだが、復活した主人公に敗北。以後手下を率いて攻めてくるが撃退され、更に前指揮官が生き返った事で完全に出番を失ってしまう。最後は主人公と決着を付ける事なく、適当にミサイル食らってあの世行き。
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| 156 | キザでクールなはずだが、実際はドジで子供っぽい。ちなみに目的はなぜか、「無銭米と言えども1度は洗うこと」
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| 155 | 主人公に技をパクられ、それを強化した技をあみだされて負けたので、次はその技ごとパクり返す。でも負ける。
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| 154 | ナルシストでドリブルの際に薔薇を振りまく演出が入る。新調した靴下を破られると、怒ってパワーアップしてくる。最終作品では、何故か神の意思に目覚めた。 (F97)
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| 153 | くじけそうなこの自分。(実際こういう歌の歌詞あります。)
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| 152 | 「やってやるぜ!が口癖」ボイスはもちろんあの人がやってる
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| 151 | ゴザル口調で商人より弱い戦士。
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| 150 | 学ランに刺繍が縫ってある。(元ネタかなりマイナー)
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| 149 | 敵組織の大幹部。怪しげな霊能術で人をたぶらかし、勝手に帰る。豪快な高笑いと共に現れて派手な格好でノシ歩き、十分目立つ車で隠密行動を行い、人をさらって壮絶な爆音と共に去っていく。無敵の男。
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| 148 | おヒゲとサリーちゃんパパカットの頭が素敵な軍人さん。主人公を倒そうとヤッキになるが、そこを他の幹部に突かれて利用され、果ては椅子に縛り付けられてしまう。最後はセコい事を考えつつ主人公と一騎打ちして死亡するが、普段仲の悪い相手に「武人として戦ったのだ」とフォローしてもらえる、ある意味得な人。
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| 147 | 敵ボスの息子で、組織の大幹部。実力は間違いなく高いのだがこれまで立てた手柄は過保護な母親の助力によるもの。助けはもういらんと言いつつ遠慮無く力を借りたり、「俺一人の実力で」といいつつ手下に攻撃をやらせたりするダメな人。最後はボスと主人公を共倒れに追い込もうとするがあっさり見破られる。わざわざ主人公を呼び出して「よろしく」と挨拶をする、意外と律儀者。
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| 146 | 元々は主人公の父の同僚であったが、突然裏切り敵の幹部となってしまった男(裏切った理由は不明)。一応作戦指揮官なのだが戦ってるシーンは皆無に近く、主人公に見付からないよう必死こいて隠れたり、部下の名前をただ呼ぶだけだったり、果ては部下にタメ口きかれたりとどんどん扱いが悪くなっていく。そして最後には新幹部の登場の煽りを食って適当に追放される。
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| 145 | 大金持ちの息子で、美人の姉がいる。TVゲームのチャンプという肩書きを持っていたが主人公に敗れ、以後セコンド的存在となる。しかしやがて新キャラ登場時のかませ犬や単なる解説役が板に付くようになっていき、ついにはそれらの役割すら失ってしまう。ところがラストで主人公の前に立ちはだかり、ラスボスとなる。最後は主人公と童子に倒れ、しっかりと手を握り合う。変な髪型が特徴。
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| 144 | 過剰な薬物投与と、常軌を逸したトレーニングで明日を捨てている。 (かにきめら)
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| 143 | 寿司屋に行っても、何故かガリしか頼まない。 (機会伯爵)
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| 142 | 主人公の高校の同級生。町の経済を支える大会社の社長の息子で、町内では有名な不良。主人公とは前々から仲が悪かったらしい。バイクを愛用しており、特技は回し蹴り。好きな物はホッケーマスク。年上のウェイトレスと付き合っている。
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| 141 | ラスボスの代理人を名乗る軍人。剣の使い手であり、仲間達の失敗をボスにチクるため煙たがられている。階級は大佐だが将軍相手に偉そうな物言いをする。実はボスの分身なのだが、手柄欲しさに仲間の足を引っ張ってるとしか思えない不可解な行動を取る。冷静かつニヒルだが、肝心の顔がなんか人の良さそうな童顔なので正直あまり怖くない。
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| 140 | ボスから絶大な信頼を得ている男。失敗した者を処刑するのが仕事でとことん厳しく、誉めるという事を知らない。「主人公への香典だ」と言って札束を持ってくるというおもろい一面アリ。主人公に敗れた後、「最後に握手してくれ」と言って爆弾を手渡してくるというステキな人。
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| 139 | 「星空をバックに笑顔でキメッ!」ってのを初戦でやってしまう。 (かにきめら)
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| 138 | 主人公を父親の仇と間違えている迷惑な奴。お手製の巨大ロボットを使って主人公を攻撃するが、それが敗れると「勝負はまだ一回の表だ!」と叫んで逃げ出していく。そして主人公に背後から狙い撃ちされて爆死する…一回の表でコールド負けじゃん。
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| 137 | 新種のウィルスを求めて世界中を旅する日系人。カメレオンが友達。ウィルスを心から愛しており、その写真を見ながらウットリとする変態。
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| 136 | 意識不明となった恋人を救うために、戦いに身を投じた男。実戦経験豊富で、最初は主人公を圧倒していたが、それ以外の敵との戦いでは単なるやられ役に。相手が自滅した事でまぐれ勝ちしたり、直撃を喰らって記憶喪失になったり、手加減してる敵にすらやられたり、優勢かと思えば単に敵が本期出してないだけだったり…。しかし最後は殆どタナボタ的に勝ち残ってしまう。
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| 135 | あまりの守備の低さに『豆腐』呼ばわりされている。 (機会伯爵)
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| 134 | 殺した数や殺された数がカウントされており、ルール設定次第では一定数殺せば優勝できる。 (wani!)
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| 133 | 某元不良キラーの少女から最大64ヒットもの蹴りを喰らうイベントを用意されているヘタレ男。(というか、この人は『ライバル』という枠に入るのだろうか・・・)
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| 132 | 上半身は背中に羽が生えたいい男、下半身はイカの足。
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| 131 | 汚名は挽回するものだと思っている。 (機会伯爵)
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| 130 | 敵組織の最高幹部で、部下からも一流の戦士と慕われる男。かつて幼年時代の主人公に顔を傷つけられたという因縁を持つ。現在の主人公をあしらう戦闘力を持つ…のだがその設定や強面とは裏腹に口調に迫力が無く、どんどんバカキャラに成り下がっていく。果ては美形の新ライバルキャラが登場したため掃除係へと転落、部下達からアゴで使われる様になる。ラスト近くで手柄を立てて失地回復するものの、最後はラスボスが倒れた際のついでみたいな形で死亡する。
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| 129 | 主人公とは大親友で、主人公よりもぶっちぎりの人気を誇る赤いレプリロイド。主人公の危機にはどこにでも駆けつけて来て、助けるためなら自爆までする事もあるトンデモなナイスガイ。 (ゆうき)
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| 128 | 『汚名挽回』と普通に言ってのけてしまい、その言葉の通り本当に汚名ばかり挽回し続けてしまう。 (機会伯爵)
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| 127 | カードゲームの地区大会準優勝という肩書きを持つ実力者。メガネをかけた男。カード仲間の中では兄貴分でサイトも持っており、オフ会もマメ。しかしその実はクールかつ計算高い自分に酔っており、他人を「バカ面」「平凡なガキ」と見下すという嫌な奴。でも戦略を立てるたんびに「脳内(ブレイン)コンピューター作動!」という凄まじいバカセリフを吐いたり、意味もなくセリフに英語まじえて喋ったりするので見ていて悲しくなる…。
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| 126 | 敵の新兵器破壊のために、工作員として潜り込んだ街である女性と出会い、お互い敵同士とは知らずに惹かれる。作戦中に仲間が全員死んで、勝ち目のない戦いに出撃し、相手が想い人と知らずに対峙する。そして善戦するも、接戦の末ミンチにされてしまう。 (Nel)
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| 125 | 学園長の孫で、やたらと嫌味ばかりを言って突っかかってくる。何故か最初から電話番号を主人公は知っており、70回電話をかけると卒業式の日に意外な正体を披露する。 (M1号)
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| 124 | 主人公からは恋愛対象としてしか見てもらえない。
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| 123 | 表向きは娘を可愛がる良きパパだが、その正体は世間を騒がす怪盗。変装の名人だが、自分をやりこめた小学生を仕返しのために拉致ったり催眠術かけたりするという大人げない人。江戸川乱歩のファンであるらしく、思いっきりトリックをパクっている。手下にわざわざ買ってこさせた弁当を渡し忘れるというドジな一面も。趣味は嘘の爆破予告を行う事。なお、その名前のセンスは七十年代並。
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| 122 | 自己陶酔ポエムみたいな台詞を吐きまくる、作者お気に入りのキャラ (ビューラリウス)
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| 121 | 最強の超能力者と自称し、子供達を塾に監禁して洗脳するという長髪メガネオヤジ。その辺の手品本に載っているようなお遊びマジックを超能力と言い張る変人。でも最後にメラゾーマを唱えた。
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| 120 | 二言目には「騎士道」を連発するくせに、主君に鉄球発射して脅迫するは、「私の名誉のために壊れることを誇りに思え」とほざいて部下を虐殺するわという支離滅裂な奴。やけに目つきの悪い彼女がいる。
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| 119 | 敵組織の最高幹部と謳われる男。ボスから組織の最高機密のデータを預けられている程信頼されている。しかし戦いに出ようとしたらボス自らが出撃してしまい…それっきり存在自体忘れ去られた。
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| 118 | 落ちぶれた元貴族の息子。プライドが高いという設定だがそのプライドの解釈が回ごとに一定しておらず、他人の施しをはねつけたかと思えば威張りながら施しを受けたりもする。兄弟思いであるはずなのだが家族を無視して自分だけ良い生活をおくろうとしたり、急に主人公との友情に目覚めたりもするという一貫性のない奴。母親は一度死んでサイボーグ化して復活していたが、いつの間にかいなくなっている。
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| 117 | 世の中がつまらないからという理由で世間を騒がし、なおかつ理想の魔王を求めているというトチ狂った女盗賊。さらに何の理由もなく世界征服を狙っており、しかも何の脈絡もなくそれを口に出すというつくづく薄っぺらいキャラ。巨乳だが肝心の顔がどう見てもニューハーフにしか見えないため別に嬉しくない。
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| 116 | 「イチバーン!」と「ニバーン!」の日本語しか知らない。 (機会伯爵)
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| 115 | 賞金首の主人公を追いかけているが、毎回毎回愛馬の手綱を主人公のピストルで撃ち抜かれて馬に逃げられてしまう。 (wani!)
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| 114 | 主人公の同級生で、美形で金持ちだが運動神経のみで自他共に認めるバカ。男性アレルギーでそのせいか男嫌いで女好き。女性アレルギー持ちの主人公に代わって日々他の女の子へのセクハラ行為にいそしみ、読者の目を楽しませてくれる貴重な存在。 (M1号)
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| 113 | 大学三年生で、主人公の先輩。メガネをかけた美形の男。自作のソフトが大当たりした事で会社を興し、儲けまくっている学生実業家。愛車はフェラーリ。しかし常に礼儀正しく面倒見も良い。人を見下す事も無く、会社が危機の時は真っ先に自分が襟元を正すという、まるで隙のない男である。しかしヒロインのクラスメートであるため主人公から一方的にライバル&目標扱いされ、付きまとわれるという難儀な人。ところがいきなりヒロインを狙い始めたりして…。
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| 112 | 腕が四本に生えたり、四人に分身できたりする。 (機会伯爵)
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| 111 | >110 では便乗して…挑戦者との死闘の果てに勝利するが、思いっきり老いてしまう。 (くずんすー)
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| 110 | 過度の減量がたたって死んでしまう。 (機会伯爵)
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| 109 | 何故かこちらの事を、過去にあった3億円強奪事件の犯人だと疑っている。 (機会伯爵)
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| 108 | 主人公達が暮らす町を牛耳る支配者の息子。傷口をホチキスでバチンバチンと止めて治し、生のウナギをむさぼり食い、主人公の友達である亀を握り殺すという傍若無人な男。実は悪魔と契約しており、不死身の体である。
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| 107 | 主人公の双子の妹。しかし、顔は似ていない。主人公と同じシステムで変身できる。いつの間にか何食わぬ顔で主人公と同じ高校に通っている。姉の友達(小学生)をたぶらかして姉を動揺させようとするが、色々あって彼に惚れてしまい「指輪を買ってくれ」とねだる非常識な奴。しかし本当に買ってもらえたので味方になる。
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| 106 | 敵部族の追撃隊長で、美形だが股間にトカゲを装着しており戦闘のときには飛ばしてくる(無論その間はモザイクがかかる)。都合3回戦うがあまり強くないくせに最後の戦いでは一緒に戦う(しかし敵の攻撃の的くらいにしかならない)。 (M1号)
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| 105 | どんな些細な事だろうと、無理して自慢してくる。 (機会伯爵)
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| 104 | 宇宙犯罪結社の大幹部。やたらエコーを効かせて喋りたがる。革だかエナメルだかのボンテージ・ファッション、引きずりそうなマント。顔には狼かなにかの仮面を付け、唇は紫色でやんの。
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| 103 | 主人公がおねしょしたことを友達にばらしてしまう。 (機会伯爵)
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| 102 | 普段は重い服を身につけており、戦うときには脱ぎ捨てる男。最初は完全な悪役であり、部下を率いて主人公達と戦うが、更に強大な敵が現れた事で休戦。味方側のガキを引き取って修行を付けてやるが、最後は死亡する…ただしピッ○ロさんではない。
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| 101 | 物を探すときは「上手に深々と」がポリシー。ポエムを愛しているらしいが俳句と川柳の区別が付いていない。しかも面白くない。なぜか人々から善人と思われている。意外と涙もろく、子供好き。
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| 100 | 電気を纏ってパワーアップし、両足で回転キックを繰り出すカブトムシ男。
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| 99 | 意味もなく両手を振りまわしてバッタ男に変身する。赤いマフラーをなびかせてバイクを走らせる。跳び蹴りが得意らしい。
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| 98 | 自分と同じ名前というだけの理由で主人公を目の仇にしている。 ライバル「レッドっていう名の男はオレひとりでじゅうぶんだ! 死ねぃ!」 レッド「ってオレのライバルかよ!?」 ブルー「ジゴクオトコ‥‥‥いや、何でもない」 (だって似てるし)
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| 97 | >95 伏せ字はエチケットだぜ!
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| 96 | 副総統を馬鹿呼ばわりする。 (機会伯爵)
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| 95 | >86、87、91、93 フルカラーげきじょうネタをふるとは どこまでも たのしい >86だ! (くずんすー)
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| 94 | ルフィアンを意図的に暴走させ、自分の軍隊の必要性を世界に見せようとするが、ヒロインとラスボスの二人組によって軍隊が壊滅し、最後は生死不明になる。 (EINST)
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| 93 | >91 しかし中々マニアックですね
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| 92 | 主人公に酒を飲ませて元の姿に戻したり、主人公に変装して復活を手助けしたり、自分の剣道大会をほったらかしにして事件を解決してしまう。 (ドワーフの陰謀)
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| 91 | >87赤い彗星のあの人に決まってるじゃないですか。
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| 90 | 「治世の能臣 乱世の奸雄」と呼ばれる人。
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| 89 | 仮面をかぶり、馬鹿でかい刀を振り回すロボに乗っており、行動と言動からとある人物によく似ている。 (EINST)
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| 88 | 勝つこと以外に興味がなく命令をよく聞く。 (かにきめら)
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| 87 | 〉86 元ネタは何でしょうか?
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| 86 | 冷静だが女運がない男。太ったり脱皮したり宝くじの賞金で全身を金箔貼りにしたりと、次々と姿を変えていく。その本体は「シ」と書かれている球体。角を折られると廃人化する。ネーミングセンスはまるでダメ。
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| 85 | 「雷を張ると雷張る」というギャグに対し、「フランス風に威張るとLa・イバル」と返す。 (某4コマネタ)
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| 84 | いつも爺やとセットで現れるお坊ちゃま。自信家だが初登場時に主人公に恥をかかされ、以後彼をライバル視するが実質かませ犬に。更に強力な新ライバルキャラが登場した事でついに出番を失い、登場しなくなる…と思ったら完全な味方キャラとして復活、味方側で一番頼りになるキャラと化す。敵として出てくるとかませ犬なのに味方側だと主人公より役に立つという、ある意味得なキャラ。
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| 83 | 声が某グミ男と同じであり、様々な分野の世界Jrチャンピオンである。 (機会伯爵)
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| 82 | パラレルワールドの人造人間であり、とある科学者の最高傑作である。 (EINST)
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| 81 | 情けない作戦に立派な名前を付ける癖がある。 (機会伯爵)
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| 80 | 主人公と同じ流派であるが乗っている機体は蹴りがメインである。 (EINST)
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| 79 | エリートコースを進んでいたが、ひょんなことで主人公の名前にケチをつけたらいきなり顔面を殴られ、自分の新品の機体を奪われ、尊敬していた上官を殺され、仲間を殺され、恋人を殺され、エリートへの道は閉ざされ、最後は主人公に殺されてしまう。 (Nel)
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| 78 | 世界でも有名な一流マジシャン。しかしその実態は主人公達の変身アイテムを狙う謎の悪人。十一人の手下を従えており、火を噴く杖で武装している。目隠しをした状態で主人公達三人をあしらう実力派だが、顔はどう見ても「ヅラ被ったキ○ヤシ」。
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| 77 | パラレルワールドの住人で打倒ゲシュペンストMk-IIIが目標。 (EINST)
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| 76 | 銀の剣を持った勇者。後に王家の剣を携え、とある国の王子を追撃したらしい・・・ (ミュース)
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| 74 | 銀の弓を持ったスナイパー。後世には白の宝玉が流行ったらしいが… (機会伯爵)
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| 72 | 平民コンプレックス。後にねんがんの 貴族になったが、すぐに失敗した。 (機会伯爵)
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| 70 | 黒豹の異名を持っている。 出っ歯で小悪党のような面立ちをしていますが、何故か女性に好かれやすい様です。 (ミュース)
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| 69 | 初対面にも関わらず、愛犬を蹴飛ばした。 (機会伯爵)
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| 68 | 猛牛の異名を持っている。女性関係については深くは語られていない・ (機会伯爵)
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| 67 | 将来を約束されたエリートだったが、昔はボンクラだったのにドラゴンを宿した途端化け物化した相棒に負け、面子を潰される。 復讐のため、彼もドラゴンをその身に宿し、非常にグロテスクな姿に。 またしても敗北するがドラゴンとの更なるリンクを得てラスト間際で復活、主人公と激闘を繰り広げる。 (↓そうだな。 わすれよう)(くずんすー)
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| 66 | ↓知らない方が幸せです。少なくともエロゲーやエロ漫画のキャラじゃないですが。
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| 65 | 主人公の父親であり、文字通り地上最強の生物。 (↓あの、元ネタは何でしょうか?)(くずんすー)
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| 64 | 何かの悪い冗談の様なケッタイなコスチューム着た怪盗。大勢のメイドを引き連れており、泥棒のくせになぜか自称「教授」。ヒロインを誘拐し、気絶させ、その間に服を脱がして別の服に着替えさせ、果ては貼り付けにして水攻めにしておきながら「女性に手荒な真似はしない」とほざく変態。
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| 63 | 剣も得意で魔法もそこそこ使え、礼儀正しいのだが顔がブサイクでデブの為勇者になれない。妄想癖あり。
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| 62 | モヒカン頭に白塗りの顔、タラコ唇に青の全身タイツ、止めに背中にガスボンベという紛れも無い変態野郎だが、恐ろしく強い。 (くずんすー)
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| 61 | 不治の病に冒されていたが、不老不死の人食い怪物に変貌。 オシャレスーツに蝶のマスクが眩しい変態さん。 (くずんすー)
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| 60 | 六つの姿に化身できる忍者戦士。主人公の親友二人の仇であり、冷酷勝非情な作戦を実行する、憎むべき強敵…だったのだが、物語の途中でそれらの設定はどっか行ってしまい、妙に良い奴になってしまう。
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| 59 | 負け犬→馬の骨→凡骨と次々と渾名が変わっていく。 (機会伯爵)
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| 58 | ↓のライバルが負けた後に登場した新ライバル。大阪出身。初顔合わせで主人公に勝利し、全国大会での再戦を誓い合った…のだがその後戦うシーンは一回も無く単なるギャラリーキャラと化し、物語のラストも初代ライバルに持って行かれる。
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| 57 | カードゲームの天才プレイヤーで、大金持ちの息子…なのだが、なんだかんだと屁理屈を並べて強いカードをカツアゲするというせこい奴。なおかつ非常な性格だが、なぜか主人公からは「根性は腐ってない奴」と認識されているらしい…そー見ても腐ってんだろ。
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| 56 | 「ここまでおいで!おしりペンペーン!」などと程度の低い捨て台詞を残して去っていく。 (機会伯爵)
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| 55 | 残念だが、嘘をつかない賞金稼ぎ。 (機会伯爵)
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| 54 | コンティニュー画面で殺されてしまう。 (ミュース)
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| 53 | 味方側の十歳ぐらいのガキと恋仲になるが、戦死。十年後、彼女は立派な萌えキャラに成長。彼も一応生き返るが、過去の記憶をなくしており、それどころか彼女との絡みすらない。過去は殆ど黒歴史にされている。
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| 52 | こちらにその気は無いが、勝手にライバルだと思い込んで、どこまでも追いかけてくる。 (機会伯爵)
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| 51 | 風呂場で滑って死んでしまう。
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| 50 | ブラックドラゴンやガッタイダ―に変身する。
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| 49 | 大会優勝のチャンスを凶器攻撃により逃してしまう阿保な重装歩兵。 (機会伯爵)
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| 48 | 毒電波で世界を支配しようとしている。
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| 47 | ヌンチャクを操る男と、鈴とガチョウの羽根の飾りを着けた海賊。海賊の方は、何故かよく茅ヶ崎へ行くらしい。 (ミュース)
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| 46 | 黒い羽扇を持ちながら「ふははははは」と高笑いして紫のレーザーを連発する。 (ミュース)
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| 45 | オロチの血のせいで暴走することがある。 (機会伯爵)
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| 44 | 主人公達が体内に宿しているエネルギーの破壊を目的とする、殺し屋アンドロイド。専用の巨大ロボを所有しているが、地球に来た際大気圏突入のショックで放り出され、離ればなれになってしまったというマヌケな奴。外見は格好いいのだが、やがて毎回主人公達と敵組織の戦いにちょっかいを出しては「くそ、俺のロボさえあれば…」と言って逃げていくネタキャラと化す。
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| 43 | 下から四番目の傭兵って、あれだろ?ブランディッ○ュ2の。
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| 42 | 神コロ様。 (機会伯爵)
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| 41 | 某惑星の王子…も今は昔の話。今じゃ地球で噛ませ犬の元恋人をゲットして、2児の父&社長として順応してます。
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| 40 | 某惑星の王子のはずだが、お好み焼きを作る時に大声で歌ったり、同じ人種のライバルとグミの取り合いをしている姿が目撃されている。 (機会伯爵)
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| 39 | キドラント町長。対決できません。 (wani!)
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| 38 | 元々日本人だが、アメリカに国籍を移している。また、初代EDで凄い顔をしていた為、整形した彼女がいるらしい。 (機会伯爵)
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| 37 | 前作で死んだはずだが何故か当時の姿のままで生きている。仮面をつけて「ジューダス」と名乗っているがCVとか態度のせいで正体はバレバレ。
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| 36 | 某髭親父に負け、ますます自分の城が欲しくなったので、キッチン島まで宝探しに行った。それ以来、知らぬ間にレギュラー入りしている。 (機会伯爵)
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| 35 | シレジアの天馬騎士と旅の踊り子。シレジアの王子を巡って恋の火花を散らすが、神の見えざる手(フリージの公女とシレジアの王子をくっつける)には勝てない。
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| 34 | プププランドの大王様。 (機会伯爵)
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| 33 | 傭兵剣士とジュダの三女である魔女。どちらか片方が死ぬと仲間になってくれる。 (機会伯爵)
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| 32 | 村人達のリーダー格とその親友。一人の天馬騎士を巡って恋の勝負をするが、リーダー格の方は天馬騎士より親友が死んだときの方がショックを受けまくるあたりいい仲なのかも。
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| 31 | ジェイムズ、ハンニバル、コウメイ。どうやら主人公はベアのようだ・・・。 ベア「パ パリィの存在を認めろ きさまらー!」 (機会伯爵)
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| 30 | ナンパな盗賊と、マケドニアが誇るバカ兄貴。辺境の聖女と呼ばれるシスターを巡って。 (FEネタ多いなぁ…)
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| 29 | タリス王国王女、マケドニア第二王女、天馬騎士の次女、神竜少女、少女僧侶。とある王子様を巡って。 (↓離脱後ということで/笑)(機会伯爵)
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| 28 | 剣聖オードの血を引く剣闘士とドズル家の公子。2人とも某女剣士に好意を抱いており、とにかく「勇者の剣」で虜にしたくてたまらない。 (↓×2 キュアンも彼女争奪戦をする必要ないキャラですよ。)
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| 27 | シアルフィ家のグリューンリッターに所属するソシアルナイト2人。しかし片や攻撃力はそれなりだけど一発屋、片や追撃は出来るけど攻撃力が弱い為段々お荷物になり、恋も(よほど気まぐれが起きない限り)させてもらえず、いつの間にやらライバルを通り越えてホモと呼ばれるほどの親密ぶりに。
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| 26 | シグルドを除く、シグルド軍の男性諸君。彼女争奪戦は極めて熾烈なり。 (機会伯爵)
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| 25 | ユングウィ家に使える弓騎士とヴェルトマー当主の弟と盗賊少年とヴェルダンの王子。とある金髪の女僧侶を巡って争っているが決着がつくと大抵は敗者復活戦としてその双子の姉を争奪する。
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| 24 | ドズル公爵家の次男坊と三男坊。とある黒髪の女剣士を巡って、互いに争っている。 (機会伯爵)
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| 23 | ↓便乗で、その「紅の剣士」の名を語る偽者。何だかんだ言って本物より知名度が高くなっているのは気のせいではない。他の大陸ではイザークの王子を名乗っている。
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| 22 | 『紅の剣士』の異名をとっている。 (機会伯爵)
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| 21 | ウボァーな陛下に代わって皇帝になろうとしたが、失敗した。 (機会伯爵)
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| 20 | 身体を機械化させて、全4回出演する化学教師。プラスマが大好き。 (機会伯爵)
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| 19 | 狼牙風風拳の使い手。 (機会伯爵)
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| 18 | 「不動明王唐竹割り」とか「先生、お願いします」が必殺技。
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| 17 | 敵に回すと強いが、味方になったとたんヘタレ化。(↓×3・4 フロ以降はあまり遊んだ事が無いのでよくわかりませんでした。ありがとうございました。) (くずんすー)
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| 16 | ドクター・キリコ (機会伯爵)
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| 15 | どこかの王子様だが、友情出演と言う事で夢の島の別荘にもいる。 (機会伯爵)
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| 14 | シースラッグ一体にも勝てない漆黒の翼のリーダー。 (機会伯爵)
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| 13 | パパがどこかの社長で、しょっちゅう自慢してくる。 (場合によっては、エンリケやカール…?少し違いますね)(機会伯爵)
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| 12 | 誰かが出すであろうものだが。単身姫を助け出しに行こうとする主人公の援護の為同行するが、敵の本拠地で仕掛けに気づいたとたん主人公を差し置いて姫を助け出そうと画策、罠にかかって死んだように見せかけながら主人公に幻術をかけ王殺しの罪を負わせるも、主人公がやってきた事に逆上、引き立て役だった過去に訣別する為襲い掛かってくる。 (↓いるでしょ。メタルブラックとか)
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| 11 | 面倒事が嫌いな傭兵。最後は機動兵器と一体化して襲ってくる。 (サガにルージュ以外のライバルキャラなんていましたっけ?)(くずんすー)
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| 10 | 実はいい人と無駄なヘルプメッセージが付いている。 (機会伯爵)
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| 9 | 恋人を捕らわれて仕方なく敵に回るが、敵状態の時には恋人にすら容赦なく攻撃してくる。マケドニアのバカ兄貴マチスをしのぐニクイ男。
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| 8 | 英雄戦争終結後、遊び人になってしまう。 (機会伯爵)
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| 7 | 竜騎士の代名詞だが、同時に裏切り者の代名詞でもある。 (機会伯爵)
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| 6 | 親友の結婚式の日にチンピラに刺されてしまう。 (機会伯爵)
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| 5 | 主人公とは住んでいた村の襲撃以後義兄弟として育てられた仲で兄貴的存在。短気だが仲間思いで、手裏剣を飛ばす武器を使う。謎の豪傑女から出された条件に賛同できず「主人公よりも強くなる為」といって離脱するもその後は二度と会うことはない。凄い名前が特徴的。 (↓「フェーダ」ですか?)
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| 4 | 剣の使い手である傭兵。同じく使い手である主人公を一方的にライバル視し、決着を付けたがっている迷惑な人。「俺達が戦うさだめならこの逆境をはねのけろ」だの「今決着を付けなければ俺達に明日はない」と好き勝手な事ばかりほざく。そして倒されると「ラスボスのイヌとして戦ったのが敗因のようだ」と意味不明な事をのたまう。素直に「実力で負けた」って言えよ、みっともねぇな。
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| 3 | ポケモン研究学の権威の孫。ただの自慢魔。 (機会伯爵)
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| 2 | 名門の家の三男坊で、やたらと嫌味だが実力は大したことはない。そのくせ人が口説いていた女の子を口説き自慢しにくる嫌な奴。
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| 1 | 「こんな○○は嫌だ!」のライバル版です。主人公の好敵手、仲間ともラスボスとも違う存在・ライバルキャラ。それがこんな奴だったら…という人物を考えてくださいまし。
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