203	イスマス城にて、へいし２の代わりに彼の死体が発見されたらしい。 故ガラハド「な 何故俺がこんな奴の身代わりにならねばならんのだ きさまらー！」 グレイ「そういわれてもなー なんとなくお前より新鮮味があるし‥‥」 ミリアム「いえてる！ わるいピンク鎧には見飽きてたもんね！」 アイシャ「いこう！」 へいし２「どこへだ？」 ホーク「おれたちの 最終試練へ！」 故ガラハド「そ そんな言葉であっさり俺を見捨てるな きさまらー！」 （機会伯爵）
202	困った事が起きると、何故かブーメランを投げる。 ガラハド「これは困った！こ こんな時は・・・お助けブーメランだ きさまらー！」 グレイ「なんだこいつ 市販のブーメラン投げながら訳の分からない事叫んでるぜ」 ミリアム「あ〜あ、人の家のガラス割っちゃった・・・」 ホーク「お助けどころか余計困る事になったな」 （ミュース）
201	援軍として半永久的に現れる。 ガラハド「お 俺は不死身だ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「しねい 流星剣！！」 ガラハド１「ウボァー」 ガラハド２「うぎゃいい」 ガラハド３「ギャアアアム！！！！」 −1時間経過− ガラハド６６６「きたぞ きたぞ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフきさまらー！」 ミリアム「な 何人出てくんのよ あんたらー！」 （機会伯爵）
200	教科書の落書きの中で、最も多く書かれている。 ガラハド「お 俺の美しい顔は落書きではなく立派なアートだぞ きさまらー！」 ミリアム「ならばこの教科書の落書きと同じ顔にしてくれる！ ドォォォリャー！」 ガラハド「うぎゃいい」 （オルディン）
199	珍しいものを見ると、すぐに感動してしまう。 ガラハド「こ これがスカルゴイル‥‥感動だぁ〜 きさまらー！」 ミリアム「そんなものに感動するなー！」 グレイ「か 火鳥兄ちゃんか きさまー！」 （機会伯爵）
198	動物園で猛獣捕獲訓練を行う際、彼が脱走猛獣役として起用される。 ガラハド「ど 動物のきぐるみを着せろ きさまらー！」 グレイ「きぐるみだと？ そんな物なくたって猛獣役できるだろ」 ミリアム「あたい達はサブマシンガンや火縄銃を持って園内を巡回するから、あんたは抵抗したり逃げたりしなよ」 （オルディン）
197	彼に流星剣が命中すると、異変が起きる。 ガラ☆ハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんたブヨまいそうした？おょにいけフヒフな きさまらー！」 アイシャ「ガラハドのすがたが かわった？！」 ホーク「なんじゃ この はねは」 グレイ「ガラハドの奴、流星を取り込みやがった…」 ミリアム「即席電波化ね…」 （機会伯爵）
196	↓3 ミリアム「あ、そうそう、向かいの家のゴールデンレトリバーのモモちゃん（メス・３歳）が嬉しそうにしてたわよ。今度デートしてあげてね♪」 グレイ「よかったじゃないか！ニクいねー、このこの！」 ガラハド「い 犬に惚れられても嬉しくないぞ きさまらー！」 （ミュース）
195	うにうじ入りカクテルが好物である。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！！こ この味、この臭い…たまらんぞ きさまらー！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフヒフ」 グレイ「へ 変なものを飲むな きさまー！」 ミリアム「ああ…ガラハドの属性が徐々に闇へと変わりつつあるよ…」 （機会伯爵）
194	自分の事を『狼』と称している。 ガラハド「そ そう、俺は鉄鎖を喰い千切る狼・・・フヒフ」 グレイ「ん？ロンリーウルフってことだろ」 ミリアム「いや、オレルアンの弓騎士のことでしょ」 ガラハド「そ そんな訳ないだろ きさまらー！」 （ミュース）
193	名前に『もも』がつく女性がタイプである。 グレイ「も 『もも』がついてる女なら誰でもいいのか きさまー！」 ガラハド「だ 誰でもってわけじゃないぞ きさまー！」
192	半熟遊戯場の景品に聖戦士エッグ（3000ポッキリ）、フヒフタイマー（5000ポッキリ）、フォーチュンカツラ（10000ポッキリ）、彼のサイン入りピンク鎧（15000ポッキリ）、アイスソードのレプリカ（30000ポッキリ）、聖戦士のタマシイ（100000ポッキリ）を加えようと考えているらしい。 たかしくん「へ 変な景品を混ぜるな きさまー！獣神変化！！」 ガラハド「こ この豪華景品の価値が分からんのか きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
191	彼曰く、『お○スタに』エッグマン（たかしくん）が来なかったのは『大人の自動』らしい。 たかしくん「どういうことだ？」 グレイ「それを言うなら大人の事情だろう！死ね 死ね 死ね！！」 ガラハド「と とりあえずそう伝えろと言われたんだ きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 （今日来られたのは、広報の人だそうな…フヒフ）（機会伯爵）
190	ストロベリー味のアイスクリームじゃないとキレる。 ガラハド「す すぐ買い直せ きさまらー！」 ミリアム「どこまでもピンク色にこだわる奴め！ 死ねい！」 グレイ「お前のワガママ、このグレイの前では全くの無駄無駄（中略）無駄無駄ァ！！」 ガラハド「ウボァー」 （オルディン）
189	3月9日の『お○スタ』にも出た。 ガラハド「よ 予告どおりまた来てやったぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （エッグマンの中身は、たかしくんじゃありませんでした…うぎゃいい）（オルディン）
188	父ランスロットに廃嫡された。 ランスロット「後継ぎにはパーシヴァルを養子としよう」 ガラハド「お 俺の聖杯探しの時の仲間じゃないか きさまー！」
187	ビンケットの館近くの沼の洞窟にて待ち構えている。 ガラハド「お 俺と一緒にいかないか きさまー！」 ヒーロー「あやしいやつ！ やめておく」 旅の男「うん それがいい！」 ガラハド「あ あっさり断られたぞ きさまらー！」 グレイ「当時モノクロカラーの世界に一人カラーで登場するからだよ…」 （機会伯爵）
186	回りくどくアイスを要求してくる。 ガラハド「ゆ 雪のように冷たくて〜 あま〜いおかしが食べたいな〜 きさまら〜」 グレイ「訳が分からん。 しねい！」 ガラハド「シ シリルアイスが食べたいだけなのに〜 きさ…ウボァー」 ミリアム「まあ、持ってたとしても譲る気はないけどね」 （機会伯爵）
185	何故か常にゴミ箱に入っている。 ホーク「なんじゃ この ゴミばこは」 ゲラ＝ハ「‥‥こんな中でなにをやってるんですか」 ガラハド「あ 開けるな きさまらー！ や 奴らに見つかるじゃないか‥‥ウェー」 （機会伯爵）
184	メンバー入りしたキャラの姿を自分と同じ姿にする癖がある。 ガラハド「き きさまら全員俺と同じ容姿だぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ホーク「お、俺の姿がー！？」 アルベルト「ひー」 ミリアム「何であたいまで…」 グレイ「改造ツール使いやがって！ 元に戻せー！！」 ホーク「イテッ！ 俺じゃねえ！ ガラハドはあっちだ！」 ミリアム「あたいを指差すな！ 本物はすぐ隣にいるじゃないの！」 アルベルト「本物は 例の口癖があるんじゃないんですか？」 （オルディン）
183	某アニメのバーチャルサウンドシステムの声帯模写を担当する。ガラハド「ドグャンきさまらー！、シャカシャカきさまらー！」ミ○ク「なんだ！この効果音は」テ○コ「なんか「きさまらー！」という声がついてるけど」ミ○ク「たたきころす」 （没落四魔家族）
182	カクラム砂漠でグレイを救出し行き倒れ死にかけるが、ウェイ＝クビンによって「ガラボット」として蘇った。 ウェイ＝クビン「役立たずだった下半身をメカにして、ついでにホバー機能も付けたんじゃ。」 グレイ「お前の屁タレっぷりには勝てないよ。」 ガラボット「ひ 人の体を勝手にいじるな きさまらー！」 （くずんすー）
181	何故かエストックを自慢している時がある。 ガラハド「ねんがんの エストックをてにいれたぞ！‥‥げじゃ‥‥げじゃじゃ‥フヒ‥ウェー」 グレイ「な なんでまたそんな武器を嫌々自慢してるんだ きさまー！」 ガラハド「す 既に誰かに買われていたんだ きさまらー！ウェー」 （機会伯爵）
180	間違いメールの送り主。 グレイ「『せ 先日、食事に誘っていただきありがとうございました きさまらー！ ま また誘ってくださいね きさまらー！』…って、なんだ！ このメールは！」 ミリアム「明らかな間違いメールね。 この文章からして送り主はガラハドと見て間違いないわ」 ホーク「似たメールアドレスだと、たまーに届くんだよなー」 ナイトハルト「アイツを食事に誘うとは、物好きな連中がいるものだなー」 （↓×3 サルーインの黒き呪いで既出でしたか…）（オルディン）
179	最近弱体化が激しくなってきているらしい。 ミリアム「あ、雪だ」 ガラハド「ほ、ほぎー た 助けてくれ きさ…ウボァー」 ホーク「げっ 雪に当たっただけで死にやがった！？」 グレイ「そ それはもはや弱体化以前の問題だ きさまー！」 （機会伯爵）
178	下手糞な字で書かれた戦績と金額の入った請求書が彼の元に届いた事がある。 ガラハド「な なんだ これは！戦績？請求？なにがあったんだー きさまらー！」 グレイ「送り先を間違えたようだな‥‥」 （機会伯爵）
177	ドンキーコンガ３を遊んでいると乱入してくる。 ルドルフ「オ〜レ〜オ〜レ〜マツケ‥‥なんだ！このピンク男は！」 アルベルト「割り込むなー！」 ガラハド「ご ご家族で きさまらー！」 （↓そ それはサルーインの呪いの項目で既出だぞ きさまー！）（機会伯爵）
175	テオドールが捕まっている場所の地図を入手すると、彼が階段の下で待ち構えている時がある。 ガラハド「ま まて きさまらー！ そ そのマップを みたからには 生かしておけねえ きさまらー！」 ホーク「なんだ！ この台詞かみまくりのピンクモンスターは！」 （オルディン）
174	ストーリーにはまったく脈絡ないが彼のピンク鎧について紹介される。 グレイ「いらん」 バーバラ「で、っていう」 シフ「やなこった！」 クローディア「さよなら」 ホーク「おれは いやだぜ」 アイシャ「そう かんけいないね」 アルベルト「だれか ほかのひとに聞かせれば」 ミリアム「時間の無駄ね」 ジャミル「けっ！」 ガラハド「ち ちょっとは聞いて行ってくれよ きさまらー！」 （機会伯爵）
173	リガウ島での稼ぎを分けてもらえなかったらしい。 ガラハド「ふ ふところが全くあたたまってないぞ きさまらー！」 グレイ「ひゃひゃひゃ おまえたちなどに くれてやる ぜにはないわ 死ね！」 ガラハド「ウボァー」 ミリアム「あ あたいも巻き添えか き…ギャアアアム！！！！」 （オルディン）
172	紫明院学園に合格したらしい。ガラハド「念願の あゆりちゃんと同じ高校に合格したぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」その１ヵ月後、彼は女尊男卑の生徒会長にマークされる事を知らない…
171	彼だけすっぴんエッグではなく、聖戦士エッグを持参して半熟４に登場した。 若様「いかんッ！ ファバード！！」 ロック将軍「お前だけ専用たまごとは片腹痛いわ カエンビーン！！」 ティナ将軍「しねい！！ ドデカヘー！」 ガラハド「こ これくらいの権利は許してくれ きさ…ウボァー」 たかしくん「ならんッ！」 （機会伯爵）
170	彼に触るとトゲが刺さるらしい。 ガラハド「グ グレイ、また一緒だな、というわけで握手だ きさまー！」 グレイ「あ、ああ、よろしくな・・・ギャアアアム！！」 ミリアム「ああっ！グレイの手にトゲが沢山刺さってる！」 ホーク「ぎゃー トゲ人間だー さよなら」 （ミュース）
169	彼だけ７人の半熟英雄からエグモンを借りれない。 ガラハド「エ エグモン貸してくれよぉ きさまらー！」 若様「や〜だよッ！」 セバスチャン「他の英雄方からも要請は却下されておりますな」 ガラハド「な 何故貸してくれないんだ きさまらー！ 特にルーナエ！」 カトリイヌ「ま またピンクエッグ目当てか きさまー！」 （機会伯爵）
168	トニオの料理を食べに行ったことがある。 トニオ「ウーン…頭が悪いようデスネ。では頭に効く料理を用意しマス」 ガラハド「お 億泰すら言われなかったことを言われてしまったぞ きさまらー！ウェー」 グレイ「賢くなったガラハドなんぞ想像できん…」 （機会伯爵）
167	止まった時の中、動けないのに動けるフリをしているが、本当は動けるらしい。 ガラハド「ついにねんがんの 止まった時の中に入門できたぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
166	マルディアスで発行されている３万金札に彼の札が印刷されている。 ガラハド「な なんたって俺は伝説だからな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ナイトハルト「ぬわあにいー？私ですら選ばれなかったのに…」 グレイ「とりあえず殺してでも うばいとる」 ガラハド「し 紙幣化されてもやる事は同じか きさまらー！」 （機会伯爵）
165	殺され方がエアリスと同じ演出になった。 グレイ「なるほど。俺が上から降りてきてガラハドの背後から刺すわけだ」 ガラハド「エ エアリスファンに喧嘩を売るような真似はよせ きさまー！」
164	愛はバラードのようになると信じている。 ガラハド「お 俺の愛は９９だから壮大なバラードとなるな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「そ そんな訳の分からん話誰から聞いた きさまー！」 （機会伯爵）
163	漢字のテストで100点を取った夢を見たらしい。 ガラハド「げ 現実では0点だったぞ きさまらー！ ちくしょおおおぉぉぉ！！」 ナイトハルト「テスト開始と同時に居眠りなんかするからだ。バカめ」 （オルディン）
162	アイスソードを最後のメッセージとして残す。 ガラハド「これ…が…せい…いっぱいです…ホークさん…受け取ってください…伝わって・・・・・・・・・・ください・・・・・」 −ガラハド死亡− グレイ「死に際にまで自慢したいとは呆れた奴だなー」 ホーク「それより早くフレイムタイラントをたたきころしに行こうぜ」 冥府のガラハド「あ 案の定伝わらなかったか きさまらー！」 （機会伯爵）
161	アイスソードを土に植えて増やそうとしている。 ガラハド「は 春頃には大量収穫が期待できるだろう きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「では ガラハドも仲良く植えておくというのはどうだ？」 ミリアム「うん それがいい！」 ガラハド「や やめろ ひー きさまらー！」 （オルディン）
160	戦闘形式がク○ノクロスで素手で攻撃してる。ガラハド「弱攻撃だ！くらえー！きさまらー！」グレイ「武器持っているのに素手で攻撃してる･･･そんなのアリかよ！」ホーク「強攻撃すれば使うぞ。絶対。」 （没落四魔家族）
159	ポップンにデビューした骨バンドコンビにQがいない変わりにコスプレしてポップンパーティに潜入してる。T.BONE「なんだ！このごつい骨男は！」B.BONE「でもQ.BONEにコスプレしてるよなんでだろう？」ガラハド「このバケツ紙袋ゾンビ！お前のQが知ってんだぞ！きさまらー！」T.BONE「Bと同じくギター担当だから出てないけどな」ガラハド「このバケツ紙袋ゾンビ！消えてなくなれ！骨砕き！！」T&B.BONE「オレたちの弱点にこんなのがあったの･･･か･･･ウボァー」-T.BONEとB.BONEはバラバラになった- （没落四魔家族）
158	月宮あゆに人形をおぶらせて欲しいと頼んだらしい。 あゆ「これはダメだけど…この人形をあげるよ」 ガラハド「な 何でリバースドールなんてもってんだよ きさまー！」
157	サルーインとの決戦にお人形をおぶって行ったらしい。 グレイ「もう勝手にしてくれ」 ガラハド「さ さあ覚悟しろ きさまー！」 サルーイン「邪神を馬鹿にするとは‥‥どこまでも たのしい聖戦士だ！ サルーインビーム！！」 ガラハド「ウボァー」 ミリアム「お人形だけ残して消されちゃったよ…」 （機会伯爵）
156	リンゴの皮むきが上手いと褒められた事で調子乗り、テーブルの上に乗って皮むきを続ける。 ガラハド「う 上手いだろ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「テーブルの上に乗ってバカキャラっぷりをアピールしてるぜ」 （オルディン）
155	何事も基本が大事だと気付く。 グレイ「そういうわけで上級者向けであるアイスソードは俺が預かろう」 ミリアム「これからは初級者向けのアイアンソードを使いなよ」 ガラハド「か 返して きさまらー！」 （オルディン）
154	釣りが恐ろしく下手である。 ガラハド「うるせー馬鹿！…おっ！な なにかかかったぞ きさまらー！…ドォォォリャー！」 ミリアム「ギャー スカーフェイスだー さよなら」 グレイ「ど どうやればこんなモンばかり釣れるんだ きさまー！」 （機会伯爵）
153	おんぶすると優しくなると信じている。 ガラハド「と と言う事で俺をおぶれ きさまー！」 グレイ「この俺がお前をおぶるとは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「や やはり思いやりが足らんぞ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
152	風呂掃除のときに腰を強打したらしい。 ナイトハルト「な なんて姿勢で私の話を聞いておるのだ きさまー！」 ガラハド「い 痛くてちゃんとした姿勢がとれんのだ きさま…」 ナイトハルト「ええいクビだ！」 ガラハド「そ そんな ばかなー！きさ…うごごご…」 （機会伯爵）
151	高校生と間違えられてもおかしくないと思っている。 ガラハド「そ それだけ若く見られているって事だな きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
150	↓×２の戦隊シリーズに便乗し…全戦隊で登場する赤を無理矢理ピンクに染める。 ガラハド「これでリーダーの座はピンクのものだぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「よくいるよなー "赤＝リーダー"と決めつける奴が」 ガラハド「は 謀ったなきさまウボァー」
149	３月３日が桃の日と言うのは、彼が勝手に決めた事である。 ガラハド「と言う事で‥‥お 俺を讃えよ きさまらー！」 グレイ「か 勝手に決めた事を実践させるな きさまー！」 ミリアム「あんたが決める以前にもうあるっての」 （何か懐かしい）（機会伯爵）
148	戦隊シリーズを見る際はいつもピンクを応援している。 ガラハド「な 何故ピンクはいつも女なんだ きさまらー！？」 グレイ「今回の最新作は魔法戦隊マジレンジャーのマジピンクだそうだな」 ミリアム「き 気色悪いだけでしょ あんたー！」
147	３月３日になると何故か必ず桃の年頃というらしい。 ガラハド「も 桃の年頃なんだもん、なんだもん きさまらー♪ヒューヒュー♪」 グレイ「も 桃の天然水のCMか きさまー！」 ミリアム「ごついピンクマンがあんな事言っても気持ち悪いだけだよね」 （ミュース）
146	アイスソードをライトハンド自慢する事で己の心境を表現する。 ガラハド「ば 万雷の拍手をおくれ 世の中のボケどもー！」 グレイ「お 音石明か きさまー！」 （機会伯爵）
145	地下鉄の上によじ登ろうとして逮捕された。 グレイ「『容疑者は地下鉄の上に朱雀いると意味不明な言動を繰り返している』…だってさ」 ミリアム「現場の写真まで載ってるし… 見事に夕刊の一面を飾ってくれたわね」 （オルディン）
144	改心した聖戦士として、タリスのとある村にて待ち構えている。 ガラハド「か 改心した俺を連れて行け きさまらー！」 マルス王子「か 改心した割には職業が海賊とはどういうことだ きさまー！」 （機会伯爵）
143	例えるなら風を払い 荒れ狂う稲光である。 ジャン「また良く分からん例えを…」 グレイ「じゃ、今回もリクエストに答えて…雷撃衝！！」 ガラハド「だ だから俺はそんな事を言いたいんじゃ無いぞ きさ…ウボァー」 ミリアム「でも、元ネタ自体良く分からない例えよね…」 （機会伯爵）
142	例えるなら空を翔る一筋の流れ星である。 ジャン「ど どういう例えだ きさまー！」 グレイ「なんか期待してるようだし…流星剣！！」 ガラハド「そ そういうつもりで言ったんじゃ無いぞ きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
141	「猫」と「描」を書き間違えた。 ジャン「なあ描を猫くってどういう意味だ？」 ガラハド「か 書き間違えだ きさまー！」
140	アルツールで特に意味もなく反復横飛びをしている姿が目撃されている。 ガラハド「い 一緒にやるのだ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「さっきからこっち見てるよ…」 （オルディン）
139	↓×135ガラハド「スクエニキャラ以外が出てくんじゃない！きさまー！三連殺でもくらってやるぞー！ぶるぁぁぁぁぁ！！！」 （四魔家族）
138	今更ながら3月3日が『桃の節句』とも呼ばれる事に気付いてしまう。 ガラハド「お 俺に相応しい祭りだった事をすっかり忘れていたぞ きさまらー！ ウェー」 グレイ「どこまでもピンクにこだわる奴め」 （オルディン）
137	合併効果を利用してガンガンやGファンのキャラの能力吸収したらしい。ガラハド「俺はついに念願の合併効果を利用してコミックキャラの能力を手に入れたぞ！げじゃげじゃじゃフヒフ」 （四魔家族）
136	内容は不明だが、サービス期間は終わったらしい。 ガラハド「サ サービス期間は終わったのさ きさ…ウボァー」 グレイ「一体何のサービスだったんだろう…？」 ミリアム「アイスソードに触ってもいいとか…？」 ホーク「ガラハドの考える事だ。ロクなサービスじゃないさ」 （オルディン）
135	今さらながら、自分の服はピンク色ではなく、紫色だと言い張っている。 ガラハド「い 今まで散々ピンクマン呼ばわりしやがって きさまらー！」 グレイ「ややこしい色の服を着ている貴様が悪いわー！ 狂乱撃！！」 ミリアム「今も昔もあんたはピンクマンで十分よ！ ライトニング！」 ガラハド「お 俺のせいなのか きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
134	彼に言わせればサガとはロマンスらしい。 グレイ「何故そこでロマンシングと言わん！ 流星剣！」 ミリアム「話にならない奴ね！ ファイアボール！」 ガラハド「お 俺はただとある御仁の真似をしただけだ きさ…ギャアアアム！！！！」 （機会伯爵）
133	『壷＝いいもの』と言う認識がある。 ジャン「マ マ・クベか きさまー！」 ミリアム「じゃあタンツボでもあげるよ！」 ホーク「ほれ、蛸壺だ！ありがたく受け取れ」 グレイ「そしてこれはお前の骨壷だ！しねい！！」 ガラハド「そ そんな壷はいらんわ きさまら‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 （機会伯爵）
132	関羽の鎧を手に入れた。しかし・・・ ガラハド「念願の関羽の鎧を手に入れたぞ！早速装備するぞ きさまらー！・・・・・・ギャアアアム！」 グレイ「うわー！ガラハドがあの鎧を着た途端に全身から血を噴き出して死んだ！」 ホーク「関羽の呪いで演義の呂蒙と同じ目に遭ったってか」 （ミュース）
131	彼は絶対に謝らない。 ホーク「ちくしょおおーーー！！！ てめーが戦闘中に逃げ出すから全滅したじゃねーか！」 ミリアム「あやまれ！」 ガラハド「だ だが俺は謝らない！ きさまらー！」 グレイ「か 烏丸所長か きさまー！」 （機会伯爵）
130	幼名は「阿斗」である。 ガラハド「こ この世界に幼名なんて概念はないぞ きさまらー！」
129	「断袖」の語源になった人物である。 ガラハド「お 俺にそんな趣味はないわ きさまらー！」
128	最下級クラスながら、レベルはどうあれ、聖戦士には違いないらしい。 グレイ「油断するな！と言うわけでローリングサンダー！！」 ホーク「おう！ たたきつぶす！！！」 アルベルト「不動剣！！」 ガラハド「だ だからと言っていきなり最強技を食らわすな きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
127	彼が「ねんがんの（以下略）」と言った事が原因で、アイスソードの価値が大幅に下がってしまったらしい。 グレイ「1本30金だって」 店主「お前のせいで大赤字だ！ ゆるさーん！」 ガラハド「お 俺の発言は経済に影響を及ぼすのか きさまらー！」 （オルディン）
126	ロマサガのミリアムの公式イラストの背景である。 ミリアム「あたいの公式イラストに変なオッサンがいるんだけど…」 グレイ「見るからに怪しいな。大剣持って腰にナイフなんか下げやがって…」 ガラハド「そ それは俺だぞ きさまらー！」 （オルディン）
125	ソウルスティール見切りイベントはレオンとヴィクトール、クジンシーによるヤラセだと言い張る。 ガラハド「ひ 1つの技を見切るのに壮大なイベントが発生するのは不自然だぞ きさまらー！」 （オルディン）
124	彼を１０００人倒すとブラックガラハドになる。 ガラハド「つ 強さもアップ！だ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ジャン「おお、俺とおそろいのピンク鎧が黒くなっている！？」 グレイ「単にナイトハルトをパクっただけじゃないか」 ガラハド「み 見も蓋も無い事を言うな きさまー！」 （機会伯爵）
123	白魔法のエキスパート・どうしは女だと信じてやまない。 ガラハド「あ あのネコミミ、プリティフェイス！どう見たって女じゃないか きさまらー！」 グレイ「ＦＦ３のパーティに女はおらん！全員男だ！」 ガラハド「そ そんなことはない！女だってぜったーいいるんだ きさまらー！」 ミリアム「こ この際どっちでもいいでしょ あんたー！」 （機会伯爵）
122	たかしくんに半熟Ｘ−２まで作らせるつもりである。 ガラハド「おらおら！は はたらげー きさまらー！」 たかしくん「ほ 本気か きさまー！」 ササチュー将軍「あれはジョークよ、ジョーク！」 グレイ「でもたかしくんならやりそうだな‥‥」 （機会伯爵）
121	ダンターグの台詞に漢字が使われているのを見て少し感心している。 ガラハド「ち 力バカでもそれなりに勉強していたんだな きさまー！」 ダンターグ「なにおー ゆるさーん！ ぶちかまし！！」 ガラハド「か 漢字1つにつき最低50回は書き取りしただろ きさ…ウボァー」 （オルディン）
120	『半熟○○祭』で彼の入浴シーンが一瞬だけ公開された。 ガラハド「こ 今回特別公開だぞ きさまらー！」 グレイ「ウボァー」 ミリアム「ギャアアアム！！！！」 ガラハド「お 俺の入浴シーンを見て死ぬな きさまらー！」 （オルディン）
119	今の名前に不満のあまり、改名した。ガラハド「どんな名前がいいかな…よし、『ブッチャー』とかがいいかな」 (その頃…)ホーク「最近ブッチャーがアルツールに現れた。敵国領とはいえ、あの海賊を放置しておくとお前の国も危ないぞ」 ジャン「…仕方が無いですね。では帝国兵を派遣しましょう」 (アルツールでは…)ガラハド「よし、俺は今日からブッチャーだ！」 帝国兵「何！ ブッチャーがいたぞ！ 殺せー！」 ガラハド「お 俺が何したって言うんだ きさまらー！」 （wani!）
118	アリスソードをアイスソードのパチもんだと言ってはばからない。 カナン「ゆるさん！死してアリスソフトに詫びよ！！」 ガラハド「も 申し訳有りませんアリスソフト様…うぎゃいい」
117	アムトの月が赤いのは彼の血が染み込んだからだと言われている。 ガラハド「あ あの時は酷い目に遭ったぞ きさまらー！」 コンスタンツ「えー ウソー」 ラファエル「僕たちはそんな月の下で愛を誓っていたのか‥‥ウェー」 アムト「昔から赤いわ！へ 変な嘘をつくな きさまー！」 （機会伯爵）
116	彼には１７万ゼノ以上のブルーツ波が秘められている。 ホーク「じゃあお月様が作れるな」 グレイ「試しに…ドォォォリャー！」 ガラハド「な なにをする！や やめろ きさ…」 グレイ「はじけてまざれ！！」 ガラハド「ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ジャミル「ピンクの月なんて、風情のかけらもねーなー」 （機会伯爵）
115	コウメイにアト王を補佐するよう遺言したらしい。コウメイ「も 元ネタだからってあんな奴補佐したくないわ きさまらー！」
114	ハクヤクとコウメイに北伐しろと言ったらしい。 ガラハド「ほ 北伐しろ きさまらー！」 ハクヤク「ア アバロンからどこへ北伐しろと言うんだ きさまー！」 コウメイ「ああ、恐らく、帝国大学から北の方角にある、重装歩兵の詰め所を襲って彼らを片付けろという事でしょう」 ハクヤク「なるほど！では早速ギャラクシィで挨拶しましょうか」 コウメイ「うん それがいい！」 重装歩兵一同「な なにっ、やめてくれ ひーっ」 （ミュース）
113	『エッグモンスターＨＥＲＯ』でも現れるイベントがあるらしい。ガラハド「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！」画面をタッチ！ガラハド「な なぜタッチするだけで俺がやられるんだ きさまらー！」たかしくん「やっぱりこのイベントはやめておこうかな？」 （赤のワルツ）
112	『スーパーマリオRPG』において、彼が特別出演するというイベントを追加されたらしいが、カットされたそうだ。ガラハド「ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ」マリオ「自慢しているようだ 無視した方がよさそうだな」マロ「自慢しているなんて なんて無鉄砲な奴なんでしょうね」ジーノ「なんか クリスタラーよりも場違いじゃない？」クッパ「ワガハイの知ったことじゃないぞ！」ピーチ「ヒステリック核爆弾！」スタッフ「だめだこりゃ！」 （赤のワルツ）
110	『ド○クエ5』で赤ちゃんの泣き声全般を担当した。 ガラハド「オ オギャーオギャー きさまらー！」 パパス「なんだ！ このドスの効いた声をした赤ん坊は！」 （オルディン）
109	『半熟○○祭』のラスト辺りにて、皆のリクエストに答えて、ケツ振りダンスを見せてくれた。 ガラハド「お 俺の美尻を堪能しろ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ホーク「なんだ！この汚いケツは！」 ミリアム「お尻が‥‥２つも？？」 グレイ「緞帳の向こうだから誰のケツだか分からん‥‥」 ササチュー将軍「こ こんな時ばかり現れるな きさまー！」 （機会伯爵）
108	『半熟○○祭』のラストの映像にて、半熟女王のスカートの中から現れた。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 半熟女王「なんだ！このピンク男は！しねい！！」 若様「ゆるさーん！ ファバード！！」 ガラハド「た 単にドラゴンボールＺのパロディが通じんのか きさ‥ウボァー」 （今回は念願のＳ席をてにいれたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ）（機会伯爵）
107	『半熟○○祭』の映像にて、マルティスと一緒に戦っている姿が確認された。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 マルティス「わ 笑ってばかりいないで少しは戦え きさまー！」 カンダタ「やはりデッドガンですなぁ」 ガラハド「そ それだけはやめてくれ きさまらー！」 （機会伯爵）
106	3月4日の『半熟○○祭』の音声不良は、彼が原因らしい。 ガラハド「こ この回線を乗っ取って俺の生ライブをやるぞ きさまらー！」 たかしくん「なにおー ゆるさーん！」 （今回もA席…ウボァー）（オルディン）
105	半熟４の『半熟銀河弁当限定版』の中身にガラハドの鼻歌の入ったオリジナルサウンドトラック、ねんがんの ランチボックス、フヒフランチョンマット、聖戦士フォーク＆スプーンを入れようと思っている。 ガラハド「だ 誰もが欲しがるだろうな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 若様「いかんッ！ ファバード！！」 たかしくん「わ わざわざ俺のゲームを選ぶな きさまー！獣神変化！！」 イヌ「かえれ！バルムンク！！」 イネ「消えてなくなれ！！眼力！！」 ガラハド「こ こんなに実用的なのに きさ‥‥ギャアアアム！！！！」 （機会伯爵）
104	江戸世界に現れるパラディンに紛れている。 ガラハド「ほびー お 俺のアイスソードが‥‥きさ‥‥ウボァー」 にんげんおとこ「今のパラディン、やたら弱かったなー」 エスパーガール「なーんだ、ただのアイスブランドじゃん」 （機会伯爵）
103	AD1999年ラヴォスの日、不運にも彼の家の真下がラヴォス出現ポイントだった。 ガラハド「と 時と場所を選ばず、結局俺の運の無さは変わらんのか きさまらー！」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 （オルディン）
102	ねこねこソフトに「Ｗｈｉｔｅ」「銀色」「みずいろ」「朱」といった色シリーズに自分を主人公とした「ピンク色」を作ってもらおうとしている。 ミリアム「そんなゲーム売れるわけないでしょうが！！」 グレイ「どうかな、ガラハドのポンコツぶりは結構…うぎゃいい」 ミリアム「それ以上喋るな」
101	白魔法も使えない駄目パラディンだと一部の方から言われている。 セシル「このパラディンの面汚しめ！」 ガラハド「お 俺は聖戦士だっての！それに今の時世、白魔法と剣を同時に使いこなせる奴なんてほとんどいないぞ きさまー！」 セシル「問答無用！ドォォォリャー！」 ガラハド「そ そんな ばかな‥‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
100	某青赤緑幽霊で、担当曲アーティストが好き。グレイ「クリアしたから負けだな」ガラハド「覚えていろきさま！今度は掃除機か！吸い込まれ・・・ウボァー」-ガラハドはミリアムの掃除機の中へ-ミリアム「たしか担当キャラのGの方が緑ではなくて紫だったかな？」 （青月 翔）
99	↓×４に便乗。ガラハゲ「コイキングを３ジュエルで売るぞ きさまー！」ガラハド「やなこった」グレイ「買うぞ！」ガラハド「グレイの奴…だまされているとも知らずに…」グレイ「コイツは性格が意地っ張り そして全能力最高 さらに色違いじゃん」ガラハド「ちくしょー！」 （赤のワルツ）
98	卒業式…ではなく、失業式をアルツールで開いたらしい。 ガラハド「リ リストラされた奴は失業証書を授与するから参加しろ きさまらー！」 （オルディン）
97	ローザリア人の突然変異体である。 アルベルト「そうじゃないかと思ってましたよ」 ナイトハルト「あの服装センスと言動、通常じゃ考えられんしなー」 ガラハド「お 俺を何の生物だと思っているんだ きさまらー！」 （オルディン）
96	とあるリーダーの『愛があればラブイズオーケー』と言う言葉を真に受けている。 ガラハド「あ 愛なら既に９９だぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「そ その愛とは違うわ きさまー！」 （機会伯爵）
95	詐欺紛いの方法でコイキングを販売していたハゲのおっさんの正体である。 ガラハゲ「このコイキングを持っていれば金運、健康運、恋愛運がアップ！今なら特別に３ジュエルで売ってやるぞ」 ガラハド「か 買うぞ きさまー！」 −しばらくして− ガラハド「た ただのコイキングじゃないか きさまらー！ちくしょおおーーー！！！」 −次の日− ガラハド「い 今ならこのコイキング３ジュエルだ きさまらー！」 グレイ「だ 誰が買うか きさまー！」 （機会伯爵）
94	菱餅はピンクの部分しか食べない。 ガラハド「白と緑の部分はくれてやるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「このピンク好きな男め！ ゆるさなーい！ やきつくす！」 ガラハド「これで菱餅も俺が…ウボァー」
93	アイスソードを手に入れた喜びを尻文字で表現する。 ガラハド「（ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！）」 ホーク「なんだ！あの尻振りピンク男は！」 ミリアム「気色悪‥‥」 アルベルト「エグモン召喚の儀式にしては変ですね‥‥」 グレイ「なんにせよ、あんな変態とは他人の振りをしたほうがよさそうだな」 ガラハド「な なんか一向に誰も通らなくなったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
92	ひなあられとはまだ幼い眼鏡っ娘ロボットの事だと思っている。 ガラハド「キ キーンとかんちゃとか言うんだろうな きさまらー！」 グレイ「そ それと違うわ きさまー！」 ミリアム「そもそもロボットにひななんて変でしょ！」 （機会伯爵）
91	ひなあられとは雛祭りの日にあられを降らせる儀式かと思っている。ガラハド「い 今降らせてやるぞ きさまらー！ レインコール、冷たい風！ フヒフ」 ミリアム「ちょっとなにすんのよあん…ぴぎゃー」 グレイ「その霰じゃないぞ きさま…グヘッ」 ガラハド「お気に召さないならば冬の嵐だ きさまらー！」 ジャン「ひ 雹になってしまったじゃないか…ウボァー」 （wani!）
90	「ひなあられ」を「ラブあられ」と読んでいる。 ガラハド「よ 要するにラブひなってことか きさまー！」
89	占いが大好きで、藤林椋にジャンとの相性を占って貰ったらしい。 椋「相性は最高と出ています」 ジャン「な 何でこんな奴と…ウェー」 杏「大丈夫よ。椋の占いは当たらないから」
88	占いが大好きで、密かにグレイとの相性占いをやったらしい。 ガラハド「あ 相性最高って出たぞ きさまらー！」 グレイ「ぬわあにいー？」 ミリアム「おおー しんじられぬー 同じ男であるグレイとの相性を占うとはー」 （オルディン）
87	海賊は猫背になりながら２つの斧で戦わないといけないと力説している。 ガラハド「な なんで猫背にならず、しかも斧の二刀流じゃないんだ きさまらー！」 ホーク「また別のゲームの常識を持ち込みやがったな！しねい！」 ガラハド「ギャアアアム！」 （ミュース）
86	ひな祭りが終わった後、すぐ片付けないとお嫁に行き遅れるらしい。 ミリアム「じゃ、そういうわけで片付けちゃおうか。やきつくす！！」 ガラハド「そ そういう意味の『片付け』じゃないだろ きさ…ウボァー」 （オルディン）
85	高校受験の面接官をやるらしい。 受験生「ぬわあにいー？ 私立…じゃなくて『俺立アルツール高等学校面接会場』だとー！？」 ガラハド「ま まず名前と受験番号を言え きさまー！」 受験生「もうかえる …って、扉が開かない！？ ひー」 ガラハド「ご 合格だぞ きさまー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 受験生「ク クリスタルシティ高校を受験したはずなのに、変な学校に強制入学させられてしまったぞ きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
84	懲りずに、シルフが狂ったのは『瘴気のせいで正気が』とつまらんダジャレを言った事もある。 グレイ「あの時が一番大変だったな‥‥」 ミリアム「シルフが本気でキレて襲い掛かってきたもんね‥‥」 ガラハド「わ 悪かったっての きさまらー！」 クレス「い いい加減、人の恥ずかしい過去を晒すのはやめてくれ きさまー！」 （機会伯爵）
83	木が動いたのは、『木のせい』だとつまらんダジャレを言った事もある。 グレイ「あの時も大変だったな‥‥」 ミリアム「館が一瞬にして凍り付いて、溶けるまで進めなかったもんね」 ガラハド「デ デミテルに叱られてしまったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
82	『ダオスをだおす（倒す）』とつまらんダジャレを言ったことがある。 グレイ「ああ、あの時は大変だったなー」 ミリアム「なんかカラスが大量発生して、あたいらを襲ってきたもんねー」 ガラハド「い 未だに根に持ってるのか きさまらー！」 （機会伯爵）
81	高校受験会場で、問題用紙を配っている。 ガラハド「ロ ローザリアに関する問題だぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 受験生A「なんだ！ この問題は！」 受験生B「こんなもん、解けるかー！」 グレイ「『ローザリア国王候補には、黒鎧野郎のナイトハルトよりも相応しい人が1人だけいる。その人物の名前を様付けで書け』…だって」 ミリアム「『ブラックアーマーはピンクアーマーのパクりである。その根拠を述べよ』って問題もあるよ」 （オルディン）
80	バレンヌ帝国第４２代皇帝。 ガラハド「え 縁起の悪い数字の時に皇帝になってしまったぞ きさまらー！」 グレイ「そ それ以前に何故お前が皇帝になれるんだ！？」 最終皇帝「お前が皇帝とは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「や やはり数字通りになったか きさ‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
79	『ピンクプリンス』の異名を持っている。 ガラハド「こ 高貴な異名だろう きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ジャン「なんとなく卑猥な異名だなー」 ミリアム「月の地下渓谷にでも住んでそうな名前ね」 グレイ「王子様なんだったら、早くあのドロドロのお姫様と結婚してきな」 ガラハド「そ そんなの嫌だー きさまらー！」 （機会伯爵）
78	異次元の神々の1柱である。 ガラハド「お 俺をあんなイロモノ集団と一緒にするな きさまらー！」 ボルボック「ぬわあにいー？ イロモノだと！？」 パゴス「お前だって同じだろ！」 ベリアル「その姿、どう見ても異次元系だぞ」 ラグナ「いつもの飲みに誘っているのに、そりゃないぜ」 ソール「そんな冷たい事言うなよー 私達は友達…だろ？」 ガラハド「た 助けてくれ きさまらー！」 グレイ「お前の友達がせっかく遊びに来てくれたのに、そんな言い方ないだろう？」 （オルディン）
77	剣は槍に弱く、斧に強いと言う常識を持っている。 ガラハド「マ マキ割り馬鹿め！くたばれ きさまー！」 エンリケ「やろう ふざけるな！ マキ割りスペシャル！！」 ガラハド「な 何故勝てないんだ きさ‥ウボァー」 グレイ「よ よそのゲームから中途半端に常識を持ってくるからだ きさまー！」 （機会伯爵）
76	仲間にすると、特製ルアーがもらえる。 ガラハド「ど どんな獲物でも簡単にゲットだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「確かに『簡単にゲット』だよ…」 ミリアム「ガラハドルアー、簡単に持ってかれちゃったよ… つかえねー」 （オルディン）
75	彼を仲間から外すには、別にもう一人仲間を外す必要がある。 ガラハド「さあ、だ 誰を犠牲にするんだ きさまらー！」 グレイ「じゃあジャン、せっかくだから俺はお前を選ぶぜ！」 ジャン「お 俺がこいつの犠牲になるのか きさまー！ウェー」 ホーク「まるでリストラカードみたいな奴だなー」 （機会伯爵）
74	仲間にすると特製オルゴールがもらえる。 ガラハド「き 曲は俺が殺された時に流れる『レクイエム』だぞ きさまらー！」 グレイ「1金で売れたよ」 ミリアム「あんなもん、アイテム欄の無駄ね」 ガラハド「げ 限定品だぞ きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
73	声は良いと山ちゃんに褒められた事がある。 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ きさまー！」 グレイ「お お世辞だよな 山ちゃんー！？」 （来週も忘れず、見なければ/笑）（機会伯爵）
72	ATMに乗ってブルトーザーを壊したらしい。 ガラハド「そ そんな事できるか きさまらー！」 グレイ「いや、ネタキャラであるお前なら可能だ！」 ミリアム「…というわけで、ちょっと署まで来てもらおうか」 （オルディン）
71	たかしくんが開発室から逃げ出そうとした時、一緒につれって行こうとした。たかしくん「ここはもういやだー」ガラハド「では俺と旅をするというのはどうだ」たかしくん「そういわれてもなー いい女と一緒にいきたいし」ガラハド「た 高望みするな きさまー！」 （赤のワルツ）
69	ヒーローと言える顔立ちでもなければ、そういう年齢でもないらしい。 ガラハド「ど どういう意味だ きさまらー！」 グレイ「年甲斐もなくピンクの鎧なんか着て…」 （録画してたかしくんの雄姿を見ました）（オルディン）
68	たかしくんを見たいが為に『お○スタ』を見ていたが、途中で寝てしまい、観そびれてしまった。 ガラハド「せっかく朝７時に起きたのに‥‥デ デュ○ルマスターズのせいだぞ きさまらー！」 グレイ「ア アニメのせいにするな きさまー！」 アルベルト「おまえが 寝たせいじゃないんですか？」 （機会伯爵）
67	豆腐と水の味を見分けられるらしい。 ガラハド「ア アがクリスタルレイクの水とエブラーナの豆腐、イがアモールの水とジパングの豆腐、ウがマハールの水とランマの豆腐だ きさまらー！」 ホーク「ぜ 全問不正解じゃ きさまー！」 ミリアム「アはメルビル下水道の水とスーパーの豆腐！イはガストラ帝国の便所の水と江戸世界の豆腐！ウはベアの鼻水と腐った豆腐よ！」 グレイ「お前が味を語るとは片腹痛いわ しねい！！」 ガラハド「そ そんなもん分かるか きさ‥ウボァー」 （機会伯爵）
66	ある日、彼は奇妙な歌を唄った。 ガラハド「ヌ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ ヌヌネネヌヌネノ キサマラー！ヌヌネネ…」 グレイ「なんだ！その変な歌は！」 （ミュース）
65	ニンテンドーDSの新カラーにピンクが追加された背景には、彼が密かに絡んでいるらしい。 ガラハド「ガ 『ガラハドスペシャル』と名付けるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
64	高校入試回答速報に出る学習塾講師達の中に紛れている。 ガラハド「こ この問題は『げじゃげじゃじゃ!』と『フヒフ』による完全回答だぞ きさまらー！」 （オルディン）
63	サガについての替え歌を歌うのが趣味らしい。 ガラハド「サガなんて いわばエゴとエゴのシーソーゲーム〜♪いつだって 皆は殺伐なリアクションさ〜♪」 グレイ「氷剣の価格が高くても〜 I want sword♪自慢を我慢すんのはつらい ピンクな男の歌〜♪」 ガラハド「い いきなり乱入した上に俺の事に変えるな きさまー！」 （ミュース）
62	彼を呼ぶなら、こう呼んで欲しいらしい。 ガラハド「ピンクマン？お 俺を呼ぶならフヒフ聖戦士と言ってくれ きさまらー！」 ジャン「ほ 本当にそんな変な呼び名でいいのか きさまー！」 （機会伯爵）
61	ローザリア軍時代、彼の部隊は全て「げじゃー！」で話さなければならなかったらしい。 部下A「げじゃー！（こんな部隊、もう嫌だー！）」 部下B「げじゃー！（たたきころす）」 ガラハド「げじゃー！（な なにをする きさまらー！）」 （オルディン）
60	ちいさなメダルならぬ、ちっちゃなメダル集めにはまっている。 ガラハド「ねんがんの メダルをてにいれたぞ！ところで、こ 交換所はどこだ きさまらー？」 若様「そんなのないよ」 ガラハド「ぬわあにいー？は はかったな たかしくんー！」 たかしくん「わ わざわざヘルプメッセージにも『集めても別にいいことはない』と表記したのに何故集める きさまー！」 （機会伯爵）
59	『ローザリアのいい男』と呼ばれるようになる為、日々努力している。 ビラク「では君がそうなった暁には、や ら な い か」 ガラハド「ウホッ が 頑張るぞ きさまらー！」 グレイ「や やめんか きさまー！」 ナイトハルト「いいか！ガラハドはいい男だと口走った奴は処刑しろ！」 （機会伯爵）
58	今日が卒業式の日だと勘違いしていた。 −３月２日− ガラハド「だ 誰もおらん‥‥俺以外は皆留年か きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ミリアム「そ 卒業式は昨日終わったわ あんたー！」 グレイ「何にせよ、お前は留年したから来ても仕方ないけどな」 （機会伯爵）
57	今度、体操のお兄さんになるらしい。 ガラハド「た 体操を始めるぞ きさまらー！」 子どもA「やなこった」 子どもB「いやです」 子どもC「けっ！」 グレイ「さすがガラハド。子ども達にもなめられてるぜ」 （オルディン）
56	ピンクの鎧には「スクラッチ」と『タッチ」の文字が書かれてある。 たかしくん「エッグマンスーツのパクりか！ ゆるさーん！」 ガラハド「こ これでねんがんのDS進出ができるぞ きさ…ウボァー」 （オルディン）
55	藤兵衛の発明で、死にそうなところを救われる。 藤兵衛「おぬしは液体アンドロイドとしてパワーアップして復活したのじゃよ、ガラテアくん」 アキラ「カッコわりー姿！ドゥハハハハ」 ガラテア「？？？ なんのことだ？」 ガラハド「な なんでこんな姿にしたんだ きさまー！それに俺はガラハドだっての！」 （機会伯爵）
54	来週の『お○スタ』にも出るらしい。 ガラハド「た 楽しみに待っていろ きさまらー！」 山寺氏「に 二度と来るな きさまー！」 鉄拳「かえれ！」 たかしくん「お 俺の出番が少ない…エグモンＨＥＲＯの宣伝どころじゃないぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
53	卒業式の日、誰にも告白されない哀れな男のために伝説の樹の下で告白しようと待ち構えている。ガラハド「こ これでもう二人の愛は永遠だぞきさまー！」ジャン「こ こんな卒業式は嫌過ぎるぞきさまー！」
52	今朝（2005・3/2）の『お○スタ』にたかしくんと共に出演した。 ガラハド「きたぞ きたぞ！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 全国の視聴者「なんだ！このピンクマンは！」 ミリアム「あ あの馬鹿…またたかしくんについて行って…」 グレイ「あ 朝っぱらから見苦しい姿を晒すな きさまー！」 （たかしくん…朝っぱらからあんなお姿を…/笑）（機会伯爵）
51	卒業式でピアノ演奏を担当するが、演奏と同時にその曲を歌いだすのでやかましい。 ガラハド「エ エンディングでございます！皆さんもご一緒にー きさまらー！ ヘンダラ…」 グレイ「せっかくの卒業式で『半熟音頭』を弾くな！」 ミリアム「たたきころす」 （オルディン）
50	サルーインの飲み仲間である。 ガラハド「き 今日も飲みに行くぞ きさまー！」 サルーイン「今日はヤーマスのシーホークに行こうか」 グレイ「ちょっと待て！ 邪神が飲み仲間とは どういう了見だ！？」 （オルディン）
49	彼も神竜の気持ちを感じ取る事が出来る。 ガラハド「うぎゃいい」 ラッシュ「き 急に死んだ！？」 トゥルース「どうやら耐え切れなかったようですね…」 ビュウ「ヨ ヨボヨボのホモジジイでも耐えられるのにあっさりくたばるな きさまー！」 （機会伯爵）
48	世界に聖戦士は自分一人だと言い張っている。 ガラハド「か 片腹痛いわ きさまらー！」 ローザリア聖戦士たち「き きさまが同じ聖戦士であることが片腹痛いわ きさまー！」 （機会伯爵）
47	半熟４のＯＰ曲『まだまだ戦え！半熟英雄』に合わせて、『まだまだ戦え！完熟聖戦士』と言う曲を作った。 ガラハド「餓死 餓死 また、また ヒビがはいる〜 微視 微視 まだ、まだ 氷が割れる〜♪」 たかしくん「ま 毎回毎回パクるな きさまー！」 イネ「こ これ以上戦う必要ないわ きさまー！」 イヌ「てゆーか、お前が戦ってるトコ、見たこと無いんだけど…」 （機会伯爵）
46	バベルノンキックをラーニングするためにブリキ大王に戦いを挑んだらしい。 グレイ「で、本家バベルノンキックを受けて全身骨折で入院か」 ミリアム「よく生きてたわねー」 ホーク「FFキャラと違って、サガキャラにラーニング能力はないぜ」 ガラハド「ラ ラーニングは大失敗だぞ きさまらー！ ウェー」 （オルディン）
45	ダイエットの為に体操を始めたらしい。 ガラハド「ダ ダイエットするから今日から体操を始めるぞ きさまらー！」 グレイ「そうがんばってね」 ―数時間後― ガラハド「ギャアアアム！！」 グレイ「ど、どうしたんだ！？」 ミリアム「ガラハドの全身が滅茶苦茶に絡まってる！」 ガラハド「も 元に戻らん！早く戻してくれ、もう体操なんて嫌いだ きさまらー！」 グレイ「ヨ ヨガでもやってたのか きさまー！」 ミリアム「ヨガでもこうはならないわよ」 （ミュース）
44	(↓便乗)盗賊グツコーを真似して、殺されたふりをして主人公の影に成りすまし、アイスソードを奪い返してやろうとした。ガラハド「(これなら気づかれないな。よし、チャンスを待とう)」 ジャミル「アイスソードも奪ったしどうする？」 ダウド「トマエ火山に行ってみないか？」 ミリアム「せっかく貰ったのにもったいないよ！」 赤魔法使い「では様子見に行ってみるのは？」 ジャミル「うん、それがいい！」→〜トマエ火山〜→ジャミル「一気に溶岩の海を渡るぜ、みんな！」 ガラハド「(や やめてくれ きさまらー…うぎゃいい)」 （wani!）
43	盗賊グツコーよりも前に、ドワーフのつのを盗んだ事がある。 ガラハド「よーし！こ ここを潜って逃げるぞ きさ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ・・・・・・」 グツコー「お 泳げんくせに無理するな きさまー！」 （機会伯爵）
42	ひな祭りとはアラレを食べるための日だと思っている。 ガラハド「ち 違うのか きさまらー！」 ミリアム「ぜ 全然違うわ あんたー！」 （機会伯爵）
41	ひな人形の三人官女を壊してしまったため、やむを得ずミニオンで代用した。 ストライフ「おおー しんじられぬー」 ワイル「ひな祭りが終わるまでここから動いてはいけないとはー」 ヘイト「腹減ったぞー」 ガラハド「こ これで壊した事が女性キャラ達にバレずにすむぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 〜数分後〜 ミリアム「何かおかしいな… このひな人形…」 バーバラ「3人官女がデカくなったような…」 （オルディン）
40	剣コレクションの中に、所有するのに許可が必要な剣が見つかり、しかも無許可だと判明したため逮捕された。 ガラハド「ほ 保釈金払うから出せ きさまらー！」 （オルディン）
39	どういう訳か、医師免許を持っている。 ガラハド「ウォー か 患者はどこだー きさまらー！」 グレイ「ここに一人藪医者が誕生か…」 ジャン「お前の医療なぞ怖くて受けられんわー！」 （機会伯爵）
38	アガルトの町の井戸に住んでいる。 セシル「おっ、この井戸だな」 ローザ「そう！そのとうり！！」 リディア「早速落としてみようよ」 ガラハド「うぎゃいい な なにを落とした きさ…ゥがばゥ ガボォ ぶくゥ……」 カイン「なんだ！この汚い声は！」 （機会伯爵）
37	彼の為にアイスソードを持ってくると、『こおりのかがやき』をくれる。 ガラハド「こ これで俺を３回呼び出せるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 グレイ「こんなもんいるかー！」 ミリアム「消えてなくなれ！！やきつくす！！」 ガラハド「ウボァー！こ このケース2000金もしたのに…灰にするな きさまらー！」 （機会伯爵）
36	ダメージを受ける度にどんどん小さくなっていく。 グレイ「あれ？ ガラハドが消えたぞ？」 ガラハド「こ ここにいるぞ きさまらー！」 ミリアム「うわっ！ 身長が5ミリくらいしかないよ！ でも全然かわいくねー」 （オルディン）
35	ひな人形の右大臣と左大臣は、エリスの弓を持っていると思っている。 ガラハド「こ こんな所にエリスの弓が2つもあったぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「そうか。では、お前はその弓を装備して前列に立ってもらおう」 ミリアム「うん それがいい！」 （オルディン）
34	公式サイトの「Ｒつんの！連携失敗」というコーナーでは次はガラハドのコーナーになるという。ガラハド「俺が主役だ きさまらー！」アルベルド「ＷＳＣ版の所にもあった殺害されているシーンがあるぞ」アイシャ「ガラハドとガラハゲが喧嘩しているところがあったわ」ホーク「こんどはムービーにガラハドがガラハゲに変わるシーンがあったぞ しかもわかりやすい！」ガラハド「へ 変なものまで載せるな 編集者ー！」（ちなみにこのようなガラハドコーナーは2005年3月1日現在 実在しません あしからず） （赤のワルツ）
33	サガミン版のミリアムの公式イラストの周りにいるドラゴンのような生き物は、彼のペットだという。ミリアム「ちょっと それあたいのペットだけど」ガラハド「違うぞ じゃあみんな気に入った方に集まれ きさまらー！」ドラゴン？Ａ「パタパタ ミリアムちゃんはやっぱいいよな」ドラゴン？Ｂ「ガラハゲの奴にこの前踏まれていた所をパンチ一発で助けてもらえたし」ドラゴン？Ｃ「この間ガラハゲの頭でくらくらしていた所を助けてもらったからなー」ガラハド「やっぱり私はこういう事ばかりになるんか きさまらー！」 （赤のワルツ）（本当はどのような生き物なのか ミリアムとの関係は何か…全ては謎）
32	ゴルベーザ様の代わりに、土のクリスタルを持ってきたセシルに一言お礼を言った。 カイン「ゴルベーザ様から一言お礼が言いたいそうだ…が、ガラハドが代理でお礼を言いたいそうだ」 ガラハド「こ ここにいるFF版黒鎧野郎はローザと引き換えという約束を最初から守る気なんてないぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 セシル「ぬわあにいー？」 ゴルベーザ「てめー ゆるさん！ たたきころす」 ガラハド「ほ 本当の事を言っただけじゃないか きさ…うぎゃいい」 （オルディン）
31	彼が死んだ場合も、グレイ編ＥＤに登場する。 ミリアム「あ あんたグレイに殺されたはずでしょ‥‥！？ひ ひー」 ハオラーン「ギャー 亡霊だー さよなら」 ガラハド「そういわれてもなー 俺がすぐに復活するのは今に始まったことじゃないし‥‥」 （機会伯爵）
30	グレイ編EDで、名もない男に台詞を取られた事について根に持っている。 ガラハド「な 何であんなどの町にもいそうな顔をしたキャラに台詞があるんだ きさまらー！」 （オルディン）
29	ヒルダ王女から合言葉を教わった。 ヒルダ「合言葉は【うぐぅ】です。覚えておきなさい」 ガラハド「合言葉→【うぐぅ】」 ミンウ「帝国の手先だな、なめるなよ！ホーリー１６！」 ガラハド「な 何故だ…ウボァー」 ヒルダ「あっ、【私は帝国を討つものだから】に変えたんだった」
28	彼の場合、ヒルダ王女から別の合言葉を教わる事になる。 ヒルダ王女「あいことばは 【ウボァー】です。よく おぼえておくのよ」 ガラハド「あいことば→【ウボァー】だ きさまー！」 ミンウ「ふふっ さっそく あいことばをつかっているな ‥‥きさまていこくぐんだな！しねいテレポ１６！！」 ガラハド「だ 騙したな きさ‥ウボァー」 ヒルダ王女「これで旧スクウェアのダニが一匹減ったな」 （機会伯爵）
27	北エスタミルの酒場にいるミリアムは、偽物だと言い張る。 ガラハド「ト トラブルメーカー的存在だと公式設定にあるのに、1つもトラブル引き起こしていないぞ きさまらー！」 ミリアム「たたきころす」 （オルディン）
26	反乱軍の間では、彼の台詞の数々が合言葉となっているらしい。 フリオニール「あいことば→『ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！』」 ミンウ「ふふっ さっそくつかっているな。『殺してでも うばいとる』！！」 フリオニール「な なにをする きさまー！」 マリア「あ 合言葉を本気にするなー きさ…うぎゃいい」 ガラハド「お 俺の台詞で遊ぶな きさまらー！」 （機会伯爵）
25	ラファエルが牢屋に入れられた頃からおかしくなり始めたようだ。 ガラハド「お 俺は見ての通り正常だぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「台詞はかむわ、おかしな笑い方するわ…こりゃ末期症状だな…」 （オルディン）
24	噂のキッスをくれる。 ガラハド「じ 情熱キッスだ きさまらー！」 ジャン「ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…Ｚｚｚ」 ミリアム「ね 眠った！？」 ガラハド「さあ、ゆ 夢の中へ きさまらー！」 グレイ「お お前のキスは悪魔のキスかー！」 （機会伯爵）
23	嫌われ者で、ずる賢く、暴れん坊である。 ガラハド「お 俺を七英雄の無法者トリオと一緒にするな きさまらー！」 クジンシー・ボクオーン・ダンターグ「なにおー ゆるさーん！」 （オルディン）
22	『砂漠の噛ませ犬』の異名を持っている。 ガラハド「こ こんな異名いらんわ きさまらー！」 グレイ「砂漠など言ったことも無いくせに何故こんな異名が・・・？」 クジンシー「ちなみに俺は『館の噛ませ犬』だ…」 （機会伯爵）
21	言って良い台詞と悪い台詞がある事を分かっていない。 ガラハド「おおー しんじられぬー」 ワイル「我々の台詞をパクりやがったなー」 ヘイト「しかもガラハドに言われたー ちくしょー」 ストライフ「もう おしまいだー かくなる上はたたきころすー」 ガラハド「な 何で俺だけ他のキャラ達の名（迷）台詞を言っちゃダメなんだ きさまらー！」 白虎「しりたがりやは わかじにするぞ」 （オルディン）
20	画面を切り替えると復活している。 ガラハド「ふー こ 今回もこっ酷くやられたぞ きさまらー！」 グレイ「ふ 不死身か きさまー！」 （機会伯爵）
19	彼がネタにされ死んでも、すぐに生き返りネタにされてしまうのは、『ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム』を決められた為である。ガラハド「お 俺は何回死ぬんだ!? 次はいつ、何処からネタにされるんだ!? お 俺の側に近寄るな きさまらー！」
18	最近、『お前が〜とは片腹痛いわ』と言う台詞にハマッている。 グレイ「い 一体誰の真似なんだ きさまー！」 ガラハド「お前が質問とは片腹痛いわ 喋るのは俺一人だ！」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「･･おまえは いった･･い な･･にもの････ウボァー」 グレイ「‥‥今やっと元ネタが分かったぞ」 （機会伯爵）
17	『半熟新春シャンソン祭』以来、カラオケに行ったら決まって『心のたからばこ』を歌う事にしている。 ガラハド「は 走り続けるぞ きさまら〜♪」 ノビヨ「へたくそ やめてしねい！！」 イトケン「ゆるさーん！」 たかしくん「お前がこの歌を選ぶとは片腹痛いわ 獣神変化！！」 ガラハド「な 何故そこできさまらが出てくるんだ きさ‥ウボァー」 （機会伯爵）
16	グレイがああいう性格になった原因は『ヒトデナーシーの嵐』に遭ったからだと思っている。 グレイ「そういうお前は『ロクデナーシーの嵐』に遭ってそういう性格になったんだな？」 ガラハド「な 何を言うか きさまー！」 ミリアム「似たもの同士だねー」 （オルディン）
15	「げじゃげじゃ」と笑いすぎて声が出なくなったらしい。 グレイ「これで静かになったなー」 ミリアム「ヌサカーン先生の所で診てもらう必要はないわね」 （オルディン）
14	ひな壇に飾ってあった桃の花を食べた。 ガラハド「お お花を食べましょ桃の花だぞ きさまらー！ …そ それにしても花を食べるとは変わった祭りだな きさまらー！」 （オルディン）
13	明かりをボンボリではなく、核爆弾につけた。 ガラハド「た 楽しいひな祭りだぞ きさ…うぎゃいい」 ミリアム「楽しいのはあんたの頭の中だよ」 （オルディン）
12	人事異動でアバロンに行く事が決まったらしい。 ガラハド「せ 専用バーが部屋にある部隊だと聞いたぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 〜その頃、アバロンでは…〜 ベア「新メンバーは聖戦士だって話だ。みんな、歓迎会の準備に取り掛かるぞ！！」 （オルディン）
11	彼がデスの神官を始めた時、世界は死者で溢れかえる。 ガラハド「おおー 死者の王デスよー 俺に永遠の命をよこせー きさまー！げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 フレイムタイラント「い いかん 入り口が‥‥グヘッ‥‥やられた‥‥」 ルドルフ＆マリア「きたぞ きたぞ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 アルベルト「え？父上 母上？そんな ばかなー！」 ジャミル「げっ アフマド！？殺したはずなのにー！」 デス「き きさまのせいで死者達が脱走したではないか！責任をとれ！！ デスハンド！！」 ガラハド「お 俺が知るか きさ‥ウボァー」 （機会伯爵）
10	彼がウコムの神官を始めた時、海は終わる。 ガラハド「おおー ウコムよー 永久に大いなる海を守りたまえー げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ホーク「なんだ これは！海がピンクに染まっていく！？」 ゲラ＝ハ「リ リバイアサンが大量発生してますよ！」 ナイトハルト「ぬわあにいー？ 各地で海が燃え、竜巻が大量発生だと！？そんな ばかなー！」 ブッチャー「もう おしまいだー！」 （機会伯爵）
9	騎士団領の騎士達の腐敗が始まったのは、彼がミルザの神官を始めたためである。 ガラハド「おおー ミルザよ われらに救いの手をー げじゃげじゃじゃ！！フヒフ」 ラファエル「グヘッ‥‥ 金 金 金！騎士として当然だ！ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 ハインリヒ「なんだ これは！ラファエルまでも！？なにが おこったんだー！‥‥」 ルドルフ「そうか‥‥貴様のせいだったのか‥‥ゆるさーん！」 ガラハド「し 神聖なる儀式の邪魔をするな きさ‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
8	ケナーシーの嵐に遭って以来ハゲになったらしい。 ホーク「なんだ！ その嵐は！」 ガラハゲ「そ 遭遇するとハゲになると言われる嵐だぞ きさまらー！」 （オルディン）
7	彼がイナーシーの嵐に巻き込まれると、何故かコホリント島に辿り着いてしまう。 ガラハド「こ ここはどこなんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
6	声が届かないのなら、せめてアイスソードの夢を見たいと願う。ガラハド「な 夏夢夜話のＯＰ曲かきさまらー！」
5	ブッチャーにケチャップをつけに行った。 ガラハド「ブ ブッチャーーーーー ケチャップつけてやるぜ きさまー！」 ホーク「バカ野郎！ ケチャップじゃなくて『決着』だ！！」 ブッチャー「つまらんダジャレを言うために来たのか！ ゆるさーん！」 ガラハド・ホーク「ウボァー」 （オルディン）
4	ホークに頼まれてブッチャーとの決着をつけに行った。 ガラハド「ブ ブッチャーーーーー 決着つけてやるぜ！ きさまー！」 ブッチャー「たたきころす」 ガラハド「ブ ブッチャーばんざい！ きさまらー！」 ホーク「あのピンク男、ブッチャー派に寝返りやがったか！」 （オルディン）
3	↓×２あくまでも【“ガラハド”ネタキャラ化計画！】なので。 あとこの辞書は女性も利用していると思われるので、ギャルゲネタは墓絵目にしたほうが良いかと…
2	↓ガラハド「項目立てるの早すぎだ きさまー！ 何でサガに関係無い奴に司会させてんだ きさまー！」
1	月宮あゆ「３０００突破を祝いうぐぅの恩寵を授けるよ」 ガラハド「か 感謝します 新しき神よー！」