サガネタを他の作品でやろう(2)
【さがねたをほかのさくひんでやろう2】


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202オープニングイベントのミカエル「そうか・・・わざわざ反乱を知らせる為に来てくれたのか・・・。私にはもったいない位の妹だな・・・ホント実の妹とは思えないぐらいの・・・妹でさえ・・・実の妹でさえなかったら・・・」エレン&サラ「あぶねー!!」(脳噛ネウロより) (Y・I)
201リージョン暦200X ブルーVSルージュ(ワーワー)ブルー「この!ベルヴァ基地に置き去りにされろアホォー!(ゴッ)」ルージュ「黙れ!ゴザルスの店の買い物でLP3のままでいろアホォー!(ボゴォ)ブルー「流星刀の為にさっさと仲間から外れろアホォー!」(グシャ)ルージュ「心の声をうっかり喋って皆から見放されろアホォー!」(グサッ)(以下略) (↓と同様(Y・I)
200アセルス「ねえレッド君・・・ゴフッゴフッ」レッド(何か紫の血ィ吐きながら話しかけてきた・・・やべえ知り合いだよ・・・神様どうかこの人がアセルス姉ちゃんじゃ・・・)アセルス「私も助けになりたいのゴフゥ(吐血)」レッド(アセルスだったー!チキショー!まだ刃物で貫かれてるバカ!)(ギャグ漫画日和より) (Y・I)
199アイスソードを駆使した見せびらかしにより、多数の目標に同時に自慢するガラハド。しかも精密話術により相手の神経逆なでを避け、貴重な時間のみを奪っている。「殺してでも うばいとる」というRPGの理を超越したその選択肢は、あたかも人の邪心のみを象徴した開発者のお遊びのようだと、マルディアスの歴史に新たな氷剣伝説を生んだ。(MGストライクフリーダム解説文) (裏オルディン)
198キドラントの町長「キキキ・・・来なすった・・・よくもまあ来なすった・・・オレが町長だ。この村で一番エライ。エライんだぞ分かってるのか!村の近くの洞窟に怪物がいるんだ。だから倒しに行っといで。」(スーパーマリオRPG:偽長老(ヤリドヴィッヒ)のセリフ) (後半はウロ覚え:Y・I)
197アレクセイ「ナ ナイツの小僧!! つけられていたとは…!?」 ウィル「クックックッ…ニーナ叔母さんのおっしゃったとおりだ! 魔よけのクヴェルを僕たちに歯向かう者に渡し、泳がせれば必ず単独で行動する…」 アレクセイ「……!」 ウィル「つまり、僕たちの手の内で踊っていたに過ぎないのだよ! ヒッヒッヒッ…。君に用はありません。僕のために用意された、タイクーンへの道を開けるのです!!」 (元ネタはFF6、封魔壁でのケフカとのやり取り)
196ボクオーン「ところで俺の人形を見てくれ、こいつをどう思う?」皇帝「すごく・・・大きいです」(元ネタは…皆さんも知ってのとおりです。)
195「う〜指輪指輪」今指輪を求めて全力疾走している僕はマグーメルに住むごく普通のラモックス。強いて違うところをあげるとすれば人間に興味があるってとこカナー 名前はクーン。そんなわけでスクラップにある酒場にやってきたのだ。ふと見ると席に一人のオヤジが座っていた。クーン「ウホッ!いい酔っ払い・・・ハッ!」そう思ってると突然そのオヤジは僕の目の前で腹巻を外し始めたのだ・・・ ゲン「飲まないか」 (Y・I(元ネタは・・・言うまでも無いでしょう・・・))
194シェルターイベント直後のにんげんおとこ「オ、ナイスデザイン」(はだしのゲンより) (Y・I)
193フヒフは20歳になってから。フヒフ運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期のフヒフは胎児・乳児の人格に悪影響を与えるおそれがあります。フヒフは楽しく適量で。ころしたあとはリサイクル。(お酒の注意書き) (裏オルディン)
192皇帝「なんとしても火山を爆発させて魔術書を手に入れるのだ!」 部下「皇帝、サラマンダーは…」 皇帝「サラマンダーなど皆殺しにしてしまえ!」 部下「ですがコムルーン島は中立…」 皇帝「バカ者! いいか、情けなどかけるな! 逆らう者は皆殺しだ! 行くぞ!」(以上、FFVI)
191皇帝「そしてバレンヌ帝国抱かれたくない男 堂々7年連続ナンバーワン(主な理由:腹黒っぽい・火山噴火させそう・君主らしいを超えてウボァー皇帝っぽい)多分今年もブッちぎり!!オレ様、最終皇帝!・・・そんなオレ様にぞっこんのマーメイドの人魚」全員「それが信じらんねッて!!」(以上レベルEでした) (Y・I)
190皇帝「体力一辺倒の能力値を脅威の所持陣形でカバー!!棍棒技の天才サイゴ族のエイリーク!!」エイリーク「オス光栄ッス」皇帝「納得いかなきゃ皇帝だろうが余裕で見捨てる!!バレンヌ帝国のダニ シティーシーフのキャット!!」キャット「やっぱあたしはダニ扱いか」皇帝「ヤローの隠れファン急増中!!『コウメイ先輩のギャラクシイが怖い』と訴える!!髪型のインパクトで逃げ切れ 猟兵のヘンリー!!」ヘンリー「勘弁して下さいよ」(続く) (Y・I)
189皇帝「人の良さそうな顔に似合わずパリイが得意な重装歩兵のベア!」ベア「インペリアルクロス以外じゃやんないッスよ。」皇帝「戦艦潜入 未だ失敗・謀殺回数ゼロ!しかしLPは5 軍師のコウメイ!!」コウメイ「座右の銘 敗北者にギャラクシイ」皇帝「帝国一の怪力にもかかわらずその鎧の黒さはなんなんだ インペリアルガードのハンニバル!!」ハンニバル「俺あの映画の雰囲気出したいんス」(続く) (Y・I)
188最終皇帝「このメンバーは後にも先にも帝国最強だと確信する。このチームでハマッたらそれはむしろこのゲームのシステムがおかしいなだな。帝国注目の傭兵『落月破斬したら君への合図』で倒したモンスター星の数 フリーファイターのヘクター!!」ヘクター「エンディングまで300匹」皇帝「ダイナマイトとLP変えてとの声も多いが女関係は真面目!イーストガードのソウジ!!」ソウジ「つーか○○ですから」(続く) (Y・I)
187ブルー「今から資質を殺しても奪い取りに行くぜ。小便は済ませたか?神様へのお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命ゴイする準備はOK?」(ヘルシング:バレンタイン兄弟の台詞) (麒麟ファンの皆様スミマセン:Y・I)
186ブルー「アーーーアーーーアローアロー聞こえますかーーー時間妖魔のリージョンのミナサマコンニチワーッアローッ!どう仕様も無い人攫いでド変態のくそ麒麟ちゃんも聞いてますかあ?僕様ちゃん達の名前はキングダム兄弟ーーッ!」ルージュ「双子のルージュでーす 始めましてよーろーしーくーねー!こちらは只今遅めの昼飯の真っ最中ゥ!沼地のクラーケンの皆様を美味しく頂いてまーす!」(続く) (Y・I)
185メカトビー「ワシらのバージョンは百式まであるぞ・・・」(テニスの王子様:石田のセリフ) (Y・I)
184アセルス(ジーナと白薔薇・・・・ジーナと白薔薇・・・果たして私が選ぶべき相手はどっちなんだ・・・?ジーナと白薔薇・・・ジーナと白薔薇・・・ジーナとし・・・・って何でこの二択しかないんだ!!」ルージュ「そ そんなの知りませんよきみ・・・人殺しー!」(未来町内会より) (Y・I)
183オルロワ「よォ娘・・・」アセルス「勝手な事言ってんじゃねェ、どうして轢きやがったんだ私をよ・・・ブッ殺すぞてめえ・・」オルロワ「ケケケてめえは俺の手の上で遊ばれてんだよ・・・デカい口はてめえのチンケな妖魔武具を使いこなせる様になってから叩けよ小娘・・・」アセルス(ブヂ・・・!!)イルドゥン「随分派手な義親娘対面だな。」(中略)アセルス「よォ・・・何で私を復活させたんだ?」オルロワ「オシメが取れたら教えてやるよ。」アセルス「チッ、クソオヤジ。」(幽遊白書17巻より) (Y・I)
182アバロン帝国大学で受験生となった皇帝は試験会場で教官と知り合う。それまで他人の話をロクに聞いてこなかった皇帝だが、教官の強硬な態度に、次第に怒りを覚えていく。一方その頃、突如、地上戦艦がカンバーランドに向けてエンジン始動。動力として働く奴隷たちの傍らには、人々の記憶から消えかけていた「ゴブリン」の姿もあった…。(FF8の物語より)
181モンスター・ラモックスの長老が支配するマーグメルで、一人の人間の手により住民が消し去られた。その人間の名はメイレン。指輪を集めて欲望を吸い取り黒の指輪を作り出すため、クーンを騙してきた人物だ。長老の命令であちこち旅をしたクーン本人も、今回の指輪収集に加わっていた。あまりにも強大な敵・マスターリングに対し、はたしてクーンたちは滅びゆくマーグメルを救うことができるのか!?(FF7の物語より)
180古代超文明…全てを支配していた、その文明が滅んだ時、世界から「神々」という力が消え去った。そして数千年…。アシュラ、ビーナス、オーディン。彼らは秘宝の力を使い、神の力を蘇らせた。今またここに、伝説となった「秘宝」の本当の力を復活させ、全ての秘宝合体による「女神」の力で世界を支配しようとする者がいる…。(FF6の物語より)
179黒・青・白・赤 この塔の階段を塞ぐ4つの封印に 限界の時が迫っていた。爺さんにしばかれ 悪女は蔓延り そして朱雀は狩られ始める。しかし神はまだ知らない。チェーンソーに込められた真の威力、重大な自分の運命を…。(FF5の物語より)
178(177から続き)ガラハゲ「どうした?アイスソードが欲しくはないのか…?」 アルベルト「私は…すでにアイスソードを買っている!」 ミリアム「ここで、頭を下げるわけにはいかないわ。」 ジャン「私には声という新しいネタがある…!」 グレイ「我々は、一度悪行を選択した。だが、それは悪行ではない。お前のネタ伝説を、後世に繋げるためなのだ!」 ガラハゲ「おろかな盗人どもよ…。よかろう、永遠の眠りにつくがよい!」 (以上、FF2より)(wani!)
177(176から続き)ガラハゲ「今こそ、愚かな私の数々の愚行を詫びてアイスソードを譲ろう。そして君たちは、私をネタにするのをやめるのだ…。」 ディアナ「アルベルト…!」 古刀「グレイ!」 モニカ「惑わされてはいけない!」 ナイトハルト「ネタ化は、あきらめてはイナイゾー」 モニカ「私も、もっと旅人を殺し続けるわ!」 ディアナ「私なら(あなたの迷言と関係無いし)平気よ!」 古刀「お前はリガウの誇りだ!」 ナイトハルト「私もネタキャラをあきらめん!お前たちも…」(178に続く) (wani!)
176(175から続き)グレイ「許しを乞うだと…」 ミリアム「あれだけのネタを作っておいて…」 アルベルト「貴様…」 ジャン「ふざけるな…!」 ガラハゲ「許さないと言いたそうだね。だが、それが人間の限界なのだよ。人はネタを作るものだ。そのネタで私を有名にする事…それは楽しみではないというのか?」 アルベルト「…」 ガラハゲ「許しさえすれば、君たちはアイスソードをもらえるのだよ。このマルディアスでね。」 ミリアム「許す…」 グレイ「アイスソードをこの手に…」 ジャン「この地こそが…マルディアス…」(177に続く) (wani!)
175(174から、ガラハゲのセリフの続き)そして“おまえがやったんじゃないんですか”という迷言を残したアルベルト… 親友だった私を怒らせて殺したグレイ… 炎の術で私の頭を焼いたミリアム… 愚かな彼にそっくりだったジャン…。10年前のアルツールで私のネタに巻き込まれた人間たちをここへ導いた…。」 アルベルト「なんのために?」 ガラハゲ「もちろん、許しを乞うためだ。愚かな私が作ったネタ騒動には優れた私が許しをこわねばならぬ。」(176に続く) (wani!)
174(173から続き)アルベルト「お前は、一生アルツールの名物じゃないんですか?」 ガラハゲ「確かに名前は同じだが、彼は剣コレクションにうつつを抜かしている…。君たちがあの時奪ったアイスソードは、たかだか攻撃力16…ただの大剣だ。神々が作った今のアイスソードは、攻撃力35に変えられ私のもとに送られる…。優れた私は、このローザリアの聖戦士となった。(セリフは175に続く) (wani!)
173ガラハゲ「ようこそ、聖なる戦士たち…。」 アルベルト「ガラハドか!」 ガラハゲ「だが、君たちの知る彼ではない…。」 ミリアム「あたいが殺した自慢魔とは雰囲気が違うわ!」 ガラハゲ「彼の愚行は、私から詫びよう…。君たちに倒された私はたしかに一度死んだ。そして、分かれたのだ。愚かな私と、優れた私に…。」 グレイ「優れた私だと…?」 ガラハゲ「そう、愚かな私は、生き返ったあと10年前のマルディアスに戻され、アイスソードを再び手に入れ、アルツールの名物となった。」(174に続く) (wani!)
172(かみに対して)チェーンソーを持ったにんげんおとこ「さて… 俺がひと振りするだけで今度はきみの体がバラバラになるが… いくかね?ポ ト リ と」 (聖闘士星矢・乙女座のシャカ@Mr.マシン)
171ムハンマド貿易社長「アブドゥル(綿花商会)を買収したなどと・・・ウソをつくなあああァァァァーッ!!」秘書「ムハンマド貿易が買収工作を行っています!」 (ジョジョ26巻より:Y・I)
170ゲン「あっ、太陽付近の空が爆発したぞッ!?」T−260G「やれやれ、情けない酔っ払いだ。あなた二日酔いのせいで注意力が鈍った事にします。とても隊長が見込んだワカツの剣豪とは思えませんね。」 (以上ジョジョ3部の太陽戦より:Y・I)
169(続き)レオナルド「ウハハハ・・・勘違いしないで下さいゲンさん。あそこの岩を見て下さい。本体がありそうな位大きくありませんか?」ゲン「何の事だ?」レオナルド「今度は反対側にある同じ岩をも見て下さい。まだ気付きませんか?反対側にあの岩と全く同じ対称の岩があって影も逆についている・・・と言う事は・・・。」ナカジマ零式「ウヒヒヒヒ・・・アホらしいですね〜」T−260G「陽子ロケット弾!!」ジェノサイドハート「ドギャスッ!!」(更に続く) (Y・I)
168(RB3内の砂漠)ゲン「どこにいやがるッ!透明物質なのかRB3の本体はッ!」レオナルド「ヒ・・ヒヒヒヒフフフノオホホノオホヘラヘラヘラアヘアヘアヘ」ゲン「は 博士何を笑っとるんだ?おい博士気をしっかり持て。」T−260G「ウヒヒヒヒヒ・・・げじゃげじゃじゃ、フヒフ・・」ゲン「T−260G・・・お前もッ?!」ナカジマ零式「ウヒヒヒヒヒヒヒばうばう!!ヘッヘッ・・・」ゲン「ナカジマ・・・お前までッ?!ゾォ〜ッ・・・ついに皆この暑さのせいでフヒフにやられちまったか・・・俺だけか、冷静なのは!」(続く) (Y・I)
167にんげんおとこ「質問だ…バラバラにするか?まともに戦うか?あててみな」 かみ「ひ…ひと思いにチェーンソーで…」 エスパーマン「NoNoNoNo…」 かみ「ま…まともに戦う?」 エスパーギャル「NoNoNoNo…」 かみ「の…のこぎりですかあああ〜」 がいこつせんし「YESYESYESYES…」 かみ「もしかしてバラバラですかーッ!?」 一同「YESYESYESYES!」 かみ「OH I'M GOD」 がいこつせんし「バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ」 ド――z___ン にんげんおとこ「やっちまったぜ…」 ((元ネタ:JOJO25巻))
166シェリル「(コツーン・コツーン)これは、試練だ・・・。過去に打ち勝つ試練と・・・私は受け取った・・・。」シェラハ「人や神の成長は・・・自分の未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・お前もそうだろう・・・下郎・・・?」ワイル「まさかッ!貴様は!」(ジョジョ5部・ディアボロ登場シーンより) (Y・I)
165ガラハド「な ぜ だ!アイスソードを手に入れたのに・・・殺してでもうばいとるとは一体・・・うごごご!」
164グレイ「貴様、アイスソードの自慢はどうした!?」ガラハド「もう自慢も髪の毛も無いんだよ・・・どうせ俺なんか・・・今、誰か俺を笑ったか・・・?」(仮面ライダーカブト33話)
163ガラハド「・・・・・・」グレイ「ガラハドよ・・・ 命を失ってもアイスソードを持ち続けるか」(テニスの王子様・手塚のセリフより)
162ベア帝「ふざけるなっ……! ふざけるなふざけるなっ……! クズ野郎っ……! まだ陣形取ろうってのか! オレたちみたいな皇帝をルドン高原に送ってまだ陣形取ろうってのかよっ! いい加減にしろよ、いい加減その……謀殺って考え捨てろよっ……! 辞めるぞっ……! あんまり無茶言うとオレたちは皆皇帝を辞めるっ……!」(賭博黙示録カイジ・石田)
161(続き)「皆……何とかクイックタイムを覚えようと、リヴァイヴァ、金剛盾を駆使しようと、策を巡らしている。それが真剣勝負というものだ。お前は今、ただ……ラスボス直前でハマった。それだけだ……! データ消せっ……!」(賭博黙示録カイジ・黒服)
160クジンシー「問題は何もない。ここはおまえらが後人生を賭け死力を尽くしてる、七英雄戦だ……。七英雄戦でうっかり手前でセーブしてしまった手前で……と騒ぎたてる皇帝がどこにいる……? いたら物笑いの種にされるだけだろう。七英雄戦ではソウルスティール、テンプテーションが日常……」
159ジェイムズ「皇帝、こいつもう切りましょうよ。陣形がインペリアルクロスじゃないのにベアを今仲間に加えていてもなんのメリットもないじゃないですか。こんなパリイ馬鹿……!」(賭博黙示録カイジ・古畑)
158ホーク「僕は海賊なのだ〜♪ 海の男なのだ〜♪」(にこにこぷん:ぽろり) (Augustine)
157ヤマト「な 何だって!?」 七英雄「そしてクジンシーが復活しようとしてたので私が倒して吸収しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」 ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある ここでセーブしちまったからお前を倒さないと帰れなくなっちまったぜ!」 七英雄「そうか」 ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」 七英雄「さあ来いヤマト!」 (ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…!ここまで読んでもらってありがとうございました!)
156ロックブーケ「人間ごときに負けるとは七英雄の面汚しよ…」 ヤマト「くらえええ!」 (ズサ) 3人「グアアアアアアア」 ヤマト「やった…ついに七英雄を全員倒したぞ…これで七英雄本体のいるラストダンジョンへの道が開かれる!!」 七英雄「よく来たな最終皇帝ヤマト…待っていたぞ…」 ヤマト「こ…ここがラストダンジョンだったのか…!感じる…七英雄の魔力を…」 七英雄「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにクイックタイムが必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
155(元ネタ:ソードマスターヤマトの最終話) 希望を胸に すべてを終わらせる時…! R・S・C(ロマンシングサガコミックス)第1巻は、発売未定です。 ヤマト「チクショオオオオ!くらえスービエ!ギャラ高速クリムゾン無明不動剣!」 スービエ「さあ来いヤマトオオ!オレは実は海の主との合体に失敗したぞオオ! (ザン) グアアアア!こ この海の覇王と呼ばれる七英雄のスービエが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア グアアアア」 ワグナス「いとこのスービエがやられたようだな…」 ノエル「ククク…奴のHPはたった18000…」
154リッチ&赤竜「ワハハハハ!!憐れな訪問者よ、もはや我々から逃れる事はできんぞ!火炎スクリーム!」レッド「そ そりゃこのゲームにゃ退却コマンド自体が無いからなきさ・・・ヒーロー殺しー!」アルカール「し 正体をバラすなきさまー!」(ライオン仮面より) (Y・I)
153寺子屋の子供「プリーズ ドオント プレイ ジス ゲーMッ?!」人間男「日本語で喋れや。ここ日本だぞ。」ローニン「じ 授業の邪魔するなお主らー!」(魔人探偵脳噛ネウロ62話より) (Y・I)
152非常階段の敵「知らなかったのか…? レベル10の敵からは逃げられない…。」(DRAGON QUEST -ダイの大冒険-:大魔王バーン) (wani!)
151エスタミルの子供「バカヤロー!」ホーク「ひえええっ、水面をッ!」ジャミル「うわああ、何だあいつうううーっ!」(ジョジョ一部より) (Y・I)
150ギュスターヴ13世「いいぞッ皆殺しだ!! これが我々の力だ!! これがフィニー王国の力だ!! 虫けらどもめ! はははは見ろッ あの哀れな連中を!! 死んだアニマ教徒だけが良いアニマ教徒だ!!」(HELLSING:マクスウェル大司教) (Augustine)
149キドラント町長「(帰ってきたポールを見て)うぐ〜!!!・・・ふはははははははは・・・そうだ、私が町長です。ならば どうする ここで殺すか?」ポール「イヤ、この辺でニーナ見なかったか聞きてえんだが・・・」キドラント町長「いいか 私は町長です。 そして この世界の神だ。」ポール「いーやお前はただのバカだ。」 (元ネタ・DESTH NOTEじゃなくてもて王 Y・I)
148ダエモン先生「てめえ、ふざけてんのか!ブッ殺すぞ!」ゲン「やってみるか・・・(鉄パイプ装備)」ダエモン先生「・・・・お前今の自分の姿に疑問は無いか?」ゲン「うるさいッ!」(南国少年パプワ君より) (Y・I)
147ウィル「ジニー!ママを心配させて悪い子だ!出ろ、帰るぞ。」ジニー「消えな。お呼びじゃないわ。あんたに何が出来るって言うんだ。おじいちゃんには悪いが・・・私の力にはなれない・・・。」(ジョジョの奇妙な冒険13巻より) (Y・I)
146ガラハド「ついにねんがんのアイスソードをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「(フン! こんなフヒフマンにふり向いてあいそ言うのも面倒くさいわ… 殺してでも奪い取ってやるわ… もうあんたなんか興味はないのよ… 自慢しなきゃいいのに アイスソードだけあたい達によこしてさ」 (元ネタ・ジョジョの奇妙な冒険39巻より@Mr.マシン)
145最終皇帝「(ぐおおお)イーストガードや武装商戦団は素早さがある分扱いやすいし素人から玄人まで幅広く使われている前衛の基本クラス。対して帝国重装歩兵は見た目なんかは帝国軽装歩兵とほとんど変わらねえがあえてスタメンに起用されない様にノロマな分、HPと回避技の発動率をかなり増加させて攻撃するよりパリイを目的とした玄人好みの扱いにく過ぎるクラス。使いこなさねえと格闘家より弱いただの窓際族みてえなもんだってのになんであのパリイ馬鹿は?」(斬より) (Y・I)
144アセルス「いい女が好きなごく普通の女の子アセルス。私を取り巻く明るい百合生活。だがそれは、とある女たらしの妖魔の君の心に生まれた下心によって一変してしまう。私を襲う突然の追突事故。私が目覚めたそこは戦乱の針の城だった。(IZUMOー猛き剣の閃記ーのCMより) (Y・I)
143キドラント町長「おお、無事だったか!よかった・・・なぜなら我々が殺す楽しみが無くなるからな!お前達はここで死ね!ふはははは・・・」(聖剣3・ミラージュパレス内での偽司祭より) (Y・I)
142(続き)チームメンバー達「お前の野望達成の為にここまで来たんじゃねえ!よくも俺たちを みんなを玩具にしてくれたな!」Dr.リーガル「それが どうかしたかね?全ては本来在るべき世界を築く為なのだよ。ココロサーバー、起動!」熱斗「俺にココロサーバーは通じない!」Dr.リーガル「ココロサーバーの電波を遮断するマグネメタルを持っていたとは‥どこまでも小癪な光祐一朗の息子だ!どうしても やるつもりだな。これも光一族のサガか‥‥よろしい 野望達成前に私の開発したネビュラグレイの力 とくと目に焼き付けておけ!!」 (ミスターディー)
141(続き)ロックマン「そこでココロサーバー‥か?」Dr.リーガル「そう!そのとうり!!私はココロサーバーを介して悪の世界を作り上げたかったのだ。」熱斗「何もかも お前が書いた筋書きだったわけだ」 Dr.リーガル「なかなか理解が早い。多くの者達が私の理想を叶えられずに消えていった。悪に染まるべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に足掻く姿は 私さえも手を焼かせるものがあったぞ。私はこの計画を阻んでくれたお前たちを失望させたい!ココロサーバーにネビュラグレイをインストールして悪に染め上げてやろう。」 (ミスターディー)
140ロックマンEXE5/Dr.リーガル「やっときたな。おめでとう!このココロサーバールームに来たのはお前達が初めてだ」 熱斗「ココロサーバー?」 Dr.リーガル「偉大なる父親達が設計した壮大なネットワークシステムだ!」 ロックマン「どういうことだ?」Dr.リーガル「私は偽善的な世界に苛ついていた。そこでダークチップを作ったのだ」 熱斗「何考えてんだ!」Dr.リーガル「私のダークチップはナビを悪に染め面白くしてくれた。だがそれも束の間の事 ただダークチップを蔓延させることにも飽き足らなくなったのだ」 (ミスターディー)
139ブルー「俺か?俺こそ『最強』・・・ブルージュだ!」ヒューズ「てめえ・・・てめえのやってる事は資質収集じゃない・・・只の殺戮だ!クーンのモンスター技・・・レッドの仲間を見捨てる非情さ・・・アセルスの百合さ・・・T260Gのプログラム技・・・エミリアのコスプレ・・・リュートのLPで買った幻魔・・・そして、この俺の怒りがッ!てめえをブッ潰す!」(ライブアライブより) (Y・I)
138ブルー「手ぬるいぞヒューズ・・・あの程度のザコに勝ち奴らの技を得て主役になったつもりだろうが・・・それはお前だけではない・・・俺が奴らにきっちりと殺しても奪い取ってやったよ・・・資質をな!甘っちょろいガキのクーン・・・カッコだけのサボテン野郎・・・妖魔エンドだけのアセルス・・・所詮は想像以上に使えない機械のT260Gに頭の悪そうな女にすぎんエミリア・・・そしてリュートとかいうニート・・・どいつも自らの弱さゆえ死んでいった。お前の名を残してな。倒した者の命をを絶てずして、真の勝利はない!」(続く) (Y・I)
137ジャミル「ガラハド! いや、ガラハドさん! お願いだ、オイラにアイスソードを譲ってくれ!!」 ガラハド「何度も同じ事を言わすでないわ、ガラハドはいないと申したはず…」 ジャミル「あんたがガラハドだって事はもうバレてるんだよ!」 ガラハド「わからぬか? もうガラハドは帰ってこぬ。今いる私はガラハゲでしかない!」 ジャミル「訳わかんねぇ事言ってんじゃねぇ!!」(MUSASHI-GUN道 第3話:ムサシとタクアン和尚) (Augustine)
136グレイ「念願がどうとか神への奉仕がなんだとか!!そんなもん勝手にやってろ。俺達はアイスソードを奪いに来ただけだ!!!」(ONE PIECE 40巻より)
135ガラハド「実に!フヒフな気分だッ!自慢でもひとつしたいような イイ気分だ〜〜げじゃげじゃじゃ!フヒフ 212年前にフヒフエネルギーを手に入れたが……これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ……ヒヒヒヒヒヒフフフフフ アイスソードのおかげだ 本当によくなじむッ!最高に「はい どうぞ!」ってやつだアアアアア げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (元ネタ・ジョジョの奇妙な冒険28巻より@Mr.マシン)
134-冥府- 女の子「おじちゃーん。どうしておじちゃんはこんなところにいるの?」ガラハド「それはね 殺されちゃったからさ」女の子「おじちゃんはどうして殺されちゃったの?」ガラハド「それはね アイスソードというのを自慢したからさ お嬢さんも何か物を手に入れたからって自慢しちゃダメだよ。みんなに嫌われちゃうから」女の子「オメーに言われたくねーよ 負け犬が じゃーな まるでダメなオッサン 略してマダオ」(銀魂より)
133エミリア「レッド!レッド!」レッド「なンだ!」エミリア「今ので、お化粧が崩れちゃったわ!私、お化粧のノリが悪いのよ、も〜う!!」レッド「前から厚化粧するなと言っているだろう!」(これも↓と同様。イエローのポジションが思いつかず・・・) (Y・I)
132ルーファス「レッド!レッド!」レッド「なンだ!」ルーファス「買ったばかりのグラサンにヒビが入っちまったぜ!」レッド「だから、安物なンか買うなと言っただろう!」(↓と同様) (Y・I)
131アセルス「レッド!レッド!」レッド「なンだ!」アセルス「私貧血で倒れそうよ!」レッド「お前は運動不足なンだよ!運動不足!」(スーパーマリオRPGより) (Y・I)
130ジェラール「なあ、楽に運河要塞を楽に制圧する方法って無いかな?」ヘクター「泥棒を助ける事だな。」ジェラール「じゃ、俺もう駄目だー!」ヘクター「見捨てたのか!」(ギャグ漫画日和より) (Y・I)
129かみ「自己紹介しとこう!!俺は頭部のハゲ部分がガラハゲ程もある大ひかりあれのかみ!!」クジンシー「オレはしつこさ約4000年を誇る新宿のクジンシー!!」ガラハド「アルツールで8時間アイスソードを自慢し続けた記録を持つ・・・ガラ八!!」ベア「1回の戦闘で100回のパリイを叩き込むパリイ熊本!!」(元ネタは申し訳ありませんがちょっとこの場所では言えません。) (Y・I)
128ドゴォオオン!!(爆発)ロアーヌ兵「・・・え・・・?」ロアーヌ傭兵「うわあああっ!ミ ミカエル様!約束が違うじゃないッスか!ミカ・・えぶッ!(爆発)」ミカエル「ダメだヨ・・・一度突撃した爆弾が・・・戻ってくるもんじゃナイ・・・・」(BREACHより) (Y・I)
127グレイ「やあ ガラハド君。」ガラハド「!!」グレイ「アイスソードを置いて 退がり給え」(BLEACH第171話より)
126サラ「只の人間には興味ありません。妖精、象人間、ゆきだるま、ロブスター男がいたらあたしの所へ来なさい。以上。」(涼宮ハルヒの憂鬱より) (Y・I)
125ガト「こうみえてもシフはトリケラトプスをアイアンソード素振りで真っ二つに出来ますし まあ ただのパンチ攻撃でサーベルタイガーなら―――…」アルベルト「それは女の話をしているのか?それとも戦国猛将か?」(PAPUWA第10話より)【訂正:スケールでかくしてみました。】
124リュート「言ってくれ、君なんだろ?さっきのヒーロー。君がみんなの為に体を張って…」 レッド「知りません。何の話です?」 リュート「なぜヒーローである事を隠す? 言え! 目的は何なんだ!?」 レッド「知りませんよ。本当に僕は何も知らないんです」 リュート「じゃあ言うぞ!ホークさんにお前がヒーローだって! そしてみんな正体に気づいていると!!」 レッド「そんなこと言ってみろ…、俺は貴様をぶっ殺す!!」(仮面ライダー剣 :剣崎と始) (Augustine)
123マイルズの男「良い仕事があるんだがやらないか?」皇帝「うわぁーん!!」マイルズの男「ど どっちだきさまー!」皇帝「やる!」マイルズの男「そうか、それは良かったハハハハ・・・」(すごいよ!マサルさんより) (Y・I)
122「よっしゃァァァァァー!THE ENDォッー!」ブルー(ルージュ)&地獄の君主「ぜ 全然嬉しくないわきさまー!ウェー」アニー「それにしても、なんか不吉なネタね・・・」(タカヤ最終話のアオリより) (Y・I)
121びゃっこ「しりたがりやは いのちにかかわるぞ」 にんげんおとこ「す すみません」(MUSASHI −GUN道−第3話より) (機会伯爵)
119ミリアム「おっかしいんだよね〜。急に!!火術を覚えたくなった!!急に!!スパッツを穿きたくなった!!急に!!とんがり帽子を被りたくなった。急に!!ひよりんボイスにしてみたくなった!!そして急に・・・全てを燃やしたくなったんだ・・・火の鳥!」グレイ「なんだ!このオタク女は・・・ボおおー!」ガラハド「か 火術バカなのは前と一緒だろきさ・・・うぎゃいい!」(脳噛ネウロ64話より) (Y・I)
118ガラハド(フヒフVer)「いい男が好きなごく普通のフヒフマン・ガラハド。俺を取り巻く明るいフヒフ生活。だがそれは、グレイの心に生まれた大きな殺意によって一変してしまう。俺を襲う突然の彗星剣。俺が目覚めたそこは見慣れた戦乱の冥府だった」 ガラハド「ヌオオオー ど どれも俺が死んでいるとは どういうことだ きさまらー!」 グレイ「知らなかったのか? これも運命なのだよ」 ミリアム「3度にわたってスルーされてる あたいって一体‥‥」 (IZUMO -猛き剣の閃記-のCMより)(機会伯爵)
117ガラハド(一昔前Ver)「アイスソードが好きなごく普通のピンク男・ガラハド。俺を取り巻く明るい自慢生活。だがそれは、グレイの心に生まれた小さな殺意によって一変してしまう。俺を襲う突然の選択肢。俺が目覚めたそこは見知らぬ戦乱の冥府だった」 (IZUMO -猛き剣の閃記-のCMより)(機会伯爵)
116ガラハド(通常Ver)「剣集めが好きなごく普通の聖戦士・ガラハド。俺を取り巻く明るい貯金生活。だがそれは、二人(ガラハドとグレイ)の心に生まれた小さな歪みによって一変してしまう。アルツールを襲う突然のレクイエム。俺が目覚めたそこは見知らぬ戦乱の冥府だった」 (IZUMO -猛き剣の閃記-のCMより)(機会伯爵)
115南の砦を襲撃したモンスター「ワハハハ、鋼の13世、もはや、のがれることはできんぞ!」 (ライオン仮面より/笑)(wani!)
114「大口を開けて笑うからこういうことになるんだ、バカめ」よこたわるガラハドを見下ろしながら俺はそうつぶやくのだった。 (聖剣伝説CoM、冒険者の日記1より)
113ジョーカー「よく女子供を攻撃できるな・・・。」ディーヴァ「簡単さ!動きが鈍いからな!ホントサガシリーズは地獄だぜフワハハハハァ!」エミリア他「塔十字塔!」(フルメタルジャケットより) (Y・I)
112ユリアン「ぐ…」強鬼「アスラ師範代の烈風剣…」戦鬼「あれは辛い『退却』と言わしてくれぬ…」ユリアン「た…」 ズダァァン ゼラビートル「それまで! アスラ。もう少し、こう何というか。手心というか…」アスラ「ゼラビートル師範代… 強くなければ閃きませぬ。」 『シグルイ』一巻 P67・P68より (F97)
111ガラハド「ついに念願のアイスソードを手に入れたぞ!げじゃげじゃじゃ、フヒフ!」クローディア「私には何も見えないな。」アルベルト「ああッ!既にクローディアさんの美的感覚から外されているッ!」(南国少年パプワ君より!) (Y・I)
110エミリア「あぶなぁーい!上から襲ってくるゥッ!」(ジョジョ1部より) (Y・I)
109T−260G「ジェノサイドハート倒したら俺機能停止すっから!」クーン「そんな〜」メイレン「ちょっと、何言ってんのよ!」T−260G「皆には悪いけどさ、これが俺の任務だから!」(FFX・ラスト直前より) (Y・I)
108ヘンリー「帝国重装歩兵のベアだ!パリイに定評のあるベアをダンターグに!」(元ネタ:井上雄彦・作「スラムダンク」の海南×陵南で、陵南の池上が福田と交代した直後の台詞より) (スラム)
107ハンニバル帝(腕力25)「自分の力を理解するのだ魔道士。『古代魔術書』か・・・。貴様にこの魔術書が使いこなせるか?せいぜい読んで術を覚える位のものだろう。だが私には・・この魔術書でモンスターを殺すことさえ可能なのだ・・・」(脳噛ネウロ16話より) (Y・I)
106(『世にも奇妙な物語』15周年の特別編『リプレイ』より)主人公・修一の持つビデオカメラの画面から、死んだ恋人・涼子の手が伸びてきた。涼子「私とあなたはいつも一緒よ」彼女の手が修一の首を絞めようとする。修一「な なにをする きさまー!」(もちろん、この後に流れたBGMはロマサガ1の「レクイエム」です) (近藤 潤)
105グレイ「そのアイスソードはテメーだけの「モノ」じゃねーぜ」 ガラハド(ピク ピク) グレイ「フン怒るか? 確信した自慢の出来に傷がついたというわけか? …いや! 傷はつかんね。ネタキャラに誇りなんざねーからな!」(JOJO第3部:承太郎 vs 『力』のフォーエバー) (Augustine)
104ニューロード武具店員「これは わがローザリアの聖戦士様。アイスソード? 滅相もない、あなたには売れませんよ!」 (元ネタ:『FF4』バロンの町の酒場のマスター)(wani!)
103キドラント町長「気がすすまんのぉ…せめて、ワシにも出せる程度の報酬で勘弁しとくれ。お前さん、怪物に負けてなき入れても知らねぇぞ」→「フェッフェッフェッ! バカめが! チョーシこいてんじゃねぇぞコラァ! これでおまえはイケニエだ! ざまあみろ!」 (元ネタ:『ドカポン!怒りの鉄剣』村襲撃失敗時)(wani!)
102アセルス(オルロワージュ、金獅子姫、セアト、邪魔者は全て消えた。そして他の者は混乱しながらも私のことを信じきっている。この状態からならファシナトゥールを支配するのも時間の問題。私が新しい妖魔の君になる)
101グレイ「来たか・・・ ついに くるべきときが・・・ まっていたぞ この ときを おまえが 1ぽんのアイスソードを たずさえて やってくる このときが 来るのを! ありがたく 思うがいい おまえが かった剣は わたしが ふるってやるのだ 殺してでも うばいとって な おまえの せいかくも この わたしの りそうてきに かえてやる アイスソードを持たぬガラハド 自慢することを やめたガラハド それが わたしのりそうだ さあ その アイスソード うばいとらせて もらおう!!」 (元ネタ:SFC『ミスティックアーク』邪心との戦闘開始前)
100ベア「剣が!! やっべえ!!!!」 ダンターグ「ウォハハハ 折れた剣でどうやって回避する!? 全員まとめて喰らってくれる ハハハハハ!!!!」 ベア「くそったれー! やっぱ半額セールの長剣じゃ限界かッ」 ダンターグ「安いなそれー」 (マンガ版聖剣伝説LOM1巻、ティアマット戦より)
99ナレーション「じまんのための かねを あつめはじめた!」(FF4 カイナッツォ戦) (オルディン)
98>97に便乗して、バーバラ「善行なんて、放棄しちゃえ!今のマルディアスなんて、リフジンくんだわ」 (TOM)
97クローディア「アイスソードを買えばガラハドは死なないじゃない。悪行が増えるの、嫌いなの。ここ(巨人の里)ならガラハドは来ないし、いくらでも買っていいんだって」 バーバラ「んもう! まるで普通のゲームをやってるみたい。アイスソードを奪いましょう。ガラハドくらい殺したって平気よ! 自由に殺りましょう!」 (聖剣伝説LOM、セイレーン2人の会話より)
96ベア「超えさせてもらうぜ… ハンニバル… 不動剣!!」ハンニバル「貴様… いつのまに不動剣など…」ベア「分からねえさ。あんたみてぇに足下を見ねぇ野郎は。」(『BLEACH』 恋次VS白哉:恋次が卍解をしたときの台詞)
95ガラハド「俺が以前、必死で手に入れたアイスソードが突然姿を消した。奪った奴は手ェ挙げろ。今なら3/4殺しで勘弁してやる。」グレイ「3/4って、ほとんど死んでんじゃないスか。ってかあんた、そんなのを自慢してると、また殺されますよ。」(『銀魂』の第五訓の冒頭での銀時と新八)
93ミンスト MS版ガラハド「私を”ハゲ”と呼ぶな!」 (『JESUS(ジーザス)』 御堂先生の台詞から抜粋) (F97)
92ガト「うんうん美しいの シフ。兜も脱げ、美しい髪よ!」 シフ「私は…兜を被っていた方が好きです…。『女』も消えますから…」ガト「かわいいのぉ! いい機会じゃ修行に出るか? 女を磨きに」 バルハル族戦士「族長! シフを追放に!?」 シフ「!!」 ガト「ローザリアあたりが良いんじゃなかろうか…良い気候じゃ わしも行きたいぐらいじゃ。もちろん…バルハル族の名と、竜の眼は持っていってもかまわんよ」(F.S.S:コレット王とヤーボ) (Augustine)
91ブルー「ぐっ……! ルージュ、貴様……っ!!」 ルージュ「賭けは僕の勝ちだ、ブルー」 ブルー「く……うっ! ここで……俺が敗れるとはな……!」 ルージュ「いや……君はすでに負けていたのかも知れない」 ブルー「何!?」 ルージュ「LPをケチって……空術を選んだ時点でね」 ブルー「……!!」 (スパロボOG2、キョウスケとアクセルの会話より)
90ジェラール「(運河要塞攻略を手助けしてくれたお礼として)ほうびを取らせよう」キャット「いえ、要塞の宝箱から十分頂きましたから」ジェラール「こやつめハハハ!」
89(>88の続き)リージョン・マジックキングダム。創立者不明のこの学院は、もとは理想のリージョン創造のためにつくられたという、伝統ある術士養成学院である。地獄の封印地。理想のリージョン像の青写真を未だに残している緑の多いこの地区で、校長に利用され、幼児期から一人前の術士になるまでの一貫教育を叩き込まれる術士の檻。時代は移り変わり、理想のリージョン創造に失敗している現在でさえ、卒業すれば自分の双子の兄弟を殺す使命のみで動く術士が箱入りで出荷される、という仕組みが未だに残っている貴重な学院である。 (wani!)
88「利用する」「想像以上に使えない機械だな。」 おぞましい術の謀略が、よどんだ空にこだまする。マジックキングダムに集う術士たちが、今日も悪鬼のような純粋な悪意で、邪魔になる者を始末していく。人の心を知らない心身を包むのは、修士の法衣。JPは無駄に使わないように、資質は決して他人に取られないように、手段を選ばないのがここでのたしなみ。もちろん、困った人を助けるなどといった、不完全な術士など存在していようはずもない。(『マリア様がみてる』より。>89に続く) (wani!)
87サガフロ1ブルー「他愛のない。麒麟(時の君)がこんなにも弱い存在だとは。こんなのと戦っても楽しくないし、さっさと切り上げようか。くっくっくっ 資質はこれでもう充分だな。あとは、ルージュを殺して残りの資質を手に入れるだけだ。シンジラレナーイ!!!」(FF6・ケフカ=パラッツォ) (wani!)
86ロマサガ2・ジェラ―ル「ソウルスティールは見切ったぜ!クジンシー!」(元ネタ・ときメモの番長との戦闘)
85シフ「わすれるんじゃないよ!!私たちはアンタにあいそをつかしたってことをな!!」(LIVEALIVE:SF編)。予想→ガラハド「つかされて結構だ!!きさまらみたいに無差別に人を殺める奴にはな!!」
84(続き) グレイ「おめーも主役になったんだろ? このボロクズ(他の主人公達)の山でよぉ!」 ガラハゲ「グレイーッ!!」 グレイ「さんをつけろよ デコハゲ野郎!!」(AKIRA:金田と鉄雄) (機会伯爵)
83グレイ「どうしたよ…揉め事かぁ?」 ガラハゲ「あぁ…でも、もう済んだんだ。もう少し早けりゃ見れたのになぁ」 グレイ「俺はまた心配しちまったぜ? また殺してでも うばいとられて死んでんじゃねーかと思ってよー」 ガラハゲ「グレイ…おめえが目障りだったんだよ…オリジナル(ロマサガ1)の頃から、何をするのもお前が指図しやがる。いつもお荷物扱いだ…どこにでも出てきて主役面しやがる!!」(続く) (機会伯爵)
82シフ「見習いだが騎士! でも騎士団の制約は受けたくない! コンスタンツとイチャついてたい? 女の子の前で自分の良さを見せつけて、いいカッコだけしたいって事かい?」 ラファエル「何を!!」 シフ「何ていやらしいガキだ! 棒読み殿下の方がまだマシだわ! とっと消えなこの腰抜け小僧!!」(F.S.S:アイシャとヨーン) (Augustine)
81アルベルト「貴様の時代は!」 グレイ「終わった!」 サルーイン「エロールの選んだ若者が・・・ことごとく私に刃向かうと言うのか!?」(重戦機エルガイム最終話:ダバ、ギャブレーVSポセイダル) (Augustine)
8079の続き「おっとストライフからのテレパシーだ。何?オブシダン奪取の命令が下っただと?わかった、わかった。今すぐ凍結湖に行くから、そんなに怒鳴らんでくれ!…悪いな、君、ちょっと行って、パーティに入れてもらってくる。それにしても、忌々しい悪人プレイヤー共め!私を生け贄要員だと考えてやがる!! 」(トランスフォーマーテレフォン・スタースクリーム版)
79ロマサガ1・ヘイト「私はサルーイン様のミニオン・ヘイトだ。私は本当はサルーイン様より実力があるんだぜ…この通信を聞いている君は私を仲間にしてくれるんだな。フフフ…。どうせ、いつかは私がサルーイン様を倒すんだからな!ハッハッハッハハハハ。この私の術法を見てくれ!この魔力を!。闇術や邪気の術法を!君も一緒に周囲でも暗くしてみないか?ダークネス!どうだ。この暗さを見てくれ!ほうら、これだったら、サルーイン様にだって負けやしないぜ!」
78>77の続き シフ「君は強いよ まさに驚異的と言ってもいいほどだね だけど私の計算では…マックスパワーの半分も出せば君をアバロンのダニにすることができるんだ」//シフ「1匹残らず生かしては かえさんぞ…!」ガラハゲ「ハオラーーン!!(ドカーン!!)」悟空役・ハオラーン「許さんぞ…よくも…!」シフ「なんだ! あいつの変化は」ハオラーン「罪も無い者を次から次へと殺しやがって…あなたは今まで相当悪いことをしてきましたね…ガラハゲまで…! 私は怒ったぞ シフーー!!」 (ヘイガー)
77>62に便乗 グレイ「はーっ!!(ザシャーッ!)しめた! シフの奴 油断して流し斬りが完全に入りやがった! ふはははは…」シフ「そうあわてるなよグレイ アルベルトのあとで ゆっくり遊んでやるって!」//ピッコロ役「待たせたな」「アニマ獣さん!」グレイ「ちっ ミスティがエッグで何をしたかと思えば こんなカスみたいな奴を生き返らせやがって」//シフ「さっきは悪かったな 貴様を なめてたんだ」アニマ獣「オレもだ 本気でやろう」ガラハゲ「アニマ獣の奴 こんな時まで【何かの骨】を4つ装備して闘ってたのか…!」 (ヘイガー)
76ロマサガ1:ガラハド「こ、攻撃するな、俺だよ、俺!」ミリアム「だぁれ?」ガラハド「きさまってやつはーっ!」グレイ「これで貸し2つな」ガラハド「うるへーっ!」(レイディアントシルバーガン:3−Eボス戦) (EINST)
75(>74の続き)昔ッからそうだ! 俺がどんなに資産を稼いでも! てめえはいつもその一つ上を行っちまうッ!! あの1億オーラム目指してた時もなあッ! 俺があの夜どんなに苦しんだか…。てめえにッ! てめえなんかにッ!! わかられてたまるかよッ!! だが…俺は、今までの俺じゃねえ…。今こそッ! てめえの本社を買収しッ!! てめえの下請けだった過去に決別してやるッ!! 貧困のドン底で俺に詫び続けろフルブライトーーーーッ!!!!」(LIVE A LIVE:ストレイボウ) (wani!)
74(>73の続き)フフフ…ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!! おもしれえほど簡単に買い取れたぜ。てめえの物件がブザマにもドフォーレに奪われた後だったしな! 後はてめえを絶望のドン底に突き落とすため旅に連れて行きLPを0にした! だが…てめえは復活しやがった!! てめえはいつもそうやって! 俺のしてえ事をブチこわしやがるッ!!(>75に続く) (wani!)
73ロマ3トーマス「俺が…同盟を破棄した事が不思議そうだな。あの時の同盟破棄は出来心などではない…。俺はあの時、お前の商会の強さの秘密に気づいた…。その瞬間、俺の…今まで抑えていた気持ちが爆発した! お前を出し抜いて…俺が世界一のグループを作ろうと! そして、いかにも出来心を装って俺はお前の物件を買収した!(>74に続く) (wani!)
72ロマ2:ダンターグ「我々には…もう何も残されてはいない…」 スービエ「帰るところも…守るべき連中も…信用するべき存在も…」 ボクオーン「モンスターなど…古代人どもに比べればずっとマシなやつらだった…」 クジンシー「ならば…我々がモンスターとなり…」 ロックブーケ「自分勝手な古代人どもにその愚かさを教えてやる…」 ノエル「我々は今より…民を救う存在などではない…」 ワグナス「我々は… 復讐鬼…七英雄…!」(LIVE A LIVE:オルステッド) (wani!)
71ロマサガ2の皇帝が軍師に向かって「サングラスの方、どうぞ」(元ネタ・ハマ―ン様)
70ロマサガ2の皇帝「冷たい言い方だが、バレンヌ帝国とはああいうものだ」(元ネタ・クワトロ・バジーナ)
69ロマサガ2のヴィクトール「馬鹿な!直撃の筈だ!」(元ネタ・ガンダムのどっかに出てきた台詞)
68ロマサガ2の浮遊城に行った皇帝「降りられるのかよーっ!」(元ネタ・ジオン軍兵士)
67ロマサガ3のドラゴンルーラー緑「敢えて言おう、猛毒ガスであると!」(元ネタ・ギレン・ザビ)
66ロマサガ3のミノタウロス「よく見ろ!首から下は強鬼だろ!」(元ネタ・Zザク)
65(>64から続き)昔ッからそうだ! 私がどんなに努力しても! てめぇはいつもその一つ上を行っちまうッ!! あのモニカ護衛の時もなあッ!私があの夜どんなに苦しんだか…。てめぇにッ! てめぇなんかにッ!! わかられてたまるかよッ!! だが…私は…今までの私じゃねえ…。今こそッ!破壊するものを呼び出しッ!! てめぇに従うだけだった過去に決別してやるッ!! あの世で私に詫び続けろエレンーーーーッ!!!!」 (LIVE A LIVE:ストレイボウ) (wani!)
64(>63から続き)フフフ…ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!! おもしれえほど簡単にひっかかったぜ。全部の四魔貴族がブザマにもおっちんだ後だったしな! 後はてめぇを絶望のドン底に突き落とすためアビスゲートを閉じた! だが…てめぇはここに来やがった!! てめぇはいつもそうやって! 私のしてえ事をブチこわしやがるッ!!(>65に続く) (wani!)
63ロマ3サラ「私が…アビスに引き込まれた事が不思議そうだな。あの時の異常はアビスゲートのしかけなどではない…。私はあの時、ゲートの秘密に気づいた…。その瞬間、私の…今まで抑えていた気持ちが爆発した! お前を出し抜いて…私が魔王や聖王に並ぶ者になろうと! そして、いかにもアビスゲートによる罠のように私はアビスに突入した!(>64に続く) (wani!)
62シフ(サガミン)「さーーーーて どいつから冥府をみせてやろうか………きめた!!!!」 アルベルト「ああっ!!!!」 グレイ「は はやいっ!!!!」 アルベルト「ガラハゲさーーーーん!!!!」 ガラハゲ「あ………う…………」 アイシャ「あ…ああ…」 グレイ「く くそったれめ……!!タラール族のガキなんぞに気をとられていやがるからだ………!!」 シフ(サガミン)「おっと すまんすまん。やはりどうもパワーがありすぎて じぶんをうまくコントロールできなかったようだ」(ドラゴンボールZ:フリーザ様第2形態) (機会伯爵)
61>60の続き グレイ「………ばかな事を」 ガラハド「なに!?」 グレイ「あの島で起きた冒険は何もかもばかげている!! そして、そのために数え切れない金がジュエルにされた!! きさまを生かしておくわけにはいかない! 今の俺にはきさまから殺してでもうばいとる事しか考えられない!!」 ガラハド「面白い、やってもらおうか!! グレイ!!!」 (フロントミッション:ロイドとドリスコル)(オルディン)
60グレイ「きさまは……まさか! ガラハド!?」 ガラハド「そうだよ、グレイ。 俺は負ける事などない! お前との冒険の後、自らの全財産をつぎ込んでアイスソードを買ったのだ!」 グレイ「なんだと……」 ガラハド「これが真の答えだったのだよ、グレイ。 ピンク鎧と両手剣を装備させる事こそ最強の聖戦士を生み出す方法だったのだ! これで我が祖国は再び世界の権力者となれる」 (オルディン)
59>58の続き ガラハド「アイスソードを買ったのは俺だぞ」 グレイ「販売していたのは武器屋だ。ガラハドは売物を買ったにすぎん。結局、お前は我々に買ったばかりの剣を奪い取られる事しかないわけだ」 ガラハド「助けてくれ!お願いだ!」 グレイ「最後のチャンスをやろう。お前が買ったその剣を自慢しろ。そうすればその剣はお前だけの物と判断して命は助けてやる」 (フロントミッション:ドリスコルと坂田社長)(オルディン)
58グレイ「お前を殺すよう、プレイヤーから命令された」 ガラハド「ま、待ってくれ。アイスソードの問題は熟練度と技の修得だけで解決するんだ!」 グレイ「その必要はない。アイスソードを購入した今ではな」 (オルディン)
57ロマ3破壊するもの「口惜しかろう…お前達とて…自分の信念を持ち…魔王に従ってただけなのだから…。ただ…お前達は敗者ゆえに悪にされてしまった…。そう…勝った者こそが正義なのだ! 歴史とは勝者の歴史なのだ!! 敗者には…明日すらもないッ!! ならば…魔王の歴史も…聖王の歴史をも超え…この世界を変えて見せよう…! この4つの本体と! この私の持つ…『アビス』の力で!! 戦うのだ、『魔貴族』の名を持つ者達…。我々は…敗者ではないッ!!」(LIVE A LIVE:オルステッド) (wani!)
56ストライフ「クックック…黒ダイア」 (FF7) (Mr.マシン@移転しました)
55ガラハドそれは‥‥太古の昔より‥‥はるかなる未来まで!平和なる時代も‥‥混乱の世にも!あらゆる場所!あらゆる時代に!!殺してでも うばいとられるものッ!!それはアイスソードが存在する限り永遠に続く『自慢』なのだ‥‥その人の名を『聖戦士』あるいは‥‥『ガラハド』というッ!!(LIVE A LIVE・オルステッド) (機会伯爵)
54(イベント【襲われたキグナス】)フロ1ブルー「このシップは最悪だ! こんなことなら自分で混沌の海を泳いでいったほうが安全ってもんだな。」(LIVE A LIVE・ダース伍長) (wani!)
53(『世にも奇妙な物語』’05年春の特別編『密告(チクリ)ネット』より)主人公・あやに襲い掛かる彼女のクラスの担任教師。教師「そうだよ。あの殺人事件の犯人は僕だったんだ」そう言って彼は縄を取り出し、あやを絞め殺そうとする。あや「いやああああ!!」その時、どこからか音楽が流れてきた。教師「なんだ!このおんがくは!」(もちろん、BGMはサガ2秘宝伝説の「ネバーギブアップ」です) (近藤 潤)
52「ワグナス!心臓が!」「ワグナス!神経が焼き切れる!」「ワグナス!脱出を!」「ワグナス!!」「うるせーおまえらーーーっ!!」(半熟英雄SFC版) (猛撃)
51ロマ3:ポール「閉めたァァァァ!洞窟を閉めやがったよアイツらァァァ!」 ユリアン「なんですかァァ、あの人!!ホントにあなた達の村の村長なんですかァ!?」 ポール「村長じゃねーよあんなん!ニーナ、俺もう出てくからギドラントなんて・・・アレ?ニーナは?」(銀魂)
50(南エスタミルにいる物乞いをする子供に対して)ホーク「やかましいッ! うっおとしいぜッ!! おまえら!」 (JOJO第3部:承太郎) (単行本を忠実に・・・/Augustine)
49ロマ3:夢魔「笑わせるな!愚かな人間の分際で、私を倒せると思っているのか!?クレメンスの姿をした私を!」 シャール「黙れッ!」 夢魔「!?」 シャール「そして、聞けッ!我が名はシャール!我こそはミューズの剣なり!!うおおおおおっ!!我が竜槍スマグウに!断てぬものなしッ!!」 夢魔「あ、有り得ない!この私が!この私がぁぁぁっ!!」(スーパーロボット大戦OG2:ゼンガー)
48ロマ3: シャール「我が名はシャール!悪を断つ剣なり!!」(スーパーロボット大戦シリーズ:ゼンガー)
47ミンストレルソング:母ちゃん「母ちゃんここから・・・飛び降りてやるんだもん」(FF6 リルム) (なんか違う・・・)(Augustine)
46アイシャ「私達、人間じゃないのね」アルベルト「アイシャはアイシャに変わりないじゃないか!」(元ネタ・ウルトラセブン最終回)
45フロ1アセルス(妖魔)「妖魔の世界において未来を築くのは…人間などに血を与えて節操無く仲間を増やす者であってはならない…。人間や機械を支配してまで…全ての者を屈服させる者であるべきだ!」(LIVE・A・LIVE:オルステッド) (wani!)
44フロ1アセルス(妖魔)「人間に機械…所詮は己の価値しか信じぬ妖魔のような者達…。いや、妖魔にも劣る…。妖魔とて自分の手の届く範囲以外…必要以上にリージョンに迷惑をかけぬ…。だが…人間や機械は違う…。人間や機械は、それにとどまらず果てしなくリージョンを征服していく…! 教えてやらねばならぬ…己の野望に溺れ、リージョンの未来を省みない者達に…!」(LIVE・A・LIVE:オルステッド) (wani!)
43ロマ2ベア「力ではない!頭脳を使った回避技こそ最強なのだよ‥‥パリィ!」(LIVE A LIVE・トゥーラ・ハン) (機会伯爵)
42ロマ3ラザール「わらわせるぜ‥‥ 弓兵1隊 ふえたところで この俺の! 投石砲に勝てると思うかあッ!?」(LIVE A LIVE:O・ディオ) (wani!)
41ロマ3大野盗「てめえか‥‥野盗達をかわいがってくれたのは‥‥かわいい子分が世話になったとあっちゃ たっぷりと礼をしないとな‥‥ 受け取れ‥‥ この1000オーラムをな!!」(LIVE A LIVE:O・ディオ) (機会伯爵)
40サガ2おおごしょ「来たな‥‥フハハハハ 上だ! 見るがよい!これからのあたらしきかみとなる気高きわしの姿を!」(LIVE A LIVE・尾手院王) (機会伯爵)
39サガ2最終防衛システム「チュウオウシンデンカラ ツウジル スベテノ セカイハ チョウワノ トレタモノデ アラネバナラナイ。_ワタシハ セカイノ チョウワヲ イジスルタメ キノウシテイル。_ヨッテ ワタシノ イシハ ゼッタイデアル。_ダレモ コレヲ ボウガイシテハ ナラナイ。_ボウガイスルモノハ_タダチニ ショウキョスル。_」(LIVE A LIVE・OD-10マザーCOM) (wani!)
38ロマ2謀殺後の新皇帝「これで正しい歴史が創られる…。」(LIVE A LIVE・オルステッド) (wani!)
37フロ1ブルー「私には…もう何も残されてはいない…。帰る所も…兄弟も…存在理由さえも…。キングダムの理想など…どこにもありはしなかった…。ならば…この私が君主となり…自分勝手なキングダムの術士たちにその愚かさを教えてやる…。私は今より…キングダムの術士などではない…。わが名は…地獄の君主…ブルー…!」(LIVE A LIVE・オルステッド) (wani!)
36ミンストレルソング版サルーイン変身前「私はサイヴァの息子だ! 破壊神サイヴァの息子なのだ!よく聞け、私は新たなる世界を創世する!このマルディアスは…このマルディアスは私の物だ! 偉大なる破壊神サイヴァは私の母上だ! 私も…私も破壊神となる。やがて新たなる創造主となる! 新たなる支配者にーっ!」(巨獣特捜ジャスピオン マッドギャラン変身前) (Augustine)
35(続き)シフ「くそばばあ……? でけえケツかち割る?……」 ジャミル「ウッソ〜〜!! そんなタレたケツかち割る馬鹿がいるかよ〜〜っ!! かかかかっ!!」 シフ「何ぬかしとんじゃい このガキャ!!」この後、シフの母ちゃんキックが炸裂 (F.S.S イマラとジャッコーのやり取り) (Augustine)
34シフ「ジャミルー!! デス様に失礼な事を言わないでェ〜〜! ちゃんと謝ってちょうだい ね ね? お姉様を困らせちゃいやいやいや〜〜ん」 ジャミル「うるせぇっ!! このクソババア! そのでけえケツかち割るぞ!!」(続く) (Augustine)
33ガラハド「人類救済の言葉を信じて戦ってきたのに…ちがう目的のために…生贄として俺達を利用しようとしているんだ…」シフ「そうよ。まだ『冥府』の途中なの…常にアナタをパーティに入れてね…」(罪と罰〜地球の後継者:STAGE3−2) (EINST)
32ミンストレルソング版アルベルト「ガラハド…『神々に奉仕が出来る』とかさかんに言ってますが、マルディアスにまともな『神』なんて居ませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」(JOJO第3部:花京院) (Augustine)
31(続き)ガラハゲ「観念せよ! 天にかわりて成敗してくれる!!」 ホーク「ぬおおおお! ゲラ=ハ!! 達者でな!」 ゲラ=ハ「!!」(F.S.S 破烈の人形VSアシュラテンプル) (Augustine)
30(ミンストレルソング:VSガラハゲ)ガラハゲ「お前が行った悪行の…! 報いを受けるときが来たぞ!!」 ホーク「ぬ? ぬわわ!!」 ガラハゲ「これが正真正銘のローザリア聖戦士のパワーだよ!!」 ホーク「ぬわあっ!」 (Augustine)
29説明書でのアルベルトの紹介文に対して「おいおい こいつじぶんのことを おうじさまだと おもっているらしいぜ。 ハハハー おわらいだぜっ!」(FF3 ゴールドナイト) (実際は公子…)(機会伯爵)
28(TOR サレ) ラファエル「金、金、金。馬鹿みたい」
27おれたちゃ ぶそう しょうせんだん! うみの きぞくさ!(FF3 バイキング) (Augustine)
26ベア「ハンニバル ひさしぶりだな わたしは ルドンで きゅうきょくのわざを みにつけて よみがえったぞ! おまえが ぜんえいとは かたはらいたいわ せかいに かべやくは わたしひとりだ!パリィ!」 ハンニバル「このばけものめ!ぜんえいは おれのものだ!おまえなどに わたさんぞ ギャラクシィ!」 ベア「いつのまに てんじゅつを‥‥ ‥おまえは いった‥い な‥にもの‥‥ ウボァー」(FF2 マティウス陛下復活シーン) (機会伯爵)
25ガラハゲ「これで、このガラハゲを倒したつもりだろうが、私の魂は、冥府から永遠に貴様達を呪い続けるだろう!!」(ジェットマン最終回) (機会伯爵)
24ジェイムズ「ベアは まぬけなやつだ。 あんなやつのしたで はたらくなんて まっぴらごめんだぜ」(FF2・バフスクにて) (機会伯爵)
23ヘンリー「さいきん 皇帝が ベアさまにかわった。 ハンニバルとくらべると らくになったよ。あれで バレンヌ帝国の皇帝とは‥‥ただの アホ‥おっと いまのは きかなかったことにしてくれ」(FF2・バフスクにて) (機会伯爵)
22アンリ「ローラさん!!人は年老いて死んでいくのが定めです!!」ローラ「嫌だ!!私はクライドのようにシワシワになりたくないよ!!」アンリ「こうなったら仕方ない…フランシス!ローラさんの頬を思いっきり引っ張ってください!!」(ブレスオブファイア)
21(FF2・パラメキア城にて) ガラハド「グレイ 久しぶりだな。俺は アルツールで ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 グレイ「殺してでも うばいとる」 ガラハド「お前が殺してでも うばいとるとは片腹痛いわ 世界にアイスソードの所持者は俺一人…な なにをする きさまらー!」 (機会伯爵)
20↓続き ガラハド「いや 怒っているわけじゃない。 君がころしてでもうばいとられたらどうなる?」 グレイ「死にます」 ガラハド「死ぬ様なことを……」 グレイ「ホ ホントに怒ってないんですか?」(あずまんが大王) (オルディン)
19ガラハド「そういえば以前 俺のアイスソードをころしてでもうばいとったそうだね。 俺になんの断りもなく」 グレイ「あ…」 ガラハド「選択肢1つで!!」 グレイ「す すみません」 ガラハド「そんな事されたらどんな気持ちになる!?」 グレイ「ごめんなさい すみません」 (オルディン)
18(FF4OP)ロマサガ1ナレーション「ガラハゲは ただしずかに そのひかりをたたえていた‥‥」 (機会伯爵)
17ロマサガ1ハオラーン「ドミネ・クォ・ヴァディス(どこに行かれるのですか)? お前は最終試練行きだーッ!」(ストーンオーシャン:プッチ神父) (Augustine)
16(ロマサガ2)「至急 封印の地へ クジンシー」←と英語で書いてある(ボンボン餓狼伝説)
15(TOR サレ) グレイ「ガラハド、お前の命は軽いよ」
14(TOD2 ジューダス)サガ2ふくめん「名前か?名前など私にとっては無意味なものだ。 おまえたちの好きなように呼べばいい」
13(続き)ソードは持ち主を選べない。どんなドピンク男だろうと買ってくれた人だから逆らえない……だけどおまえが自慢をするたびにソードの心は傷ついているんだ!!本当はおまえの見せびらかしなんかに使われたくないんだ!!剣士とは実力とソードの強さが釣り合ってこそ真価がある。ガキにすら瞬殺されるおまえが立派なソードを持とうと……アイスソードを買おうと……おまえはへたれだ!へたれなフヒフだ!!」(カードダス少年団)
12ロマサガ1グレイ「ガラハド、そんなにソードが欲しいか?心の通わぬアイスソードが……見ろ おまえのアイスソードを! おまえのアイスソードに浮かぶ涙に気づかないのか?
11(トランスフォーマーマイクロン最終回・コンボイの「日本語としてはどうもおかしいメッセージ」)「例え異色ゲームのロマサガでもそこで生まれる物は拘りややりこみだ。そして収集の心を糧として現れた聖戦士が二度と再び見せびらかさないように君達の心に強奪という選択肢を永く持ち続けてくれ。約束しよう。その言葉がある限り、ここでは誰でもガラハド殺れるという事を!」
10(ロマサガ)ガラハド、それはアイスソード。(元ネタ・イノセンスキャッチコピー) (帰ってきたタチコマロボ)
9サガ2将軍「殿の、御成〜り〜〜〜」 (wani!)
8ロマサガ3アウナス「定めに逆らう愚か者めが…」
7ロマサガ1赤魔法使い「勝者になびくも世渡りのコツよ」
6昔、剣をよく盗まれていたガラハドは、絶対に盗られない剣をグレイに作らせた。最初の剣は一日で盗まれた。次の剣は二日で盗まれた。そして三つめの剣は…殺してでも奪われた。グレイは満足して、その剣…アイスソード…をフレイムタイラントに渡…すフリをして殺すために使った。 (FF2・女神のベルについてミシディアの文献)(wani!)
5サガ2アントニー「ハッハッハ! 辺境でおとなしくしていると見せかけて、ここまでついてきたのだー! 秘宝はもらったー! 何も知らないバカどもめ! この秘宝は力のマギ。門番を退け、大都会への道を開くのだ! これでオリビアの婚約者の座は、このアントニー様の物だ!」(FF3盗賊グツコー) (wani!)
4ナレーション「バラバラになった神から生命反応が消えた。」「主人公はチェーンソーを極めた。」 (FF6カイエン夢イベント)(wani!)
3(てんたま2wins)ガラハド「(野川さくらの声で)ある日突然…友達(ダウド)ができたんです。いえ…友達を名乗る方が現れたというのが正しいのでしょうか。その方は私より年下でしたけど、似たような境遇の人でした…仲間から離れて住み慣れた街に残りたいといったらアサシンギルドに洗脳され、暗殺に向かうも返り討ちにされていました。そう遠くないうちに…(冥府に)会いに行くのもいいかもしれませんね。」 (ももうすぐてんたま2wins発売1周年だKID信者諸君ー!)
2ロマサガ2最終皇帝「ハハハハ……覚えているか。私はレオンだ! 今から2000年前の過去……あの時に私は殺されかけたが、伝承の力が私をタイムトリップさせここに蘇ったのだ! 皇位は巡っている……。ここに蘇った私は、退位後のために7人の英雄を異世界に送り込んだ。そして7つの力でまた退位後の自分を皇位に就かせる! 即位後…私の記憶は失われている。だが、私はまたバレンヌに戻ってくる! そしてクジンシー、貴様はここで死に、私は永久に生き続けるのだ!!」 (FF1ガーランド)(wani!)
1(KANONRPG・久瀬)ロマサガ2アリエス「風よ、我に味方したまえ!」

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