92 | アンサガ:スライム・・・陰陽をかたどった模様をした正体不明の軟体生物。こちらから手を出さなければ無害だが、いざ戦闘となれば変幻自在の身体を最大限に発揮し、経験した魔物の姿と技術でこちらを迎え撃つのだ。
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91 | ロマサガ2:七英雄(本体)…ワグナスの血の誓いの提唱によって作り出された七英雄の冀望たる存在。普段は球体モードとなり休眠状態であるが、高貴たる古代人が扱う術によって起動し、一体となった七英雄たちが目覚める。この有機物に点在する無数のスフィア状の物体は、古代人の叡智たる技術の結晶のようで、それと有機物を結合させたことで誕生したヒュージスフィアとも言うべき存在が、七英雄本体であるようだ。
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90 | ロマサガ2:ロックブーケ…エイルネップにて神殿への道を切り開くことのできる人物を求めて塔に潜伏する七英雄の一角。同性や精神に耐性を持たない者であれば、テンプテーションの魅了効果の餌食となり、その魅力を3割以上増すことでその性能を上げることができる。
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89 | ロマサガ2:ダンターグ…ナゼール一帯に存在する魔物の根城に遠征し、無数の魔物を吸収する行為を繰り返す七英雄の一角。かつては格上の相手を倒すことを目的としていたが、自身の力に胡坐をかき、他者を蹂躙する事だけを目的とした破壊獣(デストロイヤー)と化している。
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88 | ロマサガ2:クジンシー…一撃必殺のソウルスティールを有する七英雄の一角。このソウルスティールで相手の生命力全てを奪う残虐性を秘めているが、だからと言って卑怯というわけでもなく、自ら前線に出てくるあたりに七英雄としての威厳は保たれている。
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87 | ロマサガ2:ドレッドクィーン…天底にあるタームの世界に君臨するタームの天頂たる存在。トールボディの腹部より上の上半身に女性の姿を有し、腹部からエネルギーを供給しているため、上半身を切り離すことで、弱体化する恐れがあるが、脱皮してシン・タームとも言うべき姿に変貌する事でその弱点を克服している。
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86 | サガエメ:アポリア。皇帝のような風貌と威圧感を漂わすパラドックス機の一種。合体している機体パーツを分離させ一斉攻撃を繰り出すコスミックレイヴで相手を絶望の淵へと叩き落す。
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85 | サガエメ:アンチノミー。同調させた機体パーツを一体化させたパラドックス機の一種。機体パーツを調律させアクセル全開で一斉攻撃を繰り出すコスミックレイヴを使用する戦律のマシンである。
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84 | サガエメ:パラドックス。機体を分離合体可能な未来の技術で作られたハイテクメカ。相手を自身の領域に引きずり込み、一斉攻撃を繰り出すコスミックレイヴで虐殺の限りを尽くす罪深きマシンである。
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83 | ロマサガ2:守護者…塔の頂上を護っている、毒霧に注意して戦え
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82 | Uサガ:ユン・・・かつてリース・トーレスの魔道を研究した、蒼紅黒の荒天三魔道のひとり。その非情さがクリムゾンレインと言う通り名をつけた。今、再び朱き血の魔道士に立ち返ろうとしている・・・。
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81 | Uサガ:銀の少女・・・普通の人間とはどこか違っているようにも見える、正体不明の少女。その口調ははるか古代のそれを思わせる。
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80 | サガフロ2:ワイドの亡霊剣士・・・かつてはワイド侯だったが、弟の謀略によってこの部屋に幽閉され生涯を終えたとされる。アンデッドとなってもその剣技は強力。得意技は「逆十字」。
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79 | ロマサガ3:カタリナ=ラウラン(マスカレイド窃盗前)…ロアーヌ貴族、マスカレイド盗みに弱い
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77 | サガフロ2:フィニー近衛兵(リーダー)・・・生粋の術士にして、現在フィニー王国の“正統な王”を主張するギュスターヴ14世その人。得意術は「デルタ・ペトラ」。
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76 | サガフロ2:偽ギュスターヴ…自称、鋼の13世の孫。精鋭幹部エーデルリッター6人を率いている。得意技は十字斬り。
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75 | Uサガ:ナイト・オブ・ラウンドテーブル…滅びの定めに逆らいアンデッドとなった11体の真人。現在いるこの場所が彼らの心臓そのものである。
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74 | サガ1:デスマシーン…原発のプルトニウムを護衛するマシン。近づく者を無差別に抹殺する。通常の武装も強力だが、恐るべき最終兵器を隠し持つ。
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73 | サガフロ2:鋼鉄兵…ずば抜けた攻撃力と鉄壁の防御力を併せ持つ兵士。全ての術に強い。得意技はチャージ。
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72 | ロマサガ2:ボクオーン…七英雄一の策士、混乱に似た効果の「マリオネット」やほぼ即死技「フルフラット」に注意
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71 | ロマサガ2:ジェラール(VSクジンシー)…父親と兄であるレオンとヴィクトールの敵を討つために、立ち上がった皇帝。少し強くなっている。
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70 | ロマサガ2:クジンシー(VSジェラール)…レオンとヴィクトールの命を奪った張本人、即死技の「ソウルスティール」に注意
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69 | ロマサガ2:スービエ…そんな奴いたっけ?スービエ「い いくら影が薄いからってあんまりだぞ きさまらー!ウェー」
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68 | ロマサガ2:ダンターグ(ワグナス撃破後)・・・リーダーを倒された後のようだが、関心は無いようだ。攻撃は全てレイスフォームで無効にできる。
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67 | ロマサガ2:ワグナス(スービエ撃破後)…いとこを倒された後なので、少し強くなっている。麻痺効果の「サイコバインド」や熱風に注意
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66 | ロマサガ2:ロックブーケ(ノエル撃破後)・・・兄を倒された後なので、少し強くなっている。魅了効果の「テンプテーション」に注意して戦え
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65 | ロマサガ2:ノエル(ロックブーケ撃破後)…妹を倒された後なので、少し強くなっている。攻撃は全てソードバリアで無効にできる。
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64 | サガ1:たかしくん…湖にゴミを投げ捨てただけで小世界を水没に至らしめるとんでもない子供。何をどのくらい投げ捨てたのかは永遠の疑問である。 (M1号)
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63 | サガミン:ナイトハルト…ローザリア皇太子で、「カヤキスレビタ(黒い悪魔)」の通称で知られる。デスに生贄にささげても影武者がいるのかなぜか復活している。仲間に加えてても会った事もなくても最後の局面に登場し、その棒読み気味の掛け声でプレイヤーのヒートした精神をクールダウンさせてくれる。 (M1号)
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62 | サガ2:おおごしょ…秘法の力で野望をかなえようと息子である将軍やアヘンの密輸を利用した。また、表面ではアヘンは禁制にしており、そのためもあってかほとんどの人には気づかれない。 (ガレリア騎士)
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61 | サガミン:フリーレ…オブシダンソードの守護者。百年もの間に凍り付いていて、そのままオブシダンソードを守ってきた。騎士団領の術士のフラーマは彼女の妹。 (ガレリア騎士)
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60 | サガミン:ダーク(記憶復活後)…記憶を戻した彼の正体は本物のアサシンギルドの後継者であった。毒を使い、仮死復活の儀式をした所、記憶を失ったらしい。仮初のアサシンギルドを作ったサルーインの手下を敵視している。それでも影が薄い。 (ガレリア騎士)
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59 | サガミン:アルドラ…記憶を取り戻したアルドラ。しかし、彼女はダークという男の肉体に魂が宿ったため、外見はダークである。彼女はミルザの仲間であったが、ミルザへの思いを持ちながら倒れ、死後もその思いを捨てなかったために煉獄へと送られた。やはり影が薄い。 (ガレリア騎士)
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58 | サガミン:ダーク(記憶喪失)…神出鬼没で出てくる謎の男。しかし、記憶を失っているらしく、正体は謎のままである。いつか正体が分かる時が来るのだろうか?ちなみに影は薄い。 (ガレリア騎士)
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57 | ロマサガ3:ボストン…最果ての島に住むロブスター。得意技は体術、大きなハサミで敵を討つ。また、水族だけに玄武術もいける。バルタンに似てる気がしない事もないような気がしないまでもない。 (シザース 喪黒’nマハ ガネシャリ福造)
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56 | ロマサガ3:ユリアン…辺境の開拓村シノンに住む若者。正義感は強いが少々無鉄砲。女に弱い。エレンに弱い。モニカにも弱い。
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55 | ロマサガ2:ボクオーン…七英雄の1人。必殺技はマリオネットと、タイプ2の場合は水鳥剣。大木断に弱い。マキ割りスペシャルに弱い。ラピッドストリームに弱い。水鳥剣見切りに弱い。軍師の薬に弱い。
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54 | ロマサガ2:ロックブーケ…七英雄の1人で、ノエルの妹。こちらの男性全員を魅了するテンプテーションが必殺技。なお、スリーサイズは上から・・・ウボァー (ヘタレ矢)
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53 | ロマサガ2:ソウジ…能力は高いが、生命力が低い。即死攻撃には要注意。
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52 | ロマサガ2:ダンターグ→ナゼールの各洞窟を拠点とする七英雄の1人。暴れ者でその一撃は大地を揺るがすほど強烈。特にその巨体を活かしたぶちかましは強いパーティでも連続して喰らえば全滅の危険性が高い。デストロイヤーを隠し持っている(タイプ3,4限定) (HYDRATE)
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51 | サガ2:オーディン…宝→グングニルの槍・スレイプニルの肉。セリフ→全滅経験がない場合は無言。マサムネ→殺してでも奪うことが出来る。 (wani!)
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50 | サガ2:アントニー…オリビアの恋人。熱病で足が不自由になり大都会から追放された。足が不自由でありながら火山を歩くなど、オリビアの為ならばどんな無茶でもする、一途な男である。
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49 | ロマサガ2:クジンシー(1回目)→七英雄の1人で、ソーモンを支配している。得意技のソウルスティールはLPを1つも残さずに吸い取る恐ろしい技だ。ソウルスティール見切りに弱い。 (HYDRATE)
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48 | サガ2:覆面…アシュラの塔に捕まっていたガーディアンの一員。最初は武器・防具を奪われているもすぐに取り返すことが出来、アシュラ戦闘時のパーティーにとっては守護神的存在となる。父親に似ているが別人。ひょっとしたらリンの父親という説も。
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47 | サガ2:オーディン…バルハラ宮殿で戦いに敗れた勇者たちを勇気を失わない限り何度でも生き返らせてくれる。新しい神の中ではいい人ゆえ戦うのは辛い。手下はスレイプニルとオーディンがらす2体。斬鉄剣は使わないがグングニルの槍の威力は強烈。
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46 | サガ2:はにわ…外見はいわずと知れたはにわだが、戦闘能力はきわめて高く、普通に戦ったら全滅する事が多い。また、貴重な七支刀をもっており、それこそこの世界で一番強い武器だといわれている。 (赤のワルツ)
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45 | サガ2:アポロンのしもべ…本性をむき出しにしたアポロンが召喚したしもべ。戦闘力は高めだが、防御面は弱く、鳥でありながらも空を飛べない。また、さっきいたもう1体のしもべは、何のために現れたのかがわからない。また、朱雀に酷似している。 (赤のワルツ)
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44 | サガ2:ビーナス…第六世界の大都会の支配者。全てにおいて究極の美しさを求めているが、所詮は他人の美しさを理解できない、醜く愚かな女である。
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43 | サガ2:ローニン…口数の少ない元岡山藩士で今は寺子屋の教師をしているのは世を偲ぶ仮の姿。本当の姿はガーディアンの一員であり将軍から秘宝を守る為共に戦ってくれる。彼の持つ「村正」は人間系の敵には計り知れない威力を秘める。
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42 | サガ1:総長…性格→漢。部下→大勢。ハチマキ所持数→噂では無限。 (wani!)
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41 | サガ2:アントニー…恋人→あり。度胸→あり。足腰→特に異常なし。 (wani!)
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40 | サガ2:大御所…江戸での事件の真の張本人。非常に狡猾であり、頭の悪い息子ですらうまく利用し、役に立たない所で殺した。秘宝を使い、神になる計画をしていたらしく、この姿は人間から神に変わろうとしている姿である。 (赤のワルツ)
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39 | サガ2:将軍…越後屋とアヘンの取引をした張本人。頭が悪く、マヌケな姿をしている上に弱い。だが、なぜここまでのことが出来たのかがわからない。それにしてもこの姿は某番組で見た事がある気がする。 (赤のワルツ)
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38 | サガ2:越後屋…色々な品物を取り揃えている商人であるが、アヘンの取引をしていた。また、お玉の父親を殺した張本人がこの越後屋だといってい者がいるが、実際はどうなんだかわからない。また、なぜ場違いなこの姿をしているのかも不明。 (赤のワルツ)
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37 | ロマサガ1:ガラハド…元ローザリアの聖戦士でグレイの仲間。後に念願のアイスソードを手に入れてアルツールをうろついている姿はある意味「ロマサガ」を象徴する事件への発端であり、長年彼はその事でネタにされ続けた。その苦労のせいか禿げてしまったが、今度はその事でネタにされ続けている。ガラハド「か かれこれ14年もネタにされ続けているのか俺ー!」
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36 | サガ3:ネメシス…ディオールの幼なじみで恋人。聖剣「エクスカリバー」を引き抜く能力を持つ為に異次元世界に連れ去られていた。女性だがまさかりを振り回して果敢に戦う。
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35 | サガ3:フレイヤ…イレムのエスパー少女。幼くして強力な魔力を持っていたため、ドグラに誘拐され、操られた。陽気で活発な少女である。
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34 | サガ3:フレイヤ(戦闘時)…イレムのエスパー少女。ドグラに操られている。
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33 | サガ3:ディオール…革命軍「アェウクス」のリーダー。少年時代はダームの町で過ごしており、デューン達を兄や姉の様に慕っている。幼なじみのネメシスとは恋人同士。
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32 | ロマサガ2:ベア…帝国重装歩兵の一人。レオンが皇太子の時にバレンヌ帝国に仕え始めた。バレンヌの為なら命を捨てることも厭わない。防御に優れ、インペリアルクロスの前列を任されている。
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31 | サガ1:だいじん…盾の王を毒殺し、キングの盾を奪い取った男。主人公達に罪を被せるなど狡知には優れているが、戦闘能力は0に等しい。
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30 | サガ3:ボラージュ…革命軍「アェウクス」の幹部で、エスパーの青年。デューン、ポルナレフ、ミルフィーを過去に送り歴史を変えることを試みた。高い魔力だけではなく、エスパーとは思えないほどの体力も持っている。
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29 | ロマサガ1:グレイ…マルディアスを旅して回る、元帝国兵の冒険家。目的の為なら友をも平気で殺害しかねない男である。最近カブキを始めたとか、山姥に変貌したとか・・・ (↓のはジュピターです…ウボァー )(機会伯爵)
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28 | サガ3:…フェンリルの手により、志半ばにして倒れてしまったデューンの父親。後にボルフェスにより再生。恩人とあらば、どんな名前であろうと息子に付けてしまう安直な父親でもある。 (機会伯爵)
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27 | ロマサガ3:ベア…森林の野盗の大ボス。どこかのパリィ馬鹿と同名の癖に分断作戦を使って悪あがきしてくる。奇策全般に弱い。
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26 | サガ1:だいじん…盾の城勤務。小悪党・ヘタレの代名詞である。 (機会伯爵)
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25 | サガ3:モズマ…ラグナの部下。棲息地域→異次元地底。主力産業→核爆弾。 (wani!)
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24 | サガフロ1:ヌサカーン…妖魔。恐怖を与えて寿命を縮めさせることができるであろう医者。アドバンテージ→妖魔の白衣。 (wani!)
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23 | サガフロ1:アセルス…半妖。未来→現段階では予測不能。血液→オルロワージュ産ブレンドブラッドを使用。 (wani!)
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22 | ロマサガ2:エンリケ…ヌオノを拠点とする武装商船団の代表格とも言える人物。かのマキ割りの創始者でもある。 (機会伯爵)
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21 | サガフロ1:ブルー…得意な術は枚挙に暇がない。指令に強い。 (wani!)
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20 | ロマサガ2:コウメイ…軍師。天術が得意。シャドウサーバントによって彼の存在意義はハクゲンに奪われる。 (wani!)
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19 | ロマサガ2:ヘンリー…バレンヌ帝国の所有する帝国猟兵男隊の(一応)代表格。特に弱点が無ければ、特徴も無い。 (機会伯爵)
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18 | ロマサガ1:赤魔法使い…火術が得意。風術が得意。闇術が得意。邪術が得意。魔術が得意。連れ回しに弱い。後で自分自身と戦う運命が見える。 (wani!)
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17 | ロマサガ2:ジェイムズ…バレンヌ帝国の抱える帝国軽装歩兵隊の代表格。実は有数のディフレクト愛好家だが、その事実を知る者は意外に少ない。 (機会伯爵)
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16 | ロマサガ2:ハンニバル…腕力が高い。剣が得意。槍が得意。アマゾンストライクに弱い。冥術に弱い。 (wani!)
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15 | サガ3:ポルナレフ…デューン、ミルフィーと共に滅びの未来からやってきたエスパー少年。極めて寡黙であり殆ど口を開くことはない。魔法の才能に秀でていて、ボラージュに多大な期待を寄せられていた。普段はクールだが、ミルフィーのことに関しては感情的になることも。ミルフィーとはつかず離れずの仲である。
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14 | ロマサガ3:キドラント町長…私が町長です。 (機会伯爵)
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13 | ロマサガ1:ジャミル…南エスタミルに潜むケチな盗賊。最近人外に転生したらしい。 (機会伯爵)
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12 | ロマサガ1:アルベルト…ローザリア王国イスマス公ルドルフの息子。正義感が強く、純粋な人物だが、微妙に言葉遣いがおかしい。なお、最近背中に羽が生えたらしい。 (機会伯爵)
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11 | サガ3:ミルフィー…デューン、ポルナレフと共に滅びの未来からやってきたエスパー少女。極めて寡黙であり殆ど口を開くことはないが、慈悲深い人柄であり、無益な争いを好まない。
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10 | サガ2:アポロン(変身後)…秘宝の効果が現れ、変身したアポロン。姿は格好悪い上に攻撃こそシンプルだが、純粋に攻撃力が高いため、下手な小細工は通用しない。 (赤のワルツ)
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9 | サガ3:メルローズ…ダームの町の青年で、年老いたギルに替わって町の人々をモンスターから守っている。デューン達にとっては兄のような存在である。
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8 | サガ3:デューン…ポルナレフ、ミルフィーと共に滅びの未来からやってきた少年。正義感が強く、未来の人々を救うために戦っている。シリューとは恋仲。
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7 | ロマサガ2:ベア…バレンヌ帝国のお荷物・帝国重装歩兵隊の代表格。パリィにかけては誰にも負けない。インペリアルガードに弱い。軍師に弱い。ルドン高原に弱い。頭が弱い。 (機会伯爵)
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6 | ロマサガ3:ライブラ…人間。軍隊の指揮官。残兵2000/2000。左遷に弱い。 (wani!)
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5 | ロマサガ2:ライブラ…人間。宮廷魔術士。LP8/8。 (wani!)
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4 | サガ2:アポロン(変身前)…人質作戦によって、主人公から秘宝を奪った。そして、今秘宝を使い、強力な力を得ようとしている。秘宝の効果が現れるまではイージスの盾で防御している。 (赤のワルツ)
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3 | ロマサガ1:ガラハド…ローザリアの聖戦士だったが、現在は辞職している。今は剣コレクションをするために全国を回っている。冷静な判断力を持ち、剣の腕は一流と呼ばれているが実は… (赤のワルツ)
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2 | (例)サガ1:かみ…この世界の創造神。極めて高い能力を持っており正攻法では勝つのは難しい。
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1 | サガのキャラやモンスターをFFシリーズの魔法「ライブラ」を使ったときのような説明文で紹介しましょう。
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