160 | シルエットが似てそうだからってノエルの代わりにヘンリーが飛び出してくるリベサガ仕様七英雄。しかもこのヘンリー部位が【瞬速の矢】で7連携を成功させようとしてきたり、【影矢】で即死を狙ってきたり、あえての【でたらめ矢】を使用して見切り欄の負担を増やしたり、槍持ちだからって【活殺化石衝】を使うなど、危険度では他のパーツに負けていない。
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159 | >158のお供がてつくいばな&てつくずあらし(ヘラクレスの栄光GBより)。武器防具に酸を吐き掛け錆びさせて装備の破壊を狙ってくる嫌な相手。 (M1号)
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158 | ラストモンスター(錆の怪物)。金属製の武器や防具を錆びさせて使い物にならなくしてくる嫌な奴だが、肝心の戦闘能力は弱い。
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157 | ラスボス戦本来の背景以外では、異様な強さになってしまう。 (流楠)
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156 | ヴァーチャルシフトの内容が「地獄」「マーグメル」「不思議空間」「燃え盛る聖堂」「肖像画」「エレベータ」になっている強化版ジェノサイドハート。気分はもはやボスラッシュだ!
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155 | 2週目以降、随分めんどくさそうにメタなセリフをのたまって、さっさと戦いに突入する。 (ミスターディー)
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154 | 金にがめつく、戦う前にファイトマネーと銘打って多額の金を要求してくる(払わないと戦ってくれない)。 (ミスターディー)
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153 | 初めから主人公の体内に棲み着いている。 (グルニアのいい騎士)
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152 | 自分がラスボスだった事を思い出した途端、辛子やタバスコ等の香辛料をバクバク食って変身する。 (ミスターディー)
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151 | あらゆるスキルが通用しない、5000年前の英雄。「げっげっげ 新しいぃぃぃ!!」 (ヘイガー)
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150 | 可憐な妖精の姿をしてヒロインに付きしたがっているが本性は悪党でメタボでブサイクなイモムシ→サナギっぽい何か
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149 | 脇役顔だったのに、いつの間にかイケメン顔になっている。 (異次元廃人)
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148 | オルゴデミーラ
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147 | アリウス
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146 | バージル
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145 | >141 ラスボスではないが、DS版サガ3のアシュラゴーストや性悪ピクシーがほぼそうだったりする…
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144 | DS本体を故障させることができる防衛システム。
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143 | ロマサガ3のアビスの魔物全員。
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142 | プレイヤーが負けるとセーブデータを破壊してくる。
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141 | 術でしかダメージを与えられない。
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140 | カーネイジを1ターンに7回、使ってくる。
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139 | 選ばなかった他の主人公全員がラスボス。
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138 | ラヴォスと破壊するものが同時に攻撃してくる。
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137 | ヒューズのクレイジー捜査日誌を記録していた「マインドリーダー」という機械が暴走したものがラスボスに
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136 | ケフカ神(重複)
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135 | 今までのサガ作品のラスボスの融合体。
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134 | ムンドゥス
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133 | ケフカ
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132 | すぐ自爆する。
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131 | きのこを食べると巨大化する
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130 | >127 半熟2のラスボスも様々なモンスターの技を使用することがある。
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129 | >127 似たようなもので聖剣3のラストダンジョンに出てくる敵が様々な敵に変身する例がある。
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128 | >127 むしろやってみたい気もする…雑魚の技でもラスボスの力で繰り出されれば脅威になるし、バリエーションも増えるし。
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127 | あばれるでさまざまなモンスターになりきることが出来る
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126 | みんなのうらみを使う
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125 | モルボル
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124 | イルドゥンがラスボス
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123 | 実は最初に戦った敵こそがラスボスであり、それ以降のストーリーで戦った相手はみんな「いかにもボスのように見える雑魚敵」である。 人間男「じゃあアシュラは…」 せんせい「悪魔系Lv14」 エスパーボーイ「アポロンも?」 せんせい「魔法使い系Lv15」 最終皇帝「すると七英雄本体は」 せんせい「人間系ランク17」 クーン「マスターリングもそうなの?」 せんせい「魔生命系ランク10」 マイス「カオスルーラーも…なのか?」 せんせい「魔族系ランク10」 かみ「まるでストーリー全部がドッキリですね」 人間男「お前が言うか?」
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122 | マスターリング9体
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121 | ダークドレアム
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120 | オルワージュが寵姫を全員 戦闘に参加させてくる (ヘイガー)
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119 | オメガと神竜
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118 | 味方12人から捨て身同然に魂を一つずつ奪われて倒される。考えようによってはシリーズ初のラスボス化。
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117 | 体内に核爆弾を封印している
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116 | ドクターワイリー
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115 | 倒した瞬間にバグってゲームがおかしくなるため絶対に倒せない
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114 | どのキャラもお前はもう死んでいるが名台詞になっている。
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113 | どのキャラもステスロスを従えてあらわれる。
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112 | へまを踏んで自爆してしまうこともある。
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111 | 熱血クイズマニアであるため、クイズに前門正解すればようやく倒せる
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110 | >78:(便乗)主人公達のパンをも全て追求した末に、遂には自分自身 それらの集大成のパン人間(ヒューパン)と化してしまう。 (ミスターディー)
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109 | カルラに騙されている
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108 | 塩をかけるとしぼんでしまう。
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107 | 宝の地図(通称魔王の地図)で示されている場所にいる。 (ガレリア騎士)(101>かなり遅れて真に申し訳ございません。その通りワリオです。)
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106 | アニメ版の妖狐玉藻が彼に酷似していた為、本家以降の派生作品で中の人を同じにされる。 (狂戦士の魂魄)
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105 | ラスボスがてつを。 (さ)
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104 | サガミン:オリジナル版のキャラがラスボス。 (ガレリア騎士)
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103 | 世界一弱いザコの集合体。当然弱い。
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102 | 裏方の陰謀で圧倒的な能力補正が付いたラスボス。 (さ)
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101 | 姫を攫った魔人で、戦闘機に乗り、拡散波動砲で攻撃してくる。最後は主人公も飛行機に乗り一騎打ちをする。だが次回作では中ボスに落ちぶれ、さらにこの作品で出た大ボスが後にキャラクターのアクの強さから主人公となったため完全に忘れられ、その後シリーズで彼を見かけた者はいない…(>96 ワリオですか?単なる一発悪役だと思ってましたが、まさかキャラが立ち過ぎてここまで人気キャラになるとは…) (M1号)
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100 | 世界の王になった時の特権を生かして、その世界を滅ぼそうとしている人間に近い美少年のような姿の魔物。しかし、最期は主人公たちと多くの人々の思いが一つとなって生まれた最強技に完全敗北、全身を粉砕され消滅する。 (近藤 潤)
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99 | 巨大化したものの、自分を裏切った仲間に腐った芋ようかんを食べさせられ、腹痛を起こして縮んだところを5人組のヒーローに倒される。
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98 | 倒されてもエンディングにいかず、雑魚敵も普通に出現する。エンディングを見るにはどこかの町の人と話をしてから自宅に帰らなければならない。
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97 | 本来はラスボスではないはずなのだが、ラストダンジョンから脱出しようとするパーティとたまたま出くわし、通り魔的にぶっ殺される。弱い上に死に際の台詞も無い。
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96 | 次回作の主人公となる。(元ネタ分かる人は通な任天堂ファン?分かる人いるかな) (ガレリア騎士)
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95 | 一切会話がなく普通にエンカウントする。
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94 | 自分の愛人に後ろから刺され、それが弱点になってしまうラスボス。 (さ)
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93 | 主人公の仲間をいろいろな方法で買収してくる為戦えないため事実上その前に出てくるギャルゲ女の方が真のラスボスである。
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92 | 一回スタッフのミスで「わたし」と言ってしまった僕女に名前を間違えられ、しかも趣味で地獄を作ったり、勝っても負けても自分の目的を達成させようとする人。
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91 | ハニワとモアイと土偶が混じった感じのロボットと、頭が看護婦で右が羽で左が盾で足が雪だるまなロボットと、番町型ロボットの三対にやられる。(かなり遠回しにいっています)
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90 | 弱点が「肩の後ろの二本のツノのまんなかのウロコの下のトサカの右」。
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89 | ハズレの部屋で待機しており、主人公たちを十数年ぶりの犠牲者として迎え入れようとするが、台詞の途中にドアを閉められてなかったことにされてしまう。
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88 | 居城がワンルームしかないので、ドアを開けたらいきなりそこにいる。
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87 | 原作では負けているのだがゲームの都合上勝たなくてはいけない。
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86 | OPにランドセルを背負った姿で登場している
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85 | 足が店で買える。
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84 | 力押ししか考えていないのでかなり楽に倒せる
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83 | 出現直後に天井に潰されそうになる泣き虫。(分かる人には分かる・・・?) (Y・I)
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82 | 穴子ボイスの皇帝。 (眼×操奴)
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81 | >66に便乗:まともな悪役の王様かと思いきや、戦闘直前に王の身体を突き破って中からエイリアンが出てくる。 (wani!)
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80 | (79続き)よくあるツンデレキャラかと思いきや実は主人公を本気で憎んでおり、自殺に追い込もうと企んでいた(因みに憎む理由は特に無い)。主人公が敵と戦って世間から英雄呼ばわりされるのが気に入らず、幾度となく主人公の冒険を妨害する。そして遂には魔王を倒して帰国しようとする主人公の前に立ち塞がり、本気で殺そうと襲い掛かってくる。返り討ちにされたが、おかげで主人公は英雄から殺人犯へと転落、逮捕されてしまう。最後まで主人公に祟る奴であった。
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79 | 主人公の幼馴染で、家も隣同士。ツリ目で巨乳のメガネっ娘。勉強・運動共に優秀だが、昔から何かにつけて主人公を苛め、数知れないほどのトラウマを植え付けてきた。
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78 | 自分で作ったパンに洗脳される。
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77 | コウモリの翼とメッキされてる様にしか見えない金の角を持つ女悪魔。自分の分身である七人の魔女達を従えており、女王様気取りで偉そうな物言いばかりするが支配しているのはボロっちい洋館一つという井の中の蛙。強大な魔力を持ち、今まで負けたことがないという触れ込みだが、HPが高いだけでもの凄く弱い。巨乳だが型くずれしないので多分シリコン。負けた後は主人公に懐いてしまい、強気なんだか弱気なんだかわからない発言ばかりするようになる。
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76 | エストシーモア。 グレイ「こ これは‥‥FF10のガセネタじゃねーか! でたらめを言うな!」 ガラハド「うるせー馬鹿! ラ ラスボスと言えば こいつなのだよ! それなのにスクエニは いつになったらこいつを登場させる気なんだ きさまらー!ヌオオオー」 ミリアム「あーあ 騙されたことを未だに根に持っちゃって ばかなやつね・・・」 ホーク「FF10−3の発売日でも 待つ気か?」 (機会伯爵)
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75 | 謎の惑星からやってきた宇宙人で、初老の男の姿をしているがその正体は不明。強力なモンスター達を操り、主人公の仲間やヒロインの命を奪った憎むべき相手である…のだが最後は十人くらいの小学生にリンチされて死ぬ。
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74 | 表向きのボスである巨大コンピューターに戦争をけしかけ漁夫の利を企んだ狡いシト。アデラ○ス今や遅しのその頭に極悪非道の理念と誇り充満。支配の王を夢見る殆どブチキレたオタクおやじだ。小学生からアルミ缶を横取りし、危ないネーミングのマシンに乗って現れる。
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73 | 表向きはバーのマスター。しかし実態はヤクの売人であり、気に入った女を奴隷のように扱うサディストで、ヤク漬けにして監禁するという変態野郎。守備範囲は二十七歳の義姉から十八歳の女子高生まで。特技は銃を無駄撃ちする事とヘッピリ腰でナイフを構える事。決戦直前に変なダジャレを言う。
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72 | 世界のある要素を回復出来る唯一の生き物。倒してしまうとその要素が世界から消える。同時にEDでは仲間の一人も消えてしまう。 (このゲームには泣かされた・・・ゆうき)
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71 | おねしょをする事により、パワーアップする。 (機会伯爵)
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70 | 不思議な杖の力で変身し「絶対の王」を名乗る男。主人公の祖父を殺した犯人であり、「力こそ全て。心など無用」を信条とし、「冥土の土産に教えてやろう」なんて言い出す、極限までベッタベタな悪役。そして最後は主人公達の「友情という名の心の力」に敗北する。とことんベタベタ。なお、その正体は「ズラ被ったキバ○シ」である。
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69 | 元々は主人公の仲間であり、飛行能力を持っていた。しかしパワーアップ時になぜか飛べなくなってしまい、敵に捕まってモンスター化させられる。一応救出されサイボーグとなって味方に復帰するが、即消滅してしまう。その後別の敵に拾われて乗り物にされたりと数奇な運命を辿った後、ついにはラスボスにされてしまう。
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68 | あっさりやられる。 (ファントム久米康涼)
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67 | Flippy (wani!)
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66 | CONKER (y)
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65 | 勝手に自滅する (y)
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64 | バブルローションで瞬殺できる。 (M1号)
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63 | おどろおどろしくて荘厳な空間ではなく、どっかのアパートみたいな所帯じみた部屋でテレビを見ている。そして、主人公達がやって来たら「おお! よう此処まで来れたな! まあ、上がってくれや。茶ぁ出したるさかい。」と「ダウンタウンのごっつええ感じ」みたいなノリで話を展開させてくる。
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62 | タイムアップになると自動的にくたばってしまう。 (機会伯爵)
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61 | 『居城』の読み方を間違えている。 (機会伯爵)
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60 | 「いじめないで」と泣きじゃくる少女。 しかしその本性は… (くずんすー)
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59 | 先天属性の逆色の属性の魔法攻撃しか使ってこない。 (森永凍らす)
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58 | ピンチになると頭部離脱して逃げてしまう。 (機会伯爵)
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57 | 攻撃が即死ばっかりで使ってこない。 (森永凍らす)
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56 | 戦闘中、乱入してきた第三者にあっさりやられてしまう。 (機会伯爵)
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55 | 地獄の君主の七支刀がサガ2仕様。 (wani!)
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54 | 毎ターン「ネマワシ」を使って将魔たちの独立危険度を下げるエッグ。 (ヘイガー)
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53 | ギャロン
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52 | 話すと盗賊の鍵をもらえる。 (猛撃)
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51 | 冬眠しているため、春が来るまで相手をしてもらえない。 (機会伯爵)
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50 | アルタイルの神竜王・アレキチャンダ(違) (くずんすー)
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49 | ザリガニを喰ってパワーアップする。 (機会伯爵)
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48 | ラギュ・オ・ラギュラ。対策を施そうがこちらを嘲笑うかのような法外なダメージを与えてくる。
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47 | 主人公の師になりすまし、自分の封印を解く七つのアイテムを集めさせた。 (>46サンクスです。)(くずんすー)
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46 | いつもニコニコしている宇宙人のガキ。カラーリングセンスはかなりひどく、見ていると辛くなってくる色のロボットに乗っている。(>45 とある小説のキャラ。マイナーだが。なお、ダンザル○はそれのパクリとの噂あり)
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45 | フォースの暗黒面に魅入られた主人公の父親。 (>41 ダン○ルブでないとなると… どなたでしょうか?)(くずんすー)
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44 | 不味い料理を喰わされて、女将を呼べと叫ぶ。 (>42 YES!YES!YES!)(機会伯爵)
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43 | 『ス』、『ル』、『メ』、『イ』、『カ』の5枚のカードを集めると卒業試験を出される。内容はそいつを倒すことである。 (EINST)
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42 | 無条件に強すぎるシフ。ガラハド「やっぱりネタの力で強化しているのか きさまー!」シフ「さあて どうかな?」 (赤のワルツ)(40>キングタマゴドンですか?)
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41 | 自称・破壊神。しかし、意味もなくダムを爆破して人間達をびびらせようとするお山の大将キャラ。どうみてもフォーミュラには見えない車、どの辺がジェットなのか怪しい飛行メカ、二首のドラゴン、でかいコウモリ、掌に変形できる。(>33 残念、そのロボのパイロットじゃありません)
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40 | 略称、そして通称が『キンタマ』。ちなみに本来の名前は決して下品な意味ではない(笑) (機会伯爵)
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39 | 一度死ぬと、あの世で界王拳を覚えて帰ってくる。 (機会伯爵)
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38 | 土に種を植えると地中から現れる。 (ミュース)
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37 | 自爆攻撃を仕掛けると、一瞬でボロクズになる。 (>36 そのとおーり!!)(機会伯爵)
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36 | ノーコンティニューで侵食率25%以下でないと出現しない。倒しても結局暴走を防ぐことができない。 (>35…高橋名人…)(EINST)
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35 | 死後、巨大な象となって蘇る。また、倒し方はまるでマリオ3のクッパである。 (機会伯爵)
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34 | ワームホールの中に存在し、一度倒しても手が襲いかかって来て、その後脱出した時に体が再生しており、ある程度の攻撃を加えた後自機のパワーアップ装備をぶつけないと消滅しない。 (EINST)
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33 | 自分自身のクローン。 (>32 その方のロボのネタは>15でやらせていただきました…)(くずんすー)
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32 | 主人公達が所属する軍隊を仕切っていたハゲのオッサン。実は敵軍も仕切っており、両軍の戦いをテレビ番組にして予算を稼いでいた。因みにコミック版では世界を作った者の手下でアンドロイド。
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31 | 宇宙の帝王で合成音声でしゃべり、切り札が倒されると潔く撤退する。 (EINST)
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30 | なんと直前のボスの色違い。しかも唯一の使い回し…。(某有名格ゲーでおなじみのメーカーから発売された、少年忍者が主役のアクションゲームより。) (Scarlet Salamander)
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29 | 異世界で、いきなり音ゲーで戦いを挑んでくる。1回でも失敗したらゲームオーバー。 (Scarlet Salamander)
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27 | ワープの杖によって送られた最強キャラにより、じじいのすがたのまま1ターンKILLされている。 (>26 そう!そのとうり!!)(機会伯爵)
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26 | 倒した後に落とす闇のオーブを手に取ると主人公がラスボスの座に成り代わる事ができる。 (>25 や○だ…)(くずんすー)
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25 | 元生徒会長。○○(彼の名前)の術とダサイ名前の必殺技を使ううえ、後に超○○となって襲いかかって来る。 (機会伯爵)
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24 | 骨格標本に人工心臓が蠢き、声はカセットレコーダーから流れる物体。 (Augustine)
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23 | 大量に嘔吐し、ガリガリにやせ細ってパワーアップ。 (くずんすー)
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22 | 命乞いをしてくる。
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21 | 即死武器で一発。 かみ「わ わたしのことですか あなたー!」 (くずんすー)
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19 | あるイベントを起こすと、裏ボス以上にパワーアップしてしまう。 (Scarlet Salamander)
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18 | 宇宙人。全人類を家畜にしようとしている。「フ〜〜ンフッフッフ〜〜〜ン」という癖のある笑い声で笑う。部下が倒されるたびに地団駄踏んで悔しがり、「やっぱ○○食ってる奴じゃ駄目だな。次。」と言ったり、「駄目だこりゃ。」と言ったりする。 (皇帝X)
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17 | 最初は本性を隠して仲間として振舞うが、後半には本性剥き出しの鬼畜と化し、ヒロインを我が物にし、主人公を殺し、「戦無き静謐なる世」をつくらんとする。主人公とヒロインの父親を逆恨みしている。 (皇帝X)
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16 | かつて主人公達に倒された奴の幽体。廃人となっていた昔の仲間の体を乗っ取り復活する。個人的な復讐のために主人公一人をウリウリと苛めて自分を「帝王様」と呼ばせようとしたり、主人公の娘を拉致って無理矢理成長させて手下に使ったりする。物凄く趣味に走った悪事ばかり働く、スケールの小さいお山の大将。
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15 | 『○○(ラスボスの名前)ロボ』という恐ろしくダサい名前のラスボス。 (くずんすー)
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14 | ボコボコにされ、5回ほど「ちくしょう」と言って暴れ出す。 (機会伯爵)
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13 | 聖女と称し、敵が墜落する姿をみるとはしゃぎ、しかもこれまでの戦闘はただの模擬戦といい、最後はもう一つの地球となり主人公の世界を破壊しようとする。 (EINST)
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12 | 永遠に闘争を続けることで、人類が進化し続ける世界を作ろうとしている。倒すと他のパラレルワールドに逃げようとする。 (EINST)
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11 | 海原雄山。当然対決は料理のメニュー対決である。しかも勝てる見込みが薄い。
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10 | 飼い猫。 (おおー しんじられぬー よくも私のデータを…ちくしょおおーーー!!!)(機会伯爵)
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9 | 雪が降ったらコタツで丸くなるラスボス。 (機会伯爵)
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8 | 石のような物体。実は地球そのもの。 (EINST)
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7 | 戦闘時、視点がボスから見た観点になる。 (wani!)
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6 | 冒険途中、道端で倒れている。話しかけるとED。 (機会伯爵)
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5 | 最初は主人公のセコンドとして情報マニアの先輩を紹介したりアドバイスしたりと活躍するが、ある条件を満たすと真のラスボスとして立ちはだかる。倒した後に、助力してきた事や戦いを挑んだ事は自分のくだらない人生に喝を入れてもらう為だったと告白する。 (↓ラビッシュブレイズンですか?パンドラMAXシリーズはネタになりやすい…)
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4 | ↓(続き)変身後の名前は、元々の名前に「変身」と付けただけという手抜きぶりで、倒されると何の説明も無く復活(しかもグラフィックも色も同じで、名前は「変身」が「復活」に変わっただけ)。そしてエンディングで実は仲間の一人の兄だったという設定が物凄く唐突に(つーか取って付けたように)判明する。RPGの歴史に残る「扱いがてきとーなラスボス」。
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3 | 強大な魔力を持った美形魔法使いで、国王を洗脳して操っていた…という事実がゲーム中で唐突に判明する。ラストバトル直前に突然仲間の一人と説明的な会話を長々と始め、一度倒された後はドラゴンの姿に変身
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2 | 戦闘中にトイレ休憩をとるラスボス。 (機会伯爵)
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1 | 引き続き、いたら嫌なラスボスを書き込んでいきましょう…と、説明口調なラスボス。 (機会伯爵)
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