25 | サガスカのマクリルカリ警笛兵。一手でこちらをゲームオーバーにする「アラーム」を使用する。
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24 | インサガのイヴァン/オルガ。デスを籠絡し、サルーインを利用するほどの力を持ったヴァダガラを、まったく力を用いずに謀略だけで滅ぼしてしまう。しかも自分の祖父であるネメアー(シルヴィオ)を故意に暴走させて、それを倒すことで神としての力を引き継ぎ、光の道を歩んだ未来へと侵攻し、両方の力を手に入れてヴァダガラに比肩する神になろうとする。その一方で、ヴァダガラの恐怖におびえて魂まで濁らせた一般市民をどうやったら本当に救うことができるかを彼なりに考えて実行する抜かりのなさもある。
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23 | Uサガのリース・トーレス。別次元に限られるが、無制限の力を発揮できながら自身は完全無敵になれるという、絶対者の力を付与する術「アンリミテッド」を編み出した人。シリーズでも有り得ないスペックだが、自身には使用せず、また使用した相手のイスカンダールにはその力を別世界で行使しない事を条件としている。つまりイスカンダールを信用して力を付与したのであり、実際にその約束が破られなかったであろうことから、人を見る目もまた最凶ランクに位置する。自身に使わなかった点からも、術の管理まで完璧と言っていいだろう。
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22 | DS版サガ3:ワンダラー。彼は自分の命を守るためにあれこれ細工をしていただけでも相当の存在感があったが、彼が「本気で」誰かをターゲットにして始末しようとすれば、相手が生まれた時代にさかのぼって殺してくる事など簡単ではないだろうか。
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21 | ケータイ版ロマサガ2のドレッドクィーン。クイックタイムを跳ね返すというとんでもない奴である。
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20 | DS版サガ2:レプシラ。どんな攻撃も例外なく避けるため、倒される事が、絶対に、絶対に、ない。(ただし実は本人の攻撃も相手のHPを1までしか減らせないという欠点があるため、ステータス異常を別にすればレプシラと本気で戦った場合はどちらも倒れる事がない)
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19 | サガフロ1:レッド。なぜなら、凶悪時術使いである時の君や、最強術士の一人ルージュを、戦うことなく始末できるからである。
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18 | アンサガのキャッシュのメンタルの強さは異常を極める。彼には逆境という概念は存在しないらしい。 (wani!)
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17 | 私的には、リュートのお母ちゃん(笑)。彼にとっては、RB3よりもはるかにオソロシイ存在に違いない(笑)。 (シャル猫)
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16 | ロマサガ3のミューズ。その拳は全LPを吹っ飛ばす。 (wani!)
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15 | バンガード殺人事件の被害者(死体男)
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14 | ガラハド(ハゲにあらず)。理由は言わずもがな。 ガラハド「な 何が言いたいかは大体予想が付くわ きさまらー!」 (機会伯爵)
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13 | クジンシー。ソウルスティールの見切りさえなければまさに無敵。 (つっちー)
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12 | ネタキャラ時のシフ。 (ヘタレ矢)
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11 | サガ2のティェンルンとフェンリスウルフ。ありふれたザコキャラと同じ姿で登場し、戦闘時の曲も通常バトルのもの。こんな風に油断させておいて、集団で現れては竜巻の連発で幾多のパーティをことごとく葬っている。 (wani!)
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10 | ある意味、全シリーズの主人公。プレイヤー次第か。
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9 | ロマサガ1のモニカ。戦闘に入ることもなくパーティをまとめて瞬殺する、暗殺の名手。 (wani!)
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8 | ラグナ。いろんな意味で
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7 | キドラント町長。色んな意味で。 (機械の恩人)
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6 | 魔界塔士サガの主人公。自分で殺害した相手の死体を見て「しんでるぜ。」 死んだ仲間をギルドで処分する時も「いいよ!」 神をチェーンソーでばらばらにして「やっちまったぜ…。」 そして最後に「ここも結構良い所になったんじゃない?」「言えてる。悪い奴全部やっつけたからな!」 …もはや処置無しである。 (wani!)
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5 | 妖魔の王となったアセルス
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4 | 「わたしたち、アツアツなんです」のカップル。
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3 | 教授。
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2 | サガフロ1、クーン。無邪気の邪気。
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1 | ブルーかな。性格が悪く、罪のない時の君や麒麟殺すし、ルージュに勝てば知力はあっというまに99!おまけにタイムリープとオーヴァドライブまで使いこなす。たちが悪いうえに強い。まさに最凶 (エディ)
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