ガラハドネタキャラ化計画!(14)
【がらはどねたきゃらかけいかく014】


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201おょ人からは神として崇められている。 ガラハド「あ あんなところの住人に崇められても嬉しく無いわ きさまらー!」 (ねんがんの 200をてにいれたぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた)(機会伯爵)
200アイスソードを尻に挟み、右手の指を鼻の穴に入れ、左手でボクシングをしながら「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」と叫ぶと命が助かるというデマを信じている。 ガラハド「ウッハッウッハッ こ これで俺は生還だ きさまらー!」 グレイ「そ それは絶対にやってはいけない厳しい掟だ きさまー!」 (機会伯爵)
199彼が聖戦士になれたのは、ピンクのしっぽを使用したためである。 過去のガラハド「し しっぽをよこせ!おれは聖戦士に なるんだ きさまらー!」 セシル「そう かんけいないね ラグナロク!!」 リディア「自力でプリンプリンセスから手に入れなさい! バハムート!!」 ガラハド「そ それが出来んから頼んでるんじゃないか きさまら…ウボァー」 (機会伯爵)
198Aボタンを押すと自爆。Bボタン→口からメビウス砲を発射。Yボタン→手が真っ赤に燃えて「勝利を掴め」と轟き叫ぶ。Xボタン→鼻の穴がアビスゲートになる。Rボタン→足が偉い人達には分からないただの飾りとなる。Lボタン→背中から月光蝶が出る。 ガラハド「に 人間離れした機能ばかり俺に付けるな きさまらー!」 グレイ「これらの機能を発動させるには、SFCのコントローラーが必要だな」 (オルディン)
197ナイトハルトのブラックアーマーを作った工房の社長と友達らしい。 ナイトハルト「なんだ! このス○オの父親みたいな設定は!」 ガラハド「お 俺の友達のおかげで安く作れたんだから感謝しろよ きさまー!」 グレイ「でもよく見ると『友達らしい』と書いてあるから、奴のくだらんホラ話だろうな」 (オルディン)
196『ボボ○ーボボー○ボ』に出ても全く違和感がない。 ガラハド「お 俺のクール(?)でシリアス(?)なイメージを壊すな きさまらー!」 グレイ「自分で言うな!」 (オルディン)
195カール三世にまずい定食屋を教えてしまった。 ガラハド「ア アルツールの定食屋『おょぼし』にきたぞ きたぞ! きさまらー!」 カール三世「ムム!!なんじゃ この料理は わしを としよりだとおもって ばかにしておるな。おしおきじゃー」 ナレーション「あわれ、ガラハドさんのボウズが決定してしまいました」 ガラハド「こ こんなのあんまりだぞ きさまらー!」 ナイトハルト「な 何故私までボウズにされなければならんのだ きさまらー!」 アイシャ「なんだ!このハゲコンビは!」 (機会伯爵)
194まずいラーメン屋を勧めてくる。 ガラハド「カ カヤキスけんのしょうゆラーメンが、おいしいとひょうばんだぞ きさまらー!」 グレイ「ウーム、ざんねんだがスープがダメだ。まず、ダシがろくにとれていない。(以下略)」 ミリアム「そういわれてみれば、スープがなんとなく、にごっているようなきがするわ」 ガラハド「お 俺の面目丸つぶれじゃないか きさまらー!」 (機会伯爵)
193気配を悟られると可笑しな行動に出る。 ナイトハルト「むっ、物音がする・・・何だ?」 ガラハド「パ パオー!パオパオ! きさまらー!」 ナイトハルト「なんと!こんなところに象がいるとは!」 グレイ「あれどう考えてもガラハドじゃん・・・」 アイシャ「なんだあいつ あんなのに騙されるなんて もうしらねー」 (ミュース)
192何を思ったか、『美食倶楽部』に入会したいらしい。 ガラハド「す 優れた味覚を持つ俺にはまさに相応しいぞ きさまらー!」 グレイ「し 賞味期限が2週間過ぎたミルクやカビの生えたパンを至高の味だと言って食う奴にそんなもん務まるか きさまー!」 (機会伯爵)
191突然乱心して、アイスソードを叩き始めた。 *「ボキッボキッ!!アイスソードはグシャグシャです。これでは使えませんね。」 (ミュース)
190突然世の中が嫌になってしまったらしい。ナレーション「ボチャーン、アイスソードを海に捨てました。ガラハドは、突然、世の中がイヤになってしまったようです。」
189覗きの容疑で捕まった事がある。ガラハド「アイスソード!アイスソード!アイスソード!」グレイ「馬鹿なことやってないでさっさとくるんだ」ナレーション「これではアイスソードどころではありませんね」
188謎の奇病で、身体が何故かダイヤモンドになってしまう。 グレイ「今のうちに丸ごと質屋に売り飛ばすぞ」 ミリアム「うん それがいい!」 ガラハド「なにかんがえてんだ!や やめろ ひー きさまらー!」 (機会伯爵)
187ホームシック。 ガラハド「パ パパ、ママ、会いたいよ、寂しいよ きさまらー!うわーん!」 グレイ・ミリアム「なんだこいつ いい大人のくせにパパママかよ もうしらねー」 (ミュース)
186風の太鼓ならぬ、『氷の三味線』を鳴らすとどこからともなく現れる。 ジャン「なんだ!あの巨大なピンクマンは!」 グレイ「ガラハドだー!」 ガラハド「ま 待たせたな!ではおょにいこう きさまらー!」 ホーク「か 勝手に連れ去るな きさまー!」 (機会伯爵)
185『ピッキングのガラハド』、『オレオレ詐欺のホークちゃん』、『路上強盗のグレイ』、『ひったくりのミリアム』、『釣り銭詐欺のアルベルト』。ガラハドをリーダーとするこの集団は『ナイトハルト5人衆』として民衆から慕われていない。 グレイ「解散しよう」 ミリアム「うん それがいい!」 ホーク「給料未払いだしなー」 アルベルト「肝心のリーダーがアレですからね…」 ガラハド「あ 悪魔が棲みついた殿下に誓いを立てたではないか きさまらー!」 (オルディン)
184『笑い上戸のガラハド』、『泣き上戸のジャン』、『脱ぎたがりのへいし1』、『嘔吐のへいし2』という肩書きを持っており、人は彼らを『エロール四天王』と呼ぶ。 エロール「へ 変な集団作るな きさまらー! スターソード!!」 ガラハド・ジャン・へいし1・へいし2「ウボァー」 (オルディン)
183変と変を集めて、もっと変にしようと思っている。 ガラハド「と言うわけで‥‥ あ 集めないか きさまらー!」 ミリアム「やなこった! 火の鳥!!」 ホーク「消えてなくなれ!! たたきつぶす!!」 グレイ「お前一人いれば十分に変だ! 一文字突き!!」 ガラハド「お 俺が変だと きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
182よく見ると四次元世界の上空に浮かんでいる。 ガラハド「カ カレーやプリンが浮かんでるから食料には困らんぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 セバスチャン「さすが四次元世界。あのような変なものも浮かんでおるのですな〜」 若様「うむっ!」 四次元皇帝「あ あれは我が四次元世界にも相応しくないほど変なものだ4!」 (機会伯爵)
181ある朝目覚めると、ペラペラの幽霊姿になっていた。 ガラハド「ジ ジンの呪いだー!早く倒してくれ きさまらー!」 グレイ「ああ、それは単にスタッフがお前を描くのに飽きて、手抜きしているだけのようだぞ」 ガラハド「ち ちゃんと仕事せんか きさまらー!」 ジャン「なんで俺までペラペラなんだ・・・」 (機会伯爵)
180暗黒剣以外で攻撃すると分裂する。ガラハド「オ オレを倒せるものならやってみろ きさまらー!」 赤魔法使い「サルーインソード」 ミリアム「オブシダンソード」 グレイ「死の剣」 ガラハド「しまった マルディアスにも暗黒剣系統があるんだっ…た…ウボァー」 (wani!)
179ある日突然友達(ダウド)が出来、そう遠くないうちに(冥府に)会いに行くのもいいかもしれないと思っている。ガラハド「て てんたま2winsの真田純菜かきさまらー!」グレイ「ならばお望みどおりにしてやろう」ガラハド「(息も絶え絶えに)俺に…再び幸せを感じられる刻を…」
178聖戦士になる前は、『へいし666』だった。 グレイ「なんだ!この数字は!」 ミリアム「それにしても、縁起の悪い数字ね‥‥」 ガラハド「ま まるで今の俺の運命を指し示しているようだぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
177ある日、家に帰ると何故か自分がいたらしい。 ガラハド「クローン人間だー!」 ジャン「お 俺だっての きさまー!」 ガラハド「ま 紛らわしいわ きさまー!」 (機会伯爵)
176仮病のプロフェッショナル。 ガラハド「だ だから俺は『戦闘のプロフェッショナル』だってば きさまらー! …ううっ! き 急に腹痛が痛くなったぞ きさまらー!」 グレイ「仮病だな」 ミリアム「明らかな仮病ね」 (オルディン)
175ゲームセンターで某コナミのカラフルのボタンの音楽ゲームやってた。ガラハド(隕石顔状態)「お、おれの頭どこだー!きさまらー!」グレイ「ウォー○ーだな」ミリアム「たしか本当は土星で隕石が来るのBADときだっけ?」 (青月 翔)
174ピアノがないし、聴かせる腕もないが、口はいつでも半開き。 グレイ「ピアノ云々はともかく…」 ミリアム「いつも口が半開きだってさ。だらしねー」 ガラハド「く 『口』じゃなくて『心』の間違いだぞ きさまらー!」 (オルディン)
173髪の毛が1本抜けると核爆発を起こす。 ガラハゲ「も もう爆発したか覚えておらんぞ きさまらー!」 グレイ「爆発の中心にいたのに生きてるし…」 (オルディン)
172冬になるとグレイ達と公魚釣りで勝負するが、何故か毎回1匹も釣れずに終わってしまう。 ガラハド「ま また〜〜!なんで俺だけが釣れないんだ きさまらー!」 グレイ「んじゃ、水被ってもらおうかな」 (ミュース)
171再びバロン王国海軍のキャプテンとしてファブール王国を襲撃している。 ガラハド「と とつげーきっ! きさまらー!」 バロン海兵A「そう かんけいないね」 バロン海兵B「で、っていう」 バロン海兵C「だれか ほかのひとにたのめば」 ガラハド「こ こいつら‥‥毎度毎度 何故俺の言う事を聞かんのだ きさまらー!」 ベイガン「せ 台詞に余計な部分が多いんだ きさまー!」 (機会伯爵)
170「えらいネェ〜」が口癖で、弱い者虐めが趣味。 グレイ「へ 変態か きさまー!」 ガラハド「そういわれてもなー 自分で変だと思う人は変じゃあないって言うし‥‥ お 俺は普通だよな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 「ア アレッシーよりタチが悪いよ あんたー!」 (機会伯爵)
169霧島佳乃にサガネタキャラ星人3号に任命された。 ガラハド「い 1号2号がいるというのか きさまー!」 佳乃「1号はかみ君、2号はアポロン君だよぉ」
168きんきらの剣に対抗して、『桃々の剣』を作ってしまう。 ガラハド「ほ 他に類を見ないこのハイセンスな剣を見ろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ミリアム「うわ、何から何までピンク色…悪趣味ー」 グレイ「ある意味、きんきらよりよっぽど悪趣味だな…」 ホーク「こ こんな恥ずかしい剣使えるか きさまー!」 (機会伯爵)
167禁断の地エウレカできんきらの剣を守っている。 (そろそろガラハド以外もネタにしたくなってきた今日この頃)
166口笛の音色を聞くと、苦しみ出す。 ガラハド「ガ ガラスを爪で引っかくような音はやめろ きさまらー!」 ジャン「み 耳を千切れ!そうすれば安心…うぎゃいい」 グレイ「ナ ナメック星人か きさまー!」 (機会伯爵)
165『げじゃ語』を話す時がある。 ガラハド「げじゃ! げじゃげじゃ?」 ジャン「げじゃ、げじゃじゃ…」 グレイ「なんだ! この会話は!」 ガラハド「ひ 『久しぶりだな! 元気か?』、『元気じゃないよ、風邪をこじらせてな…」と言ったのだ きさまらー!」 (オルディン)
164バレンタインデーにチョコをもらえなかった腹いせに他の連中のチョコを奪い取るが、運悪くそれが特製の「南蛮入りチョコ」だった。ガラハド「も 燃える!お兄さんかきさまらー!」
163因数分解をするため、ペンチやプラス、マイナスドライバーなどを持ってきた事がある。 ガラハド「こ これらの道具を使って分解してやるぞ きさまらー!」 〜翌日〜 グレイ「ガラハドが逮捕されたって?」 ミリアム「学校にペンチやドライバーを持ち込んで校内をうろついているところ、先生や生徒に見つかって通報されたらしいよ」 (オルディン)
162サガミンでは、何故かアイシャと同じモーションデータが使われてしまう。 グレイ「なんだ! この内股オヤジは!」 ガラハゲ「せ せめてグレイと同じにしろ きさまらー!」 (オルディン)
161彼が書き込むとエラーが発生してしまう。 ガラハド「な 何故なんだ きさまらー!」 グレイ「エラーを おこすやつが またでたか!」 ミリアム「とりあえずあんたは書き込まないでね」 ガラハド「そ そんな ばかなー!きさまらー!ウェー」 (一体何故・・・)(機会伯爵)
160シェラハに引き続き、忍者化してしまった。 ガラハゲ「に 忍法火の鳥をくらえ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「だ だからお前までなる必要がどこにあるんだー!」 シェラハ「と言うより、お前は既に落ち武者化しているではないか」 デス「カブキモノもいるしな…」 (機会伯爵)
159アイシャに引き続き、彼も巨大化してしまった。 ガラハゲ「きたぞ きたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お お前まででかくなる必要がどこにあるんだー!」 (機会伯爵)
158サガミンのセーブデータのアイコンはガラハゲの南蛮ダンスである。 ガラハド「む 無双3猛将伝の孟獲か きさまらー!」 (ミュース)
1571日限りの復活をした吉○家の牛丼を、グレイ達に内緒で食べに行った。 ガラハド「た 食べそこねたぞ きさまらー!」 グレイ「俺達に黙って食べに行くからだ!」 ミリアム「命拾いしたわね。食べてたら間違いなく抹殺していたわよ」 ホーク「そういえば、『げじゃげじゃ』と笑いながら牛丼をたいらげるピンク野郎がいたなー」 グレイ・ミリアム「ぬわあにいー?」 (私が住んでる地域にこの牛丼屋はないです…無念…)(オルディン)
156『の○太の結婚前夜』の影響を受け、アイスソード購入前日、買うのをやめると父親に言い出す。 ガラハド「お 俺アイスソード買うのやめるぞ きさまー!」 ガラ父「ぬわあにいー? んな事言わず、さっさと買え!」 (オルディン)
155グレートベイの海上にて、瀕死状態で漂っている。 チャット「ちょっと!2人も溺れてる人がいるよ!どうする?」 リンク「あのゾーラ族の人だけ助けよう!」 チャット「うん それがいい!」 ガラハド「り 両方助けろ きさまらー…グヘッ」 (機会伯爵)
154特定位置に立つと、どこからともなく現れ、写真を撮ってくれる。 ホーク「なんだ!このおんがくは!」 ミリアム「変態写真家だー!」 ガラハド「こ ここらで記念撮影といかないか きさまらー!」 グレイ「最終決戦の前に出てくるな!てめー ふざけやがって!」 ガラハド「そ そんな俺はただ写真で和まそうとしただけだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
153ロード画面上では、彼が次から次へと生えていく姿が見れる。
152盾の王の台詞「た…たて…ては わた…わたた…たさんんん…ぞ」は、スクラッチをきかせたものだと思っている。 ガラハド「あ あそこで死んだふりをして王を辞めてDJに転職したんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
151タルミッタ兵の台詞「なにお! ゆるさーん!!」は、「なにおー ゆるさーん!」のタルミッタ訛りだと思っている。 グレイ「でたらめな方言豆知識を言いやがって! ゆるさーん!」 ガラハド「な なにすっだ きさまらー!」 ミリアム「あっ、訛った」 (オルディン)
150戦闘前にはとりあえず相手にお辞儀をする事にしている。 ガラハド「ペコリ ど どうだ!礼儀正しいだろ きさまらー!」 グレイ「モ モンスター相手にそんな礼儀などいるか きさまー!」 (フヒフ)(機会伯爵)
149ボクオーンの台詞「バカめ、甘いわ!」を「ワカメ、甘いわ!」と聞き間違えた事がある。 ガラハド「ワ ワカメは甘くないぞ きさまー!」 ボクオーン「バカめ、それは聞き間違えだ!」 (↓おおー しんじられぬー 1つずれるとはー)(オルディン)
148ギャロンのバックにスービエがついている様に、彼のバックには母親がいる。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをママに買ってもらったぞ!」 グレイ「マザコン聖戦士か」 (↓うん それがいい!)(オルディン)
147彼はサイヤ名で、『スイーカ』と言うらしい。 ガラハド「ス スイカは野菜じゃないぞ きさまらー!」 グレイ「何を言う!れっきとした野菜だ!」 ガラハド「いや!く 果物だ きさまー!」 グレイ「俺の言う事を信じんのか!ゆるさーん!」 ミリアム「ろ 論点がずれてきてるよ あんたらー!」 (機会伯爵)
146この大空に翼を広げ飛んでゆきたいと思っている。 神奈「余は実際に行ってみたぞ。哀しみに満ちた不自由な空だったがな」 ガラハド「つ 『翼をください』の歌詞ってAIRにピッタリだよな きさまらー!」 (チョコネタもいいかげん多くなったからそろそろおひらきにするというのはどうだ?)
145エッグワールドにてエグモン達にもチョコレートを要求したらしい。 ガラハド「や やめろー チョコをよこせー きさまらー!」 ヒュドラ「信じらんな〜い! やだ」 スカイプリンセス「いやですわ!」 ニンフ「んん この汗の染み込んだチョコをあげるよ!」 メデューサ「どけ!じゃまだ!」 ムーンマッスル「ハーッハッハ!いい男よ!受け取りたまえ!」 ハデデス「では チョコなだけにちょこっとだけあげよう!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ガラハド「や やっぱり変なのからしか貰えないのか きさまらー!」 (機会伯爵)
144チョコが貰えないのではなく、チョコ以外の何が別の物が貰えると思うようになる。 ガラハド「お 俺には特別にもっと良い物が用意されているに違いないぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「はい、『竜宮城げんしがに捕り放題ツアー』のチケット」 クローディア「核爆弾…」 アイシャ「秋刀魚の骨」 シフ「画びょう」 バーバラ「釘バット」 (オルディン)
143サガユニバースモードにて、彼を主人公に選ぶことが可能である。 ホーク「なんだこいつ ストーリーの序盤から後半までほとんど冥府にいるから、行動の機会が全然ねーぞ! もうつかわねー」 ミリアム「しかもレベル上がるの遅いし、技は無いし…」 グレイ「普通に弱いし…ヤムチャ以下だな」 ガラハド「か 勝手にそういう設定にしやがったスタッフに文句言え きさまらー!」 (機会伯爵)
142原作通り、栽培マンの自爆により死んでしまう。 グレイ「よし、これでボーナス点が加算されるぞ!」 ガラハド「そ そんな死に方してたまるか きさまー!」 ジャン「そ それにしてもなんだ!そのボーナス点とは!」 (機会伯爵)
141ガラハゲが、キャラとして何の変更もなく半熟英雄シリーズに出演することが決まり、しかもサガシリーズに帰ってこない。 (wani!)
140バレンタインの日、結局天使の卒業試験に失敗して追試を受ける事となった紅絹&加絵の担当者にさせられてしまう。ガラハド「な 何故一発で合格してくれなかったんだ一ノ瀬晶ー!あのデビルツインズ相手なら幸せになる前に死んでるぞきさまらー!」 (KIDゲーは(知名度の低さもあいまって)ネタになりにくい。)
139バレンタインの日、やはりチョコレートが貰えないので己を捨て、アルマムーン軍に入団してしまう。 ガラハド「こ こうなったらどんなチョコでも貰えれば構わんぞ きさまらー!」 カトリイネ「はい、マイ・ラヴァー(はぁと)」 若様「代わりに食べてくれ たのむ!!」 ガラハド「きたぞ きたぞ! お お安い御用だ きさ‥ウボァー」 若様「ああ、しんじゃった!?」 グレイ将軍「やはりこの味に耐えれるのは若様だけか…」 カトリイヌ「そ それにしても よりによってなんでこんなチョコを選ぶのさ きさまー!」 (機会伯爵)
138バレンタインの日、チョコレートが貰えずヤケになってフリオニールご一行に加わった。ボーゲン「俺は負けたが、お前たちも死ぬんだ。俺からの最後のプレゼントだ!」 フリオニール「なんだ あれは! チョコレートが転がってきたぞ!」 ガラハド「ぬわあにいー!? お 俺のものだ きさまらー!」 マリア「今のうちに逃げましょう!」 ガラハド「…こんな大岩サイズだなんて聞いてないぞ きさまらー! ってもう誰もいないのか きさまらー!」−ついに ガラハドはちからつきて チョコのしたじきに…− (wani!)
137バレンタインの日、やっぱりKIDキャラからチョコを貰おうとした。 伊吹みなも「チョコのかわりに…このメロンパンをあげる」 ガラハド「そ そんなメロンパンいるか きさまらー!」
136バレンタインの日、KIDキャラからもチョコを貰おうとした。霧島小夜美「チョコはないけど…購買部名物のバナ納豆パンをプレゼント(ハート)」ガラハド「や やはりKIDゲーの名物を貰ってしまう運命なのかきさまらー!」
135バレンタインの日、ミリアムにチョコレートをもらうための手がかりを貰った。ガラハド「トーマスカンパニーの農地か。行ってみよう、うん それがいい!」(そして)ガラハド「来てみたはいいが、ここカカオ畑じゃないか きさまらー! まさか一からチョコ作れって言うのか きさまらー!」 トーマス「おらおらおらおら! はたらげー! 一日でも早く収穫しろ! そうすれば俺様はもっと儲けられるんだ! おら はたらげー!」 ガラハド「ひ ひー」 (wani!)
134国崎往人からチョコを貰った。 ガラハド「いやっほーぅ!国崎最高ー!」 神尾観鈴「にはは、往人さん優しいね」 往人「(まあ、国崎最高って言われたいだけだけどな)」
133いくら言っても貰えないので、女性キャラを強制的に魔術でチョコレートに変えることにした。 ガラハド「チ チョコレートになっちゃえ きさまらー!」 ミリアム「ま 魔人ブウか あんたー!」 アイシャ「こんなのいらなーい」 ロックブーケ「バカめ、甘いわ!」 モニカ「お返しですわ♪」 ビューネイ「消えてなくなれ!!」 ガラハド「は 跳ね返すな き‥‥うぎゃいい」 −ガラハドは チョコレートになった!− (機会伯爵)
132万が一、彼にチョコレートを贈った場合は一生付いてくる事になる。 グレイ「そ そりゃ誰も贈りたがらんよな きさまらー!」 ガラハド「何故だ!お 俺がいれば一生安全だろう きさまらー!うごごご‥‥」 ミリアム「か かえっていらん危険が及ぶわ あんたー!」 (機会伯爵)
131アポロンが77個もチョコを貰ったと聞き、78個目以降届けられないように妨害工作している。 ガラハド「や 奴は普段からガニマタふんどしなんだぞ きさまらー!」 ミリアム「マジかよ! ダサーっ!」 エレン「渡すのやめようかな…」 ジニー「うん それがいい!」 アポロン「へ 変な噂言いふらすな きさまー!」 グレイ「ちょっと待て! この俺も妨害工作に参加させるとは どういう了見だ!?」 (オルディン)
130バレンタインだというのに、同じく一個もチョコを貰えていないベアとミリアムのチョコを巡って争っている。 ガラハド「チ チョコくれよぉ きさまー!」 ベア「や〜だよっ!これは俺のものだ!」 ガラハド「殺してでも うばい…」 ベア「お前がその選択肢を選ぶとは片腹痛いわ パリィ!」 ミリアム「あ あたいの義理チョコ一つでそんな情けない争いをするな あんたらー!」 (機会伯爵)
129チョコが貰えないのなら、いっそのこと自分自身がチョコになればいいという結論に達する。 ガラハド「と 溶かしたチョコを全身に塗りたくれば…出来上がりだぞ きさまらー!」 グレイ「よし! では溶けないよう、大氷原に置いておこう」 ミリアム「氷竜達に食べられても文句言わないでね。あんたチョコなんだし」 ガラハド「や やめろ ひー きさまらー!」 (オルディン)
128アーチェからチョコを貰った。 ガラハド「これを食べろなんて…そんな酷なことはないでしょう」 ジャン「あのダオスすらも瞬殺した恐るべき兵器だな」
127ぱっくんチョコを食べて自分を慰めている。 ガラハド「お 俺を慰めてくれるのは このほろ苦風味のチョコだけだぞ きさまらー…ブヨブヨブヨブヨ…」 デュラン「なんだ!あのいじけたピンクマンは!」 アンジェラ「ああ、今年も一個もチョコを貰えなかったからって、ここでずっといじけてるらしいよ」 ランディ「一人でブヨブヨ言いながらチョコ食べてる・・・変な奴」 ケヴィン「ああはなりたくないなー…」 リース「不憫な方ですね…」 ガラハド「そ そんな事言うくらいなら、何故買ってくれなかったんだ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
126バレンタインの日、チョコを貰えずあまりに情けない姿を見てファリスが送ってくれた。レナ「姉さん、いいの?」 ファリス「あんな奴でも同じ旧スクウェア出身だからね」 ガラフ「おや? チョコレートならここにあるが…」 バッツ「大変だ! さっき調合して瓶詰めにしたデスポーションがなくなってるんだ! みんな知らないか?」 ファリス「…!!」 ガラハド「な なんか命が吸い取られていくぞ きさまらー…ぐぼぉ」 (wani!)
125寝ている時に沢渡真琴にチョコレートクリームを顔に塗られた。 ガラハド「あ ありがとう 真琴ー!」 真琴「あぅー…何か喜ばれてる」
124もはや男でもいいから、チョコレートが欲しいらしい。 ベア「それならそうと早く言えよ!」 ディオール「水臭いぜ!」 ビラク「前にもあげたけど、またあげるぜ」 レックス「ドズル家のエリートの味は最高だぜ」 ファーデン「マンスターのチョコの味を見せてやる!」 オリジン様「資格ある者よ、我がチョコを受け取れ」 ガラハド「ウホッ!ありがとう しんじてたよ!お 俺は幸せだぞ きさまらー!」 グレイ「お お前の周りはこんな奴ばかりかー!」 (機会伯爵)
123美少女型コッペリアからチョコレートを貰った。 コッペリア「こ これをやるぞ きさまー!」 ガラハド「あ ありがとう きさまー!」 ヒラガ「あのコッペリア、間違えてジャンの人格を入れちゃった失敗作なんだけどな」
122バレンタイン当日、総長の妹さやかからメッセージが届いた。ガラハド「…地下鉄の奥にある建物の最深部の部屋においておきました…? これだ! ほんものだ!」(そして…)ガラハド「この奥か! な なんだ このバリアは! つ 突っ込んでやる きさまらー!…グヘッ」 サガ1主人公「よし! これでプルトニウムを取れるぞ」 (wani!)
121バレンタイン前日、女装してチョコ売り場をうろつく姿が目撃されている。 グレイ「なんだ! あのゴツいピンク女は!」 ミリアム「あたいの服で女装するな! ゆるさーん!」 ガラハド「お 俺が俺にあげるチョコを買いに行っただけだ きさまらー!」 ホーク「箱に『俺へ』と書かれてるぜ… ついにここまで堕ちたか…」 (オルディン)
120とりあえずチョコレートを貰えれば、もはや年齢は気にしないらしい。 マトーヤ「チョコレート?なんじゃいそれは?」 ウネ「わたしゃそんなもの見たことも無いね」 オウル「新種の術かい?」 バイメイニャン「最近の若いもんの間じゃ、こんなピーーまがピーーた名前のもんが流行ってるのかねえ」 ガラハド「こ このババアども話にならんぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
119とりあえず女性からチョコレートを貰えたらいいと思っている。 ガラハド「チョコレートをくれ たのむ!!」 カトリイネ「お生憎様、あたしはマイ・ラヴァーにしかあげないの(はぁと)」 リノア「べ〜!」 ヨヨ「愚民にくれてやるチョコなど無いわ!」 アリシア「せいぜい野を駆け回ることね!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ビュウ「そ そこまで己を捨てたか きさまー!」 オルステッド「もはや何も言うまい…」 若様「うむっ!」 (機会伯爵)
118バレンタインの日、とうとう女性人格のメカにまでチョコレートをせびった…。T260G「では、これを差し上げます。」 トランスレディ「私からもどうぞ」 ガラハド「ではさっそくいただくぞ きさまらー!…て、なんだ! このにがさは!」 T260G「素材の味を重視して、砂糖は一切入れておりません」 トランスレディ「そうそう、お代は命1つで結構ですよ」 ガラハド「…え?」 T260G「多段斬り」 トランスレディ「殺しのダンス」 ガラハド「おおー しんじられぬー きさまらー…ぴぎゃー」 (wani!)
117バレンタインで早苗さんから特製のパンを貰った。 ガラハド「こ、これは…」 秋生「お前、早苗のパンが食えないってのか…」 ガラハド「そ そんな めっそうもない 喜んで食べさせて頂きます きさまらー!」
116合併効果を利用して、エニックス側のキャラ達にもチョコを要求しに行った。 ガラハド「が 合併効果万歳だな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ローラ姫「なんのようだ!」 アリーナ「く くせものだー」 フローラ「ガラハドだー!」 ビアンカ「かえれ!」 (オルディン)
115↓6 まだ懲りていなかった。 ガラハド「ウォー チョコをよこせー!」 アグリアス「かえれ!」 アルマ「ぎゃー ガラハドだー さよなら」 リッツ「やなこった!」 ガフガリオン「ウホッ!食 べ な い か」 シャアラ「いい加減にしないと、撃つよ!」 ガラハド「つ ついに1個ゲットしたぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ま まだ懲りてなかったのか きさまー!」 ジャン「しかも約1名、男が混じってなかったか・・・?」 (ミュース)
114チョコレートではなく、チョコラートが欲しいらしい。 グレイ「つまりカビが欲しいのか?残念だがサガには存在しないな」 ヤミー「代わりにワシが死人ゴケを授けよう」 ティール「ではこちらからは闇のウイルスでも贈ろう」 ガラハド「そ そんなもん代わりになるか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
113バレンタイン当日、ついにモニカから大量に荷物が届いた。ガラハド「ねんがんの チョコレートをいただいたぞ…あれ? チョコじゃなくて…金塊?」 メルビル兵「ガラハド! 金塊横領の容疑で逮捕する!」 ガラハド「ぬ 濡れ衣だ きさまらー!」 モニカ「これで マルディアスのダニが1匹減ったわ。さて、帰って寝直そう。」 (wani!)
112セリオからチョコレートを貰った。 ガラハド「ってセリオって名前のコッペリアじゃないか きさまらー!」
111バレンタインと言う事で、女モンスターからもチョコレートを求めたらしい。 ガラハド「チ チョコをよこせ!俺は今年こそもらうんだ きさまらー!」 フルフル「かえれ!」 スフィンクス「しねい!!」 リリス「たたきころす」 ヘヴンダンサー「うるさいなー 殺しておっぱらおう」 女盗「殺してでも だまらせる」 ガラハド「ひ 酷いぞ きさ…ウボァー」 グレイ「ま まだやってたのか きさまー!」 ミリアム「いいかげんにあきらめなさい!」 (機会伯爵)
110バレンタインで神尾観鈴からどろり濃厚チョコ味ジュースを貰った。 ガラハド「ま また新作を出したのか あいつらー!」
109↓×3に便乗:さらに駆けずり回った結果…レイラ「サンダー16」 ヤンの奥さん「投げる(包丁)」 ガラハド「な 何てことするんだ きさまら…ウボァー」 (wani!)
108遠野美凪からチョコレート券を貰った。 ガラハド「お お米券ならぬチョコレート券か ありがとうしんじてたよ きさまー!」
107バレンタインの日に、命名由来の人物と同じ目に遭った。ガラハド「そ それって死ぬじゃないか きさまらー!」 (wani!)
106チョコレートが欲しいあまり、旧スクウェア作品の世界を駆けずり回ったらしい。 ガラハド「チ チョコくれよぉ きさまらー!」 リディア「や〜だよっ!」 ティナ「渡さない!」 レイ・クウゴ「けっ!」 フェイ「そう かんけいないね」 レナ「やだ」 リース「いやです」 カトリイヌ「やなこった!」 フレデリカ「で、っていう」 ミリアム「は 恥ずかしい真似はやめんか あんたー!」 (機会伯爵)
105人間女、エスパーガール、ミルフィー、アイシャ、ミリアム、テレーズ、ロックブーケ、モニカ、ビューネイ、ジニーあたりからチョコレートを貰いたいと思っている。 グレイ「なんだ!この中途半端な顔ぶれは!」 ジャン「絶対にありえんからあきらめろ!」 オレルアンのいい男ビラク「そうそう。それより、俺の手作りチョコを食 べ な い か」 ガラハド「ウホッ あ ありがとう しんじてたよ きさまー!」 へいし1「ほ 本当にそれで納得できるのか きさまー!」 (機会伯爵)
104バレンタインでロックブーケからチョコレートをもらった。 ガラハド「や やったぞ きさまらー!」 ジャン「やっぱりテンプテーションに引っかかったか…」
103バレンタインでデスからチョコレートをもらった。 デス「てぶらで かえすわけにもいくまい。ワシからプレゼントだ!」 ミリアム「うわ、髑髏の形してるよ…」 グレイ「見るからに毒々しい色だなー」 ガラハド「こ こんな喰ったら死にそうなチョコいらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
102バレンタインで、ホークからチョコレートをもらった。ガラハド「またかよ きさまらー!しかもよりによってキノコ型…」ホーク「それは育毛効果があるぞ」ガラハド「よっしゃー げじゃげじゃじゃ!フヒフ」そして… ガラハド「頭に髪の毛が生えたはいいが 変な形だぞ きさまらー!」 (赤のワルツ)
100バレンタインで、アルベルドからチョコレートをもらった。ガラハド「男からもらうなんて変な気持ちだぞ きさまらー!しかも☆型じゃないか でも 結構いけるぞ げじゃげじゃじゃ!フヒフ」ミリアム「結局食べているじゃない」 (赤のワルツ)
99とりあえずホワイトデーに備えて、お返しのチョコレートを大量に用意している。 ガラハド「こ これでいつでもお返しできるぞ きさまらー!」 グレイ「なんだ!このチョコレートの山は!」 ミリアム「く くれる相手もいないのにこんなに買い込んでどうするのよ あんたー!」 (機会伯爵)
98『カオスエンペラーガラハド 終焉の使者』。その凶悪すぎる効果、容姿によって公式大会では禁止になったらしい。 ガラハド「よ 容姿は関係ないだろ きさまらー!」 (オルディン)
97バレンタインでクローディアからイチゴジャムをもらった。 ガラハド「こ これで飯三杯はいけるぞ きさまらー!」 ジャン「マジかよ…」
96ハゲ繋がりで『四身の拳』が使える。 ガラハゲ「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガラハド「ガ ガラハゲが増えたぞ きさまらー!」 グレイ「なるほど、ジャンやへいし1・2の正体はこれだったのかー」 ジャン・へいし1・へいし2「お 俺たちはハゲとらんわ きさまらー!」 (機会伯爵)
95バレンタインでバーバラからチョコを貰おうとし、ついでに3サイズも聞こうとしたら机を投げられた。バーバラ「…調子に乗るんじゃないの!」ガラハド「ず ずっといっしょネタなんてマイナーすぎるぞきさまらー!」
94バレンタインでクローディアから謎ジャムをもらった。ガラハド「ざ 材料はなんだきさまー!」クローディア「秘密です」ガラハド「…俺って四季折々のイベントでネタにされ続ける運命なのかきさまらー!」
93バレンタインで義理チョコを貰った。 アイシャ「ガラハドあにぃ、散々ネタさせてもらったお礼にあげるよ」 ガラハド「ぎ 義理とはいえ嬉しいぞ きさまー!」
92ルドン高原の清掃係である。 ジェイムズ帝「おい!きたないから片付けておけよ!そのボロクズを!」 ガラハド「ま また追加か きさまらー!」 ベア「だ 誰がボロクズだ!それはクジンシーだろうが!!」 クジンシー「な 何を言う きさまー!」 ガラハド「ど どうでもいいからこれ以上仕事を増やすな きさまらー!」 (機会伯爵)
91バレンタイン当日、「チョコよこせ」と書かれたのぼりを立ててクリスタルシティに座り込んでいる。 ナイトハルト「なんだ! あの座り込みデモは!」 ガラハド「つ つべこべ言わずよこせ きさまらー!」 ミリアム「誰がよこすか! ドォォォリャー!」 ガラハド「うぎゃいい」 (オルディン)
90数ある種類の中で、ヘラクレスオオガラハドが一番強いようだ。 ガラハド「お 俺は一体何種類いるというんだ きさまらー!」 (オルディン)
89バレンタインデー当日、毎年彼はチョコエッグのおまけだけを貰っている。 ミリアム「中身だけ取り出して・・・はい!どうぞ!!」 ガラハド「ありがとう しんじてたよ!ついに ねんがんの 全種コンプリートをしたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「そ そっちのほうが嬉しいのか きさまー!」 (機会伯爵)
88バレンタインとして、たかしくんにチョコを贈ろうかと思っている。 ササチュー将軍「閣下!イモリの黒焼きとスッポンエキス入りチョコレートが!」 たかしくん「だ 誰だ!こんなカトリイネと同じモノをよこす奴はー!」 ガラハド「お 俺の気持ち受け取ったか きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「い 嫌がらせにしか見えんぞ きさまー!」 (機会伯爵)
87対戦ゲームで負けようになると、ディスクカバーを開いてディスクを取り出す癖がある。 ガラハド「こ この勝負は無効だ きさまらー!」 グレイ「このゲーム、ディスクカバーを開いても音無しで進行できるんだよ」 ミリアム「バカめ、甘いわ!」 (オルディン)
863分以内に届けないと腐ってやり直しになってしまう。 グレイ「これが約束のモノだ!」 ウェイ=クビン「ほほう…では エメラルドと交換するというのはどうだ?」 ガラハド「く 腐るやら交換やらって俺はモノ扱いか きさまらー!」 (機会伯爵)
85アイスソードを作り出すには、彼らの戦いが生み出すエネルギーが必要だそうな。 ガラハド「わ わからずやめ!それならこれでどうだ!俺を倒さねば しぬぞ きさ…ウボァー」 光の戦士「しまった!衝動的に瞬殺してしまったぞ!」 グレイ「あーあ…これじゃあアイスブランドだよ…」 (機会伯爵)
84EDで大型トラックに乗って主人公達に襲いかかってくる。 ガラハド「え 映画版ストリートファイター2のベガをマネしてみたぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
83何を言っても全部自分への攻撃だと思ってしまう。 グレイ「これからコンスタンツ救出に行くんだけど…」 ガラハド「そ それでテオドール達に恩を売るわけか きさまらー!」 ミリアム「やきつくすを覚えたわよ!」 ガラハド「せ せいぜい炎の術と仲良くしてな きさまー!」 グレイ「い いちいち反抗するな きさまー!」 (オルディン)
82半熟4の予約特典に自分のサイン入りCDでも付けようかと思っている。 若様「うむっ! にア いかんっ!」 たかしくん「な 何故わざわざこっちに付けるんだ きさまー!」 イヌ「付けるならサガミンにしな!」 河津神「こっちもいらんわー!」 ガラハド「な 何故この魅力に気付かんのだ きさまらー!」 (機会伯爵)
81おょ入り口の門番をしており、彼と話すとグッドバイしてしまう。 ガラハド「グ グッドバイだ きさまらー!おょにいけ!」 ミリアム「ウボァー」 ジャン「お おょにきたぞ きたぞ!」 グレイ「や やはりおょと関わりがあったのか ガラハドー!」 (機会伯爵)
80氷者王ガラガイガー。 ガラハド「ジ ジャン、へいし1、へいし2とのネンガンフュージョンを承認しろ きさまー!」 グレイ「やなこった」 ミリアム「でもどんな風になるのか見てみたいけどね」 ホーク「ロクな姿にならん事は確かだな」 (オルディン)
79カレンの脳と間違えて、彼の脳がロイドのヴァンツァーにデバイスされてしまう。 ヴァンツァー「ネンガンノ ツィーゲライフルヲテニイレタゾ!ゲジャゲジャジャ!!フヒフ」 ナタリー「わっ ヴァンツァーがしゃべった!」 ロイド「なんだ!このヴァンツァーは!勝手に自慢を始めたぞ!?」 サカタ「は 早くやめるんだ!その行為は危険すぎる!」 (機会伯爵)
78ドーラ、レオニード、ミリアム、ファラ、ソール、ラファエル、シャール、ドグラの順に殺害するという恐るべき殺害計画を企む。 グレイ「ドレミファソラシドの順か…」 ミリアム「まだあたいの所に来てないわよ」 ガラハド「ド ドーラの時点で返り討ちにあったぞ きさまらー!」 ホーク「伝説の巨竜相手に何と無謀な」 (オルディン)
77自慢のダンジョンの最深部にすんでおり、『黄金ちょんまげ』をあげるとアルツールの謎を教えてくれる。 グレイ「そ そんなもんに興味無いわ きさまー! 竜破剣!!」 ガラハド「せ せっかくねんがんの ヅラが手に入るチャンスだったのに きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
76『ローザ・セシルに夜這いをかける事件』のBGMとして、虫の鳴き声を当てていた。 ガラハド「し 城の外からそこまで聞こえるように泣くのは大変だぞ きさまらー!」 たかしくん「それはイトケンの役だ!」 セシル「それにしても なんだ!この題名は!」 ローザ「ご 誤解されそうな事を言うな きさまらー!」 (なんと事実)(機会伯爵)
75士郎さんもびっくり、『バカのまね』が上手い。 ガラハド「でへへのへー」 グレイ「真似も何も、普段からそうじゃないか」 ガラハド「フヒフ な 何を言うか きさまー!」 (機会伯爵)
74彼が解散を提案した理由がこれである。 ガラハド「ゴドンゴ ところもあたたかくなったからいちど かいさんしたらどうかな」 グレイ「ど どういう理由だ きさまー!」 ミリアム「ゴドンゴは元々暖かい地方でしょ!」 (機会伯爵)
73ドみニュースのアナウンサーである。 ガラハド「ど どんなニュースだ きさまらー!」
72ある日、グレイが海外に転勤し、ミリアムが嫁に行くという夢を見たらしい。 ガラハド「じ 人生これからだな きさまー!」 ジャン「い いつ俺がお前の伴侶になったんだー!?」 (機会伯爵)
71↓×9の続き うな重を食べたお詫びとして、七英雄達に寿司を注文した。 クジンシー「なんだ! この寿司は!」 ノエル「一体誰が…?」 ダンターグ「うな重を食った犯人を締め上げて脅したのさ!」 スービエ「そこまではいいんだけど…」 ボクオーン「これはガラハドの顔をモチーフにしたちらし寿司だな」 ロックブーケ「握りじゃないのね」 ワグナス「特上7人前の方が良かったなー」 ガラハド「か 完全オーダーのちらし寿司にケチつけるな きさまらー!」 (オルディン)
70人生のゴールは『おょ』だと思っている。 ガラハド「俺、頑張ったよね…もう、ゴールしても、いいよね」 クローディア「了承」 神尾観鈴「が、がお…私も『おょ』に行かなくちゃいけないのかな」
69ウグイスの鳴き声は『うぐぅ』だと思っている。 ガラハド「お 『おょ』ではこうなんだよ きさまらー!」 月宮あゆ「うぐぅ…それ本当なの?」 相沢祐一「あゆ、二人でその『おょ』に行ってみないか」 月宮あゆ「うん、そうだね」
68病の床についており、死ぬ前にウナギが食べたいそうな。 ガラハド「ウ ウナギ‥‥ウナギが食べたいぞ きさまらー!」 グレイ「そう かんけいないね」 ミリアム「で、っていう」 アイシャ「ふー」 クローディア「関係ない、さようなら」 アルベルト「おまえが 注文すればいいんじゃないんですか?」 ホーク「関係ないな」 ジャミル「おれは いやだぜ」 バーバラ「そうなんだ、それで?」 シフ「けっ!」 ガラハド「し 死ぬ前くらい俺の願いを聞いてもいいんじゃないか きさまらー!」 (機会伯爵)
67たかしくんが捨てたゴミの正体。 タコ「なんだ!このピンクのゴミはよーん!」 少女「たかしくんったら あのハゲが してんのうごっこ へただからって じゅうしんへんげして ころすことないのに」 たかしくん「そんなのきにせず してんのうごっこつづけようぜ!」 (機会伯爵)
66人生のゴールはまだまだ先だとか言って走っている。 グレイ「残念ながら、ここがお前の人生のゴールなのだよ」 ガラハド「こ ここはアルツールじゃないか きさまらー!」 (オルディン)
65鍛えるとアイスソードを製造出来る。 グレイ「殺してでも鍛冶屋に持っていく」 ガラハド「お 俺なんか鍛えてもいい剣は作れんぞ きさまー!」 (ミュース)
64ヘソクリの隠し場所に困っている。 グレイ「隠し場所に困っているのなら、その金を俺によこしな」 ミリアム「バレたようなものなんだしさー」 ガラハド「わ 渡さんぞ きさまらー!」 (オルディン)
63ウグイスの鳴き声は『けるる〜』だと思っている。 ガラハド「こ これは常識だな きさまらー!」 グレイ「バカヤロー!それはインコだ!」 ホーク「そ それこそどこの常識だ きさまー!」 (機会伯爵)
62注文した覚えのない7人分のうな重が届き、喜んでいる。 ガラハド「よ よくわからんが得したぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ダンターグ「来ねーなー」 クジンシー「1時間以上たつぞ…」 スービエ「おい!お隣のガラハドの家にうなぎ屋のバイクが止まっているぞ!」 (オルディン)
61宰相ガラメスとしてサロニア王国に仕えている。 ジャン「わたしは みたのです。だいじんのかげは おおきなけんのような かたちをしていた‥‥あれは でんせつのつるぎアイスソード‥‥」 光の戦士4人「殺してでも 連れ去る」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 −なんと ガラハドはバスタードソードだった!− 光の戦士4人「ち 違うじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
60ゴールドルの館に大量の「きんきらの剣」を配置した張本人。ガラハド「バスタードソードが余ったからメッキして宝箱に処分してやる、うん それがいい!」 とある冒険者4人組「弱すぎるぜ! 全部売っちまおう」 武器屋「ぜ 全部メッキじゃないか きさまらー! か 金返せ きさまらーーー!!」 (wani!)
59神竜王ナーガの息子である。 ガラハド「つ つまりチキとは兄妹だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 チキ「きりのブレス!!」 マルス王子「ファルシオン!!」 ガラハド「も 問答無用で闇に葬るな きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
58惑星コーデリア東のアステロイドベルトの巨大隕石の中にある、たまごから生まれる。 ガラハド「ねんがんの 孵化をしたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ファルコ「なんだ!このピンク鳥は!」 スリッピー「フォックスが消えた!?」 ペッピー「そんな ばかなー!今の鳥にやられたのか!?…そんなはずはないか」 フォックス「なんじゃ この空間は。紙飛行機の敵が飛んできたり、スロットマシーンがボスだったり…訳が分からんぞー!」 ガラハド「こ これも一種のおょだ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
57月9ドラマ出演のお声がかかる。 グレイ「コメディー系ドラマかな?」 ミリアム「通行人役かな?」 ホーク「おっ! 台本持って帰ってきたぞ」 ガラハド「で 電柱役に決まったぞ きさまらー!」 グレイ「つまり台詞なしか」 (オルディン)
56実は勇者オルテガこと、ポカパマズさんの従兄弟の友達の弟の親戚の父親の恩師の養子のはとこの曽祖父のひ孫・ガラパマズとして、ムオルの村に勇者のカツラを残してきたそうな。 勇者「なんだ!その訳の分からん肩書きは!」 賢者「そんなもん残して誰が信じるかー!」 ガラハド「だ だが村人全員が信じてくれたぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
55去年の2月14日、重装歩兵達から長剣型、プロテクトスーツ型のチョコをもらったらしい。 ガラハド「や 野郎からもらったので嬉しくなかったぞ きさまらー!」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
54サガミン版での一人称『私』は、「わたし」ではなく「わたくし」である。 グレイ「随分と品のある言い方になったものだなー」 ガラハゲ「私、ついにねんがんの アイスソードを手に入れましたわよ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「うわっ! オカマキャラな上に笑い方に品がねー!」 (オルディン)
531ターンでも彼に隣接すると、恋愛感情を持たれてしまう。 占い師の爺さん「そなたはアーダンを愛してしまったようじゃ」 ガラハド「と と言う訳で結婚しろ きさまー!」 アーダン「ウホッ…って、ど どう言う訳なんだよォ きさまー!」 グレイ「虐げられし者同士、お似合いだと思うぞ…」 (機会伯爵)
52フェレ侯爵家嫡男・ロイの結婚相手の候補の一人に入っている。 ガラハド「さ さあ俺の側にこい!そして愛を育もうではないか きさまー!」 リリーナ「キャー」 セシリア将軍「まあ、ホモですわ」 ララム「すかしたホモだなー やだやだ」 シャニー「ギャー ホモだー さよなら」 ロイ「な なんでこんなのが候補に入ってるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
51事件解決後は『バー さくら』に飲みに行く習慣がある。 グレイ「ど どこの酒場だ きさまー!」 ガラハド「は はぐれ刑事を知らんのか きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
50ブヨ騎士団初代騎士団長。 ガラハド「あ あの騎士団を引退した後ローザリア軍に志願したんだぞ きさまらー!」 グレイ「ぬわあにいー?」 ミリアム「おおー しんじられぬー」 (オルディン)
49最近『おょ』出身疑惑がかかっている。 ガラハド「お 俺はそんな場所とは無関係だぞ きさまらー!」 ブヨ騎士「何を言う同志よ…」 おょ人「おょをたたえよ おょは幸いなり いざ おょの地へ」 グレイ「なんだ!このカラーリングが滅茶苦茶な連中は!」 (機会伯爵)
484月からオールナイトニッポンのパーソナリティーになるらしい。 ガラハド「ガ ガラハドのオールナイトニッポンだぞ きさまらー!」 グレイ「リスナー誰も居なさそうだな・・・」 (ミュース)
47覆面の『“怪”傑ガラ』として日々悪と戦っている。 怪傑ガラ「か 怪傑ガラがいるかぎり この世に悪は栄えないぞ きさまらー!」 ロビン「ムッ、私の偽者め! 成敗してくれる!」 怪傑ガラ「ふ ファイナルレターはよせ きさ…うぎゃいい」 (くずんすー)
46ミンストレルソングで彼が禿げたのはネタキャラにされたストレスからである。ガラハド「お 俺の髪の毛のネタでこれ以上いぢめるなきさまらー!」
45最近、たかしくんに仕事を頼まれたらしい。 たかしくん「いい仕事があるんだが、やらないか?」 ガラハド「いいですとも!‥‥で、なにをするんだ?」 たかしくん「このエッグマンスーツを着て福岡ドームへ‥‥」 ガラハド「そ それで最後なんだから自分でやってくれ きさまー!」 (機会伯爵)
44彼のワキは濃厚な納豆キナーゼのようなニオイがするらしい。 グレイ「アルマムーンの若様の靴下と同じニオイだな…」 ミリアム「ほーんと不潔な奴よねー」 ガラハド「か 嗅いだ事も無いくせに何故知ってる きさまらー!」 (機会伯爵)
43彼が腰に帯びている短剣は、アイスソードの姉妹品『アイスダガー』である。 グレイ「アイスソードのついでに 殺してでも うばいとる」 ガラハド「や やはりこうなるのか きさまー!」 (くずんすー)
42戦闘終了後、彼だけパラメータダウンすることがある。 ガラハド「知力がダウン! 愛がダウン! …って、な 何故俺だけこうなるんだ きさまらー!」 グレイ「我々の元祖であるFF2の流れを汲んだ奴だなー」 (機会伯爵)
41オーロラの道でマントを干していた。 ミカエル「ここで待っていたらオーロラが……って、なんだ! あのオーロラは!」 詩人「あれはオーロラじゃありませんよ! 洗濯が終わって干されているマントです!!」 ガラハド「ひ 人の洗濯物見てそんなに騒ぐな きさまらー!」 雪だるま「紛らわしいマネしやがったからたたき殺すのだ」 (オルディン)
40海賊船長と甘美な一時を楽しもうとするも、ウィルに倒されてしまう。船長「ウワーーーーー!!!!!俺のガラハドちゃんがーー」グレイ&ミリアム「か 甘美な一時って何しようとしてたんだ きさまらー!」 (TOM)
39高熱が出ると、『おょ』の風景が見えるらしい。 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ あ あれぞまさしく『おょ』ではないのか きさまらー!いくぞ いくぞ!」 グレイ「ま 待て!そこには果てしなく広がる氷海しか無いぞ きさまー!」 ミリアム「あーあ、入っちゃった。何秒もつ事やら‥‥」 (機会伯爵)
38石切場跡に行ってサルゴンの様に力を手に入れようとしたが、スライムになってしまった。ガラハド「お 俺もエーデルリッター並に強くなりたかっただけなんだ きさまらー!」 (TOM)
37どうやら少女漫画を描いたらしい。 ガラハド「ど どうだ!恋愛物だぞ、面白いだろ きさまらー!」 グレイ「ぎゃはははは!確かに面白いな。こ このヒロインはカトリイネがネデルかな きさまー?」 ミリアム「うん、面白い!いいギャグ漫画ですね」 ガラハド「だ 誰がカトリイネをモデルにしたと言った!しかもギャグ漫画じゃないぞ きさまらー!」 (ミュース)
36たかしくん達と四魔貴族ごっこをやりたいらしい。 ガラハド「お 俺はフォルネウスだぞ きさまらー!」 少年A「そう かんけいないね」 少年B「だれか ほかのひととやれば」 少女「で、っていう」 ガラハド「な 何故誰も構ってくれないんだ きさまらー!」 たかしくん「台詞一つまともに言えん奴となど誰がやりたがるかー!」 (機会伯爵)
35漫画版ではページの片隅に「ガラハドの色は読者の皆さんにお任せします」との記述がある。 グレイ「まるで塗り絵だな」 ミリアム「とりあえずピンク塗っちゃえ」 ガラハド「は 肌の色もピンクにするな きさまらー!」 (オルディン)
34月のとある洞窟にて彼の一族が住んでいるそうな。 ガラハド一族「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガラハド一族「剣の自慢?なんのことで ございましょう?」 グレイ「なんだ!このおんがくは! 話しかけるたびに変なのが流れて‥うぎゃいい」 ミリアム「気持ち悪‥‥こ こんなところにいたら頭がおかしくなるよ あんたー!」 ガラハド一族「そういえば昔 船を開発して 蒼き星へ降りていった仲間がいたけど‥‥剣を自慢するのが上手かったなあ‥‥」 (機会伯爵)
33冷峰学園の風紀委員を務めている。 ガラハド「ど 土足で体育館に入るな きさまらー!」 グレイ「そういうおまえも 土足じゃないんですか?」 ガラハド「そういわれてもなー ‥‥そ それは原作に文句を言え きさまらー!」 グレイ「ギャー 怖い顔だー さよなら」 (機会伯爵)
32漫画版では頭部はまともだが、首から下は棒人間である。 ガラハド「て 手を抜くな きさまらー!」 ミリアム「誰でも簡単に描けて親しみが出るじゃん」 グレイ「そんな事で文句言ってたら目だけまともで、頭部はただの丸で描かれてしまうぞ」 ガラハド「そ そんなの嫌だ きさまらー!」 (オルディン)
31ロマサガ3のOP曲『プロローグ 〜死食の脅威〜』を『プロローグ 〜試食の脅威〜』と勘違いしている。 ガラハド「ま 魔貴族達がスーパーの試食コーナーを食い荒らす時に使う曲なんだぞ きさまらー!」 4魔貴族「間違えるな! ゆるさーん!」 (オルディン)
30漫画版:ナイトハルトのブラックダイアをこっそり持ち去っている。 ガラハド「ついにねんがんの デステニィストーンをてにいれたぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒ‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 グレイ「そ そんなもの盗るな きさまー!」 ミリアム「おおー しんじられぬー まさかガラハドが選ばれるとはー」 ホーク「つくづく思うが、きさま本当に聖戦士かー!?」 (機会伯爵)
29漫画版:彼一人だけデステニィストーンを持ってないからっていじけている。 グレイ「まあまあ、気を落とすな!」 ミリアム「そうそう!」 ガラハド「デ デステニィストーンの無い聖戦士はただの聖戦士だ… きさまらー…」 クローディア「そ そんなことないわ!」 ホーク「俺たちは所詮、即席聖戦士だぜ!」 バーバラ「うんうん!」 アイシャ「すごい すごーい!」 ジャミル「アレが無くたってダメな奴はダメなままだから!」 アルベルト「アポロンに秘宝ということわざもありますしね」 シフ「あんたらフォローになってないよ‥‥」 (機会伯爵)
28よく原稿を落とす割には、登場キャラの輪郭、背景が恐ろしく雑である。 グレイ「やる気が無いならさっさと連載終わらせろ!!」 ガラハド「こ 今回はドラクエ8が発売されて、取材の為に遅れたんだ きさまらー!」 ジャン「ど どこかで聞いたような話だな おい!?」 (機会伯爵)
27彼が参戦すると、いきなり敵の士気が最大になる。 ガラハド「り 劉備玄徳、俺が来たからには絶対に勝利に導かれると思え きさまらー!」 魏軍「ウォー」 劉備「おおーしんじられぬー 敵の士気がいきなり上がっているとはー」 趙雲「な なんか味方の士気が最低なんですけど きさまらー?」 (ミュース)
26↓×18に便乗・ガラハド「ワッツニッポンでフロントミッションの音楽が流れたぞ きさまらー!」
25手間を省くため、漫画版ではディテールの少ない白い服を着た、スキンヘッドの男に変更された。 グレイ「やー、これは描きやすいや」 ガラハド「ちくしょー、簡単過ぎる上ハゲだなんてあんまりだぞ きさまらー!」 ミリアム「一人だけ大幅アレンジされてお得じゃん」 (ミュース)
24漫画版ではベタ塗りの2色キャラ。 ガラハド「ト トーンを貼れ きさまらー!」 グレイ「お前1人の作画のためにトーン代かけてられるかっ!」 ミリアム「身の程を知れ!」 (オルディン)
2319ページ全部彼が近付いてくるシーンである。 ガラハド「す 少しずつ俺が近付いて、最後はドアップで『俺だ!』でフィニッシュ!迫力満点だぞ きさまらー!」 グレイ「ど どうせ拡大縮小コピーを使いまくって手抜きしてるだけだろ!ゆるさーん!」 ガラハド「な 何故担当気取りになるんだ きさまー!」 (ミュース)
22漫画版の彼が出るページは、全て『見開き』(左右のページを使って1つのコマとして描く事)である。 ガラハド「お 俺ばかり見開きで悪いな きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ページの無駄だ! ドォォォリャー!」 ミリアム「自分だけ目立ちやがって! ゆるさーん!」 (オルディン)
212ページもかけて必殺技を繰り出すが、あっさり阻止されてしまう。 ベア「パリィ!」 ガラハド「せ せっかくの俺が活躍できるチャンスだったのにー きさまらー!」 ミリアム「あんたなんて出るだけページの無駄よ…」 ジャン「ところで、ページとは何のことだー!?」 グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (機会伯爵)
20実は漫画家を目指していた。ガラハド「ついに出来上がったぞ!げじゃげじゃフヒフ」グレイ「1 19ページあるのに20コマしかないとはどういう了見だきさまー」 (シルク)
19彼の右腕は黄金の右腕と呼ばれているらしい。ガラハド「か かめはめはでもなんでも全て跳ね返してやるぞきさまらー」グレイ「くらえ タイガーショット!」ガラハド「ウボァー」グレイ「な 何故それはキャッチ出来ないきさまー」 (シルク)
18ロケットベルトを着けて浮遊大陸に行こうとした。 ガラハド「ズ ズボンだけ飛んで行ってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「ズボンのベルトをロケットベルトに代えたのか…」 ミリアム「ズボンだけ飛ぶわけだ…」 ミロク「なんだ! あの飛行物体は!」 (オルディン)
17シャドウナイトの中の人である。 ガラハド「す すなわち俺がグランス公国の君主だぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ジュリアス「お前が君主とは片腹痛いわー!!」 ガラハド「げ 原作とストーリーが違うぞ きさ…ウボァー」 ヒーロー「俺はこんな奴の為に命懸けで戦ってたのか…」 (機会伯爵)
16自慢する時の台詞がおかしい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたアイスソード」 グレイ「ド ドミネーターバグか きさまー!」 (機会伯爵)
15自称純情硬派なランサー、殺戮至上主義の格闘家、元は木の暗黒魔道士、禁呪で顔が醜く歪んだ闇の神官、人間族のルドラな爺さん…と言ったように実に様々な交友関係を持っている。 ガラハド「な 何でこんなに濃い奴らが俺の友達なんだ きさまらー!」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
14昼間は寝ているヨハンネスと違って、彼は夜も寝ている。 ナイトハルト「こんな1日中眠っているグータラ野郎はいらん! 解雇ッ!!」 ガラハド「Z ZZ ZZZー!(ね 眠いから寝ているだけなのに解雇は不当だぞ きさまらー!)」 ミリアム「寝ながら怒ってるよ…」 (オルディン)
13サガミン版ホークが毒キノコなら、彼はげじゃ茸である。 ガラハド「ひ 一口食べるだけでフヒフだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「そ そんなキノコがあるか きさまー!」 ゲラ=ハ「ワライダケなど比にならないほど強力そうですね…」 (機会伯爵)
12本当に存在するのか疑わしい『姉さん』がいるらしい。 ガラハド「ね 姉さん事件です きさまらー!」 グレイ「ホ ホ○ルの冒頭部分か きさまー!」 ミリアム「ガラハドの場合、『脳内姉さん』かもしれないね」 ホーク「つまり妄想か。気の毒に」 (オルディン)
11そろそろNO・1ネタキャラの座をガラハゲにでも譲り渡そうと思っている。 ガラハド「と言う事で、あ 後のことは任せるぞ きさまー!」 ガラハゲ「も 元々同一人物なのに任せるもくそもあるか きさまー!」 グレイ「心配しなくても、お前の跡を継げる存在などいないさ…」 ジャン「そう!そのとうり!!」 (↓半熟風にすると・・・の間違いだった・・・フヒフ)(機会伯爵)
10彼の誕生日・飛竜月17日は半熟風では『カトリ暦1月お線香の日』と同じ日にあたる。 ガラハド「ぎゃー カ カトリイネと一緒の誕生日だなんてイヤだー きさまらー!」 カトリイネ「ぬわあにいー?こちらこそ おまえと同じ誕生日などとは片腹痛いわ!! 眼力!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
9(↓便乗させていただきます)ティベリウスに向かってオレオレ詐欺をやった事がある。ガラハド「ティベリウス、俺だよ! 俺は神王教団のためにもっと布教金を頂戴したいんだ」 ティベリウス「わかった。熱心な信者よ。ではシャルルの下に行け」(…そして…)シャルル「よく来た。では、このベルトを巻いて向こうに向かって走っていってくれ!」 ガラハド「こ これって『信じる者達』の装備じゃないか きさまらー!」 (wani!)
8ウィルに向かってオレオレ詐欺をやった事がある。 ガラハド「じ 爺ちゃんオレだよ きさまー!」 ウィル「わ 私の孫は女じゃ きさまー!」 ジニー「あたしは女だ! 断滅! ドォォォリャー!」 ガラハド「ウボァー」 (オルディン)
7↓くずんすーさんに便乗。更には映画音楽が使われていても反応する。ガラハド「こ この曲は○ァン・ヘ○シングのサントラだな。それはラ○トサ○ライので、そんでもってあれはキ○グ・アー○ーの主題歌だな きさまらー!」グレイ「い いちいちうるさいぞ きさまー!」 (TOM)
6TVの挿入曲にゲーム音楽が使われていると過剰反応してしまう。 ガラハド「い 今『○ーパーニュース』で『俺屍』の大江山のテーマがかかってたぞ きさまらー!」 グレイ「知るかそんなモン。」 (実は自分の事です。)(くずんすー)
5色繋がりで、ピンククラウドに巣食っている。 ガラハド「こ この場所こそが俺の場所だぞ きさまらー!」 いなづま&あらし「こ ここはネスの場所だ きさまー!」 グレイ「そういう自分だって巣食っていたではないか!」 (機会伯爵)
4ワイリンガ湖で泳いでいたら、そこにいる魚系モンスターが全滅してしまった。 側近「陛下! ワイリンガ湖のアルビオン道場が謎の生物兵器によって壊滅! 以後、利用不可能になりました!!」 最終皇帝「ぬわあにいー? 七英雄以外にも世界の脅威となる存在がいるというのか!?」 ガラハド「お 俺が泳いだら湖の魚達(海の主親子含む)が浮かび上がってきたぞ きさまらー!」 (オルディン)
3「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね」と思っている。 グレイ「どこぞのヘタレチャンピオンか きさまー!死ね死ね死ね!!」 ガラハド「せ 正々堂々とポケモンでバトルを挑まんか きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
2『笑っ○い○とも』のテレフォンショッキング次回ゲストとして呼ばれるが、観客達の「おおー!」は「誰よ、そいつ?」といった思いが込められているためテンションが低い。 ガラハド「お 俺はそこまでマイナーなのか きさまらー!」 グレイ「ロマサガを知らない人にとってはそうだろうなー」 ミリアム「ゲームに興味のない人達にとってもね」 (オルディン)
1川澄舞「私は新しい項目を作る者だから…」 ガラハド「い 一応礼は言っておくぞ きさまー!」

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