17	FF4インタールードでの開発室では、110324ものHPを誇るゾンビとして出現。ちなみに逃げられません。
16	サガ1でゴミを詰まらせるイベントに登場していたのは、実際に社内で流しを詰まらせてしまったことから。
15	FF4、ライブアライブ、半熟シリーズなど彼が関与した作品からネタを出すときは「たかしくんからの推薦」という形が多い。それもたかしくんへの愛ゆえか。 （Ｍ１号）
14	とあるゲーム発売記念の業界人のイラストで、ただ一人そのゲームのキャラではなく完熟大魔王、エッグマン、せんせいのイラストを送った人。 （かにきめら）
13	半熟英雄ネタを出すときには若様共々友情出演頻度が高いのも、愛ゆえか… （Ｍ１号）
12	【ガラハドネタキャラ化計画！】に出ているたかしくんは半熟の趣味である獣神変化使ってくる。半熟ネタだとトキータ将軍と書かれていない、獣神変化を使ってくるたかしくんはサガ１のままでしょうか？ （森永凍らす）
11	半熟英雄 対 3Dの『戦え！半熟英雄』『黄身なしでは…』『半熟音頭』、半熟4の『もっと戦え！半熟英雄』『半熟6×9（＝54）』、チョコボレーシングの『心のたからばこ』、バウンサーの『終わらないもの-Forevermore-』などの作詞はこのお方が務めたモノである。 （機会伯爵）
10	『半熟○○祭』最終回にて、火星人の卑劣な壁トラップから半熟者たちを守るため、ササチュー将軍と共に石と化してしまった。その姿はまさにワタナベ親子…いや、パロムポロムである。 （機会伯爵）
9	海外版では…"Takashi-Kun"や"Mr.Takashi"や"Mr.Tokita"ではなく、なぜか"Bob"という名前になっている。
8	この方が絡んだスクウェアでのゲームはことごとく大臣ポジションのキャラは、悲惨な目にあうか小悪党かのどちらかな気がする。それでも快挙してるのは半熟英雄シリーズくらいか。何か大臣キャラに思い入れでもあるのだろうか？
7	＞6 80〜90年代前半にはこういう内輪ネタが結構ありましたなぁ（笑）。 こういうお遊びは好きです。 （くずんすー）
6	2005年5月19日に開催された第11.5回『半熟シークレット祭』にて判明。本当に時田氏の事だったらしい（爆）。氏曰く、この名前で呼ばれると知能指数が10分の一に…ウボァー （機会伯爵）
5	今思えば、本当にトキータ氏が元ネタだったのかは知らないが、まあ魔界塔士サガの開発には携わっているので、問題なし・・・か？ （機会伯爵）
4	元々は魔界塔士サ・ガの14階にいる住人の一人…だったはずが、いつのまにか時田貴司氏の代名詞になり、あげくの果てにネタキャラになる始末…（大笑）
3	半熟劇場にて、どこかで見覚えのある番組・『トキーコの部屋』を開催中！・・・それにしても、こんな役で登場した事をご本人は覚えておられるのだろうか（笑） （機会伯爵）
2	ここの辞典（サガ辞典ex）で河津神と同様にネタにされることが多い方だったりする（笑）
1	スクウェア・エニックス（旧スクウェア）の時田貴司氏の別名。