ガラハドネタキャラ化計画!(13)
【がらはどねたきゃらかけいかく013】


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200ある程度ダメージを受けると『タイムオブトゥルース』を使って力の一部を開放する。 ガラハド「ほ 滅びを拒むというのか…だが、運命が変わることはない… きさまらー!」 グレイ「ガ ガブ○エルか きさまー!」 ガラハド(フィリアモード)「デ デリートする きさまらー!」 (オルディン)
199彼だけ現在の装備品に応じた姿になる。 グレイ「んじゃ、全装備品外してみるか」 ガラハド「や やめろ きさまらー!」 ミリアム「ギャー ピンクふんどし男だ さよなら」 (オルディン)
198不良警官の吐き捨てたガムを拾って体力回復している。 ガラハド「な なんか屈辱的だぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
197ヤーマスでライムと一緒に演説をはじめる。 ガラハド「人類は、我ら優良種たるローザリア国民に管理運営され…」 ライム「・・・・たたきころす・・・・」 ガラハド「せ せっかく手伝ってやってるのに殺す気か きさまー!」 (オルディン)
196死ぬ前に何か芸をすれば生き延びられると思い込んでいる。 ガラハド「待て!お 俺の芸を見ろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ホーク「おおー しんじられぬー アイスソードを銜えながら社交ダンスし、さらに三味線を弾きながらげじゃげじゃ笑うとはー」 アイシャ「すごい すごーい!」 グレイ「確かに凄い…だが しねい!!」 ガラハド「か 身体張ったのにー きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
195ローザリアン訛りが凄まじくきつい。 ガラハド「お 俺にも喋らせろ きさまらー!」 グレイ「バファルではお前は喋るなと言っただろ! 彗星剣!!」 ガラハド「だ 誰もいないんだからいいじゃないか きさ‥ウボァー」 ミリアム「こうなるって最初から分かってるなら来なけりゃ良かったのに‥‥」 かみ「これも ガラハドのサガか‥‥」 (機会伯爵)
194彼のような「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」やら「ねんがんの〜」のような台詞の事を『ガラハド訛り』と言う。 ガラハド「い 言わんわ きさまらー!」 ミリアム「あっ これも訛りだよね」 グレイ「こうはなりたくないものだなー」 (機会伯爵)
193サガキャラをCLANNADのキャラに例える事を始めた。 ガラハド「クローディアが渚、アイシャが風子、俺は・・・」 グレイ「お前は春原陽平だ、ピッタリだろ?」 ガラハド「や やっぱり俺はそういう扱いか きさまらー!」
192サガキャラをKANONのキャラに例える事を始めた。 ガラハド「お 俺は北川、グレイは祐一、ミリアムは香里ってとこだな きさまらー!」 グレイ「アイシャはあゆだ。これは譲れない」
191塔9階の病院にて医師を務めている。 ガラハド「し 診察の時間だぞ きさまらー!」 にんげんおとこ「ギャー き 傷の手当てに何故メスがいるんだ きさ‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ‥‥」 にんげんおんな「なんだ!このさけびごえは!」 シルクハットのおとこ「このうえには ピンクのやぶいしゃがいます。 きをつけて!」 エスパーギャル「そう かんけいないね」 (機会伯爵)
190サガ2の最後のダンジョンの壁の顔面たちは彼の怨念が具象化したものである。 顔A「ネンガンノ アイスソードヲ テニイレタゾォォォ…」 顔B「ナ ナニヲスル キサマラァァァ…」 エスパーガール「気色悪いわ! ねんぶつのほん!」 ガラハドは じょうぶつした。 (くずんすー)
189相手に自慢されると激怒する。 ジャン「ねんがんの ヴェルニーソードをてにいれたぞ!」 ガラハド「自慢をする雑魚どもがぁ!!み 微塵に砕けろ きさまらー!」 ジャン「い いつも平気でしてる奴が何を言うか きさ‥ゴきゃー」 (機会伯爵)
188某ギーグ戦にて、いのりを捧げると彼にも想いが届いてしまう。 −ガラハドは素直に自慢を聞いてくれる子供たちの想いを感じ取った− ガラハド「お 俺のアイスソードをじっくり見ろ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ネスは なみだがとまらなくなった! ポーラは きもちわるくなってきた! ジェフは ちょっとあたまが おかしくなってしまった! プーは カチンカチンになってしまった! グレイ「へ 変な想いを届けるな きさまー!」 ミリアム「ああ、もう全滅寸前だよ…」 (機会伯爵)
187自分の武器の耐久度が減ると、すぐに直せと言ってくる。 ガラハド「ハ ハマーンをかけろ!おれは武器を新品に したいんだ きさまらー!」 マルス王子「ま まだ3回じゃしか使ってないじゃないか きみー!」 マリーシア「それもなんでデビルソードなんかに…」 (機会伯爵)
186たまごからエグモンを召喚する為には、彼の協力が必要である。 ガラハド「ハイダラ ゲジャダラ フヒフヒフン フン♪」 若様「なんだ!このピンク祈祷師は!」 イヌ「回復する時もこいつかよ…」 (機会伯爵)
185SFC版某炎の紋章のOPで、封印の盾(電源を入れた直後に出るアレ)の代わりに彼の顔が出る。 グレイ「なんだ! こののっぺらぼうは!」 ガラハド「だ 第2部序盤のデータがあると目、鼻、口のない俺の顔が出るぞ きさまらー!」 ミリアム「オーブの代わりね」 (オルディン)
184最後の試練に行くための祭壇の上に金網を置き、焼肉パーティーを開いた事がある。 ガラハド「カ カレザステップで参加費5000金の焼肉パーティーを開くぞ きさまらー!」 ハオラーン「このバチ当たりめ! スターソード!!」 グレイ「参加費高すぎるぞ! 不動剣!!」 ミリアム「参加費なんぞ取ってんじゃねえ! やきつくす!!」 ガラハド「うぎゃいい」 (オルディン)
183彼だけ炎系魔法を喰らうと褐色肌になり、髪型がパンチパーマになる。 ガラハド「し しかも服装が半袖短パンみたいになってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「おにあいだよ」 (オルディン)
182サガキャラを現実世界の人物に例える事を始めた。 ミリアム「あたいは誰かな?」 ガラハド「そ そうだな。り 呂后かな きさまー」 ミリアム「呂后って誰?」 グレイ「中国三大悪女の筆頭格らしいぞ」 ミリアム「な なんだってー!?ゆるさーん!」 ガラハド「う うそです、貴女様はジャンヌ・ダルクです きさ・・・ギャアアアム!」 (ミュース)
181某帝国四天王のリーダー格である闇の剣士の影武者としてレムリアン城に潜入したらしい。 ガラハド「そ それにしても影の薄い奴の影武者だなんて…笑えるな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 シーク「魔力で操ってでも 殺す」 ガラハド「か 軽い冗談じゃないか きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ランディ「なんだかピンク色のダークストーカーが物凄い勢いでマンテン山に向かって飛んでるぞ…」 (機会伯爵)
180彼の意識の中に大きく立ちはだかっている男が、グレイには見えるらしい。 グレイ「どうだ、一つ俺と取り引きをしようじゃないか。アイスソードをよこしたらそいつが誰か教えてやる」 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ きさまー!で、その男は誰なんだ?」 グレイ「おれだ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」 ガラハド「だ だましたな き…ウボァー」 ジャン「な なんでわざわざDIO様になってるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
179惑星ブレンチ出身。 ガラハド「な 何故俺だけフリーザ様やクウラ様からお呼びが掛からないんだ きさまらー!」 サウザー「単純に弱いからだろう」 ジース「それにスペシャルファイティングポーズが格好悪いからな!」 ミリアム「それより、この人達の出身星なんて初めて聞いたよ…」 (機会伯爵)
178ブラックダイアは彼のイビキで砕けた。 ミニオン「おおー しんじられぬー こんな奴のイビキでサルーイン様復活の環境が整いやすくなったとはー」 グレイ「破壊音波聖戦士め! 邪神復活の責任をとれ!!」 ガラハド「あ あんな脆い石に封印されるサルーインが悪いんだぞ きさまらー!」 ミリアム「この期に及んで逆ギレか! ゆるさーん!」 (オルディン)
177節分の豆まきで鬼役をやらされた。 グレイ「普通に豆をまくんじゃ味気ないからなー 今年は豆の他にサガ2の世界から買ってきたオーガキラーを投げることにするよ」 ミリアム「うん それがいい! ドォォォリャー!」 ガラハド「ま 豆よりもそっちを投げたいんだろ きさまらー! うぎゃいい」 (オルディン)
176風呂掃除のついでに、湯船に色んな物を入れて入浴剤とごまかした事がある。 グレイ「なんだ! この湯は!」 ガラハド「き 今日は育毛剤湯だぞ きさまらー!」 ミリアム「こいつに風呂掃除を任せた事自体、間違いだったようね…」 (オルディン)
175ノルマを達成できなかった為、聖戦士をクビになったらしい。 ナイトハルト「ガラハドよ、例の仕事は終えたか?」 ガラハド「まだだ!ノ ノルマが きつくってな きさまー!」 ナイトハルト「ではクビだ!」 ガラハド「ぬわあにいー?そんな ばかなー!」 ミリアム「れ 例の仕事って何なの あんたらー!?」 グレイ「しりたがりやは わかじにするぞ」 (機会伯爵)
174今話題(?)のセレブ聖戦士。 グレイ「いつの間に大金を手に入れたんだ…?」 ナイトハルト「最近金回りが良い様だな。 …ところで、ここ数日の間、ローザリアの国庫が何者かによって持ち去られているのだが…」 ガラハド「ば 番号が『30000』で開く金庫の金なんて知らないぞ きさまー!」 (オルディン)
173自分が聖戦士を辞めた事を忘れている。 ガラハド「オクニッチ!つ 次の任務は何だ きさまー!」 アルベルト「おまえは やめたんじゃないんですか?」 ナイトハルト「こ これを5年以上続けるなんて正気の沙汰ではないぞ きさまー!」 (機会伯爵)
172今日の彼は紳士的である。 ガラハド「う 運が良かったな きさまらー! ひー」 グレイ「し 真のラッキーが自分である事に気付け きさまー!」 ミリアム「哀れすぎて何も言えないわね…」 (機会伯爵)
171そろそろ肉体が朽ち果てるらしい。 ガラハド「つ 次はグレイの肉体を乗っ取ってやるぞ きさまらー!」 グレイ「その場合、お前の過去を暴露する事になるぞ」 (オルディン)
170聖戦士のたしなみとしてタラール語をマスターしている。 ガラハド「カヤキス!」 ナイトハルト「ほう、それは誰の事かな。 カヤキスの名に相応しい行動を取らせてもらうぞ。」 ガラハド「た ただ発音練習してただけです 殿下ー!」 (くずんすー)
169↓2 神尾観鈴「にはは、それはどろり濃厚ピーチ味なんだよ。往人さんも食べる?」 国崎往人「く 食えるか きさまー!じゃあこのジュースもあいつが作ったものなのか…」
168狙いつけたらダイヤモンドでも、たとえジャングルのでかいピラミッドでも盗めるらしい。 ガラハド「ふ 不可能などあるものか きさまらー!」 グレイ「ほう、それは凄いな」 ミリアム「それはいいけど、軍隊がもうそこまで来てるよ」 ガラハド「ギャー ば 爆弾を落としてきたぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
167ねるねるねるねの「ガラハド味」を発売する。 ガラハド「練れば練るほどだんだんピンクに・・・うまい!(てーれってれー」 ミリアム「あ、ホントにピンクになった」 グレイ「・・・で、ガラハド味って具体的にはどういう味なんだ?」 ガラハド「あ 安心しろ、ピーチ味だ きさまー!」 グレイ「ほー。では食べて見るか。・・・ぐえぇぇっ!なんだ!この変な味は!だましやがって・・・ゆるさーん!」 (ミュース)
166ジャンケンで勝ったら食べ、負けたら逃げる主義である。 ゲラ=ハ「ねんがんの ジャンケンに勝ったぞ!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ガラハド「ひー 砂糖もバターも勘弁してくれ き‥‥ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ゲラ=ハ「ふー」 グレイ「ガ ガチャピンか きさまらー!」 (機会伯爵)
165君が熱い恋をするなら、世界で自分しかいないと思っている。 ガラハド「そ そうなんだろう きさまー!」 ベア「ウホッ いい聖戦士・・・」 グレイ「だ だから男に向かって言う台詞じゃないだろ きさまー!」 (機会伯爵)
164アイスソードとの初めての出会いは平凡だったけど見るたびに過去の武器よりも惹かれていったらしい。 ガラハド「こ この気持ちのわけはうまく言えないが 運命の恋と人は呼ぶのだろうな きさまらー!」
163瞳を閉じたら二人になれる。 ガラハド「い 今たとえこの部屋一人でもな きさまらー!」
162眠たくなるとやたらと凶暴になり、普段より強くなる。 ガラハド「ちくしょおおーーー!!!ふ ふざけんな てめえらー!!ドォォォリャー!」 グレイ「やめなさい まて まちなさ‥ギャアアアム!!!!」 ジャン「つ 強いガラハドなんてガラハドじゃな‥‥ぴぎゃー!」 −翌朝− ガラハド「こ これは!?なにがあったんだ きさまらー!?」 アルベルト「おまえが やったんじゃないですかー!」 (機会伯爵)
161スキル「ファースト」、「スタン」、「ダブル」を覚えている。 ガラハド「こ これらが発動すれば先手を取った上でマヒさせて2回連続自慢できるぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
160グレ1、ハン2バル、3リアム、4フ、5ドウィン、アポ6ン、7イトハルト、8リードと意味不明な数の数え方をする。 ガラハド「し 勝負はこれからだぞ きさまらー!」 グレイ「な なんの勝負を始める気だ きさまー!」 ミリアム「なんか、物凄くくだらない事の為に呼ばれたみたいだね…」 (機会伯爵)
159ヤなことには元気玉すれば全て吹き飛ぶと思っている。 ガラハド「い 言われたとおりにしたらスッキリしたぞ ヒロノブー!」 グレイ「誰だそれは!」 ジャン「ま 毎度毎度、歌の内容を忠実に実行するな きさまー!」 (機会伯爵)
158夢中になれるものがいつか自分をすげえ奴にすると信じている。 ガラハド「で では自慢を極めるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「ど どうでもいい事を極めてどうする きさまー!」 (機会伯爵)
157メダカの学校が川の中にあると思い込み、川を覗いていたら足を踏み外して落ちた事がある。 ガラハド「た 助けてくれ きさまらー!」 グレイ「そのままメダカの学校とやらに入学しろ」 ミリアム「うん それがいい!」 (オルディン)
156与作が切り倒した木の下敷きになった事がある。 ガラハド「ヘ ヘイヘイホー きさまらー!」 グレイ「意味不明な断末魔を叫びおって…」 (オルディン)
155小さい秋を見つけたという「誰かさん」の正体。 グレイ「で、その『小さい秋』とやらはどこにあるんだ?」 ガラハド「も もう冬だから燃えるゴミの日に出したぞ きさまらー!」 ミリアム「あたい達に見せる前に捨てたな! ゆるさーん!」 ホーク「自分だけ見たのか! この非情ピンク野郎め!」 (オルディン)
154もしも自分が聖戦士でも、やっぱり幸せは歩いてこないと思っている。ガラハド「て てんたまの「もしも私が天使でも」かきさまらー!」グレイ「さすがに俺たちにこおろぎさとみのCVのマネはきついよな」
153野菜が大嫌いで、口に入れるとダメージを受ける。 ミリアム「今日のご飯は野菜炒めー」 ガラハド「ぎゃー 野菜だー さよなら」 グレイ「無理矢理にでも食べさせる」 ガラハド「や やめろ きさ・・・ほ ほぎー」 (ミュース)
152みんなスヤスヤ眠る頃、おもちゃ箱から飛び出して踊るという困った癖がある。 グレイ「うるせーぞ! バカ野郎! 何時だと思ってるんだ!!」 ミリアム「どこからおもちゃ箱持ってきたのさ!?」 ガラハド「お 『おもちゃのげじゃじゃ』という歌を知らんのか きさまらー!」 ホーク「歌のタイトル間違えてるのでたたきころす」 (オルディン)
151正直者である。 ガラハド「交差点で ねんがんの アイスソード拾ったぞ!い 今すぐこれ交番へ届けるぞ きさまらー!」 グレイ「いつだって俺は正直者だ…殺してでも うばいとる」 ガラハド「そ それのどこが正直者だ きさ…ウボァー」 ミリアム「たしかに(己の欲望に)正直ね…」 (機会伯爵)
150桜が散る事を見ないように生きようとした。 ガラハド「は 花開く夢さえ知らないままでか きさまー!」
149毎週日曜夜6時30分までには、どこにいようと必ず自宅に戻る事にしている。 ミリアム「こ この時間は・・・!」 グレイ「サザエさんじゃねーか!」 ガラハド「お 俺のライフワークだぞ きさまらー!」 ホーク「いかせない」 ガラハド「た たのむ!帰らせてくれ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
148週に一回脱皮する。 ガラハド「お 俺は虫か!…おっと、そろそろ時間だぞ きさまらー!」 ホーク「殺してでも そしする」 グレイ「今のうちに たたきころす」 ガラハド「こ こんな時ぐらい待つのが人情だろ きさまらー!」 (機会伯爵)
147豆乳や醤油、納豆などの大豆製品を投げつけると必ず命中する。 グレイ「あの逆立った後ろ髪に誘導センサーが付いてるらしいな」 ガラハド「や やめろ ひー きさまらー!」 (オルディン)
146中指、人差し指を「クン!」と上げると、挨拶代わりに周囲を爆破する事が出来る。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!ち ちょっと挨拶が過ぎたかな きさまらー!フヒフ」 グレイ「貴様のつまらん挨拶でアイスソードが消滅してたら たたきころす」 ガラハド「あ 挨拶ぐらいさせてくれよ きさまー!」 (機会伯爵)
145アバロン技道場の兵士に「ドォォォリャー!」を教えたのは自分だと言い張る。 グレイ「あの台詞、技を覚えた本人の台詞かもしれないじゃん」 ミリアム「でたらめぬかしやがって! ドォォォリャー! やきつくす!!」 ガラハド「ア アバロンに俺の名を刻ませる計画が丸潰れだぞ きさ…ウボァー」 (オルディン)
144再び始まるドラマの為に、古い夢は置いて行けと言われた。 ガラハド「け 剣コレクション完成の夢だけは捨てられんぞ きさまらー!」 グレイ「殺してでも 置いて逝かせる」 ガラハド「ウボァー」 ミリアム「ガラハドはもう思い出になっちゃった・・・」 (機会伯爵)
143ロアーヌ城を歩いていたら、ピンク色の服を着ていただけでモニカと間違えられた事がある。 ミカエル「モニカ! 行方不明になったと聞いて心配したぞ!」 ガラハド「ち 違うぞ きさまー!」 モニカ「ビューネイ討伐志願で城に戻ってみたら… なんだ! この光景は!」 詩人「新しい詩のネタになりそうな光景ですなー」 (オルディン)
142絵描き歌をしていると邪魔してくる。 ミリアム「まあるい窓がありまして♪ 子供が二人 覗いてた〜♪」 ガラハド「そ そんなことはさせないぞ きさまらー!」 グレイ「パ パーマンか きさまー!」 ジャン「いや、あいつでもここまで空気の読めない男じゃないだろ!」 (機会伯爵)
141二人称が『黄身』である。 たかしくん「ムムッ 半熟者を一人発見したぞ!さあ、次の戦場へ向かうぞ!」 ガラハド「な なにをする 黄身ー!」 グレイ「俺も行かなくちゃ」 アイシャ「私も」 ミリアム「…お供え饅頭用意しとくね」 (機会伯爵)
140ナイトハルト名義でバスタードソード、ハルベルト、ハードレザーアーマー、アイスソードを買った。 ナイトハルト「なんだ! この請求書は!」 ガラハド「そ それ位の金額は軍の経費で落とせよ きさまー!」 ナイトハルト「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
139もしも君が悲しんでいたなら、一緒に泣いてあげようと思っている。 アイシャ「ウェー」 ガラハド「ねんがんの 泣いている奴を発見したぞ!ウェー」 グレイ「たたきころす」 ホーク「貴様では逆効果ではないか!しねい!!」 ガラハド「せ せっかくタマネギ微塵切りにして無理矢理泣いたのにー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
138サガミン版公式イラストで持っている銃は核エネルギーで動くらしい。 グレイ「マルディアスに科学兵器はご法度だぜ」 ミリアム「そういうわけで、この銃は没収!」 ガラハゲ「ヤ ヤ○オクで競り落したんだぞ きさまらー!」 ホーク「こんな物騒な物、オークションに出せるわけねーだろ!」 (オルディン)
137壊れかけた 時間(とき)に埋もれた その力に気付いてしまう。 ガラハド「お おかげでどこにいても聞こえ、想い伝わるぞ!さあ kiss kiss kissしろ きさまー!」 ミリアム「わ わざわざ歌詞から抜粋して自分の文章にするな あんたー! 火の鳥!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
136彼のカレンダーはいつでも『月月火水木金金』である。 ガラハド「つ つまりは休みが無いということか きさまらー!」 ナイトハルト「そう!そのとうり!!さっさとはたらげー!」 (機会伯爵)
135自称『おフランス帰りの聖戦士』。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたざんす!」 グレイ「なんだ! その口調は!」 (オルディン)
134サガミン版の彼は電球を擬人化した存在である。 ガラハゲ「お 俺は最初っから人間だぞ きさまらー!」 (オルディン)
133ミリアムに会いたいのに会えない今夜は窓を打つ雨より激しい嵐に揺れている。 ガラハド「も 燃え尽きてもいいこれが最後の真実ってか きさまらー!」
132お魚くわえたドラ猫の正体。 グレイ「なんだ! いまの猫は!」 ミリアム「人間の大人位の大きさだったわよ!」 ホーク「獣系モンスターか!?」 ガラハド「ア アイスソードを買うために食費を節約だぞ きさまらー!」 (オルディン)
131ジャ○おじさんに言われてパトロールに駆り出されるが、途中でフ○ーザ様の襲撃に遭う。 ガラハド「こ 声が同じだけじゃないか きさまらー!」 ミリアム「稀に兄のク○ラと遭遇する時もあるよ」 (オルディン)
130アクエリアの地下道生き埋め事件の際、何気に現場にいた。 ガラハド「な なんだ!この地震は! きさ…うぎゃいい」 フェイ「あら?今何か変な声が聞こえなかった?」 ザッシュ「知らねーよ。それよりカレンはもう起きてるかなー」 ガラハド「き 気付かんかい きさまらー!」 (機会伯爵)
129聖戦士をやめたのは月からゼムスに洗脳された為である。 ガラハド「ゼ ゼムス様ばんざい!きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 ゼムス「よ よりによって ろくでもない人間を選んでしまったぞ きさまらー!」 ナイトハルト「こちらは無駄な人員が減って助かるがな…」 (機会伯爵)
128聖戦士をやめたのはナイトハルトに人間の命を貰ったのが不服だったからである。ガラハド「地震を起こして世界を沈めてやるぞ!げじゃげじゃフヒフ」
127サルーインの為に住居を建設した事がある。 サルーイン「ほう‥‥私の為とは感心だな。して、この住居の名はなんと言うのだ?」 ガラハド「よくぞ聞いた!そ その名も『猿院』だ きさまー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 サルーイン「人の名前でダジャレとは‥‥どこまでも楽しい聖戦士だ!しねい!!」 ガラハド「い 家ごとビームで吹き飛ばすな きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
126サルーインに大量のバナナをプレゼントしたことがある。 サルーイン「??? 私に供物を捧げるその度胸は認めるが、どういうことだ?」 ガラハド「さ 猿なだけにこれが好きなんだろ きさまー!」 ヘイト「ブラックファイア!!」 ストライフ「ファイアウォール!!」 ワイル「アニメート!!」 ガラハド「ウボァー」 サルーイン「邪神を猿呼ばわりとは‥‥どこまでも楽しい聖戦士だ!」 (機会伯爵)
125何気に空手、柔道、少林寺拳法、骨法、古武術、ルチャ・リブレ、サブミッション、サンボ、ムエタイ、マーシャルアーツなどの使い手である。 グレイ「そ そんな奴が何故瞬殺されるんだ きさまー!」 ガラハド「あ あくまで設定だ きさまらー!」 (機会伯爵)
124格闘の次は呪術を使いこなせるようにしたいらしい。 グレイ「サガミンでは剣術の他に格闘も使いこなせるようになったんだってな」 ミリアム「で、何で次は呪術なのさ?」 ガラハゲ「の 呪いで髪が生えてくるようにするためだぞ きさまらー!」 (オルディン)
123シルエット状態であらゆるアニメのOP背景に登場する。 視聴者A「なんだ! いまのシルエットは!」 視聴者B「このアニメの世界観には似合わないシルエットだったなー」 グレイ「『サ○エさん』のOPにガラハドっぽい影を見たよ」 ミリアム「『ドラ○もん』のOPにも映っていたわ」 ガラハド「こ これだけ映れば俺をレギュラーキャラとして本格的に採用してくれる番組が沢山出るだろう きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
122遂に彗星を発見した。 ガラハド「ついに俺が彗星を発見したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ああ、あのピンクに光ってる奴か・・・」 ミリアム「あ、派手に爆発したわ」 ミニオン「おおー しんじられぬー マルディアス中にピンク色の隕石の大群が降って来るとはー」 (ミュース)
121大きな青空を眺めてると、彼の笑顔に見えてくる。 グレイ「なんだ!あの雲は!」 ミリアム「ギャー ハゲ雲だー さよなら」 アルベルト「もう おしまいだー!」 アイシャ「キャー」 ガラハド「に 逃げても無駄だ きさまらー! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 ミニオン「おおー しんじられぬー あんなものに空を支配されるとはー」 サルーイン「これは駄目かもしれぬな・・・」 (機会伯爵)
120そろそろ本気でネタキャラを卒業して、今度はミリアムをネタキャラにしようと計画している。 ガラハド「い いっぱいネタ考えるぞ きさまらー!ヒヒヒヒ・・・」 ミリアム「させてたまるかーっ!アイスソード斬り!」 ガラハド「あ!い いつのまに部屋に立てかけておいたアイスソードを・・・うぎゃいい」 (ミュース)
119お鍋の中からボワッと登場する。 グレイ「あっ、インチキ聖戦士だ」 ミリアム「インチキガラハドよ」 ホーク「インチキオヤジじゃねえか?」 ガラハド「な 鍋から出てきた途端言いたい放題しやがって きさまらー!」 (オルディン)
118今 風を切って舞い上がろうとしている。 ガラハド「カ カツラだけ舞い上がってしまったぞ きさまらー!」 グレイ「所詮は勇者の器じゃないからな・・・」 (機会伯爵)
117「空を自由に飛びたいな」と某青ダヌキに言えば出してくれる。 ドラ○もん「ハイ! ガラコプター!!」 の○太「いらねー」 ガラコプター(ガラハド)「お OP主題歌の時点で『役に立たない秘密道具』のレッテルを貼られてしまったぞ きさまらー!」 (オルディン)
116小麦粉、卵にパン粉をまぶして揚げれば出来上がり。 ガラハド「ちょっと待て! パン粉をまぶす前にやる事が沢山あるのにやらんとは どういう了見だ!?」 グレイ「だってこれ、コロッケじゃなくてガラハドの作り方を歌った歌だもん」 (オルディン)
115彼も一緒にタリラリラしている。 ガラハド「せ 聖戦士さんも一緒にタリラリラだ きさまらー!」 グレイ「お前はダメだ! 彗星剣!!」 ガラハド「な なぜだウボァー!」 ホーク「さあ、引き続きみんなでロケンロールだ!」 アイシャ「おー!」 アルベルト「いえーい!」 ミリアム「でもタリラリラって・・・なに??」 (機会伯爵)
114ただの聖戦士だと新たなファン獲得は難しいと判断し、今度から『取材急病休載打ち切り聖戦士』とする事にした。 ガラハド「か 漢字を多めに入れてみたぞ きさまらー!」 ミリアム「漫画家やモノ書き達から嫌われそうな聖戦士ね」 (オルディン)
113ジュゲムが投げてくる。 ガラハド「そ それはパイポだろう きさ‥‥うぎゃいい」 ミリアム「あっ 奇妙なピンクの球体がピンクのトゲゾーに進化した!」 グレイ「落ちるまでの間の人生とは、儚いなー」 (機会伯爵)
112普通の聖戦士だと味気ないので、これからは『照り焼きダブルチーズ和風チキン聖戦士』と名乗る事にした。 ホーク「ハンバーガーみたいだぜ」 グレイ「『チキン』以外は不要だな」 ミリアム「『チキン聖戦士』でいいじゃん」 ガラハド「お 臆病者と言いたいのか きさまらー!」 (オルディン)
111今度こそネタキャラを引退して、再びメインをかみにしようとしている。ガラハド「チェーンソーでバラバラとか ネタにしたら面白い言い回し そして半熟のアレがポイントだぞ きさまらー!」かみ「これも いきもののサガか・・・・フレア」ガラハド「うぎゃいい」 (赤のワルツ)
110自分はネタキャラを引退し、ホークをメインネタキャラにしようとしている。ガラハド「キャプテンキャプテンホークとか、レイディバグや、キノコ帽子がポイントだぞ きさまらー!」ホーク「余計なお世話だ 俺だって好きでこんな格好になったりしているわけではない きさまー!」 (赤のワルツ)
109彼に壊れたフェニックスの魔石を持たせると・・・砕け散ってヘルフェニックスが現れてしまう。 ガラハド「な 何故なんだ きさまらー!」 グレイ「マ マイナーなボスに変えるな きさまー!」 ロック「ああ‥‥レイチェル‥‥」 (機会伯爵)
108半熟○○祭「新春シャンソン祭」の画面右下にて、長時間ガードマンとして立っていた。 たかしくん「それはササチューだろう!」 ガラハド「バレちまったらしょうがねえ‥‥こ こうしてやるぞ きさまらー!」 観客「や やめろ ひー ウボァー」 グレイ「か 観客に尻を擦りつけるな きさまー!」 (機会伯爵)
107風呂に入っている最中、いきなり床が抜けてそのまま真下のウォータースライダーに突っ込んだことがある。ガラハド「い いきなり何すんだ きさまらー!」 グレイ「スライダーに巨大ボーリングピンが無かっただけ、ありがたいと思いなよ」 (wani!)
106↓×3に便乗して、ミリアムは愛佳よりタマ姉の方が適任だと信じている。ガラハド「み ミリアムに愛佳は似合わないぞきさまー!むしろタマ姉か花梨の傍若無人ぶりのほうが似合ってるぞきさまらー!」ミリアム「ヒートハンドの上、アイアンクロー!」ガラハド「あ゛だだだだだっ、割れであづい…」
105S社の某白ネコのコスプレをしてゲームショウに行こうとした事がある。 ガラハド「こ これで女性ファンもいただきだぜ きさ…グエー」 グレイ「ふー 滅殺成功!」 ミリアム「この調子だと色んなコスプレ衣装を隠し持っていそうね…」 ホーク「奴の自宅を強制捜査だ」 (オルディン)
104N社の某黄ネズミのコスプレをしてゲームショウに行こうとした事がある。 ガラハド「こ これで子ども達の注目は俺に…グヘッ!」 グレイ「ふー 抹殺成功!」 ミリアム「こんなむさ苦しい奴が黄ネズミのコスプレして会場に行ったらN社に叱られるわね」 (オルディン)
103意地っ張りで負けず嫌いでいつもグレイに勝負を挑んでは負ける。ジャンをダニエルと呼んでいる。 ガラハド「と 十波由真か きさまらー!」 ジャン「お 俺がダニエルなのかよ きさまらー!」 ミリアム「あたいは小牧愛佳だね」
102ナイトハルトが執務代行にあたっての挨拶でステージに上がった時、「ひっこめー!」と叫んだ事がある。 ナイトハルト「あれはお前だったのか! ゆるさーん! 不動剣!!」 ガラハド「だ だからあれもローザリアンジョークで言っただけだ きさ…ウボァー」 (オルディン)
101春休み中はタ○姉にこき使われ、3月30日辺りから幻覚に話し掛ける様になる。 ガラハド「ヒ ヒヒヒヒヒヒフフフフフ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「突然マルディアスからいなくなったと思ったら、こんな所にいたのか…」 ミリアム「他作品の世界に行くのはいつもの事だし…」 (オルディン)
100彼に英雄の盾を持たせて256回戦わせると、血塗られた盾になってしまう。ガラハド「い いきなり全ステータス異常になってしまったぞ きさまらー!」 (wani!)
99マトリックス避けをしようとしたが、避けきれなかったことがある。ガラハド「な なぜ避けきれな…グヘッ」 グレイ「す 素早さ低いってことを自覚してないのか きさまー!」 (wani!)
98「聖戦士に見えない聖戦士」「誰も言うこときかない聖戦士」「なかなか視界に入らないけど聖戦士」とか言われるけど頼りにされている。ガラハド「こ 小牧愛佳かきさまらー!」 (東鳩2ネタをもっとプリーズ)
97日々ヌオオーと謎の唸り声をあげている。グレイ「な 何が言いたいんだきさまー」ガラハド「ガラフ王がお亡くなりになるとはー」ミリアム「そ それが伝えたかっただけかきさまー」 (シルク)
96彼が歩くときは必ず自分の影を見るらしい。グレイ「な 何をやっているきさまー」ガラハド「じ 自分の美しい影を見ながら歩いているが分からんかきさまらー」グレイ「そ それはちょっと気持ち悪いなー」ミリアム「何 何晏かきさまー」 (シルク)
95半熟○○祭の舞台を乗っ取ってしまい、『ガラコの部屋』という出し物を始めてしまう。 ガラハド「ねんがんの 俺のショーが始まるぞ きさまらー!」 観客「なんだ!あのでかい頭のピンクマンは!」 たかしくん「は 早く舞台から降りるんだ きさまー!」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「お 大勢の観客の前で尻を出して踊るな きさまー!」 (機会伯爵)
94なんと‥‥今度パパになるらしい。 グレイ「また自慢か!いい加減にしやがれ!! 竜破剣!!」 ホーク「『はァン』とか言う前にたたきころせ!!」 ガラハド「ま 待て!今度はササチュー将軍だ きさ‥‥ゴきゃー」 ミリアム「ササチュー‥‥?そんな電気ネズミみたいな名前の将軍いたっけ‥‥?」 (機会伯爵)
93何かを得るごとに何かを失い、そして何も掴んでいないらしい。ガラハド「こ 子どもの頃を思い出した事があるかいきさまらー」グレイ「ま 全く意味が分からんぞきさまー」 (シルク)
92忘れようとしても思い出せないらしい。 ガラハド「ふ 不思議だけれど本当の話だぞ きさまらー!」 グレイ「ふ 不思議うんぬんじゃなくて、日本語になってないだけだ きさまー!」 (機会伯爵)
91聖剣スタッフに衣装デザインを依頼した。ガラハド「な なんでへそ出し&スパッツなんだ きさまらー」 (かにきめら)
90半熟劇場でS席を取り損ねたらしい。ガラハド「な なんとかA席にはは入れたが酷いぞきさまらー」グレイ「だ だったら移動しろきさまー」 (↓2 私は後にI席移動しました…ウボァー)(シルク)
89A席で荒らしをしていた。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!!フヒフおょだ きさまらー!ブヨヨヨ!」 グレイ「お前だったのかー!ゆるさーん! 不動剣!!」 ガラハド「ウボァー」 ジャン「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 へいし1「ウェー ボおおー」 ホーク「ま まだいるのかー?!」 ミリアム「あたい、S席で良かったよ‥‥」 アイシャ「Sは平和だったよね」 (私はねんがんの Sでした)(機会伯爵)
88次回の『半熟○○祭』のゲストに呼ばれると信じている。 ガラハド「イ イトケンの生演奏の次は俺の生熱唱だぞ きさまらー!」 グレイ「『ブーイング』アイコンを押しまくって抗議するか」 ミリアム「無駄だと思うけどなー」 (オルディン)
87自キャラが、ササリューの影に隠れていたので見つけるのが大変だったらしい。 ガラハド「ど どこにいるか分からんぞ きさまらー!」 グレイ「席替えろよ」 (後にG席へ移動…)(オルディン)
86どの剣が一番好きか、と聞かれた時どれも可愛いからなぁと答えたらしい。ガラハド「ど どれも可愛いから選べんなきさまー」グレイ「イ イトケンを真似するなきさまー」 (シルク)
85ささきいさお氏のモノマネ暦30年である。 ガラハド「ガ ガシ ガシ ガシ ガシ♪ヒビが入るぞ きさまらー!」 グレイ「へたくそ やめてかえれ」 たかしくん「ま また俺のパクリか きさまー!」 (機会伯爵)
84『半熟○○祭』に参加してルーナエの壁紙をもらってきたらしい。 グレイ「とりあえずうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 (オルディン)
83半熟劇場にイトケンが来ると聞いて、すぐにスクエニ本社に駆けつけてしまった。 ガラハド「きたぞ きたぞ!は 早く始めろ きさまらー!」 たかしくん「だ 誰も本社でやるとは言っとらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
82女性インペリアルガードの髪型は『ワ○メちゃんヘアー』だと言い張る。 ガラハド「か 髪の色が違うだけでそのまんまだろ きさまらー!」 ルナ「黙れッ! サガミンでは中途半端な『波○さんヘアー』になるくせに! 無双三段!!」 ミネルバ「とにかくゆるさーん! 活殺獣神衝!!」 ガラハド「キャー」 (オルディン)
81下級職LV1からの若手だが、成長率が高齢者クラス。 ガラハド「ま また〜〜!なんで武器レベルしか上がらないんだ〜!」 ビラク「ウホッ!仲間だな(ビラクはレベルが上がった!武器レベルが1上がった!」 (ミュース)
80ハゲを治してもらう為にカイの元へ赴いた事がある。 ガラハド「どんな病気でも治せるんだろう?治してくれ たのむ!!」 カイ「ハ ハゲは病気じゃないから無理よ あなたー!」 (機会伯爵)
79グルニア城で手に入れたメリクルソードを渡す為に村で待機している。 ガラハド「はい!どうぞ!! では おれもいっしょにいくというのはどうだ?」 マルス王子「わざわざご苦労様。では帰っていいよ」 ガラハド「ぶ 武器さえ手に入れたらポイか きさまー!」 (機会伯爵)
78コーデリアがイベントで死亡、ラベールがメガリスビースト戦でLP0になった場合、彼がウィルの家に住み込む。 ウィル「なんだ! この座敷わらしは!」 ガラハド「お 俺が花嫁(?)になってやるぞ きさまー!」 ウィル「ひー」 (オルディン)
77大地のオーブを使うと彼の家が壊れる。 マ○ス「何も起きないなー」 ガラハド「よ よりによって何で俺の家だけ壊れるんだ きさまらー!」 グレイ「ネタキャラだからさ」 (オルディン)
76手足が伸び、更に火を吹いたりテレポートしたりする。 グレイ「ダ ダルシムかよ きさまー!」 ガラハド「ヨガヨガヨガヨガ」 グレイ「いててて ず 頭突きするな きさまー!」 (ミュース)
75彼がアイスソードを買うことは、仕様ということになっているらしい。 ガラハド「俺は世界で一番美しい物を買った。まあ、殺してでも うばいとると難癖をつける人はいない。 そ それと同じ事だ きさまらー!」 グレイ「それでおれたちが おまえの仕様に合わせるというわけか!じょうだんじゃないぜ!! 竜破剣!ツバメ返し!!不動剣!!!」 ミリアム「火の鳥!ふぶき!!やきつくす!!!」 ホーク「ローリングサンダー!三角蹴り!!彗星剣!!!」 ガラハド「い いつもより気合が入ってないか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
74彼の持つPCは念願のアイスソードやげじゃげじゃフヒフが辞書登録されているらしい。グレイ「つ 使いづらい事この上無いわきさまー」ガラハド「そういわれてもなー…こ 殺してでも奪い取るをいれようとするなきさまー」 (シルク)
73必ず攻撃の合間にライブラを挟む。ガラハド「サルーイン様…報告」ミリアム「火の鳥」ガラハド「ウボァー」グレイ「よ 弱いくせに余裕を見せるからだきさまー」 (シルク)
72クリスタルタワーの鏡に主人公ではなく彼が映ってしまう。光の戦士「な 何故こんなやつが映るのだきさまらー」ガラハド「そういわれてもなー もともとたまねぎ剣士しか映らないし…」 (シルク)
71相手を氷漬けにした上、バラバラにすると言う幻の武器・アイスチェーンソーを探している。 ガラハド「どこにあるのか教えてくれ たのむ!!」 ホーク「あー‥‥『おょ』にいけばあるんじゃないか?」 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ きさまらー!」 グレイ「め 面倒になったらなんでもそれか きさまー!」 かみ「ありもしないモノを求めるとは‥‥これも コレクターのサガか‥‥」 (機会伯爵)
70『ホークちゃん焼き』も売り出す。 グレイ「これ、どう見てもキノコだよなー…」 ホーク「サガミン版の俺をモデルにした焼き菓子か! ゆるさーん!」 ガラハド「ホ ホークちゃん焼きも販売禁止か きさまらー!」 (オルディン)
69『グレイ焼き』というグレイの形をした焼き菓子を売り出す。 ガラハド「あ あの客はグレイ焼きを頭から食ったぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「俺は足から食べたが、とりあえず… 無断でモデルにしやがって! ゆるさーん!」 ガラハド「グ グレイ焼きを買って食べてから怒るな きさまー!」 (オルディン)
68危機が迫ると、テレポートで逃げてしまう。 ガラハド「ギャー 人殺しだー さよなら」 グレイ「き 急に消えてしまったぞ きさまらー!」 ミリアム「まるでポケモンのケーシィね‥‥」 (↓ウボァー 名前を打ち損なった・・・そんな ばかなー!)(機会伯爵)
67かの『ラジアータストーリー』のことを『ダディャーナストーリー』と呼んでいる。 グレイ「それで俺に『オンドゥルルラギッタンディスカー!』と言わせるわけか! じょうだんじゃないぜ!!」 ガラハド「だ 誰もそこまでは言ってないぞ きさまー!」 (機会h買う尺)
66フラーマの名前の由来はマフラーだと主張している。 ガラハド「よ よく考えて見ろ!文字を入れ替えたらマフラーになるぞ きさまらー!」 フラーマ「そんな訳ないでしょう!・・・もうルビーは差し上げません」 グレイ「ぎゃー 貰えなくなったぞ!な 何て事するんだ きさまー!」 (ミュース)
65ゲーム中名前すら登場しないブルエーレ公フランコの正体。 ガラハド「せ 聖戦士は世を忍ぶ仮の姿なんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
64アイスソードを製造する氷のクリスタルを所持している。 グレイ「クリスタルをよこせ!おれは金稼ぎに 使うんだ! なで斬り!!」 ガラハド「うぎゃいい ち ちくしょおおーーー!!!き きさまらにクリスタルをとられるくらいなら こうしてやる きさまらー!」 シャリーン! クリスタルは こなごなに くだけちった!! アイシャ「そんな ばかなー!」 ミリアム「なにかんがえてんだ!」 ガラハド「ク クリスタルはわたさん! きさまらー!ファファファ‥‥」 ジャン「ゴ ゴールドルか きさまー!」 (機会伯爵)
63懸賞生活を勧めて来る。 ガラハド「だ 誰かやれ きさまらー!」 グレイ「おれは いやだぜ」 アルベルト「おまえが やったらいいんじゃないんですか?」 ミリアム「そう!そのとおり!」 ホーク「それじゃガラハドちゃん、ハガキ500枚渡すから頑張ってね」 ガラハド「な なんで俺がやる事になってしまうんだ きさまらー!」 (ミュース)
62『ガラハド』という名は一個人の名前ではなく、数名の戦士、魔法使い達によるグループ名である。 グレイ「俺は『ガラハド』だ」 ミリアム「あたいも『ガラハド』」 ホーク「俺も(以下略」 アルベルト「(以下略)」 どっかの聖戦士「じ じゃあ俺の名は何なんだ きさまらー!」 (オルディン)
61彼が禿げたのは、噂の影響によるものである。 ガラハド「だ 誰か俺の髪の毛はフサフサだと噂を流せ きさまらー!」 グレイ「おれは いやだぜ」 アルベルト「おまえが 流せばいいんじゃないんですか?」 ミリアム「まあ、誰も信じないだろうけどね」 (機会伯爵)
60獅子宮の神殿内にて、何故かラストバタリオンや仮面党を相手に戦っている。 ガラハド「て 敵同士のくせに一緒になって俺を狙うな きさまらー!」 グレイ「ナチ野郎や仮面野郎を上回るぐらいに怪しいんだよお前は…」 (機会伯爵)
59「げじゃげじゃじゃ!」は本来、ナイトハルトの笑い方になるはずだったと言いふらしている。 ガラハド「や 奴の二枚目キャラのイメージを壊さないようにするため俺が身代わりとなったのだ きさまらー! お 俺って優しいなー きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「『俺って優しいなー』なんて言う辺り、下品な笑い方が似合う下衆キャラだよな」 ミリアム「あれなら『げじゃげじゃじゃ!』がピッタリな笑い方よね」 (オルディン)
58ロアーヌ城の玉座にはフエルミラーが隠されていると思っている。 ガラハド「だ だから開発した武具が2個もらえるんだぞ きさまらー!」 ミカエル「我が城の秘密を知った以上、貴様を生かしておくわけにはいかぬ!」 (オルディン)
57美の聖戦士であり、ミミズグミを大量所持していても仲間にならなくなる。 ガラハド「ギャー ミミズグミだー さよなら」 グレイ「ど どこへ行く きさまー!」 アイシャ「アイスソードが消えちゃった‥‥」 ミリアム「それにしても、『美』の聖戦士だなんて‥‥肩書きからして怪しいわね‥‥」 (機会伯爵)
56愛の聖戦士であり、カエルグミを大量所持していると仲間にならなくなる。 ガラハド「き きさまは今までそうとうカエルグミを取ってきたな きさまー! きさまのような悪人に付いて行くわけにはいかない!あきらめろ」 グレイ「リ リガウ島で恐竜に殺されて100匹と喰ったくせに何を言うか きさまー!」 ミリアム「それにしても、変なグミね‥‥」 (機会伯爵)
55マルチ商法に引っかかったことがある。 マルチ「このHM-12をお買い上げになり、他人に紹介して、紹介した人に買って貰えれば大儲けですよ」 ガラハド「か 買うぞ きさまー!」 グレイ「俺も買うぜ!」 ヒラガ「コッペリアのモデルとして買おう」 セリオ「文字通りマルチ商法…でも皆さん商品自体に満足していらっしゃるみたいですね」
54太陽剣の使い手。 グレイ「おおー しんじられぬー オードの血を持たずして特殊剣が使えるとはー」 ホーク「もしくは、盗賊デューか傭兵ボイスの親類か?」 ガラハド「いや‥お 俺の親戚は3つ目のハゲだ きさまらー! 太陽拳!!」 ミリアム「じ 字が違うっての あんたー!」 アルベルト「へあぁ、目がぁ、目がぁぁぁぁぁ」 (機会伯爵)
53テスト返却日当日、グレイの答案用紙を覗き込んだ途端、顔色が悪くなる。 ガラハド「こ 今回は調子が悪かったんだからな きさまらー!」 グレイ「あっ、逃げた」 (オルディン)
52グレイの寝起きがよくないのにつけこんでいつもの仕返しをしようとする。ガラハド「グレイは根性腐ってます」グレイ「…うん」(以下略)ガラハド「グレイはガラハド様の下僕です」グレイ「……」ガラハド「な 何故そこで疑問を持つきさまー!?」 (愛佳ファンの皆さんごめんなさい。感動のシーンが笑いなしで見れなくなったらガラハドの責任です)
51ピンクの象に触り、本を読み、木琴を叩き、青い仮面を調べ、ブリキ大王に拝み、洗面所で手を洗い、便座にて用を足すと、突如彼が目の前に現れる事になっている。 アキラ「なんだこいつ 人がすっきりしてる時に出てきやがって! もうホーリーイメージ!!」 ガラハド「よ 呼び出したのはそっちじゃないか きさ‥ポゲラルゴォ〜!!」 (機会伯爵)
50某クラスの委員長がガラハドの髪型を元にしたバーコードを本に貼り付けたが、図書委員長の決定でそのバーコードが剥がされる事になった。ガラハド「ま まるで俺の髪の毛がむしられるようだぞきさまらー!」河○貴○「なんだ!このオッサンは!」グレイ「ぼ 某東鳩2の世界に出張してまで悪影響を与えるなきさまー!」
49噂好きプリースト・ディアナの話題に出るほど有名である。 ディアナ「ねえねえ、知ってる!?ガラハドって聖戦士、ついにハゲたんだって。それで自棄になって後ろ髪を伸ばしたんだけど‥‥その姿がまるで落ち武者なんだって!自分では月代だなんて言ってるらしいけど‥‥往生際が悪いよねぇ」 ビュウ「そう かんけいないね」 ガラハド「こ こんな異世界の艦内にまで噂を流したのは誰だ きさまらー!」 (機会伯爵)
48倒すとアタッシュケースを落とす。 ミリアム「ウルモフ将軍か…」 グレイ「な 中身が気になるぞ きさまらー!」 ガラハド「そういわれてもなー 口には出せない恥ずかしいものばかり入ってるし‥‥」 (機会伯爵)
47電源を入れた直後、赤い翼飛空艇団のシーンが流れてくるのは彼の仕業である。 ガラハド「ついにねんがんの グレイのFF4のセーブデータを消してやったぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
46イレイサー99を開発したのは自分だと言い張る。 ガラハド「ついにねんがんの 朱雀のバリアを無効化できるぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「いつものように殺さないの?」 グレイ「あれの特許で儲けた金は、全部こっちに来るようになってるから問題ないよ」 (オルディン)
45妖魔武具に憑依可能。 妖魔の剣→『げじゃじゃーしょうわ』、妖魔の小手→『フヒフDDT』、妖魔の具足→『ねんがん飛竜脚』。 グレイ「『オディオ』の名を冠した連中が使う技をアレンジしただけか」 ガラハド「ど どれも(たぶん)強力だぞ きさまらー!」 (オルディン)
44VPのルシオは実は彼が変装した姿である。 ガラハド「ついにねんがんの戦乙女をモノにしたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 レナス「おおー しんじられぬー ルシオが実はこんな変な笑い声を上げるピンク男だったとはー」 ルシオ「そ そんな訳ないだろ、信じるな ヴァルキリー!」 (ミュース)
43愛用のカツラが無いと右手に持った銃(仮称)で狙いを定める事が出来ない。 ガラハド「ウェー こ こんなハゲ頭では命中せんぞ きさまらー!」 グレイ「こ 今度は次元か きさまー!」 ミリアム「そもそもこの世界で銃はご法度でしょ!」 (機会伯爵)
42もう咲いていない桜の花を探す少女のために率先して自分のピンク服を桜の形にして切り取り、屋上から飛ばしていた。ガラハド「お 俺も力になるぞきさまらー!」グレイ「ぼ 某東鳩2の1番の名シーンを汚すなきさまー!」
41聖剣伝説2のCMにて、彼が殺害されるシーンが流れていた。 ガラハド「ち 違うゲームにまで俺の死に様を晒すな きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー ゼロムスとかサルーインも出てたし‥‥」 ゼロムス「わ 我らをこんな奴と同列に扱うな きさまらー!」 (機会伯爵)
40ローザリア軍時代、自分の部下全員に「1192つくろうジンギスカーン 794坊さんジンギスカーン…」と変な歌を教えたのでクビになった。 ガラハド「こ これもローザリアンジョークの一種だぞ きさまらー!」 ナイトハルト「なにおー ゆるさーん! 解雇ッ!!」 (オルディン)
39格好つけて車に乗り込もうとすると、何故か決まってハンドルが取れてしまい、勢い余って地面へ落下してしまう。 ガラハド「ガラーハドー!うぎゃいい ア アリ?なぜだ きさまらー!」 ジャン「ル ルパンのCMカットか きさまー!」 グレイ「毎回ハンドルに細工するのは大変だぜ‥」 (機会伯爵)
38じっちゃんの名は賭けられないので、ホークちゃんの名を賭けた。 ホーク「俺の名を賭博に使いやがって! ゆるさーん!」 ガラハド「ホ ホークちゃんの名を賭けちゃダメなのか きさまらー!」 (オルディン)
37とある可哀想な少年・ソウマ君を慰めてあげようと考えている。 ガラハド「ウホッ ま 待ってろ ソウマー!」 グレイ「彼にはお兄さんが2人もいるから心配無用だ」 ミリアム「そ そっちはそっちでとんでもない事言うな あんたー!」 (機会伯爵)
36「るーるる るーるる るーるーるー」と歌いながら踊っていたらスカーブ山の崖に吊るされた。 グレイ「某宇宙少女のモノマネか! お前には似合わん!」 ミリアム「そこで反省してな!」 ガラハド「な 何で俺には似合わないんだ きさまらー!」 (オルディン)
35彼がどこかへ向かうと、決まって殺人事件が起こることになっている。 ガラハド「ま まるで金田一かコナンだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「笑い事じゃないわー この疫病神め! たたきつぶす!!」 ガラハド「ウボァー」 ミリアム「とうとう自分が被害者になったね‥‥」 (機会伯爵)
34相手のコーヒーに砂糖を入れる時は、その人の年の数だけ入れると思い込んでいる。 ガラハド「す 凄い甘党だなー きさま!」 レオニード「ご 500個以上も入れるな きさま!」 サルーイン「私だと1000個以上入れられるのか…」 (オルディン)
33雪原を歩く時は、必ず「北の国から」を唄う。 ガラハド「あ゛〜あ゛〜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜あ゛〜」 バルハル族A「なんだ!このデカい声は!」 バルハル族B「あのピンクかな?しかし、どえらい音痴だなー」 シフ「ああ、あの男かい。五月蝿いねぇ、どきな、あたしがたたきころしてくるよ」 ガラハド「あ゛〜あ゛〜・・・な なにをする きさま!ひ 人が折角気持ちよく歌ってるのに・・・ひ ひげー」 (ミュース)
32沙織事件の犯人だ。 ガラハド「さ 沙織事件って何なんだよ きさまらー!」 グレイ「実際にあった事件だぞ。まあ知ってる人間なんて殆どいないけどな」
31ベア達重装歩兵隊と共に、ロアーヌ近郊の森へ大掛かりな移住を始めた。 ベア「この辺りを俺たちの領土にするぞ!」 ガラハド「い 今よりここは我らが聖地『パリフヒフ王国』として誕生したのだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 スネイル「うん それがいい!」 ライノ「パリィばんざい!聖戦士ばんざい!」 兵士「殿、近郊の森林に野盗らしき妙な連中が!」 ミカエル「コウメイ殿に知らせろ」 (機会伯爵)
30温泉に入ると、『ヤ○グマン』を歌う癖がある。 ガラハド「き 気持ちよく歌ってる間にアイスソードを盗まれたぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
29『クリスタルシティ音頭』を作詞作曲し、街中で振り付けを披露していたところを狙撃される。 ガラハド「ロ ローザリア人なら必ず覚えろ きさ…ギャー」 ナイトハルト「ローザリア全体に広がる前にあのふざけた音頭を阻止できたか…」 ガラハド「つ 次は…アバロン…音…頭だ… き…さま…グフッ」 (オルディン)
28サガミン版グレイは刑事だと思っている。 ガラハド「け 警察がこんな所で油売ってていいのか きさまー!」 グレイ「こ 声が同じだけだろ きさまー!」 ミリアム「あの小太り気味な刑事ね…」 (オルディン)
27ティーダを真似し、困った時は法螺貝を吹くようにと言った。 ガラハド「ふ 吹けば必ず来るからな きさまらー!」 グレイ「指笛の間違いじゃないか…?」 ミリアム「自分は指笛できないから法螺貝で代用するってさ」 (オルディン)
26ガラフがセイレーンに見せられた幻覚として登場した。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!お 俺を思い出せ きさまー!」 ガラフ「なんじゃ このピンク男は」 セイレーン「こ こんな男と知り合いなのか きさまー!」 (機会伯爵)
25彼がアイスソードを手に入れた事実を隠したいらしい。 ガラハド「ミ ミンナニハナイショダヨ キサマラー!」 ホーク「殺してでも ばらす」 ガラハド「ナ ナニヲスル キサマラー!」 (機会伯爵)
24成長率はさっぱりだが、彼の手には銀の弓と白の宝玉が握られている。 ガラハド「な なんだかこれからの運命が見えてきたぞ きさまらー!」 グレイ「分かったなら早く持ち物を置いていけ」 (機会伯爵)
23身長1尺。 グレイ「うわ、小さっ!」 ミリアム「赤ちゃんより小さいね」 ガラハド「う うるせーばかやろー!小さくて悪かったな きさまらー!」 (ミュース)
22酒池肉林の夢を持ち、更に洛陽に入って実権を握り、国を牛耳った暴君である。 ガラハド「が がっはっはっは、酒池肉林じゃあ〜 きさまらー!ほれ、貂蝉、こっち寄れ」 呂布「殺してでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする 呂布ー!」 (ミュース)
21操りの輪をつけられてもガストラ帝国に操られなかった。ガラハド「オ オレを操れるものなら操ってみろ きさまらー!」 ビックス「げっ、なぜ目が覚めるんだ! おい、コイツを止めろ!」 ウェッジ「ここじゃ無理だ。アーマーに乗れるか!?」 ビックス「よし、乗ったぞ! ファイアビーム」 ウェッジ「よし、オレも…ブリザービーム」 ガラハド「ウボァー」 ウェッジ「あ、ヤバッ! アーマーごと壊しちまった」 ビックス「ツケはナイトハルトに押し付ければ平気さ」 (wani!)
20来栖川姫子に頼んで『来栖川ガラハド』と書かれた名刺を作ってもらった。 ガラハド「こ これで芹香様や綾香様にお近づきになれるぞ きさまらー!」 マルチ「何かあの人、自分が来栖川家の一員だって言ってますよ」 綾香「しょうがないわね…セリオ」 セリオ「セリオナックル!」 ガラハド「と というか来栖川姫子は芹香様や綾香様とは関係ないだろ きさまらー!」
19その鍋は水越萌・水越眞子と一緒に食べている。 眞子「な 何でコイツがいんのよ あんたー!」 萌「まあ仲良く食べましょう」
18鍋の具として、きずぐすり、めがみのしんぞう、ワライダケ、ボストン、ネフト族、海ツバメの巣、恐竜のたまご等を入れる癖がある。 ガラハド「おーっと…ア アイスソードを忘れていたぞ きさまらー!」 ホーク「なんだ!この鍋は!」 グレイ「せ 世間ではそういうものを闇鍋と言うんだ きさまー!」 ミリアム「もはやそうも言わないかも…」 (機会伯爵)
17花沢さんに頼んで『磯野ガラハド』と書かれた名刺を作ってもらったらしい。 ガラハド「こ これで一家の仲間入りだ きさまらー!」 グレイ「な なってどうするんだ きさまー!」 (機会伯爵)
16前進自慢、後退自慢、前二列自慢、指揮官自慢、速攻自慢、強撃自慢が使える。 ガラハド「ロ ローザリア聖戦士隊の作戦だぞ きさまらー!」 ナイトハルト「クビ」 (オルディン)
15泥棒を企んでいたが、鍋料理の匂いをかいでから泥棒する気が失せた。 ガラハド「き 今日は家に帰って鍋料理だぞ きさまらー!」 (オルディン)
14そば湯しか飲まない。 ガラハド「こ これが通なんだぞ きさまらー!」 グレイ「わざわざ水筒に入れて携帯するな!」 (オルディン)
13ショートケーキを食べる時はイチゴを最後まで取っておくタイプである。グレイ「貰っておこう」ガラハド「せ せっかく楽しみに取っておいたのにきさまー!」
12秘宝集めのプロであるガーディアンの大佐(ちちおや)に対抗して、ゴミ集めのプロになろうとしている。 ガラハド「…というわけで、お 俺はこれからは道端に落ちているゴミは拾うぞ きさまらー!」 グレイ「そうか。それなら酒場に行ってお前をメンバーから外さないとな」 ガラハド「ちょっと待て! お前達の分の軍手とゴミ袋も用意して…」 ミリアム「サガにゴミ拾い等の善良な行為は通用しないぜ」 ガラハド「あ 悪行値の塊め きさまらー!」 (オルディン)
11ピンクの全身タイツを着て凍結湖でスピードスケートの練習をしている姿が目撃されている。 ホーク「なんだ! あの全身タイツマンは!」 ミリアム「あれ、ガラハドじゃん!」 ガラハド「おーい! ホークちゃんの青タイツとグレイの灰色タイツも用意してあるぞー!」 グレイ「身の危険を感じたので凍結湖を叩き割ろう」 ホーク「うん それがいい! グランドスラム!!」 ガラハド「凍結湖にヒビが! そ それにグランドスラムはロマサガにはない技だぞ きさ…ぶえええ!!」 (オルディン)
10『ブヨ』とはローザリア軍時代の彼の通称らしい。 部下A「おはようございます。ブヨ隊長」 部下B「作戦会議の時間ですブヨ隊長」 ナイトハルト「周りがブヨブヨとうるさいからクビー!」 ガラハド「ま またそんなつまらん理由でクビか きさまらー!」 (オルディン)
9次世代ワールドホビーフェアにてエッグマンの格好をしてイベント進行役に当たっていた。 ジャン「なんだ!あのピンクタイツのエッグマンは!」 ベア「見ろよ、股間がみっともねー」 ガラハド「た たかしくんが やろうっていったのに…だましたな きさまらー!」 たかしくん「お 俺だって東京大会で既にその格好をしたわ きさまー!」 (機会伯爵)
8サガフロ1のコットンの声優。 グレイ「何だか知らんけどとりあえず… ころしてでもだまらせる」 ミリアム「あたいもそれを考えていたところよ」 ガラハド「キ キュキュキュキュキュ キュキュキュキュウー!(訳:な なにをする きさまらー!)」 (オルディン)
7本来ならサガフロ2の『ギュスターヴと海賊』で、『荷物運びを手伝うギュスターヴの次に倉庫に入ってくる海賊役』としてゲスト出演する予定だった。 グレイ「役名が長い上に微妙だなー」 ガラハド「い 『いいつぼだ……』をどれだけ練習したと思ってるんだ きさまらー!」 ミリアム「そういえばガ○ダムのビデオを何回も観てたわねー」 (オルディン)
6少し先の未来から来た少女から自分は死ぬ事を教えられるが、やっぱり死んでしまう。 ガラハド「も 元ネタの人物は助かったのに何故だ きさまらー!」 グレイ「ガラハドだからさ」 ミリアム「坊やだからさ」 (オルディン)
5サガミン版ミリアムにほうきをプレゼントしたらしい。 ミリアム「これであたいは あんたの家の掃除をするわけか!じょうだんじゃないね! 火の鳥!!」 ガラハド「ま 魔女だったらほうきで飛べるようになれと言う事だ きさ‥‥ウボァー」 グレイ「また余計な事を‥‥」 (機会伯爵)
4何かと地元での名声を自慢する癖がある。 ガラハド「お 俺はおょでは有名な聖戦士だったんだぞ きさまらー!」 グレイ「へ 変な場所を引き合いに出すな きさまー!」 ホーク「まあ、ある意味凄い事は凄いな‥‥」 (むっ、いつの間に・・・)(機会伯爵)
3某黒の組織からもらった薬でアルベルトとミリアムを幼児化させる事に成功した。 ガラハド「か 体は子どもで頭脳は大人なキャラが誕生したぞ きさまらー!」 (オルディン)
2いくらなんでも、ガラハドネタキャラ化計画12が投稿数150行ってない状態で項目作成は早すぎ(笑)
1ジャン「一応先に立てておこう。ところでガラハド、このままFF大辞典の『パチもんをつくろう』を超えてやろうじゃないか!」 ガラハド「も もしそうなっても俺は全然嬉しくないぞ きさまらー!」

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