60 | 無常。優雅の高い武将を斬ると上昇し、上がりすぎるとこの世を儚んで出家してしまう。子供「皇帝はその後どうなったの?」詩人「七英雄を討ったことに無常を感じて出家してしまったんだ。」
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59 | 恥。この数値が高いとある時突然切腹して果ててしまう。戦功をあげると下がるが、敗北したり敵に恥をかかされると上昇する。ガラハド「ねんがんのアイスソードが…これ以上の恥は耐えられぬ、う゛ぬ!」グレイ「オールドキャッスルまで我慢する発想はなかったのか」
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58 | 人徳。人間的、道徳的観念から見て優れているかどうかを現す能力値で、サガ世界の住人は上げても謀殺などですぐに0に下がりそうな能力値である。某高校生徒会に入部すると上げることができるようだが、この能力値をどうやって上げているのかが永遠の謎である。 (M1号)
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57 | おホモ気。>16のパロディで、サガキャラの皆さんからどれほどホモらしさを認められているかを現すパラメータ。ガラハド・ベア・トーマス・セアト・エスパーボーイの5人がランキング上位の常連であり、いい男のハートを射止める際には強力なライバルとなるとか… (M1号)
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56 | 道徳力。人助け等をすると上がるが、サガらしくないので。「アバロンのダニが減ったな」
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55 | サガらしさ。公式設定に矛盾やそれ以前の問題があったり、喋る台詞に河津テキストの魅力が大きかったりする等サガらしいキャラの場合に多くなる。逆に王道だと少なくなる。ガラハド「俺はマックスか きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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54 | オタク度。グレイ「言うまでも無い数値だな。まあ俺が99なのは仕方ないか」 ミリアム「まっ、あたいもまあまあ多いほうね。で、ガラハド、あんたも少しはあるんだね」 ホーク「ウホッな趣味がある奴はやはり違うな」 ガラハド「せ せめててごわい世界に詳しいと言え きさまらー!」
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53 | 故障率。 メカ「ヌオオオー な なんだ これは! また体の調子が‥‥ガ グ グ ゴ‥‥」 にんげんおとこ「なんだこいつ また壊れやがって! もういらねー」 エスパーガール「では こんな奴ほっといて 新しく誰かを仲間に加えるというのはどうかな? その方が為になると思うよ」 にんげんおとこ「おおっ いいですとも! 俺はカイがいいなー」 スーパースライム「なに いってんの! ここはローニンにすべきでしょ!」 メカ「こ こら 仲間を見捨てようとするな きさまらー!ウェー」 めがみ「変な能力値を搭載するからそうなる」 (機会伯爵)
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52 | TWK。 ガラハド「お OFEとかSPDはわかるが、TWKとは何の略なんだ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー 説明書にも載ってないし‥‥」 ミリアム「チームワーク‥‥のような気もするけどね」 ガラハド「か 仮にそうだとしても、何をやったら上がるんだ きさまらー!ウェー」 アルベルト「えーと、おまえたちのTWKは0ですね」 ホーク「そもそもこの能力値、何の意味があるんだ?」
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51 | ジャンプ力。 デューン「ねんがんの ジャンプ力が上がったぞ! これでついに2マス飛ばしで ジャンプができる♪」 ミルフィー「ヌオオオー そんな余計な数値上げて‥‥なに かんがえてんの! すぐにでも下げる方法を考えなさい ホーリー!」 デューン「なに いってんの! こ この凄さが何故分からん きさ‥‥人殺しー」 シリュー「そういわれてもねー 下手に上げたら 逆に進めない場所が増えちゃういそうだし‥‥」 ポルナレフ「うむッ! この世界じゃ 何故か俺達に合わせて 落とし穴やらの仕掛けが作られてあるからなァ‥‥」 (機会伯爵)
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50 | 救出。自分より体格の低い相手にのみ有効な手ごわい数値であり、コマンドです。 ガラハド「こ ここで救出212の俺がきたぞ きたぞ きさまらー! では おれがきさまらを助けてやるというのはどうだ?」 グレイ(体格11)「うるせー馬鹿! お前に助けられるくらいなら 俺は俺の手で死を選ぶッ! したらな〜 うぎゃいい」 ミリアム(体格7)「そうですとも! じゃあ冥府で会おうね‥‥ウボァー」 ガラハド「そ そんなに 俺から恩を受けるのが嫌か きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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49 | 指揮官レベル。ガラハド「て 手ごわい聖戦かきさまらー!」アルベルト「ナイトハルト殿下の場合、指揮官レベルは☆−5じゃないんですか?」グレイ「うむッ!あの掛け声で士気が下がりそうだし…」 (M1号)
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48 | しんらい。これが低いと、命令を聞いてくれなくなります。 ベア(0)「陛下なんか、大キライッ!」 最終皇帝「ああ 憎んでくれていいよ。直ちにこの馬鹿熊を ルドンに送る準備をしておけ。人を使ってもいい」 ライーザ(99)「いいですとも! 陛下のご命令とあらば♪」 キャット(99)「くけけけけけ 陛下の命令からは もはやのがれることはできんぞ! げげげ」 ベア「い いくら嫌っても 結果は同じなのか きさまらー!ウェー」 ジェイムズ(84)「さすが陛下だ 穀潰しとの信頼関係など まるで必要としていないが なんともないぜ」 (機会伯爵)
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47 | 哀。ガラハド「ひ 悲劇的な死に方をするキャラは高いのか きさまらー!」グレイ「むしろ喜劇的といってもらおうか」
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46 | まじめさ。この数値が低いと、あらゆる動作を真剣に取り組まなくなります。 にんげんおとこ「もうひといきだ ガール! レオパルド2をガニマタふんどし鳥に」 エスパーガール「はい、はい 撃てばいいんでしょ 撃てば‥‥そ〜〜れッ」 にんげんおんな「ち ちょっと! どこ狙って撃って‥‥人殺しー」 にんげんおとこ「ヌオオオー 仲間を撃つとは‥‥どこまでも いい加減な ガールだ! 死んで償え ガラスのつるぎ!」 エスパーガール「こ この際 適当でいいじゃないの あなた‥‥ウボァー」 アポロン「真面目に取り組まんからそうなる」 (機会伯爵)
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45 | 叛意。一定値に達すると第三勢力を作って対抗してくる。 (かにきめら)
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44 | >10便乗させていただきます。プププ。ガラハド「こ 今度は星のカービィスーパーDXのまったくわけのわからないパラメータか きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
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43 | やさしさ。これが50以上あると‥‥ ガラハド「や やさしすぎる俺にはあいませ〜ん きさまらー!ウェー」 グレイ「こ こら待て! 武器を見ただけで逃げ出すとは‥‥それでも 冒険者か きさまー!」 ミリアム「あーあ アイスソードどころか腰につけていた短剣まで捨てちゃって ばかなやつね・・・」 (機会伯爵)
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42 | 賃金。 ナイトハルト「わたしは 55金だぞー」 アルベルト「ぼくも 55金さ!」 アイシャ「わたしは 40金よ」 グレイ「との事だ‥‥ガラハド、全部払っておいてくれよ! ちなみに俺は45金な」 ガラハド「お 俺はきさまらの雇い主じゃないぞ きさまらー!ウェー」 (機会伯爵)
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41 | オルステッ度。救われないキャラほど高いです。 かみ「私は…70ですか」 アポロン「わたしには ひるいなき オルステッ度が…240もあるぞ ウェー」 ガラハド「おれも200…ひー」 キドラント町長「私は0です。」 ベア「150もあったのが冥術を覚えたら10に下がったぞ!」 ブルー「俺は…500だと?」 ルージュ「他の主人公について行ける僕は50なんだけどね…」 ヌサカーン「私に手術されればすぐに0になりますよ」 全員「嘘をつけ嘘を!」 (wani!)
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40 | うんのよさ。これが高いと・・・何の効果があるのか不明です。 ガラハド「お 俺はなんで0なんだ きさまらー!」
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39 | ガッツ。 ガラハド「ガ ガッツが足りなかったぞ きさ‥‥ウボァー」 かみ「ガッツと言えば、HPとMPを合わせた様な‥‥分かりにくいパラメータでしたね」 キドラント町長「足りなくなるとすぐに出てくるから 印象に残ってますのう」 ベア「や やった!運良くHPが1で止まったぞ! ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 アポロン「ぼ 某母親2仕様だったのか きみたちー!」 (機会伯爵)
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38 | おょ度。ガラハ度に近いが、少し違う。 ガラハド「や やっぱり俺は200を超えるのか きさまらー!」 ホーク「げっ 俺も200を超えてやがる!どういうことだ!?」 アルベルト「な なんで僕が255もあるんですか おまえらー!」 グレイ「レイディバグに登場しやすい奴ほど高いんだな…」 (機会伯爵)
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37 | 攻撃回数。 ガラハド「ま また古いシステムを引っ張り出しおって きさまらー!」 グレイ「うるせー馬鹿! ジルコンの斧 16ヒット!」 ガラハド「し しかも旧FF2式か きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
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36 | ガラハ度。 ガラハド「い いつか来ると思ったぞ きさまらー!で、これはどういう能力値なんだ?」 ベア(ガラハ度・219)「ねんがんの パリィを閃いたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ジェイムズ(193)「ブヨ?ねんがんの ディフレクトを閃いたぞ!」 エンリケ(204)「ねんがんの マキ割りを閃いたぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ハンニバル帝(グレイ度・231)「まとめて殺してでも 封印する」 ベア・ジェイムズ・エンリケ「な なにをする きさ…うぎゃいい」 ガラハド「こ こういう数値か きさまらー!」 (機会伯爵)
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35 | 野生度。これが高いキャラは命令を聞かなくなり‥‥。 ガラハド「ギャー ゲ ゲラ=ハやシルベンやブラウの野生度が上がってしまったぞ きさまらー!」 ゲラ=ハ「ぎゃーぎゃー」 ホーク「き 貴様のせいだぞ ガラハドー!」 クローディア「周期的に肉をあげないから…ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
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34 | げじゃ度。これが高いと品のない笑い方、笑い声になる。 ガラハド「バ バグの影響で俺のこの数値が限界突破したぞ きさまらー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「こうなるといくら頑張っても『げじゃ度』は下がらない。覚えておこう」 (オルディン)
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33 | たまご補正値。 グレイ「半熟かい!俺は0のようだ」 アイシャ「私も0だよ」 アルベルト「僕も0ですね」 ミルフィー「わたしも0よ」 デューン「ぼくも0か…」 ユリアン「俺も0だなー」 ジェラール「なんだ!全員0か!」 ギュスターヴ「ちょっと待て!俺だけ−1とはどういう了見だ!?」 (原作でもまさにその通り)(機会伯爵)
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32 | 傾奇度。 グレイ「俺は100か。」 デューン(サイボーグ カブキモノ時)「おおーしんじられぬー ぼくが255とはー」 (くずんすー)
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31 | 禿度。 ガラハド(禿度157)「ま また〜!なんで俺だけがこんなにハゲる〜〜!?」 グレイ「255になるとつるっぱげらしいな」 ミリアム「毎日1ずつ増えてるわね」 (ミュース)
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30 | かみ度。 かみ「私は当然の如く∞ですか・・・。で、この数値は一体?」 グレイ「うりうりーチェーンソーだぞー」 ガラハド(かみ度172)「き゛ゃー ひとこ゛ろしー」 ホーク(かみ度10)「いてっ」 かみ「チェ チェーンソーでの斬られ易さですか きみたちー!」 (ミュース)
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29 | 戦闘力。キャラの強さを一概に示した便利な数値。 シゲン「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」 ヘクター「こっちは4か…クズが!」 ガラハド「ラ ラディッツか きさ…ウボァー」 ベア「お前らだけなんでそんな物を…うぎゃいい」 (機会伯爵)
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28 | 親しさ。これが高いキャラは… ガラハド「なー アイスソード買ってくれよー ちょっとでいいからさー」 ホーク「へへへっ あたい女といい男と どっちがすきだ?」 ゲラ=ハ「ぎゃーぎゃー」 グレイ「ど どうせならアイシャかミリアムあたりの数値を上げたかったぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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27 | 反骨度。これが高くなると裏切って反乱を起こす。また、コウメイには要注意。 コウメイ帝「重装歩兵のベアですか。・・・うん?この男には、「反骨の相」があります!」 ベア「な なにをいうんだ きさまー!(反骨度UP)」 (ミュース)
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26 | 忠誠度。これが低いキャラは… ベア「ギャー 敵だー さよなら」 ヘンリー「ひ ひー」 コウメイ帝「こ 皇帝を差し置いて逃げるな きさまらー!」 (機会伯爵)
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25 | 体温。38℃を超えるとそのキャラは宿屋へ強制転送される。完治したら宿屋へ迎えにいかなければならない。温度によって完治するまでの戦闘回数が変わる。しかし、悪化する場合もある。43℃になると死亡。 (ミュース)
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24 | へぇ度。裏設定が多いキャラほど高く、パーティ内で一番高いキャラのみ「金の脳」を装備することができる。 (wani!)
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23 | ☆度。所謂電波指数。 アル☆ベルト「おおーしんじられぬー まさか僕が255になっているとはー」 ミリアム(サガミン)「あ あたいも相当上がっているぞ きさまらー!」 (ミュース)
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22 | かっこよさ。これを上げて中央神殿で開催される大会に出よう。 アポロン「間も無く、ベストトレッサーコンテストが開催されます!」 ガラハド(かっこよさ42)「ゆ 優勝するぞ きさまらー!」 ベア(21)「パリィでボーナス得点を得られるはず!パリィ!」 ヘンリー(30)「影の薄い俺もこれで目立つぞ!」 キドラント町長(14)「私も参加です」 偽ロビン(17)「私にはうってつけの大会ではないか!」 かみ「な なんでこんなレベルの低い参加者ばかりなのですか きみらー!」 ラグナ(22)「参加しなくて良かった…」 (機会伯爵)
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21 | ミリアム度。これが高くなると、当初は影の薄かったキャラでもネタキャラになれる。特殊パラメータなので上限無し。 ミリアム「あ あたいはいつの間にか53万になってたぞ きさまらー!」 グレイ「ガラハドのおかげだなー」 (オルディン)
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20 | 隠しパラメーター・パリィ値。これが高い者ほど上手くパリィが決まる。 ベア「俺は当然255だぞ!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」 ユリアン「ぬわあにいー? 俺、134もあるぞ…」 ポール「おおー しんじられぬー 俺なんか142だぞ!」 ハリード「132か…どういうことなんだー!」 ジェイムズ「無意味な数値だな」 (機会伯爵)
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19 | 『遊○王』の『スペルスピ○ド』。誰かが行動した時 その行動が持つス○ルスピード以上のスペルスピ○ドを持つ技術で割り込むことができる サガフロ2コンバット戦の兵士1「スペルスピ○ド1のスマッシュ!」兵士A「スペルス○ード2のディフレクトで回避!」兵士2「そのディフレクトに対して さらにディフレクトを発動!」サルゴン「私のターン スペル○ピード1のファイアストーム発動!」ロベルト「せっかくこのロベルト様が戦略性を上げてやろうって言ってるのに なんだその反則術は!ふざけるな!!」 (ヘイガー)
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18 | PP。言わばサイコポイントのこと。 ガラハド「そ そんなもん俺たちに何の意味があるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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17 | アイスソー度。 アイスソードを所持していると少しづつ上昇。 自慢すると一気にMAXになる。 これが上がると… ガラハド「ま また狙われるのか きさまらー!」 (くずんすー)
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16 | 男気&人気。ガラハド「り リトルラバーズシーソーゲームの隠しパラメータかきさまらー!」グレイ「しかし学期ごとにランキングを行う高校ってのもアレだな」ミリアム「ガラハドの場合人気が(負の意味で)不動の1位になっていそう…」
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15 | 疲労。これが一定数を超えると戦闘に参加できなくなる。 グレイ「何をしてるんだ。早く行くぞ!」 ガラハド「ひー ど どこまで酷使するつもりだ きさまー!」 ミリアム「主人公なら疲れ知らずだからいいよね…」 ジャン「せ せめてSドリンク持って来い きさま・・・」 (機会伯爵)
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14 | ↓12 ロックブーケ「197。まあこんなとこね」 ビューネイ「ムシけらが、私は239だ!」 ロックブーケ「ビューネイ、ハエのようにうるさい奴ね!消えなさい!」 ビーナス「お前らごときがこの私の美しさに勝てると思っているのか!バカめ…ゼ 0だと きさまー!」 ロックブーケ・ビューネイ「今のあんたが一番醜いぜ!」
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13 | 人気。これが低いと仲間が言う事を聞いてくれない。 アルベルト「な 何で言う事を聞かないんですか おまえらー!」 ガラハド「に 人気0の奴の命令を聞くなんてごめんだ きさまらー!」 グレイ「まるで半熟だな」 (機会伯爵)
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12 | かしこさ。これが低い仲間は言う事を聞いてくれない。 (機会伯爵)
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11 | サガ2:秘宝所持時のみ、「自爆危険度」が付く。秘宝装備数が多かったりレアな秘宝を付けていると上がりやすく、一定量に達すると自爆してパーティから消滅する。 (wani!)
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10 | 愛情、眠気、足の臭い、吸い込みパワー……。 ガラハド「ほ 星のカービィスーパーDXの意味無しパラメーターか きさまらー!」 (機会伯爵)
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9 | うにうに度。100になると・・・! ガラハド「な なんだ これは!おれの からだが!なにが おこったんだー きさまらー!」 グレイ「ギャー うにうにだー さよなら」 (機会伯爵)
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8 | ブラウ、シルベン等獣専用ステータス「けづや」。 特に意味はない。 (くずんすー)
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7 | FF2のように低下することがある。 (wani!)
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6 | 体格。 グレイ「11か。なんだかトラナナ以降のFEみたいだなー」 ミリアム「あ あたいが10を超えてるとはどういうことよ あんたー!」 ガラハド「お 俺が知るか きさまー!」 (機会伯爵)
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5 | やっちゃる度。 別名「アムエネルギー濃度」。 (くずんすー)
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4 | 脚力。関連するのはキック系の体術のみという、使い道の狭いパラメータ。 (wani!)
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3 | ネタ度。 ガラハド「お 俺が255だとはどういうことだ きさまらー!」 アポロン「私も100を超えていたぞ‥‥」 かみ「かみが 100をこえるとは‥‥どこまでも たのしい数値だ!」 (機会伯爵)
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2 | (例)萌えキャラ指数…そのキャラクターの「萌え」られやすさを数値化したもの。 (くずんすー)
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1 | 「こんな○○は嫌だ!」の能力値版を作ってみました。 合ったら嫌な能力値を考えてください。 (くずんすー)
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