ゲームに登場しない設定
【げーむにとうじょうしないせってい】


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82ロマサガ3:ガラテアに関する一切の情報が作中の時代に伝わっていないこと。そのため人々は対処法が分からず、それが戦闘では強敵という形で反映されている。
81インサガ:外からディスノミアにやってきた者は、肉体の成長・老化が止まる。
80ロマサガ3:ハリードは実は歌を歌うのが得意であるということ。 (リヴァイヴァ)
79ロマサガ1:ジャミルは、群れることを嫌って盗賊ギルドに入っていないため、盗賊ギルドの暗殺者に命を狙われている。
78サガフロ2:グラスダンサー(茶)は「ぐりどん」、グラスダンサー(緑)は「ラズベリーダンサー」、シャークワームは「アーマードワーム」というニックネームで呼ばれている。
77DS版サガ3:フレイヤとネメシスは遠縁。
76ロマサガ1:強さは同じだが、リガウ島に生息しているトリケラトプスと最終試練に現れるトリケラトプスは全くの別物。前者は温厚な性格で卵を盗みでもしない限り、悪意を持って、襲ってこない。後者は根っから凶暴で試練の挑戦者を見ると真っ先に襲い掛かってくる。(参考文献ロマンシング・サガ大辞典) (エディ)
75>74に補足…DS版で追加されたキリングドールや山の神・改については、山の神同様に操縦システムが不明である。自律かもしれないが…
74サガ2:「人型メカ」は山の神をのぞき兵士が操縦している。28ごうだけはリモコンによる遠隔操作でゼット以降は直接乗り込んでいる。 (かにきめら)
73ミンサガ:ほとんどの町は、ゲーム内ではほんの一部分しか登場していない。設定上では各都市の町並みの全景はゲーム内でのものとは比べ物にならないくらい広い。
72DS版サガ3:乙女の本名「チェリー」。
71>70  ケータイ版で恐るべき力を発揮している。各種剣系攻撃を確かに使いこなし、リヴァイヴァ無効の一刀両断まで使用する。
70ロマサガ2:ヴィクトールは「ソードプリンス」と呼ばれるほどの剣の使い手だった。でも、この通り名は「タクティクス・オウガ」のソードマスターに毛が生えた程度の感じで、どうもなあ… (エディ)
69>8 ブラックダイアを破壊した時に生じた衝撃波でそのサルーインの手下も粉々になったそうです。 (エディ)
68ロマサガ2:古代に七英雄の手で滅ぼされたモンスターが現代(帝国歴1000年以降)でも多く見られるのは七英雄が異次元から生還した後、古代人への復讐の為、世界中にモンスターを放ったのが原因。そのせいで現代でも古代と変わらない数のモンスターが各地で闊歩している。七英雄が英雄として、戦っていた時代の情報が少ないので詳しい事はよく分からないが、古代のモンスターの生息数はゲーム中のものとそれほど変わりがない様だ(参考文献 サガ・クロニクル) (エディ)
67サガミン:天幕に隠れて正体不明だった盗賊ギルドのリーダーの正体は、南エスタミルのPUBで「やばい仕事」を仲介していた女主人その人(※声自体も同一のものであり、アルティマニアでも河津氏からの回答としてそう明かされている)。 (ミスターディー)
66サガフロ2:術の発見については、ゲーム内では紀元前2000年頃だが、その後研究が進むとクヴェルの利用法を見つけた最初の術発見は紀元前5500年頃と判明する。古代史といい、術の歴史といい、「未来に歴史研究が進んで年表の一部が根底から覆される」という裏設定があり、>10の言う「各国に歴史がある」どころの規模の話ではない。
65サガフロ2:年表にある「数万年前に人類誕生」という解釈は、遥か未来の時代に覆され、科学の発達した近代において「実は400万年前に誕生していた」ことが判明する。ちなみに砂漠のメガリスに置かれていたエッグは、約400万年前に先行文明の種族が滅びの定めに逆らって復活するために安置したものである。つまりその頃に滅んでいると考えられるわけで、人類(と言っても当時は類人猿)が誕生したのとほぼ入れ替わるように滅亡したようだ。
64サガフロ2:北大陸は、ゲーム本編の時代ではまだ人類未踏の地がほとんどだが、それから未来になるにしたがって近代国家が作られ、ゲーム本編での町並みは影も形もなくなるらしい。
60サガフロ2:ダイクはフリンの実子ではなく、養子である。 (エディ)
59サガフロ2:実はレスリーとギュスターヴ13世の間には子供がいたという説。これもアルティマニアで曖昧にされているが・・・ (エディ)
58サガフロ2:クヴェルは術不能者でも扱える(ただしこれは所持者のアニマに作用するためであり、アニマがカラッポなギュスターヴ13世には扱えない)。
57サガフロ2:あまりにも多くの者が一箇所に集まって術を使うと、互いのアニマが干渉しすぎて術が暴走するため、戦闘の際に一箇所に投入できるのは4人まで。
56サガフロ2:斧がやや不遇な扱いなのは、重いからである。軍隊などでは不利と判断されあまり使われないうえに、冒険者の間でもその重量は使う人を選ぶという。
55サガフロ2:コンバットの規模はゲーム上でのものよりはるかに大きく、「4人で構成された班」が5つ集まって「分隊(20人)」、それが3つ集まると「小隊(60人)」、これを5つ集めた「中隊(300人)」、さらにこれを3つ集めてリーダーの100人を足した「大軍(1000人)」、その大軍を5つ集めた「軍団(5000人)」が本当の規模である。
54サガフロ2:術はヴァイスラントでBS2000年頃に発見されたとされているが、術の定義をクヴェルの利用法という広義の意味で捉えるならBS5500年頃になる。
53サガフロ2:かつて緑豊かだった散水塔の廃墟周辺は砂漠になっているが、実は散水塔建設以前は乾燥地帯であり、人為的に緑化されていた。
52サガフロ2:グラン・ヴァレの石橋は強制労働によって建設されたものであり、ゲーム内の年表にある「ニカの反乱」と同時にここで強制労働をやらされていた人々が反乱を起こしている。
51サガフロ2:石切場跡にあるプラネタリウム施設もメガリスの一つである。
50サガフロ2:未解明のアニマの正体は「星のアニマ」であること。
49サガフロ2:鋼鉄兵は、術不能者や術力が弱い者で構成されている。そしてデーヴィドの軍は鉄と術をミックスした部隊である(ゲーム上ではむしろ偽ギュスターヴ軍こそがそれだと思う)。
48サガフロ2:フィリップ1世・3世・チャールズの妻の名前。PWに一文だけ記載されていたマリーの娘(チャールズの妹・3世の姉)…etc.
47ロマサガ1:(SFC・WSC版)ダウドがお調子で楽天家であるということ。「この箱はー? ごめーん」以外はネガティブなことしか喋らない。そして酒場の女性がシェラハであるということ。
45サガフロ1:ヌサカーンがクーロンの裏通りで病院を開業しているのは色々な病気に出会いたいからで、取り敢えず病気は治すが『苦しんでいる人を助けたい!』とか『医学の研究をしたい』・・といった殊勝な名目で営んでいるわけではなく、単純に病気好きなだけのようだ。 (ミスターディー)
44サガフロ1:T260Gの人格が実は女性であること(河津氏曰く、船のコンピュータといえば女性と相場が決まっているからだとか)。 (ミスターディー)
43サガフロ1:アームウォーカーが成虫になるとグルームモスに、シェルワームが成虫になるとコスモデバウアーになる。 (ミスターディー)
42中島製作所の極秘で進めていた搭乗式メカ開発プロジェクト『ワルキューレ』がトリニティの横やりによって中断させられたのは、そのノウハウが広がるとモンドが極秘裏に進めていた秘密兵器・グレートモンド開発に差し障る為。更にクレイジー捜査日誌ではその中島製作所の技術を強引に押収して利用し、グレートモンド開発に転用していた模様(こっちはオリジナル設定な可能性もあるが、真実味はある)。 (ミスターディー)
41サガフロ1:ハミルトン艦長の名前。 (wani!)
40サガフロ1:エミリア編の最初に登場する死体は生命科学研究所に頼んでバイオ肉で作った偽者
39サガフロ1:時の君が時間妖魔のリージョンの時を止めたのは、時術が余りに強すぎるので流出を防ぐため。 (wani!)
38ロマサガ3:アラケスは部下の悪鬼に命じてロアーヌを混乱させるさせるためにゴドウィンを操った。 (尺褌オーラ)
37>>36・私が言いたいのは、ロマサガ1にはAS1000年以前の設定、ロマサガ3には聖王暦316年以前の設定が作られているのに、ロマサガ2では帝国暦1000年以前の設定が殆どない、ということです。 (31の投稿者)
36>31ロマサガ2は自分で設定(歴史)を作るゲームだからだと思われる
35ロマサガ1:ミリアムは宮廷の雇われ魔道士としての経験がある。 (機会伯爵)
34サガフロ1:ブルー編で登場する「地獄」とは、マジックキングダム関係者がかつてクーン編で登場する指輪を使用した事で作られた空間である。 (wani!)
33ロマミン:バルハラント南の洞窟(第三段階)のブタ一家は元々アルベルトがイナーシーの嵐に遭ったとき乗っていた船に積まれていたもの。 (くずんすー)
32サガフロ1:トリニティはマンハッタン・タルタロス・ニルヴァーナの3つのリージョンで構成されていること。 (wani!)
31ロマサガ1とロマサガ3には劇中に登場しない設定が大量にあったが、ロマサガ2は殆どなかった。なぜだ!?(三越の元社長の真似)
30ロマサガ3:ウォードとミカエルが遠縁であること。 (ポカリ)
29ロマサガ1:ガラハドは剣コレクションが趣味である。 (機会の恩人)
28ロマサガ1:OPではデス三兄弟が誕生する以前の話が語られないが、ちゃんと存在する。しかも、イザナギの目などから神が生まれた、みたいな、いかにもそれっぽい感じ。
27ロマサガ3:ガラテアが抱く赤子・ピグマリオンを始めとする、洞窟寺院跡にまつわる話。 (機会の恩人)
26ロマサガ3:聖王の本名・アウレリウス。 (機会の恩人)
25サガフロ2:樹の将魔の名前はミカ。
24サガ3:サモンの魔法により生み出される泡は、実は泡状の生物である。 (wani!)
23↓×10:確かにギリギリ登場しないという範囲なので、自分も投稿しようか迷ったんです/笑 (wani!)
22ロマサガ1:ブッチャー率いる海賊団の正式名称。(正しくはブッチャー党と言う) (機会の恩人)
21ロマサガ1:エスタミル下水に神殿を構える人物の正体。(実は既成デス教の神官、最後の生き残りである) (機会の恩人)
20ロマサガ1:ブルエーレ太守フランコ、メルビルの司教補マックスの名前。 (機会の恩人)
19ロマサガ1:ナイトハルトはサルーインの部下であると言う説。 (機会の恩人)
18ロマサガ3:マッドジェスター(悪魔系)は、元々は有名な科学者だったらしいが、真偽の程は定かではない、とのこと。(基礎知識編にて) (ゲームの誓約者)
17ロマサガ3基礎知識編には、モンスターに関するマニアックな設定が多数載っている。例えばレッドシューズは誘拐された挙句殺された女の子の霊だとか。
16ロマサガ3:幻影の四魔貴族が彼らの理想の姿であると言う事実。 (機会の恩人)
15練磨の書の主人公達のプロフィール。
14ロマサガ1:サルーインが作ったデステニィストーン・サファイアの名称。 (機会の恩人)
13↓×2 一応、ゲーム中も「お前達は本当の・・・」と言われてるので、登場しないとまでは言い切れないんじゃないでしょうか
12サガ2:ラストダンジョンである中央神殿は、普段は無人である。 (wani!)
11サガフロ1のブルーとルージュは、本当の双子。 (wani!)
10各国には、ちゃんと歴史がある。
9ロマサガ3:ユリアンが死食によって妹を失ったこと。 (機会の恩人)
8ロマサガ1:ブラックダイアはサルーインの手下によって破壊されたと言う事実。 (機会の恩人)
7サガ1:取説によると、世界にモンスターが現れ始めてから人々の生活が荒れだしたようだ。つまり、今でこそモンスターは敵味方関係なく存在しているが、かつて…つまりおそらくアシュラが現れる前はモンスターの姿は見られなかったのだろう。 (wani!)
6ロマサガ3:ルートヴィッヒとハリードが義兄弟と呼ぶ仲であること。 (機会の恩人)
5ロマサガ1:『既成デス教』と『冥府を説く』の存在。 (機会の恩人)
4サガ3の『ハリセン』は『古代なにわ国』の道化師が使っていたという設定。 (wani!)
3ガラハドが既に聖戦士を辞めていると言うことは、ゲーム中に一切語られることはない。 (機会の恩人)
2ロマサガ2の帝国名。『バレンヌ帝国』という表記は、ゲーム上で見ることはない。 (wani!)
1「ロマンシングサ・ガ3 プロローグ」「ロマンシングサ・ガ大全集」各種攻略本には、ゲーム中に登場しない設定が大量に掲載されている。例えば、エレンが腕相撲大会で優勝したことがあるとか。

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