63 | 手ごわいアリティアの聖騎士ジェイガンの如く、ぎんのやりを初期装備として持たせる。 ミリアム「それでジェイガンの如く装備だけ剥ぎ取られて そのまま離脱させられる訳か」 グレイ「そして中盤以降は通常通りアイスソードを殺してでも うばいとられて冥府という名のベンチに送られる訳だ。二度も俺達に強力な武器を提供してくれるとは 救済キャラの鑑だなー」 ガラハド「き 救済されるのはグレイ達ばかりで 俺は何も救済されてないじゃないか きさまらー!ウェー」 ホーク「せめて序盤だけでも鬼神の如く奮闘できると思ったが…失敗か」 (アルベルト「引換券としてのレベルがアップ!するだけですね」)(異次元廃人)
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62 | 一度リメイクでリストラされた後、再びのリメイクで復活する。グレイ「まあ、お前の代役にはきずぐすりを当てておくから安心しろよ」ガラハド「そ そうりょリフか きさまらー!」ミリアム「あんたの代わりに傷薬を紹介するんだったら「冒険者の必需品、いざとなったら売り払ってジュエルに変える手助けもできる「きずぐすり」になりそうね」 (M1号)
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61 | あの世で修行を積んでくる。 グレイ「あのヤムチャでもリクームを倒せるくらいには成長したんだし ガラハドも界王様に弟子入りすれば 選択肢に抗える程度の強さは手に入るんじゃないのか」 ミリアム「舞空闘劇やゼノバースの例もある事だし 上手くいけば界王拳とか元気玉を使えるようになるかもね。という訳でそれじゃね! またあおう バイバイ!! 火の鳥!」 ガラハド「ま まだ生きてるのに わざわざ死に追いやるな きさ…うぎゃいい」 ホーク「…今思ったんだが この世界だと死後は冥府に行くから界王星なんて行けねーんじゃねーのか」 (グレイ・ミリアム「あっ」 アルベルト「…りっぱな 死に損です」)(異次元廃人)
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60 | 元ネタの人物ゆかりの品を集める。グレイ「おいガラハド。お前の名誉を回復するために 俺が修行を設けてやったぞ」ガラハド「なになに…1.聖人ヨセフの盾を手に入れろ 2.ベイリン卿の剣を手に入れろ 3.ロンギヌスの槍を手に入れろ 4.ダビデの剣を手に入れろ 5.そして聖杯(カタコームのそれとは違う)を忘れるな ……ぜ 全部この世界には存在せんから無理だろ きさまー!」グレイ「じゃあ 名誉回復など夢だな」ガラハド「そ そんな ばかなー きさまー!ウェー」ミリアム「…どうせ 集めさせても殺してでも うばいとるつもりの癖に」 (グレイ「はて、何の事かな?」)(オーバーろーど)
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59 | イベント戦で強敵を打ち負かす描写を入れる。 グレイ「では お前が単身でグリーンドラゴン大を倒すシーンを入れるというのはどうだ? これなら戦闘のプロフェッショナルとしての面目が保てるだろう」 ミリアム「デスもあんたの為に 全面協力してくれるってさ。不自然に見えない程度に上手くやりなよ」 ガラハド「こ こんなあからさまな八百長試合を組まれて 俺のプライドが許すか きさまらー!ウェー」 アルベルト「今思ったんですけど いくら強さアピールしたところで 実戦で弱かったらドランゴ引換券状態に陥るだけじゃないんですか?」 (ホーク「その後には例のイベントが控えてるんじゃ かえって今より弱く見えるかもな」)(異次元廃人)
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57 | 捏造をやめさせる。 グレイ「だいたい公式設定に嘘載せてハードル上げるのが悪い。ならいっそのこと『剣術、格闘も駄目で、アイスソードを持っていても選択肢1つで死ぬ』と最初から素直に書いておけばいいんだ」 ミリアム「えーと、大事典の方は『眉一つ動かす頃には冥府にいる。剣術の腕は最低。戦闘のド素人である』…と。うん これなら納得いくね」 ガラハド「た 確かに嘘は書いてないが これじゃ誰も使ってくれないじゃないか きさまらー!ウェー」 ホーク「どのみちヘタレなイメージが付き纏うとは…これも フヒフマンのサガか‥‥」 (アイシャ「殺してでも うばいとられさえしなければ 設定通り戦闘のプロでいられたのにね…」)(異次元廃人)
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56 | 仮面ライダーガラーハドゥとして活躍させる。グレイ「なんじゃ そんな覚えにくい名前は」ガラハド「こ これさえなればいずれ橘さんを超える人気っぷりを発揮できるぞきさまらー!」橘「ヌオオオー 格上の俺からボロボロ党人気No. 1をとろうとは...同じ党員として許してはおけん バーニングザヨゴォー!」ガラハド「ま 待てっ!人気No. 1になったらサガも再ブームするしボロボロ党の知名度も上がると思うんだから勘弁してくれよきさ...ウボァー」ミリアム「あーあ、どうせ出たとしてもいずれはヘタレにされる運命だというのに馬鹿な奴ね...」 (リヴァイヴァ)
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55 | ねんどろいどのキャラとして発売する。グレイ「通常ところうば時の表情、アイスソード、ピンクの鎧、などなど付けて売るんだ、きっと大人気だぞ」 ガラハド「な なんかMADのネタにされるオチが見えているぞ きさまらー!ウェー」 ミリアム「島風やルイージもねんどろいど化されたし あたいの番も近くね?」 ホーク「サガシリーズがもう一度ブームになればな…」
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54 | エトリアかハイ・ラガードのギルドにパラディンとして登録する。ガラハド「念願の セカキュー世界に 来たぞ来たぞ!お 俺が来たからには安心しろきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」委員長「なら採掘のスキルに3ポイント振ってレン男達と共に採掘でもしててくれ」ガラハド「せ せめて盾マスタリーに振れよきさまらー!ウェー」パラ子「そもそも私がいるのだからこれ以上パラディンはいらないぞ」 (M1号)
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53 | サンマリーノのいい男・ハッサンの如く、レイドック城(夢の世界)の兵士になる。ガラハド「は ハッサンを差し置いて兵士にはなれないし、かといって入隊試験に失格して兵士になれないのもイヤだぞきさまらー!ウェー」グレイ「あーあ どうせ後にファルシオンを捕まえるイベントで結局兵士になれる事に気づかずばかなやつだ…」 (M1号)
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52 | 名誉の回復だなんて、そんな悲観しないで下さい。大人気じゃないですか、ガラハドさん。立候補の際には辞典の投稿者からの組織票が集まること請け合いですぞ!
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51 | ロマサガ1のガラハドもガラハゲにする。 (wani!)
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50 | 無理♪←「い、いくら何でもヒドすぎるぞきさまー!」
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49 | ニッ○ン放送に頼み込んで「ガラハドのオールナイトニッポン」を放送してもらう。 (つっちー)
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48 | 両親の職業をシーフにする。ガラハド「こ これなら俺がアイスソードを使っても文句はあるまい きさまらー!」 グレイ「でも両親がシーフの聖戦士って微妙だよなぁ・・・」
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47 | 【コンスタンツ誘拐】で、ガラハド自らがコンスタンツを救出し、文字通り『名誉騎士』の称号を授かる。 (蒼の誓約者)
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46 | バルハル族のDNAを植えつける。 ガラハド「ドゥハハハハ こ これでシフと互角だぞ きさ…な なんだ これは! おれの からだが! なにが おこったんだー!」 グレイ「あーあ、体に異物植えつけて拒絶反応起こしやがって ばかなやつだ……」 シフ「あんた如きの体じゃあたしたちの力は使えないのさ!」 (くずんすー)
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45 | 彼は精神力の高さを生かし、術法抵抗力を長所とし自ら前戦に立ち、左手にメイジスタッフ・右手にオブシダンソードを持ち敵の攻撃を一身に受け止め仲間を守る。その姿勢はかつてGBサガの世界で活躍した者たちの盾使用者を上回る騎士道精神で、その活躍は武器の回避性の重要さが見直されるきっかけとなり、世界中の国にガラハドの名は知れ渡ることとなる。…かの謀殺帝国の重装兵が自分の力量も把握せず前衛で乱用するまでは…。 (wani!)
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44 | アルベルト「サガミンの彼は、すごくマジメです。名誉は回復したんじゃないですか?」グレイ「そういわれてもなー。あれは ガラハゲという名の別人だし…」 (ヘイガー)
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43 | ガラハゲに弟子入りさせる。 ガラハド「は ハゲ親父の弟子など願い下げだ きさまー!」 ガラハゲ「なにおーゆるさーん!」 (くずんすー)
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42 | 怒首領蜂大往生をクリアーする。ガラハド「ど どうだ きさまらー!」グレイ「緋蜂まで行くとは…やるな…」 (EINST)
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41 | 「聖」ということで、ティオの本の持ち主となった。ガラハド「お 俺は某漫画&アニメのアイドル歌手じゃないぞ きさまらー!」 (近藤 潤)
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40 | シアルフィ公国の騎士団・グリューンリッターに入隊する。シグルド「今回はうちの騎士団の連中には全員恋人を作らない方針で(子供の能力重視だよきみたちー!)」ガラハド「そ そんな人生寂しすぎるぞきさまらー!」ノイッシュ・アレク・アーダン「おお、ガラハド我が愛しの人よ、ついに運命の時は来たり…」ガラハド「い いくら恋人できないからってホモに走るなきさまらー!」
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39 | グレイ「こ ここは『ガラハドの名誉を回復』する項目だぞ。ネタにせずにちゃんと名誉を回復してやれ きさまらー!」 アルベルト「そうですね。せめてこの項目だけでも名誉を回復してあげないと可哀想ですよ」
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38 | クリスタルに願掛け。 ガラハド「名誉を回復してくれ たのむ!!」 クリスタルは ただしずかに その光をたたえていた‥‥ ガラハド「き 却下ということか きさまー!」 (機会伯爵)
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37 | 16連射をマスターする。 ガラハド「こ これで俺もファミコン戦士のヒーローだぞ きさまらー!」 ミリアム「ファミコンブームはとっくに終わってんだけど…」 (くずんすー)
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36 | アンデット系なので名誉を回復しても逆にダメージを受けるから無理。 ガラハド「お 俺はアンデット系じゃないぞ きさまらー!」 (オルディン)
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35 | 公式設定通り、「冷静な判断力を持ち、戦闘のプロフェッショナル」にする。 ガラハド「これがアイスソードか…自慢したい気分だが、殺してでも奪い取ろうとする輩もいるだろうしやめておくか」 グレイ「へへへっ!アイスソードよこせよ!じゃなきゃ殺すぜ」 ガラハド「貴様のような悪人にこの剣を渡すわけにはいかない!冷凍剣!!」 グレイ「この俺が…死ぬだと…うぐぅっ!!」 ガラハド「グレイ、何故お前はそんな最低な奴に成り下がってしまったんだ…」
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34 | オーリーオーダーに入団。 ソフィア「陛下!先日入ったあのピンク騎士ですが、自慢癖や笑い方が酷くて…」 ゲオルグ「我が騎士団の評判が下がる一方です。何卒ご英断を!」 ハーバート帝「では ルドンで強制更生というのはどうだ?…グレイ殿のご意思に背く事になるが、それしかないな」 ガラハド「お 俺を謀殺する気か きさまらー!」 (機会伯爵)
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33 | 何をしようと、今さら無駄である。 グレイ「ということだ。あきらめろ」 ガラハド「そ そんなのってあるか きさまー!」 (機会伯爵)
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32 | めがみのしんぞうを使う。 ガラハド「か 回復違いだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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31 | コーエーに頼み込んで三国志シリーズに武将として出演させてもらう。ガラハド「そ 曹豹のような罵声バカだけにはしないでくれきさまらー!」
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30 | ハゲ頭を使って「敵全体に大ダメージ・暗闇効果の『ハゲフラッシュ』」「ハゲ頭を使ってすべり 敵1体に大ダメージの『ハゲカーリング』」「ラスボスをも即死させる『アルティメット・ハゲ』」を使えるようにする。ガラハゲ「ハゲ関係ばっかりだな きさまらー!」 (赤のワルツ)
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29 | 河津神に頼み込んで新作アニメ「ロマンシングサ・ガ:アンリミテッド」の主役にしてもらう。ガラハド「お俺に相応しい死に様は決まったぞきさまらー!」グレイ「相変わらずネタキャラだね…ガラハド」
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28 | 高性能な特殊武器、メタルブレードを習得する。 ガラハド「メ メタルブレードがあればグレイを殺す事なんか赤子の手を捻るようなものだな きさまらー!では試しに投げて見るか!」 (堅焼きせんべいが飛んでいく) ガラハド「な なんでせんべいになっているんだ きさまらー!」 (ミュース)
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27 | フリージ軍第12軍団長・ケンプフ将軍に取り入る。 ケンプフ「ではこれより『マーダーホレス』を発動する。たしか…お前は最前線だったな?まあ、死ぬ気で頑張る事だな わあっはっはっ…」 ガラハド「し 死んでしまっては名誉も糞もないではないか きさまらー!」 (機会伯爵)
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26 | ベニー松山に頼み込んで「ガラハドのクレイジー冒険日誌」という小説を書いてもらう。ガラハド「だ だが何となく誤認逮捕の復讐としてDSC掛けられそうな気がするぞきさまらー!」
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25 | 騎士勲章を渡す。 ガラハド「つ 使っても何も起こらんぞ きさまらー!」 グレイ「もう手遅れだったか・・・」 ミリアム「仮に転職できたとしても、意味無いような気もするけどね・・・」 (機会伯爵)
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24 | オレルアン狼騎士団で聖騎士となって活躍する。 ビラク「ウホッ いいおとこ・・・」 ガラハド「い いいおとこは見つかるわ名誉挽回できるわで言う事無しだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「あいつ・・・また間違った道に進んだら意味が無いだろ・・・」 (機会伯爵)
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23 | 伝説の名剣・エクスカリバーを入手する。 ガラハド「というわけで、ゆずってくれ たのむ!!」 アーバイン「お断りだ」 ギルガメッシュ「だれか ほかのひとにたのめば」 若様「これでよかったらあげるよ〜ん」 エクスカリバー「さあ聖戦士よ!私を手にするのだ!」 ガラハド「こ こんなもん装備したらますます馬鹿にされるだろ きさまらー!」 (機会伯爵)
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22 | 服の色が色なだけに指揮官用の角を付け、通常の3倍速度にする。 ガラハド「こ 高速接近してグレイの腹に蹴りを入れるわけだな きさまらー!」 (オルディン)
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21 | 思い切って暗黒騎士に転職する。 グレイ「武器はオブシダンソード、サルーインソード、死の剣あたりが妥当かな?」 ガラハド「ど どれも使えない必殺技を持つ剣ばかりじゃないか きさまらー!」 (オルディン)
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20 | 聖騎士の盾を持たせてあげる。 (wani!)
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19 | 聖堂騎士団に入隊する。ガラハド「こ これで俺も「イケメン騎士」と呼ばれてやるぞきさまらー!」マルチェロ「い いくら実力主義が私のモットーでもこんな奴はいらないぞきさまー!」
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18 | この項目の投稿数がネタ投稿の数を上回る。ガラハド「こ こっちでもネタにされていると思うのは気のせいか きさまらー」 (シルク)
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17 | 聖戦士から聖騎士にして高貴なイメージを持たせる。 ガラハド「ついにねんがんの 聖騎士になれたぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「やっぱダメか…」 (オルディン)
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16 | 「殺してでも うばいとる」を選んだら、瞬殺ではなく戦闘シーンに突入させる。ガラハド「では サガフロ2のデュエルで勝負するというのは どうだ?」(戦闘開始!)ガラハド「構える」「集中」「ためる」「叫ぶ」―→「自慢」/グレイ「あれは ひとり連携だったのか」 (ヘイガー)
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15 | 秘宝を集める。 ガラハド「ひほうをよこせ! おれはいっぱんキャラに なるんだ!」 エスパーガール「フレア!」 にんげん おとこ「さんだんづき!」 メカ「やけに よわい パラディンだったなー」 (くずんすー)
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14 | ガーゴイル様の御手を拝借する。 ガーゴイル様「人間ごときが私に命令とは…愚かな」 ガラハド「め 命令なんて、そんな めっそうもない きさ…ぎにゅあああぁぁぁぁぁぁ…」 ガーゴイル「愚か者の辿る末路だ…」 (機会伯爵)
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13 | ア○ゴさんに相談する。 ア○ゴさん「これからフ○田君と飲みに行くんだよ。 君もよかったらどうだい?」 ガラハド「よ 酔っぱらって相談内容忘れそうだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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12 | 川澄舞に相談する。 舞「私はガラハドの名誉を回復するものだから・・・というわけで剣の練習」 ガラハド「しょ 消火器を投げるなきさまー!」 舞「避けられた・・・」
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11 | ムスカ大佐にお願いする。 ガラハド「なんとかしてくれ たのむ!!」 ムスカ「君も男なら聞き分けたまえ!」 (機会伯爵)
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10 | ヌサカーン先生に相談する。 ヌサカーン「仮にこの私が君を手術しても名誉回復は…今後もない!」 ガラハド「こ このヤブ医者め きさまー!」 (オルディン)
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9 | 偉大なるパラメキア帝国皇帝マティウス陛下にお力添いを願う。 ガラハド「助けてくれ たのむ!!」 マティウス陛下「かえれ!」 (機会伯爵)
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8 | 自慢する武器を変更する。ガラハド「念願の大地の剣を手に入れたぞ!…って結局そっちを奪われる運命かきさまらー!」
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7 | 何をしようが結局アイスソードを奪われるという事実を悟られないようにする。 ガラハド「け 結局何も変わらんのか きさまらー!」 (オルディン)
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6 | 剣コレクションを止めさせる。 ミリアム「と言う事で、今まで集めた剣は全て没収するわよ」 ガラハド「ど どういう訳なんだ きさまらー! ウェーーーーーー」 グレイ「これでアイスソードに手を出さなくなったらいいんだが・・・やっぱり駄目かな」 (機会伯爵)
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5 | グレイ、ミリアムと一緒にリガウ島に行かない。 ガラハド「そ そうすれば助かったのか きさまらー!」 (オルディン)
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4 | 「きさまらー!」と言う台詞をなんとかする。 ガラハド「ほ 本当にこれを直せば助かるのか きさまらー!?」 グレイ「…それ以前に、直せない気がするな…」 (機会伯爵)
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3 | 選択肢 ガラハド「俺に何か用か?」 ・何でもない →・その剣を譲ってくれないか ・仲間になってくれないか ガラハド「俺に勝てたら譲ってやろう」(主人公と一騎打ち)ガラハド「流石だな、俺よりお前のほうがこの剣を使いこなせるだろう」
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2 | (例)アイスソードを自慢させない。 グレイ「まあ、項目の内容がガラハドネタキャラ化計画!と被るようなら削除対称だがな」
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1 | ガラハド「ま また俺関連の項目か きさまー!」 グレイ「まあ待て、この項目はお前の名誉を回復する項目だ」 ガラハド「何?」 グレイ「お前があまりにも哀れだったものでな・・・」
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