ガラハドネタキャラ化計画!(11)
【がらはどねたきゃらかけいかく011】


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201ピンク髪女性が好きであり、旧スクウェア作品から呼び出した事がある。 ガラハド「ほほう…モニカ(ロマ2)にバジャーにメアリーにオニキスにアリアにローズ(!)にオニキスにミスティにレナ王女にカレンにリース王女(ルーンメイデン)にシャルロット(エンチェントレス)にアンジェラ(メイガス)にコロナにフォクシーに完熟クイーン様にリッツにヒュドラにスカイプリンセスに…ど どれも良いな きさまらー!」 レナ「そんなくだらない事で…みだれうち!」 リース「忙しい中呼び出して…ゆるさーん!飛天槍!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
200FE紋章の謎から、グラ王国のシーマ王女、病弱聖騎士アラン、アカネイアの重騎士ミシェラン、アリティア騎士セシル、オレルアン騎士ロシェを同じピンク鎧仲間として、パーティーを組みたいと思っている。 シーマ「いやです 銀の槍!」 アラン「やなこった! キラーランス!」 ミシェラン「おれは いやだぜ グラディウス!!」 セシル「そう かんけいないね 細身の槍!」 ロシェ「他ゲームからわざわざ呼び出すな! ナイトキラー!」 ガラハド「せ せっかく呼び出したのにー きさ…グヘッ」 (機会伯爵)
199ピンク・自分、レッド・ウォード、ブルー・ディオール、イエロー・ジェラール、ブラック・ナイトハルトで戦隊を組みたいと思っている。 ガラハド「り 理想的ではないか きさまらー!」 ウォード「おれは いやだぜ ブルクラッシュ!!」 ディオール「おれだってごめんだ!トルネド!」 ジェラール帝「皇帝である私をつまらんものに誘いおって! 不動剣!!」 ナイトハルト「上司をどこまでもコケにしおって!! 彗星剣!!」 ガラハド「な 何故拒むのだ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
198暗所恐怖症であり、閉所恐怖症である。 ガラハド「く 暗いよ〜狭いよ〜怖いよ〜 きさまらー!」 グレイ「め 面堂終太郎か きさまー!」 (機会伯爵)
197とある式典の横断幕に書く文を『歓迎! 亡イトハルト様!』と書いたためリストラされた。 ナイトハルト「私を殺してどうするんだ! 葬式じゃないんだぞ! リストラッ!!」 ガラハド「ロ ローザリアンジョークを理解せん黒鎧野郎が政治代行だなんて世も末だぞ きさまらー!」 (オルディン)
196ナイトハルトを『ナイトハノレト』と書いたため、たたき殺された。 ナイトハルト「式典に『ナイトハノレト様おめでとう!』と書かれた幕が出たときは大恥かいたぞ! ゆるさーん!」 ガラハド「そ それはもう過ぎた事だから次の事を考えろ きさまー!」 アフマド「わ ワシの台詞の一部をパクるな きさまー!」 (オルディン)
195勝手に読み方を変える。 ナイトハルト「『聖戦士』の読みを「ひじりせんし」に変えやがったな!たたきころす」 ガラハド「こ これもほんのローザリアンジョー・・・うぎゃいい」 (ミュース)
194耳口王戦士。 ナイトハルト「聖戦士の『聖』を『耳』、『口』、『王』の3つにバラしたな! ゆるさーん!」 ガラハド「そ それくらいのローザリアンジョークは許せ きさまー!」 (オルディン)
193復活後、何故か頭部にアイスソードが突き刺さっている。 ガラハド「な 何でこんな姿に復活させた きさまー!」 デス「その方が奪われずにすむだろ。それはもうお前の体の一部だ」 (オルディン)
192逃げる時、何故か両腕を上げて走り去る癖がある。 ゲラ=ハ「ぎゃーぎゃー」 ガラハド「ギャー トカゲだー さ さよなら きさまらー!」 グレイ「ふ 藤子・F・不○雄マンガのキャラか きさまー!」 (機会伯爵)
191将棋の駒に磁石を埋め込んで、自分が不利になると駒を1マス移動させる。 グレイ「はっはっは、そこは飛車が効いて・・・あれ?そんなところに飛車打ったっけ、俺?」 ガラハド「(パチン)は ははは、これでどうだ!王手だ きさまー!」 グレイ「う、うわっ!?そ そんなところに角があったのか!?」 ミリアム「なんかガラハドの左手が不自然ね・・・」 (ミュース)
190将棋で負けると盤を揺らす。 グレイ「よっしゃ、これで詰み!」 ガラハド「う うわーーーっ!地震だーーー きさまらー!」 グレイ「い いきなり将棋盤揺らすな きさまー!」 (ミュース)
189グレイに殺されて以来、冥府にてすっかり人間不信に陥っている。 ガラハド「こ これだから人は信用できん!よくも殺しやがったな きさまらー!」 グレイ「まあまあ、ちゃんと成仏させてやるからさ・・・ スターライトウェブ!」 ミリアム「スターファイア!!」 アルベルト「スターソード!」 アイシャ「聖杯!」 ホーク「スターライトウォール!!」 ガラハド「こ これだから『ありがとう しんじてたよは しんじられん!』のだ きさまらー!‥グ‥ズ‥ギャアアアム!!!!」 (機会伯爵)
188「聖戦の系譜」は何かが足らないと思っている。 ガラハド「そ そうだ!「士」だ!本当は「聖戦士」のはずなのに「聖戦」になっている!」 グレイ「なわけねぇだろ!」 (ミュース)
187旅立つ男の胸にはロマンのかけらが欲しいのさと言い張っている。 グレイ「お前にはこれでもくれてやるわ 流星剣!!」 ガラハド「そ そんなものはロマンじゃない きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
186死後、マティウス陛下と一緒に現世へ帰ってくる。 フリオニール「なんだ!このピンクマンは!」 ガラハド「ひ 久しぶりだな レオンハルトー!」 レオンハルト「だ 誰だ きさまー!」 マティウス陛下「お前如きが私の玉座に腰掛けるとは片腹痛いわ!! いんせき16!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
184聖戦土。 ナイトハルト「『士』だろ! 『土』と間違えるなー! 解雇ッ!!」 ガラハド「ア アイスソード買ったら復習してやるぞ きさまー!」 グレイ「『復讐』だろ」 (オルディン)
183話してると、「つまらん!お前の話はつまらん!」とキレ出す事がある。 ガラハド「つ つまらん! きさまらー!」 ジャン「そ そっちから持ちかけたんじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
182『せいせんし』と『ちぬられたおの』で彼のなりきり服を作ることも可能である。 ガラハド「み 微塵に砕けろ きさまらー!」 ジャン「うぎゃいい」 ガラハド「お 俺の最高の玩具だったぜ きさまらー!」 グレイ「え 英雄になり損ねたアナゴさんが混じってるぞ きさまー!」 (機会伯爵)
181風系魔法を使うと、どこいにても日常生活の一部と化したかの様に命中する。 フェンリル「ハリケン! …何も起きん! どうなっているのだ!?」 ガラハド「あーれー」 グレイ「飛んで行っちまった…」 ミリアム「さすが元ローザリア軍の仕官ね」 (オルディン)
180毒系魔法を使うと、どこにいてもおなじみの通り命中する。…が、効かない。エスパーマン「クラウダの書!!」 エスパーギャル「毒霧!!」 人間男「…なにも起きないぜ。使用回数が切れたんじゃないか?」 ガラハド「なんだ! この霧は!!」 グレイ「でも、なんともなさそうで良かったな」 ガラハド「ドラゴンメイル着てないのに何で効かないんだ? ま まさかオレはその手のモンスターだったのか きさまらー!?」 (wani!)
179氷系魔法を使うと、どこにいてもお約束の如く命中する。 デューン「ブリザガ! …出ない…?」 ガラハド「ウボァー」 グレイ「いきなり氷付けになるとは…」 ミリアム「ローザリア人ってこういうのばかりなのかな…?」 (オルディン)
178炎系魔法を使うと、どこにいてもやっぱり命中する。 ワグナス「ファイアストーム!! おや? JPは足りているのに何故発動しないんだ?」 ガラハド「ウオォー! あっちィー!!」 グレイ「突然発火するとは…」 ホーク「ローザリア人は不思議だらけだぜ」 (オルディン)
177雷系魔法を使うと、どんな場所にいても必ず命中する。 カイ「サンダーの書を使ったのに何も起きない…?」 人間男「一体どうなってんだ?」 その頃、マルディアスでは… ガラハド「うぎゃいい」 グレイ「なんだ! 今の雷は!」 ガラハド「な 何で俺ばっかりこんな目に遭うんだ きさまらー!」 (オルディン)
176サガミン版ミリアムを主人公にした『魔法使いミリー』というアニメを製作する。 ガラハド「マ 『マハリクマハリタ ヤンバラランランヤ』とかいう呪文を唱えろ きさまー!」 ミリアム「あ あたいは不思議な力で町中に愛と笑いを振り撒くのか あんたー!」 (蒼の誓約者)
175いかなる攻撃も受け付けないバリアを張ることが可能。 ガラハド「こ これでアイスソードを奪われずにすむぞ きさまらー!」 グレイ「どんなに腕力が低くてもバリアごと持ち上げる事ができるみたいだから捨てちゃおう」 ミリアム「クリスタルレイクに沈める?」 ホーク「アルツールの畑に埋めて肥料にするか?」 ガラハド「お お菓子あげるからそういう事はやめてー きさまらー!」 (オルディン)
174タイニィフェザーを飼ってみたい、という欲望を抱いたことがある。 タイニィフェザー「そ そんな事考えていたのか きさまー!貴様などイラガや毒蛾で十分だ、ほれ幼虫投下」 ガラハド「や やめろ ひー ぎゃーいてててて!かゆいかゆいかゆい!いててて!かゆ(ry」 (ミュース)
173彼がマイルズに行くと、決まって誘われる。 ビラク「いい仕事があるんだが や ら な い か」 レックス「俺たちはお前のような奴を求めていた」 ファーデン「君にとってもためになる仕事だぞ」 ヤムチャ「引き受けて損は無いぞ」 オリジン様「資格ある者よ…」 ベア「さあ、引き受けろ!」 ガラハド「な なんで関係ない奴らまでここに来てるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
172タイニィフェザーの繭が都市に発生したら、金太郎を呼ぶ必要があると考えている。 ガラハド「お 大きい繭!ぜひ金太郎カードを買わねばな きさまらー!」 タイニィフェザー「こ 今度は桃鉄か きさまー!」 (機会伯爵)
171ミスチルの曲『旅人』の途中で「ウッハッウッハッ」と言っていたのはガラハドである。 ガラハド「というわけで俺はミスチル関係にも居たのだ!あ、べ 別にウッハッと言ってもアレは意識して無いからな きさまらー!」 ヤムチャ「うそうそ。俺のファンなくせに・・・」 (ミュース)
170自分はFEのケンプフ、ナーシェン、ヴァルターに並ぶ嫌味美形キャラだと思っている。 ナーシェン「貴様のどこが美形なんだ?私ならともかく な! ルーンソード!!」 ケンプフ「俺のように策略に優れてもいない! トロン!!」 ヴァルター「決して我らは雑魚でもない!! ぎんのやり+貫通!!」 ガラハド「け 結局蚊帳の外か きさ‥ウボァー」 (機会伯爵)
169(続き)ラみたいなのもいるし!ちくしょう・・・ちくしょおおーー!!」 (ミュース)
168愛と魅力をもって人々を魅了するスペシャリスト。 レックス「ウホッ!いい男・・・」 ビラク「やらないか」 ベア「かっこいい男!ぜひ重装歩兵隊に入れねば!」 ヤムチャ「俺の相手にふさわしいぜ」 マクベス「前方ハゲ同士、仲良く や ら な い か?」 タイニィフェザー(サガミン版)「この人と一緒に繭に入りたかった」 ガラハド「な なんでこんなのばっか来るんだ きさまらー!しかもモ○」
167助けた玄武によって竜宮城に連れ去られた後、白虎や朱雀、アシュラの舞い踊りを見せられ、絵にも描けない地獄絵図を味わう。 青龍(乙姫役)「おみやげにこの玉手箱(核爆弾)をやろう。 あと、この城の事は誰にも話すなよ。 話したら殺すぞ…」 ガラハド「き 恐喝か きさまらー!」 玄武「分かったら早く乗れ! 地上に帰してやる!」 (既出ネタ『ガラ島太郎』の続きです)(オルディン)
166眠れない夜は彼のせいである。 ベア「さっき別れたばかりなのにー!パリィ!」 ガラハド「や やったー やった やったーぞー きさまらー!」 グレイ「い 一体何していたんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
165FE聖戦のキャラで自分に当て嵌まるのはエルトシャンあたりだと思っている。 ガラハド「び 美形キャラだぞ きさまらー!しかも妹付き!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「いや、むしろお前はマクベスだろ」 ミリアム「マクベスも前の方ハゲてるしね。似てるじゃん」 マクベス「やらないか」 ガラハド「な なんで本人まで来るんだ きさまらー!」 (ミュース)
164アル☆ベルトや魔女っ娘ミリアムあたりをナ○コに売り飛ばそうと考えている。 ミリアム「なにかんがえてんだ! ストーンスタチュー!!」 アルベルト「おまえが いったらいいんじゃないんですか? スターライトウェブ!」 ガラハド「ば 場違いっぽい姿をしているからだ きさ‥うっ ぐぺぺぺぺー!」 (機会伯爵)
163がらや姫。成長すると月からお迎えが来る。 グレイ(お爺さん役)「その前に冥府からお迎えが来るぞ」 ミリアム(お婆さん役)「アイスソード、奪っておかないとねえ…」 ガラハド「は 早く月からのお迎え来てー きさまらー!」 (オルディン)
162サガミン版アルベルトの羽は合成の材料になると考えている。 ガラハド「こ これできっとアイスソードが作れるぞ きさまらー!」 グレイ「なにやってんだ!ひどいことするなー」 アルベルト「おまえも やったんじゃないんですか?‥‥ウェー」 (機会伯爵)
161サガミン版ミリアムを起用して、『魔女っ子☆ミリアム』という映画を作ろうとする。 ガラハド「お 俺が監督するから大ヒット間違い無しだ きさまらー!」 ミリアム「誰がやるかっ!焼きつくす」 ガラハド「ギ ギャラが入るチャンスなのにー ほ ほびー」 (ミュース)
160ガララ ガララ ガラガラで この世は彼の為にある。 サルーイン「この世は私のモノだ!しねい!!」 ガラハド「そ それもどうかと思うぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
159サガミン版アルベルトの羽は、大きくなるとアポロン(変身後)と同じになると思っている。 ガラハド「ガ ガニマタとふんどしはどうした きさまー!」 アルベルト「サガミン版のお前が ふんどしを着けているんじゃないんですか?」 (オルディン)
158改造手術が得意である。 ガラハド「ア アルベルトに羽を付けたぞ!名付けてアル☆ベルトだ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「お 俺までカブキモノに改造しやがって きさまー!」 たかしくん「こうしてサガミンに突入したわけか…」 (機会伯爵)
157アルベルトと連携させると専用合体技『恐怖の取調べ』が使える。 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか?」 敵「どきなアルベルト。 こういう奴には、こうする方が手っ取り早いぜ!」 ガラハド「お 俺じゃないぞ きさまらー! …って、お 俺が取調べされる方か きさまらー!」 (オルディン)
156某変質者のBGM『妖星乱舞』のコーラスで密かに『ウッホッウッホッ』言っていた。 ガラハド「ウッホッウッホッ ウッホッウッホッ ウッホッウッホッ ウッホッホーイ」 オレルアンのいい男ビラク「やらないか」 ガラハド「な 何故こいつが寄ってくるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
155ある日、頭に2本の角が生えているという夢を見た。 ガラハド「・・・という夢を昨日見たんだが」 ホーク「それは首を切り落とされる予兆だ!」 ガラハド「な なんだってー!?」 グレイ「ほー、そうなのか。つまり、アイスソードを奪い取られる予兆だな。殺してでもうばいとる」 ガラハド「こ こういう事だったのか きさ・・・うぎゃいい!!・・・ゴトッ」 (ミュース)
154合体事故により、極稀に生まれる事がある。 グレイ「イレギュラーだな」 ミリアム「まあ、種族もfool(馬鹿)だし」 ガラハド「す 好きで誕生した訳と違うわ きさまらー!」 (機会伯爵)
153聖戦士から聖大戦士にパワーアップする。変身後、完全冷凍剣が使える。 ガラハド「か 完全冷凍剣のチャージ中に倒されてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「だってそれのチャージ時間長いんだもん」 ミリアム「HPも低いし」 (オルディン)
152本来なら『ブラックウィング』、『ドールズ』、『リフレクトマジック』といった技を戦闘中に使う予定だったが、没にされたため大幅に弱体化された。 ガラハド「ミ ミク○ランか きさまらー!」 グレイ「使えればもう少しまともなラスボスになれたらしいな」 (オルディン)
151サガフロ2シナリオ「アニマ教の噂」で アニマ教徒に まぎれて登場している。ギュスターヴ襲撃時、ウィル「お前か!エッグを持っているのは!」アニマ教徒「滅びの定めじゃ!!」ウィル「お前か!エッグを持っているのは!」アニマ教徒「ギュスターヴめ、恨んでやる」「お前か!アイスソードを持っているのは!」「グレイめ、恨んでやる」グレイ「バ バレバレだぞ きさまー!」 (ヘイガー)
150グレイへの復讐の為悪魔と合体しようと目論む。しかし失敗して外道スライムになってしまう。ガラハド「な 何故カオスヒーローになれないんだきさまらー!」ミリアム「女性型悪魔と合体するような下心があるからでしょ」
149インターネット対応聖戦士だが重い。 グレイ「重すぎて止まっちゃったよ」 ミリアム「ネット対応の聖戦士って何か意味あるのかな…?」 ナイトハルト「特に意味ないからクビ」 ガラハド「げ 月額5000金だぞ きさまらー!」 ナイトハルト「料金高いから今日中にリストラ」 (オルディン)
148サガミンでの自分の髪型は、本来ロマサガ3のカタリナに使われる予定だったと言い張る。 ガラハド「こ 後頭部のみ髪を残す予定だったんだぞ きさまらー!」 カタリナ「変な噂流すな! 地すり残月!!」 ガラハド「ウボァー」
147彼が使うコントローラーは必ず断線する。 グレイ「昨日買ったばかりの連射パッドがもう断線したぞ!」 ミリアム「あ〜あ、キー反応悪くなっちゃった…」 ガラハド「お 俺の腕力に耐えられない物を買う方が悪いのだ きさまらー!」 グレイ「逆ギレか! ゆるさーん!」 (オルディン)
146彼が右手に持っているのは噴水である。 グレイ「なんだ!この変な武器は!一体どこから持ってきた!?」 ガラハド「ク クリスタルシティから頂いたのさ きさまらー!」 ナイトハルト「また貴様か!街の美観を損ねさせおって!死をもって償え!!」 ガラハド「こ これは俺専用の武器だぞ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
145彼が右手に持っているのは壺である。 ガラハド「どけ!じゃまだ!こ これをナイトハルト様に届けねばならんのだ きさまらー!」 グレイ「マ マ・クベか きさまー!」 ミリアム「価値なさそうだね…」 (機会伯爵)
144彼が右手に持っているのは育毛剤を詰め替えた容器である。 ガラハド「ほ ほら、この先っちょから出るんだ きさまらー!」 グレイ「か かといってそんな妙な容器使うな きさまー!」 (ミュース)
143彼が右手に持っているものは『風のささやき』である。 ガラハド「せ 石化クチバシをくらえ きさまらー!」 タィニィフェザー「私に命令するでない! この下郎が!」→せきか (くずんすー)
142彼が右手に持っているのは仕込み銃である。 ガラハド「ギャー 敵だー こ こっちに来るな きさまらー!パリィ!」 グレイ「べ 別にそんな形を維持する必要ないだろ きさまー!」 (ウボァー ずれた…)(機会伯爵)
141彼がサガミン版公式イラストで右手に持っているのは退化銃である。 ガラハゲ「こ これを浴びて猿になってしまえ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「え 映画版のクッパか き…ウボァー」 ミリアム「グレイのすがたが かわった?!」 ガラハゲ「こ こいつ…猿じゃなくて何故かカブキモノになりやがったぞ きさまらー!」 (↓も同様に、サガミン版…)(機会伯爵)
140彼が持っているのは銃のような形をした大型注射器である。 ガラハド「は はぁ〜い、グレイさん、予防接種しますよ きさまー!」 グレイ「げーっ!や やめろ ひー」 (なんか注射器にも似てるし・・・)(ミュース)
139彼が右手に持っているのは聖杯である。 ガラハゲ「こ これでバンパイアを倒すぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「そ そんな変な形の杯があるか きさまー!」 (機会伯爵)
138サガミン版タイニィフェザーを称える双子の神官の片割れである。 ガラハド&ジャン「タ タイニィフェザ〜やっ! タイニィフェザ〜やっ! きさまー!」 タイニィフェザー「モ モスラと違うわ きさまらー!」 (機会伯爵)
137密かに半熟英雄対3DのCMにデス役として出演していた。 グレイ「あれがガラハド!?そんな ばかなー!」 ミリアム「あ あれは邪神デスじゃないのー!?」 ガラハド「いやー デスの奴がどうしても代わってくれって言うからさー し 仕方ないから出てやったと言うわけだ きさまらー!」 デス「嘘をつけ!貴様がへいし2の命をやるから代わりに出せって懇願したのだろう!」 (機会伯爵)
136神羅屋敷の地下書庫にこもり、書物を読み漁っている。 ガラハド「お 俺は星に選ばれし者だから村に火をつけて母(?)に会いに行くぞ きさまらー!」 グレイ「ネタに選ばれし者だろ」 (オルディン)
135デスに生贄を捧げる際、物凄い勢いでグレイを推薦してくる。 ガラハド「す 素早さは無いし、術もダメだし、すかしてるし…何よりも愛が低いし、こいつで決まりだ きさまらー!」 グレイ「じ 自分が生贄最優先候補だからって俺に振るな きさまー!」 ホーク「定めには逆らえんぞ! にア ガラハド」 ガラハド「ウボァー」 デス「アルベルトに、ラファエルに、バーバラに、クローディアに、ミリアムに、ガラハドに…よくもまあ、6人も生贄にしたものだなー…」 (機会伯爵)
134202X年の六本木一階にて、昔の意識を持った一体のパラディンとして捕らえられている。 ガラハド「は 反魂香があれば俺は救われるんだ きさまらー!持ってきてくれ たのむ!!」 グレイ「ニュートラルイベントのために 見捨てる」 ガラハド「ひ 人でなしか きさまらー!」 (機会伯爵)
1337匹の子ヤギを丸飲みした事がある。 クジンシー(以下七英雄全員小ヤギ役)「出せ! ソウルスティール!」 ボクオーン「フルフラット!」 スービエ「メイルシュトローム!」 ダンターグ「活殺獣神衝!」 ロックブーケ「ダークスフィア!」 ノエル「月影!」 ワグナス「ファイアストーム!」 ガラハド(狼役)「お 俺の腹の中で暴れるな きさまらー! …ウボァー」 ミリアム「ねえ、あそこでスプラッタ状態で倒れているのはガラハドじゃない?」 グレイ「原型留めてないが、ピンクの鎧で予想できるな」 (オルディン)
132ガーディアンシステムにより死んでもガーディアンがついて復活可能に。ガラハド「だ だが死んでばかりでゼリー・マンしかつかないぞきさまらー!」
131FF1・2アドバンスのCMに、実は彼バージョンのモノが存在した。 ガラハド「ねんがんの…アイスソードをてにいれたぞッ!!」 グレイ「殺してでも……うばいとるッ!」 ガラハド「う 打ち合わせと違うぞ きさ…ウボァー!」 たかしくん「シ CM撮影で人を死なすな きさまらー!」 佐々木氏「これはお蔵入りですね…」 (機会伯爵)
130かつてペ○ソナのCM風に喋った事がある。 ガラハド「も もし俺が悪魔でも友達でいてくれるか きさまらー!?」 グレイ「さらばだ」 ミリアム「さよなら」 アイシャ「やだ」 アルベルト「いやです」 ホーク「けっ!」 バーバラ「やなこった!」 クローディア「ギャー 悪魔だー さよなら」 ナレーション「ジャミルは にげだした!」 シフ「たたきころす」 ガラハド「お 俺たちの関係なんて所詮はそんなものか きさまらー!」 (機会伯爵)
129かさ職人のおじいさんが他の地蔵達にかさをかぶせ、自分にかさをかぶせてくれなかったので地蔵のふりをして仕返しに行った事がある。 ガラハド「と とっても寒かったんだぞ きさまー!」 グレイ(おじいさん役)「それは失礼した。 デスハンド!!」 ガラハド「じ 術を使うなんて元ネタの絵本には載ってないぞ きさまらー!」 (オルディン)
128マリオの国からやってきた。 ガラハド「こんにちは〜 こんにちは〜 ガラハドの出番だ〜♪」 グレイ「お前の出番など無い! かえれ!」 マリオ「我々もこんな奴はいらん!」 ガラハド「は 早くも行く場を失くしたぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
127腕パーツの換装が可能なサカタインダストリィ製の大型ヴァンツァー。 ドリ○コル「なんだ! この機体は!」 ガラハド「レ レイヴン(カ○ンデバイス未搭載)に決まってるだろ きさまー! わ 分かったらさっさと乗れ きさまー!」 (オルディン)
126SFC版ゼ○ダの伝説のCMに出演していた事がある。 ミリアム「ちょっと古いビデオテープを見つけたんだけどさ…」 グレイ「あれ? この踊っている人はガラハドじゃないか?」 ガラハド「ゼ ゼ○ダキャラのコスプレしていたのに何故バレた きさまらー!」 (オルディン)
125ゴードン王子が無事にアルテアまで逃げ切れたのは、途中で彼を盾にして、彼が斬られている間に距離を稼いだから。ゴードン「あとをたのむ…ガラハド」 ガラハド「お 俺を置いてくな きさま!」 黒騎士「もう逃げられんぞ! サンブレード 8ヒット」 ガラハド「ウボァー」 (wani!)
124とあるCMで『ほら自慢した♪また自慢した♪自慢したらガラハド強くなる♪』という歌があったように回数を増すごとに強くなる。 グレイ「これはまた古いCMだなー」 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!…あ 愛しかアップせんぞ きさまらー!フヒフ」 (機会伯爵)
123左手にトライフォースの紋章を描いて遊んでいる。 ガラハド「見ろ!こ これぞまさしくトライフォースの紋章だー きさまらー!」 ミリアム「はい、はい」 ホーク「そう かんけいないね」 グレイ「い 今さらディスクシステム発売時に流行ったようなネタを披露するな きさまー!」 (機会伯爵)
122某ギター侍に斬られる。 波○○区「私〜はガラハド♪ ロ〜ザリアの聖戦士〜♪ 戦闘のプロフェッショナル…って言うじゃない…。 でも、あなた……アイスソードを自慢して強奪されていますから〜!残念〜!!三拠点制覇のフラグ斬り!!!」 ガラハド「さ 最後の一言は何なんだ きさまー!」 (蒼の誓約者)
121最近ゴルフやテニスやパーティーの毎日を送っているが、何か足りないと感じている。 ガラハド「そ そうだ!冒険だぞ きさまらー! ということで、おれといっしょにいくというのはどうだ?」 ミリアム「やなこった!」 グレイ「い いい加減自立しろ きさまー! たたきころす」 ガラハド「た 旅立つ前に死ぬなんてー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
120某生物災害のタ○ラントは、実は、G−ウィルス(T−ウィルス)に感染したガラハドの成れの果て。 ガラハド「か 壁をぶち抜いて颯爽と登場だ きさまらー!」 グレイ「ほ 本気でビビったぞ きさまー!」 (蒼の誓約者)
119語尾に必ず(笑)とか(爆)とか付ける。 ガラハド「グレイのやつが ころんじまったらしいな(笑)まぬけだな(笑)」 グレイ「ウォー なんか腹が立つー たたきころす」 ガラハド「な なにをする きさまー!(滝汗)」 (ミュース)
118セベクビルにて、シークレットサービスとして勤務している。 グレイ「交渉→ゆずってくれ たのむ!!」 ガラハド「う 失せろ 死ね くらえ きさまらー!」 ジャン「い いつものガラハドじゃな…うぎゃいい」 ミリアム「生意気にも超人化してるわね…」 (機会伯爵)
117グレイに殺された後、アイスソードをマテリアルカードとしてペルソナとして召喚可能に。グレイ「相性悪そうだから即削除」ガラハド「た 確かに相性は悪いが我慢して使えきさまらー!」
116ある日、空の上のもう一人の自分の夢を見た。 ガラハド「あ あれは神奈だったような…ま まあ死ぬのは慣れてるけどな きさまー!」
115ある日、何故かバルバトス・ゲーティアになった夢を見たことがあるらしい。 ガラハド「グレイを微塵に砕き!ミリアムを真っ二つ!ホークを断罪!!残った雑魚どもを殺戮!!あ あれは最高の夢だったぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ろ ろくでもない夢を見るな きさまー!」 ミリアム「夢の中でしか、普段の鬱憤を晴らす方法が無いのね…」 (機会伯爵)
114ある日、彼は蝶になった夢を見た…。 ガラハド「ブヨ?ゆ 夢じゃないのか きさまらー?」 ハーベストマン「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ これは久々の餌だー」 ガラハド「ウボァー だ 誰か助けてくれ きさ…グヘッ」 (機会伯爵)
113お菓子の家に住み、やって来た子ども達を食べると言われている。 ガラハド「きたぞ きたぞ!」 アイシャ「怪しい家見つけたよ。 邪剣破!」 アルベルト「早速破壊しないと! ダークソード!!」 ガラハド「い いきなり家を破壊するなんてヒドイぞ きさまらー!」 (オルディン)
112自分の事を『聖戦士の中の聖戦士』とぬかしている。 ガラハド「も もし俺に従うならアイスソードの半分をやるぞ きさまらー!」 グレイ「殺してでも 全部うばいとる」 ガラハド「す 少しは遠慮しろ きさ…うぎゃいい」 (機会伯爵)
111↓ガラハド「しかも闇の術法だときさまー!」
110某子豚兄弟が作ったワラの家、木の家、レンガの家の隣に氷の家を建てた。 ガラハド「こ これなら狼に壊されないぞ きさまらー!」 ミリアム(狼役)「ブラックファイア!!」 ガラハド「じ 術を使うなんて聞いてないぞ きさまらー!」 (オルディン)
109泉に斧を落とすと、泉の精として彼が現れる。ガラハド「ジ ジルコンの斧とホークウィンドのどちら落とした きさまー?」 モニカ(ロマサガ3)「魔王の斧です」 ガラハド「し 正直なきさまには鉄の斧(使用回数50)をやるぞ きさまー!」 モニカ「ま 魔王の斧返せ きさまー!」 (オルディン)
108パラメキア帝国の軍師として、マティウス陛下に仕えた事がある。 ガラハド「よいかボーゲン。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。戦闘力の高いダークナイトが俺の後ろに立ち、両脇をゴートスとラミアクイーンが固める。きさまは俺の前に立て。きさまのポジションが一番危険だ。か 覚悟して戦え きさまらー!」 ボーゲン「てめー ふざけやがって!」 マティウス陛下「お前を雇った私が愚かであったわ! しねい!!」 ガラハド「ほびー お 俺の作戦が間違っていたのか きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
107南の集落の住民が「ア○ゴさんだー!」と叫んだので、ア○ゴさんが飲みに誘いに来てくれたと思い、喜んで外に出たことがある。 住人「かかったな! あのア○ゴさんが本気でお前を誘いに来ると思ったのか!」 ガラハド「お 俺をおびき出すための罠だったのか きさまらー!」 (オルディン)
106ボーゲンが落石を作動させると、大岩の代わりに彼が転がってくる。ボーゲン「俺は負けたが、お前たちも死ぬんだ。この洞窟には仕掛けをしてある。俺からの最後のプレゼントだ! はははっ、先に地獄で待って…なんだ あの鎧男は! こんな仕掛け施した覚えはないぞ…ウボァー」 ヨーゼフ「みんな、横に避けろ!」 フリオニール「しょぼい仕掛けだったね」 ガラハド「こ このままでは壁に…止まらないぞ きさまらー…グヘッ」 (wani!)
105たかしくんを獣神ライガーと会わせてあげた事がある。 〜龍の穴〜 たかしくん「…本当にここにいるのか?」 ガラハド「間違い無いからおょにいけ!」 格闘家ライガー「なんの ようだ!」 たかしくん「た ただのライガーじゃないか きさまー!」 ガラハド「待て!こいつは活殺獣神衝を覚えたライガーだ!こ これで確かに獣神だろう きさまー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 たかしくん「てめー ふざけやがって!獣神変化!!」 ガラハド「じ 自分でなれるなら会う必要ないだろ きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
104彼の知能を持ったスクリプト、ガラハドのチャットというものが作られてしまう。グレイ「…入ってみるかな」人工ガラハド「よ よく来たなグレイー」グレイ「し 喋り方まで真似せんでええわきさまー」 (シルク)
103最近『ガラッツ&スター』というグループのリーダーとなった。 ガラハド「アルツールでもし逢えたら〜 素敵なことね〜 きさまに逢えるまで 自慢し続ける〜」 ジャン「これはカヴァー曲だが、俺たちのおかげで初のベスト10ヒットになったのだ!」 へいし1「さすがだぜ。げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 へいし2「さ さあ買え きさまらー!」 グレイ「そ そんな歌誰が買うか きさまー!」 ミリアム「ベスト10って…一体誰が買ってるのよ…」 (機会伯爵)
102ホークがゴドンゴで回っていると勘違いしている。 ガラハド「ホ ホークちゃんの身に何が起きたんだ きさまらー!」 ホーク「『ゴドンゴに回ろう』と言ったんだが… これでは俺がバレリーナみたいじゃないか! ゆるさーん!」」 (オルディン)
101『アイスソード』と『聖戦士』という単語を商標登録しようと思っている。 ガラハド「こ これからは俺だけのものだぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「ち ちょっと待て きさまー!」 ミリアム「どこでもありそうな単語を勝手に独占するなー!」 (機会伯爵)
100グレイとミリアムのフィギュアの頭部を重装歩兵隊フィギュアに付け替えて遊んだ事がある。 ガラハド「こ これで奴らも重装歩兵隊だぞ きさまらー!」 ベア「女性重装歩兵予想模型を作ってくれたのか! ミリアム、早速この書類にハンコかサインを!」 ミリアム「やなこった」 (オルディン)
99グラ王国の王女シーマの鎧は自分のデザインした物だと豪語している。 ガラハド「そ そして俺がペイントしたんだ!ハイセンスな鎧だぞ きさまらー!」 グレイ「ほー。だから派手なピンクなのかー」 シーマ「ん んなわけないでしょ きさまらー!」 (ミュース)
98パンデモニウムにて、レアモンスター『氷巨人』として登場する事がある。 フリオニール「なんだ!このピンクの大男は!」 マリア「とりあえずは テレポ16!!」 ガラハド「ウボァー」 レオンハルト「おおっ!ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!」 マティウス陛下「い 一体何しに出てきたのだ きさまー!」 (機会伯爵)
97バロン王国の所有する『バロン聖戦士団』の団長である。 ガラハド「な 何故誰も入団せんのだ きさまらー!」 セシル「パラディンなんて、そういる訳ないだろ‥‥」 近衛兵長ベイガン「我が国には不要ですな」 (機会伯爵)
96ミストの村にて、ボムの指輪のとばっちりを受けて死んだ。 セシル「あんなところにピンクの男が‥」 カイン「それより召喚士だ!あっ!いたぞ!!」 ガラハド「し 死ぬのは召喚士だけじゃないのか 指輪ー!」 (機会伯爵)
95攻撃が隙だらけなので、その間に服を盗む事ができる。 ロック「悪趣味なピンク色だが、まあいいか」 ガラハド「ふ 服返せ きさまー!」 (オルディン)
94某王子の代わりに暗黒騎士にぶたれ、召喚士の幼女から弱虫呼ばわりされた。 ガラハド「ギ ギルバードと違って俺の場合はその後のフォロー無しか きさまらー!」 (オルディン)
93実はムーアの大森林の大火災に巻き込まれていた。 ガラハド「ギャー 火事だー た 助けてくれ きさまらー!」 −その後− ファリス「なんだ!この焼死体は!」 レナ「何故こんなところに・・・?」 バッツ「もしかしてこいつを狙ったのかな?」 エクスデス「し 神出鬼没か 聖戦士ー!」 (機会伯爵)
92ロンカ遺跡に通じるカタパルトの書物にイタズラ書きしたを犯人である。 バッツ「ぐぐぐ‥‥お前だったのか‥‥ゆるさーん! チキンナイフ&ラグナロク+みだれうち!!」 ガラハド「は 話せば分かる!きさ‥ウボァー」 レナ「それにしても、どうやって進入したのかしら‥‥」 (機会伯爵)
91魔王殿地下に続く扉裏から聞こえる「指輪を…」の声の主。 ミカエル「扉を開くと誰もいないが…」 ガラハド「ゆ 指輪を見せると自動的に開くから扉と壁に挟まれてしまったぞ きさまらー!」 ハリード「ピンク色の怪しい野郎が壁にめり込んでるぜ」 (オルディン)
90ミリアムは祥子様や宮様に並ぶお嬢様キャラだと確信している。 ミリアム「モ モニカ姫やミューズ様じゃなくて、なんでよりによってあたいを選ぶのよ あんたー!」 グレイ「それよりその2人は誰なんだー!?」 (機会伯爵)
89某カードゲームアニメの教師同様、野球ボールやテニスボールがよく命中する。 ガラハド「つ ついてないのーネ きさまらー!」 グレイ「クロ○スか」 ミリアム「オカマキャラも似合うじゃん」 (オルディン)
88サブマップえふえふに行った事がある。 ガラハド「む 無言の女性キャラと地面にハマった偽ロビンがいるぞ きさまらー!」 (オルディン)
87江戸世界にて、アヘンの次は賭博を流行らそうと考えている。 ガラハド「お 俺の懐を手っ取り早く温めるにはこれだな きさまらー!」 ローニン「拙者‥‥賭博人‥‥ローニン‥‥」 おたま「こ これ以上変な風潮を流行らせるな きさまー!」 (機会伯爵)
86卵料理全般が好物である。 ガラハド「も もちろん卵は半熟で だ きさまらー!」 ミリアム「は 半熟英雄のつもりか あんたー!」 グレイ「とりあえずこれでも喰らえ 恐竜のたまご!!」 ガラハド「こ こんなたまごは俺の専門外だ きさ…ウボァー!」 (機会伯爵)
85ブヨしごとの謎を探るため、とりあえず南エスタミルのPUBに訊き込みに行った。 ガラハド「ブ ブヨしごとってどういう仕事だ きさまー?」 マスター「はっははは はっははは、かかったな、バカめ!これは貴様を誘き出す為に私が仕組んだ罠よ!貴様はこういう変わった情報には目が無い、と聞いたのでな。さあ、死ねっ!アイスソードは私の物だ!殺してでもうばいとる」 ガラハド「そ そんなバカなー きさまらー!」 (ミュース)
84エデッサ要塞の入口にロアーヌ城入口前に行くワープ装置を設置した張本人。 ガラハド「エ エデッサ要塞を攻める勢力は全てロアーヌ行きだぞ きさまらー!」 ミカエル「最近マスコンバットの挑戦状が多いと思ったらこういう事だったのか! ゆるさーん!」 (オルディン)
83夏のボーナスとしてローザリアの国庫の半分を貰った。 ナイトハルト「赤字続きの財政の原因はお前かーッ!! 罰としてルドン高原に出張しろ!!」 ガラハド「お 俺に死ねと言うのか きさまー!」 (オルディン)
82『おょ』に辿りつく為には、どんな危険が待ち受けていようと、死も恐れずに旅立っていくと言う。 ガラハド「と言う訳で、さ さらばだ きさまらー!」 −2日後− ミリアム「ガレサステップでピンク男の死体が発見されたんだって」 グレイ「ど どこにあるかも分からんのに危険を冒してどうするんだ きさまー!」 (機会伯爵)
81彼が聖戦士だった頃、実は『おょ』探索の任にあたっていた。 聖戦士ガラハド「け 結局『おょ』は見つからなかったぞ きさまらー!」 ナイトハルト「ではクビだ。この役立たずめ」 無職ガラハド「そ そんな ばかなー きさまー!」 (機会伯爵)
80サガミンの公式サイトにある「?????」という場所こそ「おょ」だと主張している。 ガラハド「あ あれだけSFC版でおょにいけ!と言ってきたんだ、きっとそうに違いないんだ きさまらー!」 (ミュース)
79英雄を探しているらしい。 ガラハド「私はガラハド。英雄を探しているの…きさまら…」 グレイ「リ リアラか きさまー!」 ミリアム「ま、まあ…ここにいる人らがそうよ」 クジンシー「おれは えいゆうだ!」 ダンターグ「おれもだ!」 ボクオーン「私が英雄です」 ガラハド「…きさまらは英雄なんかじゃないわ…きさまら…」 クジンシー・ダンターグ・ボクオーン「な 何を言う きさまー!」 ワグナス「まあ、嫌われ者に暴れ者に卑怯者にだしな…」 (機会伯爵)
78某魔王同様、黒い風を感じる事ができる。 ガラハド「く 黒い風がまた泣いているぞ きさまらー!」 ミリアム「突然どうしたの!?」 グレイ「電波か? それとも妖精が見えたのか?」 (オルディン)
77スカウターを持ってしても、彼の戦闘力を計ることは不可能である。 ガラハド「さ さあ!量れ きさまらー!」 キノコホーク「むっ!?」 ヘクター「なんだ これは!スカウターが反応しない!?」 シゲン「くっ、故障ですかな!?」 グレイ「ガラハドにそんなモノ存在しないからな…」 (機会伯爵)
76消えた富豪本人。 ガラハド「ひ ひゃあ〜!!ゆるしておくれ〜!! きさまー!」 ミリアム「ゆるさーん! …って、何であたいがガラハドの妻なのさ!?」 グレイ「定めなのだ」 (オルディン)
75ノビヨやたかしくんらと再び鍋つつきをしたが・・・ ガラハド「こんなありきたりの具ばかりではつまらん!お 俺が持参した具を使え きさまらー!」 ノビヨ「ほびー や 闇鍋じゃないぞ きさまー!」 たかしくん「変な物入れやがって!もう食えねーじゃねーか!獣神変化!!」 ガラハド「せ せっかく持ってきたのにー きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
74『じまんロボ』として、モノトリービルに配置されている。 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフアンタ コ ココハ通サーン キサマラー!ゲジャゲジャジャ!フヒフ」 グレイ「スイッチを切ってでも 止める」 ガラハド「ナ ナニヲスル キ‥‥‥‥」 (機会伯爵)
73挑発されると「馬鹿め!」と言ってキレる。 ガラハド「へ 兵法も知らぬ凡愚が きさまらー!」 グレイ「やっぱり公式設定の『冷静な判断力』は持っていないな…」 (オルディン)
72ダンツヒ砦内の捕虜収容所に囚われている。 リーフ王子「なんだ!あの囚われのピンク男は!」 フィン「我が軍にはあんな変な騎士はいませんでしたね」 ガラハド「な 何故誰も開けてくれんのだ きさまらー!」 ザオム将軍「貴様のような『げじゃげじゃ』騒ぐピンクパラディン、誰でも怪しがるわい‥‥」 (機会伯爵)
71Bボタンを押しながら移動すると、あらゆる障害物をすり抜ける事ができると思っている。 ガラハド「こ この素晴らしい移動方法を早く覚えたいぞ きさまらー!」 グレイ「某ツクールのテストプレイか!」 (オルディン)
70一応筋斗雲に乗れるらしい。 グレイ「おおー しんじられぬー こんなやつに乗れるなんてー」 ホーク「そんな ばかなー!」 ガラハド「お 俺がかつて聖戦士であった事を完全に忘れておるな きさまらー!」 ミリアム「でも今は間違いなく乗れなさそうね・・・」 (機会伯爵)
69サガミンでの初登場シーンは、カ○ナッツォに乗って主人公達の前に現れる30分ムービー(別ディスク)にする予定である。その時のBGMはガラハド様合唱隊によるフルコーラス、アルツールオーケストラによる演奏で決定らしい。 ガラハド「せ 制作費は1億ジュエルだぞ きさまらー!」 グレイ「無駄に凄いな」 ミリアム「こいつの初登場シーンを見る度にディスクを入れ替えるなんて…」 (オルディン)
68ねるねるねるねを真似して、トルコ風アイスに色々な物を混ぜ、それを練って食べたことがある。 ガラハド「さて、これを練って練って・・・ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ・・・お 俺の計算だと至高のアイスになるはずだ きさまらー!では食べてみようか(ぱくっ) ・・・まずい!(てーろってろー・・・)」 グレイ「これはまたテンション下がる音だなー」 ミリアム「というかあの変な物を見るだけでテンション下がるわ・・・」 (ミュース)
67格ゲーで相手をハメて倒すスペシャリスト。 ガラハド「斬影拳!斬影拳!斬影k(ry ・・・はっははは、よ 弱い、弱過ぎるぞ きさまらー!」 グレイ「なんだこいつ ハメ技ばかり使いやがって もうやらねー」 (ミュース)
66とにかく金髪の女性が好きでたまらないそうな。 ガラハド「ミ ミリアムはもちろん、エスパーガールもモニカ姫も最終皇帝女もライーザもビューネイ様もジニーもアニーもエミリアもクルル王女もセリス将軍もローザもリース王女もヨヨ王女(!)もディアナもフレデリカもエカテリーナもカトリイヌ王女もカトリイネ王女(!!)も全部俺のものだ きさまらー!」 ジャン「い いくらなんでも名前挙げすぎだ きさまー!」 グレイ「他のスクウェア系女性の名前まで挙げるなよ…」 (機会伯爵)
65やたら語彙が貧弱である。 グレイ「これからどうする?」 ガラハド「ふところも あたたかくなったら…えーと、アレよ、アレアレ」 ミリアム「一度解散?」 ガラハド「おーおー!それだそれだぞ きさまー!で、おれは クリスタルシティにかえって あたらしいぶきを…うーアレ、アレ!」 ミリアム「試したい?」 ガラハド「それよ、それ!で、どう思う きさまらー!」 グレイ「い いい加減お前のそれにはうんざりしてきたわ!」 (機会伯爵)
64最近壊れ気味のグレイを見て、心から楽しんでいる。 ガラハド「ブヨ?い いい気味だ きさまらー!ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフげじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「流石にまだお前ほど壊れとらんわ!」 (機会伯爵)
63ドワーフの地下にあるスクウェア開発部に行った事がある。ゲームしょくにん ときたたかし「ウホッ ガラハドってのか なかなかいい男じゃねえか!」ガラハド「た たのむ つれてってくれ ここはもういやだきさまらー」セシル「おれは いやだぜ」 (シルク)
62使うと使用者の手の甲から鈍い破砕音が聞こえる『ガラハドチョップ』、使うと使用者の頭頂部が何だか柔らかくなる『ガラハドヘッドアタック』、体温36度の人と同じ熱さを誇る『ガラハドバーニングハンド』の3連続技を使う。 ガラハド「こ こんなに役に立たん連続技などせんわ きさまらー!」 (オルディン)
61ノビヨやたかしくんらと鍋つつきをした事がある。 たかしくん「人の肉を食べるとは‥‥どこまでも楽しい聖戦士だ!獣神変化!!」 ノビヨ「ムムッ これは許せんなー くーらりねっとキャノン!!」 ガラハド「け 結局何も喰えなかったぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
60フィン城司令官ゴートスの相談役を務めている。 ゴートス「ヒック、陛下はなぁ、変な断末魔を2回も叫ぶようにたかしくんから‥ウップ‥いかんいかん‥ヒヒヒヒヒヒフフフフ」 ガラハド「こ これは相談じゃなくてただの酔っ払いの相手じゃないのか きさまらー!」 マティウス陛下「こ こうでもしないと、こいつは酔った勢いで真実を暴露してしまうのだ きさまー!」 (機会伯爵)
59パラメキア帝国の誇る兵器・大戦艦を沈めるには、彼に『たいようのほのお』を灯し、エンジン部にぶち込む必要がある。 ガラハド「す 素直にエギルのたいまつを取って来い きさまらー! グ‥‥ズ‥‥ギャアアアム!!!!」 フリオニール「ねんがんの 大戦艦を沈めたぞ!」 ダークナイト「おおー しんじられぬー あんなピンクマンに沈められるとはー」 (機会伯爵)
58優秀な聖戦士であることをミンウに見込まれ、アルテマの本の封印を解かされた。ガラハド「せ 生命力全部使うなんて聞いてないぞ きさま!」 ミンウ「なんだこの魔法 さっぱり強くならないじゃないか! もういらねー」 (wani!)
57ドラクエ5で改造コードを使って幼年期のゲマを倒した事がある。 ガラハド「そ それでも結局パパスは殺されてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「俺もあれは悔しかったな・・・」
56改造コードを使ってア○ゴさんの全ステータスを最大にした事がある。 ガラハド「そ それでも何故彼の奥さんに勝てないんだ きさまらー!」 グレイ「あれは俗に言う負けバトル(必ず全滅する戦闘)だからだ」 (オルディン)
55KOFに参戦する。 ガラハド「こ このガラハドの名にかけて、優勝してやるぞ きさまらー!」 グレイ「おい、何故かガラハドが使えるぞ!技は・・・なになに、『ガラ波動拳↓→↑←→+P(2回)』 き 基本的な必殺技がこんなに複雑なんて、ふざけてるぞ きさまらー!」 (ミュース)
54ジャドの支配者・デビアスの目の前で例の自慢をした為、嫌われて獣にされてしまった。 ガラハド「けるる〜 ぴーちゃんけるけるる〜(メ メデューサの血をよこせ!俺は人間に戻るんだ きさまらー!)」 ヒーロー「なんだこのインコ たたきころす」 ガラハド「け けるボァー!」 (機会伯爵)
53ゲームクリア後、『半熟英雄』を『半熱英雄』と書き間違えた張本人である。 たかしくん「あれほど間違えるなと言ったのに…てめー ふざけやがって!獣神変化!!」 ガラハド「よ 余計なものを見つけるな 鉄拳ー!」 鉄拳「おまえが やったんじゃないんですか?」 イヌ「そもそもあれはネタじゃないの…?」 (機会伯爵)
52マティウス陛下に頼んで、竜巻で巨人の里まで贈ってもらおうと考えている。 ガラハド「た 例えばマリオ3の笛のような感じでだ きさまー!」 マティウス陛下「我が魔力をそんなくだらぬ事に利用するな! サンダー10!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
51『時代はカルボナーラ』と言い残して死んでしまう。 ガラハド「ウボァー!」 グレイ「い 意味があるのか無いのか微妙な台詞だな きさまー!」 (機会伯爵)
50ジャン、へいし1、へいし2共々魔王ガーネフに攫われた事があるらしい…。 ガラハド「ど どうやら『暗黒氷竜ゲジャウス』の復活には俺たちの命が必要なようだな きさまらー!」 ジャン「そんな ばかなー!」 へいし1「ひー」 へいし2「おたすけー」 ガーネフ「だ 誰がそんな意味の無い事をするか きさまらー!」 (機会伯爵)
49虚空一閃(画面フラッシュ効果をふんだんに使ったただの突き攻撃)、鮮血の空間(画面色調整で赤レベルを最大、緑と青レベルを最低にしただけ)という必殺技を使う。 グレイ「名前負けしてるな」 ミリアム「画面が見づらくなってプレイヤーに迷惑かけるだけじゃん」 ガラハド「せ せっかく編み出したのにケチつけるな きさまらー!」 (↓脱字してしまいました… 正しくは「潰れてしまったぞ」です。)(オルディン)
48日曜日に『サ○エさん』が放送されないと機嫌が悪くなる。 ガラハド「と 特番で潰れてしまたぞ きさまらー!」 グレイ「しかたないさ うんめいだ」 (オルディン)
47「ねんがんの…」と言い続けていたら、いつの間にか個人スキル『祈り』を覚えてしまった。 グレイ「それって確かピンチにならないと発動しないんだったな」 ミリアム「回避率上がっても、あのイベントのあの選択肢の前では役立たずじゃん」 ガラハド「や やってみなきゃ分からないぞ きさまらー!」(個人スキル『怒り』発動) (オルディン)
46ガラハド乱舞(ランダムで1〜3回攻撃)、ガラハドチャージパンチ(溜めてる間に殺られる可能性99パーセント)を使う。 グレイ「マジかよ! 弱ーっ!」 ガラハド「い 一生懸命考えた技なんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
45某屍術師の様な口調。 ガラハド「おやおや、このようなところであなたにお会いするとは。あなたは確か・・・、う〜ん、そうだ、グレイくんでしたね。再会できて本当に嬉しいですよ。ところで、あなたは何故このアルツールにおいでなのですか?私の命が目的ですか?それとも、私のようにアイスソードを求めておいでかな?クククククク。まあ、ここで会えたのも何かの縁。私の自慢のアイスソードをご覧になりますか?いえいえ、遠慮は(以下省略」 グレイ「殺してでもうばいとる」 ガラハド「や やはりこうなりますか グレイくんー!」 (ミュース)
44伝説のスーパードット野郎を目指しており、多分このゲームが終わる頃にはスーパードット野郎になっているだろうと予言している。 ガラハド「ついにねんがんの ゲームクリアしたな!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「なんだ!この2ドットしかないピンクの物質は!」 ガラハド「おれだ!ちなみにそっちの灰色のがグレイで、右のがミリアムだ きさまらー!」 グレイ「も もはや人としての原型を留めていないぞ きさまー!」 ミリアム「たしかに伝説にはなりそうね…」 (機会伯爵)
43熊カレーが好物。 ガラハド「ああ、こ この獣臭さがたまらんな きさまらー!」 ベア「ひ ひいっ!く、熊をカレーにして食うとは・・・アワワ ヒーッ」 グレイ「美味いんだろうか・・・?」 (ミュース)
42言いたい事だけ言って去ってしまう。ガラハド「俺の得意の自慢聞きたい?聞きたくない…。あ、そう…」 (シルク)
41はぁんが口癖である。ガラハド「こんどアイスソードを買うんだ。はァん、いいだろう。じゃあな、はァん。」グレイ「な なんだかむしょうにはらがたってきたぞこのやろうー」 (シルク)
40とある音楽室にて、さりげなく宣伝してくる。 ガラハド「サ サガをクリアしたら聖剣伝説もよろしくね きさまらー!」 グレイ「ど どういう繋がりでよろしくするんだ きさまー!」 ミリアム「一応繋がりはあるよ…」 (↓そのお方は既にスクエニを退社…ウボァー!)(機会伯爵)
39実はなかなかのパリィの資質を秘めているらしい。ベア「ンッ!そなた良く見るとなかなかの回避的資質を秘めておる。わしが帝国渡来のパリィを教えて進ぜようか?」ガラハド「い いったい誰の真似だきさまらー」 (シルク)
38熊が好きらしい。 グレイ「ほう、熊とな」 ベア「では 俺のことも・・・ウホッ」 ガラハド「な 名ばかりの熊は失せろ きさまー!」 (機会伯爵)
37借りた物をボロボロにして返す性格。 ガラハド「あ、い 以前借りた本返すぞ きさまー!」 グレイ「なんだ!このボロボロの本は!ゆるさーん!たたきころす」 ガラハド「あっちゃ ごっめーん、ちょっとうちの猫がね・・・って、や やめろ ひー」 (ミュース)
36こんな け゛ーむに まし゛に なっちゃう性格である。 ガラハド「ち ちくしょう・・・ちくしょおおーーー!!!ブルァァァァァ!!!ウェー フヒフ ほびー きさまらー!」 グレイ「い 一体どんなゲームをプレイしたんだ きさまー!?」 ミリアム「あ、なんかゲーム画面に変な顔が浮かんでるね・・・」 (機会伯爵)
35フリーメイジのカノープスが風の術法を使わないのを可笑しいと主張している。 ガラハド「あ あのフリーメイジ、なんで「カノープス」なのに風を使わないんだ!ていうか翼も生えてないし可笑し過ぎるぞ きさまらー!ウォー」 グレイ「何と混同してるんだ、こいつ・・・」 ミリアム「近付かないほうがいいわね・・・」 (ミュース)
34最近、マキ割りを覚えようかと考えている。 ガラハド「と言う訳で、教えてくれ たのむ!!」 エンリケ「そういわれてもなー マルディアスにはマキ割りは伝わってないし‥‥」 (機会伯爵)
33ジルコンの斧を箱買い(1箱30本入り)した。 ガラハド「こ これでマキ割りは使えまい きさまー!」 エンリケ「甘いな、ガラハド… 強力な斧を買い占める…それは所詮、マキ割りを理解せぬ俗人達の浅知恵に過ぎんのだよ!!」 (オルディン)
32自分の声が田村ゆかり氏に似ているのをいい事に、勝手な台詞を生み出した事がある。 ガラハド「私はへんたいゆうかいまを討つ者だから・・・・」 グレイ「ウボァー」 ジャン「っていうか男のくせに田村ゆかりさんに声が似てるのかよ きさまー!」
31相手の力量推し量るのも実力の内だと得意気に言う。 グレイ「冥府でそんな事言っても説得力ないぞ」 ガラハド「い 今更後悔しても遅ェんだよ きさまらー!」 ミリアム「そりゃそうよね」 (オルディン)
30獣ヶ原に出没する事がある。 ガラハド「こ ここなら効率的に金が稼げるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ロック「なんだ!あのピンク戦士は!」 ティナ「あんなの、今まで会った事ないよね・・・?」 マッシュ「とりあえず飛び込め ガウ」 ガウ「おれは いやだぜ」 (機会伯爵)
29自分の声が若本規夫氏に似ているのをいい事に、勝手な台詞を生み出した事がある。 ガラハド「フグ田くぅん、僕英雄になり損なっちまったよぉ〜。え?最初からなれないだって? J・ガイルの旦那ぁ、あんな事言ってますぜ・・・ちくしょう・・・ちくしょおおーーー!!!ブルァァァァァァ!!!」 グレイ「や 役が混ざりすぎて もはや訳が分からんわ きさまー!」 ガラハド「ウボァー!」 (機会伯爵)
28殺される際、頭から白マテリアが外れ、音を立てながら落ちていくムービーがある。 ガラハド「こ この時のBGMは『エアリスのテーマ』(FF7より)で決まりだな きさまらー!」 グレイ「いや、『絶望すべき咆哮』(半熟英雄対3Dより)だろ」 (オルディン)
27慈悲深く、世界を支配するという野望とは無縁なお方と言われている。 ガラハド「そ それはアポロンだろ きさまらー!」 (オルディン)
26この世は分からない事がたくさんあるので、どんな風が吹いても、負けない人になろうと思っている。 グレイ「冷たい風!冬の嵐!!」 ミリアム「ふぶき!」 魔道士「熱風!」 バイメイニャン「トルネード!!」 破壊するもの「アビスの風!!」 マティウス陛下「竜巻!!!」 ガラハド「こ こんな風に勝てるか きさまらー!」 (機会伯爵)
25『ガラハドクラッシャーアタック』という防御力無視の体当たり技を使うが、バーゲンセールやタイムサービスで殺気立っている主婦達の前では無力である。 グレイ「見事に弾かれたなー」 ミリアム「威勢がいいのは発動時のみね」 ガラハド「も もしかして『俺(使用者)の防御力無視』なのか きさまらー!」 ホーク「やっと気付いたか…」 (オルディン)
24ガラハドミサイル(射程約50センチメートル)、ガラハドバズーカ(豆腐をグチャグチャにする程度の威力)を使う。 ミリアム「弱ッ!」 グレイ「こんなに弱くても聖戦士になれるんだ…」 ガラハド「ロ ローザリアの科学力をバカにするな きさまらー!」 (オルディン)
23『パラディン』+『アイスソード』で彼のなりきり服が作れる。 ベア「ねんがんの ガラハドコスに着替えたぞ!」 グレイ「おおっ あんなところに…とりあえず 殺す」 ミリアム「とりあえず やきつくす」 ベア「なッ!?お 俺は違…グヘッ」 ガラハド「お 俺の姿をしたものならなんでも殺すのか きさまらー!」 (機会伯爵)
22不可視の力が使える。 ジャン「蒸かしの力?」 ガラハド「ふ 不可視の力だ きさまらー!」
21ジャン、へいし1、へいし2、ガラハゲと共に登場するが、何故かみんなして『NO・3』を主張している。 ジャン「俺こそがNO・3よ!」 へいし1「おれだ!」 ガラハゲ「ねんがんの NO・3になったぞ!」 へいし2「真のNO・3の力を見よ!」 ガラハド「な 何故そうまでしてNO・3を名乗る きさまらー!」 (機会伯爵)
20石○島で釣れるらしい。 ガラハド「そ それはガーラだ きさまらー!」 (オルディン)
19ピンク色の覆面マントにパンツを身につけ「夜のピンクマスク」というスカウトモンスターになってしまう。ガラハド「お 俺の肉体美に声もでまいきさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」
18術屋でファイアボールを買ってもらえなかったので、敵に向かってトマトを代わりに投げつけた事がある。 グレイ「誰だ! 俺に向かってトマトを投げた奴は!?」 ガラハド「こ 今度は赤く塗った生卵を投げてやるぞ きさまらー!」 (オルディン)
17↓×4ミリアム「じゃあ『おれ』なんてのはどう」サガ1・2女性キャラ「おれたちをパクるなー ゆるさーん」ガラハド「も もう勝手にしろ きさまー!」 (赤のワルツ)
16気の術法を覚えれば石船を片手で持ち上げられると思い込んでいる。 ガラハド「チ チャイニーズに伝わる4000年のパワーだな きさまらー!」 グレイ「文化の誤解だな…」 (オルディン)
15アニメ版AIRで国崎往人の声優が変わってしまったことにショックを受けている。 ガラハド「み 緑川光さんはどうした きさまらー!」 グレイ「俺もあれはショックだったな・・・・」
14ミリアムの一人称『あたい』を直させようとした。 ミリアム「そういわれてもねー‥‥じゃあ『ミリアム』なんてのはどう?」 ガラハド「じ 自分の名前を一人称にする気か きさまー!」 グレイ「それは痛すぎるな」
13ミリアムの『あたい』口調を直させようとした事がある。 ガラハド「い 今時流行らんから変えろ きさまー!」 ミリアム「そういわれてもねー すっかり癖になってるし‥‥では 『ぼく』なんてのはどう?」 ガラハド「な なおさら悪いわ きさまー!」 グレイ「もうあきらめろ」 (機会伯爵)
12たかしくんからお年玉(本当は参加賞)として、一万ポッキリ貰った。 ガラハド「さ さっそく使うぞ きさまらー!」 店員「ポッキリだと?なんだ!この金は! てめー ふざけやがって!」 ガラハド「だ だましたな たかしくんー!」 たかしくん「い 一般の店で使えるか きさまー!」 イヌ「てゆーか…そんなお金、こっち以外で使える訳ないでしょ…」 (機会伯爵)
11キグナスの機関士ホークに向かって『ホークちゃん』と呼んだので、シャイニングキックを喰らって入院した。 アルカール「今の内に彼の記憶を消しておこう… それにしても、『ホークちゃん』の後に言った『キノコ』とは一体…?」 (オルディン)
10月に数回空き地でリサイタルを行う習慣がある。 ガラハド「お お〜れ〜はガラハド〜 聖戦士〜 天下無敵の男だぜ きさまら〜♪」 ホーク「グ‥パァー!」 ミニオン3人衆「おおー しんじられぬー この世にこんな不調和音が存在するとはー」 グレイ「な なんで毎回呼び出されねばならんのだ きさまらー!」 ガラハド「こ〜れも 定めじゃ きさまら〜♪」 (機会伯爵)
9津軽じょんがら節の引き手である。 ガラハド「お 俺の三味線を聴け きさまらー!」 グレイ「なんだ!このおんがくは! …ウボァー」 ミリアム「あ 頭が…ぴぎゃー!」 サルーイン「こ こんなんじゃ土人も喜ばんぞ きさまー!」 (機会伯爵)
8『少○サッカー』のクライマックスで、必殺シュートが敵チーム全員に炸裂するシーンに登場している。 ガラハド「サ サッカーを見物しに来ただけなのにヒドイぜ きさまらー!」 グレイ「敵チーム同様、服が全部吹き飛んでるし…」 (オルディン)
7自称『永遠の17歳』である。 ガラハド「ど どっかのアイドルか きさまらー!」 (機会伯爵)
6メタルブラックを『メタルブロック』と呼んだため、タイガーランページの5人同時連携『タイガータイガータイガータイガー』でたたき殺された。 ガラハド「あ あとの4人は誰だ きさまらー!」 イルドゥン「私だ」 白薔薇「私です」 零姫「4人増えたくらいでわめくな」 時の君「停滞のルーンとオーヴァドライブを使われなかっただけありがたく思え」 メタルブラック「彼らは猛虎プログラムのモーション入力に協力してくれたのだ」 (オルディン)
5ブラックレイの自爆スイッチを押すと何故か彼が自爆する。 ガラハド「な 何で俺が…ウボァー」 メタルブラック改「ブラッククロス脅威の技術力だ」 (オルディン)
4↓&↓×2 かみ「真相を知りたくば、【管理人宛専用掲示板】を見なさい!」 ガラハド「い いらぬ事を言うな きさまー!」 (とりあえず、そう言う事のようです‥‥)(機会伯爵)
3ガラハド「どうせ数日で2000に達すると見越しての算段だろ きさまらー!」
2ガラハド「まだ【ガラハドネタキャラ化計画!(10)】が終わってないのに、なぜこの項目があるんだ 作成者ー!」
1スポーツえらい人グランプリに出演し、野球選手と対戦している。

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