202	猛虎プログラム搭載。 ガラハド「タ タイガーレレレランページを喰らえ きさまらー！」 グレイ「なんだ！ この技は！」 （オルディン）
201	マティウス陛下が落とされた隕石の掃除係である。 マティウス陛下「床にまだ破片が落ちているぞ！早く掃除せぬか！」 ガラハド「た 頼むからこれ以上落とすな きさまー！」 フリオニール「おおー しんじられぬー こんな所にピンク色のビーストデーモンがいるぞー」 （機会伯爵）
200	ゼミオの石版書庫から何枚か石版を持ち出そうとした。 サラマンダー「1枚10000クラウンです」 ガラハド「い 1ジュエルで買うぞ きさまらー！」 サラマンダー「1ジュエルは1クラウンだ！ お客さん、こっちだって商売なんですぜ？」 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 （オルディン）
199	オカリナを吹くと、彼が駆けつけてくる。 ガラハド「い １〜８の地点ならどこへでも運んでやるぞ きさまらー！」 リンク「と 鳥はどうしたんだ きさまー！」 （機会伯爵）
198	破壊の力がアビスではなく彼の家に集まる。 サラ「ガラハドの家が破壊の力で満たされるわ…」 少年「もう僕たちには抑えられない！」 ガラハド「お 俺が逃げ切るまで持ちこたえろ きさまらー…ウボァー」 グレイ「なんだ！ あの爆発は！」 （オルディン）
197	へいし１・２をそれぞれ『もりそば』『うおのめ』と命名した。 「そ そして俺はニセ勇者だ きさまらー！」 へいし１「か 格好悪ッ！」 へいし２「い いくら名前がないからってこんな変な名前にするな きさまー！」 ジャン「そして俺が薫か・・・」 （機会伯爵）
196	以前スービエと『うにテニス』で勝負した事がある。 ガラハド「ウ ウミギシくんか きさ‥‥ウボァー」 スービエ「やったぞ！これでロックブーケは俺のものだ！」 ロックブーケ「い いつから私を賞品にしていたんですの あなたたちー！」 （機会伯爵）
195	表面に斑点状の物が見える時があるが、これは素材由来の物なので安心してお召し上がりできる。 グレイ「品質上問題なしか… ウボァー」 ミリアム「うぎゃいい」 ガラハド「お 俺の形をした生菓子食って死ぬな きさまらー！」 （オルディン）
194	表向きは奉行所勤めの冴えない昼行灯だが、裏では仕事人をやっている。 ガラハド「な 中村主水か きさまらー！」 グレイ「こいつは昼夜問わずに役立たずだよ・・・」 （機会伯爵）
193	以前はマケドニア・バイキングの首領を務めていた。 ガラハド「だめだ！！ いくらつまれても ゆずれん・・・っと言ってもムリだな・・・ しゃあねえな・・・ あたまをカチわってやる！！」 グレイ「ガ ガラハドの分際で不意打ちとは・・・ うぎゃいい」 （機会伯爵）
192	サガフロ2のハン・ノヴァ建設担当者になった ガラハド「これで歓楽街の帝王だあああああー」1305年 闇ショップ「ちょっといいものがあるんだが 買わないか？」ジニー「買う」「アイスソードだった」グスタフ「ファイアブランドを 壊してでも 装備する」ガラハド「ち ちょっと待て！俺を無視してその剣とは どういう了見だ！？」プルミエール「聖戦士 ハエのようにうるさい奴ね！消えなさい！」 （ヘイガー）
191	専属弁護士としてアルベルトを雇った。 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか？」 ガラハド「ち ちゃんと俺を弁護しろ きさまー！」 （オルディン）
190	デュ○ンダル議長からセ○バーガ○ダム…ではなく、アッ○イを渡された。 ガラハド「う 宇宙じゃ動かないだろ きさまらー！」 グレイ「おまえごときが ガ○ダムにのれるとでもおもっていたのか バカめ」 （オルディン）
189	ゼ○スと違って、魂は滅びても肉体は不滅。 グレイ「大きなゴミだけが残った感じだなー」 ミリアム「肉体だけ不滅だから処分できないしねー」 （オルディン）
188	タラール族の集落で「キャー」と言っている人達の中に紛れている。 ガラハド「キ キャー きさまらー！」 （オルディン）
187	正月早々、チャージ練習中の鋼鉄兵にはねられて現在入院中。 ガラハド「サ サウスマウンドトップを歩く時は要注意だぞ きさまらー！」 グレイ「早く退院しろよ。でないと『殺しがい』がないからな」 （オルディン）
186	マスカレイドを持っていたため、ロアーヌ侯爵の妻として迎えられる。 ミカエル「こ こんなお妃は嫌だー きさまらー！」 ガラハド「モ モニカじゃなくてミカエルと結婚しなきゃいけないのか きさまらー！」 （オルディン）
185	サガフロ2のエッグを入手 ガラハド「ウィリアム・ナイツは知りすぎた いつかネタキャラにしてやる」ウィル「間違いない この どピンクのアニマは…奴だ…げじゃげじゃじゃ！」ジニー「おじいちゃん、大丈夫？震えてるよ」ウィル「フヒフ すぐにここを離れよう おょにいけ！」ガラハド「ネタキャラが紛れ込んでいたぞ」へいし2「すぐに始末します！って おまえはネタキャラじゃないんですか？うぎゃいい」 （ヘイガー）
184	世界中のあらゆる場所に「聖戦士の縦笛」、「聖戦士のウクレレ」、「聖戦士の鍵盤ハーモニカ」、「聖戦士の銅鑼」、「聖戦士の尺八」を忘れてきた。 グレイ「凄い組み合わせだな。 チカパ山で雪崩でも起こす気か？」 ガラハド「し 詩人の楽器同様全部集めればいい事あるぞ きさまらー！」 （オルディン）
183	かつては海賊ガラッカルとして、ブラックやジャッカルらと温海一帯を荒らし回っていたが、ブラックに毛を剃られ、そのまま消息不明となっていた。だが… ハーマン「ずいぶん後ろ髪が伸びたが、そのハゲ頭は忘れねぇ。なにが聖戦士ガラハドだ！キサマの名前はガラッカルだ！」 マクシムス「なにっ！あのヘタレハゲ、まだ生きてやがったのか！」 ルートヴィッヒ「ほほう…では即刻処刑せねばな」 ガラハド「お 俺のハゲ頭を知っているとは何者だ きさまー！こんな事ならドフォーレ商会からカツラを買っておくべきだったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
182	↓ −冥府− ホーク「ト トライアタックじゃなくてデルタアタックだ きさまらー！」 グレイ「ぬわあにいー？それではポ○モンではないか きさまー！」 ガラハド「い いっその事、このままドードリオに転生するというのはどうだ？トライアタックも覚えるし…」 グレイ「やなこった！けっ！」 ホーク「な 何が悲しくてきさまと合体せねばならんのだ！ 虹色の風！バイオ！！」 ガラハド「そ そこまで嫌か きさ…ウボァー」 （そんな ばかなー！）（機会伯爵）
181	大海溝にてエクスデスの部下のガライトン・グレゲイド・ホーボスとして登場する。 ガラハド「つ 次でトライアタックを決めるぞ きさまらー！ぶいっ！」 グレイ「おれは いやだぜ ぶいっ！」 ホーク「そ それより何故さっきから『ぶいぶい』言ってるんだ きさまらー！ぶいっ！」 レナ「変な奴らね…」 バッツ「とりあえず…オーディン召喚…斬鉄剣！！」 ガラハド＆グレイ＆ホーク「ウボァー」 （機会伯爵）
180	チョコボレーシングにも友情出演している。 ガラハド「み 見ろ！あそこのパネルに映ってるのは俺だぞ きさまらー！」 フリオニール「あ あれは俺だ きさまー！」 （機会伯爵）
179	高原とはまた別の方法で最強になろうとした。 ガラハド「ど どんな技を持ってるか教えろ きさまらー！」 ナムキャット「フフン‥じゃあ‥‥スパイラル・ニー！！」 グレート・エイジャ「ゲヘヘ‥トルネードスピン！」 ハン「よろしい。ではＣ・Ｈ・ホールドの力、とくと目に焼き付けておけ！」 森部「その身で味わえ‥あびせ蹴り！」 モーガン「ＯＫ、カモンボーイ！マックス・ボンバー イチバ〜ン！！」 ジャッキー「ゴッツァンです！アロハリテ！」 ガラハド「い 一斉にぶちかますな きさ‥‥グガゲゴ！」 高原「せこい真似するからだ」 （機会伯爵）
178	偽りの白旗を使う。ガラハド「オ オレたちは降参だぞ きさまらー！」 ロアーヌ兵「なら、とどめだっ！」(ロアーヌ兵の攻撃力が上昇しました！) ガラハド「な なぜなんだ きさまらー！」 部下の兵士「ウボァー」 (敵軍全滅 勝利！ミカエルは戦いの中で新たな戦術を得た！ 奇策の兵法「剣自慢」を戦術書に記した！) ミカエル「いらん。」 （wani!）
177	自称「エリートヴィジランツ」としてヴェスティアの酒場にいる。 ガラハド「お 俺を連れてけ きさまらー！」 ウィル「パーティーメンバーがいっぱいだょ！」 （オルディン）
176	飛竜の谷でボーンドラゴン、ドラゴンゾンビ、ゴーレムに襲われている。 ガラハド「た 助けてくれー きさまらー！」 バッ○「敵意のないモンスターに手を出すとこうなる。 放っておこう」 ファ○ス「自業自得だな」 ガラハド「オ オメガさんと神竜さんに言いつけてやるからな きさまらー！」 （オルディン）
175	元はムーアの大森林に落ちていた1本のつまようじ。 グレイ「それに邪悪な魂達が集まって人の形になった…か」 ガラハド「か 亀相手にブチ切れる暗黒魔道士と一緒にするな きさまらー！」 エク○デス「私を本気にさせたな！ 死の世界に行くがいい！！ しんくうは！ ホーリー！ フレア！ メテオ！」 ガラハド「ウボァー」 エ○スデス「な 何故死ぬ！？」 グレイ「そいつはガ○フじゃなくて、ガラハドだからだよ」 （オルディン）
174	既にジャン、へいし1、へいし2を倒しており、彼らの契約モンスターを手中に収めている。 ガラハド「お 俺の契約モンスターと融合させれば最強のモンスターが生まれるぜ きさまらー！」 グレイ「なんだ！ この趣味の悪いピンク色のモンスターは！」 （オルディン）
173	関節技で手足の自由を奪うと、たまに最強奥義『大激怒氷バン割り』を使ってくる。 ガラハド「ち 調子に乗るなよ きさまー！ドォォォリャー！」 高原「ねんがんの 新技を覚えたぞ！ンニョーヴ！！」 ガラハド「あ あっさりラーニングするな きさ‥‥ウボァー！」 高原「なんだ！この使えねー技は！」 （機会伯爵）
172	サガミン版ホークに「この世に悪があるとすれば、それはピンクマンの自慢心だ」と名言を残されてしまった。 グレイ「あーなるほど。じゃあ早速悪の根は絶やさないとな」 ホーク「これで終わりだ！！」 ガラハド「ま 毎回毎回俺を殺害するそちらこそ悪じゃないのか きさまらー！」 （機会伯爵）
171	サガミン版クローディアの本名は『マリアンデ−ル』だと思っている。 ガラハド「ギ ギ○ロフに改造されて記憶喪失だったんだぞ きさまー！」 クローディア「こ 声が同じだけだろ きさまー！」 （オルディン）
170	ゲッシア朝ナジュ王国の隣にあったフッヒフ朝ゲジャ王国出身。 ハリード「自慢のやり過ぎで滅んだというあの国か」 レオニード「聖王時代の時には既に滅んでいたなー」 ガラハド「そ そんな国ないだろ きさまらー！」 （オルディン）
169	「おょ」行きのリージョンシップ乗船券をガーディアンの大佐から買った。 ガラハド「ついにねんがんの 「おょ」に行けるぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ほんと、人騙すのが好きだなー あの大佐は」 ミリアム「あの組織の言う事は信じるなってこないだ言ったばかりなのに…」 （オルディン）
168	グレイの所持する福笑いが彼の顔と連動している。 ガラハド「ほ、ほぎー なんだ これは！俺の顔が！ど どうなってるんだー きさまらー！」 ミリアム「あははっ 口の下に目があるよ！」 グレイ「次は耳だ」 （機会伯爵）
167	『マンスリーガラハド』という毎月、色んな物に興味を持つガラハドのぬいぐるみがグレイによって発売される。 1月は賽銭箱に首を突っ込んで抜けなくなった彼。2月は節分豆を食べた罰として鬼役にされ、豆の代わりにストーンシャワーをぶつけられる彼である。 ガラハド「ま 毎月ロクな目に遭わんのか きさまらー！」 （オルディン）
166	お正月はコマ食べて、凧を回して遊ぶと勘違いしている。 ガラハド「ち 違うのか きさまらー！ ンガググ」 グレイ「ガーディアンが新年早々流したウソ情報に引っかかったな」 ミリアム「奴らの言う事は信じるな」 （オルディン）
165	元々はアーガスの神官だったが、邪悪な力に取り憑かれ、長老の木をくり抜いて居城を築いてしまった。 ガラハド「バ バリアチェンジだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ま 魔道師ハインか きさまー！」 ジャン「では 『みやぶる』というのはどうだ？」 がくしゃ「わたしは がくしゃだ！じゃくてんは こおりではない！いまは ほのおだ！」 ミリアム「ありがと。じゃあ や き つ く す！！」 ガラハド「ウボァー」 （機会伯爵）
164	2005年になった途端に、近くに潜伏していたグレイにアイスソードを奪われる。 ガラハド「3…2…1…0!!!ハ ハッピーニューイヤーだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「明けましておめでとうございます！そして殺してでもうばいとる！」 ガラハド「し 新年曹操なにをする きさま！」 （ミュース）
163	↓３ それ以降、彼はカエル呼ばわりされるようになった。 グレイ「ぎゃーカエルだーさよなら」 衛兵「かえる！」 ミニオン「おおー しんじられぬー まさかあのようなカエルが存在していたとはー」 ガラハド「ち ちくしょう、何でこんな目に遭わなくてはならないんだ きさまらー！」 （ミュース）
162	彼を模った像の片目が盗まれた事が原因で、ガラプト竜としてサンゴ海周辺を暴れまわっている。 ガラハド「ブヨ？ヒヒヒヒヒヒフフフフあんた おょにいけ！ きさまらー！フヒフ」 海賊「わー！また出たぞ！」 ブッチャー「と とりあえずここは協力してあれを倒すぞ！いいな！」 ゲラ＝ハ「さんせい！」 ホーク「ブッチャーばんざい！」 （機会伯爵）
161	自分からは年賀状を出さないタイプ。 ガラハド「お 俺は来た分しか返さんぞ きさまらー！」 グレイ「そ そう言って誰にも書かなかっただろ きさまー！」 ミリアム「去年も誰からも来なかったしね・・・」 （機会伯爵）
160	２年前のＫ−１で無残な負け方をして以来、馬鹿にされている。 ガラハド「お 俺の倒れた姿を笑うな きさまらー！」 （機会伯爵）
159	今年（正確には去年・・・）も懲りずにＫ−１に出場したが・・・ ハオラーン「ＷＩＮＮＥＲ カールーーー！！！」 ホーク「ま また負けたのか きさまー！」 ガラハド「き 去年なんてブッチャーに一撃でＫＯされてしまったし・・・あんまりだ きさまらー！」 グレイ「これで７連続の黒星だぞ・・・なにやってんだ！」 （やっと年が明けましたね。おめでとう！）（機会伯爵）
158	正月という事で、ガラ太郎・ジャン之助としてアルマムーン王国まで行って１００ポッキリプレゼントしたことがある。 ガラハド「あ あけましておめでとうだ きさまらー！」 若様「なんだ！このピンクコンビは！」 イヌ「新年からこんなのが来るなんて・・・最悪〜」 イネ「眼力！！」 ジャン「ウボァー」 ガラハド「お お年玉ごと吹き飛ばすな きさまらー！」 （機会伯爵）
157	雑煮のモチを喉に詰まらせて死にかけた。 ガラハド「し 正月早々死んでたまるか きさまらー！」 （くずんすー）
156	早速『除夜のきさまらー！』が行われそうになったが、いきなり中止になった。河津神「（前略）そして今年のサガミン開発、ＦＦ３開発にと、色々事情があって『除夜のきさまらー！』は中止となりました。」グレイ「何故こうなるんだ 年越しアイスソードもまだ奪っていないし…」ガラハド「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （赤のワルツ）
155	初詣はアフマド様、ハルーン様と一緒に水龍の神殿に行く予定である。 ガラハド「な 何でこんなオッサン達と初詣なんだ きさまらー！」 アフマド「全くだ！ 若い女達ならまだしも、こんな野郎達と一緒とは！」 ハルーン「何で宿敵と行かなきゃいかんのだ！」 グレイ「ミリアム、あれを見てみろよ。 ロマサガ1ザコオヤジトリオ勢揃いだぜ」 ミリアム「相変わらず濃いメンバーねー」 （オルディン）
154	ロマサガ2詩人「この1年 いかがでしたか陛下？」ガラハド「全然楽しくない フヒフ」ワグナス「それは失礼した。だが、もう時間がない。この年もこれでタイムアップなのだ。さらばだ、聖戦『死』」 （ヘイガー）
153	『半熟音頭』の2番は自分が歌っていると言い張る。 グレイ「あ あれはイヌの声だろ きさまー！」 ガラハド「な 何故バレたんだ きさまらー！」 （オルディン）
152	紅白でこっそり舞台に上り、その他大勢の人に紛れて、マツケンサンバを熱唱していた。 ガラハド「た 叩けボンゴ 響けサンバだ きさまら〜♪」 ミリアム「今変な声しなかった？」 グレイ「まさか！ガラハドの奴も今日は仕事のはずだし・・・」 −一方その頃− ナイトハルト「あ あいつ・・・！仕事を早退して何をやっているんだ きさまー！」 （機会伯爵）
151	何を血迷ったか、紅白の赤組に参加している。 グレイ「確か赤組は女性で構成されているんだったよなー …ピンク色だから赤だとか無茶苦茶な事言って参加したのか？」 ミリアム「なんだ！ このオカマは！」 南の集落住人「ガラハドだー！」 （オルディン）
150	2005年になったと同時に、何故か大勢の相手から狙われるハメになる。 グレイ「今年最初にガラハドを殺すのは俺だ！」 ミリアム「私よ！」 アイシャ「私が殺すもん！」 ホーク「殺らせてくれよぉ！」 ジャミル「や〜だよっ！俺が先だ！」 ガラハド「つ つまらん理由で俺を狙うな きさまらー！」 （機会伯爵）
149	2005年に切り替わると同時に殺される運命になる。 ガラハド「お 俺の死で年を明けて何がめでたいんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
148	雪が降ると冬眠してしまう。 ガラハド「ギャー 雪だー さよなら」 グレイ「つ 土に潜るな きさまー！」 ベア「もうそんな時期かー・・・俺も早く眠らねば」 （機会伯爵）
147	「４０秒で支度しな！」と言われたにも関わらず、４０分もかかってしまう。 ガラハド「お 置いて行かれたぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
146	来年の目標は「殺されないこと」である。 ガラハド「に 2005年の俺は絶対に殺されないからな きさまらー！」 グレイ「サガミンでいいだけネタにされて殺されるのがオチだと思うが…」 （オルディン）
145	魔剣アク○ー・ネ○ァリウスに弱い。 グレイ「氷属性を弱点とする奴には即死効果だってさ」 ミリアム「アイスソードの誘惑に簡単に負ける…つまり、氷に弱いってわけね」 ガラハド「こ 攻撃力13000の大剣をどこで手に入れた きさまらー！」 グレイ「ト○イエース所属の戦女神からちょっと借りてきたのさ」 （オルディン）
144	七星双○斬のリンクコンボで簡単に秒殺できるラスボスである。 ガラハド「ネ ネオ・リ○ォースか きさまらー！」 （オルディン）
143	買い物したいから1000フォルよこせと言って、1000フォル以上の買い物をしてくる。 ガラハド「シ シ○スか きさまらー！」 グレイ「いつの間に惑星ロークに行きやがった！？」 （オルディン）
142	飛空艇を発進させると、おまけとして付いてくる。 ファリス「おい！下の方に何かぶら下がってるぞ」 ガラハド「お 俺も連れて行け きさまらー！」 レナ「あのピンクマン、また付いてきたのね・・・」 バッツ「とりあえずしねい！ バハムート！！」 ガラハド「ク クレイクロウ扱いか きさまら‥‥ウボァー」 （機会伯爵）
141	人間系モンスター……のお供として現れる無機質系モンスターレベル0である。 ガラハド「お 俺は人間だって事を忘れているな きさまらー！」 グレイ「ぬわあにいー？ スライムと同じ種族じゃないだとーッ！？」 （オルディン）
140	夢の使者・ガラクソウルとして、グレイの夢の中に現れる。 ガラハド「の 乗り移ってやるぞ きさまらー！ フューリー！！」 ジャン「うぎゃいい」 グレイ「夢にまで出てくるとは‥‥どこまでも楽しい夢だ！ ジャンを たたきころす」 ジャン「ウボァー！」 ガラハド「お 俺を殺す為なら手段を選ばんのか きさまー！」 （機会伯爵）
139	↓×２ ガラハド「そ そうだぞ！俺を解き放て！俺は人間だぞ きさまらー！」 サルーイン「黙れ小僧！」 ハオラーン「お前に世界が救えるのか！」 デス「お前はネタに貢献しておればよいのだ！」 ガラハド「も も○のけ姫風に否定するな きさまらー！」 （機会伯爵）
138	イスカンダールは自分だと言い張っている。 グレイ「髪型が少し似ているだけだろ！」 ミリアム「あっちの方が強そうじゃん」 ガラハド「か 髪型がソックリなのにこの差は何だ きさまらー！」 イスカンダール「サガミンでは問題ないから安心しろ。 もちろんハゲの方は君だがね」 （オルディン）
137	項目名から「ガラハド」を外しても差し支えなさそうである(笑)
136	皇帝に出されたアバロン帝国大学入試問題の難易度が割りと低い事に疑問を持つ。 ガラハド「な 何で簡単な問題ばかりなんだ きさまらー！」 帝大教授「それは、皇帝陛下の知能に合わせて作成されたからですよ。 地下水道を通って脱出しようとする程度の知能ですからねー」 ベア帝「なにおー ゆるさーん！ パリイ！！」 ガラハド「な 納得できたぞ きさまらー！」 （オルディン）
135	大晦日になると、ネタキャラ同士でシラの切り合いをする。 キドラント町長「私が町長です」 ベア「私がベアです」 アポロン「私がアホロンです」 かみ「私がかみです」 ガラハド「わ 私がガラハドです きさまらー！」 グレイ「やっぱりガラハド臭さが抜けてないな」 ミリアム「あの癖は一生抜けないわよ、多分」 （ミュース）
134	一撃必殺の超必殺技を持っている。 敵「そこまでだ！」 ガラハド「く・・くそ・・・よ よし・・・い 一撃必殺の技を・・・見せてやるぞ きさまらー！」 『↓↙←↙↓↘→↗↑↓→←＋ABCD …の後に割り箸を2本鼻の穴に刺してザルを掬う』 ガラハド「な なんだこの複雑なコマンドは きさまらー！」 敵「しね！」 ガラハド「こんなの出来るか！うぎゃいい」 （ミュース）
133	ダグラス在住のじじいの畑にイタズラをした張本人である。 じじい「いい歳した大人が情けない事しおって・・・ゆるさーん！」 ガラハド「ト トーマくんが やろうって いったんだよ きさまらー！」 トーマ「私がトーマです」 ベア帝「しらばっくれてるぜ」 （機会伯爵）
132	↓ ハンニバル「所詮ベアだ。仕方なかろう」 テレーズ「まあ、ベアじゃね」 ジェイムズ「ベアの頭ではそれが限界だろうな」 ベア「に ２問できれば十分だろ きさまらー！」 ガラハド「じ １０問中２問ではそう変わらんだろ きさまー！」 （機会伯爵）
131	↓ガラハド「元々この世界にいるベアが正解２問だけというのはよっぽど問題じゃないのか きさまらー！」
130	アバロン帝国大学の試験問題に一問も答えられないらしい。 帝大教授「おおー しんじられぬー 一問も解けないなんて前代未聞だー」 ベア「お 俺でも２問はできたんだぜ きさまー！」 シゲン「貴方は肉体労働でもしていて下さい」 ガラハド「ほ 他の世界の常識など分かるか きさまらー！」 （機会伯爵）
129	サガミンでは、彼専用のスキルとして『氷剣自慢術』を所持している。 ガラハド「お 俺熟練の自慢を見ろ 消費BPもほとんど無いぜ きさまらー！」 グレイ「そんなモンを自慢されてもなァ…」 （くずんすー）
128	正月になぜかお年玉をくれる。ガラハド「あけましておめでとう きさまらー！」グレイ「俺の家に鉄球が降ってきたぞ」ミリアム「あたいの家には青龍の赤玉が降ってきたわ」ガラハド「俺からのお年玉だ 感謝しろ きさまらー！」グレイ「それは落とし玉だ きさまー！」ガラハド「ほ ほびー 俺の勘違いだったのか うぎゃいい！！」 （赤のワルツ）
127	正月はダンターグ、サイゴ族の子ども、子ムーと一緒にカルタ取り大会をする予定である。 ダンターグ「ちょっと待て！ このメンバーでカルタ取り大会とは どういう了見だ！？」 ガラハド「ほ 他のメンバーは旅行に行っていないんだ きさまらー！」 （オルディン）
126	しゃがめばしゃがむほど、ジャンプ力が上昇する。 ガラハド「お 俺のジャンプ力をとくと目に焼き付けておけ きさまらー！ ドォォォリャーーーーー‥‥」 リディア「すごい すごーい！」 カイン「竜騎士のジャンプ力を超えるなんて・・・そんな ばかなー！」 −１時間後− セシル「…戻ってこないな…一体どこまで行ったんだろうか？」 ガラハド「つ 月まで行ってしまったぞ きさまらー！だ 誰か助け…ギャアアアム！！！！」 （機会伯爵）
125	詩人（ロマサガ3）の素顔を見る旅に出た後、奇跡的に生還できたが精神に深い傷を負う。 ガラハド「…きさまらー…きさまらー…」 ミリアム「ずっとあの調子なのよ。気の抜けた感じになっちゃってさ…」 グレイ「見てはいけないものを見てしまったからなー」 詩人「私の素顔がそんなに魅力的でしたかな？ ハハハ」 （オルディン）
124	新しい武器を手に入れようとしたときにサンダイルでディガーと呼ばれる発掘者の噂を聞き、噂のままにヴェスティアを目指すも、聞きまちがいが原因でディスペアに到着。ガラハド「ちょっと待て！俺が監獄行きになるとはどういう了見だ？」 ヒューズ「貴様のような不法侵入者を釈放するわけにはいかない！ 諦めろ。」 （wani!）
123	アイスソードを買った嬉しさのあまり、S端子ケーブルを振り回してスピンジャンプ、空中７回転、セレクトボタン連打をしながら「げじゃげじゃ」笑っている。 グレイ「なんだ！ あの生物は！」 ミリアム「ガラハドそっくりの魔物ね！」 ホーク「アルツールに誰もいないのはコイツの仕業か！」 ガラハド「ね ねんがんのアイスソードを買った嬉しさを理解できんのか きさまらー！」 （オルディン）
122	寝言で「勘違いの大たわけ者。お前がここにいる自体、場違いなのだ」といった事がある。 ミカエル「勝手にこの私のベッドで寝て何だその寝言は！ ふざけるな！」 ガラハド「か 『勘違いの（以下略）』と言った覚えはないぞ きさまらー！」 モニカ「お 思いっきり覚えてるだろ きさまー！」 （オルディン）
121	殺されても、Ａ＋ＳＴＡＲＴボタンをタイミングよく押すと復活する。 ガラハド「ま またまた復活だ きさ‥‥な なんだ これは！タイトル画面だと！？なにが おこったんだ きさまらー！」 グレイ「ワールド２以降じゃないと効果がないのさ！」 ガラハド「く‥そ‥‥は はかったなー‥‥ヒゲおやじー」 （機会伯爵）
120	殺されても、瞬時にA+Bボタンを3回押すと復活する。 ガラハド「て 手軽に何度も復活出来るぜ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「こ 今度はたけしか きさまー！」 （ミュース）
119	殺されても、９秒以内に何かボタンを押すと復活する。 ガラハド「お おれは ふじみだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「か 格ゲーのコンティニューか きさまー！」 （機会伯爵）
118	↓4便乗 1週間で1000枚干物を食べようとする。 ガラハド「か 固すぎて歯が抜けてしまったぞ きさまらー！」 （ミュース）
117	彼が村に近づくと、何故か壊滅状態に陥ってしまう。 ガラハド「な なぜだ！？俺はただ入り口まで来ただけだぞ きさまらー！」 マルス王子「やはり君は盗賊なんだね」 マリク「経験値４０は魅力的ですね王子！ エクスカリバー！」 ガラハド「ウボァー」 （機会伯爵）
116	真の力を解放すれば、焼き芋屋の軽トラックに追いつくほどの脚力、カラオケのマイクを決して手放さないほどの握力を発揮するらしい。 ガラハド「こ これでは強くなった気がしないぞ きさまらー！」 （オルディン）
115	１ハゲ、２ハゲ、３ハゲて、４ハゲて、殺して日が暮れて、アルツールの畑 腰下ろし、遥か向こうを眺むれば、この世は辛い事ばかり。片手にアイスソード、育毛剤持ち、おっさん、おっさん！何処行くの？あたしは聖戦士・ガラハドと申します。・・・という前振りで現れる。 ガラハド「そ それで今日はどこのどいつを殺ってくれと仰るんでえ きさまらー！」 グレイ「ひ 必殺仕事人か きさまー！」 ローニン「・・・拙者も似たようなものか・・・？」 （機会伯爵）
114	海苔しか食べない。 ガラハド「あ 味付け海苔をよこせ きさまらー！」 グレイ「やなこった」 ミリアム「けっ！」 （オルディン）
113	1人悪代官ごっこでよく遊ぶ。 ガラハド「お主も悪よのー。 …いえいえ、お代官様にはかないませぬ… げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「夜中にげじゃげじゃとうるさいぞ！ 何時だと思ってる！？」 ミリアム「ギャラリーもいないのに1人芝居なんぞやってんじゃねえ！」 ガラハド「よ よいではないか きさまらー！」 （オルディン）
112	ダチョウを凶器（？）にしてコンビニ強盗した事がある。 グレイ「違う意味で迫力はあるよな…」 ガラハド「け 結局何も盗らずに逃走したぞ きさまらー！」 （オルディン）
111	火のクリスタルの力で『ガラマンダー』に変身する。 ガラハド「と 盗賊グ○コーか きさまらー！」 （くずんすー）
110	遠くの地ではポイルピュピョミョーレと呼び伝えられている。グレイ「よ 良く分からんし読みづらい名前だなきさまー」ガラハド「そう言われてもなー 俺のつけた名前では無いし…」
109	『こまけだら』の正体を知っている。 グレイ「ぬわあにいー？知ってるだと！今すぐ教えろ！！」 ガラハド「う 嘘だ！本当は知らんぞ きさまらー！」 ホーク「し 知ったかぶりか きさまー！たたきつぶす」 ガラハド「ぐぼォォォォ‥‥」 （機会伯爵）
108	別名を『フェフェルゼヴュート』と言うらしい。 ガラハド「お 俺が高校生くらいの時に名乗ってた名前だぞ きさまらー！」 グレイ「ネ ネーミングが凄まじいぞ きさまー！」 （機会伯爵）
107	サソリ…ではなく、カキの毒が体内に宿っている。 ガラハド「き 季節に関係なく食中毒起こしまくりだぞ きさまらー！」 グレイ「加熱しないで生のまま食うからだ」 （オルディン）
106	『ガラ菌』は自分に関わらずとも伝染すると公表する。 ダンターグ「ちょっと待て！ こ この俺を無視するとはどういう了見だ きさまらー！」 ロックブーケ「な 何ともで出来ないなんて そんなウソ許しませんわよ きさまらー！」 皇帝「七英雄達の間でガラ菌伝染が流行っているようだな。 このまま彼らの自滅を待つのも手だろう。 げじゃげじゃじゃ！ フヒフ」 （オルディン）
105	テーマソングを作ろうとする。 ガラハド「さ 早速俺のかっこいいテーマソングを作るぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「もう俺が用意したぜ」 ガラハド「えっ？」 『ウッハッウッハッウ〜ッ狼g（ry』 ガラハド「ウ ウルフハリケーンかよ きさまー！」 （ミュース）
102	何故かマティウス陛下からディナーに誘われる夢を見たらしい。 ガラハド「ゆ 夢でも嬉しかったぞ きさまらー！」 グレイ「現実では絶対にありえないからなー」 マティウス陛下「た たとえ夢であろうとこちらは不快極まりないわ きさまー！」 （機会伯爵）
101	自分が完全体になるために吸収するべきは へいし1号、2号ではなく、暗殺者273号、274号だと言いはじめた。ユーダ「273号、終わりですよ」273号「俺の名はヨハネだ。274号」ガラハド「俺はガラハゲと名付けられました。名付け親のサソリを捨てる兄弟を吸収します」ユーダ「わ 私は捨ててませんって うぎゃいい」 （ヘイガー）
100	何故かマティウス陛下やサルーイン等のスクウェア系ラスボスがレースをしている夢を見たらしい。 マティウス陛下「ねんがんの １位になったぞ！」 ガラハド「おめでとう！」 破壊するもの「ちょっと待て！ほぼ同着の私を無視するとはどういう了見だ！？」 ゼロムス「我は‥‥完全暗黒物質‥‥１位になりし者‥‥」 ジュリアス「何を言う！私こそ１位だ！」 サルーイン「なんとでもほざけ！撃剣波！！」 かみ「かみを攻撃するとは‥‥フレア！！」 ガラハド「ひ 人の夢の中で争いを始めるな き…ウボァー」 （機会伯爵）
99	他作品キャラとのコラボレーションが可能なのは、自分だからこそだと高らかに自慢している。 ガラハド「さ 流石は俺だな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「単に他の奴らの引き立て役になってるだけじゃないのか・・・？」 ミリアム「殺されたり、噛ませになったりね・・・」 （機会伯爵）
98	たかしくん、河津神こそ真のネタキャラだと確信している。 たかしくん「な なにをいう きさまー！」 河津神「唯一神をネタキャラ呼ばわりするとは‥‥どこまでも楽しいネタキャラだ！サガミンでは覚悟しておれ」 ガラハド「ひー よ 余計なこと言わなければ良かったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
97	ゼンプリースト、カブキグレイ（サガミングレイ）、ソウジ、ローニンらで東洋系グループを組んでしまう。 ガラハド「ち ちょっと待て！俺まで入っているとはどういう了見だ きさまらー！？」 ソウジ「落ち武者姿だからだろう」 ガラハド「あ あれは俺じゃなくてガラハゲだ きさまらー！」 旧グレイ「そ そう言うなら俺だってそうじゃないか きさまー！」 （機会伯爵）
96	↓X3の新型ウィルス｢ガラ菌｣と同じ効果のコンピューターウィルスがつくられた。サガフロ1レオナルド｢僕は今メカだから感染してしまった…。よし、それならこれをやってみよう｣ヒューズ｢何してるんだ？｣レオナルド｢ガラハド君のウィルスと、裏解体真書の｢ヒューズの捜査日誌｣で僕が使った対RB3用のウィルス(ちなみにメインの人格はヒューズ、君だよ)をたたかわせるんだ｣T260｢うん それがいい！｣アルベルト｢T260、おまえも 感染してるんじゃないんですか？｣ （ヘイガー）
95	茶茶丸のマスターをやっている。
94	貴族至上主義発言や、平民家畜発言、ジークデン砦でティー○狙撃といった行為が原因で、ファンサイト等では『叩き』の対象にされる。 ガラハド「へ 平民は貴族の家畜でしかないんだぞ きさまらー！」 グレイ・ミリアム「なにおー ゆるさーん！」 （オルディン）
93	最新の医療技術によって、彼に関わるとどんな奴でもネタキャラ化する効果を持つ新型ウィルス『ガラ菌』が発見される。 ヌサカーン「これは興味深いな… ん？待てよ… 今、私がこの項目に出演しているという事は…」 ガラハド「も もう感染しているぞきさまー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
92	↓×4 フルブライト「な 何か寒気がするぞ 君！」 ヌサカーン「では、さっそくネタキャラ化だ。そこに並んで。あと君も。」 キャッシュ「…！！」 フルブライト「よ 妖魔医師、君もだろ 貴様！」 （wani!）
91	半熟世界の温泉に入ると、先客として彼が入っている事がある。 ガラハド「フヒフ く 来るか きさまらー！？」 アイシャ将軍「ほ、ほぎー」 グレイ将軍「あ、あくー」 ジェラール将軍「ぴ、ぴぎゃー！」 セバスちゃん「若様！大変な事に…」 若様「み みんな死んじゃったー！？」 カトリイネ「あらぁ、一体何を見たのかしらン？」 カトリイヌ「よほど酷いものを見たのでしょうね…」 ガラハド「お 俺はカトリイネ以下か きさまらー！」 （機会伯爵）
90	ゼーベイア将軍の副官の１人である。 ガラハド「お 俺を殺すと将軍を仲間に出来んぞ！さあ早く家族に合わせろ きさまらー！」 リーフ王子「あきらめて 全員たたきころす」 ガラハド「き 鬼畜か きさ‥‥ウボァー」 グスタフ侯爵「おおー しんじられぬー 我がフリージ軍を上回る鬼畜が存在するとはー」 （機会伯爵）
89	↓ ガラハド「そう！そのとうり！！ま 全くもってそうだぞ きさまらー！」 ベア「それで おれたちが また犠牲になるわけか！冗談じゃねえぜ！！」 キドラント町長「私はしがないただの町長です」 アポロン「この聖戦士を盾に きみらの ネタ投稿はふせぐぞ」 かみ「なかなか りかいが はやい。ネタキャラは 彼１人で 十分なのです！」 河津神「す 既に５人とも立派なネタキャラじゃないか きさまらー！」 （機会伯爵）
88	ここまでネタが集まると、もはやネタキャラをガラハドだけにしておくのはもったいない気もする(笑)
87	アルミーヌ教団からバファルン王国に寝返ったが、失態により宰相ベアーツに見捨てられたウィンガラ司祭である。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ・・・みんな滅びるがよい なにもかも 消え去るのだ きさまらー！フヒフ」 ホーク「たたきころす」 ガラハド「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒフフフフフフ」 ジャン「な なんだ これは！なにが おこったんだー？！」 グレイ「リアルでレイディバグみたいな奴だなー」 （機会伯爵）
86	何を思ったか、グレイにアイスソードを譲渡する夢を見たらしい。 ガラハド「た たとえ夢であろうとこんな奴に渡したくないぞ きさまらー！」 グレイ「ど どこまでがめついんだ きさまー！」 （機会伯爵）
85	人造人間８号を造ったガラッペ博士である。 ガラハド「ド ＤＢの中でも特にマニアックな博士じゃないか きさまらー！」 （機会伯爵）
84	HP：ジャン、へいし1、へいし2を倒していた場合、1体につき5000加算。 使用技、術：アイスソード、ナイトハルトのけん、自慢、ララバイ、ぶちかまし、アシッドスプレー、ちくしょおおぉぉ！、トリニティブラスター、グライダースパイク、自爆、ふっかつ、さいせい。 耐性：×グレイ、×ミリアム、×萌え系 ガラハド「ま また微妙なステータスに設定しやがって きさまらー！」 （オルディン）
83	HP：戦闘回数によって増加。 使用技、術：バスタードソード、ハルベルト、アイスソード、自慢、スマイル、バカ笑い、増殖、呪い、自爆。 耐性：×グレイ、×へんか。 ガラハド「つ 強いのか弱いのかよく分からんステータスにするな きさまらー！」 （オルディン）
82	ムスカ大佐、カリオストロ伯爵、レプカ局長、ガーゴイル様、シャア大佐などの偉大な人々が共に酒を交わしている姿を目撃したらしい。 ガラハド「こ この事実を世間に発表するぞ きさまらー！」 伯爵「ネズミが紛れ込んでいたぞ」 シャア「落ちろ！！」 ガラハド「ゆ 許してくれ きさまらー！ で では おれもいっしょに輪の中に入ると言うのはどうだ？」 レプカ「しねい！」 ガラハド「ウボァー」 ムスカ「見ろ！聖戦士がゴミのようだ！」 ガーゴイル「愚か者の辿る末路だ・・・」 （機会伯爵）
81	UFOキャッチャーのアームを弱くするプロフェッショナル。 ガラハド「こ これで景品を取ることが難しくなったぞ きさまらー！」 グレイ「なんだこのゲーセン アームが弱すぎて景品掴めないじゃないか！ もういかねー」 （オルディン）
80	モルフの一人。 ガラハド「で、よ よりによってエフィデルの部下かよ！リムたんかソーニャに仕えたいぞ きさまらー！・・・というわけで上司変えてくれ」 ネルガル・リムステラ・ソーニャ「おれは いやだぜ」 （ミュース）
79	ブルーウォーターの光により、塩の柱と化してしまう。 ガラハド「ヘ ヘボツールなんぞで死ぬなんてイヤだー きさまらー！」 ガーゴイル「古代アトランティスの秘宝をヘボ呼ばわりとは・・・どこまでも楽しい人間だ！死にたまえ」 ガラハド「み 店で普通に買えるアイテムが秘宝だなんて安っぽいぞ きさ‥‥ぎにゅああぁぁぁぁぁぁ・・・」 （機会伯爵）
78	悪役の定番通り、最終決戦時には今まで見た事もない武器を使用してくる。 グレイ「なんだ！ あの武器は！」 ミリアム「数十本のアイスソードが彼の周りを飛んでいるわ！」 ガラハド「ぜ 全部俺の意思で動くんだぞ きさまらー！」 グレイ「でも元ネタと違ってビームを発射したりしないから、離れて術で攻撃すれば何ともないな」 （オルディン）
77	闇の誓約書を使うと、アサシンになれる。 ガラハド「ねんがんの アサシンになったぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 エリウッド「やっぱり盗賊なんだ」 ガラハド「だ だから俺は聖戦士だっての きさまらー！」 ラガルト「じゃあ何故アサシンになれるんだよ・・・」 （↓ひ、ひげー またミスるとは）（機会伯爵）
76	↓ ガラハド「ト トレイじゃなくてトイレだったぞ きさまらー！」 グレイ「そんな所に急ぐなんて・・・なにかんがえてんだ！」 ビラク「ウホッ そこまで俺のことを・・・」 ガラハド「な 何を勘違いしとるか きさまー！」 （ウボァー）（機会伯爵）
75	ビラクに憧れて、髪型を真似する。 ガラハド「ウホッ！これでいい男だな きさまらー！」 マチス「俺とお揃いだな。やらないか」 ガラハド「し しまったー！そういえばバカ兄も同じ髪型だったんだ きさまらー！」 （ミュース）
74	トレイへ急ぐ途中、オレルアン狼騎士団の１人・ビラクに誘われた事がある。 ビラク「やらないか」 ガラハド「ウホッ・・・って、お おれは いやだぜ きさまー！」 ザガロ「お 俺では不満なのか ビラクー！」 （機会伯爵）
73	アルヴィス皇帝討伐後、シアルフィ城西の岬にて、亡霊として現れる。 ガラハド「ひ 人の痛みを知れ きさまー！」 セリス公子「ティルフィングを使ってでも 成仏させる」 ガラハド「ウボァー」 アイスソードをてにいれた！ （機会伯爵）
72	『にんげん ガラ』としてアドベンチャーギルドで雇える。 人間男「おい エスパー ガルガルハゲと いいギャルと どっちがすきだ？」 エスパー マン「きくまでも なかろうよ！」 ガラハド「お 俺はスルーか きさまらー！」 （くずんすー）
71	「硝子の少年」は自分の事だと主張している。 ガラハド「ガ 「ガラ」から始まるから俺の事に違いないんだ きさまらー！」 （ミュース）
70	アルテナ王国の要人・黒耀の騎士の中の人である。 デュラン「な 何者だ きさまー！」 ガラハド「お 俺はきさまの父親だ！嬉しいか きさまー！」 デュラン「そんな ばかなー！」 ロキ「か 勝手に人の親になりすますな きさまー！」 （機会伯爵）
69	レジで読み取り機を商品に押し付けてぐしゃぐしゃにするプロフェッショナル。 ガラハド「あ、ああ・・・ぜ 全然バーコード読み込めませんでした、ごめんなさいね きさまー！」 グレイ「ああーっ！お、俺はパンとおにぎりがぐしゃぐしゃー！ゆるさーん！」 ガラハド「し 仕方なかったんだ、文句はこの機械に言え きさまー！」 （ミュース）
68	４人の中で誰が一番なのか、ア○リカのスターレスラーのマックス・モーガンに判定してもらいに行った事がある。 モーガン「ガラハド イチバーン！ ジャン ニバーン！」 ガラハド「み 見たか きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 へいし１＆２「お 俺たちの判定はどうした きさまー！」 ジャン「こいつ、他の日本語が喋れないんだよ・・・」 （機会伯爵）
67	『殺してでも うばわれる』内容の初夢を見てしまう。 ガラハド「こ 今年も大変そうだぞ きさまらー！」 （気の早いネタ）（機会伯爵）
66	↓×11 ガラハド「入れようと思ったが、文字数が足りなかったのだ きさまー！」 グレイ「言い訳は見苦しいぞ・・・」 （機会伯爵）
65	コントローラーのボタンを潰すプロフェッショナル。 ガラハド「あっ！ご ごっめーんグレイ、ちょっと前に借りたプレステのコントローラー、△を連打しすぎて潰しちゃった！許してネ きさまー♪」 グレイ「こいつ、わざとやったな・・・たたきころす」 （ミュース）
64	グスタフ（サガフロ2）の髪型の謎を解き明かそうと旅に出た。 グレイ「虫のメガリス内でリッチの遺品と一緒にガラハドの荷物らしき物が見つかったらしいな」 ミリアム「グスタフの髪型に関する資料だけは全て焼却されていたらしいよ」 （オルディン）
63	寝ている人を見つければ、その人に飛び膝蹴りをかますプロフェッショナル。 ガラハド「す すぐ自分の部屋に戻ればバレないぞ きさまらー！」 グレイ「…今のピンク人間… ガラハドだな… 明日の朝、たたきころそう…」 （オルディン）
62	寝ている人を見つければ、その人のベッドを揺するプロフェッショナル。 ガラハド「ね 寝ているグレイなら怖くも何ともないぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「しずかにしろよ ゆめみがわるくなる」 （オルディン）
61	『も○ぴったん』に夢中で、夜通しやってしまった。 ガラハド「ハッ！？ 朝か！」 グレイ「不健康だから早く寝ろ。」 （くずんすー）
60	普通の聖戦士では今後流行らないと思い、『湯上り聖戦士』と名乗る事にした。 ガラハド「こ これで来年の流行はいただきだぞ きさまらー！」 グレイ「流行らんわ」 （オルディン）
59	ピンクレディーの片方は実は自分だと主張している。 ガラハド「サ サウスポーだって元々俺がだな・・・」 グレイ「こいつ、好い加減くどいからたたきころしてしまおうぜ」 ミリアム「うん それがいい！」 （ミュース）
58	ジョーカーの仮面のモデルとなった人物である。 グレイ「なるほど。その仮面に奴の怨念が乗り移って、仮面の姿をした魔物が誕生したのか」 レン「壁に飾っているといつも睨まれてる感じがするんです。 捨てた方が良いですよね？」 ミリアム「うん それがいい！」 （オルディン）
57	「ヒーローの条件は、最後に立っている方だ」とア○ゴ声で言ってみたが、もはやお約束の「ころしてでもうばいとる」によって最後に立っている事はなかった。 グレイ「ノリが悪かったな」 ミリアム「センスが違うんだなぁ… センスが」 ガラハド「お 俺が言いたかった勝ち台詞を言いやがって きさまらー！」 （オルディン）
56	フリーナイトであるが、１００００ゴールドを払うと寝返る。グレイ「金が勿体無いから殺すか」ガラハド「せ せめてベオウルフのように雇ってもらいたかったぞきさまらー！」
55	↓×１７ 後は料亭の板前という肩書きも忘れちゃいけませんぜ。ガラハド「お 岡星かきさまらー！」
54	四天王リーダー格で魔界の力を得て、足長の緑色球体大口生物になる。 グレイ「ああ、リーダーのくせに四天王の中で1番最初に倒されるあの闇の騎士か」 ミリアム「闇の騎士のイメージから随分とかけ離れた姿に変身する彼の事ね」 ガラハド「シ シー○か きさまらー！」 （オルディン）
53	キーボードの「Q」と「A」に指を置き、右へスライドさせて確実に「ふじこ」と打つプロフェッショナル。 ガラハド「ま またふ〜じこちゃ〜んが出たぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「別に「H」「U」からスライドさせりゃいいじゃん・・・」 （ミュース）
52	何かする度に制限時間内に十字キーやボタンを正確に押したりリズムに乗って十字キー･ボタンを押したりしないと何故か失敗してしまう。 ガラハド「よ よしゴミを捨てに行くぞ きさまらー！ ↑↓A↑←・・・げっ！ま 間違えてしまったぞ きさまらー！ウボァー」 グレイ「DDRみたいだな」 ミリアム「大変ね」 （ミュース）
51	何故か刑事となったアルベルトに一方的に犯人と決め付けられる夢を見たらしい。 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか？」 ガラハド「や やめろ ひー・・・って、夢か・・・こ これぞまさしく悪夢だぞ きさまらー！」 アルベルト「おまえが 勝手に見た夢じゃないんですか？」 （機会伯爵）
50	ネオエクスデスのグランドクロスにより、宇宙の代わりに彼の家の法則が乱れてしまう。 バッツ「・・・何も起こらないぞ？」 レナ「不発かしら？」 ネオエクスデス「宇宙の法則とは一体・・・うごごご！」 ガラハド「おおっ！？どこからともなく変な音楽が流れ、家中にアリが沸き、コレクションの剣が全てきずぐすりになり、ピンク服が黒くなった！？ ど どうなってるんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
49	マティウス陛下にお会いする為に挑戦者として、闘技場に乗り込んだ事がある。 ガラハド「グレイ・ミリアム・ジャンを失ったが、ついに ねんがんの マティウス陛下とお会いできるぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 マティウス陛下「いい見世物だったが・・・こ こいつの正体が見切れんぞ きさまらー！」 ヒルダ王女「わ 私のことはどうでもいいのか きさまー！」 （機会伯爵）
48	『ガリーのアトリエ アルツールの現金術士』の主人公である。 グレイ「『ガリー』だってさ。 貧弱そうな愛称だなー」 ミリアム「何しろ本名がガラハドだからねー」 ホーク「現金術士か… 高い料金取られそうで嫌だなー」 ガラハド「そ そんな事言うと依頼されても何も作ってあげないぞ きさまらー！」 （オルディン）
47	第三世界の海底に住む『物知りガラさん』として、色々なデータを教えてくれる。 ガラハド「ど どんな情報でも教えてあげましょう きさまらー！」 ユリアン「なにっモニカ様の３サイズ！？教えてくれ たのむ！！」 ガラハド「で では１ジュエル頂くぞ きさまー！」 バッツ「ち 違うゲームに出てまで勝手な情報売買をするな きさまらー！」 （機会伯爵）
46	会員制の高級剣自慢倶楽部・『美剣倶楽部』の主催者である。 ガラハド「なんだ！この剣は！まるで自慢できたものじゃない！！か 買い直して来い きさまらー！」 ジャン「ひ ひー おゆるしをー！」 グレイ「ゆ 雄山か きさまー！」 （機会伯爵）
45	「俺は和平には反対だ！」と言って某帝国城のトイレに立てこもっている。 ガラハド「お 俺の意見が通るまで絶対に出ないからな きさまらー！」 アポロン「きたぞ きたぞ！ …は 早くトイレから出ろ きさまー！」 ガ○トラ皇帝「何でワシの国にこんな奇特な奴らがいるんじゃ？」 （オルディン）
44	焼きそばパンの焼きそばだけを食べるプロフェッショナル。 ガラハド「お 美味しくいただいたぞ きさまらー！」 グレイ「丁寧にパンと紅ショウガだけ残しやがって！ ゆるさーん！」 （オルディン）
43	『プリンセスガード入隊お断り人物ブラックリスト』のトップに載っている。 ガラハド「な 納得できんぞ きさまらー！」 モニカ「私と同じピンク色の服を着ているからに決まってますわ」 ミカエル「妹のパクリは許さんぞ！」 ガラハド「ピ ピンク色の服は俺の方が先だぞ きさまらー！」 （オルディン）
42	右手に「ウミウシ君」、左手に「ミカエル君」という名のハンドパペットを装備している。 ガラハド「ついにねんがんの お笑いタレント活動を始めるぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミカエル「ちょっと待て！ 私のぬいぐるみがロマサガ2の水棲生物レベル1の相方とは どういう了見だ！？」 グレイ「パ○ットマ○ットの真似事か…」 （オルディン）
41	あのマントはイスマス城のカーテン。 アルベルト「おまえが 盗んだんじゃないんですか？」 グレイ「盗んだ物を加工して身に付けるなんて、大した盗人だよ」 ガラハド「イ イスマス城ではなくロアーヌ城だぞ きさまらー！」 ミカエル「モニカがカーテンを直しているものかと思ったら、あのピンク人間の正体はお前だったのか！ ゆるさーん！」 モニカ「ピンク色の服を着ているから変な誤解をされましたわ ゆるさーん！」 （オルディン）
40	出掛ける前には必ず化粧をするのを忘れない。 グレイ「なんだ！ このケバいピンクマンは！」 ミリアム「服装がピンクという時点でけばけばしいのに、ねぇ・・・」 ミニオン「おおー しんじられぬー 見るだけでサルーイン様が泡を吹いて失神してしまうような男が現れるとはー」 ガラハド「せ 折角身嗜みしてきたのにそれはないだろ きさまらー！」 （ミュース）
39	レイディバグの影響か、ミニオンの一員になってしまう。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！」 他のミニオン「おおー しんじられぬー こんな自慢ばかりで役に立たない男が我々の一員になってしまうとはー」 （ミュース）
38	レイディバグの影響か、父上と母上を逮捕してしまう。 ランスロット「な なにをする ガラハドー！」 エレイン「わ 私たちが何をしたというの ガラハドー！」 ガラハド「ぶ 武器を公衆の面前で自慢したろう！立派な罪だぞ きさまらー！」 グレイ「ひ 人のことが言えるか きさまー！」 （↓×２ いっそ、このまま行きましょう/笑）（機会伯爵）
37	彼の父親はかつて海山商事に勤めるごく普通の傭兵隊長だったが、ある日皇帝のスタンドを身に付け、３Ｄ軍の総帥となってシャア少佐のように手柄を立てようと思ったが、Ｃ・ファルコンのせいで英雄になり損ね、さらには完全体になり損ね、リストラされペイオフ解禁となってしまったらしい。 ガラハド「か 可哀想な親父の為に３ジュエル寄付してくれ きさまらー！」 ナイトハルト「嘘をつくな！お前の父親はただの聖戦士だろう！」 グレイ「て 適当に若本氏の役を当てはめただけじゃないか きさまー！」 ランスロット「それもいいな」 （機会伯爵）
36	謎の音が入ってセリフが聞こえない。ガラハド「ピーーの アイスピーーを てにいれピーーぞ！」グレイ「なに？今のは俺の聞き間違いか？アイスソードだと？100年早いわー！！」ガラハド「な なぜわかる きさま！」 （↓×２ ああ…そういえばたしかにそうですね／笑）（ヘイガー）
35	「ガラナイトの逆襲」空中戦艦ガラハードでプ○プランドせいふくにのりだす。ガラハド「き きさまらーに告ぐ！至急本艦より脱出せよ！」「これが最後だ！グレイ、いざ勝負！！」アルベルト「桃色なんだから おまえが 主人公をやるんじゃないんですか？」 （ヘイガー）
34	今さらだが、自分の台詞は「きさまー！」ではなく、「きさま！」であった事を思い出す。 グレイ「そういえば そうだったかなー」 ミリアム「まあ、ガラハドだから今のままでいいんじゃない？」 ジャン「うん それがいい！」 ホーク「どうせガラハドだし な！」 ガラハド「ひ 人事だと思って勝手な事ぬかすな きさまらー！」 （機会伯爵）
33	更に修行内容が変態的だ。ガラハド「つ 次はうなじに息を吹きかけられて耐える特訓だきさまらー」グレイ「だ だれかたすけてくれー」 （シルク）
32	アルツールで謎の修行所を作ってしまう。ガラハド「グ グレイかい？ポエミィな名前だなきさまー」グレイ「こ こんなやつの所に誰が入門するかー」 （シルク）
31	レイディバグの影響か、アルツールにてお一人さま１３９金の宿屋を始めてしまう。 ガラハド「と 隣の宿屋は既にファイアボールで焼き払った！さあ泊まれ きさまらー！」 ミリアム「なにやってんの！」 ジャン「か 金を取る宿屋なんぞに誰が泊まるか きさまー！」 グレイ「おまえにくれてやる ぜになどないわ しねい！」 ガラハド「お 俺のアイスソード購買計画に少しは協力しろ きさま‥‥グガゲゴ！」 （機会伯爵）
30	レイディバグの影響か、悪魔がすみついた殿下に誓いをたててしまう。 ガラハド「ナ ナイトハルト殿下ばんざい！きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「やっぱりサルーインと結託してたのかー」 ミリアム「さすがはカヤキスね」 アイシャ「ひどい・・・・ひどいわ・・・・ 冬の嵐」 ガラハド＆ナイトハルト「ウボァー」 （機会伯爵）
29	レイディバグの影響か、何かを埋葬する事に生き甲斐を感じている。 ガラハド「ついに ねんがんのアイスソードをまいそうしたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「なにかんがえてんだ！」 ミリアム「早く逃げないとあたいらも埋められるよ・・・」 （機会伯爵）
28	ゼルダ・マリオワールド・ＴＯＲ・ＤＱ５・ＦＥに登場する迷いの森は、全てマルディアスに繋がっていると信じている。 ガラハド「さ さあ別世界の主人公達よ！俺に会いに来い きさまらー！」 オウル「入り口で妙なピンク男が何か訳の分からん事を叫んでおる。はよう殺しにいけ いけ！」 クローディア「あれ、ジャンそっくり・・・まあとりあえず・・・三本射ち」 ガラハド「おお！こ これはもしや時の勇者リンクの矢・・・うぎゃいい」 （機会伯爵）
27	某ゲームに存在するモンスター２１４の正体は彼である。ガラハド「つ 強いのはいいがまた没モンスターかきさまらー」グレイ「気持ち悪すぎて良く分からん…」 （シルク）
26	グレイのコーヒー運びロボットとして活躍している。 グレイ「なんだ！このコーヒーは！に 苦すぎてまるで飲めたものじゃないぞ きさまー！」 ダース伍長「だが今は‥‥この味が最高だな‥‥」 ミリアム「あんた いったい‥‥」 （機会伯爵）
25	ベルトに付いているナイフ（公式イラスト参照）は重し代わり。 グレイ「ちょっと外してみるか」 ガラハド「や やめろ きさまァァァァ……」 ミリアム「飛んで行っちゃったよ…」 グレイ「ヘリウムガスが入った風船みたいな男だなー」 （オルディン）
24	古戦場で宝をあさっていたら逃走中のジニー一行と間違えられて捕まってしまう。 ミカ「ネズミを捕まえました！」 偽ギュスターヴ「うむ！ でかしたぞ！」 ガラハド「あ 明らかにナイツ家の関係者じゃないって分かるだろ きさまらー！」 サルゴン「まだシラを切るか ゆるさーん！」 （オルディン）
23	『フロ○トミッション』のステージ1でカ○ンが工場を見て驚いていた理由は、彼が工場内で高級インテリア一式を揃えてくつろいでいたからである。 ガラハド「さ さすがのドリ○コルもここを爆破しな……」 グレイ「あらら… 証拠隠滅のためにあの工場、爆破されちゃったよ…」 ミリアム「数日前、家具屋が大量の高級家具をあの中に入れていたけど一体何だったの…？」 （オルディン）
22	砂漠に埋もれている宝を１００％の確率で見つける事が出来る。 ガラハド「ねんがんの 天使の衣を見つけたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 マルス王子「幸運０なのに、一発で探し当てるとは・・・君、まさか・・・ と う ぞ く？」 ジュリアン「おおー しんじられぬー 俺たち以外にも盗賊がいるとはー」 リカード「今日からアニキと呼ばせてくだせえー」 ガラハド「だ だから俺は聖戦士だ きさまらー！」 （機会伯爵）
21	口に薔薇をくわえている。 グレイ「似合わねー」 ミリアム「魚の骨でもくわえてな！」 ガラハド「お 俺の『美形ナルシストキャラ化計画』を打ち砕くな きさまらー！」 グレイ「ならば、エイルネップ産のラッフルツリーをくわえてろ！」 （オルディン）
20	タチアナを見習い、『キシャラマ』『アイソー』『ネンガンス』『ゲイジャ』『フヒフール』などと偽名を使い登場する。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！俺様はなぁ、賞金稼ぎのネンガンス様よ きさまらー！フヒフ」 ユリアン「あの馬鹿な笑い方、口癖・・・こいつが噂のガラハドかー！」 エレン「それよりあの悪趣味なピンク服見れば分かるよ」 モニカ「こちらでも評判ですのよ」 ガラハド「な 何故俺が分かるんだ きさまらー！」 タチアナ「あ あなたの知名度が高すぎて偽名使っても意味無いみたい‥‥」 （機会伯爵）
19	サガミンではハゲになる事を聞いて、偽ロビンのトラックスが素晴らしいプレゼントを贈った。 ガラハド「ネ ネタキャラの元『デブ』と『チビ』だと きさまー！」 トラックス「私の息子、ライムのネタキャラ要素『ハイテンション』と『陰気』でも良かったのですが、それら2つの方がずっと良いと思いました。 是非使ってみてください。 スカッっとしますよ！」 （オルディン）
18	ノビヨの名曲・『ビッグブリッヂの死闘』の事を『ネオガルラのテーマ』と言っている。 グレイ「な 何故そんなマイナーモンスターの名を挙げる きさまー！」 ガラハド「な なんならプチチャリオットのテーマでも構わんぞ きさまらー！」 ギルガメッシュ「そんなに俺の事が嫌いか・・・？」 （機会伯爵）
17	↓便乗：エスパー「念仏の本」 ゼンプリースト「成仏」 ガラハド「…とどめを刺す…な……き…さま…ら…」 （wani!）
16	マッドサイエンティスト・ルゲイエの手により、改造聖戦士にされてしまった。 ガラハド「お 俺は生きていてはならん存在なのだ きさまらー！ ‥‥さらばじゃ‥‥」 グレイ「で、っていう」 ミリアム「そう かんけいないね」 アイシャ「ふー」 ホーク「ほほう・・・」 アルベルト「そうなんだ、それで？」 ガラハド「だ 誰か1人くらい引き止めろよ きさまらー！」 ルビカンテ「お前も仲間に恵まれん奴だな・・・・」 （機会伯爵）
15	PMX系である。 ガラハド「お 俺はパ○ティマス・○ロッコが開発設計した機体か きさまらー！」 （オルディン）
14	でっかい図体をしてジャミルやダウドの変装も見破れん穀潰しである。 ガラハド「ムキー！つ 続け きさまらー！」 ジャミル「単純な奴・・・」 ナイトハルト「愚か者め！す すぐに馬鹿騒ぎをやめんか きさまー！」 （機会伯爵）
13	シャーカーン、ヴァンダーカム将軍と共にラムサスとミァンのお出迎えをした。 ミァン「閣下、シャーカーン殿とヴァンダーカム将軍と聖戦士ガラハドが出迎えに見えてますわ」 ラムサス「ふん、最悪の歓迎だな」 ガラハド「だ 誰が好き好んでこんな奴らに同行するか きさまらー！」 ミァン「そういわれましてもねー 下界ですから‥‥」 （機会伯爵）
12	地のノモスから逃げられずに困り果てている。 魔界住民「ここから にげだしたい？レベルをあげろよ」 ガラハド「そ それが出来んから困ってるんだ きさまー！」 （機会伯爵）
11	「甘えた事言うんじゃない！」とシ○ン先生から言われ、ラム○スの代わりにぶたれる。 ガラハド「な 何で俺をぶつんだ きさまー！」 シ○ン「そういわれてもねー 親友をぶつのは そうとうきがひけますし・・・・」 （オルディン）
10	危なくなったなら、スタコラ逃げてしまう。 グレイ「ま 待て！こんな時に逃げるなー！」 ホーク「卑怯者ー 戻ってきやがれー」 ガラハド「と とあるＣＭの言うとおりにしたまでだ きさまらー！」 （機会伯爵）
9	過去の最低国にて、『じゅうそうびガラハド』として登場する。 ガラハド「み みっともない姿になったな グレイー！」 グレイ「お前が乗っているマシンのほうがよっぽどみっともないわー！」 （機会伯爵）
8	唯一神オリジン様（ＴＯＳ版）に資格のある者と認められている。 オリジン様「資格ある者よ。さあ我と共に 幸いの地へ」 ジャン「ギャー ホモマッチョだー さよなら」 ガラハド「そ そこへ連れ込んで何をするつもりだ きさまー！」 （機会伯爵）
7	「我は力の求道者」とか言いながら専用BGMを流して、腕組みしながら高い場所に現れる。 グレイ「何だ、ただのガラハドか」 ミリアム「かえれ！」 ガラハド「せ せっかくキメたのに台無しだぞ きさまらー！」 （オルディン）
6	彼にテレポートを教えてあげると、『ガラハドのきもち』がもらえる。 グレイ「なんだこれは！ガラハドが大量に！？ ウェー」 ミリアム「グッズ→ガラハドのきもち→すてる」 ガラハド「ま まだ一回しか使ってないのに捨てるな きさまらー！」 （機会伯爵）
5	ジャン、兵士１、兵士２、ベア、アポロン、キドラントの町長と手を組み、『個別のネタキャラ７人』を結成、クリスタルシティを占拠する。 ガラハド「我々は個別のネタキャラ７人。ここで我々が倒れようとも、ネタキャラの自我が我々の意志を引き継ぐ。よって我々にとて、死は意味を持たない！」 ミリアム「あらそう、じゃあ死になさい。火の鳥！！」 全員「ウボァー」 （帰ってきたタチコマロボ）
4	白虎の地下牢に囚われている。 ガラハド「お 俺を連れて行け きさまらー！」 サガ１主人公「おれは いやだぜ」 （くずんすー）
3	レベルアップしても技、幸運、武器レベルしか上がらない。 ガラハド「ま また〜〜！何でこれだけしか上がらないんだーー！」 グレイ「命中率上がるし必殺出されなくなるから良いじゃん」 （↓実際私の家ではよくやられました・・・）（ミュース）
2	アニメのEDテーマ曲が流れている時にチャンネルを変えるプロフェッショナル。 グレイ・ミリアム「ま まだ次回予告見てねーぞ きさまー！」 ガラハド「ら 来週の放送まで我慢しろ きさまらー！」 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様が3時のオヤツを食べなくなる程の悪事を働くとはー」 （オルディン）
1	ガラハド「ま また〜〜 なんでオレだけが9回もーー！！」 ミニオン「おおー しんじられぬー まさかキャラ１人で９もネタ項目が出来るとはー」 ベア「あと１つで１０だな！２桁だぞ、がんばれ！」 ガラハド「いやだー がんばりたくないー」 （ミュース＠びっくりした・・・）