Arseno ver2.1.4

クレイジー・サン
【くれいじーさん】

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37 >36:しかも【未来の私へ】ではギル長老をボケジジイと呼んだり、【いつか守るべきものへ】でも、いくらディオールがあれでも役立たず呼ばわりしたり...これだけのクレイジー振りが見事に備わっているとポルナレフはサガでも一・二を争うほどのクレイジー・サンに思えてきますね... （リヴァイヴァ）
36 サガ3DSのポルナレフ。かなりラフと言うか捻くれた言動や行動が目立つようになり、特にフリーシナリオ内の幾つかでは結構なクレイジー振りを披露する。中でもフリーシナリオ【こんなときに限って】ではそれが顕著で、説得が苦手なので湯冷めさせなければいいと言って、パレス（パリス）が入浴していた所にファイガで風呂を超高温に温めるという非常識ぶりを堂々と独白!当然、仲間内からは大ブーイングを浴びた。（ミスターディー）
35 Uサガ:ユン・クリムゾンレイン。やっと元素制御の秘術を手に入れたが、それを使うために必須となるチャパ族を皆殺しにしようとしている。
34 サガフロ1のナカジマ零式。喋り方といいクレイジー捜査日誌で対RB3兵器のクレイジーウイルスのルーチンの一端を担わされるキャスティングといい、クレイジーキャラとして書き叩かれてしまう始末。尤も、こいつの場合『真面目にバカやってる』の一言に尽きると思うのだが…しかしそれを割り引いてもこの独特の間延びした口調はクレイジーの部類に区分するには十分か。（ミスターディー）
33 サガフロ1のオルロワージュ。本編でもそのミステリアスな雰囲気と相まって十分狂気じみてたが、裏解体での小説では何とロリコン化しており違った意味でクレイジーな性格振りをお披露目してくださった。お陰様で本編・EX共にロリコン妖魔としてのアイデンティティーをりっぱに確立させられる羽目になった（笑）（ミスターディー）
32 サガフロ1のヒューズ。ゲン「何で今まで挙がらなかったんだ?取り分けクレイジー捜査日誌じゃあそのクレイジーっぷりをまざまざと見せつけてるってのになあ」レオナルド「そのクレイジーぶり、実に超古代文明の殺戮兵器をもキレたら予測不能な動きをする破天荒なキャラクター一つでいともたやすく木っ端微塵にしてしまう程なのにね…」ヒューズ「ここんなギャグ漫画みたいな理屈で俺の性格云々すんじゃねえw」ドール「何にせよあれだけドンパチやってよくこれまで減棒や始末書とかだけで済んでるものね…ある意味奇跡だわ」（ミスターディー）
31 サガミン：ヘイト。あのいっちゃっているしゃべり方はまさにクレイジー。（ガレリア騎士）
30 サガフロ２：ボルス。サウスマウンドトップの戦いで、ヤーデ北方軍に勝利してから調子に乗って追撃してハンノヴァに帰還し遅れたために、偽ギュスターヴ軍の兵力を減らすというとんだ失態を行った。（wani!）
29 サガフロ１：Ｄｒ．クライン。最高傑作は相手の能力をコピーしたものという御粗末な科学者。自分の腕に自信がないならそう言いなさい。そんなことは某完熟軍なら第２話で既にやってるぞ！(笑) （wani!）
28 ロマサガ２：サイフリート。カンバーランド滅亡後、皇帝がやってくるまで、何百年でも何千年でもずーっと港につっ立って海を眺めている。「あおーい空、ひろーい海……こんなにいい気分にひたっている私を邪魔するのは……誰だーーー！！」と言わんばかりである。（wani!）
27 ロマサガ２のギャロン。ヌオノに乗り込んだときに「来やがったな皇帝。やれ！」と言って手下のモンスターをけしかけてきたと思ったら、本人が真っ先に戦闘に繰り出している。アホ。
26 ロマ３のバイメイニャン。放送禁止用語をしゃべるとは、まさにクレイジーさん。この婆さん、サガだからこそ許せる人物かもしれない？（赤のワルツ）
25 サガ２の主人公。「なにおー（以下略）。
24 サガ２のアポロン。同じ人に２度も騙される、学習能力のない男。（wani!）
23 サガフロ１のアームウォーカー。トワイライトゾーンが何なのかを敵に教えてしまった、忠誠心に欠けた怪人。（wani!）
22 ロマサガ３のラザール。自ら指示した投石で自滅する、指揮能力のない男。（wani!）
21 ロマサガ２のハロルド王。国の後継ぎを他国の皇帝に任せっきりにするやる気のない男。（wani!）
20 サガフロ２のアレクセイ。ついて来てほしくないのに居場所だけはきっちり暴露する、状況判断の出来ない男。（wani!）
19 ロマサガ１のバファル皇帝。自分を陥れようとしたコルネリオを全面信頼する危ない男。（wani!）
18 サガフロ１よりヤルート。よりによってトリニティの基地内にハーレムを作る変態。（機械の恩人）
17 ロマサガ3のルートヴィッヒ。クレメンスとの戦いで、戦闘開始直後にいきなり後列突撃や全軍突撃を使い、クレメンスに全軍突撃を返されて退却した阿呆。（wani!）
16 ロマサガ3のミカエル。ＯＰでは圧倒的に少ない兵力でゴドウィンに無謀な挑戦をする。ラドム将軍が来て騎馬兵を提供してくれたから勝てたようなものの、そうでなければロアーヌは完全にゴドウィンの手に落ちていただろう。リブロフ軍がルートヴィッヒに見捨てられたことも知らなかった模様。（wani!）
15 Ｕサガのヌアージ。基本は絵に描いたようなキザ男。しかし「みんなで温めあおう」「可愛いお嬢ちゃん、私が君を守ってあげよう」など、台詞や行動の節々に怪しい言動が目立つロ○コン気味な（というか真正かも？）要注意人物でもある。（ファズ）
14 クレイジーさんでも結構です。（鳥の帽子）
13 ロマサガのガラハド。「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！」この台詞からしてどーかしてる。
12 サガフロ1のレッド。イベント「シンロウ遺跡の罠」では、やり方によっては仲間を全員爆死させることが出来る悪徳ヒーローと化す。さすがインスタントヒーロー、凡人とは思考の根底が違うようです。（wani!）
11 ロマサガ2のアト王。皇帝とワグナスを共倒れにさせようとするも計略が稚拙すぎて、ワグナスに計画を見破られて国を滅ぼされかける。（wani!）
10 Ｕサガのゴージュ。あの腰振りは怪しいし、戦闘ボイスも迷ゼリフがチラホラある。（ＴＯＭ）
7 サガ２のしょうぐん。まんま、頭がイカれちゃってます。（機械の恩人）
6 ロマサガ３のキドラント町長。理由は言わずもがな（笑）（機械の恩人）
5 ロマサガ２のゲオルグとトーマ。皇帝がいなけりゃ勝手に内乱で共倒れする。彼ら(特にゲオルグ)に平常心というものは存在しないらしい。（wani!）
4 ロマサガ２：ジェラール。キャットのことをダニ呼ばわりするとは流石の父・レオンも思わなかっただろう。
3 ロマサガ３：ロビン。ヒーローも一歩間違えば「何コイツ？」なクレイジー！んで親父も一緒にやっちゃってるんだからしょうがない(笑)
2 ロマサガ1：ナイトハルト。家宝を持ち逃げされちゃった！クレイジーサン！
1 サガシリーズにでてくるクレイジー（狂ったという意味）な男（SONは息子という意味）を書き込みましょう。父親がゲームに登場していればＧＯＯＤ。（鳥の帽子）

37	>36:しかも【未来の私へ】ではギル長老をボケジジイと呼んだり、【いつか守るべきものへ】でも、いくらディオールがあれでも役立たず呼ばわりしたり...これだけのクレイジー振りが見事に備わっているとポルナレフはサガでも一・二を争うほどのクレイジー・サンに思えてきますね... （リヴァイヴァ）
36	サガ3DSのポルナレフ。かなりラフと言うか捻くれた言動や行動が目立つようになり、特にフリーシナリオ内の幾つかでは結構なクレイジー振りを披露する。中でもフリーシナリオ【こんなときに限って】ではそれが顕著で、説得が苦手なので湯冷めさせなければいいと言って、パレス（パリス）が入浴していた所にファイガで風呂を超高温に温めるという非常識ぶりを堂々と独白!当然、仲間内からは大ブーイングを浴びた。（ミスターディー）
35	Uサガ:ユン・クリムゾンレイン。やっと元素制御の秘術を手に入れたが、それを使うために必須となるチャパ族を皆殺しにしようとしている。
34	サガフロ1のナカジマ零式。喋り方といいクレイジー捜査日誌で対RB3兵器のクレイジーウイルスのルーチンの一端を担わされるキャスティングといい、クレイジーキャラとして書き叩かれてしまう始末。尤も、こいつの場合『真面目にバカやってる』の一言に尽きると思うのだが…しかしそれを割り引いてもこの独特の間延びした口調はクレイジーの部類に区分するには十分か。（ミスターディー）
33	サガフロ1のオルロワージュ。本編でもそのミステリアスな雰囲気と相まって十分狂気じみてたが、裏解体での小説では何とロリコン化しており違った意味でクレイジーな性格振りをお披露目してくださった。お陰様で本編・EX共にロリコン妖魔としてのアイデンティティーをりっぱに確立させられる羽目になった（笑）（ミスターディー）
32	サガフロ1のヒューズ。ゲン「何で今まで挙がらなかったんだ?取り分けクレイジー捜査日誌じゃあそのクレイジーっぷりをまざまざと見せつけてるってのになあ」レオナルド「そのクレイジーぶり、実に超古代文明の殺戮兵器をもキレたら予測不能な動きをする破天荒なキャラクター一つでいともたやすく木っ端微塵にしてしまう程なのにね…」ヒューズ「ここんなギャグ漫画みたいな理屈で俺の性格云々すんじゃねえw」ドール「何にせよあれだけドンパチやってよくこれまで減棒や始末書とかだけで済んでるものね…ある意味奇跡だわ」（ミスターディー）
31	サガミン：ヘイト。あのいっちゃっているしゃべり方はまさにクレイジー。（ガレリア騎士）
30	サガフロ２：ボルス。サウスマウンドトップの戦いで、ヤーデ北方軍に勝利してから調子に乗って追撃してハンノヴァに帰還し遅れたために、偽ギュスターヴ軍の兵力を減らすというとんだ失態を行った。（wani!）
29	サガフロ１：Ｄｒ．クライン。最高傑作は相手の能力をコピーしたものという御粗末な科学者。自分の腕に自信がないならそう言いなさい。そんなことは某完熟軍なら第２話で既にやってるぞ！(笑) （wani!）
28	ロマサガ２：サイフリート。カンバーランド滅亡後、皇帝がやってくるまで、何百年でも何千年でもずーっと港につっ立って海を眺めている。「あおーい空、ひろーい海……こんなにいい気分にひたっている私を邪魔するのは……誰だーーー！！」と言わんばかりである。（wani!）
27	ロマサガ２のギャロン。ヌオノに乗り込んだときに「来やがったな皇帝。やれ！」と言って手下のモンスターをけしかけてきたと思ったら、本人が真っ先に戦闘に繰り出している。アホ。
26	ロマ３のバイメイニャン。放送禁止用語をしゃべるとは、まさにクレイジーさん。この婆さん、サガだからこそ許せる人物かもしれない？（赤のワルツ）
25	サガ２の主人公。「なにおー（以下略）。
24	サガ２のアポロン。同じ人に２度も騙される、学習能力のない男。（wani!）
23	サガフロ１のアームウォーカー。トワイライトゾーンが何なのかを敵に教えてしまった、忠誠心に欠けた怪人。（wani!）
22	ロマサガ３のラザール。自ら指示した投石で自滅する、指揮能力のない男。（wani!）
21	ロマサガ２のハロルド王。国の後継ぎを他国の皇帝に任せっきりにするやる気のない男。（wani!）
20	サガフロ２のアレクセイ。ついて来てほしくないのに居場所だけはきっちり暴露する、状況判断の出来ない男。（wani!）
19	ロマサガ１のバファル皇帝。自分を陥れようとしたコルネリオを全面信頼する危ない男。（wani!）
18	サガフロ１よりヤルート。よりによってトリニティの基地内にハーレムを作る変態。（機械の恩人）
17	ロマサガ3のルートヴィッヒ。クレメンスとの戦いで、戦闘開始直後にいきなり後列突撃や全軍突撃を使い、クレメンスに全軍突撃を返されて退却した阿呆。（wani!）
16	ロマサガ3のミカエル。ＯＰでは圧倒的に少ない兵力でゴドウィンに無謀な挑戦をする。ラドム将軍が来て騎馬兵を提供してくれたから勝てたようなものの、そうでなければロアーヌは完全にゴドウィンの手に落ちていただろう。リブロフ軍がルートヴィッヒに見捨てられたことも知らなかった模様。（wani!）
15	Ｕサガのヌアージ。基本は絵に描いたようなキザ男。しかし「みんなで温めあおう」「可愛いお嬢ちゃん、私が君を守ってあげよう」など、台詞や行動の節々に怪しい言動が目立つロ○コン気味な（というか真正かも？）要注意人物でもある。（ファズ）
14	クレイジーさんでも結構です。（鳥の帽子）
13	ロマサガのガラハド。「ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！」この台詞からしてどーかしてる。
12	サガフロ1のレッド。イベント「シンロウ遺跡の罠」では、やり方によっては仲間を全員爆死させることが出来る悪徳ヒーローと化す。さすがインスタントヒーロー、凡人とは思考の根底が違うようです。（wani!）
11	ロマサガ2のアト王。皇帝とワグナスを共倒れにさせようとするも計略が稚拙すぎて、ワグナスに計画を見破られて国を滅ぼされかける。（wani!）
10	Ｕサガのゴージュ。あの腰振りは怪しいし、戦闘ボイスも迷ゼリフがチラホラある。（ＴＯＭ）
7	サガ２のしょうぐん。まんま、頭がイカれちゃってます。（機械の恩人）
6	ロマサガ３のキドラント町長。理由は言わずもがな（笑）（機械の恩人）
5	ロマサガ２のゲオルグとトーマ。皇帝がいなけりゃ勝手に内乱で共倒れする。彼ら(特にゲオルグ)に平常心というものは存在しないらしい。（wani!）
4	ロマサガ２：ジェラール。キャットのことをダニ呼ばわりするとは流石の父・レオンも思わなかっただろう。
3	ロマサガ３：ロビン。ヒーローも一歩間違えば「何コイツ？」なクレイジー！んで親父も一緒にやっちゃってるんだからしょうがない(笑)
2	ロマサガ1：ナイトハルト。家宝を持ち逃げされちゃった！クレイジーサン！
1	サガシリーズにでてくるクレイジー（狂ったという意味）な男（SONは息子という意味）を書き込みましょう。父親がゲームに登場していればＧＯＯＤ。（鳥の帽子）