200	松○亜矢の「桃色片思い」は自分の恋愛を唄った歌だと主張している。 ガラハド「も 桃色というからには俺の事に違いないんだ きさまらー！」 （ミュース）
199	他人の傘を自分の傘だと言い張って持ち帰るプロフェッショナル。 ガラハド「お おかげで家は傘でいっぱいだぞ きさまらー！」 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様がショックでかき氷を40杯食べてトイレに駆け込む程の悪事をこなすとはー」 （オルディン）
198	石炭と水で動き、怒ると頭から燃えているコークスを噴き出す。 ガラハド「チ チャージマンか！安上がりだぞ きさまらー！」 チャージマン「や 安上がりっていうな きさまー！」 （ミュース）
197	アイスソードの30000金は、ローザリアの国庫から盗んだ物。 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様が高熱を出すほどの悪事を働くとはー」 ナイトハルト「道理で30000消えたと思ったら貴様か！たたきころす」 ガラハド「た 退職金として貰っただけだ きさ・・・うぎゃいい」 （ミュース）
196	「守りの剣」を手に入れるため、ダンサーに転職しようと考えている。村人Ａ「殺してでも拒絶する」ガラハド「せ せっかくシルヴィアの踊りをマスターしたのにあんまりだぞきさまらー！」
195	憤怒界で石像にされていて、彼を壊さないと「無欲のリング」は手に入らない。グレイ「たたきこわす」ガラハド「ち チャーリーより薄情だぞきさまらー！」
194	ネオエ○スデスに「みだれうち」をし、関係ない部分に攻撃が当たった場合、それらのダメージは全て彼にいく。 ガラハド「ぎええええ！ き 急に謎の激痛がするぞ きさまらー！」 （オルディン）
193	グレイ達がアルツールに必ず来ると思い、相応しい言葉を一生懸命考えている。 ガラハド「ゼ ゼ〜ンブ破壊して死の世界を作るのだ きさまらー！」 （オルディン）
192	ト○キア竜騎士団最後の作戦『三頭の竜』決行の際、飛竜数十頭を連れて逃げた。 ガラハド「こ これだけの飛竜を売ればかなりの金額になるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 アリ○ーン「ぬわあにいー？ ピンク色の鎧を着た兵が先行部隊を率いて出撃させたっきり帰ってこないだとー！？」 （オルディン）
191	アバロン宮殿がアリに襲撃されている時も現れる。 ハンニバル「ムムッ なにやつ！」 最終皇帝「待て！アリに紛れて宮殿を荒らすとはどういう了見だ！？」 ガラハド「お 俺はただ宮殿のお宝を盗…いや守りに来ただけだ きさ…ほ、ほぎー」 マリア「アリに食べられちゃった・・・」 （機会伯爵）
190	南の集落がアリに襲われている時、空き巣をしにやって来る。 ジェイスン帝「そ そこで何をしている きさまー！」 ガラハド「こ ここには金目の物がまるで無いじゃないか きさまらー！」 （機会伯爵）
189	パトリックの屋敷の周りをうろついていたと言う怪しい奴の正体。 パトリック「く くせものだー」 ジャン「たたきころす」 ガラハド「ま 待て！俺はただこの金塊を献上しようと…うぎゃいい」 （機会伯爵）
188	以前、騎士団領に住んでいたが、モンスターが増えてきたので（怖くて）南エスタミルまで逃げてきた。 グレイ「へタレか」 ミリアム「へタレね」 ミニオン「おおー しんじられぬー こんなチキン野郎でも騎士になれるとはー 早速我々も騎士団に志願せねばー」 ガラハド「あ あそこはもう嫌だー きさまらー！」 （オルディン）
187	軽く２０ｋｇ以上の重量を持つマントを常に装着している。 グレイ「ピ ピッコロさんか きさまー！」 ガラハド「こ これを装備しているせいでいつも瞬殺されてしまうんだぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
186	市民のくせに体格が２０もある。 グレイ「なんだこいつ 助けてやろうと思ったのに！ もうしらねー」 ホーク「こんな重い奴担げるかー！」 ガラハド「せ せめてマップ外まで護衛してくれ きさまら…ウボァー」 （機会伯爵）
185	スクリスのエリート・サガラー特務部隊に所属している。 かみ「かみである私がワンドナイツです」 アポロン「では私もワンドナイツだ」 ベア「俺は当然シールドナイトだな」 キドラント町長「そこで私がソードナイトになる訳ですな」 ガラハド「け 結局俺が一番中途半端なカップナイトか きさまらー！」 （機会伯爵）
184	彼が死ぬと「ガラハドの因子」なるものが世界中の人々の中から1人だけ発動し、その人が次のガラハドになる。 グレイ「ついにねんがんの アイスソードをころしてでもうばいとったぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「グレイが新たなガラハドになってしまうとは…」 （オルディン）
183	南の大空洞で桃色マントの人達が桃マテリアを持って来てくれるのを待っている…が、誰も来ない。 ガラハド「お 俺のリユニオンに参加したくないのか きさまらー！」 グレイ「マント着用の人達に聞いてみたら、北の方にいるセ○ィロスって人の方がマシだってさ」 （オルディン）
182	ナイトハルトとは古くからの親友で、ブラック防具一式は自分がプレゼントした物だと言いふらしている。 ガラハド「や 奴があそこまで実権を握れたのは俺のおかげってヤツだ きさまらー！」 ナイトハルト「このピンク大ホラ吹きをアクアマリンが入っていた宝箱に入れてもらえないかな？」 グレイ「いいですとも！」 （オルディン）
181	迷いの森でジャンにモンスターをけしかけた張本人。 ガラハド「げ 芸能界で言うところの『ツブシ』ってヤツだ きさまらー！」 グレイ「せ 戦闘グラフィックが同じ奴を片っ端から排除する気か きさまー！」 （オルディン）
180	彼だけ専用グラフィックで半熟英雄対３Ｄに出る予定だった。 グレイ将軍「ぬわあにいー？あいつだけ専用だとー？」 ミルフィー将軍「許せない・・・」 ユリアン将軍「何故あんなピンク男が！」 レッド将軍「ブッ潰してやる！！」 アイシャ将軍「殺してでも 出場させない」 ガラハド「お 俺の人気を妬むな きさ…ウボァー」 たかしくん「ど 道理で出場しなかったわけだ きさまらー！」 （機会伯爵）
179	彼が使う幻影魅力法・ゆうわくなどは男にしか通用しない。 暗殺者「ウホッ」 人攫い「まもってあげたい タ！イ！プ！」 海賊「いい仕事があるんだが や ら な い か」 ガラハド「な なんでまたこう言う系統にしか通じないんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
178	彼が例の事件により、変死体として発見された後、ニュースで『ガラハ【痔】』と名前を誤植されてしまった。 グレイ「なんだ！この名前は！」 ホーク「まさか…痔 で 死 ん だ の か？」 ジャミル「ひー なんて死にかただー」 故・ガラハド「わ わざとらしい誤植をするな きさまらー！」 （機会伯爵）
177	傲慢界で三日月おじさまを必死に探し回っている。 ガラハド「ど どこにいるんだ きさまらー！」 魔界住人「ひだりだよ」 ガラハド「ウオー おじさまはどこだー」 おじさま「お 男に用は無いわ きさまらー！」 （機会伯爵）
176	怠惰界で強制労働させられている。ガラハド「も もういやだー××××（放送禁止用語な悪口）グレイに殺される方がましだー」グレイ「ならば望みどおりにしてやる」ガラハド「なんでだー ウボァー！」
175	人生ゲームや桃鉄などで彼の名前を入れると、初めから全能力オール１、所持金−100億円で始まる。 ガラハド「な 何故こんな仕様にしたんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
174	彼の影武者として、サソリガーラーやコウモリガーラーなどが存在する。 「オ オレサマハ サソリガーラーダ キサマラー！ゲジャゲジャジャ！フヒフ」 ガラハド「こ こんな影武者いやだー きさまらー！」 （機会伯爵）
173	聖王の槍を物干し竿代わりに使った悪の帝王。 ガラハド「聖王（聖魔）遺物万歳だな きさまらー！」 ノーラ「神王教団の仕業かと思ったら、アンタが工房から盗んだのか！ ゆるさーん！」 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様が救急車で運ばれてしまうほどの悪事を働くとはー」 （オルディン）
172	幼い頃、グランス公国の滝つぼに捨てられており、凍死寸前のところをシャドウナイトに拾われた。 ガラハド「な なんでこんな没キャラに拾われねばならんのだ きさまらー！」 シャドウナイト「わ 私は別人だ きさまー！」 （機会伯爵）
171	魔王の盾を鉄板代わりにし、焼肉（カルビ、ホルモン、サガリ、タン）を焼いた非情なる男。 ガラハド「せ 聖魔遺物の中には便利な物があるんだな きさまらー！」 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様がノイローゼ気味になる程の悪事をやってしまうとはー」 （オルディン）
170	タラール族消失事件と何か関係しているらしい。 アイシャ「テーイ ナサイタ！」 ガラハド「お 俺は何も知らんぞ！本当だ きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
169	ハリードのED(諸王の都に行かない場合）に登場する。 ガラハド「ロ ロマサガ1からの特別出演だぞ きさまー！」 ハリード「戦い抜いた甲斐がなかったぞ」 （オルディン）
168	バーバラのタンゴに対抗して、ガラハドのサンバ、マンボ、ランバダ、ジルバ等をアルツールで披露している。 バーバラ「ほ、ほぎー」 バーバラは めがみえなくなった！ アルベルト「グ‥パァー！」 アルベルトは のろいをうけた！ ジャミル「ぎにゅああぁぁぁぁぁぁ…」 ジャミルは せきかした！ ガラハド「な 何故ステータス異常を起こすんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
167	彼の記した書物の切れ端、『聖戦士の書』としてトラキア地方の人々に売り歩いた。 竜騎士ディーン「なんだ！この落書きは！」 盗賊リフィス「きたねー字だなー」 アマルダ将軍「まともな人間が書いたとは思えない・・・」 バラート卿「な 何故か蛙になってしまったぞ きさまらー！」 ガラハド「ど どうやら好評のようだな きさまらー！」 リーフ王子「みんな顔が苦痛に歪んでいるよ・・・？」 （機会伯爵）
166	レイディラック号に使われている板を剥がし、自分の家の補修に使った極悪犯。 ミニオン「おおー しんじられぬー バーバラの件の他にもサルーイン様も腰を抜かすほどの悪事を働いていたとはー」 ガラハド「し 仕方なかったんだ、雨漏りが酷いんだようちは！ きさまらー！」 （ミュース）
165	バーバラの旅芸人一座が使う車のタイヤを取り外し、鍋のフタ代わりに使った凶悪犯。 ミニオン「おおー しんじられぬー サルーイン様も腰を抜かす程の悪事を働くとはー」 ガラハド「タ タイヤをフタ代わりに使って何が悪い きさまらー！」 バーバラ「たたきころす」 （オルディン）
164	グレイ「この項目の名前を言ってみろ」ガラハド「ガラハドネタキャラきゃけいきゃくはち」ミリアム「たたきころす」ガラハド「け けっこう言いにくいんだぞ きさまらー！」 （ヘイガー）
163	イザークの王子シャ○ンの名を語っていた事があるが、シャ○ンファンの女性ユニットによってすぐバレて滅多打ちにされた。 ガラハド「あ あの王家の剣はアイスソードじゃないのか きさまらー！」 グレイ「バルムンクだよ」 ミリアム「字数ですら合ってないよ」 （オルディン）
162	初めはお助けキャラとして非常に役立ってくれるが、いかんせん成長率が悪い為、ぎんのやりだけ奪われて２軍落ちにされる。 ガラハド「ジ ジェイガンのじーさんか きさまらー！…ゲフッ ゴホッ！」 グレイ「…どうやら病弱聖騎士アランのようだな」 （機会伯爵）
161	エクセルに、フィアとルゥリの淋浴を覗きにいくように唆した。 エクセル「い 行ったらバレて嫌われてしまったぞ、どうしてくれるんだ！ きさまー！腹立つから たたきころす」 ガラハド「や やめろ ウボァー」 （ミュース）
160	ア○ゴさんから日めくりカレンダーを貰った事がある。 ガラハド「ついにねんがんの ア○ゴさんから日めくりカレンダーを貰ったぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「うらやましいから ころしてでもうばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 （オルディン）
159	軍に参入しようとした、君主の傍にいる軍師に「反骨の相あり」と言われて処刑される。 ガラハド「ぎ 魏延か きさまらー！うぎゃいい」 魏延「と というか別に俺はその時処刑されとらんぞ きさまー！」 （ミュース）
158	白薔薇姫の代わりに仲間になってくれる。アセルス「人間ね。代わり…に少しはなってくれそうだし、良いか。赤カブじゃなくて良かった。…え？ 街頭で武器を自慢して強盗殺人されたぁぁぁ！？ 期待して損したーーー！！」
157	ア○ゴさんが完全体になるには、酒屋の旦那と花沢さんのお父さんを吸収する事が必要だと思っている。 ガラハド「ま 間違いないぞ きさまらー！」 グレイ「わ 訳の分からん事を言うな きさまー！」 ミリアム「完全体の○ナゴさんなんて・・・想像できないんだけど・・・」 （機会伯爵）
156	彼が電話すると、何故か全てう○りらじいさんの家に繋がる。 ガラハド「なんだ！このじじいは！テ テールの洞穴とは何の事だ きさまー！」 （機会伯爵）
155	丸描いてちょん、丸描いてちょん、お豆に芽が出て植木鉢〜（中略）鈴を付けたら、ガラハド完成である。 ガラハド「ど どう描いても青ダヌキが出来てしまうぞ きさまらー！」 グレイ「歌通りに描いて、よく完成させれるな・・・」 ミリアム「どう描いても、得体の知れない化け物が出来るんだけど・・・」 （機会伯爵）
154	丸描いて、お豆が二つ、おむすび一つ、あっという間に・・・彼の顔が完成する。 ガラハド「う 嘘をつくな きさまらー！」 （機会伯爵）
153	現在HPが0になると「とてつもなく大量のアニマが集まってくる」というメッセージが表示され、完全回復する。 ガラハド「き 吸収に成功した将魔の形態をとる事もできるぞ きさまらー！」 （オルディン）
152	自分がギル○ール元帥閣下暗殺犯をである事を誇らしげに暴露してくれる。 ガラハド「し 白い機体と青い機体によって斬られてしまったぞ きさまらー！」 （オルディン）
151	実はジャン・へいし１・へいし２共々ゲヴェルによって作られたフレッシュゴーレムである。ガラハド「ぐ グローランサーネタかきさまらー！」ジャン・へいし１・へいし２「となると俺たちは倒されたらドロドロになって溶けるわけかきさまらー！」
150	三国無双に武将として出演する。 プレイヤーA「なんだ この武将は！」 B「使ってみよう」 ガラハド「いくぞ・・・無双奥義！ねんがんの アイスソードを手に入れたぞー！」 敵兵「殺してでも うばいとる」 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 A・B「なんだこいつ あまりに弱過ぎるし奥義が自慢かよ もうつかわねー」 （ミュース）
149	竜槍ゲイボルグ欲しさで大氷原に行ったきり帰ってこない。 グレイ「もう1ヵ月になるなー」 ミリアム「ナゼール名物サイゴ族饅頭とムー団子を頼んだけど、忘れてないよね…？」 ホーク「おーい！ 大氷原で氷付けになった戦士風の古代人が、アバロン皇帝によって発見されたってさ！」 （オルディン）
148	某岩男Xのカプセルに現れる映像。 ガラハド「え エックスよ、このボディパーツを装備すると、いつでも自慢が出来るようになるぞ きさまー！」 エックス「い いらねー！しかもなんか派手なピンクだし！」 （ミュース）
147	ケーキに顔を突っ込む非常に困った癖を持つ。 グレイ「バカ野郎！ せっかく買ってきたケーキに顔突っ込むな！ たたきころすぞ！！」 ミリアム「あ〜あ、ケーキにガラハドの顔型ができちゃった… ゆるさーん！」 ガラハド「こ これでこのケーキは俺1人の物だぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
146	マスコンバットにて、傭兵としてジャンやへいし達共々雇う事が可能。 ガラハド「グフッ………無念なり きさまらー！」 ジャン「ガフッ バファルバンザーイ」 エドウィン「少し触れただけで死んだぞ？」 ミカエル「５ ５万オーラム返せ きさまらー！」 （機会伯爵）
145	虫系モンスターレベル0。戦闘回数が少ない序盤に出るはずなのに、何故か遭遇率は低い。 ガラハド「じ 弱小レアモンスターで虫系か きさまらー！」 （オルディン）
144	ダイレクト聖戦士。こちらの住所を一体どこで調べたのか気になるし、よく届く。まさに個人情報漏えいを象徴する聖戦士。 グレイ「また届いてるよ。もう何人目だ？」 ミリアム「たくさんの家に届けられるみたいね」 ホーク「溜めておいたら引き出しの中がいっぱいになっちまった」 グレイ「溜めないで捨てた方がいいよ」 ガラハド「お 俺をダイレクトメールと一緒にするな きさまらー！」 （オルディン）
143	ピンクの他に、緑・赤・青・黄色に、または水色・白・黒と様々なカラーリングの彼が存在しており、それぞれ異なった能力を持っている。 ガラハド「ジ ジャンやへいし共で穴埋めしたとしてもそんなにおらんわ きさまらー！」 ミリアム「見たくも無い・・・ウェー」 グレイ「で、っていう恐竜の事じゃないのか・・・？」 （機会伯爵）
142	ウィルミントン商人のド根性についてのレポートを400字詰め原稿用紙（横書き）1枚にまとめてフルブライトに提出した事がある。 フルブライト「ウ ウィルミントン商人のド根性をなめるな きさまー！」 ガラハド「や やっぱ1枚だけじゃ物足りないか きさまー！」 （オルディン）
141	ガーディアンに彼の人格がインプットされている。 シャドウ「どけ！じゃまだ！」 ガーディアン「ダメダ！！イクラツマレテモ トオセン」 「なんだ！この台詞は！」 ロック「？？？ とりあえず バリアントナイフ８連コンボ！」 ガーディアン「ナ ナニヲスル キサマラー！」 セリス「なんだか急に弱くなったわね…」 （機会伯爵）
140	バファルでジャンに喰わされた納豆に中ってしまい、それ以後苦手になってしまった。 ガラハド「く くにへかえるんだな こんなモノ喰わせやがって きさまー！ひ ひー きたぞ きたぞ！」 ジャン「か 勝手に冷蔵庫から賞味期限切れのを取り出したんじゃないか きさまー！」 （機会伯爵）
139	モンスターを見つけると「ボスにプレゼントする」と言い出す。 ガラハド「フ フルフルをボスにプレゼントするぞ きさまらー！」 グレイ「プ プレゼントする前にこちらの戦力強化の方が先だろ きさまー！」 ミリアム「し しっかりロ○ット団に入ってんじゃねえ きさまらー！」 （オルディン）
138	モン○ターボールに入るのを嫌がる。 ガラハド「サ サ○シのピ○チュウか きさまらー！」 （オルディン）
137	ゴドウィンの洞窟にてユリアンの代わりにモニカを助けに来る。 ガラハド「きたぞ きたぞ！あ あんなパリィ馬鹿より俺のほうがいいだろ きさまー！」 モニカ「まあ、そんな… ファイナルレター！」 ガラハド「し 小剣レベル２であるにも関わらず一瞬で閃くほど嫌か きさまー！」 ユリアン「もはや私の助けなど必要ないようですね…」 （機会伯爵）
136	飽食界にてオーカスにされている。 ガラハド「た 体内に得体の知れん化け物を飼うなんてごめんだぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
135	バンガードサブマリンモードのオプション。先行して海底宮の場所を探してくれる。 玄武術士「海底宮、発見できません」 モニカ「もっと深く潜って下さい」 玄武術士「聖戦士、海中で酸素切れを起こし、もがき苦しんでいます」 モニカ「見なかった事にしましょう」 （オルディン）
134	テーベの塔にて、神竜族の少女・チキに化けて待ち構えている。 ガラハド「ど どうだ！俺の変装もなかなかのモノだろう きさまー！」 マルス王子「そんな ばかなー！こんなピンクパラディンに騙されるなんて‥‥！ たたきころす」 ガラハド「ゲ ゲーム内では殺さないはずなのにー！シ シーダ王女よりチキ派か きさ‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
133	後でプレミアがつくからと言って他人の武器、防具にサインをする癖がある。 グレイ「なんだ！ この落書きは！」 アルベルト「おまえが 書いたんじゃないんですか？」 ガラハド「ら 落書きとは失礼だぞ きさまらー！」 （オルディン）
132	より大勢の人間に自慢したいが為、アイスソードを持参したまま半熟４へ出てしまう。 ガラハド「こ これがアイスソードだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 −１ヵ月後− セバスちゃん「若様！我が軍のガラハド将軍が何者かに暗殺されたそうですぞ！・・・って、その剣はなんですかな？」 若様「拾ったのー」 （機会伯爵）
131	レトロゲー・『中○美穂のときめきハイスクール』のＥＤ曲の歌詞を作った本人である。 たかしくん「すごいなガラハド！」 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか？」 ガラハド「た たかしくんが やろうって いったんだよ きさまらー！」 たかしくん「バ バラすな きさまー！」 （機会伯爵）
130	対戦型格闘ゲームをする時、1コンを持たせないと怒る。 ガラハド「わ 1コンじゃないとオプションメニューを操作できねーだろ きさまらー！」 グレイ「わ 1コンプレイヤー側の体力ゲージを最大に設定するんじゃねえ きさまー！」 （オルディン）
129	こちらがゲームをして楽しんでいると、「面白い余興だ・・・我々も混ぜてもらうとしようか？」と言って現れる。 ガラハド「冒険者グレイ。君は聖戦士の恐ろしさを知らない。嘆きたまえ。わ 私にそれを教わる不運をだ きさまらー！」 グレイ「うるせー！ゲームくらい静かにさせろ！」 （機会伯爵）
128	話しかけると、しりとりや連想ゲーム等で遊ぶ事ができ、挑戦すると謎のポイント『ガラ』がもらえる。どんなに頑張ってハイスコアを出しても1回につき1ガラしかもらえない胡散臭いポイント。 ガラハド「ねんがんの 10ガラに達成したぞ！ じ 10ガラの景品はこれだ きさまらー！」 グレイ「ガ ガラハドのサイン入りポケットティッシュか きさまー！」 ミリアム「20ガラの賞品は何なの？」 ガラハド「に 20ガラに達成すると俺のサイン入り食器洗い洗剤だぞ きさまらー！ こ これからも頑張ってポイントをためたまえ きさまらー！」 （オルディン）
127	嫉妬界においてミリアムとグレイの仲を裂くために出てくる「理想の男性」である。ミリアム「こんなのが理想の存在なんて嫌よあんたたちー！」ガラハド「ま 待っていたよさあ僕の胸の中においできさまらー！」
126	「GARA EMBLEM」というシミュレーションRPGを発売する。 グレイ「こ 今度は某FEのパクリかよ きさまー！」 ホーク「なんだこのゲーム 1面でソードマスターLV20のザコなんてアリかよー もうやらねー」 （ミュース）
125	「GARAMAN」という、ガラハドの顔をしたピンクの戦闘用ロボットが活躍するアクションゲームを売り出す。 ガラハド「ア アイテムいっぱーい！楽しさバツグーン！だから買え きさまらー！」 グレイ「と というかロッ○マンのパクリじゃないか きさまー！」 ホーク「なんだこれ、難しすぎて1面もクリア出来ないぞ」 （ミュース）
124	ガラハドが聖戦士を辞めている本当の理由は、実は軍議に参加して、ナイトハルトの意見に対し「わっはっはっは」と笑った為に、怒りを買って除名されたから。 （ミュース）
123	男性（一部の）にカリスマ効果があり、ホークに１０％、ゲラ＝ハに１５％、エルマンに２５％、ジャンに５０％、へいし１・２に３０％の支援効果を与える。 ガラハド「な なんで似たようなタイプの奴にしか効果が無いんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
122	半熟４へ出演できるのはいいが、未だにアマゾンが怖くて仕方が無い。 ガラハド「で 出るのやめようかな‥ きさまらー‥‥」 たかしくん「い 今さら何を言う きさまー！」 （機会伯爵）
121	アバロン帝国大学から逃走する事に成功した唯一の人物。 ガラハド「し 真の聖戦士の脚力を見よ きさまらー！」 帝大教授「おおー しんじられぬー 私の目をまんまとごまかすとはー」 ライーザ帝「あのピンクマン‥‥何者？？」 （機会伯爵）
120	３階中央の部屋にある宝箱を取った数だけ強くなってしまう。 ガラハド「チェ チェフェイか きさまらー！…まあいいか！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「だれが 取っていいといった！？」 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか？」 ミリアム「あ あんたが取ろうって いったんだよ！？」 ホーク「さすが剣一本の為に友を殺す男、物欲が相当深いなー」 （機会伯爵）
119	ブヨ騎士団のノルマがきついことを知っているらしい。 グレイ「どういうことだ？」 ガラハド「し 知りたければおょにいけ！ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ミリアム「だめだよ。すっかりレイディバグに毒されているみたい…」 （機会伯爵）
118	オトリ作戦実行の際、人間系と獣系モンスターのペアに紛れて地上戦艦から出てくる。 皇帝「なんだ！ 今のピンク男は！」 ボクオーン「ぬわあにいー？ 騒ぎに乗じて奴隷が1人脱走しただと！」 （オルディン）
117	全体マップでオーロラが出てからしばらく待つと、今度は彼の顔が出てくる。 ヨハンネス・アンナ「マジかよ！ 怖ーっ！」 ガラハド「マ マップに『アルツールへの道』が出ているはずだぞ きさまらー！」 （オルディン）
116	レオニード城でモニカよりも先にユリアン達の寝室に来る。 ユリアン・トーマス・エレン・サラ・モニカ「マジかよ！ 怖ーっ！」 レオニ−ド「言ったはずでしょう？ 吸血鬼の城だから色々出ると…」 （オルディン）
115	死ぬ前にへいし１がへいし２のクローンである事を教えてくれる。 へいし１「そんな ばかなー！」 へいし２「よっしゃー！」 ガラハド「こ これで安心して死ねるぞ きさまらー！」 グレイ「お 俺たちにとってはどうでもよ過ぎるぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
114	かるちゃーすくーるの講師。 ガラハド「き 今日は『がら語』の上級コースだ きさまらー！」 グレイ「ひんたぼ語かと思ったら違うじゃねーか もういかねー」 （ミュース）
113	死ぬ前に社交ダンスを披露してくれる。 ガラハド「と と言うわけで結婚しろ きさまー！」 グレイ「ど どういうわけなんだ きさまー！」 ミリアム「たたきころす」 ガラハド「ふ 不服なら三味線でもいいぞ きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
112	幼少期、頭部に銃弾を受け瀕死の重傷を負うが、天才医師ヌサカーンに命を救われる。だが、その正体は人類を破滅へと導く『モンスター』だった…。 ガラハド「き 騎士団領のダンジョンと何か関係あるのかな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ジャン「な ないわ きさまー！」 グレイ「寒・・・このつまらんギャグ・・・まさに人類を破滅へ・・・ウボァー」 （機会伯爵）
111	EDでは彼を森に返すというプレイヤーが思わず泣いてしまう場面がある。 グレイ「ここがお前の居場所なんだ… 元気でな！」 ミリアム「さあ、早く行って！」 ガラハド「ち 違う意味で泣いてしまうぞ きさまらー！」 （オルディン）
110	ミクロ化したアシュラの手下が体内に入り込んだ。 グレイ「この事態をもみ消すには、ちいさくなーれを使ってクリスタルレイクに捨てるしかない！」 ガラハド「お 俺を小さくして捨てる気か きさまらー！」 （オルディン）
109	強化改造の計画表を見て、『ガラハド・チェストブレイク』にしようか『ガラハド・ハーミットクラブ』にしようか悩んでいる。 グレイ「どっちでもいーじゃん。ガラハドなんだし」 ミリアム「改造後の姿を自慢して殺されるのがオチね」 ガラハド「パ パワーアップしたら覚えてろよ きさまらー！」 （オルディン）
108	↓×８ 便乗？ ベア「そして必殺技はパリィで決まりだ！」 キドラント町長「冒険者を騙した後はシラを切る事も必要ですぞ」 ゆきだるま「語尾に『なのだ』と付けるのだ」 ホーク「あとはレイディバグ語を取り入れるといいぞ」 ガラハド「あ ありがとう しんじてたよ きさまらー！」 （機会伯爵）
107	三国無双に出演する。 ガラハド「よ よーし、目一杯暴れてやるぞ きさまらー！・・・ってアレ？なんだ、この貧弱な兵装は？・・・え、一般兵？そ そんなバカな きさまらー！」 グレイ「出演出来ただけでも有り難く思えよな」 （ミュース）
106	ＦＦＴＡの『背徳の神帝マティウス』はウボァーのマティウス陛下とは別人だと言い張っている。 ガラハド「せ 性転換説など認めんぞ！あれは別人なんだ きさまらー！」 神獣マティウス「た 単に同名なだけだ きさまー！」 マティウス陛下「お前如きが口出しする事では無いわ！ いんせき１６！！」 ガラハド「ウボァー」 （機会伯爵）
105	ブーメランで動きを止めてから殺すと、落とすアイテム（アイスソード）が１ルピーに変わってしまう。 ガラハド「な なにをする きさまらー！」 ジャン「なんだ これは！俺のアイスソードが！いったい なにがおこったんだー！」 グレイ「なんと愚かな事を！」 ミリアム「こ こんな奴動きとめたくても倒せるでしょ あんたー！」 （機会伯爵）
104	聖大戦士ガラハド。 ガラハド「チ 血塗ラレタ聖戦士ノ真ノ姿ダゾ キサマラー！」 （オルディン）
103	他のクリエイターと組ませてもすぐ寝る。 フェ○ト「すぐ寝るし、よく失敗する…」 ク○フ「おかげでコイツはランキング最下位だぜ」 ガラハド「も もっと腕のいいクリエイターと組ませろ きさまらー！」 （オルディン）
102	彼こそ某ＦＥの王家、あるいは公爵家の象徴・炎の紋章そのものである。 ロイ公子「こ この人が紋章！？ そんな ばかなー！ 封印の剣！！」 マルス王子「僕はこれを使って宝箱を開けるのか…ウボァー ファルシオン！」 ゼフィール王「こ こんな奴を我が王家の家紋としなければならないのか〜 ふざけるな！ エッケザックス！！」 アルヴィス卿「納得いかんぞ ファラフレイム！！」 ガラハド「で 伝統ある紋章を破壊するな きさ…人殺しー」 （機会伯爵）
101	ゴン曰く「優しそうな顔をした人」。 ミューズ「お前が夢魔の薬を用意したのか！ ゆるさーん！」 ガラハド「ひ 髭と髪を伸ばしたのに何故バレたんだ きさまらー！」 ブラック「その台詞は俺に言え！」 （オルディン）
100	色々なネタキャラの要素を吸収しようとする。ガラハド「え〜と、商売には根性を全面に押し出し、ラスボスという言葉も必須だな！ それに盗賊はダニとして扱い、あと船ではスライムを従えて、金持ちには恩を売って夜逃げさせ、仲間誘う時は一緒に冒険をするよう言えばいいか。そして最後はバラバラになりながら敵を自爆で巻き込み、断末魔は『グヘッ』…これだ！」 （wani!）
99	偽ロビンがはまったタルに住んでいる。 ガラハド「し 食事中に落ちてくるな きさまー！」 偽ロビン「そういわれてもなー このキメ台詞を考えるのには そうとうくろうしたし・・・・」 （（実際このタルは偽ロビン救助の際、本物ロビンによって破壊される事に…）オルディン）
98	自分は聖戦士であった事を思い出し、剣の他に槍も持つ事にした。 ガラハド「ゲ ＧＢＡ２作では斧も使えるぞ きさまらー！」 へいし２「な なんの話をしている きさまー！」 へいし１「また違うゲームをごっちゃにしてるな…」 ジャン「き 基本的に俺たちは何でも装備できるだろ きさまー！」 （機会伯爵）
97	少しでもウニラに触れると破裂してしまう。 ガラハド「ク クルクルランドとはまたレトロだな きさ…ぴ、ぴぎゃー！」 グレイ「ぎゃー きたねー！」 （機会伯爵）
96	彼の死体からは『アイスソード』と『カツラ』のマグナエッセンスが取れる。 ガラハド「ま またマイナーなネタで来たな きさまらー！」 （機会伯爵）
95	ア○ゴ声の外国人に畳を持って行かれた。 ガラハド「む むやみやたらに『イエス』と答えるもんじゃないな きさまらー！」 グレイ「で、和室にできたこの空きはどうする気だ？」 （オルディン）
94	居眠り、あやとり、射的の腕に関しては天才的である。 ガラハド「こ 今度はのび太か きさまらー！」 グレイ「だがイメージ的にはピッタリだな・・・」 （機会伯爵）
93	職業が仮面ラ○ダーである。 ガラハド「き 給料が少ないし休みはとれない・・・地獄だぞ きさまらー！」 グレイ「あ あれって職業だったのか きさまー！」 （機会伯爵）
92	街頭で勝手に変なアンケートをとっている。 ガラハド「ア アンケートに答えろ きさまらー！」 グレイ「どれどれ…『聖戦士を尊敬している』…×。 『アルツールが大好きだ』…これは○だな」 ミリアム「『黒髪でポニーテールの男は嫌いだ』…微妙だから△。 『ジャン、へいし1、へいし2はガラハド様のパクリである』…これも△ね」 （オルディン）
91	女装せずにアフマドのハーレムへ潜入できる。 ガラハド「や やはり俺の美しさは誰もが認めるモノなのだな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ジャミル「目 目が腐ってるのか エスタミル兵ー！」 （機会伯爵）
90	1度倒すと外殻がはがれ、中から『侵食性無機質生命体−真・ガラハド』が現われる。 ガラハド「お 俺はそんな不気味な生命体じゃないぞ きさまらー！」 グレイ「古い書物によると『大地を腐食させるゲジャゲジャブレス』や『本体防衛のために射出されるフヒフファンネル』とかいう凶悪な攻守一体の手段を持ち合わせているらしいな」 （オルディン）
89	どんな重力下においてもスムーズに移動できる『ガラハド高機動モード』に変形可能。長時間行動も考慮しているため、核エンジン搭載。核エンジンと言っても、フリー○ムガ○ダムやジャ○ティス○ンダムとは関係ない。 グレイ「フロンティアからバファルまで遠いから、ガラハドに乗ろう」 ミリアム「うん それがいい！」 ガラハド「こ この形態は1人乗りだぞ きさまらー！」 グレイ「『この形態』だと！ まさか、まだ他の形態に変形できるのか！？」 （オルディン）
88	しゃべらなくても相手に言いたい事を伝えられるようになった。ガラハド「……」グレイ「殺してでも うばいとる」ガラハド「……」グレイ「な なぜ何も言わないんだ きさまー！」ガラハド「そういわれてもなー この手話をおぼえるのには そうとう苦労したし…」マティウス陛下「では手話で『ウボァー』と言ってみろ」ガラハド「……」グレイ「無理するな」 （ヘイガー）
87	↓2、3便乗 更に、シフとホークに向かって「海賊と蛮族がカニ歩きで戦闘しないとはありえない」と主張している。 ガラハド「か 海賊と蛮族は斧持ってカニ歩きで戦闘するのが普通なんだぞ きさまらー！」 シフ＆ホーク「まだ懲りてないな・・・一緒に たたきころす」 ガラハド「ありえない、こんなことは・・・うぎゃいい」 （ミュース）
86	RB3のコア、ジェノサイドハートのプログラムの原型である。 ガラハド「お 俺の行く道を邪魔する奴は全員排除だぞ きさまらー！」 グレイ「進路上にあるリージョンを破壊する行為はコイツを元に作成されたプログラムだったからなのか…」 （オルディン）
85	シフに向かっても、「蛮族が斧以外の武器を使用するなんてありえない」と主張している。 ガラハド「こ この大女め！インチキしたな きさまー！」 アルベルト「おまえは 何の話をしてるんですか？」 シフ「？？？ よく分からないけど、何だか頭にきたので… たたきころす」 ガラハド「お 俺の目はごまかせんぞ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
84	ホークに向かって、「海賊のくせに斧以外の武器が使えるのはおかしい」と主張している。 ガラハド「ぜ 絶対にありえんぞ きさまー！」 ホーク「・・・こいつ、何の話をしてやがるんだ？」 ゲラ＝ハ「どうも、他のゲームの常識とごっちゃにしているようですね…」 （機会伯爵）
83	既出ネタの『ガラパーク』は赤字閉鎖、エイルネップ神殿の映像機万能小型携帯化計画は七英雄との間で特許問題が起き、七英雄側の圧倒的勝訴となり、今度は『凍結湖の城 巨大アイスアミューズメント施設化計画』とやらを企む。 ガラハド「こ ここなら誰にも妨害されずに計画が完璧なものになるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ロクな結果にならない事はもうわかってるけどね…」 （オルディン）
82	今年の流行断末魔大賞がまた『ウボァー』に決定されたので、お祝いにマティウス陛下の元へ出向いた。 ガラハド「お おめでとう きさまー！」 ベア「流石はマティウス陛下だぜ」 かみ「１６年連続ではありませんか！おめでとう！」 アポロン「私も君のような断末魔を身に付けるべきかな」 キドラント町長「わしも嫌われ台詞賞ならいつも選ばれるんじゃがのう」 マティウス陛下「こ こんな事で喜べるか きさまらー！」 （機会伯爵）
81	魔剣ア○ハザードが無くても、彼さえいればカ○スの復活は可能。 ガラハド「なんだ！ この黒ずくめの仮面野郎は！」 ボー○ル「魔族の王に対する口の聞き方がなっとらんな… こんなピンク男で本当にカ○ス様は復活するのか…？」 （オルディン）
80	ポールを野盗の仲間に入れた張本人。 ニーナ「お前がポールを盗人風情に仕立て上げようとしたのか！ ゆるさーん！」 ポール「よくもあんな髭オヤジの集団に入れてくれたな！ ゆるさーん！」 ガラハド「ゆ 許してくれ きさまらー！」 （オルディン）
79	初めはチビガラハドだが、アイスソードを食べさせる事により一気に成人化させる事が出来る。 ガラハド「で、っていうー！お 俺を育ててくれてありがとう しんじてたよ きさまらー！」 グレイ「おおー しんじられぬー こんなハゲになるとはー」 ミリアム「殺してでも アイスソードを吐き戻させる」 ガラハド「い 今さら無理だ きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
78	何故かいい男には異常に優しい。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！」 ホーク「ゆずってくれ たのむ！！」 ガラハド「ウホッ！はい！どうぞ！！ つ ついでにバスタードソードとハルベルトもやるぞ きさまー！」 ホーク「そこまでしなくてもいいよ」 ガラハド「そうか‥‥では おれもいっしょにいくというのはどうだ？そ その気になれば冥府の底であろうと付いて行くぞ きさまー！」 ホーク「だ 誰か何とかしてくれ きさまらー！」 アウナス「定めじゃ…」 （機会伯爵）
77	何故か０という数字に対して異常に執着する。 ガラハド「や やった、テストの合計点が０点を記録したぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ぜ ０点で喜ぶな きさまー！」 （ミュース）
76	誰よりも強くライブアライブのリメイクを待ち望んでいる。 ガラハド「きたぞ きたぞ！は 早くリメイク作れ きさまー！」 たかしくん「ポゲラルゴォ〜！！なんだ！このハゲは！」 グレイ「ス スクエニ本社に行ってまで言うな きさまー！」 （機会伯爵）
75	毒リンゴを食べて以来、ずっと眠っている。 グレイ「まだ起きないのか！」 ミリアム「こんな居眠りサボリ魔、早く外して別のメンバー入れようよ」 ホーク「うん それがいい！」 （オルディン）
74	ゲラ派である。 ガラハド「ぎゃーぎゃー」 ゲラ＝ハ「な 何がしたいんだ きさま−！」 （機会伯爵）
73	サルーイン派・・・つまりは『サルーインの下僕粛清教団』の一員である。 ストライフ「さあー 今日もサルーイン様の為にー 悪さをするぞー」 ガラハド「ＺＺｚ」 ヘイト「こ こら寝るな きさまー！」 ガラハド「おおー しんじられぬー す 睡眠が一切許されないなんてありえんぞ きさまらー！」 ワイル「に 入信の手続きの際に説明しただろ きさまー！」 （機会伯爵）
72	正直じいさんの所からさらってきた犬に自分の畑の匂いをかがせる。 ガラハド「お 俺の畑にも何かあるはずだから探せ きさまー！」 犬「ワン！（やなこった）」 （オルディン）
71	デス派・・・すなわち『冥府を説く』の一員である。 ガラハド「こ こんな樹海の中で毎日祈ってばかりの人生いやだー きさまらー！」 デスの神官Ａ「定めじゃ…」 デスの神官Ｂ「いいかげんに あきらめなさい！」 グレイ「このあたりに変なハゲが生息してるらしいから注意しろよ」 （機会伯爵）
70	某映画評論家のような口調で自慢した。 ガラハド「い いやぁ〜ねんがんのアイスソードって、本当にいい物ですね きさまら〜！」 グレイ「ああ、本当にいい剣だな。…それじゃあ…、殺してでもうばいとる。」 ガラハド「な なにを（以下略）！」 ミリアム「み ○野○郎氏か あんたー！」 （蒼の誓約者）
69	12時になると魔法が解けるため、急いでパーティーから脱出したガラデレラ。 ガラハド「も もう帰らなきゃ きさまらー！」 王子「待て！ パーティー料理をタッパーにつめて持ち帰るな！ …なんだ！ この靴は！」 大臣「先程の男がはいていたガラスの靴…いや、ガラスの下駄ですな」 王子「明日、城下に行き、これの持ち主を捜しだそう」 （オルディン）
68	ガミラス星人である。 グレイ「その蒼い顔・・・まさか暗黒主義か！？」 アルベルト「ギャー シェラハ派だー さよなら」 ナイトハルト「わが国を乱す外道め！ゆるさーん！」 ガラハド「う 生まれつきこんな顔色なんだぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
67	サガ３にてコマンドの町に居た親子は自分らだと言い張っている。 ガラハド「あ あそこでねんがんの つるぎをゆずったのは俺だ！感謝しろ きさまらー！」 ミルフィー「えー ウソー」 デューン「そんな ばかなー！」 ポルナレフ「信じられん…」 エレイン「あなた、私たちあの日のあの時間、何してたかしら？」 ランスロット「さあ…たしか、いつものようにクリスタルシティで武器を自慢してたんじゃ？」 ガラハド「バ バラすな きさまらー！」 （機会伯爵）
66	猿と犬と雉を引き連れて鬼退治に向かう。 猿「だからこんな奴に従うか！ウキー」 犬「こんなヘタレそうな奴じゃ一発で殺されるな」 雉「そうだよね、何か殺されてでも奪い取られそうな奴だし」 ガラハド「だ だまれ、さっさと俺と鬼退治しにいくぞ きさまらー！」 （ミュース）
65	豆の木を登って、天界に住むガニマタふんどし鳥巨人の家から数多くの財宝を持ち帰るが、途中でつまづき、財宝全て地上にばら撒いてしまう。 グレイ「おおっ！ 空から宝石が！ラッキー！」 ミリアム「日ごろの行いが良いから神様からのご褒美ね」 ガラハド「ち 地上に戻ったら全部返してもらうぞ きさまらー！」 （オルディン）
64	カニを騙して柿の木を独り占めしたがために、うす、栗、ハチの姿をした3人（？）組に退治される。 ガラハド「ガ 『ガラカニ合戦』とでも言いたいのか きさまらー！」 （オルディン）
63	助けた玄武に連れ去られるガラ島太郎。 ガラハド「ど どこへ連れて行く気だ きさまー！」 玄武「竜宮城に決まってるだろ」 （オルディン）
62	まさかり担いだガラ太郎だが、「まさかりキャラは私1人で十分だ」と主張するネメシスに投げ飛ばされる。 ガラハド「く 熊と相撲をとるはずなのにシスターに投げられるなんて聞いてないぞ きさまらー！」 （オルディン）
61	台所のテーブルの上に座っていれば、何か美味しい食べ物が貰えるだろうと思っている。 ミリアム「そんな所に座っていても何も出ないよ！ かえれ！」 ガラハド「ほ 包丁投げつけるな きさまー！」 （オルディン）
60	HPを下げずとも、母艦さえ撃破すれば白旗を上げるので、楽に捕獲可能。ちなみに彼の所属戦艦は『ラマサキ・ル・スヲニナ』。 ガラハド「じ 『Gジェ○レーション』シリーズの敵ユニットか きさまらー！」 （オルディン）
59	数学のテストの解答を何故か全部「２」と書く。 ガラハド「お 俺の解答は全部正しいんだ きさまらー！」 グレイ「こいつ、三角錐描く問題で水滴描いてやがる・・・」 （ミュース）
58	魔法使いグレウルとの契約により暖炉に縛られ、火の悪魔ガルシファーとして働かされている。その上ミリフィーに水を掛けると脅されたこともある。ガラハド「み みんなが俺をいじめるんだ きさまらー！」 （ＴＯＭ）
57	さらにパラメキア帝国の第二王子でもあった。ガラハド「い 一体俺は何者なんだ兄者ー」マティウス陛下「き きさまが弟など嫌過ぎるわー」 （シルク）
56	実はドーソスィア帝国の第一王子だった経歴を持つがパラメキア帝国に滅ぼされたため皇帝にはなれなかった。ガラハド「な なにをするマティウスー」マティウス陛下「き きさまごときが皇帝とは片腹痛いわー」
55	以前、パラメキア帝国の前皇帝の片腕として仕えていた。 聖戦士ガラハド「皇帝が死んだ！じ 次期皇帝は俺に相応しいな きさまらー！」 魔道士マティウス「お前が皇帝とは片腹痛いわ 世界に皇帝は私１人だ！ いんせき １６！！」 聖戦士ガラハド「も もう片腕の事を忘れていたぞ きさ‥ウボァー」 （機会伯爵）
54	ミルフィーとポルナレフに台詞が無かったのは、実はガラハドが密かに２人の台詞を削っていたから。 ガラハド「わ 脇役なんざ台詞無しで十分さ きさまらー！ヒヒヒヒ・・・」 ミルフィー＆ポルナレフ「なにおー ゆるさーん！」 （ミュース）
53	エウレカからクリスタルタワーに入った直後にデジョンを使うと、彼の家に飛ばされる。 光の戦士２「なんだ！このボロ屋は！」 ガラハド「ど どこから入ったんだ きさまらー！」 光の戦士４「とりあえずしばらくベッドで寝させろ」 光の戦士１「じゃ、俺は飯でも食うか」 ガラハド「か 勝手にくつろぐな きさまらー！」 （機会伯爵）
52	毬男カートの64版とGBA版にノコノコが出れなかったのは、実はガラハドが騙して別のカートレースに参加させていたから。 ガラハド「こ 今回のカートレースは×××であるぞ きさまー！」 ノコノコ「こ 今度こそ本当だな きさまー！」 （ミュース）
51	メインキャラ８人がカートレースをしている最中にピーチ城の内部に忍び込んでくつろいでいる。 ガラハド「こ こんな時くらいしか入る隙がないぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
50	ＦＦ３のテストプレイヤーの一人だった。ミリアム「せっかく闇の世界まで来たのに…」グレイ「す 全てお前のせいだガラハドー」ガラハド「そういわれてもなー ではもう一度最初からやり直すというのはどうだ？」ミリアム「なにおーゆるさーん 火の鳥」ガラハド「ウボァー」
49	ピーチ城のとある一室に閉じ込められている。 ガラハド「だ 誰か鍵を見つけ出して開けてくれ きさまらー！」 ヨッシー「いやです」 （機会伯爵）
48	ちびでかアイランドのデカ島に旅行に行っていたら、海で巨大魚に襲われた。 ガラハド「プ プクプクのパチモンに喰われるのは嫌だぞ きさまらー！（バクッ）ウボァー」 （ミュース）
47	謎の言葉『で、っていう』が某スーパードラゴン・ヨッシーの鳴き声に似ていると思っている。 ガラハド「の 乗った時こう鳴くように聞こえるだろ きさまらー！」 グレイ「き 聞こえんわ きさまー！」 ヨッシー「‥‥（無言で舌を伸ばす）」 ガラハド「く 喰うな きさ‥うぎゃいい」 （機会伯爵）
46	何処かの会社の社長。 ガラハド「く゛ く゛れいくん さいきんの きみのせいせきはと゛うもよくないな ほ゛ーなすがすくないのもそのせいた゛ そ゛ きさまー」 グレイ「しゃちょうを たたきころす」 ガラハド「な なにをする おれはゆるさんそ゛ ってた゛ た゛れもこないのか うほ゛ぁー」 （ミュース）
45	ある日、森の中で出会ったお嬢さん（クローディア）がイヤリングを落としたので、それを拾って追いかけたら、エリスの弓で撃たれた。 ガラハド「も 元ネタの歌と結末が違うぞ きさまらー！」 （オルディン）
44	「アイスゥゥゥソォォォド！！！」と叫ぶと、アイスソードと変形合体できる。 グレイ「ガラハドのすがたが かわった？！‥‥ん？」 ミリアム「あれ？鎧が青くなって・・・装備品がレイピア？どういうこと？」 ガラハド「ぼ 没グラの姿になってしまったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
43	桃太郎とはらだしと組んで、いつもトリオで風呂を覗いている常習犯。 ガラハド「ウホッ！き 今日はミリアムの風呂を覗くぞ きさまらー！」 はらだし「まるだしの術」 ガラハド「ほほう、なかなかいいじゃないか・・・」 ジャミル「（くるり）ほう、この俺の身体がそんなにいいのか、覗き君。」 ミリアム「待っていたわよ、火の鳥」 ガラハド「おおー しんじられぬー まさかジャミルが変装していて、しかも待ち伏せされていたとはー・・・ウボァァァァー」
42	チューリップの横でジャン、へいし1、へいし2と同時に咲く。 グレイ・ミリアム「どの顔見ても同じだなー」 ガラハド・ジャン・へいし1・へいし2「よ 余計なお世話だ きさまらー！」 （オルディン）
41	お家を聞いても「分からない」、名前を聞いても「分からない」の一点張りなので、困ってしまった犬のおまわりさんに狙撃された。 ガラハド「ま 迷子を撃つ悪徳警官か きさまらー！」 （オルディン）
40	PCなどに付属しているマウスのことをねずみだと思いこんで怖がっている。 ガラハド「PCやる時にはねずみを掴んで動かさないといけないのか？マジかよ！怖ーっ！」 グレイ「ん んなわけねーだろ きさまー！」 （ミュース）
39	学校の怪談では、動く人体模型…ではなく、動くピンク聖戦士として有名。 グレイ・ミリアム・ホーク・クローディア「マジかよ！ 怖ーっ！」 ガラハド「や 夜警員のバイトをしていただけだぞ きさまらー！ …って、よ よく見たらホークちゃんに次いでクローディアもリアクションに参加しているじゃないか きさまらー！」 （オルディン）
38	夜中にガラハド、ジャン、へいし1、へいし2の順に数えると1人増え、4人のはずが5人になっている…。 グレイ・ミリアム・ホーク「マジかよ！ 怖ーっ！」 ガラハド「そ その5人目とは誰なんだ きさまらー！」 （オルディン）
37	パパからもらったクラリネットを壊してしまう。 ガラハド「と とっても大事にしていたのにどうしよー きさまらー！」 （オルディン）
36	彼と別れる道を選ぶと、大声で泣き叫んでグレイを引き止める。 ガラハド「待て！待ってくれー！お 俺との付き合いは一体なんだったんだ きさまー！ウェー」 グレイ「や やめろー！周りが誤解するようなこと言うな きさまー！」 ジャン「おおー しんじられぬー こういう関係だったとはー」 ミリアム「うわ…やっぱり一人旅が一番かな…」 （機会伯爵）
35	『殺してでも うばいとる』なんて行為は、制服さんの悪い癖だと思っている。 ガラハド「こ 事を急ぐと元も子も無くすぞ きさまらー！」 グレイ「これのどこが制服なんだ？」 ミリアム「急がなくともあんたなんて一瞬よ。 火の鳥！！」 ガラハド「へ へぁぁ なにをする きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
34	次期キドラント町長をベアと競い合っている。 キドラント町長「町長になれたら、毎日が薔薇色ですよ」 ベア「やめろー 町長の座をよこせー！」 ガラハド「じ 次期町長は俺だぞ きさまー！」 ジャン「ぼ 冒険者をいけにえの穴にぶち込む事のどこが薔薇色だ きさまらー！」 （機会伯爵）
33	２４日は聖なるウボァーの夜だと信じている。ガラハド「メ メリーウボァーだぞきさまらー」マティウス陛下「か 勝手な事を言うなきさまー」 （シルク）
32	朝起きると、グレイからのクリスマスプレゼントとして、彼がミリアムの家に届けられていた。 ガラハド「メ メリークリスマスだ きさまー！」 ミリアム「い 嫌がらせか グレイー！」 （機会伯爵）
31	サンタさんからアイスソードを貰う予定だった。が‥ ガラハド「な なんでプレゼントくれなかったんだ サンター！」 グレイ「い いい歳こいた大人がプレゼントを掠め取ろうとすな きさまー！」 （機会伯爵）
30	火術『火の鳥』の事を故・手塚先生のあれだと思っている。 ガラハド「あ あの鳥を大量に召喚できるなんて‥‥夢じゃないか！さあ使え きさまー！」 ミリアム「それじゃー遠慮なく・・・火の鳥！！」 ガラハド「ついに ねんがんの不老不死になれるぞ！げじゃげ‥ウボァー」 （機会伯爵）
29	宇宙の海は彼の海。 グレイ「不法所持だな」 「とりあえずＩＲＰＯにでも通報する？」 ガラハド「う 歌にもあるんだぞー信じろー きさまらー！」 （機会伯爵）
28	自分では歌が上手いと思っているが、実は超が付くほどド音痴。 ガラハド「あ゛ぁぁーめぇぇぶぅぅーるすいぃぃーんくあぁぁーいちぃぃーーーボエ〜〜」 グレイ「へたくそ やめてかえれ」 （ミュース）
27	ひんたほ゛島出身。 き゜りひな゜（訳・ガラハド）「のっき゛っは いうせたあと゜んとぬうろちた゜（訳・ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！）」 グレイ「？？？ な 何を言ってるのか分からんぞ きさまー！」 ミリアム「今からかるちゃーすくーるにでも行く・・・？」 （機会伯爵）
26	他人の鶏の唐揚げにまでレモン汁をかけてくる。 ガラハド「レ レモンかけた方が美味いぞ きさまらー！」 他人「うわっ、お、俺レモン嫌いなのに勝手にかけるんじゃねー！」 （ミュース）
25	イレギュラーハンター。 ガラハド「く くそっ、メットール・・・な、なんて強い奴なんだ きさまー！」 ゼロ「なんだ！ この弱いレプリロイドは！」 Σ「名前はガラハドか・・・こいつはG級ハンターだな。最弱だ」 （ミュース）
24	彼が初めてバスタードソードを手に入れた時もこんな感じだったらしい→ ガラハド「ねんがんの バスタードソードをてにいれたぞ！」 エレイン「そう かんけいないね」 ランスロット「で、っていう」 ガラハド「そ そんな寂しい事を言うな きさまらー！」 （機会伯爵）
23	某大仏に対抗して、『フヒフ〜へいせい』という手封じ技を使用する。 山崎「なんだ！このピンクマンは！」 シンデルマン「おおー しんじられぬー これで対抗しているつもりなのかー？」 雲龍「目障りける‥‥」 隠呼大仏「けるる〜しょうわ」 ガラハド「な 生身の相手に卑怯だぞ きさ‥ポゲラルゴォ〜！！」 （機会伯爵）
22	世界の修理が終わるとまた壊れるのを待つ。 グレイ「あのめがみ様のマネか」 ミリアム「なんか悪徳業者っぽいわねー」 めがみ「わ 私のイメージが悪くなるだろ きさまー！」 ガラハド「そういわれてもなー この世界の修理にはそうとうくろうしたし・・・・」 （オルディン）
21	「雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう」と言っている。 グレイ「何故そう言いきれる？お前は預言者か？」 ミリアム「あるいは天気予報士？」 ガラハド「こ こういう歌があることを知らんのか きさまらー！」 （機会伯爵）
20	子どもを連れて薬屋で買い物をすると、カエルの指人形の代わりにもらえる事がある。 子ども「なんだ！ このオッサンは！」 母親「店員さん、こんなのもらったら、子どもが明日から『ガラハド』ってアダ名を付けられ、いじめられてしまいます！」 （オルディン）
19	「ターミネーター２」の敵のサイボーグになっている。 ガラハド「グ グレイに変身して暴れてやるぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「く くそっ、液体金属だからどうにもならなくて悔しいぞ きさまらー！」 （ミュース）
18	某赤い女楽士の影響を受け、ギターをかき鳴らした後、「クズは所詮、クズなんだよッ！！」と言う。 グレイ「なにおー ゆるさーん！」 ガラハド「き 決め台詞を言いたかっただけだ きさまらー！」 （オルディン）
17	恋人はサンタクロース。 ガラハド「こ この意味が解せるかな きさまらー！」 （機会伯爵）
16	攻撃を喰らうと「我に拳を当てた事、褒めてやろう」と言う。 グレイ「いや、俺の武器は拳じゃなくて剣だし」 ミリアム「あたいは斧」 グレイ・ミリアム「…って、ガラハドの癖にそんな偉そうな台詞はゆるさーん！」 ガラハド「い 1度くらいこういう台詞言わせてくれよ きさまらー！」 （オルディン）
15	「大人だって美味いんだよ飲んだらこう言っちゃうよ」をキャッチフレーズにしたジュース『GAA』を売り出す。 グレイ「なんだ！ この叫び声みたいな名前のジュースは！」 ミリアム「ア アイス味って何だ きさまー！」 ガラハド「さ 早速商品に対するクレームか きさまらー！」 （オルディン）
14	映画「マトリックス」シリーズに彼が大量に出現。 （wani!）
13	あの地平線が輝くのは、どこかで彼がアイスソードを自慢しているから。 グレイ「ガラハドがいたぞ！」 ミリアム「今すぐたたきころしましょう」 ガラハド「な 何故場所が分かるんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
12	アイスソードを持って「バルス」と叫ぶと彼の頭が激しく光る。 グレイ・ミリアム「め 目が…目があぁぁ きさまー！」 ガラハド「じ 自爆するな きさまらー！」 （オルディン）
11	よく見るとラピュタ崩壊時、彼がゴミのように落ちていくシーンがある。 ガラハド「へ へあぁ、目がぁぁ、目があぁぁぁ きさまらー！」 グレイ「見ろ！聖戦士がゴミのようだ！！」 （機会伯爵）
10	アイスソードを奪われる際の断末魔が「あのアイスソードをミリアム様に届けてくれよ、あ、あれはいい物だ、きさまらー！」だ
9	自分の終点は玉座の間だと決めてある。 ガラハド「お 俺ほどの男がアルツールなんぞ田舎で死ぬなんてありえんのだ きさまらー！」 グレイ「今ここで死ね 竜破剣！！」 ガラハド「お 俺をこんな場所で死なすな きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
8	グレイ「ガラハド、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」 ガラハド「なに！？不幸だと！？」 グ「そう、不幸だ」 ガ「君はいい友人であったが、君のアイスソードがいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ…！！」 ガ「グレイ…は、謀ったな、グレイー！」と、復讐のためにはめられる。
7	某大佐に「君は床に伏せていたまえ」と言われたのでそうしたが、流れ弾が当たってしまった。 ガラハド「だ 騙したな…！俺をハメたんだな きさまー！」 ムスカ大佐「それは君に運がないだけだよ」 （機会伯爵）
6	雲の中では無駄骨であることを知らない。 ガラハド「ア アイスソードはどこなんだ きさまらー！」 グレイ「あ あるはずないだろ きさまー！」 ムスカ大佐「ゴミのようだ」 （機会伯爵）
5	ジャ○おじさんとバ○コさんが働くパン工場は兵器開発研究所だと信じ、自ら潜入操作をしたが帰ってこない。 グレイ「確かにあそこには、パン男の顔そっくりな大型車があるけど…」 ミリアム「新しいパンが売り出されたよ！ 『ガラパン』だって！」 ホーク「余計な詮索をしたがためにパンの材料にされたか…」 （オルディン）
4	石川英郎ボイス。 ガラハド「こ これはお前の物語だ きさまー！」 グレイ「なんだ！この物語は！」 ミリアム「で 伝説のガードと呼ばれた死人（しびと）か あんたー！」 （蒼の誓約者）
3	横○弁護士ボイス。 ガラハド「や やめてっ きさまらー！」 グレイ「報道陣に囲まれて困惑してるな」 （オルディン）
2	5年前のニブルヘイムで撮影された写真にザッ○ス、ティ○ァ、セ○ィロスと一緒に写っている。 ガラハド「あ あの村に来たのはク○ウドではなく俺なんだぞ きさまらー！」 クラ○ド「じゃあ俺って一体… ウヘヘ…」 グレイ「あっ！ ゲスト出演のク○ウド君が壊れた！！」 （オルディン）
1	ガラハド「ひ ひげー。お、俺のネタキャラ計画が８になってしまうとは。」 ベア「ネタキャラとしては、最早神の域を超えているかもな・・・」 （ミュース）