200	本のカバーを入れ替えて別の本に見せかけるプロフェッショナル。 グレイ「ガ ガラハドから貰った奴、劇画かと思ったら中身は子供向けじゃないか きさまらー！」 （ミュース＠ねんがんの 200をてにいれたぞ！）
199	りんごの皮を剥く時に必ず指を怪我してしまう。 ガラハド「き 今日は何と小指を切り落としてしまったぞ きさまらー！」 グレイ「ど どうしたらうっかり小指を切り落としてしまうんだ きさまー！」 ミリアム「まるでヤクザみたいね・・・」 （ミュース）
198	古新聞、古雑誌の回収日、ゴミ捨て場まで行って状態の良い古本を見つけ、古本屋に売り飛ばすプロフェッショナル。 ガラハド「き 今日の収穫は15冊だぞ きさまらー！」 店員「1冊1金、全部で15金になりますがよろしいでしょうか？」 ガラハド「も もっと高く買い取らんか きさまらー！」 店員「よ 欲張るな きさまー！」 （オルディン）
197	消しゴムのカスを弾き飛ばすプロフェッショナル。 グレイ「（ビシッ）ぐわっ、目が！」 ガラハド「み 見事目標に命中したぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「やったのはお前か！ゆるさーん！」 （ミュース）
196	殺してでも奪い取ろうとすると、「俺を殺すと、ホークちゃんが黙っちゃいねーぞ！」と脅してくる。 ガラハド「わ わかったか きさまらー！」 ホーク「お 俺を命乞いのダシに使うな きさまー！」 （オルディン）
195	ファーストフード店でバイト。そして冷蔵庫の中に入り、食材を勝手に食べた為クビにされる。 ガラハド「に 肉が美味いぞ きさまら・・・（凍結」 店長「ガラハドめ、居ないと思ったらここでさぼっていたのか！ゆるさーん！」 （ミュース）
194	自分ならアイス３０箱、かき氷５０杯はいけると言い張っている。 ガラハド「こ 氷のエキスパートがこの程度で音を上げると思うなよ きさ…うぎゃいい」 グレイ「無理するな」 （機会伯爵）
193	ネオアルランティス総帥・ガラーゴイルである。 ガラハド「えーい、インペリアルガードはいいっ！重装歩兵を映せっ！重装歩兵の戦い振りをッ！！」 ジャン「そ それは違う人だ きさまー！」 ガラハド「ち 違うだと？ この責任は誰が取るのかね きさまらー！」 へいし１「じ 自分が間違えたんじゃないか きさ‥ぎにゅああぁぁぁぁぁぁ…」 （機会伯爵）
192	大司祭ガトーから光魔法『オーラ』を継承できなかった為、嫉妬に狂い、氷のオーブを盗んで魔王ガラーネフとなってしまった。 ガラハド「こ この俺に はむかうとは 命知らずなやつらだ 封印されし暗黒氷魔法フヒフーの恐ろしさを見せてくれよう きさまらー！」 （機会伯爵）
191	大魔道士ノアが死ぬ時、グレイには魔力を、ミリアムには夢の世界を、そして彼には人間としての命を授かった。 ガラハド「不服だー！ま 魔王になってやるぞ きさまらー！」 ミリアム「な なるな あんたー！」 グレイ「悲しい事だ」 モーグリ「悲しい事ですね‥」 （機会伯爵）
190	100金集めると一人増える。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！きたぞ きたぞ！きさまらー！」 グレイ「ガラハドが ひとりふえた？！」 へいし１「では そろそろ いくか！」 ホーク「なるほど、こうしてへいし達が生まれたのか」 へいし３０「た たかが剣一本の為にここまで増えてしまったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
189	ギュスターヴを漢字に直すと『牛酢豚』になると思っている。 ガラハド「う 牛なのか豚なのかよく分からん名前だな きさまー！」 ギュスターヴ「よ 読み方が「ぎゅうすぶた」になっているぞ きさまー！ ゆるさーん！」 （オルディン）
188	酔っ払っていたため、ケン○ッキーの店頭に置かれているカー○ルおじさん人形をミリアムだと思い込み、タ○ガーアッパーカットを喰らわした事がある。 ミリアム「グレイだけでなく、あたいにもそういう事をするんだね〜…」 ガラハド「は 話せば分かる きさ…うぎゃいい」 （オルディン）
187	酔っ払って、薬屋の入口に置かれているカエル人形をグレイだと思い込み、蹴り壊した事がある。 ガラハド「き 今日は随分と無抵抗だな きさまー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （オルディン）
186	酔っ払ってバス停を自宅まで持ち帰るプロフェッショナル。 ガラハド「なんだ！ このバス停は！」 アルベルト「おまえが 持ち込んだんじゃないんですか？」 （オルディン）
185	某忍者王国のロリコン王子によって『ファルコン』と名付けられ、シ○によって耐熱加工が施される。 ガラハド「こ これで溶岩の上も飛行できるぞ きさまらー！」 （オルディン）
184	物事に対して、異様に消極的である。 開拓村の母親「こどもが モンスターにさらわれてしまって‥‥」 ガラハド「そう かんけいないね」 騎士団領の使者「ラファエルさまが ピンチなのです」 ガラハド「関係ない、さようなら」 オービルの老人「魔の島へ つれていってくれー」 ガラハド「おれは いやだぜ」 ニュース「ウェストエンドかいめつ！」 ガラハド「で、っていう 」 −その後− ガラハド「き 気付いたらオールドキャッスル行きだったぞ きさまらー！」 ハオラーン「いっそ冥府行きにしてやりたいわい…」 （機会伯爵）
183	黄巾賊の乱を引き起こした実の張本人。 ガラハド「あ 暴れろ、中国は俺のものだ きさまらー！」 劉備「そうはいかんな」 関羽「本当の指導者は張角ではなく、こいつだったのか・・・」 張飛「この国を乱しやがって！死ね」 ガラハド「げーっ、劉備、関羽、張飛！おねがいしますこの通りですお許s・・・うぎゃいい」 （ミュース）
182	昔懐かしい『木ガラし氷次郎』として、世界を放浪している。 ハンター「アリだー！」 ガラハド「あ あっしには関わりのねえことでござんす きさまらー！」 グレイ「す 素直に『そう かんけいないね』と言え きさまー！」 （機会伯爵）
181	わずか５ポッキリで相手将軍の首を取ってきてくれる。 若様「本家より馬鹿に安いね…では お願いしようかな」 ガラハド「も もちろん！やるぜ きさまらー！」 −２ヵ月後− だいじん「帰ってきませんね」 若様「やっぱりグレイ将軍の首と言うのは無理があったね」 （機会伯爵）
180	シグルド軍に加わって恋人をゲットしようとするが、全女性キャラに相手にされず５章になっても恋人ができないままアルヴィスの計略にはめられる。ガラハド「せ せめて恋人を作ってから死にたかったぞきさまらー！」
179	「1＋1＝田」だと思いこんでいる。 ガラハド「こ これが正しいんだ きさまらー！」 グレイ「な なんで小学1年レベルの問題を間違えるんだ きさまー！」 （↓のは私の投稿です、それからホークというのは消し忘れです・・・）（ミュース）
178	実はグレイの隠し子。 ガラハド「そ そういう訳で父親として抱いてくれよ きさまー！」 ホークグレイ「う うそだー！こいつの作り話だー！」
177	落ちているタバコを拾って集めるのが趣味。 ガラハド「き 今日は25本も集まったぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 （ミュース）
176	ナイトハルトに向かって「その髪、カツラでしょ？」と言った事がある。 ガラハド「た 確かめさせろ きさまー！」 ナイトハルト「口にアクアマリンを突っ込ませてでも黙らせる」 （オルディン）
175	へいし１とへいし２がやられると、『フヒフ１９９』で攻撃しつつ、再生させてしまう。 ガラハド「せ 制御システムか きさまらー！」 へいし１「俺はこんな奴を防衛しているのか…」 へいし２「こんな奴に生かされているのか…」 （機会伯爵）
174	アフマドの息子と言うもっぱらの噂である。 ガラハド「あーん パパ！あ あいたかったぞ きさまー！」 アフマド「うんうん わしもじゃよ おまえがいないあいだ さびしくて よるもねむれなかったぞ」 盗賊ギルドの男「‥‥あいつにむすこなんていたか？」 ホーク「ウェー これ以上何も想像したくないー」 （機会伯爵）
173	S○ed就任パーティーでリ○アのマネをして、ス○ールに向けて中指を立てた。 ガラハド「お おかげで会場は大乱闘だぞ きさまらー！」 グレイ「10代じゃないのに、よくガーデンに入学できたなー」 （オルディン）
172	カタコームにて墓を荒らしたが為、７代先まで祟られてしまった。 ガラハド「お 俺の子孫の事を思うと悲しくて仕方ないぞ きさまらー！」 ジャン「ま まずは自分の心配をしろ きさまー！」 グレイ「しかし、お前に子孫を残せるかと言う事が問題だな‥‥」 （機会伯爵）
171	某大佐に「君も男なら聞き分けたまえ！」と言われた為、以後そうしている。 ジャミル「ゆずってくれ たのむ！！」 ガラハド「はい！どうぞ！！」 グレイ「？？？ い いつものガラハドじゃないぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
170	子供が生まれたら、名前は「げじゃ」か「フヒフ」と付けようと思っている。 ガラハド「こ これほど素晴らしい名前は無いな きさまらー！」 グレイ「あんな名前付けられたら絶対いじめられるな」 ミリアム「それ以前にガラハドの子供と言う時点で・・・」 （ミュース）
169	浮遊城には飛行エンジンが積まれていると思い、エンジンルームを必死になって探し回った事がある。 ガラハド「ど どこにあるんだ きさまー！」 ワグナス「企業秘密です」 （オルディン）
168	某少女アニメに対抗して『昨日のゲージャ』という後ろ向きに生きる中年が主役のアニメを製作する。毎週日曜日午前8時30分に放送するらしい。ちなみに声優は全員ガラハド。 ガラハド「お 俺1人のアフレコは大変だから声優募集するぞ きさまらー！」 （オルディン）
167	謎の生物研究をし、ついに「げじゃげじゃ」という凶悪な生命体を作り出した。ガラハド「ゲジゲジの遺伝子研究には苦労したぞ これで殺してでも奪い取られる事はない きさまらー！」そして…。ガラハド「ねんがんの（後略）」グレイ「殺してでも」ガラハド「もうその手にはのらんぞ」げじゃげじゃ「フヒフヒ」グレイ＆ガラハド「な なにをする きさまらー！」（結局 相手を倒してもやられました…） （赤のワルツ）
166	殺してでも うばいとられそうになると、自棄を起こす。 ガラハド「フヒフ こうなりゃ死なば諸共だァ！ ま まとめて道連れにしてやるぜ きさまらー！ じ ば く！！」 グレイ「ウボァー」 ホーク「ガラハドごときに…ぐふっ」 （機会伯爵）
165	「女房にバレない店がある」と言われ、ついにア○ゴさんが飲みに誘ってくれた。 ガラハド「ついにねんがんの ア○ゴさんから飲みに誘われたぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ア○ゴさん「すまん！ガラハド君！ 昨日君と飲みに行った事が女房にバレてしまった！！ 君が誘った事にしてくれないかい？」 （オルディン）
164	アイスソードを自慢してしまうのはゼムスに洗脳されているからだと言い張っている。 ガラハド「や 奴が月から俺を操っているんだ！さあ今すぐ月へ行こう きさまらー！」 グレイ「…どうやって？」 ゼムス「だ 誰が操るか きさまらー！」 （機会伯爵）
163	ギャルのパンティーの願いによって生まれた。 グレイ「ああ、あの時の・・・ドゥハハハハ！！」 ガラハド「わ 笑うなー！正体を現すぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
162	極度の対人赤面症で、誰かに顔を合わすだけで動きが取れなくなる。 ガラハド「テ テレサか きさまらー！‥あっ、恥ずかしい」 グレイ「今のうちに殺してでも うばいとるか」 ミリアム「楽でいいね」 （機会伯爵）
161	最近、いつもの４人でへんな替え歌を作ったらしい。 ジャン「たとえ火の中 水の中 草の中 森の中 土の中 雲の中 アナゴのスカートの中〜」 ガラハド「ちくしょおおーーーー！！！」 グレイ「な なんでア○ゴさんがスカートなんて穿くんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
160	無の力を手に入れたが、使いこなせなかった。 エ○スデス「ごめーん。 それ、エ○オー君から1万ギルで買った中古品で取扱説明書が無いんだ」 ガラハド「だ だから使いこなせず飲み込まれたのか きさまー！ うごごご…」 （オルディン）
159	世界には自分に似た人間が三人いると言う事で、旅に出た。 ガラハド「つ ついにねんがんの そっくりさんを見つけたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 へいし２「こ こんな奴とそっくりだとは‥‥悲劇だぞ きさまらー！」 ジャン「ま また俺は蚊帳の外か きさまらー！」 へいし１「入らないほうが幸運だと思うぞ」 （機会伯爵）
158	『ヨッ○ーのロードハ○ティング』をパクったスーパースコープ対応ソフト『ガッハーのロードヒーティング』を売り出す。 グレイ「スーパースコープ対応だなんて、今更感が否めないなー」 ミリアム「しかも『ガッハー』なんて断末魔みたいな名前のキャラが主人公って…」 アルベルト「おまえが モデルなんじゃないんですか？」 ホーク「もう雑誌で叩かれてるぜ」 ガラハド「は 発売日と同時に中古が大量に出回ったぞ きさまらー！」 （オルディン）
157	変換コネクタがない場合、彼の右耳と左耳に通信ケーブルをさせば、ゲームボーイとゲームボーイポケットによる通信が可能。 ガラハド「へ 変換コネクタを買え きさまらー！」 （オルディン）
156	目はGBA用ワイヤレスアダプター対応。右目から左目、左目から右目という具合に赤外線通信が非効率的に楽しめる。 ガラハド「す 素直にワイヤレスアダプター同士で通信しろ きさまらー！」 （オルディン）
155	車の衝撃テストでダミー人形の代わりに使われる。 グレイ「よーし、150km/hぐらいで試してみるか！いくぞー（ブロロロ・・」 ガラハド「く 来るな、やめてくれ、死んでしまうぞ きさ・・・ひ ひげー」 （ミュース）
154	鼻にACアダプターを挿すとファミコン、スーパーファミコンで遊べる。 ガラハド「お 俺は鼻にアダプター挿しながらゲームしなきゃいけないのか きさまらー！」 グレイ「定めじゃ」 （オルディン）
153	卑怯な戦い方を好み、弟の四○龍と仲が悪い。 ガラハド「か 勝ちゃあいいんですよ きさまらー！」 （オルディン）
152	ローザリア親善大使を名乗ってロアーヌ候国に行く。 ガラハド「し 親善大使が来たぞ きさまらー！」 ミカエル「かえれ！」 モニカ「どけ！ じゃまだ！」 （オルディン）
151	カラオケでｍ○ｖｅの曲を歌うときデュエットしてくれる奴がおらずいつも１人でユリパート・モツパートともに歌っている。ガラハド「ひ １人でデュエット曲はきついぞきさまらー！」
150	自分を他のゲームキャラに例えるとどうなるかが気になっている。 グレイ「スペランカー」 ミリアム「カンダタ」 アルベルト「しんのゆうしゃ」 ホーク「ウルトラマグナス」 クローディア「カラテカ」 ガラハド「ろ ロクな奴がいないじゃないか きさまらー！」 （ミュース）
149	↓×３（便乗させていただきます‥） そして、何故か使い終えた割り箸を集める事を趣味としている。 ガラハド「こ これでイカダを作って無人島を見つけるんだ きさまらー！」 グレイ「の のび太か きさまー！」 （機会伯爵）
148	半熟ではただの兵士であることに不満を持っているらしい。 ガラハド「な なんとかしてくれ きさまらー！」 アイシャ将軍「そういわれてもなー 私たちではどうしようもないし‥‥」 アルベルト将軍「おまえが 弱いからじゃないんですか？」 デューン将軍「では 若様に頼むというのはどうだ？」 ユリアン将軍「うん それがいい！」 グレイ将軍「若様、かまいませんか？」 若様「にｱ うむっ！」 −こうしてガラハドは将軍として登場するようになったと言う− たかしくん「う 嘘をつくな きさまらー！」 （機会伯爵）
147	アルマムーン王国のアイシャ将軍配下の兵士である。 ガラハド「ま また散っていくだけの存在か きさ…ぎにゅああぁぁぁぁぁぁ…」 アイシャ将軍「ええっ！ 私たち勝っちゃった！？」 若様「また２０ポッキリくらいで兵士集めなきゃー」 ガラハド「な 何度こき使う気だ きさまらー！」 （機会伯爵）
146	包み紙から割り箸を取るとき、何故かいつも付属の爪楊枝が指に刺さってしまう。 ガラハド「ビリッ・・・ぐ ぐわっ、まただ！これは痛いよな きさまらー！」 （ミュース＠↓うあ・・・そういえばアレは醤油パックですね。何でお好み醤油と間違えたんだろう。）
145	料理によく付いているお好み醤油を集めるのが趣味。 ガラハド「こ 今回の忘年会でお好み醤油がたくさん手に入ったぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「これまたマニアックな物を・・・」 （ミュース）
144	たかしくんを間違えてたけしくんと呼んだ事がある。 たかしくん「ガ ガキ大将を思い出したじゃないか きさまー！獣神変化！！」 ガラハド「ち ちょっとした間違いじゃないかー きさ…ぐぼォォォォ‥‥」 （↓ちなみに‥‥なんと、事実です！）（機会伯爵）
143	最近、半熟英雄４に登場する事が決定したらしい。 ガラハド「ついに ねんがんの 半熟英雄に出れるぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「俺はすでに出てるぞ」 アイシャ「私も」 アルベルト「出るのが 遅いんじゃないんですか？」 たかしくん「オクニッチ！これで君も半熟者の仲間入りだな！これからもよろしく！」 ガラハド「な なんだか急に不安になってきたぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
142	たかしくんの名前を本当はその前に「岡村」が付くと勝手に決め付けている。 ガラハド「ぜ 絶対最初に「岡村」って付くんだろ、ていうか付けろ きさまー！」 たかしくん「人のなまえを かってにきめるなよ」 （ミュース）
141	Ｔ−ウィルスに感染し、人ならざる者になってしまう。 ガラハド「か…かゆ…うま…きさ…ま…らー…」 グレイ「なんだ！このゾンビは！」 ミリアム「ぎゃーゾンビだー さよならー」 （蒼の誓約者）
140	事あるごとに、何もかもたかしくんのせいにしてしまう傾向にある。 南のどうぐや「北のどうぐやが しんじまったらしいな」 ガラハド「た たかしくんがやろうっていったんだよ きさまらー！」 たかしくん「お おれはわるくない！」 アルベルト「おまえが やったんじゃないんですか？」 たかしくん「な なんで俺が犯人扱いされてんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
139	某毬男カートの影響で、自分のレース場を作ってカーとレースを開催しようとしている。 ガラハド「念願のガラハドサーキットが完成したぞー！ぜ 是非レースに参加してください きさまらー！」 グレイ「なんだ この飾りのアイスソードは偽物じゃないか もういかねー」 ガラハド「ほ 本物使わないのは当たり前だろ きさまー！」 （ミュース）
138	剣以外の武器を手渡すと、嘲笑しながら投げ捨てる。 ガラハド「な 何度も言うが剣以外の武器などいらんわ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「なんだこいつ 買ってやったのに！ もうしらねー」 ミリアム「武器防具を全部引ん剥いて草原に捨てちゃおうよ」 ホーク「うん それがいい！」 ガラハド「け 剣以外の武器を渡すからいけないん‥‥こ こらやめんか きさまらー！」 （機会伯爵）
137	某毬男６４のクルクルハートは、実はガラハドの投げキッスから生まれた。 毬男「うげー そうだったのか！もうつかわねー」 ガラハド「お 俺の愛の具現なんだぞ、使えよ きさまー！」 （ミュース）
136	きずぐすりを使おうとすると、異様に嫌がる。 ガラハド「や やめろ！！ も もしかしたらそのきずぐすりの前世は高名なそうりょだったのかもしれんのだぞ きさまらー！」 グレイ「？？ 何を訳の分からん事を」 ミリアム「きずぐすりに前世も何もないでしょ」 （機会伯爵）
135	少しぶつかっただけで大袈裟にリアクションをとって慰謝料を請求してくる。 グレイ「（ドッ）あっ、すまん」 ガラハド「ぐふぉああぁぁ・・・ほ 骨が折れたぞ、どうしてくれるんだ！慰謝料3ジュエル貰うぞ きさまー！」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「や やめろ ひげー」 （ミュース）
134	上り坂を１０秒上るとくたばってしまう。 ガラハド「ハアハア つ つかれたぞ きさまらー・・・グフッ」 グレイ「な なんでこれぐらいでくたばるんだ きさまー！」 （ミュース）
133	空きビンに入れる事が可能である。 ガラハド「だ 出さんか きさまらー！」 リンク「これ、本当に使いどころあるのかなぁ？」 チャット「マニ屋が高く買ってくれるかもよ」 （機会伯爵）
132	滝の奥に住んでいる事がある。 グレイ「非常に気になる泉があるな・・・とりあえずヴェルニーソードでも入れてみるか」 ガラハド「お 落とし物はこれか きさまー！」 グレイ「レ レイピアなぞ落としとらんわ きさまー！」 （機会伯爵）
131	木を燃やしたり、壁を破壊すると、たまに彼の家が現れることがある。 ガラハド「ド ドアノシュウリダイヲモラウゾ キサマー！」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「フ フミタオスナ キサマー！」 （機会伯爵）
130	道路の税率を下げると「よくもワシの予算をカットしたな！」と言って怒る。 ガラハド「シ 『シ○シティ2000』の交通局担当か きさまらー！」 グレイ「他の部署は税率下げても怒らないんだよなー」 （オルディン）
129	『げじゃ笑みの貴公子』の称号を持っており、今まで落とした相手は数知れず。 ベア「おおー いい男じゃん ぜひ仲間にならねば」 ウォード「かっこいい男！ぜひお供せねば」 エイリーク「素晴らしい…感動した！」 カール「おおー しんじられぬー この世にこんないい男がいるとはー」 エルマン「ぜひお連れ下さい！」 ガラハド「な なんで似たようなパターンの男しか付いてこないんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
128	韓○人ブームに便乗して、己自らが代表となり、ローザリア人ブームを巻き起こそうとしている。 ガラハド「こ これがローザリア人の全貌だぞ きさまらー！」 カイ「ローザリア人って、あんな全身ピンクの服着てるのかしら…」 モニカ「まあ、悪趣味ですわ」 ロックブーケ「『きさまらー！』って、頭悪そう…」 へいし１・２「ぎ 逆に評判が落ちたぞ きさまー！」 アルベルト「おまえが 余計な事をやったからじゃないんですか？」 ナイトハルト「し 死んで償え きさまー！彗星剣！！」 ガラハド「そ そんな ばかなー きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
127	子ども達のクリスマスプレゼントを強奪した後、耳元で「げじゃげじゃじゃ」とバカ笑いしながら帰る桃色のサンタである。 ガラハド「く 黒いサンタはナイトハルトだぞ きさまらー！」 グレイ「彼はブラックシリーズの防具を持っていながらくれないケチサンタか」 （オルディン）
126	ガラ目ガラ科ハド。 グレイ「それを略したのが『ガラハド』か」 （オルディン）
125	「俺の命、そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ」と言って仲間になるが、こちらのちょっとしたミスにより死んでしまう。 ガラハド（魂）「せ 責任をとれ きさまらー！」 グレイ（魂）「そういわれてもなー モニカの選択肢を2回間違えると絶対殺されるし・・・・」 ミリアム（魂）「ほんとに2度目は許してくれないんだもん」 （オルディン）
124	↓×12 エイルネップ神殿奥にある映像機を今度は携帯型に改造する。 ガラハド「こ これの特許をとれば大儲けできるぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ロックブーケ「奥にあるはずの機械がない！ ノエル兄様… これ以上の調査は不可能になりましたわ…」 （オルディン）
123	チカパ山山頂、イーリスの住処前にある崖に家を作る。 ガラハド「お 俺の家を橋代わりに通れば楽器演奏の手間が省けるぞ きさまらー！」 イーリス「なんだ！ この家は！」 （オルディン）
122	ゴールドマインの金庫から金を盗んだ犯人。 ガラハド「せ 世界一の養毛剤が欲しかったんだ きさまらー！」 （ミュース）
121	将来、アイシャ・海女・サラ・タチアナ・ジニーでパーティーを組む事が夢である。 ガラハド「じ 実現できればまさにハーレムパーティーだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「こ このロリコン聖戦士め‥‥」 ミリアム「あんたって奴は‥‥や き つ く す ！ ！」 ガラハド「た ただの妄想ではないか きさ‥ウボァー」 （機会伯爵）
120	将来、ゲラ＝ハ・サラマンダー・ゆきだるま・ボストン・象でパーティーを組む事が夢である。 グレイ「見事に人外ばかりだな」 ミリアム「うん。ちっとも違和感ないね」 ガラハド「お 俺はれっきとした人間だぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
119	「アイスソードを自慢したなバカ者！どうしようもないバカ者だな。ほれ、隠しておけバカ！」と言われたので、アイスソードを持ってないふりをした。ガラハド「おい 店のアイスソードが たんねーぞっ！」アルベルト「お前が買ったからじゃないんですか？」グレイ「アイスソードも一緒とは都合がいい。死ね！」 （ヘイガー）
118	最近、パラメキアへの移住を考えている。 ボーゲン伯爵「ぜいきんもないし いいところだよ」 ガラハド「そういわれてもなー 市民権を得るにはそうとうくろうもするだろうし‥‥」 ダークナイト「それなら心配いらない。私がじきじきに手続きを‥‥」 マティウス陛下「こ これ以上穀潰しを増やすな きさまらー！」 （機会伯爵）
117	『ぶっ殺す』と言うはずが、『ムッコロス！』と言ってしまう。 グレイ「第二号の誕生か」 ミリアム「これだけ猾舌が悪いとねー」 ガラハド「ナ ナズィミティルンダ ギサマラー！」 （機会伯爵）
116	移動湖の水を500ミリペットボトル飲料水にして売り出す。 ガラハド「こ これを飲めば不老不死になれるぞ きさまらー！」 サクザー「私の許可なく売り出すとは！ ゆるさーん！」 ノエル「使用料として売上の9割を頂きます！」 （オルディン）
115	彼がいると、所持カードを一枚捨てなければならない羽目になる。 グレイ「まるでリストラカードだなー」 ホーク「こんなやつ、パーティーからリストラしてやれ」 ガラハド「そ それなりの見返りはあるから捨てないでくれ きさまらー！」 （機会伯爵）
114	ゴールバーに触れた途端、コインに変わってしまう。 ガラハド「お 俺は敵キャラ判定されてるのか きさまらー！フヒフ」 （機会伯爵）
113	越後屋や、ボクオーン、ドフォーレ商会のアヘン・麻薬の取引相手である。 ガラハド「こ これで俺も大金持ちだ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ロビン「悪はゆるさーん！」 ローニン「斬る！！」 ハンニバル帝「無双三段！！！」 ガラハド「ウボァー」 （機会伯爵」）
112	↓ それでもまだ満足出来ず、今度は映像機に液晶モニターを取りつけ、インターネットに接続出来るようにしてしまう。 ガラハド「お OK。ブラクラゲットしたぞ きさまらー！」 ロックブーケ「古代の遺産が嫌な音を出しながら震えている・・・」 （ミュース）
111	エイルネップ神殿の映像機をビデオデッキに改造しただけでは満足せず、スーパーファミコンを内蔵したり、DVD再生機能を付けたりする。 ガラハド「こ 今度は更なるバージョンアップ改造をしてやるぞ きさまらー！」 ロックブーケ「古代の遺産がいびつな機械に改造される…」 （オルディン）
110	第9世界でオーディンを倒せるかどうか心配してくれる。 アポロン「わ 私の出番を取るな きさまー！」 ガラハド「そういわれてもなー サガ2の世界に乱入するのにそうとうくろうしたし・・・・」 （オルディン）
109	頭頂部を叩くと耳からゴッズアーマー、ワンダーバンクル、聖王の兜、魔王の鎧、スプリガンスーツ等、様々な防具を出す。 グレイ「出るのはいいけど、一体どうやって収納してるんだ？」 ミリアム「ガラハド脅威の技術力ね」 ホーク「ローザリア人の神秘ってやつだな」 ガラハド「だ 出した防具は全部返せよ きさまらー！」 （オルディン）
108	背中を強く叩くと口からバズーカやエクスカリバー、レオパルド2、メビウス砲、竜槍ゲイボルグ等、様々な武器を出す。 グレイ「ほんと、色々入ってるなー」 ミリアム「まさに歩く武器庫ね」 ガラハド「だ 出した後ちゃんと元に戻せよ きさまらー！」 （オルディン）
107	レベルをACEまで上げるとジャン、へいし1、へいし2のどれか1体に開発できる。 グレイ「今のところ設計素材もないし、どれも変わりなさそうだから開発せず改造するか」 ミリアム「うん それがいい！」 ガラハド改01「お 俺の名前の後ろに変な文字が付いたぞ きさまらー！」 （オルディン）
106	フリージ第１２軍団長ケンプフ将軍の部下として、ダンドラム要塞の警備を任された。 ケンプフ「ではたのむぞ。貴公らの死は決してムダにはせぬ」 ガラハド「け 結局捨て石扱いか きさまー！」 （機会伯爵）
105	フィン王国が襲われたとき真っ先に逃げ出した。アルベルト「おまえは最低なんじゃないんですか？」ガラハド「き きさまも似たようなものだろー」 （シルク）
104	アカネイア王国のハゲ重騎士・トムス・ミシェランと一緒に愛の逃避行をした。 ガラハド「な 何故俺も行かねばならんのだ きさまらー！」 トムス「愛だから」 ミシェラン「そう、愛だからなのです」 （機会伯爵）
103	テンプルナイツの一員・アベルの特徴とも言える出っ歯をへし折った犯人。 カイン「そうか…お前だったのか…お前が折ったせいで、いまやあいつは彼女持ち…俺は…俺は…ウォー キラーランス！！」 ガラハド「な 何故きさまが怒るんだー！？ や やめんか きさ…ぎにゅああぁぁぁぁぁぁ…」 マルス王子「歯は関係ないと思うけどな…」 （機会伯爵）
102	某ＦＥのマルス王子を制圧君やら荷物呼ばわりした事がある。 マルス王子「僕を荷物呼ばわりするとは・・・どこまでも楽しい聖戦士だ！ゆるさーん！」 ガラハド「と 取り巻きの女の子達が一斉に襲い掛かってきたぞ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
101	ここから結構下の方にある「ギ○ン・ザビ」の伏字の部分に何故か「エ」を当てはめる。 ガラハド「ギ ギエン・ザビで間違いないだろう きさまらー！」 ギ○ン・ザビ総帥「ぜ 全然違うわ きさまー！」 魏延（三国志）「ギ ギエンって俺の事か きさまー！」 （ミュース）
100	目出度くアカネイア大陸の騎士団に入団出来た。 ガラハド「で・・・よ よりによってオレルアンかよ きさまらー！」 ウルフ「よりによってとは何だ！」 ビラク「こんな勇猛な騎士団、他にあるか！」 ザガロ「貴様・・・何故そんな事をいう？野心にとりつかれたか！」 ガラハド「な なんで野心なんか出て来るんだ きさまー！」 （ミュース）
99	モー○ン要塞にある3つの大砲の内の1つを『ガニマタふんどし鳥』と改名するよう、カー○ランド大佐に言った事がある。 ガラハド「こ この素晴らしい改名案のお礼としてツィーゲライフルは貰って行くぞ きさまらー！」 （オルディン）
98	グレイロックの町にある病院でカ○ンと同じ部屋に入院していた。 ド○スコル「マテリアルの積み込みは完了した。 ここを爆破するぞ」 ガラハド「ま まだ俺が病室にいるぞ きさまらー！」 （オルディン）
97	闘技場に通い、負け続け、HP1の状態のまま城内に放置されている。 ガラハド「に 2軍落ちってわけか きさまらー！」 アー○ン「俺と一緒に城を守ろうよ…」 （オルディン）
96	一定確立で敵のあらゆる攻撃を無効化するスキル・『大盾』持ちである。 ホーク「ドォォォリャー！」 ガラハド「さ さあ今こそ大盾の凄さをとくと目に焼き付けておけ きさまらー！」 …シーン… ガラハド「こ こんな時に限って何故発動しないんだ きさ…うぎゃいい」 ＦＥアーダン「そういうモノだよ」 ＦＥハンニバル「そういうモノだな」 （機会伯爵）
95	誰かを仲間にするときは「君がほしい」と決まり文句のように言う。 ジャン「ウホッ 聖戦士ガラハド…変わった男だ」 ガラハド「へ 変な意味に捉えるな きさまー！」 グレイ「そんな台詞、男に向かって言うからだよ…」 （機会伯爵）
94	自分の武器２発で死ぬ。 ガラハド「メ メタルマンか きさまらー！」 ミリアム「ま、一番効くのはやっぱりアレだけどね」 グレイ「そういう事だな。じゃ、『殺してでもうばいとる』」 ガラハド「や やっぱりこういうオチか きさまらー！」 （ミュース）
93	突然、鬼ごっこで遊びたいと言い出す。 ガラハド「お 鬼ごっこやるぞ きさまらー！」 グレイ「いやです」 （オルディン）
92	四魔貴族（幻影）戦の背景に彼の家がある。 ガラハド「グ グニャグニャと歪んでいるから酔ってしまったぞ きさまらー！ …ウプッ」 （オルディン）
91	畑でイモ掘りする事に情熱を燃やしている。 ガラハド「ま 間違えてラグナを掘り出してしまったぞ きさまらー！」 ミルフィー「ああ、ジャガイモじゃない」 デューン「一応イモだな」 ラグナ「だ だからワシは イモじゃない！！」 （機会伯爵）
90	一緒に料理を食べに行きたくない人間の典型。 グレイ「このラーメン美味いなあ」 ガラハド「・・・ああ、なんか麺の質が悪くて駄目だなー」 （ミュース）
89	サガ２のモンスター『ムサシ』は、宮本武蔵だと言い切っている。ガラハド「こいつは歴史の教科書に出てきたやつだ きさまらー！」（数時間後）ガラハド「グレイやミリアム、そしてその本人もでないな」ムサシ「ち ちがうわー きさまー！」ガラハド「な なにをする きさまらー！」グレイ「ネタのために何時間も待つなよ」 （赤のワルツ）
88	サガ１・サガ２のモンスター『ファイアフラワー』は、取るとファイアボールを使えると言い切っている。ガラハド「これで俺も火の術をつかえるぞ きさまらー！」ファイアフラワー「いばらこうげき」ガラハド「な なんでとる前にやられるんだ きさまらー！」グレイ「だから違うって」 （赤のワルツ）
87	さすらいの傭兵として、低額で３日間雇う事が出来る。 アルベルト「ではたのむぞ！」 ガラハド「やるぞ！」 −３日後− ガラハド「や 約束の日が来たようだな！ではさらばだ きさまらー！」 アルベルト「せ 戦闘中に離脱するな きさまー！…うぎゃいい」 （機会伯爵）
86	マスコンバットのバイヤール戦にて、画面上に彼の死体がある。 兵士「よく見ると、変なピンク色の男が しんでるぜ」 バイヤール「あんな奴、うちの部隊にいたかな…？」 ミカエル「敵が変なものに注目しているぞ！今のうちにとつげーきっ！」 ガラハド「な 流れ矢に当たって死んでしまったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
85	彼を仲間にすると、１秒につき５金食べられる。 グレイ「たのむ おさらばしたいやつがいるんだ」 BARのマスター「いい おなかまですね」 （ミュース）
84	彼を素材にすると氷の剣…の形をしたブロードソードが完成する。 ミカエル「見かけ倒しか…」 ケーン「職人全員がこれを見て血と汗と涙を流しましたよ…」 モニカ「なんですかこの剣 玉座で受け取ったから倉庫に2本もありますわ！ もういらねー」 （オルディン）
83	ヤンファンがパーティにいると、陽動作戦の指揮を執り行おうとする。ガラハド「念願の軍隊の指揮官になったぞ！」 ヤンユウチュン「分断作戦」「偽りの白旗」「速攻前進」 ガラハド「グフッ…無念なり！」 ヤンファン「な なにやってんだ 貴様ー！」 （wani!）
82	ロアーヌ城の玉座にブーブークッションを仕掛け、ミカエルのクールなイメージ破綻を企む。 ミカエル「私をネタキャラ軍団に加える気か！？ ゆるさーん！」 ガラハド「そ それが分かったらこの入団書類に判を押せ きさまー！」 （オルディン）
81	破壊するもの戦の背景に彼の家がある。 ガラハド「す すぐ朝になったり夜になったりして忙しいぞ きさまらー！」 （オルディン）
80	『ひだり みぎ ひだり Ａ』のコマンド入力ができない。 ガラハド「む 昔から格ゲーのコマンド入力がダメなんだ きさまらー！」 グレイ「こいつ、バルガス戦で止まってやがるぜ…」 （機会伯爵）
79	鼻息が荒い。 ガラハド「い 今では人を飛ばすことも出来るぞ きさまらー！」 グレイ「テ テュポーン先生か きさまー！」 ミリアム「もはや荒いのレベルではないような…」 （機会伯爵）
78	紫の鎧を着ているのが災いし、仏教関係者たちから大変注目を浴び、半ば強制的に住職にさせられ、それに相応しい姿ということでハゲにされてしまった。ガラハド「い いくら紫だからってオレの国の宗教は違うから全然ありがたくないぞ 髪の毛を返せ きさまらー！」 （wani!）
77	マグネシウムを大量に摂取すると、いつか磁力を操れるようになると信じている。 ガラハド「み 身に付けたら俺は無敵だぞ きさまらー！」 グレイ「そんな力を会得したらゲーム機やビデオテープを貸してやれんなー」 ミリアム「磁気のせいで壊れちゃいそうだしねー」 （オルディン）
76	トランプタワーを作ろうとするが、いつも途中で失敗する。 ガラハド「よ よぉし、あとちょっとで・・・ああっ、また失敗したぞ きさまらー！」 グレイ「ふぅ〜っ（トランプタワーに向かって息を吹きかけている」 ガラハド「き 貴様のせいか グレイー！」 （ミュース）
75	デス仙人に最強の術「ががぎぎの術」を教わろうと冥府に訪れるが……。 デス「がががががが ぎぎぎぎぎぎ ぐぐぐぐぐぐ げげげげげげ ごごごごごごーーーん！」 ガラハド「な 何度、俺を飛ばせば気が済むんだ きさまー！」 （蒼の誓約者）
74	ガレサステップ周辺をうろつくガードに転職した。 ガラハド「おおー いいおんなじゃん ま まず１人奴隷商人送りだ きさまらー！」 アイシャ「殺してでも そしする」 ガラハド「ウボァー」 他のガード「し 初期能力の小娘１人まともに捕まえれんのか きさまー！」 （機会伯爵）
73	ＴＶゲームのパスワードを暗記するプロフェッショナル。 ガラハド「ゆ ゆうていみやおう（以下略）、すきすきすき（以下略）、ふ、その他いろいろだ きさまらー！」 グレイ「ど どれも有名なパスワードだ きさまー！」 （蒼の誓約者）
72	鐘が８回鳴り終わった時、ジャギィイアイスとして現れる。 ガラハド「な なんとしてもエリアルグラブを守るのだ きさまらー！」 ジャン「ま また俺たちを引っ張り出しやがって きさまー！」 へいし１「うっ ぐぺぺぺぺー！」 へいし２「あっ へいし１が知力２５にやられたっ！」 （機会伯爵）
71	スーパーマーケット等にあるカートを使ってカートレースをしようと企む。 ガラハド「は 早く乗れ きさまらー！」 グレイ「乗ったはいいけど、どうやって動かすの？」 （オルディン）
70	船渡しに転職する。 ガラハド「オ オービル行きですね？お１人様500金です。よろしいですか きさまらー！」 グレイ「こいつガラハドだな。「きさまらー」なんていってるし、服ピンクだし」 ミリアム「しかもやけに高いしね。」 （ミュース）
69	街中でビラ配りのバイトをしているところを逮捕される。 ガラハド「き 着ている服の色が同じだからってピンクチラシを配っているわけじゃないぞ きさまらー！」 （オルディン）
68	倒すと65535と、莫大な経験値を落とす。 ガラハド「ど どうだ！某メタル系のように魅力的だろう きさまらー！」 ミリアム「そう かんけいないね」 グレイ「サガには無用の長物だ」 ガラハド「そ そんな ばかなー きさまらー！」 デューン「では おれたちがたおすというのはどうだ？」 ミルフィー「うん それがいい！」 （機会伯爵）
67	横断歩道の白い線のところを跳んで渡るプロフェッショナル。 ガラハド「ピョンピョン・・・き 今日も上手く行きそうだ きさまらー！」 トラック運転士「あ あぶねーぞ きさまー！」 ガラハド「なに！？ほ ほびー」 （ミュース）
66	誰かがレベルアップする度に、わざわざ褒めに来てくれる。 デューンは レベルがあが… ガラハド「レ レベルアップですぜ せいちょうしたもんだな きさまー！」 デューン「なんだ！このピンクマンは！」 ポルナレフ「あんたも ヒマだなー」 （機会伯爵）
65	某ＦＥのフリージ公爵家当主ブ○ーム王とギ○ン・ザビ総帥は同一人物だと言い張っている。 ガラハド「あ あまりにも似すぎだぞ きさまらー！」 ギ○ン「あえて言おう！偶然であると！！」 ブ○ーム「つまらん事を言うな トールハンマー！！」 ガラハド「ウボァー」
64	銭湯で飛び込み入浴するプロフェッショナル。 ガラハド「い 一番風呂は俺がいただきだぞ きさまらー！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 番頭「待て！ まだ湯船にお湯を入れてないぞ！！」 清掃員「なんだ！ 裸で空の湯船にダイブしたこのオヤジは！」 （オルディン）
63	もしも彼の心が挫けたなら、きっと魔道士が襲ってきて、人は涙に染まるだろうと語っている。 ガラハド「も もうこれまでだな… きさまらー！」 魔道士「ドゥハハハハ」 ホーク「魔道士だー！」 ジャン「またか！これで７回目だぞ！？」 グレイ「な 何度挫ければ気が済むんだ きさまー！」 （機会伯爵）
62	グレイに「あえて言おう！カス以下の以下であると！！」と言われてしまう。 ガラハド「ギ ギレ○・○ビとケ○カがごちゃ混ぜになってないか きさまー！」 （蒼の誓約者）
61	餃子や焼肉を食べた後歯医者に行くプロフェッショナル。 ガラハド「そ そんな失礼な事しないぞ きさまらー！」 （オルディン）
60	グレイに「諸君らの愛したガラハドは死んだ！何故だ！？」と言われてしまう。 ガラハド「グ グレイがギ○ン・ザ○で、俺はガ○マ・○ビか きさまらー！」 （蒼の誓約者）
59	我ら優良種たるパラメキア帝国民…すなわち『パラメキアン』は、マティウス陛下の御意思を紡ぎ、究極の思想・『パラメキズム（別名・ウボァニズム）』を掲げ、人類の頂点に立つ者として、誇り高く生きよと語っている。 ガラハド「ジ ジークウボァーだ きさまらー！」 帝国民「ジークウボァー！ジークウボァー！ジークウボァー！」 マティウス陛下「へ 変な思想を掲げるな きさまー！」 グレイ「それよりあいつ、いつの間にパラメキアの要人に！？」 （機会伯爵）
58	店で何か物を手に取ると、横でその物の名前を英訳するのでうるさい。 グレイ「リンゴでも買うか…」 ガラハド「アップル！」 店主「おい！ そのピンク野郎、さっきから店内でやかましいぞ！」 グレイ「では店の裏で教訓を与えてくるよ」 ミリアム「うん それがいい！」 ガラハド「ヘ ヘルプミー きさまらー！」 （オルディン）
57	へいし１・２の本名は『パーシバル』と『ガウェイン』だと言い張っている。 ガラハド「そ そうなんだろう きさまらー！」 へいし１「そ そんな事俺にも分からんわ きさまー！」 へいし２「悪くない名前だなー」 ジャン「もしそうだったら、俺だけ半端な存在になるなー・・・」 （機会伯爵）
56	綺麗な花火が大好きである。 ガラハド「ほら見て御覧なさい！！ジャンボンさん、グレリアさん！こんなに美しい花火ですよ！ホーッホッホ！！！」 ジャン「フ フリーザ様か きさまー！」 グレイ「は 花火と聞いただけで何故そのお方が出てくるんだ きさまー！」 （機会伯爵）
55	右上、右下、左上、左下というように斜め方向にしか進めない。 ガラハド「し 将棋の角行か きさまらー！」 グレイ「成れば強いんだけどね」 （オルディン）
54	カップに沸騰したお湯を注いで３分経つと出来上がる。 ガラハド「ど どうだ！お手軽に俺が誕生するようになったぞ、いい世の中になったよな きさまらー！」 （ミュース）
53	銀の矢を投げつけられると500ポイントのダメージを受ける。 ガラハド「ま 魔王デ○オンか きさまらー！（ドスッ）うぎゃいい」 （ミュース）
52	ガラハドに噛み付かれるとハゲてしまうと恐れられている。 ガラハド「うりうりー みんなハゲにしてやるぞー」 グレイ「ぎゃーガラハドだーさよなら」 （ミュース）
51	かなり早い段階でロックブーケよりも先に沈んだ塔最深部に行くと水龍の代わりにいる。 ガラハド「た 退屈だから何か話でもしてやろう きさまらー！」 （オルディン）
50	テーブル、ボード系ゲームのCPUがやたら強運だと感じるのは、彼が仕組んだものだからである。 ガラハド「サ サイコロの目の出が良いのは俺からの仕返しだぞ きさまらー！」 グレイ・ミリアム「なにおー ゆるさーん！」 （オルディン）
49	かつては東の大陸の勇者ガラモンと呼ばれていたが、サマンオサ王の策略にはまり、牢内にて命を落とし、魂だけの存在となっている。 ガラハド「我は‥‥完全冷却物質‥‥ガラモンの憎しみが増大せしもの‥‥我が名はガラロモン‥‥全てを‥‥憎む！！」 ジャン「ち ちょっと待て！なんか作品がごちゃ混ぜになりすぎだ きさ…ぴ、ぴぎゃー！」 （機会伯爵）
48	ミリアムを手に入れるためにグレイを裏切り殺そうとした。カイン「そ そいつは最低な野郎だなー」ガラハド「き 貴様に言われたくはないわー」 （シルク）
47	かつてロトの勇者の御一行に加わっていた事があるらしい。 ガラハド「ど どうだ凄いだろう きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ロトの勇者「た ただ街中で我々の後をつけて来ただけではないか きさまー！」 （機会伯爵）
46	一定のダメージを受けると煙状になり、大爆発を起こしてガラ３匹とベイニーガラ３匹に分かれる。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ボ ボムか きさまー！」 ジャン「ひ、酷い目に遭った…」 （機会伯爵）
45	「ウボァー」の事を「ウボァー！」と言った為パラメキア帝国に処刑された。ガラハド「ウボァー！」マティウス陛下「ウ ウボァー！など認めんぞきさまらー」 （シルク）
44	竜巻にてマティウス陛下がご逝去なされた後皇帝の座についてしまう。地獄から蘇った陛下「き きさまごときが皇帝とは片腹痛いわー」ガラハド「た たまには俺が良い役でも良いじゃないか…ウボァー」 （シルク）
43	彼との戦闘では逃走不可能である。 ガラハド「な 何気にボス扱いだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「ほう。ではシナリオ上、お前を殺す事が決定付けられているわけだ。しねい！」 ガラハド「し しまったぁぁ きさ…ウボァー」 （機会伯爵）
42	実はロマサガ１のバトルプログラマーである。ガラハド「バ バトルプログラマーを殺すとは…ウボァー」 （↓便乗させていただきます）（シルク）
41	攻略本にて興味深いコメントを残している。 ガラハド「さ 最後の敵は凄く強いぞ！ なめてかかるときっと死んじゃうぞ きさまらー！」 グレイ「い 今さら言われるまでもないわ きさまー！」 ガラハド「そ そんな事言ってると しぬぞ きさまらー！」 ミリアム「さ さっきから誰の真似よ あんたー！」 （機会伯爵）
40	巨人の里の滝を登りきった経験を持つ。ガラハド「あ あの上にはマナの神殿があるんだぞきさまらー！」グレイ「そ そんな話誰が信じるかきさまー！」
39	アイスソードを譲ると、ヤシの木の周りを８の字に回れと教えてくれる。 ガラハド「し 知りたければアイスソードをよこせ きさまー！」 グレイ「そんな事するくらいなら自力で見つけてやる」 ガラハド「そ そこまでして渡したくないか きさまらー！」 （↓×２ （訂正）ウボァー 二番目のグレイはガラハドです…）（機会伯爵）
38	自分にライブラをかけて自分が火に弱いことをばらしてしまう。ミリアム「火の鳥」ガラハド「ケッケッケ…ひっかか ウボァー」グレイ「い 一撃も耐えれなかったら意味無いだろきさまー」 （シルク）
37	デビアスの呪いを解くには、彼の血が必要である。 グレイ「殺してでも 血を採る」 グレイ「な なにをする きさまらー！」 グレイ「い 一瞬で消えてしまうから血を採る暇がなかったぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
36	グランス公国の戦う奴隷の一人であった。グレイ「きっと仇はとるぞ」ガラハド「か 勝手に俺を殺すなきさまー！」 （シルク）
35	土の術法・カモフラージュはハゲを隠す為の術だと思っていた。 ガラハド「ち 違うのか きさまらー！」 グレイ「そ そんな事に利用できたら世界からハゲがいなくなるわ きさまー！」 （機会伯爵）
34	なお、魔の術法は逆に身に付けるべきだと主張している。 ガラハド「ス スロウで一気にハゲる速度を落としまくって…おーっとまたまたなんでもないぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「そ そんな事に術を使うな きさまー！」 （機会伯爵）
33	アイスソードを買ったために絶望と怒りの中で死んでしまう。ガラハド「遅かったなグレイ、アイスソードはすでに私が手に入れた」グレイ「ガラハド…選択肢の力を思い知れ！そして絶望と怒りの中で…死ねッ！」ガラハド「な なにをするきさまらー」 （たまには原点に戻って…）（シルク）
32	光の術法も身に付けないと決めている。 ガラハド「こ これを使うとハゲと言うイメージが俺に纏わり付いて・・・い いやこれもほんの独り言だぞ きさまらー！」 グレイ「あいつ、未だにバレてないつもりなのか・・・？」 （機会伯爵）
31	何故か風の術法だけは身に付けないと決めている。 ガラハド「使うとヅラが…い いや何でもないぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
30	今さらながら戦闘をカード方式にする。 ガラハド「ねんがんの 『神』カード・攻撃Ｚ・防御Ｚをひいたぞ！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「こちらは『必殺』カード・攻撃Ｚ・防御Ｚだ！くらえ竜破剣！！」 ガラハド「す 少しは俺にも勝ち目が出ると思ったのにー きさ…うぎゃいい」 （機会伯爵）
29	実は『えげれす人』である。 グレイ「それってどこにあるんだ？」 ミリアム「えげれす語でも教えてよ」 ガラハド「ソ ソンナコートキュウニイワレテモコマリマース キサマラー！」 ジャン「エ エセか きさまー！」 （機会伯爵）
28	マティウス陛下への思いを抑えられなくなり「マティウス陛下のためなら死ねる」というゲームを作ってしまう。ガラハド「お 俺の愛を受け取ってくれきさまー」マティウス陛下「ち 近寄るなきさまー いんせき１６！」ガラハド「ウボァー」 （シルク）
27	海の主よりも明石のタコと融合した方が良いとスービエに提案した事がある。 ガラハド「そ その足で美味いタコ焼ができるぞ きさまー！」 スービエ「そうすれば七英雄の中で影が薄い私でも存在感が出るだろうか…？ …試してみるか」 ガラハド「うん それがいい！」 （その後、ガラハドがどんな目に遭ったかはご想像にお任せします）オルディン）
26	ダンターグにナゼール食べ歩きツアーを教えた事がある。 ダンターグ「ちょっと待て！ 食べ歩きマップが全部洞窟とは どういう了見だ！？」 ガラハド「そ そんなにデカイ体だと店にはいれないだろ きさまー！」 ダンターグ「なに？ 今のは俺の聞き間違いか？ 体がデカイから店に入れないだと？ 100年早いわー！！」 （オルディン）
25	エイルネップ神殿奥にある映像機を改造してサ○エさんを留守録（3倍録画）している。 ガラハド「ついにねんがんの ビデオデッキにかいぞうしたぞ！ げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 ロックブーケ「貴重な古代の秘密が日曜夕方6時30分のアニメに変わってしまうなんて…」 （オルディン）
24	『大合奏！バ○ドブラザーズ』で破壊的音楽を作れる才能を持っている。 グレイ「なんだ！このおんがくは！ぎにゅああぁぁぁぁぁぁ…」 ミリアム「あ、頭が…ほ、ほぎー」 アルベルト「ウボァー」 クローディア「や やめ…ギャアアアム！！！！」 ガラハド「な 何故誰も芸術を理解できんのだ きさまらー！」 （機会伯爵）
23	アルマツール王国に代々伝わる伝説のたまご・『ガラフルエッグ』の所持者である。 グレイ「つ 使えねーモンスターばかり出てくるじゃないか きさまー！」 ミリアム「そ それよりエラベルエッグはどうしたの あんたー！？」 ガラハド「そ そういえば何処へやったんだ きさまらー！」 （機会伯爵）
22	ローザリア王国聖戦士を退団したのは、アイスソードを欲した事が原因である。 ガラハド「ねんがんの アイスソードが欲しいぞ！」 ナイトハルト「ムムッ 聖戦士のくせに欲を持つとは・・・クビだー！」 ガラハド「よ 欲望まみれの奴が何を言う きさまー！」 （機会伯爵）
21	携帯型ゲーム（特にシューティングゲーム）が好きである。 ガラハド「ハ ハイスコアだぞ きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「じゃ、俺はジュブナイル小説でも読むか」 ジャン「・・・（ヘッドホンで音楽を聴いている）」 ミリアム「ち 地球連邦の３馬鹿か あんたらー！」 （機会伯爵）
20	某重装歩兵（パリィ馬鹿共にあらず）を見習い、『早い、安い、うまい』というキャッチフレーズを付ける。 ガラハド「こ これなら完璧だな きさまらー！」 ジャン「そ それじゃ牛丼じゃないか きさまー！」 グレイ「貴様なぞ煮ても焼いても食えねーよ・・・」 （機会伯爵）
19	寒い日の朝、起きると枕もとに立っている。 グレイ・ミリアム「マジかよ！ こわーっ！」 ガラハド「ぼ 亡霊みたいじゃないか きさまらー！」 （オルディン）
18	防御力が非常に高く、光の弓と光の矢を使わないとまともにダメージを与える事ができない。 ナイトガ○ダム「あれが伝説の巨人サ○コゴーレムか！ …でも巨人にしては大した大きさではないな…」 ガラハド「なんだ！ このディフォルメ化されたキャラ達は！ …って、こ この世界ではその大きさが普通なのか きさまらー！」 ガ○キャノン「この騒がしいピンクオヤジが持ってる剣、強そうだから奪っちまおうぜ」 （オルディン）
17	サガ2のBGM『あたらしきかみのテーマ』は、本来自分のテーマ曲になるはずだったが、何となく嫌な予感がしたためアポロンに譲った。 ガラハド「お 俺がガニマタふんどし姿にならずに済んだぞ きさまらー！」 アポロン（変身後）「は はかったな きさまー！」 （オルディン）
16	ロマサガ1のBGM『グレイ』は、本来自分のテーマ曲になるはずだったが、グレイが譲って欲しいと泣きついてきたため仕方なく譲ったと言いふらしている。 ガラハド「ア アイツが主人公になれたのは、この俺の寛大な心のおかげって訳だ きさまらー！」 アルベルト「おまえが 譲れと泣きついたんじゃないんですか？」 （オルディン）
15	腐海で赤ん坊を拾って来て以来、ずっと眠っている。 グレイ「ロマサガ3の世界に行ってサラや少年を連れてくるのも面倒だなー」 ミリアム「イビキや歯ぎしりが凄いうるさいからカレザステップ西の祭壇に置いとくね」 ハオラーン「し 神聖な祭壇をこんな奴の寝床にすると悪行値プラス65535にするぞ きさまらー！」 （オルディン）
14	値札に「3金でポッキリ」と書かれたアイスソードを買った。 ガラハド「ねんがんの アイスソ…うぎゃいい」 グレイ「アイスソード代、3金しか払わない奴は全身の骨ポッキリだってさ」 ミリアム「悪徳商売に見事引っかかったわねー」 （オルディン）
13	親にアイスソード購入を反対されて、断念してしまう。 ガラハド「う うちの親は全くの分からず屋だぞ きさまらー！」 （機会伯爵）
12	家族揃って、妙に考え方が後ろ向きである。 ガラハド「ア アイスソードが欲しい‥‥でも‥‥どうすべきだろう きさまらー！」 ランスロット「そうだな…買った途端、誰かに奪われるかもしれないし…」 エレイン「でも欲しいんでしょ？ああ、でも危険な目に遭う訳には…」 グレイ「ど どうでもいいから早く帰らせろ きさまらー！」 （こちらも一応、若本氏…）（機会伯爵）
11	ア○ゴさんが吸っているタバコを横から盗った。 グレイ「ア○ゴさんのタバコを盗りやがったな！ ゆるさーん！」 ミリアム「いつの間に海○商事に忍び込みやがった！？」 ガラハド「い １本くらい見逃してくれ きさまらー！」 （2004年12月19日、久しぶりの登場でしたア○ゴさん）オルディン）
10	宇宙の胃袋を持っているらしい。 グレイ「アイテム欄がいっぱいになりそうだから、これをお前の宇宙の胃袋とやらに入れさせろ」 ガラハド「お 俺はアイテム倉庫じゃないぞ きさまらー！」 ミリアム「ちっ！ 使えん胃袋め！」 グレイ「期待してガッカリしたぜ！」 （オルディン）
9	妙に前向き思考である。 ガラハド「ねんがんの アイスソードを殺してでも うばわれてしまったぞ！まあ、これも運命か！仕方ないよな きさまらー！げじゃげじゃじゃ！フヒフ」 グレイ「そ そりゃ前向き以前の問題だ きさまー！」 （機会伯爵）
8	父親の無念を晴らす為、かみに復讐を誓った魔族・ガーラックＪｒである。 ガラハド「ねんがんの 不老不死になったぞ！」 かみ「私が作ったモノを利用してでも デッドゾーンに放り込む」 ガラハド「お 俺は必ず帰ってくるぞ きさまらー！」 人間男「こ こんな事に利用するな きさまー！」 （機会伯爵）
7	おんぼろホテル『つづれ屋』の２１代目である。 ガラハド「こ こんなホテル継ぐ気などないぞ きさまらー！」 ルナ「ガラハドくん最低！」 リゲル「見損なったぞガラハド！」 ガラハド「な 何故いつものメンバーじゃないんだ きさまらー！？」 ミリアム「アニメの影響ね・・・」 （実際同名のキャラが登場します）（機会伯爵）
6	グレイの酒代を浮かすため、彼のとっくりを一回り小さい物にすり替えた。 ガラハド「う 浮いた金はアイスソード代に回せるぞ きさまらー！」 （オルディン）
5	ドラ焼きとコロッケ、どちらを好物にすれば人気が上がるか悩んでいる。 ガラハド「ど どっちがいいナリか きさまらー！」 グレイ「その台詞を大山のぶ代ボイスで言うな！」 ミリアム「凄い微妙だぞ！」 （オルディン）
4	野沢那智ボイス。 ガラハド「フッフッ・・・ねんがんの アイスソードをてにいれたわよ！ホーッホホホホ！！！」 ジャン「な 何故オカマ口調なんだ きさまー！」 （機会伯爵）
3	彼に貢ぐ事によって、ロトの勇者やFF12のフランのコスチュームで戦いに参加するようになる。 ガラハド「わ 我が華麗なる変化をとくと目に焼き付けておけ きさまらー！」 グレイ「ど どこが華麗だ きさまー！」 カトリイヌ「…てゆーか、私のパクリじゃん…」 （機会伯爵）
2	ガーラル製の武器防具は全て自分の製作だと言い張っている。 ガラハド「こ これからは全ての売上金を俺によこせ きさまらー！」 グレイ「おまえにくれてやる 銭などないわ 死ね！！」 ガラハド「ウボァー」 （機会伯爵）
1	ガラハド「お おおーしんじられぬー俺のネタキャラ化計画が７に達するとはー きさまらー！」 ミニオン「我々の台詞をパクるなー」 （オルディン）