202 | ギュスターヴ13世よりも先にワイド奪取を試みるが、ネーベルスタン将軍に見破られてしまう。 ガラハド「ど どうして俺の策が見破られたんだ きさまらー!」 ネーベルスタン「夜中に城の敷地内で『げじゃげじゃじゃ』と大声で笑えば誰だって気付くわ!」 (オルディン)
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201 | 今度のエッグモンスターHERO(DS)や、半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(PS2)においてゲスト出演する事が無事決まった。たかしくん「半熟英雄に出てみないか?」ガラハド「そういわれてもなー アマゾンに殺されるとかいうネタにされそうだし・・・・」たかしくん「そんなことはないぞ!今回はとてもでかい役をやらせてあげるぞ」(そして)ガラハド「ラスボスとして出てきて、たまに使う「あの剣を自慢する」ことによってあっけなくやられるのか きさまー!しかもエッグマンごときにー!!」 (赤のワルツ)
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200 | ローザリア軍第65機動戦隊『地獄の畳』のリーダー。ちなみにジャンは、メルビル軍第66機動戦隊『地獄の棚』のリーダー。 ガラハド「じ 地獄の畳の厚さを思い知れ きさまらー!」 (オルディン)
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199 | コ○ド大王にアイスソードを奪われ、フ○ーザと同じく真っ二つにされた。 ガラハド「ト ト○ンクスは剣を奪われても奴に勝てたのにそりゃないぜ きさまらー!」 (オルディン)
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198 | 某青ダヌキから奪った何とかペンシルを使ってローザリア軍入隊試験に合格した。 ガラハド「ひ 100点の答案を親父に見せたらぶん殴られたぞ きさまらー!」 (オルディン)
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197 | 『クレイジー・バンチ』の一員・パイクのおごりでいつまでもミルクを飲んでいる。 パイク「プ プライドがないのか きさまー!」 ガラハド「う うるせーこんな機会は滅多にないんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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196 | 大晦日ではマルディアスで何かとんでもない事をやらかす予定らしい。 グレイ「トマエ火山火口に飛び込むとか…?」 ミリアム「タイニィフェザーの羽根を使って巨大筆を作るとか…?」 ホーク「レイディラック号をサルベージか…?」 ガラハド「お 大晦日までには3ジュエル貯めておくから楽しみに待っているがいい きさまらー!」 (オルディン)
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195 | アバロンの術研究所で流れ弾ならぬ、流れウィンドカッターLV50が頭部に直撃し、頭髪を剃られてしまった。 ガラハド「サ サガミン発売までに伸びなかったらどうしてくれるんだ きさまらー!」 アリエス「そういう事は、なおらくんに相談しなさい」 (オルディン)
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194 | 何故か「うるせー馬鹿!」としか言えない。 ガラハド「うるせー馬鹿!」 グレイ「誰の真似だ・・・?」 ミリアム「目障りだからとりあえず始末しようよ。 や き つ く す!」 ガラハド「う…るせ…ウボァー」 (機会伯爵)
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193 | ある日を境に、「バケラッタ!」としか言えなくなる。 ガラハド「バ…バ…バケラッタ!」 グレイ「な 何があったんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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192 | アイスソードを入手したことを隠そうとしている。グレイ 「ガラハド! かわりないみたいだなその剣は アイスソードだな」 ガラハド「み 見間違いだぞきさまー」グレイ「あ 怪しすぎるぞきさまー」 (シルク)
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191 | 後に彼が抵抗出来ず殺されたのはアイスソードを自慢するためにパワーアップ!状態であったから、という事が判明する。ガラハド「ねんがんの・・・ウボァー」グレイ「そ そんなことで無防備になるなきさまー」 (シルク)
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190 | 地蔵に祈るとき良い物に巡り会えるように祈った。ガラハド「け 結局大して良い物は貰えなかったぞきさまらー」グレイ「ま 町の人の幸せを祈れきさまー」 (シルク)
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189 | いつの間にかエクスデスの部下となったが、リヴァイアサンの攻撃によりくたばってしまう。 バッツ「結局あのピンク色の魔物、名前すら分からなかったなー」 レナ「別にいいんじゃないの?」 ガラハド「あ 扱いが酷いぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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188 | 断末魔ネタの頂点を目指し新たな断末魔を開発中である。ガラハド「うっ…ぐぼぼぼパァーをするきさまウボァー」グレイ「も もはや訳が分からんぞきさまー」 (シルク)
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187 | どうやら暇では無いらしく1分だけしか戦ってくれない。ガラハド「じ 時間が過ぎたら斬るぞきさまらー」グレイ「殺してでも奪い取る」ガラハド「3 3秒でやられてしまったぞ・・・ウボァー」 (シルク)
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186 | 殺した後謎のセリフを喋る。「こ ここは俺の負けだがいつの日か必ず蘇る さらばだきさまらー」グレイ「け 結局最後まで出てこなかったなー」 (シルク)
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185 | 話し方が中学生の英文の訳並である。ガラハド「わたしは ねんがんのアイスソードを手に入れることが 出来ました」グレイ「殺して 奪い取ります。ガラハド「何をするのですか あなたたちー…ウボァー」ミリアム「そ そのウボァーはなんだきさまー」 (シルク)
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184 | 彼を殺した後、低確率で隠し召喚アイテム『ガラハド』を落とす。 ミリアム「いでよガラハド!」 ガラハド「し 死してなおこき使うつもりか きさまらー!」 (機会伯爵)
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183 | 聖戦士時代は彼だけ月給が100金しか無かった。ガラハド「あ あんなところ辞めてやったぞきさまらー」ナイトハルト「き きさまなどそれくらいがちょうどいいわー」 (シルク)
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182 | 子どもの夢を打ち砕くのが趣味。 アルベルト「サンタさんは ぜったーいに いるんだ!」 ガラハド「お おれは せいせんしだ!サンタさんなどおらん!あれは おやだ きさまらー!」 アイシャ「そんな ばかなー!」 グレイ「ゆ 夢のないネタバレをするな きさまー!」 (機会伯爵)
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181 | 真のアイスソードは心に宿る物だと信じている。ガラハド「た 例えアイスソードが奪われても俺の心の中にあるアイスソードは決して奪われないぞきさまらー」 (シルク)
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180 | 伝説通りの非の打ち所の無い完璧な人間である。グレイ「そ それは嫌すぎるぞきさまー」ガラハド「な 何故嫌なんだきさまらー」 (シルク)
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179 | 彼が噂のナイスガイである。 ガラハド「ガ ガラハドさっ♪ きさまらー!」 グレイ「ま またヤムチャか きさまー!」 ミリアム「さほど違和感がないのが不思議よね・・・」 (機会伯爵)
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178 | ミンストレルソングでグレイをハゲにしようと企んでいる。ガラハド「き きさまにも俺と俺と同じ思いをさせてやるぞー」グレイ「や やる事が幼稚すぎるぞきさまー」 (シルク)
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177 | 騎士団の鍵を使ってミルザブール城に入り、ラファエルのフリをしてコンスタンツに会いに行った事がある。 コンスタンツ「く くせものだー!」 テオドール「なんだ! このオッサンは!」 ガラハド「な 何故バレた きさまらー!」 (オルディン)
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176 | 味方に向けてライブラを放つ癖がある。ガラハド「ゼムス様…報告…」グレイ「だ 誰に報告してるきさまー」
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175 | マスコンバットのボツ指揮官の1人。ガラハド「な なんだこれ! 全軍退却・指揮官退却・全軍混乱しか使えないじゃないか きさまらー!」 (wani!)
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174 | 仲間にする時、「温めますか?」と「割り箸をお付けしますか?」という選択肢が出る。 ガラハド「コ コンビニの弁当か きさまらー!」 (オルディン)
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173 | ラ○ス・ク○インのそっくりさんとして議長に招かれ、モニターを通して住民達の前で演説したり、歌ったりして1人モノマネショーをする。 ガラハド「え 演説の後に何故か歌うハメになったぞ きさまらー!」 (オルディン)
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172 | ロマサガ1の没データにもうかりまっか等を入れようとしている。ガラハド「ど どうだ面白いだろきさまらー」グレイ「や やめろきさまー」 (シルク)
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171 | ルクレチア城の地下牢で延々と1人で自慢の練習を続けている。 ガラハド「ねんがんの アイス…うーむ、ここはもっと声を高くすべきか。ではもう一度、ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!…違うなー ブツブツ…」 高原「な なんか俺より先に変な奴がいるぞ きさまらー!」 魔王オディオ「おおー しんじられぬー こんな奴招いた覚えはないぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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170 | オルステッドとストレイボウを出し抜いてアリシアを救出してしまう。ガラハド「た 助けに来てやったぞきさまー」アリシア「かえれ!」ストレイボウ「かえれ!」オルステッド「デストレイル」ガラハド「そ そこまで言わなくてもいいだろきさま・・・ウボァー」
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169 | フォーカスタワーの最上階でクリスタルの力を奪い復活しようとしている。ガラハド「ケ ケアルだけは勘弁だきさまらー」 (シルク)
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168 | リメイク版では戦闘イベントが追加されたのはいいがアイスソードを落とす確率がオートクレール並に低い。ガラハド「な 何度も俺を殺すのはやめろきさまらー」グレイ「な なら早く落とせきさまー」 (シルク)
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167 | 過去に一度マティウス陛下のブラッドソードを殺してでも奪い取ろうとした事がある。ガラハド「そ その剣を渡せきさまー」マティウス陛下「いんせき16」ガラハド「な 何故俺の時はこうなるんだ・・・ウボァー」
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166 | あの世で界王拳を身につけて帰ってくる。 ガラハド「ねんがんの 界王拳をてにいれたぞ!…と言う事で、た 試させろ きさまらー!」 へいし2「ど どう言う事だ きさ…ほびー た…助けてくれ…」 へいし1「動けない兵士など必要ない!!!」 へいし2「お 俺はナッパか きさ…ウボァー!」 (機会伯爵)
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165 | クリスタルシティに帰って新しい武器を試している途中、謎の死を遂げてしまう。 グレイ「こいつ、なんで凍ってるんだ…?」 ミリアム「スクォーカーの仕業かしら…」 クローディア「まさか、こんな街中で?」 アイシャ「わからない…」 冥府のガラハド「つ 冷たい風に失敗して死んだなんて…とても言えんぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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164 | 同社のFCソフト『キングスナイト』のCMに興味を持って、旧スクウェアに入社した。 たかしくん「それは おれの けいれきじゃねーか!てめーなめやがって!ひかえおろぉ!」 ガラハド「な なんでもお見通しか きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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163 | ジャンの2Pカラーとして、カメ退治の旅に出たことがある。 ガラハド「やるぞ!」 −約一時間後− ジャン「ねんがんの ノーミスクリアを達成したぞ!さて、終了するか」 ガラハド「け 結局出番なしか きさまらー!」 (機会伯爵)
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162 | 反バファル団体・『アルーコスモス』の新盟主。 ガラハド「わ 我々ローザリア人こそ最強だ きさまらー!」 ジャン「こ これ以上関係を悪化させそうな組織を作るな きさまー!」 (機会伯爵)
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161 | ロマサガ2OPで『遥かなる戦いの詩』を歌うが、詩を歌い終われるよう、精霊達が力を貸してくれなかったので今でも歌い続けている。 ガラハド「い いつまで歌い続ければいいんだ きさまらー♪」 (オルディン)
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160 | それぞれルドン高原を『皇帝処刑場』、ハリア半島を『皇帝葬儀場』、ゴブリンの穴を『皇帝廃棄場』、メルー砂漠を『皇帝流刑場』、子供と子ムーを『皇帝火葬場』と呼ぶよう噂を広めている。 ガラハド「い いい名前だろう!これからこう呼べ きさまらー!」 レオン「こ これ以上帝国の闇を深めるな きさまー!」 ジェラール「こ これ以上とはどういう意味ですか 父上ー!」 (機会伯爵)
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159 | 公式イラストで腰に下げている物がナイフではなく、かまぼこの板。 ガラハド「こ 高級品のかまぼこだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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158 | 根谷美智子ボイス。 ガラハド「こ これからは相手を選んで喧嘩を売ることね きさまらー!」 グレイ「そ それはこっちの台詞だ きさまー!」 ミリアム「ア ア○ティ○イションの使い手か あんたー!」 (蒼の誓約者)
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157 | バレンヌ帝国史の年表の語呂合わせを作るプロフェッショナル。 ガラハド「い いい国(1192)作ろうバレンヌ帝国だ きさまらー!」 グレイ「ぼ 謀殺とかしている、あの国の何処がいいんだ きさまー!」 (蒼の誓約者)
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156 | 眉一つ動かさず、エレベーターのドアに挟まれるプロフェッショナル。 グレイ「凄いぜ… ドアに挟まれても無表情だ…」 ミリアム「両手に買い物袋下げてエレベーターに駆け込みしようとするから…」 ガラハド「か 感心してないで早く『開く』ボタンを押せ きさまらー!」 グレイ「さて… どうしようか…? 『“開く”を押す』、『“閉じる”を押す』」 (オルディン)
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155 | サ○エさんのOP後半で、サ○エさん一家と一緒に並び、1つも違和感なく前進してくる。 グレイ「あれは新しいレギュラーかな?」 ミリアム「ガラハドに似てるねー 磯○家に居候するのかな…?」 (オルディン)
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154 | DAN DAN心魅かれていき、自分でも不思議なんだけど何かあると、すぐにミリアムに電話したくなってしまう。 ガラハド「では おれと会話するというのはどうだ?」 ミリアム「な 何回アイスソードの自慢話を聞かせる気よ あんたー!」 (機会伯爵)
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153 | きっといつかは自分も青い小鳥に出会えることを信じて、銀河鉄道に乗っている。 ガラハド「ぜ 全然見つからんぞ きさまらー!」 ジャン「う 宇宙空間に鳥が飛んでいるはずないだろ きさまー!」 (機会伯爵)
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152 | スポンサーが東芝である。 ガラハド「い いてきまーす きさまらー!ドーーーン」 グレイ「む 昔のサ○エさんか きさまー!」 (機会伯爵)
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151 | ミリアムと違い、ズボンの裾を上げるだけで馬車が2、3台追突する。 ガラハド「お 俺の足見て事故るな きさまらー!」 (オルディン)
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150 | 元はこれといった特徴が無い平凡な男だったが魔導実験により強力な魔力を手に入れる。しかし、副作用として精神が崩壊してしまった。 ガラハド「こ 今度は魔大陸に行って三闘神の力を手にいれるぞ きさまらー!」 グレイ「HP62000の神様の登場か…」 (オルディン)
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149 | テレビ番組・笑点の大○利にゲストとして呼ばれる。「俺がサガファンの間で有名なガラハドだ。みんなからたくさんの武器・防具をもらってとてもうれしいぞ。ところで、会場のみんなにお知らせがある。俺のアイテム欄には、まだ若干の余裕が あるぞ あるぞ!そんなわけで、いくぞ! いち!に!さん!ウ・ボァーー 聖戦士のガラハドでーす!」 (ヘイガー)
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148 | 本日(12月17日)最後にマティウス陛下を祝うつもりである。 ガラハド「こ これからもウボァーを続けろよ きさまー!」 マティウス陛下「だ 誰が続けるか きさまー! いんせき16!!」 ガラハド「ウボァー」 (ウボァー16周年も終わりか・・・)(機会伯爵)
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147 | 『FFUSA ミスティッククエスト』のことを『おおさかクエスト』と呼んでいる。 ガラハド「ぜ 絶妙なネーミングだろう きさまらー!」 グレイ「お おおさかバージョンのドラクエかと思うようなネーミングを付けるな きさまー!」 (機会伯爵)
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146 | かみ主催のクリスマスパーティーにマティウス陛下を招待した事がある。 ガラハド「ぜ 是非来てくれ きさまー!」 かみ「わたしが ひらいた そうだいな パーティーですよ!」 アポロン「このてんしのつばさで きみを パーティーへ つれていくぞ」 ベア「来てくれればパリィも見れるぜ!」 マティウス陛下「そういわれてもなー 私はサガキャラではないし‥‥」 (機会伯爵)
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145 | 『ガラハド様にアイスソードを譲ろうキャンペーン』をアルツールで行う。 ガラハド「ゆ 譲ってくれた奴にはもれなく俺が『げじゃげじゃじゃ!フヒフ』と笑ってやるぞ きさまらー!」 (オルディン)
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144 | 整理券が無い場合、始発からの運賃になる。 ガラハド「お 俺はバスか きさまらー!」 グレイ「おーい! ガラバスが到着したぞ!」 ミリアム「あんなのよりも素直に馬車に乗ろうよ」 (オルディン)
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143 | 某FEの影響で、青→味方、赤→敵、緑→同盟、黄→中立と言う認識がある。 ガラハド「と と言う事で鎧を黄色くしてみたぞ きさまらー!これで襲えまい げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「そう かんけいないね 流星剣!!」 ガラハド「や やはりサガではこの常識は通用しないのか きさまらー! ぐふっ」 (機会伯爵)
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142 | ノビヨ(植松氏)とたかしくんと共にスペシャル対談をしたことがある。が・・・ たかしくん「なんだ!この料理は!」 インタビュアー「ゲーム中にあたしが作った豪華ディナーです!」 ノビヨ「こ これを食えというのか きさまー!」 ガラハド「こ こんなことなら参加するんじゃなかったぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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141 | 2004年12月17日現在、元旦に向けておせち料理を作っているせっかちさん。 ガラハド「し 新年会はホークちゃんをはじめとする客が沢山来るから多めに作る必要があるんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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140 | ファ○通や電○、ザ○レ等のゲーム雑誌からインタビューが来るかもしれないと思っている。 ガラハド「か 河津神と俺の対談も収録しろよ きさまらー!」 (オルディン)
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139 | クリスマスパーティーの招待状を送ったが、誰からもOKの返事が来なかったため、今年のクリスマスはコタツで1人寂しく『ドラ○エFFい○ストSP』で遊ぶ予定ある。 ガラハド「つ ついでにクリスマスケーキも1人でいただきだぞ きさまらー!(涙)」 (オルディン)
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138 | 最近、「ウボァー」の叫び過ぎで喉を痛めた。 ガラハド「な なにをする きさm……ウ゛ボァ゛ァ゛ァ゛ーーー」 グレイ「か 風邪でもひいたのか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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137 | 未だに自分を『ローザリア聖戦士』と称して人々を騙しながら旅を続けている。 ナイトハルト「と とっくの昔に退団しているだろう きさまー!」 カール2世「我がローザリアの名を汚しおって!!」 ガラハド「こ こうでも言わなきゃ誰もついて来ないんだよ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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136 | ナイトハルトを失脚させる為に、彼の出生の秘密を追っている。 ガラハド「ねんがんの ナイトハルトの出生文書をてにいれたぞ!」 グレイ「もうローザリアは解体されたよ」 ガラハド「せ 聖戦士ガラハドは道化でござい!! きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 (機会伯爵)
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135 | 彼の息はジェイドのモルボルグレートを彷彿とさせるほどの威力である。 ガラハド「な 何が言いたいんだ きさまらー!」 グレイ「は 歯を磨けと言う事だ きさまー!」 ミリアム「今さら手遅れかもよ・・・」 (機会伯爵)
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134 | ジェイドの滝の裏に潜んでいる。 ガラハド「ま 魔法を売ってやるぞ!さあ選べ きさまらー!」 『ネング・アーン 30000ギル』『ドーソ・スィーア 30000ギル』『ティニレータ 30000ギル』『ゲージャ 30000ギル』『フィヒフ 30000ギル』 フリオニール「わ 訳の分からん魔法ばかり売るな きさまー!」 マリア「桃魔法なんて聞いた事もないわ・・・」 (機会伯爵)
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133 | サガミン発売を機に、某白ネコを蹴落としてPS界のマスコットキャラとして君臨しようと企んでいる。 ガラハド「あ あんな白ネコよりも俺の方が数倍かわいいぞ きさまらー!」 (オルディン)
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132 | パンデモニウムの宝箱に潜んでいる。 ガラハド「お 俺に勝てたらアイスソードだぞ きさまらー!」 マティウス陛下「わ 私の部屋に配置するな きさまー!」 (機会伯爵)
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131 | テオドールから胸部に『冥余奇死』と書かれたTシャツをもらった。 テオドール「これで君も立派な名誉騎士だ! 誇りに思いたまえ!」 ガラハド「じ 字が違うぞ きさまー!」 (オルディン)
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130 | 桃○など、パーティーゲームをする際もグレイにして楽しんでいる。 ガラハド「グ グレイの奴またマイナスだ!これでもう−1000億円に突入したぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「い いつまでも虚しい行為を繰り返すな きさまー!」 ミリアム「これしかストレス解消法がないのね・・・」 (機会伯爵)
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129 | 他のRPGゲームをプレイする際、ヘタレキャラの名前をグレイにして楽しんでいる。 ガラハド「グ グレイがまた死にやがった!ホント役立たずだな きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「テ テリーを俺に改名するな きさまー!」 ミリアム「ホント陰険な奴ね・・・」 (機会伯爵)
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128 | ロマサガをプレイする際、グレイの名前を「あほ」や「バカ」にして楽しんでいる。 ガラハド「お 俺がグレイをあほ呼ばわりしてるぞ きさまらー!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「な 情けない事をするな きさまー!」 (機会伯爵)
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127 | か○や姫が入っている竹の隣で邪気を放っている竹に入っている。 ガラハド「は 早くこの竹を切るんだ きさまー!」 (オルディン)
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126 | 怒りや憎しみで倒す事はできない……らしい。 ガラハド「い 怒りや憎しみで私を倒す事はできんぞ きさまらー!」 (オルディン)
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125 | スーパーやコンビニで会計する前に食べ物を食べるプロフェッショナル。 店員「おい! ぜにをはらってからにしろ!」 ガラハド「は 早く食べないとグレイ達に取られてしまうんだ きさまらー!」 (オルディン)
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124 | 両肩が開いて中からビームキャノンが出る。 ガラハド「ほ 砲身が出るだけでビームが発射できないぞ きさまらー!」 (オルディン)
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123 | 現在、映画化を狙っており、マティウス陛下に出演交渉中である。ジャン、へいし1、へいし2、グレイ、ミリアム、ホークは出演決定。 ガラハド「ゆ 友情出演しろ きさまー!」 (オルディン)
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122 | へいし2がオリジナル。 ガラハド「お 俺とジャンとへいし1は奴のクローンだったのか きさまらー!」 (オルディン)
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121 | 天界の宮殿アラボトにいる善のマティウス陛下は『きこりの泉』によって生まれた存在だと考えている。 ガラハド「や やはり青ダヌキに借りたんだろう きさまー!」 きれいなこうてい「わ 私を勝手にきれいなジャイアンと同じ製造法にするな きさまー! いんせき16!!!ホーリー16!!!フレアー16!!!」 ガラハド「な なにをする きれいなこうて‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
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120 | フルネームはガラハド・ウ・ボァーである。マティウス陛下「名前で嫌がらせとは・・・どこまでも楽しい人だ!」ガラハド「そう言われてもなー俺にはどうしようもないし・・・」マティウス陛下「問答無用!いんせき 16」ガラハド「な なぜこんな名前をつけたんだ・・・ウボァー」
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119 | 突然ウボァーの素晴らしさを小一時間話し始める。ガラハド「いいか、まずこのウという文字だがこれは・・・」マティウス陛下「ま 真面目に語るなきさまー いんせき16」ガラハド「ウボァー」 (シルク)
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118 | 皇帝に対抗してガラハド、ジャン、兵士1、兵士2の4人で肩車をし、竜巻を起こそうとする。ガラハド「よ よく考えたら一人足りないぞきさまらー・・・ウボァー」マティウス陛下「そ それくらいやる前に気付けきさまらー」 (シルク)
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117 | 復活したマティウス陛下を一目見たいが為に、4人でパンデモニウムを目指した。 ガラハド「ジェ ジェイドで精一杯だ きさ‥ウボァー」 ジャン「く 臭い息は厄介すぎ‥うぎゃいい」 デスライダー「陛下、ジェイドにて妙な奴らが倒れておりますが・・・」 マティウス陛下「まとめてビーストデーモンかモルボルグレートにでも転生させてやれ」 (機会伯爵)
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116 | マティウス陛下にお会いする為、パラメキア城に忍び込んだことがある。 ガラハド「ウボァーじゃないか!」 マティウス陛下「私を変な名で呼びおって‥‥ものどもかかれ!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
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115 | マティウス陛下に国名を『ウボァキア帝国』変えてみてはどうかと提案した事がある。 ガラハド「イ イメージに合うはずだぞ きさまー!」 マティウス「公式扱いされる前にたたきころす」 (オルディン)
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114 | ウボァー16周年記念と言う事で、マティウス陛下のお祝いに行った。 ガラハド「め めでたいな きさまー!」 かみ「これで あなたも年季が入りましたね」 アポロン「おめでとう!」 マティウス陛下「皆の者、よく来てくれた。では私からもプレゼントだ。16周年と言う事で・・・受け取れ いんせき16!!!!」 出席者全員「ウボァー」 マティウス陛下「し 死に際にまでも嫌がらせに徹するか きさまらー!」 (機会伯爵)
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113 | 今日がウボァー16周年記念である事を喜んでいる。ガラハド「こ これで俺の注目も少しは減るなー」 (シルク)
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112 | 『半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜』と言う題名を8人に直せとたかしくんに言い放った。 たかしくん「それで おまえが 8にんめに なるわけか!じょうだんじゃねえぜ!! じゅうしんへんげ!!」 セバスちゃん「ガラハドを たたきころしますかな?」 若様「うむっ! リューキーシ!!」 ガラハド「パ パロディでもいいから登場させてくれ きさ‥‥ウボァー!」 (機会伯爵)
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111 | レオンブリッジに便乗し、ヴィクトール運河にガラハドハウスを建設する。 ミラマーの渡し舟屋「あっ! スービエを追ってるわけでもないのに海の主が!!」 ミラマーの爺さん「予定通りじゃ」 ガラハド「お 俺のねんがんのマイホームが崩壊する事も予定だったのか きさまらー!」 (オルディン)
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110 | 勇者ジャピオンがもしも眠ってしまったなら、邪悪な氷魔人・ヒルデガーラとして目覚めてしまい、街は地獄に変わってしまう。 ガラハド「じ 上半身をよこせ!おれは完全体に なるんだ きさまらー!」 ジャン「お 俺の身体にこんな奴が封印されてるなんて嫌だぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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109 | 冥府から復活後、HPが50しかない。 ホーク(HP949)「俺のHPだぞ。ありがたく思え」 ガラハド「し 終盤にHP50でどうしろと言うんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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108 | 冥府ではなく、冥府魔道を彷徨っている。 ガラハド「こ 子連れ狼か きさまらー!」 ジャン「な 何故俺が大五郎役なんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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107 | 時間圧縮を行って、過去のグレイを始末しようと目論んでいる。 ガラハド「こ ここで始末できればアイスソードを奪われずにすむぞ きさまらー!しねい!」 グレイ「なんだ!このピンクマンは!たたきころす」 ガラハド「せ せっかく英雄になり損ねたア○ゴさんの真似をしたのに‥‥か 過去でも結果は同じか きさまらー!」 (機会伯爵)
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106 | アルベルトの迷台詞「おまえが やったんじゃないんですか?」をパクり、「きさまが やったんじゃないんですか?」と言う。 アルベルト「お前が パクったんじゃないんですか?」 ガラハド「な 何の事だか俺にはさっぱりだぞ きさまー!」 (オルディン)
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105 | ゲ○ググの腕を無改造で取り付ける事が可能。 ガラハド「な 何でゲ○ググなんだ きさまらー!」 グレイ「特に深い意味はないようだな」 (オルディン)
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104 | ブリザドの書を改造した新魔術書『ブルアドの書』の開発に成功する。 ガラハド「そ 装備するとア○ゴさんの声になり『ぶるあああああ!!』と叫ぶようになるぞ きさまらー!」 (オルディン)
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103 | サガミンであんな頭にされた原因は、たかし君だと思い込んでいる。 ガラハド「す 全ての元凶だな きさまー!」 たかし君「な なおら君がやろうって言ったんだよ きさまー!」 (オルディン)
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102 | 生放送の際、収録現場に行き、カメラの前に乗り出すプロフェッショナル。 ガラハド「お 俺を映せ きさまらー!」 グレイ「全国のお茶の間にお前のドアップを流す気か!」 (オルディン)
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101 | 最近、コンスタンツの埋葬をした。 ガラハド「ねんがんの コンスタンツをまいそうしたぞ!」 ラファエル「ぼ ぼくの仕事を取るな きさまー!」 コンスタンツ「ま まだ生きとるわ きさまらー!」 (機会伯爵)
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100 | 自分の断末魔を『ンガググ』にしようと思っている・・・が! ガラハド「ウボァー」 グレイ「ガラハドは?」 ミリアム「よく分からないけど、妙に頭の大きい7人の変な家族に殺されたらしいよ」 冥府のガラハド「ど どうやら黒歴史に触れてしまったらしいぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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99 | 死後、デスの相談役にさせられている。 デス「最近来てくれる奴が少ないのだが、どうすれば良いのだ?」 ガラハド「そ そんなもん知るか きさまー!」 (機会伯爵)
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98 | 復活させた矢先、グリーンドラゴンに食い殺されてしまう。 ガラハド「ほびー ま また死んだぞ きさまらー!」 グレイ「ひ 人のHPを粗末にするな きさまー!」 ミリアム「どうせ3地点制覇が目的で復活させたくせに・・・」 (機会伯爵)
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97 | 時間犯罪者『ガラゾンビ』として、原始時代を支配しようとしたが、メルビル警備隊に捕まってしまった。 ガラハド「か 必ず逆襲してやるぞ きさまらー!」 ジャン「ゲ ゲーム化させる気か きさまー!」 (機会伯爵)
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96 | モニカ(ロマサガ3)と一緒に「ポカポカ」と言ったところ、モンスターにさらわれてしまう。 ガラハド「お 俺を助けろ きさまらー!」 モニカ「今のは見なかった事にしましょうユリアン」 ユリアン「そろそろ時間ですので城に戻りましょう」
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95 | 大型天然温泉施設(入浴剤使用)『ガラの湯』を経営する。 ボストン「最果ての島から来た甲斐があったよ」 スービエ「ずっと氷海にいては冷えすぎて体に悪いしな…」 海の主「……(さすが大型温泉施設。私のような大きさでも入れるとは)」 ガラハド「な 何で人間の客が来ないんだ きさまらー!」 グレイ「ガラハドが経営するから人間のお客お断りかと思ったよ」 (オルディン)
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94 | サガフロ1の主人公7人のキャッチフレーズを「完全なネタキャラとなるのは、この私だ」、「アイスソードが奪われる時、ボクはやっぱり泣くのかな……」、「[A級優先任務:購入任務確認]の遂行を希望します」、「ブッ殺してやる」、「渡さない、絶対!!」、「私は聖戦士……それともネタキャラ?」、「なんとかかうさ」にしようと企む。 ガラハド「よ 4つ目のキャッチフレーズ『ブッ殺してやる』は俺じゃなくてグレイだろ きさまらー!」 (オルディン)
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93 | 彼が岩戸に引き篭もってしまった事により、世界は闇に包まれてしまう。 グレイ「ガラハド出て来ーい。バーバラが踊るぞー」 ガラハド「お 俺は天照大神か きさまらー!」 ミリアム「というよりはただのハゲでしょ」 (機会伯爵)
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92 | 半熟レベルが17になると、たまごから登場するエグモンが全てガランプキンになる。 ガラハド「お お呼びか きさまらー!ほんだららった へんだららった どんがららった ふんふん♪」 グレイ「そんな ばかなー!」 ミリアム「かえれ!」 ガラハド「こ ここまで上げたそっちが悪いんだろ きさまらー!」 (機会伯爵)
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91 | グレイ、ミリアムと旅している時、とある宿屋に泊まるとサルーインの呪いにかかってしまう。 ガラハド「お 俺のことはいいからサルーインを倒せ きさまらー!」 グレイ「そうか、それじゃあな」 ミリアム「短い付き合いだったねー」 ガラハド「ほ 本気にするな!世界樹の葉くらい探してきてくれよ きさまらー!」 (機会伯爵)
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90 | ロマサガ3の敵専用技『舞千鳥』は、千鳥足で踊る酔っ払いの技だと勘違いしている。 ガラハド「ロ ロマサガ3の敵は酔っ払って踊る奴らがいるんだな きさまらー!」 (オルディン)
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89 | クリスマスになると、全サガシリーズの世界にサンタとして現われる。 ガラハド「え 煙突がない家はこの針金を使って窓から入るぞ きさまらー!」 (オルディン)
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88 | 『ガラシンギルド』を組織して自慢と絶叫でクジャラートを支配しようと企んだらしいが全て失敗に終わった。 ガラハド「ど どっかに潜伏して復活の機会をうかがうぞ きさまらー!」 (オルディン)
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87 | ミリアムが登場すると、「ミリちゃーん! み、みーっ、ミアアーッ!! ミアーッ!!」と叫び出す。 グレイ「ほ ほっちゃんの熱狂的ファンか きさまー!」 ミリアム「は 恥ずかしいからやめんか あんたー!大震剣!!」 ガラハド「ど どんな応援しようが勝手じゃないか き…ウボァー」 (機会伯爵)
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86 | アイスソードのない正月休みなど、暇で暇でしょうがない!ということで、買ってしまったらしい。 ガラハド「か 買いー!アイスソードは無条件で買いーだぞ きさまらー!」 グレイ「さ 最後の一本を買っておいて何が買いーだ きさまー!」 (機会伯爵)
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85 | 仲間にする度にインストールする必要がある。 グレイ「毎回インストールするなんて、いちいちめんどくせーな」 ミリアム「コイツを仲間にするとパソコンが重くなるのよね」 (オルディン)
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84 | えちごやを真似して、火災現場の材木を売ったが大損した。 ガラハド「な 何故儲からないんだ きさまらー!」 グレイ「もしもし、警察ですか? …ええ、最近現われた火事場泥棒のピンク鎧男が俺のすぐ側に…」 (オルディン)
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83 | 尾手城の地下に現れるひとだまは全て彼である。 ガラハド「げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 おぼろ丸「コントローラーを固定してでも レベル上げに利用する」 ガラハド「ま また大量に狩る気か きさまらー!」 (機会伯爵)
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82 | 尾出城のとある壺の中に潜んでおり、ジュエルを入れるとその数に応じた技を教えてくれる。 ガラハド「ろ 6個でボーンクラッシュ!10個で二段斬りだ!さあ入れろ きさまらー!」 おぼろ丸「(とりあえず忍法火の鳥でも入れるでござるか・・・)」 ガラハド「な なにをいれる きさ…ウボァー」 (機会伯爵)
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81 | 彼が戦闘に入る前は、必ず選択肢に『むぼうにも 戦いをいどむ』が入る。 ガラハド「グ グリーンスライム相手になにがむぼうだというんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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80 | ジェ○バ細胞を体内に注入し、魔○ジュースを飲んだため、ヘレティックガラハドになってしまった。 ガラハド「か 体が柔らかくなったと思ったらこんな姿になってしまったぞ きさまらー!」 (オルディン)
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79 | 突然、つぶあん派か、こしあん派か訪ねてくる。 ガラハド「ど どっちだ きさまらー!」 グレイ「こしあん」 ミリアム「つぶあん ……答えたらそのあんが入ったタイヤキでもおごってくれるの?」 ガラハド「そ そんな気前の良い事すると思ったか きさまらー!」 グレイ「意味の無い質問はゆるさーん! 不動剣!!」 (オルディン)
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78 | 話題の携帯型ゲーム機P○Pの画面に指紋を付けた張本人。 グレイ「なんだ! この指紋は!」 ガラハド「て 手袋を着用するのを忘れていたぞ きさまらー!」 ミリアム「なにおー ゆるさーん! ディスク飛ばし攻撃!!」 (オルディン)
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77 | 氷の竪琴を持っていたという、町の名前の由来にもなった、伝説の吟遊詩人ガライである。しかし、その墓は魔物の巣窟である。 ジャン「は 墓参りも命がけだ・・・」 グレイ「こ こんな墓を作ったのは誰だ きさまらー!」 (機会伯爵)
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76 | アルゲル王国のボウナイト・ガラゼル将軍である。 ミリアム「しねい!火の鳥!!」 ガラハド「ウボァー」 グレイ「そ それにしてもこいつ何故モヒカンなんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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75 | アイスソード入手記念と称して、毎日馬鹿食いして太ってしまった。 グレイ「これじゃあ自慢聖戦士じゃなくて、『肥満聖戦士』だなー」 ガラハド「そ そもそもそんな変なあだ名などあるがぁー きさまー!」 (機会伯爵)
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74 | 復活後、姿を見かけない理由はネットゲーム中毒(ジャンルはオンラインRPG)になり、自宅に引きこもってしまったからである。 ガラハド「これならグレイ達から狙われずに済むぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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73 | 彼の描いた少女漫画がアニメ化されるが、声優泣かせの作品として有名になる。 グレイ「単行本を買って読んでみたけど、全登場人物は1コマに必ず『きさまらー!』って叫ぶよな」 ミリアム「これだけ叫び続けちゃあ、ベテラン声優でもノドを痛めるわね…」 ガラハド「う 打ち切りが決まってしまったぞ きさまらー!」 (オルディン)
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72 | 仮○ラ○ダースナックに対抗してガラハドスナックを売り出そうとする。 ガラハド「お 俺の活躍を描いたイラストや写真を使ったカード入りだぞ きさまらー!」 グレイ「お店が発注する前に発売を阻止する」 (オルディン)
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71 | 大晦日は紅白か格闘技のどちらを見ようか悩んでいる。 ガラハド「ど どちらを選ぶべきなんだ きさまらー!」 グレイ「冥府の河原でも眺めてな 彗星剣!!」 ガラハド「ど どちらも見れんのか きさ…うぎゃいい」 ミリアム「じゃ、あたいは紅白でも見ようっと♪」 ジャン「俺は格闘技だなー」 (機会伯爵)
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70 | 『店番、配達、草むしり』と言った三重苦を抱えている。 ガラハド「お 俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの…って、ジャ ジャイアンか きさまらー!」 (機会伯爵)
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69 | 恐竜のたまごを持って、半熟世界に乗り込んだことがある。 ガラハド「ト トリケラトプスの力を思い知れ きさまらー!」 −エッグモンスター・エッグマン誕生!!− エッグマン「やあ君達!私でお役に立てるかな?」 若様「帰っていい ファバード!!」 穴子大元帥「かえれ!3Dグラウンドシェイカー!!」 エッグマン「ウボァー」 ガラハド「な なぜなんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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68 | 鈴置洋孝ボイス2。サガミン版グレイの繰り出すクイックタイムの謎に気付く。 ガラハド「う 受け取って…くれ…伝わって…くれ…きさま…ら…」 −ガラハド死亡− ミリアム「やきつくす」 ゲラ=ハ「透明剣」 ホーク「ダークソード&破幻術」 グレイ「ウボァー」 ガラハド「お 俺の死は全くの無意味か きさまらー!」 (機会伯爵)
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67 | 瀕死状態から回復しても戦闘力が上がらない。 ガラハド「サ サ○ヤ人じゃないぞ きさまらー!」 グレイ「後ろ髪立っているから紛らわしいぞ!」 ミリアム「超サ○ヤ人になりかけているかと思ったじゃない!」 (オルディン)
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66 | サルーインに対して「その頭、ズラだろ?」と言ったため、アイアンロック送りにされた。 ガラハド「ぼ 没マップに投げ込まれたぞ きさまらー!」 グレイ「それは貴重な体験だ。 おみやげ(1ジュエル以上の物)を待ってるよ!」 (オルディン)
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65 | グレイ(サガミン版)が「止まった時の中、何秒動けようと関係ない処刑法」を思いついたので実験台にさせられた。 ガラハド「ど どこからそんな大量のナイフを入手したんだ きさまー!」 (オルディン)
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64 | 以前、ヘタレ決定戦に参加した事がある。 ガラハド「ス スペランカーとカラテカ、マリオには勝てたがヤムチャに負けてしまったぞ きさまらー!」 グレイ「そ そのドングリの背比べのような戦いは何なんだ きさまー!」 (機会伯爵)
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63 | アイスソードの他にも、聖戦士のかんむり、オリハルコンをレアで落とす。 ガラハド「こ この2つだけは渡さんぞ きさまらー!」 (ガラハドは にげだした! しかし、まわりこまれてしまった!) グレイ「大ま○ん斬りを使ってでも奪い取る。」 ガラハド「け 結局、俺は乱獲される対象になるのか きさまー!」 (蒼の誓約者)
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62 | 某ラスボスのことを『暗黒神ラブソング探して』と呼んでいる。 ガラハド「ぜ 是非流行らせろよ きさまらー!」 グレイ「つまらん。却下だ」 ミリアム「ふっかつのじゅもんと何の関係があるのよ・・・」 ガラハド「ク クリアしてからずっと考えていたのに‥‥あんまりだぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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61 | ガラハド、ジャン、へいし1、へいし2、グレイで5人連携『ねねねねんがんのうばいとる』(内容は「ねんがんの ○○をてにいれたぞ!」×4+「ころしてでもうばいとる」)を成功させた(させられた)事がある。 ガラハド「さ 最後は4人揃ってグレイに殺されたぞ きさまらー!」 ジャン・へいし1・へいし2「だ だからこんな連携やりたくなかったんだ きさまー!」 ガラハド「お 俺のせいかよ きさまらー!」 (オルディン)
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60 | あの自慢にはファストトリック効果がある。 ガラハド「そ そのターンの1番最初に行動(自慢)できるんだぞ きさまらー!」 (オルディン)
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59 | エンドールの武術大会に「ガラリンマン」として登場する。ガラハド「と 特技は分身の術だきさまらー!」ジャン・へいし1・へいし2「俺たちはアイツの分身かきさまらー!」
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58 | ルー○ディスの港倉庫からドラゴンハンドを持ち去った。 ガラハド「ヴ ヴァンツァー用武器だけあって装備するにはデカすぎるぞ きさまらー!」 (オルディン)
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57 | ↓しかも、その卵は「くさってる」エッグだ。 (きらら憂雲)
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56 | 3ヶ月前、ねんがんの アルマムーンの将軍になったが、大凶作・パリィ星人襲来と続いた為、強制リストラされペイオフ解禁になってしまう。 ガラハド「ど 洞窟送りにしやがって・・・許さん、許さんぞ きさまらー!」 セバスちゃん「珍しい聖戦士エッグ持ちだったのに・・・よろしいのですか若様?」 若様「どうせ何度でも復活するでしょ」 (機会伯爵)
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55 | 前回、アルマムーン王国の将軍オークションで選ばれそこなったので、今回は正面から乗り込むことにした。 ガラハド「たのもー! お 俺を雇え きさまらー!」 若様「うむっ!」 ガラハド「ついに ねんがんの アルマムーン将軍になれたぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 セバスちゃん「あんな賃金30ポッキリも取る穀潰しを雇って・・・よろしいのですか?」 若様「あんなのでも洞窟探索やデッドガンの弾に使えるでしょ」 (機会伯爵)
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54 | 「ももまほうつかい」として連れ回される羽目になる。 ガラハド「ねんがんの アイスソードを てに」 グレイ「それは 私が殺してでも奪い取ろう」 ガラハド「こ 殺される事には変わりは無いのか きさまらー!」 (きらら憂雲)
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53 | サガミンへ出場する為に、ガラハゲの存在を消そうと目論んでいる。 ガラハド「お 俺の亡霊めくたばれ きさまー!」 ガラハゲ「お 同じ自分を殺そうとするな きさ‥‥ぴ、ぴぎゃー!」 ジャン「同じ・・・なのか?」 (機会伯爵)
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52 | 以前、河津神に会う為にスクエニ本社へ駆けつけたことがある。 ガラハド「ねんがんの スクエニ本社へ きたぞ きたぞ!」 河津神「殺してでも お引取り願う」 ガラハド「い いきなりこれか きさまらー!」 (機会伯爵)
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51 | クリスタルの力で『桃魔道士』という職業につく。 ジャン「なんだ!その職業は!」 ガラハド「も 問答無用!我が究極の桃魔法をくらえ きさまらー!ネング・アーン!!ドーソ・スィーア!!ティニレータ!!」 グレイ「あまいっ!我が灰魔法を見よ!クォロシディーモ・ウヴァトール!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
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50 | 子どもが欲しがるクリスマスプレゼントワースト1。 ガラハド「ほ 欲しくないって事か きさまらー!」 (オルディン)
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49 | ア○ゴ声の主人がやっている福引屋でドライヤーを当てる。 ガラハド「サ サガミン版の俺に対するあてつけか きさまらー!」 (オルディン)
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48 | 殺されるプロフェッショナル。 ガラハド「あ あまりにもそのまんまじゃないか きさまらー!」 グレイ「いや、誰もが『殺してでも奪い取る』を選ぶあたり、オマエには天性のものがあるよ」 ガラハド「じ 自分であることを辞めてやるぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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47 | 『桃色のガラハド様騎士団 満員電車に揺られて〜♪』という名のマルディアス最強軍団を作り上げようと企む。 ガラハド「こ この募集広告を受け取ったら強制入団だぞ きさまらー!」 ジャン「い 今ならガラハド騎士団長の等身大ポスターがもらえるぞ きさまらー!」 グレイ「殺してでも結成を阻止する」 (オルディン)
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46 | 実は「ガラハド」は偽名で、本名は「ああああ」である。 グレイ「へー、そうだったのか。プププッ」 ミリアム「変な名前・・・プッ」 ガラハド(ああああ)「わ 笑うな!ちくしょう、何でこんな名前付けたんだ 俺の親ー!」 (ミュース)
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45 | 商店街の集会所で忘年会を開こうと企む。 ガラハド「な 何故来ないんだ きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー ロマサガ1の主人公達だけの忘年会に出て そうとうのんできたし・・・・」 ミリアム「そういわれてもねー アンタは去年の忘年会で そうとうよっぱらってあばれたし・・・・」 (オルディン)
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44 | マティウス陛下の降らす『いんせき 16』の中に紛れて現れる事がある。 ガラハド「す 助太刀するぞ きさまー!」 フリオニール「なんだ!あのピンク男は!」 マリア「とりあえず・・・テレポ16!」 ガラハド「ウボァー」 マティウス陛下「な なにしに出てきたのだ きさまー!」 (機会伯爵)
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43 | 実は軍隊経験は1度もなく、『ローザリア軍』という名のクラブ活動に所属しているだけだった。 グレイ「今まで騙していたのか! くそー このやろうー!」 ミリアム「なんだこいつ ただのクラブ活動かよ! もういらねー」 ガラハド「ど どこでそんな重要な情報を掴んだ きさまらー!」 (オルディン)
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42 | 古代文字・言語を解読するプロフェッショナル。 グレイ「じゃあ、今からこいつが言う言葉を訳してみろ。」 ワグナス「%#&@(中略)@=〜!」 ガラハド「む〜・・・ 分かった、『ねんがんのアイスソードを手に入れたぞ!』だ!」 グレイ「よし、殺してでも奪い取る」 ガラハド「ハ ハメたな きさ・・・うぎゃいい」 グレイ「やれやれ・・・ワグナス、協力してくれて悪いな。報酬はどうする?」 ワグナス「最初から決めていましたよ・・・そのアイスソードにすると!」 グレイ「ウボァー」 (ヘタレ矢)
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41 | 自分が逃げる事を『名誉ある撤退』と称している。 ガラハド「お 俺は逃げるのではない!これは『名誉ある撤退』なのだ!ではさらばだ きさまらー!うぎゃいい」 グレイ「コ コボルド相手にどこが名誉なんだ きさまー!」 ミリアム「偉そうな事言っておきながらコケてるよ・・・」 (機会伯爵)
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40 | どういうわけか、語尾が小文字になる事が多い。 ガラハド「ねんがんの アイスソードをてにいれたょ!」 グレイ「??? ど どうやって読んでるんだ きさまー!」 ミリアム「も もしや魔界塔士サガのアイテム入手時のナレーションは あんたかー!」 (機会伯爵)
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39 | ローザリア王国聖戦士の規律により、挨拶は「ごきげんよう」だと決まっている。 ジャミル「ウェー」 ガラハド「ど どこのお嬢様学園だ きさまらー!」 (機会伯爵)
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38 | デ○ドロ○ウムの影響を受け、『零距離冷凍剣』を編み出す。 ガラハド「これならかわせまい! れ 冷凍剣だ きさまらー……」 グレイ「相手と共に冷凍されるとは… 予想はしてたけど…」 ミリアム「凍ったままで、いつまでたっても溶けないようだからコムルーン海峡にでも捨てとくね」 (オルディン)
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37 | 自称『カイザー(帝王)』。 グレイ「カイザーなんてガラじゃないだろ!」 ガラハド「カ カイザーに向かって無礼だぞ きさまー!」 ミリアム「早くこの勘違い野郎をハリア半島に住むヴリトラの餌にしようよ」 (オルディン)
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36 | スプーンや手を使わずにカレーを食べるプロフェッショナル。 グレイ「カレーが盛られた皿を口に当てて、そのまま飲み込むとは… ぴんじられん!!!」 ガラハド「カ カレーは飲み物じゃないのか きさまらー!」 (オルディン)
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35 | ふつうのアイスソード、激辛アイスソード、かちかちアイスソードなどを食べさせると、それぞれ特別な効果を発揮する。 グレイ「ト トーポか きさまー!」 ガラハド「そ それ以前にアイスソードなんて喰えるか きさまらー!」 (機会伯爵)
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34 | いつものメンバーでパリィマン達と対決した事がある。 へいし2「しねい!透明剣!」 ユリアン「パリィ!」 へいし1「これで終わりだ!飛翔脳天撃!」 ハリード「パリィ!」 ジャン「力の違いを見せてやる!ツバメ返し!」 ポール「パリィ!」 ガラハド「く くたばれ きさまらー!冷凍剣!!」 ベア「パリィ!」 コウメイ「い 何時まで続ける気だ きさまらー!」 (機会伯爵)
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33 | 他のサガキャラはBBなのに、彼だけ元祖なのでパーツの交換が出来ない。 ガラハド「ガ ガン○ム(しかもSDのほう)か きさまらー!」 (きらら憂雲)
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32 | 可憐な美女である。 ガラハド「な 何で俺が女なんだ きさまらー!」 ジャン「でもこれで殺してでも奪い取られるって事はないんじゃないか?」 ガラハド「それもそうだな」 グレイ「なんて可憐な女性なんだ・・・あの子のハートを奪い取る」 ガラハド「ま 益々マズイじゃないかきさまらー!」
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31 | ↓DQ4でわざわざ闇の世界に出て来た場違いなキラーアーマーはガラハドである。 ガラハド「な 何でこんな所へ迷い込んでしまったんだ きさまらー!」 (ミュース)
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30 | DQ3にキラーアーマーとして出演したことがある。 ガラハド「か 顔出しNGじゃ何の意味も無いぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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29 | 開発者に専用グラフィックをよこせと、いつものメンバーで押しかけたことがある。 ガラハド「そ その結果がこれだ・・・きさまら・・・」 ジャン「うらやましいなー いち早く作ってもらえて …プッ」 へいし1「俺なんて存在自体が疑わしいのに …フヒフ」 へいし2「憎いね、この!この! …げじゃ!」 ガラハド「ひ 必死に笑いを堪えるな きさまらー! く‥そ‥‥なにもハゲにする事無いじゃないか きさまらー!」 (機会伯爵)
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28 | 自分が選択肢一つで殺される現象をバグではないのかと河津神に問い詰めている。 河津神「あれは仕様だ」 ガラハド「そんな ばかなー!い 今からでも作り直せ きさまらー!」 河津神「リ リメイク作っとる最中にそんな事ができるか きさまー!」 (機会伯爵)
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27 | 市販のアイスソードでは飽き足らず、改造を始めてしまう。 ガラハド「み 見ろ!ついに ねんがんの俺専用アイスソードが完成したぞ!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 ミリアム「げっ・・・槍や斧がくっついてたり、毛が生えてたり、桃色だったり、気持ちの悪い顔が彫られてたり・・・悪趣味ー」 グレイ「そんな剣、もはや奪い取る気にもなれんわ・・・」 (機会伯爵)
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26 | 変身すると強くなるが、姿が醜くなるため使わないでいる。 グレイ「まるでアホロンだな」 ガラハド「ザ ザーボンさんのつもりなんだ きさまらー!」 ミリアム「どっちにしても瞬殺されるくせに・・・」 (機会伯爵)
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25 | 何かにつけて、「ガラハド ガラハドモード ガラハドモードでーす♪」と歌いだす。 グレイ「あ あの歌か きさまらー!」 ミリアム「・・・モード ミリアムモードでーす♪」 グレイ「ミ ミリアムまで伝染ったぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
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24 | とある雪山で隠しキャラのガラミツとして仲間になる。 ガラハド「か 隠し扱いか きさまらー!」 アルベルト「ど どちらにせよ仲間にする気などないぞ きさまらー!」 ホーク「ところでお前はどっちのアルベルトなんだ・・・?」 (機会伯爵)
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23 | ネットワークである事をする事によって手に入る隠しヴァンツァー。しかもベアとセット。 アッシュ「念願のインターゲーン製のヴァンツァーを手に・・・って、何だ?この「ガラハドB」「ベアパリィB」という変なヴァンツァーは!」 ジョイス「なんだこれ、こんなのいらねー」 ガラハド&ベア「う 嬉しくないのか きさまらー!」 (ミュース)
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22 | とある人から譲り受けたアイスソードの光を彼に照らすと、真の姿を現す。 ガラハド「ガ グ グ ゴ‥‥」 ガラハドのかみがたが かわった?! グレイ「・・・と言うよりは、禿げたようだな」 かみ「続きはリメイクでどうぞ」 ガラハド「こ このままサガミンに突入なんてイヤだー きさまらー!」 (機会伯爵)
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21 | ハゲ隠しとして赤いヘルメットをかぶった。しかし・・・ ガラハド「な なんか生ぬるいぞ きさまらー! し しかも空を飛んでるぞ きさまらー!」 ミリアム「パタメットじゃん、あれ。」 グレイ「よし、あいつの上に乗って移動しよう。」 (ヘタレ矢)
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20 | 歴史の闇に葬られし『古代なにわ国』を救った4人の道化師の1人である。 ガラハド「よ よろしい しぬまえに ハリセンのいりょく とくと めに やきつけておけ きさまらー!」 へいし1「ハリセンの いりょくを きみらのからだで あじわうがいい!」 へいし2「うりうりー ハリセンだぞー」 ジャン「おおさかばんざい!」 デューン「た 頼むからもう一度歴史の闇に沈んでくれ きさまらー!」 (機会伯爵)
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19 | 彼のテーマはガラ巫女ナースでる。 グレイ「ガラ巫女ナースガラ巫女ナース生麦生米ガラ巫女ナース」 ガラハド「れ 例の電波ソングじゃないか きさまらー!」
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18 | 前髪を切りそろえた「メットヘアー」にされかけた事がある。ガラハド「こ これでもう二人の愛は永遠ですねだきさまらー!」グレイ「ときメモの割り込み告白の達人かよ」
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17 | 2時間後、4時間後、6時間後、8時間後の自分を連れて来て、手伝わせる事によって宿題を早く終わらせようと思ってる。 ガラハド「だ 題名は名付けて、『ガラハドがいっぱい!?』だ きさまらー!」 ジャン「ふざけるな!」 へいし1「間違いで連れてきやがって!」 へいし2「これはほんのおかえしだい」 ガラハド「さ 最後のシーンだけ再現するな きさまらー!フヒフ」 (機会伯爵)
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16 | サーゲイト城のとある一室に、聖戦士の書いた本「聖戦士に「アイスソード」…これがわしの強さのひみつ…」と書かれた本が置かれてある。 ファリス「なんだ!この本は!」 バッツ「つまらんウソが かかれてあるなー」 レナ「こういう本は焼却処分ね」 クルル「うん それがいい!」 ガラハド「ひ 人の秘密を勝手に焼くな きさまらー!」 (機会伯爵)
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15 | 魔王オディオの挑戦を無視して逃げ続けると、多次元空間にヘッドガラッカーとして現れる。 ガラハド「に 逃がさーん きさまらー!」 サンダウン「殺してでも エリアルブーツをうばいとる」 ガラハド「ま また相手を一つ有利にしてしまったぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
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14 | 魔女マトーヤが水晶の眼をアストスに奪われた為、彼からアイスソードを持ってくるよう光の4戦士たちに委ねられる。 戦士「というわけであんたには死んでもらう」 モンク「これも仕事だ。悪く思うなよ」 ガラハド「め 眼とアイスソードと何の関係があるんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
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13 | CPUキャラ扱いだが、戦闘中『あいての ようすをうかがっている!』の行動しかとらない。 ガラハド「お 俺のAIは腐った死体レベルか きさまらー!」 (機会伯爵)
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12 | 彼がクリスタルを使っても、輝きは戻らない。 セシル「せ 聖戦士のくせに使えないとはどういうことだ きさまー!」 ゼロムス「しねい!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
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11 | クリスマスの聖歌隊に紛れている。 神父「なんだ! 子ども達の歌声に混ざって聞こえるこの重低音な歌声は!」 グレイ「クリスマスの聖なる夜に、悪魔降臨儀式の呪文の様な歌声を出すな!」 ガラハド「お 俺にも歌わせろ きさまらー!」 (オルディン)
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10 | 西洋では『悪魔の魚』と呼ばれ、忌み嫌われている。 ガラハド「タ タコか きさまらー!」 (オルディン)
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9 | 戦闘中、「身の程を知れッ!」、「滅びの○をその身に受けるがいい!」、「散る前にもう一花くらい咲かせてくれ」、「本気を出したらどうだ?まさか、それが全力というわけでもあるまい」等と喋り出すのでうるさい。 ガラハド「さ さて、地獄巡りの片道切符は貴様らの命で買ってもらうとするか きさまらー!」 グレイ「おさらばしたい奴がいるんだ」 酒場の主人「いいお仲間ですね」 ミリアム「やかましいのに外せない…」 (オルディン)
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8 | OCU軍よりも先に墜落した輸送機からイーグ○ットランチャーを見つけ、装備する。 ガラハド「ついにねんがんの 新型ロケットランチャーをてにいれたぞ! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 (オルディン)
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7 | 攻撃ミスのプロフェッショナル。 グレイ「きようさ低いなー」 ミリアム「この前の戦闘なんか、1度も当てる事無く終了しちゃったしねー」 ホーク「後半の敵は強いからこのままだとメンバーから外した方がいいかもな」 ガラハド「ア アイスソードを奪われずに済んだと思ったらこういうオチか きさまらー!」 (このネタ、実話です)オルディン)
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6 | 月の地下○谷でリボンを守っている。 ガラハド「こ これは俺の物だぞ きさまらー!」 セ○ル「なんだ! リボンを守っているこの中年は!」 カ○ン「女装趣味のある怪しい野郎だな」 (オルディン)
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5 | ATフィールドが使える。 ガラハド「って『Ayu Tukimiya フィールド』の略かよ きさまらー!」 月宮あゆ「うぐぅ・・・ボクそんなの使えないよ」
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3 | 「うまいガラハド」、「ふつうのガラハド」、「ガラハド」、「まずいガラハド」が存在する。 シ○「ウボァー」 ガラハド「ど どれを食べても死ぬのか きさまー!」 (オルディン)
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2 | こちらの項目でも投稿数が1000突破した事を嘆いている。 ガラハド「ひ、ひげー なんで俺ばかりネタにするんだ きさまらー!」 かみ「それがどうかしましたか? すべては きみだからこそなのです。おめでとう!」 アポロン「おめでとう!やはりきみが さいきょうのネタキャラだ。ふっふっふっ‥‥」 キドラント町長「次期町長はあなたです」 ベア「さすがガラハドだ。今度パリィでも教えてやるよ」 ガラハド「け 結局は人事か きさまらー!」 (機会伯爵)
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