ガラハドネタキャラ化計画!(5)
【がらはどねたきゃらかけいかく005】


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201こおりのマギを9個集めると、アイスソードができると思っている。 ガラハド「ひほうをよこせ! おれはアイスソードを てにいれるんだ!」 アポロン「そ それは大佐が仕組んだデマだ きさまー!」 (ねんがんの 1000をてにいれたぞ!)(機会伯爵)
200ガラコプターという謎の道具を所持している。ガラハド「そ 空を自由に飛べるんだぞきさまらー」 (シルク)
199アイスソードのみならず全てのレアアイテムを所持している。グレイ「まるで殺してくれと言ってるようなもんだな・・・」ガラハド「な 何て事を言うきさまー」 (シルク)
198服がピンクなだけに、ピンクエッグを所持している。 ガラハド「こ これでねんがんの ヒュドラやジャイアントフェアリーが召喚できるぞ きさまらー!」 (召喚・・・) エッグモンスター・モザイクマン誕生!! ガラハド「こ こんな奴俺の趣味じゃないわ きさまー!」 (機会伯爵)
197「アイスソードの無い世界に何の価値があるんだい?」と言って主人公達を道連れに自殺を図る。ガラハド「そ そんなナルシストな事言うかきさまらー」 (シルク)
196美容の為だといって、グレイ達が来るまで眠っている。 ミリアム「のんきなものね・・・」 グレイ「とりあえず・・・ハヤブサ斬り!!」 ガラハド「ね 寝こみを襲うなんて卑怯だぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
195ウボァーを流行らせる事によって自分から注目を逸らそうとしている。マティウス陛下「なにおーゆるさーん」ガラハド「ウボァー」 (シルク)
194逃亡回数がかなり多いがそれでもブレイブブレイドを選んでしまう。ガラハド「す すごい無駄な事をしてないか俺ー」 (それは私です・・・)(シルク)
193何故かサルーインソードを所持している。サルーイン「な なぜ貴様ごときが持っているんだー」ガラハド「け 剣コレクションのためだきさまー」 (シルク)
192某知力25男こと、高原日勝を見習い、世界最強の座を狙ったことがある。 ガラハド「お 俺こそが最強・・・ガラハドだ きさまー!」 モーガン「ファックユー!モーガンボンバー!!」 ガラハド「ウボァー」 (機会伯爵)
191未だに自分が禿げた事を認めようとしない。ガラハド「あ あれは俺じゃないぞきさまらー」 (シルク)
190彼が存在するだけで宇宙の法則が乱れてしまう。ガラハド「そ それはすごいなきさまー」 (シルク)
189実はガラハドというのはジョブの一種である。ガラハド「ア アビリティ自慢ってなんだきさまらー」 (シルク)
188頭の上に謎の数字が浮かんでいる。ガラハド「な なんだか減っていくぞきさまらー」グレイ「それってまさか死の宣告じゃ・・・」ガラハド「は 早く言えきさ・・・ウボァー」 (シルク)
187『桃色サイクロン』の異名を持っており、彼が自慢しに通った後は草の根一本残っていないという・・・。 ガラハド「ザ ザンギエフか きさまー!」 グレイ「自慢だけでそんな破壊力を持っているとは・・・」 ミリアム「さすがね」 (機会伯爵)
186「アイスソードを自慢するためにパワーアップ!」のメッセージが出た後全ての耐性が無くなる。グレイ「ということで遠慮なく殺してでも奪い取る」ガラハド「な なにをする きさまらー」 (シルク)
185ツースの代わりに火のクリスタルルームでガラフ達を助けに来る。ガラハド「ツ ツースって誰だきさまらー」 (シルク)
184ある日突然モヒカン頭になって現れる。 グレイ「な なにがあったんだ きさまー!」 ガラハド「な 何も言わすな きさまー!」 (機会伯爵)
183バブイルの巨人は彼をモデルにして作られた物である。ガラハド「そ そんなはずあるかきさまらー」 (シルク)
182凄まじい強さを誇るもののレベルが5の倍数である事が判明してしまう。ミリアム「レベル5デス」ガラハド「そ それだけはやめてくれきさまらー」 (シルク)
181彼が死ぬと魔石になる。ガラハド「ボ ボーナスが運−とはどういうことだきさまらー」 (シルク)
180全ての記憶、全ての次元を消し自らも永遠に消えようとするが消えたのは自分だけだった。ガラハド「無とはいったい・・・げじゃげじゃフヒフ」 (シルク)
179手違いで、何故か自爆キャラの称号がついてしまう。 ガラハド「そ そんな称号GBサガの連中にくれてやるわ きさまらー!」 そうちょう「馬鹿野郎!俺だってそんな称号いらねーよ!」 アポロン「こ ここは神らしく、君たちに譲りましょう!」 ディオール「神だからこそ、引き受けるべきだろう!」 ガラハド「だ 誰でもいいからさっさと受け取れ きさまらー!」 (機会伯爵)
178プラモ化されたが、やっぱりアイスソード目当てでバカ売れした。 ガラハド「ふ 複雑な心境だぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
177もしサガの能力値に『幸運』が存在すれば、間違いなく0である。 ガラハド「な なにを根拠にそう断言できる きさまらー!」 グレイ「今さら説明する必要もないだろ・・・」 ミリアム「そういうこと。や き つ く す!!」 ガラハド「ほ、ほぎー」 (機会伯爵)
176自分に『君と生まれ変わる聖戦士』と意味不明な肩書きを付ける予定である。 ガラハド「ち ちなみに12月16日から名乗るつもりだからよろしく頼むぞ きさまらー!」 グレイ「な 何の宣伝を始める気だ きさまー!」 (機会伯爵)
175ジャン・へいし1・へいし2・ガラハドの4人で暁の戦士と呼ばせようとしている。ガラハド「こ これからは俺達を暁の戦士と呼べきさまらー」グレイ「だ 誰がそう呼ぶかきさまらー」 (シルク)
174サルーインを封印する事に反対した。ガラハド「お 俺は反対だぞきさまらー」 (シルク)
173剣技と魔法の両方に長け、冷静沈着な性格から「氷のガラハド」の異名を持つ。ガラハド「な なんだか不吉な感じがするのは何故だー」 (シルク)
172王様に化けた亀の下で、近衛兵長を務めている。 ガラハド「こ こんなに素晴らしい力を頂けたぞ きさまらー!」 へいし1・へいし2「お 俺たちが手扱いか きさまー!」 (機会伯爵)
171実はもう一つの世界から隕石に乗ってやってきたがその時の衝撃で記憶を失っている。ガラハド「お 俺は誰だきさまらー」 (シルク)
170彼の技ルパインアタックはグレイに敗れるまで最強を誇っていた。ガラハド「あ あんな技使えんぞきさまらー」 (シルク)
169クリスタルの力でアイスソードを奪われる前に戻り主人公達に復讐しようとするが敗れてしまう。ガラハド「モ モンクは反則だぞきさま・・・ウボァー」 (シルク)
168その正体はガラアクイーンでありグレイを誑かそうとする。ガラハド「か かかったな グレイー」グレイ「誰がお前なんかに騙されるか」ガラハド「ウボァー」 (シルク)
167リバイアサンに飲まれている。リチャード「は 早く出て行けきさまー」ガラハド「お おれだって好きでこんな所にいるわけじゃないぞきさまらー」 (シルク)
166アイスはホームサイズ(箱入り)しか買わないツワモノである。 ガラハド「ひ 独りで食って何が悪い きさまらー!」 (きらら憂雲)
165帝国に反旗を翻し、反逆者となって城に立て篭もっているアルニア王国の老将軍・ガランスである。 ガラハド「こ この子達をたのむぞ きさまー!」 ドカーーーーン ガランスは じばくした グレイ「やなこった!」 へいし1・へいし2「し 死んでから言うなんて・・・けだものか きさまー!」 (機会伯爵)
164かき氷を急いで食べて、頭が痛くなる事が好きである。 ガラハド「こ この痛み・・・たまらんぞ きさまらー!」 グレイ「へ 変な事に快感を覚えるな きさまー!」 (機会伯爵)
163遅刻のプロフェッショナル。 ガラハド「ま また寝過ごしてしまったぞ きさまらー!」 アポロン「また遅刻ですか・・・流石はサガを代表するいじられ役といった所ですね・・・と見せかけて残念! 私のふんどしと君のアイスソードを交換して欲しい斬り!」 ガラハド「ギ ギター侍か きさまー・・・ほびー」 (きらら憂雲)
162氷に関係のあるモノを食べていると、必ず沸いてくる。 ガラハド「や やめろー、かき氷をよこせー きさまらー!」 グレイ「ま またか きさまー!これでも喰ってろ アイスジャベリン!!」 ガラハド「し 食用じゃないだろ きさ・・・うぎゃいい」 (機会伯爵)
161ジャンと服を着替えて入れ替わっている。 ジャン「な なにをする きさまらー!」
160サガ1で、塔のてっぺんの落とし穴から落ちてそのまま死亡する。 グレイ「な 軟弱だな きさまー!」 ミリアム「スペラン○ーに対するオマージュかもよ」 ガラハド「しゃ 喋ってないで早く復活の館に連れて行け きさまらー!」 ホーク「いや、アドベンチャーズギルド行きだ」 グレイ「すいませーん、このクサレ聖戦士の焼却お願いしまーす」 ミリアム「代わりに入れるのはゲラ=ハね」 ガラハド「せ せめて土葬にしろ きさまらー!」 (きらら憂雲)
159ミリアムとの感動の再会シーンで避けられてしまう。 ガラハド「うぐぅ、避けたぁっ!ミリアムが避けたぁっ!!」 美坂栞「ゆ 雪がかかってしまったじゃないか きさまらー!」
158イージータイプのゼロムスの胸部辺りに組み込まれている。 ゼロムス「さ さっさと出て行け きさまー!」 ガラハド「ば 馬鹿にするな!いつもビッグバーンぶちかましてるのは俺なんだぞ きさまらー!」 セシル「ど どうでもいいから早く死ね きさまらー!」 (機会伯爵)
157よく見ると、ネオエクスデスの一部に紛れている。 ネオエクスデス「そ そこで何をしている きさまー!」 ガラハド「な 何を言うか!いつも攻撃を無効化してるのは俺なんだぞ きさまらー!」 バッツ「二刀流フレア剣みだれうち」 レナ「ものまね」 クルル「れんぞくま・・・バハムート×2」 ファリス「ものまね」 ガラハド&ネオエクスデス「ウボァー」 (機会伯爵)
156アイスソードを使って自力で歯石を取ろうと考えている。 グレイ「何という愚かな事を!!」 ミリアム「口に入らんでしょ」 ガラハド「お 俺は歯医者が苦手なんだ きさまらー!」 (オルディン)
155火の術ばかり使うミリアムに向かって「凶悪火炎魔人ミリアム」と言ったため、カクラム砂漠に埋められた。 ミリアム「そのまま流砂の中央に埋まってな!」 ガラハド「だ 大地の剣を入手したら復讐してやるぞ きさまらー!」 (オルディン)
154三人おり、ジェット○トリームアタックをかけてくる。 ガラハド&ガラハゲ&ヅラハド「おれたちは ○ムじゃない!」 かみ「よろしい しぬまえに れんぽうのしろいやつのちから とくとめに やきつけておけ!」 (きらら憂雲)
153アルディアの塔にあるアイスソードの封印を解いて命を落としてしまう。・・・が、実はまがい物だった。 ガラハド「こ これではミンウ並の無駄死にではないか きさまらー!」 (機会伯爵)
152寝言で「フ○田君…」と言った事がある。 ガラハド「ゆ 夢の中でア○ゴさんになっていたぞ きさまらー!」 (オルディン)
151夢でもし遭えたら、素敵なことだと思うので、貴方に遭えるまで眠り続けるつもりである。 グレイ「永遠に眠れ!冬の嵐!!」 ガラハド「お 俺はとある曲どおり歌っただけだ きさ・・・ウボァー」 (機会伯爵)
150サッカーボールだけが友達。 ガラハド「さ 寂しすぎるぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
149サッカーイタリア代表のファンダジスタ、「ガラ・ピエロ」である。 ガラハド「も もう好きにしろ きさまらー!」 (きらら憂雲)
148彼が買う格闘ゲームは、CPUが超反応な上、キャラバランスが崩壊し、明らかなキャラ性能勝ちになるゲームとしてゲーム雑誌や攻略サイト等で叩かれてしまう。 客A「ガラハドが買ったあの格闘ゲーム、やっぱり最悪な出来だったな」 客B「発売して間もないのに、皆同じキャラばかり使ってるよ」 ガラハド「お 俺が買う格闘ゲームは何故ハズレばかりなんだ きさまらー!」 グレイ「そうじゃないと君はネタにならんのだよ」 (オルディン)
147頭部に万○魔神バ○サーデスが付いている。 ガラハド「さ さっきから締め付けられるような痛みを感じるぞ きさまらー!」 グレイ「頭にあれだけ大きな拷問モンスターが付いている事に気が付かんとは…」 (オルディン)
146ベイスターズが阪神に代わって最下位街道を驀進しているのは、実は彼の呪いのせいである。 ガラハド「ら 来年も最下位になれー! げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 グレイ「たたきころす」 ガラハド「な なぜだー・・・うぎゃいい」 (きらら憂雲)
145数学の問題でやたら動く『点P』の正体。 グレイ「ちょこまか動きやがって! 問題の難易度上げるんじゃねえ!!」 ミリアム「マヒさせれば動かないんじゃないの?」 ガラハド「も 問題を考えた奴に言ってくれ きさまらー!」 (オルディン)
144パンチ一発でダメージが999%になり、遥か彼方へ吹き飛ぶ。 ガラハド「ス スマブラかよ、痛いぞ きさまらー!」 グレイ「パンチ一発かよ、つかえねー」 (ミュース)
143「照準、ゲルドルバ!」と言って発射された極太レーザーに焼かれ死ぬ。ガラハド「デ デ○ン・ザビか きさまらー!」 (Nel)
142ファイ○ルファ○タジー7のEDムービー後半でエ○リスの代わりに登場する事がある。 ミリアム「ホーリー失敗ね」 グレイ「バッドエンドってやつだな」 ガラハド「お 俺が出たからってそう解釈するな きさまらー!」 (オルディン)
141実はファ○ナルファ○タジー4のEDスタッフロールの風景は、彼の視界(別名「ガラハドビジョン」)そのものである。 ガラハド「お 俺は宇宙の彼方まで吹っ飛ばされるのか きさまらー!」 グレイ「あの勢いだと相当な速さで飛ばされているな」 (オルディン)
140ガラハドに攻撃されると、一定確率で感染して、夜になるとガラハドに変身してしまうようになる。 ガラハド「ラ ライカンスロープか きさまらー!」 (ミュース)
139ガラハド特製ポトフ(肉、野菜が入ったあっさり味の煮込み料理)、略称『ガラフ』を売り出そうと企む。 ガラハド「い 1人前3ジュエルだぞ きさまらー!」 グレイ「た 高すぎるぞ きさまー!」 ミリアム「ぼ 某RPG第5作目のじいさんを連想してしまうぞ きさまー!」 (オルディン)
138KANONのドラマCD、「水瀬さんち」に水瀬小夜とともに出演しようとしている。 久瀬「川澄さんの後を追うかい、ガラハド君・・・あと小夜さん、君は水瀬繋がりで出演しようってわけかい」 小夜「まあね」 ガラハド「ま 舞をどうしたんだ きさまー!」
137飲み会ではジャンらと共に、真っ先に脱ぐ役である。 ミリアム「ぬ 脱がれたら区別がつかないわよ あんたらー!」 (きらら憂雲)
135ドラクエ風にパーティーを組むとしたら、『ガラハド(勇者)・ジャン(戦士)・へいし1(遊び人)・へいし2(遊び人)』がいいと思っている。 へいし1「ちょっと待て!オレを遊び人にするとはどういう了見だ!?」 ジャン「パ パーティーのバランスが悪すぎるぞ きさまー!」 へいし2「それで おれたちは おまえの なかまに なるわけか! じょうだんじゃねえぜ!!」 ガラハド「だ だまれ!勇者に意見するな きさまらー!」 (機会伯爵)
134海風貝がなくても海の主と話せる。 ガラハド「は 『橋を壊した程度でムキになるな人間共!ルドン高原にでも行っちまえ!』って言ってるぞ きさまらー!」 海の主「…………!(で でたらめな通訳するな きさまー!)」 (オルディン)
133体調が悪い人を不安がらせるプロフェッショナル。 ガラハド「ほ 放っておくと大変な事になりますよ きさまらー!」 (オルディン)
132ド○ルの遺志を継ぎ、ビ○ザムの量産を実行する。 ガラハド「ぜ 全国からビ○ザムのプラモを買い占めてきたぞ きさまらー!」 グレイ「俺は手伝わんぞ」 ミリアム「作った後、どこに置くつもりなの?」 (オルディン)
131リボンのようになるルージュを持っている。 ガラハド「キ キディ○レイドのエクレールかよ きさまらー!」 (ミュース)
130↓に便乗・・・さらに再来年は戌年なので、クジンシーを捕獲しようと思っている。 クジンシー「い 犬とは何だ きさまらー!」 ガラハド「そういわれてもなー 捕獲許可が下りるまで そうとうくろうもしたし・・・」 ボラージュ「こ 個人的には認めたくなかったぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
129来年は酉年なので、それにちなんでアポロンでも捕まえようかと思っている。 アポロン「く‥そ‥‥はかったな‥‥たいさー」 アポロンは じばくした! ジャン「ウボァー」 ガラハド「あ あくまで阻止する気か きさまー!」 (機会伯爵)
128謎の微生物が発生した事によって閉鎖されてしまったアルツールに、ガラハドとグレイが入り込む。 ガラハド「こ 今度は未○都市か きさまらー!」 (ミュース)
127RPG「エメラルドガラゴン」をリリースしても売れなかったため、特典としてアイスソードをセットにつけたらあっという間に300万本売れてしまった。 ガラハド「こ 殺してでも奪い取られても知らんぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
126世界最強のアルツール拳法『氷龍拳』の継承者であり、覇権を狙う『灰龍拳』と戦いながら、秘宝「聖戦士の涙」と母探しをしている。 ガラハド「ひほうを よこせ!おれは ふろうふしになるんだ!」 グレイ「だめだ!!いくらつまれても ゆずれん」 ジャン「こ 今度は聖龍○説か きさまらー!」 (この時間帯のドラマ、よく見ていました…)(機会伯爵)
125推理ドラマ「蛾羅田一少年の事件簿」の主役になる。 ガラハド「じ じっちゃんの名にかけて きさまらー!」 グレイ「な 『謎は全て解けた!』ってか きさまー!」 (機会伯爵さんに便乗(?)です…)(蒼の誓約者)
124強大な力を欲し、聖戦士から新しき神へとクラスチェンジする。・・・が、やっぱり電動ノコギリの餌食となる。 ガラハド「ま またコレかよ きさまらー!」 (きらら憂雲)
123槍に興味を持ち、何故か聖戦士からアマゾネスに転職する。 ガラハド「こ 今度は槍の道を志してやるぞ きさまらー!」 グレイ「だ だからって何でリースの格好するんだ きさまー!」 (ミュース@↓3 ぎ、銀○怪奇ファイル・・・懐かしいです。)
122タ○コプターは科学的に無理だと言われてるにも関わらず、完成されるつもりである。 ガラハド「に 22世紀に向けて今からでも完成させてやるぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
121語尾に「ニダ」が付く。 グレイ「き 気持ち悪いから死ね きさまー!」 ガラハド「や やめるニダ きさまらー!」 (きらら憂雲)
120二つの頭脳に分かれており、何かあると天才自慢少年『氷狼』の人格に変わる。 ガラハド「お 俺に不可能は無いぞ きさまらー!」 グレイ「ぎ 銀○怪奇ファイルか きさまー!」 ミリアム「金は誰よ・・・」 (機会伯爵)
119「ガラガラハドがやって来る」という曲をリリース。 ガラハド「ガ ガラガラハ〜ドがやって来る〜 アイスソードを持ってやって来る〜 きさまら〜!」 グレイ「と と○○○ずの某ヒット曲か きさまー!」 (蒼の誓約者)
118ボーリングをする時、ゲーム中に英語を話すのを禁止にしてくる。 グレイ「おー、ストライクだ」 ガラハド「い 今英単語喋ったな!1ジュエル没収だ きさまー!」 グレイ「正月番組じゃあるまいしそんなルール設けるな! しね!」 ガラハド「だ だまらっしゃ・・・ほ ほぎー」 (ミュース)
117『わがまま聖戦士 ガラモできさまらー!』と言うアニメを製作した。 ガラハド「み 見ないと自慢しちゃうぞ きさまらー!」 グレイ「こ 今度は子どもを狙う気か きさまー!」 ジャン「とっととガラモの里へかえれ!」 (機会伯爵)
116『め○ましテレビ』で新コーナー『ガラと旅する』を始めようとする。 ガラハド「お 俺が全国各地を旅して自慢するコーナーだぞ きさまらー!」 グレイ「朝からお前の自慢など聞きたくもないわ!」 ミリアム「恥知らずもいいとこね」 (オルディン)
115異様にこおりのマギを欲しがっている。 ガラハド「ゆずってくれ たのむ!!」 アポロン「な 何でまたこれを欲しがるんだ きさまー!」 (機会伯爵)
114ショップでオークションに売り飛ばされる。 ガラハド「お 俺はLサイズじゃないってか売るな!誰か止めてくれ きさまらー!」 グレイ「いい金になったぜ」 ミリアム「これで巨人の里でいっぱい買い物出来るね」 ジャミル「バイバイ、ありがとうさようなら〜」 ホーク「じゃあな」 シフ「達者でな」 (ミュース)
113アルマムーン王国の将軍オークションに参加したことがある。 ガラハド「だ 誰か1人自由に選べ きさまー!」 若様「みぎの〜」 グレイ「このグレイにお任せを!」 ガラハド「こ 今年もまた無職だぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
112↓×6に便乗:彼が買うFPSは必ずあとで表現の過激さが叩かれ、発売禁止になってしまう。客A「げっガラハドがあのソフトを買いやがった…俺達も早く買わないと中古屋にもなかなか出回らなくなるぞ!」 客B「でも値段が定価(3ジュエル)だぜオイ」 客A「い 嫌がらせか ガラハドー!」 (wani!)
111バンド『N・KISAMARA』を結成する。メンバーは ガラハド(Vo)、キドラント町長(Gu)、ベア(Dr)、かみ(Be)、アポロン(Ke)。 ガラハド「こ 今度ライブがあるから必ず来い きさまらー!」 グレイ「料金1ジュエル!?やなこった!」 (ミュース)
110『ガラハッキーフライドチキン』を経営する。 アポロン「私のしもべ1羽がこの店に連れ込まれたらしいが…」 ガラハド「な 何の事だか分からんぞ きさまー!」 (オルディン)
109船に乗ると、彼だけ置き去りにされる。 ガラハド「ふ 船代たったの50金を浮かせる為だけに俺を置いて行くな きさまらー!」 (機会伯爵)
108宿屋に泊まると、彼だけ置き去りにされる。 ガラハド「ど どこへ行ったんだ きさ‥‥お 俺の剣と財布がないぞ きさまらー!」 (機会伯爵)
107半熟の将軍なのだが、彼の陣形は専用の「ネンガーン」である。 ガラハド「ど どんな陣形だ きさまらー!」 (きらら憂雲)
106彼が買うRPGは必ずヒットせず、叩かれてしまう事で有名。巷では「魔王」と呼ばれている。 客A「魔王ガラハドがRPGソフトを買うぞ!」 客B「あれは今日発売されたばかりのソフトじゃないか! こりゃー中古屋に出回るのも時間の問題だな…」 ガラハド「お おかげでメーカー関係者から疫病神扱いだぞ きさまらー!」 ホーク「そういう事はもっと早く言ってくれ。 そのソフト、買っちまったぜ…」 (オルディン)
105ふところが あたたかくなっても、心は寒いままである。 ガラハド「い いらん事を言うな きさまらー!」 グレイ「でも事実だな」 (機会伯爵)
104現在、今までに無い真新しい断末魔を考えている最中である。 ガラハド「お おい!『うっ グ‥‥パ‥‥ウボァァァァァム!!!!』なんてのはどうだ きさまらー!」 ジャン「い 今までにある断末魔を組み合わせただけじゃないか きさまー!」 グレイ「とりあえずしねい!」 ガラハド「な なにをする きさまらー!」 ミリアム「前にも言ったけど、やっぱりあんたにはそれがお似合いよ」 (機会伯爵)
103あらゆる恋愛シミュレーションゲームに精通しており、彼が買うそのジャンルのソフトは必ずヒットする事で有名。巷では「神」と呼ばれているらしい。 客A「神だ! ガラハド神が来たぞ!」 客B「見ろ! あのソフトの限定BOX(3ジュエル)を買うつもりだ! レジに持っていったぞ!!」 ガラハド「お 俺ってそんなに有名だったのか きさまらー!」 グレイ「奴が買ったソフト関連のグッズが近い内に発売されるな… よしっ!」 ミリアム「そういうアンタはトレーディングフィギュアの箱買いか!」 (オルディン)
102ラーメンにコショウをふりかける時に、必ずクシャミをしてしまう。 ガラハド「ねんがんのラーメンを食べ……ヘックションッ!!」 グレイ「こ 古典的なギャグか きさまー!」 (蒼の誓約者)
101毎年8月31日になると磯○カ○オの夏休みの宿題を手伝わされる運命を持つ。 ガラハド「し 宿題を溜め込むな きさまー!」 ミリアム「最近、ガラハドはよく『サ○エさん』の世界に行くわねー」 グレイ「レギュラー入りを狙っているに違いない! 許せん! 3時のおやつは抜きだ!!」 (オルディン)
100ロマミン版グレイの○ンドストーム化をたくらんでいる。ガラハド「さあおまえの口癖は「ラリホー」だ!武器はドリルに戦車だいいな!」グレイ「やれやれだ」ガラハド「シ ○ルバーボルトの方かきさまらー」 (かにきめら)
99ガラプト教団の結成した魔道軍団・アルクローゼンに所属する暗黒司祭・グッダの護衛のマーシナリー・ガラヒマンである。 ガラハド「か 顔グラがあるのに台詞がないなんてあんまりだぞ きさまらー!」 グレイ「どうせそこら中で使いまわされてるじゃないか…」 (機会伯爵)
98今のノ○スケさんなら、「ファイヤァァァージェェェェット!!!」と叫んで変身できると思っている。 ガラハド「も もしくはシルバーキャッスルを勝利へと導いてくれるはずだぞ きさまらー!」 グレイ「な 中の人が同じなだけじゃないか きさまー!」 (機会伯爵)
97ケルト音楽のバンド、「CLANNAD」のファンである。 ガラハド「で でも某鍵のゲームの方が圧倒的に有名だな きさまらー!」 グレイ「そりゃそうだろ」 ミリアム「っていうかケルト音楽のCLANNADなんて知らないし」
96耳をかいていたら、勢い余って奥に耳かきを突き刺してしまう。 ガラハド「こ これ凄く痛いよな きさまらー!」 (ミュース)
95「マルディアスなんて、まるで安(マルディアス)っぽい神が創ったような世界だなー」と神を冒涜するつまらんダジャレを言ったが為に、罰が当たってしまった。 ガラハド「うっ ぐぺぺぺぺー!」 グレイ「あいつまだ懲りてなかったのか…」 かみ「かみに ケンカをうったような ダジャレをいうとは‥‥どこまでも たのしいせいせんしだ!」 マルダー「こ ここは私の世界だぞ きさまー!」 (機会伯爵)
94タ○ちゃんの「デス」を喰らって死んだ事がある。 ガラハド「あ あれだけデスを連発されたらいつか必ず喰らってしまうぞ きさまらー!」 (オルディン)
93『つぶれあんまん』と言う渾名だある。 ガラハド「だ〜れが殺しった 怪傑ロビンッ♪‥‥って、お 俺はパタリロか きさまらー!」 怪傑ロビン「か 勝手に殺すな きさまー!」 (機会伯爵)
92モンスターにぶつかっただけで死んでしまう。 ガラハド「ま まるでクリボーにぶつかっただけで死ぬマリオみたいだな きさまらー!」
91『country road』と書くつもりが、『concrete road』と書いてしまう。 グレイ「なんじゃ この曲は。お前英語の綴りも分からんのか」 ガラハド「だ だまれ きさまー!」 (機会伯爵)
90ア○ゴさんにも勝てない。 ガラハド「な 何故こいつにも勝てないんだ きさまらー!」 グレイ「無謀にもア○ゴさんに戦いを挑むとは…」 ミリアム「殺されなかっただけよかったじゃん」 (オルディン)
89↓そういえばそうでしたね・・・。要らぬ発言をしてしまい、申し訳御座いませんでした。 (ミュース)
88↓、↓×2 一応、定義として、ガラハドでなければ矛盾するものは「こんなガラハドは嫌だ!」、そうでなければこちらということになっています。 (ヘタレ矢)
87↓そう言われて見ると、確かに殆ど同じような感じですね・・・。 (ミュース)
86…っつーかさ、もう「こんなガラハドは嫌だ」と同じじゃないの?この項目。
85暗黒騎士セシルの後任として、『赤い翼』の団長になる。 セシル「きさまが後任とは片腹痛いわー!しねい!」 ガラハド「ま 待て!俺は実の兄なんだぞ きさ‥‥ウボァー」 (機会伯爵)
84『ガラず嫌い王』という謎の番組を始める。 グレイ「第1回目のゲストとして呼ばれ、ミリアムと対面する形で正座させられたわけだけど… スタッフから何の指示も出ないし…」 ミリアム「テーブルの上には食事が用意されているわけでもないし… この後どうすりゃいいのよ?」 ガラハド「な 何をやるか全く考えてなかったぞ きさまらー!」 グレイ・ミリアム「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
83イン○ルスガ○ダムのフィギュア(プラモでも可)でも連動する。 ミリアム「Zガ○ダムの時と同じく、これの腕を動かすと彼の腕も動くのねー」 グレイ「アニメでおなじみの上半身、下半身、コアの3つに分けると…」 ガラハド「ウボァー」 (オルディン)
82「○っちの料理ショー」のレギュラーだが、今まで一度も料理にありついた事が無い。 ガラハド「な なぜなんだ きさまらー!」 グレイ「く 空気を読めない奴が悪いんだ きさまー!」 (きらら憂雲)
81アルツール大学法学部を主席で卒業したグレイが計画した財産乗っ取り計画により毒殺されかける。 グレイ「じ 自首したいから少し時間をくれ きさまー!」 ガラハド「そ その片腕の怪我が怪しすぎるぞ きさまー!」 (オルディン)
80『○の豚』のクライマックスで、ポ○コ(マ○コ)とカー○スの間に入り殴られている。 ミリアム「あの2人、ガラハドの姿が見えてないようね…」 グレイ「2人の着陸地点に偶然立っていたからなー 周りの観客達もガラハドに気付いてないし…」 ガラハド「と とんだとばっちりだぜ きさまらー!」 (オルディン)
79イ○ラちゃんに勝てない。 ミニオン3人「おおー じんじられぬー 乳幼児に投げ飛ばされ、壁に叩きつけられる聖戦士の姿を見る事ができるとはー」 ガラハド「そ そこまで弱くないぞ きさまらー!」 グレイ「壁にめり込んだ奴の言う台詞か!」 (オルディン)
78剣系モンスターの肉を食べ、アイスソードになってしまう。 ガラハド「ね ねんがんのアイスソードになってしまったぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
77↓2 ガラハドは「地」属性。しかし、実は「味」と言う字が隠されていた。 ガラハド「じ 地味属性かよ、あんまりだ きさまらー!」 (ミュース)
76アルツールの武器屋の店員をはじめた。ガラハド「ア アイスソード流通が闇ルートだなんて、き 聞いてないぞ 貴様らー!」 (wani!)
75属性でいうと、「地」である。 ガラハド「じ 地味すぎるぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
74いわくつきの傷薬を売っている。 ガラハド「これは某そうりょがクラスチェ・・・い いや、使っていたというきずぐすりだ!い 今ならちりょうのつえも付けて1ジュエルだぞ きさまらー!」 グレイ「だ 誰が買うか きさまー!」 マルス王子「な 仲間(?)を売るな きさまー!」 (機会伯爵)
73GBサガの一部住民にダジャレを披露しに行ったことがある。 ガラハド「ケ ケロなんて金、蹴ろうぜ きさまらー?!げじゃげじゃじゃ!フヒフ」 人間男「てめえの ようなやつが 1ばん むかつくんだよ!チェーンソー」 エスパーガール「死ね死ね死ね!!はどうほう」 デューン「つまらんダジャレを いって なにが せいせんしだ!」 アポロン「ヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 かみ「かみに つまらんダジャレをきかせるとは‥‥ これも いきもののサガか‥‥」 ガラハド「い 今誰かにウケてなかったか き…うぎゃいい」 (機会伯爵)
72かませ犬ですらない。 ガラハド「お 俺の名前の上にマジックで線が引いてあるぞ きさまらー!」 ポルナレフ「い いい気味だぜ きさまらー!」 (きらら憂雲)
71ダジャレセンスがヤムチャ級である。 ガラハド「おい!こ この宝箱なんだが、俺がガラハドなだけに、中身はガラハド(空だと) きさまらー!げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 グレイ「しねい!」 ミリアム「殺してでも だまらせる」 アイシャ「たたきころす」 ジャミル「ざけんじゃねえよ」 アルベルト「教訓を与える」 クローディア「ゆるさーん!」 シフ「逃がさん…お前だけは」 ホーク「つまらんダジャレを いうやつが またでたか!」 バーバラ「このハゲやろう!」 ガラハド「い 一致団結して殺しにかかるな きさ…ウボァー」 (本当につまらん…)(機会伯爵)
70白鐘姉妹である。 白鐘ガラ「む 無理ありすぎよ きさまらー!」 白鐘ハド樹「ふ ○恋ネタですか きさまらー!」 (きらら憂雲)
69某傷薬僧侶と組んで『無髪族の乱』を勃発させる。 ガラハド「よ よくも俺のハゲをバカにしやがって・・・ きさまらー!」 (ミュース)
68MSNメッセンジャーを始める。 ガラハド「い 一ヶ月経っても誰とも話せないぞ きさまらー!」 グレイ「と 登録の仕方知らんのか きさまー!」 ミリアム「それ以前に誰もガラハドとメッセしたくないようね・・・。」 (ミュース)
67切羽詰った状態になると、「いまのしんきょうをたとえるなら〜ににている」というポエムを詠む。 ガラハド「い いまのしんきょうをたとえるなら、アイスソードを強奪される時ににている きさまらー!」 グレイ「ブ ブ○キーか きさまー!」 (蒼の誓約者)
66某牛丼チェーン店の常連である。 ガラハド「ねんがんの つゆだくを ちゅうもんするぞ!」 グレイ「こ1じかん といつめる」 ガラハド「ク クローディアには牛鮭定食がお似合いだぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
65ベアに「ここはお前の日記帳じゃねえんだ。チラシの裏にでも書いてろ な!」と言われた為、以後そうしている。 ガラハド「さ 最近は両面印刷のチラシばかりで嫌になるぞ きさまらー!」 グレイ「あ あんなパリィ馬鹿の言うことを真に受けるな きさまー!」 (機会伯爵)
64氷に関わりのある生き物ならなんでもペットにしてしまう。 ゆきだるま「ぼくを ペットにするとは‥‥どこまでも たのしい せいせんしなのだ!」 アイスロブスター・雪の精・霜の巨人・スノーウィルム「しねい!」 ガラハド「ペ ペットが飼い主に逆らうな きさ…うぎゃいい」 グレイ「な 何でもかんでも飼うな きさまー!」 (機会伯爵)
63彼が善い事をすると、主人公らの善行ポイントに加算されてしまう。 ガラハド「ねんがんの 善行をしたぞ!」 グレイ「殺してでも やめさせる」 ガラハド「ど 道徳的に間違ってるぞ きさまらー!」 かみ「それがどうかしましたか?このゲームは サガなのです」 (機会伯爵)
62バーベキューへの思い入れが凄まじい。 グレイ「て 鉄板ぐらい洗え きさまー!」 ガラハド「カ カロリーカットだから大丈夫だぞ きさまらー!」 ミリアム「理解不能ね・・・」 (きらら憂雲)
61ジャンプ力だけは立派である。 グレイ「どっかの影の薄い弟を彷彿とさせるな・・・」 ジャン「やっぱり滑りやすいんだろうなー」 ガラハド「あ あんな脇役と一緒にするな きさまらー!」 ル○ージ「兄さん・・・何だかここでも酷い言われようだよ…」 (機会伯爵)
60犬を飼い始める。 ガラハド「ねんがんの ワンちゃんをてにいれたぞ!」 ガラ太郎(飼い犬)「ワワンワン!ワンワワンワン!(ねんがんの アイス犬小屋をてにいれたぞ!)」 他の犬「ワンワンワン(殺してでも うばいとる)」 ガラ太郎「ワ ワワワンワワン キャウーン・・・(な なにをする きさまー!)」 グレイ「かわいそうに ガラハドに飼われたばかりに自慢癖が付いた上に殺されてでもうばいとられるとは・・・」 (ミュース)
59↓×2 アルベルト「しずかにしろよ さけが まずくなります」
58ドラゴンレースに参加するが、案の定待ち受けていたモンスターにやられた。 ガラハド「で 出遅れてないのにこういう扱いか きさまらー!」 ジャミル「出遅れようが出遅れまいが結果は同じだろ・・・」 (きらら憂雲)
57お好み焼きを作る時は何時も大声で歌を唄う。 ガラハド「さ さぁ、きさまら 覚悟しやがれ!こ このガラハド様が、たっぷりと料理してやるぞ きさまらー!」 グレイ「う うるせーばかやろう、静かにしろ きさまー!」 (ミュース)
56卵焼きの作り方がわからないので、わざわざ料理本を買い漁る。 ガラハド「う うおお、全然わからないぞ きさまらー!」 グレイ「な なんでンな基本的な物でそこまでして悩むんだ きさまー!」 (ミュース)
55イトケンが多忙の為、今回は植松氏に自分のテーマ曲を作ってもらった。 ノビヨ「では 『44ロック』というのはどうだ?」 ガラハド「お 俺と4と何の関係があるんだ きさまー!てか新曲を作れ きさまー!」 (機会伯爵)
54「サ・ガ オールスターズ」(サッカー版)のMFである。 ガラハド「や 野球での失態をカバーしてやるぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
53実はクルシスの守護天使・レミエルの息子である。 レミエル「我が息子ガラハドよ・・・」 ガラハド「う 嘘をつくな きさまー!」 レミエル「だ 誰が好き好んで雑魚聖戦士の父親など名乗るか きさまー!ホーリーランス!!」 ガラハド「さ 最強の聖戦士が・・・何故ぇぇっ きさまらー!?」 (機会伯爵)
52グレイ、ミリアム、モニカだと抹殺されるので、風呂に入るとホークの数え歌を歌う事にした。 ガラハド「1は〜1匹のトカゲだけが友達さホークちゃん〜♪ 2は〜憎っきブッチャーにハメられた事に気付くの遅すぎだぜホークちゃん〜♪ 3は〜サンゴ海に生えてるキノコのホークちゃん〜♪ 4は〜シルバーの地図大人しくよこせホークちゃん〜♪ 5は〜…」 グレイ「今のところ、ホークが殴りこみしてくる気配はないな…」 ミリアム「でも、どうしてホークだけ『ちゃん』付けなの…?」 (オルディン)
51グレイとメルビルで別れた後、ローバーンであっさり捕らえられてしまった。 ガラハド「は 腹が立つからグレイにサルーインの呪いでもかけてやるぞ きさまらー!」 ジャン「ば 馬鹿な真似はやめろ きさまー!」 (機会伯爵)
50某FEの英雄アンリを見習って、1人でオールドキャッスルへ行くつもりである。 ガラハド「やるぞ!」 グレイ「いかせてやる」 ミリアム「そう かんけいないね」 アルベルト「はい、はい」 シフ「関係ない、さよなら」 ガラハド「な 何故誰も引きとめようとしないんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
49バスタードソードとブロンズアーマーを装備せずに冒険する事は邪道だと言い張る。 ガラハド「さ 最近の冒険者達はこれが全然分かってないぜ きさまらー!」 グレイ「それはお前のこだわりだろ」 (オルディン)
48リューナイトにギルツ役として登場した事がある。 ガラハド「だ 断末魔が俺と同じだぞ きさまらー!」 グレイ「だ だから何なんだ きさまー!」 (機会伯爵)
47ラブコメの影響を受け、通学路の曲がり角でぶつかって運命的な出会いをしたいと思っている。 グレイ「最近、この辺りを通行する人に突然体当たりをかますぶつかり魔が現われるらしいな」 ミリアム「ピンクの鎧を着て『きさまー!』って叫ぶ怪しいオッサンが曲がり角で待ち伏せしているという目撃情報があるわよ」 ガラハド「そ その不審人物の正体は俺の事か きさまらー!」 (オルディン)
46トップブリーダーご推薦。 ガラハド「ぺ ペットフードじゃないぞ きさまらー!」 (オルディン)
45↓×3の続き:テーブルの足の隙間とゲラハの身長が同じであることが判明したので、ゲラハを捕まえてこようとする。ガラハド「こ これでテーブルが直るぞ きさまらー!」 ゲラハ「き 既存のもので済ませるな きさまー! っていうか生物非生物の区別ぐらいつけろ きさまー!!」 (wani!)
44カバレロに雇われた用心棒・ガラモン先生である。 ガラハド「ま またウルトラ怪獣みたいな名前付けやがって きさまらー!」 (機会伯爵)
43↓ グレイ「いっそ新しいのを買え!」 ガラハド「む 無駄な出費だけは絶対に嫌なんだ きさまらー!」 ジャン「し 守銭奴か きさまー!」 (機会伯爵)
42たかだか折れたテーブルの足を直すのに、分数やルートや円周率などを使って真剣に計算しながら悩んでいる。ガラハド「い 一体どうやったらいいんだ きさまらー!」 (wani!)
41自分の断末魔について、激しく後悔している。 ガラハド「な なんであんな事を言ってしまったんだろう・・・ きさまらー!」 マティウス陛下「断末魔で悩むやつが またでたか!」 ゼロムス「お前など我々に比べればまだマシだ!」 サハギン「この断末魔のせいで我々は・・・我々は・・・」 ガラハド「な 何を言う!これのせいでネタにされた回数は俺のほうが遥かに多いと思うぞ きさまらー!」 一同「・・・」 (機会伯爵)
40目が点や渦巻き状になったり、埴輪みたいな顔になったり、蒼白状態になったりと表情のバリエーションが最も多い。 ガラハド「お 俺のクールなイメージが台無しだぞ きさまらー!」 グレイ「コミカルなイメージが一段と強くなったなー」 (オルディン)
39『TV○ャンピオン』で「自慢王選手権」がいつか行われると思い込み、出場できる日を今か今かと待ち続けている。 ガラハド「ゆ 優勝は俺で決まりだぜ きさまらー!」 グレイ「たかが剣1本の自慢で優勝できるとは思えんがね」 ガラハド「お 俺のアイスソードに対して『たかが』だと きさまー!」 (オルディン)
38リガウ島と間違えて、ハードボイル島へ行ってしまった。 ガラハド「し 島の形が不気味だぞ きさまらー!」 イヌ「てゆーか、どうやったら間違えるかなぁ」 若様「うむっ!」 ガラハド「お 俺のアイスソードを踏み潰すな きさまー!」 (機会伯爵)
37氷界の宮殿ガラボトの主。 ガラハド「い 今ならガラキア付きで月々の家賃3ジュエルで貸してやってもいいぞ きさまらー!」 きれいなこうてい「い いらんわ きさまー!」 (機会伯爵)
36茶柱が立つとどうして縁起が良いのか考え続けている。 ガラハド「そ そんなに嬉しい事なのか4 きさまらー!」 グレイ「よ 四次元人化してるぞ きさまー!」 (オルディン)
35本当は聖騎士になりたかったらしい。 グレイ「せ 聖戦士とどう違うんだ きさまー!」 ガラハド「こ この違いが分からんのか きさまらー!」 (機会伯爵)
34何度倒されても、「まだだ!まだ終わらんよ!!」と叫んで復活する。 ガラハド「な なにをする きさ‥‥ウボァー」→ガラハド「ま まだだ!まだ終わらんよ きさまらー!」 グレイ「い いい加減にしろー!これで72回目だぞ きさまー!」 (機会伯爵)
33賞味期限の切れた食品を、賞味期限の数字を誤魔化して販売している。 ガラハド「さ さあうちの店でどんどん買っていけ きさまらー!」 グレイ「(買った後)なんだこれ 腐ってるじゃないか!ほ ほびー」 (ミュース@↓あうっ、逆・・・。何を考えてこんな間違いしたのだろう・・・)
328/5チップスのCMの5の方。 ガラハド「こ この体勢はきつすぎるぞ きさまらー!」 (ミュース)
31ポケットを叩くと増える。 グレイ「(ポンッ)あ、目の前のガラハドが2人に!」 ミリアム「(ぽんっ)ああっ、更に増えて4人に!」 ガラハド×4「よ 4人同時で自慢してやるぞ きさまらー!」 (ミュース)
30項羽と劉邦ごっこをする。 グレイ「俺項羽」 ミリアム「あたいは劉邦ね」 ガラハド「じゃ じゃあ俺は韓信だ きさまらー!」 グレイ「いや、お前は周蘭」 ガラハド「そ そんなマイナーな雑魚武将に当てるな きさまー!」 (ミュース)
29年末年始に「カウントダウン自慢」をしようとしている。ガラハド「2005年まで3…2…1…ねんが…」グレイ「やめんか きさまー!」ガラハド「に、2005年の第一声は結局これか きさまらー!」 (ドワーフの陰謀)
28アルマツール王国の当主である。 ガラハド「あ あたしの代わりがミリアムかよ きさまらー!」 ミリアム「ロ ロックブーケがお似合いよ あんたー!」 ノエル「こ こんな弟死んでも欲しくないぞ みなさんー!」 (きらら憂雲)
27落ちているおにぎりやパンを食べる習慣がある。 グレイ「シ シレンか きさまー!」 ミリアム「トルネコかもよ」 ガラハド「な 長〜いダンジョンから生き延びる為には必要なんだ きさまらー!」 (機会伯爵)
26開けると爪切り、プラス、マイナスドライバー(大小差し替え可能)、缶切り、耳かき、コルク抜き、ハサミ、カッターナイフが収納されている。 ガラハド「こ これだけ便利な道具が収納されている俺を殺すというのか きさまらー!」 (オルディン)
25彼が3ジュエル貯めている間に物語が終わってしまう。 ホーク「ねんがんの サルーインをたおしたぞ!」 ガラハド「お 俺が剣を買う前に終わらせるな きさまらー!」 グレイ「そういわれてもなー このタイムアタックをせいこうさせるのには そうとうくろうもしたし‥‥」 (機会伯爵)
24誰かに愛された時、ユニコーンの姿に戻れ、その人を幸せに出来る。…が、その人の側にいる事が出来なくなる。 ガラハド「きさまらが幸せならそれで十分だ!さ さらばだ きさまらー!」 ミリアム「ガラハドーーーーッ さよなら」 ガラハド「あ あっさりしすぎだ きさまー!」 グレイ「そ それにしてもユ○コとはマニアックだぞ きさまー!」 (機会伯爵)
23寄生した星に住む生物の中で特に優れた遺伝子だけを吸収し、また違う星に寄生する。 ガラハド「す 優れた遺伝子だけ吸収できたから違う星に寄生するぞ きさまらー!」 ミリアム「バイバーイ!」 グレイ「次に来る時は何かおみやげ頼むぜ」 ガラハド「す 少しは自分達の住む星に対する危機感を抱け きさまらー!」 (オルディン)
22しりたがりやである。 グレイ「わかじにするな」 ミリアム「するわね」 ゲラ=ハ「ぎゃーぎゃー」 ガラハド「だ 第三者の立場で物を言うな きさまらー!‥‥フヒフ」 (機会伯爵)
21ロザスター軍の指揮官・ガラボスとして、アルベスの門の警備を任されている。 ガラハド「ちっ きさまら後悔するぞ・・・グ グレイドリック様に言ってやる!きさまらー!」 グレイ「そう かんけいないね」 ジャン「い いい年した男がガキみたいなこと言うな きさまー!」 (機会伯爵)
20彼が泣くのは カナリアが鳴くからである。 ガラハド「ボ ボクオーンが歌えばヴァイカーも歌うぞ きさまらー!」 グレイ「エ エイトメロディーズに変なアレンジかけるな きさまー!」 (機会伯爵)
19彼を倒せば15ポイントもらえる。 ガラハド「お お〜れはガラハド、お〜れは強い、お〜れに勝ったら15ポイント〜だ きさまら〜♪」 グレイ「な 何のポイントなんだ きさまー!」 (機会伯爵)
18キサマルークの洞窟に住んでいる。 ガラハド「と 扉を開けるにはキサマルークベルが必要だぞ きさまらー!」 (オルディン)
17500ミリリットルペットボトル飲料のオマケ。 グレイ「このジュース、箱買いしたのに入っているオマケが全部ガラハドかよ!」 ミリアム「他のキャラも当たるはずなんだけど…」 ガラハド「メ メーカーを脅して中身を全部俺にしてもらったのだ きさまらー!」 グレイ「なにおー ゆるさーん!」 (オルディン)
16クリスマスプレゼント欲しさに巨人の里まで行き、巨人サイズの靴下を買ってきた。 ガラハド「これでねんがんの大きなプレゼントが貰えるぞ! げじゃげじゃじゃ!!フヒフ」 サンタ「こんな欲張り野郎にはクリスマスプレゼント代の請求書1万枚で十分じゃ!」 (オルディン)
15サイコロを10個振らせ、出た目に応じて金を巻き上げる。 ガラハド「こ これもアイスソードのためだ きさまらー!」 グレイ「なすり付けてでも離れてもらう」 サルーイン「ほう、私から金を取ろうとするとは・・・死ねい!」 ガラハド「ウボァー!」 サルーイン「ついでにお前もだ!」 グレイ「も 桃鉄のルールでは殺せないはずだぞ きさ・・・ぬわーーー」 (ヘタレ矢)
14毎日おこづかいをあげないと機嫌が悪くなる。 ガラハド「お おこづかいをよこせ きさまらー!」 グレイ「やなこった」 ミリアム「けっ!」 (オルディン)
13必殺技が『←溜め→+パンチ』(右向き時)、『↓溜め↑+キック』の2つだけである。 ガラハド「し CPUだと溜めなしで使う事ができるぞ きさまらー!」 グレイ「と 当時有名になった通称『イカサマ』か きさまー!」 (オルディン)
12画面端でしゃがみ弱キック連打ハメが使える。 グレイ「ガラハドにはしゃがみ弱キックハメが使えるそうだなー」 ガラハド「や やっぱりハメられるのは俺の方だったか きさまらー!」 (オルディン)
11神様を「きさま」呼ばわりする天使。 ガラハド「ス SFC前期の名作シミュレーション『ア○トレ○ザー』の天使のことか きさまらー!」 ミリアム「実際、アンタも『きさまー!』って言ってるし…。」 かみ「かみを 『きさま』よばわりするとは… どこまでも たのしいひとだ!」 ガラハド「な 何故きさまがシャシャリ出てくるんだ きさまー!」 (蒼の誓約者)
10↓に便乗・・・さらに、その弟版の『ベビハド』を発売する。 ガラハド「よ よく見たら俺の頭に毛が無いぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
9激辛スナック菓子『火炎暴君ガラネロ』を発売する。 ガラハド「ほ 炎をバックに俺の顔がプリントされてる上に滅茶苦茶美味いぞ きさまらー!」 グレイ「ただ辛いだけで不味いな」 ミリアム「油っこいし、それに何故か生臭いわ」 フレイムタイラント「わ 私の名前を直訳して使うな きさまー!」 (ミュース)
8街でピンクチラシを配っている。 ガラハド「グ グレイとミリアムには100枚プレゼントするぞ きさまらー!」 グレイ・ミリアム「い いらんわ きさまー!」 (ミュース)
7冷たい風、冬の嵐、冷凍剣を連続で繰り出し、『三連氷』と称してぶちかましてくる。 ガラハド「こ これぞ我が奥義、三連氷だ きさまらー!」 ジャン「れ 連続なんて卑怯だぞ きさ・・・ウボァー」 (機会伯爵)
6彼を仲間にすると、画面全体の色がピンクになる。 ガラハド「こ これぞ俺の世界!素晴らしい、素晴らしい過ぎるぞ きさまらー!」 グレイ「やめろー元に戻せー!」 (ミュース)
5彼を連れて宿屋に泊まると、誰かが呼ぶ声がする。 謎の声「ガ‥ラ‥ハ‥ド‥‥」 ガラハド「だ 誰なんだ きさまー!」 グレイ「よく分からんが、とりあえず行って来い」 ジャン「どこへだ?」 ホーク「おょにいけ!」 (↓×2 まあ、項目自体は200ですから…同じ事ですね)(機会伯爵)
4全身ピンクメッキのMS・ガラ式である。 ガラハド「わ 私はジャアでは無いぞ きさまらー!」 (きらら憂雲)
3某サングラス高校生を真似して、沢山の動物を率いた謎の占い屋を始める。 ガラハド「ど 動物達の声を聞いて占うぞ きさまらー!」 グレイ「こんな所で油売ってないで早くトマエ火山に来いよ」 (オルディン)
2↓前の項目で200といっておられましたが、800ですね。
1ガラハドよ・・・新項目ですぜ あんたもせいちょうしたもんだ ガラハド「だ だれがしんこうもくを たてていいといった きさまらー!」 グレイ「おれだ!」 ガラハド「も もう許してくれ きさまらー!」 ・・・と言う訳で、再び彼を弄んだネタを築いていきましょう。 (機会伯爵)

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