182 | 高校生の少年。迷妄・愚劣・精神的という単語が大好きで、事あるごとに自分は精神的な人間だと奢りたかぶる。同級生の女子に惚れているのだが、別の同級生を一方的に恋敵扱いし「迷妄そのものとなっている奴」と病的なほど罵る。町がエイリアンに襲われて死者も続出しているのに、とにかく彼を迷妄呼ばわりするのが第一。
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181 | みんな枕営業だ。グレイ「い いくらなんでもアウトすぎるぞ 削除されかねんぞ きさまー!」 ミリアム「そういわれてもねー ラジオパートでは没になった箇所としていまどきのブームの人がね…主演主演主演主演ってね…と」 ホーク「それ以上の具体名詮索は わかじにするぞ」
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180 | 名前が「新武将(あたらしたけまさ)」である。 (かにきめら)
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179 | あだ名が「台所の勇者」である。
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178 | おんなのこに自分の彼女の面倒を押しつける
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177 | 目の前で家族や恋人を殺されて悲しんでいる人(しかも初対面)を無言で殴り飛ばし、「俺の女が病気だから手伝え!」とのたまう何様野郎。
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176 | 幼なじみの女の子にうっかりと「結婚式のスピーチには読んでくれよな」と空気を読まない発言をしたため、幼なじみのヤンデレモードを覚醒させた挙句、彼女の代理のうさぎさんに襲われる日々を送る高校生。 (M1号)
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175 | ラスボスに勝ったと思ったら・・・、そのラスボスの死亡直前に「お前は私の実の息子だ」と言い、ラスボス死亡直後、主人公が戸惑っている間にその怨霊に取り付かれ、主人公自身がラスボスとなってしまう。しかも、仲間たちは「こいつが魔族の一族だとは」などと罵声を掛けて、当の主人公は悲惨にも(元)仲間たちに殺されてしまい、最終的には主人公の悪評判のみが広がってしまう。 (亜留守)
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174 | 元気で明るい性格の軍人だが、モップを人にぶつけても謝らず、食事は人の意見を聞かずに納豆を出し、敵と和解しようとして回りに迷惑を書け、最後は組織の備品を壊している・・・、が主人公なのである程度許されている。
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173 | 動くものは何でも食べる性質のため、よくヒロインを捕食する。
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172 | 襲ってきた不良グループの将来を考えてやるほどのお人よしなのはいいが、生贄にされたり、大会の景品にされたり、暗殺者に狙われたり、クラスの同級生のヤクザのようなガキ大将に縛られたりと、大変な日常を送っているくせに、ある能力の持ち主であることを除き、周りからは「普通の男」としか思われていない。
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171 | 母親を病気で亡くし、父と二人で暮している高校生。ある日悪霊に目を付けられ、親友二人に死なれ、恋人は鋸で首チョンパされ、父は職場が倒産した挙句死亡する。
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170 | 断末魔が「イ゙ェアアアア!」と聞こえる。
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169 | 陽気で明るい好青年。・・・が、本編に当たる作品の展開上発売前からしてバッドエンド(的な終わり方)が約束されてしまっている
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168 | 幾多の格闘技を身に付け、あらゆる武器を扱えるという恐るべき女戦士。世界中で数々の伝説を残したツワモノ。徹底した男嫌いだがその根底には、子供の頃に近所のイヤミなガキに「女だから」とバカにされた記憶があった。そして最後には遂にその男と再会、自分の強さを見せ付けようとするが、彼のピストルであっさりと射殺されてしまう。
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167 | インフレ防止の為に定期的にデフレさせられる。この道10年以上の10歳(あれ?)中の人繋がりでよくネットで千年ペンダントの人とコラボさせられる。 (眼×操奴)
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166 | 幼い頃から12都市を転々としていて、その中で女の子たちといい感じになっていた。だがしかし続編スタート時に交通事故死してしまう。 (M1号)
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165 | 高一なのにエロゲーの内容を知っている。
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164 | >157その言葉はロ〇ン〇ス〇のパロディだと思っている人もいるんだとか
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163 | 敵を攻撃する時の掛け声が「どっちゃきー」だ
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162 | 出身地不明で両親の仕事の都合で世界中を転々を繰り返して、住んでいた所は何気にヤバイ所が多い。 (蒼空井竜狼)
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161 | 素直で面倒見がいいが悪く言えば毒舌でおせっかいなだけである
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160 | 浪費癖が過ぎる両親の生活を支えるために、ひたすらバイトしなければならない生活を送っていて、あげく、その両親が自分に多額の借金を押し付けて行方不明になってしまった高校生。 (近藤 潤)
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159 | 今までの行いと状況から死亡フラグが立ちまくっているが、夏放送の最終話2話を見ない事にはわからない。(2007年4月4日現在) (眼×操奴)
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158 | 普段存在を忘れてる事すらありそうなクセに、その相方を失うとやたら暴走する。「ドロー!モンスターカード!!」が迷言
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157 | ヤンキー上がりで言葉遣いが凄まじく汚く、はっきり言って教育に悪い。仲間内の呼び方でも『てめえ』『おめえ』。
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156 | 目玉3段焼きや、グミジューアイス(だったような)などのリトルグルメの天才なのだが、実際に作ってみるとほとんどの料理がまずいことで有名。ちなみにそれを食べた人のリアクションは知ってる人はわかる
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155 | 鞘から抜くと刃が巨大化する刀を装備、ラスボスに恋人を殺され仇を討つ為旅をする。但し犬夜叉ではない。 (眼×操奴)
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154 | なにかあると、すぐに敵組織のせいにしたがる。 (機会伯爵)
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153 | 赤ん坊の頃、腹違いの五歳の兄が海に捨てた。 (かにきめら)
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152 | 行方不明となった父親を探して旅をしている青年。そしてエンディングで、ラスボスが死ぬ間際に実はその父親だったと打ち明ける…のだが主人公は聞かずにさっさと立ち去ってしまい、今も父親を探して旅を続けている…。
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151 | ドラクエ型の喋らない主人公。故郷を皆殺しにされて旅立つが、旅の途中で出来た恋人は敵に寝取られた上にその子供を孕まされた挙句殺される。魔物から国を救っても誤解から魔物とグルだと言われて追い出され、人に親切にしても必ず仇で返される。不幸しかない旅の果てに遂に魔王を倒すがその自爆に巻き込まれて死亡、最期の瞬間に彼が初めて喋った台詞、それは「お
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150 | 次回作の主人公に4980のおもちゃを押し売りしてる。しかもだんだんキャラが濃くなっていくのだがあきらかに変人だ。
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149 | 酒場でミルクを注文し、一部プレイヤーに「養豚業者」と呼ばれている青年
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148 | (147続き)…のだが、その直後余韻に浸るヒマも無く、皆から「では一刻も早く元の世界にお帰りください」と露骨にいらない人扱いされ、別れの言葉さえ言う時間も無く送り返される。以後人々は彼の事を綺麗さっぱり忘れ去り、一方もとの世界に戻った主人公は何をやってもうまくいかず、ホームレスとなって凍死するところでEND。
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147 | 魔王を倒すために異世界から召喚されたというよくあるタイプの主人公。性格も実にオーソドックスで、お姫様と恋愛したり仲間たちと熱い友情ドラマを繰り広げたりと実に王道なストーリーを経て、伝説の剣を手に魔王を倒し、世界を救う
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146 | ヒロイン達の鼻をつまむ癖がある。 (蒼の誓約者)
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145 | 正義感が強くてお人よしという。結構よくいそうな主人公だが。警官相手に喧嘩売ったり、街中で銃を平気で発砲したり変態扱いされている人をかっこいいといったりかなりいっちゃてる少年
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144 | にんげんオカマ。
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143 | 知力25。
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142 | 密名を請け負っているにも関わらず、敵地に大凧で忍び込む忍者。 (瀬野)
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141 | 発売前から既に空気扱いされている。 (機会伯爵)
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140 | 侵略者が地球を狙っている事を知った宇宙人が派遣してくれた戦士。しかし手違いで敵が来るよりずっと早く辿り着いてしまい、それまでただ冬眠して待っていたという消極的な奴。わーわーと掛け声が五月蝿い。特技は巨大化。宇宙の勇者と呼ばれてはいるが、誤解から子供たちに写真を踏みにじられ、シンナーで発狂させられ、味方から撃たれて失明したあげく、最後はボスもろとも自爆して果てたという悲惨な人。
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139 | 主人公ゆえに最も出番が多いため、その分 作画崩壊も一番酷い。 (機会伯爵)
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138 | 世界をまたにかける大泥棒で、自称怪盗。しかし予告状に全然違う物を盗むと書いて警察を惑わしたり、神経ガスならぬ毒ガスをばら撒いて警備員を平気で殺したりと怪盗の名に恥じる行動ばかりとる。当然私利私欲のための盗みであり、人々にはビタ一文恵まない。
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137 | 全裸の女の子を見つけて以来ストーカーし、他人が同じアイテムを持ってたからって泥棒扱いし、困っている人を助けたかと思ったらさらに困らせてそれを影で笑い、都合が悪くなったら自分の責任を放棄し、自分の発言をきれいさっぱり忘れ去ることができる自称未来の大英雄。
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136 | 強すぎるシフ。ガラハド「この強すぎる大女が主人公はいやだぞ!」シフ「ごちゃごちゃうるさいフヒフマン!私が主人公なのは元々だ!ドォォォリャー!」ガラハド「何処までも強すぎる大女だ きさまらー!」 (ガレリア騎士)
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135 | とあるカオス気味のマンガ雑誌の読者ページに投稿し続けている男。あるアニメに出てくるロボットを擬女化したイラストを何枚も送っているが、はっきり言ってどれも可愛くない。しかもデザインもスタイルも皆似たり寄ったりで、ウザがられているのだが気付いていない。
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134 | 前作の主人公に助けられた森林警備隊員。熱血漢で、当初は「敵の奴等のいない平和な地球にするのが夢だ」と語っていた…のだが、後に自分が宇宙人の子孫だと知ってからというものの、「故郷の復興が使命だ」とばかりのたまい、地球の平和の事は口にしなくなってしまう。くどいくらいに故郷復興の事ばかりに拘り、敵を滅ぼしてからも「復興に全力を尽くせ、でしょ?」とうかれる始末。最後は地球を去っていくが、その事に関しては別に感慨は無いようであった。
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133 | ごく普通の中学生で、勉強・運動共に特別優秀というわけではない…という設定なのだが、宇宙人の送り込んだ侵略兵器をあっさり破壊したり、やけに高度な説教をぶちかましたりする。異常なまでに事なかれ主義な母親と、よき理解者ではあるが役には立たない父親、頼りになる担任、そして恋愛関係になりそうでならない同級生に囲まれた日々を送っている。
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132 | ドラクエなどでお馴染みの喋らない主人公で、説明書にも性格に関する記述はない。実にオーソドックスに冒険を続け、ラスボスの魔王を退治する…のだがその直後、実は魔王に取って代わる事が目的だったと明かし、とんでもない極悪人だった事が判明する。仲間達を虐殺し、新たなる魔王となってラスボスよりも酷い事を行い始める。
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131 | 普段からとんでもなく強いのに、なぜか唐突に「未熟者のあまえんぼ」とバカにされ、世間に弱っちい奴というイメージが広まってしまうという難儀な人。敵の口の中に手を突っ込んで胃袋を引っこ抜いたり、明らかに自分のミスが原因で暴れ出した敵を容赦なく殺したり、果ては敵をガスタンクごと吹っ飛ばしてやっつけるなど無茶苦茶極まる行動をする。
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130 | 普段から苦戦ばっかりしており、何度か死んだ事もある。数多くの超能力や光線技を持つが、突然敵と相撲勝負を始めたりもする。父親を亡くした子供に「君のお父さんは『もうダメだ』と思ってしまったんだ」と冷たい説教をする事も。特技は謹慎を食らう事。
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128 | 自宅の喫茶店でウェイトレスをしている女子高生。幼い時に予知能力に覚醒しており、それ以来他人の死の未来を予知しては苦しむという日々を送っていた…のだが中学生の時は妙に明るかったというよくわからん奴。他のエスパーにキスする事で超能力を吸収できるという化け物じみた体質の持ち主。肌を露出すると能力の感度がアップするらしく、いきなり歩道橋の上でストリップを始めた事も。悪人を見付けて「ゆるせない!」と(心の中で)叫ぶ事が趣味。
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127 | 変態な天使に「寒いから服を貸してくれ」と迫られ、靴下をかたっぽ差し出すというトンチンカンなガキ。棺桶に目覚まし時計を仕掛けるという罰当たりな行為をした為か、最後は大好きな絵の中に閉じこめられて出られなくなる。
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126 | 三姉妹の次女で、家事を取り仕切る女子高生。初登場時は十七歳だったが、その後十八歳に。しかしなぜか突然十七に戻ったりもする。自分の行動の巻き添えを食って同級生が殺されても特に責任感は感じず、果ては自分のせいで何人も死んでるというのに「私は事件に巻き込まれてないと調子が悪いのよ」と不謹慎極まる台詞を吐く。やたら女にせまられまくる刑事の彼氏がいる。
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125 | 家族だか親友だかの仇討ちに燃えているが、早とちりで無関係の人間を次々と殺していき、やっと真犯人を殺したと思ったら今度は自分が仇として様々な人間に狙われる事に……。
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124 | 特技が必要ないほど通常攻撃がやたら強い。
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123 | 「くっ…」「…だぜ」という喋り方をし、世界を崩壊させまくる。
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122 | それまではそこそこ温厚で優しい性格だったのに、新シリーズに入った途端性格が豹変してしまい怒りっぽくなる。物語の途中までプレイヤーキャラとして戦線に加わってくれない。(元ネタ判るかな) (ゆうき)
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121 | 猾舌も悪く頼りにならないしロリコンだしなにより何かにのっとられやすいライダー ブレイド「オリドゥゾドナカバオ"バデャガッダナ!」ギャレン「まったく、誰か頼りな...うわぁぁぁ!!」カリス「誰かロリコンだ、なぁアマネちゃん..ハァハァ」レンゲル「誰がのっとられやすいだ、まったく....うぁぁぁぁ!」がっでむ「(こいつら...そしてできあがった主人公が...)」主人公「オリガジュヂンゴルダ!、趣味は..ウワァァァ!!」 (がっでむ)
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120 | この世の物とは思えないほどの美貌を持つ美青年。困難や誘惑に揺らぐ事の無い逞しさと、弱者を救う優しさを持ち、正に人間の鑑と言える人物。それでいて戦闘になると鬼神の如き強さを発揮、その剣技は一瞬の内に10000の斬撃を放ち、魔法は一発で巨大な山をも粉々にする。更に、あらゆる学問を究め、その膨大な知識と知恵は神の現し身と言わしめるほど。……書いてて殴り殺したくなってきた。
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119 | モニカ(ロマ1)。サルーインまでも瞬殺可能
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118 | 首から下は地井武男で息だけは福山雅治。
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117 | 仲間や親友などの全般にあだ名で呼ぶ。 (森永凍らす)
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116 | プロレスシューズを履いて、勝手に怒って店のテーブルを蹴飛ばし、「男なら拳ひとつで勝負せんかい!!」とか言っているが、植木鉢を落として暗殺したり、石つぶてをしたり、サイドカーで轢いたりする。 (F97)
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115 | 女に生まれたかったよ。伯爵様に噛んで頂けるんだから
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114 | 剣士のひとりで、その途中に過去を知るが、最後の敵と戦ったあとに最後まで死んでしまう。 (森永凍らす)
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113 | 前作の主人公やその親友の手によって完膚なきまでに叩きのめされ、ただの負け犬として終わってしまう。 (機会伯爵)
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112 | 関西弁やサンスクリット語やアルベド語やおぼっちゃまくん言葉など話す。 (森永凍らす)
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111 | シャム双生児だ。 主人公「マジかよ! 怖ーっ!」
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110 | 明朗快活で純粋な性格、正義感が強いが「友達以上恋人未満」の女の子に想いを伝えられないオクテな部分もある。しかし名前が某家庭用品の名前からもじった安直な名前で、誕生日は担当編集者と同じ。 (M1号)
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109 | 天然ボケで純真無垢であり、恥ずかしいセリフを連発する。 (森永凍らす)
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108 | とある偉い人の盾を盗んで逃亡中だったが、雷を喰らって異次元へワープ、勇者と魔王に分離してしまった。紆余曲折あって再び合体、ラスボスを倒して故郷へ帰っていった…はずだったのだが、その後も世界に何かあるたんびに再登場するという便利屋と化す。果ては昔の設定はどっかに行ってしまい、世界を作った神の一人として祭り上げられている。…元々は只のドロボーだったくせに。
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107 | とにかく大統領を助けるのが任務である。 (つっちー)
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106 | 原作では少佐であり、あくまで脇役に過ぎないのだが、何故か映画版では主役に抜擢され、大佐に昇格している。 (機会伯爵)
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105 | 一番目に嫌いな言葉が「努力」で二番目が「ガンバル」。 (くずんすー)
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104 | 体はネコで出来ている。
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103 | 露出好きの女。…あ、サガ2にいましたね。
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102 | 意味も無く分裂したり、巨大化したりすることがある。 (機会伯爵)
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101 | 全身機械鎧で出来ている。
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100 | 「ドォォォリャー!」や「うるせー馬鹿!」しか言わない。 (森永凍らす)
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99 | 天才教師だが、手伝ってくれないことがあり、計算高い行動がうまくか合わず活躍が薄い。 (森永凍らす)
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98 | 二枚目でスポーツ万能の熱血漢だが、方向音痴であり、その酷さは地球三週しても目的地につかないほどである。 (EINST)
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97 | 身の回りで何かおこるたびにいちいち敵組織の仕業だと疑うのが趣味。液体になったりビーム剣振りまわしたりと多彩な技を持つが、最大の武器は何と言ってもその歌声。
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96 | ヒッキーでほとんど外に出ない。 (森永凍らす)
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95 | たまに指や腕が増えたりする。 (機会伯爵)
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94 | やたらかっこよさにこだわっているが、当の本人の正体がブ男である・・・ (機会伯爵)
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93 | なんでもかんでも悪い奴と決め込む
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92 | 世界で最初に人型ロボットを発明した天才少年。しかしネーミングセンスは致命的にダメで、そのロボットに付けた名前は、人類のあけぼ…いや、なんでもない。
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91 | 近親相姦の末に生まれた。 「マジかよ! 怖ー」
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90 | 大学二年生。野球が得意でスポーツ特待生として入学したが、故障により「ただのバカなだけの学生」と化す。金持ちの先輩に憧れるあまり、経済学にのめり込むがすぐに醒める。むちゃくちゃ無理のある(しかもスケベ方面の)聞き間違いをするのが得意技。
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89 | 難関と噂される学園編入試験でトップの成績を取るも、転校の日に自己紹介しているときに記憶を失ってしまう。転校してきてすぐ旧校舎の怪異に巻き込まれ、解決を(退学という脅迫つきで)生徒会副会長&書記に依頼されることとなる。 (M1号)
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88 | まだ20代なのに、阿部寛にそっくり。 (シガー)
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87 | 名前が「あほんだら」である。(某鉄拳氏より) (TOM)
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86 | 博士の作ったアンドロイドと融合し、孫娘が理想に描いたお兄さんの姿をしている。 (機会伯爵)
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85 | 某国の王女だったが、王位継承権を剥奪された上に妹にもケンカで負け、復讐の為に強大な魔力を秘めた古代遺産を探して旅している。 (猛撃)
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84 | 中学生の少年。親戚のおもちゃ屋でバイトしている。ある時悪魔の戦士に気に入られ一体化、変身できるようになる。その左手は悪魔の闘争心を司り、左手は少年の心を司っている。…ってどっちだよ!?
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83 | ごく普通の一般人だったのだが、ある日突然頭の中に別の人間の意識が住み着いてしまった。以来なぜか未来の映像が見えたり、その意識に恋されたりと忙しい日々を送る事になる。なお、その意識は催眠術を使うことで主人公の口を借りて喋る事が可能。
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82 | 八歳の坊さん。とんちという名の屁理屈で権力者や金持ちをあしらい、時に大金をせしめたりもする末恐ろしいガキ。やけに眉毛が立派。時代設定を無視したかけ算九九ネタを使うことも。極度のマザコンという声も有るが、あの母上の巨乳ぶりを見れば無理もない…かもしれない。
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81 | オアイーブ。七英雄を追放し、帰ってきた七英雄から逃げ回るのが目的。レオンに伝承法を伝える場面からスタート。4000年間逃げ切ればクリア。 (wani!)
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80 | >77 また釣りですか… それは置いといて、極度のアル中。
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79 | 一家揃ってつるセコ。 (機会伯爵)
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78 | 名字と名前の両方に同じ言葉が入っている少年。特徴的な髪型をしている。やる事なす事とにかくせこい。せこすぎる。
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77 | >76残念、75はおぼっ○ゃまくんではなく○じけて!ザックです。
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76 | ↓絵描きつながりで便乗。臭いオナラを必殺技に持つ原始人の少年。 (M1号)
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75 | 小学生の少年。変な本名を持つが、作品タイトルには彼のあだ名が使われている。金持ちの息子で亀と仲良し。しかし性格はどうしようもなく下品でケツやら股間やらを見せまくり、町中をドタバタに巻き込んでいく。
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74 | 趣味・つまみぐい。 (機会伯爵)
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73 | 町から出ようとする直前に、忘れ物はないか、ガラハドはちゃんと殺したかを確認する。 (猛撃)
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72 | タダならどんな船にでも乗り込んでしまう。 (機会伯爵)
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71 | 某RPGの九人目の主人公として企画されたが、ヒューズと違って脇役としての出演すら許されなかった事に腹を立て、河津神に復讐するイタコ娘。 (猛撃)
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70 | 近づく者全てに不幸をもたらしてしまう女子高生。本人は人々の役に立ちたいと願っているが、それ故に危ない科学者によって変身させられてしまう。変身後の姿はトップレスで、必殺技は巨乳を活かした乳ビンタ。
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69 | 常に自分を鍛えている武闘家。重力の重い星で修行し、更に重力室でも修行を積み、更に強くなる。そしてぶちキレる事で全身金色になってパワーアップ。テレポートも身につけている。…ただしドラゴンボ○ルのあの人ではない。
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68 | あだ名が「コガ」。因みにライバルのあだ名は「コジ」。
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67 | 一番よく登場するので一番死亡回数が多い。 (wani!)
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66 | 決めゼリフが「エロゲーやってろデブ!」
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65 | 中学生かせいぜい高校生にしか見えないのに年齢が20歳調度という事になっている。
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64 | こなき爺みたいな妖怪。娘が一人いるが、放任主義というか放置主義のダメ親。本人は「皆を幸せにする不思議なおばけ」を自称しているが、彼のおかげで幸せになれた者などどこにもいない。「おばけは不安な気持ちにはならない」と言いつつ、毎度の様に意味もなく冷や汗を垂らしている。
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63 | 「この星を一つの国家にする」という目的の為に核爆弾をたずさえ、パーティー数名のみで構成される「独立国家」を名乗って世界中に戦いを挑み始める(パーティーキャラは全員、主人公の目的達成の為に命を惜しまない)。
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62 | ジュラ紀の時代からの眠りから覚めた伝説の五人の戦士達。それぞれティラノサウルス、トリケラトプス、プテラノドン、マンモス、サーベルタイガーの力を宿している。なお、「マンモスとタイガーは恐竜じゃないぞ!」と突っ込んだ人は初級、「プテラノドンも恐竜じゃないだろ」と突っ込めたら中級、「どれもジュラ紀にゃまだいないだろ!」と言えたらパーフェクト。
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61 | 異世界から「伝説の勇者」として召喚され、国に伝わる伝説の装備一式を纏って魔界の王との決戦に(いきなり)行く事になるが、一太刀も浴びせることなく敗退し、みなから「ニセ勇者」と罵られた挙句馬小屋暮らしを余儀なくされる。 (これも↓×2も、元ネタはT&Eソフトの「Sonata」ですよ。)
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60 | ↓ウィルガストじゃないよね。
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59 | 想いを寄せる女の子とのデートの帰り、いざ告白しようとしたら彼女が異世界に飛ばされてしまい、現代物の学園、未来のサイバースペース、ファンタジー世界をその世界にたどり着くたび記憶を失いながら彼女を探し旅をする。 (元ネタ解ります?)
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58 | ケツアルカトルっぽい髪飾りを付けた女魔法戦士。ビキニアーマーは着ていないのだが、なぜか多くのファンからは着ていると思われている。年齢・家族・スリーサイズなどは一切不明だが、恐らく好物はリンゴだろう。
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57 | とある組織の最高傑作の人造人間だが、事故によって喋りがおかしくなっている。 (EINST)
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56 | お笑いの修行に出かけたロボット。 (EINST)
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55 | 記憶喪失で覚えているのは自分の名前と『軍隊』『こちら側』『ゲシュペンスト』という言葉のみ。 (EINST)
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54 | スー○ァミを踏みつけまくっているにんげん おんな。 (くずんすー)
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53 | 名前:「糸冬 了」(いとふゆ りょう)。
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52 | 十年近く前にとある幼年誌で読んだスケベな漫画のことが忘れられず、同誌に連載していた色んな漫画家に聞き回っている。
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51 | 何故かゴミ箱の中に隠れている。 (機会伯爵)
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50 | ごく普通の高校1年生で、憧れの女の子と同じ学校に通えたのもつかの間、生徒会とふとしたきっかけから対立してしまい、退学をかけたハードなサバイバルを強要される。
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49 | いつもは温和なのだが、戦争依存症に冒されており、ケチャップなどを見ると血を連想して、人が変わったかのように辺り構わず殺しをはじめてしまう。 (wani!)
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48 | 性格が「セクシーギャル」…死語。
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47 | 四人パーティだというのに自分一人で喋りまくり、仲間の台詞を横取りしまくる。おかげで他三人は十回も喋らない&一回も喋らないという有様に…あれ?
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46 | 水に浸かるとカエルに、温泉卵を食べると蛇に変化する。 (機会伯爵)
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45 | 実はフレッシュゴーレムであり、倒されるとドロドロと溶けていく。 (↓×3「イデアの日」ですか?)
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44 | 犬ではなく、イヌが嫌いなトーマス。 カトリ・イヌ「なにこのキモイ連中〜。ホンット最悪〜」 トーマス「こ こんな奴嫌いだ きさまらー!ウェー」 ユリアン「美人だなー ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフあんた」 エレン「あ 相変わらず美人には弱いのか きさまー!」 (機会伯爵)
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43 | 一度は結婚したいらしく、マンボ マンボと叫んでいる。 (機会伯爵)
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42 | 十年間研究所に閉じこめられていたが脱出し、女子高生と五人の変人(力士、霊能者、ドロボー、じーさん、謎の生物)と旅立つ。
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41 | 両親をミジンコにされ、ガールフレンドと6人の変態(ダンボールに入った放浪男、口が人間の骨格を越えている板前、某超男のパロディヒーロー、元男のスケバン、ドブスの姫、マフィアのボス)と旅立つ。
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40 | 正義感が強くいい奴だが、ダジャレが恐ろしく寒い。 (機会伯爵)
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39 | クールな眼差し、ホットなハートのおかげで、いつでもナイスガイである。 (機会伯爵)
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38 | いつも花も恥らう夢を見るらしい。 (ミュース)
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37 | プレイヤーに名前を『あほ』やら『バカ』にされている。 (機会伯爵)
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36 | とある強奪事件の際に言った特徴的な台詞がきっかけでネタにされる。 (オルディン)
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35 | アメリカ人の高校生で18歳だが、「バト流」という謎の格闘技の伝承者であり、老人からヤクザまでぶちのめす猛者。雪の山道も愛車のワーゲンで83キロでぶっとばし、猟銃で熊を瞬殺するという、もはや高校生の伝説を超えた男。でも不意打ちを食らうと大抵すぐ負ける。女をやたらと抱きしめたがる悪癖あり。
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34 | ウホッウホッとうるさい。 (↓なんとも熱い主人公ですな・・・)(機会伯爵)
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33 | やっちゃるやっちゃるとうるさい。 (↓“PAL”でしょうか…?)(くずんすー)
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32 | ↓2つ「真・聖刻」ですか。ならば俺もクソゲーつながりで1つ。元々は飼い犬だったが、さらわれた飼い主の女の子を助け出す為に神犬戦士となった。
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31 | よっしゃよっしゃとうるさい。 (機会伯爵)
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30 | ↓では便乗して… 戦闘中「殴る」「蹴る」「防御」しか使えないメカ。 (くずんすー)
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29 | よくある熱血バカタイプの主人公で、美形でも何でもないのだが、なぜかメニュー画面やら会話画面やらでいちいちその全身像が表示される。うっとうしい。
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28 | 異様なまでに英雄になりたがっている。 (機会伯爵)
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27 | 寄生虫。 (機会伯爵)
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26 | 偽善者。 (くずんすー)
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25 | 2次元コンプレックス。 (くずんすー)
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24 | 前作の村人の一人。 (ドワーフの陰謀)
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23 | 職業が「アイスソードハンター」
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22 | 鳳天舞の陣のド真ん中でパリィを連発してるだけ。
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21 | 記憶喪失の通り魔(罪の意識は覚えてる) (EINST)
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20 | ↓saga1と2…
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19 | グラフィックが町の人の使い回し。
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18 | いきなり死亡し、他のキャラを主人公に選んでそのまま最後まで進める。
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17 | エロゲーの主人公みたいな性格をしている。
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16 | 盾の王。あの様子ではアルバトロスにリンチされて死にそう…
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15 | T260Gのボディタイプに『コッペリアボディ』がある(初期能力が総合的に高いが操作できない)。
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14 | 光と気の術法をデフォルトで覚えている赤魔法使い。そして闇と邪の術を覚えるため、冥府でデスから術を教わるためにフレイムタイラントを倒すところからスタート。 (wani!)
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13 | 魔術とリージョン移動のないブルー。そんなのブルーじゃないよ! (エディ)
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12 | 自分は目潰しや轢き逃げを平気で行うくせに、他人が凶器攻撃や人質戦法を使うと「卑怯だ!」と激怒する男。普段の戦いでは血をバーバー吹き出しまくるくせに、なぜかラスボス戦に限って毎回無敵化する。
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11 | つい最近まで自分の名前が書けなかった。 (機会の恩人)
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10 | 自称『しんの ゆうしゃ』。「いかなる とうも のりこえ らくえんを めざすこと… それがわたしの はたすべき しめいなのだ!!」だそうです。しかし、塔に「こわくて ちかよれない」。 (ぽる)
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9 | 右手が「銀の少女」になっているUサガのマイス。 (ギアン)
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8 | ヒロインの顔ぶれが「森のキツネのリーダー」、「カーナの王女」、「ルクレチアの王女」。
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7 | 普段は昔飼っていた犬の名前を名乗っており、実は本名が「ジュニア」である。 (機会の恩人)
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6 | よく見たらT260Gの名前が「T26−0G」になっている(すみません阪神ファンです) (ヘタレ矢)
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5 | 精霊が見れるという理由で村人からは無気味に思われている子供、後に魔法学校の校長にスカウトされ魔法学校に入学する。 (かにきめら)
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4 | そして半分腹黒なグレイ。
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3 | 体調崩して顔が真っ青なブルーと、熱を出して顔が真っ赤なレッド。
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2 | ガニマタふんどし鳥となったアポロン。仮に主人公達を倒せたとしても、死の運命からは逃れられない… (機会の恩人)
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1 | サガシリーズには個性的な主人公がいっぱい。でも、こんな主人公がいたら嫌だ!と思うものがあったら…? 引き続き、列挙していきましょう。(例:村八分にされるロマサガ3のユリアン) (wani!)
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