かみの台詞を変えてみよう!
【かみのせりふをかえてみよう】


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92(↓の続き)アマテラス「おまえのために 隠れたんじゃない!よくも 私たちを 世界をおもちゃにしてくれたわね!」スサノオ「それが どうかしましたか?すべては 姉上が 許した ことなのです」オモイカネ「私達に ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい 嵐の神だ!どうしても 謝らないつもりですね これも 暴れ者のサガか‥‥よろしい では 貢物と あなたの爪と髪を 献上すれば 許してやりましょう!!」 (グルニアのいい騎士(日本神話風に変えてみました))
91スサノオ「やっと解決しましたね。おめでとう! あの岩戸隠れを 終わらせたのは きみたちの活躍があってこそです」タヂカラオ「何だと?」スサノオ「俺が 考えた そうだいな ストーリーの 事件です!」フトダマ「どういうことだ?」スサノオ「俺は へいわな高天原に あきあきしていました。 そこで悪戯をしたのです」コヤネ「なに かんがえてんだ!」スサノオ「アマテラス姉上は 岩戸に閉じこもり 世界をみだしてくれました」 (グルニアのいい騎士)
90神「あの塔を爆破することが楽園への近道です」
89神「朱雀には どんな攻撃も通用しません。わざと負けるのが一番です」
88わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう」02「俺も感動したぜ。」かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです」01「せっかく同意してやってるのにそれか?」かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!! 」 (ガレリア騎士)(86-88修正)
8703「確かにそれだけでは面白くないな。」かみ「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!」01「悪魔を打ち倒すのはあんたでも良かったんじゃないのか?」かみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。 (ガレリア騎士)
86かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです」01「そいつは結構。」かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!」02「ちょっとクセがあるストーリーだな。」かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでアシュラをよみだしたのです」04「ロードしたのか。」かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。」 (ガレリア騎士)
85神「やっと来たか・・。褒めて遣わそう。この遊戯を成し遂げたのは汝らが始めてだ。」01「遊戯?」神「我が創り出した壮大なる物語なり」02「どういうことだ?」神「我はこの平和な世界に既に飽いてたのだ。そこで阿修羅を召喚したのだ。」04「なに かんがえてんだ!」
84Creator「I least expected to pick a quarrel with Creator‥‥you aredelightful endlessly people!By all means you’ll do.This is also『saga(nature)』 of life‥‥May,before die,etch indelibly Creators force inyour eye!!」 (ミスターディー(以上。一応英文化してみました。))
83Creator「I would like to reward you who presented this impression!Irealize any desires.」02「We didn’t reach to here for you!How dare youtoyed with us,everybody!」Creator「What’s the matter that withyou?Everything is 『thing』 which I created.」01「We aren’t 『thing』!」 (ミスターディー)
8201「Everything was the plot which was written by you,wasn’t it.」Creator「Fairly,youare early to understand.Many people died out but they couldn’t be thehero.The state of tiny existence who must go to death of destiny islived on desperately,is impressed even I.」 (ミスターディー)
81Creator「Ashula disturbed the world,and was interesting.But that was onlymomentary thing,I was also tired of him gradually.」03「Then,you composedgame‥didn’t you?」Creator「Yes!That’s right!!I wanted the hero who knock the demon down!」 (ミスターディー)
80Creator「At last you reached.Congratulations!This is your first,won thisgame.」01「Game?」Creator「It’s the grand story game which Icomposed.」01「What do you mean?」Creator「I was tired of peacefulworld.Then,I summoned Ashula.」04「What are you thinking!」 (ミスターディー)
79かみ「きみたちのために ここまできたんじゃねえ! よくも わたしを みんなを おもちゃにしてくれたな!」 一行「それが どうかしましたか? すべては おまえが つくった モノなのです。」 かみ「わたしは モノじゃない!」 一行「おれたちに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい モノたちだ! どうしても やるつもりですね。かみも いきもののサガか‥‥。 よろしい しぬまえに チェーンソーのきれあじ とくと めに やきつけておけ!!」 (wani!)
78かみ「そこで ゲーム‥か?」一行「そう!そのとうり!! おれたちは あくまをうちたおす ヒーローも たたきころしたかったのです!」かみ「なにもかも きみたちがかいた すじがきだったわけだ。」 一行「なかなか りかいがはやい。おおくのモノたちがヒーローになったそばから きえていきました。しすべきうんめいをせおった ちっぽけなあいてが ひっしにたたかうすがたは おれたちさえも かんどうさせるものがありました。おれたちは このかんどうをあたえてくれた おまえにおれいがしたい!どんなのぞみでもかなえてあげましょう。」 (wani!)
77かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです。」 主人公一行「ゲーム?」 かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!」 一行「どういうことだ?」 かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。」 一行「そこでアシュラを たたきころしたのです。」 かみ「なに かんがえてんだ!」 一行「アシュラは おれたちに たたきころされ おもしろくしてくれました。だが それもつかのまのこと おれたちは さっそく たいくつしてきました。」 (wani!)
71唐土「やっときましたね。おめでとう! この戦いをかちぬいたのはキミ達だ」洋梨「戦い?」唐土「私が仕組んだ壮大な人間との戦いです!」茄子「どういうことだ?」唐土「私は平和な世界に飽き飽きしていました。 そこで人間を野菜にして手下にしたのです」人参「なに考えてんだ!」唐土「人間は野菜になり面白くしてくれました。だがそれもつかの間の事、野菜にするのも退屈してきました。」
70(さらに続き)レッド「お前のために奴等を倒したんじゃねぇ! よくも俺を、家族を、オモチャにしてくれたな!」 ホーク「それは仕方がない事だ。すべてはヒーロー業の達成のためだ。」 レッド「俺はヒーローである前に小此木烈人だ!」 アルカール「本家ヒーローにケンカを売るとは…どこまでも楽しいインスタントヒーローだ! どうしてもやるつもりなのだな? これも 元はタダの人間だった者のサガか…。よろしい 死ぬ前に不死身のヒーローの力 とくと目に焼き付けておけ!!」 (パート3/ここまで)(wani!)
69(続き)ホーク「そう! その通り! 私はブラッククロスを倒すヒーローを増やしたかったのだ!」 レッド「何もかも、あんたが騒動の元凶だったわけだ」 ホーク「なかなか理解が早い。多くの者がヒーローの資格無きゆえに消去されていった。危なっかしいちっぽけなインスタントヒーローが必死にブラッククロスと戦う姿は、私さえも感動させるものがあったよ。私はこの感動を与えてくれた君にお礼がしたい! 君さえ良ければサントアリオに招待してあげよう!」(さらに続く) (パート2)(wani!)
68(サガフロ1)ホーク「やっとブラッククロスを倒してくれたな。ここまでよくやったヒーローは君が初めてだよ。」 レッド「どういう事だ?」 ホーク「私は仕事の少ないヒーロー業に飽き飽きしていたのさ。そこでシュウザーを挑発した。」 レッド「何考えてんだ! …まさか、その時に父さんが事故に…?」 ホーク「シュウザーは挑発に乗り、私の仕事を増やしてくれた。だがそれも束の間、ブラッククロスの規模が大きくなりすぎていることに気がついたのだ。」 レッド「そこでヒーローの力を俺に授けた…か?」(続く) (パート1)(wani!)
67ベア「お前のために ここまで来たんじゃねえ! よくも 俺たちを 陛下を おもちゃにしてくれたな!」 クジンシー「それがどうかしたか? すべては 俺が思いついた 暇つぶしに過ぎん。」 最終皇帝「既にソウルスティールは見切った!」 クジンシー「七英雄に ケンカを売るとは‥‥どこまでも楽しい人たちだ! 見切りなんぞで 俺を倒せると思っているのか? これも 帝国のサガか‥‥ よろしい しぬまえに ゴーストライトで魅了しておいた コウメイのギャラクシィ とくと めにやきつけておけ!!」 (wani!)
66ジェイムズ「そこで挑戦状‥か?」 クジンシー「そう! そのとうり!! 俺は アンデッド軍団に食われる お前の断末魔が聞きたかったのだよ!」 最終皇帝「何もかも あんたが書いた 筋書きだったわけだ」 クジンシー「なかなか 理解が早いな。多くの連中が 俺の配下に食われて消えていった。死すべき運命を背負った ちっぽけな人間が 必死にここまで来る姿は 俺さえも満足するひとときだった。俺は このひとときを与えてくれたお前たちに お礼がしたい! またソウルスティールで先帝の後を追わせてやろう!」 (wani!)
65クジンシー「やっと来たな。長かったぞ。復活した俺に会いに来た皇帝は お前が初めてだ。」 最終皇帝「復活?」 クジンシー「俺が考えた 壮大な裏工作さ!」 ベア「どういう事だ?」 クジンシー「俺は のんびり七英雄と戦ってるお前らに 飽き飽きしてたんだよ。そこで復活というショーを見せてやったのさ!」 テレーズ「何考えてんだ!」 クジンシー「俺の復活は世界を乱し 面白くしてくれた。だが それも束の間の事 それにも退屈してきたのさ。」 (wani!)
64(↓の続き)「そこで新システム・・か?」「そう!そのとうり!!私は逃げるとLPが4減るシステムが ほしかったのです!私は笑わせてくれた聖戦士にお礼がしたい!どんな望みでもかなえてあげましょう」ガラハド「望み・・サガミンの俺のボイスはどうなっているか知りたい!」「それがどうかしましたか?私が知りたいくらいです よろしい とりあえず ドラ○ンボールの人造人間セ○の声とくと耳にやきつけておけ!!」 (ヘイガー)
63「やっと2005年がきましたね あけましておめでとう!サガシリーズがPS2でリメイクされる予定があるのは この年がはじめてです」「リメイク?」「今年の春 発売予定の壮大なネタの宝庫になるかもしれないゲームです!」ガラハド「ど どういう事だ?きさまー!」「私はこの辞典のネタを楽しんでいました そこでガラハドをハゲにしたのです」ガラハド「な 何考えてんだ!」「ガラハドは さらなるネタキャラになりおもしろくしてくれました だがそれだけではありません ミンストレルソングは新しいサガになりそうでした」 (ヘイガー)
62ルージュ「それがどうしましたか?全ては私が主人公になるためなのです。」ブルー「主人公は俺だ!」ルージュ「主人公に喧嘩を売るとは・・・どこまでも楽しい人だ!どうしてもやるつもりですね。これも他シナリオで仲間にならない主人公のサガか・・・。よろしい死ぬ前に時術の力とくと眼に焼き付けておけ!」
61ルージュ「なかなか理解が早い。多くの者が麒麟を仲間にしていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな麒麟が必死に戦うさまは私さえも感動させるものがありました。私はそんな彼を倒したあなたにお礼がしたい!私に殺され、吸収される名誉を与えましょう!」ブルー「貴様のために倒したのではない!よくも俺を、俺達をおもちゃにしてくれたな!」
60ルージュ「二つの資質は分身や自己強化で私を楽しませてくれました。しかしそれもつかの間のこと。それらにも退屈してきました」ブルー「そこで・・・時術・・か?」ルージュ「そう!その通り!私は世界でただひとつの資質が欲しかったのです!」ブルー「なにもかも貴様が書いた筋書きだったわけか!」
59ルージュ「やっときましたね。おめでとう!麒麟を倒したのはあなたが初めてです」ブルー「麒麟?」ルージュ「空術の資質を持つモンスターです」ブルー「どういうことだ?」ルージュ「私は魔術にあきあきしていました。そこで陰術と印術の資質を会得したのです」ブルー「キングダムの命令ではないのか?」
58ガラハド「お前のためにあんな断末魔を言ったんじゃない!よくも俺もウボァーの仲間に入れてくれたな!」マティウス「それがどうかしましたか?全ては私の断末魔なのです!」ベア「俺はネタになる断末魔が無い!」マティウス「皇帝に喧嘩を売るとは・・・これもネタキャラの性か・・・よろしい!死ぬ前にウボァー とくと目に焼き付けておけ!」 (シルク)
57ガラハド「それが な なにをするきさまらー・・・か?」マティウス「そう!そのとうり!私はウボァーをもっと有名にしたかったのです!」ベア「何もかもあんたの言った断末魔だったわけだ」マティウス「なかなか理解が早い。多くの断末魔がウボァーを越えられず消えていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が必死に断末魔を吐く姿はこの私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!どんな断末魔でも言ってあげましょう!」
56マティウス「やっとこの日がきましたね おめでとう!今日でウボァーは16周年を迎えました」かみ「ウボァー?」マティウス「私の遺した壮大なネタの断末魔です!」ベア「どういうことだ?」マティウス「私は平和な断末魔に飽き飽きしていました。そこでウボァーと言ったのです」アポロン「何考えてんだ!」マティウス「ウボァーはネタになり面白くしてくれました。だがそれも束の間の事 ウボァーの地位を脅かす者が現れました。
55ガラハド「き きさまの為にここまできたわけじゃない!よくも俺を、みんなをネタにしてくれたな!!」 河津神「それがどうかしましたか? 全ては私が作ったネタなのです」 ガラハド「お 俺はネタキャラじゃないぞ きさまー!!」 河津神「創造神に喧嘩を売るとは‥‥どこまでも楽しい聖戦士だ!どうしても やるつもりですね。これもネタキャラのサガか‥‥よろしい死ぬ前に創造神の力、とくと目に焼き付けておけ!!」 (機会の恩人)
54河津神「やっときましたね。おめでとう!サガシリーズのネタキャラとなるのは君で3人目です」 ガラハド「ネタキャラ?」 河津神「君の事です!」 ガラハド「どういうことだ?」 河津神「私はチェーンソーネタばかりのかみに飽き飽きしていました。そこでアポロンを呼び出したのです」 ガラハド「な なに かんがえてんだ きさまー!」 河津神「アポロンはガニマタふんどし鳥となり、面白くしてくれました。だがそれも束の間の事、彼にも退屈してきました」 ガラハド「そこで俺‥‥か?」 (機会の恩人)
53かみ「やっときましたね おめでとう! しね!! 01「あんた いったい なにものなんだよ!! かみ「わたしはかみだ! さぁいくぞ!!
52ジャミル「お前のために手に入れたんじゃねえ!よくも俺たちを、みんなを騙そうとしてくれたな!」 赤魔法使い「それがどうした?全てはフルフルを倒せなくて悔しかったからなのだ」 ホーク「ハヤブサキャンセルでもしとけ。この阿呆」 赤魔法使い「サルーイン様のミニオンに喧嘩を売るとは…どこまでも楽しい人間共だ!どうしてもやるつもりだな。これも人間のサガか…。よかろう死ぬ前にブラックスフィアの力とくと目に焼き付けておけ!!」 (機会の恩人)
51赤魔法使い「そう!その通り!!私はフルフルを たたきころせる冒険者が欲しかったのです!」 ホーク「何もかもあんたが書いた筋書き通りだったわけだ」 赤魔法使い「なかなか理解が早い。多くの者達が私のことを信用せずに消えていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな人間が必死にフルフルを倒す姿は、私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君たちにお礼がしたい!だが そのオブシダンソードは わたしがいただこう」 (機会の恩人)
50赤魔法使い「やっと手に入れましたね。おめでとう!フルフルを倒したのは君たちが初めてです」 ホーク「フルフル?」 赤魔法使い「今の奴のことです」 ジャミル「だからなんだ?」 赤魔法使い「私はフルフルが倒せずに困っておりました。そこで、誰かが来るのを待っていたのです」 ガラハド「な なに考えてんだ きさまー!」 赤魔法使い「待つのも暇なので、モンスターとサルーイン様の悪口を言い合ってました。だがそれも束の間の事、呪いが怖くなってやめました」 アルベルト「そこに僕たちがきたの…か?」 (機会の恩人)
4902「貴方のために此処まで来たわけではないです。よくもを我々玩具にしてくれましたね!」 神「それがどうした?貴様ら、いや全ては私が作った物に過ぎんのだ」 01「我々は物ではありません!」 神「神に喧嘩を売るとは……どこまでも楽ませてくれる…どうしてもやるつもりだな。これも生き物のサガか……いいだろう!死ぬ前に神の力とくと目に焼き付けておくがいい!!」
48神「その通りだ。私は悪を倒す英雄が見たかったのだ」 01「何もかも貴方の掌で踊らされていたってわけですね」 神「理解が早いな。多くの者達が英雄になれずに消えていった。死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が、必死に生き抜いていく姿は私さえも感動させるものがあった。私はこの感動を与えてくれた貴様らに礼がしたい。どんな望みでも叶えてやろう」
47神「やっと来たか。このゲームを勝ち抜いたのは貴様らが初めてだ」 01「ゲーム?」 神「私が作った壮大なストーリーのゲームだ」 02「どういうことですか?」 神「私は平和な世界に飽き飽きしていたのだ。 そこでアシュラを呼び出した」 04「何を考えていらっしゃるのですか!」 神「アシュラは世界を乱し私を楽しませてくれた。だがそれも束の間の、奴にも退屈してきた」 03「そこでゲーム…ですか?」
4602「あんたのために ここまできたんとちゃうわ!よくも わてらを みんなをおもちゃにしやがったな!かみ「それが どないしたんや?すべてはわいが つくった モノなんやで01「わてらは モノとちゃうわい!かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちや!どうしてもやるつもりやな これも いきもののサガか‥‥よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておいとけ!!(今度は関西弁) (赤のワルツ)
4503「そこで ゲーム‥か?かみ「そう!そのとうりやで!! わいは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったんや!01「なにもかも あんさんがかいたすじがきだったわけなんかい かみ「なかなか りかいが はやい。 ぎょーさんの モノたちが ヒーローになれずに きえていったんや。しすべきうんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは わいも かんどうさせるものがあったのや。わいはこのかんどうをあたえてくれた あんさんたちにおれいがしたいんや! どんなのぞみでもかなえてもええで (赤のワルツ)
44かみ「やっときたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたんは あんさんたちがはじめてや01「ゲーム?かみ「わいが つくった そうだいなストーリーの ゲームやで!02「どういうことやねん?かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていたんや。せやからアシュラをよびだしたんや04「なに かんがえてるんや!かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれたで。せやけどそれもつかのまのこと かれにもたいくつしてきたんや。 (赤のワルツ)
4302「おまえのために ここまできたんじゃないわよ!よくも あたしたちを みんなをおもちゃにしてくれたわね!かみ「それが どうかしたの?すべてはわたしが つくった モノですわよ01「あたしたちは モノじゃない!かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちね!どうしてもやるつもりね これも いきもののサガか‥‥いいわよ しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておくのよ!!(女言葉にしたつもりです) (赤のワルツ)
4203「そこで ゲーム‥なのかしら?かみ「そうよ!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったの!01「なにもかも あんたがかいたすじがきだったわけね かみ「なかなか りかいが はやいわね。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。しすべきうんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは わたしさえも かんどうさせてくれたの。わたしはこのかんどうをあたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげるわよ (赤のワルツ)
41かみ「やっときたわね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてよ01「ゲーム?かみ「わたしが つくったそうだいなストーリーの ゲームです!02「どういうこと?かみ「わたしは へいわなせかいにあきあきしていました。そこでアシュラをよみだしたのです04「ちょっと なにかんがえてるの!かみ「アシュラは せかいをみだしおもしろくしてくれました。だがそれもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。(続く) (赤のワルツ)
40プレイヤー「お前のためにクリアしたんじゃねえ!よくも俺達を皆を玩具にしてくれたな!」 河津神「それがどうかしましたか?全ては私が作ったゲームなのです」 プレイヤー「俺達は物じゃない!」 河津神「神に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい人達だ!どうしてもやるつもりですね。これもプレイヤーのサガか……よろしい死ぬ前に裏ボスのパラメータとくと目に焼き付けておけ!!」
39河津神「そう!その通り!!私はラスボスを瞬殺する武器が欲しかったのです!」 プレイヤー「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」 河津神「なかなか理解が早い。多くの者達が神をバラバラにしてクリアしていきました。チェーンソーで瞬殺できることを知らないちっぽけなプレイヤーが、必死にチェーンソーを使わずに神を倒そうとするは私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!どんな望みでも叶えてあげましょう」
38河津神「やっと来ましたね。おめでとう! このゲームをクリアしたのは君達が765人目です」 プレイヤー「ゲーム?」 河津神「私が作った壮大なストーリーのゲームです!」 プレイヤー「どういうことだ?」 河津神「私はのFFの制作に飽き飽きしていました。 そこで魔界塔士サガを制作したのです」 プレイヤー「何考えてんだ!」 河津神「魔界塔士は世界が殺伐していて面白くしてくれました。だがそれも束の間のこと、彼にも退屈してきました」 プレイヤー「そこでチェーンソー…か?」
37↓続きクローディア「強い武器をくれ!」デス「ただでは譲れんぞ、ガラハドの命を貰おう!」ホーク「はい!どうぞ!」ガラハド「な なにをする きさまらー」
36↓続きジャミル「そこで殺して奪い取る・・・か?」デス「そう!そのとうり!私はガラハドからアイスソードを殺して奪い取る冒険者が欲しかったのです!」アイシャ「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」デス「なかなか理解が早い。多くの者が そう かんけいないね と言って去っていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけなガラハドがアイスソードを自慢する姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!どんな望みでも叶えてあげましょう」
35デス「やっと来ましたね。おめでとう!アイスソードを殺して奪い取ったのは君達が初めてです」アルベルト「殺して奪い取る?」デス「わたしの作った壮大なストーリーのゲームです」シフ「どういうことだ」デス「私は平和な世界に飽き飽きしていました。そこでガラハドにアイスソードを買わせたのです」グレイ「何考えてんだ!」デス「ガラハドはアイスソードを自慢し面白くしてくれました。だがそれも束の間のこと 彼にも退屈してきました」
34ミカエル「しらばっくれてんじゃねえ!よくも俺達を、みんなを玩具にしてくれたな!」 キドラント町長「それがどうかしましたか?全ては私が町長だからです」 ハリード「さっさと報酬をよこせ!」 キドラント町長「町長に喧嘩を売るとは・・・どこまでも楽しい人たちだ!どうしても報酬を頂くつもりですね。これも守銭奴のサガか・・・ ・・・よろしい死ぬ前に町長の力とくと目に焼き付けておけ!!」 (機会の恩人)
33キドラント町長「そう!その通り!!私は報酬に釣られ、まんまと生贄になってくれる馬鹿な冒険者が欲しかったのです!」 ハリード「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」 キドラント町長「なかなか理解が早い。多くの冒険者達が報酬を貰えずに消えていきました。貰えぬ運命を背負ったちっぽけな存在が、必死に求める姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!私が町長です」 (機会の恩人)
32キドラント町長「やっと倒しましたね。おめでとう!アルジャーノンを倒せたのは君達が初めてです」 ハリード「報酬は?」 キドラント町長「私が町長です」 ミカエル「どういうことだ?」 キドラント町長「私は平和なキドラントに飽き飽きしていました。そこでアルジャーノンを呼び出したのです」 ゆきだるま「何考えてるのだ!」 キドラント町長「アルジャーノンはキドラントを乱し、面白くしてくれました。だがそれも束の間の事、彼にも退屈してきました」 ユリアン「そこで報酬・・・か?」 (機会の恩人)
31かみ「お前のために世界を作ったんじゃねえ!よくも俺をプレイヤーの玩具にしてくれたな!」 エスパー女「それがどうかしましたか?全てはゲームを楽しむためなのです」 かみ「バグ技は意図してない!」 人間女「主人公に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい神だ!どうしてもやるつもりですね。これも神のサガか……よろしい死ぬ前にチェーンソーの切れ味とくと貴様の身体で味わっておけ!!」
30人間男「そう!その通り!!私はラスボスを一撃で倒せる武器が欲しかったのです!」 かみ「何もかも私が意図しない筋書きだったわけだ」 人間女「なかなか理解が早い。多くのかみがプレイヤーによりバラバラになりました。死すべき運命を背負ったちっぽけなかみが、必死に台詞を言う姿は私達さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君にお礼がしたい!どんな武器ででも攻撃してあげましょう」
29人間男「やっといましたね。おめでとう! チェーンソーで斬られるのは君が初めてです」 かみ「チェーンソー?」 エスパー女「私達が買った一撃必殺の武器です!」 かみ「どういうことだ?」 人間女「私達はステータス上げに飽き飽きしていました。そこでバグ技を使ったのです」 かみ「何考えてんだ!」 エスパー男「バグ技はゲームバランスを乱し、面白くしてくれました。だがそれも束の間のこと、それにも退屈してきました」 かみ「そこでチェーンソー…か?」
28かみ「ゴッドに ピックアファイトとは‥‥どこまでも インタレスティン ピーポーだ!どうしても バトルするつもりですね ジスイズ クリーチャーズサガか‥‥オーライ デッドするビフォアーに ゴッドのパワー とくと アイズに インサイト!! (適等に英語にしてみました)
27ミーは このエモーションをギビングしてくれた ユーたちにサンクスしたい! どんなホープでもリアライズしてあげましょう!02「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!かみ「それが ワッティザマター?オールは ミーが メイク フォーミーなのです01「おれたちは モノじゃない!
25かみ「イエス!ザッツラーイ!! ミーは デビルを ノックダウンさせる ヒーローが アイウォンチュー!01「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだかみ「なかなか アンダスタンが クイックリー。 エニエニ シングが ヒーローになれずに ダイイング。 デッドすべき デスティニーをビーサドレッドした スモールなビーイングが ひっしにアライブする ビジョンはミーさえも エモーションさせるものがありました。
24かみ「やっとカミングしましたね。コングラッチュエーション! このゲームを ウィンしたのは ユーたちがファーストです01「ゲーム?かみ「ミーが メイクした ビッグスケールな ストーリーの ゲームです!02「どういうことだ?かみ「ミーは ピースフルなワールドに メニメニタイアード。 そこでアシュラをコーリング04「なに かんがえてんだ!かみ「アシュラは ワールドをコンフューズし インタレスティンしてくれました。だが それもモーメントのこと ヒーにもメニメニタイアード。03「そこで ゲーム‥か?
23ベア「お前のために閃いたんじゃねえ!よくも俺たちを玩具にしてくれたな!」レオン「それがどうかしましたか?全ては私の部下なのです」ジェラール「俺は部下じゃない!」レオン「皇帝に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい人たちだ!どうしてもやるつもりですね。これも重装歩兵のサガか……よろしい死ぬ前にライトボールの力とくと目に焼き付けておけ!!」
22レオン「そう!そのとおり!私は重装歩兵にパリィを使って欲しかったのです」ベア「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」レオン「なかなか理解が早い。多くの者がパリィを閃けず死んで逝きました。死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が、必死にパリィを閃こうとする姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!鳳天舞の陣の中央に立たせてあげましょう」
21レオン「やっと閃きましたね。パリィを閃いたのは君が初めてです!」ベア「パリィ?」レオン「バレンヌ帝国に伝わる剣技の一種です。」ジェイムズ「どういうことだ?」レオン「私は普通のインペリアルクロスに飽き飽きしていました。そこでジェラールを先頭にしたのです」ジェラール「何考えてんだ!」レオン「ジェラールは陣形を乱し面白くしてくれました。だがそれも束の間のこと、彼にも退屈してきました」テレーズ「そこでパリィ・・・か?」
20(続き)02「お前のために此処まで来たんじゃねえ!よくも俺達を皆を玩具にしてくれたな!」 神「それがどうかしましたか?全ては私が作った物なのです」 01「俺達は物じゃない!」 神「神に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい人達だ!どうしてもやるつもりですね。これも生き物のサガか……よろしい死ぬ前に神の力とくと目に焼き付けておけ!!」
19(続き)神「そう!その通り!!私は悪魔を討き倒すヒーローが欲しかったのです!」 01「何もかもあんたが書いた筋書きだったわけだ」 かみ「なかなか理解が早い。多くの者達がヒーローになれずに消えていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな存在が、必死に生き抜いていく姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい!どんな望みでも叶えてあげましょう」
18(漢字表記)神「やっと来ましたね。おめでとう! このゲームを勝ち抜いたのは君達が初めてです」 01「ゲーム?」 神「私が作った壮大なストーリーのゲームです!」 02「どういうことだ?」 神「私は平和な世界に飽き飽きしていました。 そこでアシュラを呼び出したのです」 04「何考えてんだ!」 神「アシュラは世界を乱し面白くしてくれました。だがそれも束の間のこと、彼にも退屈してきました」 03「そこでゲーム…か?」
17(↓の続き)アポロン「かみに ケンカをうるとは・・・・どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか・・・・ それでけっこう! さあ わがしもべよ いでよ!」(こんなんで宜しいでしょうか・・・?) (きらら憂雲)
16(↓の続き)わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちから ひほうがほしい! きみたちか わたしか どちらが すべてのひほうを てにいれるか しょうぶです!」 ストームブリング「おまえのために ここまできたんじゃねえ! よくも おれたちを みんなをコケにしてくれたな!」 アポロン「それが どうかしましたか? すべては ゆいいつのかみ アポロンの しもべなのです」 人間男「あんたが なんで きがかわったのか しらんが ひほうは わたさんぞ!」 (きらら憂雲)
15(↓の続き)アポロン「なかなか りかいが はやい。 おおくのつわものたちが べんりやになれずに まちぶせていたモンスターにやられていきました。 しもべになるべき うんめいをせおった ちっぽいけなそんざいが ひっしにひほうをあつめていくすがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。(続く) (きらら憂雲)
14(↓の続き)アポロン「ドラゴンレースは バグをうみだし おもしろくしてくれました。 だが それもつかのまのこと それにもたいくつしてきました」 エスパーガ−ル「そこで ひとじちさくせん・・・?」 アポロン「そう!そのとおり!! わたしは かってにひほうを あつめてくれる べんりやが ほしかったのです!」 人間男「なにもかも あんたのかいた すじがきだったわけだ」 (きらら憂雲)
13(サガ2)アポロン「やっときましたね。おめでとう! あのオーディンを たおしたのは きみたちが はじめてです」 人間男「オーディン?」 アポロン「わたしのしりあいの グングニルのやりをおとす くそじじいです!」 ストームブリング「おれたちを まっていたのか?」 アポロン「わたしは じみちにひほうを あつめるのに あきあきしていました。 そこでドラゴンレースをかいさいしたのです」 メカ「ナニ カンガエトンネン!」 (きらら憂雲)
12(↓の続き) ガラハド「それが どうかしましたか? すべては おれも いっしょに いきたかった だけなのです」 グレイ「おれたちは おまえなんかいらない!!」 ガラハド「おれに ケンカをうるとは・・・・どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やる つもりですね。これも いきもののサガか・・・・ よろしい。しぬまえに せいせんしの ちから とくと めに やき・・・・な なにをする きさまらー!」(別項目からの移動) (機会の恩人)
11(↓の続き) ガラハド「なかなか りかいが はやい。 おおくのモノたちが 30000金を ためられずに きえていきました。 かえぬべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしに ためぬいていく すがたは おれさえも かんどうさせるものが ありました。 おれは このかんどうを あたえてくれた きみたちに おれいがしたい! では おれもいっしょにいくというのはどうだ?」 ホーク「おまえのために ここまで きたんじゃねえ! よくも オレたちを、みんなを おもちゃに してくれたな!」 (機会の恩人)
10(↓の続き) ガラハド「たまごは さいふを みたし おれのふところを あたたかくしてくれました。だが それもつかのまのこと グレートソードにもたいくつしてきました」 ジャン「そこで アイスソード・・か?」 ガラハド「そう!そのとうり!! わたしは 人に みせびらかせる ぶきが ほしかったのです!」 ゲラ=ハ「なにもきゃも あんたぎゃ きゃいた すじぎゃきだったわけだ」 (機会の恩人)
9ロマサガ1ガラハド「やっときましたね。おめでとう!30000金を 持ってきたのは きみたちが はじめてです」 グレイ「30000金?」 ガラハド「アルツールで うってる そうだいな いりょくの 武器です」 ミリアム「どういうことだ?」 ガラハド「わたしは バスタードソードに あきあきしていました。 そこで 恐竜のたまごを うったのです」 ホーク「なにかんがえてんだ!」 (機会の恩人)
8(続き)オアイーブ「それがどうかしましたか?すべては私が授けた伝承法なのです」 最終皇帝「私はもう皇帝じゃない!」 オアイーブ「私に喧嘩を売るとは……どこまでも楽しい人だ!どうしてもやるつもりですね?これも英雄のサガか……よろしい死ぬ前に裏ボスの強さとくと目に焼き付けておけ!!」
7(続き)オアイーブ「なかなか理解が早い。多くの皇帝たちが謀殺され、消えていきました。死すべき運命を背負ったちっぽけな皇帝が、必死に生き抜いていく姿は私さえも感動させるものがありました。私はこの感動を与えてくれた貴方たち皇帝にお礼がしたい!どんな望みでも叶えてあげましょう」 最終皇帝「お前らのために戦ってきたわけじゃない!よくも我々に七英雄討伐を押しつけてくれたな!」
6(ロマサガ2)オアイーブ「私たちはモンスターの脅威に脅えていました。そこで七英雄達に頼ったのです」 最終皇帝「なるほど」 オアイーブ「七英雄達はモンスターを倒し我々を救ってくれました。だがそれもつかの間のこと、彼らも邪魔になってきました。」 最終皇帝「そこで追放…か」 オアイーブ「そう!その通り!我々は彼らにいなくなって欲しかったのです」 最終皇帝「何もかもお前らの書いた筋書きだったわけだ」
5全文が長いんで↓に載せておきました。
402「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをおもちゃにしてくれたな!かみ「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった モノなのです01「おれたちは モノじゃない!かみ「かみに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!どうしても やるつもりですね これも いきもののサガか‥‥よろしい しぬまえに かみのちから とくと めに やきつけておけ!!
303「そこで ゲーム‥か?かみ「そう!そのとうり!! わたしは あくまを うちたおす ヒーローが ほしかったのです!01「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだかみ「なかなか りかいが はやい。 おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが ひっしにいきぬいていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
2かみ「やっときましたね。おめでとう! このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです01「ゲーム?かみ「わたしが つくった そうだいな ストーリーの ゲームです!02「どういうことだ?かみ「わたしは へいわなせかいに あきあきしていました。 そこでアシュラをよみだしたのです04「なに かんがえてんだ!かみ「アシュラは せかいをみだし おもしろくしてくれました。だが それもつかのまのこと かれにもたいくつしてきました。
1他の項目などでよく見かけるので立ててみました。

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