アクア湖のお伽話の続き
【あくあこのおとぎばなしのつづき】


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21老婆「‥‥ルドン高原には、アクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこには水の神殿とかいうやたら複雑なダンジョンがあって、水位を上下させて進む仕掛けに多くのプレイヤーが苦しめられたそうじゃ」 孫「ババアのデマが またでたか!」 キャット「仮に本当だとしても あたしたち別に行く用事ないよね…七賢者を覚醒させる意味ないし」 ジェイムズ帝「しかしあのルト姫がいると言うのなら 人魚薬を使ってでも行く価値はあるかなー ヒヒヒヒヒヒヒフフフフフ」テティス「ここにトップレス美女がいるというのに この陛下は…ふー」 (ナタリー「半魚人まで守備範囲内だなんて・・・変態皇帝・・・恐るべし・・・」)(異次元廃人)
20老婆「‥‥ルドン高原には、アクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこにはどっかの王妃に似た女神が住んでおって、レックスとかいう正直者にゆうしゃの斧を授けたそうじゃ」 ベア「ヌオオオー かのドズルのいい男が来ていただと!? おい、その後どこに行ったんだ! 教えてくれ たのむ!!」 老婆「ギャー ホモだー さよなら」 最終皇帝「ババアのガセネタにウホッが食いついたか…」 キャット「仮に本当だとしても ヴリトラやらリザードロード等の凶悪モンスターがうろつくこの危険地帯から 生きて出られるとは思えないけどね」 (ファティマ「平然と4桁ダメージ連発されるんじゃ 待ち伏せ発動させる暇もなさそうだしねー」)(異次元廃人)
19老婆「・・・・ルドン高原には、アクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこには小さくて青い生物が湖の中央にいるそうじゃ。しかし、それを付け狙う悪の組織が湖を…」孫「ち ちょっと おばあちゃん!続きが気になるよ〜」老婆「い いや 忘れてくれ…ああ コイキング…ウェー」ヘクター帝「?このばーさん どうしたんだ?」孫娘「お婆ちゃん 若い頃は大のコイキング好きだったんだって。そのせいか ギンガ団のリッシ湖爆破事件がトラウマになってるそうだよ」 (左牙)
18老婆「‥‥ルドン高原には、アクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこには仮面を付けた殺人鬼が出没して 若者達が次々と殺されるという痛ましい事件が…」 孫「おいババア それ違う湖の話」 ジェイムズ「その殺人鬼は続編でニューヨークに行ったり 宇宙進出を果たしたり エルム街の殺人鬼と死闘を繰り広げたりと色々活躍したそうだな。まったく、ゾンビの癖に大したもんだ」 キャット「あいつならサガ1にも出演してるって あたし聞いたわよ。しかも何故か集団で出てくるとか」 ジェラール帝「それは知名度に肖っただけの偽者だ」 (異次元廃人)
17老婆「・・・・ルドン高原にはアクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこには数々の死体が放り込まれているそうじゃ」孫「それ 高原のことじゃないの?」老婆「いや 確かにアクア湖からの情報じゃ」孫「…あ!分かった!きっと バレンヌ皇帝の一行が 高原に死体を捨てきれなかったあまり…」 〜その頃〜 テティス「キャー!また ボロクズが湖の中に!」ペルーサ「こ これ以上湖を汚さないで!!ウェー」 (左牙)
16老婆「ルドン高原にはアクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこの水こそ60000リッターの液体人間なのだ!!…そうじゃ」 孫「いやだー そんなカッコで身も心も一つになりたくないー」
15老婆「・・・・ルドン高原にはアクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこにはスーニエいやスークエニ…あれ ナマーニエ…ええい とにかくなんちゃらエが住みつく場所なのじゃ」スービエ「ど どれも違うわー!ウェー 俺以上に影の薄い老いぼれが 俺をネタにしやがって メイルシュトローム!!」老婆?「ふう…ごちゃごちゃと五月蝿いねえ…このあたしを見てもそんな口が利けるのかい ドォォォリャー!!」スービエ「げっ まさかお前は…ウボァー」老婆の孫&孫娘「な 何故こんな喧嘩に巻き込まれ…ギャアアアム!!!!」
14老婆「・・・・ルドン高原にはアクア湖というそれはそれは美しい湖があって、そこにはトリトーンと呼ばれる魔物が稀に出現するそうじゃ」老婆の孫「えー トリトーンくらいこの世界にもいるじゃん」老婆「そいつではないぞい…なんでも目撃者によると イルカに乗っていたそうじゃ」老婆の孫「で、っていう うりうり、ビチグソだぞー」老婆「ギャー や やめんかこの馬鹿孫め!それと人の話は最後まで聞かんか しねい!!」老婆の孫「ウェー お 怒ったー…孫殺しー」
13老婆「アクア湖というのはな、水族館を『アクアリウム』と呼ぶことを広く知ってもらうためにつけられたそうじゃよ。…なんでプラネタリウムに比べてマイナーなのじゃぁぁぁぁ!!」孫「落ち着いて…体に悪いですよ」
12老婆「ルドン高原のアクア湖という湖には・・・自分をかみだというシルクハットの怪しい男の幻影がたまに現れるのじゃが、なんとその幻影はチェーンソーというものでバラバラにできるそうじゃ」孫「そう、かんけいないね」 (二次元大介)
11老婆「ルドン高原のアクア湖という湖には・・・角の装飾品をつけた大女が巨人の剣の試し切りをしてネレイド達を絶滅寸前まで追い込んだのじゃ」孫「だからネレイド達って数えられる程しかいないんだ〜」 (シーフ)
10老婆「おょという それはそれは奇妙な場所への入り口があったとさ その場所はなにもかもがおかしくて ここで説明するのは難しいから『「おょ」ってどんな所?』を見なされ」そして…孫「ひえーっ 行きたくないよー」老婆「もし悪さするようじゃったらそこにつれていくからな ヒヒヒヒヒヒフフフフフフ」 (赤のワルツ:実際のゲームにはそんな所にはいけません)
9老婆「ルドン高原のアクア湖という湖には…妹とケンカしてボロ負けした七英雄ノエルが『昔はもっと素直だったのに』と泣きながら愚痴った後、恐ろしく下手なハーモニカ演奏をするそうな」 (オルディン)
8老婆「ルドン高原のアクア湖という湖には…まれに『げじゃげじゃじゃ』と笑う桃色の鎧を着た男が、ネレイド達の制止を振り切って入浴しにやって来るのじゃ」 孫「マジかよ!怖ーっ!」 (オルディン)
7「ルドン高原のアクア湖という湖には エーデルリッターとかいう騎士がいて こいつらがまた恐ろしく強かったそうだ」老婆の孫「ちょっと待て まったく関係ないところに話が とぶとは どういう了見だ!?」(「エーデルリッターとかいう…」という台詞の元ネタはサガフロ2シナリオ「北大陸奥地へ」の酒場にいる人) (ヘイガー)
6「マーメイドの人魚に会うために月光のクシを持った皇帝がやってきたのだが、彼はネレイドに一目惚れ。マーメイドの人魚のことなど綺麗サッパリ忘れてアクア湖のネレイドと駆け落ちしたそうな」…だったら嫌かも。 (TOM)
5↓それはワイリンガ湖です・・・。
4技修行に最適なアルビオンがウヨウヨいる
3「どういうわけか、いままでそこにたどり着いた皇帝はいないのじゃ。何故かは知らんが、ルドン高原で足どりが消えておる」 (wani!)
2「アクセ目当てのイヤな女が棲んどる」
1ロマサガ2のティファールにいる老婆が、孫に語りかけている。「ルドン高原のアクア湖という湖には…」さて、この後何と言おうとしたのだろうか?

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