102 | サガフロ1:残りLP1のメンバーにリヴァイヴァ。復活できない。
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101 | >68 『支援』『エース』『指令塔』『防衛』に加えて、『早期警戒』『陽動』『撹乱』『統率』『外交』『威嚇』『先導』の計11種類(これは全体の半数近く)のロールはオススメできる・できない云々以前の問題で、付けても何も効果がありません。どこかの言葉を借りると、「バグゲーすぎる、どうなってるんだ……?」という有様です。
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100 | >20 ラピッドストリームには「行動後スタン」の効果があり、行動を終えたキャラに『元気の水(スタン回復効果あり)』をかけてあげると、そのキャラは再行動できる。この時、盾の効果も発動できるので、オススメではないとは言い切れない。
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99 | サガフロ2:ギュスターヴ13世へ金属製品を装備させる事にこだわりすぎる行為。術阻害効果は、実は50%が上限であり、ギュスターヴ13世は何も装備していなくてもこの上限に達しているので、術阻害を目当てに金属製品を装備させることは意味がない。金属かどうかにこだわらず、純粋に性能が高い装備品を選びたい(もちろん金属武器の耐久力∞などが彼にとって頼れるものであることは間違いない)。
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98 | >97 盾の回避は発動しないが、もし盾に耐性がある場合はそれが役立つこともあるので、一応装備するに越したことは無い(例えばミンサガの水鏡の盾は持ってるだけで凝視耐性がある)。回復待ちで防御しているときに盾が発動するのを期待することもできる。逆に、両手剣に特殊な性能があった場合も同じ(ロマサガ3の氷の剣は持ってるだけでフリーズバリアが張られる)。
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97 | 既出済みではあると思いますが...)盾+両手剣の組み合わせ。盾が発動しない。 (リヴァイヴァ)
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96 | DS版サガ3:「○回復」+「×回復」。この2つを持った状態でHP吸収技を仕掛けると、吸収不可のケースを除けば全て逆吸収されてしまう。
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95 | サガフロ1:デュエルガンやブリューナクで【十字砲火】のように弾数が威力に影響する銃技や【地上掃射】を使わせる。後者の場合 基本的に使用弾数は技の成功率に直接影響しないが、弾数が0の時に使用すると 例え【早撃ち】を装着していてもディレイアクションになる為、使い物にならなくなる。あれらの銃はその弾数の関係で継続的に使用する場合、ディレイアクションを覚悟で使用しなければならないので非常に相性が悪い。攻撃力が低くても弾数が多い銃で使おう。勿論、地上攻撃なので浮遊している敵には無効な点にも注意。 (ミスターディー)
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94 | サガミン:状態異常防御力の上がる武具を過剰に装備させる。状態異常防御力が実際の値が100(画面上は約2倍の値)あると、殆どの追加効果を防げるようになり、状態異常を多用する相手に非常に有効な対抗手段となる。但し、状態異常防御力が101以上あるとバグにより 逆に追加効果が100%発生するようになってしまう。因みに、普通に入手できる物の組み合わせだと 流星刀×4、フラショナル、霊木の腕輪、フィッシュフック、ガーディアンリングorアニマルコインorウィザードリング となる。 (ミスターディー)
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93 | DS版サガ3:サイボーグに全身鎧。サイボーグは装備による能力値ボーナスが大きなウエイトを占めるが、全身鎧を着ると兜・小手・靴の能力値ボーナスが無効になるため、普通の鎧で優秀な物を探すべし。ただし、全身鎧は耐性自体は優秀なので、サイボーグの場合、アクセサリ欄に装備させるケースに限ってはむしろオススメ。
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92 | DS版サガ3:メカ+現在ドライブ。現在ドライブのダメージは、力・魔・速・防の4つを合計した値が基準になるので、魔力0のメカは当然合計値も低くなり、与えるダメージが下がってしまう。魔力0の系統のモンスターも同様。
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90 | DS版サガ3:モンスターに○風防御・○火防御・○水防御をつけっぱなしにする。これら3つの属性耐性は、店で買える品物に同じ耐性が付いているため。
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89 | >88に補足:LPブレイク系は成功率に変化が無いだけでなく、LPに与えるダメージ量も変わらない。
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88 | >85 「術の威力は実際に消費したJPに依存する」と言うと、誤解を招きますので、一部補足しておきます。JPを消費するタイプのアクションで、消費JPが倍になると威力が増える技・術は個別に決まっていますので、アクションによっては『覚醒』を使用しても無意味なものもあります。一例を挙げますと、『カオスストリーム』は威力が増えませんし、『死神』と『矮人のルーン』は成功率に変化はありませんし、『邪霊憑依』は受け手側の最大HPに依存して強くなるので、消費JPが倍になっても全く意味がありません。
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87 | サガミン:行動順指定で【タイムディシーバー】等のターン強制終了術の使用ターンに【不動剣】や【活殺獣神衝】のように速度補正に−のかかる技を使用する。ターン強制終了術の後は無論、前に指定すると 術発動前に敵の猛攻を纏めて貰ってしまう公算が大きくなる為(対応武器が隊列とそぐわず速度効果を得られない場合だと尚更)。 (ミスターディー)
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86 | サガフロ1:オーヴァドライヴの最中に塔を連発する。塔を含む全ての術の威力は実際に消費したJPに依存し、かつオーヴァドライヴの発動中は万能油を使わない限り、消費JP0として扱われるので塔の威力は激減してしまう。消費JP0なら塔よりもヴァーミリオンサンズや超風の方が威力は上。連発するならこっち。 (万能油を使ってから塔を使うと、通常通りJPは0になる)
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85 | >>47 ステータスが上限(99)まで達したステータスを上げるのは無意味だが、ステータス上昇の技能の中で唯一『覚醒』だけは全ステータスがMAXでも使用すると術の威力が増加するので無意味ではなかったりする。(術の威力は実際に消費したJPに依存する為。消費JPが2倍になる事により消費JPが増加→術の威力が増加する) 術に関する能力が異様に高く、しかもJPが非常に豊富なブルージュ辺りに使わせると強力か
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84 | サガミン:アルベルトとアイシャに初期クラスとしてクジャラート闘士等の最大BPに+補正がかかるクラスに就かせる。彼等は特別設定で最大BP値に変動がないので、最大BP補正面で損をする。特定の初期習得スキル・資質スキル等が目当てでもない限りは、寧ろ最大BPに変動がないクラス、或いは初期習得スキル・資質スキル等を重視に本来最大BPに−補正が掛かる伝説のクラスを選択する方がお得。但し、クラスによってはその他の能力値が著しく下がってしまうのがまた問題となる。 (ミスターディー)
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83 | サガミン:無足、加撃、無足・加撃が発生し易くなるクラスである【武芸家】にしたキャラに、加撃が発生しては返って困るケースが多多ある技(「錬気」等)を使わせる。 (ミスターディー)
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82 | サガ3:ダンジョン突入時にムオンやサモンといった戦闘で使えない魔法をつけっぱなしにする。レベル1の魔法にはHP回復の要となるケアルや、プロテスやスリプルといった補助魔法が存在しているため、これを使うかどうかで道中の敵や序盤から中盤にかけてのボスの難易度はずいぶんと違ってくる。ロボットに変身しているならつけっぱなしにしていても問題ない。
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81 | サガフロ1:「光の剣」+「杯」「万能油」「ヴォーテクス」。補助術で生み出した剣は、殆どの補助効果などを一度に解除するこれらの行動によって消し去られてしまう。光の剣は全武器の中でも別格の性能だし、補助解除の中では万能油がオーヴァドライヴ中に使うことで反動阻止できるので、どちらも大変便利なのだが、両立はテクニックが要ることになる。
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80 | >>70 ヒューマンに剣技と銃技を両立させ、かつ二刀技、二丁拳銃、盾の全てを使いこなす方法はある。それは陽術「光の剣」を使う事。武具装備欄に剣を装備させる必要がなく、銃と盾だけ装備すればいいので武具装備欄の問題は解決。更に光の剣にはオートディフレクト効果もあるので、ディフレクトを装備する必要がなくなり、技術欄が1つ空くというオマケ付き
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79 | SaGa2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY:マップアビリティの鍛錬を使った戦闘で盗むorぶんどる。ステータスが弱体化しているので盗める金額が下がってしまう。
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78 | 36>「デッドエンド」なら盾は発動しましたよ
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77 | サガフロ2:「音の聖域」+「ロックアーマー」。MagicとDefenceで高められる術防御強化は同じとみなされ、防御力上昇は重ねがけできないので、石レベルが高いときなんて音の聖域が丸々無駄になる事も・・・。
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76 | SFC版、WSC版ロマサガ1:弓系の武器、聖杯、メイジスタッフを使うキャラクターに『ウエポンブレス』や『ダイヤモンドウエポン』を使う。これらの武器には効果が無い。
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75 | サガフロ1:「ブルーエルフ」と水耐性の盾(玄武の盾・水鏡の盾)やアクセサリー(パールハート・深海の輝石・メロウリング)。こうした耐性のアイテムは重複させる必要性すらない。特にメサルティムの場合初期装備の「メロウリング」だけで水耐性が得られるので同じく初期装備の「ブルーエルフ」はいらないし、「深海の輝石」はメイルシュトロームを使用できるアクセサリーが重複するのでなおさらご法度である。 (M1号)
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74 | >31 ゆきだるまはファイアウォールは使えない
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73 | サガフロンティア1:妖魔の鎧を装備している妖魔にブラッドチャリス。妖魔の鎧を装備している妖魔はただでさえ、熱、冷気、電撃対して弱いのに、ブラッドチャリスのせいでさらに輪をかけて熱に弱くなり、エネルギー、状態変化にも弱くなってしまう。
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72 | ロマサガ3〜サガフロ1:無性キャラに異性魅了技(術)を覚えさせる。ほとんど役に立たない。 (wani!)
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71 | サガフロ1:基本的にどんな剣を装備しても使用できるメカ用の強力なプログラム『多段斬り』。しかし多段斬りをつけているメカにルーンソードを装備させると、何故か多段斬り自体が戦闘中に使用できなくなってしまう。同じく他の特殊能力が使えるロードスターやスプラッシュソードの場合は問題ないのだが・・。 (ミスターディー)
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70 | サガフロ1:ヒューマンの剣技と銃技の両立。装備欄が4つしかないので、二刀技・二丁拳銃・盾を全部使いこなせない。
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69 | サガフロ2:ギュスターヴにロール『術強化』『術専心』『風水』、グスタフにロール『狙撃』、全ての技を閃いた状態でのロール『自由行動』セットする。不可能な事を強化しても何の意味も無い。 (wani!)
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68 | サガフロ2:一人旅の時にロール『支援』『エース』『指令塔』『防衛』『切り込み』『オトリ』をセットする。これらのロールは仲間がいるときに効果を発揮するため。 (wani!)
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67 | サガフロ1:『ルーンソード』装備者が『勝利のルーン』をセットしたり、『パープルアイ』装備者が『幻夢の一撃』をセットしたりしても、装備技術欄の無駄になるだけである。 (↓ロマサガ2ですね。)
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66 | シャドウサーバント使用時に「エリクサー!!」
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65 | ロマサガ2:『レイスフォーム』使用後に『ヴォーテクス』を使う。レイス状態のキャラクターに『ヴォーテクス』がかかると気絶状態になるので、思わぬ大ピンチを招くことに。
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64 | サガフロ1:ブルーが主人公時に「ゲート」という魔法があるが、外してしまってもアイテムの「リ−ジョン」移動とは関係ないので問題ない。ちなみにルージュ」も「ゲート」を覚えているがリ−ジョン移動を持ってないのでワープすることはできない。
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63 | サガフロンティア1:味方モンスターの黒竜、雪の精に霧氷の銀貨か『フリーズバリア』を持たせる。アクセサリーを何も装備していない状態でも冷気属性に対する防御力が99以上あるのに、これらのものを装備させても全く意味が無い。
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61 | ロマサガ1 ミンストレルソング:竜騎士に『リヴァイヴァ』。竜騎士は毎ターン開始時に自動的に『リヴァイヴァ』がかかった状態になるので意味がない。
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60 | ロマサガ1 ミンストレルソング:竜騎士に『生命の雨』を使わせる。はっきり言って自殺行為以外の何ものでもないので、よほどの理由がない限り絶対に使わせないように。
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59 | ロマサガ1 ミンストレルソング:攻撃系の術しか使えないキャラクターだけでジュエルビーストに挑む。このモンスターには攻撃系の術が全く効かないので、仲間をサポートする以外にやることがなくなってしまう。
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58 | >57 彼に限らず名無しキャラのLPは極端に低いので… ダメだこりゃ。 (くずんすー)
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57 | ロマサガ1 ミンストレルソング:バルハル族戦士に退却をやらせる。LPが4しかないので、人数が多い時にこれをやると大変なことに……
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56 | ロマサガ2:ソウジに魔石の指輪。彼はもともとLPが1なので、LPに変動がなく他のパーティーのLPを下げてしまうだけとなる。
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55 | サガ3:ボラージュに防御力だけ最強の組み合わせを集めて装備させる。ラスボスは属性攻撃もしてくるので、ドラゴン系の防具(他の武具を考えると小手がおすすめか)を1つ装備させたほうがいい。 (wani!)
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54 | ↓4 すっかり忘れててショックを使ったらジョーゼフが死んでしまいました。(笑)
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53 | ラスボス戦に全体攻撃を持ち込む。混乱・魅了などを喰らったら即刻全滅の危機が! (wani!)
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52 | ロマサガ2:魔力と魔力補正の高いキャラクターに『ミサイルガード』や『クイックタイム』などを覚えさせる。補助系の術の効果は、魔力や魔力補正の影響を一切受けないので、これらの術はイーストガードやネレイドなどに使わせるのが基本。
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51 | U:サガ:杖、銃、体術使いのキャラクターに『シャープネス』を使う。はっきり言って何の意味も無いので、これらの武器を使うキャラクターには絶対にこれを使わないように。
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50 | U:サガ:『不殺の誓約』のスキルパネルを持ったキャラに土龍撃・でたらめ矢・石の雨等の全体攻撃を使わせる。うっかりすると自殺行為に。
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49 | U:サガ:『短剣封印』のスキルパネルを持っているキャラクターに短剣を装備させる。はっきり言って無意味に等しいので、短剣以外の武器を持たせるように。
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48 | 魔界塔士サガ:防御99のエスパーに、耐性のない防具を装備させる。すると、「防御99+装備品の防御力」だったものが、エスパーの防御力成長とともに「装備品と合わせて防御99」に下がってしまう。 (wani!)
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47 | サガフロンティア1:各種パラメータ(筋力〜魅力まで)が99のキャラクターに『サイコアーマー』や『魂のルーン』、『覚醒』、『アシスト』といった能力値を上昇させる術やモンスター能力を使う。各種パラメータの上限は99までなので、既に上限値に達している時にこれらの術を使っても意味がない。したがって、各種パラメータが99の時に『魂のルーン』や『覚醒』を使っても、消費WP・JPが2倍になるだけになり、『サイコアーマー』等を使っても無意味なので、これらの状況では絶対に使わないように。
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46 | サガフロンティア1:連携の最初にステータス異常を追加する攻撃や能力を下げる攻撃を組み込み、『ダークスフィア』を連携の最後に組み込む。連携の最初に『ダークスフィア』を組み込むのは有効だが、最後に組み込んでも全く意味がない(『ダークスフィア』には能力を増減する技・術の効果、有利なステータス・不利なステータス異常を全て解除する効果が有るため)ので絶対にやらないように。
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45 | ↓×2:同じく、ロマサガ2で『ムー・フェンス』の陣形時に『瞬速の矢』を使う。 (wani!)
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44 | サガフロンティア1:メカ系の仲間にブラッドチャリスやエメス・タグを装備させる。メカニカルボディやミニプラントのおかげで、これらに耐性が有るため、装備させる意味が無い。ちなみに、服系の防具や大半のアクセサリーも装備させるだけ無意味です。
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43 | ロマサガ3:『虎穴陣』で戦っているのに、『五月雨斬り』を使う。自動防御の効果は行動する前に限るので、せっかくの陣形効果が活かせなくなる。また、コマンダーモードで戦っている場合、絶対に『先制攻撃』や『陽動攻撃』と組にしないこと。
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42 | 時空の覇者Sa・Ga3:エスパーにネコのツメ。前作までは素早さ依存の武器だったが、Sa・Ga3では人間以外が使うと威力が半分になる(力と素早さ、両方に依存するらしい)。よって素早さの最も高いポルナレフに持たせても全くの無駄。また、杖はエスパーに持たせると役に立ちそうだが、実はこれも人間向け。前作までとアイテムの効果が大きく変わっているので注意! (急行デューン号)
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41 | ロマサガ3:大剣、槍、弓といった両手を使う武器を装備したキャラクターに盾やガーダーを装備させる。基本的にサラサのシャツを装備していない場合は、盾やガーダーの効果が発動しないので、無駄な装備はしないように。このような無駄な装備は重量増加の原因にもなります。
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40 | サガフロンティア1:味方モンスターにバリア系の能力を複数持たせる。耐性は残るが、戦闘中では『ファイアーバリア』の効果が優先される為、『サンダーバリア』や『サイ・リフレクター』を同時に所持している場合、『サイ・リフレクター』の効果は完全に打ち消される。味方モンスターにバリア系の能力は複数持たせないように。
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39 | ロマサガ1:主人公の父親の能力を聖戦士、母親の能力を占い師にする。主人公を弓使いにしたいなら有効かもしれないが、初期装備の内容は最悪で、おまけに術も使えない状態でスタートすることになる。
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38 | ロマサガ1:『ファイナルストライク』が使えるキャラクターが誰もいない。SFC版の場合(WSC版でも同じ事が起きるかどうかは不明)、敵が『エレメンタル』を重複して使うと敵が無敵になるので、『ファイナルストライク』で死亡カウントを増やさない限り(無敵状態のモンスターが一匹しかいない場合はカウントが増えない)、逃げる以外はどうにもならなくなる。もっとも、敵が『エレメンタル』を重複して使うのはごくまれなので、無理にそろえる必要はない。
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37 | サガフロンティア1:ワンダーバングル(玄武の盾と水鏡の盾を除く)とデュラハンの盾を2つ装備する。盾を2つ装備した場合、効果が適応されるのは一番上に装備している盾だけなので、下に装備している盾の効果は打ち消される(固有能力や耐性はそのまま残る)。1番上にワンダーバングルを装備して、その下にデュラハンの盾を装備すると、ワンダーバングルの効果のみ適応されるので、突くタイプの攻撃以外は回避できない。
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36 | サガフロンティア1:突くタイプの剣技(『諸手突き』や『デッドエンド』など)しか使わないキャラクターに盾を装備させる。こうすると、『防御』を選択する、普通に斬る、『パンチ』を選択する以外は盾が発動しなくなるので、盾の価値が大幅に下がってしまう。
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35 | ↓重たいものを装備させ、さらに『虎穴陣』と組み合わせると、もっと威力が低下します。
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34 | ロマサガ3:ぞうや雪だるまに体術を使わせる。素早さが激低なので、シャレにならないほど弱いです。 (wani!)
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33 | サガフロンティア1:妖魔に攻撃力の高い武器を持たせる。妖魔は剣技が使えないので、固有能力が無い武器を持たせても無駄に重量を増やすだけ。魅力が限界まで達している場合はこれらの武器を持たせない方がよい。
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32 | サガフロンティア1:麒麟に精霊銀のピアス、パールハート、パープルアイ、トウテツパターンなど水、音波、凝視、気絶、精神攻撃に耐性が備わるアクセサリーを装備させる。いずれも意味が無いので、能力の底上げなどの目的以外は絶対に装備させないように。
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31 | ロマサガ3:象や雪だるまといった素早さが低いキャラクターに『ファイアウォール』を使わせる。敵が攻撃した後にこれを使っても、ほとんど意味がない。
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30 | 魔界塔士サガ:開始早々いきなり人間男4人やモンスター4匹のパーティを組む。序盤の苦労は並大抵のものではない。慣れてくればコツもつかめるが、初心者がこれをやったらたぶんいきなり投げ出してしまうかも。 (wani!)
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29 | ロマサガ2:1ターンの間に『炎の壁』、『光の壁』を使う。これらの術はターン中、同時に使った場合は、後に使った方の効果が優先されるので、状況次第では窮地に立たされることもある。ちなみに、この二つの術は『ムー・フェンス』の陣形と組にして使っても無意味なので、絶対にやらないように。
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28 | ↓風神剣と爪はまだマシだが、エルブンスキンは致命的…。 (wani!)
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27 | ↓×2『風神剣』(術)、『クロウエクステンド』を使って風神剣(武器)、爪を装備させ場合、エルブンスキンを装備させた場合も同じです。
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26 | サガ2秘宝伝説:メカに「ブロンズ・ゴールド・ミスリル・巨人」シリーズの鎧や兜を装備させる。一番安い小手でも同じ防御効果があるためだ。 (wani!)
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25 | ロマサガ2:最終皇帝に魔石の指輪。もうどうやっても外れない。最終決戦直前以外では装備しないほうが賢明。 (wani!)
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24 | ロマサガ3:トーマス(主人公にした場合)の設定で、宿星を『けい惑』、得意武器を『なし』に設定した状態で、体術を使わせる。腕力も素早さも非常に低いため、まるで効果は無し。陣形や装備品の内容次第でさらに威力が下がる。
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23 | ロマサガ1:『竜幻術』で呼び出したモンスターがいる状態でバトルを終わらせる。これで勝利してもキャラクターが成長しないので、強化が目的の場合は絶対に呼ばないように。これは召喚アイテムを使って勝利した場合も同じです。
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22 | サガフロンティア1:『V-MAX』使用後に『ヴォーテクス』、『杯』をV‐MAX中のメカに対して使う。これを実行するといきなり『V-END』になるので、絶対にやらないように。
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21 | 魔界塔士サガ:マンハンターやがいこつせんし相手に、防御力の高い防具を装備する。自分の防御が相手の攻撃より高いと、チェーンソーやのこぎりでたちまちバラバラに…!! (wani!)
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20 | ロマサガ2:『ラピッドストリーム』の陣形で戦う場合や大剣、槍、弓、術だけで戦うキャラクターに盾・ガーダーを装備させる。こういった状況では盾・ガーダーの効果が発動しない(回避しない)ので、これらの防具を装備させるだけ無駄になる。
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19 | ロマサガ1:アルベルトにレフトハンドソード。腕力も素早さも低い彼には宝の持ち腐れ。クローディアにエリスの弓というのも、ちょっとノーサンキュー。クローディアは育て方次第でかなり腕力が上がるため、弓はもっと腕力の低いキャラにあげたい。 (wani!)
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18 | ロマサガ1:父親の能力が聖戦士(戦士でもよい)、母親の能力が僧侶(魔術師、占い師でもよい)のキャラクターにスピードを要する技(『足払い』、『睡魔剣』など)が使えるようになる武器を装備させる。両親の組み合わせのせいで、素早さが成長しにくく、オススメできない。
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17 | 魔界塔士サガの人間・サガ2秘宝伝説のメカに魔力依存の武器やアイテムを装備。原則的に効果が現れない。回復系の「癒しの杖・ケアルの書」まで効果が出ないので注意したい。 (wani!)
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16 | ↓×2:斧レベルが40以上あれば、400〜500は回復するので問題ないと思います。もっとやってはいけないのが、これらの防具を装備したキャラが太陽か月の術を使うこと。せっかくの装備品のアビス属性がなくなってしまいます。 (wani!)
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15 | ロマサガ3:炎のマントを装備しているのに、『セルフバーニング』を使う。全く意味が無い。
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14 | ロマサガ3:宵闇のローブ、骨の腕輪、骨十字、デッドハートといったアビス属性の地相で自動回復する防具を装備したキャラクターに『シャッタースタッフ』を使わせる。この場合、効果は通常の1/2に補正されるので、『虎穴陣』以外の陣形では全く役に立たない。
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13 | ↓魔王の鎧は浮遊属性を持つので、盾はワンダーバングル以外だと対空技で大ダメージを受けてしまいます! (wani!)
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12 | ロマサガ3で魔王装備を三人に分配する。非常に燃費が悪い(それに見合うメリットはない)
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11 | ロマサガ2:ソウジにレイスフォーム。LP1なので即死してしまいます。 (機械の恩人)
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10 | ロマサガ2:だまされた時もそうなりますが、ボクオーン(第二形態)にフリーファイト。水鳥剣で皆真っ二つ・・・ (機械の恩人)
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9 | 魔界塔士サガ:剣の王戦に×属性を持った仲間を連れて行く。キングの剣で一撃死してしまいます。 (wani!)
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8 | サガ2秘宝伝説:アシュラ・ビーナス戦に妖精系を連れて行く。妖精系は属性魔法が得意だが、アシュラとビーナスは○ダメージを持っているので、スリプルぐらいしかやることが無くなる。 (wani!)
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7 | サガ2秘宝伝説:アポロン戦に防具全般(孔明の靴以外)。防御無視の正宗とフレアには対抗できない。 (wani!)
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6 | 魔界塔士サガ:神戦にドラゴンメイル・パワードスーツ。やっぱり無駄。 (wani!)
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5 | ロマサガ1:腕力の高いキャラに弓。弓の威力は武器レベル依存です。 (wani!)
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4 | ロマサガ2では、体術を主体に戦うキャラクターに対して重たい武器、防具を装備させて、『ラピッドストリーム』の陣形で戦わせる。体術の威力を完全に殺している組み合わせ。
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3 | 魔界塔士サガ:アシュラ戦にドラゴンメイル。アシュラは属性魔法を使わないので、普段は役に立つこの鎧も無駄。 (wani!)
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2 | ロマサガ3:銀の手+盾装備(魔王の盾以外)。これじゃ二刀流できません。 (wani!)
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1 | 充分な効果が発揮されない装備や陣形などの組み合わせとは……例えば、サガフロンティア1の味方モンスターが、『ファイアーバリア』を所持しているのに、ソルリングを装備させること、味方・デュラハンは装備とは無関係に音波、凝視耐性があるのに、精霊銀のピアスを装備させること。いずれも、意味がありません。
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