11 | 本家のMacでは、とうとうmacOS Sierraにて、標準インストールのフォント一覧から除外されるに至った(追加ダウンロードで導入可)。似たような立ち位置のMS ゴシックと違い、Unicode化されてからほぼアップデートされていないも同然だったので、取り残された感はかなりあったが...。
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10 | ロマンシング佐賀2における、七英雄のセリフ佐賀弁バージョンの文字も恐らくこれ。公式サイトもJR山手線の駅に展示されているポスターも同じ。
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9 | ビットマップ(ドット)フォントの出来が秀逸。OSXが登場してからと言うもの、マシンの解像度が上がり、ビットマップを使わなくなって久しかったが、2014年6月18日発売の『Romancing SaGa Original Soundtrack -REMASTER-』の公式サイトで、久々にビットマップ版のOsakaが多くの人の目に触れることになる。
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8 | OSXより前のMacでは、英語のシステムフォントが「Chicago」だったため、シカゴの姉妹都市として大阪=「Osaka」と名付けられた。一時期は「Kyoto」という明朝体もあったがすぐ使われなくなった。 (wani!)
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7 | ちなみに本家Macはと言うと、「OS X」になってから標準日本語フォントが「ヒラギノ」に変わったため、あまり目立たない存在になっている。
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6 | FF6~7でも使用されている。
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5 | ゼノギアスとかもこれ。そういえば今はもう無くなったWSC版半熟英雄の公式サイトでもこのフォントだった。やっぱりスクエニ内ではMac使ってるのだろう。 (wani!)
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4 | >2 ちなみに旧スクウェア大阪産であるLALやバハラグとかも、会話ウインドウなどでこのフォントが使われてます(笑) (wani!)
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3 | 文字がでかくて違和感を感じる。FF4やったあとFF5やると露骨に「でかっ!」と思える。
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2 | あのー、スクウェア大阪の呪いですかこれは?(汗) (つっちー)
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1 | もともとMacintoshで使われている標準的な日本語フォントだが、ロマサガ2の文字はどうもこのフォントがそのままに近い形で使われているようだ。他にも旧スクウェアのゲームでこれが使われているのは、FF5あたりか。一部を除き等角文字で、読みやすいのが特徴。 (wani!)
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