4	ちなみに筆者は、当時ユーズドゲームズの編集者（女性）だった奥山氏。（これを書いている２００４年１０月現在はゲーム批評の編集長）キャラを中傷している部分が多いのが気になるが、面白い企画だ。ちなみに、バカゲー選科未収録のものとして、FEトラキア７７６もある。 （この雑誌の愛蔵版を全て所有しているリボン）
3	ジェラールの代で、邪魔なベア達を始末しようとして逆に自滅したり、長城で全滅してカンバーランドを滅亡させたり、七英雄に勝てずにイベントの停滞状態に陥ったり、終帝の能力底上げの為に１１人の皇帝をルドンの土にしたりといった、盛りだくさんの内容。他にも、ＦＦ２やＦＥ聖戦の系譜の魔法オンリープレイ等が載っているので、興味のある人は本屋へダッシュ（笑）！ （連投失礼 ぽる）
2	筆者はロックブーケの虜になった皇帝で守護者を倒した後、ロックブーケと戦えないからといって、わざわざ男性皇帝を謀殺していたが、あれはただ単に水龍を倒せばまた戦える事を忘れていたのか、はたまた水龍退治が面倒だったのか。多分、後者の理由だと思われる。 （ぽる）
1	中古ゲーム専門誌『ユーズド・ゲームズ（通称ユーゲー）』の連載コーナーの単行本『美食倶楽部 バカゲー専科』の三巻に収録されている企画。主旨は「ＲＰＧを魔法オンリーでクリアする」という代物。第一回にロマサガ２の術士系クラス（宮廷魔術師男女、フリーメイジ男女、軍師）、術のみクリアが取り上げられている。 （ぽる）