51	サガリベ：超音波。無属性・物理防御依存・新規に混乱効果付与・見切り不可・完全回避手段が冥術依存と、SFC版での対処法がことごとく通じない。難易度ロマンシングではうっとうしいの領域を超えておりこの技を使ってきそうなモンスターは例え【フィーンド】や【サイレン】のような小物でも最優先撃破対象に挙がるレベル。
50	ロマサガ2：巻きつき。使い手が力自慢で麻痺の追加も厄介だが、序盤でお世話になる盾回避・パリイで対処しようとすると発動率が1/4あつかいになるので絶妙に防ぎにくい。
49	インサガ:氷獄の息吹。全体に対して、行動不能の異常を、一度に2種類（具体的にはマヒ+眠りを）仕掛けてくる。状態異常耐性が完全でない限り、どっちかに引っかかってしまう可能性が高い。アビスバトル☆14の三相一体！にも登場し、この攻撃のおかげで使い手のアン・ルーはアビスバトルでもトップクラスに厄介な相手と評される。
48	>47補足。森の従騎士戦がアセルス編最大の難関といえるのは、迂闊に近接攻撃を仕掛けると「カウンターフィアー」で反撃され混乱するため連携を繋げにくい事、その時点で精神耐性を持てるキャラが白薔薇・サイレンス（アセルスが陰術の資質を獲得せねばならない条件付き）、時の君（印術・秘術獲得のために通過する場所がイベント発生地点が多いため、シュライクで自宅に入る前に時術イベントの条件を満たす方が楽。ただしファシナトゥール脱出前にゴサルスの店で「砂の器」を買わないとダメ）位しかいないのも理由に挙げられるかと。 （Ｍ１号）
47	サガフロ1：カウンターフィアー。HPが低めのバンシーのはまだしも、リッチや森の従騎士のは相手の耐久力を筆頭とするステータスや戦闘力の高さも相まって、迂闊に近接攻撃を仕掛けられない煩わしさが付き纏う（ついでにマスターリングのお供のリッチはHPが6000もあり、条件次第で強化される）。メサルティム以外の妖魔や一部モンスターでもなければ精神耐性は安易に付けられないので、そうしたメンバーは遠距離攻撃の準備を怠るとえらい目に…。 （ミスターディー）
46	>20便乗。サガフロ１のナイトスケルトンが使うなぎ払い。ダメージこそ小さいがスタンが鬱陶しく、「切り返し」と連携される危険性があるため、一人旅やレッド編序盤などで三種の神器を手に入れる時などには地味に鬱陶しい攻撃に早変わりする。 （Ｍ１号）
45	DS版サガ3:魔法反射。単体・グループ魔法を相手に反射するのだが、これを使う性悪シルフの相方である性悪ピクシーが◎武器防御を持っているのが、また始末が悪い。
44	サガミン：ブラックアイス。攻撃属性を持った回復系以外の技・術を3割の確率で防ぐだけでもうっとうしいのに、接触タイプの技で反撃された場合 ダメージに石化までついてくるという凄まじさ。これを使われると迂闊に接触タイプの技を使えなくなるジレンマに悩まされる（特に敵の【ソウルドレイン】は1ターン目にこれを使うので、半ば必然的に使う技が限定されて イベントクリアの難易度が引き上げられている感がある）。 （ミスターディー）
43	サガミン：心の闇。ダメージ量はあまり高くないものの、ほぼ確実に何らかの状態異常や全能力値ダウンを全員に見舞われる。ディステニィストーンを多く捧げた場合、毒や眠り辺りならあまり大した事は無いが 複数人に呪いや悪夢に晒されると一気に戦況が悪化する。しかも中途半端に毒などに耐性を付けると全能力値ダウンと見分けが付かないので、比較的軽い影響の状態異常耐性はかえって足を引っ張る辺りもまた何とも嫌らしい。 （ミスターディー）
42	DS版サガ3:現在ドライブ。行動キャンセルされるのも厄介だがこれは先手を取ればいいだけなのでまだマシ。しかしダメージの性質が「必中・回避不能・防御力無視・耐性無視」のため、一定のダメージを必ず受けてしまう。そして最終ボスはこれを連発してくる。
41	サガフロ2:獣の将魔が使う「ためる」。通常はデュエルだと4連携の合成でしか使えないのに、1回の行動で無理やり使い、自己強化して殴る戦い方が得意。何がうっとうしいかって、後半はそれを毎ターンやる点。受けるダメージが雪ダルマ式に大きくなっていく。
40	サガフロ２：とろけるくちづけ。理不尽なレートの割合ダメージ。しかも連発してくる。おまけに恐怖（⇒混乱）が追加されて反撃もままならん。
39	ミンサガ：ショックウェブ全体攻撃魔法で一回一回の破壊力はさほど大きくはないが、魔法詠唱妨害の効果がつきまとうのでかなり厄介。 （エディ）
38	ロマサガ3：ララバイの連続使用。全員眠った後も必要以上に唄いまくる。別に「より深い眠りに陥った!」なんてことはないからね。 （ダ・ヴィンチ武器工房）
37	ミンサガのアーマージェリーやナッツ等が使ってくるジェリースウィング、ヘルズスウィング。前衛のキャラが全員呆気なくぶっ倒れて全滅した経験が･･･。長引くとよく使ってくるのも嫌だ。似たような理由で霊木やキング・モクのココナツクラッシュも嫌。･･･というか敵の全体攻撃は全部嫌い･･･。 （CL）
36	サガフロ２のＬＰブレイク。宿が使えないシナリオではリセット確定。
35	ミンストレルソング：水竜（濁竜）のライトウェーブ。使うたびに行動回数が増えるので、早めに決着をつけないと危険。 （Kenzi）
34	サガミン：トゥマンのオーヴァドライブ。幸いその後の攻撃が低威力のウォーターガンだが、オーヴァドライブ→ウォーターガン5連発終了まで時間が長いのなんのって…しかも場合によっては全滅しかねないし。 （ガレリア騎士）
33	サガフロ２：サウスマウンドトップの戦いにおける、敵軍のディフレクト。無駄なターンが敗北に直結するこの戦でそれはやめてと願うばかり。 （wani!）
32	敵が使う盾回避は何度やられても頭に来る。
31	ロマミン：ゴロゴロアタック連発。スタンで長引くのは鬱陶しい．．．同じ理由で海賊の衝突剣もイヤ。
30	サガフロ１：地獄の君主が放つライフスティール連発。ＬＰの低いキャラをメインにしていると地味に厄介。 （wani!）
29	↓あと、バーメイドの「おしゃく」。なんていったってモーションが長い上、使うことが多いので・・・ （れいすとりん）
28	Uサガ:水棲生物が主に使ってくる「大口」。HPが少ないときはLP２くらいは減らされることが多い。 （れいすとりん）
27	ベルヴァがカウンターしてくるとは思わなくて、スウェイバックにイライラした｡
26	サガフロ：ロコモーションG 長い。
25	サガミン：確か、獣系モンスターの使う「咆哮」だったかな…。これで、全員恐怖状態に陥って、思うように行動できなくなる…。 （蒼の誓約者）
24	アニメート。これに尽きる。 （ヘタレ矢）
23	ロマミンのはぎしり。 これのおかげで何度術の詠唱を阻害されたことか… （くずんすー）
22	サガ３ラグナが使う黄泉の波動。ダメージ９００与え、回復に追いつけなくなることあった気がします。 （森永凍らす）
21	攻撃でこそ無いが、サガ２の【防御】。総じて防ぐ確率が高く、それもほとんどの耐性を持つ剣系モンスターが主に所持しているという点もポイントか。属性も状態異常も効かない上に直接攻撃もこの能力でことごとく防ぐのは勘弁願いたい。逆に言えば、味方側としてもこの能力が大変有用であるということなのだが。 （wani!）
20	サガフロ１のナイトスケルトンが使うディフレクト。なかなか倒せない。
19	サガフロ１のチェーンヒート。即死耐性がないとき恐怖感をあおった。それに加えあの痛々しいグラフィック・・。 （ミスターディー）
18	マグマスライムのマグマタッチうざいすぎ、先制攻撃でＬＰを削るため防ぎにくい、しかも５匹連続で使ってくる （エディ）
17	ロマサガ２より足払いと足がらめ。特に陣形がムー・フェンスの時はものすごくうっとうしい。 （b-カロチン）
16	イルストーム 効果は毒だけだが、ロマサガ２じゃ多くの敵が使ってくる
15	毒霧だろうな。毒をくらうし、高くはないがダメージもうける。サガフロではダメージはうけないが、暗闇状態になるところもうざい
14	ウィークネス。攻撃力が下がるうえ、使うのはHP高くてしぶとい奴ばっかりだし （エディ）
13	ロマサガ3のエドウィンが使う「前列突撃」。使用回数、無限！ （wani!）
12	ロマサガ１の油地獄。長〜いエフェクトが正に地獄！
11	ディーヴァの擬視。かなりうざい。即死するは、同士討ち始めるは、マヒして動けなくなるは、非常にやだ （エディ）
10	何といっても「ふいうち」 まあ、対策はあるけど。
9	魔界塔士サガのマンハンターが使ってくるチェーンソー。防御が高すぎるとバラバラにされてしまう！ （機械の恩人）
8	サガ２秘宝伝説の電撃鞭。特にビーナスが使ってくるこれは、威力が高い上に追加効果でスタンまでするのでたまったものではない。 （wani!）
7	ロマサガ３のナップ。催眠見切りで見切れないので
6	ロマサガ１のクエイカーワームとかが使う地震。 （ミュース）
5	ロマサガ２のペインとサイクロンスクィーズ。特に後者は嫌な攻撃の筆頭でしょう。 （ミュース）
4	ロマサガ２の花粉と催眠。
3	魔界塔士サガの「目潰し(暗闇)」。サガ１・２では暗闇は戦闘終了後も治らない(呪いも治らない)。そして、特にサガ１の場合はステータス異常を喰らったキャラは隊列の最後尾に下げられてしまう上、暗闇の状態異常が攻撃力半減効果なので非常にわずらわしい。 （wani!）
2	ヴォーテクスかな。敵に使われると補助効果を消されるし、こちらが使おうにもやっぱり補助効果が消えるので使いにくい。
1	佐賀形には、ダメージが無い、または少ないのに、妙にうっとうしい攻撃が数多くあります。 例：ロマサガ1のアゴニイ（コマンド記憶位置キャンセルのオマケつき）